日本トイザらスは11月7日、「トイザらス 伊丹店」(兵庫県伊丹市)と「ベビーザらス 蘇我店」(千葉県千葉市)を、「トイザらス」と「ベビーザらス」の併設型店舗に改装してリニューアルオープンする。玩具・子ども用品の総合専門店「トイザらス」とベビー総合専門店「ベビーザらス」の併設型店舗では、同一店舗内に、おもちゃ、ベビー用品、キッズ・ファミリー向けの商品が並ぶ。対象年齢が異なる2店舗を併設することで、家族の年齢構成に応じて両店舗を同時に利用できるほか、子どもの成長に合わせて利用店舗を移行することも可能となる。店内には、「ミキハウス ホットビスケッツ」などの人気ブランドの専門売り場を導入。「トイザらス・ベビーザらス 伊丹店」では、12月18日公開の映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』のビジュアルをモチーフとした装飾を施した売り場に、豊富なラインアップで関連商品を展開するとしている。両店舗は、話題のアイテムを試せるプレイスポットを設置。妊婦や赤ちゃん連れの家族に向け、出産・育児に役立つ無料講習会や体験イベントを積極的に開催するなど、出産前・出産後、子育てにおける総合的なサポートを行っていくという。また、店舗で取り扱いのあるゲーム機本体やゲームソフト、ゲームアクセサリーの商品情報を店頭のタブレット端末より自由に検索できる「ゲームオーダーステーション」も設置。一部商品は、画面上の印刷ボタンからチケットが発券でき、チケットをレジに持参すると会計後に商品と交換できる。さらにオムニチャネル戦略の一環として、8月より全店舗で展開している「ストア・オーダー・システム」を導入する。一部カテゴリーを対象に、店舗で取り扱いがない商品や欠品商品を、店舗スタッフのサポートのもと、店頭のタブレット端末から「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で注文できる。なおオープン記念として、子どもや家族が参加できるイベントを開催。また、日替わりの特別セールや先着プレゼントなども先着順・数量限定にて用意する予定とのこと。
2015年10月23日日産自動車とソフトバンクは10月20日、人型ロボット「Pepper」を11月より日産販売店に導入し、来店者とのコミュニケーションに活用すると発表した。全国の「レディー・ファーストショップ」の内100店舗に順次導入し、その後、他の販売店舗へも拡大していく。両社は、Pepperの法人向けモデルとなる「Pepper for Biz」の店舗活用に関する共同プロジェクトを進めており、ソフトバンクの「Pepper for Biz」サービス開始に伴い、11月より日産の販売店に導入することが決まった。なお、自動車メーカーとして「Pepper for Biz」を販売店に導入するのは日産が世界初となる。今回、日産が導入するPepperには、日産の販売店用に開発した専用アプリケーションを搭載。顧客の出迎えから、胸部のタブレットを使った商品説明、子ども向けのエンターテインメントなど、多様なサービスを提供する。「レディー・ファーストショップ」は、店内に授乳ルームや広々としたキッズスペースがあり、より快適に手軽にクルマの購入を体験できるようになっている。この店舗にPepperを導入することで、さらに細やかなサービスを提供することを目指すとしている。一方ソフトバンクは、「Pepper for Biz」で利用できる複数の「Pepper」のアプリケーションを一括で管理したり、接客情報などを蓄積してマーケティングに活用したりするための「Pepper for Bizプラットフォーム」の提供に加え、Wi-Fi環境の提供や初期設定のサポートなど、日産の販売店におけるPepperの活用を全面的にサポートしていくという。
2015年10月21日日産自動車とソフトバンクは20日、人型ロボット「Pepper」を11月より日産販売店に導入し、来店者とのコミュニケーションに活用すると発表した。まず、全国の「レディー・ファーストショップ」の内100店舗に順次導入し、その後他の販売店舗へも拡大していく予定。日産とソフトバンクは、かねてより「Pepper」の法人向けモデルとなる「Pepper for Biz」の店舗活用に関する共同プロジェクトを進めてきたが、このたびのソフトバンクの「Pepper for Biz」サービス開始に伴い、11月より日産の販売店に導入することが決まった。なお、自動車メーカーとして「Pepper for Biz」を販売店に導入するのは日産が世界で初めてとなる。今回日産が導入する「Pepper」には、日産の販売店用に開発された専用アプリケーションが搭載され、来店者の出迎えから、胸部のタブレットを使った商品説明、子ども向けのエンターテインメントなど、居心地のよい店づくりのためのさまざまなサービスを提供する。日産の「レディー・ファーストショップ」は、女性客や初めてクルマを購入する人に向け、運営や設備などに独自の認定基準を設けた店舗。スタイリッシュなデザインの店内に授乳ルームや広々としたキッズスペースを完備し、より快適で手軽にクルマの購入を体験できるようになっている。日産は、「レディー・ファーストショップ」に「Pepper」を導入することにより、さらに細やかなサービスの提供が可能になると期待しているとのこと。ソフトバンクは今回、「Pepper for Biz」で利用できる複数の「Pepper」のアプリケーションを一括で管理したり、接客情報などを蓄積してマーケティングに活用したりするための「Pepper for Bizプラットフォーム」の提供に加え、Wi-Fi環境の提供や初期設定のサポートなど、導入から運用まで日産の販売店における「Pepper」の活用を全面的にサポートする。今回の取り組みは、自動車の販売店という新たな場へのチャレンジとなり、ソフトバンクは今後も「Pepper」の活用の幅を広げ、さらにさまざまな分野への展開を目指していくとしている。
