俳優の本田翼(31)が21日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな写真を公開した。本田は「雑誌の撮影で韓国へ」とつづり、1枚の写真をアップ。赤いワンピースに黒のブーツをあわせたコーディネートで、足を組み座ってサンドイッチをほおばる様子がとらえられている。この投稿に「ヒャ~やばい美しいお足お出しになってますが可愛い過ぎてやばいやばいですね」「最近セクシーが捗ってますね」「脚が綺麗すぎ」「太ももエロい」「可愛さ100点」などの声が寄せられている。
2024年04月22日昨年は『この素晴らしき世界』(フジテレビ)、『コタツがない家』(日本テレビ)など9本のドラマに出演するなど出ずっぱりの俳優・中川大輔が、この春、新たな挑戦として、ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』で舞台初主演を務めている(4月12日〜29日東京・池袋のサンシャイン劇場、5月3日・4日に大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで上演。チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスほかでチケット発売中)。今回のインタビューでは、1月クールに出演したドラマ『彼女と彼氏の明るい未来』(毎日放送)、『パティスリーMON』(テレビ東京)の現場の雰囲気や出演して得たことを振り返り、ファンへの真摯な思いを語ってくれた。○『彼女と彼氏の明るい未来』末澤誠也との親友役を振り返る――1月クールにはドラマ『彼女と彼氏の明るい未来』、『パティスリーMON』と同時期に二本の作品に出演されましたが、撮影期間は重なっていなかったんでしょうか。『彼女と彼氏の明るい未来』の撮影中に、『パティスリーMON』の準備期間や練習が入ってきたくらいで、撮影自体は重ならなかったです。――『彼女と彼氏の明るい未来』は、『モアザンワーズ/More Than Words』(22年、Amazon Prime Video)に続く橋爪駿輝監督の作品でした。僕が演じる洋平はすごく明るいキャラクターなので、最初は、どうしてパリピでもない僕がこの役なんだろうと思ったんですけど(笑)。以前、監督の前で酔って陽気になってしまったことがあって、そのときのイメージなのかなと勝手に解釈しました。橋爪監督ならではの長回しの多い撮り方が、ドラマなのに映画っぽくて。テンポに追われず、自分の好きな間でお芝居ができるところが好きなんだよなと思い出していました。――お芝居で一番こだわったところは。末澤(誠也)さん演じる主人公・一郎との関係です。親友なのですが、あからさまに仲良しではなく、仲がいいゆえのドライさを表現したいなって。敢えてとげとげしい言葉を使うことで、それが許されるぐらい深い友情があると感じてもらえるように演じました。これはもう僕の“フェチ”なんですけど、普段はけんけんし合っているけど、実は仲がいいという関係性が好きなんです。お笑い芸人さんの、幼馴染みコンビや同級生コンビが正にそれで。オードリーさん、マユリカさん、ダイアンさんって、仲の良さを出すのは恥ずかしくて、お互い強い言葉で罵り合うけど、結局見ているほうにもお互いの愛が伝わるような。そんな思いで作った一郎と洋平のシーンを、末澤さんも一番楽しかったと言ってくれてうれしかったです。――二人の関係は、お笑いコンビをヒントにされていたんですね。一郎役の末澤さんの印象を教えてください。現場が本当にいい空気だったのは、末澤さんの人間力によるもの。僕の撮影シーンがドラマ自体のクランクインで、そのときは現場が静かだったのに、10日ぐらい経ってまた現場に行ったら、末澤さんを中心ににぎやかな場所に変わっていたんです。周りの方がボケまくって、末澤さんがバンバンツッコんでいて、こんなに楽しい現場にするなんてすごい座長だなと思いました。○『パティスリーMON』でお菓子作りにハマる――続いて、『パティスリーMON』についてもお伺いします。土屋幸平はどんな役でしたか。自分とかけ離れた役なので、苦労しました。土屋は基本的に動かず、すっと立っているキャラクター。原作のイメージも、監督の思い描く土屋もそうだったので、「動かない」ことが大変でした。――穏やかで落ち着いているキャラクターって、難しい役どころなんですね。もともとそういう方は簡単にできるんでしょうけど、僕は普段から動きが多いタイプで。人前に立つときってやっぱり緊張して、その緊張が、腕を組むとか、何かを触ってしまうとか、自然と動作になって表れてしまうものなんです。大勢の前で緊張せず立っているって、こんなに難しいんだと痛感しました。――演じているうちに、慣れていったんでしょうか。河原(瑶)監督に丁寧に教えていただいたおかげで、できるようになりました。少しでも動いていたら、モニターで一緒に映像を見ながら「ね、動いてるでしょ」って指摘してくださって。おかげでソワソワせずにすっと立っていられる度胸が身についたのは、俳優としても大きな武器を得たと思います。――『パティスリーMON』の現場の雰囲気を教えてください。シーンのほとんどを辻調理師専門学校さんで撮影させていただいたんですけど、素敵な場所なんです。調理場が広くて、休憩スペースの天井が三階分くらいの吹き抜けになっていて、近くにはパティスリーがあって。通常、ドラマの現場で出るご飯はお弁当が多いんですけど、今回は厨房があったので、スタッフさんたちが炊き出しをしてくれて、毎日あたたかいご飯を食べられてうれしかったです。環境の良さが穏やかな空気を作ってくれて、そのままハッピーな作品に反映されていました。誰一人ピリピリすることなく、それでいてテキパキしていて巻くという(笑)。――『パティスリーMON』で思い出に残っていることは。お菓子作りにハマったことです。出演する前はお菓子なんて一つも作ったことがなかった僕が、いろんなお菓子を作れるようになりました。撮影がクリスマス期間中だったので、クリスマスケーキを作りましたし、シュークリームやクッキーも作りました。あと、濱田さんの誕生日も、僕の誕生日も撮影期間中だったので現場でお祝いしていただいたのですが、そのときのケーキがすごくて。僕のときはクロッカンブッシュというシュークリームのタワーのようなケーキを作ってくださって、びっくりしましたし、あんな豪華なケーキをいただくことは今後もうないんじゃないかなと思います。――お菓子作りの技術が身についたということで、またパティスリーの役がきても心配ないですね。役としていただくと覚えられるので、もしシェフの役が来たら料理ができるようになるかなって(笑)。再び同じ役を演じる機会はなくても、その役で得た技術や思想は自分の中に残ってなくならないので。俳優の“お得”なところだと感じます。○ファンとの“縁”途絶えさせたくない――素敵な表現です。中川さんといえば、ファンイベントでファンの方に自作の油絵をプレゼントされたり、インスタグラムでファンの方にたまにコメントを返されていたり、ファン思いな俳優さんでもあります。ファンの方への感謝の思いがあれば教えてください。落ち込んだとき、もう一度、やるぞと立ち上がれるきっかけはファンレターですし、ファンの方はお仕事のエネルギー源なので、大切にしたいです。人間同士なので、離れちゃうこともあるじゃないですか。でもせっかくつながれたので、この縁を途絶えさせたくないと思って、コメントを返したり、コミュニケーションをできるだけ取らせてもらっています。ときどき寂しいと感じることがあるんです。毎日のようにSNSにコメントをくれていた方や、毎回、配信が始まった瞬間にコメントをくれていた方が、ある日ぱったりといなくなっちゃったりするので。「あれ?」って……。――ファンの方にも、中川さんを寂しがらせないようにしていただかないとですね!いえいえ、とんでもないです!(笑)日々、たくさんメッセージをいただいていて、なかなか返すタイミングがないので申し訳ないのですが。先日、オードリーさんの東京ドームのライブに行ったんですけど、生で見ると、好き度が倍増しますよね。ファンの方と長くつながっていたいので、ファンイベントも毎年開催しています。――オードリーさんのライブは、楽しかったですか。もう……楽しかったです。オープニングの映像が流れた瞬間、泣いていました(笑)。――(笑)。生でお芝居を見られる舞台もまた、ファンの方が中川さんをさらに好きになる機会の一つだと思います。初主演舞台『鴨川ホルモー、ワンスモア』のアピールをお願いします。声を出して笑っていただけるような、明るい気持ちになれる舞台にします。皆さんに満足していただけるよう全力で演じますので、是非笑いに来てください。■中川大輔1998年1月5日生まれ、東京都出身。2016年に行われた「第31回メンズノンノモデル公開オーディション」でグランプリを獲得し、雑誌『MEN’S NON-NO』専属モデルとしてデビュー。『仮面ライダーゼロワン』(2019年)の迅役で人気を博した後、テレビドラマを中心に活躍を続ける。近年の出演作に『花嫁未満エスケープ』、『舞いあがれ!』、『大奥「5代・徳川綱吉×右衛門佐 編」』、『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』、『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』、『この素晴らしき世界』、『くすぶり女とすん止め女』、『コタツがない家』など。2024年はドラマ『パティスリーMON』、『彼女と彼氏の明るい未来』に出演。
