来る2月24日、木村昴と個性溢れる豪華ゲストによる『木村昴の来てくれないと打ち切り』がカルッツかわさきで開催されます。『木村昴の来てくれないと打ち切り』は、TBSラジオで毎週金曜夕方にオンエア中のラジオ番組「木村昴の聴いてくれないと打ち切り」のリアルイベント。スバちゃんこと声優・木村昴にとって初となる冠番組が、開始から5か月にしてイベントを開催する運びとなりました。イベントは2部構成でお届け!第1部は、ラジオブースを飛び出し会場での公開収録!爆笑問題の太田光をゲストに迎え、リスナーに募集した世の中にもの申したい「モンク(文句)の叫び」をきっかけに、スーパーポジティブ思考の木村と歯に衣着せぬ太田さんが、イベントならではのギリギリトークを繰り広げます。さらに声優・榎木淳弥さんの追加出演が決定!ベストフレンド同士、どんな“ぶっちゃけトーク”を展開するのか!?ご期待ください。第2部では、某・朝の子ども番組のレギュラーで、公私ともに親しい岡崎体育さん、一緒に楽曲リリースもしているALIが出演、個性溢れる人気アーティストが木村昴とこの日限りのコラボパフォーマンスを実現します!さらには浅沼晋太郎さんが緊急参戦!昨秋、大成功に終わった“きむすば劇場旗揚げ公演『オムニバース』”、一夜限りの超貴重なステージを披露するかも…相乗効果は全くの未知数!木村昴と個性溢れる豪華ゲストによる「木村昴の来てくれないと打ち切り」はプレイガイドにて好評発売中。どうかみなさま、イベントに参加して番組打ち切り回避に協力を!!■本人コメント本気です!みなさんに楽しんでいただくべく全力で準備しています!!まじで番組が打ち切られてしまう危機です。困っている友達を助けてあげる気持ちでぜひ遊びにきてください!!「木村昴の来てくれないと打ち切り」公演概要■公演日:2月24日(土)■会場:カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール<1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」>■日時: 2月24日(土)16:00開場/ 16:30開演■出演:木村昴 / ゲスト:太田光榎木淳弥■チケット(税込):5,500円 / U18割4,500円<2部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」>■日時:2月24日(土) 18:30開場 / 19:00開演■出演:木村昴 / ゲスト:岡崎体育ALI浅沼晋太郎■チケット(税込):8,000円 / U18割6,000円※1部2部通し券あり:12,000円※未就学児入場不可■プレイガイドチケットぴあ イープラス ローソンチケット ■番組公式グッズ発売中 ■主催・制作:TBSラジオ■問い合わせ:DISKGARAGE 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月14日TBSラジオ『木村昴の聴いてくれないと打ち切り』初の番組イベント『木村昴の来てくれないと打ち切り』が、2月24日(土) に神奈川・カルッツかわさきで開催される。イベントは2部構成となっており、第1部はラジオブースを飛び出し会場での公開収録を実施。爆笑問題の太田光をゲストに迎え、リスナーに募集した世の中にもの申したい「モンク(文句)の叫び」をきっかけに、木村と歯に衣着せぬ太田がイベントならではのギリギリトークを繰り広げる。また木村と親交の深い声優・榎木淳弥も出演する。そして第2部では、公私ともに親しい岡崎体育、一緒に楽曲リリースもしているALIが出演。個性あふれる人気アーティストと木村がこの日限りのコラボパフォーマンスを繰り広げる。さらに、昨年上演された、きむすば劇場旗揚げ公演『オムニバース』で共演した浅沼晋太郎も登場し、一夜限りの貴重なステージの披露にも期待が高まる。チケットは現在一般発売中。■木村昴 コメント本気です!みなさんに楽しんでいただくべく全力で準備しています!!まじで番組が打ち切られてしまう危機です。困っている友だちを助けてあげる気持ちでぜひ遊びにきてください!!<イベント情報>『木村昴の来てくれないと打ち切り』2月24日(土) 神奈川・カルッツかわさき■1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」開場 16:00 / 開演 16:30ゲスト:太田光(爆笑問題)、榎木淳弥■2部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」開場 18:30 / 開演 19:00ゲスト:岡崎体育、ALI、浅沼晋太郎チケット情報:()イベント公式サイト:
2024年02月14日2月13日「SmartFLASH」が、3月5日に放送されるスペシャルドラマ『テレビ報道記者』(日本テレビ系)のロケに臨む木村佳乃(47)の近影を報じた。記事は、木村を“かなり痩せた様子”と指摘しており、確かに少しほっそりしたように見える。木村といえば、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、被害者への保証会社「SMILE-UP.」の新社長に就任した夫・東山紀之(57)を献身的に支えている姿がたびたび報じられてきた。「ちょうど被害者への補償対応が始まった昨年11月、『FLASH』が東山の自宅前に配備していたガードマンが“立ちション”をしていたとして、近隣住民とトラブルになっていることを報じました。このガードマンは木村さんが手配したといい、結果としては不名誉な形にはなってしまいましたが、家族を守ろうと必死な様子がうかがえます。また、当初は東山さんが新たに設立されるエージェント会社の社長も兼務する予定でした。その際木村さんは、社内に少しでも東山さんの味方が増えるようにと、芸能関係の広報で働いていた親友を新会社のスタッフとして推薦したそうです」(芸能関係者)事件への対応と事務所の立て直しに追われる東山をそばで見守っていた木村。一方、当事者である東山も事務所の問題に奔走してきた。■東山は「表に出たくない」と漏らすほどの憔悴ぶり…「騒動の前にも、たびたび社長就任がメディアで取りざたされてきた東山さんですが、そのたびに“90歳まで舞台に立ちたい”といい、社長就任を否定していました。しかし今回、の性加害報道を受け、年内でタレントを引退し社長に就任することを受諾したのです」(前出・芸能関係者)だが、経営者としての経験のない東山が、事務所社長による性加害という深刻な問題の収拾を図るのは簡単なことではなかった。1度目の謝罪会見では、ジャニーズ事務所の屋号を変更しないと発表し、世間から批判が殺到。さらに、2度目の記者会見では社名変更を発表したものの、指名NGの記者リストの存在が明らかになりまたも批判を呼ぶことに。中途半端な対応は許されない今回の事件。東山は夢を諦めただけでなく、重大なプレッシーを背負うことに。12月中旬、本誌は、最後の表舞台となったディナーショー前後での東山の憔悴ぶりを報じている。「東山さんは『表に出たくない』と周囲に漏らしていたそうです。目立つことはしたくないとディナーショーの会見を辞退したり、プレスリリース用の写真撮にも消極的だったそう」(前出・芸能関係者)新社長としての重荷は相当なものだったようだ。2024年に入り、東山が務める“補償業務”は少しずつではあるが進展を見せている。SMILE-UP.社は1月31日に「被害補償特設サイト」で、170人に対し補償金の支払いを済ませたと報告した。とはいえ、補償受付窓口への申告者数は948人に上るといい、今後もさらなる対応が求められることになる。夫婦でこの困難を乗り越えていけるかーー。
2024年02月14日ダンスは見ている人がいるから成立するもの。パフォーマンスで“届ける”ことを大切にするINI・木村柾哉さんが掲げる理想のダンスとカラダ。憧れはブライアン・パスポス。“音が見える”ダンスが理想!踊るためのカラダをキープするために心がけていることは、日々の運動。「最近は忙しくてなかなかできてないんですが、以前はほとんど毎日プランクをやっていました。肘とつま先を床につけて、その姿勢をキープするだけなんですけど、体幹が鍛えられるのでカラダに一本芯が通るんです。それと、踊るためのカラダづくりで意識しているのはアイソレーション。カラダを部分的に動かすアイソレができるようになったら、全体の動かし方もわかってくると思います。あとは柔軟性ですね。僕はもともとカラダがすごく硬かったんですが、それだとケガしやすいですし、ダンスをするのに、柔軟性はすごく大事です」憧れは、BTSのJUNG KOOKのソロ曲「Seven」の振り付けで話題になったブライアン・パスポス。「ブライアン・パスポスさんは僕が影響を受けたダンサーの一人でもあります。彼のダンスは“音が見える”んですよ!僕は踊る時に音ハメ(音にピッタリ合わせてカラダを動かすこと)が気持ちいいと感じるタイプなので、ブライアンさんのように音を可視化するようなダンスが理想です。カラダのラインもきれいなんですよね。ダンディで憧れます。日本のダンサーで言うとs**t kingzのNOPPOさん。高い身長を活かしまくったダンスをされていて、動きがシャープで、本当にかっこいいんです!」実は今回の撮影中、シャツがはだけるたびに丁寧にお腹を隠していた木村さん。「僕、インナーマッスルはあるけど腹筋は割れてなくて(笑)」と恥ずかしそうに告白してくれたのだが、そんな木村さんの今年の目標は、SEVENTEENのMINGYUさんや大谷翔平選手のような筋肉を育てること。「ダンスにあれほどの筋肉が必要かといったらいらないとは思うんですけど、見栄え的にかっこいいじゃないですか。僕が筋肉をつけたらファンの方たちも驚いてくれると思うんですよね。でも、意外と筋トレに反対する声も多くて…。