「村田真優」について知りたいことや今話題の「村田真優」についての記事をチェック! (1/6)
プロレスラーの雪妃真矢が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】STARDOM【スターダム】岩谷麻優がベイスターズ 三浦監督との2ショットを投稿!2月15日に予定されている1日限定の復帰戦に向けた意気込みを綴った。「リハビリ、超音波、コラーゲン、ビタミン、栄養、腕以外のトレーニング…やれることはなんでもやって臨むよー!」とコメントし、全力で準備を進める様子を明かした。前向きで充実した日々を過ごしながら、復帰戦に向けて努力を重ねる雪妃。その真摯な姿勢がファンの期待を一層高めている。 この投稿をInstagramで見る Maya Yukihi 雪妃 真矢(@mayayukihi)がシェアした投稿 投稿には「元気そうでよかった」「リハビリ頑張って!北海道で待ってます!」といった温かい応援の声が続々と寄せられている。
2025年01月14日タレントのやしろ優が10日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】やしろ優、エコバッグに収まるやさ丸くんの姿にファン爆笑!「わが家の福袋」「イェーイ❣️❣️ これ私‼️‼️‼️ 今日は髪染めに行ったぜ✨」と複数の写真をアップ。続けて「この色、色落ちしても黄ばまないからオススメ!」と綴ったやしろ。お気に入りの髪色に大満足の様子だ。 この投稿をInstagramで見る やしろ優(@yashiroyuuuu)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な髪型、色合いです✨」「どこのお嬢様かと」「めっちゃ綺麗です」などの声が寄せられている。
2025年01月12日女子プロゴルファーの村田理沙が10日、自身のインスタグラムを更新。【動画】女子ゴルフ・村田理沙、"ナイスショット!"ムービー公開!喜びの『お茶目リアクション』が可愛すぎると話題「完全なミスショットなのに動画回ってるから良さそうなリアクションしてるドライバーショット⛳️」と綴り、1本の動画をアップした。「完全なミスショット」を打ってしまった村田だが、さも何事もなかったかのように振る舞う村田にファンもクスっと笑ってしまったようだ。 この投稿をInstagramで見る 村田理沙 Risa Murata(@risa.murata.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「落ち着いていらっしゃいますね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月11日鮎釣り界のレジェンド・村田満さんが亡くなった。85歳。釣り専門出版社「つり人社」の公式Xにて発表された。Xでは「【訃報】鮎釣り界のレジェンド・村田満さんがご逝去されました。昨年8月に開催された「鮎釣りドリームマッチ」ではお元気なお姿を拝見していただけに、突然の訃報に大変残念でなりません」と報告。「村田満さんは鮎釣りのみならず、日本の釣り文化全体の発展に多大な貢献をされました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌」と追悼した。村田さんは、1939年1月10日、兵庫県生まれ。1982年「報知アユ釣り名人」になったのをきっかけに鮎釣り名人として活躍の場を広げる。鮎釣り界の帝王とも呼ばれており、その親しみやすいキャラクターで釣り番組のほか、『クイズ!ヘキサゴンII』『クイズ!紳助くん』などバラエティ番組にも出演した。
2025年01月07日モデルで女優の山田優が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】美人ママとツーショット!山田優が特別なクリスマスアフタヌーンティーを公開!「明けましておめでとうございます もう4日経ってしまいました。あっという間ですね。w」と、新年の挨拶と共に近況を報告。子供たちと遊んだり、家族や友人と過ごす様子を明かしながら、「ヘビ年 脱皮ということで。今年は一皮むけて新しいことにも挑戦できたらいいな」と抱負を語った。年末に写真をまとめたかったものの、自分の写真が少なかったことに触れ、「今年はもう少し自分の写真も撮りたい」と笑いを交えて綴り、ファンに親しみを感じさせる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 山田優(@yu_yamada_)がシェアした投稿 ファンからは、「優先輩あけましておめでとうございます!!」や「かっこ可愛い」といった祝福や称賛の声が寄せられ、多くの「いいね!」が集まるなど、新年早々からファンとの交流も活発に行われている。今年も家族と仕事を両立しながら、一層輝く山田の活躍に期待が集まっている。
2025年01月04日プロゴルファーの吉田優利が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田優利、満面の笑みでプールを満喫する姿にファンうっとり「ここ最近で1番嬉しかったこと」と綴り、多数の写真をアップ。マネージャーとトレーナーがサプライズでケーキを用意してくれたことを明かした吉田。続けて「肌の治安が良くない上にすっぴん、ヘルペス、ピン留めに髪のシルク、写りは最悪ですけど本当に嬉しくて思い出として載せたくなっちゃいました!」と綴り、すっぴんながらも自身の最新ショットを公開した。最後は「全員ゴルフを全く知らない中で1年間、1番私の近くで応援してくれてー緒にいてくれて本当にありがとうございました!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yuri Yoshida 吉田優利(@yuri_yoshida__)がシェアした投稿 この投稿には1万件以上のいいねが寄せられている。
2024年12月18日山田優が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ホテルライクな空間!山田優が自宅の一部を公開!「@aman_tokyoのアフタヌーンティーがクリスマスバージョンになってたので行ってきました⛄✨サンタさんやトナカイにソリ✨細かいところまで可愛くてキュンキュンでした♡しかも美味しい!そして、この日は綺麗に富士山まで見えて何だか御利益がありそうです!!」と綴り、最新ショットを投稿。アフタヌーンティーの可愛らしさとクリスマスムードが存分に伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 山田優(@yu_yamada_)がシェアした投稿 ファンからは「ママも相変わらずの美しさ❤️」や「御利益あやかりたい」とコメントが寄せられた。