2024年04月17日俳優の中川大輔が舞台初主演を務める、ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』が、きょう12日から29日まで東京・池袋のサンシャイン劇場で、5月3日・4日に大阪・梅田のサンケイホールブリーゼで上演される(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスほかでチケット発売中)。第170回直木賞を受賞した万城目学のデビュー作にしてベストセラーとなった小説『鴨川ホルモー』とその外伝的続編『ホルモー六景』を、“ワンスモア”とタイトル新たに、京都を代表する劇団・ヨーロッパ企画の上田誠が舞台化する今作。2浪したのち京大に入学した安倍(中川)が、怪しい先輩の誘いと早良さん(八木莉可子)への一目ぼれに任せて入った「京大青竜会」なるサークルは、千年の昔から脈々と続く謎の競技「ホルモー」をするサークルだった――。そんな青春群像喜劇を、舞台初主演を務める中川をはじめ、八木莉可子、鳥越裕貴、清宮レイ、佐藤寛太、かもめんたる・岩崎う大と槙尾ユウスケ、男性ブランコ・浦井のりひろと平井まさあきというバラエティ豊かな18人のキャストが立体化していく。今回は中川に、初主演舞台への意気込みや共演者の印象を聞いた。○大学あるあるに共感できる作品――まずは、今作の第一印象から教えてください。最初に原作を読んだときは、取り扱っているモチーフの強烈さに、一体どういう経緯があってこの物語を書こうと思ったんだろう、万城目先生の頭の中が見てみたいと思いました。でも、舞台となるサークル内にいわゆる“サークルクラッシャー”のような人がいたり、イケてるグループとイケてないグループがあったりというところは、どこの大学にもありそうな身近な話で。オニを使って戦うなど、京都の歴史が盛り込まれている部分も面白かったです。――中川さんもかつて大学に通っていた経験から、共感できる部分がありましたか。バスケサークルに少しだけ体験入部したことがあるので、新入生歓迎会の雰囲気も分かるし、気になる女の子がいて入部してしまう展開も共感できました。僕は、大学の文化祭のようなイベント「芸術祭」のとき、赤い警棒を持ってアルバイトのように警備をする「実行委員 警備部」というすごく地味な部署に入ったんですけど、その動機は部長が素敵だったから(笑)。友達三人と一緒に入ったところも、安倍と全く同じだなと思いました。○ライブ感のある舞台になることを期待――芸術祭で警備員をしていたんですね(笑)。脚本は上田さんが手掛けられますが、上田さんの作品の印象は。上田さんの作るコメディは、もう見ているだけで笑っちゃいますよね。正攻法じゃ思いつかないようなストーリーで、万城目先生と同じく「どういう経緯でこの物語を書こうと思ったんだろう」と考えさせられます。気になって調べたところ、もともと舞台の台本は、劇団員さんたちのエチュードから文字に起こしていく手法を取っていたと知って。だからあんなに自然で、役の感情に無理がないんだと納得できました。役者さんは気持ちいいだろうなと。――エチュードから台詞に採用されていく可能性があると考えると、稽古もプレッシャーですね(取材は稽古開始前)。ですね。劇団員の皆さんや、舞台に何度も立たれていらっしゃる俳優さんたちの中で、どうなってしまうんだろう、食われないだろうかと怖いです。ただ、僕もエチュードは好きで、事務所のレッスンや外部のワークショップでエチュードがあるとテンションが上がるんです。――エチュードのどんなところが好きですか。台詞が決められていないので、自由に動けるのがすごく好きで。自分の中から出てくる言葉しか使えないので、より自分の感情が動くところが楽しいです。――役にも深く入っていけそうですね。自分の中から出てきた言葉が台詞になることで、役が自分に寄ってくるというか、自分の素が役ににじみ出るというか。レッスンでも、ただお芝居だけをしているときよりも、たとえば物が倒れて、それを直しながら台詞を言っているときのほうが生っぽくて面白いものになったりする。上田さんのもとで、ライブ感のある舞台になるんじゃないかとワクワクしています。○楽しみな共演者明かす――共演者の方の中で、ご一緒するのが特に楽しみな方はいますか。八木さんは絡みの多い役どころですし、一緒に取材を受けたとき、面白そうな方だなと感じたので、どんなお芝居をされるのか楽しみです。佐藤さんは僕の作品を見てくださっていて、共演が楽しみだと言ってくれていたようで。対立する役どころなのですが、安心してぶつかっていけそうだなと感じています。男性ブランコのお二人とも取材会でご一緒したのですが、浦井さんはガンダムがお好きで、今年公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の話題ですごく盛り上がったので、いろいろとお話しするのが楽しみです。――そんな豪華メンバーを主演という形でまとめていくことになりますが、プレッシャーはありますか。もう、すごいメンバーですし、まとめるなんて立場ではないな、と。毎日、体力満タン、元気いっぱいでやる、それだけです。なるべくほかのことはせず、すべてのパワーを舞台に注げるような期間にしたいと思っています。――大阪公演もありますね。京都を舞台にしていて、実在する地名がたくさん出てくるので、馴染みの深い関西の方はより作品のイメージがつきやすいはず。大阪公演にもたくさんの方が見に来てくれたらうれしいです。インタビュー後半では、今年の出演ドラマ、ファンへの思いを聞く。■中川大輔1998年1月5日生まれ、東京都出身。2016年に行われた「第31回メンズノンノモデル公開オーディション」でグランプリを獲得し、雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルとしてデビュー。『仮面ライダーゼロワン』(2019年)の迅役で人気を博した後、テレビドラマを中心に活躍を続ける。近年の出演作に『花嫁未満エスケープ』、『舞いあがれ!』、『大奥「5代・徳川綱吉×右衛門佐 編」』、『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』、『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』、『この素晴らしき世界』、『くすぶり女とすん止め女』、『コタツがない家』など。2024年はドラマ『パティスリーMON』、『彼女と彼氏の明るい未来』に出演。
2024年04月12日俳優・モデルの本田翼による完全プロデュースのビューティーブランド『By ttt.(バイ ティースリー)』のメディアお披露目イベントが9日、都内で行われた。同ブランドは「自分にとっても、みんなにとっても間違いないもの」を追求して、本田が企画・開発などトータルプロデュース。爽やかな装いで登場した本田は「ブランドのイメージカラーである水色を取り入れつつ、自分らしさとしてカジュアルさも表現できたら」と笑顔。また、ブランドお披露目の日を迎え「ドキドキとワクワクと…いろんな気持ちが混在しています。こんなに(報道陣に)来ていただけるなんて…」と心境を吐露しつつも予想以上の注目度に驚いた。また、ブランド立ち上げの経緯について問われると「私自身、いろんな美容グッズやコスメ、スキンケア用品を買うのが大好き。自分に合ったものを探し当てるのが好き」と前置きをしたうえで「でもそういうことをしていて、ふと思ったのが私は探すのが大好きだからできるけど、こんなにたくさん商品があるなかでどれを選んでいいか分からない方も多いだろうなと。そんなときに『By ttt.』なら大丈夫、そう思っていただけるブランドがあればいいんじゃないかな」と、思い立ったことがきっかけだと明かした。さらに「自分にとっていいものが、皆さんにとっていいものなのか。そういった不安との戦いが大変なところでもありました」と、ブランドプロデュースの難しさを語った。実は“日焼け止めマニア”という本田が特にこだわったのがサンケア商品。「コスメの机は日焼け止めだらけ。年間多い時は(日焼け止めを)100種類ぐらい試させていただいています。とにかく日に焼けないことが肌に一番いいこと」と熱弁していた。
2024年04月09日株式会社ジョイフル本田(本社:茨城県土浦市、代表取締役社長 平山育夫、以下 ジョイフル本田)は、2024年4月6日(土)、ジョイフル本田千葉ニュータウン店(千葉県印西市)2階に直営のカプセルトイプレイゾーン「JOYGACHA(ジョイガチャ)」をオープンいたします。カプセルトイ自販機設置面数500面を超える大型売場で、カプセルトイ自販機以外にも高額カプセル自販機やトレーディングカードカプセル自販機、ジョイフル本田らしいDIY工具カプセル自販機などを一堂に展開いたします。「JOYGACHA(ジョイガチャ)」には購入したカプセルトイを撮影できるジオラマブースも設置いたします。このジオラマブースはジョイフル本田のスタッフが店舗で販売しているアイテムを活用して作成したオリジナルのブースですので、とっておきの一枚を撮影することができます。また、お気に入りのカプセルトイを額装してインテリアとして飾る提案なども行います。「JOYGACHA(ジョイガチャ)」はカプセルトイの楽しさが大きく広がる、ジョイフル本田ならではのカプセルトイプレイゾーンです。「JOYGACHA」全景DIY工具カプセル自販機ジョイフル本田千葉ニュータウン店のある印西エリアは人口増加が著しく、子育て世代も多く居住していることから、ホームセンター内に家族で楽しめる売場を作ることで、より多くのお客様にご利用いただける店舗を目指してまいります。◆「JOYGACHA(ジョイガチャ)」概要所在地 : 千葉県印西市牧の原2-1ジョイフル本田千葉ニュータウン店 2F開店日 : 2024年4月6日(土)営業時間: 9:00~20:00設置 : ・カプセルトイ自販機・カプセル自販機<古銭>全てのカプセルに本物の古銭が入っており、希少性のある古銭も含まれています。・ステーショナリー自販機人気のアニメやキャラクターがクリップやクリアファイル、ステッカーなどのステーショナリーになった自販機。・郵便局オリジナル カプセルトイ「ガチャポス」人気クリエイター達が手がけるソフビフィギュア「萬福猫」シリーズを豊富に取りそろえています。・トレーディングカードカプセル自販機人気のキャラクタートレーディングカードが入ったカプセル自販機。・2,000円カプセル自販機<DIYシリーズ、エンタメシリーズ>DIYシリーズ:インパクトドライバー、ジグソー、ブロワ等のDIY工具20種類。エンタメシリーズ:ゲーム機、カードゲーム、コミック、ぬいぐるみ等20種類。・撮影用オリジナルジオラマブース(ジョイフル本田スタッフ作成)・インテリア装飾用額装提案(ジョイフル本田スタッフ作成)※取り扱い商品、サービスは随時追加・更新してまいります。◆商品・サービスカプセルトイ自販機の一例ジオラマブースの一例【会社概要】株式会社ジョイフル本田代表者 :代表取締役社長 平山育夫(ひらやま いくお)本社所在地:茨城県土浦市富士崎一丁目16番2号設立年月日:1975年12月15日事業内容 :ホームセンター事業、住宅リフォーム事業店舗数 :ホームセンター 17店舗、専門小売店 7店舗、商業施設 1店舗 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日本田翼が、山下智久主演の新ドラマ「ブルーモーメント」に出演。本田さんは俳優デビュー以来、14年連続の地上波ドラマ出演となる。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)の奮闘物語。本田さんが演じるのは、晴原(山下さん)の婚約者で、特命担当大臣(防災担当)・園部肇一(舘ひろし)の一人娘である灯。自分の地盤を継がせようとする父と不仲になった時期もあったが、幼い頃に見た空の美しさに魅せられ、気象学研究官の道へ。研究官としてまい進する傍ら、行政の枠組みや既存組織にとらわれず、迅速に判断を下すための組織を立ち上げる夢をかなえるため日々奮闘していた。気象学で自然災害に立ち向かう組織には、卓越した数学脳で天気を解析できる人間が必要不可欠だったため、晴原を気象学の世界に勧誘。