企画展「日本のグラフィックデザイン2019」が、東京ミッドタウン・デザインハブにて開催される。期間は2019年6月20日(木)から8月7日(水) まで、入場無料。「日本のグラフィックデザイン」は、身近な雑貨、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインなど、様々な日本のグラフィックデザインを紹介する企画展。2019年は会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』2019年版の掲載作品から、約300点を実物と映像で展示する。紹介されるのはたとえば、人気洋菓子店「タルティン」のパッケージデザインや、地下鉄「オオサカ メトロ(Osaka Metro)」のシンボルロゴなど。グラフィックデザイナー佐藤卓の個展「佐藤卓展 MASS」における空間構成や、「デザインあ展」に出品された「概念のへや じかん」にまつわる展示も行う。【詳細】東京ミッドタウン・デザインハブ第80回企画展「日本のグラフィックデザイン2019」会期:2019年6月20日(木)~8月7日(水) 11:00~19:00 ※会期中無休会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)入場:無料【問い合わせ先】公益社団法人日本グラフィクデザイナー協会TEL:03-5770-7509
2019年06月03日女優の石原さとみが6月1日、東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた「東京2020オリンピック聖火リレーイベント~みんなのTokyo 2002 Olympic Torch Relay~」にお笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしらとともに出席した。「東京2020オリンピック聖火リレー」が 2020年3月26日の福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジでグランドスタート。その300日前となるこの日は、それを記念したイベントに開催され、公式アンバサダーを務める石原さとみらがトークショーを行った。聖火リレーのランナーが着用するユニフォーム姿で登場した石原。「スポーツウェアって縦に線がありますけど、これはタスキの斜めにしたシルエットがとてもオシャレだと思いました。体型が隠されて安心できますし、首のV字が開きすぎず詰まりすぎずで、微妙なラインで計算されたデザインですね」と気に入った様子。イベント中には、今月中旬からスタートする聖火ランナーの一般公募についても説明され、石原が「ご自身でも応募していただきたいですが、縁の下の力持ちの方を見つけて促してあげたりしてほしいです」とアピールし、個人的に参加して欲しい人を富澤が「元気がなかったり目標がない人にも参加して欲しいです。そういう意味で、原田龍二さんとか」と笑いを誘うと、隣にいた相方の伊達が「止めなさい! マイクを下げなさい!」とたしなめた。また、石原「東京でオリンピックパラリンピックが開催されると決まった時、2020年どんな風になっているのか思いを馳せていました。まさかこういう形で公式アンバサダーとして参加できるなんて想像もしていませんでしたね」と話し、「公式アンバサダーということで、私、人生で初めて名刺を作っていただきました。すごくうれしかったです!」と笑顔を見せた。続けて「初めての名刺交換が伊達さんでした。組織員の方もいらっしゃったんですけど、伊達さんが『じゃあ!』と言うので(笑)」と明かすと、「もう300枚以上配らせてもらいました。名刺を渡したってことは公式アンバサダーの紹介も含めてお会いした数だと思うので、多くの方に名刺をお渡ししてアンバサダーとしての活動を広めていきたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年06月02日東京ミッドタウンでは、2019年7月12日(金)から8月25日(日)まで、夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー 2019(MIDTOWN LOVES SUMMER 2019)」を開催。会場では、“日本の夏の涼”をテーマに、縁側の夕涼み、小川のせせらぎ、緑あふれる開放的な和の空間を通して、都会の真ん中で楽しめるイベントが多数実施される。「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」本イベントのメイン企画となるのは「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」。芝生広場に出現する広大な庭園を霧が包み込む幻想的な空間だ。夜は庭園内に点在する岩を中心に、花火をイメージしたカラフルな光が放たれる。縁側に座って、日本の夏の涼を体験してみては。【概要】「水と生きる SUNTORY 光と霧のデジタルアート庭園」期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)時間:霧演出 15:00~23:00、光演出 18:00~23:00場所:芝生広場※荒天中止「ロク ミッドパーク ラウンジ」屋外ラウンジでカクテル&フードを満喫緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンに、屋外ラウンジ「ロク ミッドパーク ラウンジ(ROKU MIDPARK LOUNGE)」が誕生。心地よい木陰の中で、ジャパニーズクラフトジン「ロク(ROKU)」を使用した会場限定のスペシャルカクテルやフードが楽しめる。【概要】「ロク ミッドパーク ラウンジ」期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)時間:平日 17:00~22:00(ラストオーダー 21:30)/土日祝・振休 15:00~22:00(ラストオーダー21:30)※8月13日(火)~8月16日(金)は土日祝の営業時間場所:ミッドタウン・ガーデン座席:100席程度(予約不可)※荒天中止「アシミズ presented by 伊右衛門」都心で日本の夕涼みミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」体験出来る「アシミズ(ASHIMIZU)」は、今年で10回目の開催。夜は幻想的なライトアップがされた空間で、夏の涼を楽しめる人気イベントだ。【概要】「アシミズ presented by 伊右衛門」期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)時間:14:00~20:00場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオル販売あり 1枚100円)※雨天中止※火曜定休詳細「ミッドタウン ラブズ サマー 2019」開催期間:2019年7月12日(金)~8月25日(日)場所:東京ミッドタウン(東京都港区赤坂9丁目7−1)
2019年05月16日「パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)」は、東京ミッドタウン日比谷店限定パフェ「メランジュフリュイHIBIYA ~淡雪姫~」を発売。2019年3月1日(金)より期間限定で販売する。人気シリーズパフェ「メランジュフリュイHIBIYA」第8弾として登場する「メランジュフリュイHIBIYA ~淡雪姫~」には、一粒一粒丁寧に育てられた奈良いちごラボの苺「淡雪」をまるごとトッピング。「淡雪」は淡い桜色が特徴で、豊かな甘みとほのかな酸味のハーモニーを味わうことができる。パフェには、「淡雪」を主役に、苺と好相性のビターショコラや、サクサクとした食感の苺風味フィヤンティーヌ、パッションフルーツの砂糖漬け、爽やかなフロマージュ、上品な味わいのシャンパンジュレ、クリスタルジュレなどを採用。パティスリー&カフェ デリーモのパフェを象徴する"ショコラパーツ"として、鮮やかなルビーチョコレートとホワイトチョコレートを飾った。別添えの特製ソースには、苺とショコラをブレンドしたストロベリーショコラソースを用意。苺とショコラがマッチした濃厚なソースを自分好みのタイミングでかけることで、味の変化も楽しむことができる。【詳細】パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店限定「メランジュフリュイHIBIYA ~淡雪姫~」価格:2,500円(税抜)発売日:2019年3月1日(金)住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京ミッドタウン日比谷B1F営業時間:11:00〜23:00(L.O22:00)/LUNCH 11:00~15:00/Dinner 17:00~22:00TEL:03-6206-1196定休日:施設に準じる
