株式会社日本健康経営は、オンライン版健康経営ビックサイト「ワールド・ヘルス・デー2022」を2022年4月7日に開催いたします。ワールド・ヘルス・デー(WHD)は2021年に「健康経営を日本から世界へ」という想いで、株式会社日本健康経営のグループ企業、一般社団法人日本健康経営ビジネス協議会(通称JHC)が発足した、オンライン版ビックサイトイベントです。詳細ページ: ワールド・ヘルス・デーWHO世界保健機関が定めた「世界保健デー」に、健康でやる気に満ちた組織つくりのプロフェッショナルによる基調講演、一般社団法人日本健康経営ビジネス協議会の持つ、コンテンツ提供者からの学びと実践の機会を提供することで、我々が進める「真の健康経営」を世界に伝える機会にしたいと考えています。また、今回のイベントでは全国から選ばれた健康経営に取り組む企業の発表の舞台、「健康経営甲子園」を開催いたします。従業員皆様の笑顔、団結力、熱い想いにスポットライトを当てた、企業独自の取り組みを発表いただきます。WHD2回目の開催にあたる2022年4月7日(木)のイベントではテーマを「《健康進化》人生100年粋活き輝ける未来の企業とは」と掲げ、1日を通して(10:00~16:00)下記の内容でお送りさせていただきます。■基調講演▼10:10~10:40 講演 株式会社日本健康経営代表 加藤 弘幸(30分)テーマ:『健康経営の普及と日本再興戦略』▼10:40~12:00 基調講演 経営学部教授 斉藤 徹氏(80分)テーマ:『やる気に満ちた「やさしい組織の作り方」』サブタイトル(個人の幸せを基点とした新しい日本的経営手法)基調講演は起業家人生30年、創業者追放も経験、学習院大学で立ち見がでる熱中講義、「チームづくりのプロフェッショナル」と評判のビジネス・ブレークスルー大学 経営学部教授 斉藤 徹氏による、「やさしい組織の作り方」をお話しいただきます。「だから僕らは組織を変えていける」特別サイトは下記から↓(無料ダウンロードPDF資料も多数ございます。) そして、当社 株式会社日本健康経営代表 加藤 弘幸による「健康経営の普及と日本再興戦略」をお送りします。基調講演▼健康経営甲子園13:00~15:50全国から予選を突破した9社が本戦で自社の健康経営をアピールをしていただきます。このイベントは健康経営を行なっている企業の従業員さんにスポットライトを当てたイベントです。イベントの最後には表彰式もありますので、最後までご覧いただければと思います。※詳細は下記URLより 健康経営甲子園▼『健康EXPO2022』オンライン展示会11:00~15:00 オンライン展示会※画像は去年の出店者のものになります。「《健康進化》人生100年粋活き輝ける未来の企業とは」の趣旨に賛同する企業によるオンラインでのブース出展による展示会になります。いずれも全て視聴参加無料にて、配信させていただきます。ご興味のある方は下記URLよりお申し込みください。1人でも多くの方がご参加いただき、健康に対する意識が上がって、より健康経営が加速していくことを願っています。健康EXPO2022※プログラム内容に関しては2021年のものになります。■概要主催:株式会社日本健康経営、一般社団法人日本健康経営ビジネス協議会運営:JHCワールド・ヘルス・デー2022実行委員会日時:2022年4月7日(木) 10:00~16:00場所:オンラインイベント ※参加自由<進行表>1. 開会のあいさつ:株式会社日本健康経営 代表取締役 松本 大成2. 講演 『健康経営の普及と日本再興戦略』株式会社日本健康経営 代表取締役 加藤 弘幸3. 基調講演 『やる気に満ちた「やさしい組織の作り方」』サブタイトル(個人の幸せを基点とした新しい日本的経営手法)ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部教授 斉藤 徹氏4. 『健康EXPO2022』オンライン展示会5. 健康経営甲子園(出演企業9社):表彰式■会社概要商号 : 株式会社日本健康経営代表者: 代表取締役 松本 大成代表取締役 加藤 弘幸所在地: 東京都中央区銀座8丁目14番5号 銀座小寺ビル5F設立 : 2017年12月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月15日雑貨を中心としたパーソナルギフトの“イマ”と未来のトレンドをキャッチできるショー 日本最大級のパーソナルギフトの国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」。2月12日〜15日の4日間、東京ビックサイトにて開催されました。暮らしを豊かにデザインするための商品が、なんと400ブランド10000点以上勢ぞろい!トレンドを先取りしたアイテムやユニークなアイディア商品など、様々な商品と出会うことができます。業界関係者のみ入場可能のイベントですが、今回は特別に取材許可をいただけたので、会場のリポートをお届けいたします! 一日では回りきれないほどのブース数に驚愕!女性のためのテーマビレッジ「おしゃれ雑貨ワールド」に潜入 会場である東京ビックサイトに着いた瞬間、まず驚いたのが来場者の多さとその熱気。それもそのはず、ギフト・ショーをひと言で表すと、様々な出展社(商品を展開する企業)と来場者(取り扱い商品を探しているバイヤー)の「出会いの場」。いい出会いを求め、出展社も来場者もそのまなざしは真剣そのものでした。PeLuLu編集部が注目したのは、女性のためのファッションアイテムやビューティーグッズが一堂に会する西展示棟。まずはその中のフードライフスタイルエリア「“FASHION”דFOOD”展」をリポートします。 瀬戸内の海と島の恵みをお家で味わうことができる、『瀬戸内バル』 はじめに目に飛び込んできたのは、食欲を刺激する魅惑の食品の数々を取り扱う『瀬戸内バル』さん。瀬戸内海の恵みである食材たちの鮮度と旨味を大切に、原料や製法にこだわって、『からだも心も喜ぶ美味しいもの』を商品化しているそう。“瀬戸内鯛めし”は愛媛県の郷土料理の鯛めしを炊飯器で炊くだけで、自宅で簡単に作れる鯛めしセット。