豊かな自然に囲まれたカナダのオンタリオ州に住む男性が遭遇した、親子の動画に注目が集まりました。クレンドン・パトリック(Clendon Patrick)さんが雪道を車で走っていた時のことです。彼は道路の前方に、動いているものを見つけました。それは…ホッキョクグマの親子。母グマが2頭の子グマを連れて走っていたのです。クレンドンさんは車のスピードを落としながら、ゆっくりとクマたちに近付きます。すると、クマたちは…。実際の映像がこちらです。クマたちが道路からいなくなるまで手前で待っているクレンドンさんは、「お母さん、ゆっくりでいいよ」といっています。すると、母グマはそんな彼の声が聞こえたかのように、道路から外れて森のほうへ進んで行きました。そんな母グマを彼は「賢いお母さんだ」「ワオ、見てごらん。美しいなぁ。特に小さな子たちがね」といって、クマたちとの出会いを堪能していました。この貴重な動画は300回以上シェアされて、「すごいね!」「美しい光景だ」「子グマたちが元気だね」などのコメントが寄せられています。クマたちを驚かせないように距離をとって見守るクレンドンさんの優しさが印象的です。もしかしたら母グマは、そんな彼の思いやりに感謝していたかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月15日私たちの日常に、未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第19回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten)にフィーチャー。見たことのない、ありふれたもの伝統の概念について再考し、新たなエネルギーを吹き込む。相反する感性。混在する対照的なアイディアがもたらすテンションを探求し、自然に生まれる自由な発想を表現する。ドリス ヴァン ノッテン 2024年春夏ウィメンズコレクションは、混在するさまざまなストーリーや相反する感情を探求し、その中にある共通言語を見出します。今回は、ドリス ヴァン ノッテンの2024年春夏コレクションから「相反する感性。混在する対照的なアイディア」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現したファッションストーリー「 Dries Van Noten × Relative 」をお送りします。(*Relative = 「相対的」の意)Our Fashion Story_vol.19 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.19Dries Van Noten×RelativeOur Fashion Story_vol.19 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 30万1400円(税込)トップス 4万1800円(税込)ショーツ 6万1600円(税込)ソックス 3万3000円(税込)シューズ 参考商品Our Fashion Story_vol.19 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 32万100円(税込)シャツ 17万8200円(税込)スカート 16万5000円(税込)ソックス 3万3000円(税込)シューズ 参考商品Our Fashion Story_vol.19 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 27万2800円(税込)ソックス 3万3000円(税込)シューズ 10万3400円(税込)Our Fashion Story_vol.19 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 31万200円(税込)ドレス 22万5500円(税込)掲載アイテムのお問い合わせ:Dries Van Notenドリス ヴァン ノッテン03-6820-8104《Our Fashion Story vol.19:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaMake-up : Miho HamayaHair : Takayuki NukuiModel : KERTTUArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2024年02月10日皆さんは、信じられない出来事に遭遇した経験はありますか?今回は「夫の浮気現場に遭遇した」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言父親の浮気相手は…主人公はある日、父親の浮気現場に遭遇します。父親の浮気相手は、主人公の学生時代の同級生でした。学生時代にその同級生から嫌がらせを受けていた主人公は…。よりによってなんで…?出典:モナ・リザの戯言「嘘でしょ…よりによってなんで…」と、大きなショックを受ける主人公。主人公は母に報告し、一緒に父に問い詰めることにしました。父は、その場では「縁を切る」と反省しましたが…。この後、浮気相手から耳を疑う事実を聞かされることになるのでした。読者の感想父親の浮気現場に遭遇してしまうなんて、大変でしたね…。魔が差してしまったとはいえ、思いとどまることができなかったのかなと感じました。(30代/女性)浮気相手が主人公に嫌がらせをしてきた同級生だなんて衝撃でした。一刻も早く、父親が浮気相手との縁を切ってくれることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月11日GU(ジーユー)が、Netflixドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』とコラボレーション。ユニセックスのスウェットシャツなどを、2023年11月17日(金)より全国のGU店舗ほかにて発売する。Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』とコラボ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』は、2016年のシーズン1配信開始以来、世界中のファンを魅了し続けているNetflixドラマシリーズ。1980年代の小さな町・ホーキンスを舞台に、突然姿を消した少年ウィルの失踪事件や突如現れた謎の少女イレブンにまつわる物語を描いたミステリー・アドベンチャーだ。そんな人気ドラマとGUによる初のコラボレーションが実現。シーズン1から4までのストーリーをモチーフにしたスウェットシャツや、物語のキーとなる“裏側の世界”をイメージしたラウンジセットなど、ユニセックスで楽しめるアイテムを充実のラインナップで展開する。〈シーズン1〉赤いロゴ入りパーカシーズン1にフォーカスしたアイテムは、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の印象的な赤いロゴを施したスウェットパーカやソックスを用意。〈シーズン2〉4人の少年・少女をあしらったスウェットシーズン2からは、マインドフレイヤーに挑む4人の少年・少女の姿を落とし込んだスウェットシャツや、ブラック×レッドのカラーリングが目を引くソックスなどが登場する。〈シーズン3〉アイスショップのロゴ入りソックスシーズン3では、スターコート・モールで敵に立ち向かったキャラクターたちをプリントしたスウェットシャツや、アイスクリームショップ「スクープス・アホイ」のロゴをあしらったソックスなど名シーンを思わせるアイテムが勢揃い。〈シーズン4〉「ヘルファイア・クラブ」のロゴ入りパーカシーズン4のアイテムは、物語のメインキャラクターであるマイクやダスティンが所属する「ヘルファイア・クラブ」のロゴ入りスウェットパーカやアンダーウェアなどを取り揃える。“裏側の世界”イメージのルームウェア『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の世界観に浸れるルームウェアは3つのデザインを用意。“裏側の世界”をイメージして、反転させたロゴや、“裏側の世界”で生きるデモゴルゴンをあしらった。【詳細】GU×『ストレンジャー・シングス 未知の世界』発売日:2023年11月17日(金)取扱店舗:全国のGU店舗、オンラインストア商品数:全7型価格帯:390円~2,990円Stranger Things TM/©Netflix. Used with permission.
