東京都・東京皮革製品展示会実行委員会が主催する“TOKYO LEATHER & GOODS EXHIBITION 2023”が、東京国際フォーラムのロビーギャラリーにて11月に開催されるJFW JAPAN CREATION 2023内で開催されます。食肉の副産物として再注目されている革製品!令和の時代にマッチした新しいものづくりの世界をお楽しみください。■新しい価値への熟成 東京レザー&グッズ皮革という特殊な素材を、出展者がどのようなアイデアでファッションアイテムに落とし込むのか、職人魂が宿った“令和時代にふさわしい”オリジナルグッズは必見です。あなたが探す「鞄・ベルト・靴・小物 等」がきっと見つかります。イベントページ: (JFW JAPAN CREATION 2023)東京皮革製品展示会実行委員会■注目企業<株式会社レザック>1980年創業以来クロコダイルやパイソンなどのエキゾチックレザーに特化したPB 製品、OEM 製品を製造しています。エキゾチックレザー専門メーカーならではの小ロットOEM対応が可能です、この機内にエキゾチックレザーの魅力を堪能してください。<株式会社ラモーダヨシダ>国内意匠登録を取得した“Plog”だけの新しいスタイルのお財布&スマホケース、使いやすさに徹底的に拘ったたくさんのアイデア商品も数多く展示いたします。<世界長ユニオン株式會社 ユニオンインペリアル>「日本人の足を徹底的に研究した足なりの木型設計、後方屈曲木型」木型は靴の履き心地に大きな影響を及ぼす。足に合わない方、是非ご相談ください。<有限会社野村製作所>「野村製作所」が新たに立ち上げた革小物ブラン、CROCCO〈黒子〉を中心し展示いたします。若手職人たちつくる革小物をご覧ください。<有限会社デコルテ>履いた瞬間から感じるモッチモチな履き心地とソックスを履いたような柔らかさの新感覚JAZZフラットシューズ「Je t'emmene/ジュトメンヌ」。あなたの足を虜にするジェンダレスシューズは、メイドインジャパンを貫くシューズメーカー「デコルテ」(創業40年、東京浅草発)二代目後継者の挑戦から生まれました。モチっと新足感とうたっている通り、履き心地と柔らかさが特徴の靴なので、是非手に取っていただきたいのです。是非、ご来場いただけると幸いです。<開催概要>会期 :2022年11月1日(火)・2日(水) 10:00~18:00会場 :東京国際フォーラム ロビーギャラリー(B1F)主催 :東京都・東京皮革製品展示会実行委員会協賛組合:東日本鞄工業組合/東日本バッグ工業組合/東京洋装雑貨工業協同組合/東京服装ベルト工業協同組合/靴内環境歩行改善協同組合「えこる」/東京毛皮商工業協同組合/日本ソフトレザー事業協同組合/東都製靴工業協同組合■JFW JAPAN CREATION 2023 入場登録JFW JAPAN CREATION 2023では、新型コロナウイルス感染症予防対策の一環で入場は事前登録制としています。ご来場をご希望の方は下記、URLよりご登録をお願いいたします。ご登録いただくことで入場無料となります。<来場事前登録URL> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日女優の永野芽郁が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「ガラ・セレクション」部門で上映される映画『母性』(11月23日公開)に出演する永野。本作では、ある未解決事件の語り手となる母娘を戸田恵梨香と永野が演じているが、この日のレッドカーペットには、戸田、永野、廣木隆一監督が参加した。永野は、美しいスタイルが際立つタイトなドレス姿を披露。笑顔を見せながらカーペットを歩き、観客を魅了した。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』に主演する二宮和也をはじめ、国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言。10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催される。また、隣接する東京宝塚劇場ではオープニングセレモニーが行われ、二宮さんが「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と挨拶し、「たくさんの国から、すばらしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝った。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、3年ぶりに屋外での大規模なレッドカーペット開催が実現。そのラストを飾った二宮さんは「緊張しましたね。沿道の皆さんから声をかけていただき、『3年ぶりにやっているんだな』と思いがふつふつこみ上げてきた」と感無量。ただ、共演陣との登場は叶わず、「大人数でさぞ華やかになるんだろうと思っていたら、瀬々監督と二人だけで(笑)。ご想像と違う最後になってしまった」と思わず苦笑いだった。『ラーゲリより愛を込めて』は、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜の伝記映画。「戦争がもたらした後遺症を描いていますが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先の希望や愛、絆は深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピールした。2年連続でアンバサダーに就任した橋本愛は、「(配信などで)好きな時間に好きな作品を見られる時代だからこそ、時間や場所の制約がある映画祭での“出会い”は、とても特別なものになる」と映画祭の意義を強調。今年の映画祭は“飛躍”がテーマになっており、「まず、世界を見渡すこと。そして、世界を知ることが大事。現在地を見つめ、そこからどう世界を超えていけるか考えたい」と話していた。この日は会場となった東京宝塚劇場との“縁”で、男役として絶大な人気を博した宝塚歌劇OGの柚希礼音、紅ゆずる、美弥るりか、七海ひろきが華やかに登場。大ヒット映画を原作に宝塚歌劇で上演された舞台『オーシャンズ11』からの楽曲「FATE CITY」を、4人によるコラボ歌唱で披露した。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されている。クロージング作品は『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)。映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには、全14本がラインナップされており、期間中に上映が予定されるのは、計169本にのぼる。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月24日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、初めてとなる大規模な屋外イベント。国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言した。第35回東京国際映画祭は10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)、クロージング作品『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)の上映をはじめ、映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには全14本がラインナップされた。東京宝塚劇場では、オープニングセレモニーが行われ、二宮が出席。「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と胸を張り、「戦争がもたらした後遺症を描いた作品ですが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先にある希望、愛、絆はきっと深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピール。「たくさんの国から、素晴らしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝っていた。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されており、期間中は計169本の上映が予定されている。取材・文・写真=内田涼■開催情報「第35回東京国際映画祭」期間:10月24日(月)~11月2日(水)会場:日比谷、有楽町、銀座地区で開催公式サイト: オープニング作品:『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)クロージング作品:『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)「TIFFCOM2022」期間:10月25日(火)~10月27日(木)公式サイト:
2022年10月24日俳優の眞栄田郷敦が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「Nippon Cinema Now」部門で上映される『彼方の閃光』で主演を務める眞栄田は、池内博之、尚玄、加藤雅也、Awich、半野喜弘監督とともに登場し、「個人的にこの作品が初主演作品で、この場に、このメンバーの間に立たせてもらえていることをすごくありがたく思っています」と恐縮気味に挨拶。「この作品は、半野監督を筆頭に、本当にやりたいことをやりたいメンバーでとことんこだわって実現した映画で、実はまだ配給会社すら決まっていない状況ではあるんですけど、世界中たくさんの人に見てもらいたい作品なので、今日をスタートに何かが動き始めればいいなと思っています」と本作への思いを語った。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日嵐の二宮和也が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットにトリとして登場した。今年のオープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』の主演を務める二宮は、瀬々敬久監督とともに登場。「我々の『ラーゲリより愛を込めて』をオープニング作品に選んでいただきまして、本当にありがとうござます。光栄に思っています」と喜びを述べ、「僕らも映画人の1人として、東京国際映画祭が始まるのを楽しみにしていましたし、いろんな作品があると思いますので、いろんな出会いを楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。本作は、ノンフィクション作家・辺見じゅんによる著書の実写化作。第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人が不当に抑留され捕虜となったシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった山本幡男(二宮)の半生を描く。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日「第35回東京国際映画祭」(TIFF)が24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場および日比谷仲通りでレッドカーペットを開催。