大雨の日、自宅で気象解析を行う晴原と灯は、大きな災害が発生する場所を突き止め、人的被害の拡大を防ぐためそれぞれの職場へ向かうが…。晴原を突き動かす本作の最大の謎、灯の死。自然災害の恐ろしさを知っているはずの灯がなぜ亡くなってしまったのか、明かされる真実とは?「シマシマ」でドラマデビューして以来、実に14年連続となる地上波ドラマ出演となる本田さん。キーマンを演じるにあたり、「この作品のシリアスでありながらどこか温かい面を、灯を通して表現できたらと思います。灯はSDMメンバーではないですが、SDMの活躍がどのように描かれるのかとても楽しみです。また灯の“真実”が明かされた時、皆さんがどう感じられるのか私自身いまからドキドキしています」とコメント。山下さんとの共演は、「ほんとにあった怖い話夏の特別編2012」以来、およそ12年ぶり、連続ドラマでは今回が初共演。「まだ私が新人だった12年前、山下さん主演の『ほん怖』に出演させて頂いたことがあったのですが、今回初めて連ドラでご一緒させて頂けること、そして、『ラジハII』から3年ぶりに会うスタッフさんもいらっしゃるなど、この作品に参加できたことをうれしく思っています」と語っている。また出演発表と合わせて、10年前、幸せそうな表情を浮かべる晴原と灯をとらえた写真も公開。物語の始まりでもある2人の姿が見られるのは、初回の放送にて。「ブルーモーメント」は4月24日より毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月01日俳優・モデルの本田翼(31)が1日までに、自身のインスタグラムを更新。ブラトップ姿のオフショットを公開した。先日「この度ビューティーブランド By ttt.(バイティースリー)をローンチいたしました」と報告していた本田。この日は「@by_ttt_ の撮影のオフショット 真冬の韓国でみんなでがんばりました」と、ブラトップスタイルでの撮影の裏側をアップし、「#皮膚に霜つもるかとおもった」とちゃめっ気たっぷりに極寒だったことを伝えた。この投稿に「ばっさーの腹筋ヤバすぎ」「え!! 腹筋すご!!!」「この笑顔が堪らなくいい」「いつもかわいいばっさーだけど今日はセクシーかわいい ドキッとしました」「スタイル抜群すぎる」「バキバキやないかい」などの声が寄せられている。
2024年04月01日プロ野球・横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督が、30日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜後9:00)に出演する。開幕前とはいえ、現役のプロ野球監督というレアなゲスト。小木博明は「フロントも黙っちゃうんでしょうね?怖いから」と、さっそく“ウェルカムいじり”。遠くから重低音の利いたエンジン音でさっそうと登場した三浦監督の愛車は、通常価格の乗用車の数台分にも及ぶ超高級車。全国で限定300台という超レアカーで、小木からは「優勝よりこっちの方がうれしいでしょう?」と、再びいじりが飛んだ。91年ドラフト6位で大洋(現DeNA)に入団。トレードマークのリーゼントヘアで、ハマの番長と呼ばれた。番組では、リーゼントにこだわる理由や、始めたきっかけも打ち明ける。現役時代は途中から、エースナンバーの背番号18に。監督の現在は81。背番号にまつわるエピソードや、18番への思いも明かす。クルマ好きで、18歳になる前から教習所に通うほど。球団のルールで20歳からと決められていた愛車所有も、「こそっと買って乗ってました」と、プロ野球選手あるある?を披露した。初愛車は「年俸と一緒くらいでしたよ」という、なかなかいいお値段の国産スポーツカー。「寮から1人で夜走りに行ったり。湘南の方に。(出身が)奈良県だったので、海の憧れが強くて」と明かすと、同じ奈良県出身の今井優杏も「分かります!分かります!」と共感する。このクルマとは5年の時を過ごし、98年には日本一に。結婚し、長女も生まれるなど、成功と幸運を運んでくれた、忘れられない愛車となった。2台目の愛車は番組初登場のアメ車で、またしてもスポーツタイプ。「手放したくなかった」とお気に入りのクルマだったが、ある日、運転中に起きたトラブルから、手放す決意をすることに。番組では、同じ車種と再会。久々の乗り心地を体感する。しばらくして、「憧れがあった」という、プロ野球選手御用達?のドイツ車に。ガルウイングが特徴的なクルマにも乗ったが、こちらもまた少し困った問題が……。とにかく目立つこと、人がやらないことをするのが好きだという三浦監督。11年には現役プロ野球選手としては珍しい、JRA(日本中央競馬会)に馬主登録をする。その馬好きは家族にも影響を与えたという。愛娘の現在の職業に、おぎやはぎも驚きの声を上げる。21年、47歳でDeNAの1軍監督に就任。それと時を同じくして購入したのが、またしても超高級なイタリア車で、ブランド初のクロスオーバーSUV。最初に登場した愛車との2台持ちというゴージャスぶりだ。小木は「監督になってからの方が派手になってません?」矢作も「そんな簡単に買える車じゃないですよ?」と目を丸くする。
2024年03月29日お笑いコンビ・チョコレートプラネットとプロフィギュアスケーターの本田真凜が、『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)で日本語吹替版声優を務めることが29日、発表された。本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”の襲来で、ニューヨークに史上最大の危機が訪れる。このたび最新予告が公開され、新旧バスターズvsゴーストの攻防や、すべてを凍らせる最強のゴースト“ガラッカ”の姿がお披露目された。さらに、本作から登場する新キャラクターの吹替を担当するキャストが発表。第1弾で発表された上白石萌歌、梶裕貴ら前作から続投するキャストに加え、新しくゴーストバスターズ声優陣の仲間入りとなるのは、『ゴーストバスターズ』の大ファンだと語るチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿。さらに先日、今季限りで競技からの引退、プロフィギュアスケーターへの転向を発表した本田真凜だ。かねてよりゴーストバスターズの大ファンであることを公言しており、「子供の頃にダンボールでプロトンパックを作ってゴーストバスターズごっこしていた」という長田が演じるのは、ゴースト研究所で働くエリート研究員。「大好きなゴーストバスターズの声優をやらせて頂けるなんて子供の僕が知ったらマシュマロマン見たぐらいびっくりするでしょう。現場で凍りつかないように頑張ります!」と『ゴーストバスターズ』愛が溢れるコメントを寄せた。松尾は自身のキャスティングに関して「ゴーストに体型が近いからオファーをもらえたんだと思ってます」と分析。気になる松尾が演じるキャラクターは、劇場公開までシークレット。果たしてどのキャラクターを任されているのか。そして、映画の舞台でも“氷”と運命を共にすることになった本田は本作が声優はもちろん演技初挑戦。「小さい頃に大好きで観ていた、あの!!! ゴーストバスターズの映画に”メロディ”として演じさせて頂ける事、本当に嬉しく思います」と大喜び。「真夏も凍らせる史上最強のゴースト、そして新生ゴーストバスターズがどんな物語を魅せてくれるのか、とても楽しみです! 全力で頑張ります!」と意気込んでいる。そんな本田が演じるのは、上白石演じる新生ゴーストバスターズの中心的存在であるフィービーと友情を育むゴーストのメロディ役。上白石とどんな掛け合いを見せるのか注目だ。【編集部MEMO】『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の監督はギル・キーナン(『モンスター・ハウス』『ポルターガイスト』)。キャストはポール・ラッド、キャリー・クーン、フィン・ウルフハード、マッケナ・グレイス、クメイル・ナンジアニ、セレステ・オコナー、ローガン・キム、ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツら。
2024年02月29日プロフィギュアスケーターの本田真凜が27日、都内で行われた貝印新ブランド「miness(マイネス)」メディア向け発表会に出席した。グローバル刃物メーカーの貝印は、3月6日に部位別に選べるパーソナルケアの新ブランド「miness(マイネス)」を発売。ブランドアンバサダーに本田真凜が就任した。本田は美背中あらわな純白ドレスで登場。「フィギュアの衣装の少しスカートが長いバージョンみたいな感じで、すごく新鮮でソワソワしています」と照れ笑いを浮かべた。そして、ブランドアンバサダー就任について「小さい頃からフィギュアスケートを通して美しさを求め続けてきたので、美容には幼い頃から興味がありますし、アンバサダーとして携わることができてとてもうれしく思います」と喜び、「minessの魅力をたくさんの方に知っていただけたらいいなと思います」と意気込んだ。
2024年02月27日丸山礼主演の新感覚ヒーローラブコメディ「すっぴんヒーロー」に、坂井真紀、井桁弘恵、竹財輝之助、浪川大輔、富栄ドラムの出演が決定した。本作は、変身すると最強パワーを手に入れる代わりに、すっぴんになってしまうという、悩めるスーパーヒーローの恋と勇気と葛藤を描いた新感覚ヒーローラブコメディ。ひろこ(丸山さん)が働くスーパー「ささはら」の店長で母的存在、ひろこがすっぴんヒーローであることを知っている唯一の人物・笹原京子を坂井さん、ひろこが住む町で市長の秘書として働く春野美咲を井桁さん、市長・滝山浩平を竹財さん。町の平和を脅かす凶悪悪党集団のリーダー・柏崎レイジを浪川さん、スーパー「ささはら」の店員を、「VIVANT」で大ブレイクした富栄さんが演じる。さらに、本作のナレーションは声優・関智一が務めることも決定した。なお主題歌は、YouTubeチャンネルの動画再生回数が累計6億回超えを誇るネクストブレイク必至のアーティスト・ダズビーが担当。新曲「野兎と海亀」は、野兎と海亀のように全く違う世界に生きているような、高嶺の花への片想いを歌った楽曲で、一度聞いたら頭から離れないサビのメロディーが魅力的な内容となっている。ダズビーは「MVでは歌詞をより楽しめるように漫画のような演出になっているので、是非、楽曲を聴いたり、MVを観たりと、皆さんそれぞれに楽しんでもらえたらうれしいです!」とメッセージを寄せた。土曜☆ブレイク「すっぴんヒーロー」は2月24日(土)14時~TBSにて放送(※一部地域を除く)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月17日俳優の武智大輔が3日に自身のアメブロを更新。遺影を見た途端に涙が溢れた最後の別れについてつづった。この日、武智は「昨日は凄くお世話になった山形県南陽市の白岩会長の奥様と最後のお別れを…」と説明。「敏子ママの遺影を見た途端涙が溢れて…元気だった頃の思い出が頭の中をぐるぐると巡りました」と述べ「合掌」と追悼した。続けて「南陽市の赤湯駅に12時21分に到着」したといい「タクシーで斎場へ向かい赤湯駅13時27分発の新幹線で東京へ 滞在時間約1時間」と説明。「一緒に行ったもっちゃん(大林素子)と」と元バレーボール全日本代表選手でタレントの大林素子も同行していたことを明かし、大林との2ショットを公開した。また「帰りは新幹線の中で二人で献杯」したといい「映画『いのちあるかぎり』ではおいらが白岩会長役 亡くなられた敏子夫人役をもっちゃんが」と回想。最後に「敏子ママのご冥福を心からお祈りいたします」とコメントし、ブログを締めくくった。
