Keishi Tanakaの5th Album『Chase After』に収録されている、村松拓 (Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH) が作詞作曲をした楽曲『青のサーカス』のMusic Videoが、オフィシャルYouTubeチャンネルで公開されている。Keishi Tanaka チケット情報映像にはKeishi Tanakaと村松拓の2人が出演しており、ドライブや焚き火のシーンをはじめ、普段から仲の良い自然体の2人が垣間見れる作品となっている。映像ディレクターは、the band apartの作品なども手掛けるChiaki Machidaが担当した。また、3月25日(土)大阪・服部緑地野外音楽堂で行われる野外イベント『NEW KICKS GREENSPIA 2023』ではお互いバンドセットでは初共演。村松拓はなんとこの日がバンド編成での初ライブとなる。さらに、3月29日(水)東京・duo MUSIC EXCHANGEではKeishi Tanakaの7人バンド編成ワンマンライブ「Chase After Release Tour」に、スペシャルゲストとして村松拓が出演するので、是非会場で目撃しよう!チケットは発売中。
2023年03月16日発売:2022年7月8日(金)株式会社マルアイ(本社:山梨県市川三郷町、代表取締役社長:村松道哉)は「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーです。この度、七五三お祝い用の祝儀袋『七五三お祝多当』<全2種、希望小売価格:330円(税込)>を、2022年7月8日(金)に新発売します。『七五三お祝多当』は、七五三のお祝いを贈るための祝儀袋です。手毬や小槌、千歳飴など、子どもの長寿や幸福を意味する縁起物のイラスト、立体感のある箔押しエンボスを全体に散りばめ華やかに仕上げています。上品で可愛らしさのあるデザインで、子どもの健やかな成長をお祝いすることができます。今後もさまざまなお祝いごとや季節のイベントに合わせた製品を開発予定です。製品名:七五三お祝多当本体価格:330円(税込)/種類:全2種(赤、青)/製品寸法:95×180mm製品詳細: マルアイについて1888(明治21)年創業。山梨県市川大門に本社を構え、祝儀袋や事務用封筒などの日用紙製品と、食品や精密機器を保護するための産業用包材を製造・販売しています。中でも祝儀袋は250種類以上を展開し、業界で高いシェアを占めています。「こころ くらし 包む」をモットーに、みなさまの暮らしを豊かにする製品を提供しています。 <本件に関するお問い合わせ先>株式会社マルアイ 広告宣伝課E-MAIL: pr@maruai.co.jp TEL: 070-7416-9988(宮﨑)070-7416-9987(安村)マルアイ | こころ くらし 包む : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月08日募集期間:2022年6月8日〜2023年1月31まで株式会社マルアイ(本社:山梨県市川三郷町、代表取締役社長:村松道哉)は「こころ くらし 包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーです。この度、みんなで楽しめるぬりえのコンテスト『NuRIE(ヌーリエ)大賞』を開催します。2022年6月8日から2023年1月31日まで作品を募集します。NuRIEは、家族や友達と“コミュニケーションするぬりえ”のシリーズです。A0サイズの大きなものや、2m以上の長いものなど、ほかにはないサイズとユニークな絵柄が特徴です。2021年、ぬりえと図鑑を組み合わせた新しいアイテム「NuRIEbook(ヌーリエブック)」が登場。本日2022年6月8日に第2弾となる「NuRIEbook DOUBUTSU ZUKAN ぜつめつききどうぶつ」を発売します。その新商品の発売を記念し、約3年ぶりに『NuRIE大賞』を開催する運びとなりました。『NuRIE大賞』とは『NuRIE大賞』は、家族や友達と、みんなで楽しめるぬりえのコンテストです。対象の商品を自由に仕上げたオリジナルの作品を募集します。応募作品の中から大賞ならびに、各賞を選ばせていただきます。今回大賞に選ばれた方には、<商品券3万円分>と<ご自身の作品がプリントされたバスタオル>をプレゼントします。