King & Princeの永瀬廉(25)が主演し、板谷由夏(48)と共演する4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(4月20日スタート毎週土曜後11:00)のポスタービジュアルが公開された。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透(長瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛を描き大ヒット。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされている。解禁された『東京タワー』ポスタービジュアルには、赤くきらめく東京タワーをバックに触れ合う、永瀬と板谷の姿が。甘く魅惑的な瞳でまっすぐにこちらを見つめながら、板谷の肩にそっと唇を寄せる永瀬。一方の板谷は、永瀬とは別の方向を見つめる。20歳上の“大人の女性”詩史に出会い、激しく求め、焦がれていく医大生の透。まさに物語の世界観を投影したポスタービジュアルが見る者の心を強く惹きつける。今作が“初共演”となる永瀬と板谷。初対面からほどなくして行われたポスター&ティザー撮影は緊張した様子を見せつつも、お互いがお互いをフォローし合いながら進んでいった。撮影を終えた2人からコメントが到着した。■永瀬廉(小島透・役)コメントポスタービジュアルの撮影は、まだお会いして間もないときだったので、板谷さんとの距離感もまだ調整中でした(笑)。これからお互いを知っていくフェーズですね。でも、板谷さんご自身はとても気さくで、話しかけても優しく返してくださる印象を受けたので、ちょっと安心しました。■板谷由夏(浅野詩史・役)コメント永瀬さんのお芝居をされている姿しか拝見したことがなかったので、こうして初めてお会いして、すごく純粋な少年のような永瀬さんを前にし、まるで野生動物の真っ直ぐな鹿のような人が現れた感じでした(笑)。これから撮影を重ねていく中で、どうコミュニケーションをとっていこうかなと思案しています。彼の事務所の先輩たちの中で仲のいい子たちにいろいろリサーチして、助けてもらおうかな(笑)。
2024年03月25日永瀬廉(King & Prince)主演ドラマ「東京タワー」のポスタービジュアルが完成した。本作は、江國香織の伝説の恋愛小説のドラマ化。21歳の青年・小島透(永瀬さん)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。完成したポスターは、東京タワーをバックに、透が詩史の肩にそっと唇を寄せ、透は甘く魅惑的な瞳でまっすぐにこちらを見つめ、詩史は別の方向を見つめる…。大人の女性と出会い、激しく求め、焦がれていく、物語の世界観を投影した1枚となっている。今作が初共演となった2人。初対面からほどなくして行われたポスター&ティザー撮影は、緊張した様子を見せつつも、お互いをフォローし合いながら進み、撮影を終えると、「板谷さんとの距離感もまだ調整中でした(笑)。これからお互いを知っていくフェーズですね。でも、板谷さんご自身はとても気さくで、話しかけても優しく返してくださる印象を受けたので、ちょっと安心しました」と永瀬さん。板谷さんは「永瀬さんのお芝居をされている姿しか拝見したことがなかったので、こうして初めてお会いして、すごく純粋な少年のような永瀬さんを前にし、まるで野生動物の真っ直ぐな鹿のような人が現れた感じでした(笑)。これから撮影を重ねていく中で、どうコミュニケーションをとっていこうかなと思案しています」とコメントした。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月25日グッチ(GUCCI)は、東京タワーのライトアップイベントを2024年3月22日(金)、3月31日(日)の2日にわたって開催する。グリーン&レッドの光でライトアップ、感謝のメッセージとともに2021年から継続して桜の時期に東京タワーをライトアップしてきたグッチ。日本上陸60周年を迎える2024年は、感謝のメッセージを込めたライトアップを実施する。アイコニックなグリーン&レッドの光でタワーを照らし出し、イタリア語でありがとうを意味する"GRAZIE(グラッツェ)”の文字が浮かび上がる演出を用意。東京の夜空を華やかに彩る。一部ショップでは東京タワーモチーフのステッカー配布もまた、ライトアップイベントに連動し、3月29日(金)からはグッチ フラッグシップショップをはじめとした一部のショップで東京タワーをモチーフにしたオリジナルステッカーを配布。合わせて要チェックだ。【詳細】グッチ 東京タワー ライトアップ開催日:2024年3月22日(金)、3月31日(日)※各日サンセット~深夜0:00まで場所:東京タワー住所:東京都港区芝公園4-2-8■グッチ x 東京タワーオリジナルステッカー配布配布期間:3月29日(金)~ステッカーがなくなり次第終了実施店舗:グッチ新宿、グッチ銀座、グッチ並木、グッチ青山、グッチ六本木、グッチ名古屋メンズ、グッチ大阪、神戸大丸 グッチショップ
2024年03月24日グッチは2021年より、桜の季節に東京タワーをライトアップ。4年目となる今年は、3月22日と3月31日の2日にわたり、サンセットから深夜0時まで東京タワーをライトアップします。イタリア語でありがとうを意味するGRAZIE(グラッツェ)の文字が東京タワーに浮かび上がり、グッチを象徴するカラーであるグリーン&レッドの光で東京の夜空を彩ります。Courtesy of Gucci2024年、グッチは日本上陸60周年を迎えました。グッチの製品が日本で初めて正式に紹介されたのは1964年。日本でのアニバーサリーイヤーとなる2024年は、1年を通じてさまざまなプロジェクトやイベントを展開します。そのひとつが、日本でもっともアイコニックなランドマークのひとつである東京タワーのライトアップです。©FASHION HEADLINEまた、2024年の春はクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのファーストコレクションがローンチし、グッチの新たなスタートを祝したイベントが世界各地で開催されています。日本でも東京の国立競技場にてGucci Ancoraスペシャルイベントが行われ、表参道のキャットストリートには「Gucci Ancora Pop-Up Gallery」が出現しました。Courtesy of Gucciそしてこの秋には、上海、ロンドンで成功を収めた世界巡回展「Gucci Cosmos」が、日本に上陸します。英国人アーティストのエズ・デヴリンが空間デザインを、イタリアのファッション研究家であり評論家のマリア・ルイーザ・フリーザがキュレーションを手がけるこの大規模かつイマーシブなエキシビションは、京都市京セラ美術館にて10月1日から12月1日まで開催されます。グッチのブランド創設の地フィレンツェの姉妹都市である京都市との共同で開催される本展では、グッチと日本の長年にわたるクリエイティブな絆をたたえ、 日本独自の作品も展示される予定です。グッチはこの60年間に日本の豊かな伝統文化や活気あふれるポップカルチャーからインスピレーションを得て、日本の皆さまと深くつながるプロジェクトを数多く展開してきまし た。今後も才能あふれるアーティストやクリエイター、職人とコラボレーションを行い、グッチのコレクションを豊かに彩るだけでなく、日本のクラフツマンシップとの強い絆を育んでいきます。グッチ日本上陸 60周年記念 東京タワー ライトアップ実施日:3月22日(金)、31日(日)時間:サンセットから深夜0時まで#Gucci60YearsInJapanGUCCI1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつ。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。
2024年03月23日永瀬廉(King & Prince)が主演する新ドラマ「東京タワー」に、松田元太(Travis Japan)とMEGUMIが出演することが分かった。江國香織の伝説の恋愛小説の連続ドラマ化となる本作は、永瀬さん演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出す物語。透と詩史のほか、もう1つの禁断の恋が描かれる本作。許されないことと知りながらも、逢瀬を重ねるうち、激しく求め合うようになり、危険な関係に陥る青年と人妻、大学生の大原耕二は、「ゼイチョー~『払えない』にはワケがある~」への出演や、バラエティ番組でも活躍する松田さん、人妻の川野喜美子はMEGUMIさんが演じることが決定。耕二は、透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人で、透が詩史と逢瀬を重ねるようになったことを知り、年上女性との恋愛への憧れと、透が実現しようとしていることへの焦りから、家庭教師先の主婦・喜美子を誘惑しようとする危険な青年。「皆さんにぜひ新しい松田元太をお見せしたいです!」と意気込んだ松田さんは、「僕も廉もサッカーが大好きで、昔はよくフットサルを一緒にやったりしていたんですが、最近はなかなか会えなくて…。今日久々に会ったら『元ちょす』って呼ばれたんです。どうやら僕がいないところでも『元ちょす』って呼んでくれていたみたいなんですが、99年生まれ同士、お芝居でも自然な仲の良さを出していけたらいいなと思います」とドラマ初共演となる永瀬さんについても語った。一方、永瀬さんは「(松田)元太とドラマでは初めて共演します。お互いデビューする前は一緒に仕事したり、プライベートでは温泉に行って卓球したり、遊んでいたんですけど、デビューしてからはなかなか一緒に仕事もできず絡みは減っていたんです。なので、今回共演できるのはとてもうれしいし、楽しみです!最近元太をバラエティーで見ることが多くて、『あれ、こんなキャラやったっけ?』と思うことがすごくあるので、元太のバカが『ビジネスバカ』なのかも、しっかり現場で見極めて、皆さんに発信していけたらと思っています!」とコメントした。MEGUMIさん演じる喜美子は、どこかに満たされない孤独感を抱えた専業主婦。最初こそ拒んでいたものの、耕二によって心の中に抑圧されていた女性の部分が刺激され、禁断の関係にもつれ込んでいくことに。松田さんの印象についてMEGUMIさんは「メディアを通して拝見していると、キラキラされていて…。そんな松田さんと私でどんな2人になるのか、想像がつかないですね(笑)!そもそも私自身、恋愛モノっていうのがあまり経験なくて、だいたい主人公の女の子の恋を応援する、もしくはぶっ潰す!みたいな役が多かったので(笑)、がっつり恋愛するっていう役、珍しいんですよ。ましてやすごく歳下!もう、自分の中では2つも3つも大きなチャレンジで緊張しています(笑)」と話し、「とにかく初めてのことばかりなので、自分の経験みたいなものが役を通していい形に発揮できたら、と思いますし、喜美子という女性がなぜそんなにも自分を抑えて生きているのかという部分もしっかり丁寧に作って、見ている方々にも共感していただけるお芝居ができたらいいなと思っています」と意気込みを語っている。「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月07日7人組グループ・Travis Japanの松田元太と俳優のMEGUMIが、4月20日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)に出演することがわかった。永瀬廉(King & Prince)演じる主人公と板谷由夏演じる人妻による20歳差の恋愛を描く今作で、危険な恋におぼれるもう一組の男女を演じる。江國香織氏の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初連ドラ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛――そのはかなく甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。今回、許されないことと知りながらも逢瀬を重ねるうち、激しく求め合うようになり、危険な関係に陥る青年と人妻、大学生の大原耕二役に松田、人妻の川野喜美子役にMEGUMIが起用された。松田が演じる大原耕二は、透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人。透が、詩史と逢瀬を重ねるようになったことを知り、「年上女性との恋愛」への憧れと、それをまさに透が実現しようとしていることへの焦りから、家庭教師先の主婦、川野喜美子を誘惑しようする。Travis Japanのメンバーとして国内外で活躍するほか、バラエティー番組でも目覚ましい活躍を見せる松田。鍛え上げられた体と少年のような無邪気さのギャップを持つ松田が、人妻を誘惑する危険な青年役で新境地を開拓する。そしてMEGUMIが演じるのは、専業主婦として暮らすもどこかに満たされない孤独感を抱えた川野喜美子。娘の家庭教師の20歳以上も年の離れた耕二から誘惑され、危険な道へと踏み出してしまう。最初こそ拒んでいたものの、耕二によって心の中に抑圧されていた“女性”の部分を刺激され、喜美子はついに禁断の関係にもつれ込んでいくことに…。