ベッカムポンパヘアーの王道スタイルデビット・ベッカム風ポンパヘアーイングランド出身の元サッカー選手、モデルのデビット・ベッカムのポンパヘアーをイメージして作りました。長さはありますが、清潔感もあります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。デビット・ベッカム風ポンパヘアーを見るベッカムが坊主にした後にやっていたベリーショートウーゴ・ロリス風アップバングショートサッカーフランス代表でイングランドプレミアリーグのトッテナムで活躍中のゴールキーパーのウーゴ・ロリスをイメージしたスタイルです。サイドバックは短く刈上げ、前髪はアップしやすいようにカットしています。ウーゴ・ロリス風アップバングショートを見る若かりしベッカムセンターパート時代センターパート外国人ショート外国人のセンターパートショートをつくっていきました。周りはグラデーションで刈上げトップは重めに残しています。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。【外国人メンズ】【クセ毛】【外国人パーマ】センターパート外国人ショートを見るフォーマルなサイドバックのスタイルクリス・エヴァンス風サイドバック『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』で主人公として活躍したクリス・エヴァンスをイメージしてカットしていきました。周りは刈上げ外国人風なサイドバック仕上げとなっております。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。クリス・エヴァンス風サイドバックを見るツーブロアップバング風ジェンセン・アクレス風 ベリーショートスーパーナチュラル、テンインチ・ヒーローに出演のジェンセン・アクレスをイメージして作りました。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ジェンセン・アクレス風 ベリーショートを見るポンパヘアーに動きを付けたスタイルです!アダム・ララーナ風フェードグラデーションプレミアリーグ・リヴァプールFC所属イングランド代表のアダム・ララーナのヘアースタイルをイメージしてカットしていきました。刈上げはフェードグラデーションでポンパ仕上げにしています。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。アダム・ララーナ風フェードグラデーションを見る無造作ミディアムスタイルオーランド・ブルーム風パーマパイレーツ・オブ・カリビアンのウィル・ターナー役などで有名なオーランド・ブルームをイメージしてつくっていきました。またjijiでは外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。オーランド・ブルーム風パーマを見るアップバングショートルーク・エヴァンズ風ショート『美女と野獣』で悪役ガストン役で出演したルーク・エヴァンズをイメージしてカットしていきました。サイドバックは刈り上げてトップには長さを残しました。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。【外国人メンズ】【クセ毛】【外国人パーマ】ルーク・エヴァンズ風ショートを見るバズカットトム・ハーディー風バズカット海外ドラマ「TABOO」の中の役作りでしたバズカットをイメージして作りました。外国人のような柔らかいくせ毛のようなスタイルが得意です。刈上げも絶妙な刈上げラインで外国人感を出すことができます。トム・ハーディー風バズカットを見るソフトモヒカン風コナー・マクレガー風クセ毛ショートフロイド・メイウェザーとの試合で話題になった現UFC世界ライト級王者。元UFC世界フェザー級王者のコナー・マクレガーの髪型をイメージしてカットしていきました。ラフセット時をイメージしています。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。コナー・マクレガー風クセ毛ショートを見る
