俳優の杉浦太陽が27日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美らと回転寿司チェーン『くら寿司』で“浜田チャーハン”を堪能したことを明かした。この日、杉浦は夕食に『くら寿司』を訪れたことを報告。「昨日出演させていただいた芸能人格付けチェックでも、やっていたw 浜田チャーハン」と1月に放送されたバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で話題を集め、3月22日から『くら寿司』で期間・数量限定で販売中の“浜田チャーハン”を堪能したことを明かし「みんなで食べたで~」とつづった。同日のブログで、辻は「いい天気だったのでソラとコアとパパと公園巡りでした」と杉浦や次男・昊空(そら)くん、三男・幸空(こあ)くんと公園を訪れたことを報告。「1個目の公園では遊具で沢山身体動かして遊び」と明かし「次の場所では泥遊びをしまして真っ黒けっけになって遊びました」と写真とともに様子をつづった。その後「帰宅してお風呂 入って洗濯して靴洗って 昨日の格付けにあった浜田チャーハンをくら寿司に食べに行って来たよ」と報告。「浜田さんのチャーハン 美味しかったです」と大満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日俳優の杉浦太陽が26日に自身のアメブロを更新。お別れの会に参列したことを報告した。この日、杉浦は「八代亜紀さんのお別れの会」というタイトルでブログを更新し「参列させていただきました」と2023年12月30日に亡くなった演歌歌手の八代亜紀さんのお別れの会に参列したことを報告。「いつも優しい笑顔で接してくださった」と八代さんとの2ショットとともに振り返った。続けて、お別れの会の様子について「数々の名曲を生演奏での音楽葬だった」と説明し「ラストコンサートを聴かせていただいたような思いです」とコメント。最後に「八代亜紀さん、本当にありがとうございました」と感謝を述べ「心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月27日俳優の杉浦太陽が25日に自身のアメブロを更新。病院を訪れたことを報告した。この日、杉浦は「お昼は、タコパ」と昼食のメニューを紹介。一方で「…風に見せて、銀だこを温め直してるだけw」と写真とともに述べ「たこ焼き美味しいよねぇ」とコメントした。続けて「昨日の夜から腰をやってしまい」と説明し、午前中に病院へ足を運んだことを報告。「注射打って、少しマシになったけど…」と述べつつ「痛い…」と自身の現状を明かし「早く治ってくれー」と切実な様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月26日GAORA SPORTSで初の麻雀番組『闘牌一閃!麻雀エキサイトスタジアム』がスタートした。今回の対局では、元アスリートの川合俊一・武藤敬司・亀田大毅・池谷直樹らが、女流雀士の梶梨沙子・都美・相川まりえ・三浦ももこに、番組特別ルールで挑む。2組に分かれた予選卓の1着が決勝に即進出、2着・3着は準決勝に進み、4着は予選敗退。目まぐるしく変化する局面で、一瞬のひらめきをもとにしのぎを削りあう。栄えある初代チャンピオンに輝き、特製チャンピオンベルトを巻くのは…。■『闘牌一閃!麻雀エキサイトスタジアム』#1予選A卓3月20日(水)午後11時30~#2予選B卓3月21日(木)午後11時30分~#3準決勝3月22日(金)午後11時30分~#4決勝3月23日(土)午後11時30分~
2024年03月21日タレントの辻希美が18日に自身のアメブロを更新。サプライズで夫で俳優の杉浦太陽の誕生日を祝われた日の出来事をつづった。10日のブログで、辻は杉浦が誕生日を迎えたことを明かし「たぁくんの友達をサプライズで呼んでみんなでお祝いしました」と誕生日ケーキを手にした杉浦と子ども達、友人らとの集合ショットを公開。「たぁくん改めて43歳のお誕生日おめでとう」と杉浦を祝福し「これからも健康だけには気をつけてずっとずっと元気で居てね」とコメントしていた。この日は、仕事で杉浦と撮影があったことを写真とともに説明し「さらに撮影終わりにたぁくんの誕生日のお祝いを可愛いケーキとともにサプライズでして頂きました」と報告。「可愛い過ぎるケーキ」と誕生日ケーキを手にした杉浦との2ショットを複数枚公開し「本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
2024年03月19日俳優の杉浦太陽が14日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美とホワイトデーに堪能したランチを公開した。この日、杉浦は「ホワイトデーに、ランチデート ノンと久しぶりに『lounge1908』に行ってきました」と訪れた店での辻との2ショットを公開。「ランチでもコースになっていて、前菜からメイン パスタに、デザートには、メッセージまで」と堪能した料理の写真も複数枚公開した。続けて「福田シェフ、ありがとうございました」と感謝を述べ「美味しい料理と会話と素敵なランチタイムになりました」と辻とのランチを満喫した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月15日タレントの辻希美が14日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽からの一段と大きい気がする贈り物についてつづった。