2023年11月09日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第18回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、ボッテガ・ヴェネタにフィーチャー。ボッテガ・ヴェネタのクリエイティブ・ディレクターのマチュー・ブレイジーは「イタリア」三部作の締めくくりとなる、2023年ウィンターコレクションのショーで、クラフト・イン・モーション(動きの中のクラフト)を通じてこの国の過去、現在、未来を引き続き祝福し、融合させています。このパレードでは過去の技法やモチーフ、絵画の登場人物、クリーチャーたちが時空を超え、現在と未来に語りかけます。命あるものとないものの両方が与える影響のカコフォニーが、ポリフォニーを作り上げます。パレードは、司祭とプレイボーイ、夢遊病者と街角の娼婦、銀幕の美女と古代の海のセイレーンが闊歩する場所。なにより、ドレスアップすることの楽しさや一人ひとりの心に響く喜び、そして着る人が衣服を通してなりたい人間になれるという自信を得られる場所なのです。「イタリアのパレードというアイデアがとても気に入りました。行列や摩訶不思議なカーニバル。どこからともなくたくさんの人たちがやって来て、どういうわけかみなその場に収まり、同じ方向へと向かっていくのです。階級に関係なく、誰もが参加できる場所人々が集まるのはなぜなのか、見つめたいと思いました。」― マチュー・ブレイジー今回は、ボッテガ・ヴェネタの2023年ウィンターコレクションから「変幻自在に動き回り、日常から非日常へと旅する」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現したファッションストーリー「 BOTTEGA VENETA × Protean 」をお送りします。(*Protean = 「変幻自在の」の意)Our Fashion Story_vol.18 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.18BOTTEGA VENETA×ProteanOur Fashion Story_vol.18 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 28万1,600円ショーツ 5万2,800円(参考価格)シューズ 58万8,500円Our Fashion Story_vol.18 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 102万800円トップス 52万8,000円スカート 56万1,000円グローブ 15万8,400円ブラトップ21万1,200円ショーツ 15万8,400円シューズ 13万7,500円Our Fashion Story_vol.18 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 137万5,000円シューズ 45万6,500円ピアス 14万9,600円Our Fashion Story_vol.18 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 28万1,600円スカート 193万6,000円(参考価格)ブーツ 33万8,800円(参考色)ピアス 23万1,000円掲載アイテムのお問い合わせ:BOTTEGA VENETAボッテガ・ヴェネタ ジャパン0120-60-1966《Our Fashion Story vol.18:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaMake-up : KOTOMiHair : Chiharu YadaModel : ZLATAArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年10月18日野生動物の活動や自然の現象など、人間には予測できないことが多くあります。だからこそ、それらに魅了される人たちは後を絶たないのでしょう。朝の散歩中に出会った神秘的なシーン大自然の中で冒険するのが大好きというフィル・トレス(philtorresnature)さんも、そんな野生動物に魅せられた1人。フィルさんは熱帯昆虫学者、自然保護活動家、写真家などさまざまな肩書をもち、数多くのアメリカのテレビ番組にも出演しています。2023年8月、メキシコのトゥルムに滞在していた彼は、早起きして浜辺に散歩に出かけました。そこで彼は、とても神秘的な光景を目にしたといいます。フィルさんがしっかりとカメラに収めることに成功した、そのシーンがこちらです。@philtorresnatureThere are some moments in that you’ll never forget. That magic from sand to sea for these little guys is one for me.♬ original sound - Phil Torresフィルさんが目撃したのは、産まれたばかりのウミガメの赤ちゃん。彼の目の前で、小さなウミガメの赤ちゃんたちが一斉に海へと向かっていたのです。メスのウミガメは砂の中にたくさんの卵を産み落とし、砂の中で孵化します。産まれた赤ちゃんたちは自力で砂からはい上がり、一気に明るい海のほうへと向かいました。そして海に入ると、そのまま約1日休むことなく泳ぎ続けるのだそうです。フィルさんは「決して忘れられない瞬間がいくつかあります。この小さな子たちの砂から海までの魔法は、私にとってそんな瞬間の1つです」とつづり、動画を投稿。彼の感動は、動画を見た人たちにも伝わったようです。・あなたは貴重な体験をしましたね。まさにプライスレスだ。・ただただ美しい瞬間。私がこの場にいたら、涙があふれると思う。・赤ちゃんたち、頑張って生きて!絶対に生き延びるんだよ。フィルさんはこの浜辺に何か所か、ウミガメが産卵していることを知っていたそうです。この日は、「どれかの卵が孵化していないかな」と期待しながら、カメラを持って散歩に行ったのだとか。そしてこの奇跡的な瞬間を撮影することができたといいます。誕生してすぐに誰から教わることもなく、暗い砂の中から脱出して海へと向かうウミガメの赤ちゃんたち。海藻をよじ登り、波に逆らいながら泳ぎ進む姿を見ていると、きっと誰もが「頑張れ!」と応援したくなるでしょう。生命の誕生の瞬間というのは、うまく演出されたドラマでも描けない感動がありますね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月23日皆さんは、パートナーの元恋人に遭遇してしまったことはありますか?今回は「夫の元カノに遭遇した話」を紹介します。イラスト:chiro夫の元カノに遭遇主人公は夫と娘の3人家族。ある日、家族で買い物をしていると、夫の元カノに遭遇してしまいました。元カノになるべく会いたくない主人公は場所を移動しようとしますが、元カノもこちらに気づいて話しかけてきます。そして夫と元カノはその場で世間話を始めてしまったのです。気まずくなった主人公が、娘を連れてその場を離れようとすると…。娘がキョトンとした顔で出典:愛カツなにも知らない娘が「ねぇパパ、この人だあれ?」と夫に質問したのです。娘からの質問に、元カノは「パパのお友達だよ」と言ってごまかしますが…。夫は「本当のこと言えばいいだろ」と言って、自分が昔好きだった人だと娘に伝えてしまったのです。「パパの好きな人はママじゃないの?」と混乱する娘に、さらに夫は「パパとママが結婚したのはこの女の人にフラれちゃったからなんだ」と説明しました。夫の発言に「娘に向かってこんな話する!?」と、主人公は唖然…。娘もなんとも言えない微妙な表情になってしまうのでした。デリカシーのない発言娘に元カノとの関係を正直に話してしまった夫。夫のデリカシーのない発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第17回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、GUCCIにフィーチャー。遺伝現象は、世代間の交流によって形成されます。時代を超えて異なる思考のイマジネーションが融合するとき、ヘリテージという概念が形を成していくのです。2023年秋冬 ウィメンズ コレクションは、グッチの歴史と交差するクリエイティブな文化を結びつけ、そのヘリテージを想起させながらコンテンポラリーなクリエイションを提案します。時間と境界線を曖昧にする記憶の集合体に基づく自由な表現は、グッチの中核であるデザイナーと職人が共有するエコシステム、すなわち1世紀以上にわたってクリエイティブへと受け継がれ進化してきたブランドの物語を体現しています。