東京都と、「心の東京革命」を推進している心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)は2013年2月3日、参加者とゲストがあいさつの大切さについて実感するイベント「第7回東京あいさつフェスタ」を開催する。「心の東京革命」は、次代を担う子供たちに対して、親と大人が責任を持って正義感や倫理観、思いやりのある心を育み、人が生きていく上で当然の心得を伝えていこうという取り組みである。子どもに「毎日きちんとあいさつさせよう」など7つの呼びかけを提唱し、大人が子どもに呼びかけることで、社会の当たり前な基本的ルールを子どもに伝えていく活動をしている。イベントでは、「心のあいさつ団」結成式や、「みんなで一緒にあいさつゲーム」、「あいさつソング『あいさつは魔法の力』ミニコンサート」などを実施。そのほか、高田延彦(東京都品川区にある格闘技道場「高田道場」代表)、本田望結(子役)、鉄拳(お笑い芸人)、ジョイマン(お笑い芸人)などの出演者によるトークショーを開催する。対象は、都内の子どもおよびその保護者、学校関係者、地域の人など(定員500人)。開催場所は、都庁第一本庁舎 5階大会議場で、開催時間は、13時30分から15時30分まで(13時開場)となっている。申し込みの締め切りは2013年1月28日まで(消印有効)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日築51年のアパートを改装したギャラリー「デザインフェスタギャラリー原宿」(東京都渋谷区神宮前3-20-18)を運営するデザインフェスタは、2013年1月6日から1月19日まで、猫をテーマにした企画展「にゃんこ展2」を開催する。入場料は無料。同イベントでは、写真、イラスト、絵画、フィギュア、手芸、アクセサリー、陶器、猫グッズなど、猫に関するさまざまな作品を、同ギャラリー全館で展示する。2012年1月に開催した「にゃんこ展」では、1週間で3,000名以上が来場。今回は期間を2週間に延ばし、1アーティスト計68組(2012年11月時点)が展示や販売を行う。開催時間は11時から20時まで(期間中無休)。なお、同展では現在「猫」をテーマとした作品を募集している。詳細は、同ギャラリー公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日ヤングコン実行委員会は2013年1月20日、東京都・新大久保周辺で、20代限定の街コン「ヤングコン新大久保」を開催する。同イベントは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。同様に開催している「江戸コン」では、これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20代の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「ヤングコン新大久保」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月26日麺屋宗はこのほど、東京都・高田馬場につけ麺店「東京Mods」をオープンした。同店の看板商品のつけ麺は、鶏ガラとモミジを30kg、豚はゲンコツと背ガラ10kgを用い、口径54cmのずんどうで7~8時間煮込んで毎日継ぎ足しながら作る、濃厚でインパクトの強いつけ汁が特徴となっている。麺は国産小麦100%の、もちもちした食感の極太麺。具材のメンマは極太と極細の2種。チャーシューは豚バラ肉を使用し、厚さ2~2.5cmのゴロンとした形に切り分ける。半熟に仕上げた味玉はぜいたくに地鶏の卵を用いた。スープ割りは、一般的なスープ割りのほかに、数種の野菜を用いた日替わりの”野菜スープ”を加えてつけ汁を割る、同店独自の”ベジ割り”も導入。「本日のベジ割り」として当日使用の野菜を店内に貼り出す。野菜の組み合わせは栄養士に監修してもらい、専門家の視点から栄養素吸収率、効能などのヘルシーさを追求したという。メニューは「つけ麺」(800円)、「味玉つけ麺」(900円)、「メンマつけ麺」(950円)、「東京Modsつけ麺」(980円)、「チャーシューつけ麺」(1050円)。煮干し油と海老油で味を変える50円増しの「煮干しつけ麺」「海老つけ麺」への変更も可能。並盛200g、中盛250g、大盛350gを同一料金で提供し、さらに150円増しで600gになる特盛を用意した。「東京Mods」は、東京都豊島区高田3-22-12。営業時間は、11時30分~16時、18時~22時30分(スープが無くなり次第終了)で、無休。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日浜屋はこのほど、東京都・新橋に100円ワインを主力としたレストラン「三笠バル」をオープンした。