ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日に開催する「ホノルルマラソン2023」のフィットネスアドバイザーとして、数多くの著名人を顧客にもち、インスタフォロワー約46万人を誇る人気フィットネスプロデューサーのAYAさんを起用することを決定しました。今回のフィットネスアドバイザー就任に伴い、AYAさんご本人が考案したトレーニングをホノルルマラソンのために監修、約30分のトレーニング動画をVOL.0~FINALまで、計10本ご用意頂きました。全身トレーニング、下半身集中、腹筋強化、ヒップ集中、体幹強化など、ランニング力をアップするとともに引き締まった美しいからだを手に入れることができる本気のトレーニングメニューとなっています。VOL.0の全身をまんべんなく鍛えるトレーニングは、特設サイトにて一般公開します。VOL.1~FINALの9本の動画は、エントリーされたランナー限定で、4月から12月まで毎月1本ずつ配信します。エントリーすると過去動画含めすべての動画をご覧いただけます。特設サイトURL フィットネスアドバイザーAYAさんそのほか、秋には、AYAさんご本人が出演する、スペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM)も開催予定です。また、12月の大会にAYAさんご本人も参加。現地でのリアルトレーニングイベントも予定しています。今回のフィットネスアドバイザー就任にあたりAYAさんは、「皆さんが、ホノルルマラソンを目指すモチベーションとして今回のトレーニングを使ってもらえると嬉しいです。ホノルルで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、現在料金がお得なアーリーエントリーを5月16日まで実施しています。人気フィットネストレーナーのAYAさんのトレーニングを受けられるチャンスです。この機会にぜひ早めのエントリーでトレーニング動画を活用ください。オンラインイベント、現地イベントの詳細は決定次第ホノルルマラソン公式サイトで発表いたします。 <ホノルルマラソン2023 フィットネスアドバイザーAYA トレーニング企画概要>(1) AYAの美BODY ラントレ produced by Feelin’Good実施時期:2023年4月~12月VOL.0を4月25日に一般公開VOL.1~FINALは、以降1カ月に1回 大会まで9本を限定公開視聴方法:・ホノルルハーフマラソン・ハパルア バーチャルフェスティバル2023・ホノルルマラソン2023・ホノルルマラソン バーチャルビーチフェス2023のいずれかの種目にエントリーした方に限定公開の視聴方法をお知らせします【内容】約30分のスペシャルオンライントレーニング動画配信・一般公開VOL.0 4月25日 全身満遍なく鍛える ウェイトトレーニング・限定公開VOL.1 4月25日 有酸素&無酸素ミックス 全身トレーニングVOL.2 5月1日 下半身集中 ウェイトトレーニングVOL.3 6月1日 股関節周り&ヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.4 7月1日 下半身+腹筋強化 ウェイトトレーニングVOL.5 8月1日 股関節周りとヒップ集中 ウェイトトレーニングVOL.6 9月1日 下半身+上部&下部腹筋 ウェイトトレーニングVOL.7 10月1日 シャトルラン+上半身と体幹強化トレーニングVOL.8 11月1日 ペース配分を意識したウェイトトレーニングFINAL 12月1日 お腹の中心&サイド+下半身 ウェイトトレーニング(2) AYAのスペシャルオンライントレーニングイベント(ZOOM開催)実施時期:2023年9月下旬(予定)内容 :AYAのトークショーとオンラインレッスン(3) AYAのスペシャルフィットネスクラス実施時期:2023年12月ホノルル現地にて実施(予定)<ホノルルマラソン2023 大会概要>大会名称:ホノルルマラソン2023開催日時:2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)、10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo(NTTドコモ)/SGC■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 26,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 11,000円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円【カラカウア メリーマイル】アーリーエントリー:4月21日(金)~5月16日(火) 6,500円日本受付 第1期 :5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期 :10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日記念すべき10回大会今年11月に開催予定の「福岡マラソン2023」は、参加者募集を始めました。福岡マラソンは、福岡市と糸島市を舞台に12,000人のランナーが走ります。都市と自然のその両方を満喫することができる大会です。開催概要について開催日は、2023年11月12日(日)、会場は、福岡市役所西側ふれあい広場、種目は、マラソン(42.195km)、車いす競技(5.2km)、ファンラン(5.2km)の3種目、制限時間は、フルマラソンが7時間、車いす競技が30分、ファンランが65分です。参加費は、マラソンが16,000円、車いす競技が3,300円(中学生2,200円)、ファンランが4,100円(中学生2,200円)となります。飽きが来ない走りやすいコースコースは、福岡市中央区天神(渡辺通り天神交差点)付近をスタートし、糸島市交流プラザ志摩館付近にゴールするワンウェイコースです。移り行く景色の変化などがあり、飽きずに楽しみながら走ることができます。大きな高低差が無いので、初心者に走りやすく、ベテランランナーには自己ベスト更新が狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「福岡マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日親子で一緒に楽しめるマラソン大会湘南国際マラソン実行委員会は2023年12月3日(日)、『第18回 湘南国際マラソン』を開催します。種目は「フルマラソン」「ファンラン10km」「ファンラン2km」「ラン&ウォーク1.4km」の4種類があります。「フルマラソン」は、高校生を除く18歳以上で、5時間45分以内に完走できる人が対象です。「ファンラン10km」は一般と高校生が参加することができます。一般、高校生ともに、2時間以内で完走できる人が対象です。「ファンラン2km」は、中学生、小学生高学年、ファミリーラン親子(小学生低学年)向けの種目で、30分以内に完走できる人が参加可能です。ファミリーラン親子は、小学生1年・2年・3年の子ども1名につき、保護者1名の参加が必要となります。「ラン&ウォーク1.4km」は、身体障がい者手帳や療育手帳などの交付を受けている人が対象です。健常者も体験的に車いすに乗って参加することができます。4月8日(土)からエントリースタート『第18回 湘南国際マラソン』では、4月8日(土)20:00から、全種目のエントリーをインターネットにて開始しました。参加費用は「フルマラソン」が15,000円、「ファンラン10km 一般」が8,000円、「ファンラン10km 高校生」が5,000円です。「ファンラン2km 小学生高学年・中学生」は1,000円、「ファンラン2km 親子(小学生低学年と保護者)」は2,000円、「ラン&ウォーク1.4km」は1,000円となっています。(画像は湘南国際マラソン公式サイトより)【参考】※湘南国際マラソン公式サイト