試食させていただいたのですが、鯛の旨味がギュッと凝縮された本格的な味わい!その旨味の秘密は毎日大量にさばく真鯛のアラから丁寧にひく出汁にあるそう。コロンとした可愛いパッケージに紅白の水引がかけられ、手土産などにもぴったりな逸品です。他にも、“飲むお出汁”やお酒がぐんぐん進んでしまいそうなおつまみなど瀬戸内海の恵みを感じるアイテムが充実していました。 朝摘みの薔薇を使用した、女性に優しい『NATURAL ROSE JAM』 美しい薔薇の花と香りに吸い寄せられるように、『NATURAL ROSE JAM』ブースにやってきました!農薬や化学肥料は一切使わず、まさに手塩にかけて育てた薔薇を、最も香りが高くなる夜明け前に手摘みしてジャムに仕上げているそう。なんだかロマンチックな制作背景にうっとり。自然栽培で育てることで引き出される薔薇本来が持つ美しい色と香りが口の中に広がります。バニラアイスや紅茶などにシロップのようにかけるだけで、一気に特別なスイーツに変身。バラの香りには女性ホルモンにも効果的といわれており、心にも体にも癒し効果抜群です。 世界を旅するモノづくり 『DESIGNERS’ FRIDGE』 世界中の地場の想いや課題を知り、単なるモノづくりを超えたアイテムをセレクトしているという『DESIGNERS’ FRIDGE』さん。そのブースには様々なデザインや素材の商品が勢ぞろい。その一つ一つに作り手の想いやストーリーがしっかりと込められています。コルクの本場ポルトガルで生産されたコルク製のお財布や帽子、アクセサリーなど新鮮なアイテムに目を奪われました。(写真左)その中で思わずPeLuLu編集部が「めっちゃ可愛いですね!」とお声掛けしてしまったのが、スタッフの方が着用しているジャパンメイドのパーカー。(写真右)繊維の街としても知られる墨田区で、職人とデザイナーがタッグを組み丁寧に作られた一着なんだとか。その柔らかで上質な質感と、高いデザイン性が見事に融合した名品です。地域に根ざした技術や素材が生きるアイテムは愛着を持って大切に使いたくなりますよね。 新進気鋭のitブランドが集まる『manicolle tokyo』エリアへ ファッションを中心とした多種多様のブランドなブランドが揃い、まさにトレンドの最先端を感じることができる『manicolle tokyo』エリアへ。作家さんが作る手作りの一点モノなど、女心をくすぐられるアイテムで溢れていました。 シンプルな装いに遊び心をプラスする『Sai Design』 細い絹糸を一目ひとめ丁寧に編み繋いで作り上げられている『Sai Design』さんのアクセサリー。編み物というと少しほっこりとしたイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、艶のある細い絹糸を使用し、モード感のあるモチーフに仕上げることでカジュアル過ぎず、コーデのアクセントになるアクセサリーに。作家である佐藤さんのセンス溢れる色遣いにも惚れ惚れしてしまいました。 アンティークを現代のデザインに置き換え創られた『antot』あまりの繊細さについ時間を忘れて見とれてしまう『antot』さんのジュエリーの数々。男性デザイナーが自ら原産地で直接買い付けるパールやダイヤモンドを使用したジュエリーは、すべて1点モノなんです。ひとつひとつカタチや表情の違う天然石やパールの個性を活かし、華奢で洗練されたデザインは着ける人をアップデートしてくれそう。 絹と暮らす心地よい毎日を提案する『絹屋』 最後に訪れたのはビューティ&コスメティックフェア。ここにはコスメや美容家電など女性がきれいになるサポートをしてくれる様々なアイテムが集まります。なかでも多くの人で賑わっていたお家モチーフのキャッチーなブースはシルク商品を取り扱う『絹屋』さん。シルクの主成分は肌に優しいたんぱく質で、人の肌ととても相性が良いといわれています。そんなシルクを使ったアイマスクやヘアブラシなどお家でケアできるアイテムがずらりと並んでいます。“絹セリシン”という美容成分が含まれ、お肌を優しくケアできるクリームなどコスメも展開。シルクの力を借りて女子力アップを目指したい……そう強く思ったPeLuLu編集部なのでした。 いかがでしたでしょうか?本当はもっともっとたくさんの商品を紹介したいのですが、今回のリポートはここまで!(とても1日では回りきれないので、2日間かけて回ることをオススメいたします!)たくさんの素敵な商品やアイディアで溢れていた「東京インターナショナル・ギフト・ショー」。次回秋の開催は9月を予定しているので、気になる方は是非こちらへアクセスしてみてくださいね。 東京インターナショナル・ギフト・ショー開催場所:東京ビッグサイト 全館開催日程:2019年2月12日(火)〜15日(金)開催時間:10:00〜18:00(最終日のみ16:00終了)主催:株式会社ビジネスガイド社※業界関係者のみ【PR】「東京インターナショナル・ギフト・ショ ー」で見つけた名品シリーズ~ヘルスコンシャスなライフスタイルを求めて~【PR】「東京インターナショナル・ギフト・ショ ー」で見つけた名品シリーズ~腕まわりのアクセサリーでいつもの着こなしを女性らしくランクアップ~【PR】「東京インターナショナル・ギフト・ショ ー」で見つけた名品シリーズ〜天然素材の良さをとことん活かしたこだわりのシルクアイテムがずらり!〜プロ御用達のメイクツールできれいになる!【PR】「東京インターナショナル・ギフト・ショー」で見つけた名品シリーズ【PR】東京インターナショナル・ギフト・ショ ー」で見つけた名品とは? -グルテン-フリーで安心の米粉と米粉スイーツがおしゃれでおいしいと大人気!-