美しい筋肉を育てて、腹筋を割って、脱げるカラダになったら、その時はまたananさんに撮影していただきたいです(笑)」ダンスが好きというより、誰かと一緒に踊るのが好き。INIが誕生したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に参加した当時から、トップレベルのダンススキルで注目を集めた木村さんだが、ダンスを始めたのは意外にも高校入学後だという。「もともと兄がダンスをしていて、僕も興味を持ったのが始まりです。同時期にK‐POPにもハマり、高校では友人につられてダンス部に入部しました。そこには子どもの頃からダンスをやってきた子もいて、最初の頃は、実はちょっと怖かったんです。僕が道端で花の蜜を吸ったりのびのび遊んでいた間も、その子はずっとダンスを習ってきたわけなので(笑)。でも結局、高校で一番打ち込んだのはダンスでした」未経験で飛び込んだその世界は新鮮で、あっという間に夢中になった。「ただ踊るのが楽しいという段階から、だんだんカラダの動かし方がわかるようになって、音ハメの気持ちよさを知って、さらにダンスが好きになりました。でもダンスが好きな一番の理由はやっぱり、誰かと一緒に踊るのが楽しくて仕方ないこと。高校のダンス部のみんなとも、上京して一緒にダンスをした人とも、いま一緒に活動しているINIのメンバーたちとも、『この人たちと一緒に踊るから楽しいんだ』という気持ちが一番。だからこそ今までダンスを続けてこられたんだと思います。一人では無理でした」本人は「地道にコツコツやってきただけ」と謙遜するが、ダンスを心から楽しみ、上達に必要なものを一つひとつ身につけ、ダンスを職業にするという夢を叶えた。ここに至る道を振り返って、「流れに身を任せていたらこうなってました」と静かに微笑む。ダンスへのひたむきさとは裏腹に、素顔はすこぶる自然体。そのギャップが、人を惹きつけてやまないのかもしれない。きむら・まさや1997年10月10日生まれ、愛知県出身。2021年にSINGLE『A』でデビューしたINIのリーダー。2月14日に2ND ALBUM『MATCH UP』をリリース。シャツ¥41,800(エルカルテット/ティーニーランチ TEL:03・6812・9341)パンツ¥47,300(ラッド ミュージシャン 原宿 TEL:03・3470・6760)チョーカー¥99,000イヤリング¥19,800(共にガルニトウキョウ TEL:03・3770・4554)※『anan』2024年2月14日号より。写真・RYO SATOスタイリスト・ダヨシヘア&メイク・髙徳洋史いたつ(MASTER LIGHTS)取材、文・尹 秀姫(by anan編集部)
2024年02月13日「踊るカラダ」企画にご登場いただいた西洸人さんと同じINIのメンバーであり、リーダーでもある木村柾哉さん。西さんが「自分がパワー系だとしたら、柾哉のダンスはしなやか」と語ったように、二人の持ち味は対極。けれど踊ることが何より楽しくて、それが見ている人にもまっすぐ伝わるところはよく似ている。そんな二人が牽引するINIだからこそ、彼らのダンスは気持ちが届くエンターテインメントになっているのだろう。ダンスで何を届けたいのか、想像する力を大事に踊る。「ステージ上で楽しそうに見えるのは、単純に、踊ってて本当に楽しいからです(笑)。僕が楽しんでいることが見ている人にも伝わって、その人が少しでも笑顔になってくれたら、そんな幸せなことってないですよね。それに、僕の中では誰と一緒に踊るのかというのもすごく重要で、INIのみんなと踊るのが幸せ。メンバーとアイコンタクトすると、一つのステージをみんなで作り上げているんだという実感が湧いて、自然に笑顔が出てしまいます。そういうステージは、僕一人だけでは作り上げることができないので。それと、ダンスパフォーマンスをする上で、“何を届けるのか”ということは常に意識しています。その曲で何を感じ、何を伝えたいと思いながら踊るのか、そういう想像力を大事にしたいと考えています。今でこそガツガツ踊る振り付けが多いですが、僕がもともと習っていたジャズダンスは、しなやかさが重視されるジャンル。その分、踊り手の気持ちがすごく大事になってくるんです。だから僕にはそういう感覚が強く残ってるんだと思います」“届ける”ことを大事にする一方で、それがどう届くかは相手次第、とも。「ダンスって、見ている人がいるから成立するものだと思うんです。だから、僕が届けたいと思った形とはまったく違う受け取り方をされても、それも一つの形だと思います。僕が届けたいものは僕の中に明確にあって、でもそれをどう受け止められるかは見ている人に委ねるべきこと。いずれにしろ、僕たちのパフォーマンスを心から楽しんでくれたり、涙を流してくれる人がいるんだとしたら、本当にうれしいです。それは僕たちのパフォーマンスがその人に“届いた”ということだから」普段は“ゆるふわリーダー”と呼ばれるほど柔らかい印象の木村さん。しかし、ステージではメンバー全員のパフォーマンスを引き上げるようなダンスでINIを引っ張る覇気を見せる。センターで踊っている時はもちろん、全体の後ろや端で踊っている時でもつい目で追ってしまう不思議な吸引力も魅力だ。「力強さの中にしなやかさがある」と評されるダンスはジャズダンスで培った柔軟性と体幹のたまもの。それに加えて、本人いわく「細すぎず太すぎず、ちょうどいい」スタイルもステージでよく映える。「ジャズダンスは回転が多いので、体幹が必須なんです。僕、外側の筋肉はそんなにないんですけど、インナーマッスルは意外とあるんですよ。インナーマッスルのおかげで動作を素早く止めることができるし、ダンスにキレが増します。カラダのシルエットもダンス向きで気に入ってます。ステージに立った時にちょうど収まりがいい感じがして(笑)」きむら・まさや1997年10月10日生まれ、愛知県出身。2021年にSINGLE『A』でデビューしたINIのリーダー。2月14日に2ND ALBUM『MATCH UP』をリリース。シャツ¥41,800(エルカルテット/ティーニーランチ TEL:03・6812・9341)パンツ¥47,300(ラッド ミュージシャン 原宿 TEL:03・3470・6760)チョーカー¥99,000イヤリング¥19,800(共にガルニトウキョウ TEL:03・3770・4554)※『anan』2024年2月14日号より。写真・RYO SATOスタイリスト・ダヨシヘア&メイク・髙徳洋史いたつ(MASTER LIGHTS)取材、文・尹 秀姫(by anan編集部)
2024年02月13日永野芽郁が主演する「君が心をくれたから」の第6話が2月12日放送。雨の祖母・雪乃からの“最期の言葉”に「ものすごく愛情深くて脱帽」「めちゃくちゃ泣いてしまった」などの感想多数。“衝撃的”な次回予告にも多くの反応が集まっている。本作は長崎を舞台に、永野さん演じる主人公が愛する男性のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な“奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。母親に虐待を受け祖母のもとで育ち、再会した初恋相手のために五感を失いつつある逢原雨を永野さんが演じるほか、雨が“案内人”に心を差し出したことで命を救われた朝野太陽には山田裕貴。仕事を辞め帰郷した雨と出会う望田司に白洲迅。太陽と家族の幸せを願う太陽の妹・春陽に出口夏希。太陽の父であり師匠で“朝野煙火工業”の当主の陽平に遠藤憲一。ガンで余命いくばくもない雪乃に余貴美子。雨の五感を奪うあの世からの“案内人”日下に斎藤工。日下とは対照的に雨に寄り添う一面をみせる案内人・千秋に松本若菜といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。6話では雪乃の部屋を掃除していた雨が古いボイスレコーダーを見つける。それは小学生の頃の雨が雪乃と声の交換日記をするために使っていたものだった。言葉のやり取りを続けてきた雨と雪乃だったが、学校で自分の名前をバカにされたことをきっかけに雨は交換日記を辞めてしまう。そんな折、雪乃の容体が急変。病院に駆けつけた雨に雪乃は「家に連れて帰ってほしい」と頼む…という展開に。自宅に戻った雪乃は太陽に頼み雨の母・霞美(真飛聖)を家に招くと“最初で最後の家族旅行”に連れて行く。そこで雨と霞美に親子に戻ってもらおうとする雪乃。雪乃の死後、雨のもとを訪ねてきた司は「雪乃から預かった」とボイスレコーダーを手渡す。そこには“最後の交換日記”が録音されていた…。「人生って残酷ね、いつも辛いことばっかり。でもあなたならきっと立ち向かえる。大丈夫…雨は強い子だから」という雪乃の最期の言葉に「最後まで素敵なおばあちゃんでした」「ものすごく愛情深くて脱帽だわ…これからも雨ちゃんの心の支えになるんだろうな…」「ばぁちゃんの言葉がめちゃくちゃ刺さってめちゃくちゃ泣いてしまった」などといった感想が次々と寄せられる。ラストでは司が太陽に「五感を失う病気はない」と告げ、その後の予告では雨が太陽に“五感を失う本当の理由”を明かす場面が。この予告にも「今日の放送で号泣して、来週の予告で更に号泣。ヤバい」「今日も勿論泣いたけど、何より7話の予告で号泣」「7話予告が辛すぎてもうそれだけで苦しい」などといった声が集まっている。【第7話あらすじ】太陽は司に「五感を失う病気がないなら雨の症状の原因は何だろう」と話す。太陽は雨に見せるため「桜まつり」で自分の花火を上げたいと陽平に申し出ていたが、そのためには音頭をとる長崎花火協会の会長の審査を受け、認めてもらう必要があった。陽平からその話を聞いた雨は、太陽にチャンスをあげてほしいと頼むが…。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年02月13日2月24日(土) に神奈川・カルッツかわさきで開催される『木村昴の来てくれないと打ち切り』の追加ゲストが発表された。『木村昴の来てくれないと打ち切り』は、TBSラジオで放送されている木村昴の冠番組『木村昴の聴いてくれないと打ち切り』の番組イベント。このたび追加ゲストとして、木村と同じ事務所に所属する声優の榎木淳弥と浅沼晋太郎の出演が決定した。イベントは2部構成となっており、1部の「公開収録」には榎木に加え、爆笑問題の太田光がゲスト出演。また2部の「フェス」では、浅沼と岡崎体育、ALIが登場する予定だ。■木村昴 コメント本気です!みなさんに楽しんでいただくべく全力で準備しています!!まじで番組が打ち切られてしまう危機です。困っている友だちを助けてあげる気持ちでぜひ遊びにきてください!!<イベント情報>『木村昴の来てくれないと打ち切り』2月24日(土) 神奈川・カルッツかわさき■1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」開場 16:00 / 開演 16:30ゲスト:太田光(爆笑問題)、榎木淳弥■2部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」開場 18:30 / 開演 19:00ゲスト:岡崎体育、ALI、浅沼晋太郎チケット情報(2月10日(土) 10:00より販売再開):()イベント公式サイト:
2024年02月09日『映画 マイホームヒーロー』(3月8日公開)の完成披露試写会が5日に都内で行われ、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、宮世琉弥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督が登場した。同作は原作:山川直輝氏、漫画:朝基まさし氏による同名コミックの実写化作。ドラマ版は2023年10月よりMBS/TBSドラマイズム枠で放送された。どこにでもいる普通の父親・哲雄(佐々木蔵之介)が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための命がけの騙し合いが繰り広げられ話題に。映画版ではドラマ最終回から7年後を描く。○■『映画 マイホームヒーロー』完成披露試写会に齋藤飛鳥が登場主人公の娘である零花を演じた齋藤。映画ではドラマの7年後が舞台ということで「お芝居の細かなあれこれはわからないので、いただいた脚本を素直に受け取り、素直に演じるということに徹してやらせていただいて。私が素直に演じることで、皆さんに7年経ったこととか、今どんな空気感が流れているのかも感じ取ってもらえるかなと思ったので、素敵な脚本にただついて行っただけで、特に何もしてないです」と謙遜する。佐々木は「めちゃくちゃ頑張ってはりましたよ。ドラマの時もやけど、映画も観ていただいたらもう、警視庁捜査一課になってるもんね」と話しかける。「娘が優秀になって良かったと思いつつ、ドラマの中ではほっこりしたシーンもあって安心してたんですけど、今回映画の中ではずっとヒリヒリしてました。娘とのシーンが」と苦笑した。母親・歌仙役の木村は齋藤について「褒めるまでもない。もうね、本当に素敵だから。うちの零花ちゃん」と絶賛。「親バカどころじゃなく、本当に齋藤飛鳥、大好きになっちゃって。映画観て! もうとにかく! 本当にすごいの! とってもいいお芝居してて」と訴えかける。佐々木も「僕はずっと観てて、飛鳥ちゃんのシーンで泣いてたの」と明かし、齋藤は「え、本当ですか?」と驚いた様子に。「私も泣いちゃった」(木村)、「飛鳥ちゃんが心動く度に泣いてた」(佐々木)という両親役の2人の言葉に、齋藤は「ええ、嬉しい!」と喜びながらも「ハードル上げすぎで大丈夫かな!?」と心配。木村は「本当に、零花をよろしくお願いします」と観客に頼んでいた。登場時はキャスト陣が客席を通り、フォトセションも客席で行うなど、観客との距離が近かった同イベント。佐々木や高橋が観客の方を向いて話しかけるたびに悲鳴のような歓声が上がり、それがツボに入ったのか齋藤は後ろを向いて笑いが止まらない様子だった。
2024年02月05日俳優の木村拓哉(51)が1月29日までにInstagramを更新。自身が所属する事務所・SMILE-UP.の後輩である、Kis-My-Ft2の玉森裕太(33)からもらったというWoodWickのアロマキャンドルの写真をアップした。木村は写真とともに、《「現場で“是非使ってみてください!“って玉森君から貰ったキャンドル!何処に置こうか、色々考え中。」》とのコメントも寄せていた。実は、この投稿がファンの間で“匂わせ”だと話題になっている。《キムタクからの匂わせ…かな嬉しいなぁ情報解禁までワクワクしてます》《現場で玉森くんから盛大な匂わせありがとうございますキムタク先輩》《木村くんインスタで、現場で玉ちゃんからもらったキャンドルってグラメやってるって匂わせがすぎるな〜嬉しいけど》《“現場で…““現場で…“木村さん、壮大な匂わせありがとうございます》「この“現場”というのが、木村さんが主演した’19年のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の映画版の撮影現場ではないかといわれているのです。同作は、映画化が決まっていると報じられており、今年の初めから撮影が始まる予定だといわれていました。ドラマ版で玉森さんは、木村さん演じるフレンチシェフ・尾花夏樹の弟子である平古祥平役で出演しています。今回の投稿は、再びの共演、すなわちグランメゾン東京の続編の撮影であることを木村さんが”匂わせ”ているのでは?とファンの期待が高まっているのです」(芸能記者)1月22日には、グランメゾン東京の番組公式Xアカウントが4年ぶりに更新され《#グランメゾンプロジェクト 始動続報をお楽しみに☆☆☆》と、新たなプロジェクトの立ち上がりが予告されていた。果たして真相はーー?
2024年01月30日声優・木村昴の初冠ラジオ番組『木村昴の聴いてくれないと打ち切り』によるイベント『木村昴の来てくれないと打ち切り』のゲストが発表された。1部の公開収録のゲストは爆笑問題の太田光。人気ラジオパーソナリティでもある太田と打ち切りに怯える木村のフリートークをお届け。2部のフェスでは、朝の子ども番組のレギュラーが一緒で公私ともに仲が良い岡崎体育、そしてメンバー構成が多様な国籍ルーツを持ち、木村と一緒に楽曲リリースもしているALIが出演する。『木村昴の来てくれないと打ち切り』は、2月24日(土) 神奈川・カルッツかわさきにて2部制にて開催。チケットは、現在2次先行(抽選)を受付中だ。<イベント情報>『木村昴の来てくれないと打ち切り』2月24日(土) 神奈川・カルッツかわさき出演:木村昴■1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」開場 16:00 / 開演 16:30ゲスト:太田光(爆笑問題)■2部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」開場 18:30 / 開演 19:00ゲスト:岡崎体育ALI【チケット料金】(税込・全席指定)1部:5,500円 / U18割 4,500円2部:8,000円 / U18割 6,000円1部2部通し券:12,000円(席は両部とも同じ席となります)■2次先行(抽選)受付期間:1月23日(火) 23:59まで※2次先行はクレジットカードのみとなっております。■一般販売1月27日(土) 12:00~チケットはこちら:()
2024年01月22日株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役:園田憲)は、弊社主催の「木村昴の聴いてくれないと打ち切り」 番組イベントのゲストを発表した。23年10月からTBSラジオで始まった声優・木村昴の初の冠番組「木村昴の聴いてくれないと打ち切り」の番組イベント『木村昴の来てくれないと打ち切り』のゲストが決定しました。1部の公開収録のゲストは爆笑問題の太田光!超人気ラジオパーソナリティでもある太田と打ち切りに怯えるスバちゃんのフリートーク!どんな話が飛び出すのか?そして、二人が語るラジオの未来は?乞うご期待!2部のフェスのゲストは朝の子ども番組のレギュラーが一緒で、スバちゃんと公私ともに仲が良い岡崎体育。そして、メンバー構成が多様な国籍ルーツを持ち、スバちゃんと一緒に楽曲リリースもしているALI。スバちゃんとのゲストアーティストの超貴重なコラボパフォーマンスをお楽しみに!1部2部ともにスバちゃん×個性溢れるゲストがコラボ。相乗効果は未知数のイベント「木村昴の来てくれないと打ち切り」是非会場で体験してください!「木村昴の来てくれないと打ち切り」は2月24日(土)神奈川・川崎のカルッツかわさきにて2部制にて開催。チケットは、1月19日(金)18:00よりチケットぴあにて2次先行受付(抽選)が開始。キムラー(リスナーの愛称)のみんな、イベントに参加して番組打ち切り回避にご協力を!「木村昴の来てくれないと打ち切り」公演概要■出演:木村昴■ゲスト: 1部太田光(爆笑問題)2部岡崎体育ALI■会場:カルッツかわさき〒210-0011神奈川県川崎市川崎区富士見1-1-4■日時:2月24日(土)◎1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」開場:16:00/開演:16:30◎2部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」開場:18:30/開演:19:00■会場チケット(税込・全席指定)◎1部:5,500円U18割:4,500円◎2部:8,000円U18割:6,000円◎1部2部通し券:12,000円(席は両部とも同じ席となります)<チケット販売スケジュール>■チケット・2次先行(抽選):1月19日(金)18:00~1月23日(火)23:59※2次先行はクレジットカードのみとなっております。