過去と未来が交錯するこのコレクションは、耐えることのない文化としてのグッチを映しながら、その伝統を新たな次元へと導く、ビジョナリーたちの影響力を再び活性化させます。今回は、過去と未来が交錯するグッチの2023年秋冬 ウィメンズ コレクションをテーマに、写真家・笠原秀信が表現したファッションストーリー「GUCCI × Intermingling」をお送りします。Our Fashion Story_vol.17 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.17GUCCI×InterminglingOur Fashion Story_vol.17 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 126万5000円バッグ“グッチ バンブー 1947” 56万1000円サンダル 14万5200円Our Fashion Story_vol.17 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 51万1500円タイツ 27万7200円バッグ“グッチ バンブー 1947” 45万1000円シューズ 13万2000円Our Fashion Story_vol.17 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEミニドレス 42万9000円パンツ 18万7000円イアリング 5万3900円スニーカー 15万6200円Our Fashion Story_vol.17 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 247万5000円タイツ 3万9600円イアリング 5万3900円バッグ“グッチ バンブー 1947” 55万円シューズ 13万2000円■EVENT INFORMATIONグッチは、2023年8月10日から8月25日まで、ブランドを象徴する「グッチ バンブー 1947」ハンドバッグをフィーチャーした体験型イベント「Gucci Bamboo Summer」を開催します。2021年、京都で行った「グッチ バンブーハウス」、昨年の「Kaguya by Gucci」、そして今年は、表参道ヒルズ、グッチ青山、グッチ オステリア ダ マッシモ ボットゥーラ トウキョウが手掛ける「Gucci Osteria for Bamboo Summer at The Strings」、表参道沿いの3つのロケーションを舞台にプロジェクトを展開します。GUCCI BAMBOO SUMMERの公式サイト掲載アイテムのお問い合わせ:GUCCI CLIENT SERVICEグッチ クライントサービス0120-99-2177《Our Fashion Story vol.17:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaMake-up : Miho HamayaHair : RITSUModel : Maren BehringerArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年08月03日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第16回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、DIORにフィーチャー。マリア・グラツィア・キウリが、DIORの2023年フォール コレクションで成し遂げたかったこと、それはまさに、DIORとひとつの国やその文化を結びつける感情や感性を語るための、新しく独創的な方法を見つけることです。彼女は、長年に渡って育んできたインドとの関係性やムンバイのチャーナキヤ工房とチャーナキヤ工芸学校を率いるカリシマ・スワリとの協力関係や、友情を表現したいと考えていました。サリーやインドの伝統的なカッティングからインスピレーションを得たイブニングコートやストレートスカートは、洗練の極みであり、さまざまなヘリテージとファッションカルチャーが交錯し、真のサルトリアの系譜を定義づけています。今回のコレクションが表現したのは、国境や時代を超えた、魅力的な旅でした。今回は、2023年フォール コレクションでマリア・グラツィア・キウリが表現したインドとの関係性や友情をインドの文化でもあるヨガと融合させ、写真家・笠原秀信が表現したファッションストーリー「DIOR × YOGA」をお送りします。Our Fashion Story_vol.16 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.16DIOR×YOGAOur Fashion Story_vol.16 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 70万円ネックレス 34万円サンダル 11万3,000円Our Fashion Story_vol.16 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 57万円(参考価格)パンツ 27万円(参考価格)ネックレス 34万円Our Fashion Story_vol.16 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 170万円(参考価格)ジャケット 53万円パンツ 38万円ネックレス 34万円サンダル 11万3,000円Our Fashion Story_vol.16 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 47万円(参考価格)パンツ 34万円(参考価格)ネックレス 34万円掲載アイテムのお問い合わせ:DIORディオールクリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947《Our Fashion Story vol.16:Staff Credit》Photographs : Hidenobu KasaharaMake-up : Miho HamayaHair : Takayuki NukuiModel : Emi RedArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年07月06日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第15回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、PUCCIにフィーチャー。カミーユ・ミチェリがアーティスティック・ディレクターとしてデビューしてから1年、プッチの2023夏コレクションは、フィレンツェの地で初のショーを開催しました。フィレンツェの空気を味わい、そよ風を感じながら屋外で集う人々。トスカーナのパレットを引き立てる鮮やかなプッチの色彩。感情をかきたてるような、繊細で脈打つ高揚感のある音楽。プッチのライフスタイルとランウェイが出会うこの壮大な機会に、エミリオ・プッチとメゾンの故郷であるフィレンツェは主役として演じます。エミリオ・プッチがアポロ15号の乗組員のために1971年にデザインしたミッション パッチにインスパイアされた今季は「幻想」と「着ること」を同時に実現する新たな領域へと突入しました。また、「Air」と「Space」を追求し、心地よく洗練されたシルエットを完成させています。今回は、カミーユ・ミチェリが23年夏のコレクションで体現したメゾンの新たな方向性を「新しい旅」と表現していることから、その「新しい旅」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現したファッションストーリー「PUCCI × New Journey」をお送りします。