2024年12月18日チャイコフスキー国際コンクール第2位受賞のドゥヴァイヨンと数々の国際コンクール入賞歴を持つ村田による、世界を席巻する国際的人気ピアノ・デュオが奏でる2台ピアノと連弾の世界第556回日経ミューズサロン『パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子ピアノ・デュオ・コンサート』が2025年3月7日 (金)に日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 数々の国際コンクール入賞に加え、1978年のチャイコフスキー国際コンクールでは、フランス人ピアニストとして過去最高位となる第2位を獲得。一躍世界に名を馳せたパスカル・ドゥヴァイヨンと、異例の若さでベルリン芸術大学の講師となった実力派ピアニスト村田理夏子による究極のデュオ。2006年から始動し、世界各地で高く称賛され続けており、特にベルリンでは800席の座席が即日完売になるほどの大反響を得た。今回は2台ピアノの曲を中心に舞曲やミュージカルの名曲を奏でる。シャブリエやドビュッシー、バーンスタイン、ガーシュウィン、インファンテといったフランスや米国、スペインの音楽で春を呼ぶ。プロフィールパスカル・ドゥヴァイヨンPascal Devoyon(ピアノ)リーズ国際コンクール、ヴィオッティ国際コンクールなど名だたる国際コンクール上位入賞に加え、1978年のチャイコフスキー国際コンクールでは、フランス人ピアニストとして過去最高位となる第2位を獲得。これまでロンドンフィルハーモニック、ロッテルダムフィルハーモニック、パリ響をはじめとする世界の名だたるオーケストラとの共演を重ね、ロストロポーヴィッチ、ツィンマーマン、イッサーリスなど著名演奏家とも共演。2001年、フランス政府よりフランス芸術文化勲章“シュヴァリエ”を、2014年ロイヤルアカデミーより名誉会員称号をそれぞれ受章。村田理夏子Murata Rikako(ピアノ)ドイツ政府給費留学生(DAAD)としてベルリン芸術大学に留学、ドゥヴァイヨンに師事。マリアカナルス国際コンクール入賞、ポルトー国際ピアノコンクール第3位など数々の成功をおさめ、国家演奏家資格を取得。1998年のベルリン交響楽団との共演が大好評を博し、以後毎年ソリストとして招待され、共演は30公演にのぼる。2006年からはドゥヴァイヨンとピアノ・デュオ活動を本格化。世界各地から招待を受け、ベルリンでは800席が即日満席になるなど注目度は高い。プログラムインファンテ/アンダルシア舞曲バーンスタイン/ウエストサイドストーリーシャブリエ/エスパーニャドビュッシー/牧神の午後への前奏曲ガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルー公演概要第556回日経ミューズサロン『パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子ピアノ・デュオ・コンサート』公演日時:2025年3月7日 (金)18:00開場/18:30開演(上演時間:約2時間)会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)■出演者パスカル・ドゥヴァイヨン Pascal Devoyon(ピアノ)村田理夏子 Murata Rikako(ピアノ)■チケット料金一般:4,000円子供(小学生以上、高校生以下):2,500円(全席指定・税込)主催=日本経済新聞社協賛=ファンケル 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月17日女優の影山優佳が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「杏さんのように…」影山優佳、パリの街で念願叶えた笑顔ショットが可愛すぎる!「いちごバナナスムージーが好きです」と綴り、6枚の写真を投稿した。イチゴバナナスムージーが好きなことを証明するように、数多くの写真を撮影している。色々な影山優佳を見ることができて、ファンは喜びであふれるだろう。笑顔の写真がとても可愛らしくて素敵だ。 この投稿をInstagramで見る 影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿 女優界やサッカー界で活躍著しく、忙しい日々を過ごしている影山優佳。これからも素敵な投稿を続けていってほしいものだ。
2024年11月26日タレントのあびる優が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あびる優「ほろ酔い浴衣」ショットに「可愛い」の声「アガる鏡だったなぁ✨」と綴り、鏡の前で撮影した3枚の写真をアップ。続けて「こう見えて、ココ、渋めの焼き鳥屋さん」と綴り、焼き鳥屋のお手洗いであることを明かした。最後は「やっぱり日本のお手洗いは世界に誇れる素晴らしさ☺️」と締めくくり、改めて日本の良さを実感したようだ。 この投稿をInstagramで見る あびる優(@yuabiru74)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんなのこの可愛さは」「スタイル抜群やし可愛いしほんとに羨ましいです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日フィギュアスケーターの鍵山優真が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】7人の指に…フィギュア鍵山優真らの“with昌磨”ショットに大反響「連れて行ってくれてありがとう」「この度、スポンサー契約をしているスズキ様にスイフトの納車式を実施していただきました。」と綴り、最新ショットを公開。爽やかな青色のスイフト車を公開し、運転席に座っている姿が見られた。スイフトについては、「走りがとても軽やかで、お気に入りです。」と綴り、車愛を語った。 この投稿をInstagramで見る 鍵山優真 / Yuma Kagiyama(@yuma_kagiyama15)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「運転姿もかっこいい!」、「ブルーのスイフト素敵です✨」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月06日2005年の発売開始以来、多くの作品が制作されている大ヒットゲームシリーズ「龍が如く」から着想を得た、オリジナル脚本によるAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(Prime Videoで10月25日より独占配信中)。