2019年03月04日東京ミッドタウンでは、春の訪れを祝うイベント「ミッドタウン・ブロッサム 2019(MIDTOWN BLOSSOM)」が開催される。期間は、2019年3月15日(金)から4月14日(火)まで。全長200mにも及ぶ桜並木でお花見を「春を祝う」をコンセプトに、今回で12回目を迎える「ミッドタウン・ブロッサム」。東京ミッドタウンのガーデンエリアに位置する全長約200mの桜並木では、昼はビル群の中で青く抜けた空とともに、夜はライトアップされた桜で、都会的なお花見を満喫できる。夜のライトアップで幻想的に期間中、夜間には桜のライトアップが行われる。桜の開花前は、ピンク色のライトで一足先に桜が咲いているかのような空間を演出。見頃を迎える時期は、白色のライトで幻想的に照らされた夜桜を楽しむことが出来る。シャンドンとコラボラウンジ、ドーム型テントで温かく「シャンドン」とコラボレーションした都会の優雅な屋外ラウンジ「シャンドン ブロッサム ラウンジ(CHANDON Blossom Lounge)」では、春らしい「シャンドン ロゼ」とともに、ザ・リッツ・カールトン東京の東京の副総料理長が監修した期間限定メニューやスイーツを味わえる。注目は、ザ・リッツ・カールトン東京×シャンドンのスペシャルなペアリングセット「ブロッサム パーティーセット」。シャンドン ロゼのボトル1本と共に、自家製スモークサーモンコンフィや桜パウダーと柚子が香る桜海老ロール、 桜とチェリーのシュークリームなど全7品を楽しむことが可能だ。また「ブロッサム ペアスイーツセット」は、ザ・リッツ・カールトン東京のパティシエが提案する5色のマカロンとシャンドン ロゼ2杯がついた贅沢なスイーツセット。フロマージュチーズのクリームとシャンドンで仕上げた爽やかなゼリーや桜マカロンなど、春らしい華やかなルックスのスイーツを並べた「スイーツ5種」もラインナップする。さらに昨年好評だったドーム型のテント席「シャンドン スイート」も再登場。花冷えの夜も温かくして過ごすことが出来る。その他、無料でスパークリングワインをふるまう限定イベントや、ミッドタウン館内をフラワーアートで春一色に彩る企画、「Tokyo Midtown Award」を受賞した若いアーティストによるストリートミュージアムも開催される。詳細「ミッドタウン・ブロッサム 2019」開催期間:2019年3月15日(金)~4月14日(日)会場:東京ミッドタウン各所住所:東京都港区赤坂9-7-1■桜ライトアップ期間:3月15日(金)~4月14日(火)時間:17:00~23:00場所:ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿い/ガーデンテラス前■シャンドン ブロッサム ラウンジ(CHANDON Blossom Lounge)期間:3月15日(金)~4月14日(日) ※荒天中止時間:12:00~20:00(L.O. 19:30) ※金曜・土曜、桜満開時は21:00まで(L.O. 20:30)場所:ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリア席数:100席程度 ※予約不可・ドーム型テント席「シャンドン スイート」予約開始:2月25日(月)予約URL:時間: 90分制 / 1日4回料金:9,000円 ※ブロッサム パーティーセット付き<メニュー例>・ブロッサム ペアスイーツセット 2,900円・スイーツ5種 2,800円■チアーズ スパークリング(Cheers Sparkling) ~スパークリングワイン振る舞い~日時:3月30日(土)11:00~場所:プラザ 1F キャノピー・スクエア料金:無料人数:先着500名様 ※なくなり次第終了■スプリング フラワー ディスプレイ(Spring Flower Display)期間:3月15日(金)~4月14日(火)時間:9:30~24:00場所:ガレリア1Fツリーシャワー作家:吉本 雄一(フラワーアートアワード2018 in Tokyo Midtown グランプリ受賞者)■ストリートミュージアム期間:3月15日(金)~5月26日(火) ※4月15日(月)から一部展示替え時間:6:30~0:30(プラザB1開館時間)場所:プラザB1料金:無料出展作家:「Tokyo Midtown Award 2018」アートコンペ受賞者(青沼優介、下村奈那、泉里歩、髙瑞、田中優菜、YU SORA)
2019年01月27日六本木の東京ミッドタウンでは、12月25日までクリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス 2018」を開催中。メインイベントは、広さ約2,000平方メートルの広大な芝生広場を彩るイルミネーション「スターライトガーデン2018」。東京ミッドタウンのイルミネーションカラーとしてお馴染みの、“宇宙”をテーマにした、ブルーのLEDによる壮大な光に包まれる。芝生広場のそばのゆるやかなカーブを描く歩道は、ブルーとホワイトの光による「スターライトロード」へ変貌。ほかにも、シャンパングラスをかたどった約2万個の純白の光によるイルミネーション、ミッドタウンガーデンと外苑東通り沿いのキャンドルの灯のような温かみのあるイルミネーション、4層吹き抜けの大空間にある高さ約4メートル、約1,800体のサンタクロースを積み上げた「サンタツリー」や、館内のガレリア吹き抜けに設置されている煌めく白い雪をイメージした装飾「ホワイトスノーシャワー」など、東京ミッドタウン全体をぐるりと鑑賞ルートにするのもおすすめ。期間中の25日までガレリアB1 アトリウムで開催されている「クリスマスワインフェスティバル in 東京ミッドタウン2018」で、世界各地約120種類のワインを試飲したり、お家クリスマスの準備のために立ち寄ったり、今週末のお出かけスポット候補にいかがでしょうか?【開催情報】スターライトガーデン2018会期:11月13日~12月25日会場:東京ミッドタウン 芝生広場住所:東京都港区赤坂9-7-1点灯時間:17:00~23:00※荒天中止
2018年12月20日香取慎吾の鮮やかなアートが新年、東京ミッドタウン日比谷の正面エントランスを染める。香取慎吾と東京ミッドタウン日比谷のコラボレーションによるこのプロジェクト。お正月の定番とされている門松やしめ縄などとは違う形、アートを通じた日本の新しいお正月を表現し、来客者へ2019年最初のおもてなしを行う。神奈川県出身、1977年1月31日生まれの香取慎吾が現代アーティストとして本格始動したのは2017年。今年の9月19日から10月3日まで、パリのルーヴル美術館にて初の個展を開催した。【開催情報】会期:2019年1月2日〜1月14日会場:東京ミッドタウン日比谷 正面エントランス住所:東京都千代田区有楽町1-1-2
2018年12月20日東京ミッドタウンでは、2018年11月13日(火)よりクリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」。今回は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)やジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)など、人気パティスリーやショコラティエから登場する注目のクリスマスケーキをピックアップしてご紹介。ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ「ストロベリーマスカルポーネケーキ」ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリから東京ミッドタウン限定で登場するのが、サンタクロースをモチーフにデザインされた「ストロベリーマスカルポーネケーキ」。ストロベリームースでストロベリーコンフィとマーマレードを包み込んだ軽い口どけの一品で、雲に見立てたマスカルポーネクリームのデコレーションが印象的な一品だ。【商品情報】ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ「ストロベリーマスカルポーネケーキ」価格:7,560円(税込)予約期間:~12月14日(金)提供期間:12月21日(金)~12月25日(火)サイズ:Φ18cm×H7cm場所:ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ 東京ミッドタウン タワー1FTEL:03-6434-8711※東京ミッドタウン限定パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「パラディ ノエル」パティスリー・サダハル・アオキ・パリは、2018年の新作として、丸いフォルムと鮮彩なピンク色が目を引く「パラディ ノエル」を提案。こだわりの製法で仕上げたアオキのマカロン生地に、たっぷりのイチゴと、イタリア・ドモリ(DOMORI)社のホワイトチョコレートを使ったクリームをたっぷりと挟んだマカロンケーキ。【商品情報】パティスリー・サダハル・アオキ・パリ「パラディ ノエル」価格:5,400円(税込)予約期間:受付中~12月16日(日)提供期間:12月21日(金)~12月25日(火)サイズ:Φ15cm×H5.5cm場所:パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-5413-7112ジャン=ポール・エヴァン「ビュッシュ プティトラン」ジャン=ポール・エヴァンからは、フランスの観光地を巡るミニトレインをイメージしたというケーキ「ビュッシュ プティトラン」が登場。柑橘を思わせる香りが漂うビターチョコレートムースの中に、栗とヘーゼルナッツとカカオのビスキュイを。心躍る電車型で、特に子供のいる家庭にオススメ。【商品情報】ジャン=ポール・エヴァン「ビュッシュ プティトラン」価格:6,480円(税込)予約期間:〜12月20日(木)提供期間:12月22日(土)~12月25日(火)サイズ:W16.5cm×D6cm×H6cm場所:ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-5413-3676メゾンカイザー「サントノーレ」最後は人気パン屋のメゾンカイザーが作る「サントノーレ」を紹介。フランスの伝統菓子をメゾンカイザー風にアレンジした一品で、少人数でクリスマスケーキを楽しみたい人にオススメの一品。パイ生地とフランボワーズ味のプチシューの間には、たっぷりとマスカルポーネクリームを絞った、爽やかでさっぱりとした味わいもポイントだ。【商品情報】メゾンカイザー「サントノーレ」価格:3,780円(税込)予約期間:11月16日(金)~12月15日(土)提供期間:12月21日(金)~12月25日(火)サイズ:W11cm×D16cm場所:メゾンカイザー 東京ミッドタウン ガレリアB1FTEL:03-6804-6285