「ガラ・セレクション」部門で上映される映画『月の満ち欠け』に出演する大泉洋、柴咲コウ、廣木隆一監督がトップバッターとして登場した。大泉は「今日は東京国際映画祭、栄えあるトップバッターで我々『月の満ち欠け』が歩かせていただき、大変光栄に思っています」と挨拶。「コロナもだいぶ落ち着いてきて、たくさんの外国のお客様も来ているようで、とても盛り上がるのではないでしょうか。期間中、存分に映画を楽しんでいただければと思います。そして、『月の満ち欠け』をどうぞよろしくお願いいたします」と語った。佐藤正午による同名小説を実写化した本作は、愛する妻子を亡くした男性・小山内堅(大泉洋)が主人公のラブストーリー。小山内の娘と同じ名前を持つ謎の女性・正木瑠璃を有村架純、正木瑠璃と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦をSnow Manの目黑蓮、小山内の妻・小山内梢を柴咲コウが演じる。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日「第35回東京国際映画祭」が10月24日(月)より日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。これを前に開催地区では、同映画祭の装飾が盛り上がってきている。昨年から展開していた東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、同地下アーケードでのポスターボード、日比谷仲通りと丸の内仲通りでのフラッグ掲出やJR有楽町駅前広場でのインフォメーションブース展開などに加え、今年からは丸ビル1Fのマルキューブでのイベント実施や銀座通りでのフラッグ掲出など、展開エリアを丸の内・銀座方面にも拡大。さらに、都営交通と東京メトロの協力のもと、駅貼りポスターや中吊りポスター、デジタルサイネージなどの交通広告も展開していき、順次東京を映画色に染めていく。ステップ広場大型ビジョン裏また屋外上映会が、今年も東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場で開催。10月23日(日)まで開催中の「日比谷シネマフェスティバル」に続き、10月25日(火)から11月2日(水)の期間中、『E.T.』40周年記念映像および本編の上映や『未知との遭遇』の45周年記念上映、『コーダ あいのうた』など、ウルトラマンや戦隊ものまで多彩なラインアップが揃う。『コーダ あいのうた』そして、『E.T.』の上映前トークや『ある日本の絵描き少年』の上映前の映画『CHERRY AND VIRGIN』公開記念川尻将由監督トークなどのイベントも実施予定だ。ほかにも、映画祭ならではのシンポジウムやトークショーといった各種関連イベントも充実。世界各国・地域から集う映画人と第一線で活躍する日本の映画人が、東京で語り合う場を提供する「交流ラウンジ」では、対談以外にも内外の映画人が交流できるような場所として、「有楽町micro FOOD & IDEA MARKET」を確保し、交流ラウンジをメインに関連イベントも展開。各イベントゲストには、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、樋口真嗣、本広克行、大九明子、川村元気らが決定している。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「TIFFCOM2022」は10月25日(火)~27日(木)オンライン開催。(cinemacafe.net)
2022年10月20日首都圏及び関西の9拠点にて男性専門のED・早漏・AGA治療を行っている医療法人社団 康英会 ユナイテッドクリニックグループ(本社:東京都豊島区、理事長:細田 淳英)は、予約のしやすさが特徴の患者様向けオンライン処方システムを10月1日から本格的に稼働いたしました。オンライン診療予約画面1コロナ禍において、クリニックを直接受診せずとも電話による診療にて処方が受けられるオンライン診療が急速に普及しています。従来の診療システムと比べ、患者さまにとってはより利便性の高いシステムとなっております。■新システムにおける変更点・2回目以降は予約の際に氏名・電話番号のみの記入で簡単・会計確認用の専用ページを患者さまへ送信・会計完了後には支払い完了の連絡が送信されるので安心・発送後には追跡番号もお知らせします互いに顔が見えない電話診療において、希望した薬がちゃんと届くのか?支払いはきちんと完了したのか?といったご質問をいただくことがございますが、新システムではクリニックから逐一連絡が届きますので安心してご利用することが可能です。■電話診療(オンライン診療)について・全国どこからでも来院せず処方を受けられます・お電話のみでその場ですぐに処方を受けられます・患者さまの移動の時間や交通費が節約できます・料金は薬剤代金と郵送代のみで特別な費用はかかりません・郵送にてお薬をお届けいたします■お薬処方の流れ・専用の予約フォームからご予約ください。お急ぎの方はお電話にてご予約ください。・予約時間になりましたらお電話にて医師の診察があります。・スタッフより郵送先のご住所や郵送ご希望日の確認をさせて頂きます。・手続き完了後すぐにお薬を郵送いたします。■医療法人社団 康英会 ユナイテッドクリニックグループ(1) ユナイテッドクリニック(池袋・新宿・渋谷・横浜・梅田・なんば・神戸)HP : オンライン専用フリーダイヤルTel: 0120-67-1515(2) ユニティクリニック(上野・大宮)HP : オンライン専用フリーダイヤルTel: 0120-123-527 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日美容医療専門クリニックの東京美容クリニック(代表院 東京都港区、 理事長:山村菜実)は、日に日に近づく“脱マスク生活”を迎えるにあたって、「マスクギャップ※」を気にする方が増えていている、という世情を踏まえ、首都圏在住の大人女性965名を対象に、アンケート調査を実施しました。コロナ禍において、マスクがあって当たり前、マスクをした表情しか知らない、又知られていない、という人間関係の中にあって、マスクを外した時にどう思われるかを気にする人はかなり多いと思われます。政府が新型コロナウイルス対策のマスク着用をめぐり、「原則不要」としている屋外に加え、屋内着用に関しても検討を開始する状況下の中で、今回の調査では、いよいよ始まる脱マスク生活への具体的な悩み、解決法について探りました。調査した中で約7割となる66パーセントもの人が、マスクを外した自分の顔に不安がある、と答えるなど、やはり3年に及ぶ、長引くマスク生活に別れを告げるときは解放感よりも不安が大きいことが浮き彫りとなりました。※マスクギャップ:マスクギャップとは“マスクをつけた時と、外した時の顔立ちの印象ギャップ”を指す。「顔立ち」はコミュニケーションにおいて、印象を左右する当たり前の重要な要素。顔の印象は上半分(目元)と下半分(口元)のバランスで成り立っており、下半分が隠れていると、実際の顔印象とはギャップが生じるように思うことが多い。そこでマスク生活で、マスク有で会っている印象と外した時に大きく印象が変わる恐れが出てしまう。以下はその調査の結果です。【アンケ―ト調査概要】調査タイトル :「マスクギャップ」に関するアンケート調査主体 : 東京美容クリニック調査時期 : 2022年9月29日~10月2日(4日間)調査対象者 :首都圏在住の女性965名(内訳:20代240名、30代240名、40代241名、50代244名)調査方法 :インターネット調査Q1:マスクを外した時に(人に見られる自分の顔に)不安がありますか?(一つだけお選びください)(N=965名)不安が「すごくある」と回答した女性は27.2%、「ややある」と回答した女性は39%(合計66.2%)(638名)でした。Q2:Q1で、不安が「すごくある」、または「ややある」を選んだ方に質問です。それはどんな不安ですか?(一つだけお選びください)(N=638名)「顔の上下の印象が違うと思われる」23.2%、「思ったより老けていると思われる」21.6%、「シミやそばかすが見られる」 16.8%、「ニキビ顔が肌荒れを見られる」との回答者が16.0%不安は、外見のコンプレックスにも。「その他」には「口の周りの薄い産毛の剃り忘れを見られる」、「メイク崩れが激しい」、「隠すのに慣れてしまい抵抗がある」などの回答がありました。Q3:マスク生活で増えたと思われる、ご自身で感じるお顔で気になるところは何ですか?(一つだけお選びください) (N=965名)「ほうれい線」15.9%、「たるみ」15.8%、「ニキビ(吹き出もの)」13.6%、「シミ」11.6%やはりトップはほうれい線、僅差でたるみも。「その他」には、「目袋」、「目元」、「ノーメイク」、「(肌の)乾燥」、「全体的な雰囲気」といった回答がありました。Q4:Q3で「特にない」以外を選んだ方に質問です。その悩みを解決するために何かしていますか? (一つだけお選びください)(N=724名)「化粧品を変えた」との回答が15.7%、「顔ヨガなど顔トレをする」12.0%、[美顔器を使用する]5.4% エステに通うなど近道な対策が。「その他」には、「美容医療」、「光治療をする」、「しっかり洗顔、ニキビ用クリームを使う」といった回答がありました。Q5:今後もマスク着用をしたいと思いますか?(一つだけお選びください)(N=965名)「すごくそう思う」との回答が22.9%、「ややそう思う」が36.1%で合計59%(合計569名)。マスク生活はわずらわしい一方でお顔のコンプレックスを隠す、手っ取り早い方法なのかもしれません。お悩み上位のほうれい線やたるみを解決したい!美容医療なら、「マスクギャップ」の悩みに即効性あるアプローチをご提案マスク生活を続けるとしても、食事など日常のあるタイミングで、マスクを外す時間もあります。いつまでもコンプレックスを隠すのではなく、堂々と「マスクを外す」自分を描いてみませんか?東京美容クリニックでは「ほうれい線」や「たるみ」を解決する様々な施術メニューをご用意しています。■まずは気軽にトライ、切らないたるみ治療「HIFU」ほうれい線の原因となる顔のたるみやコラーゲンの減少・表情筋の衰えを直接照射することによって真皮層〜SMAS層の組織を収縮させてたるみの改善を目指します。他院との違い当院には、「ウルトラセルQ +」(銀座院)、「ウルトラフォーマーIII」(表参道本院)、「ウルセラハイフ」(表参道本院)の3つのマシンをご用意しております。患者様のお悩み別にフェイスラインにアプローチいたします。■徐々にほうれい線やたるみを解決する糸リフト東京美容クリニックの「糸リフト」は、切開せずに医療用の溶ける糸を挿入してたるみを引き上げる施術です。1年程度で溶ける効果の高い糸と2~3年継続する糸を患者様のご希望を元にオーダーメイド治療を行います。皮膚を切開しないですので、傷跡やダウンタイムが短くバレずにアンチエイジングしたい・小顔にしたい方に向いています。他院との違い患者様一人一人のご希望に寄り添い時間をかけて伺い、糸の挿入デザインを決定します。当院では、効果が高いPDO糸と効果が長持ちするPCL糸を組み合わせて手術しております。・糸の挿入を毛髪内から行う方法・マリオネットラインやほうれい線、フェイスラインを重点的にリフトアップする方法・頬が出ている患者様には、頬が目立ちにくくリフトアップする方法・ダウンタイムを抑えてマイルドにリフトアップする方法・顎下をスッキリする方法など患者様の要望のお答えします。