2019年11月18日こんにちは。FPライターのyossyです。カードといえば“クレジットカード”を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、“デビットカード”というものも存在します。「何それ?」と思うかもしれませんが、実はあなたももう持っている可能性が高いです。銀行などの金融機関が発行するキャッシュカードに、「J-Debit」「VISA」「JCB」などの記載はないでしょうか。あれば、デビットカード機能がついています。●デビットカードを使うと、即銀行から引き落とされるクレジットカードとの大きな違いは、お金が出ていくタイミング。クレジットカードは“クレジット(信用)”と名がつく通り、“後払い”です。買い物をし、後からカード会社にお金を払うことになりますね。でも、デビットカードを使った場合、使った分がすぐにその金融機関の口座から引き落とされます。タイムラグが発生しない のです。●デビットカードのメリットは管理のしやすさでは、デビットカードのメリットは何でしょうか。まず、銀行口座にお金がある分しか使うことができません。クレジットカードは、管理をしていないとうっかり「お金がないのに、カードを使って買い物をしてしまった」という事態に陥る人も……。でも、デビットカードならその心配はありませんね。すぐに口座の残高に反映されるので、家計管理もしやすい といえるでしょう。また、ATMからお金を引き出す場合、手数料がかかることもありますよね。デビットカードを使って支払えば、こまごまと手数料をかけてお金を引き出す必要がなく、あまりたくさんの現金を持ち歩く必要もなくなります。よく海外に行く人は、海外ATMから現地の通貨を引き出すことができる場合もあるので、それもメリットになるでしょう。銀行口座を開設できるのであれば、クレジットカードのような審査も基本的に必要ありません。そういう意味でも手軽に利用できるのがうれしいですね。●クレジットカードよりはポイント還元率が劣るデビットカードは、店舗によっては使えないケースもあります ので注意が必要です。また、クレジットカードの魅力は、ポイント還元にもありますよね。もちろん、デビットカードでも何らかの還元がされるケースもありますが、クレジットカードに比べると劣るケースが多いでしょう。そういった部分をデメリットと感じる人もいます。----------クレジットカードとデビットカード、どちらもメリットがあります。片方のみと決めるのではなく、もちろん併用してOK。クレジットカードの使いすぎが心配なら、デビットカードの比重を重めにするといいかもしれませんね。【参考リンク】・みずほJCBデビット | みずほ銀行()・デビットカードなら三菱東京UFJ-VISAデビット | 三菱東京UFJ銀行()●ライター/yossy(フリーライター)●モデル/香南
2017年07月16日楽天銀行は3月28日、ジェーシービー(以下JCB)と提携し、楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)の発行を開始した。○利用金額の1%分がキャッシュバック楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)は、JCBが発行する初の法人の顧客向けデビットカード。カードで決済すると、利用代金が顧客の楽天銀行法人ビジネス口座から即時に引き落とされる。利用額の制限は預金残高の範囲内となっており、国内及び海外のJCB加盟店(ネットショップを含む)で、出張費や備品の購入などに利用できる。ただし一部の取り引きについては、後日の引き落としとなる場合や差額調整のため後日に追加で引き落とし(または返金)となる場合がある。また、同カードには、利用金額の1%分をキャッシュバックするサービスや、第三者による顧客のカードの不正使用を防止する「J/Secure」サービスも含まれる。「J/Secure」は、ネットショッピング時に通常の取り引き情報(カード番号、カード有効期限等)に加え、JCBカード発行会社にあらかじめ登録したパスワードを入力することで、本人認証を行うサービスのこと。合わせて「口座管理プラス」を利用している顧客で、同一法人に複数口座を持っている場合、代表口座の管理者だけでなく、口座グループ内の各口座の管理者ごとに楽天銀行ビジネスデビットカード(JCB)を申し込むことができる。利用明細もそれぞれの口座ごとに確認が可能。対象は楽天銀行法人ビジネス口座を持っている顧客で、年会費は税込みで1080円。