2023年04月17日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月14日から、札幌最古の地下飲食店街でテンションあがる夜更かしができる「すすきのゼロ番地開拓ツアー」を初めて実施します。「北海道開拓の父」と呼ばれている「クラーク博士」と「街を楽しむ」という視点を掛け合わせ、「ご近所ガイド OMOレンジャー」の制服をリニューアルすることをきっかけに、当ツアーを考案しました。普段はなかなか足を踏み入れない50年以上続くディープな魅力あふれる飲食店街を、OMOレンジャーと一緒だからこそ楽しく開拓できる、宿泊者限定のガイドツアーです。背景1876年に「ウィリアム・スミス・クラーク(通称クラーク博士)」は、札幌農学校(現北海道大学)にて、当時最先端の農業技術を伝え、北海道の発展に貢献しました。また、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」である「OMO」は、「街を楽しむ」という視点から新しい宿泊体験を提供しています。この考えを掛け合わせ、OMOレンジャーの制服をクラーク博士をイメージしたものに一新します。加えて、すすきのの豊富な食の魅力を開拓して多くの人に届けたい!と考え、当ツアーを考案しました。クラーク博士が帰国時に残した言葉にちなみ設定された、4月16日の「ボーイズビーアンビシャスデー」に先駆けて、当ツアーの提供を開始します。特徴1案内先は、歴史ある札幌最古の地下飲食店街「すすきのゼロ番地」北海道札幌市に位置する繁華街「すすきの」には、飲食店が約3,500店舗あると言われています(*)。その中でも、当ツアーで案内するのは、街の発展を見守ってきた、札幌最古の地下飲食店街「すすきのゼロ番地」です。地下に約30店舗もの飲食店が並んでいるので、雪が多い札幌でも気兼ねなく利用できるのが特徴です。大正11年にこの場所に市場が誕生し、昭和40年代に飲食店が集まり現在の形になりました。元ホテルの料理人が営むメニューのないコース料理を提供するお店や、50年以上の長きにわたり営業しているスナックなど、6席前後の小さなお店が集まっています。北海道や札幌に住んでいても足を踏み入れたことのある人は多くはない場所です。まだ知られていない個性豊かな店主やこだわりの食事やお酒との出会いは、幸せな夜更かしにぴったりです!(*)すすきの観光協会推計2020特徴2ご近所ガイド OMOレンジャーによるディープな解説付き当ツアーでは、ご近所さんを知り尽くしたOMOレンジャーが、すすきのゼロ番地をガイドします。開拓の街である札幌、そしてすすきのの歴史を紐解きながら、歩いているだけではわからない、各店舗の料理や店主のこだわりなどを解説!さらに、当ツアーでは、クラーク博士が描かれた「すすきのゼロ番地開拓バッジ」を参加者に渡します。ツアー終了後、このバッジをつけてすすきのゼロ番地の飲食店を利用すると、ツアー参加経験者とわかるので、特別メニューを注文できたり、何か面白いことが起こったりするかもしれません。例えば、熱燗を楽しめる居酒屋「燗酒肴(かんしゅこう)晴れる屋」では、おすすめの熱燗とおつまみをセットにした特別メニューをオーダーできます。当ツアー参加者ならではの楽しみです。「すすきのゼロ番地開拓ツアー」概要期間:2023年4月14日~日曜日、祝日以外料金:無料含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド、バッジ予約:公式サイトにて当日20:00までに予約場所:集合 OMO3札幌すすきの、ツアー行き先 すすきのゼロ番地時間:21:00~22:00URL: 対象:宿泊者限定定員:5名備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。【参考】OMOレンジャーとは?「街を楽しむ」という視点で、新しい宿泊体験をサポートする案内人です。OMO3札幌すすきのでは、すすきのの食の魅力を開拓してお客様へ伝えたいという想いで、OMOレンジャーが街をご案内するさまざまなツアーを行っています。OMOレンジャーが着用する制服は「北海道開拓の父」と言われている「クラーク博士」をイメージした紺色のジャケットです。これは、札幌を拠点に新たなデザインを生み出すクリエイティブチーム「ZoW(ゾウ)」が手がけました。この制服を着用し、まだまだ知られていないディープなすすきのの魅力を開拓していきます。OMOレンジャーは、当ツアー以外にも、すすきのを楽しむ情報発信やツアーを行っています。OMOレンジャーによる、夜更かしを楽しむ情報発信やツアーの一例・すすきのを満喫する「すすきのはしご酒ツアー」すすきので古くから親しまれている老舗料亭「杉ノ目」と札幌最古の炉端焼き店「ウタリ」をOMOレンジャーと巡ります。最後には、杉ノ目の料理長と共に開発した、野菜や果物本来の優しい甘みが広がる「料亭〆パフェ」でツアーを締めくくります。ツアーにOMOレンジャーが同行するので、季節の海鮮を使った一品の仕込みの様子を見学し、料理長の料理に対するこだわりやお店の魅力について、直接話を聞くこともできます。期間:通年料金:1名5,300円(税込)含まれるもの:仕込みの見学、季節の一品と日本酒1合、料亭〆パフェ、OMOレンジャーのガイド料*ウタリでの飲食料金は含まれていません。時間:16:50~(約3時間)定員:1日1組(1~4名)予約:5日前までに[公式サイト]{ }にて要予約*開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。・今夜行きたくなるお店の情報を発信する「すすきのアペロミーティング」OMOレンジャーがジンギスカンやラーメンなど、すすきのの食について、クイズや店舗紹介を交えながら紹介するプログラム。夕食前にお酒を飲みながら、おしゃべりを楽しむフランスの文化「アペロ」のように、ドリンク片手にOMOレンジャーとおしゃべりを楽しみ、訪れたいお店を見つけてみて。毎日無料で開催しているので、誰でも気軽に参加可能です。期間:通年料金:参加無料*飲食物の料金は含まれていません。時間:16:00、17:00(各回約15分)場所:OMOベース予約:不要「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/226室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月17日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日北海道らしい大空と涼風を感じよう北海道マラソン2023は、札幌市で2023年8月27日(日)に開催します。同大会は日本国内で唯一、夏季に行われる本格的なフルマラソン大会です。2022大会より、制限時間が5時間から6時間に延長され、参加のハードルが下がりました。折り返しで、すれ違うトップランナーを近くで観戦しながら走ってみませんか。開催概要について会場は大通西4丁目(駅前通)。種目はフルマラソン。参加料は国内16,500円(うちチャリティー200円)で定員は20,000人(先着順)です。マラソンのエントリーだけではなく、飛行機や宿泊もまとめて申し込みをしたい人には出走権付旅行も販売されています。ランナーがキャンパスを駆け抜ける北海道マラソンのコースは、大通公園をスタートし、北海道大学や北海道庁赤れんが庁舎前、札幌駅前通など、東京2020オリンピックマラソン競技が開催された札幌市街を駆け抜けます。最初の3kmの登りを過ぎれば、後は高低差の少ない走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「北海道マラソン2023」の公式サイト
