●子育ての情報をシェアしたいとの思いで本を出版10歳の長男と8歳の次男の子育てに奮闘しているフリーアナウンサーの青木裕子にインタビュー。子育てで大切にしていることや夫であるナインティナインの矢部浩之との夫婦生活について話を聞いた。4月19日にFRaUwebの連載『子育て歳時記』を書籍化した『3歳からの子育て歳時記』(講談社)を発売。同書では、自身が実践してきた親子で楽しめる体験を紹介し、子育てに悩むリアルな姿をつづったエッセイや、小学校受験や中学受験などのプロによるアドバイスも掲載しており、「子供の受験を経て、子育てに関する情報をシェアしたいというところから連載を始めさせてもらい、この本は集大成。念願でした」と熱い思いが込められている。「我が家は全く小学校受験を考えてなかった」というところから、長男が受験に興味をもったことで受験を意識するようになったという青木。「自宅から一番近い幼稚園に通っていたのですが、受験する子が多い幼稚園で、周りの子たちが受験をする、こんな塾に通っているという話を聞いて、『僕も塾に通いたい』と言い出したんです。習い事も好きなタイプなので、じゃあやってみようかということになりました」長男に言われるまで小学校受験を考えてなかったため、親として受験のスイッチが入るのは遅かったという。「塾に通っているから大丈夫かなぐらいの感じでしたが、ありがたいことにいろんな方から『どうせ通うならしっかり合う先生を見つけたほうがいいよ』とアドバイスをいただいて、家庭教師の先生を紹介してもらったり。そして、興味が湧いた学校があったので、そこに入るためにやるべきことをやっていくという感じでした」子供の小学校受験を経験し、就職活動と似ていると感じたという。「どこの小学校がいいとか悪いとか、この学校のほうがレベルが上というのは全くなく、教育方針が合致するところを見つけるという作業。この学校の教育方針が素敵だなと思ったら、その学校の求めるものを考えるというのが小学校受験だなと感じています」長男と次男は結果的に同じ小学校に通うことに。「2人の性格が全く違うので、それぞれに合う学校をと考えていましたが、結果的に同じ学校になったので、まさにご縁だなと感じています」2人とも楽しく通っているそうで、青木は「結果的に今の学校と合うところがあり、学校が見抜いてくださったのかなと。だから、あえて言うなら、この学校を受験したことが、私が受験のためにできた一番大きなことだったなと思います」と笑顔を見せる。●矢部は基本「そうやな」 しっかり意見することも子供たちが相性のいい学校に入れたという点では、夫である矢部と教育方針などについてしっかり話し合えたことがよかったと考えている。「受験に臨むにあたって、我が家はどんな子育てをしてきて、これからどうしていきたいのかというのを夫と一緒に考えて、うちはこうですと伝えられたのがよかったのかなと思います。日々家族で楽しんでいろんなことに取り組んだり、子供としっかり向き合っていたり、うちが大事にしているのはそういう教育だよねというところにたどり着きました」矢部のおかげで、無理せず、ありのままの姿でいられていることもよかったと振り返る。「私はかっこよく見られたいとか、いいママって思われたいとか、欲が出てしまうタイプですが、うちの夫はかっこつけず、このままでいいじゃんというタイプなので、うちの家庭はこうで、これ以上ではないよねと。大きく見せすぎず、本質のところを見定められたというのも大きかったと思います」『3歳からの子育て歳時記』で漫画化されているエピソードだが、矢部に相談すると口癖のように「そうやな」と返されることが多いそうで、「ちゃんと聞いているのかな」と思うことはあるそうだが、違うと思ったときにはしっかり「それは違う」と言ってくれるという。「例えば、『こういう学校に入ってバリバリ勉強させたほうがいいんじゃないかな』『こういう塾に通ったほうが優秀になるんじゃないかな』という話をすると、『そういう風にさせたかったわけではないよね。何のために始めたんだっけ?』と言ってくれます」と、矢部の助言で子供がやりたいことを応援するという受験を始めた原点に戻ることができたと感謝。「私はすぐブレるんです。旅行の時も、宿を決めても、こっちの宿のほうが良かったかなという思いが出てきたりするんですけど、そういう時に『もう決めたやん』と夫に言われます」とも話した。●さまざまな体験を通して親子の時間が作れている小学校受験をきっかけに“体験からの学び”の大切さを知ったという青木。同書では、青木が親子で楽しんだ潮干狩りや登山、昆虫飼育など、さまざまな体験を紹介している。「小学校受験は、『いろんな体験をしましょう』と言われるんです。最初は何のためにやっているかわからないまま、山に登ったり果物を収穫したりしていましたが、そこから何を学べるかが大事なのだと知り、今回の本では、身近に家で楽しめる体験をたくさんご紹介しています」体験教育によって親子で多くの時間を過ごせていることもいい経験になっていると感じているそうだ。「これをしたからこの成果が出ましたと現時点で胸を張って言えることはありませんが、何かに結びついていると信じて取り組んでいます。実際、体験することで親子の時間を作ることはできている気がしていて、会話は多いほうだと思います。こう話していて、うちの子がグレたらごめんなさいという感じですが、こればかりはまだ子育て中なので探り探りです」いろいろな体験を通して視野の広がりも期待しつつ、正解はわからないという子育ての難しさを感じる日々だという。「もしかしたら小さい頃から体験なんてそんなにしていないという子のほうが最終的に視野が広がる可能性だってあるというのが子育ての難しいところだなと。子育ては正解というものはないので、とにかく自分が楽しいなと思うことや、子供たちが楽しんでくれているなと思うことを信じてやっていくしかないなと思っています」また、子育てにおいて「一人ひとりとしっかり向き合うこと」も大切にしているという。「特にうちは、本当にタイプの違う兄弟で、お兄ちゃんの時こうだったからこうでしょというのも成立しないし、もちろん兄弟間だけでなく、他の子がこうだからあなたもこうでしょというのも成立しないので、一人ひとりとよく向き合うことを大切にしていきたいと思っています。全力でぶつかっているよというのが伝わると、安心感にもつながると思うので」そして、2人の子供の今後について「自分の考えを持って、自分の言葉できちんと発信できる人間になってほしい」と願う青木。「あとは、人に迷惑をかけないとか、曲がったことはしないとか、親なら当然抱くような思い以上の思いはありません(こんな職業についてほしいとか)」と話した。●矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加3月27日に結婚11周年を迎えた青木。結婚記念日に矢部から贈られたという、「毎日ありがとう! 感謝しています!」というメッセージを添えた花をインスタグラムで公開し、「素敵です」「おめでとうございます」といったコメントが寄せられた。夫婦円満の秘訣を尋ねると、「期待しすぎないことと、相手の一生懸命を認めること」と回答。「この間、『宇宙兄弟』を読んですごく響いたのが、相手に与える優しさもですが、与えられた優しさに気づく優しさもすごく大切だと。本当にそう思うんですよね。ほかのパパを見て、うちのパパもこうなったらいいのにという思いはたくさんありますけど、きっと矢部さんは矢部さんの100をやっていると信じてお互い歩んでいる感じです」矢部は次男が生まれてから家事や子育てに参加するようになったという。「次男が生まれるまでの2年間ぐらいはぶつかることも多かったです。それまではお皿を下げることもやらないぐらいの人だったので。次男が生まれて物理的に手が足りなくなって、やってほしいと私から言いました。どこまで求めていいかもわからなかったので全部言って、そうするとぶつかることもありましたが、徐々に、ここまで頑張ってくれているからここまででよしとしようとか、お互いのいい妥協点が見つかってきたのかなと」衝突もしながら、しっかりと関係を築いてきた2人。夫婦としての抱負を尋ねると、「どうなるか全くわかりません」と笑い、「私と夫は正反対のタイプで、趣味も共通したものがないので、子供が育った後、2人で旅行に行くかといったらたぶん行かないと思います。それぞれで行動しながらも、互いを尊重しながら存在できればいいなと思っています」と話していた。■青木裕子1983年1月7日生まれ、埼玉県出身。2005年に慶応義塾大学を卒業し、TBSテレビにアナウンサーとして入社。『サンデージャポン』や『News23X』をはじめ、バラエティ・報道・スポーツ等多くの番組を担当。2012年12月末にTBSテレビを退職し、フリーアナウンサーとして活動スタート。2014年3月に第1子、2016年1月に第2子を出産し、2児の母として子育てに奮闘中。また、モデル、ナレーション等、活動の幅を広げている。
