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木田ビューティークリニックは、2024年3月1日~2024年4月30日の期間、開院1周年キャンペーンを開催します。大阪市心斎橋にある木田ビューティークリニックはクマ取り(目の下のたるみ取り)やアンチエイジング、美肌治療などを行う美容整形クリニックです。また院長は業界最大手クリニックで銀座院の院長を経験し数多くの手術を担当してきました。大手よりももっとお客様と向き合う美容外科医になりたいと昨年の3月に木田ビューティークリニックを開院。今年の3月で1周年を迎えます。この1年は得意なクマ取り手術で、全国各地からお越しいただいたお客様から数多くのご満足の声をいただくことができました。そこで当院で人気No.1のメニュー「脱脂+脂肪注入術」を更にご満足いただけるように、特別価格にてプラスメニューをご用意いたしました。木田院長★開院1周年キャンペーン★脱脂+リッチファット目の下のゴルゴ+ナノリッチファット目の下の手術にプラスで(1) VOVリフト4本 通常119,800円→キャンペーン価格50,000円クマ取りと一緒にフェイスラインをスッキリさせたい方は必見!糸リフトの施術に興味があるけど...なかなか踏み出せないという方にとてもおすすめのメニューです。入れる部位に悩んだら木田院長にぜひご相談ください。(2) 美容針60本 通常129,800円→キャンペーン価格80,000円入れる箇所と入れ方によってリフトアップやボリュームアップ、肌質改善やアンチエイジングなどの効果が期待できます。木田院長だからこそお客様のお悩みにあったご提案をすることができるおすすめのメニューです。<キャンペーン期間と対象>2024年3月1日~2024年4月30日の期間に、脱脂+リッチファット目の下のゴルゴ+ナノリッチファット目の下の手術を受けられる方(期間前にカウンセリングをお受けになった方も対象)院長もクマ取り経験者【店舗概要】木田ビューティークリニック所在地 : 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10-11敬和ビル ルフレ21 4階アクセス: 心斎橋駅 南 12番出口の目の前TEL : 06-6281-1055URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月27日木田ビューティークリニック(所在地:大阪府大阪市)は、2024年からお客様対応の幅を広げるための事業拡大に伴い、受付カウンセラーと看護士の募集をいたします。木田院長当院は「日本一大事な人を紹介したくなるクリニック」をコンセプトにご来院されるお客様、そして働くスタッフと真摯に向き合いクリニック運営を行なっています。お陰様でお客様からの紹介などで予約は常に満杯の状態、そして働くスタッフの離職率は0%という期待以上の結果が出ております。当院では「お客様と向き合って仕事がしたい!」「自分の経験を活かしやりがいのある職場で働きたい!」そんな方を募集しております。スタッフ同士の息がぴったり【募集内容】(1) 受付カウンセラー:2名(2) 看護師:2名▼詳しくは当院ホームページの採用ページをご覧ください▼ 【スタッフコメント】〈受付カウンセラーからのメッセージ〉「大切な人を紹介したくなるクリニック」にするために1番必要なことは、チームワークだとスタッフ全員が把握しています。お客様のご満足を目指してみんなで協力し合うような、職種関係なく受付や看護師スタッフの仲が良いこの環境が大好きです!〈看護師からのメッセージ〉一人ひとりのお客様にクリニック一丸となり、お客さまのお悩みに寄り添った美容医療を提供しています!美容医療の領域で、個別性を最大限に意識した看護にとてもやりがいを感じることができます!〈院長からのメッセージ〉当院は大切な人を紹介したくなるクリニックを目指して日々スタッフ一同取り組んでいます。最高峰の技術とお客様一人ひとりに合わせたサービスで、お客様の人生にとって大事な瞬間を共に歩んでいきたいと考えています。他の美容クリニックよりもやりがいや達成感はとても高いと自負しております。是非一緒に働きましょう!スタッフ大募集【店舗概要】木田ビューティークリニック所在地 : 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10-11敬和ビル ルフレ21 4階アクセス: 心斎橋駅 南 12番出口の目の前TEL : 06-6281-1055URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日クボタスピアーズ船橋・東京ベイの歴史を、この男が動かす。