同店の特徴は、100ml=100円の「100円ワイン」。これまでのレストランに見られた「飲み代が高くついて、料理が十分に楽しめない」という不満を解消することが目的だという。ボトルワインは2,800円からで、おおよそ3,000~6,000円のものをラインナップ。食後酒も多く用意し、コーヒーではなく食後酒での締め方を提案する。さらに料理も、仲田輝男シェフの「身体が喜ぶものは”うまい”につながり、うまいと感じたものは、身体が喜んでいる証拠」との発想のもと、野菜は、土浦の久松農園など3社から仕入れる無農薬野菜を使用。埼玉の岡本自然農園で飼育された鶏卵、平飼い自然卵や、肉類には富士桜ポーク、千代幻豚、尾崎牛などのブランド肉を使用するなど、身体に良いものを中心に素材をそろえているという。「三笠バル」は、東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館2階。営業時間は17時~23時。定休日は日曜・祝日。客席は58席を用意する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日ジェイアール東日本商事は18日、「東京駅丸の内駅舎 3D クリスタルペーパーウェイト」を発売した。同商品は、東京駅丸の内駅舎が10月に保存・復原工事を完了したことを記念し生まれた「東京駅丸の内駅舎保存・復原記念商品」のひとつ。東京駅丸の内駅舎の建築図面から作成した国産の精巧な3Dクリスタルペーパーウェイトで、付属のLED台座に設置することで、光に浮かび上がる丸の内駅舎を楽しむことができる。価格は9,800円で、500個限定。販売は、「セレクトマーケット東京百貨(セントラルストリート内)、「ニューデイズ京葉ストリート店(八重洲南改札内、商業施設「京葉ストリート」内)、ミュージアムショップ「TRAINIART」(東京ステーションギャラリー内)の各店。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日ロイヤルホストは21日、東京都港区に「スパイスプラス神谷町店」をオープンする。同店は、今年からスタートした同社の新業態「スパイスプラス」の、首都圏展開のプロトタイプ店舗。”もっと野菜を CURRY&CAFE”というコンセプトのもと、同社の強みであるカレーメニューに、野菜とスパイスを炒め煮したインドの野菜おかず「サブジ」を含むサラダバーをセットで楽しめる、新しいスタイルの店舗となっている。本年7月に表参道アペティートカフェ内にオープンした「カレー家族」を、11月にバージョンアップするかたちで新たに営業を始めてから1カ月が経過。今回、首都圏展開のプロトタイプ店舗となる2号店を神谷町にオープンする。「スパイスプラス」では、「カレー家族」からのバージョンアップ以降、カレーと共に不足しがちな野菜をふんだんにとれるスタイルに変更し、多様な利用動機や時間帯のニーズに対応すべく、モーニングメニューとランチメニューを展開。また女性をターゲットにしたメニューとして、アジア料理で人気の「チキンフォー」(880円)や「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」(980円)を追加するなど、幅広い利用者に好評だという。「スパイスプラス神谷町店」においても、バラエティ豊かなこれらのメニューを継続するとともに、居住性を高めてカフェのようにくつろげる空間づくりを行うとのこと。住所は、東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル1F。席数50席(全席禁煙)。営業時間は7時~22時(L.O.21時30分)で年中無休。モーニングメニューは7時~11時、ランチメニューは11時~16時。グランドメニューは11時よりの販売となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日関東・関西でレストラン・バーなどを経営するダイナックは、2013年1月15日に「魚盛」ブランドの4号店目となる「魚盛西新宿アイランドタワー店」(東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドアトリウム2F)を出店する。同ブランドは、漁港直送の魚介を、刺し身やあぶりなどで提供する海鮮居酒屋。店内にはいけすを設置しており、個人店のように、直接料理長が各地の漁港と取引を行い素材を仕入れている。2010年には「御茶ノ水店」、2011年には「池袋店」、また、2012年の3月には、「丸の内店」をオープン。特に好調なのはオフィス街に立地する「丸の内店」で、「自慢の鮮魚盛り合わせ魚盛」(999円)や「自慢の鮮魚盛り合わせ特魚盛」(1,999円)、「広島産特大牡蠣フライ」(599円)などのメニューが人気とのこと。