2018年11月16日女優の篠原涼子、俳優の西島秀俊、子役の稲垣来泉が13日、東京・六本木の東京ミッドタウンで行われた「MIDTOWN CHRISTMAS 2018 クリスマスイルミネーション」点灯式に出席した。今年で12回目を迎える東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーションは、11月13日から12月25日まで開催。約2,000平方メートルの広大な芝生が広がる「スターライトガーデン」は、宇宙空間をイメージしたイルミネーションが灯される。12月16日までの期間には、クリスマスを先取りした期間限定の演出も。シャボン玉が宇宙の姿を深く表現する「シャボン玉イルミネーション」を実施する。同イルミネーションの点灯式に、11月16日公開の映画『人魚の眠る家』で家族を演じた篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉が登場。ミッドタウンはよく訪れるという篠原は「まさにこの芝生でゴロゴロしてますね。お天気の良い日は本当に気持ちが良いので、よく遊びに来ています」と明かしつつ、毎年灯されるイルミネーションについても「イルミネーションといえばミッドタウンですよ。その年その年で違うライトアップをしているので、今日も楽しみにしていました」と点灯式が待ち遠しい様子だった。そして3人がボタンを押してイルミネーションが点灯。篠原が「うれしいですね。建物の中で見ていましたが、ここにいるということが考えられないぐらい贅沢です。シャボン玉が出てきて、メルヘンチックで素敵だと思いました」と感動し、西島も「本当に綺麗ですね。星空や宇宙という感じで素晴らしいですよ。感動しました」と目を丸くしていた。そんな3人が出演した映画『人魚の眠る家』。篠原と西島は、愛する我が娘(稲垣来泉)に生きて欲しいと願う夫婦を演じている。篠原が「普段の当たり前の生活がものすごく大切なことだと改めて認識できました」と振り返れば、西島は「篠原さんご自身がご結婚されてお子様がいらして、実人生の中でご経験された母親としての感情みたいなものを丸ごと全シーンにぶつけて圧倒されました。きっと観客の皆さんが見られると、篠原さんの演技に引き込まれて最後は感動すると確信しています」と篠原の演技を絶賛。娘役の稲垣は「篠原さんのイメージはクールな感じでしたが、会ってみたらすごい面白い人で優しい方でした」と好印象の様子だった。
2018年11月14日毎年恒例となったクリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」点灯式が11月13日、六本木・東京ミッドタウンの芝生広場(「スターライトガーデン2018」会場)で行われ、映画『人魚の眠る家』に出演する篠原涼子、西島秀俊、子役の稲垣来泉ちゃんが登場した。■平成最後、今年のスターライトガーデンの見どころは?広大な芝生広場を彩る「スターライトガーデン2018」では、ガーデンに広がるLEDに加え、初登場する約100個の光るバルーンが「宇宙」をテーマに、立体的で壮大なイルミネーションを展開。また、12月16日までの特別演出として、1日約45万個のしゃぼん玉が登場する「しゃぼん玉イルミネーション」が、星々の誕生から輝き、それらが爆発して星くずになるまでの宇宙の姿を表現する。■篠原さん&西島さん、今年のクリスマスはどう過ごす?篠原さん、西島さん、そして来泉ちゃんの3人が揃って、点灯ボタンを押すと、あたり一面をイルミネーションの光が青く照らし、周囲で見守るファンからも思わずため息が。クリスマスが近づくと、必ず東京ミッドタウンに足を運ぶという篠原さんは「いつもは遠くから見ているので、この場に立っていられるのは、とても贅沢ですね」とうっとりした様子。しゃぼん玉が飛ぶ演出についても「メルヘンチックですね」と声を弾ませた。西島さんも「星空と宇宙という感じで、感動しました。本当にきれいですね」と感激しきり。ちなみに今年のクリスマスの予定を聞かれると、篠原さんは「お友だちや家族、みんな集めてパーティを計画しています」。西島さんは「さっき、マネージャーに確実に仕事だと言われたので(笑)、帰り道にミッドタウンの前を通って、クリスマス気分を味わいたい」のだとか。来泉ちゃんは、姉と一緒にクリスマスケーキを作るのが楽しみだといい「サンタさんには、キラキラした文房具をお願いしたい」と話していた。■篠原さんの熱演が話題集める『人魚の眠る家』がいよいよ公開!東野氏の作家デビュー30周年を記念して執筆され、発売からわずか1か月で27万部を超えるベストセラーとなった同名小説を堤幸彦監督が映画化。すでに離婚が決まっていた薫子(篠原さん)と、会社経営者の夫・和昌(西島さん)のもとに、娘の瑞穂(来泉ちゃん)がプールで溺れ、意識不明になったという知らせが届く。医師から脳死を宣告されるなか、夫婦は「脳死を受け入れ臓器を提供するか、心臓死をただ待つか」という究極の二択を迫られる。西島さんは、3度目の共演となる篠原さんの熱演を「圧倒されました」とふり返っていた。『人魚の眠る家』は11月16日(金)より全国にて公開。「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」は12月25日まで開催される。(text:cinemacafe.net)■関連作品:人魚の眠る家 2018年11月16日より全国にて公開Ⓒ2018「人魚の眠る家」 製作委員会
2018年11月13日とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店ギャラリーでは、2018年11月14日(水)から2019年3月25日(月)までの期間、折り紙に焦点を当てた企画展「ORIGAMI」を開催する。遊びに留まらず、教育や医療、宇宙産業の分野においても注目され、今では世界共通語“ORIGAMI”となった、“折り紙”の面白さと不思議を体験できる展示会。会場では、1797年に日本で出版された世界最古と言われる遊戯折り紙の本「秘伝千羽鶴折形」をはじめ、折り紙に関する書籍の誌面をパネルで展示する。また、干支をモチーフにした作品や、時期によって内容が変わる大きな折り紙の作品などを、折り図とともに紹介。実際に折り紙を折れるミニコーナーも設けている。左から)羊羹製「幸とら」1個 486円(税込)、羊羹製「紙」1個 486円(税込)会期中、虎をモチーフにした黄色い羊羹製生地で御膳餡を巻いた羊羹製「幸とら」や、小倉餡を3色の折り紙を彷彿させる羊羹製生地で包んだ羊羹製「紙」など、企画にちなんだ和菓子も販売される。【詳細】第41回企画展「ORIGAMI」会期:2018年11月14日(水)~2019年3月25日(月)時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ) ※元日は休業場所:とらや 東京ミッドタウン店内ギャラリー住所:東京都港区赤坂 9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541価格例:・羊羹製「幸とら」1個 486円(税込) ※販売期間は2018年11月14日(水)~12月15日(土)・羊羹製「紙」1個 486円(税込) ※販売期間は2019年1月16日(水)~2月3日(日)、3月4日(月)~17日(日)
2018年11月01日テイラー・スウィフトの写真展「Now or never. instax Gallery」が、2018年10月12日(金)から25日(木)まで、六本木・東京ミッドタウンのフジフイルム スクエアにて開催される。本写真展は、富士フイルムのインスタントカメラ「instax(インスタックス)」チェキシリーズのグローバルパートナーを務め、プライベートでも「instax」を愛用しているテイラー・スウィフトの素顔に迫るもの。会場には、本人が撮影したセルフィーショットをはじめ、ワールドツアー「TAYLOR SWIFT reputation STADIUM TOUR」のバックステージ、愛猫、「instax」のCM撮影時のオフショットなど、世界に一枚しかない貴重な「instax」プリントの数々を展示。また、写真展の来場者限定のハッシュタグキャンペーンも実施。会場内で撮影した写真に「#TSinstax #instaxgallery」を添えて投稿すると、抽選で4組8名が、2018年11月20日(火)・21日(水)に東京ドームで開催される日本公演に招待される。【開催概要】「Now or never. instax Gallery」テイラー・スウィフト写真展 A Taylor Swift Photo Collection開催期間:2018年10月12日(金)〜10月25日(木) 会期中無休時間:10:00〜19:00(最終日は14:00まで、入場は閉館10分前まで)会場:フジフイルム スクエア(東京都港区赤坂 9-7-3 東京ミッドタウン・ウエスト1階)入場料:無料