2024年04月25日お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之(52)の妻でフリーアナウンサーの青木裕子(41)が24日、自身のインスタグラムを更新。ボブからショートカットになっことを明かした。青木は「また短くなりました。そんなに変わっていないようで、でも、しっかりボブからショートになった感じ。先日カットしてもらった時は時間がなくて白髪も何もそのままだったのでカラーしてもらうついでに、ちょっと切ってもらいました」とつづった。続けて「うん。ここまで短いのは珍しい、と思います」といい「お風呂上がり楽なこと!15分早く寝られる嬉しさです」と記した。青木は矢部と2013年3月27日に結婚。14年3月に長男、16年1月に次男が誕生した。インスタグラムでは仕事でのオフショットや日常のひとときを発信。19日には、書籍「学びが好きな子」が育つ! 青木裕子の『3歳からの子育て歳時記』 小学校受験、中学受験、探究学習のプロが教えます!」を発売した。
2024年04月24日「いくよー!」「まだまだ!」4月13日、こう言って飛び跳ねながら、情熱的にバイオリンを演奏したのは末延麻裕子さん(37)。地元・山口県の『熱血テレビサタデー』(KRY山口放送)にゲスト出演し、スタジオで生演奏を披露した。冒頭の煽り文句でスタジオのボルテージは最高潮に。ライブさながらの盛り上がりで演奏は幕を閉じた。’23年8月に羽生結弦(29)と結婚し、その105日後に離婚した彼女は、’22年秋ごろから結婚にむけて音楽活動を引退していた。「今回出演した『熱血テレビ』は、末延さんが数年間テーマソングを担当していた、縁の深い番組です。冒頭で司会者の方が『まずは末延さん、おかえりなさい!』『いつでもいいますよ、おかえりなさい!』と嬉しそうに出迎えていました。末延さんもすごく喜んでいる様子でしたよ。グルメのVTRを見て、『すごいお腹がすいてきました~』とコミカルにコメントする箇所もありましたが、今回は“音楽活動再開”を果たした末延さんへのインタビューが主題だったようです」(テレビ局関係者)■インスタグラムに必ず《smile》と書くワケは……まずは、活動を再開してからのライブを振り返ることに。友近(50)扮する水谷千重子さんとの共演について、末延さんはこうコメント。「千重子先生とはステージで演奏するときにアイコンタクトをするんですね。目が合ったときに、今日先生こういう感じなのかな、今日はこういう気分で歌ってらっしゃるのかなというのを、音を通じて。先生は声で、そこに歌詞が乗っかってきて、というところにバイオリンが入っていく。同じフレーズでも今日はこの指で引いたほうがもっともっと先生の感情に近づくんじゃないか、というのを瞬時に判断して変えていくのがとっても楽しいですよね」そして、バイオリニストとしての原点を辿るVTRが流れた。「’18年、母校の小学校を訪れた末延さん。子どもたちの合奏を聞き、“みんなすっごく上手だったんだけど、ちょっと、せっかくの可愛いお顔とかっこいいお顔が台無しな感じ!”と声をかけ、笑顔の練習をしよう!と提案していました」(前出・テレビ局関係者)なによりも笑顔を大切にしているという末延さんは、インスタグラムに投稿する文章も必ず《今日も空を見上げてsmile》で締めている。その意図を聞かれ、次のように答えていた。「日々、やっぱり笑顔で過ごすことってすごい大切だと思うし、笑顔になれないときがあってもいいと思うんです。ちょっと自分の気持ちと向き合ったり。でも進むとか、なんていうんだろう、心を決めたら、笑顔で!そういうルーティーンを作って、今日は笑顔になれないかもって思っても、空を見上げて笑顔になるっていう習慣をつければ、ちょっと楽になるかも」終盤には、“末延さんにとっても色んなことと向き合って、乗り越えていかなきゃいけないこともたくさんあったかと思う”“どんな気持ちで音楽と向き合っていくのでしょうか”と、少し突っ込んだ質問もあったが「バイオリンって言葉がない楽器なので、音を通じて会話をしているというのがすごい、楽しいなと改めて思いました」と堂々と語っていた。全編を通して、明るく本音を話す末延さんに対し、SNS上ではこんな声が上がっていた。《末延麻裕子さん久しぶりやけど相変わらずきれいな人やなめっちゃ楽しそうにバイオリン弾いとったええやん》《初めて喋ってる動画を見たけどとてもしっかり、簡潔に話される方だし前向きに頑張ってらっしゃる様子》《お噂になった末延麻祐子さんが出ていらっしゃる。初めて拝見したけれど、とても素敵な方ね…》一層活躍する末延さんが見られることに期待したい。
2024年04月15日アマチュア部門54名、プロ部門13組15名が出場した「第一回小西健二音楽堂ピアノコンクール」の各賞が決定しました!北海道東川町と小西健二音楽堂ピアノコンクール実行委員会共催でが3月23日(土)・24日(日)に実施した「第一回小西健二音楽堂ピアノコンクール」において、各賞が決定いたしました。このコンクールは、地域おこし協力隊として東川町で小西健二音楽堂を拠点に活動しているドートレトミシーのお二人が、東川という町らしく小西健二音楽堂らしいピアノコンクールを作りたいという思いから生まれたコンクールです。全国にピアノコンクールは山ほどありますが、年齢制限をなくし課題曲を設けず好きな曲を弾くという新しく、自由で温かいコンクールとなりました。23日のアマチュア部門は応募者59名(当日参加者54名)。東川・旭川・東神楽・美瑛・当麻・鷹栖だけでなく札幌や紋別、羅臼など遠方からも参加がありました。年齢は5歳から66歳まで。課題曲も年齢制限も無く5分以内で自分の好きな曲を自由に演奏するというスタイルで行い、実に多様な曲が演奏されました。アマチュア部門総合最優秀賞を受賞したのは、山本敬太さん(10歳・旭川)。総合優秀賞は、佐藤拓音さん(13歳・旭川)、伊藤遼さん(9歳・旭川)のお二人が受賞されました。アマチュア部門コンクール演奏中の様子アマチュア部門最優秀賞山本さん(中央)と審査員23日(土)18時からは、審査員7名それぞれのソロ演奏とドートレトミシーボーカル長尾匡祐と三重奏のコラボなどによるスペシャルコンサートを開催。会場は超満員で贅沢なコンサートに会場からは感嘆の声が上がりました。審査員・実行委員(ピアニスト)田中英純さん審査委員長(ピアニスト・東京音楽大学専任講師)吉田友昭さんピアノ、ヴァイオリン、チェロ三重奏とドートレトミシーボーカル長尾匡祐とのコラボ24日(日)プロフェッショナル部門では東川・旭川・紋別や横浜、東京や名古屋からも集まり、午前の室内楽部門、午後のピアノソロ部門併せて13組15名の参加者が15分の持ち時間で思い思いの曲を演奏しました。プロフェッショナル部門の最優秀賞を受賞したのは、安達莉子さん(23歳・札幌・愛知県立芸術大学大学院1年)。優秀賞はピアノ連弾の中者あゆみさん、渋谷藍香さん(32歳・旭川)、永瀧陽菜さん(19歳・岩見沢・北海道教育大学岩見沢校)、小西杏花里さん(19歳・旭川・東京藝術大学)、吉崎美桜さん(21歳・東京・桐朋学園大学)となりました。各最優秀賞受賞者にはトロフィーの他に東川米10キロ、優秀賞受賞者にはトロフィーと東川の特産品が手渡されました。プロフェッショナル部門の最優秀賞、優秀賞受賞者は小西健二音楽堂でのリサイタル出演権(日程は未定)も賞として授与。この小さな音楽堂から、受賞者や参加者の輪を通じた交流や活躍が期待されます。プロフェッショナル部門の表彰式終了後には、参加者と審査員で茶話会が行われ、自分の演奏についてそれぞれの審査員が手書きした審査票を見ながら交流を深めました。