がっつり恋愛関係のある役柄を演じることは珍しいというMEGUMIは今回の役どころには新鮮さを感じているそう。バラエティー番組などでのサバサバした姉御肌のイメージも強いが、今作で年下青年との禁断の恋を、どのように演じるのか。母として、女性として多くの経験を積んだMEGUMIが体現する喜美子像に期待が高まる。■キャストコメント▼松田元太(Travis Japan)――江國香織さん原作の『東京タワー』は、2005年に映画化、韓国でのドラマ化を経て、日本では19年ぶりの映像化です。今回、この作品への出演が決まったときのお気持ちを聞かせてください。大人の禁断の恋を描いたすてきな作品に出させていただけることが、素直にとてもうれしかったですし、すぐに先輩である岡田准一さん、松本潤さんが出演されていた映画も拝見しました。大原耕二という役を演じるにあたって、自分なりの耕二を考えつつ、また共演者の方々と現場でセッションしながら作っていけたらいいなと思っています。――2005年の映画では松本潤さんが演じられた大原耕二役を、今回は松田さんが演じられますが、役作りはどのようにしたいと思っていますか?耕二を演じるにあたって、いろんな共演者の方々と役の上での関係性を築いていきたいと思いますし、僕自身もどれだけ耕二に寄り添えるか、それを自分の中でも課題として持っています。そこを深く追求しながら、監督さんやスタッフさん、共演者の皆さんとコミュニケーションをとっていけたらいいなと思っています。僕と耕二の共通点は、いい塩梅(あんばい)の適当感というかちょっと雑な感じとか、いわゆる男の子っぽいところだと思います。そういった似ている部分も大事にしながら、MEGUMIさんとのシーンなどは耕二の表情も1つ1つ大切にしながら演じたいと思っています。そして永瀬廉が演じる透との関係性も大事に、透を支えるような人間らしさも出していけたらと思っています。今の時代ならではの小島透、大原耕二が、どう描かれるのか、楽しみです!――今作では、MEGUMIさん演じる主婦の喜美子と20歳以上差の恋愛をすることになりますが、そんな新たな挑戦への意気込みは?いろんなドラマ、映画を見るのは好きなので、“禁断の恋”というなかなかできないシチュエーションというのは、憧れがありますし、皆さんにぜひ新しい松田元太をお見せしたいです!MEGUMIさんは、かっこよくてストイックなイメージ。バラエティーなどでもよく拝見していて、「姐さん」という感じでした(笑)。今日初めてお会いしましたが、とてもおきれいで、これからご一緒するのがとても楽しみです。――松田さんにとって“大人の女性”の魅力とは、どんなところにあると思いますか?もちろん自分からしたら年上の女性のほうがしっかりしているというイメージですが、それが2人きりになったタイミングなどで違った空気感になるというか、一緒に過ごしているときに自分にだけ見せてくる顔みたいなギャップに惹かれるのかもしれないですよね。――永瀬さんとはドラマ初共演ですが、現場で楽しみにしていることなどはありますか?僕も廉もサッカーが大好きで、昔はよくフットサルを一緒にやったりしていたんですが、最近はなかなか会えなくて…。今日久々に会ったら「元ちょす」って呼ばれたんです。どうやら僕がいないところでも「元ちょす」って呼んでくれていたみたいなんですが、99年生まれ同士、お芝居でも自然な仲の良さを出していけたらいいなと思います。(バラエティーでの松田のキャラが“ビジネスバカ”かどうか確かめたい、という永瀬に)いや、僕はこれが素ですから(笑)!しかも、なんなら僕より廉のほうが“おバカ”な部分ありますからね(笑)。しっかり者ぶってるな、って思うので、そこはもうお互いこのドラマの撮影期間中に暴いていきましょう!――松田さんにとって「東京タワー」とはどんな存在ですか?僕、東京タワーに上ったことないんです。下にスタジオがあって、事務所に入りたてのころ、そこで歌番組の収録をすることがあったので、その思い出が強いです。――ドラマを楽しみにされている視聴者の皆さんにメッセージをお願いいたします。透と詩史、耕二と喜美子のラブストーリーで皆さんをドキドキさせるのはもちろんのこと、透と耕二の関係性も楽しんでいただきつつ、毎週楽しみにしていただけるドラマにできたらいいなと思います。▼MEGUMI――江國香織さん原作の『東京タワー』は、2005年に映画化、韓国でのドラマ化を経て、日本では19年ぶりの映像化です。今回、この作品への出演が決まったときのお気持ち、原作を読んでの印象などを聞かせてください。江國先生の本は大好きで何冊も読んでいました。でもこれまで映像化された作品には出演したことがなかったので、本当にうれしく思いました。『東京タワー』は当時、まだ自分も若かったのもあり、なんというか大人の禁断の恋というのをのぞき見て、こんな世界があるんだ、とドキドキしながら読んでいました。その頃から比べると私ももう変わり果てました(笑)。でも母としての経験や、女性としての経験も積んで、理解度も深くなったつもりではいますので、今回実際にこの世界に自分が入り込めることにとてもワクワクしていますし、そんないろんな経験が活かせたらいいなとも思っています。――MEGUMIさんが演じる川野喜美子はどんな女性だと考え、どんな風に演じたいですか?喜美子は結婚してからもちろん幸せな日々もあったとは思うんですけど、自分の本来発揮できるようなパフォーマンスを封じ込めている人なのかなと思っています。「鳥かごに入っているようだ」という表現がセリフにもあるのですが、いつもそうやっていろんなことを抑え、やりたいこともできず、褒めてくれる人もいない、すごく孤独感を抱いている女性なんじゃないかと思います。そんな中で耕二に出会って、その抑えていた部分があふれ出ていく…と。喜美子のそういうところで共感してくださる視聴者の方もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思うので、皆さんのそういう思いを背負ってやりたいなと思います!――松田元太さん演じる大原耕二と“20歳差の恋愛”をすることになりますが、いかがですか?うらやましいですよね、シンプルに(笑)。本当に女性の夢と言いますか、ほぼ現実ではありえないエピソードだとは思いつつ、今の時代って女性も選択肢が増え、美容の部分でも進化して、見た目という部分ではすごく若々しい方もたくさんいらっしゃると思うんです。なので、もしかしたら私が知らないだけで、こういう恋愛をされている方々もたくさんいるのかも…?そういったちょっと光というか、女性の願望のようなものをドキドキワクワクしながら演じていきたいです。――MEGUMIさんが考える“大人の女性”の魅力とは、どんなものだと思いますか?昔って一歩引いて男性の後ろについていく女性が良しとされていた時代があったと思うんです。でもコロナ禍やいろんなことを経て、やっぱり男性も大変じゃないですか!自分のことだけで必死だったりする人も増えたりしていて。ダイバーシティや、いろんな価値観がもっとフラットでもいいんじゃないかっていうこの時代の中で、女性も自立してきて、男性のほうが女性に頼りたいっていうような価値観も増えてきているんじゃないかなって思うんです。若い男の子に聞いても、「俺が守ってあげなきゃ」っていう女の子よりも、自立していてアクティブな女の子のほうがいい、って言っている子が多くて、「あぁ、そういう時代なんだな」と思いました。もしかしたら、大人の女性、若くても自立した女性っていうのが今の時代の女性像の真ん中にいるのかもな、って個人的には感じています。なので、見てくださる方々も「私なんてもうこの歳だから」なんて思わずに、大人の女もまだまだだぞ、という思いで見ていただけたらと思いますね。――松田さんの印象はいかがですか?メディアを通して拝見していると、キラキラされていて…。そんな松田さんと私でどんな2人になるのか、想像がつかないですね(笑)!そもそも私自身、恋愛モノっていうのがあまり経験なくて、だいたい主人公の女の子の恋を応援する、もしくはぶっ潰す!みたいな役が多かったので(笑)、がっつり恋愛するっていう役、珍しいんですよ。ましてやすごく歳下!もう、自分の中では2つも3つも大きなチャレンジで緊張しています(笑)。――MEGUMIさんにとって“東京タワー”はどんな存在ですか?過去の思い出があれば、そのエピソードもお願いします。上京してきて初めて見たときは、「よしここで頑張るぞ」って思いました。そしてこの世界でお仕事を始めて、そうすると日々いろんなところに行くじゃないですか。その帰り道、車の中から東京タワーが見えると「今日はちょっと上手くいかなかったな」とか「今日はよかったかな」とか、1回自分の中で感情が爆発する、そのスイッチみたいな気がします。すごくアイコニックな存在なので、自分の気持ちを投影したり、過去にこういうことがあったな、とか上京してきたときはこんなだったな、とか、色濃い記憶が思い出される場所、という感じですね。――これからクランクインを迎えるにあたって、現場で楽しみにしていることはありますか?とにかく初めてのことばかりなので、自分の経験みたいなものが役を通していい形に発揮できたら、と思いますし、喜美子という女性がなぜそんなにも自分を抑えて生きているのかという部分もしっかり丁寧に作って、見ている方々にも共感していただけるお芝居ができたらいいなと思っています。――ドラマを楽しみにされている視聴者の皆さんにメッセージをお願いいたします。女性の願望のようなものが集約されたこの作品で、もしかしたら自分にもこういうことがあるかもしれない、とかちょっときれいになったらドキドキするようなことがあるかも、っていう少し際どい、でも皆さん誰しもが持っている感情みたいなところに共感し、ドキドキしながら毎週見ていただけたらと思います。▼永瀬廉(King & Prince)(松田)元太とドラマでは初めて共演します。お互いデビューする前は一緒に仕事したり、プライベートでは温泉に行って卓球したり、遊んでいたんですけど、デビューしてからはなかなか一緒に仕事もできず絡みは減っていたんです。なので、今回共演できるのはとてもうれしいし、楽しみです!最近元太をバラエティーで見ることが多くて、「あれ、こんなキャラやったっけ?」と思うことがすごくあるので、元太のバカが「ビジネスバカ」なのかも、しっかり現場で見極めて、皆さんに発信していけたらと思っています!■第1話あらすじありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がして」と出張のお土産を渡された透は、意を決し、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。
2024年03月07日King & Princeの永瀬廉が主演し、4月20日スタートするテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00)に7人組グループ・Travis Japanの松田元太と俳優のMEGUMIが出演することがわかった。永瀬演じる主人公と板谷由夏演じる人妻による20歳差の恋愛を描く今作で、危険な恋におぼれるもう一組の男女を演じる。江國香織氏の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初連ドラ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛――そのはかなく甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。松田演じる大原耕二は、透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人。透が、詩史と逢瀬を重ねるようになったことを知り、「年上女性との恋愛」への憧れと、それをまさに透が実現しようとしていることへの焦りから、家庭教師先の主婦、川野喜美子を誘惑しようする。専業主婦として暮らすもどこかに満たされない孤独感を抱えた川野喜美子。娘の家庭教師の20歳以上も年の離れた耕二から誘惑され、危険な道へと踏み出してしまう。最初こそ拒んでいたものの、耕二によって心の中に抑圧されていた“女性”の部分を刺激され、喜美子はついに禁断の関係にもつれ込んでいくことに…。松田とドラマ初共演となる永瀬は「お互いデビューする前は一緒に仕事したり、プライベートでは温泉に行って卓球したり、遊んでいたんですけど、デビューしてからはなかなか一緒に仕事もできず絡みは減っていたんです。なので、今回共演できるのはとてもうれしいし、楽しみです!」と期待する。さらに「最近元太をバラエティーで見ることが多くて、『あれ、こんなキャラやったっけ?』と思うことがすごくあるので、元太のバカが『ビジネスバカ』なのかも、しっかり現場で見極めて、皆さんに発信していけたらと思っています!」と疑惑をかけながらも楽しみにしていた。これに対して松田は「僕も廉もサッカーが大好きで、昔はよくフットサルを一緒にやったりしていたんですが、最近はなかなか会えなくて…。今日久々に会ったら『元ちょす』って呼ばれたんです。どうやら僕がいないところでも『元ちょす』って呼んでくれていたみたいなんですが、99年生まれ同士、お芝居でも自然な仲の良さを出していけたらいいなと思います」と意欲。バラエティーでのキャラが“ビジネスバカ”かどうか確かめたい、という永瀬に松田は「いや、僕はこれが素ですから(笑)!しかも、なんなら僕より廉のほうが“おバカ”な部分ありますからね(笑)。しっかり者ぶってるな、って思うので、そこはもうお互いこのドラマの撮影期間中に暴いていきましょう!」と約束していた。■第1話あらすじありふれた景色、同じことの繰り返しの日々――いつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と答える詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。どうしてももう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れる。「なんとなく、またあなたが会いに来てくれる気がして」と出張のお土産を渡された透は、意を決し、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・大原耕二(松田元太)は、年上の女性に惹かれる透の様子に“焦り”を感じながら、家庭教師で訪れた先で川野喜美子(MEGUMI)の姿を眺めていた…。