2018年10月14日東京ミッドタウンは、ハロウィンに向けてのフェア「TOKYO MIDTOWN HALLOWEEN 2018」を2018年10月1日(月)から10月31日(水)までの期間開催する。会期中は、館内ショップやレストランにて、オバケやカボチャをモチーフに、秋の食材を使用した様々なメニューが登場。ハロウィン気分を盛り上げてくれるスイーツなどが登場する。ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリの「チョコレートフィギュア アーモンドチョコレート」は、チョコレートフィギュアの中にアーモンドチョコレートを隠した、遊び心いっぱいのスイーツ。メゾンカイザーのおばけスイーツ「ふわんとむ」も、“ゆるキャラ”のようにチャーミングなルックスが魅力だ。フロマージュブランムースとラズベリージャムを、求肥で包み込んで仕上げている。とらや(TORAYA)からは、秋らしい色彩の和菓子を詰め合わせた「りぼん巾着袋 あんやき3個入」が登場。白餡・黒ごま・抹茶、3種の餡をふっくらと焼き上げて仕上げている。その他、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)のケーキを詰め合わせたハロウィン限定ボックス「デギュスタシオン ハロウィン」や、ザ・カウンターの「ハロウィンパンプキンシェイク」、アルティザン ドゥ ラ トリュフ パリの「ジャックオーランタン~栗かぼちゃとラム酒のムース・トリュフアイス添え」など、多彩なメニューが登場する。【詳細】東京ミッドタウンのハロウィン会期:2018年10月1日(月)~10月31日(水)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-1■メニュー例・ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ「チョコレートフィギュア アーモンドチョコレート」2,981円(税込) ※東京ミッドタウン限定・メゾンカイザー「ふわんとむ」各432円(税込)・とらや「りぼん巾着袋 あんやき3個入」810円(税込)・ディーン&デルーカ/ディーン&デルーカ カフェ「ハロウィンデコクッキー」 453~540円(税込)
2018年10月04日「ヒビヤ マジック タイム イルミネーション(HIBIYA Magic Time Illumination)」が、東京ミッドタウン日比谷を含む日比谷エリアにて初開催される。期間は2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)まで。東京ミッドタウン日比谷周辺でイルミネーション初開催東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ、日比谷ゴジラスクエアの日比谷エリア全体で展開するイルミネーションは、期間を4つに分け、シーズンごとに色が変わる仕掛けと動きのある演出を用意する。シーズンごとに変化する4つの光1st Magic:Opening Blue11月中旬から12月中旬は、舞台の場面転換で使われる青色の光で、ショーの幕開けを表現。2nd Magic:Mellow Christmas12月中旬から12月25日(火)までのクリスマスの期間は、赤×緑のクリスマスカラーで演出する。3rd Magic:Celebration Gold12月26日(水)から2019年1月31日(木)までは、年末年始を祝す金色の光が街を彩る。バレンタインに向けて、徐々にピンクに色づく演出も。4th Magic:Blooming Valentine2月1日(金)から2月14日(木)までは、濃淡の桜色の光で、満開に咲き誇った桜の花を表現する。スターライトツリー日比谷ステップ広場には、六本木の東京ミッドタウンで毎年人気のイルミネーション「スターライトガーデン」と連動した、高さ約8メートルのメインツリー「スターライトツリー(Starlight Tree)」を設置。六本木で展開される"芝生広場の宇宙空間"と同様の仕掛けを、日比谷では"ツリー"で表現する。15分に1回、マジック タイム(Magic Time)として特別演出も行い、音と光で煌びやかな世界を繰り広げる。クリスマスメニュー&限定スイーツ東京ミッドタウン日比谷内のショップ&レストランでは、クリスマスメニューや限定スイーツも発売。地下1階のパティスリー&カフェデリーモでは、インドネシア・バリ産のカカオにパッション&アプリコット、マンゴーのコンポートなどを合わせた濃厚ショコラムース「バリ 68%」を展開する。点灯式には香取慎吾が2018年11月14日(水)に開催された点灯式には、タレントの香取慎吾がかけつけ、東京ミッドタウン日比谷初となるイルミネーションに花を添えた。【詳細】「HIBIYA Magic Time Illumination」実施期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※スターライトツリーは12月25日(火)まで。点灯時間:17:00〜24:00場所:日比谷仲通り、日比谷シャンテ前、日比谷ゴジラスクエア前、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場全体■Starlight Tree 2018実施期間:11月14日(水)〜12月25日(火)点灯時間:17:00〜24:00(15分に1回特別演出あり)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1丁目1番地2号■期間限定スイーツ例パティスリー&カフェデリーモ「バリ 68%」6,400円(税込)予約開始時期:10月中旬予定場所:東京ミッドタウン日比谷地下1階※他店舗でもクリスマスメニューを提供予定。【問い合わせ先】東京ミッドタウン日比谷・コールセンターTEL:03-5157-1251(11:00~21:00)
2018年09月23日東京ミッドタウンでは、2018年11月13日(火)から12月25日(火)までの期間、クリスマスイベント「ミッドタウン クリスマス 2018(MIDTOWN CHRISTMAS 2018)」を開催する。「ミッドタウン クリスマス」は、毎年多くの来場者で賑わうイルミネーションイベント。メインは、宇宙空間をイメージした「スターライトガーデン」だ。東京ミッドタウンの広大な芝生広場に、約19万球のLEDを装飾。さらに、2018年は、約100個もの光るバルーンが初登場する。星々の誕生から輝き、それらが爆発して星屑になるまでの宇宙の姿を、高さの違うバルーンなどで立体的に表現した、幻想的な空間が広がる。さらに、11月13日(火)から12月16日(日)までの期間限定で、しゃぼん玉を使った「しゃぼん玉イルミネーション」が登場。大ぶりと小ぶり2種類のしゃぼん玉約45万個とミストを組み合わせ、星屑が漂うようなより深い宇宙の姿を見ることができる。その他、エントランスエリアやガーデンエリアに輝く「ツリーイルミネーション」など、華やかに彩られる東京ミッドタウンに是非足を運んでみて。【詳細】ミッドタウン クリスマス 2018期間:2018年11月13日(火)~12月25日(火)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9丁目7-1■スターライトガーデン2018期間:2018年11月13日(火)~12月25日(火)点灯時間:17:00~23:00■しゃぼん玉イルミネーション期間:2018年11月13日(火)~12月16日(日)■ツリーイルミネーション、シャンパン・イルミネーション、スターライトロード期間:2018年11月13日(火)~12月25日(火)点灯時間:17:00~23:00 ※1Fプラザエリアは24:00まで点灯
2018年09月23日東京ミッドタウン日比谷では、2018年9月20日(木)から9月23日(日)までの期間、「ヒビヤキューマルシェ(Hibiya Q Marche’)」を開催する。「ヒビヤキューマルシェ」は、「食」の課題を考える体験型イベントで、東京ミッドタウン日比谷オープン以来初の開催となる。イベントでは、日本各地の生産者が出店し、人気店で実際に使用されている野菜を販売するなど、有名店の味を自宅に持ち帰ることができる。会場では、「ミスターファーマー」「ドローイング ハウス オブ ヒビヤ」など、東京ミッドタウン日比谷の人気店も出店し、イベントに出店している生産者の野菜を使ったデリを販売する。ニューヨークの人気レストラン「ブヴェット」は、モロッコの煮込み料理“タジン”をベースに、季節の野菜やミートを使用しミートボールを合わせた人気メニュー「ミートボールタジン」を、イベントに出店する野菜生産者「農人たち」のナスを使用した限定メニューで振舞う。また、西日本豪雨で被害を受けた岡山県の店頭に並ばなかった桃を買い取り、手作りで加工を施した「有鄰」のコンフィチュールや、都内有名ホテルの料理長なども認める「ル・コタージュ」の手作り無添加ジャムなども出店する。【詳細】ヒビヤキューマルシェ開催日:・2018年9月20日、21日 14:00~21:00(キッチンカー 11:30~21:00)・9月22日、23日 12:00~19:00(キッチンカー 11:30~20:00)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ※荒天中止住所:東京都千代田区有楽町1-1-2