営業時間は、ランチが11時30分から14時30分(ラストオーダーは14時)、ディナーが17時から23時(ラストオーダーは22時15分)。定休日は日曜、祝日と年末年始となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日不動産会社の三井不動産は、東京都中央区東日本橋で行われる伝統行事「薬研堀不動尊 納めの歳の市(やげんぼりふどうそん おさめのとしのいち)」や、日本橋案内所で開催する「日本橋七福袋」などを紹介した「日本橋の風物詩年末年始のイベント情報」を発表した。薬研堀不動尊歳の市保存会が主催する「薬研堀不動尊 納めの歳の市」では、注連(しめなわ)飾りなどの正月用品を販売。そのほか、衣料品、靴、バッグなどが市価の半額以下で出品される「大出庫市(おおでこいち)」も同時開催し、100軒の問屋が参加する。開催日時は、12月27日から12月29日(11時から20時)まで。なお、27日、28日には「ウォームシェア」(家庭の暖房を止めて街に出掛けることによる、エネルギー消費削減を目的とした活動)を啓発するブースが出展。七味を利用した根菜スープを提供する。2013年1月2日(10時から)は「日本橋七福袋」を開催。100個限定の、日本橋の老舗と名店のコラボ福袋(4,000円相当)が2,000円で販売される。なお、一部の福袋には、お年玉企画としてギフト券が同封されるとのこと。さらに、12月27日から12月29日(9時30分から15時30分)は、日本橋の七福神を祭る神社をガイド付きでまわる「納めの七福神めぐり」、1月4日(10時30分から14時)は、「日本橋七福神めぐり」を開催する。そのほか、12月29日(12時30分から、14時30分から)は、日本橋三越本店本館1階中央ホールにおいて、合唱団240名とソリスト4名によるベートーヴェンの交響曲「第九番」第4楽章の大合唱「第28回 三越の第九」を開催。1月2日、3日には、獅子舞によるパフォーマンス、1月4日には、伝統技芸「木遣(きや)り」、「纏(まとい)ぶり」、「梯子乗り」を実施する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日東京都・大手町フィナンシャルシティサウスタワー1階に、11月1日「Bistro えびキング」がオープンした。同店は「山陰海鮮 炉端かば」など12店舗を展開している「かばはうす」の新業態。日本人の好きなえびを前面に打ち出し、フレンチの巨匠中野シェフがプロデュースするレシピ料理をリーズナブルな価格で提供する。看板メニューは、オマール海老を豪快に一匹丸ごとソテーした「オマール海老のロースト」(2,200円)。ほかにも「小海老とアボガドのレムラードソース」(650円)、「海老のピルピル」(680円)、「富山産白海老幻のフリット」(650円)などメニュー40種のうち約半数がえび料理となっている。また、ドリンクはワインが中心だが、ビールやウィスキー、各種リキュールなどもある。同店の営業時間は、ランチタイムが月曜から土曜の11時から14時30分まで(ラストオーダーは14時)。ディナーは、平日が17時30分から23時まで(ラストオーダーは14時)、土曜は22時まで(ラストオーダーは21時30分)となっている。日曜・祝日定休日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日東京都・お台場の商業施設「デックス東京ビーチ」(東京都港区台場1-6-1)は11月30日、ハワイのガーリックシュリンプ専門店「BLUE Water Shrimp(ブルーウオーターシュリンプ)」を、同館3Fアイランドモールにオープンした。同店の出店は都内では初めて。また、国内では横浜店に次ぐ2店舗目となる。「ガーリックシュリンプ」とは、大ぶりのエビをガーリックソースでじっくり炒めた、ハワイを代表するロコフード(ローカルフード)のこと。同店では、大ぶりのエビを殻付きのまま炒め、3時間以上煮込んだローストガーリックを使用した、香ばしいソースを絡めている。ハワイの現地店舗の味をそのままに再現した「オリジナルテイスト」には、フレッシュクリームとトマトのソースを使用。スパイシーな味付けのチリソースをかけた「ドライテイスト」と、フライドポテトの上に特製ガーリックバターをのせた「ガーリックポテト」は、日本限定のメニューとなっている。そのほか、ライスを濃厚なソースにしっかりと絡めて食べる「ガーリックシュリンプ プレート」や、フライドポテトなども提供。価格は、「ガーリックシュリンプ(単品)」が、7ピース680円、10ピース950円、「ガーリックシュリンプ プレート」が7ピース880円、10ピース1,150円、「ガーリックポテト」が380円、「フライドポテト」が230円となっている。営業時間は、11時から21時(ラストオーダー20時30分)まで。