■これまでのあらすじ心配性すぎる夫から、執拗に試し行動を繰り返されていた美幸。接待先に夫が急に現れたり、夕飯はいらないと言いながら急に帰ってきたり…。不貞を疑われているのか、信頼されていないことに悲しくなる妻。ついには泊りがけ出張といっていたのに娘と遊びに行った遊園地に、夫が突然姿を現す。その恐怖から娘と友だちの家に避難したのだが、その家の前にも夫が現れて…!エンジニアである夫に、デバイスやアプリをおすすめされるのはよくあることで、そういうことに疎い私は、夫に言われるがまま受け入れていました。だからそのときも全然違和感はなかったのです。でもまさか、私の行動を監視するためのものだったなんて…。ずぶ濡れの夫にメッセージが届いたのかどうかはわかりません。恐怖のあまり夫のほうを見れずにいると…しばらくして、夫の姿はなくなりました。次の日、夫は義実家にいたようで…義母から「会いたい」と連絡がありました。そして義母は…ただひたすらに、「私のせいなの」と謝ってきたのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月04日■これまでのあらすじ妻の美幸は夫の試し行動に悩まされていた。残業で夕飯はいらないと言いながらも急に帰ってきたり、怪しんでくる夫。さらには接待先にまで現れるようになる。友人に話しても「普通ではない」と言われてしまって…。もともと束縛気味だった夫。しかし度が過ぎていると思う美幸は、同時に信じてもらえないと悲しい気持ちになっていた。そして夫が泊まり掛けの出張にいくというので、娘と遊園地に遊びにいくと、いないはずの夫が現れる。あまりの恐怖に夫を置き去りに美幸は娘と逃げるのだが…。友人に話したことで少し落ち着くことができましたが、私の心臓はずっとバクバクしていました。夫の行動は異常。心配性なぐらいの人だったのに、どうしてこんな風になってしまったのでしょうか。このままではいけないと思いつつも、どうしたらいいかわからないでいました。外は雨が降ってきて、暗くなってきました。友人がカーテンを閉めようとすると…。そこには…ずぶ濡れになった夫が、こちらを見ていました…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月03日■これまでのあらすじ何度嫌だと言っても試し行動をしてくる夫。残業で夕飯はいらないと言いながらも急に帰ってきたり、誰か来るのではと怪しんできたり…。接待先にまで現れる始末の夫に、友人は「キモい」と一蹴。もともと束縛気味の人だったけれど、エスカレートしている今の状況はどうしたらいいのかと妻は悩んでいた。そんなとき、夫が一泊の出張にいくことが決まり、妻と子どもはたまには夫の嘘に怯えずに羽を伸ばそうと遊園地にでかけることに。久しぶりに夫の影を気にせずに時間を過ごしていたのだけれど、その遊園地になんと夫が現れて―…!怖くて怖くてたまりませんでした。結婚する前は、束縛気味だったけれどこんな風ではなかった。いつからこんなにおかしくなってしまったの?出張だと嘘をついたり、教えてもいないのに遊園地に現れたり。そのうえ私が浮気しているかのような口ぶりで、「今日誰か来る予定だったんだ!」と怒鳴りつけられ…。普段は温厚で、本当に優しいいいパパなのに。どうしてこんなことになってしまったの…?私は恐怖のあまり、娘を連れて彼から離れました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日■これまでのあらすじ妻の美幸は夫の試し行動に悩まされていた。残業で夕飯はいらないと言いながらも急に帰ってきたり、怪しんでくる夫。さらには接待先にまで「嘘をついているのでは」と現れるようになる。友人と話しても「愛が重い」「不安なのでは」「普通ではない」と言われるばかり。もともと束縛気味だった夫だったが、ここのところの行動は異常。とはいえ、普段はいい夫でいいパパであるため、どうしたらいいのかわからないまま日々が過ぎていった。そんなとき、夫が一泊の出張にいくことが決まって…。夫から出張の話を聞いてまず思ったのは「本当かな?」でした。あまりにも急な予定変更が多すぎて、私の中で夫への信用もなくなっていたのです。はっきり嫌だと言っても「何かやましいことがないなら大丈夫なはずだ」とさらに疑ってくる夫に、私はもうどうしていいかわかりませんでした。出張当日、夫はさっくりとした荷物を持って出ていきました。荷物の内容から出張は嘘じゃないと思いたいけれど…。疑う気持ちはありつつも、私はハッキリと「そういう行動は嫌だ」と伝えています。そのため、夫には内緒で娘と遊園地へ出かけることにしました。夫の影に怯えることなく娘と遊園地を楽しんでいたとき…話しかけてきた声に心底驚きました。そこには…夫が立っていたのです…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月01日■これまでのあらすじ残業があるから夕飯はいらないと言いつつ突然帰ってきたり、夫の急な予定変更に頭を悩ませていた美幸。さらには仕事の接待先にまで現れ、会社の人にも不信感を露わにする夫に、ついに妻はハッキリと怒る。きちんと連絡をしていたにも関わらずそういった行動をする夫に、「そこまで信じてもらえてないのか」と妻はショックを受けていた。そのことを友人に話すと、「キモい」と一蹴されてしまう。友人に夫のことを話したら、ドン引きされてしまいました。そりゃそうですよね…結婚して子どももいるのに、わざわざ仕事の接待先で待ち伏せしているんですから…。もともと束縛気味ではあった夫。逐一連絡がきて「どこにいるの」と聞かれることはあっても、そこを強要するほどではなく、あくまで「心配だから」というスタンスだったので、私も受け入れていました。