ゲームと同じく神室町を舞台に、主人公桐生一馬と、桐生とともに、家族同然に育った3人の幼なじみたちの生き様を1995年と2005年の2つの時間軸で描いている。今回、桐生一馬を演じる竹内涼真、一馬と同じ養護施設で育った澤村由美を演じる河合優実にインタビュー。初共演の2人がそれぞれ互いのイメージや、作中でも印象的なシーンの裏側を明かしたほか、自身の10年前と現在でいちばん変化した部分についても語った。○河合優実、初共演・竹内涼真の幼なじみ役にプレッシャーも――今回お二人はドラマで、同じ養護施設で育った幼馴染を演じていますが、お互いどんな第一印象でしたか?竹内:共演する前から魅力的なお芝居をされる方だなというイメージがありました。誰とも被らない、天然記念物みたいな、希少な動物に出会ったような感じ(笑)。年齢は少し離れてるかもしれないですが、それを感じさせないような強いものを感じた印象があります。油断したら全て見透かされるだろうなと……河合:そんなことないです(笑)――そんな天然記念物のようなイメージの河合さんとの共演はいかがでしたか?竹内:まず僕はお芝居して楽しかったです。短期間でも撮影でご一緒してお芝居をすると、ずっと友達でいた以上の濃密な心のキャッチボールをするので、やっぱり相性とかはあると思うんです。でも、そういった部分では僕は楽しかったから、相性がいいのかなという感覚はありました。河合:ありがとうございます……今の話を聞いて嬉しいなと思いました。私は正直なところ、お話をいただいたときも「竹内涼真さんの幼馴染できるかな……」と。そう思うくらい私にとってはテレビの中の人で大先輩ですし、撮影に入る前はプレッシャーや不安もありました。竹内:あったんだ……河合:それは賀来賢人さんも含めて。でも先輩たちに萎縮してもいいことがないなと思って、できるだけ落ち着いていようと思っていました。お会いするとそういう気持ちを吹き飛ばしてくれるくらい本当に明るいパワーを持ってらっしゃる方で、周りがリラックスできるような竹内さんのお人柄を感じながら撮影することができました。そして撮影が進むにつれて、竹内さんの桐生としてのすごくまっすぐな努力に、私を含めみんな引っ張られていた感じがありました。○“生”の雰囲気を大事にして行われたアクションシーン――素の竹内さんが現場の雰囲気を作り、桐生としても現場を引っ張っていってくださったんですね。今回、竹内さんは格闘技にも挑戦されて体作りにも力を入れたそうですが、格闘シーンの撮影はいかがでしたか?竹内:大変じゃなかったところはないですね……格闘技場での撮影に向けて結構練習もしたんですよ。ただ、お芝居のアクションとしての手順ということだけではなく、その場で生まれる“生”の雰囲気を作るために、決められた手順だけではないアプローチをお互いにしていったほうが、そういう雰囲気が生まれるんじゃないかという方向性だったので。相手はプロの格闘家ですし……その怖さを吹き飛ばして現場に立つのが一番大変でした。もちろん、“ふり”なんですけど。――河合さん演じる由美も一馬の戦いを側で見守っていましたが、間近で見ていても怖さはありましたか?河合:私も見ていて怖かったですが、竹内さんがそこまで恐怖を感じていたというのは全くわからなかったです。それは見せないようにしていたのかもしれないですけど、ただ殺気立ってる感じはありました。竹内さんと相手の方がリングの中にいると触れてはいけないものがそこにあって、私たちができることは本当に声を出して応援することしかないんじゃないかというくらい。心理的に怖いということももちろんあるんですが、単純に体的に本当に間違えたらケガをするシーンだし、各種格闘技をやっている人と対峙していくので、こんなに本格的な人たちを次々に相手にしていて……ムエタイの人もいましたよね?竹内:いたいた! 普通に選手ですからね(笑)河合:そう、役者さんじゃなくて、見守ることしかできなかったです。ものすごい集中力と熱気が集まっていて、とにかく試合のシーンはすごかったです。“ふり”ってわかっていても目が本気で。動物の目と言うか……すごいなと思って。竹内:そうそう。本気だし、体も本物だから「練習しておいてよかった~」と思いましたよ(笑)。○竹内涼真、10年前から現在の姿をイメージ「割とブレなく想像通り」――今回、1995年と2005年の2つの時間軸で物語が進んでいきますが、ご自身のいま現在の活躍を10年前から想像できていましたか?竹内:10年前は20歳か。想像しています。もちろん完璧にイメージ通りにとはならないですけど、割とブレなく想像通りです。(役者としてやっていくと)決めていたので、あとは一生懸命やるだけでした。河合:私は13歳だから中2ですね。全く何も想像していなかったです。(女優に)なりたいとかもなかったですし、(当時は)ほかに好きなものもあったし、今の姿というのは全く持って0%でした。竹内:へぇ~! ドラマ・映画は好きだったの?河合:振り返ると好きな家庭環境でしたね。自分がドラマ・映画好きだとは思っていなかったけど触れられる環境でした。――この10年で一番変わったと思う部分はどこですか?河合:私はこの間パソコンを買って、過去の写真や動画を整理してたんですけど、そこに映っている自分がすごく騒がしいんです。ひょうきんだし、いろんな人に笑ってほしいみたいな感じがすごくして(笑)。自分では取材の場などで「(私は)実はそういうタイプなんです」と言っていたんですけど、やっぱりそうだったんだと。でも、高校を卒業したぐらいから「落ち着いてますね」とすごく言われるようになって。自分では意識していなかったんですけど、お仕事を始めてそういう風になってきたのかもしれません。性格が変わったとまでは言わないですけど、仕事をしている人格みたいなモノができたんでしょうね。責任感0の状態が本当に自由すぎる(笑)。――竹内さんは、こういった河合さんのひょうきんな一面を撮影で感じられましたか?竹内:垣間見えてはいないんですけど、もしかしたら眠っているんじゃないかなという瞬間があったんですよ。爆発的なものがあるんじゃないか? と(笑)。お芝居を見ていると、何か底知れない何かがあるんじゃないか、という感じがしました。――河合さんの多面的な部分がお芝居にもにじみ出ていると。一方で竹内さんは、この10年で変わった部分はありますか?竹内:見た目! だいぶ変わりましたね。体のサイズと見た目が大きくなったし、顔も変わりました。あと、だいぶ精神的に強くなりました。強くならないと乗り越えられない仕事とか役があったからかもしれないです。すごくいいタイミングでちょうどいいきつい“壁”みたいなものがくるので、それを一生懸命がむしゃらに乗り越えていたら強くなりました。――どの作品や役柄が“壁”だったんでしょうか?竹内:全部なんです。まずいちばん最初が一年半ぐらい仮面ライダー(『仮面ライダードライブ』)だったので、いま仮面ライダーの1話なんか観たら、それだけで10杯くらいお酒が飲めちゃうぐらい下手くそなんですよ(笑)。