2023年04月14日国内・海外の有名キャラクターグッズの企画・製造・卸し等を行う株式会社スモール・プラネット(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:吉野 廣樹)は、札幌PASEOの閉館に伴い、休業していた「クレヨンしんちゃんオフィシャルショップ~アクションデパート札幌店~」を、イオンモール札幌発寒に2023年4月20日(木)にオープンいたします。看板■「クレヨンしんちゃんオフィシャルショップ~アクションデパート札幌店~」店舗概要・所在地 :イオンモール札幌発寒3F(北海道札幌市西区発寒8条12丁目1-1 イオンモール札幌発寒3F)・営業時間:9:00~21:00・定休日 :施設に準ずる■【「クレヨンしんちゃんオフィシャルショップ~アクションデパート~」について】日本だけでなく世界中で愛される国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」の常設オフィシャルショップ!主人公・野原一家行きつけの「アクションデパート」をイメージした店内で、お子様から大人までアニメの登場人物になった気分でお買物を楽しめます。2017年7月に世界初となる常設オフィシャルショップを東京駅一番街『東京キャラクターストリート』にオープンして以来、しんちゃんファンはもちろん、訪日外国人旅行客など、連日たくさんのお客様にお越しいただいております。現在、東京駅店以外にも「大阪店」「仙台店」「沖縄店」「心斎橋店」「福岡店」「越谷店」の7店舗が営業中。今回、休業中だった札幌店が引っ越しリニューアルオープンが決定し全国8店舗にて展開しております。■札幌店限定アートのご紹介札幌店限定アート■札幌店限定商品のご紹介札幌店限定商品_1札幌店限定商品_2■札幌店オープン記念ノベルティプレゼントショップオープンを記念し、第一弾ノベルティとしましてアクションデパート全店にて、税込み¥2,200以上お買い上げのお客様、1会計にお一つ、オリジナルアクリルキーチェーンをプレゼント!ノベルティ キーホルダー第二弾には税込み¥1,100以上お買い上げのお客様、1会計にお一つオリジナル缶バッチをプレゼント!ノベルティ 缶バッジまた、札幌店限定で税込み¥10,000以上お買い上げのお客様には1会計にお一つ、オリジナルのステンレスマグをプレゼント!ノベルティ タンブラー※第一弾がなくなり次第、第二弾へ移行いたします。※全てなくなり次第終了となります。※それぞれの開始日やノベルティ配布終了についての告知はTwitterにてお知らせ予定ですが、予告なく移行・終了する場合もございますので予めご了承ください。ご紹介の際は(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADKもしくは (C)U/F・S・A・A を表記ください。【会社概要】商号 : 株式会社スモール・プラネット代表者 : 吉野 廣樹所在地 : 東京都八王子市子安町2-2-13設立 : 1990年7月5日事業内容: 国内・海外の有名キャラクターグッズの企画・製造・卸し及び海外ライセンスの取得契約資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日北海道で人気のマラソン大会オホーツク網走マラソン2023は、2023年9月24日(日)に北海道網走市を舞台に開催します。関門はありますが、制限時間が6時間30分と長めなので、フルマラソン初心者でも十分完走を狙える大会です。フルマラソンを完走者には、網走刑務所でひとつひとつ丁寧に作られた木製の完走メダルが貰えます。開催概要について種目は、フルマラソン、5km、3kmの3種目、参加料は、フルマラソンが10,000円、5kmが2,000円、3kmが1,000円です。スタートは、フルマラソンが網走刑務所前、5kmと3kmが大曲湖畔園地内となります。受付は、希望者のみ前日受付、スタートは、フルマラソンが8時45分、5kmが9時50分、3kmが10時です。前半にアップダウンがあるコースコースは、法務省管轄の刑務所「網走刑務所」をスタートし、数々の映画やCMのロケ地として使用された「能取岬とオホーツク海」の景色や約14ヘクタールに及ぶ「ひまわり畑」を駆け抜け、大曲湖畔園地内にゴールします。前半の5~15km付近には、厳しいアップダウンがありますが、そこを抜ければゴールまで高低差の少なく、走りやすいコースになります。(画像は公式サイトより)【参考】※「オホーツク網走マラソン2023」の公式サイト
2023年04月05日札幌の夏を彩るクラシックの祭典「パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌2023(PMF)」の概要が発表された。今年の会期は7月12日(水)から8月1日(火)までの21日間。札幌コンサートホールkitaraを中心に、札幌芸術の森のほか、苫小牧、江別、奈井江、函館、そして東京にまで及ぶ大規模な音楽祭が華やかに開催される。今年の注目ポイントは、「PMFオーケストラ」への応募者数だろう。近年最多となる世界68の国と地域から、1090人がオーディションを受験し、厳しいオーディションによって選ばれた74人の若手音楽家が夏の札幌に集結する。彼らはふたつの演奏プログラムに取り組み、6つのオーケストラ公演に出演するほか、さまざまなアンサンブルコンサートにも出演するというから楽しみだ。まさに未来のオーケストラ・プレイヤーここにあり。これぞ“国際教育型音楽祭”PMFの醍醐味と言えそうだ。新企画として新たに開催される「オープニング・ナイト」にも注目したい。音楽祭の提唱者レナード・バーンスタインの『キャンディード』序曲で幕を開けるこのコンサートは休憩なしの約1時間。PMFの出演アーティストをより身近に感じ、親しみを感じてもらうことが目的だ。「PMFオーケストラ」はもちろん、PMFウィーン」や「PMFベルリン」などの教授陣のアンサンブルまで、気軽にPMFを体験できるのがポイントだ。注目のPMFオーケストラによるプログラムは、バーンスタインの『キャンディード』序曲にグリーグの「ピアノ協奏曲」とショスタコーヴィチの「交響曲第5番」がプログラムA。そしてブルックナーの「交響曲第9番」がプログラムBだ。どちらも未来を嘱望される若手音楽家たちによる気合十分の演奏が聴けるに違いない。札幌の冷涼な空気が待ち遠しい。パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌20237月12日(水)~8月1日(火) 21日間札幌コンサートホールKitara、札幌芸術の森苫小牧、江別、奈井江、函館、東京ほか