2018年09月22日「日比谷シネマフェスティバル」が、2018年10月12日(金)から11月3日(土・祝)まで東京ミッドタウン日比谷にて開催される。“映画”をテーマにした様々なイベント古くから劇場や映画館が多く立ち並び「エンターテインメントの街」として親しまれてきた日比谷の地で、“映画”をテーマにした様々なイベントを開催。屋外で映画を無料上映するなど、気軽に立ち寄ることのできる映画イベントが行われる。スパイダーマンになって予告動画に出演10月12日(金)からは、2019年公開の『スパイダーマン:スパイダーバース』に焦点を当て、参加者本人がスパイダーマンとして屋外の巨大スクリーンに登場するプレミア上映「キミもスパイダーマン」を実施する。Xperiaのアプリ「3Dクリエーター」で顔を撮影することによって動画に出演できる仕組みだ。参加者には放映後、オリジナル動画がプレゼントされる。さらに、スパイダーマンのフレームで写真を撮ることができる撮影システムも設置される。『グレイテスト・ショーマン』など屋外無料上映会また、日比谷ステップ広場には、高精細・最大級の屋外用LEDと高音質の音響を搭載した本格的な屋外シアターを設置。10月26日(金)から11月2日(金)までは、屋外上映会が無料で開催され、『グレイテスト・ショーマン』『ミッキーマウス!クリスマス&ハロウィーンスペシャル』『スパイダーマン:ホームカミング』といった作品を外で鑑賞することができる。スパイダーマンをイメージしたメニュー東京ミッドタウン日比谷館内では、イベントに連動してスパイダーマンをイメージしたメニューが登場。「ビルボード カフェアンドダイニング(Billboard cafe & dining)」からは、いちごのスパイダーマンを飾ったドリンク「Spider Berry」や、くもの巣をイメージしたスイーツ、ドリンクを用意。また、「バーマン(Värmen)」では、スパイダーマンを象ったピンチョスなどが提供される。詳細日比谷シネマフェスティバル会期:2018年10月12日(金)~11月3日(土・祝)場所:東京ミッドタウン日比谷住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■キミもスパイダーマン実施日:2018年10月12日(金)~2018年10月24日(水)場所:日比谷アーケード、日比谷ステップ広場 ※荒天時上映中止参加費:無料■東京国際映画祭×11月3日はビデオの日コラボイベント“映像 百花繚乱”上映会実施日:2018年10月26日(金)~11月2日(金)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場※雨天中止または順延入場料:無料屋外上映作品:『グレイテスト・ショーマン』『ミッキーマウス!クリスマス&ハロウィーンスペシャル』『スパイダーマン:ホームカミング』など
2018年09月02日「東京ミッドタウン デザインタッチ2018(Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018)」が、2018年10月19日(金)から11月4日(日)までの期間、東京ミッドタウンにて開催される。「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」は、“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトとした秋のデザインイベント。12回目の開催を迎える今回は「みらいのアイデア」をテーマに、国内外で活躍・注目されるデザインやデザイナーが集結し、作品を展示。デザインの魅力や可能性を身近に体感することができる。メインイベントは、ミッドタウン・ガーデン及び芝生広場で開催されるみらいの公園「パークパック バイ ウルトラパブリックプロジェクト」。組み立てるとテーブルや椅子になるツールが収納されたコンテナによって、芝生広場が遊び場やシネマに変身。公園の可能性を提示していく実験的な取り組みとして披露される。ミッドタウン・ガーデンでは、コンテンポラリーデザインスタジオ「ウィープラス(we+)」が手掛けるインスタレーション「スウェル(Swell)」を展示。“みらいのアイデア”として提案されるメッシュを使用した作品は、風を受けることにより生まれる曲線や、メッシュに反射する光の変化で風を可視化。まるで生きものが呼吸を楽しんでいるような、心地のよい空間が広がる。その他にも、「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」に関わるクリエイターなどのトークセッション「デザインタッチ カンファレンス(DESIGN TOUCH CONFERENCE) by 東京ミッドタウン・デザイン部」や、イベント参加者とともに未来の社会を考えるイベント「未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ ―グッバイワーク(GOODBYE WORK)展―」など、様々な観点でテーマを捉えたコンテンツが用意されている。【詳細】「東京ミッドタウン デザインタッチ2018」開催期間:2018年10月19日(金)~11月4日(日)■「パークパック バイ ウルトラパブリックプロジェクト」期間:2018年10月19日(金)~11月4日(日) ※雨天荒天中止場所:ミッドタウン・ガーデン及び芝生広場■「スウェル」期間:2018年10月19日(金)~11月4日(日)時間:11:00~21:00 ※雨天荒天中止場所:ミッドタウン・ガーデン参加費:無料■「デザインタッチ カンファレンス by東京ミッドタウン・デザイン部」期間:2018年10月26日(金)~10月29日(月)予定 ※期間中、10コマのトークセッションを開催予定。申し込み:「東京ミッドタウン デザインタッチ」特設サイトで10月上旬より内容詳細発表・申し込み開始場所:東京ミッドタウン・デザインハブ、東京ミッドタウン カンファレンスなど■「未来の学校 powered by アルスエレクトロニカ ―グッバイワーク展―期間:2018年10月26日(金)~11月4日(日)場所:東京ミッドタウン館内モニター【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2018年07月29日秋の夜空の下で東京ミッドタウンは、この秋に開催するイベント「MIDTOWN RELAX PARK 2018」(ミッドタウン リラックス パーク)において、夜間のヨガと瞑想プログラムを行います。「ムーンヨガ」は1日2回2018年9月14日(金)から10月8日(月)まで開催されるイベント内の同プログラムは、「ミッドパーク ムーンヨガ & サンセット メディテーション」。期間中頻繁に実施される「ムーンヨガ」は、夜間に2回を予定しています。9月24日(月)は中秋の名月なので、特にお勧めです。夕暮れ時に瞑想を深めて土曜日に開催される「サンセット メディテーション」は、夕暮れ時に行うヨガを通じて、深い瞑想を体感する新しいプログラム。心の静寂とともに身体を整え、リラックス効果を得ることができます。なお、料金は無料で、定員は各回700名です。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京ミッドタウン 公式サイト※プレスリリース
2018年07月26日MIDTOWN LOVES SUMMER 2018東京ミッドタウンは、2018年7月13日(金)〜8月26日(日)までの期間、夏イベント『MIDTOWN LOVES SUMMER 2018』(ミッドタウン ラブズ サマー)を開催!“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を都心ならではのスタイルで体感できるイベントを多数実施します。芝生広場には、メインイベントとなる「光と霧のデジタルアート庭園」が登場します。縁側に腰を掛け、霧で包まれた庭園を鑑賞することができます。また、庭園に点在する岩を中心に花火を模した色とりどりの光が放たれ、日本の夏の涼を体感いただけます。光と霧のデジタルアート庭園日本の夏の涼を体感するデジタルアート空間が、東京ミッドタウンにこの夏、新たに登場します。芝生広場に出現した広大な庭園と縁側を、夜には霧が包み込み、庭園内に点在する岩を中心に花火をイメージした色とりどりの光が放たれます。演出は今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛けます。霧に包まれた空間で日本の夏の涼を感じるとともに、幻想的な夜をご堪能ください。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)※天候により中止の場合あり【時間】17:00~23:00【場所】芝生広場【料金】無料【主催】東京ミッドタウン【制作】博展・WOWSMIRNOFF MIDPARK CAFE(スミノフ ミッドパーク カフェ)緑に囲まれた気持ちのよい空間で、都会的な時間を提案するミッドパーク カフェ。この夏の開催は、今年で10回目を迎えます。今年は、世界中で人気のウォッカブランド「スミノフ」とコラボレーション。ここでしか味わえないスミノフを使った限定のスペシャルカクテルをお楽しみいただけます。さらに、2~3人のグループでシェアして楽しめる、スミノフにぴったりのスモークBBQローストビーフやスモークサーモンの杉板焼きなどこだわりのフードも登場します。①“Flower”&“Herb”を取り入れた見た目も鮮やかなフレーバードカクテルが7/13(金)~7/31(火)の期間限定で登場します。②スイカの果汁をふんだんに使ったジューシーなカクテル。