応募は、NuRIE大賞公式サイト( )および、Instagram、Twitterにて受付けを開始します。毎日コツコツと、長期休みなどを利用して仕上げてみてはいかがでしょうか。みなさんの個性あふれる作品をお待ちしています。『NuRIE大賞』開催概要募集期間:2022年6月8日(水)~2023年1月31日(火)応募条件:日本在住者/年齢制限はありません/一人で仕上げた作品でも複数人で仕上げた作品でも可対象商品:NuRIEシリーズ全アイテム(NuRIEmaki、NuRIEori、NuRIEroll、NuRIEbook)対象商品画材:自由応募方法:NuRIE大賞公式サイトの応募フォームおよび、Instagram、Twitterから応募できます賞品:[大賞/1組]商品券3万円分+ご自身の作品がプリントされたバスタオル[ほか各賞/数組]商品券5千円分+ご自身の作品がプリントされたマグカップ発表:2023年2月以降、「NuRIE大賞公式サイト」で発表しますまた入賞された方にはメールおよびDMにて事前にご連絡します※詳細につきましては「NuRIE大賞公式サイト」をご覧ください。NuRIE(ヌーリエ)大賞|ビッグなぬりえ「ヌーリエ」に楽しく色を塗って応募しよう! : 関連サイト・NuRIE公式サイト: ・マルアイ公式Instagram: ・マルアイ公式Twitter: NuRIE販売先・全国の文具・雑貨取り扱い店・マルアイ オンラインショップ: マルアイについて1888(明治21)年創業。山梨県市川大門に本社を構え、祝儀袋や事務用封筒などの日用紙製品と、食品や精密機器を保護するための産業用包材を製造・販売しています。中でも祝儀袋は250種類以上を展開し、業界で高いシェアを占めています。「こころ くらし 包む」をモットーに、みなさまの暮らしを豊かにする製品を提供しています。 <本件に関するお問い合わせ先>株式会社マルアイ 広告宣伝課E-MAIL: pr@maruai.co.jp TEL: 070-7416-9988(宮﨑)070-7416-9987(安村) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月08日近鉄グループの文化事業である「松伯美術館」では、6月21日(火)から8月28日(日)まで、展覧会「熱帯への旅―極彩色の楽園を求めて―上村松篁展」を開催します。本展覧会では、上村松篁(1902~2001)のハワイやインドで出会った異国情緒あふれる熱帯花鳥の本画をはじめ、素描、下絵もあわせて展覧し、本画制作に至るまでのその過程をご紹介します。17歳の頃、インドの熱帯の花鳥を色鮮やかに描いた石崎光瑤の作品に出会い感銘を受けた松篁は、40年余りの歳月を経てインドや東南アジア、ハワイなどを訪問する機会を得ます。長年憧れ続けた熱帯花鳥の取材は、独自の表現を確立し、松篁芸術の重要なテーマとして位置づけられます。幾層にも重ねられた赤や黄金の強い色彩を感じさせる熱帯花鳥の世界は、松篁の憧れの楽園としての夢をのせ、命輝く深遠な世界に誘います。【展示作品の一部】上村松篁「鳳凰木」昭和48(1973)年上村松篁「ハイビスカスとカーディナル」 昭和39(1964)年上村松篁(1902~2001)は京都画壇の先輩である石崎光瑤の熱帯花鳥の世界と出逢い強い憧れを抱き、約40年後の昭和34年にインド、東南アジアへ、昭和38年にはハワイへ、その後も精力的に熱帯地方へ取材旅行をしています。約10数年の間に「鳳凰木」を含む熱帯をテーマにした作品を次々と創出し、松篁の長年の夢が爆発するかのように、エネルギーに満ち溢れた極彩色の熱帯花鳥の世界が展開していく様子が見て取れます。写生には、日本にはないエキゾチックな形態の花鳥たちが現地での湿潤な空気を纏い、生き生きと描かれています。本展では、上村松篁の「鳳凰木」をはじめ、松篁が夢見た極彩色の楽園「熱帯花鳥」の世界を描いた作品に焦点を当て展覧いたします。1. 名 称 「熱帯への旅―極彩色の楽園を求めて―上村松篁展」2. 開催期間 令和4年6月21日(火)~令和4年8月28日(日)●館長 上村淳之による美術講演会 6月25日(土)14時~15時3. 主 催 公益財団法人 松伯美術館、毎日新聞社4. 会 場 松伯美術館5. 休 館 日 月曜日(但し、7月18日(月・祝)は開館し、翌19日(火)は休館)6. 開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)7. 