なお、全ての商品がテークアウト可能とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日東京消防庁は2013年1月6日、東京ビッグサイト東駐車場にて、新春恒例の「東京消防出初式」を行う。出初式は、今から350年ほど前の江戸時代、1659(万治2)年1月4日、時の老中・稲葉伊予守正則が定火消総勢4隊を率いて、上野東照宮前で「出初」を行い、気勢をあげたことが起源とされる。当時、1657(明暦3)年に発生した明暦の大火によりいまだ焦土の中にあった江戸の市民に、大きな希望と信頼を与えたという。これが契機となり、お正月の恒例行事として現在まで受け継がれている。東京消防出初式は、消火・救助・救急演技、消防機械部隊分列行進、江戸消防記念会による伝統の木遣り行進やはしごのり、東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊の演奏・演技など、毎年多くの人たちに親しまれている防火・防災の行事となっている。当日は、消防車両の乗車体験、起震車による地震体験など、楽しみながら防災を理解できる展示・体験コーナーも設けられている。式開始は、9時30分頃を予定。展示・体験コーナーは、9時から14時までを予定している。会場は、東京ビッグサイト東駐車場(東京都江東区有明三丁目10番先)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日鬼ごっこの啓発や推進を行っている一般社団法人鬼ごっこ協会と居酒屋等を展開するKUURAKU GROUPは12月24日、東京都・銀座の「福みみ 銀座店」などを会場に「鬼ごっこコン」を開催する。同イベントは、誰もが楽しめる鬼ごっこで楽しく出会おうというコンセプトで企画された。まず東京都・品川中小企業センターで鬼ごっこ、ハンカチ落としや、だるまさんが転んだなど室内ゲームを楽しむ。さらに、福みみ 銀座店に移動し、懇親会を含めたカップリングイベントを行う。室内ゲームは13時開始、懇親会は16時から。参加費用は男性5,000円、女性4,000円。定員は男女各15名。20歳以上の男女が対象。上下動きやすい服装と運動靴(体育館用)で参加のこと。申し込みは鬼ごっこコン特設ページで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日ヤングコン実行委員会は2013年1月13日、東京都・恵比寿駅周辺で、街コン「ヤングコン恵比寿」を開催する。同イベントは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。同様に開催している「江戸コン」では、これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20代の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「ヤングコン恵比寿」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日商業施設の開業・運営管理などを行っている東急不動産SCマネジメントは、同社が運営する「東急プラザ 表参道原宿」(東京都渋谷区神宮前4-30-3)で、開業後初の元日営業を、2013年1月1日朝11時(6・7階飲食フロアは8時30分)から実施し、同館内のショップが参加する冬のバーゲン「PLAZA BARGAIN OMOHARA」を開催する。期間は1月31日まで。元日から1月6日までの「PLAZA BARGAIN OMOHARA 6DAYS」では、福袋の販売をはじめ、タイムセールや均一セールなどのイベントを実施する。アパレル商品およびランジェリーの企画、製造などを行っている行っているバロックジャパンリミテッドのグローバル旗艦(きかん)店「The SHEL’TTER TOKYO」では、各ブランドの”HAPPY BAG”を用意。デニムスタイルを提案しているブランド「moussy(マウジー)」や、女性向けブランド「SLY(スライ)」など、同社が扱っているブランドの福袋を、一度に手に入れることができる。また、12月14日より、1階フロアにてスタートした「AZUL by moussy(アズールバイマウジー)」のアウターが入った福袋は、同店のほか、新宿と通販サイトのみでの販売になるという。さらに、モカシン(1枚革の靴)ブランド「MINNETONKA(ミネトンカ)」では、モカシンとブーツが入った同館限定の福袋を、iPhone&iPadアクセサリー専門店「AppBank Store」では、iPhoneケース、ヘッドフォン、スピーカーなどのアイテムの詰まった福袋を、iPhone5用、iPhone4/4S用の2種類用意する。