2023年04月05日全 4 種目 26,000 人、環境へ配慮した “マイボトルマラソン”第 18 回湘南国際マラソンは、12 月 3 日(日) の開催に向け、4 月 8 日(土)20 時より全種目一斉での先 着エントリーを開始いたします。コース上の使い捨てカップ・ペットボトル排出ゼロを実現した “マイボトルマラソン”。 クリーンなコース で、誰もが快適で安全に楽しく走れる、サステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしておりま す。開催日:2023 年 12 月 3日(日)エントリー開始日:2023 年 4 月 8 日(日) 20 時~(先着)種目:フルマラソン/ファンラン 10km /ファンラン 2km /ラン & ウォーク 1.4km募集人数:26,000 人(4 種目計 )▼大会およびエントリー詳細については、大会公式ホームページをご参照ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月04日大人のマラソンは全国から参加OK!2023年10月8日(日)、北海道浦幌町にある「うらほろ森林公園」において、うらほろマラソン2023実行委員会が主催する『うらほろマラソン2023』が開催されます。大人のマラソンは、「35kmラン」「15kmラン」「15kmウォーク」「5kmウォーク」の4種目から選ぶことができます。対象は全国の高校生以上です。子どものマラソンは北海道在住の小学1年生から中学3年生までが対象です。種目や当日の距離は、準備が整い次第発信されます。参加の申し込みは2023年6月1日(木)9:00から8月28日(月)23:59まで、特設サイトにて受け付けます。ゴールピクニックや親子向けキャンプも開催『うらほろマラソン2023』では、ゴールピクニックが開催されます。マラソンで気持ちが良い汗をかいた後は、十勝の食材などを使ったフードを楽しむことができます。ゴールピクニックへの参加は事前申し込み不要です。マラソン前日には、親子向けキャンプも行われます。詳しい情報は、ホームページで随時更新されます。「うらほろ公園」の住所は北海道浦幌町東山町22、電話番号は015-576-3455です。オートキャンプ場やパークゴルフ場などがある、自然豊かな公園です。(画像はうらほろスタディアムより)【参考】※うらほろスタディアム※うらほろ森林公園
2023年03月31日◎第 18 回 湘南国際マラソン開催決定。エントリー開始。湘南国際マラソンは 2023 年 12 月 3 日(日)の開催に向け、4 月 8 日(土)20:00 より全種目一斉に、先着でエントリーを開始し ます。種目・参加料については大会公式サイト参照( 。◎世界初の給水方式。マイボトルでコース上のゴミ排出量約 87%減を達成。昨年 12 月、湘南国際マラソンは万人規模の大会としては世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」として開催されました。参加ランナー全員がマイボトルを携帯し、コース上に展開される約 200 箇所の給水ポイントで補給をおこなう、他に類を見ない 様式で開催された本大会は、コース上での使い捨てカップ・ペットボトルの排出ゼロを実現し、過去大会と比較して約 87%(約 6.7 トン)のゴミを削減。他のどの大会よりもクリーンなマラソンコースを実現しました。この取り組みによる CO2削減効果は約 6 トンとなり、会場を合わせた大会全体のゴミ排出量は過去大会と比較して 70%(約 8 トン)削減。世界で初となる「マイカップ・マイボトルマラソン」の成功を収めました。2022 年大会の環境負荷分析結果については大会公式サイト参照( 。◎参加者の 86%が継続に賛成。マイボトルマラソンは走りやすい。大会後のアンケート(*1)では「参加者の 86%がマイカップ・マイボトル給水」の継続に賛成。 「コースが綺麗で走りやすい」「いつでも給水できるのが魅力」「やってみたら意外に良かった」など、多くのポジティブなメッセー ジをいただきました。(*1)アンケート回答者数、約 3,000 名◎完走率・完走タイムの増減 1%未満。気がかりであった「給水方法の変更に伴う完走率・完走タイムへの影響」については、過去大会 5 回の平均値と比べ、増減 1% 未満(*2)という結果となり、マイカップ・マイボトル給水は競技面において影響がない事も証明されました。(*2)フルマラソン完走率・完走タイムを元に算出◎成功の先へ。マイカップ・マイボトルマラソンの利便性を追求します。マイボトルを持つと、いつでも自分のペースで水分補給が可能なため、脱水・熱中症リスクの軽減や、散らばるカップを避けて 「一杯の水」を取りに行く必要がないので、完走タイムの向上にもつながります。記録を求めるランナーから、完走を目標とする市民ランナーまで、誰もが快適で安全に。 何よりも楽しく走れる「マイカップ・マイボトルマラソンのスタイル」を追求していきます。子供たちのために、地域のために、地球環境のために。 我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのご参加、心よりお待ちしております。関連イベント開催のお知らせ湘南国際マラソンプレゼンツ ランニングパーク(in 東京ゆめのしま/in 湘南ひらつか)グループでも、ご家族でも、個人でも。誰でも参加できる種目がいっぱい。 マイカップ・マイボトルを持って、みんなでランを楽しもう! 多くのランナーに湘南国際マラソンの様々な取り組みに触れていただき、これからの時代に沿った新しい サステナブルなランニングスタイルを楽しみ、学んでいただくことができるランニングイベントを開催します。NEWSTYLE RUN記録を狙う人、ファンランを楽しむ人、仲間と楽しむ人、超長距離に挑戦する人。東京ゆめのしま日時:2023年6月17日(土)&18日(日)場所:江東区 夢の島競技場(周回コース 1.3km)規模:4,000 名程度湘南ひらつか日時:2023年9月23日(土)&24日(日)場所:平塚市総合公園(周回コース 1.7km)規模:4,000 名程度マイボトルランの練習や、大会専属ペーサーによる充実のサポート体制も。お子さまと一緒にランニングを楽しみ 「環境」や「チャリティ」についても学べる。どんなランナーが参加しても楽しめるランニングイベントです。イベント詳細は大会公式サイト参照( 。▼大会詳細・エントリースケジュールについては、大会公式HPをご参照ください >湘南国際マラソン事務局(担当:久留主、樺山)E-mail: press@shonan-kokusai.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日札幌ハンドメイドマルシェ実行委員会は、全国のハンドメイド作家が自分で制作したハンドメイド作品を展示・販売するイベント「札幌ハンドメイドマルシェ2023」をつどーむ(北海道札幌市東区)で5/13(土)・14(日)に開催します。なお、札幌ハンドメイドマルシェは本開催で2回目の開催となります。