シェアして楽しむパーティサイズのスペシャルカクテルです。③サクラの木でスモークし旨みを閉じ込めたローストビーフと香り豊かなサーモンの杉板焼きを一緒に楽しめる一押しのプレート。④暑い夏にぴったりのシェイブアイスは、凍らせたフルーツの削り出しをかき氷に乗せて、さらに果肉をトッピングしました。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)※荒天中止【時間】17:00~22:00 (ラストオーダー21:30)※土日祝および8月13日(月)~8月17日(金)は12:00オープン【場所】ミッドタウン・ガーデン【席数】 100席程度(予約不可)【主催】東京ミッドタウン【協賛】スミノフASHIMIZU (アシミズ)ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」を堪能いただける、「ASHIMIZU」。今年で9回目の開催となる「ASHIMIZU」は、昼間は和紙の涼やかさがある丸窓シェードで日除けしながら、夜は涼しげにライトアップがされた幻想的な空間で、夏の涼をお楽しみいただける人気イベントです。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止。月曜定休、ただし7月16日(月・祝)は実施。【時間】14:00~20:00【場所】ミッドタウン・ガーデン【料金】無料(タオルの販売あり / 100円)【席数】70席(先着順)風簾(ふうれん)毎年恒例の風鈴をモチーフにしたオブジェが今年も館内に登場します。7回目となる今年の展示を手がけるのは、東京ミッドタウンで開催しているデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2017年度デザインコンペ受賞者でアートディレクターの田村有斗氏。日本の伝統的な簾(すだれ)からインスパイアを受け、五感で風を感じる、音も見た目も涼しげな空間を作り出します。また、江戸風鈴や南部風鈴など、全国各地の様々な風鈴も展示。館内中を巡りながら楽しめます。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)【時間】11:00~21:00【主催】東京ミッドタウン【場所】ガレリア館内【作家】 田村有斗【制作協力】 GROUP_PENTA田村 有斗TM INC.アートディレクターTokyo Midtown Award 2017 デザインコンペ 原研哉賞受賞。1988年、長野県生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科を卒業後、電通テック、MR_DESIGNを経てデザインスタジオTM INC.を設立。ブランディングにおけるコンセプト開発からビジュアル設計、広告のアートディレクション、パッケージや空間演出など、視覚伝達を軸にした総括的なデザインを多数手がける。イベント情報イベント名:MIDTOWN LOVES SUMMER 2018催行期間:2018年07月13日 〜 2018年08月26日住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1電話番号:03-3475-3100 (10:00〜21:00)
2018年07月19日東京ミッドタウン日比谷の「ブヴェット(Buvette)」は、2018年7月20日(金)から8月19日(日)までの期間、テラススペースで日本のクラフトビールとフランス伝統料理を提供するイベント「SUMMER BEER TERRACE」を開催する。2011年にニューヨークにオープンした「ブヴェット」は、好きな時に好きな使い方で楽しめる“街の食堂”として人気を集めるレストランで、2017年に東京ミッドタウン日比谷に初上陸した。「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」をコンセプトに、伝統的なフランス料理を小さなお皿に凝縮させるスタイルで提供。また、ニューヨークの本店では、ローカルの農家やパン屋などとの関係を深め、“ファーマーズ&フレンズ”として紹介する活動を行っている。今回開催される「SUMMER BEER TERRACE」は、東京初開催となる“ファーマーズ&フレンズ”のイベント。日本からオリジナリティ溢れるビールを世界中に発信しているクラフトビールメーカー「ファーイーストブルーイング(Far Yeast Brewing)」とコラボレーションする。生ビールは、フルーティなホップフレーバーの甘みと苦味が程よいバランスの「東京ブロンド」や、ホップの苦味は少なく、心地良い酸味を感じるドライなフレーバーの「東京ホワイト」など全5種類のうち2種類が日替わりで生サーバーから提供されるほか、ボトルビールも用意。ビールと相性ぴったりな「ブヴェット」のフランス伝統料理と共に、大人のビアテラスを楽しんでみては。【詳細】「SUMMER BEER TERRACE」期間:2018年7月20日(金)~8月19日(日)開催時間:・7月20日(金)~8月10日(金) 平日16:00~/土日祝11:00~・8月11日(土)~8月19日(日) 11:00~住所:東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷1階TEL:03-6273-3193価格:Far Yeast Brewingビール 各種 800円(税込)~
2018年07月14日ハリウッド発のフローズンヨーグルト専門店「ピンクベリー(pinkberry)」日比谷店が、2018年7月6日(金)から9月下旬までの期間限定で、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。2005年にアメリカ・カリフォルニア州のウエストハリウッドで創業した「ピンクベリー」は、世界21ヶ国で300店舗超を展開するフローズンヨーグルトの専門店。無脂肪牛乳・無脂肪ヨーグルトを使ったヘルシーなフローズンヨーグルトと、店舗でカットするフレッシュフルーツなどの多彩なトッピングが特徴。日本では、2014年に誕生した東京・お台場の1号店のほか、大阪と福岡で計6店舗が営業中だ。今回オープンする日比谷店では、3種の店舗限定メニュー「アップルマンゴーパフェ」「トロピカルスワール」「クラシックスワール」が販売される。【店舗情報】ピンクベリー(pinkberry) 日比谷オープン期間:2018年7月6日(金)〜9月下旬(予定)住所:東京都千代田区有楽町1-1-4 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場2F 日比谷ステップショップ内営業時間:11:00~19:00※テイクアウトのみ限定メニュー・価格:・アップルマンゴーパフェ 850円(税込)・トロピカルスワール 600円(税込)・クラシックスワール 500円(税込)
2018年07月05日「とらや市 保存の知恵と道具」が、とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店内 ギャラリーにて開催される。会期は2018年6月28日(木)から11月12日(月)まで。「とらや市 保存の知恵と道具」では、身近な保存食と、食品保存の知恵を紹介。凍み餅やかつお節、羊羹など、保存性の高い食品約40点を展示し、塩蔵(えんぞう)・糖蔵(とうぞう)・乾燥・燻煙(くんえん)・発酵(はっこう)という5つの代表的な食品の保存方法について、写真を交えながら解説を加える。また、トタン製の米びつや密封瓶など、食品の保存性を高める道具も並べる。展示に使われている製品の一部は購入することも可能だ。さらに、関連書籍や、瓶に入ったトラヤカフェ(TORAYA CAFÉ)のあんペースト[こしあん] スモールも販売する。縄文時代早期から、脈々と受け継がれてきた日本の保存食。長い時間をかけて蓄積してきた知恵と技術について、理解を深めることができそうだ。【詳細】「とらや市 保存の知恵と道具」会期:2018年6月28日(木)~11月12日(月)時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ) ※無休(東京ミッドタウン休業日に準ずる)。場所:とらや 東京ミッドタウン店内 ギャラリー住所:東京都港区赤坂 9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541販売品例:あんペースト[こしあん] スモール 648円(税込)<数量限定> ※TORAYA CAFÉの商品だが本展期間中はとらや東京ミッドタウン店でも数量限定で販売。