入 館 料 大人〔高校生・大学生を含む〕820円小・中学生410円・20名以上は団体割引(入館料1割引)・障がい者手帳のご提示によりご本人と同伴者1名まで入館料2割引8. 展示作品数 約100点(下絵、素描を含む)9. 展示作品 上村松篁「樹蔭」昭和23年(1948)「水辺」昭和29年(1954)「草原八月」昭和31年(1956)「熱帯花鳥」昭和38年(1963)「ハイビスカスとカーディナル」昭和39年(1964)「燦雨」昭和47年(1972)「鳳凰木」昭和48年(1973)特別展示上村松園「唐美人」大正13年(1924)「美人納涼」昭和7年(1932)上村淳之「銀鶏紅白梅図」(霰天神山胴掛原画) 平成14年(2002)《参考画像》上村松篁「樹蔭」昭和23年(1948)上村松篁「水辺」昭和29年(1954)上村松篁「草原八月」昭和31年(1956)上村松篁「熱帯花鳥」昭和38年(1963)上村松篁「燦雨」昭和47年(1972)以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品・化成品メーカーです。この度、ポスト投函でお線香を贈ることができるお悔やみのセット『お線香つつみ』<メーカー希望小売価格:800円(税抜)>を2021年6月9日(水)に新発売します。コロナ禍で葬儀に参列できないケースが増えています。感染リスクや外出自粛要請などから、直接お見送りすることが難しい状況の中、何かのかたちで弔意を伝えたいと思う人もいるのではないでしょうか。今回発売する『お線香つつみ』は、ポスト投函でお線香を贈ることができる、ささやかなお悔やみのセットです。挨拶状とお供え物のお線香を、付属の郵送用封筒に入れ、そのままポストに投函して定形郵便として送ることができます。挨拶状の左下にはスペースを設けているので、署名やひとことを書き添えることもできます。現金を贈るよりも、相手に負担をかけずにお悔やみの気持ちを伝えられます。また、現金用の中袋が付属されているので、不祝儀袋としてのご使用も可能です。※定形郵便は重量約40g。50gを超える場合は定形外となります。※切手は同封しておりません。※現金を同封する場合ポスト投函はご利用いただけません。郵便窓口より現金書留でお送りください。【使用シーン】●家族葬や遠方の葬儀で参列できないときに。●喪中ハガキや人づてで訃報をあとで知ったときに。●ご遺族に負担をかけずにお悔やみの気持ちだけ伝えたいときに。【使用方法・特徴】付属の郵送用封筒に入れ、切手を貼り、定形郵便として送れます。時期や宗教・宗派を選ばず使える挨拶状付き。署名やひとことを書き添えることができます。お線香は煙の少ない微煙タイプ。たおやかなすずらんの香りです。天然消臭成分配合で消臭しながら柔らかく香るので、ルームフレグランスとしてもお使いいただけます。右がセット内容製品名:お線香つつみお悔やみ本体価格:800円(税抜)内容:本体ケース1枚、お線香25本、挨拶状1枚、郵送用封筒1枚、中袋1枚(中袋は現金同封の場合のみ使用)製品寸法:W90×H175×D4mm製品詳細ページへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年05月22日映画『護られなかった者たちへ』の第1弾となるビジュアルが発表された。音楽を務めるのは村松崇継、公開は2021年の秋となる。本品は「このミステリーがすごい」の受賞作家である、中山七里の傑作小説を映画化したもの。殺人事件の容疑者として追われる主人公・利根役に佐藤健、彼を追う刑事・笘篠役を阿部寛が演じるほか、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都ら日本映画界を代表する豪華演技派キャストが集結する。監督は瀬々敬久(『64-ロクヨン-前編/後編』)、脚本は林民夫(『永遠の0』)、瀬々敬久と、これ以上ない布陣で贈る第一級のヒューマンミステリーだ。物語は全身を縛られたまま餓死させられるという、異様な手口の連続殺人事件の発生から始まる。捜査線上に浮かび上がったのは、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの利根(佐藤)という男。刑事の笘篠(阿部)は利根を追い詰めるが、決定的な証拠がつかめないまま第3の事件が起きようとしていた。なぜ、被害者はこのような無残な殺され方をしたのか?利根の過去に何があったのか?さまざまな想いが交錯する中、事件の裏に隠された切なくも衝撃の真実が明らかになっていく。発表となったビジュアルは「容疑者×刑事」として対峙する佐藤健と阿部寛の気迫に満ちた表情を映し出す。激しい怒りをむき出しにして、刃物のような鋭い目線で睨みつける利根(佐藤)と、胸中に渦巻く想いを抱え、事件の奥に隠された真実を解き明かそうと見据えるような眼差しを向ける笘篠(阿部)。これらの表情に込められた想いとは何なのか、それぞれの想いが激しく交差した先に一体どのような真実が待ち受けるのか。さらに音楽を『思い出のマーニー』や『8年越しの花嫁 奇跡の実話』等を手掛けた村松崇継が担当することも決定した。『護られなかった者たちへ』2021年秋公開