2019年02月22日長崎県産の米を自家製粉した米粉と、その米粉を生かしたスイーツなどを作っている『KOMEKOYA(コメコヤ)』。「米粉っておいしい!」と思ってもらいたいという熱い思いを込めて、日夜、商品開発に勤しんでいます。 KOMEKOYAの米粉は、米粉だけの専用設備で自家製粉しているため、小麦アレルギーの方も安心。グルテンフリーが話題になっていることもあり、注目を集めているブランドです。もともと米は日本人の主食であり、筋肉や内臓などの組織をつくるのに必要なタンパク質を構成しているアミノ酸のバランスが優れているもの。そんな米から作られた米粉は、良質なエネルギー源でもあるのです。ギフトショーでは、インポートのような雰囲気のパッケージの可愛さにも注目が集まりそう。気軽なプレゼントや手土産にも重宝するはず! お菓子作りにも料理にも大活躍間違いなし!の米粉 長崎県産のうるち米を100%使用した米粉。もともと日本でも上新粉など、もち米から作られた粉は多く使われてきました。小麦粉の価格が高騰した際も米粉に注目が集まったものの、水分量が多い米粉は微細な粉末にできず、洋食向きではなかったそう。製粉技術が向上した現代は、パンやケーキ、麺など、幅広い使い方ができるようになりました。KOMEKOYAの米粉は、従来の米粉では食感が悪くなってしまったり、膨らみにくかったりと難しかったシフォンケーキやパン、ピザ生地なども、おいしく作れる扱いやすさが特徴。小麦粉よりも吸水性が高いため、例えばお菓子を作ればしっとり、もちもちした独特の食感に。スープにとろみをつけたり、ホワイトソースを作ったりするときもダマになりにくく、天ぷらの衣にすればカラッとサクッと揚がります。 水だけでできるのがうれしい、簡単パンケーキミックス 卵も牛乳も使わず、水を混ぜて焼くだけと手軽なのに、どこか懐かしい、やさしい味のパンケーキが作れます。人気の秘密は、試作を繰り返してようやく見つけた粉の配合。グルテンを含んでいないのに、びっくりするほどふんわりと膨らみます。また、バターミルク配合なので、しっとりとコクのある味わい。ほんのり甘い米の香りが漂う、やさしさいっぱいのパンケーキは、シンプルにバターだけで、またメープルシロップやはちみつをかけてと、いくらでも食べられそうなおいしさです。 香ばしさとサクサクとした食感が大人気の玄米グラノーラ 玄米を蒸してフレーク状にし、甘みを絡めて焼き上げたグラノーラ。コーヒーときな粉との2種類のフレーバーがあります。きな粉は、玄米を蒸してフレーク状にし、自家製の黒蜜と絡めて焼き上げています。かぼちゃの種やクルミ、小豆入りで、そのまま食べるのはもちろん、牛乳やヨーグルト、バニラアイスクリームにかけてもおいしい。コーヒー味は、玄米を蒸してフレーク状にし、コーヒーで味付けしたメープルシロップと絡めて焼き上げています。KOMEKOYAが経営しているコーヒースタンド自慢のコーヒー豆がそのまま入っているので、ミルクと合わせると甘いカフェオレに。クランベリーやホワイトチョコ、アーモンドも入っていて、奥行きのある味わいです。 カジュアルなシーンにぴったりのアメリカンクッキー ザクザクとした歯ごたえがあとを引くアメリカンクッキーは、KOMEKOYAの新商品。手で丸めたようなラフな形と、ごろっと大きなチョコレートチャンクがたまらないおいしさです。からだを冷やさない甜菜糖や、トランスファットフリーのショートニングなど、米粉以外に使われている素材も、からだにやさしいものばかり。味は、プレーンと、ダブルチョコレートの2種類。大きめサイズ1枚が袋に入っているので、朝ごはんやおやつとして持ち歩くのにも便利です。コーヒーとの相性も抜群! 本格的な味が手軽に楽しめる、コーヒードリップバッグ KOMEKOYAは、米粉スイーツに合うコーヒースタンドも経営しています。そのスペシャリティコーヒーを気軽に楽しめるのが、こちらのカップオンタイプのドリップバッグ。豆を挽いたり、ドリッパーを準備したりする手間をかけずに、本格的なコーヒーを気楽に淹れられます。1つずつの個装になっているので、持ち運びにも便利。旅先や仕事先でも、妥協なしのコーヒーブレイクができるなんて、うれしいかぎり。パッケージデザインもおしゃれなので、さりげないお礼として添えたり、プチギフトとして贈っても喜ばれるはず! 東京インターナショナル・ギフト・ショー開催場所:東京ビッグサイト 全館開催日程:2019年2月12日(火)〜15日(金)開催時間:10:00〜18:00(最終日のみ16:00終了)主催:株式会社ビジネスガイド社フェア概要東京ビッグサイト photograph:Masatomo Murakamitext : Shiori Fujii
2019年02月09日日本最大級のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」を運営するクリーマが、2017年7月22日(土)・23日(日)の2日間に渡り、「ハンドメイドインジャパンフェス2017」を東京ビックサイトで開催。「ハンドメイドインジャパンフェス2017」は、日本各地で創作活動に取り組む5,500名のクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示・販売する“日本最大級のクリエイターの祭典”。日本ならではのクリエイティビティと手づくりの精度が合わさったものを、日本発のクリエイティブカルチャー「HandMade In Japan」として国内外に向けて発信することで、ものづくりに情熱を傾けるクリエイターを応援するイベントだ。第5回となる今年の開催テーマは「Crazy for Creation - つくることへの没頭 -」。クリエイターが自分の「好き」に没頭して生まれた作品たちを、この場に集う全ての人に夢中になって楽しんでほしいという思いを込めた。今年は会場を西ホールへと移し、屋外ライブステージを復活させて過去最大規模での開催となる。会場内は、3つのエリアに分かれている。ファッション・アート・インテリア・手工芸品など全国5,500名のクリエイターによるオリジナル作品が販売されるマーケットと、日本各地の伝統工芸職人や人気クリエイターによるワークショップなどを展開する「クリエイターエリア」、屋外の大型スペースをつかったミュージシャンによるライブステージと、日本各地から選りすぐられたフードコーナーや新鮮な農産品をお届けするファーマーズマーケットを展開する「ミューシジック&プレイエリア」に分かれ、ここでしかできない体験を通して五感でクリエイティビティを感じる空間となる。今回、「ミュージック&プレイエリア」の参加アーティスト16組が決定。