でも職場復帰してからというもの、夫の行動は少しおかしい。でも普段はとってもいいパパでいい夫なのです。どうしてこうなってしまうのだろうと、私はただただ悲しかったです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月29日■これまでのあらすじ急な予定変更ばかりしてくる夫の態度に不信感を募らせていた妻・美幸。夕飯がいらないと言われたのに突然帰ってきたり、それを見越して作って待っていても「誰か来る予定だった?」と不審がられたり…。モヤモヤする日々を送っていた。そんなある日、妻に急な接待の予定が入る。嫌そうな夫に店の場所などすべて伝えた上で参加したのだが、接待が終わって外に出ると、なんと夫がそこに立っていたのだった…。残業だと言って、お迎えを代われないと言っていた夫。それがなぜここに?たしかにお店の場所は連絡したし、何時頃終わるかも教えました。でも、このお店は夫の会社から徒歩で来れるような場所でもありません。わざわざ仕事を抜けてきた? いったい何のために…?夫は私の上司のこともかなり怪しむ様子の態度で、私はハラハラしてしまいました。上司が何か勘づいてくれたのか、さっと名刺を出すと、夫は途端に安心したように笑顔になったのです。これって…私は疑われていたってこと…ですよね。ちゃんと仕事しているだけなのに。今まで何かしたことがあるわけでもないのに。私は、ここまで夫から信用がないのかと、怒りとともに悲しくなってしまいました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月28日■これまでのあらすじ夫と子どもと3人で暮らす美幸。しかし最近、急な予定変更ばかりしてくる夫に困っていた。残業で夕食はいらないと言っていても、不意打ちのように急に帰って来たりするのだ。予防のため夕食は用意するのだが、夫が何がしたいのかわからず、妻はモヤモヤしていた。そうしたことが何度かあったある日、夫が飲み会だというので娘と家でピザパーティをすることに。ピザを受け取った途端に現れたのは夫。ピザの宅配にやってきた男性を疑っているかのような夫に妻は違和感を覚え始める。さらには夫が急に飲み会を切り上げて帰ってきたというのに、「仲間はずれにしないで」などと言われ、不信感が募っていくのだった…。いつも保育園の送り迎えは曜日ごとに夫と分担していました。急な接待となったこの日は私がお迎え担当の日。夫も残業で対応が難しかったため、近所に住んでいる義母にお迎えをお願いしたところ快諾。ありがたくお願いしました。夫は、男性が一緒だと聞くと少し嫌そうではありましたが、これは仕事。何を心配しているのかわかりませんが、ここで機嫌が悪くなられても困ると思った私は、帰る時間やお店の詳細などを連絡し、納得してもらいました。そして接待が始まり…職場復帰してからはなかなか夜の会食は参加できませんでしたが、娘のイヤイヤも落ち着いてきたため今後はすべてNGにしなくてもいいのかな…と思っていたのですが…。店の外で先方を送り出したあと…夫がそこに現れたのです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月27日幼少期に両親が離婚し、私は父に引き取られました。父方の祖父母宅で暮らしていたのですが、祖母は私を束縛し、反抗すると人格否定をするように。そんな祖母でしたが、結婚後、義父の言葉である変化が起きたようで……。 やりたい放題の祖母私の祖母は自分中心の考えを持っており、私の交友関係にまで口出ししてくる束縛の強い人でした。例えば、友人はどこに住んでいるのか、両親の職業、その子の進路まで根掘り葉掘り聞いてきます。そして、納得いかなければ「その子と遊んではいけません」と言われることも。彼氏となると祖母からの口出しはよりひどくなり、知り合いを使ってデートを尾行されたこともありました。夫との結婚が決まったときには、両家の顔合わせに自分が呼ばれていないとわかった祖母は、私に鬼電&鬼メールの嵐。また、結婚式は挙げないと決めていたのですが、祖母は私たちに相談せず、勝手に結婚式場の予約を取ろうとしていました。 やりたい放題の祖母に呆れ果てた私は、結婚を機に祖母と距離を置くことにしました。 義父の言葉に祖母が絶句!?ただ、結婚して祖父母宅を出たあとも祖母からは頻繁に電話やメールがきて、私はどうすべきかと悩んでいました。そんなある日のことです。米農家をしている義父が祖母宅にお米を送ってくれたらしく、受け取るため、私は祖母宅に帰省しました。 そして、祖母が義父にお礼の電話をかけたのですが、義父が「息子夫婦から便りがないのは元気な証拠。若い夫婦が頑張って支え合っているならそれでいいのですよ。なにか困ったことがあれば向こうから連絡がきますよ」と言っているのが聞こえました。 その言葉を聞いた祖母は、手からスマホを落としてしまうくらい驚いた表情をしていたのです。 それから祖母は…それから祖母は「嫁入りしたからもういいわ」と言い、私に対する連絡を控えるようになりました。おそらく祖母の中で何か思うところがあったのでしょう。義父は何気なく発したのでしょうが、私たち夫婦を温かく見守りながら時にはこのように助けてくれて、とてもありがたく感じています。 結婚後もあれこれと口を出してくる祖母の対応に困っていた私ですが、そんな私を助けてくれたのは義父でした。現在は、引き続き祖母とは適度に距離を置いていて、連絡もほぼなくなったため心穏やかに毎日を過ごしています。 著者/ぴょん作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年02月27日付き合ってなくても関係ない!?