・一般販売:1月27日(土)12:00~チケットぴあ販売サイト: ◆グッズも好評販売中!◆ 詳しくはイベントページまで 株式会社TBSグロウディア概要本社所在地:〒107-6112 東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル12階代表取締役社長:園田憲設立:2018年6月29日事業内容:デジタル技術、ITサービス、映像企画制作、コンテンツ販売、TVショッピング、EC、ショップ運営、ラジオ番組制作、イベント制作、文化事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月19日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの堀夏喜と木村慧人が13日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場にて開催された「SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。堀と木村は、今季のトレンドアイテムをはじめ、オールシーズン活用できるアイテムも取り入れたコーディネートで、買いすぎないスマートファッションを提案する「SEASONLESS FASHION STAGE」内の「DUCKDIVE」のステージにシークレットゲストとして登場。歓声が沸き起こる中、2ショットでランウェイを歩き、先端では堀が木村の肩に手を置いてピースサインを決めていた。「SDGs推進 TGC しずおか」は2019年に初開催し、今年で4回目となる。今回は、“MY FAVORITE”をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。テーマには、「誰かのMy favorite、あるいはこれから誰かのMy favoriteになりうるヒト・モノ・コトを集結させ、来場者や視聴者、そして「TGCしずおか」に関わるすべての人たちに“MY FAVORITE”を見つけてもらえたら、という思いが込められている。(C)SDGs 推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION
2024年01月13日株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役:園田憲)は、弊社主催の「木村昴の聴いてくれないと打ち切り」 初の番組イベントの詳細を発表した。23年10月からTBSラジオで始まった声優・木村昴の初の冠番組「木村昴の聴いてくれないと打ち切り」の番組イベント『木村昴の来てくれないと打ち切り』の詳細が決定しました。1部はラジオブースから飛び出してキムラーのみんなと公開収録、2部は人気アーティスト feat.スバちゃんフェスを開催します!2月24日(土)神奈川・川崎のカルッツかわさきにて2部制にて開催。チケットは、1月12日(金)18:00よりチケットぴあにて1次先行受付(抽選)が開始。キムラー(リスナーの愛称)のみんな、イベントに参加して番組打ち切り回避にご協力を!「木村昴の来てくれないと打ち切り」公演概要■出演:木村昴他■会場:カルッツかわさき〒210-0011神奈川県川崎市川崎区富士見1-1-4■日時:2月24日(土)◎1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」開場:16:00/開演:16:30◎2部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」開場:18:30/開演:19:00■会場チケット(税込・全席指定)◎1部:5,500円U18割:4,500円◎2部:8,000円U18割:6,000円◎1部2部通し券:12,000円<チケット販売スケジュール>■チケット・1次先行(抽選):1月12日(金)18:00~1月18日(木)23:59・2次先行(抽選):1月19日(金)18:00~1月23日(火)23:59※2次先行はクレジットカードのみとなっております。・一般販売:1月27日(日)12:00~チケットぴあ販売サイト: ◆グッズも好評販売中!◆ 詳しくはイベントページまで 株式会社TBSグロウディア概要本社所在地:〒107-6112 東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル12階代表取締役社長:園田憲設立:2018年6月29日事業内容:デジタル技術、ITサービス、映像企画制作、コンテンツ販売、TVショッピング、EC、ショップ運営、ラジオ番組制作、イベント制作、文化事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月12日TBSラジオで放送中の木村昴の冠番組『木村昴の聴いてくれないと打ち切り』初となる番組イベント『木村昴の来てくれないと打ち切り』が、2月24日(土) に神奈川・カルッツかわさきで開催されることが決定した。イベントは2部構成となっており、1部はキムラー(リスナーの愛称)との公開収録「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」、2部は人気アーティストとの「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」が実施される。チケットは1次先行を1月18日(木) まで受付中。<イベント情報>『木村昴の来てくれないと打ち切り』2月24日(土) 神奈川・カルッツかわさき1部「スバトモゲスト一緒に聴いてくれないと打ち切り公開収録SP」開場16:00 / 開演16:302部「スバトモアーティストと一緒に聴いてくれないと打ち切りフェス」開場18:30 / 開演19:00出演:木村昴 ほか■チケット1次先行(抽選):1月18日(木) 23:59まで()イベント公式サイト:
2024年01月12日「僕も、自分の声で言葉で言える場所がなかったんです。だから、むしろこういう場所があってくれてすごく助かった」こう語ったのは木村拓哉(51)。1月1日に放送された明石家さんま(68)との正月恒例の特番『さんタク』(フジテレビ系)で、23年に世間を大きく騒がせた旧ジャニーズ問題について言及した。番組序盤、さんまが「どうしても聞かざるを得ない」と切り出すと、冒頭のように応じた木村。騒動の最中に木村はさんまへ連絡をしていたといい、「『ちょっと凹みがちなんですけど、バックレずにやってみます』って(連絡したら)一言『バックレ禁止』って返ってきた」とやりとりを明かした。さんまは木村に「最低、家族とオレだけは味方やから」とも伝えたという。旧ジャニーズ問題を受けて24年に放送予定だった主演ドラマ『教場』(フジテレビ系)シリーズの新作が延期となるなど、木村自身も影響を受けてきた。「9月に旧ジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題について会見を開いた後、木村さんはInstagramに《show must go on!》と投稿しましたが、直接的な言及はしてきませんでした長年親交のあるさんまさんとの番組だからこそ話せたのだと思いますが、木村さんがこのようなネガティブな感情をメディアで明かすのは異例のことです」(テレビ局関係者)旧ジャニーズを巡る変化は、これだけではない。2日に放送された『さんまのまんま』(フジテレビ系)でも、ゲストとして出演した女優・井上真央(36)から“異例”の発言が飛び出た。これまでドラマ『花より男子』(TBS系)で共演した松本潤(40)との交際・結婚説がたびたび浮上するも、無言を貫いてきた井上。だが『さんまのまんま』で結婚について話題が及ぶと、井上は次のように発言した。「(結婚は)してません。ネットでは何回も結婚しかけてるんですけど、よく(結婚報道が)出るんですけど、ずーっと何回も、(結婚)しかけてるんですけど。もう結構、『おめでとう』って」さらに「否定をしないとイコール肯定みたいなふうに今は思われちゃうんで」「何もないんですよ」ときっぱり否定した。「井上さんは長年にわたって結婚や交際に関するさまざまな報道や噂が浮上していましたが、それらについてメディアで明言してきませんでした。ブログやSNSを開設していないことも多くを語らない要因としてはあったのでしょうが、ここまで明確に否定したことは大きな変化だと言えます。触れづらい事務所の話題についに言及した『さんタク』での木村さんに続き、旧ジャニーズに関する話題が相次いで解禁されています」(前出・テレビ局関係者)23年12月には旧ジャニーズ事務所から新会社・STARTO ENTERTAINMENTが発足し、新体制となった。24年は、変革の1年になるのだろうか。