この日、辻は「ホワイトデー」というタイトルでブログを更新し「昨日からの青空との約束で朝ごはんはナンをこねまして焼きました!!」と調理中のナンの写真を公開。「そんな今日はホワイトデーですね」と述べ「美容院帰りのたぁくんから毎年恒例にもなっている、かすみそうの中にバラ一本の花束を頂きました」と杉浦からホワイトデーに花束を贈られたことを明かし、花束を手にした杉浦と自身の2ショットを公開した。続けて、杉浦から贈られた花束について「今年は一段と大きい気がします」とコメント。最後に「いつも本当にありがとう」と杉浦への感謝を述べ「これからもこんな私ですが宜しくお願いします 大好きだよー」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月15日俳優の杉浦太陽(43)が14日までに自身のYouTubeチャンネル「たぁちゃんネル」を更新し、「今日納品した」という新車を紹介。車種は明かさなかったが7人乗りのファミリーカーについて説明した。杉浦は新車を運転しながら、前に乗っていた車について「2013年に納品したんかな…それが10万キロいって」と買い替えのきっかけを説明。「キャンピングカーは別として、これは現場に行ったりするための車」と紹介した。運転しながら「新車の香りがしています」とうれしそうにコメント。シートのビニールを「僕ははがせなくて…」と明かし、「汚れがつきそうで」「いつまでも新車でいてほしい」と“ビニールはがすか、はがさないか問題”について熱く語った。11年ぶりの新車ということで、カーナビや運転者をフォローする「オートクルーズモード」などの新機能についても説明。以前、家族でスノーボードに出かけた際、別の車で使用して「疲労度が8割減くらいだった」と感動し、「もちろんこの車にもついています」と語った。18歳で免許を取得し「25年も乗ってるの…俺」と改めて振り返り、「前に乗っていたのはフリード、そのあとステップワゴンか(ともにホンダ)」と説明。続けてスポーツカーや海外の車にあまり興味がないと明かし、「国産車のたくさん荷物が載って、乗りやすいっていうのが一番よくない」と本音。「外車もかっこいい車いっぱいあるけど」としつつも「うち子どもが多いぶんだけさ…ファミリーカーっていうのが落ち着く」「のんと2人でふらっとデートする時とかすごくいい」と話していた。途中で運転を代わり、後部席の乗り心地も体験。ファーストクラスや新幹線のグリーン車並みの乗り心地を伝え「早く家族にも見せたいな」と嬉しそうに語っていた。
2024年03月14日俳優の杉浦太陽が12日に自身のアメブロを更新。弟でイベントプロデューサーの杉浦タカオとの2ショットを公開した。この日、太陽は「今日は弟の杉浦タカオが手掛ける、SEPTの10周年イベント」と報告し「記念すべき日です」とコメント。「タカオが10年をかけて磨いてきた宝物がSEPT 仲間とみんなで磨いたその輝き 今日皆さんにZESTで見せてあげようぜ」と述べ「熱い夜になりそうです!!」と楽しみにしている様子でつづった。続けて更新したブログでは「Zepp Shinjyukuにて、タカオプロデュースのSEPT10周年イベント、ZEST2024」と切り出し「本当にたくさんのお客さんの熱気と、演者が弾けまくったアツい時間でした」と回想。「初めてやる場所でしたが、みんなの熱をさらに盛り上げてくれる素敵なステージでした」と会場の様子を写真とともに振り返った。また「ラストソングでは…なんと、サプライズバースデーをしてくれましたよ」と述べ「ピコくんと同じ3月生まれなので、ダブルお祝い」とサプライズを受けたことを報告。「似顔絵ケーキが可愛すぎるし、会場の皆さんに祝ってもらって本当に感謝です」と感激した様子でコメントし「ノンからのお祝いのお花も!!ありがとっ」と妻でタレントの辻希美からの祝花の写真を公開した。最後に「タカオもよく10年、がんばってきたな」とタカオへ労いの言葉を送り「苦労を知ってるだけに、兄は感慨深いです」とタカオとの2ショットを公開。「たくさんの仲間に感謝だね」と述べ「とりあえず一旦ゆっくり休みな~っと言いたい所だが」「6月公演のワールドブローカー 楽しみにしてるぞ~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月13日タレントの辻希美が10日に自身のアメブロを更新。43歳を迎えた夫で俳優の杉浦太陽のために長女・希空(のあ)ちゃんが手作りした品を公開した。この日、辻は「3月10日はたぁくんのお誕生日って事で今日はたぁくんの友達をサプライズで呼んでみんなでお祝いしました」と誕生日ケーキを手にした杉浦と子ども達、友人らとの集合ショットを公開。「もう人生の半分以上共にしている友達 毎年お祝いしてくれて嬉しいね」と述べ「みんな本当にありがとう!!」と感謝をつづった。続けて「ご飯は朝から色々作り…」と料理の写真を公開。「そして今年の誕生日ケーキは希空が手作りで作ってくれました」と希空ちゃんが手作りしたケーキを手にした杉浦と希空ちゃんの2ショットも公開し「たぁくんすっごい喜んでた」と杉浦の反応を明かした。最後に「たぁくん改めて43歳のお誕生日おめでとう」と杉浦を祝福。「これからも健康だけには気をつけてずっとずっと元気で居てね」とコメントし「大好きだよーhappy birthday」と家族ショットとともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月11日俳優の杉浦太陽が10日に自身のアメブロを更新。誕生日に妻でタレントの辻希美が作った料理を公開した。この日、杉浦は「誕生日、ノンの手作り料理」というタイトルでブログを更新。自身の誕生日を「サプライズで友だちがお祝いにきてくれました」と明かし「凄い人数」とつづった。