2024年02月04日33歳にしてシングルからアイスダンスに転向という異例の挑戦をした高橋大輔さんと、そのパートナー・村元哉中さん。“かなだい”の愛称で親しまれたふたりは3シーズンにわたる活動の中、四大陸選手権で日本史上最高の銀メダル、世界選手権で日本史上最高タイの11位を記録し、得点でも日本歴代史上最高をマーク。数々の好成績を残すとともに、傑出した表現力で魅了し続け、日本でのアイスダンスの認知度を飛躍的に高めたあと、昨年5月に引退した。“かなだい”のきっかけは村元さんのオファーに始まった。承諾したときのことを高橋さんは思い出す。村元哉中×高橋大輔高橋大輔:考えたところで答えが出るわけじゃないし、興味もありました。ただ新しいことをやるのは怖いじゃないですか。評価も怖い。でも哉中ちゃんが誘ったんだから、失敗したら哉中ちゃんのせいにしようと(笑)。それくらいの気持ちじゃないと決断はでかすぎると。成功してもしなくてもこの経験は絶対プラスになるという思いも間違いなくありました。村元哉中:2020年から始まって3年、全シーズン大変だったよね。高橋:なかでも1年目はコロナ禍で。村元:アメリカでコーチに教えてもらうはずが帰国して、いちばん基礎を習う時間がリモートになって。高橋:アメリカに戻ったあともお互いに怪我をして、なかなかふたりで練習できなくて。でも試合は迫ってくる中で、最初にNHK杯に出て。村元:次の全日本選手権で私が怪我して、ほんとうにバタバタ。高橋:ぎゅっと大変なことが起こって、それが最終的によかったのかな。村元:あれだけいろいろあると、お互い助け合い、サポートし合わないとアイスダンスはできないということをすごい実感しました。――短期間で解散するカップルも少なくない中、ふたりが抜群の相性を誇った理由は何だったのだろうか。村元:もちろんスーパーリスペクトしてるから。いいところ・嫌なところは誰にでも絶対にあるじゃないですか。それでもリスペクトして、いいところを見られるか見られないか。1シーズン目こそ大ちゃんを人として知らなかったけれど、2年3年と過ごして、本人を目の前に褒めるけど(笑)、人間性が本当に素敵で。本当に素直に信頼できる相手で、そこが大きかったかな。高橋:僕は基本、頑張らない派なんですよ。ちょっと自分に甘い。だけど哉中ちゃんは自分に厳しくて、それができる人って尊敬に値するじゃないですか。スケートに対する情熱もたぶん僕よりある。村元:ないよ(笑)。高橋:ある!引っ張ってもらった部分が大きいし、それにプラスして、日本人の中でここまで魅せられるスケーターは本当にいないと思うから。――引退後も、個々での活動に加え、アイスショーやイベントなどふたりでも行動を共にしてきた。年が明けて、これからの夢は。高橋:僕はエンターテインメントに関わっていければ、どんなことでもやっていきたいという気持ちです。そして初プロデュースするアイスショー「滑走屋」が2月にあります。劇団四季じゃないですけど、そういう集団に育てて、競技会のトップを目指す道もあれば、「魅せる」というところで目指していく道もあるのを示したい。日本にもアイスショーはあるんですが、新しい形のものを作って、広がっていけばいいな、と。村元:大ちゃんを見ていて、自分も動ける限りは滑り続けたいなと思いますし、私も何人かに振付してみてその楽しさを感じているので、世界でも活躍する振付師になれたらと思います。もちろん大ちゃんとも一緒にいろいろなものを創りたいです。今回の「滑走屋」では私もソロナンバーがありますが、そこで大ちゃんに振付してもらうという目標が叶ったんですよ。あとは大ちゃんとタンゴを滑りたいです。大ちゃん、タンゴ滑ってください!高橋:(笑)。これからもよろしくお願いします。村元:こんな私をお願いします。むらもと・かな1993年3月3日生まれ、兵庫県出身。5歳のときスケートを始める。2014年にアイスダンスへ転向。’18年平昌五輪にクリス・リードと組んで出場。’20年から高橋大輔をパートナーに活動。’23年5月現役引退。ジャケット¥73,700Tシャツ¥18,700パンツ¥33,000靴58,300(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン TEL:0120・55・1978)たかはし・だいすけ1986年3月16日生まれ、岡山県出身。2010年、バンクーバー五輪銅メダル、世界選手権金メダル。’14年に引退したが’18年復帰。’20年より村元哉中とアイスダンスペアを結成。’23年5月現役引退。ジャケット¥60,500Tシャツ¥15,400パンツ¥41,800靴¥105,600(以上ディーゼル/ディーゼル ジャパン)村元哉中・高橋大輔2020‐21シーズンに活動を開始。2021‐22シーズンの四大陸選手権で日本初の銀メダル。2022‐23シーズンは全日本選手権初優勝、世界選手権で日本史上最高タイの11位。’23年5月に引退、現在はプロスケーターとして活躍。高橋大輔さんがプロデュースするアイスショー「滑走屋」は2月10~12日にオーヴィジョンアイスアリーナ福岡にて開催。出演は高橋さん、村元さんのほかメインスケーターとして村上佳菜子、友野一希、山本草太、島田高志郎、三宅星南、青木祐奈。またアンサンブルスケーターとして学生を中心に14名が出演。※『anan』2024年1月24日号より。写真・SASU TEI(RETUNE Rep)スタイリスト・井田正明ヘア&メイク・金原萌香(Jari/村元さん)Nori(Jari/高橋さん)取材、文・松原孝臣(by anan編集部)
2024年01月20日3年間のペア活動ののち、2023年5月に現役引退したフィギュアスケーター、“かなだい”こと村元哉中さん、高橋大輔さんが本誌初登場!プロスケーターとして歩み出したふたりの今の心境を、それぞれの旅の思い出とともにお届けします。村元哉中アイスダンスの世界で長年にわたり活躍、高橋大輔さんとの“かなだい”でも圧倒的な存在感を示した村元哉中さん。これまで国内外の遠征を数多く経験してきた。「試合なので旅行とは違いますけれど、行ったことのない国、特に旅行ではあまり行くことがないところに行けるのは楽しかったですね。現地の人と触れ合ったりもしますし、不安や辛いという思いは全くなかったです。国内の試合でもいろいろな場所に行かせてもらって、旅行気分とまではいかなくても、遠征は一つの楽しみでした」移動の機会が多かったからこそ、心がけていたことがあるという。「カバンの中に入れる定番は決まっていて、スーツケースも何を入れるか、その中のどこに入れるかという場所も決まっています」昨年5月に引退したあとはプライベートの旅を楽しむゆとりが。「海が好きなので宮古島に行って、それから韓国にも行きました。韓国料理が本当に大好きで、食事とショッピング、ダンスも流行っているので息抜きで行きました」旅行スタイルを尋ねてみると、「私は心配性なので行く前はめちゃくちゃ情報を調べるんです。でも実際に行ったら流れに任せて行き当たりばったり(笑)。結局、決めた通りに行動するより、ノープランのほうが楽しいので」たくさんの国を訪れた村元さんにも、いつか行ってみたい場所が。「カナダにレイク・ルイーズというところがあります。冬に湖が凍るんですね。きれいな風景の中、自然の氷の上で滑りたいです」夢として描く旅の中にもスケートが。すると笑って答える。「1週間くらい経つと滑っていない自分にそわそわしちゃうというか、なんか怖くなる、不安になってくるんです。なので、1週間くらいでやっぱり氷の上に戻りたいという感じになる自分がいます」プロとして2年目を迎える。「個別の活動もしつつ、大ちゃんと一緒に滑るときには全力で楽しみたい。これからもお互いに刺激し合う仲でいたいと思います」むらもと・かな1993年3月3日生まれ、兵庫県出身。5歳のときスケートを始める。2014年にアイスダンスへ転向。’18年平昌五輪にクリス・リードと組んで出場。’20年から高橋大輔をパートナーに活動。’23年5月現役引退。ドレス¥232,000靴¥68,200(共にポール・スミス/ポール・スミス リミテッド TEL:03・3478・5600)高橋大輔シングル時代は数々の好成績で日本男子の歴史を切り拓き、村元哉中さんをパートナーに挑んだアイスダンスでも際立った表現で魅了した高橋大輔さん。昨年引退するまで海外遠征の機会も多かったが、辛い記憶のほうが多いという。「飛行機に乗るとき毎回暗くなってました。最初は結果もそこまで求められないから気楽でしたが、選手生活の後半は結果を出さなきゃいけなくてしんどかったです」一方で選手生活の合間のプライベートの旅では、楽しさを発見。「トリノかバンクーバー五輪が終わったあとかな。初めて宮古島に旅行したんですよ。着いてとりあえず水着を買い、その店の人と親しくなってごはんに行ったり船を出してもらったり。それから毎年、行けたら行くみたいな感じです」現役引退後は九州を巡った。「日本ってあまり旅行したことがなくて、でもいろいろ素敵な景色があるじゃないですか。高千穂は絶対に行きたいというのがずっとあって、大学生のときから仲がいい友人と2人で行きました。高千穂だけ決めて、あとはノープラン。宮崎、熊本、鹿児島、大分をまわりました。旅では新しい世界に出合いたいと思います。一人でも楽しいけれど、信頼している人と共有するというのが理想の旅かな」旅先ではあるこだわりが。「部屋が快適じゃないと嫌なのでテレビをリラックスして見られる位置や動線などを考えて、ベッドや椅子の位置をずらしたり、模様替えします。荷ほどきも、荷造りが楽になるように考えてやりますね。遠征もプライベートも変わりません。5人くらいで旅行するときは荷物のセッティングをみんなの分もやっちゃいます。快適に過ごせることがいちばんです」2月には高橋さんがプロデュースするショー「滑走屋」を控える。「ソロナンバーがあるのでダンスの靴にシングルのエッジ(靴に付ける金属製の刃)を付けて練習してみました。感覚が違いアイスダンスと両立は難しいなと一瞬思ったけど、両方やっていきたいです」たかはし・だいすけ1986年3月16日生まれ、岡山県出身。2010年、バンクーバー五輪銅メダル、世界選手権金メダル。’14年に引退したが’18年復帰。’20年より村元哉中とアイスダンスペアを結成。’23年5月現役引退。ブルゾン¥71,500シャツ¥35,200パンツ¥37,400靴¥99,000ネクタイ¥15,400(以上ポール・スミス/ポール・スミス リミテッド)村元哉中・高橋大輔2020‐21シーズンに活動を開始。2021‐22シーズンの四大陸選手権で日本初の銀メダル。2022‐23シーズンは全日本選手権初優勝、世界選手権で日本史上最高タイの11位。’23年5月に引退、現在はプロスケーターとして活躍。高橋大輔さんがプロデュースするアイスショー「滑走屋」は2月10~12日にオーヴィジョンアイスアリーナ福岡にて開催。出演は高橋さん、村元さんのほかメインスケーターとして村上佳菜子、友野一希、山本草太、島田高志郎、三宅星南、青木祐奈。またアンサンブルスケーターとして学生を中心に14名が出演。※『anan』2024年1月24日号より。写真・SASU TEI(RETUNE Rep)スタイリスト・井田正明ヘア&メイク・金原萌香(Jari/村元さん)Nori(Jari/高橋さん)取材、文・松原孝臣(by anan編集部)