Our Fashion Story_vol.15 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.15PUCCI×New JourneyOur Fashion Story_vol.15 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEワンピース 30万4,700円(税込)Our Fashion Story_vol.15 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEシャツ 18万2,600円(税込)ショートパンツ 9万200円(税込)Our Fashion Story_vol.15 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEシャツ 11万9,900円(税込)ロングスカート 16万3,900円(税込)Our Fashion Story_vol.15 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 22万1,100円(税込)ワンピース 16万600円(税込)サンダル 18万5,900円(税込)掲載アイテムのお問合せ:PUCCIプッチエミリオ・プッチ ジャパン03-5410-8992www.pucci.com《Our Fashion Story vol.15:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaMake-up : KOTOMiHair : AYAModel : Juula MiiaArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年06月05日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第14回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、GIVENCHYにフィーチャー。ジバンシィ 2023年秋冬のコレクションにおいて、ジバンシィのアーティスティック・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズは、彼を取り巻くアート志向のコミュニティにおいて、彼自身の服との関わり方に反映されたサルトリアの美徳の本能的な進化に気付きました。それは、メンズウエアの伝統的な価値観に対する理解であり、それを現代の考え方に適応させたいという欲求に掻き立てられたもの。すなわち個々の考え方に基づくフォーマルや、気楽さ、自信といった服飾文化を表しています。今回は、ジバンシィ 2023年秋冬のコレクションの思考である「個々の考え方に基づくフォーマルや、気楽さ、自信」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現した、ファッションストーリー「GIVENCHY x Variety of costumes」をお送りします。Our Fashion Story_vol.14 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.14GIVENCHY×Variety of costumesOur Fashion Story_vol.14 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEベスト 43万8,900円(税込)カーディガン 24万900円(税込)トップス(セーター) 20万3,500円(税込)*参考価格パンツ 25万8,500円(税込)*参考価格ブーツ 16万5,000円(税込)サングラス 7万400円(税込)リング 5万7,200円(税込)リング 4万4,000円(税込)Our Fashion Story_vol.14 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 51万5,900円(税込)シャツ 18万5,900円(税込)パンツ 36万8,500円(税込)シューズ 12万9,800円(税込)サングラス 7万4,800円(税込)リング 5万7,200円(税込)リング 4万4,000円(税込)Our Fashion Story_vol.14 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 36万8,500円(税込)シャツ 13万9,000円(税込)*参考価格パンツ 14万8,500円(税込)シューズ 12万9,800円(税込)リング 5万7,200円(税込)リング 4万4,000円(税込)Our Fashion Story_vol.14 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 51万5,900円(税込)トップス 11万9,900円(税込)*参考価格シャツ(スウェットシャツ) 13万900円(税込)*参考価格パンツ 16万3,900円(税込)スカート 10万8,900円(税込)ブーツ 16万5,000円(税込)ネックレス 8万300円(税込)リング 5万7,200円(税込)リング 4万4,000円(税込)掲載アイテムのお問合せ:GIVENCHY JAPANジバンシィ ジャパン0120-218-025www.givenchy.com《Our Fashion Story vol.14:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaModel : Ryuhei ChishimaArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年05月30日みなさんは日常生活の中でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「窃盗の瞬間に遭遇した話」を紹介します。<<第1話はこちら!>>前回のあらすじコンビニにロードバイクを停めて休んでいた主人公。しばらく休んでいると、目の前に放置自転車を撤去する業者の姿を発見します。しかしなんだか様子がおかしく、高級な自転車だけを撤去しようとしていたのです。「もしかして窃盗団?」と感じた主人公は…。「え!?」出典:YouTube「その自転車は明らかに放置自転車じゃないのでは?」と声をかけるも、業者の男性は「違法駐車だから」の一点張りです。そこに撤去されそうになっている自転車の持ち主も現れ、その場は修羅場に…。問い詰めるとやはり業者は窃盗が目的だったことが発覚し、主人公はトラブルに巻き込まれてしまったのでした。怪しい業者…放置自転車ではない自転車まで撤去しようとする怪しい業者…。まさかの手口に衝撃を受けますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月21日・最高にかわいいし、車を運転する側として、とてもありがたい…!・自分も遭遇したい。・アイドルと遭遇した時みたいに、テンションが上がりそうです。鳴虎(@naruco70)さんが夜中に遭遇した、飼い主とポメラニアンを描いたイラストに、そんなコメントが寄せられています。16万件を超える『いいね』も寄せられた、飼い主とポメラニアンの姿とは…。飼い主が手にしている懐中電灯で照らし出された、ポメラニアン。その姿は光り輝く『スターポメラニアン』となっていたのです…!飼い主は、愛犬の安全のため道を照らしていたのでしょう。夜道は視界が悪くなり、小型犬のポメラニアンは周囲からその存在が気付かれにくくなってしまいます。安全が守られるのはもちろん、周囲からしてみると、より一層ポメラニアンのかわいさが増して見える、嬉しい光景です。そのかわいさが十分に伝わってくるイラストに、多くの人が心を奪われてしまったのも納得。しかし、もしもスターポメラニアンに遭遇したら、視線がそちらに集中してしまい、逆に通行人のほうが前方不注意で、事故にあってしまいそうです。そう考えると、なんて罪な存在なのでしょう…スターポメラニアン!なお、イラストを描いた鳴虎さんがおすすめするアニメ『TIGER & BUNNY2』が、2023年4月1日からNHK総合で放送を開始しています。毎週土曜日の24時から放送している同作では、犬を飼っているキャラクターも登場するとのこと。犬好きにとっても、おすすめの1作です。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第13回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、DRIES VAN NOTENにフィーチャー。闇から光へ-ドリスヴァンノッテン2023年春夏ウィメンズコレクションは、3つの構成で展開されるストーリー。ブラックの純度、色あせたパステスカラー、そしてフラワープリントの新しい描写。2020年以来2年半ぶりのショーとなったコレクションでは、これらの要素のコントラストを探究しています。黒で覆われたインビテーションが輝かしいテクニカラー・プリントへと変わるように、コレクションはダークな色合いからオプティミズムの祝祭へ。クチュールのテクニックは、力強いシルエットを通してふわふわしたものの繊細な性質を探究し、モスリンのスカートとマスキュリンなジャケット-透明性と軽さが、正確さとのコントラストを描きます。