続けて「ノンの手作り料理」と辻が作った料理の写真を公開し「刺身以外は全部ノンの手作り」と説明。「感謝…」と述べ「あっ、43歳になりました」と43歳を迎えたことを報告し「しばし、祝われてきます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月10日俳優の杉浦太陽が8日に自身のアメブロを更新。訃報を受けてコメントした。この日、杉浦は「鳥山明先生」というタイトルでブログを更新し、3月1日に急性硬膜下血腫のため亡くなった漫画家の鳥山明さんの人気作『ドラゴンボール』について「小学生の頃から、ずっと…今でも愛してやまない」とコメント。「かめはめ波も、元気玉も、舞空術もいろんな技を、こどもの頃にいつか出来るかもと思って、いっぱい練習しました」と振り返り「ずっと大好きで何度も読み返してきました。世代を超えて、こどもたちもドラゴンボールが大好きです」とつづった。続けて「ずっと、ずっと大好きな作品です」と述べ「Dr.スランプ アラレちゃんやドラクエなど、全ての作品が大好きです」とコメント。「好きだった年月が長過ぎて…言葉に出来ないくらいです」と明かし「本当に、本当にありがとうございました。謹んでご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月09日俳優の杉浦太陽が7日に自身のアメブロを更新。子ども達が“世界一”と言いながら食べた妻でタレントの辻希美の手料理を公開した。この日、杉浦は「ママの唐揚げ世界一」というタイトルでブログを更新。「こどもたちが、ママの唐揚げは世界一~っていいながら食べてた」と辻が作った夕食の写真とともに食事中の子ども達の様子を報告し「パパもそう思うよ~!!」とコメントした。続けて「ワイワイ盛り上がりながらの、家族6人ご飯」と述べ「いっぱい会話しながら、いい時間の夜です」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月08日俳優の杉浦太陽が7日、東京・御茶ノ水の順天堂大学で開催された「マイウェルボディ協議会」のメディア発表会に参加。20代女性の5人に1人が「やせ」に該当する日本の現状についてトークを行い、自身の体型がコンプレックスだった過去などを明かした。同協議会は、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の研究開発テーマ「女性のボディイメージと健康改善のための研究開発」における取り組みの1つとして発足。「ひとりひとりが自分らしく、心地よくあり続けられる健康な身体を、自らの意志で選択できる社会をつくる」をパーパスとし、自分らしく心地よくあり続けられる健康な身体=ウェルボディの実現に向け、社会的ムーブメントやボディイメージ教育、健康支援を通じて根本的な価値観転換を進めていく。発表会では、はじめに元陸上競技選手で順天堂大学スポーツ健康科学部准教授、本協議会の副幹事を務める室伏由佳氏が講演。その後、モテクリエイターの“ゆうこす”こと菅本裕子、モデルで俳優の莉子、辻希美&杉浦夫婦が加わり、トークを行った。杉浦は「僕も学生時代は太っていて、同級生からお腹の肉をつかまれたりしていじられたことで、トラウマのようになってしまった」と告白。その後「運良く身長が伸びて、結果的に痩せることができた」が、「この仕事を始めてからもあの頃の体型に戻るのが怖くて、スープだけとか梅干しと昆布だけしか食べないという日も多かった」という。辻も「結婚当初は本当に細くて」と回顧。同じく杉浦も「肋骨が浮いているような体型だった。健康診断の血液検査でもよく引っかかっていました」と振り返るが、ある日「息子から『パパ、ウルトラマンなのにダサい』って言われて。それで『じゃあ変身してやろう』と思ったんです」と体質改善を決意。結果「筋トレを始めて、筋肉だけで15キロ増やした」と語り、「血液検査にも引っかからなくなった。体重は増えたけど健康になった」と、“数字”ではなく健康的であるか否かに目を向けるべきだと強調した。4人の子の親となった現在は、「子どもたちの健康を気にしすぎてしまって、息子たちについ『ちょっと太ったんちゃうか。運動したほうがええぞ』と言ってしまうことがある」と反省も口にしつつ、辻と口をそろえて「無理なダイエットや不確かな情報で健康を害することがないように、家族で気軽に話せる環境を作りたい」と力を込めた。最後に「ウェルボディに向けてこれからやっていきたいことは?」というテーマのフリップトークが行われると、杉浦は「心身ともに健康に!!」としたため、「心と体はリンクしている。体だけでなく、メンタルのケアも大事にしてほしい」と呼びかけ。そして自身は「トレーニングを続けているので体の健康は問題ない。あとは妻からの『大好き』があれば…」と隣の席を見やり、辻からの「…大好きです!」で“心のケア”も実践してみせた。