2018年06月24日六本木の東京ミッドタウン・デザインハブでは、第73回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2018」を、6月20日から7月31日まで開催する。会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。本展は2018年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示する。個展「中村至男展」の展示ポスター主な展示作品は、第20回亀倉雄策賞を受賞した中村至男の作品、JAGDA賞2018受賞作品の数々。また、JAGDA新人賞2018を受賞した、花原正基、金井あき、福澤卓馬の作品も展示する。会期中には、グラフィックデザイナー・アートディレクター等によるトークイベントも開催。詳細は決定次第、デザインハブ公式サイト()で確認できる。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を知ることができる機会を、お見逃しなく。【展覧会情報】東京ミッドタウン・デザインハブ第73回企画展「日本のグラフィックデザイン2018」会期:6月20日~7月31日会場:東京ミッドタウン・デザインハブ住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F時間:11:00〜19:00料金:入場無料休館日:会期中無休【書籍情報】年鑑『Graphic Design in Japan 2018』編集・制作:JAGDA年鑑委員会編集長:林 規章ブックデザイン:田部井美奈発行:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)発売:株式会社六耀社発売日:6月25日価格:1万6,200円(税込)
2018年06月07日■2018年3月オープンした「Restaurant TOYO」東京ミッドタウン日比谷2018年の3月、日比谷にオープンした「Restaurant TOYO Tokyo」。「西洋」と「東洋」の融合と調和が最大の特徴である料理の数々を東京で味わうことができます。「Restaurant TOYO」のコンセプト《素材は宝石》新鮮な食材。そして季節を感じることのできる食材への飽くなき探求心と追及。TOYOの鮮度へのこだわりは中途半端ではありません。旬な食材を通して、季節の移ろいを感ることができます。良い食材にはその食材の本来持っている旨味がある。その旨味を活かしたい。そんな想いから、和の感性を上手く取り入れ、素材に最低限の調理を加えています。素材を活かす事を重視し、無駄な要素をそぎ落とすことも。盛り込む要素は最小限にするとその素材本来のみずみずしい触感や香りが味わえます。フレンチと和とペアリングを楽しむ――至福のひとときTOYOの最大の特徴は、西洋と東洋の融合と調和。それはフレンチと和のペアリングともいえます。中山豊光シェフ自身のアイデンティティーは日本であり、郷土愛=故郷への想い。そして、日本人として日本の文化・伝統的な美意識を持つシェフの持つ感性というフィルターを通し、料理というカタチに落とし込んでいきます。懐石料理の様に、一つひとつの料理を丁寧に繊細に創り出す。そして美しく細やかにバランス良く盛り付けられる。その唯一無二の TOYO の世界は究極のフレンチと言えるでしょう。TOYO の料理は、五感で感じる事が出来る洗練された匠の技。そして、日本的な美意識がそして神秘が盛り込まれた一皿一皿には、”凛”とした味わいがあります。「Restaurant TOYO」東京ミッドタウン日比谷の詳細情報住所:東京都千代田区有楽町一丁目 1 番 2 号東京ミッドタウン日比谷 3F 31300TEL:03-6273-3340 FAX: 03-6273-3340E-mail:info@toyojapan.jp営業時間 :ランチ 11:30~14:30/ディナー17:30~23:00Menu :Lunch コース ¥5,000~/Dinner コース ¥15,000~定休日 : 無休席数 : カウンター 8 席テーブル 14 席*全席禁煙URL : アクセス: 東京メトロ千代田線・日比谷線、都営地下鉄三田線 日比谷駅 A5 出口徒歩 1 分■「Restaurant TOYO」のシェフ、中山豊光が届ける簡単パリレシピ左:中山豊光シェフ/右:大森雄哉シェフフランス・パリの名店「Restaurant TOYO」のオーナーシェフ中山豊光さんが、日本の食材を使って簡単に作れるおしゃれなレシピを紹介する連載【パリから届いたレシピ】。ここでは、これまで公開されてきた4つのレシピをまとめてお届けします。「素材の味を活かした美味しさ」×「つくるのも後片付けも楽」こそが「簡単レシピ」であると中山さんは語ります。シンプルながらもさまざまなシーンにマッチする料理の数々をぜひともご堪能ください。簡単に作ることがでいて、なおかつ特別なおもてなしをしたいとき、こちらのレシピが参考になるはずです。【中山豊光インタビュー】お客様を大切にしたい――一流シェフが「Restaurant TOYO」に込めた想いこちらはオーナシェフ・中山さんをご招待しての対談インタビューです。「旬な素材を生かして、ベストな状態で食べていただきたい」と語る中山さん。お客様のことを大切に考えていく中で、たどり着いた美しい料理の作り方とは――?
2018年06月01日高級シャンパン「ドン・ペリニヨン」を使用したかき氷「GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷」が、東京ミッドタウン内「グリル&ワイン ジーニーズトーキョー(GRILL&WINE GENIE’S TOKYO)」にて、2018年6月1日(金)から9月30日(日)まで販売される。「グリル&ワイン ジーニーズトーキョー」とは、老舗フレンチレストランである銀座「マキシム・ド・パリ」の元総料理長が料理を手がけるカジュアルフレンチグリル&ワインバー。発売となる「GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷」は、「マキシム・ド・パリ」で10年前に誕生した「ドン・ペリニヨンのかき氷」に、アレンジを加えて磨きをかけたスペシャルメニューとなっている。マスカット、マンゴー、ストロベリーの全3種のフレーバーを用意したかき氷には、イギリス生まれのハーブドリンク「ハーブコーディアル」や各フレーバーに合うシロップで作った氷にフレッシュフルーツをトッピング。仕上げには、"ドンペリ"の相性で知られる「ドン・ペリニヨン」を惜しげもなく注ぎ入れていく。見た目にも華やかなスイーツは、旬のジューシーなフルーツと芳醇な"ドンペリ"の香りが溶け合う贅沢な一品に仕上がっている。【詳細】「GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷」販売期間:2018年6月1日(金)~9月30日(日)価格:・本家ドン・ペリニヨンのかき氷~マスカット~2,400円+税・本家ドン・ペリニヨンのかき氷~マンゴー~2,400円+税・本家ドン・ペリニヨンのかき氷~ストロベリー~2,400円+税■店舗情報販売店舗:グリル&ワイン ジーニーズトーキョー住所:東京都港区赤坂9-7-2東京ミッドタウン プラザ1F営業時間:・月火水日 11:00~15:00(LO14:00)/17:00~24:00(LO23:00)・木金土 11:00~15:00(LO14:00)/17:00~28:00(LO27:00)TEL:03-6434-9406席数:79席
2018年06月01日東京ミッドタウンでは、7月13日(金)~8月26日(日)の期間で夏イベント「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」を開催。“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴など、日本の夏の風物詩を都心ならではのスタイルで体感できるイベントを多数実施する。◆メインイベントは「光と霧のデジタルアート庭園」芝生広場に出現するのは、日本の夏の涼を体感するデジタルアート空間「光と霧のデジタルアート庭園」。広大な庭園と縁側を夜には霧が包み込み、 庭園内に点在する岩を中心に、花火をイメージした色とりどりの光が放たれる。この幻想的な演出は、今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」によるもの。期間中は、17時~23時の時間帯で楽しむことができる。◆緑に囲まれながら人気のウォッカを味わうカフェも登場今年で10回目を迎えるミッドパークカフェは、「SMIRNOFF (R) MIDPARK CAFE」(スミノフ ミッドパーク カフェ)として世界中で人気のウォッカブランド「スミノフ」とコラボ。ここでしか味わえない、スミノフを使った限定のスペシャルカクテルや、スミノフにぴったりの2~3人のグループでシェアして楽しめる、スモークBBQローストビーフ、スモークサーモンの杉板焼きなどのフードも登場。◆足水や風鈴で夕涼みほかにも、ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」を堪能できる「ASHIMIZU」(アシミズ)。館内にはデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2017年度デザインコンペ受賞者でアートディレクターの田村有斗が手掛ける、風鈴をモチーフにしたオブジェが登場。日本の伝統的な簾(すだれ)からインスパイアを受け、五感で風を感じる、音も見た目も涼しげな空間を作り出す。さらに、ヒートアイランド対策にひと役買う“都会の打ち水”が体験できる「六本木打ち水大作戦」が今年も実施される。<「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」開催概要>「光と霧のデジタルアート庭園」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※荒天中止時間:17時~23時場所:芝生広場「SMIRNOFF (R) MIDPARK CAFE」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※荒天中止時間:平日/17時~22時(L.O. 21時30分)※土日祝および8月13日(月)~17日(金)は12時オープン場所:ミッドタウン・ガーデン「ASHIMIZU」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止、月曜定休(7月16日は実施)時間:14時~20時場所:ミッドタウン・ガーデン「風簾」期間:7月13日(金)~8月26日(日)時間:11時~21時場所:ガレリア館内「六本木打ち水大作戦」期間:7月23日(月)大暑の日※雨天中止時間:受付17時20分~、出陣式17時40分場所:出陣式会場:東京ミッドタウン キャノピー・スクエア、打ち水エリア:六本木交差点周辺~外苑東通り沿いエリア「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」は7月13日(金)~8月26日(日)、東京ミッドタウン各所にて開催。(cinemacafe.net)