要注意な男性の「束縛行動」男性が嫉妬するとき、どのような行動をとるのでしょうか?今回は、付き合っていなくても束縛をしてくる男性たちの行動を探ります。女性のSNSをこまめにチェックする嫉妬心が強い男性は、女性のSNSを頻繁にチェックし、コメントを残すことがあります。どんな生活を送っているのか気になり、すべてを知りたがる傾向があります。意地悪な行動をとる妬んだり束縛される男性は、大人げない行動に出ることがあります。例えば、職場などで女性が他の男性と接することを嫌がり、女性の楽しい時間を奪うよう仕向けるなどがすることもあるようです。周囲に彼女のことをアピールする妬みや束縛から、男性は他人に彼女のことを話すことがあります。実際よりも盛って話したり、コミカルに演出したりして、自分の関係をアピールすることで嫉妬を表現しているのかもしれません。友人や知人の恋愛事情にも嫉妬する男性の嫉妬心は、彼女にとどまらず、付き合っていない他の女性にも向けられることがあります。独占欲や自己主張からくる感情で、友人や知人の恋愛事情に対しても嫉妬心を抱くことがあります。嫉妬や束縛をしてくる男性への対処法嫉妬や束縛をしてくる男性に対処するためには、ある程度“無視”することも重要かもしれません。純粋に迷惑だと感じた場合は、率直に「私には彼氏がいます」と伝え、距離を置くことで対処できるでしょう。曖昧な態度をとると、後々反感を買う可能性があるため、注意が必要です。男性の複雑な嫉妬心理を理解しよう適切なコミュニケーションを通じて自分の気持ちを伝え、距離を保つことが重要です。曖昧なままでは解決せず、積極的な対処が求められるでしょう。(Grapps編集部)
2024年02月27日■これまでのあらすじ夫と幼い娘と暮らす美幸。職場復帰してから仕事と家事育児の両立に奮闘していたのだが、最近夫の急な予定変更に困っていた。残業で夕食はいらないと言っていたにも関わらず、突然帰宅してきたりして…。何度言ってもやめない夫のために、念のため夕食を用意するような生活に、妻は疲れ始めていた。しかし、夫は普段は家事育児も一緒にやってくれる優しい人。どうしたらこの行動をやめてくれるのか…。夫の飲み会の予定は、前々から言われていました。ふたりだけの晩ごはんなら夜食を残す必要もないし、たまにはピザでも取ろうと娘と盛り上がっていたのですが…。また、突然の帰宅。しかも、ピザの宅配のお兄さんを睨みつける始末で…何を心配しているのかわからないけれど、飲み会切り上げてまで帰ってこなくていいのに…。さらにはピザパーティのことを話すと「仲間はずれにしないでよ」と言い出すのです。そんなつもりないのに…。何度言ってもこの予定変更をちゃんと伝えてくれない夫に、モヤモヤは募るばかりでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月26日実は好きなんです…♡「束縛される」を好む男性の特徴「束縛する女性は嫌われる」とよく言いますよね。彼氏の浮気を心配し、ついつい束縛してしまうと彼氏が離れていった経験を持つ方も多いかもしれません。ですが、実は男性の中には束縛されることを好む人もいるのです。そこで今回は、喜んで束縛される男性の特性を探ってみましょう。彼女を適度に文句言う「彼女、めちゃくちゃ料理下手だわ」「彼女とメールしすぎて大変」など、友達の間でちょっとした彼女の欠点を話す男性も、意外といるでしょう。でも、本当に彼女に不満があるなら、独り言のように嘆くはずです。これは逆に、彼女の愛おしさをうまく表現できない男性の特徴です。そう思っている彼とだったら束縛されても大丈夫です。何事にも未経験を求める「これまで束縛をしたことないなあ」という男性に遭遇したことはありますか。彼らは実は、束縛を体験してみたいと思っているのです。また、相手が束縛する事を気にしていない人もいます。これは恋愛に無頓着な男性のタイプで、極端な束縛にも反応しないことでしょう。見方を変えれば、男性が束縛を悪いことと捉えていないとも取れます。恋愛に力を注ぐ相手に対して献身的に尽くす男性。そういった男性は、彼女からの同等な思いやりを求めがちです。お互いに強く求めあい、強い絆で結ばれているような関係を望んでいます。全力で愛されると、それが束縛になりえることを理解しつつも、同じ温度の愛情を求めてくるでしょう。心配性が強い恋愛になると、パートナーを特別に思うあまり心配性になってしまう男性もいます。質問攻めになったり、彼女からの連絡が途絶えるだけで大騒ぎしたりと、過度な心配を無駄にしまいます。一見、彼が束縛的に見えるかもしれませんが、実は彼らは束縛されることで安心する傾向にあります。彼女による強い束縛が続くほど彼らは愛情を感じ、彼女も同じく自分を束縛することで、お互いの愛情を確認するのです。束縛も恋愛のスパイスの一つ束縛されたくないと言いつつ、男性の中には実際に束縛を楽しむ人もいます。恋愛においてある程度の束縛は、相手を思う気持ちの表れでもあります。ですが、過度な束縛はストレスになることもあります。適度な距離感で愛し合うことで、健康な関係を築きましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月26日夫は今回のように、残業と言っていたにも関わらず突然帰ってくることが最近多くなりました。「やめて」と言っても、「何か不都合があるの?」と言ってきて…。何度もやるので問い詰めると、「ふたりだけで家にいさせるのは心配だから」と言うのですが…だったら予定変更時にも連絡できるはずですよね?