札幌ハンドメイドマルシェの3つの特徴1:2日間で8,000人以上が来場する札幌最大級のハンドメイドイベント!2:全国1,000人のハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手作りフードが集結!3:誰でも参加できる20種類のハンドメイド体験教室を開催!◆イベント概要名称: 札幌ハンドメイドマルシェ2023内容: 全国のハンドメイド作家によるハンドメイド作品や手作りフードの展示・販売、20種類のハンドメイド体験教室 等日程: 2023年5月13日(土)・14日(日) 11:00~17:00会場: つどーむ (北海道札幌市東区)出店者数: 約1,000人入場料: 当日券700円、前売券600円(小学生以下は入場無料)主催: 札幌ハンドメイドマルシェ実行委員会◆開催目的札幌ハンドメイドマルシェは「ものづくり市民の作品発表の場の創出」および「作り手・買い手が直接交流するものづくりを軸とした市民マーケットの創出」を目的として開催いたします。また、“市民が主役”であり、かつ“高い集客力”をもつハンドメイドイベントを開催することで、地域住民からのボトムアップによるものづくり文化の醸成、ならびに開催都市の地域活性化に寄与することも目指します。◆イベントの特徴【2日間で8,000人以上が来場する札幌最大級のハンドメイドイベント!】札幌最大級のハンドメイドイベントとして、2022年5月に初開催し、今回が2回目となる「札幌ハンドメイドマルシェ」。前回開催では約8,000人の方々にご来場いただきました。また、約10,000m2の広大な会場である札幌市東区の「つどーむ」に、個性豊かなハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通じて“ものづくり”を軸とした交流が広がります。【全国1,000人のハンドメイド作家が作るハンドメイド作品・手作りフードが集結!】全国各地から集まるものづくり市民による、アクセサリーやインテリア・雑貨、伝統工芸、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的・高品質な20,000点以上の手作り作品が会場を埋め尽くします。また、焼き菓子やパン、ジャム、紅茶など、こだわりの手作りフードも出店され、ここでしか出会えない様々な種類のハンドメイド作品を楽しめます。【2日間で20種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」開催!】老若男女を問わず、ハンドメイド未経験の方でも気軽に参加できる体験教室「マルシェのがっこう」を開催。ものづくり市民が先生となり、アクセサリーからクラフト、ファンシー雑貨まで、世界にひとつ・自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。体験教室は講座ごとに参加費500円から5,000円で参加可能で、ハンドメイドマルシェにおける「コト消費」コンテンツとして人気のプログラムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月20日ペーサーの力を借りて自己ベスト更新第3回福山あしだがわマラソンは、2023年4月30日(日)に広島県福山市芦田川河川敷で開催します。ペーサーのサポートもあり、高低差のない河川敷コースなのでシーズン最後のチャレンジとして悔いのないマラソン結果を出してみませんか。開催概要会場は芦田川かわまち広場(親水広場)です。種目はハーフマラソン、10km、5km、2.5kmの4種目。参加費はハーフマラソンが4,000円、10kmと50kmが3,500円(高校生2,500円)、5kmが3,000円(中高生2,000円)、2.5kmが2,500円(小学3年生~高校生1,500円)です。制限時間は5kmと2.5kmが40分、ハーフマラソンと10kmが2時間30分です。初心者ランナーにもわかりやすいシンプルなコースコースは、どの種目も福山市芦田川河川敷を利用しており、河川敷を周回するフラットで走りやすいのが特徴です。今大会からハーフマラソンと10kmには、ペーサー、完走をサポートするスイーパーが動員されます。自己ベストや完走を目指すランナーのアシストをします。(画像は公式サイトより)【参考】※第3回福山あしだがわマラソンの公式サイト
2023年03月19日JLLリテールマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:飯尾 太一)は、施設運営管理をするショッピングセンター「ラソラ札幌(北海道札幌市白石区東札幌3条1丁目1-1)」において、開業5周年を記念し、ウルトラマンシリーズとタイアップしたキャンペーン『ウルトララソラ』を2023年3月17日より5月28日まで開催することを発表しました。ラソラ札幌 公式HP: アパレルや雑貨、スーパーマーケット、フードコートなど充実したラインナップの店舗が集うラソラ札幌は、この春5周年を迎えます。ご愛顧に感謝して、様々なお客様に楽しんでいただけるキャンペーンをご用意しました。オリジナルビジュアル■第一弾・重ね捺しスタンプラリー【参加無料】3月17日(金)~4月20日(木)・500円お買い物券プレゼントキャンペーン【4日間開催】3月18日(土)~3月21日(火・祝)・ウルトラヒーロー撮影会【参加無料】3月21日(火・祝)(1)11:00~ (2)14:30~ (3)13:00~ (4)16:00~■第二弾は4月21日(金)よりスタート予定詳しくはラソラ札幌5周年ウルトララソラ特設サイトにてご確認くださいラソラ札幌5周年ウルトララソラ特設サイト: ■本件に関するお問い合わせ先/JLLリテールマネジメント株式会社 ラソラ札幌管理オフィス札幌市白石区東札幌3条1丁目1-1担当:水野( Yumiko.Mizuno@jll.com )、鈴久名( Yuki.Suzukuna@jll.com )TEL :011-817-7570 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日札幌ハンドメイドマルシェ実行委員会(東京都港区/代表:堤田 和久)は、全国のハンドメイド作家が自分で制作したハンドメイド作品を展示・販売するイベント「札幌ハンドメイドマルシェ2023」をつどーむ(北海道札幌市東区)で5/13(土)・14(日)に開催します。なお、札幌ハンドメイドマルシェは本開催で2回目の開催となります。メインビジュアル◆札幌ハンドメイドマルシェの3つの特徴1:2日間で8,000人以上が来場する札幌最大級のハンドメイドイベント!2:全国1,000人のハンドメイド作家が作るオリジナル作品・手作りフードが集結!3:誰でも参加できる20種類のハンドメイド体験教室を開催!◆イベント概要名称 : 札幌ハンドメイドマルシェ2023内容 : 全国のハンドメイド作家によるハンドメイド作品や手作りフードの展示・販売、20種類のハンドメイド体験教室 等日程 : 2023年5月13日(土)・14日(日) 11:00~17:00会場 : つどーむ (北海道札幌市東区)出店者数: 約1,000人入場料 : 当日券700円、前売券600円(小学生以下は入場無料)主催 : 札幌ハンドメイドマルシェ実行委員会URL : ◆開催目的札幌ハンドメイドマルシェは「ものづくり市民の作品発表の場の創出」および「作り手・買い手が直接交流するものづくりを軸とした市民マーケットの創出」を目的として開催いたします。