2024年01月04日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。■家事育児やること多すぎ!妻がうるさくて…直樹は育児休暇を取ったものの、やることが多すぎて失敗ばかり。中途半端な家事をして妻に注意され続けて不満がたまっていき、自分の時間がほしいと考えていました。■失敗ばかり 頑張りを褒めてほしい夫直樹は出来ないなりに努力している自分を褒めてほしいのですが、妻はまず失敗を怒ります。それは事前に注意しているにも関わらず、自己流でこちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■自分のやり方で失敗を繰り返す夫 読者は…?まずは、「自分の時間がほしい」「自分の事だけしていたい」という夫に対しての批判です。痛烈な言葉が集まりました。・自分のことだけしていたい?…これだから男はって思ってしまう…。・だまだ父親になれてない、ただの足でまといなんだね。・自分のことだけしてればいい日に戻りたいのは奥さんもだと思うなぁ。夫の家事に対して、指摘する意見が挙がりました。妻に対しての配慮を求める意見も。・出来ないなら言い返さないでやってくれ…72時間くらい子供と2人きりになってみなよ。・てか、子ども育ててるのに。なんで大人の男も育てんとあかんのよ。・卵の殻、せめて「ごめん、入っちゃったって思ったんだよね。できるだけ取ったんだけど…まだあったんだね」と言えばいいのに…・洗濯機回すだけで干さないのは最悪、まだ回さない方がマシ・グチグチ言うのも良くないけど、泡落とすとか最低限のことは1回で直してほしいな~。さらに、夫は家事ができないにも関わらず、自己流のやり方にこだわる姿に批判が集まりました。実は仕事も出来ないのではないかという意見も挙がりました。・叱られたくないなら言われたとおりにやればいいのに何で自己流でやろうとするんだろ。初心者なら自己流はマズイにきまってるだろ。・こいつ、仕事できない。できないくせに俺のやり方。注意すら聞かない。成長しない。絶対仕事できない。会社のお荷物。・仕事だってさ、初めのうちは教わったとおりにやらない? 「このやり方だと効率悪いな 自分で考えたやり方のほうがいいわ」ってなることもあるけど、現時点で俺のやり方でうまくいってないよね?・あーなんか、俺のやり方があるって言われた記憶ある。俺のやり方でもいいけど、頼んだことをキチンとやり遂げてくれたことは一回も無いんだよね。私が用意してたお昼ご飯を食べずに外食したり、洗い物はしてくれてなかったり…しなくていい事絶対するんだよね。やめてって言っても流されて聞いてくれてない事多いし、だから夫の事は信用してない。そして、自分の子どもをかわいいと思えない夫に対しての心配や怒りの声です。・我が子をまだ可愛いと思えない…?家事よりもそこが気になる。・可愛いと思えないとか悲しいし、ムカつく。心の中に留めといてくで良かった…。言われたら発狂する。最後に、妻が面倒を見ないといけない夫とは、離れて暮らした方が良いという意見です。実体験を元に明かしてくれた読者もいました。・うわーうちのとそっくり。出来ないやらないくせに俺の方が大変なのに、やってやってるのに文句言われるってね。子どもが産まれて大変な時に産んでない子ども(夫)の面倒まで見るの大変だけど赤ちゃんに何かあったらあかんから言うてるのにね。ほんと離れて暮らした方が楽なんだけどねー。・いっそのこと単身赴任してくれて方が良いタイプ。近くにいるのに頼れないって、産後でメンタル的に1番キツイかも。夫に対する激怒の声が多く、圧倒される結果となりました。家事が出来ないのに自分のやり方を通そうとすることへの批判が一番多かったです。言い合いする場面が目立ちますが、今後夫婦関係も修復できるのでしょうか…?ラストは読者から「ここまでだと清々しい!」という意見が飛び出すことに…!▼漫画「家事育児から逃げる夫の末路」
2023年12月31日「木村さんは最近、交流のあるテレビ局や映画プロデューサーらに直接、電話をしているそうです。そこで近況報告しながら“俺、スケジュール空いてるけど”“何でもやれるよ”と話していると聞きました」(テレビ局関係者)12月8日、新会社の名称がSTARTO社に決まったものの、大黒柱の“長男”木村拓哉(51)は強い危機意識を持っているという。「木村さんは性加害問題の影響から7月には予定されていたCM出演が立ち消えになりました。さらに9月には、来春放送予定だった主演ドラマ『教場』も、クランクイン1カ月前に撮影延期が発表されました。生徒役の役者たちは役作りのために警察学校に通い、撮影に向けて髪の毛も刈っていたそうなのにです。撮影期間は3カ月を予定していましたが、再開のめどは立っていません。『教場』に限らず、民放各局は同社タレントへの新規オファーについては被害者への補償の動向などを見ながら慎重に判断する姿勢を取っています」(制作関係者)木村は『教場』の撮影が延期になったことで、今後のスケジュールを練り直すため、仕事仲間に連絡をとるようにしたようだ。「もちろん、木村さんに仕事がないわけではありません。’19年の主演ドラマ『グランメゾン東京』の映画化が決まっており来年初めから撮影が始まる予定です。さらに4月期にはテレビ朝日でも主演ドラマが内定しています。実はこれらは性加害問題が大きく報じられる前から決まっていた案件でした。これまでの木村さんなら1~2年先のスケジュールまで常に埋まっていました。ところが、来夏以降の新規の仕事は不透明で、そのルーティンが大きく揺らいでいるのです」(前出・テレビ局関係者)そのため、木村自ら“営業”をかけ始めたというのだ。「『教場』の撮影延期で木村さんはスケジュールが長期間空く怖さを改めて感じて、自分で動きだしました。素晴らしい作品に出続けて、後輩たちに背中を見せることが責務との自負もあります。そのため、近年、木村さんの出演作はほとんどが主演でしたが、最近電話した仕事仲間らには、“いい作品のためなら主演には全然こだわらない”と力説していたといいます」(前出・テレビ局関係者)そんな木村に対し、制作側からは困惑の声も上がっているという。「いくら本人からのお願いとはいえ、さすがに脇役で起用するわけにはいきません。木村さんの主演作、特別出演作となると共演者も一流の役者をそろえなければならず、制作費も跳ね上がります。安請け合いをすることができないため、テレビ局の制作スタッフたちも、木村さんからの電話に戦々恐々としているそうです」(前出・テレビ局関係者)木村の“気合の直電”は実を結ぶのかーー。
2023年12月15日何が飛び出すか分からない。そんな破天荒な魅力を秘めた木村達成が、30歳という節目の誕生日である12月8日(金)、『木村達成コンサート -Alphabet Knee Attack Vol.2-』を大阪・松下IMPホールで開催した。木村にとっては初の大阪ソロコンサートで、昨年末の10周年記念コンサートに続く第2弾。MCは昨年好評だった川久保拓司が再び担い、大阪のみサポートする予定だったが、木村のリクエストで急遽、 12月20日(水)・21日(木) にヒューリックホール東京で行われる公演にも出演が決定。 楽しく安定感のある進行で、東京公演も盛り上げる。舞台を中心に映画やドラマでも活躍し、近年はミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』『四月は君の嘘』に主演するなど、ますます注目を集める木村。2023年も『マチルダ』『新ハムレット~太宰治、シェイクスピアを乗っとる』『スリル・ミー』と、幅広い演目で存在感を発揮したが、その頼もしい成長と、30歳の等身大の木村の魅力がストレートに伝わってくるコンサートとなった。前半は歌謡曲やJ-POPがメイン、後半はミュージカルの大ナンバーが続き、途中サプライズゲストとして木村と親交の深い俳優の須賀健太も登場した、記念すべき大阪公演をレポートする(ネタバレあり)。ステージ中央の白いピンスポットのなかに木村が静かに現れ、アカペラで歌い出す「リンダリンダ」(THE BLUE HEARTS)からスタート。曲が激しいロックサウンドへ変化すると、ときにジャンプしながら「フォー!」と雄たけび。カラフルなペンライトに染まる客席からは、「キャー!」という歓声が。さらに美空ひばりの「真っ赤な太陽」をバンドメンバーと笑顔を交わしながら洒落たアレンジで届け、一気に場内のヴォルテージが上がる。オレンジ色のシャツがまぶしいカジュアルなスタイルの木村は、「無事30歳になることができました。ありがとうございます!」と挨拶。観客の大きな拍手に、「こんなにたくさんの方に祝ってもらえて嬉しいです」と喜び、何度も「照れますね」と口にした。その後も、昭和歌謡やJ-POPが好きという木村らしい選曲が続く。「大阪に向かう新幹線でふと聴きたくなる」という「大阪 LOVER」(DREAMS COME TRUE)。事前に公式X(旧Twitter)で募集したリクエスト曲で、自身も「テンションが上がる」と言うチェッカーズの曲より「ジュリアに傷心」を披露。俳優としてスマートな役も演じ切る彼が、男前な声で弾けたパフォーマンスを見せる姿に引き込まれる。そしてMCで登場した川久保拓司から、誕生日祝いの花束をサプライズで贈られ「花束って嬉しいっすね。どうやって飾ればいいの?」と喜ぶ木村。さらに昨年のコンサートで大きな反響を巻き起こしたaikoの「カブトムシ」に続き、今年も女性アーティストの曲を2曲歌う。宇多田ヒカルの「First Love」はファンからの多数のリクエストに応えたもので、沢田知可子の「会いたい」も、「好きな曲で、自分に合うキーを探しあてて歌った」と打ち明ける。切ない心情にそっと寄り添うような透明感あるボイス、柔らかい息遣いや、木村が放つメロウな世界観に場内はうっとり。再び登場した川久保が「なんて甘い歌声。あまーい!」と叫ぶと、「ハッピーバースデイ!」と、 誕生日ケーキとともに須賀健太が現れ、知らされていなかった木村は驚きのあまり目を丸くして硬直。「何やってんの」と叫び、喜びを爆発させた。ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』『血の婚礼』などの作品で木村と共演し、親交の深い須賀健太は、パーソナリティを務めるラジオ番組で木村に誕生日サプライズを仕掛けられた「仕返し」として、今回わざわざ東京からやって来たと告白。須賀の本気のサプライズに木村は「マジ、ありがとね」と降参し、その後二人の夫婦漫才のような掛け合いに場内は大いに盛り上がった。須賀は木村のことを「人に対して真っ直ぐ」と表現し、「自分にないものをたくさん持っている人。尊敬している」と、最大級の賛辞を送った。いい感じにテンションが上がった木村は、全編英語の「It’s My Life 」(Bon Jovi)に挑戦。激しいギターチューンにパワフルなシャウトを乗せ、最後は川久保も加わり、波長の合う二人ならではのロックを聴かせる。