2016年03月31日タレントのデビット伊東と、俳優の津田寛治が、竹野内豊主演・バカリズム脚本の関西テレビ・フジテレビ系スペシャルドラマ『素敵な選TAXIスペシャル~湯けむり連続選択肢~』(4月5日21:00~23:24)に出演することが30日、明らかになった。同作は、2014年に放送された連続ドラマのスペシャル版。時間をさかのぼることができる不思議なタクシー「選TAXI」の運転手・枝分(竹野内)が、乗り込んできた客の人生のやり直しに力を貸していくというヒューマンコメディーで、本作では、熱海へ骨休めに行った枝分が、4人の人生模様にかかわる様子が描かれる。デビットと津田が登場するのは、枝分の行きつけで、迫田(バカリズム)が店長を務めるカフェ・choiceで流れる劇中ドラマ。連続ドラマでも登場していた『犯罪刑事(はんざいでか)』の続編で、デビットが主演、津田がカギを握る鑑識官役を演じる。ドラマのタイトルは『犯罪●●』だが、この●●の部分は、放送で明かされる。
2016年03月30日NECは3月4日、グローバルな決済手段である磁気ストライプ・接触IC・非接触ICの各種クレジットカード・デビットカードなどに対応した自動販売機向け決済ソリューションを製品化して、3月4日から販売開始すると発表した。このソリューションは、自動販売機に取り付ける決済端末や、複数の決済サービス事業者との中継・連携を一括して行うマルチサービスゲートウェイなどから構成される。決済端末1台でFeliCaを採用した国内の各種電子マネー(iD、交通系IC、nanaco、QUICPay、楽天Edy、WAONなど)のほか、グローバルな決済手段である磁気ストライプ・接触IC・非接触ICの各種クレジットカード・デビットカード(VISA、MasterCardなど)や、プリペイドカード(au WALLETなど)に順次対応予定。また、支付宝(アリペイ)をはじめとするQRコードを利用したオンライン決済にも対応予定。これにより、訪日外国人旅行者の利便性向上や需要取り込みを実現。供開始時期は2016年9月の予定で(開発中、各種決済手段には順次対応予定)で、2019年までに自動販売機10万台への導入えを目指している。
2016年03月04日セブン銀行は15日、2016年秋頃に「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」を発行することを決定したと発表した。○ICキャッシュカードとJCBデビットカード、電子マネーのnanacoを搭載「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」は、「セブン銀行ICキャッシュカード」に、ジェーシービー(以下JCB)が提供する「JCBデビットカード」の機能と、セブン・カードサービスが提供する電子マネー「nanaco」(※1)の機能を搭載したカード。デビット機能による支払いは、セブン‐イレブン、イトーヨーカドーをはじめとする国内外のJCB加盟店(インターネット上のオンラインショップを含む)で利用でき、利用するごとに「nanacoポイント」が貯まる(※2)。さらに、JCBまたはCirrusのマークがある海外のATMで、現地通貨を引出すことも可能だという。(※1)「nanaco」は、セブン・カードサービスが発行する電子マネーで、セブン-イレブンやイトーヨーカドーをはじめとする全国のnanaco加盟店約204,800店(10月末時点)で利用できる。貯まった「nanacoポイント」は、電子マネー「nanaco」に交換可能。(※2)一部、利用できない店舗やポイント加算対象外の商品もある。セブン銀行によると、「セブン&アイグループでは、インターネット通販と実店舗を連動させるオムニチャネルを推進してきた。これまでグループでは、前払いの電子マネー『nanaco』、後払いのクレジットカード『セブンカード・プラス』を提供してきたが、今回、即時払いのデビット付きキャッシュカードを決済手段として追加し、お客様のお役に立てるサービスを展開していく」としている。「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」の発行日、カードデザイン、利用時の特典(nanacoポイントの付与率)などの詳細については、確定次第告知するとしている。セブン銀行は、これからも顧客に便利で身近なサービスを提供していくとしている。