24歳のWTB木田晴斗である。パワフルでスピーディなランは、まどろみやうつつを寄せつけない。2022年度の新加入選手としてS東京ベイに加入した彼は、立命館大学卒業後の同年4月に行なわれた『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』で公式戦デビューを飾った。アーリーエントリーの立場ながら2試合目から背番号11を着け、デビューから5試合連続でピッチに立った。実質的なルーキーイヤーである『NTTリーグワン2022-23』では、リーグ2位の16トライを奪取した。最多トライゲッターの尾崎晟也(東京サンゴリアス)には2トライ及ばなかったものの、ベストラインブレイカーに輝く。S東京ベイにとって過去最高となる2位での『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に、大きく貢献したのだった。「トライについてはずっと言っていることですけど、周りの選手のスキルが素晴らしいので、自分の力だけではありません。SOのバーナード・フォーリー選手は得点王になっていますし。トライ王はシーズンが終盤になっていくにつれて、やっぱり意識しました。取るためには能動的になっていかないといけない。ということで、ボールをもらえたらトライが取れるという場面では、しっかりパスを受けられるように意識していました」。キャプテンでCTBの立川理道も、木田のプレーから精神的な変化を読み取っている。「昨シーズンも4月の入団からすぐに試合に出て、活躍をしてくれました。コミュニケーションの部分だったり、ボールを持っていないときでもどんどんもらいにいく姿勢だったりとかは、今シーズンすごく伸びたところですね」。爆発的なスピードとフィジカルを生かしてインゴールへ飛び込むだけではなく、キックパスをトライへ結びつけることもできている。木田自身も「この一年で成長できたところです」と話す。「キックパスが飛んできた時に、先に落下地点に入ると相手と競り合うだけになってしまう。そういう場面が多かったのでプレシーズンから練習をして、実際の試合でいい感覚を得ることができたんです」。2月19日の第8節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦だった。34-8とリードした51分、フォーリーのキックパスを高いポイントでキャッチする。着地した瞬間には相手CTBより前へ身体を滑り込ませ、そのままトライを決めたのだった。翌9節の東芝ブレイブルーパス東京戦でも、相手WTBと競り合いながらキックパスを確保してトライへ結びつけた。「勢いをつけてジャンプして、キャッチポイントに飛び込む。相手が競り合ってきたら身体をあずけにいく。そういうイメージでしっかりキャッチすることで、空中で相手に当たっても何もさせない。当たったときには相手との間合いができていたりするので、ジャンプの勢いが大事かなと」。5月14日(土) に行なわれる『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝で、S東京ベイは東京SGと激突する。レギュラーシーズンでは昨年12月の開幕節と4月22日の最終節で対戦し、S東京ベイが31-18と39-24で勝利した。2004年を最後に18年も勝利できなかった天敵を、連破しただけではない。試合内容も自信を深めるものだった。最終節では後半途中にふたりがシンビンを課せられたものの、13人対15人の時間帯にトライを奪って逆転勝利を収めている。「サントリーとはシーズン3度目の対戦になりますけれど、1度目は開幕節だったので、かなり時間が空いています。逆に2度目の対戦は最終節で、トライ王を争っていた尾崎さんと自分には、取らせないように戦っていたと思うんです。その結果として、サントリーは外へ意識がいって、真ん中がいつもより空いていたのかなと。僕に取らせないという意識は、相手の動きを見ていても感じました。ディフェンスのシステムのなかですけれど、尾崎さんと自分をマークする気持ちは、お互いにメチャクチャ強かったと思います」。S東京ベイは、尾崎晟にトライを許さなかった。木田は、東京SGの牙城を崩した。トイメンの尾崎を振り切り、日本代表のFB松島幸太朗のタックルを跳ねのけて、トライを取り切った。開幕節では2トライを挙げており、2試合連続で相手の守備網を切り裂いたのだった。「相手にマークされたなかでトライをするのは、なかなか難しいと思うんですね。その意味で、最終節のトライは個人的にうれしかったです」。準決勝を「三度目の正直」ではなく、「二度あることは三度ある」舞台とするために。木田は「トイメンのところとは、今回も色々な駆け引きがあると思います」と、引き締まった表情を浮かべる。