今回は、23年春夏のコレクションのコンセプトでもある服のフィジカリティ、風や動きを感じさせる「自然と調和」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現した、ファッションストーリー「DRIES VAN NOTEN Spring Summer 2023 x Harmony with nature」をお送りします。Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.13DRIES VAN NOTENSpring Summer 2023×Harmony with natureOur Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 17万3800円(税込)ドレス 21万100円(税込)パンツ 8万8000円(税込)シューズ 10万5600円(税込)Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 12万4300円(税込)スカート 11万1100円(税込)シューズ 10万5600円(税込)Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 23万1000円(税込)スカート 14万1900円(税込)Our Fashion Story_vol.13 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 15万4000円(税込)スカート 15万9500円(税込)ストール 参考商品サンダル 12万7600円(税込)ピアス 4万1800円(税込)掲載アイテムのお問合せ:DRIES VAN NOTENドリス ヴァン ノッテン03-6820-8104www.driesvannoten.com《Our Fashion Story vol.13:Staff Credit》Photographs & Movie : Hidenobu KasaharaModel : Alessia ZampedriMake-up : KOTOMiHair : AYAArt Direction & Styling : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年04月26日結城佑莉(ゆうきゆうり)「ごくらくとんぼ」MV未知なる才能のシンガーソングクリエイター、結城佑莉(ゆうきゆうり)が3月29日に配信したデジタルニューシングル「ごくらくとんぼ」のMusic Videoを公開した。結城佑莉は自身の楽曲の作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを一人で手掛ける令和ポップ世代のシンガー・ソングクリエイター。今回「ごくらくとんぼ」のMVはアニメーションになっていて、ピクセルアーティストななみ雪が手掛けたもの。結城佑莉は今回のMVについて以下のようにコメントしている。■結城佑莉 コメントアニメーションはななみ雪さんに担当していただきました。ななみさんの作品は、どれも洗練されているけど、どことなく人懐っこさがあるので、なんでもないけどキラキラした日常の一瞬を切り取れればいいなと思いました。楽曲と一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。「ごくらくとんぼ」<リリース情報>デジタルシングル「ごくらくとんぼ」2023年3月29日(水)リリース ■セルフライナーノーツ 公式SNSTwitter投稿 : instagram投稿 : TOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第12回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、CELINE HOMMEにフィーチャー。CELINE HOMMEが発表した2023年春夏コレクションは、クリエイティブ・ディレクターのエディ・スリマンが描く冷たさとミニマリズムが、パンクロックやニューウェーブのキーエレメントである退廃と、煌びやかを極めたバロックの精神と融合しています。アーティストのレナータ・ピーターセン(Renata Petersen)の作品にちなんで「DYSFUNCTIONAL BAUHAUS(ディスファンクショナル・バウハウス)」と名付けられ、シンプルで実用的な幾何学的なラインを支持しつつも、歪みやねじれが生じることを警告する芸術的なムーブメントに言及しています。コレクションは、シンプルなシャツや、クラシックなパンツなど控えめなアイテムをベースに、宝石のようなスタッズを散りばめたり、背中にタイガーの刺繍を施したりと、鮮やかなディテールによってツイストを加えていて、凝った装飾を排除した幾何学的なデザインと機能性が重視された、いわゆる“バウハウス的コレクションではない”ことから、「ディスファンクショナル(機能不全)なバウハウス」と表現されています。今回は、エディ・スリマンが描く退廃的な部分と既成概念への反抗という思春期の心情にも似た部分を“少年の心”に見立て、「少年時代によく遊んだ場所に大人になって訪れてみたけど、自分の心は少年のままだ。」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現した、ファッションストーリー「CELINE HOMME x BOY’S HEART」をお送りします。Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.12CELINE HOMME×BOY’S HEARTOur Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 43万4,500円(税込、予定価格)デニムジャケット 34万6,500円(税込、予定価格)トップス 参考商品ショートパンツ 12万1,000円(税込、予定価格)ブーツ 21万4,500円(税込、予定価格)サングラス 6万3,800円(税込、予定価格)Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 46万2,000円(税込、予定価格)トップス 9万6,800円(税込、予定価格)パンツ 10万6,700円(税込、予定価格)ブーツ 23万1,000円(税込、予定価格)サングラス 6万3,800円(税込、予定価格)Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEトップス 73万7,000円(税込、予定価格)ショートパンツ 13万2,000円(税込、予定価格)ベルト 7万5,900円(税込、予定価格)ブーツ 21万4,500円(税込、予定価格)ネックレス 9万9,000円(税込、予定価格)ブレスレット 11万5,500円(税込、予定価格)Our Fashion Story_vol.12 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 41万2,500円(税込、予定価格)トップス 16万5,000円(税込、予定価格)パンツ 15万4,000円(税込、予定価格)ハット 6万3,800円(税込、予定価格)スニーカー 12万6,500円(税込、予定価格)ネックレス 9万9,000円(税込、予定価格)掲載アイテムのお問合せ:CELINE HOMME BY HEDI SLIMANEセリーヌ オム バイ エディ・スリマンセリーヌ ジャパンTEL 03-5414-1401www.celine.com《Our Fashion Story vol.12:Staff Credit》Photographs & Styling : Hidenobu KasaharaModel : YUDAI YOSHIKAWAArt Direction & Movie : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年03月30日出産や育児は未知との遭遇の連続。「こんな事が起こるよ」とあらかじめ聞かされていても、いざその時になると全く予期せぬ事態になる場合もありますよね。今回は、はちこ(@ahaha_ha_ch)さんが体験した出産での出来事を描いた人気漫画『痔獄の出産レポート』の中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!出産間近で……長女を妊娠し、出産間際のはちこさん。予定日を過ぎてもなかなか兆しが来ないなか、トイレで“おしるし”に気付いて……?ここでクイズです!この後はちこさんは、これが“おしるしではない”と気付きます。その正体とは、一体なんでしょうか?ヒントは、はちこさんが出産の直前だということです!