2015年12月16日山口フィナンシャルグループは10日、ジェーシービー(以下JB)とデビットカード発行にかかる提携に合意し、2016年春頃を目処に、グループ3行(山口銀行、もみじ銀行、北九州銀行)において、全世界のJCB加盟店で利用可能なデビットカードの取扱いを開始する予定だと発表した。○JCBデビットカードの基本的な商品性対象者:個人の顧客向け利用方法:原則として預金口座の残高を上限としてカードの利用が可能利用可能加盟店:クレジットカードと同様に、日本国内や世界各国のJCB加盟店で利用が可能。一部利用できない加盟店がある支払方法:1回払いのみ山口フィナンシャルグループによると「デビットカード利用の都度、あらかじめ登録していただいたメールアドレスへの通知や、後日Web上にて利用履歴を確認できるサービスも提供する」としている。
2015年12月14日楽天銀行は20日、ジェーシービー(以下JCB)と提携し、楽天銀行デビットカード(JCB)の発行を開始した。楽天銀行デビットカード(JCB)は、国内および海外のJCB加盟店(インターネット上でのオンラインショップを含む)で利用できる。利用代金が顧客指定の口座から即時に引き落とされるため(一部の取引については、後日の引き落としとなる場合や、差額調整のため後日に追加で引き落とし(または返金)となる場合がある)、使い過ぎの心配がなく、現金感覚で利用できるカードだという。また、海外のJCBまたはCirrusマークのあるATMで、現地通貨による現金の引き出しもできるとしている。○楽天銀行デビットカード(JCB)の特徴利用金額の1%をポイント還元楽天会員リンク登録をすると、利用金額の1%が楽天スーパーポイントで還元される。貯まったポイントは楽天市場での買い物や楽天グループ企業での支払に利用でき、また、ハッピープログラムにエントリーしている顧客は、ポイントを振込手数料としても利用できる年会費は永年無料、発行手数料も無料年会費、発行手数料は無料。また、16歳以上で楽天銀行口座を持っている顧客なら、だれでも申し込みが可能○「楽天銀行デビットカード(JCB)スタートキャンペーン」も開始楽天銀行デビットカード(JCB)に新規入会・利用し、キャンペーンにエントリーした顧客にもれなく、最大500ポイントの楽天スーパーポイントをプレゼントする楽天銀行は、今後も顧客に魅力ある商品・サービスの提供を続けていくとしている。
2015年04月21日ビザ・ワールドワイド(以下Visa)は13日、「カードのセキュリティに関する調査」の結果を発表した。それによると、今後新たにクレジットカード、デビットカードを作る際にICチップ付きカードとICチップなしカードのどちらを使いたいかを聞いたところ、「ICチップ付きの方が安心で良い」という回答が実に8割以上にのぼったことがわかった。同調査は、1月28日~29日にVisaの委託を受けマクロミルが実施した調査でインターネットで行われ、全国20代~50代の男女512人から有効回答を得た。「カードの不正利用(カード番号盗み取り、本人なりすましなど)が心配だ」という質問に対して、9割強が「そう思う」と回答しており、特に20代女性では96.9%と非常に多くの利用者が自身のカードが不正利用されてしまう可能性を心配しているという。その一方で、カードの不正利用にあった場合の対処法を把握しているか聞いてみると、「とてもそう思う」の回答はわずか7.8%となり、不正利用を気にしながらも対処方法を認識していないというギャップが見られる。実際「まあそう思う」の回答を足しても47.6%と半数にも満たず、カード利用者の多くが対策についての理解を持っていない現状が浮き彫りとなった。今後新たにクレジットカード、デビットカードを作る際にICチップ付きカードとICチップなしカードのどちらを使いたいかを聞いたところ、「ICチップ付きの方が安心で良い」という回答が実に8割以上にのぼり、本人確認の方法としても「PIN」と「サイン」ではおよそ2:1でよりセキュアだと感じられる「PIN」を望む声が多い傾向となった。同様にネット通販時の意識について調査したところ、インターネット上での支払いの際のセキュリティとなる「3-Dセキュア」または「セキュリティコード」による本人確認を受けた利用者は、総じて店舗に対して好感を持つ傾向にあり、特に「セキュリティに気を遣っているサイトだと感じた」という回答が約半数にのぼるなど、店頭・ネット通販問わずにセキュリティ対策を施している店舗は利用者からの信頼を得ていることが分かった。