また、“市民が主役”であり、かつ“高い集客力”をもつハンドメイドイベントを開催することで、地域住民からのボトムアップによるものづくり文化の醸成、ならびに開催都市の地域活性化に寄与することも目指します。◆イベントの特徴【2日間で8,000人以上が来場する札幌最大級のハンドメイドイベント!】札幌最大級のハンドメイドイベントとして、2022年5月に初開催し、今回が2回目となる「札幌ハンドメイドマルシェ」。前回開催では約8,000人の方々にご来場いただきました。また、約10,000m2の広大な会場である札幌市東区の「つどーむ」に、個性豊かなハンドメイドの作り手・買い手が集まり、2日間を通じて“ものづくり”を軸とした交流が広がります。過去開催時の会場の様子【全国1,000人のハンドメイド作家が作るハンドメイド作品・手作りフードが集結!】全国各地から集まるものづくり市民による、アクセサリーやインテリア・雑貨、伝統工芸、ファッションなど、プロの作品と比べても遜色ない個性的・高品質な20,000点以上の手作り作品が会場を埋め尽くします。また、焼き菓子やパン、ジャム、紅茶など、こだわりの手作りフードも出店され、ここでしか出会えない様々な種類のハンドメイド作品を楽しめます。生花の髪留め by donko無添加ジャム by びんづめ専門店くまごろう【2日間で20種類のハンドメイド体験教室「マルシェのがっこう」開催!】老若男女を問わず、ハンドメイド未経験の方でも気軽に参加できる体験教室「マルシェのがっこう」を開催。ものづくり市民が先生となり、アクセサリーからクラフト、ファンシー雑貨まで、世界にひとつ・自分だけのオリジナル作品づくりを体験できます。体験教室は講座ごとに参加費500円から5,000円で参加可能で、ハンドメイドマルシェにおける「コト消費」コンテンツとして人気のプログラムです。体験教室の様子・1体験教室の様子・2<ご参考> 出店作品およびハンドメイド体験教室のご紹介 (一例)【アクセサリー・インテリア・雑貨等のハンドメイド作品】手作りボールペン by tomoko penきのこのブローチ by みもみよ手作りシューズ by 大森勇輔【焼き菓子・パン・コーヒー・ジャム等のオリジナルフード】油不使用のドーナツ by 北小麦いちご大福串 by ぽたぽたいちご無添加ピクルス by ピクルスラボテンチョウ【アクセサリー・インテリア雑貨・ファンシー雑貨等のハンドメイド体験教室】紙バンド講座 by tricot札幌お花のうさちゃん講座 by AtelierFrill HIROMI糸かけアート講座 by 糸かけアートKrokos※各キャプションのbyに続く名称は制作者(体験教室の場合は講師)です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日震災の記憶と経験を未来につなぐ「東北・みやぎ復興マラソン2023」は、2023年11月5日(日)に宮城県で開催します。同大会は、被災地の復興の力にすることなどを目的に2017年から始まりました。開催概要について開催場所は、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)、大会種目は、フルマラソン、2kmキッズラン、2km親子ペアラン、参加費は、フルマラソンが14,000円、キッズランが2,000円、親子ペアランが3,000円です。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、キッズランが20分、親子ペアランが20分、日本陸上競技連盟登録競技者は、仮装は禁止です。マラソンの同時開催として、食や防災などに関する「復興マルシェ2023」が予定されています。仙台市を走る初めての公認フルマラソンコース(予定)コースは、弘進ゴムアスリートパーク仙台をスタートし、ゴールの名取市文化会館前に向けて走ります。コースの約4分の3が津波の浸水エリアになります。高低差は、10km付近までは多少のアップダウンがありますが、全体的にフラットです。コース沿いには震災遺構や慰霊碑、震災後に新たにできた商業施設などが点在しておいり、走りながら復興の様子を感じるコースとなります。(画像は公式サイトより)【参考】※「東北・みやぎ復興マラソン2023」の公式サイト
2023年03月15日東急百貨店(以下、当社)は、当社が推進する独自の多事業化ビジネスモデル「融合型リテーラー」の一環として、札幌店の改装を段階的に実施いたします。札幌店は2023年10月5日に開店50周年を迎えるなか、この街でこれからもご愛顧いただける店づくりを目指し、この秋新たに生まれかわります。1階から4階を再編集し、また、5階から9階に集客力の高い大型専門店を複数揃えることで、地域のお客様がさらに日常の生活を楽しめる提案を行うことを目指します。1階から4階は2023年2月より段階的に工事を行っており4月より順次オープン、5階・6階・7階は2023年4月24日(月)から、9階は4月28日(金)からクローズのうえ、2023年秋に新たな東急百貨店札幌店としてオープン予定です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日株式会社SHARE(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役:佐伯 輝明)は、同社が運営する、「メディカルフィットネス札幌北12条店」「メディカルフィットネス小樽店」の2施設が、厚労省より指定運動療法施設として認定されたことをお知らせいたします。トレーニングの様子株式会社SHAREはリハビリ施設を9拠点、治療院や整体院11拠点、フィットネスクラブ21拠点を展開しており、コメディカルスタッフが多数在籍する強みを活かした新たな事業展開となります。■「指定運動療法施設」とは?「指定運動療法施設」とは、厚生労働省が定める一定の基準を満たし、健康増進のための運動を安全かつ適切に実施できる施設のことをいいます。指定運動療法施設で医師の処方に基づき運動療法を実施した場合、施設利用料が医療費控除の対象となります。※医療費控除の対象となるには条件があります。■指定運動療法施設 メディカルフィットネスとは?コメディカルスタッフ(理学療法士、作業療法士、看護師、管理栄養士、柔道整復師、鍼灸師、健康運動指導士など)が個別対応するフィットネスクラブであり、医療法人と提携し、<内科疾患><整形外科疾患><脳卒中の後遺症>がある方でも安心して通うことができる施設です。カウンセリングを行い、その方に最適なプログラムをオーダーメイドで作成します。PowerPlate、InBodyなど医療機関で使われる設備が充実しています。疾患の有無に関わらず、全ての方が通える施設になりますが、一般的に多く見られる疾患・症状は以下になります。カウンセリングの様子パワープレートによる指導<内科疾患>脂質異常症・高血圧症・糖尿病(高血糖含む)、メタボと診断された方、心疾患など<整形外科形疾患>変形性膝関節症・脊柱管狭窄症・筋膜性腰痛症・肩関節周囲炎・骨粗鬆症など<脳神経外科疾患>脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの後遺症■サービス内容オーダーメイドになりますので、症状や疾患、ニーズによって内容・頻度は異なりますが、主にはカウンセリング、パーソナルトレーニング、ベッド上での施術、有酸素運動、食事指導などが受けられます。