優秀賞ピアノ連弾手前から中者あゆみさん、渋谷藍香さん最優秀賞安達莉子さんプロフェッショナル部門受賞者と審査員との記念写真。小西健二音楽堂にて。アマチュア部門受賞者一覧最優秀賞山本敬太10歳旭川バッハ/フランス組曲メヌエット、ブルグミュラー/せきれい優 秀 賞 佐藤拓音13歳旭川中田喜直/元気なおどりとしずかなおどり、演奏会用練習曲伊藤遼9歳旭川ヘンデル/プレリュード、ブルグミュラー/タランテラ10歳未満部門優秀賞鈴木凛音8歳旭川森山智宏/こもれ日の散歩道。平山毅州/プリンとプルンのふざけっこTelemann/Scherzino本間晴香8歳旭川グレンダ・オースティン/華やかなワルツ加藤森湖9歳旭川湯山昭/お菓子の世界バースデー・ケーキ、バームクーヘン10代部門優秀賞池田依愛13歳旭川ショパン/ワルツ第9番「告別」変イ長調Op.69-1井上詠舞13歳旭川アルベニス/スペイン作品1665よりマラゲーニャ北川七楓12歳剣淵モーツアルト/きらきら星変奏曲(抜粋)20歳以上部門優秀賞古山文美46歳札幌ショパン/エチュードOp.10-3「別れの曲」中村敦子59歳当麻モーツアルト/ピアノ・ソナタ第11番(トルコ行進曲付き)K.331K6.300i第1楽章高見綾香45歳東川バッハ/平均律クラヴィーア曲集第1巻第13番嬰ヘ長調BWV858プロフェッショナル部門受賞者一覧最優秀賞安達莉子23歳札幌リスト/詩的で宗教的な調べより「葬送」ドビュッシー/12のエチュードより半音階のために優 秀 賞 中者あゆみ・渋谷藍香32歳旭川春畑セロリ/アストロ・ノーツ~宇宙(そら)からの手紙~永瀧陽菜19歳岩見沢北海道教育大学岩見沢校スクリャービン/幻想曲ロ短調Op.28小西杏花里19歳旭川東京藝術大学ショパン/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58より第1楽章、第4楽章吉崎美桜21歳東京桐朋学園大学バッハ/平均律クラヴィーア曲集第2巻第2番ハ短調Bmv871ショパン/練習曲嬰ハ短調作品10-4ラヴェル/「鏡」より第4曲「道化師の朝の歌」プロフェッショナル部門最優秀賞安達莉子さんのコメントあたたかい雰囲気で素敵なホール・ピアノと共に演奏出来、とてもしあわせな1日でした。リサイタルをさせて頂けることを心より楽しみにしております。審査委員長吉田友昭氏のコメント・プロフェッショナル部門では結果発表と表彰式を行なった後すぐ、茶話会という形で参加者と審査員が1人1人演奏について話し合う。講評用紙を手渡しする。・参加者全員が、小西健二音楽堂において時間カットを行わずに演奏曲全てをお客様の前で演奏するサロンコンサート形式のコンクール審査。・コンクール期間中に審査員全員が全身全霊で演奏会を行う。日本全国、数えきれない多くのコンクールがありますが上記3点を行なっているのは東川町の小西健二音楽堂コンクールのみです。第1回審査委員長として誇りに感じております。次回はアマチュア部門も審査員1人1人とお話しできる時間を設けたいですね。ご支援をよろしくお願い申し上げます。実行委員長長尾佳子氏のコメント初めてのコンクールが無事に終了致しました。全国にピアノコンクールは山ほどあると思いますが、そんな中で東川という町らしく小西健二音楽堂らしいピアノコンクールを作りたいと考え、年齢制限をなくし課題曲を設けず好きな曲を弾くという形にしました。それぞれが自分らしい音を伸び伸びと演奏出来、学びになり、出逢いの場となるようなコンクールにとの願いを込め、賞の在り方についてもぎりぎりまで協議を重ねておりました。また、クラシックを身近に感じてもらいたいと一般の方が無料で観覧出来るようにも致しました。コンクールという形で点数を付けましたが、音楽はそれぞれの命の音を奏でるものであり、自分の音を曲の理解や日頃の練習・学びを通じて奏でられているかという事なのだと思います。今回審査員の皆さまは技術やマナーに加えまさにその点をしっかりと審査して頂き、宝のようなコメントをおひとりおひとりの審査票に記入し、プロフェッショナル部門ではご本人へ手渡して下さいました。審査員の皆さまは現役の演奏家であり学び続け進化し続けている皆さま。出演された皆様の気持ちがわかり、的確なアドバイスも出来るのではないかと考えましたが、本当にそのようになったなと感激しています。また出演された方が聞きたいことがたくさんあるのではないかと茶話会を企画しましたが、大変喜んで頂きました。今後参加して頂いた皆様全員が交流できるような場づくりも考えていきたいと思っています。ご協力頂いたすべての方へ感謝申し上げます。有難うございました。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 小西健二音楽堂 : competition | レパートリーマッチング : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月12日今年は家具の職人達にフォーカスした写真展を開催。町内でさまざまな催しを実施!北海道「写真の町」東川町は、2021年に、4月14日を「(良い)椅子の日」と制定しました。4年目となる今年は、4月9日から順次、町内で展示やトークイベントを実施いたします。「椅子の日」関連展示【展示】「椅子の顔、職人の顔」展高い技術力と美しく機能的なデザインが評価されている東川町の家具。今回、そんな素晴らしい家具を作られている東川町内の木工家具職人「作り手」にスポットを当てました。町内在住のプロカメラマン撮影の職人を写した「ポートレート写真」とその職人が実際に手掛けている「椅子」を併せて展示いたします。作品の制作には、町内在住のプロカメラマン・斉藤 隆悟氏のほか、ヘアメイクアップアーティスト・赤松 絵利氏、町内在住のアートディレクター・桐原 紘太郎氏の協力経て実現いたしました。「ポートレート写真」には、職人それぞれの家具づくりに対する想いが表現され、それぞれの家具の良さがより伝わってきます。【開催概要】日時:4月9日(火)〜4月21日(日)時間:9:00~21:00(せんとぴゅあの開館時間に準ずる)場所:北海道東川町北町1丁目1番2号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅡ東川ミーツせんとぴゅあ店前参加費:無料【撮影・展示制作チームプロフィール】斉藤 隆悟/フォトグラファー1979年生まれ新潟県出身。高校から独学で写真を始め、東京のスタジオにて広告写真のライティングとデジタル撮影技術を学ぶ。2007年アメリカ横断後、ニューヨークにてアシスタントを経験。自身の作品でCOLOR AWARD受賞。帰国後独立。東京で雑誌・LIVE・広告写真撮影に携わりつつ、2013年頃からは映像業界にも進出。父親の死をきっかけに肖像写真をきちんと残す事の大切さに気づき、2023年東川町に移住して遺影写真家としての活動を開始。赤松 絵利/ヘアメイクアップアーティスト宮森隆行のもとでヘアメイクを学び、1999年よりヘアメイクアーティストとして活動開始。個性を活かした透明感あふれるナチュラルメイクが多くの俳優・モデルから支持され、雑誌・広告・CM・ファッションショーなど幅広いフィールドで活躍。カツラやヘッドピースなどの作り込みも得意とし、唯一無二の世界観を表現。『NODA MAP』はじめ多くの舞台・ショーなどで、ヘアメイクプランナーを担当している。近年では、海外へと活躍の場を広げるなど精力的に作品づくりを行なっている。また、これまでのメイクメソッドを活かし、美容学校などの講師として若手人材の育成にも貢献。著書には、メイクメソッド本『世界一シンプルなナチュラルメイクの教科書(講談社)』がある。 桐原 紘太郎/アートディレクターアメリカ西海岸の大学を卒業後、東京にてアートディレクター/デザイナーとして様々な広告ビジュアルを統括。主に映画、テレビ、音楽業界の宣伝美術に加え企業や店舗などのブランディングや広告も手掛ける。東日本大震災を機に家族との暮らし方を優先に考え2012年に独立。世界各地を旅して巡った後、北海道の広大な自然に魅了され2016年、自らがリノベーションしたカフェ「liko」を東川町でスタート。