映画『この世界の片隅に』の楽曲を手がけ、日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した「コトリンゴ」や、海外でも高い評価を受ける日本のジャズバンド「SOIL&"PIMP"SESSIONS」など、本イベント初参加のアーティストも多数出演する。【開催概要】HandMade In Japan Fes‘ 2017(ハンドメイドインジャパンフェス2017)開催日時:2017年7月22日(土)・23日(日) 各日11:00~19:00開催場所:東京ビックサイト 西1・3・4・屋上展示場住所:東京都江東区有明3-11-1入場料:・前売券:1,200円 (1日券) / 2,000円 (両日券)・当日券:1,500円 (1日券) / 2,500円 (両日券)※小学生以下、無料■参加アーティストSOIL&"PIMP"SESSIONS、コトリンゴ、トクマルシューゴ、Nabowa、LUCKY TAPES、D.W.ニコルズ、DDTプロレスリング、jizue、HARCO、Alfred beach sandal、CICADA、はいざらこうかん、Crahs、空中カメラ、夕食ホット、はらかなこ
2017年04月24日アウトレットイベント「UNITED Brand Outlet 2017 Summer」がインテックス大阪と東京ビックサイトにて開催される。日程は、大阪会場で2017年6月17日(土)・18日(日)、東京会場で7月15日(土)・16日(日)の各2日間。「UNITED Brand Outlet 2017 Summer」では、ガールズブランドを中心に、メンズ、キッズファッションブランドが大集結。春夏シーズンのアイテムを、最大90%オフのアウトレット価格でゲットできる。受付やSNSで会員登録するだけで、誰でも無料で入場可能だ。参加ブランドには、マウジー(mousy)、SLY(スライ)、リエンダ(rienda)、エゴイスト(EGOIST)などの人気ガールズブランドが勢揃い。中でも、「アズールバイマウジー(AZUL by moussy)」はレディースとメンズ、ロデオクラウンズ(RODEO CROWNS)はレディース、メンズ、キッズを取り揃える豊富なラインナップで来場者を迎える。また、ミセス層向けのディノス アウトレット(dinos OUTLET)、キッズ向けのANAP(アナップ)、クレアーズ(claire’s)も登場。自分用だけでなく、家族にもうれしい幅広いアイテムが揃う。【詳細】■UNITED Brand Outlet 大阪 2017 SUMMER開催日時:2017年6月17日(土)・18日(日)17日(土) 10:00~17:00 (最終入場 16:00)18日(日) 10:00~16:00 (最終入場 15:00)会場:インテックス大阪 6号館Cゾーン住所:大阪市住之江区南港北1-5-102■UNITED Brand Outlet 東京 2017 SUMMER開催日時:7月15日(土)・16日(日)15日(土) 10:00~17:00 (最終入場 16:00)16日(日) 10:00~17:00 (最終入場 16:00)会場:東京ビッグサイト西3・4ホール住所:東京都江東区有明3-11-1入場料:無料入場方法:フォトギャラリー画像2(特別招待状)を受付にて提示。※混雑により入場制限がかかる場合あり。※開催時間は、変更になる場合あり。■参加ブランドRODEO CROWNS / AZUL by moussy / MOUSSY / SLY / rienda / Avan Lily / LIP SERVICE / EGOIST / titty&Co. / BACKS / embody town’s / dinos OUTLET (DAMA / Cara / RULE) / ikka / LBC / VENCE EXCHANGE / CUBE SUGAR / MINELAL / Million Carats / ANAP / claire’s※出店ブランドは予告なく変更になる場合あり。※出店ブランドは各会場によって異なる。※情報は2017年6月1日時点。内容など一部変更する場合があるので最新情報は公式サイトにて確認。
2017年02月23日東京ビックサイトで1月23日(月)より開催されている日本最大のジュエリーの展示会「第28回 国際宝飾展 IJT2017」にて、24日(火)、第28回「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」の表彰式が行われ、受賞した福原愛、内村航平が登壇した。内村さんは、4年後の東京オリンピックについて、「自分も選手として出場できるように、あの舞台で、また一番輝いたメダルを首から下げられるように頑張っていきたいと思います」と金メダル獲得に向けて、決意新たにしていた。「日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」は、過去1年間を通じて世代別に最もジュエリーが似合う著名人を表彰する。福原さんは特別賞女性部門、内村さんは特別賞男性部門での受賞となった。3歳より卓球を始め、10歳のときにプロ宣言をし、14歳にして世界選手権シングルベスト8となった福原さん。2016年のリオ五輪では、シングルスでベスト4、団体で銅メダルを獲得した。また、私生活では台湾卓球代表の江宏傑選手と結婚し、国内外からも注目が集まっている。小さいころの「泣き虫愛ちゃん」の面影はどこへやら、素敵なレディーとして堂々の受賞となった福原さん。リオ五輪でもジュエリーを身につけ戦っていた福原さんにとっては、お守りのようなものだと話し、「“ダイヤモンドはとても硬いものでできている”とうかがってから、イメージトレーニングの一環として“私の心はダイヤモンドでできているから、絶対に割れない!”と思い込んでいます。いろいろな場面に立ち向かってくることができました」と、日ごろより宝石の力を借りていると明かした。そして、内村さんは、福原さんと同じくリオ五輪に出場。体操男子団体金メダル、男子個人総合金メダルを獲得し、3大会連続での出場とメダル獲得の快挙を成し遂げた。