「トイメンとの勝負を楽しんで、何か特別なことをすることはないです。最終節とはまた違う雰囲気になると思うので、しっかり準備して臨みたい。プレシーズンからホントにいろんなことを学んできて、とくにアシスタントコーチの田邉(淳)さんに色々なことを教えてもらいました。自分はまだまだ改善しなきゃいけないところだらけで、何かができたら何かが疎かになってしまう。完璧にできていないので、まずはサントリー戦でできるだけ完璧に近付けるようなパフォーマンスを出したい。プレーオフは今シーズンの集大成なので、これまで学んできたことも発揮するだけでなく、その場その場に合ったプレー選択を心掛けたい。ルーキーらしく、泥臭く、自分の強みであるランで、派手に活躍したいと思います」。木田にとってのプレーオフトーナメントは、リベンジの機会でもある。昨季も準決勝に出場し、前半17分に負傷交代を余儀なくされた。チームも埼玉ワイルドナイツに10-24で敗れたのだった。今季の第10節の対戦でも、15-30で屈した。木田はフル出場したが、トライをあげることはできなかった。「まずは準決勝のサントリーに勝って、という気持ちですけれど、去年の準決勝でケガをしているので、決勝でパナソニックとやりたいというのはあります。10節の試合も、自分のなかではやり切れなかったので」。埼玉WKは2020年1月から続けてきた公式戦不敗記録が、4月の第15節・静岡ブルーレヴズ戦で途切れた。しかし、リスタートとなった直後の東芝ブレイブルーパス東京戦では、力の差をきっちりと見せ付けて勝利している。「パナソニックはもちろんいいチームですけれど、対戦した試合では自分たちの良さを出せなかったというのが僕自身の印象です。出させてもらえなかったという考えもあるでしょうが、必要以上に相手を大きく見ることはないですし、積み上げてきたものが出せなかったから負けたと。決勝戦で対戦することになっても、いつも通りのプレーを意識して、楽しんでいけたらと思います」。決勝戦は国立競技場で行なわれる。日本のスポーツの「聖地」に立ちたいとの思いも、プレーオフトーナメントに挑むモチベーションとなっている。「自分はまだ国立でプレーしたことがなくて、決勝戦は1シーズンで2チームしか立てない場所で、国立は日本のスポーツでも特別な舞台です。そこで自分の好きなラグビーができる。それを経験したい。そのためにサントリー戦で自分の役割をしっかり遂行して、チームの勝利に貢献ができたらと思います」。プレーオフで活躍した先には、まだ見ぬ景色が広がっているかもしれない。9月開幕の『ラグビーワールドカップ(RWC)2023フランス』に出場する日本代表入りだ。「4年前の『RWC』当時は大学生で、チームメイトとバーで観たりしていました。4年後は自分が出るという思いは、そのときからありました。目標として口に出していたので、『関西リーグでやっている大学生が何を言っているのか』と思われたかもしれません。でも、自分のなかではずっと意識してきたもので、『日本代表になる』『海外のクラブでプレーする』『スーパーラグビーでプレーする』と言ってきました。まだまだ何も結果が出ていないですけれど、本気で狙ってきましたし、日本代表入りは大きなターゲットなので、もしそうなったら感慨深いですね。メチャクチャ高い目標なのは分かっていて、自分を信じてやってきたので」。S東京ベイと木田自身にとっての名誉も、プレーオフトーナメントにかかっている。2021年の金秀隆、2022年の根塚洸雅に続くリーグ新人賞の受賞だ。4月24日に行なわれた『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント メディアカンファレンスで、木田は新人賞について聞かれている。立川主将とともに登壇した24歳は「狙っていないです」と切り出し、「トライ王も狙い過ぎて取れなかったので、しっかりチームに勢いをつけられたらあとからついてくるかな、と言っておきます」と笑みを浮かべながら話した。「そんなふうに言ったらどうなるかな、と思って言ってみたんです(笑)。チームから2年連続で出ているということで、そればかり意識していたわけじゃないですけど、形として残るのは光栄なことですから、3年連続で取れたらいいなと思っていました。国内最高峰のリーグの新人賞ですから、もちろん簡単に取れるとは思っていません。今シーズンは試合に出ている1年目の選手が多くて、ライバルはたくさんいると思いますので」。レギュラーシーズン終了からプレーオフトーナメント準決勝まで、3週間の空白期間があった。リラックスした時間も過ごしながらコンディションを整える日々は、身体の芯で闘争心が育まれていく時間だった。「オフは友だちと遊んだりしてリラックスしますけれど、試合がある週のほうが生きがいを感じるというか。