■時間をかけずに永遠の若返りを。リフト手術「フェイスリフト」東京美容クリニックの「フェイスリフト」は、ほうれい線や、たるみ治療の代表的な手術で、もっとも効果的な治療です。10年前のお顔の輪郭を取り戻すことができます。手術について耳の上の毛髪内~耳に沿って~首の毛髪の生え際を切開してSMASと呼ばれる筋膜を引き上げます。同時に脂肪吸引や靭帯の処理を行うことにより、さらなるリフトアップが可能です。糸リフトと異なり効果の持続が10年程度と長期間続き引き連れや頬が膨らむなどの副作用が少なく自然な仕上がりになるのも特徴です。他院との違い患者様一人一人のご希望をじっくり聞き、MACS法とSMAS法の手術プランを検討します。・ほうれい線を減らすための方法・顎下のもたつきを重点的に減らす方法・とにかくリフトアップ効果を重視した方法(ダウンタイムはやや長くなります)など患者様の要望にお答えします。手術後翌日にご来院頂き、ダウンタイムを短くする処置を行うなど患者様一人一人に丁寧に処置を行うことにより、少しでもキレイに仕上げるようにしています。「東京美容クリニック 銀座院」所在地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-5銀座AHビル4階電話番号 : 03-6263-2413診察時間 : 10:00~19:00 (最終受付18:00)休診日 : 不定休交通アクセス : 地下鉄各線銀座駅B4出口より徒歩3分JR有楽町駅より徒歩5分「東京美容クリニック 表参道院」所在地 : 〒107-0062東京都港区南青山3-18-17 エイジービル6階電話番号 : 03-6434-7447診察時間 : 10:00~19:00 (最終受付18:00)休診日 : 不定休交通アクセス : 地下鉄各線表参道駅A4出口より徒歩1分公式HP : Facebook : Instagram : Twitter : LINE : LINE@tbc.cl inic〈本件に関するお問い合わせ先〉株式会社セントラルメディエンス メディカルマーケティング部長行司(ちょうぎょうじ)・神野(じんの)TEL:045-228-7368 / FAX:045-228-7369 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日10月24日(月)より開催される「第35回東京国際映画祭」において、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と深田晃司監督が、黒澤明賞を受賞したことが分かった。日本が世界に誇る故・黒澤明監督の業績を長く後世に伝え、新たな才能を世に送り出していきたいとの願いから、世界の映画界に貢献した映画人、そして映画界の未来を託していきたい映画人に贈られる賞として本年、14年ぶりに黒澤明賞が復活。これまで、スティーヴン・スピルバーグ監督、山田洋次監督、侯孝賢監督らが受賞した同賞。今年は、山田監督、仲代達矢、原田美枝子、川本三郎、市山尚三東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの5名の選考委員により選考。その結果、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』などを手掛け、アカデミー賞監督賞をはじめとした数々の映画賞を獲得。最新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』はヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出され、東京国際映画祭のガラ・セレクション部門で上映されることも決定しているイニャリトゥ監督。カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞した『淵に立つ』、最新作の『LOVE LIFE』は先日のヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門で上映され、満場の喝采で迎えられた深田監督の2名に決定。イニャリトゥ監督において選考委員からは、デビュー作『アモーレス・ペロス』で世界の目をメキシコ映画に向けさせ、その後アカデミー賞を始めとする多くの賞を受賞しながらも、作品ごとに常に新しい試みに精力的に挑戦している姿勢が評価に値するということで受賞が決定。深田監督においては、作品性が若手映画監督として優れている点や、世界に向けて将来の活躍が期待される日本人監督である点などに加え、映画製作活動以外での精力的な活動についても評価の声が高いことから今回の受賞が決定した。なお、黒澤明賞の授賞式は10月29日(土)に帝国ホテルにおいて開催予定だ。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「TIFFCOM2022」は10月25日(火)~27日(木)オンライン開催。(cinemacafe.net)
2022年10月08日「第35回東京国際映画祭」黒澤明賞の受賞者が、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督と深田晃司監督に決定した。東京国際映画祭は、日本が世界に誇る故・黒澤明監督の業績を長く後世に伝え、新たな才能を世に送り出していきたいとの願いから、世界の映画界に貢献した映画人、そして映画界の未来を託していきたい映画人に贈られる賞として、本年14年ぶりに黒澤明賞を復活させた。過去にはスティーヴン・スピルバーグ、山田洋次、侯孝賢などが受賞。今年は、山田洋次監督、仲代達矢、原田美枝子、川本三郎、市山尚三東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの5名の選考委員により、受賞者はイニャリトゥ監督と深田監督に決定した。イニャリトゥ監督は、2000年に『アモーレス・ペロス』で長編映画監督デビューし、同作で第53回カンヌ国際映画祭の批評家週間部門、第13回東京国際映画祭でグランプリを受賞、アカデミー外国語映画賞にノミネートされた。以降『バベル』(2006年)、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)、『レヴェナント: 蘇えりし者』(2016年)と精力的に作品を発表しアカデミー賞監督賞をはじめとした数々の映画賞を獲得。最新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』は、本年度ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出され、東京国際映画祭のガラ・セレクション部門で上映されることも決定しており、11月より一部劇場でも公開される。選考委員からは、デビュー作『アモーレス・ペロス』で世界の目をメキシコ映画に向けさせ、その後アカデミー賞を始めとする多くの賞を受賞しながらも、作品ごとに常に新しい試みに精力的に挑戦している姿勢が評価に値するということで、本年度の受賞が決まった。なお、イニャリトゥ監督は東京国際映画祭では2009年に審査委員長を務めており、それ以来の参加となる。深田監督は、2016年『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞し、同作で2017年には第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞したほか、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経営危機に陥るミニシアターが続出したことに対し、同じく映画監督の濱口竜介らとともに全国の小規模映画館支援のためのクラウドファンディング『ミニシアター・エイド基金』を立ち上げるなど、若手映画監督としての枠を超えた活動も行っている。最新作の『LOVE LIFE』は、先日のヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門で上映され、満場の喝采で迎えられたのは記憶に新しい。今回、選考委員からも作品性が若手映画監督として優れている点や、世界に向けて将来の活躍が期待される日本人監督である点などに加え、映画制作活動以外での精力的な活動についても評価の声が高く、今年度の受賞者として決定した。黒澤明賞の授賞式は10月29日(土)に帝国ホテルにおいて開催される予定だ。<第35回東京国際映画祭 開催概要>開催期間:2022年10月24日(月)~11月2日(水)会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区公式サイト: <TIFFCOM2022 開催概要>開催期間:2022年10月25日(火)~27日(木)(※オンライン開催)公式サイト:
2022年10月07日知られざるメキシコの誘拐ビジネスの闇に迫り、昨年の第34回東京国際映画祭では『市民』(La Civil)というタイトルで上映され審査委員特別賞を受賞した『母の聖戦』が、2023年1月20日(金)より全国公開決定。ポスタービジュアルが解禁となった。現代のヨーロッパを代表する名匠のダルデンヌ兄弟、『4ヶ月、3週と2日』でカンヌ国際映画祭パルムドールに輝いたクリスティアン・ムンジウ、『或る終焉』で知られるメキシコの俊英ミシェル・フランコがプロデューサーとして参加し、ルーマニアの女性監督テオドラ・アナ・ミハイの劇映画デビューとなった本作。犯罪組織に誘拐された娘を奪還するため、命がけの闘争に身を投じた女性の実話をベースに、主人公のシングルマザーがたどる想像を絶する運命を映し出す。ある日突然、娘を誘拐された主人公シエロは、容赦なく身代金をむしり取られ、孤立無援の極限状況に。誰にも頼れないことを悟ったシエロは、危険を顧みず犯罪組織への監視、追跡を行い、軍をも巻き込んで娘の捜索を繰り広げていく――。推定でも年間約6万件の誘拐事件が発生するメキシコを舞台に描かれた、このセンセーショナルにして骨太な社会派ドラマは、裕福ではない庶民が犯罪組織に搾取され、警察にも取り合ってもらえない非情な現実を描き出す。全編にわたって主人公シエロの視点でストーリーが展開し、観る者を誘拐ビジネスの闇の奥深くへと誘い、信じがたい理不尽な暴力が渦巻く光景を目撃させていく。入念なリサーチが重ねられた、リアリスティックな眼差しに貫かれた映像世界の強度には息をのまずにいられない。この度解禁されたポスタービジュアルにも「娘は私が取り戻すー」というキャッチコピーとともに、凄まじい執念と強い意志を象徴する母親の姿が切り取られる。本作は、第74回カンヌ国際映画祭でワールドプレミアされ大反響を呼び、第34回東京国際映画祭コンペティション部門で上映され、審査委員特別賞を受賞した。『母の聖戦』は2023年1月20日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:母の聖戦 2023年1月20日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開