2024年01月20日吉高由里子主演の大河ドラマ「光る君へ」より、瀧内公美、本田大輔、渡辺大知の扮装写真が公開された。吉高さんが紫式部(まひろ)を演じ、彼女の人生を描く本作。吉高さんのほかにも、柄本佑、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太らが出演する。源俊賢役/本田大輔瀧内さんが演じるのは、道長のもう一人の妻・源明子。のちに、まひろの存在に鬱屈がたまっていく。本田さんが演じるのは、道長に権力が移るのを冷静に見定め、頭角を現していく明子の兄・源俊賢。渡辺さんが、道長政権下で蔵人頭に抜擢され、支え続ける藤原行成を演じる。藤原行成役/渡辺大知大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月13日ROCK’A’TRENCHの山森大輔、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの伊地知潔らによる新バンドName the Nightが始動することが発表された。Name the Nightは、8月の満月に突如ネット上で新曲を発表し、その後も毎月満月の日に新曲を発表し話題を集めていた謎のバンド。11月12日、『麦ノ秋音楽祭 #Seeds』に出演し、その正体が明らかに。メンバーは、SKA SKA CLUB/ROCK’A’TRENCHの山森大輔(Vo&Gt)、畠山拓也(Tb&Sampler)、ASIAN KUNG-FU GENERATION/PHONO TONESの伊地知潔(Ds)、ベーシストMIYA(Ba)の4人だ。本日11月13日には、ファーストシングル「COASTLINE ~bedroom ver.~」を配信リリースし、併せてMUSIC VIDEOも公開。MVは、活動拠点の鎌倉でメンバー自らが撮影した映像で構成されている。また、2024年1月26日(金) には横浜THUMBS UPにて、Keishi Tanakaとのツーマンライブ『THUMBS UP presents “FULL MOON SESSION”』が決定している。<メンバーコメント>■Vocal & Guitar 山森大輔素晴らしい音楽人である3人とバンドができて、この楽曲たちを一緒に奏でることができて、本当に幸運なことだと思ってます。今まで色んな景色を見させてもらって来たけど、この4人でしか見られない景色があることを強く感じています。湧き出始めたメロディや言葉は抑えられないほど。きっとあなたの眠れぬ夜に寄り添う事ができる一節もあると思います。Name the Nightをどうぞよろしくお願いします。■Trombone & Sampler 畠山拓也SKA SKA CLUB、ROCK’A’TRENCHと、ずっと一緒に音楽をやってきた山森と、また新しいバンドを立ち上げました。今までは、太陽が似合う音を鳴らしてきたけど、今度は、みんなの夜を彩る音を、いつも通りの大好きなバンドスタイルで。潔くん、MIYAくんという新しい最高の仲間と共に、どこまでも自由に楽しく音楽できたら本当に最高です。音楽で繋がる青春は、いつまでも続く。また一緒に遊ぼうね。■Drums 伊地知潔これが我が人生最後のバンドになるであろうName the Nightを結成しました。ここにきて、こんなに本気で新しいバンドをやることになるとは思ってもみませんでした。自分が最も影響受け、詰め込んだ90年代後半から2000年代の引き出しが久しぶりに全開です。結果がどうであれ、ずっと続けていきたいと思えるバンドです。是非音源聴いてみてください。■Bass MIYA20代中程でバンドを辞めてから今まで、ベーシストとして色んな方々と音楽を鳴らしてきました。それもとても刺激的な日々なのですが、バンドという運命共同体の中でもう一度喜怒哀楽を表現したい。そう思っていたタイミングで、夜を彩る音を奏でる最高の仲間と素敵な出会いが。この4人でならどこまでも行けそうです。僕達が奏でるグルーヴで、一人でも多くの人の身体と心を揺らし日常を彩る事が出来れば、それ以上幸せなことはありません。■山森大輔 COASTLINE ライナーノーツ導かれるように移り住んだ海沿いの街。僕はこの街で毎日、自宅ベッドルームを改装したスタジオで音楽を作っている。たまに都内のスタジオにレコーディングで出かけることもある。とっぷり日の暮れた帰り道、都内の環状線や高速道路を経て、134号線にたどり着くと必ず車の窓を全開にして、胸いっぱい吸い込む。たくさんの人が訪れる海岸線、たくさんの想いの混じったため息を受け止めた潮風が、都会でちょっぴり頑張って来た自分を労ってくれるように感じるのだ。いつか絶対にこの景色を歌にしようと思っていたのだけど、思ったより早くそのときが来たように思う。ニューウェーブ調の8ビート、Maj7の浮遊感をテーマにしたこの曲の歌い始めの一言目に、すとんと「134号線」という言葉がハマったときに、このName the Nightというバンドの描く軌跡の方向性のひとつが定まったと感じた。(この街に僕よりずっと前から住んでいる潔くんに聞かせたら、即座に「歌いだしから最高!」と言ってもらえたときの嬉しさも忘れないだろう。)“絡まる物語をくぐりぬけたらきっと会えるずっと続いてくこの海岸線”<配信情報>「COASTLINE ~bedroom ver.~」「COASTLINE ~bedroom ver.~」配信ジャケット配信リンク:「COASTLINE ~bedroom ver.~」 Official Music Video<ライブ情報>『THUMBS UP presents “FULL MOON SESSION”』2024年1月26日(金) 横浜THUMBS UPOpen 18:00 / Start 19:00出演:Name the Night、Keishi Tanakaチケット料金:3,800円チケット予約:11月14日(火) 18:00からスタート ※先着順Name the Night Official HP:
2023年11月13日女優の本田望結、本田紗来が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第47号のグラビアに登場している。望結は2004年6月1日生まれ、紗来は2007年4月4日生まれで、2人とも京都府出身。子役時代から活躍し、それぞれドラマ、映画、CMやバラエティなどに出演する。今回は、国民的美少女姉妹が同誌に初登場。漫画誌の撮影の仕事は初めてだという2人が、秋の北海道で撮り下ろしを敢行し、ここでしか見られない姉妹の絆を誌面に収めた。
2023年10月26日女優の本田翼が出演する、アダストリア・GLOBAL WORKの新CM「『メルティニットは、まちがいない服。冬」編が、26日より放送される。新CMでは、本田が「メルティニット」の包み込むような暖かさと、リラックスできるとろけるような着心地を表現。犬のバディーと無邪気にじゃれ合ったり、ソファにくつろぎながらメガネ姿で本を読みリラックスしたり、自然体で豊かな表情を見せている。また、声優・津田健次郎がナレーションを担当。心地よくしなやかな大人なボイスと、本田の演技とのコラボレーションが実現した。さらに津田が声でナビゲートする特設WEBコンテンツ「津田健次郎のメルティニットラジオ」も公開される。■本田翼インタビュー――撮影を終えた感想を教えてください。今日の撮影は“冬”がテーマになっています。日常の生活の中で「メルティニット」を着用して過ごす様子を演じさせていただきました。わんちゃん(バディーくん)と生活する様子も撮影したので、普段の自分の生活に近い感じでとても楽しく撮影をすることができました。――CM撮影当日は猛暑でしたが、スタジオセットで初雪を見ながらの撮影はいかがでしたか?(猛暑日に撮影を行い、撮影セットでは雪を降らせていたため)スタジオでは雪が降っているのに、外に出ると暑くて、とても神秘的な気持ちになりました。――バディーくんとの再共演はいかがでしたか?相変わらずいい子でした。再共演ということもあり以前よりも仲良くなってきた気がします。そんな様子もCMを通して伝わったら嬉しいです!――今回初となる「メルティニット」のCM撮影で、今日も1日着用して撮影いただきましたが、着心地はいかがでしょうか?一切チクチクしないことにとても驚きました! 大きすぎず小さすぎずバランスのとれたサイズ感と柔らかい肌ざわりで着やすかったです。――着用いただいた「メルティニット」は、カラーバリエーションがたくさんありますが、何色が好みでしょうか?今年の秋冬はカラーがあるものも沢山着たいと思っていますが、今日着用させていただいている”モカ色“が上品さもあり普段使いもしやすい色味なので気に入りました!――今回のCM撮影では初雪の演出がありましたが、本田さんがしたいこの冬の過ごし方を教えてください。この冬は鍋をしたいなと思っています。その他は、雪山などにも行ってみたいです! 例年はおうちでゆっくりゲームをして過ごすことが多いので、今年は目標として普段はしない過ごし方をしてみたいです。日本の素敵な景色が見られるスポットや、雪景色がきれいな長野や北海道に行ってみたいです。――今年はパンツの他に、ブラウス、ニットの商品も増えて、アンバサダーとして様々な商品に触れていただきましたが、本田さんにとってGLOBAL WORKを一言で表すとどんなブランドだと思いますか?パンツもブラウスもニットも「まちがいない服」です。GLOBAL WORKの服を着れば、“絶対にはずさない。これを着ればキマる!”という安心感があります。――「メルティニット」のCMを見る方に一言お願いします。メルティというだけあり、とろけるような肌触りになっていますので、是非みなさんに体感していただけたら嬉しいです!