血圧が高い方には、トレーニング中に「心拍数計(ポラール製)」を装着し、心拍数をリアルタイムに監視できるので、安心して効果的なトレーニングをすることができます。骨粗鬆症の方、骨密度の低下が気になる方には、骨密度を上げるエビデンスが豊富なPowerPlateを活用したトレーニング(通い放題)サービスも提供しています。メタボ対策、生活習慣病予防をご希望の方には管理栄養士によるオンライン食事指導サービスがあります。脳梗塞の後遺症に悩む方に対しては、医療機関で知識と見識を積み上げてきた理学療法士による、完全マンツーマンのリハビリサービスを提供します。月会費は14,278円か148,500円(税込)の間で、会員さまの身体状況によって最適なプランをご提案します。脳梗塞後遺症リハビリの様子■店舗概要<指定運動療法施設 メディカルフィットネス札幌北12条店>所在地 :〒065-0012 札幌市東区北12条東4丁目2番1号(サツドラ北12条店・N12イーストメディカル2階)営業時間:月・火・水・金・土曜日 10:00-19:00<指定運動療法施設 メディカルフィットネス小樽店>所在地 :〒047-0008 小樽市築港11 ウイングベイ小樽 5番街1階営業時間:月・火・水・金・土曜日 10:00-19:00いずれの施設も、個別指導フィットネス「スマートウェイ」、20分フィットネス「スマートスタジオ」の中にあります。■20分フィットネス スマートスタジオとはたったの20分で60分の運動効果を得られるパワープレートで「時短トレーニング」が可能なフィットネスジム。手ぶらで、仕事帰りやお買い物ついでに気軽に立ち寄れることで、運動を習慣化させやすいサービスが特徴です。パーソナルトレーニングも受けられるので、本格的にトレーニングしたい方も多数いらっしゃいます。道内13店舗・道外3店舗展開しています。■個別指導フィットネス スマートウェイとは「全ての人にパーソナルトレーニングを」というコンセプトの下、リーズナブルな価格設定で、毎週「個別指導=パーソナルトレーニング」を受けられるフィットネスジム。パーソナルトレーニングをマッサージやストレッチに切り替えることもできる為、「鍛えるよりも疲れを取りたい」「なかなか運動習慣が続かない...」という方でも、運動を習慣化させやすいサービスが特徴です。道内に9店舗展開しています。■株式会社SHAREについて札幌に本社を置き、多様な業態でヘルスケアサービスを展開する法人です。フィットネスクラブ21拠点をはじめ、リハビリデイサービス、鍼灸整骨院や整体院などを運営しています。その他、往診事業、スマホを活用した食事指導など、多様なスタイルで老若男女の健康に携わる事業を展開する中で培ってきた当社のノウハウを集約させてフランチャイズ展開するスマートスタジオやスマートウェイは、パーソナルトレーニングやパワープレートなどの高額なサービスを誰でも利用できる価格で提供することで、運動が苦手な方々、運動習慣が続かなかった方々を中心に利用されています。公式サイト: 指定運動療法施設 メディカルフィットネス 脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム 20分フィットネス スマートスタジオ 個別指導フィットネス スマートウェイ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月10日森林浴ランを楽しもう千歳JAL国際マラソンは、2023年6月4日(日)に北海道千歳市で開催します。道外からの参加ものアクセスもよく、会場までスムーズに行くことができます。初夏の北海道を感じることができるマラソンイベントに参加してみませんか。開催概要について会場は、千歳市スポーツセンターダイナックスアリーナ、種目は、17kmマラソンとフルマラソンの2種目、参加費は、17kmマラソンが、5,200円(高校生3,000円)、マラソンが8,000円(高校生:3,000円)です。表彰は、男子各部の1~6位、女子各部の1~3位を入賞者として表彰、フルマラソンと17kmマラソンの男女各総合優勝者4名に、日本航空国内線任意区間往復航空券を贈呈されます。参加賞はオリジナルタオル、特別賞には、完走者の中から抽選で1名「JALパックで行くハワイ5日間ツアー(ペア)」に招待されます。コースの大半が未舗装高低差は、約155m、フルマラソンコースは、8割以上が未舗装の林道、木陰でマイナスイオンを感じながら気持ちよく走ることができます。同大会には、千歳JAL国際マラソンを楽しむためのパッケージツアー(6月3日 全国発)もあり、会場下見バスを利用することも可能です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第43回千歳JAL国際マラソン」の公式サイト
2023年03月08日2023年3月5日、『東京マラソン2023』が開催されました。例年、数万人が参加する同大会には、一般人だけでなく著名人も出場しています。お笑いタレントの猫ひろしさんも、同日出場。45歳でありながら、8年ぶりに自己ベストを更新し、2時間27分の好タイムで完走しました!東京マラソン2023最高!応援してくれた方、スタッフさん、ランナーの皆さん、支えてくれた方々ありがとうございました。なんと8年ぶり、45歳(猫だったら1回は死んでる)で自己ベスト更新!2時間27分2秒!この後17時半から方南町でお笑いライブ!本職も見に来てください #猫ひろし pic.twitter.com/azTMwGOZmk — 猫ひろし (@cathiroshi) March 5, 2023 猫ひろしさんはかつて、カンボジア代表として、2016年に開催された『リオデジャネイロオリンピック』のマラソンに出場していました。お笑いタレントでありながら、本格的なマラソンランナーとしても知られている猫ひろしさん。日頃から練習に励んでいるとあって、努力が実を結んだのでしょう。ファンからは、「45歳で自己ベスト更新だなんて、すごすぎます!」「まだまだ成長していますね!」と驚きの声が寄せられています。年齢を重ねても、猫ひろしさんは自己ベスト更新という壁を打ち破りました。その姿は、多くの人に勇気と希望を与えてくれたに違いありません![文・構成/grape編集部]
2023年03月05日バラエティに富んだ景色で楽しくラン2023函館マラソンは、北海道函館市で2023年6月25日(日)に開催します。夏の北海道、函館の美しい景色を眺めながら走ることができるので、観光地や特産品を味わいたい「旅ランナー」におすすめしたいマラソンレースです。開催概要について会場は、千代台公園陸上競技場、種目は、ハーフマラソンとフルマラソンの2種目でどちらも公認コースです、参加費は、ハーブマラソン6,500円、フルマラソンが12,000円、定員は、2種目とも4,000名程度(先着順)です。参加賞は、オリジナルシューズケース、完走賞は、完走メダル(フルマラソンのみ)、オリジナルフィニッシャーズタオルが貰えます。フルマラソン完走者の中から抽選で3名に翌年の東京マラソン2024への出走権を付与されます。記録を狙うならハーフがおすすめコースは、2種目ともに千代台公園陸上競技場を発着地となります。ハーフマラソンは、アップダウンが少なく沿道の声援が途切れることがない「記録が狙える高速コース」です。フルマラソンは、観光地を巡る眺めのいいコースですが高低差のある「日本一過酷なファンラン」です。(画像は公式サイトより)【参考】※「2023函館マラソン」の公式サイト