2024年03月07日厚みがまったくなく、まるでペラペラの定規のように見えるビルがあります。それは千葉県千葉市にある『千葉ポートタワー』。「ビビった」「定規かと思った」とSNSで話題になり、知っている人も多いかもしれませんね。では、なぜ『千葉ポートタワー』はペラペラに見えるのでしょうか。また、なぜペラペラに見える建物にしたのでしょうか。『千葉ポートタワー』の担当者に直接うかがいました。『千葉ポートタワー』がペラペラに見える秘密結論からいえば、ペラペラに見えるように狙って建設されたのではなく、あくまでも結果として「そう見える」ようになったのだとか。ペラペラに見るのは『千葉ポートタワー』がひし形になっているためです。正面図ではひし形になっているので、特定の方向からはまるで厚みのない建物のように見えるというわけです。なぜひし形になっているかというと、風の影響を小さくするためとのこと。海辺にあるので海風の影響を受けやすく、それを受け流せるよう、風を受ける面積が小さくなるように建てられているのです。実はビルではなく『タワー』『千葉ポートタワー』は、一見普通のビルに見えますが、実はその名のとおり、タワーです。基本は『東京タワー』のように鉄骨の骨組み構造で、これをガラスで覆っているとのこと。福岡県福岡市の『福岡タワー』も同様の構造で、ガラスで覆っているのは、強い日差しや潮風による塩害から建物を守るためです。『千葉ポートタワー』の場合は、ハーフミラーという表面が鏡のような熱線反射ガラスで覆われており、5,571枚も使用されています。これは欲しい!『千葉ポートタワー定規』SNSで話題なり、全国区で「ペラペラに見える不思議な建物」と有名になった『千葉ポートタワー』。実は面白いグッズが登場しています。それは『千葉ポートタワー定規』です。15cmまで測れますが、高さ125mにちなんで、12.5cmのところに『千葉ポートタワー』のてっぺんがくるようになっています。「まるでペラペラな定規のよう」と、話題になったことから生まれたグッズです。『千葉ポートタワー』1階の『ポートショップ』で購入できるので、訪問した際にはお見逃しなく!『千葉ポートタワー』は、実際はペラペラでないと分かっていても、写真を見ると驚きますよね。実物を見るとさらに不思議な光景なので、あなたも一度現地に行って「?」な風景を体験してみてはいかがでしょうか。[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]取材協力千葉ポートタワー
2024年03月07日江國香織の恋愛小説「東京タワー」が、永瀬廉(King & Prince)主演でドラマ化されることが決定。この春、テレビ朝日系・オシドラサタデーにて放送がスタートする。2001年に刊行された小説は、21歳の小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛を描き大ヒット。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でTVドラマ化もされた。今作では、令和ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出し、新たな感動と余韻を視聴者に届けるという。恋愛ドラマ初主演となる永瀬さんが演じるのは、医大生の主人公・小島透。純粋だからこそ愛に溺れていく透のリアルな心の機微、一瞬一秒ごとに揺れ動いていく感情や切なさを、等身大の青年として演じていく。「情報解禁のスチールでもわかる通り、刺激的なシーンも多いので、ファンの皆さんには確実に見たことのない僕をお見せすることができると思いますし、僕自身としてもレベルアップできる作品になるのではないかと思っています」と心境を語った永瀬さんは、「けっこう攻めたシーンも多いですが、そういうシーンは僕も初めてなので、現場でしっかり監督と話し合いながら、綺麗な作品に作り上げていけたらいいなと思っています」とコメント。また、映画版も観たそうで「岡田さんのお尻が綺麗だったことと、松本潤さん演じる耕二がお風呂の中で桃を食べてる、っていう物語の本筋以外のところの表現も強烈に印象に残りました(笑)。僕らがやる今回の『東京タワー』では、どんな表現が出てくるんだろう、と楽しみになりましたし、そんな象徴的で印象に残るものを作れたらと思います。透の役作りの面では、岡田さんが演じられた透を意識しすぎることなく、現場で板谷さんや他の共演者の皆さんと向き合い、どんなお芝居ができるか、自分の中から出てくる透というものを見つけていけたらと思っています」と語っている。そして、透が恋い焦がれる浅野詩史を演じるのは、数々の作品でその存在感を発揮してきた板谷由夏。夫がいる身でありながら、透からの激しいアプローチに心揺れ、道ならぬ愛へと踏み出してしまう詩史。戸惑いながらも激しく求め合ってしまう詩史の葛藤を、大人の魅力たっぷりに演じる。「正直、『私で大丈夫ですか!?』という気持ちは今も続いています」と心境を明かした板谷さんは、「とにかく永瀬くんと仲良く、というか一緒にモノ作りをするところまでしっかりコミュニケーションがとれるようになることですね。やはり作品を良くしたいので、その思いがちゃんと一致できるように…。一方で、詩史と透でなきゃいけないので、そのバランスも探りながらですね」と言い、「恋愛ってやっぱりその人の中でエネルギーになるようなパワーが生まれたり、いろんな感情が数倍にもなるような事柄だと思うんです。このドラマを見て、それを一緒に体感していただけたらうれしいです」とメッセージも寄せている。第1話あらすじいつもと変わらない毎日に飽き飽きしながら生きていた医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と出会う。詩史の事務所に招かれた透は、淹れてもらったコーヒーを飲み、心地よい音楽を聴きながら穏やかな空気の中で過ごす。ふと壁に目をやると、モノクロの東京タワーの写真が飾られていた。「東京タワー、好きなんですか?」と問う透に、「苦手よ」と詩史。その理由を「寂しそうだから」と話す詩史に、透はこれまでに自身が抱いていた思いを重ね、不思議と彼女といる時間への愛おしさを感じるのだった。もう一度会いたいという思いを消せない透は、数日後、再び事務所を訪れ、こう告げる――「もっと…あなたのことが知りたいです」。その頃、透と同じ大学に通う親友・耕二は、年上の女性に惹かれる透の様子に焦りを感じていた…。オシドラサタデー「東京タワー」は4月20日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月29日King & Princeの永瀬廉(25)が、4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(4月20日スタート毎週土曜後11:00)で主演を務めることが決定した。永瀬は恋愛ドラマ初主演となり、20歳以上年の離れた人妻との許されざる恋に溺れる主人公・小島透を演じる。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛を描き大ヒット。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされた。今作では、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。恋愛ドラマ初主演作が本作となることに永瀬は「いいですよね、初挑戦が少しハードめで(笑)。人は一癖ある部分に燃えるというか、気持ちが乗るのもあると思うんです!“非日常な”恋愛モノが一発目ということで、実はとても気合いが入っています!」と気合十分。「情報解禁のスチールでもわかる通り、刺激的なシーンも多いので、ファンの皆さんには確実に見たことのない僕をお見せすることができると思います」と自信をのぞかせた。そして、永瀬演じる透が恋い焦がれる浅野詩史を演じるのは板谷由夏(48)。偶然出会った20歳以上年下の透と、激しくも切ない“許されざる恋”へと落ちていく。夫がいる身でありながら、透からの激しいアプローチに心揺れ、道ならぬ愛へと踏み出してしまう詩史。戸惑いながらも激しく求め合ってしまう詩史の葛藤を、板谷が大人の魅力たっぷりに演じる。板谷は、オファーから現在まで「私で大丈夫ですか!?」という気持ちが続いていると明かしながら、「人が人を好きになる思いというのはいくつになっても変わらないと思うので、そこは大事にして演じたいと思います」と意気込みを語っている。赤く染まる東京タワーを眼前に抱き合う永瀬と板谷の姿が印象的なビジュアルも解禁された。■永瀬廉(小島透・役)コメント――江國香織さん原作の『東京タワー』は、2005年に映画化、韓国でのドラマ化を経て、日本では19年ぶりの映像化です。今回、この作品への出演が決まったときのお気持ちを聞かせてください。このお話をいただいたとき、同時にどんなストーリーなのかも伺ったのですが、禁断の恋を描いていることにびっくりしました。『東京タワー』はこれまでに何度も映像化されていますが、その時代によって全然描かれ方も違うと思います。今回は“令和版”ということで、原作の世界観を守りつつ、また違った『東京タワー』を演じていけたら、と思いました。――原作の『東京タワー』をお読みになった感想は?僕のイメージでは不倫ってけっこうドロドロしてたりするのかな、って思ったのですが、江國香織さんの『東京タワー』は、読みながら想像する画がとても綺麗に具現化されるんです。そこがこの『東京タワー』という作品の特徴でもあると思うので、やはりその“綺麗さ”という部分は大事に作っていけたらと思います。――本作で、永瀬さんは初の恋愛ドラマ主演となりますが、新たな挑戦への意気込みは?いいですよね、初挑戦が少しハードめで(笑)。人は一癖ある部分に燃えるというか、気持ちが乗るのもあると思うんです!そんな“非日常な”恋愛モノが一発目ということで、実はとても気合いが入っています!情報解禁のスチールでもわかる通り、刺激的なシーンも多いので、ファンの皆さんには確実に見たことのない僕をお見せすることができると思いますし、僕自身としてもレベルアップできる作品になるのではないかと思っています。――2005年の映画では岡田准一さんが演じられた小島透役を、今回は永瀬さんが演じられますが、役作りはどのようにしたいと思っていますか?もちろん映画の『東京タワー』も拝見しました!岡田さんのお尻が綺麗だったことと、松本潤さん演じる耕二がお風呂の中で桃を食べてる、っていう物語の本筋以外のところの表現も強烈に印象に残りました(笑)。僕らがやる今回の『東京タワー』では、どんな表現が出てくるんだろう、と楽しみになりましたし、そんな象徴的で印象に残るものを作れたらと思います。透の役作りの面では、岡田さんが演じられた透を意識しすぎることなく、現場で板谷さんや他の共演者の皆さんと向き合い、どんなお芝居ができるか、自分の中から出てくる透というものを見つけていけたらと思っています。――板谷由夏さん演じる浅野詩史と20歳差がありながら、どうしても自分のものにしたいと許されざる恋に夢中になりますが、そうまでさせる大人の女性の魅力とは、どんなところにあると思いますか?今日初めて板谷さんとお会いして、板谷さんご自身が持っていらっしゃる魅力をさっそく感じました!僕が透として恋に落ちる、透が惹かれる要素をしっかりと感じることができて、すごく安心しました。世間から見ると20歳上というのは大人すぎるんですかね、どうなんでしょう?でもだからこそ、重ねている人生経験の違いとか、それ故の余裕とか、そういうものに惹かれるんじゃないかな。年下の男子を無自覚にでも振り回してしまう、その感じが透のような年代からしたら大きな刺激で、もっと追いかけたい、もっと知りたい!って思わせる魅力なんでしょうね。だから、透が詩史に惹かれる気持ちもわかります。――永瀬さんにとって東京タワーとはどんな存在ですか?地方に行った帰りや、仕事終わりの帰り道で目に入ってくる「1日の終わりを感じるもの」ですね。帰りの車の中などで、赤く光る東京タワーを見ると、「あ、今日も1日頑張ったな」って。江國さんの『東京タワー』を読んで、映画も見た後は、それまでよりもちょっと東京タワーの光が切なく見えたりして、たぶんドラマの撮影が始まったら、よりそんなふうに感じるんだろうな、と思います。――これからクランクインを迎えるにあたって、現場で楽しみにしていることはありますか?