おしるしの正体とは……?正解は「破水」!その後、すぐに病院へ向かったはちこさん。看護師さんに準備として浣腸をしてもらうも、それが“痔”獄の出産のキッカケになるのでした……。こんなときどうする?急な破水には、本人も周りも慌ててしまいますよね。今回のはちこさんは、自身の体に起こった変化の正体に気付き、病院へと向かいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ahaha_ha_ch)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月23日街中で偶然、知り合いに遭遇しても、しばらく会っていないと「この人誰だっけ…」と思ったことはありませんか。「○○で会った」などといわれてようやく思い出しますが、誰なのかが分からないと気まずくなることに。中島めめ(nakajimameme)さんは、義母と一緒に山歩きに行った際、加藤さんという知り合いに遭遇しました。加藤さんは、登山道で時々目にする人。中島さんは誰なのかが分かりましたが、義母はどうしても思い出すことができずにいたのです。新型コロナウイルス感染症が拡大して以降、日頃からマスクを着用する習慣が生まれました。マスクを着けていると、顔の半分が覆われてしまうため、知り合いに会っても「誰なのかが分からない」となることもあるでしょう。しかし、加藤さんがマスクを外しても、義母がピンと来ていない様子!中島さんはその場に気まずさを感じていました。するとなぜか、加藤さんと一緒にいた、井口さんという女性がピンと来ました!どうやら、井口さんと加藤さんはお互いを認識しないまま、なんとなく一緒に歩いていたそうです。その場面を見て「カオスだ」と感じた、中島さん。4人のやり取りに、多くの人が笑い声をあげています。・ショートコント『誰も知らない』みたいな流れで笑いました!・一体、誰と誰が知り合いだったんだ…。・みんなが大らかだと、こうもカオスになってしまうんですね!結局、義母は加藤さんだと思い出すことができずにいたそうです…。しかし、加藤さんと井口さんがお互いを認識できたのは、よかったですね![文・構成/grape編集部]
2022年11月24日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「アプリで知り合った男性と職場で遭遇」を漫画にしてご紹介します!「アプリで知り合った男性と職場で遭遇」出典:lamire職場で彼に遭遇…子どもと一緒!?出典:lamire私に気づくよね…?出典:lamire何食わぬ顔で接客したけど…出典:lamire読者の感想まさか子どもがいたとは…隠しごとをする男性は恋愛対象の相手にはなりませんね…。アプリ内だけの繋がりで済んだのは不幸中の幸いかも…。(34歳/主婦)シングルファーザーだったとしたら恋愛してもいいとは思いますが、隠されていたのは微妙な気持ちになりますね。付き合う前に気づけてよかったと思うしかないですよね。(31歳/主婦)以上、浮気トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年11月16日あらゆる人が訪れるスーパーマーケット(以下、スーパー)といったお店には、店員に対し嫌な態度を取る客が一定数いるものです。店員も1人の人間ですから、客のそうした態度には腹立たしさを感じてしまいます。レジ打ちで現れた、自己中心的な客スーパーでレジを担当していた頃のエピソードを描いている、狸谷(@akatsuki405)さん。狸谷さんはかつて、自己中心的な客に遭遇したことがあるといいます。お店を利用した時、マイバッグを持参して、購入した商品を詰めることはありますよね。狸谷さんが接客した客は、マイバッグではなくマイカゴを持参していました。レジ打ちの憂鬱原因のひとつ(個人の感想です) pic.twitter.com/KhigPH6XGl — 狸谷 (@akatsuki405) October 27, 2022 レジでは通常、読み取った商品を1つのカゴに入れ、会計が済んだらそのまま客に渡しています。狸谷さんの前に現れたのは、「商品を読み取ったら、マイカゴに入れてほしい」と要求する客。これでは、カゴに商品を入れるのが二度手間となってしまいます。さらに、狸谷さんが働くお店と同じ建物内にある、ほかのお店で未会計の商品まで入っているため、面倒なことになりかねません。狸谷さんは「レジ打ちがゆううつになる原因の1つ」と、身勝手な要求をする客にうんざりしているようです。接客業を務めている人々からは共感の声が上がり、また店を利用する立場の人はあ然とするなど、反響が上がりました。・同じくレジ打ちをしていますが、たまにこういう人が本当にいるんですよ…。こちらのことも少しは考えてほしい。・店員さんは大変だし、客だって万引きを疑われることにもなるからマイカゴはやめたほうがいいのでは。・こんな人がそばにいたら、見ているだけでモヤモヤした気持ちになってしまう。自分が使いたい、欲しいものを手にすることができるのは、それらを売っているお店で働く人がいるからこそ。「店員がいるのは当たり前」と考え、自分のやりたいように要求するのではなく、相手の身も考えることが大切なのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年10月27日現在公開中の相葉雅紀が主演する映画『“それ”がいる森』より新たな場面写真が公開となった。この場面写真のシーンのどこかに、“未知の光”や“謎の人影”が映り込んでいるのだという。本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンタテインメント。ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督が監督を務める。相葉演じる田舎で農家を営む・田中淳一は、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里とともに次第に怪奇現象に巻き込まれていく……。公開後、「感想を誰かと話したくなる映画」、「“それ”の正体がヤバい」、「エンドロール恐すぎる」と話題沸騰の本作。そんな中、この度公開された場面写真に関連する、とあるシーンで謎の光が映りこんでいるなど、不可解な現象が起こっていたのだという。問題のシーンは、淳一の暮らす家に、東京から爽子が訪ねてくる場面。スタッフもこのシーンで光が映るような事は、「演出上、心当たりがない」と語っている。さらに、怪奇現象はこれだけではない。淳一がビニールハウスで“それ”と初めて遭遇するシーンでは、本来は映るはずのない人影らしきものが一瞬映りこんでいるが、制作スタッフも「この場所に人がいるはずはない」と証言。果たして、謎の人影の正体とは一体何なのか……?まだ本作を鑑賞していなければ、是非ともこのシーンに注目したい。すでに鑑賞済みでも、劇場でこの”未知の光”や”謎の人影”の真相を再度確かめてほしい。『“それ”がいる森』公開中
2022年10月08日相葉雅紀演じる主人公たちが、得体の知れない“それ”に遭遇するという未知の恐怖を描いたホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』の特報映像が到着した。映像は、リコーダーであの童謡を奏でるBGMが流れる中、相葉さん演じる淳一と息子・一也の田舎暮らしの様子が映し出されスタート。しかし、学校裏の森で“何か”から逃げ惑う一也の「あれは、熊なんかじゃない!」という叫び声をきっかけに、事態が一変。息子の目撃談を手がかりに暗がりの森に入った淳一が、XXXXに遭遇する衝撃の瞬間も描かれている。また追加キャストとして、淳一の息子・一也の担任教師で、淳一と共に不可解な事件や怪奇現象に巻き込まれていく北見絵里を、「この世界の片隅に」『桜のような僕の恋人』の松本穂香。淳一の元妻・赤井爽子を、現在放送中の「悪女~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に出演している江口のりこ。そして一也役は、オーディションで抜擢され映画初出演となる上原剣心(ジャニーズJr.)に決定した。さらに、誰もが知るあの童謡を彷彿とさせるコピーが書かれた、何かを発見して愕然する淳一を写す第1弾ポスタービジュアルも完成した。『“それ”がいる森』は9月30日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:“それ”がいる森 2022年9月30日より全国にて公開(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