夫のこの不可解な行動は、今後もっとエスカレートしていったのです…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日LINEで見抜く!束縛してくる男性の特徴LINEのメッセージでは、相手の本音が漏れてしまうこともあります。今回は、送られてくるLINEから、束縛してくる男性の特徴を見抜く方法を紹介します。行動をサポートしようとするあなたの居場所や行動を報告させようとするような男性は、あなたを束縛する可能性があります。束縛する男性は、相手の行動を細かくチェックすることで、安心感を得ようとしているようです。もし返信で「今友達とカフェにいます!」と伝えると、そこからさらに「そのカフェはどこ?」「その友達は誰?」と質問攻めされてしまうことも…。普通のLINEのやりとりだと思っていたのに、把握されているような気持ちになってしまうかもしれません。既読スルーを我慢できない忙しくて既読のままで返信できない場合でも、相手の立場を考えずに執拗にメッセージを送り続ける男性は警戒が必要です。最初は優しく「元気かな?」と送られてきますが、束縛してくる男性はすぐにイラついてしまうこともあるようです。返信が遅れるたびに「早く返せよ」「無視か?」などと攻撃的な態度をとられるかもしれません。即レスに要注意メッセージが送られた瞬間に既読になり、即座に返信してくる男性は、束縛気味である可能性があります。仕事が早いだけということもありますが「30秒以内に返信しないと」「未読は許容するが、既読は許さない」といったルールを設けている場合も。「私がこうしているから、あなたも同じように行動してね」という押しつけがましい態度が見受けられる場合は、束縛男性かもしれません。微妙な違和感に警戒LINEは自由なコミュニケーションツールです。自分を縛られているような感覚がしたら、すぐに警戒してください。束縛男性の特徴を知り、自分を守るための知識を身につけておきましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月22日男性が面倒だと感じてしまう【彼女の束縛】男性・女性問わず、多くの人が「束縛は嫌だ」と感じるものです。しかし、束縛が行き過ぎてしまうと、彼にとってはかなり面倒くさくなってしまうこともあるようです。そこで今回は、男性が面倒だと感じてしまう彼女の「束縛」の実態を紹介いたします。帰宅連絡を強要するのは負担「以前付き合っていた彼女は、束縛タイプの女性でした。その中でも一番面倒なのが、帰宅後の『ただいま』連絡の義務づけでした。仕事から帰った後だけでなく、出張先でもホテルに着いたら報告しなければならないと言われ、ますます彼女との関係が辛くなってしまいました。面倒なことが嫌いな自分にとって、義務的な連絡は本当につらいものでしたよ」(29歳/男性)彼女が浮気を心配しているからといって、帰宅後の連絡を義務づけるのは、男性にとっては非常に負担です。注意したいのは、帰宅連絡を要求してもそれが浮気防止にはならないということです。女友達と話しただけで怒る「先日、彼女とデート中に昔のゼミ仲間と偶然すれ違いました。彼女からも声をかけられた友人に対して、僕は『おぉ!』と声をかけただけでした。しかし、彼女は明らかにイライラした様子で友人をにらみつけていました。こうした彼女の行動に嫌悪感を抱いたんです。彼女にとって他の女性に彼を取られるのが怖いのかもしれませんが、そんなときは大人な態度で対応するべきです」(28歳/男性)彼がどんな友人と話したって、彼女が不機嫌になるのはNGです。彼女が彼を過度に束縛すると、関係に亀裂が入ってしまうこともあります。円満な関係を築くために大切なのはお互いに信頼し合い、束縛せずに関係を築くことです。このような彼女の「束縛」の実態を理解し、円満な関係を築くことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年02月17日付き合ってから豹変!?束縛する男性の特徴男性の束縛傾向は、付き合う前に見抜くことができるかもしれません。今回は、束縛する男性の特徴を紹介します。男友達が少ない男友達が少ない男性は、依存してしまう傾向があるようです。付き合った後も男友達がいないため彼女に頼るしかなく、束縛してしまうのかもしれません。彼が男友達と遊ぶ必要がないと感じるため、彼のすべてを彼女に捧げる可能性があります。優しそうに見える優しそうな男性に、好感を持つ女性もいるでしょう。しかし、優しそうに見える男性には注意が必要です。悪い男性ほど、優しいフリをすることもあります。彼の表情や態度に注目し、どこかに影や危険な雰囲気がないか確認しましょう。もし違和感がある場合は、あまり深入りしないほうがいいかもしれません。仕事がうまくいっていない束縛する男性の中には、仕事がうまくいっていない人もいるようです。心のバランスをとろうとするため、仕事のストレスを私生活で解消しようとする場合があります。彼が仕事に悩んでいるときは、話を聞いてあげるといいでしょう。見極めましょう女性との関係に慣れている人もいるため、気づかずに夢中になってしまうこともあります。ときめきに惑わされず、しっかりと彼の本質を見極めることが今後の幸せの鍵ですよ。(Grapps編集部)