2022年10月06日美容医療専門クリニック「東京美容クリニック銀座院」(東京都中央区)の梅田院長は、9月24日に開催されました「2022ロードスター・パーティレースIIIジャパンツアーシリーズ第4戦」にて優勝いたしましたのでご報告致します。当クリニックは、患者様の美容に関するお悩みに寄り添い、無理のない自然な美しさをご提供する美容医療専門クリニックです。2021年11月に銀座院、2022年3月に表参道本院をグランドオープンし、美容皮膚科・美容婦人科・美容外科を最新の技術と、患者様の悩みに寄り添うクリニックとして美のトータルサポートをしております。銀座院では美容外科に注力しており、梅田院長の確かな技術でオープン以来多くの患者様を施術させていただいております。東京慈恵医大卒、同病院形成外科で多くの手術を経験してきた技術と共に、もう一つ、本格派のレーシングドライバーとしての実力も高く評価されており、「究極の二刀流」で2つの才能を発揮しております。今年は、すでに4月10日にスポーツランドSUGOで開催された第1戦にて優勝、続く5月5日に、つくばサーキットで開催された第2戦でも準優勝を果たすなど、輝かしい成績を残しております。残すはあと2戦、ツアー総合優勝を目指し、さらなる挑戦を果たすとともにクリニックでは患者様の悩みに寄り添う美容外科医として日々邁進してまいります。■2022 ロードスター・パーティレースⅢについて自動車メーカー「マツダ」が主催する同社の人気車種「ロードスターNR-A」によるJAF公認ナンバー付ワンメークレース。梅田院長が参戦しているのは、バラエティーに富んだ国内6つのサーキットを転戦してマツダカップを目指す「ジャパンツアーシリーズ」です。今年度はスポーツランドSUGOで開催された4月10日の第1戦を皮切りに、11月20日のモビリティリゾートもてぎで開催予定の第6戦まで行われます。●東京美容クリニック 銀座院梅田剛院長プロフィール〈経歴〉︓東京慈恵会医科⼤学医学部医学科卒業東京慈恵会医科⼤学付属第三病院臨床研修医として勤務東京慈恵会医科⼤学付属病院形成外科勤務厚⽊市⽴病院形成外科勤務⼤⼿美容クリニック勤務東京美容クリニック 銀座院の院⻑に就任〈所属〉:⽇本美容外科学会(USAS)会員⽇本美容外科医師会会員⽇本形成外科学会正会員⽇本形成外科学会専⾨医⽇本頭蓋⾻顔⾯外科学会正会員⽇本⽿⿐咽喉科学会正会員⽇本⽿⿐学会正会員「東京美容クリニック 銀座院」について所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座4-3-5銀座AHビル4階電話番号:03-6263-2413診察時間:10:00~19:00 (最終受付18:00)休診日:不定休交通アクセス:地下鉄各線銀座駅B4出口より徒歩3分JR有楽町駅より徒歩5分東京美容クリニック公式HP: Facebook: Instagram : Twitter: LINE : LINE@tbc.cl inic 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月27日医療法人社団 康英会 ユナイテッドクリニックグループ(本社:東京都豊島区、理事長:細田 淳英)は、男性専門の「ユナイテッドクリニック」について、東京(池袋・新宿西口・渋谷・上野)・横浜・大阪(梅田・なんば)・神戸三宮に続くグループ院として大宮に「ユニティクリニック大宮院」を開院しました。ユニティクリニック大宮院ユナイテッドクリニックは男性専門のクリニックでED治療・早漏治療、薄毛治療(AGA)、ダイエットなどの治療を行っております。このたび、クリニックのグループ院としてユニティクリニック大宮院を開院する運びとなりました。ユナイテッドクリニックのグループとしては9院目、ユニティクリニックとしては上野に続き大宮が2院目となります。「ユナイテッド/ユニティ」という言葉には、「連結」・「連合」・「共生」など他者との「結びつき」といった意味があります。ユナイテッドクリニック及びユニティクリニックの理念は患者さまとの「結びつき」を大事にし、人には相談しにくい男性特有の様々な悩みや不安を取り除き、QOL(Quality Of Life 生活の質)を改善させることです。ユナイテッド/ユニティの言葉同様、患者さまと我々が「結びつき」、患者さまのQOLを改善できればと考えております。■概要院名 : ユニティクリニック大宮院所在地 : 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-1-1 コトブキビル6階電話 : 048-871-7302診療時間: 平日・土曜 11~20時(15~16時休診)日曜・祝日 10~17時(15~15時45分休診)アクセス: JR大宮駅徒歩0分。西口出て目の前。1~4階に「ウェンディーズ/ファーストキッチン」のコトブキビル6階、大宮で駅から一番近いED・早漏・AGA専門クリニックです。URL : ■ユナイテッドクリニック/ユニティクリニックグループの特徴・初診・再診料0円・予約・保険証不要・初診から電話診療可・お試し1錠歓迎・5分で診察/院内処方・男性スタッフのみで安心■ユナイテッドクリニック/ユニティクリニックグループの店舗情報【ユナイテッドクリニック】・池袋院東京都豊島区西池袋1-28-7 ニイミビル7F・新宿西口院東京都新宿区西新宿7丁目1-10 守矢ビル8階・渋谷院東京都渋谷区道玄坂2-30-4 玉久ビル4階・横浜院神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-22-4 第7浅川ビル4階 A室・大阪梅田院大阪府大阪市北区太融寺町8-2 エーワンビルディング8階 801号室・大阪なんば院大阪府大阪市中央区難波2-3-5 ティックランドビル5階 502号室・神戸三宮院兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-3-5 グリーンシャポービル 604号【ユニティクリニック】・上野院東京都台東区上野7-3-2 GE上野駅前ビル6階・大宮院埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1−1 コトブキビル6階 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日表参道スキンクリニックでは、9月16日(金)より、「#オモスキでリセット」キャンペーンを開催します。いつものキャンペーンよりバージョンアップした充実の内容は…・10万円のギフト券が当たる!SNS投稿プレゼントキャンペーン・最大62%オフの特別メニュー・各院ドクターによるモニター募集などなど。少しでもお得に皆様にキレイを手に入れて欲しい!そんな思いの詰まった特大の内容でお届けいたします。また特設サイト「#オモスキでリセット」を開設、特別メニューやプレゼントキャンペーン、モニター募集など楽しいコンテンツが盛りだくさんご用意しました。今まで気になっていたあの施術、相談したかったメニューが特別価格で受けられるかも…!詳しくは「#オモスキでリセット」サイトをご覧ください。特設サイトはこちら : ■キャンペーン期間9月16日(金)〜10月31日(月)■表参道スキンクリニック全院で実施■注意事項※キャンペーンでのドクター指名は不可です。※キャンペーンとモニターの併用は不可です。※全て自由診療・保険適用外です。・キャンペーンに関するお申込み、お問い合わせお申込み: お問い合わせ: ・各院情報【表参道院】住所:〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-9-13 喜多重ビル4F診療日:月、火、木、金、土、日休診日:水診療時間:月、火、木11:00~20:00金、土(祝日除く)11:00~19:00日、祝10:30~18:00電話番号:0120-334-270【名古屋院】住所:〒460-0003名古屋市中区錦3丁目17-15 栄ナナイロ 8F※「ドン・キホーテ」が入っているビルの8Fです。診療日:水、木、金、土、日休診日:月、火診療時間:水、木、金、土12:00~19:00日、祝10:30〜18:00電話番号:0120-383-590【大阪院】住所:〒530-0002大阪市北区曽根崎新地1-3-26ぐらんぱれビル5F※1階がコンビニのセブンイレブンになります。診療日:火、水、金、土、日休診日:月、木診療時間:火、水、金、土12:00~19:00日、祝10:30〜18:00電話番号:0120-383-690【沖縄院】住所:〒900-0014沖縄県那覇市松尾2-8-19ドンキホーテ国際通り店ビル5F※「ドン・キホーテ」が入っているビルの5Fです。診療日:月、 木、 金、 土、 日休診日:火、 水診療時間:月、木、金、土12:00~19:00日、祝10:30~18:00電話番号:0120-383-790表参道スキンクリニックグループでは、一人一人のお悩みに合わせた幅広いメニューをご用意しておりますので、 お気軽にお問い合わせご予約くださいませ。スタッフ一同、ご来院心よりお待ちしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月26日第35回東京国際映画祭記者会見のラインアップ発表会見が9月21日(水)に開催され、昨年に続きフェスティバル・アンバサダーを務める橋本愛らが出席。映画界におけるハラスメントや労働環境問題、日本社会におけるLGBTQを巡る問題について語り、映画界や社会の改善のために声を上げていく意向を示した。今年の映画祭は10月24日(月)から11月2日(水)までの10日間の日程で有楽町・日比谷・銀座を中心に開催。東京宝塚劇場にて開催されるオープニングセレモニーでは、コロナ禍の影響で行なわれていなかったレッドカーペットイベントが3年ぶりに復活することも明らかになった。コンペティション部門には15作品が選出されており、日本映画では今泉力哉監督作で稲垣吾郎を主演に迎えた『窓辺にて』、鈴木亮平と宮沢氷魚が共演した松永大司監督作『エゴイスト』、冷害に見舞われた18世紀後半の東北の村を舞台にした福永壮志監督の『山女』の3作品がノミネートされている。コンペティション部門の審査委員長を務めるのは、舞台「ライオン・キング」の演出、映画『アクロス・ザ・ユニバース』、『フリーダ』の監督として知られるジュリー・テイモア。女性が審査員長を務めるのは、一昨年のチャン・ツィイー、昨年のイザベル・ユペールに続き3年連続となる。ほかに日韓で活躍する女優のシム・ウンギョン、ポルトガル出身の映画監督ジョアン・ペドロ・ロドリゲス、撮影監督の柳島克己、元アンスティチュ・フランセ館長のマリークリスティーヌ・ドゥ・ナヴァセルが国際審査委員に名を連ねる。コンペティション部門以外では、2004年から2008年まで過去5回にわたり授与されてきた「黒澤明賞」が14年ぶりに復活。山田洋次監督、仲代達矢、原田美枝子らが選考委員を務め、世界の映画界に貢献してきた映画人、映画界の未来を託していきたい映画人を顕彰する。また、今年3月に57歳の若さで逝去した青山真治監督を追悼し『EUREKA(ユリイカ)』、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』の上映も行われる。橋本愛昨年に続き、フェスティバルアンバサダーを務めることになった橋本さんは「ありがたく、光栄なことです」と喜びを口にしつつ、昨年の経験を踏まえ「もうちょっと自分にできることはないか?日本映画界に立ちはだかる課題について、自分の気持ちをお話しできたら」と語り、特に「ハラスメント」と「労働環境の問題」について言及する。「一番感じるのは世代間の溝です。上の世代の方々が、これまで必死に積み重ねてきたものを『守り抜いていこう』という姿勢、これまでの功績に誇りを持って、関わっていく姿勢は素晴らしいですが、その一方で下の世代、若い世代の声をちゃんと聴こうという姿勢――(それぞれの世代が)お互いに声を聞き合う姿勢がものづくりにおいて大事なことなんじゃないかと思います。