2022年04月29日ホラー映画『“それ”がいる森』が、2022年9月30日(金)より公開される。主演は相葉雅紀、監督は中田秀夫。4DX・MX4D版も同時公開。ジャパニーズホラーの巨匠・中田秀夫の最新作ホラー映画『“それ”がいる森』は、ジャパニーズホラーの名手・中田秀夫による最新作。ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきた中田秀夫が、“新時代のホラーエンターテイメント”を世に送り出す。怪奇現象が起きる実在の森、そこで遭遇する“それ”とは?映画『“それ”がいる森』の舞台となるのは、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森。実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースにしつつ、主人公たちが得体の知れない“それ”に遭遇する未知の恐怖を描く。“それ”の正体とは、果たして?!〈映画『“それ”がいる森』あらすじ〉田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた――。そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。「 “それ”の正体とはいったい――!?」淳一は一也の担任の絵里(松本穂香)とともに、怪奇現象に巻き込まれていくが、それは未知なる恐怖の始まりにすぎなかった――。相葉雅紀が主演&ホラー映画初出演■主人公・田中淳一...相葉雅紀得体の知れない“それ”に遭遇することになる主人公。主演は、ホラー映画初出演となる相葉雅紀。嵐活動休止後も、EXドラマ「和田家の男たち」や主演舞台「ようこそ、ミナト先生」など俳優としての活躍に注目が集まっている中、映画『“それ”がいる森』で主演を務める。相葉雅紀にとって『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』以来8年ぶり、嵐活動休止後は初となる映画主演作品だ。■北見絵里…松本穂香淳一の息子である一也の担任教師。淳一とともに不可解な事件や怪奇現象に巻き込まれていく。演じるのは、TBSドラマ「この世界の片隅に」の主人公・すず役ほか、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」など話題作に出演している松本穂香。相葉とは本作が初共演となる。■赤井一也…上原剣心(ジャニーズJr.)淳一の息子。演じるのは、ジャニーズJr.の上原剣心。本作にはオーディションで抜擢され、映画初出演となる。■赤井爽子…江口のりこ淳一の元妻。演じるのは江口のりこ。中田秀夫の『事故物件 恐い間取り』では、第44回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞している。■児玉勉役...小日向文世“それ”を目撃したと証言する目撃者。■綾波武史役...眞島秀和森で多発する不可解な事件を捜査する警部。■湯川大輔役...野間口徹一也の通う小学校の教頭。■長尾良平役...宇野祥平淳一の農業仲間。■岩村義男役...酒向芳淳一たちの暮らす町の町長。■中村良一役...松浦祐也町の駐在員。■強盗犯役...尾形貴弘(パンサー)【詳細】映画『“それ”がいる森』公開日:2022年9月30日(金) ※4DX・MX4D版も同時公開。出演:相葉雅紀、松本穂香、上原剣心、江口のりこ、尾形貴弘、中村里帆、綾乃彩、松嶋亮太、吉本菜穂子、山下穂大、嶺岸煌桜、潤浩、眞島秀和、宇野祥平、松浦祐也、酒向芳、野間口徹、小日向文世監督:中田秀夫脚本:ブラジリィー・アン・山田、大石哲也企画・配給:松竹制作プロダクション:松竹撮影所■ムビチケ 1,500円発売⽇︓2022年7⽉15⽇(⾦)特典︓オリジナルクリアファイル(A4サイズ・1種) ※ムビチケカード1枚購入につき特典1枚プレゼント。発売場所:全国の上映劇場(⼀部除く)窓口、通販・オンライン※購⼊制限︓映画館窓⼝&ムビチケカード通信販売/1会計2枚まで、ムビチケ前売り券(オンライン)/1会計10枚まで。※ムビチケ前売券(オンライン)には特典なし。
2022年03月31日映画『ディストピア2043 未知なる能力』が、2022年1月28日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷“未体験ゾーンの映画たち2022”にて公開される。タイカ・ワイティティ製作総指揮のSF作品映画『ディストピア2043 未知なる能力』は、アカデミー賞脚色賞を受賞した『ジョジョ・ラビット』や『マイティー・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティが製作総指揮を務めた作品。同じく『ジョジョ・ラビット』のチェルシー・ウィンスタンリーがプロデューサーを務め、『ディストピア2043 未知なる能力』で監督デビューを果たすカナダ出身の新鋭ダニス・グーレがメガホンをとった。映画『ディストピア2043 未知なる能力』は、近未来2043年を舞台に、軍事国家と、能力を手にする“ファースト・ネーションズ(先住民族)”の戦いを描いたSF作品。“ファースト・ネーションズ”とSFという異色ジャンルを融合させ、トロント国際映画祭をはじめ、世界の映画賞で高い評価を得た。タイカ・ワイティティ、チェルシー・ウィンスタンリー、ダニス・グーレの3名は、いずれも先住民族をルーツに持つ映画制作者。同じ境遇の3名が、世界の分断や文化的・民族的な抑圧といったテーマに説得力を持たせながら、ストーリーを展開している。<映画『ディストピア2043 未知なる能力』あらすじ>世界戦争終焉後の2043年――北アメリカでは軍事政権が都市を支配し、人々は権利を奪われ、子供たちは5歳になると国家の所有物とされた。娘を連れ去られたクリー族の女性は、娘を取り戻すため自警団の地下組織に加わり、子供たちが集められたアカデミーに潜入する・・・【詳細】映画『ディストピア2043 未知なる能力』公開日:2022年1月28日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷“未体験ゾーンの映画たち2022”にて公開監督・脚本:ダニス・グーレ製作総指揮:タイカ・ワイティティ撮影:ダニエル・グラント編集:ホルヘ・ヴァイスプロデューサー:チェルシー・ウィンスタンリー出演:エル=マイヤ・テイルフェザ―ズ、ブルックリン・レテクシエ・ハート、アマンダ・プラマー、ショーン・サイポスカナダ=ニュージーランド/2021/101分/ビスタサイズ/ドルビーSRD/カラー/英語・クリー語/原題:Night Raiders/配給:アット エンタテインメント
2022年01月07日TikTokユーザーのシャイアン(cheyennetylerberry)さんが投稿した動画が話題になっています。映っているのは、彼女が家の窓から見た出来事。小さな犬を散歩させている男性が、通りかかった家の前にいた猫を見て、立ち止まります。犬の散歩中にほかの動物と出くわした時、ケンカにならないように距離をとることはあるでしょう。男性は愛犬を抱き上げました。犬が猫に近付かないようにしたのかと思ったら…続きはこちらをご覧ください。@cheyennetylerberrycaught this pure moment and I haven’t stopped smiling since ##viral ##dogsofttiktok ##catsoftiktok♬ The King - Sarah Kinsley「ほら、猫さんに挨拶しなさい」というように、愛犬を猫に近付ける男性。そして男性は猫を優しくなでてから、その場を去りました。この様子を偶然見ていたシャイアンさんは「このピュアな瞬間を目撃してからずっと笑顔が止まらないわ」と動画を投稿。すると50万件を超える『いいね』が集まり、たくさんのコメントが寄せられました。・平和すぎるシーンに、心が温かくなった。・この男性の優しさに泣きそう。・これで2匹は友達になれたね。コメントによると、男性が連れていた犬はテッドという生後4か月の子犬で、猫はシャイアンさんの近所の人が飼っているジョージという名前だそう。テッドは過去にも猫と仲よくなったことがあり、ジョージを見て興味しんしんだったのだとか。そこで男性は2匹を友達にさせようとしたのですね。動画には映っていませんが、この時男性は先にジョージをなでて、テッドに対して好意的なのを確認したうえで、2匹を近付けたそうです。優しい男性とフレンドリーな犬、そして穏やかな猫。ほっこりする要素が満載の18秒間の動画に、多くの人たちが笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2021年10月20日会社や合コンなどで、思いがけず「ナルシストな男性」に遭遇した経験のある人はいませんか?