トライを取った時、相手を抜き去ったときの爽快感は、正直に言って何ものにも変えることができないですね。ラグビーの試合で活躍しているときが、一番アドレナリンが出る。それこそが、今の自分の生きがいかなと思います」。S東京ベイの最高成績は、2021年と2022年の3位だ。14勝1分1敗の2位でレギュラーシーズンを終えた今シーズンは、歴史を塗りかえる好機と言っていい。そのためのタレントは揃っている。木田のトライが流れを変え、引き寄せ、勝利を決定付ける。取材・文=戸塚啓撮影=スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月08日元大手美容クリニックで銀座院院長を務めていた木田 光則医師が院長を務める、美容外科クリニック「木田ビューティークリニック」が2023年3月7日(火)大阪・心斎橋に開院します。大手美容クリニック時代にクマ治療西日本No.1(※大手美容外科在籍時)の症例数であり、若返り治療を得意とする木田医師が院内の設計から導入機器、メニューなど全てをプロデユース。大手では手の届かない、きめ細やかなお客様対応ができるのが木田ビューティークリニックです。内観イメージ【木田ビューティークリニックについて】木田ビューティークリニックは、クマ治療を始め、糸リフトや二重手術、美肌治療など多岐に渡る美容施術に定評のある木田医師がお客様一人一人に合わせた“オーダーメイドの美容医療”をしていきたいという木田医師の強い想いでクリニック作りをしています。【オーダーメイドの美容医療への想い】木田医師は業界最大手の美容クリニックに入職し、たったの2ヶ月で(入職後最速で)院長になりました。そこから大阪、岡山、福岡と多くの院で院長を経験し、最終的に日本で一番の美容激戦区である、銀座院院長を務めました。しかし大手美容クリニックで働いている時に、“大手ならではの来院数の多さ”によって一人ひとりのお客様に十分な時間が取れないことが多くありました。ゆえに「もっとお客様一人ひとりと向き合い、そのお客様に合わせた美容医療を提供したい。そしてお客様と一生のお付き合いができる美容外科医になりたい」。そんな想いから大手では実現できないきめ細やかなカウンセリング、デザイン、そして美容医療を提供するために“オーダーメイドの美容医療”にこだわったサービスを提供していきたいと思います。【お客様と一生お付き合いできる美容外科医】美容クリニックに来院するお客様には様々な理由があります。ご自身のコンプレックス解消、定期的な美容メンテナンスで来院する方。また大事な人生の門出の前に来院する方。そのお客様の背景を感じながら提案や施術をしたいと考える木田医師。元々、“人が大好き”という性格の木田医師だからこそ目指せる美容外科医の道かもしれない。【クリニック概要】クリニック名:木田ビューティークリニック開院予定日 :2023年3月7日(火)担当医師 :木田 光則院長所在地 :大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10-11 敬和ビル ルフレ21_4階アクセス :大阪メトロ「心斎橋駅」から徒歩1分電話受付時間:10:00-19:00【院内設備】カウンセリングルーム5室手術室4室処置室3室【ドクター紹介】木田 光則院長経歴:大阪府生まれ → 奈良県立医科大学卒 → 脳神経外科医 → 美容外科医美容外科医になってからは業界最大手の美容クリニックに入職、大阪、岡山、福岡院で院長を経験し、最終的に日本で一番の美容激戦区である、銀座院で院長を経験。2,000件を超える若返り症例を経験し、クマ治療は西日本No.1となる数多くのクマ治療や若返り治療を経験。大手ではできなかった“オーダーメイドの美容医療”を実現すべく自ら開院。プライベートでは南極を含む世界一周の旅をしながら、“世界の絶景で美容医療の解説”をしたり、師匠から占いを学んだり、人間味あふれる美容外科医。院長:木田 光則医師 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日秋元康企画原作「赤いナースコール」の8話が8月29日放送。榎木田が持っていた写真に映っている少女はアリサによく似ていて…「アリサは院長の孫で、アリサはそれを知らないのか?」など、SNSではアリサと榎木田との関係に様々な憶測が飛び交っている。ひと組のカップルが事故を起こしとある病院に入院。だがその病院では入院患者がどんどん殺されていく。最初は患者だけだったが、関係者や事件を捜査する刑事までがその犠牲に…様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリードラマが繰り広げられる本作。