デザインを柱に、飲食店経営、店舗リフォーム、イベント企画などを行う。【展示】椅子のいろは紀元前700万年前、進化の過程で直立二足歩行となり「座る」ことを始めた人類は、文化の発展と共に体を支える支持具=「椅子」を生み出しました。今では誰もが家や仕事場、公共施設など、あらゆる場所で毎日多くの時間を椅子とともに過ごしています。椅子は私たちの生活に最も密接した家具であり、暮らしのパートナーでもあるのです。しがし、普段何気なく使っているからこそ、「椅子」という存在をしっかりと意識することは少ないのではないでしょうか?本展では「椅子とは何か?」に焦点を当て、その誕生から構造、種類や機能など、知っているようで知らなかった椅子の「いろは」をご紹介します。椅子の新たな魅力を知り、これからの人生をともに過ごせる、自分だけの名作椅子を探してみませんか?【会期】会場1:4月10日(水)~7月31日(水)会場2:6月6日(木)~6月30日(日)会場3:4月26日(金)〜7月31日(水)【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1・開館時間:10:00-17:00・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)【会場2】せんとぴゅあIギャラリー2・開館時間:10:00-17:00・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)【会場3】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー・開館時間:9:00-21:00【入場料】無料【関連イベント】織田憲嗣氏によるギャラリートーク・2024年6月19日(水)15:00~16:30・会場:東川町複合交流施設せんとぴゅあI・II・参加無料・要申込み・申込先: designschool.higashikawa@gmail.com 0166-82-2111(内線764)【同時開催】「コレクション展」2024年4月14日(日)〜7月31日(水)※旭川デザインウィークを除く会場:旭川デザインセンター2階 主催=写真文化首都 北海道「写真の町」東川町協力=織田憲嗣、織田コレクション協力会、旭川家具工業協同組合織田コレクションとは?椅子研究家の織田憲嗣氏が長年をかけて収集してきた研究資料を織田コレクションと呼びます。北欧モダンデザインをはじめ、近代デザイン史にも登場する世界各国の家具やテーブルウェアなどの日用品群を有し、とりわけコレクションの中核をなす1,300脚を超える椅子は、デザインの系譜や変遷を俯瞰できる貴重な資料群です。東川町デジタルアーカイブス「織田コレクション」 織田コレクションHP せんとぴゅあ|椅子のいろは展 : 【イベント】東川の家具デザイナーが語る織田コレクションの一脚東川町は日本五大家具産地の一つとして全国的に名高い「旭川家具」の約3割を製造する木工家具が盛んな町です。技を磨き芸術性の高い家具を作る人々が集う町であり、家具を通じて人々の“人生に寄り添う”取り組みを大切にしています。そこで、今年の「良い椅子の日」のお話会は、東川で家具を製造しているみなさんに、それぞれがデザインされた椅子のご紹介をいただくとともに、1,300点を超える織田コレクションの名作椅子より、「この椅子は凄い!」といったお気に入りの1点を、家具職人の観点からお選びいただきお話いただきます。日々、椅子とかかわっている皆さんのお話から、椅子の魅力を新たな視点で、より深く知る機会になるのではないでしょうか。みなさま、どうぞご参加ください。【概要】4月14日(日) 14:00~15:00せんとぴゅあ1 コミュニティホールお話:朝倉芳満(アサクラデザイン)小助川 泰介(アイスプロジェクト)清水 徹(東10号工房)城浦 光希(北の住まい設計社)大門 厳(アートクラフトバウ工房)宮地 鎮雄(工房宮地)コーディネーター:織田憲嗣(椅子研究家)せんとぴゅあ|よい椅子の日お話会東川の家具デザイナーが語る織田コレクションの一脚 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月09日協賛自治体として出展し、今年も「写真の町」らしい撮影企画も実施予定!北海道「写真の町」東川町は、6月8日(土)、9日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2024に協賛、出展いたします。写真文化首都「写真の町」東川町として、本イベントへの協賛・出展は2022年、2023年に続けて3年目となり、「写真×音楽」の文化での連携を進めて参ります。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、2022年から、写真文化首都「写真の町」東川町として出展をしています。具体的な出展ブースの内容につきましては、確定次第随時東川町のHP、SNSなどで告知・発信をいたします。日比谷音楽祭 開催概要《名称》日比谷音楽祭2024《日時》2024年 6月8日(土)/ 9日(日)10:30~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、天候により一時中断、会場変更、もしくは中止になる場合もございます。《会場》・日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音) /小音楽堂 /第一花壇 /健康広場 /草地広場 /日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他(予定)・サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)日比谷ステップ広場・パークビューガーデン《参加費》無料※飲食出店等一部有料プログラムあり《主催》日比谷音楽祭実行委員会《企画制作》有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST日比谷音楽祭 2024 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2024 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日《はじめまして バイオリニストの末延麻裕子です》3月13日の誕生日にインスタグラムを開設したのは、羽生結弦(29)の元妻でバイオリニストの末延麻裕子さん(37)。羽生との電撃結婚の前に、末延さんはSNSのアカウントやホームページを削除して実質引退状態となっていた。しかし、二人の結婚生活はわずか105日間で終止符を打ち、離婚を機に末延さんはバイオリニストとしての活動を再開している。プロフィール欄に《アナログ人間》《趣味 料理》などと書かれた新しいアカウントで、末延さんがフォローしている相手は現在21人。ライブで共演経験のある相川七瀬や友近扮する水谷千重子ら芸能人のほか、バイオリニスト、美容家などで占められている。そのたった21人のなかに人気ヘアメイクアップアーティスト・小田切ヒロ氏が含まれていることで、一部の羽生ファンの間に波紋が広がっているという。「羽生さんがアンバサダーを務めているコーセーのスキンケアブランド『雪肌精みやび』の広告で、昨夏に公開されたキービジュアルのヘア&メイクを担当したのが小田切氏なんです。当時の羽生さんと小田切氏のタッグには“猛暑を吹き飛ばす圧倒的な美”とファンから絶賛のコメントが寄せられました。羽生ファンにとっては名の知れた人物なだけに、《羽生君にまだ未練ありそう?》《匂わせでやってるの?それとも無意識?》などと深読みをするファンが出てきています。末延さんは元々、SNSでコスメを紹介していたほど美容に関心が高い方なので、単なる偶然だとは思いますけどね……」(広告代理店関係者)インスタグラムには、今週末に故郷・山口県でソロコンサートを開くことも告知されている。 “羽生元妻”という肩書を世間が忘れるほど、末延さんが美容家兼バイオリニストとして活躍する日も近いかもしれない。