2015年10月21日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、Cooler Master Technology製の新型PCケースをテーマにしたイベント「LEVEL∞ F-Classで採用 Cooler Master新型ケース徹底解説!」を開催する。実施日は10月3日(土)で、Cooler Master 日本チャネルマネージャーの関氏がゲストとして訪れ、トークセッションを行う。14時からと16時からの2回を予定しており、トークセッションはそれぞれ約1時間、終了後には「Cooler Masterオリジナルノベルティグッズ」のプレゼントを配布する。詳細は告知ページを参照いただきたい。Cooler MasterのPCケースは、ユニットコムが手がける「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」において、「F-Class」シリーズで新たに採用された。F-Classは、ゲームプレイの高速処理性能を特に重視したラインナップ。
2015年10月02日コックスは9月30日、店舗とネットをつなぐ顧客参加型の販促イベント「ikka アウターアワード 2015A/W」を10月2日より開始することを発表した。同イベントは、コックスが展開するブランドの今秋冬(A/W)アウター計34アイテムを顧客の投票によりランキング化するほか、イベント期間中にアワード対象商品を予約した顧客に対し、特典として通常の約5倍となる10%のポイント還元と、抽選で1名に5万ポイント(5万円相当)を進呈するというもの。これにより、同社は、アウターの販売促進だけでなく、リアル店舗とECサイトの相互送客やWebサイトへの接触機会の増加を図りたい考えで、店舗では、ランキングをセールストークやコミュニケーションに活かすなど接客時のツールとして活用していく。また、アワードの結果発表後は、「アウターアワード受賞商品」として店頭のディスプレーやPOPでも訴求する予定だ。同社は今後、オムニチャネル化の促進によるシームレスなコミュニケーション環境の構築や取り組みを実施していくという。
2015年10月01日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、Cooler Master Technology製となるミドルタワーPCケースの新モデル「MasterCase 5」を採用したPCの先行展示を行う。MasterCase 5は、9月15日に発表されたPCケース。ケースを構成する各パーツをモジュール化することで、カスタマイズ性とアップグレード性を大きく向上している。今回、ゲーミングPCブランド「LEVEL∞」の「F-Class」シリーズから発売予定のマシンを展示。F-ClassシリーズのPCは処理性能を重視しており、高品質・高性能なパーツ、先鋭的な構成をコンセプトとするなかで、MasterCase 5の採用にいたった。「LEVEL∞HUB」では、豊富な知識と経験を持つスタッフが様々な相談に乗ってくれる。
2015年09月16日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、ASUS製のゲーミングデバイスを詳細に解説するトークセッションイベント「LEVEL∞×ASUSゲーミングデバイス徹底解説!」を行う。開催日は2015年8月29日(土)で、14時からと16時からの2セッション構成となり、各セッションは約30分。今回のイベントはLEVEL∞とASUSのコラボレーションによるものだ。各セッションの参加者には、ASUSオリジナルノベルティグッズがプレゼント。また、LEVEL∞の店内には各種の展示機を用意しており、快適なゲームプレイをサポートするデバイスたちを体験できる。概要は以下の通りだが、詳細はユニットコム(パソコン工房)のWebサイトを参照いただきたい。○ゲーミングデバイス ASUS ROG/STRIXシリーズに迫る!高い性能と信頼性によって、PCゲームシーンをハードウェアで支えるASUS ROG / STRIXシリーズを解説。ASUS JAPAN プロダクト マネージャーのPeter氏が登場し、参加者とともにSUS ROG / STRIXシリーズを深く掘り下げる。○LEVEL∞(レベル インフィニティ)にこめられた想いを語る!LEVEL∞HUBとともにスタートした、ユニットコムのゲーミングブランド「LEVEL∞」に関して、これまでのゲーミングPCとの違いや、今後の展開について解説する。