榎木田病院の313号室に入院、同室の患者が殺され、仕事仲間が殺されと周辺で殺人が続いていく春野翔太朗を佐藤勝利が演じるほか、別の棟に入院している翔太朗の恋人で、ケガをしたと右目に包帯を巻かれていたが、実際は無傷だった三森アリサには福本莉子。腎機能障害で翔太朗と同じ313号室に入院する津田八郎に山本浩司。肝硬変で313号室に入院中の後藤田健斗には森田甘路。連続殺人を捜査している刑事の工藤文世に池田鉄洋。時折鋭い目線になる看護師の山根ミクにベッキー。院長のスパイだった西垣小百合に浅田美代子。アリサの主治医で得体が知れない存在の医師・石原祐二に板尾創路。たくさんの被害者が出てもあまり動じた様子をみせない榎木田病院の院長・榎木田誠に鹿賀丈史といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。看護師の野田千鶴子(上地春奈)が転落死。事故かと思われたがヘッドホンでチャイコフスキーを聴かされ、歯を全部奪われていた。翔太朗は工藤に共同戦線を張ろうと提案する。工藤はなんで違う病院に転院しないのかと反論するが、翔太朗は自分たちが退院できないよう病院側が巧妙に工作してることや、アリサが両親に連絡しても連絡がつかないことなどを伝える。すると工藤はともに事件を解決しようという翔太朗の提案を受け入れる。工藤は病院の監視カメラの映像が改ざんされていることに気づき、オリジナルを探すが、それは院長が持ちだしていた…というのが8話の展開。酒を飲みながら榎木田が見つめていた写真、そこには自分と妻と少女と男性が映っており、その写真を見つめた後、榎木田は憤るような表情を見せるのだが、SNSには「院長が見てた家族写真の女の子、アリサに似てたけど関係あるのかな??」「院長の家族写真にアリサが写ってたような気が。。。」「院長が見てた写真。アリサは院長の孫で、アリサはそれを知らないのか?」などの投稿が。写真に映っていた少女がアリサなのか、気になる視聴者が続出している模様。さらにラストでは院長の母親だとされる老婆を轢いたトラック運転手が、工藤に包丁を突き立てるという展開に…「工藤さん…ショックすぎる…」「嘘だろ。私の中では 工藤さん心強かったのに」などの反応が上がる一方、「チャイコフスキー野郎に殺られてないので工藤刑事は無事」だという声も上がっている。【第9話あらすじ】「工藤を刺した人間はまだ病院の中にいるかも」と考える翔太朗。アリサは包帯を取る。翔太朗と榎木田の関係とは…!?「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。(笠緒)
2022年08月30日佐藤勝利主演、秋元康企画原作の「赤いナースコール」第5話が8月8日放送。鹿賀丈史演じる榎木田院長に対するSNSコメントに「世代わかっちゃうやつ」などSNSが沸くなか、「足を怪我しているのは本当なのか」など翔太朗への疑念の声も巻き起こっている。佐藤さんが演じる脚本家と福本莉子演じる恋人が自動車事故を起こしてとある病院に入院。だがその病院は何かがおかしく、同室の入院患者たちが次々死んでいき、ケガをしているはずの右目は無傷で…様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開する本作。榎木田病院の313号室に入院することになったが、同室の患者がどんどん殺されていく春野翔太朗を佐藤さん、翔太朗の恋人で同じ病院の別の棟に入院、右目をケガしているはずだったが実は無傷だった三森アリサを福本さんがそれぞれ演じる。また翔太朗と同じ313号室に入院する津田八郎に山本浩司。後藤田健斗に森田甘路。連続殺人を捜査する刑事の工藤文世に池田鉄洋。工藤のバディ役の加藤桜に堀口紗奈。看護師の山根ミクにベッキー。21歳だと言うが明らかにそうは見えない西垣小百合に浅田美代子。アリサを担当する医師・石原祐二に板尾創路。榎木田病院院長の榎木田誠に鹿賀さんといったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔太朗はテレビ東洋のプロデューサー・山之内優馬(小堀裕之)に身代わりを頼み、こっそり病室を抜け出すとアリサと再会する。しかし2人に電動ノコギリを持つ何者かが襲いかかる。だが突然館内放送から大音量でチャイコフスキーが流れ、音が鳴り止むと何者かの姿はなかった。病室に戻った翔太朗は感電死した山之内を発見する。犯人は翔太朗を狙い山之内が代わりに殺されたらしい。313号室の患者たちの病院食に睡眠薬が盛られたことで、彼らも犯行に気づくことはなかった…というのが今回の展開。院内で連続殺人事件が発生したことで、記者会見を行うことになる榎木田。榎木田は記者からの質問に逆ギレしSNSが炎上状態になるが、SNSのコメントのなかに「院長パプリカ好きそう、知らんけど」というものが。