2024年02月14日気をつけたい!束縛が発生する理由と対策誰もが彼や彼女の行動を気にするものですよね。今回は、なぜ自然に束縛してしまうのか、そして束縛を止める方法を詳しく見ていきましょう。「束縛」とは何かというと?束縛とは「相手の行動や心を止める行為」だと定義できます。言葉自体はハードに聞こえますが、一方で、束縛するほど好きだからとも言えます。でも、あまりにも行動を止められすぎると、それは気持ちが重くなり、ときには恋の終わりを招くかもしれません。恋人から「もっと自由にしてほしい」と言われたら、どう対処すればいいのか、と混乱する気持ちもわかります。束縛することが引き起こす苦しみについて考えることで、改善の一歩を踏み出すことができるでしょう。不安で束縛をしている束縛の理由は「彼のことが気になる」「好きだから」が一般的な理由です。相手が去っていくのではないかという恐怖感から、あなたが無意識に束縛しているのです。そうなると、相手の行動や思考をコントロールするという「束縛」はあなたを非常に疲れさせ、彼にとっても窮屈になるでしょう。束縛が彼にとって嫌なことであれば、すぐに改善すべき行為だと捉えるべきです。束縛の原因を取り除こう束縛をする理由がわかれば、そこから原因を取り除くヒントが見つかるかもしれません。お互いに気を使わず、自由な関係を築くことができれば、幸せな恋愛が待っているかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年02月12日逃げ出したくなる…「アウトな束縛」って?束縛されると、ドン引きしてしまう人もいるようです。恋のチャンスを逃さないためにも、今回は逃げ出したくなる「アウトな束縛」について紹介します。SNSでアピールしすぎるSNSで「1ヶ月記念♡」「デート最高♡」など、恋人の存在をアピールしすぎるのはNGなようです。人によっては、これを見てドン引きしてしまうこともあります。束縛する側は満足感を得るかもしれませんが、見た人からは不快感を覚えることもあるので注意が必要です。GPSで監視する恋人の動向が気になってGPS追跡アプリを使う人もいますが、これもアウトなようです。追跡される側からすれば、心理的に常に監視されているような気持ちになるのでしょう。窮屈さを感じた恋人は、逃げ出したくなるかもしれません。連絡が過剰恋人に過剰に連絡してしまうのはアウトなようです。LINEを開けば「ヒマー」「元気ー?」「返信まだー?」といった内容のないメッセージが目に入ることでしょう。これが続けば、相手も面倒に感じる可能性があります。また既読をつければ返信を急かされるとわかれば、未読スルーすることも増えるかもしれません。たまり続けるLINE通知は重たいと思う人もいるようです。束縛は恋人を逃げさせるそうなれば、逃げ出したいと思うようになるかもしれません。そんな結果を避けるためにも、お互いにちょうどいい距離感を持つことを考えましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月09日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者である夫は、何よりも「俺を優先しろ」と言う「俺が一番夫」だった。子どもが生まれてからそれをできなくなったことで、夫婦は少しずつすれ違っていった。そして夫は「俺か俺以外かを選べ」と暴論をふりかざし、妻・さゆみは心底呆れてしまい、ついに別居することに。実家に帰ってしばらくして、再び夫との話し合いに臨むと、会社で辛かったために家庭では甘えてしまっていたと反省していた夫。もう一度家族をやり直したいという夫に出した条件は、職場復帰するために保育園の送迎の半分はやってほしいというものだった。夫はそれを忠実に遂行していき、会社に息子を連れて出社。職場はざわめくのだったが…。【夫side story】保育園に行き始めてから息子はよく熱を出すようになったのですが、不思議なことに、お迎えが必要だとわかると、社員がみんな俺に協力してくれるようになりました。一時いがみ合ってギスギスしていた我が社でしたが…みんなフランクに話しかけてくれるようになったのです。さらに、助け合うことでチームワークも上がり、業務は効率化されました。育児で会社に迷惑をかけてしまうと思っていたのですが…自分が変わると周りも変わるのだと、強く実感しました。【妻side story】夫はインテリアにもこだわりがあり、子どもっぽい色使いのものはすべてNGでした。しかし、別居騒動があってからは、今までの家具を一新し、ベビーグッズにあふれた部屋を作ってくれたのです。「俺が一番」ではなく、常に「子ども一番」で考えてくれるようになってくれた夫。今では家族の共同経営者として、お互い情報共有しながら育児をできています。もちろん、今でも金銭的に家族を支えてくれているのは夫です。そこの感謝は忘れないけれど、家族が当たり前にいるもの・やってくれるものと思わないでほしい。人として思いやってもらえなければ心がすり減ってしまうのです。これからもお互いを思いやり、家族として成長していければと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!最近、俺の妻がちょっとたるんでいるのです…元々家庭的で料理も掃除も好きだと言っていた妻。でも子どもが生まれてから、家のこともちゃんとしなくなって…これって、怠けてますよね?だったら俺も…しょうがないよね? 「自分勝手な夫の末路」1話目はこちら>>