作品のテーマ的にも、けっこう攻めたシーンも多いですが、そういうシーンは僕も初めてなので、現場でしっかり監督と話し合いながら、綺麗な作品に作り上げていけたらいいなと思っています。――ドラマを楽しみにされている視聴者の皆さんにメッセージをお願いいたします。人を好きになるという気持ちだけでなく、そこに壁があるからこそ燃える、という部分ってすごく共感できますし、やってはいけないという背徳感に気持ちが高ぶるのも理解できます。だからこそ、リアルではなかなかできない、してはいけないことを、この『東京タワー』というドラマの中で自分に置き換えて、美しい世界観に酔ったり、年下男子との恋を楽しんだりしていただけたらと思います。刺激的に、なおかつ美しく、素敵なラブストーリーを皆さんにお届けできたらうれしいです。■板谷由夏(浅野詩史・役)コメント――江國香織さん原作の『東京タワー』は、2005年に映画化、韓国でのドラマ化を経て、日本では19年ぶりの映像化です。今回、この作品への出演が決まったときのお気持ち、永瀬廉さんと20歳差の恋を演じられることへのお気持ちを聞かせてください。正直、「私で大丈夫ですか!?」という気持ちは今も続いています。恋愛モノのお芝居が久しぶりというのもありますし、ましてやダブルスコアくらい年下の男性と恋愛するということで、本当に大丈夫かな、と。クランクインして撮影をしながらも、戸惑いが続いていく気がします(笑)。――原作の『東京タワー』をお読みになった感想は?江國さんの作品って、字で読んだときに香り立つというか、残り香がちゃんとあるんです。後ろ髪を引かれるような余韻を残される作家さんだと思っていて、その余韻と“東京タワー”という対象物がすごくぴったりくると感じていました。輪郭がはっきりするというよりは、逆に曖昧になっている気がして、その曖昧さがまさに詩史と透の恋愛のような気もして…。その象徴として東京タワーを出しているのは、本当にすごいなと思いました。東京タワー自体が色っぽいので、なにか惹かれるものがありますよね。――永瀬さん演じる小島透は、板谷由夏さん演じる浅野詩史をどうしても自分のものにしたいと許されざる恋に溺れていきます。詩史にある大人の女性の魅力とは、どんなところにあると思いますか?私の抱くイメージだと、男の人が20歳上の女性に惹かれるのは、安心感を覚えたり刺激をもらったり、知らない世界を教えてもらえたり…?そういうことなのかな、と想像しています。まだそんなに世の中を知らない自分が、いろんなことを教えてもらえたり、知らない世界を見せてもらえたら、自分の世界も広がるし、夢中になる気持ちはわかりますね。――そんな詩史ですが、どんな女性だと考え、どんなふうに演じたいですか?私自身が今考えている詩史は、“孤独を知っている人”。この年齢になるといろんなことを経験して、「結局やっぱり1人でしょ」っていうのがベースにある気がするんです。それでもこの東京で、1人でしっかり仕事をして、もちろん旦那さんはいるんだけど、やはりどこかで孤独感を抱えている――そういう気持ちって女性はどこかに絶対あると思うんですよね。そんな中でも1人でどうやって生きていくかを自分の中にきちんと持っている人だと思います。そんな中で、透という全然違う風を吹かす男性が現れ、想像もしなかった状況になっていくことで、どういうふうに対応していくのか、妄想はしています。なにせ経験がないもので…(笑)。でも恋愛する、人が人を好きになる思いというのはいくつになっても変わらないと思うので、そこは大事にしたいと思っています。私の中でも詩史へのクエスチョンはいくつか生まれているので、それを演じながら探るのにも面白い人物だと今は思っています。――これからクランクインを迎えるにあたって、現場で楽しみにしていることはありますか?とにかく永瀬くんと仲良く、というか一緒にモノ作りをするところまでしっかりコミュニケーションがとれるようになることですね。やはり作品を良くしたいので、その思いがちゃんと一致できるように…。一方で、詩史と透でなきゃいけないので、そのバランスも探りながらですね。――ドラマを楽しみにされている視聴者の皆さんにメッセージをお願いいたします。恋愛ってやっぱりその人の中でエネルギーになるようなパワーが生まれたり、いろんな感情が数倍にもなるような事柄だと思うんです。このドラマを見て、それを一緒に体感していただけたらうれしいです。そして原作『東京タワー』の世界観もきっちり出しながら、切ないストーリーに共感していただけるよう、頑張ります。
2024年02月29日King & Princeの永瀬廉(25)が、4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(4月20日スタート毎週土曜後11:00)で主演を務めることが決定した。永瀬は恋愛ドラマ初主演となり、20歳以上年の離れた人妻との許されざる恋に溺れる主人公・小島透を演じる。また、透が恋い焦がれる浅野詩史を板谷由夏(48)が演じる。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史の美しくも許されない愛を描き大ヒット。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされている。岡田が同役を演じ、嵐の松本潤も出演している映画『東京タワー』も見たという永瀬は「岡田さんのお尻が綺麗だったことと、松本潤さん演じる耕二がお風呂の中で桃を食べてる、っていう物語の本筋以外のところの表現も強烈に印象に残りました(笑)。僕らがやる今回の『東京タワー』では、どんな表現が出てくるんだろう、と楽しみになりましたし、そんな象徴的で印象に残るものを作れたらと思います」と刺激を受けたことを明かす。また、「透の役作りの面では、岡田さんが演じられた透を意識しすぎることなく、現場で板谷さんや他の共演者の皆さんと向き合い、どんなお芝居ができるか、自分の中から出てくる透というものを見つけていけたらと思っています」と意気込みを語った。
2024年02月29日アートホテル大阪ベイタワーでは、2024年の期間限定いちごスイーツビュッフェ第2弾となる「THE RED 〜いちごの魅惑〜」を、2024年3月1日(金)から5月12日(日)までの期間で開催する。赤1色に染まった世界観で楽しむ苺ブッフェ2024年1月に開催された春限定スイーツビュッフェの第2弾となる今回は、情熱的で妖艶な大人のムードが漂う店内で、苺尽くしのスイーツを楽しむ 「THE RED 〜いちごの魅惑〜」を開催。スイーツ、ドリンクを含め、約80種類のラインアップが揃う。妖艶な世界観を演出する13種類の苺スイーツ目玉となるのは、赤1色に染まった13種のパティシエ特製オリジナルいちごスイーツ。たとえば、まるでケーキが裂けて中が覗くようなユニークなデザインの「レッド タワー」は、水晶を彷彿させるいちごゼリーと、華やかな金箔のデコレーションが印象的。いちごのスポンジケーキを包みこんだ赤いチョコレートのマット感が、艶やかな雰囲気を演出する。「レッド ミラー」は、レアチーズケーキを赤いミロワールでコーティングし、いちごとグロゼイユをトッピング。ほかにも濃厚ないちごのチョコレートテリーヌ「レッド カーペット」や、モンブラン、マカロン、カヌレなど、バリエーション豊かなスイーツが揃う。また、赤色を取り入れたセイボリーも見逃せない。「殻付き帆立貝柱のラプラージュ」や赤い麺を使用した「出来立てパスタ いくらの醤油バターソース」など、世界各国の料理を色鮮やかにアレンジしたシェフこだわりのメニューがラインナップする。詳細アートホテル大阪ベイタワー「THE RED 〜いちごの魅惑〜」提供時期:2024年3月1日(金)~5月12日(日)場所:アートホテル大阪ベイタワー スカイビュッフェ 51(SKY BUFFET 51)料金・時間:■ランチビュッフェ料金:[平日]大人 窓際席 4,500円、中央席 4,000円/子ども 窓際席 2,000円、中央席 2,000円[土日祝]大人 窓際席 5,000円、中央席 4,500円/子ども 窓際席 2,300円、中央席 2,300円時間:11:30〜15:00(L.O. 14:30)※入店を5回に分け、各回90分制。11:30〜13:00 / 12:00〜13:30 / 12:30〜14:00 / 13:00〜14:30 / 13:30〜15:00■ディナービュッフェ料金:[平日]大人 窓際席 5,800円、中央席 5,300円/子ども 窓際席 2,600円、中央席 2,600円[土日祝]大人 窓際席 6,500円、中央席 6,000円/子ども 窓際席 3,000円、中央席 3,000円時間:17:00〜22:00(L.O. 21:30)※入店を7回に分け、各回90分制17:00〜18:30 / 17:30〜19:00 / 18:00〜19:30 / 18:30〜20:00 / 19:00〜20:30 / 19:30〜21:00 / 20:00〜21:30【予約・問い合わせ先】スカイビュッフェ 51TEL:06-6577-1100営業時間:ランチ 11:30〜15:00(L.O. 14:30)、ディナー 17:00〜22:00(L.O. 21:30)
2024年02月25日東京タワーでは、ネイキッド(NAKED, INC.)とのコラボレーションによる春の夜景マッピングショー「東京タワー シティ ライト ファンタジア(TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA) - Spring Concerto 2024 -」を、2024年3月1日(金)から5月6日(月・振休)までの期間で開催する。東京タワーの展望台で、光の演出を駆使した春のマッピングショー季節やテーマに合わせて、都市の夜景とプロジェクションマッピングを組み合わせたショーを手掛けているネイキッド。今回は地上150mにある東京タワーのメインデッキを舞台に、展望台から見える夜景とプロジェクションマッピングによる光の演出を融合した、春ならではマッピングショーが行われる。東京の夜景をバックに満開の桜が舞い散る2024年の春は「Spring Concerto」をテーマに、動物や植物たちにフィーチャー。東京に春の明るい光が差し込み、暗く長い冬から目覚める動物や植物たち。春の訪れとともに森の中に活気が満ちあふれ、やがて満開の桜が開花。東京の夜景をバックに美しい花びらが舞い散るという、幻想的な情景が楽しめる。開催概要「東京タワー シティ ライト ファンタジア(TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA) - Spring Concerto 2024 -」開催期間:2024年3月1日(金)〜5月6日(月・振休)時間:・3月1日(金)~3月24日(日) 18:00~22:20・3月25日(月)~4月25日(木) 18:30~22:20・4月26日(金)~5月6日(月・振休) 18:45~22:20場所:東京タワーメインデッキ(高さ150m)2階 北面フロア料金:無料 ※メインデッキまでの展望料金が必要。
2024年02月19日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪ブックタワーとはブックタワーは、従来の本棚とはまったく異なる形状をしています。箱型ではなく、本は平積みになります。そんなブックタワーの魅力やメリットについて詳しく解説します。ブックタワーはどのようなもの?ブックタワーは、底面と柱状の裏板、複数の棚板から構成されています。本を収納する際は、棚板に本を寝かせて置くのが特徴です。これにより、本が宙に浮いているような見た目を実現しています。ブックタワーを使うメリットブックタワーを使うと、本がオシャレに収納されます。そのため、部屋に圧迫感を与えることなく、狭いスペースでも置くことができます。また、本が倒れる心配もないため、整理整頓が簡単になるというメリットもあります。ブックタワーの種類や選び方自分に合ったブックタワーを選ぶためには、種類や選び方について知っておくことが大切です。デザインで選ぶブックタワーはインテリアとしても活躍します。そのため、自分の好みや部屋の雰囲気に合わせたデザインのものを選ぶとよいでしょう。木やスチールなどさまざまな素材があり、カラーも数種類から選ぶことができます。サイズで選ぶブックタワーのサイズも重要なポイントです。高さや厚さ、収納できる本の冊数などを考慮しながら、自分の置く場所や使い方に合うサイズを選びましょう。ブックタワーの使いこなし方ブックタワーを使いこなすためには、いくつかのコツがあります。少量の本を置くのに使うブックタワーは大量の本を収納するためのものではありません。むしろ、少量の本を一時置きするのに適しています。読書スポットの横に置いて、読みたい本だけを積んでおくのがおすすめです。本を入れ替えて分類するブックタワーは本の入れ替えが簡単で、自由な分類が可能です。おすすめは、読みかけの本を最上段に置いたり、ジャンルや作者別に棚を変えたりすることです。以上が、ブックタワーの魅力と使い方についての解説でした。自分に合ったブックタワーを見つけて、オシャレで便利な収納を楽しんでください!