2020年12月10日株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品メーカーです。この度、創業132年の当社が展開する「ミニシリーズ」の発売5周年を記念し、人気のデザインを箱型にした『ミニBOX』<全10種、希望小売価格:450円(税抜)>を、2020年11月下旬より数量限定で新発売します。「ミニシリーズ」とは、創業132年の私たちマルアイが長年作り続けてきた事務用封筒や祝儀品、学用品などの定番品をそのまま小さくしたシリーズです。材質や製造工程は本物と同様。見た目はかわいくても、実用に耐える高いクオリティーでまじめに作られています。これまでに「藤壺ミニ封筒」をはじめとする全32種類のアイテムを展開してきました。今回はシリーズ発売5周年を記念して、数量限定『ミニBOX』を発売します。人気の「ミニシリーズ」1袋と同デザインのボックス1個がセットになります。日頃から「ミニシリーズ」をご愛用いただいている方はもちろん、はじめて手に取る方にもおすすめの、今しか買えない特別なアイテムです。ボックスのデザインは全10種類。シリーズの中でも特に人気のあるアイテムをセレクトしました。“小さくても実用的”という「ミニシリーズ」の魅力はそのままに、「ミニシリーズ」商品の保管や、文具やコスメなどの小物の整理、お菓子やカードを入れてギフトボックスとしてもお使いいただけます。集めたり飾ったりしながら、よりシリーズの世界をお楽しみいただけます。「ミニシリーズ」の保管や小物の整理に。集めて飾っても楽しめる。●製品情報(「ミニシリーズ」1袋+同デザインのボックス1個がセット)製品名:ミニBOX本体価格:¥450(税抜)内容量:ボックス1個、ミニ商品1袋、緩衝材1枚製品寸法:[賞与袋・給料袋・万円袋真〆]W58×H105×D20mm、[円入袋大入り・接着荷札取扱注意・接着荷札われもの注意]W45×H75×D20mm、[エアメール洋形封筒]W75×H45×D20mm、[ホワイト洋形封筒]W55×H75×D20mm、[原稿用紙・賞状用紙]W100×H70×D20mm商品詳細ページ株式会社マルアイ1888年に和紙問屋として創業し、やがて封筒や障子紙、祝儀品を中心とした紙製品のメーカーとして、くらしに密着したものづくりを続けてきました。基本を守りながら新しさを柔軟に取り入れる。そんな心で、使う人にも寄り添い、まじめで丁寧なものづくりに励んでいます。公式HP企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年10月27日株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品メーカーです。この度、環境にやさしい使い方と素材が魅力の出産祝い金封『オーガニックスタイ金封』<全3種、希望小売価格:1,500円(税抜)>を、2020年9月9日(水)に新発売します。『オーガニックスタイ金封』は、金封として贈ったあとに、贈られた相手が赤ちゃんのスタイ(よだれかけ)や便利なハンカチとして二次利用ができます。さらに、生地の素材にオーガニックコットンを使用しており、使い方も素材も環境にやさしい出産祝い用の金封です。本体のオーガニックコットンを贅沢に使用した4重ガーゼ仕立ての生地は、ふっくらとした厚みとやわらかな肌触りが特徴です。赤ちゃんの首に巻きスナップボタンで留めるとスタイとして使用でき、ボタンの留める位置により首回りのサイズを2段階で調整することができます。また、折り畳めばハンカチとしても使用できる、便利な2way仕様です。日本製なので安心してお使いいただけます。金封としてだけでなく、赤ちゃんの成長を見守るちょっとしたギフトとしても喜ばれるアイテムです。ラインアップは全3種。