強靭な肉体と揺るぎないメンタルの強さを持ち合わせ、オリンピックでも体操男子チームのキャプテンを務め、日本体操界をけん引している存在だ。普段のユニフォーム姿からは一変し、びしっとスーツで決めた内村さんは、「僕は毎日ジュエリーとは程遠い生活をしていまして、毎日練習、練習、練習、練習と…」と、練習を連呼すると、会場からは笑いも漏れた。内村さんは、「リオオリンピックでの盛大なご声援、本当にありがとうございました。この賞をいただけたのは、リオでの成績を評価していただいたので、うれしく思っています」と饒舌に話し、とびきりの笑顔を見せてくれた。ふたりのほかに、中条あやみ(10代部門)、西内まりや(20代部門)、柴咲コウ(30代部門)、石田ゆり子(40代部門)、賀来千香子(50代部門)、桃井かおり(60代以上部門)、三浦春馬(男性部門)も受賞となり登壇した。「第28回 国際宝飾展 IJT2017」は1月26日(木)まで東京ビックサイトにて開催。(cinamacafe.net)
2017年01月25日川崎重工は26日、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)に、「Ninja ZX-10R ABS」「Ninja ZX-14R ABS」「Z125 PRO」のジャパンプレミア3機種を含む9機種を出展すると発表した。今回の出展では、カワサキが長年持ち続けてきた走り(RIDE)へのこだわり(IDEOLOGY)を「RIDEOLOGY(ライディオロジー)」と名付け発表。また、コンセプトイメージとして、歴代カワサキ車の魅力を受け継ぐ未来のモデル「Concept SC 01 -Spirit Charger-」のスケッチを展示するほか、モーターサイクルが形づくるライフスタイルの提案として、ライフスタイル誌やファッションブランドとのコラボレーションによるアイテムも展示する。出展モデルでは、5年振りにモデルチェンジしたスーパースポーツモデル「Ninja ZX-10R ABS」を出品。2015年のスーパーバイク世界選手権で年間タイトルを獲得した同社が、レースで得たノウハウをもとにエンジン、シャーシ、電子制御機能を改良し、市販モデルにおいてもさらなるサーキット性能向上を果たしている。同じく「Ninjaシリーズ」から、最大排気量モデル「Ninja ZX-14R ABS(High Grade)」を出品。パワフルで扱いやすい1,441cc並列4気筒エンジンと、スリムなモノコックフレームの組み合わせにより、快適でスポーティなライディングを実現したほか、フラッグシップモデルにふさわしいハイグレードな装備も充実している。また、スーパーネイキッド「Zシリーズ」の最小排気量モデルとして「Z125 PRO」を出品。新設計のエンジンと本格装備のシャーシに加え、前後12インチホイールがもたらす機敏な走りが楽しめるモデルとなっている。外観は、「Zシリーズ」ならではのアグレッシブでスタイリッシュなデザインとした。
2015年10月26日本田技研工業(ホンダ)は22日、外観を一新して各部の熟成を図った「NC750X」と「400X」を、東京ビックサイトで10月30日から開催される『第44回東京モーターショー2015』にワールドプレミアとして出品すると発表した。NC750Xと400Xは、オンロードとオフロードの異なる価値を高次元で融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデル。今回は、両車種ともに外観の一新に伴ってヘッドライトとテールランプにLEDを新たに採用。さらに、ウインドプロテクション効果に優れたウインドスクリーンを採用することで、よりスタイリッシュで快適な走行を可能としている。NC750Xは、LEDのヘッドライトとテールランプ、従来モデルに比べて上方に70mm高くすることで高速走行時の疲労を軽減するウインドスクリーンを採用。新形状の異型断面マフラーにより、小型・軽量化や運動性能の向上、鼓動感にあふれたエキゾーストサウンドを実現している。そのほか、Sモードで3段階のレベルを選択できる「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」などを採用した。400Xは、LEDのヘッドライトとテールランプ、従来モデルに比べ約100mm上方に延長したウインドスクリーンを採用。また、新設計のフューエルタンクに利便性の良いヒンジタイプのフューエルキャップ、フロントサスペンションにプリロードアジャスター、ブレーキレバー調整機構を採用し、ギアチェンジシフト機構の改良によって操作フィーリングの向上も図られている。
2015年10月22日ヤマハ発動機はこのほど、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)に、「YAMAHA MOTOR PRODUCT ORCHESTRA」をテーマとする展示ブースを出展すると発表した。ヤマハブースでは、世界初披露となるコンセプトモデル「レゾネーター125」「PES2」「PED2」「YPJ-MTB CONCEPT」のほか、新たな次元の感動創造に挑む「リーニング・マルチ・ホイール(LMW)」や二輪車発想で同社らしさを表現した四輪車のデザイン提案モデル、さらに「電動アシスト自転車」「スクーター」「モーターサイクル」「四輪バギー(ROV)」といった、ワールドプレミア6モデルと日本初披露のジャパンプレミア1モデルを含む合計20モデルを展示。また、モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合したヒト型自律ライディングロボットの技術展示など、小型モビリティを基幹事業とする同社ならではの「広がるモビリティの世界」を提案する。「レゾネーター125(Resonator125)」は、オーセンティックスポーツのコンセプトモデル。軽量・スリム・コンパクトな車体に、メーター周りに新規性のあるデバイスを配して、近未来の時代感とノスタルジックを融合。さらにギターに用いる木目素材をあしらったタンクやシートカウル、管楽器に用いるエングレービング技法で装飾したマフラーやタンクキャップ等を採用し、ヤマハブランドならではの感性と質感で、若者のインスピレーションを刺激する。