2023年03月03日走りたい人、小豆島に集まれ小豆島オリーブマラソン全国大会は、2023年5月21日(日)に香川県小豆島町で開催します。昭和53年から続くアットホームなマラソン大会で島内外から多くのランナーが集まります。新型コロナウイルス感染症の影響でマラソン大会は中止が続いていましたが、約3年ぶりの開催となります。残念ながら例年行っていた手延べそうめんの接待はありませんが、参加賞には地場産品が貰えます。小豆島の名産といえばオリーブ小豆島は香川県と岡山県の間にある瀬戸内海に浮かぶ島で、瀬戸内海の島の中では淡路島の次に大きな島です。オリーブの栽培が盛んで「オリーブの島」とも呼ばれています。小豆島ではオリーブの他にも、フルーツや野菜、醤油、佃煮、そうめんなど、古くから島の自然に育まれてきた食文化、自然がいっぱいです。島には、ニホンザルも生息しています。開催概要について開催場所は、坂手港町営広場。種目はハーフと10km、参加費はどちらも6,000円です。参加賞引き換え時間は、前日が13時~18時、当日が7時~大会終了前です。コースは、坂手港町営広場を発着地点として、小説「二十四の瞳」の舞台となった岬や醤油蔵の街並みを見ながら海岸沿いを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※小豆島オリーブマラソン全国大会
2023年02月28日東京都は、東京マラソン2023(主催:東京マラソン財団)の当日となる令和5年3月5日(日)、コース沿道において、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」(主催:東京都)を開催します。「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」は、東京マラソン2023の開催に合わせ、コース沿道18か所に設ける応援会場において、約100組の団体・個人の皆さんにご出演いただき音楽演奏やダンス、伝統芸能などでランナーを元気づけ、沿道の活気を演出します。東京都は、「東京マラソンを単なる大規模マラソンにとどめることなく、様々なイベントを実施することにより、東京の魅力を発信していく」という理念のもと、平成19年より本イベントを開催しています。また本件は、『未来の東京』戦略(戦略16 スポーツフィールド東京戦略「スポーツフィールド・TOKYO」プロジェクト)を推進する事業として行います。会場、スケジュール、出演者などの詳細は、「東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り」公式ウェブサイトからご覧いただけます。 なお、当日は交通規制が行われます。交通規制については、東京マラソン2023大会公式ウェブサイトをご覧ください。 マラソン祭りイベント会場MAP■マラソン祭り<沿道18か所のランナー応援会場にて開催>開催日時:令和5年3月5日(日)場所 :東京マラソン2023 コース沿道18か所内容 :38,000人のランナーが参加する東京マラソン2023のコース沿道18か所において、音楽演奏・ダンス・民俗芸能などのパフォーマンスでランナーの皆さんを応援します。※感染予防など安全対策を講じた上で、約100組の団体・個人、約2,000名が参加予定。■一般の方のお問い合わせ東京都ランナー応援イベント2023 マラソン祭り事務局電話:03-6865-1959(平日10時から17時まで) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日完走を目指すランナーに優しい大会赤穂ウルトラマラソンは、2023年5月14日(日)に兵庫県赤穂市の赤穂海浜公園で開催します。会場の赤穂海浜公園は、瀬戸内海に面した塩田跡地整備された公園で、大観覧車などの遊具、海洋科学館、オートキャンプ場、動物ふれあい村などがあり、さまざまなアクティビティを体験することができます。開催概要について種目は、100km、50km、30km、10kmの4部門に分かれています。参加費は、100kmが11,000円、50kmが7,500円、30kmが6,000円、10kmが4,000円です。参加は、18歳未満については保護者の同意があれば可能、視聴覚障がい者は伴走が必要です。潮風をいっぱい浴びて走ろうコースは、高低差のほとんどない公園内1周5kmを周回します。給水は、5km毎、トイレは、公園にたくさんあるので並ぶ心配もなく、路面は、公園内の舗装路なので安全に走れます。制限時間は、日没までと長く、記録に挑戦したい上級者から完走を目標とする初心者まで、幅広い人がチャレンジすることができるイベントです。(画像は公式サイトより)【参考】※「赤穂ウルトラマラソン大会」の公式サイト
2023年02月21日ランナーよ、隠岐の島へ集まれ隠岐の島ウルトラマラソンは、2023年6月18日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。島ならではのおもてなしと美しい自然を感じながら走ることができる大会です。開催概要について種目は、100kmと50km、参加料(競技中の飲食代、記念品代、傷害保険料、記録計測費用等を含む)は、100kmが18,000円、50kmが14,000円です。スタートは、100kmが隠岐ポートプラザ前、50km水若酢神社前、フィニッシュは、どちらもレインボーアリーナ前、制限時間は、100kmが14時間30分(関門7カ所)、50kmが8時間(関門3カ所)です。隠岐の島ウルトラマラソンでは、7回完走するとレインボーメダルホルダーが貰え、次回大会から特典があります。熱烈応援!最高コースは、100kmの部は隠岐の島町を1周、50kmは半周です。どちらも隠岐の島の自然を感じることができます。アップダウンの激しいハードなコースですが、沿道から子供からお年寄りまでの飾り気なしの温かい応援を受けながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※隠岐の島ウルトラマラソン
2023年02月13日チャレンジ精神旺盛な人におすすめ飛騨高山ウルトラマラソンは、2023年6月11日(日)に岐阜県高山市で開催します。前回の大会は、全国44都道府県からランナーが参加し、盛大に開催されました。ウルトラマラソンの醍醐味を味わいたいなら飛騨高山ウルトラマラソンがおすすめです。開催概要について会場は、飛騨高山ビッグアリーナ、種目は、100kmと71km、参加費は、100kmが22,000円 71kmが18,500円、事前選手受付は行いません。スタート時刻は、100kmが4時30分と4時50分、71kmが 5時20分、制限時間は、100kmが14時間、71kmが11時間となります。せっかく走るなら厳しいコースコースの発着地点は、飛騨高山ビッグアリーナで、観光地として有名な古い町並みや、自然豊かな乗鞍岳を望みながら走ります。累積標高は、100kmが2,529m、71kmが1,829m、心が折れそうになるほどの坂道コースです。大会の魅力は、激坂と充実したエイド、コース上での応援、地元の温かいおもてなしを味わうことができるところです。(画像は公式サイトより)【参考】※飛騨高山ウルトラマラソン
2023年02月13日