そのほか、今年日本に初進出した「AMERICANEAGLEOUTFITTERS(アメリカンイーグル アウトフィッターズ)」では、元日の来店者先着100名(10,000円以上の購入者)に、その場で使える5,000円割り引き券プレゼントを実施するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日江戸コン実行委員会は12月24日、東京都・渋谷ザナドゥーでメガ合コンパーティー「店コン渋谷」を開催する。多くの街コンを手がける同委員会が主催するこのイベント。「複数店舗では移動時間もあり、ゆっくり話している時間がない」という街コン参加者の悩みに応えて、今回は1店舗のみを会場に、マッチング重視で行うとのこと。会場は、渋谷ザナドゥー(東京都渋谷区道玄坂2丁目23-12 フォンティスビル B1F)。開催時間は16時~19時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性3,000円、女性1,500円。定員は男性50人、女性50人。申し込みは「店コン渋谷」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日東京都・豊島区にあるサンシャイン水族館では、2013年の干支「巳」にちなんだ生き物として、12月27日~2013年1月6日の期間、ヘビの名前がついている「シマウミヘビ」と、お正月の縁起物として「イセエビ」を展示する。シマウミヘビは、インド洋や西太平洋域などのサンゴ礁の砂地に生息。ヘビの名前がついているが、魚類に分類されウナギ目に属する。体表のしま模様は毒を持つ「ウミヘビ」によく似ているが、シマウミヘビは無毒で、擬態することで身を守っているという。また、イセエビは房総半島以南、韓国や台湾などの岩礁域に生息。体長は35cmほどになり、高級食材として扱われている。なお、同園の年末年始の営業時間は、12月23日~12月25日は10時~21時、2013年1月2日~2月28日は、月曜~木曜の平日のみ10時~19時(1月8日、1月10日を除く)。入場料金は、大人1,800円、こども(小中学生)900円、幼児(4歳以上)600円、シニア(65歳以上)1,500円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日Zeppライブエンタテインメントは、2013年3月18日~3月23日の6日間、東京都・渋谷区文化総合センターにて「渋谷に福来たるSPECIAL~落語フェスティバル的な~2013」を開催する。同イベントは、現代の落語界の中心で精力的に活躍する落語家を集結させた落語の祭典。春風亭小朝、春風亭昇太、林家たい平、立川志らく、桃月庵白酒、春風亭一之輔、立川談笑、柳家権太楼、柳家さん喬、五街道雲助など豪華な噺家陣の出演が予定されている。会場は渋谷区文化総合センター大和田さくらホール・伝承ホール。公演形式は6日間2会場全9公演の入替制で、チケットは各公演別全席指定となる。入場料は各公演全席指定S席3,900円、A席3,500円。未就学児童は入場不可。チケットの一般発売は、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットにて2013年1月26日より受け付けるという。公演予定など詳細情報は「渋谷に福来たるSPECIAL~落語フェスティバル的な~2013」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日東京ミチテラス2012実行委員会は、21日から28日まで、東京都・丸の内地区で「歴史、未来、希望」をテーマとした新たな光の祝典「東京ミチテラス2012」を開催する。同イベントは、先日復元された東京駅丸の内駅舎を舞台に、「未来を照らす」新たな光の世界を展開するというもの。「ミチテラス」には、”光が「道」を照らし、「未知(=未来)を照らす」”という意味が込められているという。東京駅丸の内駅舎前で開催される「TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)」は、映像クリエイター・村松亮太郎氏が手がけるプロジェクションマッピングによる映像ショー。東京駅舎を「光のモニュメント」として無限に変化させる。行幸通りの「STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)」では、デザイン・形状の異なる複数の「光のテッセレーション」に、花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描くという。開催期間は、12月21日~28日の8日間。18時頃~19時40分頃。会場は、東京都・丸の内エリア(丸の内駅舎前、行幸通り)。その他、詳細は同イベントWebページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日東京都新宿にある「市谷亀岡八幡宮」(いちがや かめがおか はちまんぐう)は、2013年1月、飼い主とペットが一緒に年始の祈願をする「ペットと一緒の初詣」を実施。