2024年01月31日男性が一途にある女性に惹かれているとき、その女性への関心が高まることで、彼らは無意識のうちに微妙な束縛行動を示すことがあります。今回は、男性がつい見せがちな心情に基づく束縛行動を3つお伝えします。その日の行動を尋ねる好きな男性から「一日に何をしたの?」ときかれた経験はありますか?何もないときに突然このような問いかけをする男性は、あなたに対して恋愛感情を持っている可能性が高いです。その理由は、好きな女性の日常生活、普段どのようにすごしているのか、非常に気になるからです。一度だけではなく何度もこのような問いかけをすることがあるでしょう。過剰な連絡好きな女性がいる男性は、その女性へ頻繁に連絡を取りたいという欲求が高まることがあるようです。連絡の度合いは人それぞれで異なりますが、彼がまさにリアルタイムで応答を返してくることもあるでしょう。そんな男性が身近にいる女性は、彼に本命として強く注目されていることを確信することができるでしょう。他の男性と親しむ様子を気にする男性は、心惹かれる女性がいると、その女性に無意識的に目を向けるようになることがあるといわれています。見ているのではなく、彼女が何をしているのかまでもを意識的に観察しているのです。他の男性と楽しげに交流している姿を目にすると、つい感情を露わにしてしまう男性もいるでしょう。もし、そんな男性がいれば、それは彼が嫉妬しているサインでしょう。彼からの束縛は好意の現われ?このような行動パターンは意外とよく見られます。あなた自身が同じ状況になるときには、あなたに特別な興味をもつ特定の男性がいるのかもしれません。(Grapps編集部)
2024年01月31日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者である夫を持つさゆみ。毎日あくせく働く夫とは、結婚時に「夫を最優先にする」と約束していた。しかし、子どもが生まれてからはそれが難しくなっていってしまう。様々なシーンで夫よりも子どもを優先したくても、夫は「俺が一番」の姿勢を崩さず、さゆみは少しずつ疲れて行ってしまう。だが、それも限界に達し、ふたりは話し合うことに。すると夫は「俺か俺以外かを選べ」と暴論をふりかざしてきて…。さゆみは心底呆れ、ついに別居することに。実家に帰ってしばらくして、再び夫との話し合いに臨むと、会社で辛かったために家庭では甘えてしまっていたと反省していた夫。できることなら何でもするという彼にさゆみが突きつけたのは、ある条件で…。【夫sidestory】俺は元々、髪型や服装にもこだわりがあり、曜日ごとに服を決めていました。自分の中のルーティンを守れば、会社がうまくいくと思っていて…ある種の願掛けのようなものです。しかし、今回妻から出された条件は、とてもシンプル。「育児を半分行う」こと。そうして始まった生活は、思っていた以上に過酷で…。すぐ泣くしすぐ物をつかむし暴れるし。身だしなみなんて気を遣う余裕もなく、シッターさんの手配も遅れてしまい、一時的に息子を会社に連れて行かざるを得なくなりました。さゆみは、これを毎日やってくれていたんだよな…。そのうえで、俺の機嫌を取って、家事まで完璧にしてくれて…。なのに俺は、彼女を縛り付けて不満をぶつけていた。本当に恥ずかしいです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日■これまでのあらすじベンチャー企業を経営している夫は、毎日多忙な中子どもとの時間も大事にしてくれる良き夫。しかし、さゆみは、夫のある点に困っていた。それは「夫を最優先にする」という結婚時の約束。夫は子どもが生まれてからも当然のようにそれを強いてくるのだが、それが難しいことも多いということをわかってくれないのだった。だんだんとひどくなる夫の「俺が一番」に耐えてきたさゆみだったが、ついに我慢の限界となり話し合いへ。すると夫は生活を支えているのは自分だと主張し、「俺か俺以外かを選べ」とさゆみに迫ってきた。これまで赤ちゃんも自分もないがしろにされてきたことを考えると、さゆみの結論は一択!さゆみは傲慢な夫に「あなた以外を選ぶ。別居しよう」と宣言するのだった。実家にいる間、夫からはずっと連絡が来ていました。実家にも足を運んでくれていましたが、私は一切会いませんでした。相当反省しているのはわかっていましたが、こちらも簡単に折れる気はありません。そうして時が経ち、息子の誕生日が近づいてきたころ…話し合いに応じることにしました。少しやつれた夫は、会社の現状と自分の暴走の理由について話してくれました。会社の経営というのは、身体的にも精神的にもとてもハードなのだろうとは思っていましたが…それでも、やっていいことと悪いことはあるのです。夫は、私に甘えてしまっていました。きちんと支えてあげたい想いは、まだ私にもあります。でも、私は…これからの家族のために、条件を出しました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日男性が【束縛】を感じる瞬間って?彼女にとってはささいなことでも、彼氏にとっては束縛と感じることがあります。今回は、男性が感じる彼女の「束縛」とはどのような行動なのかについて紹介します。[nextpage title="0B0j0_0oY'NY+"]他の女性の話をすることを嫌がる彼女の話題が他の女性に移ると、彼氏はイライラしてしまうことがあります。それだけでなく、彼女から「そんな子の話をするなんてデリカシーがない」と言われることもあります。彼にとってはただの発言だったのに、束縛されているように感じてしまうのです。彼の意見も尊重してあげましょう。飲み会の前に連絡を求める彼氏が飲み会に行く際、彼女から連絡を強制されることがあります。彼女にとっては心配の表れかもしれませんが、彼にとってはそれが束縛に感じられてしまいます。彼からすれば、連絡がめんどくさいだけなのです。お互いの信頼関係を築く上で、一度冷静になって考えてみることも大切です。[nextpage title="0S00jLR0g_~0c0}0D"]他の女性に目を向けると怒る彼が他の女性に目を向けただけで、彼女は怒り出すことがあります。言葉に出さなくても、彼に嫌な思いをさせてしまうかもしれません。ただ、これは男性の本能的な行動であり、彼自身も気づいていない場合があります。相手の視線に過度に反応せず、お互いに自由な関係を築いていきましょう。おそろいのものを持たせる彼女にとってはおそろいのものを持つことは楽しいことかもしれませんが、彼氏からすると子どもっぽく見えることもあります。彼にとっては自立した彼女が魅力的なので、おそろいのものを強制されることによって束縛されているように感じてしまうのです。お互いの個性を尊重し、自由な関係を築くことが大切です。少しのヤキモチならかわいいお互いにとって心地よい範囲で、ヤキモチを感じることは自然なことです。ただし、過剰にならないように注意しましょう。(愛カツ編集部)