「PES2」と「PED2」は、電動ならではの特性に加え、既存のモーターサイクルファンにも違和感のない操作感と、Passionを感じる新感覚の走りを実現する、原付二種クラス相当のEV二輪のコンセプトモデル。Streetスポーツの「PES2」と、Dirtスポーツの「PED2」は、フレームを兼ねるモノコック構造の新パワーユニット(ヤマハ・スマートパワー・モジュール)を共有する。「PES2」は、前輪にインホイールモーターを装着した2WDを採用したオンロードスポーツ。一方の「PED2」は、EVのクリーン&サイレント性を生かしたマウンテントレールギア。「YPJ-MTB CONCEPT」は、モーターアシストと高性能自転車のハイブリッドによる、フィールドを選ばない大人が楽しむ電動アシストマウンテンバイク。電動ユニットの存在感を際立たせる発進・加速・登坂性能と、電動ユニットの存在を感じさせないデザイン性を両立。「"楽(ラク)"する道具から、"楽しく"スポーツする趣味材」へと、電動アシスト自転車の機能を再定義し、新たな価値とシーンを提案する「YPJ」のMTBタイプのコンセプトモデル。
2015年10月19日トヨタ自動車は16日、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)の主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2015」に出展し、"最新ITS技術を発信するターミナル"をブーステーマに「安全・安心で快適なモビリティ社会に向けた現在~近未来への取り組み」を紹介すると発表した。具体的には、同社が考えるスマートモビリティ社会の実現を目指した取り組みのうち、交通事故の低減に貢献する運転支援システム「ITS Connect」に加え、便利で快適な移動をサポートする次世代交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の2つを中心に紹介する。運転支援システム「ITS Connect」は、クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない情報を、インフラとクルマ(路車間)、クルマとクルマ(車車間)の双方向通信によりドライバーに知らせることで安全運転を支援し、交通事故の低減に貢献する運転支援システム。このたび、10月1日に発売された新型「クラウン」と、12月発売予定の新型「プリウス」よりサービスが開始される。同ブースでは、「ITS Connect」を設定した新型「プリウス」を展示するとともに、今回実用化された路車間・車車間サービスに加え、今後実用化を目指す協調型ITSの多様な通信サービスの概要をパネルで紹介する。次世代交通システム「Ha:mo」は、高齢社会の進展や地球環境問題の深刻化といった社会動向を背景として、クルマなどパーソナルな乗り物と公共交通機関を連携させ、「移動の自由」「地域活性化」「環境負荷軽減」の3つの実現を図る交通システム。2012年10月から愛知県豊田市、2014年10月から仏グルノーブル市で実証実験が進められている。同ブースでは、東京都心部でパーク24との間で展開する「Ha:mo」を活用したシェアリングサービスの実証実験「Times Car PLUS×Ha:mo(タイムズカープラスハーモ)」のほか、今後の他都市への展開の可能性として、「Ha:mo」の観光地における新しい使い方などを紹介。さらに、将来のテレマティクス技術を展望し、「Ha:mo」が目指す多様な情報サービスの一端を体験型モックアップを用いて紹介する。
2015年10月16日いすゞ自動車はこのほど、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)に、参考出品3台を含む7台の車両と、参考出品2基を含む6基のパワートレインなどを出品すると発表した。今回のモーターショーでは、車両やエンジンなどのハードだけではなく、車両の省燃費性能や稼動効率を高めるソフトビジネスの両面を紹介。大型トラックの新型「ギガ」のワールドプレミア、昭和20年代に大型長距離輸送車の先駆けとして活躍した「TX80型5トン積みトラック」の参考出品、エネルギーセキュリティの観点から新たに投入する大型トラックの天然ガス燃料車「ギガ CNG-MPI」の参考出品などが行われる。ワールドプレミアとなる新型ギガは、未来のあるべき姿を見据え、快適な運転環境の実現、省燃費の追及、安全の追及、高積載の確保、情報通信による遠隔サポートといった5つの視点で、その性能を磨き上げている。天然ガス燃料車ギガ CNG-MPIは、都市間トラック輸送でのCO2排出量を低減し、NOX排出量が少なくPMをほとんど排出しない環境性能も魅力だ。市販車では、一定速走行時には省燃費運転を行い、駆動力の不足や速度が落ちた場合にはモーター走行でサポートする「Smartグライド+e」などの新機能を搭載した小型トラック「エルフ ハイブリッド」、誰もが使いやすいイージードライブ性能を追求した大型路線バスの新型「エルガ」、車線逸脱警報(LDWS)やIESC(横滑り防止等の車両姿勢制御)に加え、プリクラッシュブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)、ミリ波車間ウォーニング(車間距離警報)の安全装置を完備した中型トラック「フォワード Fカーゴ」、海外向けに展開しているピックアップトラック「D-MAX」の中でも、海外の若者に好評を博している特別モデル「X-SERIES」を出品。車両以外では、これからの時代のディーゼルエンジンのコアとなる、いすゞ独自の思想・技術・性能を備えた次世代高効率ディーゼルエンジンシリーズ「D-CORE」とトランスミッションを紹介。また、先進視覚サポート技術「VAT(View Assist Technology)」、電子式車両姿勢制御システム「IESC(Isuzu Electronic Stability Control)」、商用車テレマティクス「みまもりくん」、稼働サポートプログラム「PREISM」といった新技術・サービスも紹介する。