3-Dセキュアとは、ネット加盟店でのカード決済時に、クレジットカード、デビットカード番号に加え、あらかじめカード発行会社に登録したパスワードを使用して、カード会員とカード発行会社間で「本人認証」を行う仕組み。3-Dセキュアでのパスワード認証は、加盟店を一切経由することなく、カード会員とカード発行会社の2者間のみで行われる。また、カード会員しか知らないパスワードを使用することで、第三者による「なりすまし」を防止することが可能となり、ネット上でより安全なカード決済環境を提供する仕組みとなっている。
2015年04月15日ビザ・ワールドワイド(以下Visa)は、Visaデビットカードの認知向上と理解促進を通じた利用者拡大を目的に、女優の上戸彩さんを新たにCMキャラクターに起用し、新テレビCMを12月25日(木)より全国で放映開始。それにともない、12月18日に都内で「Visaデビットカード新CM発表会」を開催した。Visaデビットカードは、買い物時に銀行の預金口座からすぐに代金が引き落とされるサービス。同発表会では、CMキャラクターを務める上戸彩さんのほかに、カリスマファイナンシャルプランナーも登場し、その活用方法について詳しく紹介した。ファイナンシャルプランナーの山口京子さんは、まず「Visaデビットカードの便利な特長」について3つ紹介した。「Visaデビットカードは、自分の口座残高の範囲内で支払いを行なうものです。ポイントその1は、使ったその場で即時引き落としが完了すること。わざわざATMに行ってお金をおろす必要もなく、現金感覚で使えるのです」。そして「ポイントその2は、Visaデビットカードなら、これ1枚で、24時間、365日、国内、海外、ネットでも、Visaマークのある店ならどこでも使えるのです」と、山口さん。これには、上戸さんも「タクシーでも使えるんだ! と驚いたことがあります」と付け加えた。「ポイントその3は、お買い物しながら残高が確認できること。スマホでも残高確認できます」。上述したように、このVisaデビットカードで利用可能な額は口座の預金残高内なので、利用の度に口座の残高を確認すればお金の管理もばっちり。「重くない財布を持っているようなものですね!」と、上戸さんは笑顔を見せた。さらに山口さんは、“お金の管理ツール”として、同カードがいかに便利であるかを具体的に説明。「利用限度額の設定もできるので、支出のコントロールがしやすいのです。また、使ったらすぐに『ご利用ありがとうございました』とメールが来るので不正利用されてもすぐに気づくことができて安心。万が一、第3者に不正利用されたとしても、その利用が自分で使ったものでない場合、一定の条件を満たせば、銀行が補償してくれるのです。現金を落としても補償はついてこないですよね? この点がとても優れたカードなのです」と話した。これらの説明を聞き、上戸さんは「Visaデビットカードは『買い物しながらお金の管理』ができるんですね!カードは使い過ぎや悪用が心配だったんですが、不安材料も消えました。これからカードデビューする方にもぴったりだと思います」と、その便利さに太鼓判を押した。なお、新CMの「買い物アーカイブ」篇では、軽快な音楽をバックに、上戸さんが歌いながら街の中を歩いていくというシーンを描写。「買い物しながらお金の管理。Visaデビット」のフレーズでカードの利便性や特長を紹介する。
2014年12月25日ジャパンネット銀行は21日、JNB Visaデビットを使って月間3万円以上買い物をした顧客にTポイントをプレゼントする「【Visaデビット】Tポイント山分けキャンペーン」を開始した。○キャンペーンの概要期間:10月21日(火曜日)~2015年1月31日(土曜日)内容:期間中の各月、JNB Visaデビットを使って月間3万円以上買い物をした顧客に、400万ポイント(12月は500万ポイント)を該当者数で等分したTポイントを、利用月ごとにプレゼントするひとりにつき各回Tポイント200ポイントをプレゼントの上限(計3回で最大Tポイント600ポイント)とする。(10月21日~10月31日利用分は、11月分とまとめて1回とする)今後もジャパンネット銀行は、顧客の幅広いニーズに応えることができるよう努めていくとしている。