2024年01月29日■これまでのあらすじベンチャー企業経営者の夫を持つさゆみ。毎日朝から晩まで働く夫を支えようと結婚したのだが、彼とは結婚時に「夫を最優先にする」と約束していた。しかし、子どもが生まれてからはそれが難しくなっていく。様々なシーンで夫よりも子どもを優先せざるを得ないときも多く、夫は少しずつ不満に思うようになっていく。だんだんとさゆみの都合や気持ちを無視して加速していく夫の「俺が一番」に、なんとか耐えていたさゆみだったが、ついにただの宅配のお兄さんにも暴言を吐いたことでさゆみは本音をぶつけることに。すると夫は「俺がいるから生活できるんだから俺を支えろ」と言ってきて…。失望したさゆみは、「俺か俺以外かを選べ」と暴論をふりかざした夫に、心底呆れてしまった。「俺か俺以外か」?そんなの決まってます。そんなこと言わない人のほうがいいです。「俺」を選んでほしかったのでしょうが…。変な束縛と思いやりのなさに、呆れきってしまいました。たしかに夫は私たちの生活を支えてくれているけれど、私は夫の心を支えてきたつもりです。それでもこんなことを言うのであれば…人として、一緒にいたくありません。私は、ひとまず別居を提案しました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月28日■これまでのあらすじベンチャー企業経営者で多忙な夫を持つさゆみ。夫は結婚当初から「俺を最優先にしてほしい」と言っており、さゆみはその通りに彼を優先して生活してきていたのだが、子どもが生まれてそうも行かなくなってしまう。夫のルールでは朝食はできたてを一番最初に、夫の話も最優先で聞かなければいけないのだが、息子の機嫌やお世話でそうも行かないことが増えていく。それでも頑張っていたさゆみだったが、楽しみにしていたママ友ランチも夫の急な誘いで断らざるを得ず、さゆみは虚しくなってしまう。その頃から夫は家でもイライラしていることが増え、「俺が一番」が加速していく。あまりの横暴さに夫との暮らしに疑問を持ち始めていたさゆみに、ついには宅配便の人とあいさつ程度の話をしただけで目を吊り上げて文句を言う夫。さゆみは我慢の限界で、話し合いを持ちかける。ちょっと何言ってんのかわからなかったです。元々、「俺を優先しろ」とは言いつつも、私のことも尊重してくれていた夫。しかし、今のこの人は…まるで別人です。私の都合などおかまいなしに、ただ「俺のことだけ考えて動く」ロボットでも欲しいのでしょうか。自分で開発したらいいんじゃないでしょうかね。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月27日■これまでのあらすじベンチャー企業を経営している夫は、昼夜問わず働き、産まれた子どもも可愛がってくれているのだが、「妻には俺を最優先にしてほしい」というルールを絶対としていた。妻のさゆみはそれを叶えようと努力しているのだが、子どもがいるとそれが難しくなってしまっていた。朝食はぐずる子どもよりも夫に先に。子どもの寝かしつけも夫に言われたら中断して話を聞かなければいけない。ママ友とのランチも夫に誘われたら断らなくてはならなくて…。だんだんと夫の「俺が一番」がしんどくなってきていたさゆみだったが、さらに夫は仕事がうまくいっていないのか、家でイライラし始めて暴走していく。息子の予防接種よりも自分の家族を優先しろと言い出し、「最近俺をないがしろにしている」と怒り出して…。本当に…顔から火が出るぐらい恥ずかしかったです。宅配便のお兄さんは、ここに引っ越してきた当初から同じ人で、もちろん顔見知り。玄関先でサインする間、息子のことを話していただけです。それなのに…怒鳴りつけるなんて…。いくらイライラしていると言っても、最近の夫はどこかおかしい。いつも争いたくなくて言う事を聞いてしまう私ですが、さすがにきちんと言わなければと、私たちは話し合いを始めました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日■これまでのあらすじさゆみは、夫のある点に困っていた。ベンチャー企業を経営している夫は、毎日朝から晩まで働き、子どものこともとても可愛がっている素敵な人。しかし、さゆみたちには「夫を最優先にする」という約束があるのだった。それを承知で結婚したさゆみは、なんとか夫の希望を叶えようとしていたが、子どもが生まれてからはそれが難しくなっていってしまう。朝食も子どもよりも夫が先。眠い子どもよりも夫との乾杯が先。そして更には2ヶ月前から計画していたママ友とのランチも、夫の急なランチの誘いで行けなくなってしまう。そこまでして一緒に行ったランチでは、さゆみは息子のお世話でまともにご飯も食べられず、夫の愚痴につきあわされる始末。「何しに来たんだろう…」とさゆみは虚しくなってしまうのだった。夫は仕事がうまくいっていないのか、日に日に機嫌が悪くなっていきました。仕事用の部屋からは、夜中まで会議の声や独り言が聞こえてきて…。