現在予約の受け付けを行っている。初穂料は、3,000円から。「ペット」に特化した祈願や式などを執り行っている同神社では、毎年1月に、犬や猫、ウサギ、鳥、イグアナなど、さまざまなペットと一緒に行う初詣を開催している。式では、受け付け後、ちょうずとカヤの輪くぐりをして着席。「修祓」(お祓い)と「一拝」(お辞儀)をし、願文を神職が御神前に読み上げる「祝詞奏上」(のりとそうじょう)や、一組ずつサカキの小枝に紙垂(しで)をつけた玉串(たまぐし)を供える「玉串奉奠」(たまぐしほうてん)を行うなど、全て人と同様の手順で行われる。最後に、参列各組ごと「切麻散米」(きりぬささんまい)でおはらいをし、神札をもらったら終了とのこと。2013年は、1月の12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)、15日(火)、16日(水)、19日(土)、20日(日)に開催。12日~16日までは各日6回(10時、11時、12時、13時、14時、15時から)、19日は3回(11時30分、12時30分、14時から)、20日は5回(10時、11時、12時、13時、14時から)執り行われる。完全予約制で、各回ともに先着20組。予約はメールとファックスで受けており、すでに予約を終了している回もある。詳細は同神社のホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日東京都台東区の浅草寺境内では、12月17日から19日にかけて「歳の市(羽子板市)」が行われる。浅草寺本堂周辺で、羽子板を売る店が50軒ほど立ち並ぶ。同イベントは正月の縁起物として羽子板を取り扱うことから、浅草の年末の恒例行事となっている。羽子板は「邪気をはね返す板」として、女児の成長を願う風習から来ているという。本堂周辺に並ぶ羽子板を売る露店には、装飾用の大きなものから子ども用のものまで、様々なタイプの羽子板が華やかに飾られる。歌舞伎の絵柄などの他、その年に人気を呼んだ著名人も羽子板になって登場する。2012年は誰が羽子板になるのかも見どころのひとつだ。羽子板市は12月17日~19日に開催するが、18日は浅草寺の観音様の「ご縁日」でもあり、より多くの人で賑(にぎ)わう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日国立新美術館などが運営している「六本木アートナイト実行委員会」と、現代アーティストの日比野克彦氏は、「世界的な文化創造都市・東京」の実現に向けて実施しているプロジェクト「東京文化発信プロジェクト」の一環として開催される「六本木アートナイト2013」の開催テーマを、「TRIP→今日が明日になるのを目撃せよ。」に決定。六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウンほか、六本木地区の協力施設や公共スペース各所にて、2013年3月23日に開催する。同イベントでは、六本木の各地を”港/port/terminal”と捉え、非日常的な「トリップ」への船出を演出。今回決まったテーマに基づき、「時間と空間の小旅行」、「夜から朝を迎える高揚感」、「時空を超えてかの地へ馳せる想い」を、日比野氏とアーティストたちが形やアクションにする。当日は、日比野氏の「東北への思い」を形にした作品を起点に、日比野氏と作家たちによるコラボレーション「アートブネ」が、六本木の各所に登場。また、六本木というひとつの「地域」、「コミュニティー」に着眼し、地元との結びつきから生まれるプログラム、六本木のストリートを生かしたインスタレーション作品を、街の中に展開するという。今年で5年目を迎える同イベントは、六本木の街を舞台に、オールナイトで開催。芸術作品だけでなく、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含むさまざまな作品を点在させ、非日常的な体験を作り出し、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルを提案している。開催日時は、3月23日10時~3月24日18時まで。コアタイム(メインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯)は、3月23日17時55分~3月24日5時39分までとなる。入場料は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日テンプルボーイがこのほど東京都千代田区内神田に開店した、南部鉄器でオーブン料理を味わう飲食店「東京オーブン」が話題となっている。同店は、地方食材と東京という都市をつなげたいとの趣旨から、全国各地の地方食材を用いたメニューを中心に展開。