2015年08月27日ソフトバンクは21日より、全国のソフトバンクショップに来店したユーザーに対し、位置情報ゲーム「Ingress」内で使用できるMODカード「SoftBank Ultra Link」をプレゼントする。同MODカードは、ショップ来店時にキャンペーン情報を知っての来店であることをスタッフに伝えた上で、Ingressのアプリ画面(LEVEL2以上)を見せることでプレゼントされる。カードがなくなり次第キャンペーンは終了する。なお、ソフトバンクユーザー以外でも受け取ることができる。「SoftBank Ultra Link」は、ポータルからリンク可能な範囲を広げるとともに、リンクによるポータル防御能力を向上させることができるMOD。また、「Rare Link Amp」よりも遠くにリンクを張れるほか、ポータルから張られているリンクの防御能力を常に向上させることが可能となっている。
2015年08月21日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、スクウェア・エニックスが運営するPCオンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」の体験イベントを、2015年8月15日から30日まで行うと発表した。参加したユーザーにはゲーム内アイテムなどをプレゼントする。「LEVEL∞HUB」とは、ユニットコムが販売するハイスペックゲーミングPC「LEVEL∞」シリーズの実機を揃え、その性能を気軽に体験することができる店舗。この「LEVEL∞HUB」を、2015年8月15日から30日まで、対戦型オンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」がジャックする。体験イベントに参加したユーザーには、ゲーム内アイテム「オルムゲイン50」のシリアルコードがプレゼントされる。また、その場で「LORD of VERMILION ARENA」の新規会員登録を行ったユーザーには、「LEVEL∞」オリジナルマウスパッドが先着順に配布される。なお、ストアジャック記念イベントとして、8月18日17時から「LORD of VERMILION ARENA」公式ニコニコ生放送「自分、LoVAいいっスか?」でおなじみのコスプレイヤー・みゃこ氏、しゃけとりまごくろう氏、プロゲーマー・StanSmith氏によるトークイベントが開催される。
2015年08月17日日本生命保険(以下日本生命)は27日、ニトリホールディングス(以下ニトリ社)と、店舗型乗合代理店の共同運営について合意したと発表した。日本生命傘下のライフサロンと、ニトリ社傘下のニトリファシリティが、ニトリ店内に店舗型乗合代理店「ニトリのほけん+ライフサロン」をオープンする。第1号店は10月30日に、ニトリ南砂店へ出店するとしている。○「ニトリのほけん+ライフサロン」による保険相談サービスの案内などを行うニトリ社は、家具・インテリア業界のリーディングカンパニーとして、全国47都道府県と海外に計392店舗を展開(7月27日時点)し、約2,500万名のニトリメンバーズ会員を有しているという。また、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する」という経営理念のもと、品質の高い製品・サービスを提供しており、「真に最大・最優、信頼度抜群の生命保険会社」を目指す日本生命と、顧客サービスに対する考え方を共有できる企業と考えているという。ニトリ社と日本生命は、お互いが持つノウハウなどを活用した顧客サービスの提供について、これまで意見交換などを行ってきた。このたびの共同運営では、ニトリファシリティ社は、ニトリに来店する顧客に対し、「ニトリのほけん+ライフサロン」による保険相談サービスの案内などを行うという。ライフサロン社は、質の高いコンサルティングサービスを通じ、顧客に満足してもらえる保険を提案するとしている。ニトリに来店する顧客は、結婚・出産・就学などのライフイベントを迎える顧客が多く、住まいのトータル・コーディネートに加えて、ライフステージの変化を捉えた保険も提案することで、顧客の豊かで安心できる暮らしを提供していくという。また、「ニトリのほけん+ライフサロン」で契約した顧客へのアフターサービスについても、両社で検討するとしている。今後は、「ニトリのほけん+ライフサロン」南砂店での実績を踏まえ、ニトリの店舗網を活かして、「ニトリのほけん+ライフサロン」の出店を拡大していくとしている。また、店舗型乗合代理店の共同運営にとどまらず、他の顧客サービスについても検討を進めていくとしている。○「ニトリのほけん+ライフサロン」南砂店の店舗概要所在地:東京都江東区南砂3丁目3番6号ニトリ南砂店店内開店日:10月30日(金)営業時間:午前10時~午後7時運営会社:ニトリファシリティ、ライフサロン
2015年07月29日日立ソリューションズは7月22日、店舗の来店者の属性と動きを分析し、来店者の興味や店内での行動の見える化を図るソリューションの提供を開始した。同ソリューションは、店舗の入り口周辺に設置する専用のカメラと店舗内に設置する測域レーザーにて、購買者/非購買者を問わず、店舗の来店者の人数や属性、店内での動きを測定するもの。来店者の画像は、プライバシーに配慮しシステムには保存せず、画像から推定した性別・年齢のデータのみがデータベース上に保存されるほか、来店者の店内行動の測定では、企業の用途に応じて分析しやすい形に加工したデータを生成。店舗側は、属性や場所、時間ごとに来店者の行動や滞留の把握が可能になり、商品企画や店舗設計、キャンペーン効果測定などへ活用できる。同ソリューションは既に、ファミリーマートをはじめ、小売業やサービス業の一部店舗で先行導入されているという。同社は今後、クラウドによるサービスや分析ツール、テンプレートの提供を予定。オムニチャネル戦略を実現するさまざまなソリューションを提供していく考えだ。