2015年10月13日トヨタ自動車の高級車ブランドであるレクサスは9日、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)にて、2015年内に日本で発売予定の高性能スポーツセダン「GS F」と、2015年夏に米国で発表した「GS」のマイナーチェンジモデルを日本初公開すると発表した。また、近日発売予定のプレミアムクロスオーバー「RX」なども含めた全11車種を出展し、世界初公開のコンセプトカー出展も予定。コンセプトカーの詳細は、10月28日 13:30に東京モーターショー会場で公開される。高性能スポーツセダン「GS F」は、"F"モデルが追求する基本要素の「サウンド」「レスポンス」「伸び感」を大切にした高性能スポーツセダン。直噴機構D-4Sを搭載したV型8気筒5.0Lエンジンはリニア感やレスポンスの良さを実現すると共に、定常走行域ではアトキンソンサイクルとすることで燃費・環境性能も向上。また、ダイレクトな加速を感じることができるトランスミッション8-Speed SPDSや専用設計サスペンションなどが、本格的なスポーツ走行と一般道での快適な乗り心地を両立する。日本市場においては、2015年内に発売を予定。「GS」のマイナーチェンジモデルは、アグレッシブかつ存在感あるデザインと、トップレベルの走行性能を兼ね備えた高級ミッドサイズセダン。スポーティーな低重心フォルムや、グリルサイドを大きく立体的に造形したスピンドルグリルがGSの個性を強調している。また、全車にLEDヘッドランプを採用すると共に、高性能な三眼フルLEDヘッドランプにアダプティブハイビームシステムをオプション設定。フロントバンパー、ロッカーモール、さらにはリヤコンビネーションランプなどのデザインも一新されている。シリンダーブロックなどを全面的に刷新した、V型6気筒3.5Lエンジンを搭載。日本市場においては、2015年内に発売を予定。プレミアムクロスオーバー「RX」は、SUVらしい「力強さ」と知的な「大人の色気」を兼ね備えたエクステリアや、新技術と融合したエレガントなインテリアが、新しいRXの魅力を表現。ボディ構造やサスペンションの改良により、快適な乗り心地とドライバーの意思に忠実に応える応答性を両立した。パワートレーンは、低燃費とCO2排出量の低減を実現したハイブリッドと、直列4気筒DOHCインタークーラー付き2.0L直噴ターボエンジンを採用。日本市場においては、近日に発売を予定。
2015年10月09日日野自動車は8日、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)に、世界初公開となる燃料電池バスのコンセプトモデル「フューエル セル バス」、大型ハイブリッドトラック「日野プロフィア ハイブリッド」、新たな安全技術を搭載した小型トラック「日野デュトロ ハイブリッド(衝突被害軽減ブレーキ搭載車)」など6台を出展すると発表した。フューエル セル バス(FUEL CELL BUS)は、燃料電池バスのコンセプトモデル。水素を燃料として自ら発電して走る燃料電池バスは、走行時のCO2排出量ゼロという高い環境性能に加え、外部給電機能も備えている。将来の水素社会実現に寄与する輸送手段として期待されており、同社はトヨタグループの一員として燃料電池バスの技術開発を進めている。今回は、「暮らしやすい社会を支える移動」をテーマに、同社がユニバーサルデザインの視点から考える、燃料電池バスを中心とした次世代のバス交通システムを提案する。日野プロフィア ハイブリッドは、大型トラック「日野プロフィア」をベースとしたハイブリッドトラック。長い距離を走る大型トラックの燃費を追求する、というコンセプトのもと、ハイブリッド技術を走行に用いるだけでなく、そのハイブリッドシステムを応用した電動冷凍システム、空気抵抗を低減する様々なアイテム、廃熱回収発電システムなど、燃費向上技術を幅広く紹介する。日野デュトロ ハイブリッド(衝突被害軽減ブレーキ搭載車)は、小型ハイブリッドトラックで一番の販売実績を誇る日野デュトロ ハイブリッドに、衝突被害軽減ブレーキを搭載。既に大型トラック・バスに標準装備となっている衝突被害軽減ブレーキを更に進化させ、先行車に対する追突回避だけではなく、停止車や歩行者との衝突回避を支援することが可能となっている。その他には、 最新の安全技術を搭載して快適で安全な旅を演出する大型観光バス「日野セレガ」(市販車)、過酷な使用に応えるためのQDR(品質・耐久性・信頼性)を追求した海外向け最新モデル「HINO500シリーズ」(参考出品車)、「日野レンジャー ダカールラリー2014参戦車」(参考出品車)、高効率で低燃費なエンジン「A09Cエンジン」と「A05Cエンジン」の展示が行われる。
2015年10月08日三菱ふそうトラック・バスはこのほど、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)の出展概要を発表した。今回の同社ブースでは、「"Running ahead(for the drivers of our tomorrow)~走り続ける。明日をドライブする人のために~"」をテーマに、これから「お客様のために」変わっていく「三菱ふそう」を表現する。また、ブース内を「青色」「赤色」の2つのカラーゾーンに分け、青色のゾーンは「クール」、赤色のゾーンは「ホット」のイメージに基づいた展示を行う。出展車両は、参考出品車の「スーパーグレートV スパイダー」と「Canter 電気供給車(Power Supply Vehicle)」、市販車の「スーパーグレートV 2016モデル」の計3台。「スーパーグレートV スパイダー」は、ナックルブームクレーンを4基搭載し、多機能でパワフルな「働くクルマ」をイメージした大型トラックのコンセプトモデル。「Canter 電気供給車」は、小型ハイブリッドトラック「キャンター エコ ハイブリッド」をベースに、ハイブリッドモーターをジェネレーター(発電機)として活用することで、非常時に電力供給を可能とした小型トラック。「スーパーグレートV 2016モデル」は、発売されたばかりの大型トラックのフラッグシップモデルで、「動力遮断自動制御システム」と「オートクルーズエコノミーコントロール機能」を新たに搭載し、経済性を向上させた、FU(6×2)「エコドライブパッケージ装着車」を展示する。その他、「AERO VR THEATER」(FUSO エアロ VRシアター)では、大型バスの車内をイメージしたブースにバスシートを設置し、座りながらVR(バーチャルリアリティー)ヘッドセットを装着することで、ふそう大型観光バス「エアロクィーン」の安全技術を体感できる。