自分も含め、若い世代も、自分の声を押し殺されることを何度も経験して、諦めてしまいそうになるところもあるけど、めげずに伝えていく表現方法をちゃんと鍛えて、自分の中にあるものを伝わるように伝えていくことが大事だと思います」と世代間のギャップを埋めるために互いに歩み寄り、それぞれの意見に耳を傾けることの重要性を訴えた。さらに、昨年のアンバサダーとしての活動が「映画そのものの役割についても考えるきっかけになった」と語り、LGBTQや環境破壊といった社会問題についても言及。日本で同性婚が認められていない現状などに触れつつ「LGBTQへの理解、環境問題への意識も世界と比べると薄い」と指摘し「歴史や伝統を守っていく姿勢それ自体は美しく、素晴らしいけど、それらを守り抜く過程で、こぼれ落ちてしまう人たちがたくさんいる。そうした人々の悲しみや苦しみに寄り添って『それでも生きていてほしい』という気持ちでものを作っていくのが映画であり芸術であると思います」と力強く語った。今泉力哉監督こうした橋本さんの訴えに、会見に同席した今泉監督も反応。橋本さんが口にした「こぼれ落ちてしまう人々」という言葉に触れ「ずっと恋愛映画を撮ってきて、(感情や事象に)まだ名前がついてなかったり、困ったり、悩んだりしている人たちがいるのに、そこについて作られる作品ってあまりないなということを、シリアスになり過ぎずに笑いを交えて描くということをずっとやってきました。今回の作品(『窓辺にて』)もそういうことをしようとした作品です」と社会の中で顕在化してない“声”を拾い上げ、映画で描くことの意義を口にする。『窓辺にて』は、妻の浮気に気づいた男に芽生えたとある感情を丁寧に描き出しているが「喜怒哀楽を出せないと、感情や愛情がないと捉えられることがあるけど、意外とそういう人っていっぱいいると思っていて、そこは自分も投影して作った作品です」と語った。同じく会見に出席した福永監督、松永監督も自身の経験などを踏まえつつ、撮影現場の労働環境をより良くしていくことの重要性を口にしていた。第35回東京国際映画祭は10月24日(月)より開幕。(text:cinemacafe.net)
2022年09月21日第35回東京国際映画祭のラインナップ発表会見が9月21日、都内で行われ、昨年に引き続き、同映画祭のアンバサダーに就任した橋本愛、コンペティション部門に選出された今泉力哉監督、福永壮志監督、松永大司監督が出席した。橋本は2年連続の大役に、「本当に光栄で、ありがたいこと。役目を果たさなければと、背筋が伸びる」と抱負をコメント。「アンバサダーとして、どういったことを発信できるか模索していた。ハラスメントや労働環境など、もの作りの現場に立ちはだかる課題について、自分の気持ちをお話できれば」と具体的な目標も明かした。さらに「一番感じるのは、世代間の溝」とも語り、「若い世代も、自分の意見が伝わるように表現のスキルを磨くことが大切。お互いに歩み寄り、もっとすてきなもの作りの環境になればという願いがある」と闘志を燃やしていた。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。今泉監督による『窓辺にて』は、稲垣吾郎が主演する“好きという感情そのもの”について深く掘り下げる大人のラブストーリー。「いろいろな国の作品と並んで見てもらえることは、作品にとってもプラスになる」と期待を寄せた。『山女』で東京国際映画祭に初めて参加する福永監督は、「海外で活動している自分から見て、東京国際映画祭は日本を代表する映画祭で、規模もインパクトも一番大きい。発表の場であり、理解を深める機会にもなるので、イベントなどでいろんな人たちと交流し、次につながる経験がしたい」と話していた。また、松永監督は鈴木亮平と宮沢氷魚が共演するラブストーリー『エゴイスト』で、コンペティション部門に初選出され、「コンペは映画祭の花形で、非常に光栄。この作品は、自分にとっても挑戦しがいのある企画だったので、初めてご覧になる方々がどんな反応をするか楽しみ」と心境を語っていた。第35回東京国際映画祭は10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)、クロージング作品『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)の上映をはじめ、映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには全14本がラインナップされた。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されている。【橋本愛メッセージ】まさか2年連続務めさせていただけるとは思わず、驚きとともにうれしい気持ちです。映画が好きで、どんな厳しい状況でも作らずにはいられないような、そんな状況を少しでも変えようともがきながら、それでもなお映画を撮ることを選んでしまうような、そんな熱量を持った方々の、光になるような映画祭になったらいいなと、勝手ながらに思っています。取材・文・写真=内田涼■開催情報「第35回東京国際映画祭」期間:10月24日(月)~11月2日(水)会場:日比谷、有楽町、銀座地区で開催公式サイト: オープニング作品:『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)クロージング作品:『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)「TIFFCOM2022」期間:10月25日(火)~10月27日(木)公式サイト:
2022年09月21日10月24日(月)~11月2日(水)に開催となる第35回「東京国際映画祭」の予告編が、9月23日(金)より都内近郊の各劇場で上映開始される。今回の約60秒の予告には、オープニング作品の『ラーゲリより愛を込めて』とクロージング作品の『生きる LIVING』のほかに、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画大作の最新作などを上映する「ガラ・セレクション」部門の全14本中13本の映像が含まれている。昨年から始まったガラ・セレクション部門は、昨年は全て洋画作品の10本だったが、今年は邦画作品4本の入った14本となり、まさに国際映画祭にふさわしい国際色豊かなラインナップとなっている。また、今回の予告編には、壮大なサウンドスケープで音楽ファンを魅了する、日本発・世界基準のロックバンドNewspeakによる新曲「Bonfire」が“第35回「東京国際映画祭」フェスティバルソング”として使われている。全編英語詞で邦楽 / 洋楽といった垣根を越えた圧倒的なスケール感のある楽曲は、今年の「東京国際映画祭」のテーマである「飛躍」にマッチしたものになっている。情報発表にあわせて、NewspeakボーカルのReiよりコメントが寄せられている。■NewspeakボーカルReiコメント映画には、感情を呼び起こして人生を彩る力があると思っていて、音楽にも通ずるものがあると信じています。実際自分も映画には何度も救われていて、映画からインスピレーションを得て楽曲を制作することが多くあるので、今回こういった形で国際的な映画祭に携わることができてとても光栄です。実はフェスティバルソングとなった「Bonfire」の曲中にも、ある映画で使われていた言葉を引用しています。東京国際映画祭のフェスティバルソングに起用してもらい、少しでも映画に対しての恩返しになればと思います。《第35回「東京国際映画祭 」開催概要》■開催期間:10月24日(月)~11月2日(水)■会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区■公式サイト: 《「TIFFCOM2022」 開催概要》■開催期間:10月25日(火)~27日(木)(※オンライン開催)■公式サイト:
2022年09月20日第35回「東京国際映画祭」が10月24日(月)~11月2日(水)に日比谷・有楽町・銀座エリアで開催される。この度、映画祭の顔となるコンペティション部門の審査委員長や主要企画が発表となった。今回のオープニングセレモニーの舞台は初となる東京宝塚劇場、さらにクロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールCにて開催される。上映劇場は昨年の角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、有楽町よみうりホールに加え、TOHOシネマズ 日比谷(昨年はクロージングセレモニーのみ使用)、丸の内TOEI、丸の内ピカデリーと大型劇場が並ぶなど、例年以上の盛り上がりを見せそうだ。今回発表された、新たな情報は以下のとおり。【コンペティション部門・審査委員長】発表されたコンペティション部門・審査委員長は、舞台『ライオンキング』(1997年)の演出や、映画『タイタス』(1999年)、『フリーダ』(2002年)、『アクロス・ザ・ユニバース』(2007年)、『グロリアス 世界を動かした女たち』(2020年)などを監督した舞台演出家・映画監督のジュリー・テイモア。昨年のイザベル・ユペールに続き、女性の審査委員長となる。その他の審査員(全5名予定)後日発表。彼らが世界中から集められた珠玉のコンペ作品(全15作)を審査する予定だ。<ジュリー・テイモア:コメント>芸術は私たちを混沌の中から導き出し、道を切り開く道標です。暗い劇場の中、目の前で明滅する映像は、私たちを深く引き込み、孤立した単一の自己存在から引き離します。映画館で作品にひたってください。そこは、私たちがまったく知らないこと、知っていると思っていること、個人的に経験したことの境界をともに越えさせてくれる宮殿です。他人の人生や愛に没入して、鼓舞され、苦悶させられてください。第35回「東京国際映画祭」のコンペティション部門国際審査委員長として来日できることを、とても光栄に思います。<「東京国際映画祭」チェアマン・安藤裕康:コメント>ジュリー・テイモアさんは、ミュージカルの演出だけでなく、多くの優れた映画を監督しています。特に、若い頃に日本で人形浄瑠璃を学び、それを自分の作品に活かすなど、日本との関係も深い。また、彼女は黒澤明の大ファンでもあり、黒澤明賞復活の年にふさわしい審査委員長でしょう。【黒澤明賞】そして日本が世界に誇る故・黒澤明監督の業績を長く後世に伝え、新たな才能を世に送り出すことを目的とする、黒澤明賞が今年の「東京国際映画祭」にカムバック。世界の映画界に貢献した映画人、映画界の未来を託していきたい映画人に贈られる賞となる。過去にはスティーヴン・スピルバーグ、山田洋次、侯孝賢などが受賞した同賞だが、今年は山田洋次監督、仲代達矢氏、原田美枝子氏、川本三郎氏、市山尚三東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの5名の選考委員により選出。受賞者は後日発表予定。また併せて「黒澤明の愛した映画」と銘打ち、『フィツカラルド』『ミツバチのささやき』など黒澤明が愛した世界の名作も上映となるもようだ。【ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集】そして東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞を受賞した『青春神話』での監督デビューから30周年を迎える台湾の巨匠ツァイ・ミンリャンの特集上映を、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、及び東京フィルメックス(10月29日~11月6日予定)と共催。