ピリピリしているのがわかっていたため、私は仕事の邪魔をしないよう、息子の世話をしつつ夫の夜食や飲み物などを差し入れていました。しかし、少しずつ夫のイライラの矛先がこちらにも向いてきて…。理不尽なことで突っかかってくるようになった夫。更には、夫の「俺が一番」にも拍車がかかったようで、息子の予定よりも「俺の家族が優先」と、よくわからない難癖をつけはじめたのです。しかも私が夫をないがしろにしている? そんなつもりは全くなかったため、私は困惑するばかりでした。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月25日■これまでのあらすじベンチャー企業の代表として忙しく働く夫を持つさゆみ。夫からは結婚当初、「俺を最優先にしてほしい」と言われていたのだが、子どもが生まれてからはそうもいかなくなってしまった。しかし夫はおかまいなしで…朝食も子どもより「俺が一番」、眠くてぐずる子どもよりも「俺が一番」だとお祝いをせがむ。一緒に親として、子どもを一番に考えてほしいのだが…夫は理解してくれない。しょうがなく、さゆみは様々な手を使って夫の希望を叶える努力をするのだったが…。。子育てが初めての私にとって、初めてできたママ友。何度も時間を調整して、やっとみんな元気に会えそう!となった当日に、連日多忙で話す暇もなかった夫からランチに誘われました。そして、ママ友よりも自分を優先しろと言ってきたのです。夫こそ、毎日会っているしいつでも会える。正直そう思いました。でも、夫の考えはそうじゃない。こうなったときの夫には何を言ってもムダなのです。さらにややこしいことになる前に、私はママ友たちに断りの連絡を入れました。ランチのお店はとても素晴らしいところでしたが、赤ちゃん連れでのランチなんて当たり前に忙しなく…私はゆっくり食べることはできませんでした。それでも夫は「俺の話を聞いて」としつこく、頑張って聞こうとしたら今度は「仕事の電話だ」と放っておかれ…、私は何のためにここにいるんだろうとむなしくなってしまいました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月24日■これまでのあらすじベンチャー企業の経営者として一生懸命働き、子どものことも愛してくれている夫。しかし、何よりも自分を優先させてほしいというこだわりが強く、妻のさゆみは困っていた。早起きした息子に朝食をあげていただけで、「なんで俺の朝食が先じゃないの?」と機嫌が悪くなり…そのいつでも「俺が一番」な態度に、さゆみはうんざりしたのだった。夫の仕事が忙しいことは理解しています。育児も私が全部やるつもりで対応しているし、夫の生活を乱さないように努力もしています。けれど、子どもは予定通りには動きません。それは夫もわかってくれていると思っていたのですが…そうでもなかったようです。夫のことは尊敬していますし、結婚するときに約束したことも忘れていません。でも、夫のことばかりかまってはいられないのです。一緒に子どもを優先する親になってほしいと思うのは、間違っているのでしょうか…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月23日夫には様々なこだわりがあり、「朝食は必ず最初にできたてを出してほしい」「家のインテリアは必ずモノトーンに」「家の香りは絶対にコレ」など…これはごく一部ですが、そのルールを破ると機嫌が悪くなってしまうため、私はそれを守っていました。正直面倒ですが、そういったこだわりがあるからこそ、経営者としてサービスを成長させ続けられるのかも…と思っていました。ただ、それも子どもが生まれる前までの話。子どもが生まれたら、すべて夫のルール優先というわけにはいきません。それぐらいわからないのでしょうか…?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月22日別れに直結!?男性に嫌われる【束縛】って?男性との関係を円滑に保つためには、相手のプライバシーを尊重することが大切です。あまりにも束縛してしまうと、男性からは嫌悪感を抱かれることがあります。今回は男性が本気で嫌がる「束縛」について紹介します。スケジュールを把握しようとする彼のスケジュールを知りたい気持ちは分かりますが、あまりにも細かく詮索しすぎるのは問題です。大事な予定だけを聞くのはいいですが、すべてを把握しようとするのは過度な干渉といえるでしょう。電話の相手を聞いてくる電話やLINEを終えた後に、相手のことを詮索するのは男性をうんざりさせます。軽い気持ちで聞いているつもりでも、男性には詮索されているように感じられます。相手との会話内容にまで口を出すことも控えましょう。デートを断った理由を聞いてくるデートの誘いを断られると残念な気持ちになるかもしれませんが、相手の理由を問い詰めるのは避けましょう。執拗に聞くと相手は粘着質だと思うかもしれません。一度断られただけで退屈させたり、関係を悪化させたりしないようにしましょう。SNSをチェックしてくる相手のSNSを細かくチェックすることは束縛行動と言えます。相手が投稿した内容やフォロワーを調べることは、男性に不快感を与える行為です。好きな男性のSNSを見ることは興味があるかもしれませんが、監視するようになると関係が悪化する可能性があります。プライバシーを尊重して大切なのは、相手のプライバシーを尊重しながら関係を築くことです。男性も束縛されずに自由な関係を望んでいますので、適度な距離感を保つことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年01月10日