「意味わかる人居るのかな?笑世代わかっちゃうやつよね」「院長パプリカ好きそう、に笑っちゃったw 料理の鉄人!」「院長パプリカ好きそう、は料理の鉄人ネタだったのかww」など、榎木田院長役の鹿賀さんがかつて出演していた「料理の鉄人」にちなんだネタの登場にSNSが沸く。また翔太朗と間違われて山之内が殺されたことに「翔太朗くんの脚はギプスあるからバレるのでは?」「犯人は翔太朗くんが足怪我してること知らないの?」など疑問を感じる視聴者からの反応も。「黒幕は翔太朗か工藤刑事?」など翔太朗犯人説を唱えるツイートも多数で、「二丁拳銃が死んでも全く悲しんでない アリサ同様足は怪我してないとみてる」「足を怪我しているのは本当なのかな。案外、すたすた歩けちゃったり?」などと、そもそも足のケガ自体にも疑いの目が向ける声も上がっている。【第6話あらすじ】アリサに病院から逃げるように促す老婆の正体とは!?同室患者たちが「俺たちがこの病院を出ていかないのは、出ていけない事情がある」と話す理由とは?そして、徐々に明らかになっていく病院サイドの人間関係…。「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。(笠緒)
2022年08月09日大倉忠義主演、広瀬アリスが共演する木曜劇場「知ってるワイフ」の5話が2月4日放送。澪が津山と付き合うことになり、“新たな人生”を選択したことを後悔する元春…その姿に「悲しくなった」「今を変えるしかない」など様々な反応が上がっている。韓国の人気ドラマの日本版として、誰もが抱える結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描き、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して夫婦のあり方に迫っていくファンタジーラブストーリーとなっている本作。2010年、大学生だった剣崎元春は大学のマドンナ的存在の沙也佳にコンサートに誘われ、会場に向かう途中、女子高生の建石澪が落とした財布を拾い、彼女の後を追ったことでコンサートには行けず、その後、澪と付き合いはじめ結婚。当初は幸せな2人だったが澪が“恐妻”と化し辟易した日々を送っていた元春は、“謎の男”小池良治から渡された500円玉でタイムワープ。今度はコンサートに行くことができ、やり直した人生では大学時代のマドンナ的存在の令嬢・沙也佳と結婚、優雅な毎日を過ごしていた。しかし勤務先の銀行に澪が赴任。前の人生で繋がっていた人々が再び接近。さらに認知症を患っている澪の母・久恵は自分の前の人生を知っていた…というのがこれまでのストーリー。出演は元春を大倉さんが演じ、澪を広瀬さんが、沙也佳には瀧本美織、元春の同僚、津山千晴には松下洸平、久恵には片平なぎさ、良治には生瀬勝久、元春の妹・なぎさには川栄李奈、元春の大学時代からの親友でなぎさの夫・木田尚希に森田甘路といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。津山と澪が交際することになり複雑な心境を抱く元春。さらに木田、なぎさ夫妻らとキャンプに行こうという話が持ち上がり、沙也佳も連れ3組ペアで泊まりに行くのだが、コテージで澪が発熱する…というのが5話の展開。病院から戻ってきた津山が澪のシートベルトを外そうとしてる様子を見て、キスをしていると勘違いした元春は落ち込み、“前の人生”に戻りたいと心から悔やんで、2010年=平成22年の500円玉を探しタイムワープした場所に行くが、そこに以前は存在したゲートはなく…良治にもう1度過去に戻りたいと頼み込むが「心が痛むか?その痛み、お前がこの人生で引き受けろ」と言われてしまう。そんな元春の姿に「必死こいて500円玉探す元春見てたら悲しくなった」「本当のことを知るにつれやっぱり愛してるって気づいたのか…」などの反応が上がる。一方「元春…過去に戻るだけじゃダメなんだよ…」「元春さん今更可哀想だけど…今を変えるしかない!!」など、“今の人生”で自分を変えるよう促す声も多数。一方、津山には「津山主任がいい人すぎる」「津山主任がひたすらにカッコいいな」などの反応が投稿されていた。(笠緒)