2015年07月22日三菱UFJニコスは8日、スウォッチグループジャパン運営の「スウォッチ ストア」など国内12店舗にて、iPhone活用のクラウド型マルチ決済システム「Poke Pos for J-Mups(ポケ・ポス・フォー・ジェイマップス)」を使用した訪日外国人向け外貨建てカード決済サービスを、2015年4月27日に開始したと発表した。「Poke Pos for J‐Mups」は、iPhone等と多機能リーダライターを接続し、安全・安心な決済を可能にしたシステム。加盟店のPOS(販売時点情報管理)システムとの連携で据え置き型レジを補完する。スウォッチグループジャパンは、2013年4月から「Poke Pos for J-Mups」を導入しており、今回、急増する訪日外国人の利便性向上を目的に、同端末への外貨建てカード決済サービス「DCC(ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)決済サービス」の機能(アプリケーション)追加を決定。これにより、導入店舗ではその場で「自国通貨建て」でのカード決済が処理できるようになった。「DCC決済サービス」は、日本国内において海外発行カード(VisaとMasterCard)による多通貨(米ドル、韓国ウォン、ユーロなど19通貨)建てでの決済を可能とする仕組み。訪日外国人は「円建て」か「自国通貨建て」かの選択が行え、為替変動の心配なく、利用時点の為替レートで支払金額を確定できる。
2015年06月09日GMOメイクショップはこのたび、クラウド型ECマーケティングツール「MakeRepeater」において、複数のサービスを利用して多店舗を展開する事業者向けに、外部ECサイト構築・支援サービスでも利用可能な「自動多店舗連携オプション」の提供を開始した。「MakeRepeater」は、ネットショップの注文データを利用して顧客・売上を自動で分析できるツール。顧客を10種類にセグメントし、ターゲットに応じたステップメールを自動配信するなど、リピーター化に効果的なマーケティング施策を実現する。このたび提供を開始する「自動多店舗連携オプション」により、「MakeShop」以外のECサイト構築・支援サービスの注文データも、「MakeRepeater」で一元管理・分析することが可能に。第一弾として、ロックオンの「EC CUBE」と連携を開始し、順次連携先を拡大する。6月30日までに、「おちゃのこネット」や「楽天市場」「ヤフオク!」「Amazon」などの主要ショッピングカート・モール(計14サービス)に対応する予定だ。さらに、複数店舗の注文データを「MakeRepeater」へ自動で取り込み管理できるため、多店舗展開しているネットショップ運営者は、複数店舗の顧客・売上データ分析からメールマーケティング施策の実行までを一元化し、効率的にリピーター化対策を行うことが可能となる。導入価格は、「MakeShop利用者プラン」の場合、初期費用が1万円(税別)で、月額費用がデータSプランで1万円(税別)。そのほか、データMプランが3万円(税別)、データLプランが5万円(税別)となる。一方「外部利用者プラン」の場合、初期費用が3万円(税別)で、月額費用がデータSプランで3万円(税別)、データMプランが5万円(税別)、データLプランが7万円(税別)だ。なお、自動多店舗連携オプションは、月額費用1万円(税別)にて提供する。
2015年05月15日ゼンショーホールディングスとジェーシービー(以下JCB)は、全国の「すき家」店舗における新たな決済手段として、ポストペイ型電子マネー「QUICPay(クイックペイ)」の導入を進めてきたが、24日、全国のすき家(一部店舗を除き)への導入が完了したと発表した。「QUICPay」とは、ポストペイ(後払い)型の非接触IC決済サービス。サインや事前のチャージ(入金)が不要で、利用代金は、すでに持っているクレジットカード利用代金と合わせての支払いとなるため、クレジットカードに付帯するポイントサービスなどの特典も受けられるという。「QUICPay」の取扱い開始を記念して、「すき家×QUICPay導入記念キャンペーン!」を3月24日(火)から4月23日(木)の間、全国のすき家(一部店舗を除く)で実施する。期間中、すき家の店舗にて「QUICPay」を利用すると、抽選で50名につき1名の割合で、1回の利用金額を全額キャッシュバックするとしている。すき家は、より気軽に、快適に食事を楽しんでもらうため、各種電子マネーを積極的に導入するなど、決済サービスの多様化に取り組んでいる。このたびの「QUICPay」の取り扱い開始により、すき家店舗で利用できる決済サービスの充実を図るとしている。JCBは、今後も「QUICPay」の加盟店の拡充と、顧客に喜んでもらえるサービスの提供に取り組んでいくとしている。