2024年03月07日俳優の杉浦太陽が28日に自身のアメブロを更新。新しく購入した“近未来”な品を紹介した。この日、杉浦は「おNEWのキャリーバッグ」と新しく購入した品を写真とともに紹介し「乗って運転出来るんです」と特徴を説明。「電動キャリーバッグ」と明かし「近未来だよなぁ」とコメントした。続けて「重い荷物も楽々だけど」と述べつつ「乗って移動すると…絶対目立つよなぁw」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日妻から「夫に対する不満あるある」が続出(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)YouTubeで子どもたちとの生活について発信することも多い杉浦太陽さん。最新動画では視聴者から募集した「育児・夫婦あるある」を紹介しつつ、自身のパパとして、そして夫としてのエピソードも明かしています。冒頭から杉浦さんは「寝ろ寝ろ〜って思いながら寝かしつけてると全然寝ません」というあるあるに「間違いねえ!」と同意。「寝ろ〜!」と思うのではなく、「俺が先寝るくらいの気持ち」で、気楽に取り組むのがいいのではとも話していました。「子どもが生まれてからケンカが増えた」というあるあるにも理解を示していましたが、それは「お互い子どものことを考えてる」からこそだ、とも。ケンカになったとしても、パパ・ママの意見を「両方とも尊重していけばいい」と言っていましたが、現実にはそれが難しいんですよね。「旦那はゲーム、ゲーム、ゲーム、寝る」という妻からのあるあるには、ゲームをすること自体は悪くないものの、家事などを夫婦で一緒に行うことも必要だとコメントした杉浦さん。夫婦で取り組むことで、夫の「家の中での視野が変わる」といい、自身もそうだったと明かしていました。これ以外にも「夫に対する不満あるある」がいくつか寄せられており、中には「夫が指示をしないと家のことをしてくれません」という妻からのあるあるも。杉浦さんは、夫は「指示をしていくと覚えてくる」として、「一番してほしいことを指示」することで徐々に解決していくのではとアドバイス。とはいえ、そこに辿り着くまでには妻の「我慢の時期」が避けられないとのこと。リアルな意見ですね。さらに「赤ちゃんが夜泣き中、夫が絶対起きない」というあるあるも寄せられましたが、杉浦さんも実はそのタイプで、どうしても起きられずに「起きてるアピールを頑張ってする」状態だったとか。妻としては、夜泣きがひどい時期こそ夫にサポートしてもらいたいものですが、人によっては難しいのかもしれません。一方で、「妻の機嫌が悪いと夫が黙る」というあるあるに関して、杉浦家での実例を紹介してくれた杉浦さん。妻の辻希美さんは、生理などホルモンバランスの変化でイライラしそうな場合には前もって杉浦さんに告知してくれるので、杉浦さんは「そっとしておく」。このように体調不良など機嫌が悪くなりそうな原因がはっきりしている場合には、あらかじめ共有しておくことで無駄なケンカも避けられそうですね。
2024年02月24日俳優の杉浦太陽が20日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美が沢山作った子ども達の大好物を公開した。この日、杉浦は「今日は日テレで収録」と説明し、自撮りショットを公開。「いつもの、あの番組です」と述べ「くわばたさん、はるひさん よろしくお願いしま~す!!」とつづった。続けて更新したブログでは「うちの今のキッチン」と切り出し「さすが、よくここでハンバーグをいっぱい作れたなw1人しか通れない洗面所で」と調理中の辻の姿を公開。最後に、ハンバーグについて「子どもたちの大好物!!」と明かし「みんなで美味しくいただきましょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月21日タレントの辻希美が15日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽に渡した手作りの品を公開した。この日、辻は「2.14」というタイトルでブログを更新し「昨日のバレンタインは13日にYouTubeでアップしたコチラ」と自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』の動画を紹介。「動画時よりサイズ小さく作ってたぁくんに渡しました」と手作りのバレンタインケーキを杉浦に渡したことを報告し、ケーキの写真を公開した。続けて「小さいスポンジケースの底が無く」(原文ママ)といい「違うので代用して作った」と説明。ケーキについて「横がちょっと空気が入っちゃった」と述べつつ「喜んでくれました」と杉浦の反応を明かした。最後に「ただいま我が家はちょいと風邪ブーム」と告白し「乗り切りたい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日俳優の杉浦太陽が7日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美のポップアップストアに行くも恥ずかしかったことを明かした。この日、杉浦は「ノンのショップに」というタイトルでブログを更新し「渋谷ロフトで開催している、illuNのポップアップストアに顔出してきました」と辻がプロデュースするビューティーブランド『illuN(イリュン)』のポップアップストアを訪れたことを写真とともに報告した。続けて、辻については「もう帰った後だったので」と明かし「1人でおじゃまして、目立ってしまい、めちゃ恥ずかしかったのでwすぐに出ちゃいました」と説明。一方で「ノンの頑張ってきたものが形になったのを見られて、とても嬉しくなりました」と述べ「ノンも喜んでくれてよかったです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月08日反抗期だったころの長女は「『うざい』も言わないくらいの無視」長女・16歳の誕生日(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)動画でくわばたさんに「杉浦家の子育ての方針」について聞かれた杉浦さん。基本的には「やりたいことは応援するし、やらなきゃいけないことをやったら何してもいい」「人に対して傷つけるようなことはせず、人の気持ちを理解できる子になってほしい」という方針で、子どもたちとの話し合いの中で都度、それを伝えているといいます。