2021年02月05日大倉忠義主演、広瀬アリスが共演する新木曜劇場「知ってるワイフ」が1月7日放送開始。大倉さん演じる元春と、広瀬さん演じる澪。2人の夫婦げんかに「リアル」の反応が相次ぎ、演技を讃える声がネットにあふれている。原作は「愛の不時着」などで知られる韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで2018年に放送された人気ドラマ。誰もが抱える結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描き、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して夫婦のあり方に迫っていくファンタジーラブストーリーとなる。大倉さんが演じるのは結婚5年目で2児の父親でもある銀行員の剣崎元春(けんざき・もとはる)。元春は10年前、大学のマドンナ的存在だった沙也佳からコンサートに誘われるも、出かけるために乗ったバスで現在の妻・澪が落とした財布を拾い、彼女の後を追ったことでコンサートには行けず、結果澪と結婚していた。そんな元春の妻・澪を演じるのは広瀬さん。澪はバスで財布を拾ってわざわざ届けてくれた元春に一目惚れ、頼み込んで家庭教師になってもらうなど積極的にアタックをして結婚。2児の母親となるも、家事、育児、仕事に追われる日々を過ごしている。また元春の大学の後輩でチェロを専攻。大学のマドンナ的存在だった江川沙也佳に瀧本美織。元春とは同期の津山千晴に松下洸平。元春の5才違いの妹・なぎさに川栄李奈。元春の大学時代からの親友・木田尚希に森田甘路といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。育児と家事に追われながら、ファミリーレストランでバイトもするなど多忙ななか、母の久恵(片平なぎさ)から呼び出される澪。実家に赴くが久恵は自分が澪を呼び出したことを覚えておらず…これまでも元春に久恵のことを相談しようとしてきたが、話を聞いてもらえない。そんななか無断でゲーム機を買った元春に怒りが“限界突破”…激しい夫婦げんかへと発展してしまう。SNSでは「夫婦喧嘩リアル過ぎて本物の夫婦感」「ありそうだなぁ~って思うようなリアル感」「大倉くんとアリスちゃんの夫婦喧嘩がまさにあるある~」など、元春と澪の夫婦げんかが“リアル”だという反応が相次いでいるほか、澪役の広瀬さんには「アリスちゃんの怒りがリアル」「アリスちゃん迫真の演技でナイス」。澪に“押されまくり”な元春を演じる大倉さんには「大倉くんモンクリ窮鼠に引き続きダメ男役がうまい」「大倉くんのダメダメ男役、大好物」など、2人の演技に絶賛の声が集まっている。(笠緒)
2021年01月08日大倉忠義が主演、広瀬アリスがヒロインを務める木曜劇場「知ってるワイフ」が本日1月7日(木)よりスタート。初回放送を前に、2人が見どころを語った。本作は、「愛の不時着」でも知られる韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで2018年8月~9月に放送され、有料放送にも関わらず同時間帯ドラマの視聴率1位を獲得した同名ドラマが原作(視聴者調査会社ニールセンコリア調べ)。誰もが抱える結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描き、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して夫婦のあり方に迫っていくファンタジーラブストーリーだ。2人は第1話をすでに観たそうで、「特に印象に残っているのは、お互いの不満が爆発してケンカしているシーンですね」と大倉さん。また、順撮りではなかったことに触れつつ、「1話でもシーンによっては終盤に撮影していましたよね。後半戦で体力的にも精神的にも踏ん張りながら撮っていたことも思い出しました」と広瀬さんもふり返る。加えて「私もケンカしているシーンが印象に残っています。今回、いちばん緊張感のあるシーンだと思います」と明かした。大倉さんは、「僕が演じた元春はいい具合に腹が立ちます(笑)。でも、実際にはこういう男性は多いんじゃないかな」と言う。「広瀬さん演じる澪は、タイムスリップの前後でのギャップがすごいと思います。恋人同士の時はかわいらしい子が、結婚して何年もたつと自分を怒鳴ってくる。元春も気遣いができなくなってくるので一方が悪いということではないのですが、奥さんに“おい!”と言われたり、ゴミ出しの日を確認するシーンで“今日だよね?”“は?火曜だろ”と返されたりするのはビビりました。僕は結婚していないのでわからないですが、リアルなやりとりなのかな」と打ち明ける。広瀬さんも「女性陣からは“広瀬、よく言った!”と言っていただけるのではないかなと思っています。最近Twitterで、旦那さんに怒っている主婦の方の投稿を見ているんですが、1話の澪のセリフはまさにその方々を代弁していると思います。放送が始まったら、そんな皆さんの投稿に『知ってるワイフ』の話題もでてくるのかなと楽しみにしています」と、反応にも期待している様子。さらに、「関ジャニ∞さんの曲、やばいです!(笑)。