それぞれ落ち着いたトーンのホワイト、ピンク、ブルーをベースに、ほのかに輝く星のプリントとオーガンジーリボン、箔押しの表書きが、お祝いの気持ちを演出します。スナップボタンを留めてスタイとして。折り畳んでハンカチとして。ホワイト/ピンク/ブルー製品名:オーガニックスタイ金封/本体価格:1,500円(税抜)内容量:本体1枚・短冊2枚(HelloNewBaby!・ご出産祝)・中袋・短冊用両面テープ付き製品寸法:W100×H180mm(スタイ展開サイズ:300×300mm)スタイ素材:綿100%/日本製※本製品は無漂白のオーガニックコットンを使用しております。生地に時折黒い点が見られますが綿カスと呼ばれる綿花の葉などの破片で、無漂白の証であり無害です。製品詳細ページ株式会社マルアイ1888年に和紙問屋として創業し、やがて封筒や障子紙、祝儀品を中心とした紙製品のメーカーとして、くらしに密着したものづくりを続けてきました。基本を守りながら新しさを柔軟に取り入れる。そんな心で、使う人にも寄り添い、まじめで丁寧なものづくりに励んでいます。公式HP:03-5669-5374FAX:03-5669-5375E-MAIL:pr@maruai.co.jp担当:広告宣伝課宮崎、安村まで企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年08月05日株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品メーカーです。この度、日本の文化を伝えるぽち袋『世界のことばぽち』<全6種、希望小売価格:280円(税抜)>を、2020年4月15日(水)に新発売します。『世界のことばぽち』は、「ありがとう」「ほんのきもち」といった感謝の気持ちを、英語やフランス語、スペイン語などのさまざまな世界の言葉を使ってデザインしたぽち袋です。日本の、お金や贈り物を丁寧に包んで渡す習慣は、海外の方にとっては見慣れない光景かもしれませんが、一方でその丁寧さや日本独特の作法に関心が持たれています。そんな日本ならではの文化を伝えるぽち袋として『世界のことばぽち』が誕生しました。日常的に友人や知人へ感謝の気持ちを贈ることはもちろん、海外の方にも伝わる言葉を添えてより丁寧にわかりやすく気持ちを贈ることができます。―製品ラインナップーグラフィカルなデザインの言葉で包む「フキダシ」と「リボン」。日本らしいモチーフが特徴的な「大入」と「富士」。日本の伝統模様をシンプルかつ上品にデザインした「七宝」。3種類のデザインに「ありがとう」「ほんのきもち」の2種類の言葉を組み合わせた全6種類のラインナップです。フキダシ/リボン大入/富士七宝金/七宝銀デザインに使用している言語は全部で24種類。英語やフランス語から、あまり馴染みのないヒンドゥー語やスワヒリ語まで、新しい言語との出会いが楽しめるのも魅力です。本体の紙には滑らかな手触りと丈夫さが特徴の福井県の名産品「越前和紙」を使用。パッケージの裏面にはぽち袋の使い方を英語でも説明しているので、海外の方にもお使いいただけます。ちょっとしたお土産にもおすすめです。日本の「包む文化」と「相手を思いやる丁寧なこころ」を伝えるぽち袋です。◆株式会社マルアイ1888年に和紙問屋として創業し、やがて封筒や障子紙、祝儀品を中心とした紙製品のメーカーとして、くらしに密着したものづくりを続けてきました。基本を守りながら新しさを柔軟に取り入れる。そんな心で、使う人にも寄り添い、まじめで丁寧なものづくりに励んでいます。株式会社マルアイ HPへ:03-5669-5374FAX:03-5669-5375E-MAIL:pr@maruai.co.jp担当:広告宣伝課宮崎、安村まで企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年03月06日株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品メーカーです。この度、キッチン空間でのコミュニケーションを豊かにする付箋『キッチンコミュニケーションふせん』<全6種、希望小売価格:280円(税抜)>を、2020年3月11日(水)に新発売します。『キッチンコミュニケーションふせん』は、食卓や冷蔵庫など、キッチンまわりで起こるちょっとしたやりとりを豊かにする付箋です。例えば、「おやつを食べられた!」といった家族間での小さなトラブル防止や、仕事や家事に追われて忙しい共働きのくらしに。