それを聞いたくわばたさんは「両親みてたら勝手にわかるというか」と、わざわざ言わずとも子どもたちが杉浦さんや妻の辻希美さんの姿から学び、いい子に育っているのではないかと予想していました。しかし、現実はうまくいかないよう。杉浦さんの子どもたちが「反抗期・思春期で反抗」してくる時期もあり、関係構築に苦労したこともあったといいます。高1の長女はすでに反抗期が終わったものの、反抗期真っ只中の小6から中1の時期は「ほぼ目が合わなかった」。母親の辻さんと女同士のバトルを繰り広げていた一方で、父親の杉浦さんに対しては「『うざい』も言わないくらいの無視」状態だったとか。長女の態度に不満を感じた杉浦さんが、辻さんにそれを伝えると「そういうの、やめて」「長女の成長をよろこばなければいけない」と諭されたそう。妻からの指摘を受け入れ、長女に無視されても変わらず接していたところ、中3になった頃から父と娘のコミュニケーションが復活!当時、これまで無視されていた長女に「服欲しい」とおねだりされ、うれしさのあまりすぐに買ってあげたという杉浦さん。また、長女はスイーツ作りが趣味で、スイーツの材料が足りなくなった際に杉浦さんが即座に買いに行くこともしょっちゅう。くわばたさんは「パシリやん」とツッコんでいましたが、杉浦さんは「頼られてる」という感覚だといいます。そうして今では、悩みごとを相談するほど杉浦さんに信頼を寄せているという長女。反抗期を経てすっかり成長し、もはや杉浦さんは「大人の女性と話している感じ」だとか。そんなエピソードを聞いたくわばたさんは、現在小2の長女は夫ととても仲がいいものの、いつか反抗期が訪れることを夫婦で覚悟しておかなければならないと感じたよう。杉浦さんも、長女が「小2のときには(反抗期がくるなんて)まったく考えていなかった」といい、長女の反抗期が始まった小5のとき、一緒にお風呂に入ることを拒否された際はかなりショックだったようです。そうした経験から、子どもが小さいうちの子育ては「体力勝負」で、中高生になると「メンタル勝負」だと感じているという杉浦さん。現在は中1の長男が反抗期であることから、夫婦で協力しながら長男への接し方を試行錯誤している最中で、「一人だったら押しつぶされている」とも明かしていました。子どもの反抗期は、子育ての難しさを実感するとともに、パートナーのありがたみを再確認できるタイミングなのかもしれません。
2024年02月05日俳優の岡山天音が、2日に都内で行われた映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に、重岡大毅(WEST.)、西野七瀬、戸塚純貴、飯塚健監督とともに登壇した。同作は東野圭吾氏による同名小説の実写化作。とある山荘に集められた劇団員たち(中条、岡山、西野、堀田、戸塚、森川、間宮)と唯一の“部外者”久我(重岡)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。しかし1人また1人と仲間が消えていくにつれ、彼らの間に「はたしてこれは本当に芝居なのか?」という疑惑が生まれていく。○■岡山天音&戸塚純貴、うちわを持つ観客にファンサービス横並びの立ち位置で登壇した戸塚と岡山。キャスト・監督陣が順番に挨拶をしている中、2人は岡山の名前が書かれたうちわを持つ観客にファンサービス。重岡から「ずっとイチャイチャしてるのよ。ここ2人!」とツッコまれてしまっていた。ここまで興行収入6億円を突破している同作の反響について聞かれると、岡山は「僕は日常で人から話しかけられないので……」と切り出しつつ、「でも母親が大絶賛です!」と身近な反響を明かす。重岡に母親がどんな感想だったか聞かれると、「いや、もう大絶賛……」と返し、「嘘か? ほんまにオカンから(連絡)来たんか?」と疑われていた。ここまでの話を聞いていた戸塚は「ゆづかさんね……」と岡山の母親の名前をポツリ。これには岡山も「やめろお前! 名前言うなよ!」と慌てた様子で止めにかかり、仲睦まじいやり取りで会場の笑いを誘った。終始イチャイチャしている2人に、重岡は「コンビみたいやな……イチャイチャすなて!」とツッコミを入れ、西野も「きょうすごい……空気ゆるいですよね(笑)」と笑顔を見せた。
2024年02月02日アイドルグループ・WEST.の重岡大毅が、2日に都内で行われた映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に岡山天音、西野七瀬、戸塚純貴、飯塚健監督とともに登壇した。同作は東野圭吾氏による同名小説の実写化作。とある山荘に集められた劇団員たち(中条、岡山、西野、堀田、戸塚、森川、間宮)と唯一の“部外者”久我(重岡)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。しかし1人また1人と仲間が消えていくにつれ、彼らの間に「はたしてこれは本当に芝居なのか?」という疑惑が生まれていく。○■重岡大毅、WEST.メンバーも『閉ざ雪』鑑賞「濱ちゃんと小瀧が一緒に…」単独初主演映画が好調な重岡は、周囲からの反響について「大ヒットという言葉はむっちゃ嬉しい。周りの友達や同僚のスタッフさん、それこそメンバーも観てくれて、『すごい(席が)埋まっていたよ』と言われるたびにニヤニヤしちゃいますね」と明かす。WEST.のメンバーも鑑賞してくれたそうで、「濱ちゃん(濱田崇裕)と小瀧(望)が一緒に行ってくれて。あの人らインスタ始めていて、インスタライブしながら話していたみたいです。僕は見てないですけど……。(だから)何を言っていたかは伝わってきていない。(間宮)祥太朗みたいにメッセージ来てないですか?」と急遽欠席となった間宮からメッセージが来たことに被せて、笑いを誘っていた。また、重岡は、ネットで劇場の座席の埋まり具合をチェックしているそうで、「なんか見ちゃうんですよ……今ネットで見られるから。今どんな感じなんやろうと思って」と告白。飯塚監督は「やるよね」と頷くが、岡山は共感できなかったようで「こわっ」と小声でポツリ。これを聞いた重岡は、「こんなに優しい監督のことを怖いって! 何回もお世話になっている監督が怖い!?」と岡山に詰め寄る。重岡から圧をかけられた岡山は「あなたが怖いよ……」と返し、会場を盛り上げた。