東京国際映画祭では『青春神話』『楽日』や日本未公開の短編などが、東京フィルメックスでは『西瓜』『ヴィサージュ』などが上映される。両映画祭が企画を共催するのは史上初のこと。【Nippon Cinema Now 部門特集(追悼 青山真治)】昨年新設された、この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する同部門では、今年3月に急逝した青山真治監督を追悼し、代表的な2作品『EUREKA ユリイカ』と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』を英語字幕付きで特集上映。【国立映画アーカイブ共催「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」】本年、東京国際映画祭は国立映画アーカイブと共催で特集上映「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」を開催。1982年に長谷川和彦の呼びかけによって設立され、11年間にわたって個性的な作品を作り続けたディレクターズ・カンパニーの作品を35mmで上映する(会場:国立映画アーカイブ小ホール)。「東京国際映画祭」では日本映画クラシックス部門の中でディレクターズ・カンパニーの代表作4作品『台風クラブ』、『光る女』、『DOOR』、『地獄の警備員』のデジタルリマスター版が上映される(会場:TOHOシネマズ シャンテ)。【ジャパニーズ・アニメーション部門特集】2022年のテーマは「ゼロから世界を創る」。「アニメーションで世界を創る」と題して、最新アニメ映画『雨を告げる漂流団地』、『夏へのトンネル、さよならの出口』、『ぼくらのよあけ』の3作品をピックアップ。レトロスペクティブ「アニメと東京」ではアニメが「東京」という世界をいかに描いたかに注目し、4作品を上映する。■イベント情報第35回「東京国際映画祭」10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・銀座エリアの各映画館やホールなどで開催公式サイト:
2022年09月16日第35回東京国際映画祭の審査委員長を、舞台演出家・映画監督のジュリー・テイモアが務めることが決定。黒澤明賞復活、ジャパニーズアニメーション部門など主要企画も決定した。コンペティション部門 審査委員長が決定映画祭の顔となるコンペティション部門の審査委員長を、舞台「ライオン・キング」(1997)の演出や映画『タイタス』(99)『フリーダ』(2002)、『アクロス・ザ・ユニバース』(2007)、『グロリアス 世界を動かした女たち』(2020)などを監督した舞台演出家・映画監督のジュリー・テイモアが務めることが決定。 昨年のイザベル・ユペールに続き、女性の審査委員長となる。そのほかの審査員(全5名予定)も、後日発表される。世界中から集められた珠玉のコンペ作品(全15作品)が世界の目で審査されることとなる。ジュリー・テイモア■ジュリー・テイモアコメント芸術は私たちを混沌の中から導き出し、道を切り開く道標です。暗い劇場の中、目の前で明滅する映像は、私たちを深く引き込み、孤立した単一の自己存在から引き離します。映画館で作品にひたってください。そこは、私たちがまったく知らないこと、知っていると思っていること、個人的に経験したことの境界をともに越えさせてくれる宮殿です。他人の人生や愛に没入して、鼓舞され、苦悶させられてください。第35回東京国際映画祭のコンペティション部門国際審査委員長として来日できることを、とても光栄に思います。■東京国際映画祭チェアマン 安藤裕康コメントジュリー・テイモアさんは、ミュージカルの演出だけでなく、多くの優れた映画を監督しています。特に、若い頃に日本で人形浄瑠璃を学び、それを自分の作品に活かすなど、日本との関係も深い。また、彼女は黒澤明の大ファンでもあり、黒澤明賞復活の年にふさわしい審査委員長でしょう。黒澤明賞が復活日本が世界に誇る故・黒澤明監督の業績を長く後世に伝え、新たな才能を世に送り出していくために、世界の映画界に貢献した映画人、そして映画界の未来を託していきたい映画人に贈られる賞として、黒澤明賞が今年の東京国際映画祭に戻ってくる。過去にはスティーヴン・スピルバーグ、山田洋次、侯孝賢などが受賞していた同賞だが、今年は、山田洋次監督、仲代達矢氏、原田美枝子氏、川本三郎氏、市山尚三東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの5名の選考委員により選ばれる。受賞者は後日発表される。また、同賞に合わせて、「黒澤明の愛した映画」と銘打ち、『フィツカラルド』『ミツバチのささやき』など黒澤明が愛した世界の名作も上映予定。黒澤明ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞を受賞した『青春神話』での監督デビューから30周年を迎える台湾の巨匠ツァイ・ミンリャンの特集上映を、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、及び東京フィルメックス(10月29日~11月6日予定)との共催で開催。東京国際映画祭では『青春神話』『楽日』や日本未公開の短編などを、東京フィルメックスでは『西瓜』『ヴィサージュ』などを上映。両映画祭にとってこれが史上初の共催企画となる。ツァイ・ミンリャンNippon Cinema Now 部門特集 〈追悼 青山真治〉昨年新設された、この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する同部門では、今年3月に急逝した青山真治監督を追悼し、代表作2作品『EUREKA ユリイカ』と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』を英語字幕付きで特集上映する。青山真治国立映画アーカイブ共催「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」国立映画アーカイブと共催で特集上映「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」を開催。1982年に長谷川和彦の呼びかけによって設立され、11年間にわたって個性的な作品を作り続けたディレクターズ・カンパニーの作品を35mmで上映する(会場は国立映画アーカイブ小ホール)。東京国際映画祭では日本映画クラシックス部門の中でディレクターズ・カンパニーの代表作4作品『台風クラブ』『光る女』『DOOR』『地獄の警備員』のデジタルリマスター版を上映する(会場はTOHOシネマズシャンテ)。ジャパニーズ・アニメーション部門特集2022年のテーマは「ゼロから世界を創る」。「アニメーションで世界を創る」と題して、最新アニメ映画『雨を告げる漂流団地』『夏へのトンネル、さよならの出口』『ぼくらのよあけ』の3作品をピックアップ。レトロスペクティブ「アニメと東京」ではアニメが「東京」という世界をいかに描いたかに注目し、4作品を上映する。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「TIFFCOM2022」は10月25日(火)~27日(木)オンライン開催。(text:cinemacafe.net)
2022年09月16日10月24日(月)より開催される「第35回東京国際映画祭」の顔となるオープニング&クロージング作品が決定した。オープニング作品に決定したのは、二宮和也主演×瀬々敬久監督がタッグを組み、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜・山本幡男を題材にした愛の実話『ラーゲリより愛を込めて』。第2次世界大戦後、極寒のシベリアで強制労働を強いられ過酷な日々を過ごす中、日本にいる妻と約束した帰国(ダモイ)を誰よりも強く信じ、多くの捕虜たちを励まし続け、その心に希望の火を灯した感動作。二宮さんのほかにも、北川景子、松坂桃李、中島健人、寺尾聰、桐谷健太、安田顕といった豪華俳優陣が集結している。そしてクロージング作品は、黒澤明の名作『生きる』(’52)が、第二次世界大戦後のイギリスを舞台に、カズオ・イシグロ脚本によって蘇らせた『生きる LIVING』に決定。監督は『Beauty』(原題)でカンヌ国際映画祭のクィア・パルムを受賞したオリヴァー・ハーマナス。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのビル・ナイが主演を務めている。これまでサンダンス、ヴェネチア、サン・セバスティアン、トロントといった世界の錚々たる映画祭で上映され、早くも今年のオスカー候補と言われている。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「TIFFCOM2022」は10月25日(火)~27日(木)オンライン開催。(cinemacafe.net)■関連作品:ラーゲリより愛を込めて 2022年12月9日より全国東宝系にて公開ⓒ2022『ラーゲリより愛を込めて』製作委員会 ⓒ1989清水香子
2022年09月12日10月24日~11月2日に開催される「第35回東京国際映画祭」のオープニング作品とクロージング作品が12日、発表された。オープニング作品は二宮和也主演のシベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜・山本幡男を題材にした愛の実話『ラーゲリより愛を込めて』。第2次世界大戦後、極寒のシベリアで強制労働を強いられ過酷な日々を過ごす中、日本にいる妻と約束した帰国(ダモイ)を誰よりも強く信じ、多くの捕虜たちを励まし続け、その心に希望の火を灯した感動作がワールドプレミアとして映画祭の開幕を熱く盛り上げる。クロージング作品は『生きる LIVING』。黒澤明の名作『生きる』(1952年)がノーベル賞作家のカズオ・イシグロの脚本によって現代に蘇る。これまでサンダンス、ベネチア、サンセバスチアン、トロントといった世界の錚々たる映画祭で上映され、早くも今年のオスカー候補と言われている作品が、映画の生まれた地、日本の映画祭の終幕を飾る。市山尚三プログラミング・ディレクターは、『ラーゲリより愛を込めて』について「通常の日本映画のスケール感を越えた作りとそれに見合う深い感動の物語が本当に素晴らしく、ワールドプレミアとしてオープニングを飾って頂けることを非常にうれしく思います」とコメント。『生きる LIVING』については「日本が誇る黒澤明の名作がイギリスで格調高くリメイクされ、原作の持つ感動が鮮やかに蘇りました。本作が映画の生まれた地の映画祭の終幕を飾って頂けることを誇りに思います」としている。