明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日ザ・プリンス パークタワー東京は、ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)のチョコレートといちごを使った「ストロベリー&チョコレート アフタヌーンティー(Strawberry & Chocolate Afternoon Tea)」を2024年3月1日(金)から5月6日(月・祝)までの期間限定で開催する。ピエール マルコリーニのチョコを使用したアフタヌーンティーチョコレートの黒といちごの赤を基調にしたアフタヌーンティーでは、有名ショコラティエ・ピエール マルコリーニのクーベルチュールを使い、ザ・プリンス パークタワー東京のホテルオリジナルレシピで作ったスイーツやセイボリーを用意。ピエール マルコリーニの味わい深いチョコレートと甘酸っぱいいちごの組み合わせを楽しめる。いちごとチョコレートのグラススイーツ中でも目玉となるのは、ピエール マルコリーニのアイコニックなハート型のチョコレート“クール フランボワーズ”を添えたいちごとチョコレートのグラススイーツ。美しい曲線を描くチョコレートと、みずみずしい苺のゼリーが、視覚的にも上質なアフタヌーンティーを演出してくれる。"ピエール マルコリーニ"を存分に堪能できるスイーツまた、1つ1つ手作りしている、華やかな扇形のチョコレート細工を飾った濃厚なチョコレートテリーヌをはじめ、たっぷりのチョコレートクリームと真っ赤ないちごをサンドしたチョコレートといちごのクッキーシュー、濃厚なベリーとゆずのチョコレートケーキなどが、チョコレートを堪能できるラインナップだ。チョコレートと組み合わさった新たなセイボリー続くセイボリーでも、ピエール マルコリーニのチョコレートを心置きなく味わえる。ミルクとダークチョコレートの2種類をパンに練り込み、トリュフ入りのタマゴクリームを挟んだ珍しいチョコレートタマゴサンドなどが用意される。ランチ・ディナーのコース限定スイーツなお、アフターヌーンティーの他に、ホテル最上階のメインダイニング「レストラン ブリーズヴェール」で提供されるランチ・ディナーの限定コースの締めくくりでも、ピエール マルコリーニのチョコレートを使ったこのコース限定のデザートが用意される。【詳細】「ストロベリー&チョコレート アフタヌーンティー(Strawberry & Chocolate Afternoon Tea)」提供期間:2024年3月1日(金)~5月6日(月・祝)料金:1名 7,000円 (フリーフロー付き)時間:12:00~19:00(最終入店16:00)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 1階「ロビーラウンジ」※前日までの予約制【メニュー】■スイーツグラススイーツ:いちごとチョコレートのグラススイーツ1段目:チョコレートテリーヌ・チョコレートといちごのクッキーシュー/ベリーとゆずのチョコレートケーキ2段目:マスカルポーネとあまおうピューレ ヴェリーヌ仕立て/いちごとフロマージュブランムース チョコレートタルト/チョコチップ入りココアのスコーン、バニラのスコーン■セイボリーパテドポーク チョコレート・チョコレートタマゴサンド・シュリンプサラダ/野菜とベーコンのブイヨンスープ「ピエール マルコリーニのチョコレートを使ったスイーツ~Merci mille fois~」提供期間:2024年2月1日(木)~3月31日(日)時間:ランチ 11:30~14:30ディナー 17:30~22:00料金:ランチ 1名 10,000円ディナー 1名 20,000円※限定コースのデザートとしてメルシー・ミル・フォアを提供場所:ザ・プリンス パークタワー東京 33階「レストラン ブリーズヴェール」※2日前までの予約制
2024年02月08日ザ・プリンス パークタワー東京は、「ストロベリーアフタヌーンティー(Strawberry Afternoon Tea)」を、2024年2月29日(木)まで、1階「ロビーラウンジ」にて提供する。“ホワイト×ピンク×赤”で彩るいちごアフタヌーンティーザ・プリンス パークタワー東京から、旬のいちごを思う存分堪能できる「ストロベリーアフタヌーンティー」が登場。「ピンキーホワイトストロベリー」をテーマに、冬を思わせる雪色の“ホワイト”と、春が待ち遠しいこの季節に合わせた桜色の“ピンク”、そしていちごの“赤”を掛け合わせたキュートなアフタヌーンティーとなっている。“いちご型”マカロンやいちごオペラなど9種のスイーツティースタンドには、食べるのがもったいないほど可愛らしいいちごスイーツが勢ぞろい。“いちご型”のマカロンや、バッグに見立てたいちごのオペラ、いちごをディップして楽しむこともできるホワイトチョコレートとマスカルポーネのクリームなど、写真映え抜群の9種をラインナップする。ほっと温まるセイボリーもセイボリーには、ロビーラウンジのグランドメニューからおすすめのマンハッタンチャウダーをトマトソースでアレンジしたスープや、セロリラブとベーコンココットグラタンなど、身も心もほっと温まるホットメニューを用意。“ピンク色のバンズ”がキュートなミニバーガーにも注目だ。【詳細】「ストロベリーアフタヌーンティー」 1名 7,000円(フリーフロー付き)提供期間:2024年1月5日(金)~2月29日(木)時間:12:00~19:00(最終入店16:00)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 1階「ロビーラウンジ」住所:東京都港区芝公園4-8-1※別途サービス料15%加算※前日までの予約制<メニュー>■スイーツ・1段目ホワイトチョコレートとマスカルポーネのクリーム あまおうピューレ ヴェリーヌ仕立て / いちごマカロン / いちごエクレア / チョコレートボール・2段目いちごのオペラ / ルビーショコラといちご風味のバタークッキーサンド / あまおうムース / タブレットショコラ / ボンボンショコラ(ラズベリーストロベリー) / いちごスコーン(クロテットクリーム・いちごジャム)■セイボリースモークサーモンクレープロール / マンハッタンチャウダー / 生ハムとカマンベールチーズピンクバーガー / セロリラブとベーコンココットグラタン※仕入れの状況により食材・メニューに変更がある場合あり【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2024年01月22日俳優の川崎麻世が1月1日に自身のアメブロを更新。新居のタワーマンションで母親と正月を過ごしたことを明かした。この日、川崎は「2024年新年明けましておめでとうございます」と切り出し「今年は大阪から母を連れて来て新居で正月を過ごしてます」と新居での母親との2ショットを公開。母親について「東京に来るのは実に12年振りで一緒に正月を過ごすのは覚えてないくらい久しぶりです」と明かした。続けて「タワーマンションを見上げて『ひゃー怖いな!あんた地震来たら折れへんかー?』と相変わらず面白いことを言ってます」と説明。「昨夜は年越しそばも作って食べました」と母親と堪能した年越しそばの写真を公開し「俺よりも食欲があるから見ていて嬉しくなります」と述べ「買い物も十分して来たので美味しいものを沢山食べてもらうつもりです」とつづった。最後に「明日は親戚たちも集まるので楽しみにしてるみたい」と明かし「母ひとり子ひとりなんで俺ができる事はなんでもしてあげたいと思ってます」とコメント。「親には感謝ですからね」と述べつつ「皆さんはどんな正月を過ごしてるのかな?」と問いかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お母様と新年を迎えられて良かったですね」「親孝行ですね」「素敵な時間、過ごしてるんですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月02日イタリアン【XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.】ダイニングバー【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】和食【東郷(TOGO’S)】フレンチ【フレンチレストランビクターズ】鉄板焼き【鉄板焼 天燈 Ran Tan】イタリアン【XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.】宝石箱のような東京の夜景を眼下に、贅沢な乾杯を地上180m、42Fから東京の夜景を楽しむ都営三田線 御成門駅から徒歩4分、愛宕グリーンヒルズMORIタワーの最上階に位置するレストランです。地上180m、42Fから見渡す絶景と東京タワーを間近に望むことができる抜群のロケーション。大きな窓から昼は陽光が降り注ぎ、夜はまばゆい夜景が眼下に広がります。非日常の大人の空間で、思い出に残る大切な一日を過ごしてみては。厳選食材で彩るイタリアンメニューをオリジナルコースで厳選した素材によって生み出されるのは、色鮮やかなイタリアンメニューの数々。さらに、ステーキなどのグリル料理や、会席や寿司、天ぷらなどが味わえる和食エリアもあります。お酒を楽しみたいなら、オシャレなバースペースへ。美しく輝く東京タワーを眺めながらおいしい料理とお酒をいただけば、二人の会話も自然と弾むはずです。XEX ATAGO GREEN HILLS / Salvatore Cuomo Bros.【エリア】神谷町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】御成門駅 徒歩4分ダイニングバー【レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ】空に一番近いテラス席や、落ち着いた個室で過ごす大人の時間大きな窓から、東京の夜景を一望できる個室も東京メトロ日比谷線 築地駅から徒歩5分。地上47Fから都内ベイエリアを一望できるオシャレな空間で、モダンイタリアンが楽しめます。東京タワー側、東京スカイツリー側の2方面の夜景を堪能できるテラス席をはじめ、貸切可能なスカイラウンジ、記念日デートにもピッタリな個室も完備。誰にも邪魔されない時間がゆっくりと流れます。ワインとのマリアージュを存分に楽しめる料理の数々美しい夜景を眺めながら、寒鰆や国産牛フィレ肉などのメインディッシュ、多彩なパスタなどオリジナルメニュー満載のモダンイタリアンをコース料理で堪能できます。また夕方まで、全21種のデザートとスパークなどのドリンクがフリーでいただける『アフタヌーンティー』も注目したいメニューです。レストラン ルーク ウィズ スカイラウンジ【エリア】築地【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】築地駅 徒歩5分和食【東郷(TOGO’S)】美しい夜景が華を添える、新感覚の和食に感動六本木ヒルズや東京タワーを眺めながら、贅沢なひとときを東京メトロ銀座線 外苑前駅から徒歩3分の【東郷(TOGO’S)】。伝説のレストラン【NOBU NEW YORK CITY】の立ち上げに携わった、東郷氏がプロデュースする新和食のお店です。華美な装飾を省いた上質な店内は、大人のデートにふさわしい落ち着いた雰囲気。室内からの景色も抜群ですが、開放感たっぷりのテラス席からの眺めは必見です。季節の華やぎを映す、美しい盛付けにも注目前菜からデザートまで、一つの物語を紡ぐように展開するコース料理は、国際色豊かな東郷氏ならではのセンスが光る新和食。和食のジャンルにとらわれない、素材の組み合わせや味付けなど、ここでしか出合えない感動の料理が登場します。舌の肥えたゲストをもうならせる究極の料理には、こだわりのワインと日本酒がよく合います。東郷(TOGO’S)【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】外苑前駅 徒歩3分フレンチ【フレンチレストランビクターズ】エレガントな空間で、極上のフレンチと時間を堪能どの席からも、ホテル最上階ならではの美しい夜景が楽しめるJR恵比寿駅から恵比寿スカイウォークを通って約7分。ウェスティンホテル東京22Fにある、エレガントな雰囲気に満ちたフレンチレストランです。ヨーロッパのお城に招待されたような店内はもちろん、レインボーブリッジや東京タワーがきらめく美しい夜景も、優雅な気分を盛り上げてくれます。大切な人と訪れたい、とっておきの一軒です。厳選食材の個性を引き出した、目にも鮮やかな料理が並ぶシェフのインスピレーションから生まれる料理は、見た目にも鮮やかな華やかさが特徴。厳選食材それぞれの個性を活かしたメニューの数々に、幸せの笑みがこぼれます。セラーにずらりと並ぶ、選び抜かれたワインやシャンパーニュも、店が誇る自慢の一つ。ロマンチックなキャンドルの灯りが、おいしさをより一層感じさせてくれます。フレンチレストランビクターズ【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】恵比寿駅鉄板焼【鉄板焼 天燈 Ran Tan】燦然と輝く東京タワーと華麗なパフォーマンスが魅了ワイングラスを傾けながら、極上のナイトビューが楽しめるJR浜松町駅から徒歩7分、シティホテル最上階に店を構える【鉄板焼 天燈 Ran Tan】。開放感たっぷりの大きな窓と、黒を基調とした落ち着いた雰囲気が、優雅な空間を生み出しています。目の前で繰り広げられるダイナミックな調理風景と、その向こうに広がる極上のナイトビューを眺めながら、特別なひとときを過ごすことができます。