2024年02月02日映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(1月12日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が2日に都内で行われ、重岡大毅(WEST.)、岡山天音、西野七瀬、戸塚純貴、飯塚健監督が登壇した。同作は東野圭吾氏による同名小説の実写化作。とある山荘に集められた劇団員たち(中条、岡山、西野、堀田、戸塚、森川、間宮)と唯一の“部外者”久我(重岡)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。しかし1人また1人と仲間が消えていくにつれ、彼らの間に「はたしてこれは本当に芝居なのか?」という疑惑が生まれていく。○■間宮祥太朗、映画『閉ざ雪』舞台挨拶を急遽欠席原因は体調不良この日、登壇予定だった間宮祥太朗は、体調不良のため急遽欠席することに。間宮からのメッセージを預かっているとMCからアナウンスされると、重岡は「え、なになに! メッセージだって粋な奴だなぁ~。かっこいいよな!」と反応する。MCが代読する形で「本日は大ヒット舞台挨拶おめでとうございます。本来ならば一緒にその場に立ってお祝いする予定だったのですが、体調優れず伺うことができなくなってしまい、残念です。シゲをはじめ、キャスト、スタッフ、そして来場してくださった皆様、申し訳ありません。この映画をたくさんの人が見てくださり、話題にしてくださり、ヒットしていること、とても嬉しく思います。これからもさらに多くの人に広がることを祈っています!!」とメッセージが読み上げられた。これを受け取った重岡は「きょうはマスコミの皆さんに入ってもらってますから……祥太朗! ありがとう!」と報道陣を通して感謝を伝える。続けて「まぁ僕、連絡先を知っているので直接伝えたらいい話なんですけど、思わず言ってしまいました(笑)」と笑いを誘った。
2024年02月02日俳優の杉浦太陽が2日に自身のアメブロを更新。沖縄で堪能した食べ応え抜群の品を紹介した。この日、杉浦は「朝の沖縄飯」というタイトルでブログを更新し「ポーク卵おにぎりが有名だけど、サンドもあった」とサンドウィッチを手にした自身の写真を公開。「マジで分厚い!笑」と興奮気味に述べ「食べごたえ抜群です」とつづった。続けて更新したブログでは「沖縄は2月なのに25度!!」と明かし「半袖でいけちゃいます」と説明。「やっぱり沖縄は絵力があるなぁ」と海をバックにした自身の写真も公開し「滞在時間が迫ってますが、南国の空気を味わえて最高です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日俳優の杉浦太陽が28日に自身のアメブロを更新。子ども達も大喜びだった妻でタレントの辻希美の手料理を公開した。同日のブログで、辻は「最近ハマりにハマり過ぎてる日清酸辣湯麺を食べました」と写真とともに報告。「本格的なサンラータン食べてみたいなぁと思いながら夕飯のおでんと炊き込みご飯作りました」と調理中の様子を公開し「夜までじっくり煮込みます」とつづっていた。この日、杉浦は「おうちで、おでん」と自宅でおでんを堪能したことを写真とともに報告。「鍋を変えるだけで、本格的なおでんに」と述べ「こどもたち大喜びでした!!」「雰囲気でより美味しくなるよねぇ」と大満足の様子でつづった。
2024年01月29日タレントの辻希美が26日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽とともに病院へ行った日のエピソードをつづった。この日、辻は「空き時間」というタイトルでブログを更新し「今日の午前中は撮影+幸空の喘息の薬を貰いに病院に行きました」と報告。「パパが仕事合間で帰宅してくれて一緒に病院行けた」と杉浦も病院に同行したことを明かし「助かったぁ」とコメントした。続けて「帰りにコンビニ寄って帰宅して仲良くグミ作り」と自宅での杉浦と三男・幸空(こあ)くんの様子を写真とともに説明。「最近喘息が良くなったり悪くなったり」と述べ「大変な時期ですね」と悩ましい様子でつづった。また「私とソラは花粉も始まったぽくて…」と自身と次男・昊空(そら)くんについて明かし「ここから更に花粉には悩まされるなぁ」とコメント。最後に「アレルギー持ちfamilyには辛い時期」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月27日WEST.の重岡大毅が主演を務める、映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(1月12日公開)の本編映像が25日、公開された。○■映画『閉ざ雪』重要シーンの本編映像&メイキング写真公開同作は、公開初週の週末3日間(12日~14日)で2.19億円の興行収入を記録。実写邦画第1位となるヒットスタートを切った。