2024年04月03日羽生結弦(29)との結婚を機に引退状態にあったバイオリニストの末延麻裕子さん(37)が、本格復帰に向けて動き始めている。さかのぼること’23年8月4日、Xで突然結婚を発表した羽生。パートナーの詳細について全く伝えず、情報が錯綜するなか、同年9月19日に末延の故郷である山口県の新聞社が末延さんの実名を出して2人の結婚を祝福した。ところが、同年11月17日、羽生はXで離婚を電撃発表。そこには、こう綴られていた。《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています(中略)これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》羽生との結婚生活をわずか105日間で終えた末延さん。『週刊文春』1月4・11日号で末延さんの後見人だという安田正氏が「離婚コメントは羽生側が勝手に出したもの」「バイオリニストとして有名人だった末延さんを“一般人として押し通す”というのも羽生家側の意向」と明かしていた。「末延さんは幼い頃から数々のコンクールでの入賞経験を持つ、優れたバイオリニストです。かつては芸能事務所にも所属し、テレビやラジオに出演するだけでなく著名なアーティストとも共演。海外でも演奏し、CDも3作リリースしました。華々しい経歴を持ち、さらなる活躍が期待されていましたが、’22年11月以降、表舞台から姿を消すことに。SNSのアカウントやホームページを削除し、実質引退状態となっていました。これは羽生さんとの結婚のためではないかといわれています」(音楽関係者)表舞台から姿を消していた末延さんだったが、離婚を機に、音楽活動を再び活発化させている。まず2月10日から16日にかけて開催された相川七瀬(49)のビルボードライブツアーに参加。もともと結婚前は相川のバンドの一員としてライブに参加し、ブログに「関われば関わるほど七瀬さんが大好きになります」と綴るほど相川を慕っていた末延さん。今回のツアーに際し、相川の公式Instagramにはバンドメンバーと固く手を繋ぎバンザイをする末延さんの様子もアップされている。また「文春オンライン」は末延さんが2月25日に香川県高松市で開催された実業家の講演会にシークレットゲストとして出演し、バイオリンをパフォーマンスしたと報じている。記事によると末延さんは以前に比べるとかなり痩せていたが、優しく語りかけるような口調で客に挨拶する一幕もあったという。「さらに末延さんの誕生日である3月13日には、末延さんを名乗る人物がInstagramを開設。このアカウントは最初の投稿で《はじめまして バイオリニストの末延麻裕子です 今日からインスタを開始する事にしました》と挨拶し、今後の活動についても意気込みをみせていました」(週刊誌記者)離婚を経て、新たな門出を迎えた末延さん。これからどんな音色を奏でるだろうか。
2024年03月14日映画のストーリー解説やキャストのコメントなどが収録北海道東川町では、1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんの生涯をモデルにした映画『カムイのうた』を製作しました。本映画は、アイヌ文化と共に、大雪山国立公園を有する東川町が「大雪山文化」を次世代に伝えることを目的に、昨年から北海道での先行上映、1月26日より全国各地で上映を行っています。この度、映画の公式ガイドブックが東川ミーツせんとぴゅあ店で発売しましたのでお知らせいたします。ガイドブックには映画のストーリー解説や製作秘話、主要キャラクターを演じたキャストたちのコメントなどが全34ページにわたって掲載されています。価格は税込1200円で現在販売中です。映画『カムイのうた』公式ガイドブック販売価格、販売店映画『カムイのうた』公式ガイドブック1,200円(税込/全34ページ)販売店:東川ミーツせんとぴゅあ店〒071-1426 北海道上川郡東川町北町1丁目1−2映画「カムイのうた」特設ホームページ映画に関する最新情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。カムイのうた : 映画「カムイのうた」上映劇場劇場リスト : 映画「カムイのうた」予告編映画「カムイのうた」の予告編として、以下の映像を公開しています。映画『カムイのうた』メイキング映像、主題歌ミュージックビデオ映画『カムイのうた』のメイキング映像、主題歌ミュージックビデオを公開しています。メイキング映像/吉田美月喜編メイキング映像/望月歩編メイキング映像/島田歌穂編メイキング映像/清水美砂編メイキング映像/加藤雅也編メイキング映像/藤村久和編(アイヌ語・文化監修)メイキング映像・撮影対談(上野彰吾×大塚友記憲)映画『カムイのうた』主題歌MV 島田歌穂■本件に関するお問合せ:写真文化首都「写真の町」北海道東川町 文化交流課(『カムイのうた』 担当)高石大地、榎本朱峰、鞠子拓弥TEL:0166-82-2111 E-mail: kouryu@town.higashikawa.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月13日参加型の地域コミュニティサービス「ensembles(アンサンブルズ)」の会員を募集開始北海道東川町は、ふるさと納税制度を活用して、町を応援しようとする方が町への投資(寄附)によって「株主」となり、まちづくりに参加いただく制度「ひがしかわ株主制度」や東川町とつながりのある企業とパートナーシップ関係を構築し地方や日本そして世界の未来を育む社会価値の共創を目指す制度である「東川オフィシャルパートナー制度」を通して、東川町を応援してくださり、まちづくりに参加してくださる方々、関係人口の拡大に取り組んできました。今後、更なる関係人口の拡大と、関係人口と東川町の地域住民との交流を推進し、地域のコミュニティを活性化するため、参加型の地域コミュニティサービスを提供する町内のオフィシャルパートナー企業であるRamps株式会社と連携して、関係人口のさらなる拡大と交流を促進するため、個人版及び企業版ふるさと納税での寄附募集を開始いたしました。なぜ取り組もうとしているのか昨今、地球の3%未満の面積に、人口の55%が密集していると言われており、持続可能な地域のあり方は、最も重要な社会課題の一つとしてあげられます。東川町は、従来の移住推進策や観光客の誘致策と並ぶ第三のアプローチとして、東川町に関心を持ち継続的に東川町を訪れる関係人口を増加させることでこの課題を解決しようと取り組んでいます。これまでにない地域コミュニティを軸としたサービスとは地域のコミュニティと繋がり、その地域ならではの深い体験を味わうことで、新たなライフスタイルをはじめるための会員制サービス『ensembles(アンサンブルズ)』が2024年3月6日にRamps株式会社からリリースされました。『ensembles』は、東川町を拠点として、様々な地域と都市部を行き来する人が増え、関わり方も豊かになることで、サステイナブルな地域のあり方をともに探究するプラットフォームとなることを目指しています。過剰に外からの観光客が押し寄せることを避けるため、会員制とし、「適当に『疎』がある」状況の創出に貢献できるようなサービスとなっています。『ensembles』では、東川町ならではの深い体験をクラブ活動という形で提供します。クラブは楽しみながら学ぶedutainment要素満載な内容になっており、メンバー同士が出会い集うだけではなく、暮らしの体験を惜しみなく分かち合ってくれる地域の方との関わり、そして学びを重要に考えています。【クラブ活動】2024年4月から、東川町を軸としたテーマごとに企画された5つのクラブ活動が開始されます。Ramps株式会社が提供するのは、単発のイベントではなく、継続的に集まり、思考を巡らせ、創造する機会です。どのクラブも継続的に続くように構成されており、同じ趣味や目標を持つ仲間たちと、肩肘張らずにアイディアを共有し、刺激を受け合うことができます。東川町を通して「豊かなライフスタイル」について学んだり、東川町で手仕事を通してリトリートをしたり、どの企画も東川町の良さを存分に満喫できるものとなっています。