大分県の新ブランド和牛『おおいた和牛』も味わえる鉄板焼にこだわったメニュー構成で、オードブルから魚介・野菜・牛肉にいたるまで、さまざまな味わいを楽しませてくれます。大分県の新ブランド黒毛和牛『おおいた和牛』をはじめ、シェフが選び抜いた国産和牛がメイン。築地市場から仕入れた新鮮な魚介や、季節を感じさせる旬の野菜を使い、ゲストの目の前で特別な料理へと仕上げていきます。鉄板焼 天燈 Ran Tan【エリア】浜松町/大門【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】浜松町駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月18日戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』のメインビジュアルと東急歌舞伎町タワー全館とのコラボ、ゲーム「信長の野望」シリーズとのコラボが15日、明らかになった。今回のビジュアルは《須和国》の若き指導者・黄斬(片寄涼太)、国王の血を受け継ぐ幼馴染の吏希丸(瀬央ゆりあ)、《尊武国》の軍事総大将・ 玄武(RIKU)、玄武の戦いに惚れ込み鍛錬に志願刀鍛冶の家に生まれた白銀(浦川翔平)、《乃伎国》の若くして水の民を従える城主を継いだ男・ 湧水(水美舞斗)、湧水の側近である弦流(藤原樹)を中心にしたもの。豪華絢爛で極上な戦国の世界観を感じつつも『HiGH&LOW』らしさを感じる熱いビジュアルになっている。○■『HiGH&LOW THE 戦国』スペシャルコラボ決定上演に合わせて東急歌舞伎町タワーとの全館コラボも決定。第1弾としてHOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotelにて、舞台の世界観を客室でも楽しめるコラボルームの展開し、オリジナルルームキー、メッセージカード、特製スイーツ、オリジナルアメニティなども予定する。第2弾として109シネマズプレミアム新宿にてこれまでの「HiGH&LOW」シリーズの映画やLIVEを振り返ることができる上映会を実施する「ハイロー祭り!」を開催。さらに第3弾として2月9日にナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」にて「ハイローナイト」と題したクラブイベントを開催する。HiGH&LOW楽曲はもちろんのこと、「JAPANESE SUBCULTURE」をテーマに、ハイローファン以外の方々にも楽しんでいただけるプレミアムパーティーとなり、公演を終えた「HiGH&LOW THE 戦国」キャストが遊びに来る可能性も。そして、今年誕生40周年を迎えた、戦国時代の日本を題材とした歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズとのスペシャルコラボも決定。詳細は近日公開される。コラボタイトルは『信長の野望 覇道』『信長の野望 出陣』『100万人の信長の野望』『信長の野望 20XX』。【編集部MEMO】『HiGH & LOW』はこれまでドラマシリーズ5作、映画シリーズ7作が制作され、累計興行収入89億円、累計観客動員621万人を突破した、音楽・コミック・ゲーム・SNS・テーマパークなどあらゆるメディアを融合させた「総合エンタテインメントプロジェクト」。今回は戦国時代を舞台に物語が繰り広げられる。
2023年12月15日東京ディズニーリゾートから、ディズニー映画『三匹の子ぶた』モチーフのグッズや、「タワー・オブ・テラー」のグッズが登場。2023年12月26日(火)より発売される。ディズニー映画『三匹の子ぶた』デザインのグッズ東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、ディズニー映画『三匹の子ぶた』よりインパクト抜群の子ぶた3兄弟と、オオカミをモチーフにしたグッズを展開。パーカーやキャップなどが揃うため、好みのコーディネートでパークをより楽しむことができる。“ぶた耳”付きのもこもこキャップ注目は、子ぶたになりきれる“ぶた耳”付きのキャップ。もこもことした素材で、冬のパークにぴったりだ。オオカミモチーフのハット&サングラスオオカミをモチーフにしたハットも用意。悪だくみをしていそうな表情のオオカミと、“BIG BAD WOLF”といった文字が刺繍されている。ハットと合わせて着用したいファッション用グラスは、テンプル部分にオオカミをあしらっている。パーカーやトートバッグもこのほか、パーカーやトートバッグ、ソックスなど、ストリートスタイルの着こなしを楽しめるアイテムが揃う。東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー」のグッズ東京ディズニーシーでは、人気アトラクション「タワー・オブ・テラー」をモチーフにしたグッズがラインナップ。それぞれのグッズには、恐怖のホテル“タワー・オブ・テラー”と呼ばれるようになった、ホテルハイタワーのロゴがデザインされている。マグカップやプレートなどラインナップするのは、マグカップやプレート、ボウルなど。加えて、ルームシューズ、ミニタオル、歯みがきセットなどを揃えており、家にいてもホテルに宿泊しているかのような気分を味わえそうだ。【詳細】東京ディズニーリゾート新グッズ発売日:2023年12月26日(火)■『三匹の子ぶた』グッズ販売店舗:・東京ディズニーランド「タウンセンターファッション」・東京ディズニーシー「スチームボート・ミッキーズ」アイテム例:・キャップ 3,200円・ハット 3,400円・ファッション用グラス 2,300円・パーカー 5,500円・トートバッグ 2,900円■「タワー・オブ・テラー」グッズ販売店舗:東京ディズニーシー「タワー・オブ・テラー・メモラビリア」アイテム例:・マグカップ 1,600円・プレート 1,800円・ルームシューズ 2,600円・フェイスタオル 1,600円・パスケース 2,800円※一部パーク内店舗の入店にスタンバイパスが必要になる場合あり(状況によっては、予告なく延⾧・変更する場合あり)。※価格やデザイン、販売日、販売店舗、販売方法等は予告なく変更になる場合あり。また、品切れや販売終了となる場合あり。
2023年12月03日「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」が、2023年11月27日(月)から2024年2月4日(日)まで、六本木ヒルズ森タワー52階の東京シティビューにて開催される。新たな描き下ろしも登場!『東京卍リベンジャーズ』の体感型展覧会『東京卍リベンジャーズ』は、2017年より「週刊少年マガジン」で連載され、コミックス累計発行部数7,000万部を突破した人気漫画。“東リベ”の愛称でも親しまれる本作は、“中学生までが全盛期”な元不良・武道(タケミチ)が、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人の死をきっかけに12年前に戻って人生のリベンジをするタイムリープサスペンス。テレビアニメ化されたほか、2021年7月には主演・北村匠海で実写映画化され、大ヒットを記録。2023年4月と6月には、続編が前後編2部作で公開された。名シーン再現や原画展示を通して“東リベ”を体感「東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線」は、連載終了後もなお多くのファンを惹きつける本作を、見るだけでなく、様々な角度から体感できる展覧会だ。関東事変の名シーンを再現した等身大3Dフィギュアや、未公開を多く含む前後期合計100点以上の原画展示など、盛りだくさんの内容で来場者を迎える。タケミチやマイキーら11人が迎えるエントランスエントランスには、和久井健が描き下ろしたカラーイラストの等身大パネルが、「週刊少年マガジン」の巻頭カラー見開きをイメージして設置設置されている。タケミチ、マイキー、ドラケンら11人がレッドカーペットのような壇上に立つその様は圧巻。前期と後期でキャラクターの並びが変更となる。夜はライトアップされるので、昼間と異なる雰囲気で楽しむことができる。また、タケミチとマイキーの色鮮やかな等身大衣装も展示されている。「関東事変」の名シーンを等身大3Dフィギュアで再現次に向かうのは、作品内でも人気の高いストーリーである「関東事変」の名シーンを、立体的な文字付きで再現した等身大3Dフィギュアの展示エリア。コミックスからそのまま飛び出してきたかのようなタケミチとマイキーの姿はファン必見となりそう。さらに、タケミチの友人である山岸による黒板解説、ドラケンの鍛え上げられた腹筋が再現されている。“ドラケンの腹筋”には触れることができるのでぜひ体験を。本展の目玉!和久井健による新描き下ろし漫画を公開最後は、本展の目玉とも言える、和久井健による新たな描き下ろし漫画の展示スポットへ。和久井が本展のために描き下ろしたのは、本編で描かれなかった、東京卍會、天竺、黒龍=【卍天黒(まんじてんごく)】が揃う“最後の大決戦”「卍天黒大決戦」に臨むタケミチたちの物語だ。そこまでの気持ちを高めるべく、まずは「卍天黒大決戦」に至るまでの最終章を中心に、和久井健による迫力満点の原画が前後期合計100点以上という圧倒的なボリュームで展示されている。初公開となる原画も多数あるので隅々までチェックしておきたい。そして、3画面による迫力の「卍天黒シアター」が、本展覧会の目玉である描き下ろし「卍天黒大決戦」へと誘っていく。重要なシーンは、アニメキャストによる音声ドラマとともに楽しむことができる。お土産探しに「マイキーマート」会場内には、コンビニをイメージした「マイキーマート」がオープン。ここでは、本展のために和久井健が描き下ろしたイラストのオリジナルグッズをはじめ、会場でしか手に入らない限定グッズを多数販売する。ステッカーや刺繡ポーチなど、後期で新たに追加されるアイテムも要チェックだ。大阪・ひらかたパークでも開催へ2024年3月1日(金)からはところ変わって、大阪・ひらかたパークでも開催。東京展でファンが夢中になった展示を大阪でも楽しめる。開催概要・チケット情報東京卍リベンジャーズ 描き下ろし新体験展 最後の世界線会場:東京シティビュー〔六本木ヒルズ森タワー52階〕住所:東京都港区六本木6-10-1会期:2023年11月27日(月)~2024年2月4日(日)※前期11月27日(月)~1月4日(木)、後期1月5日(金)~2月4日(日)※前期と後期で一部展示内容が入れ替わる。開館時間:10:00~22:00(最終入館:21:00)■マイキーマート場所:六本木ヒルズ森タワー52階営業時間:10:00~21:30(最終入店21:20)※本展の入場者のみ来店可能。※本展の入場チケット1枚につき1会計。※無料同伴入場の人は購入不可。※不良品以外の商品の返品・交換は不可。※在庫状況・商品によっては購入個数の制限あり。■チケット情報・日時指定事前販売チケット販売期間:2023年9月22日(金)19:00~2024年2月3日(土)23:59一般2,200円、学生(高校・大学)1,600円、子ども(4歳~中学生)1,000円、シニア(65歳以上)1,900円・音声ガイド付き日時指定事前販売チケット販売期間:2023年9月22日(金)19:00~2024年2月3日(土)23:59一般3,000円、学生(高校・大学)2,400円、子ども(4歳~中学生)1,800円、シニア(65歳以上)2,700円※障がい者手帳をもっている場合もチケットの購入が必要。ただし18歳以上1名が介助者として無料同伴入場することが可能。介助者同伴の場合は、障がい者手帳をもっている本人が、購入済みのチケットと障がい者手帳を入場の際にスタッフへ提示。※4歳未満無料。ただし4歳未満1名につき、18歳以上の保護者1名による同伴が必要。※日時指定事前販売チケットは、優先入館チケットではない。※各日各時間帯ごとのチケット販売数には限りあり。※音声ガイド付き日時指定事前販売チケットは19時以降の入場枠での販売なし。■大阪会場期間:2024年3月1日(金)~6月30日(日)※前期3月1日(金)~4月24日(水)、後期4月26日(金)~6月30日(日)※期間中休園日あり※前後期で一部展示内容が入れ替わり開催時間:10:00~17:00 ※最終入場は16:30※チケット情報など詳細は大阪展WEBサイトにて©和久井健・講談社/東京リベンジャーズ展製作委員会
2023年11月30日東京タワーでは、ネイキッド(NAKED, INC.)とのコラボレーションによる夜景マッピングショー「~TOKYO TOWER 65 th anniversary~ CITY LIGHT FANTASIA 2023 Winter」を、2023年11月3日(金・祝)から2024年2月18日(日)までの期間で開催する。東京タワーの夜景マッピングショー「シティ ライト ファンタジア」毎年恒例のイベントとなっている「シティ ライト ファンタジア(CITY LIGHT FANTASIA)」は、東京タワーの展望台から見える夜景と、プロジェクションマッピングによる光の演出を融合した夜景イベント。マッピングが投映された窓ガラスをキャンバスに様々なテーマを表現した、幻想的な夜景が楽しめる。冬の蝶たちが魅せる幻想的な氷の世界2023年の冬は、冬の蝶が東京の街を次々と凍らせていき、煌びやかな氷の世界をつくりあげる…という約3分間の幻想的なストーリーを表現。夜空を舞う蝶たちによる光のアートが投影された展望台が、最高のフォトスポットとしてゲストを迎えてくれる。開催概要「~TOKYO TOWER 65 th anniversary~ CITY LIGHT FANTASIA 2023 Winter」開催期間:2023年11月3日(金・祝)〜2024年2月18日(日)時間:・2023年11月3日(金・祝)~2024年1月14日(日) 17:00~22:20・2024年1月15日(月)~2月18日(日) 17:30~22:20料金:メインデッキまでの展望料金で観覧可場所:東京タワーメインデッキ(150m) 2階北面フロア