2023年10月26日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が19日、都内で行われた「Calvin Klein グローバルイベント in TOKYO」に出席した。同イベントは、アメリカ発のデザイナーズ・ライフスタイル・ブランドであるカルバン・クラインによる、一夜限りの音楽&ファッションイベントで、テーマは「MUSIC MEETS FASHION」。国内外の著名人がカルバン・クラインのファッションを身にまとって参加した。本田は、デニムコーデに黒のショートブーツを合わせたさわやかなコーディネートで、ミニスカートからすらりとした美脚を披露。笑顔を見せながら撮影に応じた。イベントには、池田エライザ、imase、UTA、佐野勇斗(M!LK)、ジョングク(BTS)、SKY-HI、曽野舜太(M!LK)、仲里依紗、西内まりや、ブライト、森星、山本舞香らも出席した。
2023年10月19日「ロキ」シーズン2において、“裏切り王子”の異名を持つヴィランでありながら、ファンから愛されるロキの日本版声優・平川大輔の続投が決定した。10年以上に渡って演じ続けてきた平川さんは、「ロキが主人公のドラマ作品が決定した時も感慨深かったですが、そのシーズン2が決定し、再び吹き替えを担当させて頂けることが決まった時は本当に嬉しかったです!」と続投に歓喜。前作では、時空を超えたロキが時間の流れを守っている組織TVA(時間変異取締局)に捕まり、世界の時間を修復するミッションに協力させられる姿が描かれた。ミステリアスさが加速するシーズン2では、謎の“タイムスリップ現象”に見舞われたロキが、世界の破滅という未曾有の危機を防ぐために奔走する。平川さんは今回の物語について「ミステリアスなタイムトラベルの冒険に出ます。シーズン2でも、皆さんにより愛して頂けるキャラクターになっているのではないかと思います」と説明。さらに「時に狡猾だったり、不敵だったり、かと思えば思いも寄らぬアクシデントに驚いたりガッカリしたりキレてみたり、さらにその微笑みはとてもキュート…。そして時おり見せるどこか寂しげな表情や迷い、苦悩する姿は、神でありながらどこか人間っぽくも見えて親近感を感じさせます。そんなくるくると変わるロキの表情は彼の最大の魅力の1つだと思います」と力説している。今回、ロキの前に立ちはだかると言われているのが、前作に登場し、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』でも過激な活躍を見せた“征服者”カーンの変異体と言われる“ヴィクター・タイムリー/在り続けるもの”。枝分かれした歴史の中で様々な“変異体”のカーンが存在していると言われている。平川さんも「今作は、今後の『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ(原題)』の映画にも繋がっていくことが期待されているとのことなので、ファンの皆様は必見です!ぜひ1シーンも見逃さない勢いでご覧下さい!」と熱烈な期待を込めている。さらに、ロキの相棒メビウス役の志村知幸、“もうひとりのロキ”シルヴィ役の佐古真弓、〈マーベル史上最凶の敵〉カーンのひとりヴィクター・タイムリー役の中村和正、可愛い時計型キャラクター ミス・ミニッツ役の松浦裕美子、ラヴォーナ・レンスレイヤー役の鷄冠井美智子、ハンターB-15役の斉藤貴美子の続投も決定。新たにMCUの仲間入りを果たす新キャラクターO.B.を水島裕が演じることも決定した。「ロキ」シーズン2は10月6日(金)10時~ディズニープラスにて配信。(シネマカフェ編集部)
2023年10月03日女優の本田翼が出演する、アダストリア・GLOBAL WORK「ウツクシルエットパンツ」の新CM「テーパードもワイドも編」が14日より放送される。○■本田翼、ウツクシルエットパンツを着こなす新CMでは、これまでCMで展開してきた「ウツクシルエットパンツ」のテーパードパンツに加えて、ワイドパンツが初登場。オフィスでかっこよくプレゼンをしたり、同僚や友達と和気あいあいとランチに向かったり、本屋で好きな雑誌を見つけて旅行の計画を立てたりと、本田はウツクシルエットパンツを着こなしながらさまざまなシチュエーションを演じている。また、新CMには、いま話題のアーティスト・imaseの楽曲「I say bye」を使用。新CMの解禁に合わせて、フルバージョンのストリーミング配信が開始する。○■imase コメント「I say bye」がGLOBAL WORKさんのCMタイアップ曲になったことを光栄に思います! この曲は活動初期にSNSにサビだけ投稿していた楽曲で、ファンの方々から早くフルで聴きたいとたくさんコメントを頂いていました。その楽 曲を今回このような素敵なCMに使用していただけること、とてもうれしく思っています。また今回、GLOBAL WORKさんの店頭でミュージックビデオが見られたり、僕のライブご招待などが当たるガチャキャンペーンも行われています! 是非、店頭にも遊びに来てもらえるとうれしいです!
2023年09月14日フィギュアスケーターの本田真凜、本田望結姉妹が27日(20:00~)、ABEMAで配信された特別番組『「ワンピース・オン・アイス」完全攻略ガイド何度でも楽しめる予習復習SP』に出演。『ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~』で演じる役について語った。○■『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る番組『ワンピース・オン・アイス』は、TVアニメ『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー。11日より横浜公演が開催されると、『ワンピース』とフィギュアスケートの融合を実現させた演出や、日本屈指のスケーターたちの名演に称賛の声が集まっている。同番組では、そのアイスショーを徹底解説し、サンジ役の島田高志郎、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果、ボン・クレー役の本郷理華が出演。3人がオファーを受けた際の心境や、役作りのポイント、話題を呼んだバトルシーンの表現など、『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る。○■ビビ役・本田真凜とナミ役・本田望結が出演また、ビビ役の本田真凜、ナミ役の本田望結らメインキャスト陣への独占インタビュー映像も公開。ビビを演じるにあたり、「役者に近い部分の演技というのが初めての経験だったので、最初はすごく難しいなっていうのが正直な感想でした」という真凜。女優でもある妹の望結から刺激を受けたそうで、「妹が女優さんのお仕事で小さい頃から培ってきたものを、改めてすごいなって肌で感じた」と真凜が絶賛すると、望結は照れながら「今のカットだけ個人的に後で動画ください」と笑いを誘う。一方、望結は女優だからこその難しさもあり、「普段はいかに小さな動きで心の動きを伝えられるかという勉強をしてきたのですが、氷上では大きく、大げさにやらないといけないので、普段とは真逆の演技をするのは苦労しましたし、大丈夫かなって思っていました」と吐露。○■“二兎追う者しか二兎を得ず”の精神共演者やファン、そして初日公演を見に来ていた家族からも絶賛されて一安心した望結だが、「私は普段、“二兎追う者は一兎も得ず”を“二兎追う者しか二兎を得ず”って自分の言葉に変えて、好きな言葉として言ってきたんですけど、両親がまさにそうだったよって言ってくれて」と瞳を潤ませる。「このショーのために、小さい頃から中途半端かもしれないけど、お芝居とフィギュアを続けてきたのかなって思うくらい、それくらいのショーに出させていただいてるなって感じました」と涙ながらに喜びを伝えていた。なお同番組は、9月17日まで無料で視聴可能。また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、9月3日に名古屋にて開催される『ワンピース・オン・アイス』“大千秋楽”を独占生配信する。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月31日木場大輔 胡弓の会主催、『木場大輔 胡弓リサイタル2023』が2023年10月25日 (水)に紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6番5号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 今後の日本音楽の展開にとって大きなカギとなる楽器…胡弓の伝統と革新をテーマに、その真価を問う公演です。是非ともご注目賜り、広くご紹介いただけますことを切望いたしております。日本独自の擦弦楽器〈胡弓〉の継承、発展〈胡弓〉は江戸初期に日本に伝わり、三味線や箏の演奏家が胡弓の演奏を兼ねつつ洗練を重ねた日本独自の擦弦楽器です。しかしながら洗練された反面、胡弓は三味線や箏の引き立て役に回ることが多く、僅かに伝わる本曲を除き、演奏の主役になる機会に恵まれなかった…という歴史があります。胡弓専門の演奏家、木場大輔木場大輔は史上稀な胡弓専門の演奏家として、日本各地で伝わる胡弓の伝統手法を研究・再構築し、胡弓という楽器の価値の再認識に向けて、「伝承」「普及」「創造」の3方面から新たな光を当てています。【曲目】◆胡弓本曲「蝉の曲」吉沢検校 作曲胡弓/木場大輔歌・箏/菊珠三奈子胡弓は江戸時代、当道に属する盲人音楽家により三味線や箏とともに芸術的に洗練され、上方と江戸を中心にいくつかの流派と胡弓本曲が生まれた。「蝉の曲」は、幕末に名古屋で活躍した吉沢検校作曲の胡弓本曲。蝉の鳴き声に事寄せて、恋の終わりを予感した女性の嘆きを表現している。ヒグラシの鳴き声を想起させる旋律が胡弓の音色を見事に活かしている。◆豪絃独奏低音胡弓のための「雲龍」(新作初演)木場大輔 作曲豪弦/木場大輔「雲龍」は、低音胡弓独奏の可能性を追求するため今回新たに創作。杵屋佐吉家に伝わる世界唯一の巨大三味線「豪絃」をコントラバス弓で擦って奏でる。三味線の一オクターブ下の音域を活かし、胡弓演奏家の視点から日本音楽における低音擦弦楽器の存在意義を示したい。◆三曲合奏「石橋」芳沢金七・若村藤四郎 作曲木場大輔 胡弓手付歌・三絃/岡村慎太郎歌・箏/中井智弥胡弓/木場大輔現在、三曲合奏といえば三味線・箏に尺八が加わる合奏形態が圧倒的に多いが、明治以前は尺八ではなく胡弓を用いるのが本来の三曲合奏の姿だった。