2015年03月25日ソフトバンクテレコムは3月23日、インターメスティックが運営するアイウェアショップ「Zoff(ゾフ)」の全国約150店舗向けに、タブレットを使ったクラウド型POS(販売時点情報管理)レジサービス「クラウドPOS」を納入したと発表した。タブレットに専用のPOSアプリケーションをインストールし、クラウドと連携させることにより本格的なPOSを実現させたソリューションで、アプリケーションのみで機能のカスタマイズが容易にできるため、機能追加のためのシステム開発のコストや工数も削減できる。導入により、リアルタイムに確認できる売上情報を参考にした商品ディスプレイなどが可能になったほか、顧客にレンズ品番の一覧表をタブレットに表示しながら注文表を作成可能。また、従来型のレジシステムと異なり、決済以外の機能を活用することができるようになった。さらに、従来のシステムでは、店舗ごとに必要となる様々な機能が不足しているという課題があったが、ニーズに応じたカスタマイズが可能なため、簡単にタッチメニューの追加ができ入力作業を簡素化できる。ソフトバンクテレコムは「クラウドPOS」の納入と共に、タブレットごとに必要なセキュリティ対策を一元的に管理し業務の安全性と効率化を促進する「ソフトバンクテレコム ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」を提供。さらに、専用のPOSサーバー運用のためにクラウドサービスの「VMware vCloud Datacenter Service」を提供することで、サーバーの自社運用の負荷軽減のほかにシステムのトータルコストを従来型のレジシステムと比較して約2分の1に圧縮したという。
2015年03月24日明治安田生命保険は10日、近年のライフスタイルの多様化に対応することを目的とし、4月15日から直営・来店型店舗「保険がわかるデスク下北沢」(東京都世田谷区)、「保険がわかるデスク立川」(東京都立川市)、「保険がわかるデスク千葉」(千葉県千葉市)、「保険がわかるデスク西宮」(兵庫県西宮市)の4店舗を開設すると発表した。なお、千葉県・兵庫県へは初出店となるという。同社は、契約の有無にかかわらず、誰でもも気軽に無料相談ができる来店型店舗を2009年から展開し、対面による保険相談や既契約者へのアフターフォローを実施してきた。このたび、保険商品を自ら選びたいというニーズの高まりを背景に、都市部やその近郊における店舗配置を見直し、世田谷区・立川市・千葉市・西宮市に新たに店舗を開設するとともに、所属するFPコンサルタントを1.5倍の約60人に増員するという。新たに開設する4店舗を含む全店(計10店舗)では、保険についての相談のほか、付設の「セミナースペース」を利用し、年金・相続・女性向けのセミナーや親子向けのイベントの開催など、ライフイベントごとに備える資金や日々の暮らしに役立つ幅広い情報・サービスなどを提供する。加えて、子供連れの家族が落ち着いて保険の相談ができるよう「キッズスペース」を設けているという(一部店舗を除く)。また、平日の日中に来店が難しい顧客が利用しやすいよう、平日の営業時間を19時までとし、土曜日も営業するという。なお、このたびの店舗配置の見直しに伴い、3月20日に「保険がわかるデスク川崎」「保険がわかるデスク池袋」「保険がわかるデスク浦和」は、顧客来店窓口を併設支社に一本化し閉鎖、「保険がわかるデスク西梅田」を「保険がわかるデスク淀屋橋」に集約するとしている。
2015年03月12日ブログウォッチャーはこのたび、大型商業施設や小売店に向けに、来店者のログ分析やそのレポートが可能な「プロファイルパスポートANALYTICS」の提供を開始した。同サービスは、プロファイルパスポートSDKより検知ログを収集し、クラウド型データマネジメントサービス「Treasure Data Service」を用いてデータ収集・加工を実施。データビジュアライズツールとなる「Tableau Software」を使用し、店舗のCRM情報と連携することで、来店行動ログを会員属性ごとにグラフ表示するものとなる。
2015年02月20日GMOコマースは1月27日、アプリックスのBeaconを活用した、完全成果報酬型の店舗集客サービス「GMOチェックイン」の提供を開始した。同サービスは、ポイントサイトやアプリなどのスマートフォンに対応する提携メディアに対し、飲食店や美容院など店舗の広告を掲載し、同広告を見た顧客が来店すると、店舗に設置したBeaconが来店を検知してポイントを付与するというもの。完全成果報酬型のため、初期費用と月額固定費用費が無料で、顧客が実際に店舗へ来店した場合にのみ、サービス利用料金が発生する。各メディアへの広告掲載に必要な出稿業務等は、GMOコマースが代行するほか、2015年1月時点で、「ポイントタウン」や「Gendama」「はたらくまDX」などの媒体と提携が決まっているという。
2015年01月30日サイバーエージェントはこのたび、オムニチャネル戦略をサポートする「AIRTRACK(エアートラック)」において、店舗来店を成果とした成果報酬型広告「AIRTRACK Reward(エアートラックリワード)」の提供を開始した。「AIRTRACK」は、位置情報の取り扱いに関する注意事項に予め同意した「オプトインユーザー」の中で、指定したエリアに来たユーザーに対し、ターゲティング広告やプッシュ通知を配信するほか、来店頻度などに応じた最適な広告配信を行うことができる。今回提供を開始する「AIRTRACK Reward」は、指定したエリアと関与度の高いユーザーに対し広告を配信し、その後同広告を見て来店したユーザーに向け、ポイントやクーポンなどを付与するというもの。ユーザーの店舗来店を成果とする成果報酬型広告となるため、来店を目的とした効率的な広告配信が可能だ。同社によると、活用例として、「休日によく渋谷で買い物をするユーザーが、渋谷を訪れた際、周辺の情報やお得な割引情報など、興味・関心の高い広告・クーポンを優先的に表示させ、店舗来店したユーザーは、店頭に設置されたビーコン端末による認証などでポイントを受け取る」などが考えられるという。