2週目も引き続き好調な成績をキープし、週末3日間(19~21)で動員8万3,800人(週末動員ランキング5位)、興行収入4億4,155万円まで伸ばした。今回公開されたのは、不穏な空気漂う1日目の夜を迎えたメンバーたちの様子を描く本編映像。劇団「水滸」の次回公演最終オーディションという指示を受けて、山荘に集められた7人のメンバーたち。そこで「大雪に閉ざされて外部と連絡ができない」という設定を与えられた7人は、それぞれの部屋で1日目の夜を過ごすことになる。久我和幸(重岡)は、劇団「水滸」の過去の公演のパンフレットを見つめ、その視線の先には、圧倒的な演技力を持つ天才女優でありながら、なぜか今回のオーディションには参加していない麻倉雅美(森川葵)が。真面目で優しい劇団のリーダー・雨宮恭介(戸塚純貴)はノートにペンを走らせ、唯一劇団員でない久我について「どのレベル……?」と疑問を書き込む。一方で、強烈な存在感を放つクセあり怪優・田所義雄(岡山天音)は、ベッドの上に落ちている埃に気づくと、念入りに取り除くなど神経質な一面をのぞかせる。そのころ、田所が思いを寄せるお嬢様女優・元村由梨江(西野七瀬)は早々にアイマスクをつけてベッドで眠り、由梨江と同室である超勝気な女優・笠原温子(堀田真由)はひとりでピアノを演奏、直前に温子と口論をしたばかりの中西貴子(中条あやみ)は、自分の部屋に戻ったものの、まだ不満を残している様子でジタバタ。そして常に中心にいる劇団のトップ俳優・本多雄一(間宮祥太朗)は、過去の公演の集合写真を、意味深な目で見つめる。それぞれ何を考えているのか、複雑な関係性が垣間見える映像となっている。そんな7人の様子を、観客が同時に把握するために編み出されたのが、今回解禁された映像の最後にある俯瞰シーン。建物の見取り図のような線だけで描かれた空間で俳優が演技するシークエンスで、撮影クルーの間では同様のアングルが登場するラース・フォン・トリアー作品にちなんで“ドッグヴィル”と呼ばれていた。今回、“ドッグヴィル”のメイキング写真も同時に解禁。倉庫の中に作られた見取り図の上で、重岡らキャスト陣が実際に立ってそれぞれの部屋の中で過ごす様子を演じる姿をとらえている。この撮影方法について、飯塚健監督は「誰がどの部屋で何をしているのか、一枚画で見せたいと思ったんです」とコメント。「物語の中であっても、登場人物たちにはルーティンが必要です。朝は食堂に集まり、夜になったら各部屋に戻る。その中で変化していく。誰かが誰かに疑念を膨らます。同時にお客さんも疑念を持つ。持ちつつ、自分の思考を整理し、推理する。そんな時間をつくるためのカットでもあります。誰かと誰かがすれ違えば何か話すだろうし、隣の部屋から音が聞こえてくれば、それを聞こうと耳を澄ます。とは言え、ひとつの画面の中で同時に起こるので、人によって違うものを観ているだろうし、そのことで次の展開を観る視点も変わってくるはずです」と語った。俯瞰シーンでは一度にさまざまなドラマが起こるため、意外な”見落とし”が生まれてしまう瞬間でもあり、この夜に1人の劇団員が姿を消したことで事件が動き出す同作にとって、重要なヒントが隠されているシーンになっている。【編集部MEMO】映画『ある閉ざされた雪の山荘で』は、東野圭吾氏による同名小説の実写化作。とある山荘に集められた劇団員たち(中条あやみ、岡山天音、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、間宮祥太朗)と唯一の“部外者”久我(重岡大毅)は、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考に挑む。(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C)東野圭吾/講談社
2024年01月25日夫婦関係が悪化…「男のプライドを玄関に捨てて」(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)くわばたさんとのトーク動画の中で、「3人、4人め(の子ども)を作ろうと思ったきっかけ」について問われた杉浦さん。いまでこそラブラブな杉浦さんと辻さんですが、実は、2人目を育てている時期はケンカばかりで、子どもを通して会話するような関係性だったといいます。「そしたら普通、子ども2人でもういいかーってなるやん?」と、くわばたさん。確かにそうかもしれません。杉浦さんも、そんな夫婦関係が続くと「家に帰りづらくなって」「自分の存在意義がわからなくなった」。家に帰りたくないあまり、仕事が終わって帰宅してもすぐに自宅に入ることなく、しばらく車の中で過ごしたりするほどだったそう。ただ、そうして自分が逃げていることが「悪循環」を作り出していると気づき、「自分から行動せな」と決意。仕事から帰ったら「男のプライドを玄関に捨てて」、まずは妻に何を言われても「OK」というスタンスに切り替えたところ、家庭に自分の居場所ができ「妻のルーティンが見えてきた」のだといいます。というのも、杉浦さんはそれまで、結婚後も独身時代と同じように「自分の時間は自分の時間」だと思っていました。しかし「家の中の時間」には、子どもにご飯を食べさせる時間、お風呂に入れる時間、それぞれの準備をする時間などがルーティン化しており、そこに「パパのルーティンを入れちゃいけない」「ルーティンにのっからないといけない」とついに気づいたのです。それからは家事や育児に夫婦で取り組むことができるようになり、夫婦関係が少しずつ良好に。一方で、お互い「昔みたいにくっつきたい」「育児しながら夫婦仲良くしたい」と思っているものの、一度距離があいてしまったため、どうしたいいかわからない状態だったため、少しずつスキンシップを再開していったそう。