2023年11月02日MSY株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:秋山 昌也)が展開するゲーミングカルチャーをユーザー目線で考えるブランドGRAPHTは、2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)に東京ソラマチ(R) 3階 タワーヤード 5番地 ワゴンショップIIにて「PlayStation(TM) Official Licensed POP UP STORE」を開催いたします。PlayStation(TM) Official Licensed POP UP STORE「PlayStation(TM) Official Licensed POP UP STORE」では、『プレイステーション(R)』のゲームやハードからインスパイアされたASOBI GRAPHTならではのアパレルや雑貨をはじめ、バラエティ豊かなプレイステーション(TM) オフィシャルライセンスプロダクトを販売いたします。PlayStation(TM) オフィシャルライセンスプロダクト Christmas image■POP UP STORE 購入キャンペーンPOP UP STORE 購入キャンペーンPlayStation(TM) オフィシャルライセンス商品を5,500円(税込)以上ご購入いただいた方に、初代PlayStation(TM)がデザインされたA5サイズノートをプレゼントします。※景品がなくなり次第終了となります。【PlayStation(TM) Official Licensed POP UP STORE】in 東京ソラマチ(R)期間 : 2023年11月1日(水)~2024年1月31日(水)開催場所: 東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ(R) 3階 タワーヤード 5番地 ワゴンショップII営業時間: 10:00~21:00店舗URL : ■GRAPHTとはGRAPHTは、あらゆるクリエイターとあらゆるコミュニティの関係性を創っています。クリエイターが見ている目線と世界観を、わたしたちのモノ作りの考え方を通して、多くのユーザーに届けます。「ASOBI GRAPHT」は、遊び心のカタチを創るプロダクトシリーズ。ゲームやアニメや様々なクリエーションの本質を再定義し、大好きなカルチャーと共存できる、新しいライフスタイルを提案します。GRAPHT公式サイト : GRAPHT公式X(旧Twitter): 登録商標・商標・コピーライト表記について■販売店様からのお問合せMSY株式会社GaaS事業部 営業推進グループE-MAIL: jm@msygroup.com TEL : 03-3372-6655FAX : 03-3372-6657 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日愛知・名古屋プリンスホテル スカイタワーでは、劇団四季ミュージカル『キャッツ』の世界観をイメージした「キャッツ・セレブレーション・アフタヌーンティー Memory of 40th」を開催。2023年11月1日(水)から12月14日(木)まで、レストラン「Sky Dining 天空」にて提供される。劇団四季『キャッツ』の40周年記念アフタヌーンティー名古屋プリンスホテル スカイタワーと劇団四季ミュージカル『キャッツ』のコラボレーションアフタヌーンティーが登場。2023年5月開催の初回アフタヌーンティーを、“1人でも”“観劇の後でも”楽しめるよう、前回よりアップデートした仕様で提供する。注目は、『キャッツ』の40周年ロゴを象ったアニバーサリープレート。“4”は主人公・ディミータをイメージしたマンゴー風味のカスタードスイーツで、“0”は生ハムやオリーブをパンケーキで挟み、ジェリクルキャッツを見守る月を表現したセイボリーとなっている。キャラクターを表現したスイーツ階段のようなスイーツスタンドには、キャラクターをイメージした多彩なスイーツがラインナップ。コリコパットの毛柄をあしらったマカロンや、苺×マンゴーのパウダーで神出鬼没なマキャヴィティの模様を付したメレンゲ、猫のシンボルである“肉球”クッキーなどが並ぶ。期間限定カクテル&モクテルもまた、名古屋プリンスホテル スカイタワーでは『キャッツ』のミュージカルシーンやキャラクターたちを表現したカクテル&モクテルを用意。こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】「キャッツ・セレブレーション・アフタヌーンティー Memory of 40th」1名 5,200円期間:2023年11月1日(水)~12月14日(木)場所:名古屋プリンスホテル スカイタワー レストラン「Sky Dining 天空」住所:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12時間:15:30~17:00(90分制)※前日15:00までに要予約。※観劇終了後に利用希望の場合は電話にて相談。席の空き状況により予約可能な場合がある。※写真は2名用のイメージ。1名利用時は写真の什器と異なる。※仕入れの状況により食材やメニューは変更の場合がある。メニュー例:ナンバーケーキ、マカロン、メレンゲ、肉球クッキー、竹炭の焼き菓子、キャラメルポワール、りんごのシブースト、マシュマロと髭チョコ、ドーナッツ、ショコラのナゴプリ・モンブラン■キャッツ・セレブレーション・カクテル期間:2023年11月1日(水)~12月14日(木)時間:15:30~21:30(L.O.)種類・価格:カクテル2種、ノンアルコールカクテル(モクテル)1種 各1,356円【予約・問い合わせ先】TEL:052-756-3102(受付時間 9:00~18:00)
2023年10月29日Spiral Lifeのデビュー30周年を記念して、BOX SET『A Generation of 1993-1996 ~ふたたび新しい旅に出る~』が、タワーレコード オンライン限定で2024年1月17日(水) にリリースされることが決定した。Spiral Lifeは、1993年に車谷浩司と石田小吉で結成。チケットが即完売した横浜アリーナでのライブをもって活動停止という約3年の短い活動期間でありながら、現在でも音楽好きの間で伝説の2人組と称される存在だ。Spiral Life収録曲はオリジナルアルバム3タイトルをアナログマスターからリマスターし、当時のレコーディングエンジニア寺田康彦が監修。また、Disc4にシングルカップリング曲やオリジナルアルバム未収録の楽曲、さらに1stアルバム『FURTHER ALONG』に収録された楽曲のデモバージョンを収め、Disc5にはデビューイヤーである1993年開催のクラブツアーとホールツアーのライブ音源の未発表テイクを収録する。さらに、各ブックレットには鹿野淳(MUSICA / 音楽ジャーナリスト)と牧村憲一(Spiral Life プロデューサー / 音楽プロデューサー)の書き下ろしライナーノーツも掲載予定となっている。そして、今回のリリースを記念したTシャツプレゼントキャンペーンも開催。1993年に販売された1stツアーTシャツを復刻し、『A Generation of 1993-1996 ~ふたたび新しい旅に出る~』を購入した人のなかから抽選で“30周年”になぞらえて、30名限定でプレゼントする。プレゼントキャンペーンTシャツ イメージ<リリース情報>『A Generation of 1993-1996 ~ふたたび新しい旅に出る~』2024年1月17日(水) 数量限定リリース価格:16,500円(税込)『A Generation of 1993-1996 ~ふたたび新しい旅に出る~』ジャケット【収録内容】■Disc1Further Along(オリジナル リマスター)1993/9/1 オリジナルリリース01. LIFE IS SPIRAL02. MOON RIDE -記憶への着陸-03. ANOTHER DAY, ANOTHER NIGHT04. RASPBERRY BELLE05. GOING UNDERGROUND -地下鉄でいこう!-06. CHRONICLE -星のクロニクル-07. THE ANSWER08. TURN! TURN! TURN!09. I DON’T BELIEVE -日曜日はタイクツ-10. FURTHER ALONG -もっと遠くへ-■Disc2Spiral Move TELEGENIC2(オリジナル リマスター)1994/7/20 オリジナルリリース01. THEME OF TELEVISION -テレビジョンのテーマ-02. PEOPLE03. (DON’T TELL ME NOW!) PLEASE PLEASE MR.SKY -空に鳥がいなくなった日-04. LOCOMOTIVE05. PHOTOGRAPH06. 20TH CENTURY FLIGHT -光の彼方に-07. JET BLACK -ハローマイフレンド-08. BLUE RUBBER BALL09. MYTHS OR PHYSICS?10. IN ONE’S BOYHOOD -コーヒーカップで泳ぐ少年-11. GRANADE(MONO MIX)-あの娘と地球-12. WHERE’RE YOU FROM? WHERE’RE YOU GOING?■Disc3FLOURISH(オリジナル リマスター)1995/6/25 オリジナルリリース01. GARDEN02. FLOWER CHILD -0113-03. MAYBE TRUE (RON SAINT GERMAIN REMIX)04. I SAW THE LIGHT -KALEIDOSCOPE WORLD-05. STEP TO FAR06. TRUST ME07. DANCE TO GOD08. CHEEKY09. LET ME BE10. HERSEE’S CHOCOLATE -BRASSED REMIX-11. NERO■Disc4 BONUS CDOTHER SONGS & DEMO TRACKS01. Lovin’ Song02. GAME OVER03. LOVE & HATE04. 100MILES06. Dream All Day07. DUB WHITE08. Why Don’t You Come with Me?09. INFINITY WITH YOU10. I Wish11. Planet Queen-未発表音源-12. The Answer -Demo Version-13. RASPBERRY BELLE -Demo Version-14. GOING UNDERGROUND -Demo Version-15. LIFE IS SPIRAL -Demo Version-16. ANOTHER DAY, ANOTHER NIGHT -Demo Version-17. MOON RIDE -Demo Version-■Disc5 BONUS CDCLUB CIRCUIT’93 & HALL CIRCUIT’93 -FURTHER ALONG-01. LIFE IS SPIRAL02. MOON RIDE -記憶への着陸-03. RASPBERRY BELLE04. LOVI’N SONG05. CHRONICLE -星のクロニクル-(Acoustic ver.)06. GOING UNDERGROUND -地下鉄でいこう!-07. ANOTHER DAY, ANOTHER NIGHT08. LOVE FLOWER09. BLIND10. LOVI’N SONG11. GAME OVER12. FURTHER ALONG -もっと遠くへ13. I DON’T BELIEVE -日曜日はタイクツ-14. 100MILES15. THE ANSWER【Tシャツプレゼントキャンペーン】応募期間:2024年1月16日(火)~1月31日(水) 23:59までサイズ:S / M / Lから選択可能購入リンク:
2023年10月26日ヨックモック(YOKU MOKU)のお菓子を購入できる自動販売機「いつもでヨックモック」が登場。2023年10月23日(月)より、東京・六本木の泉ガーデンタワー 7階に設置される。ヨックモックの“シガール”などを販売する自動販売機ヨックモックのお菓子をいつでも購入できる自動販売機「いつでもヨックモック」では、ブランドを代表するロール状のサクッとした口当たりと繊細な口どけが特徴の焼き菓子「シガール」をはじめとするクッキーに加えて、期間限定商品や食べきりサイズの紙箱入り商品「マイ ヨックモック(MY YOKUMOKU)を販売。秋冬限定マカダミアナッツ×ミルクチョコのクッキー中でもイチオシは、「マイ ヨックモック」から登場する秋冬限定「バトー ドゥ マカダミア」。サブレ生地の上にマカダミアナッツをのせ、ミルクチョコレートで包んだ1品だ。ちょうどよいサイズの紙箱に、3枚詰め込んでいる。このほか、「シガール」のプチサイズ「プティ シガール」や、「シガール」10本入りまたは14本入りなどの商品がラインナップする。「いつでもヨックモック」は、オフィスタワーである泉ガーデンタワーに設置されることから、仕事の息抜きや自分へのご褒美などとしておすすめだ。【詳細】「いつでもヨックモック」自動販売機発売スタート日:2023年10月23日(月)設置場所:泉ガーデンタワー 7階住所:東京都港区六本木1-6-1営業時間(通行可能時間):8:00~20:00※入館証所持者は24時間購入可能。自動販売機決算方法:AEONPay、PayPay、iD、nanaco、ALIPAY、d払い、楽天ペイ、QUICPay、SmartCode、楽天Edy、auPAY、交通系IC、WAON、クレジットカード各種(VISA、MASTER、JCB)※現金は利用不可。※自動販売機での限定商品は店頭価格と異なる。※情報は変更になる場合あり。<商品例>・シガール 10本入 870円、14本入 1,210円・シガール オゥ ショコラ 8本入 1,000円・プティ シガール 5本入 400円・バトー ドゥ マカダミア 3枚入 400円
2023年10月26日ザ・プリンス パークタワー東京より「ハワイアンクリスマスアフタヌーンティー~メレ カリキマカ~(Hawaiian Christmas Afternoon Tea ~Mele Kalikimaka~)」が登場。2023年11月1日(水)から12月30日(土)まで、1階「ロビーラウンジ」にて提供される。“ハワイで過ごすクリスマス”着想のアフタヌーンティーザ・プリンス パークタワー東京から、“ハワイで過ごすクリスマス”をイメージしたクリスマスアフタヌーンティーがお目見え。寒い日本でも、常夏のハワイらしさを感じられるメニューを用意する。プレートには、日焼けした雪だるまがサングラスをかけ、サーフボードを片手に砂浜を歩いている様子をイメージしたハウピア風ムースや、赤い鼻のトナカイのミルクチョコムース、サンタクロースの服をイメージした真っ赤なマカロンなど、見た目にも楽しいスイーツが勢ぞろい。またセイボリーには、ガーリックシュリンプやバーベキューポークバーガーといったハワイで人気のロコメニューのほか、“ツリー”をイメージしたタルトレットなどがラインナップする。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京「ハワイアンクリスマスアフタヌーンティー~メレ カリキマカ~」開催期間:2023年11月1日(水)~12月30日(土)時間:12:00~19:00(最終入店 16:00)場所:ザ・プリンス パークタワー東京 ロビーラウンジ 1F住所:東京都港区芝公園4-8-1料金:1名 7,000円(フリーフロー付き)※別途サービス料15%加算※前日までの予約制<メニュー>■スイーツ・パイナップルカクテルムース・日焼け雪だるま(ハウピア風ムース)・プルメリアサンタクロース(ラズベリームース)・赤い鼻のトナカイ(ミルクチョコムースにキャラメルのグラサージュ)・サンタクロース マカロン・サーフベリーエクレア・クリスマスストロベリーゼリー・プレーンスコーン■セイボリー・チキンシチューココナッツミルク風味・ガーリックシュリンプ・バーベキューポークバーガー・ツリータルトレット※仕入れの状況により食材・メニューに変更がある場合あり【問い合わせ先】レストラン予約係TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)
2023年10月21日通年で点灯している、お台場「デックス東京ビーチ」のイルミネーションが一部リニューアル。2023年11月15日(水)から2024年2月14日(水)までの期間限定で点灯する。都内屈指のイルミネーションスポット「デックス東京ビーチ」高さ約20mの生木を使用した台場メモリアルツリーと、周辺に広がる樹木を約10万球の光で包み込む「お台場イルミネーション“YAKEI”」。一年を通して、東京タワーやレインボーブリッジをバックにした幻想的な光の景色が楽しめる、都内屈指のイルミネーションスポットだ。アートスポット「ODAIBA」のイルミネーションがリニューアル今回は、シーサイドテラスにあるアートスポット「ODAIBA」のイルミネーションが3年ぶりにリニューアル。レストスペースや植栽が広がる居心地の良い空間が、デックス東京ビーチのテーマカラーであり、お台場の海を思わせる青を取り入れたイルミネーションに変身。クリスマスシーズンからバレンタインシーズンまでのお台場の夜を、よりロマンチックに彩る。「お台場レインボー花火 2023」とのコラボレーションもまた、2023年12月23日(土)には同日に開催される「お台場レインボー花火 2023」とコラボレーション。デックス東京ビーチのシーサイドデッキから見える台場メモリアルツリーが、音楽に合わせて打ち上げられる花火と連動。その色や動きが変化させながら、1日限定の幻想的な夜景を見せてくれる。開催概要「お台場イルミネーション“YAKEI”」点灯期間:通年時間:17:00〜24:00会場:デックス東京ビーチ 3階 シーサイドデッキ料金:無料■アートスポット「ODAIBA」イルミネーション点灯期間:2023年11月15日(水)〜2024年2月14日(水)時間:お台場イルミネーション“YAKEI”に準ずる会場:デックス東京ビーチ 3階 シーサイドテラス料金:無料■「お台場レインボー花火 2023」と台場メモリアルツリーのコラボレーション開催日:2023年12月23日(土)時間:19:00から約5分間※「お台場レインボ―花火 2023」開催時間に準ずる。会場:台場メモリアルツリー(デックス東京ビーチ 3階 シーサイドデッキから観覧可能)料金:無料
2023年10月15日ザ・プリンス パークタワー東京および東京プリンスホテルから、2023年クリスマスケーキが登場。2023年12月21日(木)まで予約を受け付け、12月21日(木)から12月25日(月)まで受け渡しを行う。ザ・プリンス パークタワー東京&東京プリンスホテルのクリスマスケーキ2023年クリスマスシーズンに向けて、ザ・プリンス パークタワー東京は“プレシャス ギフト(Precious Gift)”をテーマに4種、東京プリンスホテルでは“ハートウォーミング クリスマス(Heartwarming Christmas)”をテーマに3種のクリスマスケーキをそれぞれ展開する。<ザ・プリンス パークタワー東京>サンタ型チョコレートの中に詰め込んだショートケーキザ・プリンス パークタワー東京が展開するクリスマスケーキの中でも注目は、全てチョコレートで作られたサンタクロースがインパクト抜群な1品。サンタクロースの中には、いちご、ラズベリー、ブルーベリーなどのフルーツで彩られたショートケーキをぎっしりと詰め込んでいる。チーズケーキや艶やかなチョコレートケーキまた、マイルドな味わいのゴーダチーズとリコッタチーズ、爽やかなクリームチーズ、フロマージュブランの4種類のチーズを使用したチーズケーキに、いちごのジュレを合わせた「キャトル フロマージュ」や、濃厚なムースショコラとテリーヌショコラに、アクセントとして酸味のあるマンダリンオレンジを組み合わせたチョコレートケーキ「ヴィエンヌ」、王道ショートケーキ「スノービューティー」が揃う。<東京プリンスホテル>ドーム型の真っ赤なケーキ東京プリンスホテルは、テーマの“ハートウォーミング クリスマス”を象徴するような心温まるクリスマスを過ごせるケーキを用意。家族や大切な人と過ごす家をイメージしたドーム型ケーキ「モン・ド・フレイズ」は、大きさが不揃いで市場に出回らない規格外のいちごを使用している。中に忍ばせたいちごと、マスカルポーネチーズが相性抜群の味わいに仕上げた。“いたずら好きのリス達”が集うブッシュ・ド・ノエル「ブッシュ・ド・ノエルエキュルイユ」は、カカオが香るシフォンロール生地に、ヘーゼルナッツプラリネ、胡桃のキャラメリゼとチョコレートクリームを合わせたケーキ。まるでリス達が木の上を歩いたり、巣穴から顔を出しているかのようなユニークな見た目がポイントだ。ほかにも、甘酸っぱいいちごとたっぷりの生クリームのデコレーションがどこか懐かしさを感じさせるショートケーキ「ホワイトクリスマス」を用意している。【詳細】ザ・プリンス パークタワー東京&東京プリンスホテルの2023年クリスマスケーキ予約期間:2023年9月25日(月)~12月21日(木)※受渡日を含め5日前まで。※サンタクロースは受渡日を含め7日前まで。受渡期間:2023年12月21日(木)~12月25日(月) 11:00~18:00場所:・■ザ・プリンス パークタワー東京 1階「THE SHOP at the Park」住所:東京都港区芝公園4-8-1メニュー:・サンタクロース(直径15cm、高さ約25cm) 25,000円<限定20台>・スノービューティー(直径約15cm、高さ約9cm) 8,500円・ヴィエンヌ(直径約15cm、高さ約7cm) 8,500円・キャトル フロマージュ(直径約18cm、高さ約5cm) 7,500円■東京プリンスホテル 1階「ティーサロン ピカケ」住所:東京都港区芝公園3-3-1メニュー:・ホワイトクリスマス(直径約18cm、高さ約12cm) 8,000円、(直径約15cm、高さ約12cm) 6,000円・モン・ド・フレイズ(直径約14cm、高さ約9cm) 7,000円・ブッシュ・ド・ノエルエキュルイユ(横約18cm、高さ約15cm) 7,000円※営業状況により受渡場所が変更になる場合あり。※仕入れの状況により、食材・メニュー変更の場合あり。※画像はイメージ。【予約・お問い合わせ先】ザ・プリンス パークタワー東京 レストラン予約TEL:03-5400-1170(10:00~18:00)東京プリンスホテル レストラン予約TEL:03-3432-1140(10:00~18:00)
2023年10月02日「ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)」が、2023年12月6日(水)、大型複合ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」に開業する。ハイアットの東京初進出ブランド「ホテル虎ノ門ヒルズ」「ホテル虎ノ門ヒルズ」は、ハイアットのインディペンデント・コレクション・ブランド の一つ「アンバウンド コレクシ ョン by Hyatt」として東京初進出となるホテル。新たな虎ノ門のランドマークである駅直結の複合ビル「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の1階の一部および11階から14階に位置する。スイート含む全205室を用意客室はスイート30室を含む全205室。スイートには、2層構造の客室が2部屋あり、1階部分にリビングルームやダイニングスペース、キッチンなどがあり、2階部分にはベッドルームと浴室が完備されている。宿泊はもちろん、時間貸し利用も可能なので、プライベートなイベントを催す際にもおすすめだ。早朝利用にも嬉しい「ザ・ラウンジ」ホテル内には、エアポートラウンジを彷彿とさせる広々とした「ザ・ラウンジ(The Lounge)」を完備。シャワーブースやリラクゼーションルームなど、早朝利用する人にも嬉しい設備が整っている。1階にはミシュランシェフ手掛ける「ル・プリスティン東京」1階には、長年ミシュランの星に輝く有名シェフ・セルジオ・ハーマンが監修するカジュアル・ファインダイニング・ レストラン&カフェバー「ル・プリスティン東京(Le Pristine Tokyo)」がオープン。「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」が一体となる没入型のガストロノミーとなっており、料理を五感で楽しむことができる。提供されるのは、オランダ・ゼーラント地方と日本の厳選された旬の食材を融合させたヨーロッパ料理だ。なお、ホテルの朝食もセルジオが監修し、ル・プリスティン東京のカフェバーおよびルームサービスにて提供される。インテリアデザインはデンマークのデザイナーユニットが担当ホテルのインテリアデザインは、今回が日本初登場となるデンマークのデザイナーユニット「スペース・コペンハーゲン(Space Copenhagen)」が担当。デンマークの伝統と日本の美的感覚を融合した、旅行者が心身ともに安らげるような空間づくりを目指したという。施設概要ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)開業日:2023年12月6日(水)住所:東京都港区虎ノ門2-6-4 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー内交通機関・アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結ホテルフロア:1階の一部、11階~14階客室数:205室(スイート30室含む)館内施設:客室、ラウンジ、料飲施設「ル・プリスティン東京」
2023年09月30日