また、来年以降は、継続的な企画とは別に、町全体を水鏡にする体験やファーマーズマーケットなど東川町ならでは、その季節ならではの日常価値を随時体験できるイベントなども用意する予定です。【今後提供開始予定のサービス】クラブ活動で東川町を訪れた際に利用できる宿泊施設も2025年にオープンする予定です。宿泊施設も会員制でありながら地域の方に開かれた施設となり、コミュニティのメンバーや東川町に住む方が出会い、集い、語り合い、何かをともに作り合える場所になるように設計を行っています。また、東川町でのクラブ活動に専念できるように、都市部との移動をテクノロジーの力でサポートします。移動、予約、パッキング、環境の変化などの負担を軽減し、何度も東川町を訪れたくなるサービスも開発中です。(一部特許取得済み)このような地域コミュニティクラブの活動を通して、東川町に住む方にも、都市部を含むさまざまなエリアの生活者と本質的な活動を共有し、東川町ならではの日常に潜む本来的な価値を再発見してもらえるきっかけになればと考えています。会員制サービス『ensembles』に期待できること会員制サービス『ensembles』を通して、都市部を含むさまざまなエリアの生活者、オフィシャルパートナー企業、ひがしかわ株主(ふるさと納税寄付者)などの関係人口をさらに拡大し、東川町に住む方との交流を促進することができると期待しています。本プロジェクトで集めた寄附金は、「ensembles」の地域住民及び関係人口参加のための施策に充てさせて頂きます。Ramps株式会社についてホームページ: チームメンバー: 【これまでの取り組み】2022年7月 東川町にて創業2023年3月 どの部屋にも自分の荷物がある体験を実現する移動支援システム、特許取得2023年10月先行会員登録の募集開始2023年10月町内企業初の東川町とのオフィシャルパートナー協定締結 2024年3月 地域のコミュニティと繋がり新たなライフスタイルを始める会員制サービス『ensembles(アンサンブルズ)』をリリース【今後のスケジュール】2024年4月コミュニティクラブ活動スタート2025年地域とクラブのハブになる宿泊施設オープン予定ensemblesの活動は、SNSを通してもご紹介します。Instagram: X: Ramps|あなたの知らない これからの暮らしへ : 下記からもご支援いただけますひがしかわ株主制度特設サイト※各民間ふるさと納税ポータルサイトからもご支援いただけます。ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 東川町企業版ふるさと納税特設サイトひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日今年も開催!「写真甲子園2024」の初戦応募受付が開始写真甲子園実行委員会(北海道「写真の町」東川町)は、2月22日(木)より、第31回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2024」初戦応募受付を開始しました。初戦応募の締め切りは5月16日(木)とし、ブロック審査会進出校80校を決める初戦審査会は5月23日(木)に非公開で行われます。本戦大会は、東川町に選手を招聘して実施いたします。1994年に北海道「写真の町」東川町で始まった全国の高等学校写真部日本一を決める大会「写真甲子園」は、これまで全国から延べ10,082校、30,246名の高校生が挑戦し、その腕を競い合ってきました。この大会では、全国の高校写真部・サークルなどから、共同制作による作品(組写真)を募集し、初戦審査会(1回戦)での作品審査、全国11ブロック毎に行われるブロック審査会(2回戦)でのプレゼンテーション審査によって優秀校18校を選抜し、本戦大会開催地である東川町に集結し、東川町・美瑛町・上富良野町・東神楽町・旭川市を撮影フィールドに同一条件下でチームワークを発揮しながら作品を制作し、高校写真部の全国一を目指します。ブロック審査会進出校を決める初戦審査会ブロック審査会はオンラインによる作品プレゼンテーションにより実施されるブロック審査会を通過した18校は北海道東川町に招聘され本戦大会に挑む初戦応募作品締め切りは5月16日(木)必着今年の初戦応募作品締め切りは5月16日(木)です。応募方法等は大会公式ホームページよりご確認ください。エントリー | 初戦 | 写真甲子園2024 : 写真甲子園2024の特色についてブロック審査会は引き続きオンライン(Microsoft Teams)での実施となります。ブロック審査会の様子は後日、大会公式YouTubeで配信いたします。本戦大会では大会1日目夜から大会2日目朝にかけて、第26回大会以来となるホームステイ事業を再開する予定です。写真甲子園の最新情報はこちら第31回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2024」オフィシャルサイト : 大会公式SNSX(旧:Twitter): Instagram: facebook: YouTube: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月22日柚月裕子の警察ミステリー小説『朽ちないサクラ』が、杉咲花の主演で実写映画化。2024年6月21日(金)に全国で公開される。柚月裕子原作の警察ミステリー小説『朽ちないサクラ』が実写映画化『朽ちないサクラ』は、すでに映像化された「孤狼の血」や「佐方貞人」シリーズなどで知られる柚月裕子による警察ミステリー小説。主人公の県警に勤める広報職員が、本来は捜査する立場にないものの、親友の変死事件の謎を独自に捜査し、事件の真相と次第に浮かび上がる“公安警察”の存在に迫る異色の警察小説だ。「サクラ」シリーズのはじまりとなる『朽ちないサクラ』の発行部数は、続編の『月下のサクラ』と合わせて累計27万部を刊行。世の不条理と巨大な闇に立ち向かい、主人公が成長を遂げる姿を描いた人気シリーズとなっている。杉咲花が主人公の県警・広報職員にそんな『朽ちないサクラ』が、杉咲花の主演により実写映画化。主人公の県警・広報職員で26歳の森口泉を、『市子』や『52ヘルツのクジラたち』『片思い世界』など、話題作での主演が続く杉咲花が演じる。主人公・森口泉…杉咲花県警・広報職員。警察の不祥事が明るみに出たことで、新聞記者として働く親友の千佳が情報をリークしたのではないかと疑う。その後殺されてしまった親友・千佳の変死事件を暴くため、独自で捜査を行う。自責と葛藤を繰り返しながら、事件の真相と社会の闇に迫っていく。磯川俊一…萩原利久泉のバディ的な存在となり、一緒に捜査する年下の同期。泉への好意を隠しつつ、泉の調査を献身的にサポートする好青年。梶山浩介…豊原功補一連の事件を捜査する県警捜査一課の刑事。富樫俊幸…安田顕泉の上司で元公安。津村千佳…森田想泉の親友で新聞記者。警察の不祥事事件に迫っていたところ、何者かに殺されてしまう。辺見学…坂東⺒之助生活安全課の磯川の先輩。兵藤洋…駿河太郎千佳の上司で米崎新聞社の記者。浅羽弘毅…遠藤雄弥千佳殺害の捜査線上に浮かびあがる人物。公安の警察官…和⽥聰宏津村雅子…藤⽥朋⼦千佳の母親。監督は原廣利監督は、『帰ってきた あぶない刑事』の原廣利。「日本ボロ宿紀行」では撮影監督を務め、多くのドラマ作品を演出している。長編映画の監督を務めるのは今回で2作目となる。また、物語の舞台として、原作では架空の土地だったが、映画では愛知県に設定。蒲郡市を中心に県内で全てのロケを実施し、本物の桜が咲き誇る中、カタルシスへ誘う映像美によりラストシーンを作り上げた。映画『朽ちないサクラ』あらすじ愛知県平井市在住の女子大生が、度重なるストーカー被害の末に、神社の長男に殺害された。地元新聞の独占スクープ記事により、警察が女子大生からの被害届の受理を先延ばしにし、その間に慰安旅行に行っていたことが明らかになる。県警広報広聴課の森口泉は、親友の新聞記者・津村千佳が約束を破って記事にしたと疑い、身の潔白を証明しようとした千佳は、1週間後に変死体で発見される。自分が疑わなければ、千佳は殺されずに済んだのに。自責と後悔の念に突き動かされた泉は、自らの手で千佳を殺した犯人を捕まえることを誓う。【作品詳細】映画『朽ちないサクラ』公開日:2024年6月21日(金)監督:原廣利脚本:我人祥太、山田能龍原作:柚月裕子『朽ちないサクラ』(徳間文庫)出演:杉咲花、萩原利久、森⽥想、坂東⺒之助、駿河太郎、遠藤雄弥、和⽥聰宏、藤⽥朋⼦、豊原功補、安田顕配給:カルチュア・パブリッシャーズ