後半はミュージカルコーナー。フォーマルな黒の衣装にチェンジした木村が客席から登場し、今年出演した『マチルダ』で演じたミス・トランチブルのナンバー「The Smell of Rebellion」(邦題:反乱のニオイ)を歌い出すと、客席から「キャー!」とひと際熱い歓声が。筋骨隆々な元スポーツマンの鬼校長。歌いながら観客ににじり寄り、高圧的な表情を見せると笑いが起きる。ジャジーにアップテンポに、そしてバラード調にと何度も転調する大ナンバーを、クセのあるしぐさも交え、笛も吹いて披露する“ザ・エンターテイナー”の木村に拍手喝采が送られた。続いて、主演ミュージカル『四月は君の嘘』より「僕にピアノが聞こえないなら」を。フランク・ワイルドホーン作曲の骨太な美しいメロディを、ロングトーンを駆使して届ける。歌の巧さ、表現力が際立つのは、次の『ジャック・ザ・リッパー』の「もう止められない」も同じ。優秀な外科医から愛のために狂気の淵へと落ちていくさまを、振幅のあるサウンドに乗せて全身全霊で届ける。歌い終わると腰を折り、呼吸を整えるほどの熱唱。「みんな僕が苦しんでいる役、好きでしょ?」と、闇を背負った役も魅力的に演じる木村ならではの発言が飛び出し、観客は拍手で応える。そして今コンサートの最後の曲に選んだのが、これもまた大ナンバーと言えるミュージカル『モーツァルト!』の「何故愛せないの?」。昨年のコンサートでは、自身が出演した『ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~』 より「ありのままの私」を披露したが、木村は「30になってもその気持ちを忘れず進んでいきたい」と、今回のラストナンバーを選んだと話し、「最後に僕の心の叫びを聴いてください」と、ヴォルフガングが自分の道を歩んでいくんだと決意をぶつける楽曲を熱唱した。まさに、いつわりのない自分で、これからも突き進むという想いが伝わってきた本コンサート。最後は共演者と肩を組み、「30歳の木村達成もよろしく!」と爽やかな笑顔を残し去っていった。彼の自信に満ちた表情に、これからの輝かしい道が見えるようだった。東京公演は12月20日(水)・21日(木) の2日間、ヒューリックホール東京で開催される。大阪公演を経てパワーアップした木村が、誕生日とはまた違う歌声、表情で楽しませるに違いない。TEXT:小野寺亜紀PHOTO:松本 いづみ<公演情報>『木村達成コンサート -Alphabet Knee Attack Vol.2-』『木村達成コンサート -Alphabet Knee Attack Vol.2-』ビジュアル12月20日(水) 東京・ヒューリックホール東京17:30 開場 / 18:00 開演12月21日(木) 東京・ヒューリックホール東京12:30 開場 / 13:00 開演出演:木村達成MC:川久保拓司■チケット料金価格:11,000円※税込、全席指定 ※未就学児入場不可チケットはこちら:
2023年12月12日■前回のあらすじ産後クライシス真っ只中の直樹と雪乃。家事育児を放棄した直樹に対し、雪乃は直樹の分の食器や洗濯物を汚れたままにするなど反撃を開始。最初は「気にしないし」とやり過ごした直樹だが、耐えられなくなり雪乃に文句を言う。すると雪乃から「結婚はある程度自由がなくなるものなのに覚悟がない!」と叱られ、怒った直樹は勢いにまかせて「そんなに家事できるやつがいいなら俺と離婚すればいい!」と叫んでしまう。勢いにまかせて放った一言で、まさか妻が本気で離婚を突きつけてくるとは思いもしませんでした。俺は焦って引き止めようとしたものの、一人でゆっくり考えてみると確かに「自由」を失う覚悟が足りてなかったのかもしれない…。家ではダラダラしていたい。それに対して雪乃はずっと不満を抱え続け俺を怒り続ける。頭では協力しなければいけないことはわかっているけれど、俺は俺のスタンスを変えられない…。俺は結婚にも父親にも向いていなかったことに気付いたのでした。そして…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年12月03日■前回のあらすじ産後クライシス真っ只中の直樹と雪乃。直樹に続き、雪乃も育児休暇を終え共働きになっても、直樹はすべての家事育児を雪乃に押し付けたままだった。仕事も育児も家事も一人で担い、直樹に対して不満を抱えていくも、何を言っても協力しようとしない直樹に対して「もう期待しない方がラクだ…」と諦めはじめる雪乃。そんなある日、呑気に夕飯を要求しながら「時短なんだからうまくやってよ」と言った直樹に対し怒りが込み上げた雪乃は…。食器の洗い物も一緒にやってくれればいいのに、わざわざ俺の分だけ汚いままにするなんて…よくそんな暇があるなと思ったのですが、嫌がらせに屈すれば自分でやることになるのでこっちも意地になっていました。しかし洗濯物もくしゃくしゃのまま放置され、さすがに我慢できなくなり文句を言うと、予想以上に反論されてしまい…。妻に説教されるのはもうウンザリだ! と思った俺は、言ってはいけない一言を言ってしまったのです。すると妻はー。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年12月02日■前回のあらすじお互いに育児休暇中の直樹と、その妻の雪乃。直樹は育休期間中、家事全般を担う約束だったが、適当な家事ばかりで雪乃はいちいち注意しなければならない。雪乃に何度も怒られているうちに、直樹は「子どもが生まれる前の、自分のことだけしていればよかった頃に戻りたい」と感じるようになる。雑な家事を続けていけば、雪乃が諦めて全部やってくれるようになるのではと考えた直樹は、わざと手を抜いた家事をするようになり、雪乃もそれに気づ気、呆れ返るのだった。【妻SideStory】私が職場に復帰しても、夫は「自分の気が向いたとき」にしか家事をやってくれませんでした。どちらかがやらないと毎日が回らないので、結局私がやらなければいけない毎日が続きました…。娘のこともすべてが雑な人に安心して任せることができないので、当然娘もあまり夫に懐かずママっ子になっていきました。「もう期待しない方がラク…」消化しきれない不満がどんどん溜まっていくなか、何を言っても無駄な夫に対して自分の心を閉ざして過ごしていたある日…。「時短で帰ってるんだからうまくやってよ」と夫に言われ、私の中の何かが切れました。この人に優しくする必要ない。そして私はある行動に出るのですー。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年12月01日■前回のあらすじ妻の雪乃に怒られ、イライラしていた直樹は半ばヤケクソ気味でミルクを娘の可奈に飲ませようとするのだが、ミルクは冷めきっていないうえに哺乳瓶のキャップはしっかり閉まっていなかった。ミルクがこぼれて大泣きした可奈に驚いた雪乃は、さらに直樹を突き放し…。直樹は少し反省したものの、「こうしてわざとミスを繰り返せば雪乃は諦めて育児家事を全てになってくれるようになるのではないか」と企む。【妻SideStory】夫には、私と夫の育休期間にどうにか家事を覚えてほしいと思っていました。はじめての子育ては想像以上に神経を使うし、寝不足もいつまで続くかわからない…。子育てをしながらではこれまでのような家事はできないし、お互いに仕事が始まると何もしない夫に不満が溜まっていってしまうと思っていたからです。付き合っているときや新婚当時は、もう少ししっかりした人だと思っていました。元々私たちは職場で出会い、飾らない夫の人柄を知るうちに自分も素を出すことができたし、夫からの愛情表現もあったし、居心地の良さを感じていたのですが…。蓋を開けてみると「家のことは何もしない人」。表面上はやっていても、なるべくダラダラ過ごしたい、自分の好きなことだけして過ごしたい…そんな気持ちが透けて見えるようでした。そしてあっという間に夫の育休は終了してしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月30日こんにちは!hugmugブロガーの木村です☺︎実は昨年から気になっていたマッシュグループのチャリティーイベント「MASH PARK PROJECT」に、お友達親子と参加してきました!環境や子どもたちに配慮した、とっても楽しいイベントでしたのでご紹介したいと思います☆売上をもとに被災地に公園を寄贈するプロジェクト「MASH PARK PROJECT」今回で第7回目を迎えるMASH PARK PROJECTは「子どもたちに最高の笑顔を届ける」をコンセプトに、年に一度本社を開放してチャリティイベントを開催し、イベントの売上をもとに被災地に公園を寄贈するプロジェクトなんです◎イベントでは物販に飲食ブース、キッズ向けのワークショップも開催されていて、1日まるっと楽しめるイベントでした!あそぶ・つくる・まなぶ!キッズコーナーが充実の3Fエリアセサミストリートマーケットセサミストリートのポップな世界観が可愛い♡11/30に池袋にnew openするセサミストリートマーケットをいち早く体験できるブースがあり、可愛いキャラクター達に囲まれながら撮れるフォトスポットがあらゆるところに!時間が合えば、キャラクターグリーティングもやっていたそうですよ!土も鉢もいらない!?新感覚の植物ワークショップ好きな植物と毛糸を選んでコケ玉をつくるワークショップに挑戦しました!今回限定のセサミストリートのキャラクター仕様が可愛い〜♡子供達と一緒に可愛いコケ玉を完成させました♡♡芸人さんによるサイエンスショーボルトボルズさんによるサイエンスショーが始まり、子供たちは夢中で観ていました!科学の力で不思議で面白いパフォーマンスを沢山みせてくれました!キッズメニューも充実! お笑いショー&限定メニューが楽しめる1Fフードエリアいつもお店では長蛇の列で中々食べられない、PARIYAのケーキや gelato piqueのクレープも今回のイベント限定メニューでいただけます♡♡丁度食事をしているタイミングで、お笑いショーが始まり、あばれるくんが登場〜!!子供達のボルテージは最高潮に笑(すっごい人気!今日1番の歓声でした!)娘たちも初めてのあばれるくんに大興奮!いつもTVでみていた芸人さんが目の前でネタを披露してくれて、親子供にとっても楽しめました(^^)!売り上げが寄付に! マッシュグループのブランドが大集結の2F.アパレルエリア2階フロアは、SNIDELやgelato pique、cosme kitchen等、マッシュグループのブランドがお得な価格で買える物販エリア!チャリティーTシャツ等も販売していて、このフロアの売り上げの50%が募金に寄付される仕組みに..!可愛いくておしゃれなだけで無く、環境や被災地への取り組みにも力を入れている、とっても素敵な会社のチャリティーイベントでした!!来年のイベントも、今から楽しみですね!是非皆さんもチェックしてみてください♡