2015年01月30日売れるネット広告社は1月19日、Fusicと共同で、顧客との関係づくりを強化し再来店率と売上を最大化するASPツール「売れる 店舗CRMつくーる」を発表した。同サービスは、飲食・美容室・エステ・ネイルサロン・フィットネスクラブ・専門学校などの店舗を対象に、特殊な機材を必要とせず、パソコン1つで顧客情報の取得・登録機能から自動フォローメール配信機能までワンストップで提供。主な機能としては、「お客様情報登録機能」や「自動フォローメール配信機能/手動フォローメール配信機能」「通販機能」「商品ページ制作機能」「ワンクリックで申込み機能」を搭載する。なお、売れるネット広告社は同サービスの企画・監修を担当し、九州にてネット通販システムの開発・運営を行った経験を持つ九州大学発のITベンチャーとなるFusicが研究・開発・運営を担当したという。
2015年01月20日ファミリーマートとワンダーコーポレーションは27日、茨城県ひたちなか市に、コンビニとエンタテインメント専門店の一体型店舗「ファミリーマートTSUTAYA那珂湊店」をオープンした。○ファミマとTSUTAYAが一体化同店は、両社が事業基盤の強化を目的とし、経営資源や経営ノウハウを相互に有効活用した新たなビジネスモデルの構築に向けて締結した包括契約の一環となるもの。「WonderGOO」「TSUTAYA」などとの一体型店舗の展開をはじめ、ワンダーコーポレーションが展開する店舗敷地内へのファミリーマート店舗の共同出店、グループ企業を通じた新たなエンタテインメント事業の創出などを共同で実施していくという。第1号店となる同店は、ワンダーコーポレーションが展開するブランドである「TSUTAYA」ブランドで出店。音楽ソフト・映像ソフトのレンタルおよび書籍や雑誌の販売を行うTSUTAYAエリアと、コンビニエンスストアエリアを一体化させた店舗となる。双方のエリアには間仕切りがなく、来店客は自由に店内を行き来できるとともに、カウンタータイプとテーブルタイプのイートインコーナーを設置する。場所は茨城県ひたちなか市田中後20-6。24時間営業。駐車場計60台。開店は27日10時。※情報は掲載時のもの
2014年11月28日KDDIは、21日14時より直営の旗艦店「au SHINJUKU」を都新宿区、新宿駅東口にオープンする。オープニングキャンペーンとして、来店者先着5,000名に「au SHINJUKU オリジナル ケータイクリーニングクロス」がプレゼントされる。「au SHINJUKU」は、1階にスマートフォンケース等のアクセサリを展示。2階ではauの最新機種などの体験ができ、商品購入に関する相談や契約、アフターサービスに関する手続きをすることができる。3階にはセミナーフロアが設けられ、スマートフォン教室や各種セミナーなどを定期的に開催していくという。また、オープンを記念したキャンペーンも実施する。来店者先着5,000名には「au SHINJUKU オリジナル ケータイクリーニングクロス」をプレゼント。auユーザーでなくても受取ることができる。そのほか、auに新規契約/機種変更したユーザー先着300名には、「スマートフォンスタンド」がプレゼントされる。キャンペーンは賞品がなくなり次第終了する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月21日ドンクは、10月から11月にかけて東京と大阪に「ドンク エディテ」を計3店舗オープンさせる。「ドンク エディテ」は、ドンクの編集型店舗。バラエティーに富んだ本格志向の品ぞろえで、「コンパクトな立地」や「カジュアルな客層」などのニーズに沿った店舗展開を行う。10月30日に、大阪のららぽーと和泉店にオープンした「ドンク エディテららぽーと 和泉店」は、"パンのワンダーランド"をコンセプトに、ベーカリーやカフェ、ミニクロワッサンコーナーを展開。さまざまなシーンに合った商品を提案する。併設するカフェでは、ショッピングの合間に楽しめるメニューをそろえるほか、店頭ではパン教室なども開催する。同店オリジナル商品は、牛すじを使った「牛すじコンカレー」(260円)、「北海道産全粒粉のミルクパン」(216円)、大きく焼いてカット販売する「ジャンボマルゲリータ」(324円)など。他にも「ドンク エディテ」は、11月14日に東京に「小田急町田店」(ベーカリーのみ)が、11月15日には大阪に和泉店同様、ベーカリーやカフェ、ミニクロワッサンコーナーを設けた「Dew 阪急山田店」がオープンする。※価格はすべて税込