でも、そこでしか出せなかった表現もあるし、振り返ると全部そういうものが財産で、“いまの自分”がいるんです。毎年毎年、むしろ半年間ずつ全く自分が違うからおもしろいです。■竹内涼真1993年4月26日生まれ。東京都出身。『仮面ライダードライブ』(14~15年)や、『過保護のカホコ』、『陸王』(17年)などで注目される。主な主演作にドラマ『テセウスの船』(20年)、『君と世界が終わる日に』シリーズ、ドラマ『六本木クラス』(22)、映画『アキラとあきら』(22年)、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』など。今年はドラマ『Believe』、『ブラックペアン2』に出演。■河合優実2000年12月19日生まれ、東京都出身。2019年にデビュー。2021年、映画『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』などの演技で、第64回ブルーリボン賞新人賞等の賞に輝いた。主な出演作にドラマ『不適切にもほどがある!』(24)、ドラマ『RoOT / ルート』(24)、映画『あんのこと』(24)、劇場アニメ『ルックバック』(声の出演/24)、映画『ナミビアの砂漠』(24)など。
2024年11月01日女優の大原優乃が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大原優乃の「ナレーター」姿が可愛すぎると話題!「SNS離れしちゃっていて更新今更だけど、、!」と綴り、多数の写真をアップ。8日に25日の誕生日を迎えた大原は、数年ぶりに実家に過ごせたとのこと。写真にはたくさんの風船が収められているが、これらは大原の母が用意してくれたそうだ。 この投稿をInstagramで見る 大原優乃(@yuno_ohara)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵なお母さんですね」「素敵なお母さんですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日プロゴルファー・吉田優利が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田優利米ツアーで苦戦したことを報告!!「応援してます!」「絶対結果につながりますよ✨」とファンからの全力応援コメント殺到!「00”予選ラウンドのペアリングは初めて同級生組になり、とても楽しい2日間になりました!@mg____0929@oo_______yuka高校生の時から何も変わってなくて超最高の友達です」と綴り、複数枚の写真をアップ。吉田は、同級生で女子プロゴルファーの後藤未有、安田祐香とのスリーショットを公開した。続けて「明日は今日と同じペアリングですラスト1日頑張ります」と綴り、この投稿を締めくくった。吉田は20日が最終日の、国内女子ゴルフツアー、延田グループ・マスターズGCレディースに出場した。 この投稿をInstagramで見る Yuri Yoshida 吉田優利(@yuri_yoshida__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月20日美しさは【内面】から!真の美しさを持つ女性の特徴美しい女性と聞くと、つい外見だけを思い浮かべがちです。しかし「真の美しさ」は内面からも醸し出されます。今回は、外見と内面の美しさを兼ね備えた「真の美人」の特徴を紹介します。これらの特徴を心がけることで、より魅力的な自分を目指しましょう。他人と比較をしない美人といわれる女性は、他人と自分を比較せず自信を持っています。しかしだからといって、他人を見下してはいけません。優位を誇示するような姿勢は、美しくないと捉えられがちです。他人との比較ではなく、自己成長に努めることが魅力を高めるでしょう。自己成長に努める他者からの恩恵を期待するばかりの女性は、男性ウケしないようです。だからこそ、自らが向上心を持ち続ける女性は魅力的とのこと。自分自身を高めることに集中し、与える喜びに価値を見い出しましょう。そういった心持ちが、真の美しさにつながります。思いやりのある行動を心がける心に余裕がなくわがままな女性。こういった女性は、多くの人から敬遠されがちです。反対に、細やかな気遣いや周囲への配慮が自然にできる女性は…。内面の美しさで他の女性に差をつけるでしょう。穏やかな心心が穏やかで安定している女性は、多くの男性に好かれる傾向にあります。感情の起伏が激しい女性は、どうしても男性から敬遠されがちです。常に平穏な心で接することができれば、男性から愛されるでしょう。内面こそが「真の美しさ」外見だけでなく、内面も磨くことで真の美しさが引き出されます。これらを心がけることで、自然と内面から輝く女性に近づくことができるでしょう。美しさを追求する旅は、自分と向き合う素晴らしいプロセスです。(愛カツ編集部)
2024年10月17日男性が見せる真の愛♡「特別な存在」の証せっかく付き合ったのなら、彼の「特別な存在」になりたいですよね。今回は、男性が特別な彼女に見せる「真の愛情」を紹介します。心からの心配特別に愛している彼女には、普段よりも心配性になりがちな男性。「仕事の進捗はどう?」「体調は回復した?」など…。生活の細かい部分にまで気を遣う姿が見てとれるでしょう。このような彼の心遣いは、彼女への深い愛情からくるものです。何気ないメッセージを大切にする「今日は寒さが厳しいね」などのやりとりは、2人の日常の一部です。このような何気ないメッセージを大切に扱うのは、特別な彼女にしか見せない行動。彼が丁寧に返信をしてくれるのは、あなたを心から大切にしている証拠でしょう。デートへ積極的に誘う積極的にデートに誘うのは、彼の愛情の深さを示しています。忙しい中でも、2人だけの特別な時間を作ろうとするのは…。あなただけに向けられた深い愛情の表れなのです。特別な日を一緒に過ごす交際記念日や誕生日など、大切なイベントを一緒に祝おうとする彼。これは、彼女を「特別な存在」として位置づけている明確なサインです。大切な瞬間を共に過ごすことで、お互いの絆は一層深まるでしょう。「特別な彼女」の証これらの行動は、あなたが彼の「特別な彼女」であることの証です。彼の愛情に感謝し、2人の関係をいつまでも大切にしていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月16日セガの大ヒットゲームを基にオリジナル脚本で制作されたAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」に、河合優実が竹内涼真&賀来賢人の幼なじみ役で出演。初共演の2人が、河合の卓越した演技の裏にある魅力を語った。