2014年10月24日埼玉りそな銀行は24日、「りそなVisaデビットカード〈オリジナル〉」の取扱いを開始した。クレジットカードや電子マネーの利用が急速に進むなど、顧客の決済ニーズが多様化している中、同社はさらなる決済ニーズに応えるため、今後拡大が見込まれる即時決済機能を備えたVisaデビットカードを埼玉県内金融機関として初めて導入するという。顧客にとっては、現金を持ち歩く必要がないことに加え、ATMで現金を引き出す手間が省け、ATM利用手数料が不要となるだけでなく、同カード利用の都度、パートナー企業19社のポイントや電子マネーへの交換ができ、キャッシュバック機能もある「埼玉りそなクラブポイント」が貯まるなどの利点があるとしている。キャッシュカードと一体化して発行(口座作成時に、りそなVisaデビットカード、クレジット一体型カード、キャッシュカードのいずれかを選択)国内外のVisaが使える店舗で利用ができ、代金は口座から即時で引落し(一部利用できない加盟店がある。一部加盟店の利用分は、即時引落しにならない場合がある)海外のATM(Visa、PLUS)を利用して、現地通貨を引き出すことができるカード利用1000円毎に埼玉りそなクラブポイント5ポイント(=利用額の0.5%)を還元年間手数料は525円(税込)。ただし、初年度は無料で、2年目以降も1年毎にショッピング利用実績があれば500ポイントを還元同カードのデビューキャンペーンも実施する。11月29日までに入会すると、もれなくりそなクラブポイント500ポイントをプレゼントするというもの。りそなグループのりそな銀行では、7月に「りそなVisaデビットカード<オリジナル>」の取扱いを開始、近畿大阪銀行でも年内中に取扱開始を予定しているという。りそなグループは、今後も引き続き、「銀行の常識を変えよう。」をスローガンに、顧客の要望に応える新たな商品・サービスの開発と提供に取り組んでいくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月24日日本デビットカード推進協議会は10月12日~16日にかけて、全国の20歳~59歳の男女500名を対象に「財布の中身とJ-Debitに関する調査」を実施。このほど結果を発表した。最初に、財布の中に入れているものについて尋ねたところ、1位は「現金」(99%)、2位は「お店のポイントカード」(84%)、3位は「クレジットカード」(82%)、4位は「キャッシュカード」(72%)だった。その他、「お守り」(26%)、「おみくじ」(9%)や、「定期券」(6%)、「ばんそうこう」(7%)の意見もあり、財布が多目的に使われているようだ。次に財布の中に入れているカード類の枚数について聞くと、全体平均が「8.8枚」だった。種類別に見ると、キャッシュカードが平均1.8枚、クレジットカードが平均1.6枚、電子マネー平均0.9枚、その他のカードが平均4.5枚だった。その他のカードには免許証やテレホンカードなどが含まれるが、ポイントカードが大半を占めていると推測される。また、財布の中身の量に関する悩みを質問したところ、「財布の中身の多さに困っている」「財布の中身の量を減らしたいと思っている」と回答した人が67%だった。多くの方が財布の中身の多さに悩み、財布をスリムにしたいという願望を持っていることが分かった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日デビットカード事業の推進を行う日本デビットカード推進協議会は、家電量販店で販売員として働く社員100名に対して「家電量販店での賢い買い物術」に関する意識調査を実施した。調査期間は5月12日~15日。量販店で家電を安く買うための交渉テクニックについて複数回答形式で聞いたところ、「他社の販売価格の提示(58%)」や「他の家電とのまとめ買い(37%)」、「在庫処分の品を聞き出して購入(33%)」などが上位に挙げられた。また、「明るく、普通に話をしてくれるお客さま」「感じの良い交渉をするお客さま」など、気持ちよく商談ができる相手だと、実際に値引きをしようと思う傾向にあるそうだ。家電量販店での購入の特長でもある「ポイント還元」については、80%以上が「お客さまの家電購入のきっかけとしてポイントの還元率は重要」と回答。同協議会では、現金払いと同じ還元率となる「J-Debit」を推奨している。