地歌「石橋」は、18世紀前半頃成立の、京阪歌舞伎芝居の舞踊曲を取り入れた曲と考えられている。長唄「英執着獅子」などとも関連性が高い。胡弓手付は2022年、奏者自身による。吉沢検校以来、名古屋の芸系で磨かれた胡弓の緻密で高度な器楽性の継承発展に挑む。豪絃について豪絃は、四世杵屋佐吉(現七世佐吉氏の祖父)が、日本音楽における低音部の充実を図るために考案した巨大な三味線。大正十三年(1924年)に発表された。通常の三味線と同様に座って撥で演奏していたが、後に楽器を直立させて立ったまま指ではじく奏法も試みられた。近年、現七世杵屋佐吉氏がコントラバスの弓で擦る奏法を導入し、豪絃は擦弦楽器、いわば重低音の胡弓として新たな道を得る。低音胡弓の開発など胡弓の音域の拡充を目指す木場大輔が、七世杵屋佐吉氏と共にこの巨大な三味線の大きな可能性を追求していく一環として、豪絃による作曲・演奏を企画させていただくことになった。出演者プロフィール木場大輔淡路島出身。甲陽音楽学院にて音楽理論とピアノを学ぶ。古典胡弓を原一男師に師事。一方で京都・大阪・東京の古典胡弓および文楽、風の盆、尾張万歳など日本各地で伝わる胡弓の奏法を研究。それらを組合せた演奏法の開発や、低音域を拡張した四絃胡弓の開発、作曲など、胡弓の伝統に新たな光を当てている。2021年と2022年、東京・紀尾井小ホールにて胡弓リサイタル開催。NHKEテレ「新・にっぽんの芸能」や国立劇場主催公演に出演など、古典から現代邦楽、ユニット活動、異分野との共演まで幅広く活動している。作曲では、胡弓独奏曲から邦楽器や世界の伝統楽器との作品まで展開している。「木場大輔胡弓の会」「絹擦会」代表。菊珠三奈子地歌箏曲演奏家。大阪音楽大学器楽科箏専攻卒業、同大学専攻科修了。大学入学と同時に人間国宝菊原初子の直弟子となり「菊珠」の称号を授かる。在学中にNHK邦楽オーディションに合格。専攻科卒業後8年間同大学の非常勤助手を勤める。菊原初子より「野川流三味線本手組歌」及び「古生田流箏組歌」を習得し両巻を授かる。上方の胡弓を菊津木昭に師事。2006年第1回リサイタル開催、国立劇場主催公演、NHK FM「邦楽のひととき」等に出演。現在、大阪樟蔭女子大学・樟蔭高等学校箏曲部講師。琴友会所属。岡村慎太郎地歌箏曲演奏家 琴鶯会主宰。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修了。在学中宮中桃華楽堂にて御前演奏。三味線組歌、箏組歌を菊藤松雨師に師事、両巻伝授(2006年)。文化庁新進芸術家国内研修制度研修生。京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター共同研究員(2006~2007年)。第34回宮城会箏曲コンクール1位。第6回賢順記念箏曲コンクール奨励賞。第22回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞、文部科学大臣賞受賞。現在、宮城会、森の会、日本三曲協会会員。箏組歌会同人。上智大学箏曲部講師。中井智弥東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。伝統的な箏や地歌三絃の演奏も行いつつ、二十五絃箏の演奏をメインに活動。NHK Eテレ「すごいぞにっぽん!古典芸能・最新形」等に出演。2016年三重県文化奨励賞受賞。これまでソロアルバム6枚リリース。海外公演では外務省や大使館等のイベントにて文化交流を担う。2018年日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念イベントに出演しオープニングコンサートを飾る。2020年ART歌舞伎に参加。2023年7月新作歌舞伎「刀剣乱舞~月刀剣縁桐~」に出演・音楽を担当。<お問合わせ>木場大輔 胡弓の会(古典空間内) 担当:小野木、佐藤TEL03-5478-8265(平日10~18時)FAX03-5478-8267MAIL info@koten.co.jp 公演概要『木場大輔 胡弓リサイタル2023』公演日時:2023年10月25日 (水)18:15開場/19:00開演会場:紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6番5号)■出演者木場大輔(胡弓・豪絃)、菊珠三奈子(歌・箏)、岡村慎太郎(歌・三絃)、中井智弥(歌・箏)■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月14日株式会社DINOS CORPORATION(本社:東京都中野区)は、フィギュアスケーター・高橋大輔さんがプロデュースした枕「D1SK枕 リラティー」( )を、2023年6月30日に放映されるフジテレビ番組「ノンストップ!」の通販コーナー「いいものプレミアム」にて販売開始いたします。高橋大輔プロデュース「D1SK枕 リラティー」フィギュアスケーター高橋大輔さんプロデュースの枕「D1SK枕 リラティー」は2023年5月10日に発売。発売当日は特典付きの枕が即日完売となり、大きな反響を呼びました。「いいものプレミアム」ではこの枕をキャンペーン価格にて購入いただけます。【キャンペーン内容について】期間 : 2023年6月29日~2023年7月3日内容 : 通常税込価格18,000円をキャンペーン価格12,800円(税込)にお得な2個セット24,900円(税込)もご用意しております。特設サイトURL: 特設サイトでは高橋大輔さんが枕のコンセプトや仕様の説明をする動画がアップされています。実際に枕を利用する様子など、普段では見られない高橋大輔さんの姿もご覧いただけます。【アスリート目線でプロデュースした枕】日々厳しいトレーニングを重ねる高橋さんは、睡眠もトレーニングの一環であるととらえています。そんな高橋さんがプロデュースしたのが、首と肩を支え『立った時と同じまっすぐな寝姿勢』に導くことでリラックスしやすい枕です。「D1SK枕 リラティー」で、なかなか合う枕がなく悩んでいた高橋さんが「この枕だ!」と感じた寝心地を体感いただけます。■アスリートならではの素材へのこだわり3層構造リラックスしやすい姿勢に導く3層構造となっています。3層それぞれ異なる素材を使用し、首から肩にフィットし支えてくれます。枕の素材(写真左)1層目・・・高反発ウレタン身体に近い1層目に使用しているのは高橋大輔さんがストレッチの際に使用しているマットに近い感触の素材を選択しました。もっちもちの感触で、頭をふんわりと包み込んでくれます。(写真中央)2層目・・・エラストマーパイプ2層目は流動性と弾力性を兼ねたエラストマーパイプを使用。頭を置くと自然と頭から首の形にフィットし、首のすき間を埋めて支えてくれます。(写真右)3層目・・・特殊高反発素材ベースとなる3層目には特殊高反発素材を使用することで枕に頭部が沈み込みすぎてしまうことなく、しっかりと頭から首を支えてくれます。まっすぐな寝姿勢に導くことでリラックスしやすく、身体の負担を軽減してくれます。■フィット感を追求した形枕の形状様々な体格の方にフィットしやすいように、東京工業大学が研究した日本人の体型データ*をもとに設計しています。(*メーカー共同開発の寝姿勢測定装置で測定した数値で、後頭部が4cm、首元6cm、横向き寝の高さ7cm。)様々な体格の方にフィットする形状(写真左)様々な体格の方にフィットしやすい高さ。(写真中央)肩回りをアーチ状の形にすることで、首から肩までのすき間を埋めて、枕が身体に沿うことで安定した寝姿勢に導きます。(写真右)中央よりも外側を高く設計し、横向き時も首のすき間にピタッとフィットします。人は一晩に、20回くらい寝返りを打つと言われていますが、ベースに使用されている特殊高反発素材がその弾力で寝返りをサポートします。■高橋大輔さんデザインのタグがアクセント高橋大輔さんデザインのタグ商品のタグは高橋さんがデザインし、細部にまでこだわりました。枕のタグは「D1SK」の文字と「Pillow」の文字を入れたデザイン。(別売りのピローケースのタグも高橋さんがデザインしています。)■高橋大輔さんの枕開発裏話高橋さんはスケートで遠征に行く際、ホテルの枕が合わずにいろいろな枕を試したり、タオルを使ったりもしたそうですがしっくりくるものがなく、心地良い枕を作りたいという気持ちからこの枕のプロデュースをしたそうです。素材やタグデザイン以外にも、高橋さんご自身の体験からこだわったポイントがあります。高橋さんは就寝時、最初は仰向きに、入眠する際は横向きになることが多いそうです。なのでこの枕の外側は高めに設計し、仰向け寝にも横寝にも合いやすいようになっています。寝返りのしやすさも大事だと考えられており、高反発素材が寝返りをサポートする仕様になっているのも高橋さんのこだわりです。完成した枕を高橋さんは遠征先にも持ち運んで毎日使われているそうです。■商品担当者のおすすめポイント頭を置いたときのフィット感がいいと思いました。自分が普段使用していた枕だと、枕が沈み込みすぎたりして、頭を置くポジションが定まらなかったのですが、この枕だとピタッと自分の頭から肩口の方までフィットします。仕事柄、多くの枕を試す機会があるのですが、この枕はとても気に入って今では実際に使っています。睡眠の質はアスリートだけではなく、日頃の疲れをとるために誰にとっても大事なことだと思うので、より多くの人に高橋さんのこだわりが詰まった枕を体感していただきたいです。【高橋大輔さんプロフィール】フィギュアスケーター・高橋大輔さん1986年3月16日、岡山県倉敷市生まれ。フィギュアスケーター。2010年バンクーバー五輪銅メダリスト、同年世界選手権金メダルを獲得。数々のメダルを獲得し2014年引退。2018年7月競技への復帰表明。全日本選手権では2位。2020~2021シーズンから村元哉中さんをパートナーにアイスダンスに転向。2022年1月に四大陸選手権銀メダルを獲得。2022年の全日本選手権にてアイスダンスで優勝。2023年の世界選手権のアイスダンスでは日本歴代タイの11位とフィギュアスケートの世界に新たな道を切り拓いた。【商品詳細】高橋大輔プロデュース|D1SK枕 リラティー■通常税込価格:18,000円(2023年6月29日~7月3日のキャンペーン期間中は税込価格12,800円キャンペーン期間限定お得な2個セット税込価格24,900円もご用意しております。)