2022年09月12日10月24日(月)~11月2日(水)で開催される第35回「東京国際映画祭」のオープニング作品とクロージング作品が発表され、オープニング作品は二宮和也主演の『ラーゲリより愛を込めて』、クロージング作品は黒澤明監督の名作がリメイクされた『生きる LIVING』に決定した。「東京国際映画祭」はコロナ禍においても「映画館で映画を観る喜び」を伝えるべく映画館でのフィジカルな上映を基本姿勢としており、映画祭の顔となるオープニング作品とクロージング作品には、まさにその喜びが体験できる2作品が選出された。オープニング作品は二宮和也主演のシベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜・山本幡男を題材にした愛の実話『ラーゲリより愛を込めて』。第2次世界大戦後、極寒のシベリアで強制労働を強いられ過酷な日々を過ごす中、日本にいる妻と約束した帰国を誰よりも強く信じ、多くの捕虜たちを励まし続け、その心に希望の火を灯した感動作がワールドプレミアとして映画祭の開幕を熱く盛り上げる。クロージング作品は『生きる LIVING』。黒澤明監督作『生きる』(1952年)をリメイクした本作は、脚本をノーベル賞作家のカズオ・イシグロが担当し、名作を現代に蘇らせた。これまでサンダンス、ヴェネチア、サンセバスチアン、トロントといった世界のそうそうたる映画祭で上映され、早くも今年のオスカー候補といわれている作品が、映画の生まれた地、日本の映画祭の終幕を飾る。「東京国際映画祭」の市山尚三プログラミング・ディレクターは、『ラーゲリより愛を込めて』について、「通常の日本映画のスケール感を越えた作りとそれに見合う深い感動の物語が本当に素晴らしく、ワールドプレミアとしてオープニングを飾って頂けることを非常に嬉しく思います」、『生きる LIVING』について、「日本が誇る黒澤明の名作がイギリスで格調高くリメイクされ、原作の持つ感動が鮮やかに蘇りました。本作が映画の生まれた地の映画祭の終幕を飾って頂けることを誇りに思います」とそれぞれの作品へコメントを寄せている。■イベント情報第35回「東京国際映画祭」10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・銀座エリアの各映画館やホールなどで開催公式サイト:
2022年09月12日東京都・神奈川県で「MYメディカルクリニック」を展開する医療法人社団MYメディカル(法人所在地:東京都渋谷区、理事長:水谷 佑毅)は、千葉県松戸市でPCR検査助成事業に参加しており、新型コロナPCRセンター 松戸駅前店にて無料のPCR検査の実施をしております。この度、実施期間を延長し、9月1日以降も引き続き無料PCR検査を受けることが可能となりました。新型コロナウイルスと共存しなければいけない生活の中、PCR検査で皆様の不安を少しでも解消できればと思います。皆様のご来院をお待ちしております。スタッフ写真■松戸市のPCR検査助成事業について●実施期間当面の間は実施しております。●検査費用無料※対象者以外の方も自由診療として、10,000円(税込)で検査可能でございます。※自由診療の場合、保険適用外となりますのご注意下さい。・スピード結果プランについて→+5,000円で検査結果発行は【翌日中】にお出しすることも可能です。※受付時間の指定はなし※スピードプランを選択された場合は、検査料金及びスピード料金費用は償還払いとなります。・陰性証明書に関して検査陰性証明書:2,000円(税込)●無料回数1人あたり月2回まで※これまで実施している上限2万円を助成する検査と、窓口負担が無料となる検査を通算して、月2回までとなります。●検査方法PCR検査(唾液)※自由診療の場合も同様の検査内容となります。●対象者発熱などの症状の無い方で、下記に該当する方1. 松戸市民の方2. 市外在住で、市内に所在する教育・保育・介護・障害福祉サービス施設に勤務する方●必要書類1の方:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、介護保険証など、 氏名・生年月日・住所が確認できるもの)2の方:本人確認書類および在籍証明書(市様式)※松戸市のホームページに様式を掲載しています。※陽性の場合は感染症法に基づきコロナ感染者として保健所に報告をいたしますので、規定の療養期間が生じる可能性があります。詳しくは下記URLをご参照ください。松戸市ホームページ 新型コロナPCRセンター 松戸駅前店■実施場所について●新型コロナPCRセンター 松戸駅前店JR常磐線 松戸駅 徒歩2分●アクセス所在地:千葉県松戸市本町1-23●受付時間8:00~20:00(月~日)●お問い合わせ時間:9:00~17:00TEL :080-3342-9553●MYメディカルクリニックのPCR検査について当院で実施しているPCR検査は下記の順序で検査を行います。1. 検査を受ける場所に受検者本人がお越しください。2. 二次元バーコードを読み取り検査申請フォームに必要事項を入力してください。※その際、本人確認のため住所・年齢等の確認できる身分証明書が必要となります。3. 同意書、予診票などを記入します。4. 検査を受検します。5. 検査結果を数日後にメールでお知らせします。※陽性の場合は、医療機関や保健所の指示に従ってください。全体写真【法人概要】商号 : 医療法人社団MYメディカル代表者: 理事長 水谷 佑毅所在地: 東京都渋谷区宇田川町20番17号 NMF渋谷公園通りビル5階設立 : 平成2年10月2日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日東京都・神奈川県で「MYメディカルクリニック」を展開する医療法人社団MYメディカル(法人所在地:東京都渋谷区、理事長:水谷 佑毅)は、千葉県松戸市でPCR検査助成事業に参加しており、新型コロナPCRセンター 新松戸駅前店にて無料のPCR検査の実施をしております。この度、実施期間を延長し、9月1日以降も引き続き無料PCR検査を受けることが可能となりました。新型コロナウイルスと共存しなければいけない生活の中、無料のPCR検査で皆様の不安を少しでも解消できればと思います。皆様のご来院をお待ちしております。スタッフ写真■松戸市のPCR検査助成事業について●実施期間当面の間は実施しております。●検査費用無料※対象者以外の方も自由診療として、10,000円(税込)で検査可能でございます。※自由診療の場合、保険適用外となりますのご注意下さい。・スピード結果プランについて→+5,000円で検査結果発行は【翌日中】にお出しすることも可能です。※受付時間の指定はなし※スピードプランを選択された場合は、検査料金及びスピード料金費用は償還払いとなります。・陰性証明書に関して検査陰性証明書:2,000円(税込)●無料回数1人あたり月2回まで※これまで実施している上限2万円を助成する検査と、窓口負担が無料となる検査を通算して、月2回までとなります。●検査方法PCR検査(唾液)※自由診療の場合も同様の検査内容となります。●対象者発熱などの症状の無い方で、下記に該当する方1. 松戸市民の方2. 市外在住で、市内に所在する教育・保育・介護・障害福祉サービス施設に勤務する方●必要書類1の方:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、介護保険証など、氏名・生年月日・住所が確認できるもの)2の方:本人確認書類および在籍証明書(市様式)※松戸市のホームページに様式を掲載しています。※陽性の場合は感染症法に基づきコロナ感染者として保健所に報告をいたしますので、規定の療養期間が生じる可能性があります。詳しくは下記URLをご参照ください。松戸市ホームページ 新型コロナPCRセンター 新松戸駅前店■実施場所について●新型コロナPCRセンター 新松戸駅前店JR常磐線 新松戸駅 徒歩3分●アクセス所在地:千葉県松戸市新松戸4丁目5-5 川津産業ビル1階●受付時間8:00~20:00(月~日)●お問い合わせ時間:9:00~17:00TEL :080-3342-9553●MYメディカルクリニックのPCR検査について当院で実施しているPCR検査は下記の順序で検査を行います。1. 検査を受ける場所に受検者本人がお越しください。2. 二次元バーコードを読み取り検査申請フォームに必要事項を入力してください。※その際、本人確認のため住所・年齢等の確認できる身分証明書が必要となります。3. 同意書、予診票などを記入します。4. 検査を受検します。5. 検査結果を数日後にメールでお知らせします。※陽性の場合は、医療機関や保健所の指示に従ってください。全体写真【法人概要】商号 : 医療法人社団MYメディカル代表者: 理事長 水谷 佑毅所在地: 東京都渋谷区宇田川町20番17号 NMF渋谷公園通りビル5階設立 : 平成2年10月2日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日東京都・神奈川県で「MYメディカルクリニック」を展開する医療法人社団MYメディカル(法人所在地:東京都渋谷区、理事長:水谷 佑毅)は、現在、千葉県松戸市でPCR検査助成事業に参加しており、新型コロナPCRセンター 新八柱駅前店にて無料のPCR検査の実施をしております。この度、実施期間を延長し、9月1日以降も引き続き無料PCR検査を受けることが可能となりました。新型コロナウイルスと共存しなければいけない生活の中、無料のPCR検査で皆様の不安を少しでも解消できればと思います。皆様のご来院をお待ちしております。スタッフ写真■松戸市のPCR検査助成事業について●実施期間当面の間は実施しております。●検査費用無料※対象者以外の方も自由診療として、10,000円(税込)で検査可能でございます。※自由診療の場合、保険適用外となりますのご注意下さい。・スピード結果プランについて→+5,000円で検査結果発行は【翌日中】にお出しすることも可能です。※受付時間の指定はなし※スピードプランを選択された場合は、検査料金及びスピード料金費用は償還払いとなります。・陰性証明書に関して検査陰性証明書:2,000円(税込)●無料回数1人あたり月2回まで※これまで実施している上限2万円を助成する検査と、窓口負担が無料となる検査を通算して、月2回までとなります。●検査方法PCR検査(唾液)※自由診療の場合も同様の検査内容となります。●対象者発熱などの症状の無い方で、下記に該当する方1. 松戸市民の方2. 市外在住で、市内に所在する教育・保育・介護・障害福祉サービス施設に勤務する方●必要書類1の方:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、介護保険証など、氏名・生年月日・住所が確認できるもの)2の方:本人確認書類および在籍証明書(市様式)※松戸市のホームページに様式を掲載しています。※陽性の場合は感染症法に基づきコロナ感染者として保健所に報告をいたしますので、規定の療養期間が生じる可能性があります。詳しくは下記URLをご参照ください。松戸市ホームページ 新型コロナPCRセンター 新八柱駅前店■実施場所について●新型コロナPCRセンター 新八柱駅前店JR武蔵野線 新八柱駅 徒歩1分●アクセス所在地:千葉県松戸市日暮1丁目16-16 アミューズプラザ8 4階●受付時間8:00~20:00(月~日)●お問い合わせ時間:9:00~17:00TEL :080-3342-9553●MYメディカルクリニックのPCR検査について当院で実施しているPCR検査は下記の順序で検査を行います。1. 検査を受ける場所に受検者本人がお越しください。2. 二次元バーコードを読み取り検査申請フォームに必要事項を入力してください。※その際、本人確認のため住所・年齢等の確認できる身分証明書が必要となります。3. 同意書、予診票などを記入します。4. 検査を受検します。5. 検査結果を数日後にメールでお知らせします。※陽性の場合は、医療機関や保健所の指示に従ってください。全体写真【法人概要】商号 : 医療法人社団MYメディカル代表者: 理事長 水谷 佑毅所在地: 東京都渋谷区宇田川町20番17号 NMF渋谷公園通りビル5階設立 : 平成2年10月2日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川 洋志、以下「国際自動車」) は、東京都内に点在する縁結びで名高いパワースポットを感染症対策を施したニューノーマルタクシーで巡る「東京パワースポット巡り2022」の予約を2022年9月1日より開始いたします。