本作は、巨大歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公・桐生一馬(演:竹内涼真)をはじめとする熱き男たちの生き様と“家族”の絆の物語を、1995年と2005年の2つの時間軸を交差させながら描くクライム・サスペンスアクション。主人公・桐生の幼なじみで百億円事件のカギを握る重要人物・澤村由美を演じるのが、いま最も世間の注目を集めている若手実力派の河合優実。ドラマ「不適切にもほどがある!」で主人公のひとり娘で昭和のスケバン女子高校生を演じて一躍ブレイク、その後も主演映画『あんのこと』『ナミビアの砂漠』が立て続けて公開され、2025年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」への出演も発表されている。そんな河合がゲームを基にオリジナル脚本で描く本作で演じる由美は、1995年に桐生たちと共に極道の世界に足を踏み入れたが、10年後の2005年、堂島組支配下のクラブ、ニューセレナを経営するママになっており、実の姉アイコが百億円事件を起こしたことからヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく役どころ。不器用ながらも冷静に物事に向き合う強さをもつ由美を熱演した河合は、撮影中は周囲のベテラン俳優たちとも意見を交わしながら作品作りに向き合っていたという。同じ施設で育った幼なじみの錦山彰/錦を演じた賀来は、「河合さんは達観していてすごく落ち着きもあるし真面目だし、共演者としてすごく頼もしかったです。なんでこうなるんだろうっていうことは僕や武(正晴)監督含めた話し合いの場にちゃんと参加してくれたり、僕が言うのもおこがましいですけど、本当に才能のある方だなと思いました」と、河合の演技力の裏にある、芝居に真摯に取り組む姿勢を絶賛。桐生役の竹内も、「彼女のセンスはすごく素敵で、素晴らしい俳優さんだと思います。僕のことはお兄さんと言っていましたが、河合さんと話すと、考えていることを見透かされているような感じがして緊張するんです」と明かし、「そういう部分って由美にも通ずる部分があって、彼女が一番冷静で周りの男たちが何を考えているかよく分かっていて、すごく強いんです」と、演じた由美に重ねながら本作での演技を称えた。河合は、百億円事件と極道たちの大抗争に立ち向かう強さをもちながら、大切な“家族”に起きた悲劇に対する苦悩や確執を抱えた由美の複雑な心境を繊細に表現している。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月16日女優の影山優佳が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】タレント 影山優佳 ビッグコミックスピリッツの表紙に登場!「秋もやっぱり。みんなで乾杯しよ!」と綴り、5枚の写真をアップした。ビールを飲んでいる姿も可愛いとはどういうことか。多岐にわたる業界で活躍している影山優佳。これからも頑張って欲しい。 この投稿をInstagramで見る 影山優佳 / Yuka Kageyama(@kageyamayuka_official)がシェアした投稿 これからもビールを飲んで切り替えて、安らかな夜を過ごして欲しい。
2024年10月09日女優の眞嶋優が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ノースリーブでパシャリ!女優・眞嶋優の夏は終わらない⁉︎「打って、投げて⚾️アドバイスお願いします!」と綴り、1本の動画をアップした。3歳からサッカーを始め、リフティングは1000回を超えるという眞嶋。野球のスイング、投球の方もかなりのレベルのようだ。 この投稿をInstagramで見る 眞嶋優/ Yu Mashima 마시마유(@yu_mashima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「運動神経いいですね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月07日山田優が18日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「教えて」山田優公開の写真にちょっとした違和感⁉「まだまだ暑いからということで夏っぽいグリーンのキラキラネイル♡」と綴り、最新ショットを投稿。グリーンの爽やかさとキラキラの輝きで、夏の気分を存分に楽しんでいる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 山田優(@yu_yamada_)がシェアした投稿 ファンからは「キラキラネイルにするとおチビ女子喜びますよね」や「優しい指先」とコメントが寄せられた。
2024年09月18日グラビアアイドルで女優の大原優乃が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「可愛すぎる」大原優乃の「メガネ」姿にやられるファン続出⁉「テレビ東京 ドラマチューズ!「ウイングマン」坂上役を演じさせていただきます。」と綴り、1枚の画像をアップした。同ドラマは10/22(火)深夜24:30スタートということで、要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 大原優乃(@yuno_ohara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃ楽しみです」といったコメントが寄せられている。
2024年09月18日手島優が9月16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】美人女優・手島優が”ノースリーブ&ボトムス”ショット公開!可愛いと大絶賛「誕生日迎えて最初のおみくじ⛩️」と綴り、最新ショットを公開した。「そんなこんなで誕生日祝いで家族旅行へ」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る 手島優 tejima yuu(@tejimayuu0827)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月16日2024寺西優真「ひまわり」実行委員会は、このたび、大ヒット曲「どうにもとまらない」の2024年バージョンで編曲を担当し、山本リンダさんとデュエットして話題のシンガーソングライター・寺西優真が、自身の冠番組である「寺西優真のMUSIC JUMP」のYouTube番組を制作することが決定したことをお知らせします。これまで地上波でも放送されてきた番組を、YouTube特別企画として構成!新鋭のアーティスト、タレント、モデルなど出演者をオーディションで募集します。寺西優真のMUSIC JUMP(1)2024年も音楽で元気を!アーティストで俳優の寺西優真がお届けするミュージックバラエティー番組!