2015年10月08日三菱自動車は8日、「第44回東京モーターショー2015」(東京ビックサイトで10月30日から一般公開)おいて、次世代EVシステムを採用したコンパクトSUVのコンセプトカー「MITSUBISHI eX Concept」を世界初披露すると発表した。MITSUBISHI eX Conceptは、今後も成長が予想されるSUV市場に向けて同社が提案する電気自動車のコンパクトSUV。同社ならではの電動化技術と四輪制御技術をはじめ、コネクティッドカー技術と予防安全技術を組み合わせた自動運転技術などを採用した。デザインでは、コンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、キビキビと街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルを提案。フロントはデザインコンセプト「ダイナミックシールド」をベースとした新しいデザインとし、エクステリアとインテリアのすべてが、今後の三菱自動車デザインの方向性を示している。その他には、プラグインハイブリッドEV「アウトランダーPHEV」の展示エリアで、PHEVシステム及びツインモーター4WDの技術特長を紹介するシャシーモデルや、駆動用バッテリーから住宅などへ電気を供給するV2Xをイメージした街のジオラマの展示を行い、電動車両の特長をわかりやすくアピール。アウトランダーPHEVのクロスカントリーラリー参戦車や、三菱自動車の電気自動車研究開発50年の取り組みを紹介するパネル、50周年を記念したラッピングを施した「アイ・ミーブ」の展示も行われる。東京モーターショーと同会場で開催される主催者テーマ事業のスマートモビリティシティ(SMC)では、アウトランダーPHEVとV2H機器を用いて「電動車両のある1日」をテーマに、家庭でのエネルギーの流れを再現。電動車両の「停まっている時の価値」について解説。また、「自動運転デモンストレーション(高度運転支援システム)」に、三菱電機と共同研究中の自動運転体験試乗車を出品する。
2015年10月08日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは、20日と21日にスクウェア・エニックスが東京ビックサイトで開催する「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2014 東京」へ特別スポンサーとして出展すると発表した。「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル」は、ファイナルファンタジーXIVでは初となる大規模ファンイベント。メインステージをはじめ、各ブースやコーナーでさまざまな催しが予定されている。TSUKUMOブースでは、「全部見せます!G-GEARの推奨パソコンができるまで。」と題し、ゲーミングブランド「G-GEAR」で販売する「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」推奨PCの組み立てを行う。組み立て時に気をつけるべきポイントや失敗談を交えながら、パーツの組み立てからOSのインストール、初期設定までを実演する。また、イベント会場内で配布するチラシとイベントの入場チケットを持って、東京・秋葉原にあるツクモパソコン本店に行くと抽選で8GBのUSBメモリがもらえるイベントも合わせて実施する。このほか、12月19日よりG-GEAR ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア推奨PCの「エントリーモデル」「スタンダードモデル」「ハイエンドモデル」を購入すると、先着でマイクロファイバー製の「着る毛布」をプレゼントするキャンペーンを開催する。プレゼントは数量限定で、なくなり次第キャンペーンは終了する。
2014年12月19日デザインステーショナリー、ファッションアクセサリー、インテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行う株式会社マークスは、4月26日(木)~ 4月28日(土)、東京ビッグサイトで開催される日本最大の手づくりホビーフェア『第36回 2012 日本ホビーショー』に初出展する。展示会場では、エディシォン・ドゥ・パリの最新刊『レースペーパーが好き』をはじめとする、クラフト実用書シリーズすべてのバックナンバーや、マスキングテープ、スクラップブックなどの関連グッズの即売を行う。会期中は「ホビーショー限定」のスペシャルセットも登場。さらに、1,500円以上お買い上げいただいた方には「マスキングテープを1本」プレゼントするという。(数量限定)そのほか書籍に登場する作品の展示や、作家たちによる「ワークショップ」も実施。◆ワークショップ概要・講師:井上陽子さん、矢崎順子さん・内容:「マスキングテープ活用術」(井上さん)、「レースペーパーでロゼットを作ろう」(矢崎さん) 本とグッズがひしめく空間。ハンドメイド初心者さんも、上級者さんも、きっと発見があるはず!2012 日本ホビーショー 出展概要会期:2012年4月26日(木)~ 4月28日(土) 午前10時~ 午後5時会場:東京ビッグサイト 東展示棟 <フォト&スクラップ・コラージュWORLD> ブースNo.312 プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年04月24日