2014年11月10日10月30日、表参道ヒルズに、世界初指輪型ウエアラブルデバイス「リング(Ring)」を体験できる期間限定店舗がオープンする。米国クラウドファンディングにおいてたった1日半で目標金額25万ドル達成という記録を持つ同製品は、米CNNが発表した「世界を変える10のプロダクト」にも選出された注目のデバイス。日本では、ログバーの自社サイトにて、10月9日より販売が開始されている。Ringは、人差し指にはめて既定のジェスチャーを行うと、iOS/Androidの専用アプリと接続して、クラウドに繋がっている機器やサービスと連携できるという製品。これを使用することによって、テレビの電源をオンにするためにリモコンを探す必要もなくなり、ツイッターに投稿するためにアカウントからログインする必要もなくなるという。サイズはS、M、L、XLの4サイズだが、それぞれに大きさを調整できる器具がついているため、実際のところは8サイズ。自分の指の太さに合うサイズを選ぶことが可能だ。期間限定店舗オープンを控えた29日に開かれたRing日本上陸発表会で主催者挨拶を行ったログバー最高執行責任者・山崎貴之氏は「Ringを指にはめることでハリー・ポッターになった気分を味わえる。近い将来、誰もが寝起きと共にRingをはめて新しい1日を迎えるような時代がくればと思っている」とコメント。続いて、商品概要説明およびデモンストレーションを担当した同社代表取締役社長の吉田卓郎氏は、同製品のコンセプトを「ワンジェスチャー」と定めた理由を、「Ringを使うことで、これまで一定の時間を要していた動作が一瞬で完了するようになるから」と話した。また、商品の開発は日本で行っているが、使用している部品は、国産のものと海外のものと両方を使っていると説明。さらに、Ringの未来について問われると、「現状はアプリで中継しているが、将来的には本体のみですべてが完結するようになればいいと思う。同時に、(中に埋め込まれた)チップの進化にともない、これから更に小型化することは明らか」と話し、今後はデザイン性の高さも追求すべくジュエリーブランドとのコラボレーションも視野にいれていきたいと話した。
2014年10月30日ヴィーナスフォートは9月27日、開業15周年を記念したグランドオープンを実施する。それに向けて新店舗の開店や、店舗のリニューアルを段階的に行っていく予定だ。今回のグランドオープンでは最終的に35店舗がニューオープンする他、15店舗がリニューアルを予定。これは、営業面積の約3割に相当する。その第一弾として7月18日には6店舗を先行オープン。日本初出店となるフローズンヨーグルトショップ「ピンクベリー(Pinkberry)」などが話題となった。ニューオープンする店舗の一つ、「ナイキファクトリーストア お台場(NIKE FACTORY STORE)」は今回が都心では初の出店となる。フットウェアやアパレル、イクイップメントなど、同ブランドのラインナップを幅広く用意。世界共通のスタイリッシュなデザインの店内で、男女を問わず、大人から子供までショッピングが楽しめる。店内にアメリカ西海岸の街並みを再現した「ジョーカーズタウン(JOKER’S TOWN)」は、“ペットと人が共存する街”をコンセプトとするペット関連ショップ。アイテムの販売だけでなく、ペット向けの美容院や飲食店、ドッグランなどを完備しており、ペットと楽しく過ごせる空間となっている。また、都内初出店となる「フェリシモサーカス(FelissimoCircus)」は、女性向け通販でお馴染みな「フェリシモ」のリアルショップ。“毎日着たくなる、おしゃれで可愛い普段着”を中心としたラインアップを、実際に見て、着て確認出来る。ヨーロッパ発のトラベルグッズブランド「アリフ ストア(ALIFE STORE)」も日本初出店となり、同ブランドの全アイテムを用意。ヴィヴィットな色使いが特徴で、その品ぞろえはカッコいいものから可愛いものまで様々だ。その他、“アメリカンモーターカルチャー”をコンセプトとした「マーベリック(Maverick)」では、ガレージ風の店内に、カスタムバイクやバイク搭載のキャンピングカーを展示。ウェアやグッズ、アクセサリーなどの関連グッズも販売しており、併設カフェはバイカーが集う憩いの場所になりそうだ。革小物のセミオーダーに興味があるなら、100%本革使用の小物やアクセサリーを扱う「アルズニ(ALZUNI)」にも注目。オンリーワンな財布やベルト、シルバー製品などをオーダー出来、ギフト目的でも人気が高い。9月27日にはスペシャルパーティーを開催予定。グランドオープンから10月13日までの約2週間はアニバーサリーウィークとなり、様々なイベントが催される。
2014年08月11日千葉銀行はこのたび、2013年12月24日にオープンしたちばぎんひまわりラウンジ津田沼の来店予約をインターネットで行うと、ハーゲンダッツアイスクリーム券をもれなくプレゼントしている。電話でも来店の予約はできる。○相談内容・取扱い業務マネープランの相談定期預金・投資信託・年金保険・外貨預金など豊富なラインナップから提案ローンの相談住宅やマイカーの購入・他行からの借り換えなど保険の相談ライフプランに合わせて保険の見直しを提案
2014年01月22日大塚家具は生活者の多様化するニーズに応えるため、オンラインショップと提案型リアル店舗を連動させた新しいビジネスモデルを展開する。同社は消費者の情報収集の方法や購入手段が多様化していることを受け、消費者ニーズに合う新・情報発信拠点として独立した小型専門店(セレクトショップ)を展開する。北欧スタイルを「SAGAサーガ」、「OSTKAPP アストカップ」、 「Nyhavn ニューハウン」、「WHITE NIGHTS ホワイトナイツ」の4カテゴリーに区分。趣向の異なる北欧スタイルが楽しめる。あわせて上記4つの北欧スタイル専門店を展開するオンラインショップ「Morgenmarked (モルゲンマルケット)」を12月21日にオープン。同サイトでは、人気の北欧テイストのテーブルや椅子などを約300種類展開する。また、実際に色や質感、使い心地を確かめたいというニーズに応えるため、同社の新宿ショールーム内の提案型リアル店舗と連動。