2023年11月29日妻・雪乃の産後に育児休暇を取り、家事全般を担うことにした直樹。ひとり暮らしをしたことがなく、実家にいるときは身の回りのことを母に頼り切りだったうえ、結婚後も家事を妻の雪乃に任せきりだったため家事は失敗ばかりで…。その上叱られることが大嫌いな直樹は、中途半端な家事をすることで産後の妻に注意され続けると、臍を曲げて言い訳や反論ばかりで一向に改善しようという気になれない。どんどん冷え切っていく夫婦関係…はたして改善できるのか?急に家事をしろと言われても、元々の経験値がないのだから完璧にできるわけがありません。家事も育児も妻の方がきっと上手にできるはずなのだから妻がやればいいのに。「やってあげてる」のにどうしてきつい言い方をされるのか… 妻への不満は溜まっていくばかり。妻にくどくどと説教されながらの家事はとても面倒なことに思えて、子どもができる前ののんびりした生活が終わってしまったことにゲンナリしてしまうのでした。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 田辺ヒカリ
2023年11月25日俳優の木村拓哉(51)が11月13日、51回目の誕生日を迎えた。長女のCocomi(22)はInstagramで《Best Friend の誕生日!!最高な1年にしちゃってくださいな はっぴっぽー》と投稿。さらに次女のKoki,(20)も《いつもありがとう The coolest, funniest and most loving dad, husband and friend in the world》と祝福している。CocomiとKoki,は毎年、SNSを通して木村の誕生日を祝ってきたが、今年は“ある変化”が見られた。実は2人の娘は、木村とその妻である工藤静香(53)のラブラブなツーショット写真もアップしたのだ。Cocomiが投稿したのは、野外での夫婦の写真。椅子に座ってカメラ側を振り返る木村と、その背中に寄り添う静香の様子が確認できる。またKoki,の写真は室内で何かを見るように俯くサングラス姿の木村に、肩を寄せる静香の姿が。木村と静香のツーショット写真は非常に珍しい。さかのぼること’20年4月、木村が中国版SNSの「微博(ウェイボー)」で工藤の誕生日を祝うメッセージを投稿した際、木村は静香の頬を背後からつまみながら笑顔を見せる自身の写真をアップしていた。しかし、娘らが夫婦写真を公開したことはほとんどない。CocomiとKoki,による夫婦ショットの解禁に、ネットでは驚く声が。そして、こんな声が上がっている。《木村さんとこの娘さんのインスタみてびっくりしてます。結婚してから初めて?キムタクと静香のツーショット》《キムタクと静香のツーショットが見れるようになるとは》《キムタクと工藤静香の2ショットって 今まで見たことなかったような気がする》《静香とキムタクのツーショットなんて 中々見れないからほんと最高の写真だと思う》
2023年11月14日パートナーや友人はもちろん、家族の誕生日をお祝いする人は多いでしょう。日程を合わせ、集まってお祝いをしたり、電話やアプリでメッセージを送ったりなど、気持ちの伝え方は人によってさまざまです。Cocomi&Kōki,木村拓哉の誕生日をお祝い2023年11月13日、俳優の木村拓哉さんと工藤静香さんの長女、Cocomiさんと、次女のKōki,(こうき)さんが、それぞれInstagramを更新。父親である、木村さんの誕生日を写真付きでお祝いしました。父親である木村さんを『ベストフレンド』と称したCocomiさん。「最高な1年にしちゃってくださいな」というお祝いの言葉とともに、複数枚の写真を公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る @cocomi_553_officialがシェアした投稿 Cocomiさんが公開したのは、自身と木村さんのツーショット写真や、幼い頃に撮られた、Kōki,さんと木村さんとのスリーショット写真。木村さんと工藤さんがキャンプ中、身を寄せ合う姿を1枚目に公開しているところから、親である2人を大切に想っていることが伝わってきます。次女のKōki,さんが、同日に投稿した写真にも、木村さんと工藤さんが身を寄せ合う姿がありました。 この投稿をInstagramで見る Kōki,(@koki)がシェアした投稿 Kōki,さんは同投稿に「いつもありがとう」と、日本語で木村さんへの感謝の気持ちをつづった後、「世界で最もクールで、もっとも面白く、もっとも愛情深い父親であり、友人」という意味の英語を書き記していました。2人の投稿には、それぞれ20万件以上の『いいね』が集まっています。CocomiさんとKōki,さんが、木村さんの誕生日を心からお祝いするのは、幼い頃から深い愛情を受けて育った証拠でしょう。フルート奏者やモデルとして活躍するCocomiさんと、モデルや俳優業に勤しむKōki,さん。2人は、木村さんと工藤さんという大きな背中を見て育ったからこそ、自分たちの道を力強く歩いていけるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月13日2023年11月4日、歌手の木村カエラさんがInstagramを更新。娘さんとの『デートショット』を投稿し、反響を呼んでいます。木村カエラ、娘とのデート写真に反響この日、「リトルプリンセスとデート」とつづり、娘さんとのデートを満喫したことを報告した木村さん。カフェでのランチやワークショップ、プリントシール機などで楽しむ様子を複数枚投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る KAELA KIMURA(@kaela_official)がシェアした投稿 木村さんは、俳優の永山瑛太さんと結婚後、2010年に長男、2013年に長女を出産。Instagramでは、たびたびお子さんたちとのほほ笑ましい日常を投稿しており、ファンからはうらやむ声が上がっていました。この日の投稿には、娘さんが撮影したと思われる木村さんのキュートな1枚や、ワークショップを楽しむ娘さんの手元、プリントシール機で幸せな表情を浮かべる木村さんなど、親子の楽しい1日が垣間見れるショットが多数。投稿の最後で木村さんは「さいこー」と繰り返しており、よほど楽しい1日だったのでしょう。かわいらしい親子の日常に、ファンからは「楽しそう」「うらやましい」といった声が相次ぎました。・かわいい親子なんだろうな、素敵。最高のママですね!・こんなにかわいいお母さんとデートができるなんて、娘さんがうらやましい。・幸せのおすそ分け、ありがとうございます!私もカエラちゃんとデートがしたいです!また、投稿の最後に付いた『#おかんとデート』というハッシュタグに反応する人も。「こんなおかんになりたい」「おかんかわいすぎます」といった声が寄せられています。この日のデートは、木村さん親子にとって大切な思い出の1つとなったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月05日「ことごとく寝落ち」木村文乃さんは今年3月に一般男性との結婚と第一子の妊娠を発表。7月に出産していたことを報告しました。Instagramではいつもおいしそうな手料理とともに近況を綴っている木村さんですが、最近は女優の仕事を再開し、「何故か地方ロケのお仕事が多くてなかなかバタバタして」いたといいます。そんなある日の献立は、「焼きサバ根菜と結び白滝のピリ辛煮小松菜とお揚げのおひたしきゅうりとわかめとトマトの酢の物白菜と大根のおみそ汁雑穀米ごはん」。お野菜たっぷり、ホッとする和食が疲れた体に染みそうですね。まだお子さんは大人と同じものを食べられませんが、木村さんは「心身共に丈夫に育ててくれた親に感謝しないとですね。私も食育を受け継いで大切にするよ」と綴りました。仕事を再開したとはいえ、お子さんはまだ乳児。夜は子どもと一緒に「最近ことごとく寝落ち」してしまう日が多いといい、生活リズムを整えるのも大変な時期かもしれません。そんな木村さんは「産後禿げが気になる」とも投稿。髪を元気にすべく、タンパク質の摂取を意識したという献立は「ぶり大根ネギだれ奴青梗菜としめじのおひたし和風鶏チーズハンバーグ卵と納豆のおみそ汁雑穀米ごはん」と、お魚もお肉も卵もとれて栄養満点ですね。産後の抜け毛、どうして?妊娠前の通常の抜け毛は、1日あたり平均50本と言われています。ところが、産後2~3ヶ月の時期は1日の抜け毛の量が倍以上になることもあります。一体なぜなのでしょうか。髪の毛は、「成長期(毛が成長する)」→「退行期(毛が成長しなくなる)」→「休止期(毛が抜ける)」というヘアサイクルによって、成長と脱毛を繰り返しています。エストロゲンなどの女性ホルモンはこのヘアサイクルに関与しており、成長期から退行期、休止期への移行を抑制する働きがあります。妊娠中は女性ホルモンの分泌量が持続的に増えていることで、ヘアサイクルが退行期・休止期へ移行しにくくなり、髪の毛が抜けることなく髪が成長し続けていきます。つまり、妊娠中は抜け毛が減っているのです。しかし出産後には、これらのホルモンの分泌量は一気に減少。その後、徐々にもとの分泌量・周期に戻っていきます。すると妊娠中に成長し続けていた髪が休止期に入り、一気に抜けてしまいます。こうして産後の抜け毛が増えることになるのです。産後に増加した抜け毛は、産後から半年が経つころには落ち着いて、もとの抜け毛の量に戻っていきます。ただし個人差があるので、人によっては半年かからなかったり、その反対に、完全にもとに戻るまで、1年以上かかることもあります。なお、髪全体が抜けるのではなく、円形脱毛症などの抜け毛の場合は、こうした産後の抜け毛とは異なるので、早めに皮膚科に相談することをおすすめします。参照:【医師監修】いつまで抜け続けるの?産後の抜け毛がひどいときに必要な対策とは