最初はイライラしていたけれど、だんだん「ここまで自分に自信があるなんて、逆に尊敬するわ……」と思うことも。そこで今回は、女性が遭遇した、やばすぎる「ナルシスト男」をご紹介します。■ 会話中にキメ顔を挟む「飲み会で視線を感じたので見てみると、とある男の人が遠くからキメ顔(?)をしていた……」(24歳女性/受付)「見られている意識が強いのか、話している最中に一瞬カッコつけた顔をする人っていません?あれ見ると自分のこと大好きなんだなぁ~と思う」(28歳女性/販売)普通に笑顔で喋ればいいところを真顔でキメてきたり、無駄に目ヂカラを出してきたり……。その一瞬の表情に、ナルシストを確信する女性も。本当は自然な表情に一番ドキッとするものなんですけどね。■ 芸能人と張り合う「『好きな芸能人だれ?』と聞かれたので正直に答えたのに、『あぁ~。でもあんまりカッコ良くないよね?俺のほうがイケメンじゃない?(笑)』と言われたとき。冗談でもイラっとしました」(30歳女性/エンジニア)これを彼氏が言っていたら、おそらく「嫉妬しているのかな~?」で済むでしょう。でも赤の他人に言われたら、やっぱり良い気持ちはしないかも……。「芸能人の○○さんが好きなんだ!確かにカッコいいよね!」と褒められたほうが、好感度も上がりますよね。■ 永遠に髪を触っている「ふたりきりで喋っているのに、とにかくずーっと髪の毛をいじっていた!会話に集中できません!」(25歳女性/営業)ひたすら前髪をいじったり、髪の毛を整えている人っていますよね。指もベタベタして、なんだか不潔な印象に……。つい「誰もあなたの髪の毛なんて見ていないよ!」って言いたくなっちゃいそうです。■ 「俺のどこが好きなの?」発言「有名企業に勤めている男性との合コンだったんだけど、いきなり『ねぇ、俺のどこが良いの?』と言われたときはビックリしました」(27歳女性/一般事務)こんなのまさに自分に自信がないと言えないですもんね!全員が自分に惚れていると勘違いしているのでしょう。どんなにイケメンでハイスペックな男性だったとしても、魅力的とは思えないかも……。■ スルーが一番いいかも「私もこういう経験したことある」と思った方も多かったのではないでしょうか。ナルシスト言動をされるとつい注意したくなりますが、そこから人間関係がこじれても面倒くさいもの。「この人は自分を客観視できないタイプなんだな……」と静かにフェードアウトするのがいいかもしれませんね。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年10月14日日清食品株式会社より販売されている、カップ麺『カップヌードル』。プラスチック原料の使用量削減のため、『フタ止めシール』は撤廃され、2021年6月から開け口を2つにした新しいデザインとなりました。仕様変更によって、ふたを開けると2つの開け口が猫耳に見え、かわいい形になっています。かわいい猫ちゃんがよだれをたらしているデザインもありますが、中にはレアイラストがあるのだとか。低確率で混じっているイラストがこちらです!すでに発見された方も多いですが、こちら「チベットスナギツネ」といいまして、遭遇率は6%となっております。 #チベットスナギツネ #遭遇率6パーセント pic.twitter.com/2orkltCbfM — カップヌードル (@cupnoodle_jp) August 5, 2021 どこか気の緩んだ表情をした生き物が!その正体は、チベット高原に生息しているチベットスナギツネです。※写真はイメージカップヌードルのTwitterアカウントによると、チベットスナギツネに遭遇できるのは6%。レアキャラといえますね。なお、猫デザインを見たかったのに、確率が低いチベットスナギツネをたまたま引き当てた人もいるようです。「私のウキウキを返してほしい」カップヌードルを開けたら、出てきたのは?チベットスナギツネの遭遇率に、多くの人が驚きました。・わくわくしますね。見つけたい!・まさかのレアキャラ…。購入一発目から当てていたので、びっくりです。・昨日食べた時に、このデザインでした。遭遇率6%なのか…。お湯を入れて3分経つと、チベットスナギツネが汗をかいたように見えるのも、かわいい要素といえるでしょう。その姿を見てみたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2021年08月06日吉本新喜劇の未知やすえが、9月から上演される舞台『はい!丸尾不動産です。~本日、家で再会します~』で、初の外部舞台に出演することが決まった。兵動大樹と桂吉弥のW主演舞台第3弾となる今作。40年近い芸歴をほこる未知だが、これまで「吉本主催の舞台」にしか出演歴がなく、意外にも“初の外部舞台出演”となる。ストーリーの鍵を握る重要な役を任されることになった未知は「不安な気持ちでいっぱいです(笑)。吉本新喜劇体質が身に染みているので、 外部舞台の稽古量・セリフ量に体力・気力がついて行けるのか…(笑)。それでも穏やかで職人のような兵動くん、優しく気配りのできる吉弥さんとの共演を楽しみにしています」と期待と笑顔をのぞかせた。そんな未知に対して、吉本の後輩である兵動は「吉本新喜劇を代表するコメディエンヌのやすえさんとお芝居できるなんて、最高です! やすえさんが入ってもらうことで、みんな安心して、お芝居の中で暴れまわると思いますので、今回もとてつもないぐらい面白いお芝居に仕上がると思います!」と信頼を寄せた。未知は昨年4月より間質性肺炎の治療のため、一時休養。現在はテレビ・ラジオなどのレギュラー番組に復帰しており、今回、初の外部舞台出演で“コメディエンヌ”として完全復活した姿を見せてくれそうだ。今作は、過去2作品より公演回数を拡大し、9月4日~7日の期間、大阪・ABCホールで全7公演を上演。さらに初めて大阪を飛び出し、今年9月に開館する姫路市文化コンペンションセンター(通称:アクリエひめじ)のオープニング・シリーズとしても、10月3日に上演される。出演は、兵動大樹、桂吉弥、佐藤太一郎、施鐘泰(JONTE)、近藤頌利(劇団Patch)、未知やすえ ほか。
2021年05月25日さわやかな新緑の季節。公園や河原などの広い場所では、凧揚げをして楽しむ人たちもいるでしょう。むら(@nasan0321)さんは、友人に凧揚げをした時の写真を見せてもらったそうです。青い空の下、高く揚がる凧と楽しげな友人の姿を想像しましたが…写っていたのは異様な光景でした。Twitterで反響を呼んだ、こちらの4枚をご覧ください。友だちが「タコの凧上げ」をした写真を見せてくれたけど、どう見ても未確認生物に襲われてる瞬間である。 pic.twitter.com/h4pnxKK6CX — むら (@nasan0321) April 26, 2021 何かに襲われている…!?凧揚げに夢中になっている友人たちですが、はたから見ると巨大な未確認生物に、追いかけられているようにしか見えません…!むらさんによると、友人たちが揚げているのは、7mもの大きさがある巨大凧だそうです。きっと近くで見たら、迫力満点だったことでしょう。投稿を見た人たちからはさまざまなコメントが寄せられています。・笑った。どう見ても襲われている。・映画『ハリーポッター』に出てくる『ディメンター』みたい。・1枚目の『未知との遭遇』感。逆光が雰囲気出てますね。まるでB級パニック映画のワンシーンのような写真に、多くの人がクスッとさせられました。[文・構成/grape編集部]
2021年04月27日Allelujah(@top__6525)さんが、決定的な瞬間をとらえた1枚をTwitterに投稿し反響が上がっています。0歳の娘さんを育てている、投稿者さん。ある日、一緒に暮らしている猫と娘さんを初めて対面させたといいます。「初めて猫を見た娘と、初めて娘を見た猫です」というコメントを添えて投稿された1枚をご覧ください。はじめて猫を見た娘とはじめて娘を見た猫です pic.twitter.com/Npeurk4uz7 — Allelujah (@top__6525) March 21, 2021 猫「なんだ…知らない小さな人間がいるぞ…」娘「なんだ…あの小さな生き物は…」お互いが固まった状態で見つめ合い、一触即発のような雰囲気。興味はあるけど、近付けないといったところでしょうか。ちなみに投稿者さんは3匹の猫と暮らしているため、きっと、あと2匹も同じような反応をするかもしれませんね。投稿には、「最高すぎる」などの声が寄せられていました。・これは未知との遭遇ですね…。最高にかわいい!・この出会いは偶然だろうか、必然だろうか…。緊張感が伝わってくる。・映画『君の名は。』のポスターにできそう。その後の展開が気になる。今はまだ、距離感はあるものの、きっと娘さんの成長とともに絆が深まることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年03月23日