毎回素敵なゲストをお招きしトークを繰り広げ魅力をご紹介します。スペシャルゲストには話題のあの方も!【番組内容】寺西優真の最新リリース!●大ヒット曲「どうにもとまらない」の2024年バージョンを編曲し、大スター山本リンダさんとデュエットして感じたこととは?!●作詞作曲編曲歌唱の「ヒマワリ」が遂に3月にリリース予定!どんな歌?●ゲストとトークやクイズを繰り広げ、なんと景品はあの話題のマットが!?【総合司会】寺西優真 【募集概要】メラトミンPresent 音楽トーク番組「寺西優真のMUSIC JUMP」 スタジオトークゲスト出演者募集オーディション!オーディションURL: 応募条件:18歳以上の男女音楽アーティストを目指している方歌やダンスなど今後スキルアップしたい方※3月18日、都内スタジオ収録に参加できる方撮影日 :13時から16時撮影予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月26日2024寺西優真「ひまわり」実行委員会では、シンガーソングライター寺西優真の新曲が3月にリリース(予定)されるにあたり、ミュージックビデオを制作。その「出演権」を巡ってオーディションを開催いたします。ヒロイン役に元まねきケチャ・宮内凛、ヒロインの友人役に元AKB48・Team8・福留光帆の参加が決まりました。※地上波テレビ番組のエンディングテーマ曲にもなり(後日情報解禁)、ミュージックビデオも放送されます。寺西優真 新曲「ヒマワリ」 ミュージックビデオ出演オーディション寺西優真が作詞・作曲・編曲した待望のラブソング!故郷から夢を追いかけて「東京」にやってきた青年。その成功を願って待つ大切な人たち。時は巡り失われてしまった人や街。震災で感じた自然の怖さとはかなさを描いたバラード。【募集概要】応募者の特性に合わせて役柄を設定していきます。ヒロインの同級生役などグランプリコレクション内:寺西優真 新曲「ヒマワリ」 ミュージックビデオ出演オーディション! 応募条件:18歳から25歳までの女性(プロアマ問わず)制服が似合う方撮影日に千葉まで来れる方撮影日 :2024年2月15日(木) 午後場所 :千葉の撮影スタジオ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月07日11月24日、フィギュアスケートのNHK杯が始まる。最大の注目は世界のトップを競ってきた宇野昌磨と鍵山優真が出場する男子シングル。本来ならトップスケーターは大会ごとに振り分けられるため、この2人の実力者が同じ大会に出ることはないが、鍵山が怪我の影響で全日本選手権を除き昨シーズンを欠場したことから実現した。選手それぞれの目標へ向けてトップスケーターが競演!宇野は世界選手権連覇をはじめ昨シーズンを全勝で駆け抜け充実の一途にある。今シーズンはより高みを目指し表現に力を注いできた。再起を期す鍵山にとっては本来の滑りをどこまで取り戻せたか試される舞台。両者の演技が楽しみなところだ。さらにシニアに転向し2シーズン目の壷井達也も飛躍が期待される。女子シングルの中心となる存在は三原舞依。体調不良で全休後、’20‐’21シーズンから復帰し徐々に復調。昨シーズンはグランプリファイナル初優勝、世界選手権に6年ぶり出場などたしかな足跡を残した。中国大会は欠場となり、怪我の回復具合が気がかり。日本選手は2シーズンぶりに戻ってきた北京オリンピック代表の樋口新葉、初出場の青木祐奈も出場する。他に、昨シーズンの世界選手権で銀メダルを獲得したイ・ヘインをはじめ韓国の選手も3人出場。近年、選手層に厚みを増す韓国の選手たちの成長の度合いも今後の女子の勢力図を占う上で気になるところ。ペアの三浦璃来/木原龍一は、木原の怪我の回復具合の状況から、シリーズ初戦に続き残念ながら欠場となった。その分、今シーズンから結成された長岡柚奈/森口澄士の活躍に注目したい。アイスダンスには小松原美里/コレト・ティムが出場。近年注目の高まっていたアイスダンスの流れをつないでいく演技が期待される。それぞれの立ち位置から未来を見据える選手たちがどのような姿を氷上に見せるのか。大会はまもなく始まろうとしている。演技の幅を広げ、さらなる高みへ。宇野昌磨選手今夏には開催前から話題となっていたアイスショー「ワンピース・オン・アイス」に出演、主役のルフィを演じ好評を博した。新たな経験は今シーズンこだわってきた表現面の強化にもきっと活かされるはず。怪我から復帰し、新コーチと挑む。鍵山優真選手シーズン開幕を前に、世界でも屈指のスケーティング技術などで活躍したカロリーナ・コストナー(イタリア)をコーチに迎えた。スケーティングをはじめ滑りにいっそうの磨きをかけ、NHK杯に臨む。GPファイナル連覇を目指す!三原舞依選手コロナ禍で変則的な開催となった’20年を除き、実質的には5年ぶりの舞台となるNHK杯。昨年、初出場初優勝を果たしたグランプリファイナル出場は難しくなったが元気な姿を見たい。NHK杯 国際フィギュアスケート 競技大会日程:11月24日(金)~26日(日)会場:東和薬品RACTABドームNHK総合、BS1で放送予定。※『anan』2023年11月29日号より。写真・アフロ文・松原孝臣(by anan編集部)
2023年11月23日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の製作発表会見が17日に都内で行われ、松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、別所哲也、長谷川寧(脚本・振付)が登場した。同作は荒木飛呂彦氏のコミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)と、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドー(宮野真守)を中心に、謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。ほか清水美依紗(エリナ・ペンドルトン役)、YOUNG DAIS(スピードワゴン役)、東山義久/廣瀬友祐(ウィル・A・ツェペリ役 ※Wキャスト)、別所哲也(ジョースター卿役)らが出演する。○■ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』松下優也と有澤樟太郎がWキャスト主人公であるジョナサン・ジョースター(ジョジョ)をWキャストで演じる松下は「初めてお話をいただいた時は、帝国劇場で『ジョジョ』を舞台化するんだってことに、まず一驚きですよね。二驚きは、『(自分が)ディオじゃなくてジョナサン・ジョースターなんだ』ということで。 僕、周りから『ディオじゃなくて?』と言われるんです。俺、そんな風に見えてるのかなあ」と苦笑する。