違和感なくスキンシップでき、笑顔が増えてきた段階で、子どもたちを祖父母に託して夫婦で京都旅行へ!そこから現在のような仲の良い夫婦関係をキープし、3人目、4人目のお子さんにも恵まれたようです。杉浦家のストーリーを聞いたくわばたさんは、「親に子どもを預けて夫婦で旅行に行くのは(周囲の目などもあって)すごく勇気いる」ものの、「子育て中こそ夫婦の時間を一番作った方がいい」と力説。それを実践して夫婦関係をしっかり立て直した杉浦さんと辻さんに「ご夫婦のファンになっちゃうわ」「こういうご主人がいる辻ちゃんもすごい!」「辻ちゃんを選んだ太陽くんもすごい!」と感心しきりでした。夫婦喧嘩を長引かせないために夫婦喧嘩の発端自体は些細なことでも、その背景には育ってきた環境の違いやお互いへの甘えなどさまざまなものがあります。夫婦喧嘩がきっかけで、お互いにまったく口も利かない、冷たい態度で接する、無視するなどといった「冷戦状態」になってしまうのは避けたいところ。時間が経てば経つほど謝ったり仲直りしたりするきっかけを失って、最悪の場合そのまま離婚……ということもあり得るのです。できれば喧嘩を長引かせず、子どもたちの前でも笑顔でいたいですが、仲直りのタイミングをつかむのは意外と難しいですよね。中には、長期化を防ぐために「これをしたらお互いぐだぐだ言わず、喧嘩は終わりね」とあらかじめルールを話し合っておく夫婦もいるようです。また、軽いスキンシップをすると「オキシトシン」というホルモンが分泌され、心が満たされるような感覚があります。ちょっと肩を触ったり、背中をさすったり、握手したりとほんの些細なことでかまいません。スキンシップをすることで態度も柔和になり、なんとなく仲直りしていたなんてこともあるようです。ただ、これはあくまでも「こじらせないため」の予防策のようなもの。根本的なところで価値観のすれ違いがあったり、どうしても許せないことがあったりする場合は、やはり真剣な話し合いが必要かもしれません。参照:【精神科医監修】深刻な夫婦喧嘩を起こす4つの要因|仲直り方法ときっかけづくり
2024年01月23日俳優の杉浦太陽が21日に自身のアメブロを更新。家族で訪れた店で子ども達から“ダントツ”で1番人気だった品を紹介した。この日、杉浦は「久しぶりに行きつけの焼き肉屋さんへ 家族で行ってきました~」と写真とともに報告。「子どもたちが1番好きなのは、タン塩」と明かし「カルビもハラミも好きだけど、1番人気はダントツでタン塩です」と子ども達から“ダントツ”で1番人気だった品を紹介した。また、同日に妻でタレントの辻希美もブログを更新。「今夜はセイアの希望により焼肉を食べに行って来ました」と長男・青空(せいあ)くんのリクエストで焼き肉を堪能したことを報告し「まぁ~みんな食べる食べる」と食事中の様子を明かした。最後に「タン塩にカルビにハラミ」「沢山食べてデザートまでしっかりと頂きました」と説明し「ご馳走様」と大満足の様子でコメント。「明日からも1週間頑張っていきましょう」と述べつつ「お風呂が大渋滞でなかなか入れない」と自身の写真とともにつづった。
2024年01月22日ティーファクトリー✕吉祥寺シアターによる舞台『ヘルマン』が1月18日(木)、吉祥寺シアターにて開幕する。川村毅が麿赤児を主演に迎え、シェイクスピアのリア王を『荒野のリア』として上演したのが2014年のこと。いきなり第三幕からはじまる、三人の娘が登場しない、上演時間をぎゅっと100分に凝縮するなど、型破りでありながら原作通りというこの作品は大きな反響を呼び、2016年には全国で再演された。それから8年。川村と麿の組み合わせが次に挑むのは20世紀のドイツの作家、ヘルマン・ヘッセ。多くの日本人にとっては「『車輪の下』だけは読んだ」あるいは「国語の教科書で読んだことがある」程度の知識とイメージで留まっている作家かもしれない。しかし、舞台化するにあたって改めて他の作品を読み進めた川村はヘッセのことを「正真正銘の純正アウトサイダーとして、社会生活という困難を生き抜いた闘士だ」と捉え直している。この公演は、川村にとって久々のポスト・ドラマとなる。「ひとつの小説の脚色、劇化の手法は取らず、複数の小説からのイメージ、さらに俳優の身体性、映像を使用しての、ポスト・ドラマとしてヘッセを蘇らせようと思う」とコメントを寄せているとおり、単一の小説の世界を描いたり、ただヘッセの人生を追うというものではなく、多角的かつ多層的にヘッセの人生と小説に迫っていくものになりそうだ。晩年の深夜、ヘルマンが小説作品のフラグメント、人生の断片を想うという劇構造。麿が演じるのは、そのヘルマン役。ヘルマンの夢の中で問いかけ続ける存在に扮するのは大空ゆうひ。ヘルマンの青年時代は横井翔二郎が演じる。今年はヘッセの何かしらの周年というわけでもなく、ヘッセににわかに注目が集まっているわけでもない。そんなタイミングだからこそ、彼の人生と小説を舞台に立ち上げるにあたっては、公演に関わる人たちの強い思いがあるに違いない。そしてその作品には、きっといま上演する意味が、そしていまを生きる私たちへのメッセージが込められているだろう。舞台からそのメッセージを受け取るのを楽しみにしたい。文:釣木文恵<公演情報>ティーファクトリー/公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団提携公演『ヘルマン』構成・演出:川村毅出演:麿赤兒大空ゆうひ横井翔二郎鶴家一仁村井友映朝田百合子小林彩キクチカンキ灘波愛和田華子村松えり笠木誠2024年1月18日(木) ~1月28日(日)会場:東京・吉祥寺シアターチケット:()公式サイト:
2024年01月18日