スマートフォン上でのデジタルコミュニケーションが全盛のこの時代に、『キッチンコミュニケーションふせん』はあたたかみのある手書きのメッセージで家族との心の距離を縮めてくれます。―家族間でのやりとりや自分への備忘録にも―『キッチンコミュニケーションふせん』は全6種類。統一の付箋で綺麗に管理ができる「つくりおき記録」。購入日・開封日・消費日、食べ物の管理ができる「日付け記録」。自分のものであることをアピール!家族とのトラブルを事前に回避できる「トラブル防止」。気づきを即座に書き込める「備忘録」。食事に添えて気持ちを伝える「メッセージ」。おやつと一緒に気持ちも届ける「おやつ連絡」。家族間はもちろん自分用のメモや整理など、キッチンまわりのあらゆるシーンで活躍します。―キッチン空間で使いやすいデザインと機能―パッケージは海外のお菓子をイメージしたポップなデザインです。一方で付箋は白を基調とし、冷蔵庫の中身をシンプルに整理することができます。付箋の糊づけ範囲は広く、粘着力の高い糊を使用しているので、キッチンでもしっかりと貼り付けられます。冷蔵庫や台所のフックに台紙をかけて保管すれば、必要な時にすぐに取り出せて便利です。商品名:キッチンコミュニケーションふせん本体価格:¥280(税抜)/内容量:20枚入/製品寸法:W90×H100mm(台紙を含む)商品詳細ページはこちら・株式会社マルアイ1888年に和紙問屋として創業し、やがて封筒や障子紙、祝儀品を中心とした紙製品のメーカーとして、くらしに密着したものづくりを続けてきました。基本を守りながら新しさを柔軟に取り入れる。そんな心で、使う人にも寄り添い、まじめで丁寧なものづくりに励んでいます。TEL:03-5669-5374FAX:03-5669-5375E-MAIL:pr@maruai.co.jp担当:広告宣伝課宮崎、安村までこのプレスリリースには、メデ株式会社マルアイ HPへ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年02月19日株式会社マルアイ(本社:山梨県西八代郡、代表取締役社長:村松道哉)は「こころくらし包む」をモットーに、さまざまな製品を通じて毎日のくらしに彩りと楽しさを提供する紙製品メーカーです。この度、窓から覗く色の変化を楽しめるぽち袋『窓ぽち袋』<全12種、希望小売価格:280円(税抜)>を、2020年2月19日(水)に新発売します。『窓ぽち袋』は、事務用の窓付き封筒をヒントに楽しい仕掛けをプラスした、ユーモアたっぷりのぽち袋です。「おめでとう」や「ありがとう」「お車代」など、表書きの言葉に合わせたさまざまなモチーフを、窓が描くシンプルなシルエットで表現。中に入っている添紙はツートーンデザインで、窓から覗く色を贈る相手に合わせて選べたり、中身を取り出す際に変化したりと、「窓」を生かした仕掛けで相手とのコミュニケーションを楽しめます。季節や草花の色彩が移ろうように、窓から覗く色の変化を楽しみながら、お祝いや心づけなど、時節に合わせてお使いいただけます。本体の用紙は愛媛県の名産品「伊予和紙」を使用。やさしくあたたかみのある手触りです。表書きにはアクセントとして箔押し加工を施し、日常の中のちょっとした特別感を表現しています。-時節に合わせて選べるラインナップ-お祝、お礼、お心付け、お見舞い、お車代、お小遣い、おやつ代といった、季節に限らず日常のお金を手渡すあらゆるシーンで活躍する全12種類です。表書きの言葉に合わせた窓のカタチと、添紙の色の組み合わせは、それぞれ草花の色彩や果実の成熟、縁起のよさを感じられるデザインです。シンプルかつ楽しい仕掛けの『窓ぽち袋』で、シーンを選ばず気兼ねなく気持ちを贈ることができます。商品名:窓ぽち袋本体価格:¥280/内容量:3枚入(添紙3枚付)/製品寸法:W65×H110mm商品詳細ページはこちら・株式会社マルアイ1888年に和紙問屋として創業し、やがて封筒や障子紙、祝儀品を中心とした紙製品のメーカーとして、くらしに密着したものづくりを続けてきました。基本を守りながら新しさを柔軟に取り入れる。そんな心で、使う人にも寄り添い、まじめで丁寧なものづくりに励んでいます。株式会社マルアイ HPへ:03-5669-5374FAX:03-5669-5375E-MAIL:pr@maruai.co.jp担当:広告宣伝課宮崎、安村まで企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年02月07日