「プレッシャーは感じますが、自分の範疇を超えるところから反響があったので、今から楽しみですね」と語った。同じくジョナサン・ジョースター役の有澤は「僕も驚きと同時に、率直にすごく嬉しかったですし『ジョジョ』の世界観と歴史ある帝劇の世界観は、どこか合うなと思っていました。何人の方がこのジョジョ(役)をやりたかったんだと考えると、本当に身が引き締まりますし、『ジョジョ』ファンの方が周りにもすごくいらっしゃって」と明かす。「この前共演した、お笑い芸人のなだぎ武さんが、ずっと大事にしていたジョナサン・ジョースターのフィギュアを託してくれたんです。『これだけ好きなジョースターを頼むぞ』というメッセージ性を感じました」と、温かいエピソードを披露。「それくらいの影響力があって愛されている作品だと思うので、プレッシャーはもちろん感じますけど、気持ちも託された身として頑張っていきたいなと思ってます」と意気込んだ。○■キャストの好きな『ジョジョ』名シーン、名セリフは原作の好きなシーンやセリフについて質問が及ぶと、松下は「めちゃくちゃあるんですよ。ジョナサンが木に手を触れて花が咲くところを最初に見た時は、衝撃でした。あとはブラフォードの戦いのところで、最後にすごく好きなセリフがあって。痛みがあるからこそ生を感じられて、痛みがあるから喜びを感じられるというようなセリフがあるんですけど、今回の舞台にも通ずるものがあるんじゃないかなと。絶対に簡単な作品ではない、大変なこともあると思っていて。新作を作るってすごいことですから。痛みを喜びに変えてできたらいいなと感じ取って。それからやっぱり最後ですかね、もうラストの……」と話し続けるも、「みんなが言うシーンなくなるぐらい、言っちゃいそうですよね」と自分で気づいてセーブ。次に有澤が「初めて読んで衝撃だったのは、ディオがダニーを蹴飛ばすところ。こんな描写があるんだとびっくりしました。全体として、ジョナサン・ジョースターが未熟なところからどんどんどんどん研ぎ澄まされて、色んな人と出会って、洗練されていくところに感情移入できるので、すごく好きです」と語るが、2人が続けて何シーンも挙げたことから、「1人1つ」と指定が入る。清水は「URYYYYY。ディオは擬音語がすごく有名で、ディオとのシーンだと、エリナはズキュウウウンされちゃいます。そこでエリナの気高さや、本当の意味で強い女性ということがわかり、泥水で自分の口をゆすぐのが印象的でした」、YOUNG DAISは「ジョジョがエレナに看病されているシーン。2人がいい仲になってから、気持ちだけが通い合ってる中で、純粋と言いますか、純朴と言いますか、ジョジョの中でも1個の大きなテーマだと思っていてジーンと来る。スピードワゴンの名セリフと言えば『クールに去るぜ』だと思うんですけど、ここがあるからこそ生まれる言葉かな」と回答する。東山は「ディオというキャラクターに1番魅力を感じていて、『お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?』と言った時に、幼心にゾッとしながらもなんてセクシーなんだろう、色っぽい悪なんだろうと感じた覚えがあります」と答え、会場も共感。さらに「まあでも今回はツェペリということなんで、やっぱりパパウパウパウ。波紋カッターじゃないですか」と盛り上げる。廣瀬は「スピードワゴンから少しだけ波紋を使えるようにしてくれないかとお願いされたツェペリが、『ちょいとミスッた』『いや ごめん! スマナイ、スピードワゴンくん』と言ったセリフが、もう忘れられないです。それが今のところ1番好きなセリフです」と意外なシーンで会場を笑わせた。別所は「父と息子の別れのシーン。それから、ディオがじっと仮面を見つめているところ。物語が動いていくドラマティックなシーンとして、今その2つのシーンを思い浮かべました」と語る。「今回、ミュージカルですから歌の中にも、ジョジョの世界が必ず織り込まれると思うんですけど、人は皆、運命という牢獄にて何を見ているのか。星を見るのか、泥を見るのか。それによって運命が変わっていくし、生き様も変わるという。ここら辺を、皆さんがどんな風に演じられるのか楽しみにしております」と期待を述べた。東京公演は帝国劇場にて2024年2月6日〜2月28日、北海道公演は札幌文化芸術劇場hitaruにて2024年3月26日〜3月30日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて2024年4月9日〜4月14日。
2023年11月17日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の製作発表会見が17日に都内で行われ、松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、別所哲也、長谷川寧(脚本・振付)が登場した。同作は荒木飛呂彦氏のコミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(松下優也/有澤樟太郎)と、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドー(宮野真守)を中心に、謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。○■ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』ディオ役に宮野真守ディオ役の宮野は「何を隠そう僕は、巷では、まあちょっとした有名な声優なんですけど。 いやけっこう、色々やってるんです。ちょっと人気もあるんですよ」と前振り。「アニメ業界とか声優業界の中で『ジョジョ』って特別で、触れる機会もたくさんあったし、なんならオーディションにも行ったこともあって。その時はご縁がなかったんですけど、自分の初ジョジョがミュージカルになると思ってなかったので、まずそこにびっくりしました」と、自身でも意外だったという。さらに「僕は『ジョジョ』の中で第1部が大好きで、コミックスも読んでいましたし、ディオ・ブランドーをやれるというのはこの上ない喜びです。プレッシャーももちろんありましたが、とても光栄なことだったので、このミュージカルに、僕の初ジョジョを捧げましたよね。思いはすごく強いので、最高に面白いディオを、繊細に彼の心情を演じていきたいなと思っております」と意気込んだ。作中で好きなセリフについて質問されると、宮野は「名セリフもたくさんあって、あげたらキリがないので、あえてディオが言われたセリフ」と前置く。「ジョジョファンだったら誰しもが言いたいんじゃないかなというので、今日みんなで言ってみましょうか。『さすがディオ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!』せーの、『そこにシビれる! あこがれるゥ! 』」とライブのコール&レスポンスのように呼びかけたものの、「全然言わないじゃないですか!」と憮然。「これ、絶対に言いたいセリフだったでしょ? 僕も大好きなセリフです。以上です」と語った。フランスを代表するミュージカル作曲家ドーヴ・アチアが手がける楽曲について、宮野は「洋楽のかっこいいサウンドを聴いている感じでデモを聴かせていただいたので、そういった意味では今までにないミュージカルの形になるんじゃないかな」と期待を煽る。「ディオの曲もあったんですけど、色々注目ポイントありました。どういうふうに言葉で綴られるのかも含めて、期待してもらっていいんじゃないかな」とアピールした。東京公演は帝国劇場にて2024年2月6日〜2月28日、北海道公演は札幌文化芸術劇場hitaruにて2024年3月26日〜3月30日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて2024年4月9日〜4月14日。