■サイズ :(約)幅58cm長さ38cm高さ8cm・重量1.64kg■素材 :側生地:ポリエステル100%布帛:ポリエステル65%綿35%中身 :ウレタンフォーム、エラストマー(ポリオレフィン系樹脂)、3Dファイバー(ポリオレフィン系樹脂)※側生地・エラストマー層は洗濯機(ネット使用)で洗えます。特殊高反発層は手洗いできます。■中国製※専用ピローケースも販売しております。高橋大輔プロデュース|D1SK枕 リラティー専用ピローケース■税込価格: 3,800円■色 : ネイビー・ホワイト計2色■サイズ : ネイビー(約)約58cm×38cm×5cmホワイト(約)59cm×39cm×5cm■素材 : ネイビー・・・ポリエステル100%ホワイト・・・ポリエステル65% 綿35%■洗濯機(ネット使用)で洗えます。■中国製■URL : <お客様からのお問い合わせ先>ディノスハートコールセンター 0120-343-774(9時~19 時、スマートフォン・携帯電話可) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日女優の本田翼が27日、7月1日に東京・原宿にオープンする「UGG TOKYO FLAGSHIP STORE」で行われた同店のオープン記念イベントに出席した。南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランド・UGGのアジア初の旗艦店となる同店。ブランドのルーツであるカリフォルニアらしさが反映された世界観で、べビー、キッズ、レディース、メンズ、オールジェンダー対応商品が揃い、ライフスタイルブランドとしてのUGGの幅広いラインナップの商品を購入できる日本最大級の店舗となる。本田は、ゴージャスなブルーのローブコートにショートブーツをあわせたコーディネートを披露。「ボリュームコートと鮮やかな色味、スノーブーツなんですけど雪も雨も大丈夫ですし、防水で歩きやすい、軽いという、すごいコーディネートでございます」と笑顔で紹介し、「スノーブーツをファッションにできるというのがすごいんですけど、かわいい!」と大満足の様子だった。イベントには、アレン 明亜莉 クレア、池田美優、磯村勇斗、板垣李光人、片寄涼太、佐野勇斗、高橋文哉、冨永愛、柊木陽太、百田夏菜子、山崎天(櫻坂46)も参加した。
2023年06月27日アイドルグループ・AKB48の本田仁美が13日、千葉・幕張メッセで開催された「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。日韓ガールズグループ・IZ*ONEのメンバーとしても活躍した本田が登場すると、会場から歓声が上がり、「ひぃちゃん」と呼ぶ声も。ファッションブランド「ALAND」のステージではトップバターを務め、黒のスカートにショート丈のトップスをあわせたコーディネートを披露。ウエストやデコルテをのぞかせ、笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端ではウインクを決めた。「KCON JAPAN 2023×TOKYO GIRLS COLLECTION」は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(TGC)と世界最大級のK カルチャーフェスティバル「KCON」がコラボレーションしたイベント。「KCON JAPAN 2023」(12日~14日/千葉・幕張メッセ)内にて行われた。撮影:蔦野裕
2023年05月13日女優の本田翼が出演する、韓国の美顔器ブランド・medicubeの新CM「今日よりも前へ」編が、2日から放送される。同ブランドの日本初となるテレビCMに、本田が登場。キューブに囲まれた不思議な空間を軽やかに移動すると、同ブランドの商品を見つける。さらにキューブを上って商品を手に取り、最後は気持ち良さそうな表情で微笑みを浮かべる。
2023年05月02日現在放送中の連続テレビ小説「らんまん」の新たな出演者として、小野大輔、伊礼彼方、アナンダ・ジェイコブズ、山脇辰哉、住田隆、今野浩喜、渋谷謙人、田村芽実、小倉久寛の9名が発表。特別番組「まだ間に合う!らんまん」の放送も決定した。植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにした本作。5月8日(月)放送の第6週からは、神木隆之介演じる万太郎の東京での生活がスタート。今回発表された声優の小野さんが演じるのは、今後「峰屋」に出入りすることになる呉服屋の仙石屋手代。さらに、元薩摩藩の実業家・高藤雅修役を伊礼さん、寿恵子(浜辺美波)の音楽&ダンスの先生役をアナンダさん、十徳長屋の住人役を山脇さんと住田さん、東京大学植物学教室の講師・大窪昭三郎役を今野さん、そこの学生・細田晃助役を渋谷さんが演じる。今野浩喜また、大畑印刷所のひとり娘・佳代を田村さん、根津にある中尾質店の店主を小倉さんが演じる。小倉久寛そして第6週を前に、小野さんがナレーションを務める、まだこれからでも追いつける特別番組「まだ間に合う!らんまん」、土曜日に放送してきたダイジェスト版のふり返り放送も必見だ。連続テレビ小説「らんまん」関連番組・「まだ間に合う!らんまん」NHK総合/5月5日(金・祝)午後6:05~BSプレミアム/5月6日(土)午後4:35~・連続テレビ小説「らんまん」土曜版振り返り放送5月8日(月)※7日深夜 午前2:25~第1週~第5週<NHK総合>・土スタ 「らんまん」in 高知ゲスト:神木隆之介、志尊淳5月6日(土)午後1:50~<NHK総合>・あの日 あのとき あの番組「ひたむきに愛するということ~『らんまん』と牧野富太郎~」5月7日(日)午後1:50~<NHK総合>連続テレビ小説「らんまん」は毎週月~土曜日8時~NHK総合にて放送中(土曜日は1週間をふり返り)。(cinemacafe.net)
2023年04月26日本田雅人が24年振りにT-SQUAREのステージへ帰ってきた。東京日本橋三井ホールの公演最終日を収録したDVD・Blu-ray「WELCOME BACK!本田雅人」を2023年4月19日(水)に発売いたします。ジャケット写真伊東たけし、本田雅人による豪華共演のダブルサックスが坂東慧選曲のセットリストにより、熱く華やかに展開。元メンバーの松本圭司(Key)も2021年に引き続き参加となり、華を添えています。更に飛び入り参加のシークレットゲスト、宮崎隆睦(Sax)も登場し、歴代サックスプレイヤー3人の揃い踏みとなった貴重な映像も収録。プロデビューから45年目のAnniversary yearとなる2023年の必須アイテムになること間違いなしの益々面白く、予想出来ない快進撃が続くT-SQUAREの豪華LIVEをご堪能ください!<Release info>発売日 :2023年4月19日(水)タイトル :WELCOME BACK!本田雅人アーティスト名:T-SQUARE<出演者>T-SQUARE alpha X:伊東たけし(Sax.EWI)、本田雅人(Sax.NuRad+IFW)、坂東慧(Dr)、サポート :松本圭司(Key)、田中晋吾(Ba)、外園一馬(Gt)Special Guest :河野啓三(Key)Secret Guest :宮崎隆睦(Sax.NuRad)<収録曲>1. Megalith2. 夜明けのビーナス3. Lover’s Beat4. Love For Spy5. Hello Like Before6. Dans Sa Chambre7. 夏の蜃気楼8. Bad Moon9. Just Like A Woman10. Little League Star11. Shadow Striker12. Beautiful Season13. As you wish!14. Big City15. Japanese Soul Brothers16. OMENS OF LOVE17. TRUTH【T-SQUARE YEAR-END SPECIAL 2022 “WELCOME BACK! 本田雅人”@日本橋三井ホール 2022年12月31日公演】より<形態/品番/価格>DVD(2枚組) OLBL70024-25 ¥8,000(税込)¥7,273(税抜)Blu-ray(2枚組) OLXL70024-25 ¥9,000(税込)¥8,182(税抜)発売元:T-SQUARE Music Entertainment Inc.販売元:Sony Music Solutions Inc.各販売ショップにてご予約受付中!・Sony Music Shop ・Amazon (オリジナル特典:ビジュアルシート3枚組セット) ・セブンネット ・Tower Records ・HMV ・楽天ブックス (オリジナル特典:アクリルキーホルダー) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日サッカー元日本代表の本田圭佑が出演する、オッズパークの新CM「オッズパークだけ」編ほか3本が、4月1日より放送される。新CMでは、本田が架空の偉人カリスマ・ホンダとして登場。中世ヨーロッパ風の部屋で、オーディエンスからの質問に“本田節”を彷彿とさせる直球コメントで回答していく。スタイリッシュにセットした金髪に貴族のような衣装で現場入りした本田。セリフに“本田節”を入れて欲しいという監督から要望に少し動揺しつつも、「わかりました!」力強く頷いてみせる。セットに入ると、本田は机に置かれた小道具に興味を示し、双眼鏡をのぞくなど普段とはギャップのある茶目っ気たっぷりな姿を見せた。■本田圭佑インタビュー――本日のCM撮影はいかがでしたか?最初は自分が普段使わないようなセリフもあり、難しい部分もありましたが、現場の皆様のお陰で徐々に自分のセリフっぽくアレンジしながら話せるようになり、スムーズに撮影できたのではないかなと思います。――いつものCM撮影と違う点はありましたか?撮影が始まるまで、オーディエンスの皆様が現場にいらっしゃると思わなかったので、その点において普段との違いを感じました。だいぶサッカーのプレイからは離れてしまいましたが、今日の撮影の構図は、試合後のインタビューと似たような景色かもしれないなと思いましたね(笑)。――今回の撮影で意識した点などはありましたか?僕が言いそうなセリフを考えてくださったと思うので、自分の良さを出すというところは意識しましたね。とはいえ、僕が普段話すようなセリフでもないので、難しさはもちろんありました。――用意してあったセリフを本田さんならではの“本田節”に置き換えられたのでしょうか?いくつかアドリブを交えて、話しやすい言葉に置き換えることができたので、自然に喋ることができたのではないかなと思います。
2023年03月31日