タレントの田中律子さん(50)といえば、健康的に日焼けした肌に太陽のようなキラキラとした笑顔が印象的でアウトドアなイメージ。律子さんのインスタグラムには度々娘さんとのショットが公開されており、まるで姉妹のようだと注目を集めています。先日は、律子さんの美脚ショットが公開され反響を呼んでいました。早速チェックしてみましょう!アラフィフにしてこの美脚! この投稿をInstagramで見る 田中 律子(@ri2kotanaka)がシェアした投稿 「奄美大島。なんだか海外に来たんか⁉️ってくらいステキなスポットがたくさんあるー」とショートパンツ姿を公開した律子さん。1枚目にはトレードマークの小麦色の肌にすらりと伸びた長い美脚が!律子さんといえば海を思い浮かべる方も多いのでは。日焼けしてても綺麗な美肌でアラフィフとは思えない美しさですね。コメント欄には「脚、長っ!綺麗っ!♡」「若いなぁ」「相変わらずのヘルシー美女」「綺麗な真っ直ぐな脚ですねー!と律子さんの美脚にくぎ付けになっているフォロワーばかり。海と笑顔が似合うかっこよくて美しい律子さん。活動的な姿を見るべく今後もチェックしていこうと思います!あわせて読みたい🌈橋本マナミさん、キャミソール姿で寝そべりショット披露「色っぽい」「美しさ変化無し」
2022年03月30日「憧れの人」それぞれの「自分らしさ」株式会社大塚家具は同社の提供するWEBメディアコンテンツ「LIFEinTERIOR(ライフインテリア)」内で、田中律子さん編を9月2日から配信スタートしました。同サービスは様々なジャンルで活躍する「憧れの人」それぞれの「自分らしさ」をテーマに、毎月1人のキュレーターが 「あなたのLIFEinTERIOR(ライフインテリア)とは?」をキャッチフレーズとして、暮らし方やお部屋の雰囲気、住んでみたいお部屋、インテリアや家具への想いやこだわりなどを、月4回毎週水曜日配信にて紹介しています。様々なジャンルかキュレーターを選出株式会社大塚家具は近年、「暮らしのソリューション提案企業」として法人向け営業、資格保持者によるお住まいのインテリアのコーディネートサービス、家具レンタル、WEB・EC事業の強化を進めています。同サービスでは、これまで9組、10名のキュレーターが登場し、自分らしさで選んだインテリアが紹介されてきました。様々なジャンルで活躍している憧れの人として、芸能人だけでなくフラワーアーティストの前田有紀さん、不動産会社社長の中村マリアさんらもキュレーターとして登場しています。デュアルライフを支えるインテリア9月2日から配信がスタートした女優・タレントの田中律子さん編では、現在、沖縄と東京のデュアルライフを送る彼女のライフスタイルを垣間見ることができます。沖縄では、海の見える家で過ごし、SUPヨガの講師も務めている田中律子さんは、仕事や家族・友人と過ごす東京での時間も同じくらい大切にされています。同サービス内では、2つの住み家を行き来する上で、それぞれのお部屋でのライフインテリアを紹介します。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社大塚家具公式サイト【参考】※LIFEinTERIOR
2020年09月09日一般社団法人スタイリストマスター認定協会が新メニューをスタート2020年5月24日、パーソナルスタイリストの杉山律子はオフィシャルブログを通じて、新メニューをスタートさせることを発表。一般社団法人スタイリストマスター認定協会の設立当初から杉山をサポートし続けている今村ゆきが、コンサルデビューすることを明かした。今村ゆきが実施するプランは『オンライン ワードローブコンサル』。今村は、持っている服を活かしてオシャレ度を高める方法を提案する。杉山律子のファッション理論を体感したい人や、オシャレに見えるコーディネートのコツが知りたい人などにオススメだ。料金はモニター価格が20,000円(税抜き)、通常価格は30,000円(税抜き)。コンサル後、1週間のアフターフォローが付いてる。詳細は一般社団法人スタイリストマスター認定協会のホームページを確認。1年間で150人のスタイリング相談にのる杉山律子杉山律子は1968年生まれ。福岡県出身。文化服装学院スタイリスト科在学中からスタイリストアシスタントとして経験を積み、3年後にスタイリストとした独立。結婚、出産を機に休業した後、2016年から一般個人向けのスタイリングサービスをスタートさせる。NHK「あさイチ」、日本テレビ「ヒルナンデス」など、多くのメディアに出演。1年間で延べ150人のスタイリング相談にのっている。『オンライン ワードローブコンサル』の講師を務める今村ゆきは杉山律子に師事してスタイリストマスターとして活躍。外見のコンプレックスをオシャレで解決することを目指す。(画像は一般社団法人スタイリストマスター認定協会より)【参考】※一般社団法人スタイリストマスター認定協会※杉山律子オフィシャルブログ