店舗への誘引を図る。購入者はメンテナンスや配送・組み立て・設置など、同社の様々なサービスメニューも利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月22日世間では夏休みをとる人も出始めてきた8月。どこかに出かけたいけれど、この暑い中、どこに行くのか考えるのも億劫に思う人もいるのでは?そんな方におすすめの、暑い中だからこそ楽しめるイベントがカルチャーフェスティバル「OCEAN PEOPLES」だ。このイベントは8月4日(土)、5日(日)に東京・代々木公園で行われ、海にまつわる食、音楽、映画、アート、観光など様々な文化を楽しみ、海について考え、海とつながるきっかけを作るフェスティバルで、今年初の開催となる。入場は無料。国内外のアーティストが出演するOCEAN STAGEや、雑貨やドリンク・フードを楽しめるOCEAN MARKET 、ワークショップなどを行うOCEAN ENVIRONMENTなどが予定されている。そのイベント会場に、アメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム「BEN&JERRY'S(ベン&ジェリーズ)」の移動型店舗が出店する。「BEN&JERRY'S」といえば、今年4月14日に表参道ヒルズに日本第1号店をオープンし、初日に無料でアイスクリームを配布する「フリーコーンデー」を実施し、約5,000人が来店したことでも話題となった。その「BEN&JERRY'S」の人気フレーバーのスモールコーンが、会場内の飲食エリアに登場した移動型店舗にて360円で楽しむことができる。味わうことの出来るアイスクリームは次の6種類・チェリー ガルシア・ベリー ナイス・チョコレート ファッジ ブラウニー・チャンキー モンキー・コーヒー バズ・ミント チョコ チャンク土日の予定がまだない人は、暑い日差しの中で味わうアイスクリームを楽しみに出かけてみてはいかがだろうか?■OCEAN PEOPLES 概要日程 :2012年8月4日(土)、8月5日(日)実施時間 :開場 11:00 / 閉場 20:00会場 :代々木公園入場料金 :無料 公式サイト ■BEN&JERRY'S 移動型店舗 出店概要実施日時 : 2012年8月4日(土)、8月5日(日) 11:00~20:00会場 : OCEAN PEOPLES会場内 飲食エリア販売メニュー:アイスクリーム6種(スモール コーン) 360円(税込) 公式サイト
2012年08月01日アメリカンホーム保険は、来店型保険ショップ『保険クリニック』(全国156店舗 : 2012年6月末現在)を展開し、総合保険コンサルティングサービスを行うアイリックコーポレーションと提携し、『保険クリニック』公式ホームページからアメリカンホーム保険の自動車保険、医療保険、ガン保険、など5商品の申し込みができるサービスを17日から開始した。これにより、顧客は、『保険クリニック』にて同社が発売する商品詳細の説明を聞き、その場でインターネットでの契約手続きを完了することが可能となる。なお、インターネット割引が適用となる商品については、このスキームにおいてもインターネット割引が適用される。アメリカンホーム保険は、従来の電話やインターネットだけでなく来店型保険ショップでも商品の提案ができるとし、アイリックコーポレーションでは、来店型保険ショップをセカンドオピニオンとして利用する顧客のニーズに応えられるという両社のメリットを踏まえ、今回のスキームを構築するに至ったとのこと。対象商品は、以下の通り。・ リスク細分型自動車保険・ みんなのほすピタる3,000 総合医療タイプ(新・医療総合保険)・ ガンになったことがある方も入りやすい みんなのほすピタる緩和告知型ガン保険(引受基準緩和型特約付帯の新・医療総合保険)・ ワンコイン保険(普通傷害保険)・ 盗難対策(支払用カード・個人情報不正使用被害等補償特約付盗難保険)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日ゴールドウインが運営する「ヘリーハンセン原宿店」に10日、ノルウェー王国貿易産業大臣トロン・ギスケ氏が訪日にともない、視察のため来店した。トロン・ギスケ氏は今回、東日本大震災被災地訪問や政治会合などを目的に来日しており、その中でノルウェーゆかりのブランドや店舗視察を目的として同店舗に来店した。ブランドの旗艦店である原宿店では、ゴールドウイン代表取締役社長・西田明男氏から、店内案内および商品説明などを受けた。また、海洋冒険家の白石康次郎氏からは、2006年10月から2007年5月にかけて行われた、単独で世界を1周するヨットレース「5OCEANS(ファイブオーシャンズ)」で使用した、同ブランドのマリンウエアについて説明を聴いた。トロン・ギスケ氏は、独創的なデザインと高い技術力に関心を示し、「ヘリ―ハンセン旗艦店に来ることができて光栄です。海に行くとき、また、ヨットに乗るときは、パートナー、友人と出かけます。そういう意味では、ヘリ―ハンセンにとってのパートナーはゴールドウインです。このパートナーシップを通じて、長い歴史をもったこの独創的なブランドを日本の皆様に紹介し、日本とノルウェーの発展につながることを願います」とコメントした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日