2018年05月29日東京ミッドタウンにて、都会の真ん中で“日本の夏の涼”を体感できる、「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018(ミッドタウン ラブズ サマー)」が7月13日から8月26日まで開催される。光と霧のデジタルアート庭園 イメージ同イベントでは、“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった夏の風物詩を、都会ならではのスタイルで体感できる空間を提案する。芝生広場には、メインイベントとなるデジタルアート空間「光と霧のデジタルアート庭園」が登場。庭園と縁側を夜には霧が包み込み、 庭園に点在する岩を中心に花火をイメージした色とりどりの光が放たれる。演出は今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛ける。ASHIMIZU今年で9回目の開催となる「ASHIMIZU(アシミズ)」も同時開催。ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、昼間は和紙の涼やかさがある丸窓シェードで日除けしながら、夜は涼しげにライトアップがされた幻想的な空間で、都心にいながら「日本の夕涼み」を堪能できる。風簾(ふうれん)イメージまた、毎年恒例の風鈴をモチーフにしたオブジェが今年も登場。7回目となる今年の展示を手がけるのは、東京ミッドタウン開催のデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2017年度デザインコンペにて受賞したアートディレクターの田村有斗。日本の伝統的な簾(すだれ)からインスパイアを受け、五感で風を感じる、音も見た目も涼しげな空間を作り出す。また、江戸風鈴や南部風鈴など、全国各地の様々な風鈴も展示される。スミノフ ミッドパークカフェ 昨年開催の様子今年で10回目の開催を迎える「SMIRNOFF® MIDPARK CAFE(スミノフ ミッドパーク カフェ)」では、世界中で人気のウォッカブランド「スミノフ®」とコラボレーション。ここでしか味わえない、スミノフを使った限定スペシャルカクテルや、2~3人のグループでシェアして楽しめる「スモークBBQローストビーフ」や「スモークサーモンの杉板焼き」など、こだわりのフードを一緒に味わえる。六本木打ち水大作戦 昨年の様子庭や道路に水を撒いて涼をとる「打ち水」。東京ミッドタウンは2007年より、毎年“大暑の日”に六本木の地元町会や商店街振興組合と連携して催し、多くの人々が参加している。今年は7月23日の17時40分より出陣式。六本木交差点周辺から外苑東通り沿いにて開催される。【イベント情報】MIDTOWN LOVES SUMMER 2018光と霧のデジタルアート庭園期間:7月13日~8月26日会場:東京ミッドタウン 芝生広場時間:17:00〜23:00(※荒天中止)料金:無料ASHIMIZU(アシミズ)期間:7月13日~8月26日会場:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン時間:14:00〜20:00(※雨天中止)料金:無料(タオルの販売あり 100円)席数:70席(先着順)定休日:月曜 (※7月16日は実施)SMIRNOFF ® MIDPARK CAFE(スミノフ ミッドパーク カフェ)期間:7月13日~8月26日会場:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン時間:17:00〜22:00(ラストオーダーは21:30)※荒天中止土日祝および、8月13日~8月17日は12:00オープン席数:100席(予約不可)
2018年05月28日東京ミッドタウンでは、2018年7月13日(金)から8月26日(日)まで、夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー 2018(MIDTOWN LOVES SUMMER 2018)」を開催する。期間中は“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を、都心ならではのスタイルで体感できるイベントが多数実施される。日本の夏の涼を体感するデジタルアート「光と霧のデジタルアート庭園」本イベントのメイン企画となるのが、日本の夏の涼を体感出来る「光と霧のデジタルアート庭園」。芝生広場に出現する広大な庭園と縁側を、夜には霧が包み込み、庭園内に点在する岩を中心に花火をイメージしたカラフルな光が放たれるというデジタルアートだ。演出は、今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛けている。【概要】「光と霧のデジタルアート庭園」期間:7月13日(金)~8月26日(日) ※荒天中止時間:17:00~23:00場所:芝生広場料金:無料「スミノフ ミッドパーク カフェ」スペシャルカクテル&グルメで夏を満喫緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンには、「スミノフ ミッドパーク カフェ(SMIRNOFF MIDPARK CAFE)」が登場。ウォッカブランドの「スミノフ」を使った限定のスペシャルカクテルや、スモークBBQローストビーフやスモークサーモンの杉板焼きといったグループでシェア出来るグルメが楽しめる。注目のメニューは、スイカの果汁を贅沢に使用した「ウォーターメロンフレッシュパーティーカクテル」。くり抜いたスイカを器にしたパーティーボールは、見た目にも華やかな1品だ。【概要】「スミノフ ミッドパーク カフェ(SMIRNOFF MIDPARK CAFE)」期間:7月13日(金)~8月26日(日) ※荒天中止時間:<平日> 17:00~22:00(ラストオーダー21:30)※土日祝および8月13日(月)~8月17日(金)は12:00オープン場所:ミッドタウン・ガーデン席数:100席程度(予約不可)メニュー例:ウォーターメロン フレッシュパーティーカクテル パーティーボール 4,000円(4~5杯分)、グラス 900円「アシミズ」都心で日本の“夕涼み”を体験ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」体験出来る「アシミズ(ASHIMIZU)」は、今年で9回目の開催。昼間は和紙の丸窓シェードで日除けしながら、夜は幻想的なライトアップがされた空間で、夏の涼を楽しめる人気イベントだ。【概要】「アシミズ(ASHIMIZU)」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止。月曜定休、ただし7月16日(月・祝)は実施。時間:14:00~20:00場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオルの販売あり / 100円)席数:70席(先着順)
2018年05月28日企画展「日本のグラフィックデザイン2018」が、2018年6月20日(水)から7月31日(火)まで東京ミッドタウン・デザインハブにて開催。入場は無料だ。「日本のグラフィックデザイン2018」は、会員約3,000名が所属するアジア最大級のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会による年鑑『Graphic Design in Japan』の2018年版発行を記念して開催される企画展。身近な雑貨、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、様々な日本のグラフィックデザインを実物と映像によって紹介する。2018年は、厳正な先行を通過した約600作品の中から、年鑑『Graphic Design in Japan』にも収録された約300点を展示。第20回亀倉雄策賞を受賞した中村至男の個展告知・展示ポスターや、21_21 DESIGN SIGHTにて開催された「デザインの解剖展:身近なものから世界を見る方法」のグラフィック、「お茶のいろは by namacha」の空間構成など、様々な作品が紹介される予定だ。【詳細】日本のグラフィックデザイン2018期間:2018年6月20日(水)〜7月31日(火)時間:11:00~19:00会場:東京ミッドタウン・デザインハブ住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F※会期中無休・入場無料【問い合わせ先】公益社団法人日本グラフィクデザイナー協会TEL:03-5770-7509
2018年05月27日