見事に盛り上げていただきました」と広瀬さんが言うと、「ありがとうございます!今回関ジャニ∞で担当させていただけてうれしかったです。ご覧いただく方の気持ちを盛り上げられたらと思います」と大倉さんも手応えを覗かせる。さらに、「ご時世的に家族と過ごす時間が多い中で、距離感やバランスがくずれてくることも多いと思うので、このドラマをご覧いただき“コロナ離婚”が減るといいなと思います(笑)」と大倉さん。「タイムスリップというファンタジーの要素もありながらもリアルな夫婦の心情描写もあるストーリーなので、自分事としてハマっていただけたらなと思います。“タイムスリップしたら、あの子と結婚して…”とか考えて…それはダメだ、ケンカしちゃいますね(笑)。まだまだ緊張感のある毎日が続くと思いますので、深く考えず楽しんでいただければうれしいです」と見どころをコメント。そして広瀬さんは「夫婦のリアルな距離感と問題が1話で描かれていて、そこから過去に戻って物語がスタートします。共感していただきつつ、ファンタジーの要素もあるので、純粋にストーリーを楽しんでいただけたらうれしい」と語っている。1話あらすじ『あおい銀行』に勤務する剣崎元春(大倉忠義)は大きな悩みを抱えていた。それは、妻の澪(広瀬アリス)との関係。2人の子どももいて順風満帆にみえるが、悩みは澪の自分への態度。一方、澪もファミリーレストランで働いているが、家事、育児に非協力的な元春にいら立っている。ある日、急な仕事で保育園のお迎えに行けなかった元春は、怒った澪に物を投げつけられ、家から追い出されてしまう。大学時代の親友、木田尚希(森田甘路)が経営する居酒屋に駆け込んだ元春は、銀行の同僚、津山千晴(松下洸平)を呼び出し、澪と離婚したいと愚痴る。そんな矢先、商談に出かけた元春は大学時代の後輩、江川沙也佳(瀧本美織)と再会。食事に行くと、元春は沙也佳から“学生時代に好きだった”と明かされる。沙也佳は巨大企業・西急グループの令嬢で、マドンナ的存在。当時、元春も憧れを抱いていたが、まさか自分を好きだとは思っていなかった。しかし、思い当たることがある。大学時代に元春は沙也佳からコンサートに誘われたことがあったが、その当日、バスに乗って出かけた元春は、車内で女性が財布を落としたのを見て拾い、途中下車して交番に届ける。この財布を落とした女性こそ、高校生の澪だった。結局、沙也佳との待ち合わせに遅刻してデートは出来ず、この出来事が澪と結婚するきっかけとなっていた。あの時、バスを降りなければ…。その後も、相変わらず澪の冷たい態度に辟易しながら、外回りの仕事を終えて公園で一息つく元春。すると、目の前に奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。ぶつぶつと何かを呟く小池。“過去に戻ることができる”という言葉に反応した元春に、小池は500円硬貨を渡した。その硬貨が元春の人生を大きく変えることになり――。木曜劇場「知ってるワイフ」は1月7日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送。※初回放送15分拡大(text:cinemacafe.net)
2021年01月07日俳優の保阪尚希(50)が3月22日放送のテレビ朝日系『イッテンモノ』に出演。ドラマで大活躍した全盛期のギャラを明かした。 ゲストが語るエピソードから漫才を作る同番組では、最近では通販業界でも活躍する保阪のお金にまつわる話を取り上げた。プロフィールでは19歳でデビューとなっているが、実は13歳から芸能活動をしていたそう。その理由について保阪は「梅宮辰夫さんに“俳優は、主役のドラマか映画が決まった時がデビューなんだ”と言われたのを守ってる」と裏話を公開した。 その後、多くのドラマに出演し成功を収めた保阪。MCの千鳥・ノブから「全盛期のドラマは一本いくらだったんですか?」と聞かれると、「僕らは主役でだいたい1本500万円の時代だった」と告白。スタジオが驚愕するなか、さらに「放送1回分の1時間で500万円。だってCMが1億円の時代だったから」とサラリと明かした。 続けてメインキャストから3番手くらいの“止め役”が好きだと語り、「1時間に3、4シーンしかないんだけど、印象的。これが、利益率が高い」と保阪流のお金の稼ぎ方を伝授。忙しいときには1クールに6本のドラマを掛け持ちしたこともあると語った。 稼いだお金は自動車に使うことが多かったという保阪。当時は「車を38台持っていた。ポルシェだけで10台くらい。同じ車種で色違いを持っていた」と派手な生活を送っていたそう。現在でも1本2,500万円するペルシャ絨毯をコレクションするなど、セレブな生活はそのまま。スタジオは終始、驚きの声に包まれていた。
2018年03月23日