2024年02月06日フリーアナウンサー・青木裕子さんが着こなす”CEREMONY SEASON ARRIVAL”細部まで徹底してこだわった最新セレモニーアイテム卒入学をはじめとする、新しい環境へのスタートを祝う春。今回、2児の母でもある青木裕子さんが節目となる大切なシーンに華を添えるセレモニーアイテムを、エレガントに着こなしています。デイリーにも着回せる構築的なシルエットや上品なカラー、快適な着心地とシワになりにくい上質な生地。細部まで徹底してこだわったCELFORDの最新作で、笑顔溢れる特別な日を。Look紹介【ELEGANT STYLE】凛とした空気の中で纏う王道の好印象スタイル01.小粋なパールとぺプラムが優雅な表情を引き出す一歩先のエレガンスJacket:29,700円Blouse:15,400円Skirt:18,700円Pierced Earrings:5,500円Bag:6,930Bag:20,900円02.顔周りを上品に彩る繊細なプリーツとボウタイで知的な女性らしさを醸し出してJacket:29,700円Dress:26,400円Earrings:6,600円Bag:20,900円Shoes:18,700円03.トレンチのサイドプリーツと計算されたドレスのボリュームが歩く姿を美しく演出Coat:40,700円Cardigan:13,200円Dress:25,300円Earrings:6,600円Brooch:5,940円Bag:20,900円Shoes:18,700円04.きちんと感と旬なバランスを普遍的に保ってくれるフリルとぺプラムの重なりJacket:25,300円Dress:19,800円Pierced Earrings:5,500円Necklace:7,700円Brooch:6,930円Bag:20,900円Shoes:18,700円05.リネン調のジレとパンツをクリアな同系色アイテムでまとめたエアリーなオケージョンスタイルGillet:18,700円Blouse:14,300円Pants:13,200円Pierced Earrings:5,500円Bag:20,900円Shoes:18,700円【MODERN STYLE】洗練されたフォルムを描く都会的な進化型セレモニー06.クラシカルなケープに優雅なリボンを重ねた凛としたフォーマルスタイルJacket:20,900円Blouse:16,500円Pants:18,700円Earrings:7,700円Bag:11,000円07.肌寒い季節に重宝する美しいボリュームコートとスタイリッシュなフリルジレCoat:29,700円Gillet:20,900円Tops:9,350円Pants:18,700円Pierced Earrings:4,400円Bag:18,700円Shoes:20,900円08.スマート見えを追求したぺプラムジャケットとパンツはあらゆるオケージョンシーンに活躍Jacket:25,300円Blouse:15,400円Pants:18,700円Bag:18,700円Shoes:20,900円09.繊細な草花のレース襟がストイックな華やかさを生み出すクリーンなマーメイドドレスDress:26,400円Earrings:6,600円Brooch:7,700円【CASUAL STYLE】仕事やお出かけにも活用できる小粋な綺麗めアイテム10.洗練を宿したシルエットがスニーカースタイルを端正な表情へドレスアップCardigan:20,900円Pants:18,700円Pierced Earrings:4,400円Brooch:8,800円Bag:17,600円Shoes:20,900円11.シーンレスに着回せる構築的なジレのセットには王道ブラウスでクラス感を添えてSet-up:29,700円Blouse:14,300円Earrings:7,700円Bag:18,700円Shoes:20,900円12.着脱可能な小さい白襟とエレガントな曲線が生み出すシーン映えするパンツセットDress:29,700円Pierced Earrings:6,600円Bag:11,000円Shoes:20,900円マッシュホールディングス(マイナビ子育て編集部)
2024年01月23日宝島社「kippis」と連携開始3年目!東川町の子育てを応援北海道東川町は、2021年よりファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区)が保有する北欧デザインのライフスタイルブランド「kippis®(以下、キッピス)」と連携し、3年目となる今年も継続して、宝島社よりプロジェクトの一環となる子育てボックスの寄付を実施いただくことが決定しました。キッピスは、北欧の子育てに学び、行動する子どものためのプロジェクト「kippis ACTION FOR CHILDREN」にも取り組んでいます。(※)日本ABC協会雑誌発行社レポート2023年上半期(1~6月)より宝島社「kippis ACTION FOR CHILDREN」とは2021年より始動した北欧の暮らしに根づく、子どもや子育てに対する考え方や視点を学び、行動をする“子どものためのプロジェクト”。キッピスは、北欧デザインの背景にあるのは、暮らしを重視し、誰ひとり取りこぼすことなく、豊かさや負担を分け合う北欧ならではの習慣だと考えています。日本社会においても、子どもや親、それを取り巻く周囲の人々が互いの境遇を尊重し、社会を信頼しながら暮らしていける環境づくりを目指し、社会貢献活動や情報発信をしています。kippisとは宝島社が開発・プロデュースする2014年にスタートしたライフスタイルブランド。北欧在住のデザイナー陣が描く 自然や暮らしをモチーフにしたテキスタイルデザインが特徴です。自社商品のほか、「デザインで暮らしを豊かに」という理念を通して繋がった企業と共同開発を行い、様々な商品を展開しています。また、宝島社の出版物の誌面やWEBにおいても北欧のライフスタイルや、そのなかで大切にされている価値観を発信しています。子育てボックスの寄付について2024年1月1日~12月31日に生まれた東川町の新生児が対象。「北欧柄で、子育てを楽しく!」をコンセプトに哺乳瓶やスタイ、母子手帳ケースなど計10点が入っています。子育てボックスお届けまでの今後の動き●2024年1月~ 対象のご家庭へお届け開始予定※取材可能ですので、お気軽にご相談ください「kippis」の子育てボックス3年目の取り組みに向けて宝島社 マルチメディア編集局 開発課編集長 kippisブランドマネージャー 根本江利子氏東川町には、妊産婦とその家族への昼食宅配サービスがあるのですが、その窓口は役場の職員で、電話で住民から注文を受けるのだそうです。なぜかというと、昼食宅配によって役場と住民が直接つながることを目指しているから。これを今年、職員さんの取材で聞いて、感動しました。つらいと声が出せないママ、パパたちの、声を出しやすくすること。まず親を孤独にしない東川町の子育て政策は、北欧の子育て政策にも通じます。日々進化する東川町の子育てを、今年も応援させていただきます!東川町 保健福祉課 主事 若松友香子育てボックスの取り組みも3年目となりました。当初より出生届の際に職員から直接お渡しをしておりますが、お渡しの際に「すごい! ありがとう!」という声とたくさんの笑顔を見ることができ、宝島社さんと一緒にこの取り組みを始めてよかったととても実感しています。今年も子育てボックスを通じていただいたたくさんの笑顔をパワーに変えて、子育てのサポートをしていきたいと思います。2024年の「kippis」の子育てボックスの中身を紹介哺乳瓶やスタイなど新生児向けのアイテムはもちろん、子育てをがんばるパパ・ママ向けのアイテムも!計10点がボックスに入っています。