2023年11月17日優しい夫が隠していた秘密…その真実を知ったとき、夫婦の選択は…?幼い娘とエンジニアの夫と3人暮らしのワーママ・恵さん。夫の翔太さんは家事も育児もできる、優しくて理想的な夫です。しかし妊活を考え始めた途端、翔太さんは不自然なほど妻を避けるようになり…。ある日、恵さんは夫が制服を着た女の子と歩く姿を見てしまいます。問い詰めて出てきたのは衝撃の事実。夫は悪くない。悪くないんだろうけれど…私たち家族はどうなるの?もしあなたが妻だったら、離婚しますか? それとも―…。■前回のあらすじ帰宅した翔太は、凛たちに金銭的な援助だけはするつもりだと話した。「自分には恵と春菜がいる」からと言う翔太。恵もなっとくし、改めて絆を確認し合った。そして翔太は凛たちとの話し合いの内容を恵に伝える。 凛さんと真優さんは、それぞれ改めて謝罪をしてくれました。顔も見たくないだろうとそれぞれ文面にてではありましたが、完全に巻き込まれた形となった私に、これ以上迷惑をかけないようにと…翔太の援助も一時的なものとして、最終的にはお金もお返しするということでした。その約束があるとしても、過去の責任として、翔太は返ってくるとは思わずに支払っていくつもりのようです。私たちとの生活水準を下げることなく、仕事の選び方を変える・働き方を変えるなどしてなりふり構わず働いています。その姿を見て、少しだけ…あの事件がなければ、もっと家族の時間が取れたのに、と思うことは正直あります。でもそんな人だから夫婦になったのだと…今は受け入れ、そして私たちも新しい家族を迎える決意をしました。この状態で無謀だと思われるかもしれませんが、今の私たちには必要でした。私が選んだ人が選んだ道だから、私も支えていく。これが私の決断です。※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 山口しずか こちらもおすすめ!夫が嘘をついて向かった先は…臨月を迎えた花子が住んでいたのは、義実家の目の前のマンション。「何かあったときに安心だから」と選んだはずが、ベランダから見えたのは…飲みに行くと言って出ていった夫と、知らない女性が義実家に入っていく姿だった。 「デート先は義実家」1話目はこちら>> 黙って見てるわけにはいかない! 夫に成敗を…!
2023年09月24日優しい夫が隠していた秘密…その真実を知ったとき、夫の選択は…?幼い娘とエンジニアの夫と3人暮らしのワーママ・恵さん。夫の翔太さんは家事も育児もできる、優しくて理想的な夫です。しかし妊活を考え始めた途端、翔太さんは不自然なほど妻を避けるようになり…。ある日、恵さんは夫が制服を着た女の子と歩く姿を見てしまいます。問い詰めて出てきたのは衝撃の事実。夫は悪くない。悪くないんだろうけれど…私たち家族はどうなるの?もしあなたが妻だったら、離婚しますか? それとも―…。■前回のあらすじ妊娠を知った凛の両親は凛から一切の連絡手段を取り上げ遠い親戚の家に追いやった。ひどい扱いを受けながらも翔太に頼ることなく真優と生きてきたと語る凛だったが、真優は「私のために生きるなんて望んでない」と叫ぶのだった。 正直、何を見ているんだろうという気持ちでした。凛さんの状況には同じ女性として、母親として同情するけれど、私にとってはやはりどこか他人事で…。泣いている真優さんも、凛さんも、それを見て立ち上がった翔太も、私にとっては画面の中を見ているかのようで…とても冷めた気持ちでいっぱいでした。あと少しだけ、腹ただしい気持ちも…。頭では理解しているのです。翔太が見捨てられない人だということも、それを見捨てるような人であれば結婚していないことも。でも、私の家族は? 少し前まで普通の家族だった私たちは?あの悲劇の主人公である親子によって、私たちの生活は変わってしまう。もう元には戻れないのかもしれない…私は、涙が止まりませんでした。次回に続く(全23話)※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 山口しずか
2023年09月22日優しい夫が隠していた秘密は、想像を遥かに超えたものだった…。幼い娘とエンジニアの夫と3人で暮らしているワーキングマザーの恵さん。夫の翔太さんは家事も育児もできる、優しくて理想的な夫。そんな翔太さんとそろそろ二人目を…と妊活を考え始めた途端、翔太さんは不自然なほど妻を避けるようになります。怪しさを感じていたある日、恵さんは夫が制服を着た女の子と歩く姿を見てしまい―…。夫を問い詰めて出てきたのは衝撃の事実。もしあなたが妻だったら、離婚しますか? それとも―…。■前回のあらすじ凛は翔太に謝りつつも、「あなたに関わってもらおうと思っていない」と告げ帰ろうとする。しかし真優は「ママを助けて」と翔太に訴える。真優は、母・凛が病気であることを翔太に明かしたのだった…。凛さんの病気がわかったのは約1年前。真優さんがバイトを終えて夜家に帰ると、玄関で倒れている凛さんを見つけたそうです。そして病気が判明しました。治療にはかなりお金がかかるらしく、それを払うと真優さんの大学資金が払えないと、凛さんは頑なに治療を進めなかったそう。真優さんは何度も何度も凛さんを説得しようと、もっとバイトを増やすこと、高校を辞めて働くことを提案しましたが、その度に凛さんとぶつかり合い…行き場のない気持ちのまま、ずっと過ごしていたそうです。噂で聞くような怪しいバイトをしてでも大金を得れば、母の気も変わるのではないか。でも、怖い…。そう考えているときに、思ったのだそうです。「父親がわかれば、今までの養育費としてお金を請求できるのでは?」「それは本来ならばもらうべきお金なのだから、母も受け取ってくれるのでは?」そうして、ここまでの行動を…。必死に、お母さんのために考えた結果だったのでしょう。次回に続く(全23話)※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ シナリオテクノロジーミカガミ /イラスト・ 山口しずか
2023年09月20日