社長の渡辺氏がNPO法人農商工連携サポートセンターの理事を務めており、また東日本大震災支援等で地元生産者とのつながりもあることからの発案だという。メニューの特徴は、南部鉄器で提供される料理。秋田の鹿角短角牛を使った「鹿角短角牛すね肉の赤ワイン煮」(1,980円)、宮崎のまるみ豚を使った「トロトロトン鉄鍋煮豚スタイル」(880円)、岩手の清流若鶏を使った「清流若鶏のローストチキン」(半身1,280円、1羽1,980円)などを用意する。店舗の場所は東京都千代田区内神田2-6-9翔和鎌倉橋ビル1階。営業時間はランチが11時~14時、カフェが14時~17時、ディナーが17時~24時。定休日は日曜祝日。その他、店舗情報は「東京オーブンFacebookページ」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日総合建設会社の西松建設と、東京都町田市にある玉川大学は、産学事業として進めてきた「LED農園産」リーフレタスを、小田急線駅構内売店などの経営を行っている「小田急商事」が展開するスーパーマーケット「Odakyu OX」の16店舗で販売する。発売日は2013年2月1日。玉川大学構内に設けられたLED農園「サイテックファーム」では、赤、青、緑の3色のLED光源でリーフレタスを水耕栽培し、1日に600株を生産することができるという。クリーンルームでの無農薬栽培なので、衛生的で鮮度が長持ちする。さらに、この栽培方法では、栄養価や風味などのコントロールも可能。また、露地栽培のものと比べると、抗酸化力が約2.6倍以上に向上しているという。販売される商品は、レッドファイヤー、グリーンウエーブ、フリルレタスの3種類。価格は、1月23日に予定されている「サイテックファーム」でのお披露目会で発表される。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日江戸コン実行委員会は1月12日、東京都の赤坂駅周辺で、街コン「江戸コンin赤坂」を開催する。「江戸コン」は、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント「街コン」がシリーズ化されたもの。これまでに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、各回300人~700人の男女を集めた実績があるとのこと。開催時間は14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組、または3人1組で参加)。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。定員は男性150人、女性150人。申し込みは「江戸コンin赤坂」公式サイトで受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日江戸コン実行委員会は12月30日、東京都の西麻布周辺で、街コン「江戸コンin西麻布」を開催する。江戸コンは、各地の商店街や地域の自治体と協力しながら、男女の出会いの場を提供し、少子化防止や地域の活性化を促す大規模型の交流イベント街コンがシリーズ化されたもの。今までに渋谷、表参道、立川、池袋、川越などで実施し、毎回300名~700名の男女を集めている。「話したい人と話せない」という参加者の悩みを解消するため、同世代の人と多く話せるようにと立食スタイルのフリースタイル形式の店舗を数多く準備しているいう。開催日時は12月30日14時~17時。参加資格は20歳以上の男女(同性2人1組で参加)。本来2名の申し込みが基本だが、江戸コンでは3名の参加も可能だ。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。詳細は江戸コンin西麻布 公式ホームページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日飲食店の経営・食品の製造などを手掛けるラズルベリーシステムズは9日より、東京都・品川駅アトレ内にオープンした「饅丸堂」にて、「開運焼」を販売開始した。同商品は、丸い形の饅頭の中に風水カラーの色餡を詰めた。バリエーション豊富でおいしいだけでなく、運気まで上げてくれそうな美しい色餡に仕上がったという。餡は、「彩紫」「栗」「梅紫蘇」「抹茶」「かぼちゃ」「みるく」など、日によって変わる。大正9年創業の老舗製餡所との提携により、食材の色を生かした自然な色合いと風味で、安心して食べられる。豊富な色合いの餡が年間を通じていつでも選べ、受験、出産、新築、正月、お盆などの祈願やお祝いにも向く。販売場所は、アトレ品川(東京都港区港南2-18-1)3階クイーンズ伊勢丹内「饅丸堂」。