2023年11月01日松本清張ドラマスペシャル「ガラスの城」の放送が決定。主演は、松本清張作品に初挑戦の波瑠。木村佳乃も出演し、朝ドラ「あさが来た」以来、約8年ぶりに共演する。都心に颯爽とそびえ立つガラス張りの高層ビル。選りすぐりのエリートが集い、まさに壮麗なガラスの城ともいうべき華やかさを放つ大手商社の実態は、出世欲、名誉欲、支配欲、愛欲、承認欲求、自己顕示欲といった“複雑に絡み合った”欲望が渦巻く迷宮だった――。「ガラスの城」は、社員旅行中に起きた不穏な殺人事件を糸口に、一流企業にはびこる様々な欲望と犯罪の構図を鮮烈に描いた社会派ミステリー。今回は、舞台を大手商社に移した令和版としてスペシャルドラマ化。時代を超えてもなお色褪せない重厚なテーマはそのままに、令和ならではの企業体制や捜査方法、登場人物を加えながら、胸を貫く新たな刺激と見応えに満ちた「ガラスの城」を再構築する。国内有数の大手商社「實友商事」に勤めるエリート社員たちが、修善寺で社員旅行に興じる中、期せずして発生した殺人事件。部長が何者かに殺されるという驚愕の事件を機に、これまで徹底的に隠蔽されてきた社内の膿を露呈していくことに。闇深き本事件の独自捜査に乗り出すのは、波瑠さん演じる主人公・的場郁子。出世とは無縁の一般職として地道に働く的場だが、彼女にはとんでもない秘密が。やがて警察からもマークされてしまう。木村さんが演じるのは、出世頭のバリキャリ課長・三上田鶴子。社員旅行先で部長の社内不倫現場を目撃した直後、部長が殺される事件が発生したため、SNSの非公開ダイアリーで独自推理を展開。そして三上もまた、誰にも言えない秘密を抱えている役どころだ。事件の推理を始めたことで、想定外だった震撼の事件も誘発されてしまう。波瑠さんは「演じるうえで面白さを感じる半面、初日の撮影が終わった直後は開口一番『難しい!』と口走っちゃいました(笑)。今回の物語は前半が三上さん、後半は的場郁子…と、目線が変わるのですが、三上さん目線で映る的場郁子は何を考えているか分からず、怪しい女性なんです。でも、後半では表現される人間性がまた変わってくるので、実は今もまだ結構手探りなんですよ。さらに、周りに親しい人もいないという、ネガティブな部分もあるキャラクターを演じるのも久しぶり。実は、こういう不思議な役柄はキャラとして変に演じようと思えばいくらでもできるんですけど、今回はあくまで地に足をつけて演じたかったんです。そのバランスの落としどころが難しいなと思いました」と話す。木村さんは「表向きは仕事をバリバリやって生活も充実している、すごく強い女性ですが、実は“表には一切出せない自分だけの顔”もある。非常に複雑で、なんとも哀しい女性です。演じるうえではこの二面性をハッキリ表現したいなと思っております。実は今回、心の声を発するモノローグが多いんですけど、そこで彼女は周囲に対してすごく毒づくんですよ(笑)。そういった非常に人間らしい本音と建前も、魅力的に表現できたらいいなと思っております。演じ甲斐がある役で、撮影していてもすごく楽しいです!」とコメント。お互いについては「当時は方言のあるセリフを覚えるのにいっぱいいっぱいで、あまりお話もできなくて…。だから、今回またご一緒できてうれしいです! 佳乃さんは太陽みたいな方で、現場に入られると、空気がパーッと明るくなるんです」(波瑠さん)、「まさに的場さんそのものでした!絶対に気軽には話しかけられないような、どこかミステリアスで掴みどころのない不思議な雰囲気をまとわれていて…。あれほど華のある方なのに、完全に存在を消していらっしゃって、すごいなと思いました」(木村さん)と語っている。なお、「あさが来た」や大河ドラマ「青天を衝け」などを手掛け、2人とも親交の深い大森美香が脚本を担当。「未解決の女」「名前をなくした女神」の樹下直美がメガホンを取る。松本清張ドラマスペシャル「ガラスの城」は2024年新春、テレビ朝日にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年10月31日ダンスパフォーマンスステージ『BREAK FREE STARS』の公開ゲネプロが23日に東京・IHIステージアラウンド東京にて行われ、木村慧人(FANTASTICS)、阿部顕嵐、高橋駿一、松田昇大が取材に応じた。同作は、2018年に世界最大の演劇祭「エディンバラ・フェスティバル・フリンジ」にて日本人初の「アジア芸術アワード・ベストパフォーマンス賞」を受賞した植木豪演出のノンバーバルダンス作品「BREAK FREE」を原作に、亀田真二郎、大西雄仁が舞台作品として新たに脚本を書き下ろしたオリジナルの“ダンスパフォーマンスステージ”。ヒップホップを禁じられた街で囚人となったヒップホップスターたちと、それを取り締まる刑務官たちの対立と葛藤を描くエンターテインメントショーとなる。ほか後藤大、吉岡佑、宇佐卓真、Toyotaka、HILOMU、RYO、高野渉聖、SHINSUKE、Dolton、KIMUTAKU、KENTA、GeN、神谷亮太、河島樹来が出演。なお、宇佐、KIMUTAKUは体調不良のため公開ゲネプロには代役として植木、冨田昌則が出演し、演出調整のために植木、後藤が会見を欠席した。○■初座長の木村慧人、初めて権力側を演じる阿部顕嵐主人公のアースを演じる木村は「グループとしての活動で稽古に欠けてしまう時もあって、一気にセリフとダンスを覚えた時が1番大変だった」と振り返る。一方、ヒップホップを禁止する側のソーマ刑務官を演じた阿部は「逆に僕は、あんまり踊らないから大変でした」と苦笑し、高橋も「僕らは羨ましいって言ってたよね」と同意。阿部は「『踊らせてくれ!』と思ってました」と応じていた。ダンスやラップに加えバスケット、ダブルダッチのパフォーマンスなどさまざまな要素がある舞台で、高橋は「過去にダブルダッチをやっていて、ありがたいことに演目に入れてくださった。初めてダブルダッチに触れる子たちに教えたりしながら、振り付けやラップなど覚えることがいっぱいある中で、さらに要素を覚えてもらうのが大変でした。でも楽しかったです」と明かす。「言っていいのかわからないんですけど、後藤大くんが練習中にダブルダッチを跳んでくれて、『リラックスして跳ぶといいよ』と教えたら、リラックスしすぎたのか『プッ』と(おならが)出ちゃって大爆笑。一瞬シーンとなったけど、大が『おならしちゃった~!』と。もともと仲良いメンツが多いので。そういうのも和気藹々と楽しみながら稽古しました」とエピソードも。また役作りについて聞かれると、阿部は「個人的には、今まで割と反社会側が多かったので、初めて政府側、権力側で、正義でもあるんですけど、この作品だと悪に見える立ち回り。自分が今までしたことないなと思って、幅を広げるつもりでやらせていただきました」と語る。木村は「カリスマ的ダンサーという役なんですが、僕が憧れてるダンスのカリスマの方たちと一緒に踊るので、負けないように少しでも振りを覚えて、いかにアースの色に染めるように意識しました。豪さんが『アースは正義のヒーロー。明るい前向きなキャラで、アースに周りがついていくことを意識しすればいいよ』と言ってくださったので、そこは意識して役作りしました」と答えた。初座長という点について、木村は「座長というのも初めてですし、こんな大きなステージで舞台をやるのも初めてなので、すごく不安だったんですけど、周りの皆さんが支えてくださったり、豪さんがアドバイスをくださったりしたので、気負いすぎず、自分らしく座長として振る舞うことができたのかな」と自己分析。松田は「今日の朝、LINEグループで『よろしくお願いします』ということをめちゃくちゃ丁寧に書いてくれて、『座長、かっけーな』って思いました」、高橋は「僕らが疲れた時にいい笑顔で迎えてくれるんだよ。元気もらえるし、頑張ろうとなります」、阿部は「とにかくいいやつ。1番大事なんじゃないかなと思います。『慧人のために頑張ろう』と思わせられる」と絶賛する。一方で、第一印象は「慧人はシャイだよね。目が合わなかった。今は全然合うけど」と阿部。高橋は「コミュニケーションとるの苦手なのかなと思ってて、稽古が進んでくうちにニコニコしてきた」、松田も「最初喋った記憶があんまりない」と暴露し、木村は「心開くまでに時間がかかる。そこからは早いです」と苦笑していた。最後に阿部が「この会場自体、すごい機構と映像がありますけど、それに負けないぐらい僕らの身体表現が詰まってる作品なので、生で観に来て足を運んでもらって感じてほしいなと思います」とアピール。木村は「熱量がすごい舞台だなと思っています。ダンスやお芝居の熱量が皆さん届くと思いますので、そこを楽しんでいただきつつ、客席も360度回ったりするので、新しい感覚を楽しんで。僕たちのエンターテイメントを届けれたらなと思います」と意気込んだ。上演はIHIステージアラウンド東京にて、10月23日〜11月5日。○オフィシャル写真(C)『BREAK FREE STARS』製作委員会
2023年10月23日