店員の側からも、「現金を持たずに買い物できる」「カードを新しく作らず、利用中のキャッシュカードで使える」「手持ちのお金がなくてもATMや金融機関に行かなくて済む」などのおすすめめポイントが挙げられた。現在、同協議会では「J-Debit使ってトクトクキャンペーン!’12夏」を実施。期間は6月1日~7月31日で、J-Debit利用1回あたりの金額が5,000円以上で1回の応募ができる。現金10万円などが当たる「A 現金コース」とサイクロンクリーナーなどが当たる「B 賞品コース」の2コース。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日ジャパンネット銀行は7日、スモールビジネスの顧客向けに、ワンタイムデビット(正式商品名:JNBカードレスVisaデビット、以下ワンタイムデビット)のサービスを開始したと発表した。同社によると、ビザ・ワールドワイド・ジャパンが提供するVisaデビット商品では、日本初のビジネス向けサービスとなる。ワンタイムデビットは、カード番号使い切りのVisaデビットサービス。世界中のVisaマークのあるネットショップ(一部を除く)で利用することができる。プラスチックカードはなく、利用の都度顧客自身で、16桁のカード番号、有効期限、CVV2(セキュリティコード)をジャパンネット銀行のホームページから発行。利用代金はジャパンネット銀行の顧客口座から原則として即時に引き落としされる。今回同社では、スモールビジネスの顧客向けにワンタイムデビットのサービスを開始。東京都で、同サービス開始についての発表会を行った。発表会では、同社代表取締役社長の小村充広氏が登壇。小村氏によると、米国では、クレジットの取り扱いよりも、デビットの取り扱いのほうが、取扱高・取扱件数ともに多く、スモールビジネス向けカード市場においても、2009年の景気後退期においてスモールビジネス向けクレジットは取扱いが減少したが、デビットカードは一貫して成長を持続したという。また、日本のスモールビジネスの事業主は、与信がハードルとなり、会社としてもオーナーとしてもクレジットカードが持てないケースも多いという。そうした背景もあり、ジャパンネット銀行が2011年に行ったアンケート調査では、スモールビジネスを行っている事業者の約半数(47.2%)が、ワンタイムデビットに「興味がある」と回答した。小村氏は、そうしたスモールビジネス向けに「ワンタイムデビット」を提供することについて、「社会的意義がある」と強調。世界中のVisaのネットワークを活用し、商品仕入れや事務用品の購入、PC等家電の購入などに活用できるとし、地方の中小企業などを含め、「日本経済活性化のためにも、ワンタイムデビットを日本に広げていきたい」と抱負を述べた。具体的には、スモールビジネスの潜在的需要が400万程度あるとし、「その1割には、スモールビジネス向けワンタイムデビットを使ってもらえるのではないか」と話していた。スモールビジネス向けワンタイムデビットでは、1カードあたりの利用限度額が、個人・営業性事業主の10万円に比べ、30万円と拡大。ただし、申込みの際は、謄本などが必要となるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日ジャパンネット銀行は21日、個人口座向け決済サービス「ワンタイムデビット」のスマートフォン専用ページを拡充したと発表した。今回拡充したページは、「ワンタイムデビット」新規利用申し込みページ、カード番号発行ページ、カード番号一覧ページの3ページ。このうちカード番号利用ページについては、ログイン画面を経由せずに、トップページからダイレクトに行えるようになっている。また、カード番号一覧ページでは、4つまで発行できるカード番号を1画面で確認することができる。「ワンタイムデビット(正式商品名:JNBカードレスVisaデビット)」は、Visaマークのあるネットショップ(一部を除く)で使用できるネットショッピング専用デビットカード。カード番号はワンタイム方式の使い切りで、同時に4つまで保有できる。カード番号の利用期間は発行より10日間で、1ショップでのみ利用可能。利用限度額は、1カード番号あたり10万円(預金残高の範囲内)まで。年会費・発行手数料は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月23日