東京パワースポット巡り2022【東京パワースポット巡り2022 (モデルコース)】東京のパワースポットを巡って運気上昇!東京三大縁結び神社*を含む計6か所のパワースポットをタクシーで巡る、半日のコース。*出雲大社東京分祠・東京大神宮・赤坂氷川神社の3社のことを言います。縁結びめぐりの最後は「東京タワー大神宮」で更なる運気上昇を願うショートトリップ。併せて、御朱印めぐり(受付時間は各神社のホームページより、ご確認ください。)はいかがでしょうか?東京タワー大神宮は、伊勢神宮から御神霊を受け創建された、東京23区では最も高いところに鎮座する神社で、恋愛成就にご利益のある、れっきとした由緒ある神社です。(モデルコース)東京駅=神田明神=東京大神宮=日枝神社=赤坂氷川神社=出雲大社東京分祠=東京タワー大神宮【料金】5時間コース 25,100円(税込)/1台あたり時間延長30分毎に 2,470円(税込)※東京駅から乗車した場合の料金。※出発地(乗車地)によっては所要時間が異なることがあります。※各種施設の入場料金、駐車料金、高速利用料金は別途発生します。※乗降地は東京23区、三鷹市、武蔵野市に限ります。【安全な車両で、マイカーでは味わえない体験】飛沫防止ガードと弱酸性次亜塩素酸による消毒等、感染予防対策を徹底した車両と、新型コロナワクチン職域接種により9割以上が接種済みのドライバーが観光ガイドを兼任する、安心・安全な移動をご提供いたします。また、マイカーでのご移動で発生する駐車場の心配や、お食事でアルコールを召し上がれないストレスなどから解放されます。縁結びパワースポット【国際自動車の観光タクシー「Tokyo Drive」】「Tokyo Drive」は国際自動車がプライベート観光に適した東京観光のモデルコースを紹介するポータルサイトです。ホテル玄関前、ターミナルから効率よく沢山の場所を巡る東京観光人気モデルコースや最新の東京観光スポット、体験型観光スポット、日本庭園、美術館、イベント情報など東京のインスタ映えするおすすめ観光スポットを紹介しています。国際自動車の観光タクシーは、東京観光財団が実施する東京シティガイド検定合格者であるドライバーが観光ガイドを行います。【予約について】ご利用の前日まで、当日予約はご相談ください。WEB予約 : Tokyo Drive 東京観光タクシー 電話予約: 03-5530-6001(kmタクシーコールセンター)国際自動車の感染症対策国際自動車の観光タクシー【国際自動車株式会社 会社概要】会社名: 国際自動車株式会社所在地: 東京都港区赤坂2-8-6設立 : 1920年(大正9年3月)代表者: 代表取締役社長 西川 洋志URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月25日医療機器などを活用し、医学的に認められた施術を提供する「DIOクリニック」は、大阪府内で2院目となる、「DIOクリニック心斎橋なんば院」を開院いたしましたのでお知らせします。心斎橋なんば院オープン■DIOクリニックとは?医療機関だけが使用できる最新医療機器による施術、注射、薬、食事指導を組み合わせ、ダイエット効果が医学的に認められた世界水準のサービスを提供するのがDIOクリニックです。太る原因は脂肪細胞の肥大化によるものですが、従来の運動や食事制限では、脂肪細胞を小さくするに留まるため、ダイエットをやめるとリバウンドする可能性が大いにあります。その点、DIOクリニックの医療ダイエットは「脂肪細胞自体をなくす」ことで太る原因の根本にアプローチでき、リバウンドしない身体をつくることができます。■心斎橋なんば院についてDIOクリニック心斎橋なんば院 店舗概要( )所在地 :大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-5-5 Shinsaibashi GATE 8階診療時間:10:00~20:00アクセス:なんば駅14番出口から徒歩2分、心斎橋駅4-B出口から徒歩7分休診 :年末年始のみ(今後変更になる可能性があります)■医療機関だからできる最新医療機器施術とは<1>医療電磁場EMS30分間で約3.6万回の筋収縮をさせる最先端痩身医療機器。通常のEMSは皮下1cmまでしか作用しないことがほとんどの中、当院の医療電磁場EMSは最大皮下7cmの深さまで、電気信号で筋肉を収縮させることが可能です。(1)筋トレでは実現できない超極筋大筋収縮の発生、(2)超極筋大筋収縮が、脂肪細胞における高速の代謝反応を促し、脂肪を分解、(3)細胞の活性化を誘発し脂肪分解が促されると、破壊された脂肪は代謝に圧倒され、機能障害を起こし細胞死に繋がる、(4)死んだ脂肪細胞は分解後、数週間に渡り安全に体外へと排出、という4ステップでダイエットを実現します。医療電磁場EMS<2>医療HIFU以前は顔の皮膚を切開する手術でしかアプローチできなかったSMAS(筋膜)を、肌に傷をつけずに引き締めることができるため「切らないリフトアップ手術」とも呼ばれています。皮下組織・SMAS筋膜に超音波を一点集中させ、表面の皮膚を火傷させずに加熱して行うリフトアップ治療です。当院では3つのカートリッジを使用し、SMAS筋膜だけでなく、脂肪組織や真皮層に熱エネルギーを与え、引き締め効果を最大にします。(1)脂肪が2cm以上ある箇所に照射、(2)集点パワーで皮下1.3cm又は0.8cmにダイレクトにアプローチし、熱変性を起こすことで頑固な脂肪をバラバラに。(3)溶けた脂肪は1週間~2週間程で体外に排出されます。医療HIFU<3>医療直流EMS(DIOクリニックのみ)筋肉の表面だけでなく最大皮下20cmの奥深くの筋肉まで電気信号を送ることができる、世界初※のDIOクリニックオリジナルの医療機器です。筋肉全体を超極大筋収縮することができ、筋トレでは難しいインナーマッスルも鍛えられます。(1)粘着パッドを貼り、電流を流すことで奥深くの筋肉が収縮、(2)神経筋を積極的に再教育する作用を持ち、筋を多動的に動かし筋強化や筋機能の回復を行います。※当社調べ医療直流EMS<4>医療ラジオ波機器最新のラジオ波照射テクノロジーで熱エネルギーを照射。即時的な肌の引き締め効果と、皮膚の自然治癒能力が活性化されます。(1)肌にあてた箇所が、格子状に表皮にRF(高周波)エネルギーを放出して、収縮。(2)熱を均一に加え、真皮内のコラーゲン収縮により即時的な肌の引き締め効果と、皮膚の自然治癒力が活性化。(3)熱影響を受けた線維芽細胞はコラーゲンを精製する為、コラーゲンが3ヶ月間程再構築(リモデリング)され続けます。医療ラジオ波機器<5>脂肪冷却機器二の腕、わき腹、腰、腹部、太もも、顎(あご)などの脂肪を冷却し、脂肪細胞を減少させる痩身治療です。「脂肪細胞は体内の他組織よりも低温に弱い(4℃で凍るという性質を利用)」という性質に着目し、皮膚や血管などにはダメージを与えず、脂肪細胞のみを冷却し、体外への排出を促します。(1)痩せたい部分にアプリケーターを装着し、温度をコントロールしながら一定時間冷却。(2)冷却装置により、脂肪細胞のみに作用。皮膚など他の組織にはダメージを与えません。(3)破壊された脂肪細胞は機能しなくなり、数週間から数ヶ月かけて自然に体外に排出。(4)排出された脂肪の分のふくらみが減ります。脂肪細胞を小さくするのではなく、脂肪細胞の数自体が減るため、リバウンドしにくいのが特徴です。脂肪冷却機器<6>脂肪溶解注射脂肪溶解成分を注射で脂肪層に注入し、脂肪細胞を溶解して小顔にする治療です。当院で採用している最新の脂肪溶解注射であるデオリポは、米国FDA承認の脂肪溶解成分であるデオキシコール酸が一般的に使われるBNLSより5,000倍も多く含まれていて、圧倒的に効果が出やすいのが特徴です。脂肪溶解注射施術内容これらの施術に加え、ダイエット薬と医師・管理栄養士による食事指導を組み合わせて、医療の観点から多角的にダイエットにアプローチいたします。■DIOクリニック概要2020年の11月に池袋に1号店の開院を皮切りに、渋谷・銀座・上野・新宿・大阪・京都・福岡の8店舗があり、この度の心斎橋なんば院で9店舗となりました。すでに全店の累計お客様来院回数は7万回を越え、非常に多くのご予約・ご来院をいただいております。今夏、大阪に1店舗増店する予定ですが、関東近郊を中心に、引き続き全国の主要都市に出店を行っていく計画です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日東京都・神奈川県で「MYメディカルクリニック」を展開する医療法人社団MYメディカル(法人所在地:東京都渋谷区、理事長:水谷 佑毅)は、千葉県松戸市のPCR検査助成金事業に参加しており、この度、松戸駅前に「新型コロナPCRセンター 松戸駅前店」を開設しましたのでお知らせいたします。新型コロナウイルスと共存しなければいけない生活の中、無料PCR検査で皆様の不安を少しでも解消できればと思います。皆様のご来院をお待ちしております。スタッフ写真■松戸市のPCR検査助成金事業について●実施期間当面の間は実施しております。●検査費用無料※対象者以外の方も自由診療として、10,000円(税込)で検査可能でございます。※自由診療の場合、保険適用外となりますのご注意下さい。・スピード結果プランについて→+5,000円で検査結果発行は【翌日中】にお出しすることも可能です。※受付時間の指定はなし※スピードプランを選択された場合は、検査料金及びスピード料金費用は償還払いとなります。・陰性証明証明書に関して検査陰性証明書:2,000円(税込)●無料回数1人あたり月2回まで※これまで実施している上限2万円を助成する検査と、 窓口負担が無料となる検査を通算して、月2回までとなります。●検査方法PCR検査(唾液)※自由診療の場合も同様の検査内容となります。●対象者発熱などの症状の無い方で、下記に該当する方1. 松戸市民の方2. 市外在住で、市内に所在する教育・保育・介護・障害福祉サービス施設に勤務する方●必要書類1の方:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、介護保険証など、氏名・生年月日・住所が確認できるもの)2の方:本人確認書類および在籍証明書(市様式)※松戸市のホームページに様式を掲載しています。※陽性の場合は感染症法に基づきコロナ感染者として保健所に報告をいたしますので、規定の療養期間が生じる可能性があります。詳しくは下記URLをご参照ください。松戸市ホームページ 新型コロナPCRセンター 松戸駅前店■実施場所について●新型コロナPCRセンター 松戸駅前店JR常磐線 松戸駅 徒歩2分●アクセス所在地:千葉県松戸市本町1-23●受付時間8:00~20:00(月~日)●お問い合わせ時間:9:00~17:00TEL :080-3342-9553●MYメディカルクリニックのPCR検査について当院で実施しているPCR検査は下記の順序で検査を行います。1. 検査を受ける場所に受検者本人がお越しください。2. 二次元バーコードを読み取り検査申請フォームに必要事項を入力してください。※その際、本人確認のため住所・年齢等の確認できる身分証明書が必要となります。3. 同意書、予診票などを記入します。4. 検査を受検します。5. 検査結果を翌々日中にメールで通知します。※陽性の場合は、医療機関や保健所の指示に従ってください。全体写真【法人概要】商号 : 医療法人社団MYメディカル代表者: 理事長 水谷 佑毅所在地: 東京都渋谷区宇田川町20番17号 NMF渋谷公園通りビル5階設立 : 平成2年10月2日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月18日