価格は1個140~160円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日東京都小笠原諸島の父島で第3回目の開催となる「POWERofBONINアームレスリング大会」が開催される。開催日は2013年1月1日(火・元旦)、10:00から。「日本一早い海びらき」イベント内で実施される。参加希望者は12月30日または31日に、小笠原村観光協会(B-しっぷ)の営業時間内に窓口まで申し込みが必要。応募資格は高校生以上の男女。ただし18歳以下は保護者の同意が必要。定員は先着順で男女各8名、参加費は無料だ。入賞者には賞状および飲食券または商品が授与される。優勝者は10,000円相当、準優勝は3,000円相当、3位は1,500円相当となる。「日本一早い海びらき」では、アームレスリングのほか、1年の安全を祈願する神事や東京都無形民俗文化財の「南洋踊り」、「八星流太鼓」の演奏、餅まき、「アオウミガメの放流」などのイベントが企画されている。イベント詳細は小笠原村観光協会ホームページで確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日スポーツ祭東京2013実行委員会は、12月9日の10:00~18:00、東京国際フォーラム展示ホール2(東京都千代田区丸の内3-5-1)で「スポーツ祭東京2013キックオフ・フェスティバル」を開催する。入場料無料。「スポーツ祭東京2013」は「東京に多摩に島々に羽ばたけアスリート」のスローガンのもと、2013年1月26日(土)~2月1日(金)に開催される第68回国民体育大会および第13回障害者スポーツ大会(冬季国体)。キックオフフェスティバルでは、「スポーツ祭東京2013」で実施される競技の楽しさを体感できるプログラムが用意されている。例えば、「村主章枝さんと一緒に滑れるスケートプログラム」や「本田望結ちゃんがリンクで舞う!フィギュアスケート披露」、お笑いコンビのフルーツポンチと小学生がスポーツ体験するコーナーなどがある。また、スポーツ祭東京2013マスコットキャラクター「ゆりーと」をイメージした「ゆりーとダンス」のコンテストも企画されている。そのほか、ステージ上では東京都に加えて都外会場である秋田県、福島県が、地域やスポーツの魅力を発信。東京都は「スポーツの楽しさ」、「とっておきの独自練習プログラム」、「国体の魅力」などに関するパネルディスカッションを開催。参加者はトリノ五輪女子フィギアスケート選手の村主章枝さん、ロンドン五輪女子水泳メドレーリレー銅メダリストの加藤ゆかさん、ロンドンパラリンピック女子走り幅跳び選手の佐藤真海さん。また、本田望結ちゃんの「将来の夢」などのインタビュー企画もある。秋田県からは「なまはげ」が出演。国体開催競技であるスキーや、秋田県内の見どころなど観光ポイントを秋田弁でPRする。福島県からは福島HAPPY隊、会津磐梯温泉おかみ、ミス郡山、タレントのなすびさん、ふくしま八重隊などが登場して、福島の魅力を発信する予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日東京都青海にあるサイエンスミュージアム日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)では、毎月最終土曜日に開催している特別夜間開館を、12月は14日(金)と22日(土)の2回開催。通常17:00までの開館時間が21:00まで延長される(最終発券は20:30まで)。同館は、先端科学技術を駆使した展示物を中心にした博物館で、さまざまな分野の技術を社会で共有することを目的とした施設だ。特別夜間開館では、両日ともに、ドームシアターで人気の立体視プラネタリウム作品「バースデイ~宇宙とわたしをつなぐもの~」、そしてプラネタリム番組「暗やみの色」の上映を予定。そのほか14日(金)には、地球上の大気、水、生命などを紹介するGeo-Cosmos(ジオ・コスモス)ライブ実演「つながりのはじまり」や、色から音を作る装置「AudibleColorオーディブルカラー」を使って、色と音で遊ぶ「共感覚あなたは世界をどう感じますか?」を開催。22日(土)は、空間情報科学から生み出されたNEWスポーツ「e-SPORTSGROUND(イースポーツグラウンド)」をテーマにしたワークショップ、「footboneinアナグラ空間情報科学×スポーツ」が行われる。また、人間の脳の働きや、未来社会について考える「人間」ツアーの開催や、「人間」にまつわるトピックを科学コミュニケーターがわかりやすく紹介する「サイエンス・ミニトーク」も企画されている。イベント詳細は、同館ホームページの特別夜間開館お知らせページ、「12月14日特別夜間開館のお知らせ」と、「12月22日特別夜間開館のお知らせ」で確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日