2020年05月28日陶芸家・今井律子の個展が、コトゴト(cotogoto)で開催される。イギリスで陶芸を学び、現在は栃木県の益子町に工房を構える今井が、会場となっているcotogotoで個展を開くのは、約2年ぶり。人や動物をモチーフとした作品は、独特の世界観があり、多くのファンがいる。今回は大人気の人をかたどった「人ポット」をはじめ、動物の置物や、毎日大切に使いたい器も用意。前回の個展とは、また違った新しい作品が並ぶ。独特のセンスが光り、他にない雰囲気の今井の作品にぜひ触れてみて。【イベント情報】陶芸家・今井律子個展会期:2月16日~25日時間:11:00~20:00会場:cotogoto(コトゴト)住所:東京都杉並区高円寺南4-27-17-2F※会期初日2月16日のみ整理券の配布および開店時間が11時よりはやまる可能性あり※作家在店日:2月16日・17日
2018年02月14日女優の杉咲花が、福士蒼汰主演の映画『BLEACH』(2018年7月20日公開)に出演することが5日、わかった。朽木ルキアを演じる。同作は、久保帯人による同名コミックを実写化。霊が見える高校生・黒崎一護(福士)は、突然現れた死神・朽木ルキアから死神の力を与えられ、家族や仲間たちのために虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊たちと戦っていく。映画では、原作の中でもファンから根強い人気を獲得している"死神代行編"の物語を中心に描く。ルキアは、人間を襲う悪霊:虚を唯一斬ることができる死神という存在。黒崎一護に死神の力を渡したことからその力を失い、普段は普通の女子高生の姿に身を扮し、一護と行動を共にしながら次第に心を通わせていく。今回は、普通の女子高生姿のルキアと、死神の姿のルキアのビジュアルが解禁となった。杉咲は「ルキアという逞しく純粋な死神を自分が演じさせていただけるからには、原作を何度も読み返しアニメも観させていただき、自分なりにルキアを調べて役づくりさせていただきました」と、撮影時の意気込みを語る。『無限の住人』でも共演した福士との共演については、「福士さんとは、これまで他の作品で何度か共演させていただいたので、初日から安心して撮影に臨むことができました」と振り返った。さらに「今回、人間、死神という役柄の中、一護にもルキアにも心がある、ということを台本を読んで感じました。お互いの存在がお互いを生かし合い、強くなっていく一護とルキアの2人が、大好きになりました。福士さんが一護だったからこそ、そう感じることができたのだと思います」と感謝し、「私が現場で実際に感じた2人の友情は、きっと観てくださる方々の胸に響くような作品になっているのでは、と思っています!」と自信を見せた。佐藤信介監督は「こうした異世界感が感じられるキャラクターを演じるというのも非常に難しいと思うのですが、杉咲さんはとても慎重かつ丁寧に、一方で大胆に、この役を演じられました」と称賛。「和装に身を固め、刀を持ち、黒髪をまとめたその姿は、勇ましくもあり、凛々しくもあり、そして何よりも愛くるしいほどキュートでもありました。杉咲さんにしか演じられない、人間味あふれる死神、ルキアの活躍を是非、劇場で楽しんでいただければと思います」とアピールした。
2018年02月05日タレントの田中律子が、15日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』(毎週水曜19:00~19:56)に出演し、学生時代の思い出の品に涙を見せる。この番組は、ゲストの学生時代の同級生の"今"を調査していくもの。田中が気になる同級生として挙げたのは、中学時代、男女から人気があった学年のマドンナだ。同じサッカー部の男子を好きになっていたことが分かり、ギクシャクした仲になったこともあったそうだが、サバサバして活発だったことから、現在は専業主婦ではなく、バリバリ仕事をしていると、田中は予想。そこでスタッフが調査をすると、米・ロサンゼルスにいることが判明し、サプライズで出てきた当時の思い出の品に、田中は思わず涙を見せる。また、小学校時代の田中に「お前と付き合ってやるよ」と上から目線で言ってきた男の子の現在も判明。さらに、石塚英彦もゲスト出演し、「缶蹴りで鎖骨を折った同級生」や「ヤギの乳=ハニーミルクの工場の息子だった同級生」の現在が明らかになる。
2016年06月14日2月に離婚届提出。2012年3月7日、タレントの田中律子が2月始めに離婚したことを自身のブログで「報告」というタイトルで発表した。田中律子は1997年に結婚して現在中学生の長女が一人いる。離婚の原因はブログには書かれておらず、15年の結婚生活の終止符は色々悩んで考えた末の結論だとなっている。まだ中学生の長女とも昨年から相談したり、話し合ったとある。心配をかけましたが、新しくスタートします。「子どもには本当に申し訳ない形となった」といい、周りのお世話になった人たちにも心配をおかけしてすいませんと謝罪している。新しいスタートを踏み出す田中は、娘も多感な年頃ですので、どうぞ静かに見守っていただけるとうれしいです。と締めくくって報告を終わらせている。元の記事を読む
2012年03月09日