アイテム/協賛企業名(順不同)①哺乳瓶/ピジョン②ハンドクリーム/ダリヤ③スタイ/ツクリエ④タオル/一広⑤エコバッグ/インターモード川辺⑥ポケット付きビッグフリンジストール/エクスプラス⑦マー&ミー シャンプー・コンディショナー/クラシエ⑧通園・通学セット/宝島社⑨母子手帳ケース/宝島社⑩吸水ショーツ/宝島社これまでの参考記事Puhuminen vol.3 kippisブランドディレクター 根本の北欧トーク | kippis(キッピス)公式通販サイト : kippis mag. キッピスの子育てボックス、もらってみてどうだった? 東川町って、子育てしやすいってほんと? 東川のママに聞いてみました! | kippis(キッピス)公式通販サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月11日東川町に落語家が集結!新年の初笑いは東川町で!北海道「写真の町」東川町は、1月14日(日)に、複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂にて「錦笑亭満堂真打昇進興行東川町スペシャル落語会」を開催いたします。この落語会は、町のパートナー企業である株式会社ホリプロとのご縁から、実現したものです。ホリプロの子会社に所属されていた落語家の錦笑亭満堂さんは、当町のホリプロパートナー企業人との交流をきっかけに何度も東川町を訪れていただき、町のファンになっていただきました。満堂さんは、7月に真打に昇進された際、町内で小さな落語会を開催しましたが、より多くの町民の皆様に落語を楽しんでいただける機会をつくりたい、とこの度、東川スペシャル落語会を開催することになりました。ゲストには笑点のピンクの人で有名な三遊亭好楽さんをはじめ、お笑い芸人やタレントもいらっしゃる大変豪華な落語会です。新年の初笑いを東川町で、温かく楽しい時間を皆様と過ごしませんか?開催概要【開催日時】令和6年1月14日(日)開場11:30開演12:30【場所】東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ上川郡東川町北町1丁目1番1号【入場料】前売券2,500円(税込)当日券3,000円(税込)前売券販売場所せんとぴゅあⅡ内東川町文化交流課東川ミーツせんとぴゅあ店道の駅ひがしかわ「道草館」フレンドシップながさわ主催東川町芸術文化事業招へい委員会共催写真文化首都「写真の町」東川町協力株式会社ホリプロ、株式会社プロダクション末高【問合先】東川町文化交流課☎0166-82-2111(内線733)駐車場が混みあいますので、近隣の駐車場をご利用ください。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月10日タレントの辻希美が27日に自身のアメブロを更新。最高の先輩だと思うモーニング娘。の元メンバーでタレントの中澤裕子と同じく元メンバーでタレントの保田圭についてつづった。この日、辻は「生放送に中澤さんと圭ちゃんと一緒に出演させて頂きました」と報告し、中澤や保田との集合ショットを公開。「今日はわたくし現場は仕事納めだった」と述べ「年内に中澤さんと圭ちゃんと一緒にお仕事出来て納める事が出来て最高の2023年締めになりました」とつづった。続けて「綺麗事とかじゃなく本当に最高の先輩だと大人になった今改めて感じます!!」とコメント。「これからも中澤さんを筆頭に2024年もハロープロジェクトを盛り上げて行きたいなと思います」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2023年12月28日北海道東川町では、昨年、長編映画『莉の対』(れいのつい)の撮影に協力しました。その作品が、第53回ロッテルダム国際映画祭(オランダ) のメインコンペティション部門である、タイガーコンペティション部門に入選したことをお知らせいたします。舞台を中心に活動をしている俳優・田中 稔彦(たなか としひこ)が初監督・脚本を務めた作品になります。今作は映画制作経験が全くなかった、監督の田中と監督補の池田 彰夫(いけだ あきお)の2名が、豪雪の雪山で撮影をするところからスタート。その後、二人の声かけによって集った畑違いのアマチュアスタッフ達だけで全編を撮影。リアルな春夏秋冬をカメラに収めるため撮影期間は約1年にわたり、北海道 東川町(ひがしかわちょう)や占冠村(しむかっぷむら)をはじめとした数多くのロケ地の協力も得ながら、今年の1月に無事にクランクアップを迎えました。雪山でのホワイトアウトや、気象条件が非常に厳しいロケ地での撮影も多々クリアし、少人数で作ったとは思えないほど豊かな自然の表情が観られる作品に仕上がっています。日本国内での上映も来春に決定しており、2024年1月ロッテルダム国際映画祭でのワールドプレミア上映を皮切りに、国内はもちろん、世界各国での上映も目指している、海外からの注目度も高い作品となっています。来春以降東川町での地域上映も予定しておりますので、どうぞご期待ください。作品概要タイトル:『莉の対』(れいのつい) ※ 英語版タイトル『Rei』監督:田中 稔彦 (たなかとしひこ)上映時間:190分キャスト:鈴木タカラ、大山真絵子、森山祥伍、池田彰夫、勝又啓太、田野真悠、菅野はな、内田竜次、築山万有美/田中稔彦公式X:@reinotsui公式HP: あらすじ自分の存在の希薄さを感じながら生きている光莉。ある日、ふとしたきっかけで1枚の写真に心惹かれた光莉は、その写真を撮った人物に自分のポートレイト写真を撮ってくれないかとメールで依頼する。光莉の元に返ってきた返信は「人物の写真は撮った事がありません。あと。僕は、耳が聴こえません。なので、喋ることもできません。うまくコミュニケーションが取れないと思います。それでもよければ・・・」風景写真家である真斗からのメッセージ。真斗は失聴者だった。光莉と真斗、それぞれを取り巻く人間関係が少しずつ影響を与えあい、そして脆く崩れていく。自然の美しさと対比されるように描かれていく人間模様。『莉』は単独ではほとんど意味を持たない。他と結びつくことで初めて意味を持つ。監督プロフィール田中 稔彦(たなか としひこ)1983年生まれ。大学卒業後、某都市銀行に就職。その後退職し、俳優に転身。2022年に制作会社、株式会社NoSaint.& Bloomを設立。『莉の対』は自身初の長編映画になる。>予告編 YotubeURLRei Trailar (International Ver.) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日複合交流施設せんとぴゅあ全館を使い、「家具クラフト市」と「アート市(雑貨・フード等)」を同時開催!北海道「写真の町」東川町は、12月9日(土)、10日(日)の2日間、複合交流施設せんとぴゅあⅠ、Ⅱにて「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2023 -家具クラフト市&アート市-」を開催いたします。このクリスマスマーケットは、町内の家具事業者が出展する「家具クラフト市」と、東川町を中心に雑貨やフードなどを販売する店舗が集まる「アート市」の総称です。楽しいクリスマスに備えて、さまざまなお買い物やワークショップ、イベントを楽しんでください。東川町では、まちの主要産業である家具産業の振興、町内経済の活性化を目指し、2019年7月に「アート市・家具クラフト市」を、2021年4月には「家具クラフト市」、2022年12月に「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2022 -家具クラフト市&アート市-」を開催しました。今年も、昨年度に引き続き、「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2023 -家具クラフト市&アート市-」を、町内事業者と共催のもと、過去最大出展となる84事業者で開催いたします。イベントは町中心部にある、複合交流施設せんとぴゅあⅠ、Ⅱを全館使用。年末、クリスマス前の賑わいを生み出すことを目指しています。また、来場特典としてHUCポイント還元祭と連動した特別企画も開催いたします。「CHRISTMAS MARKET in Higashikawa 2023」~家具クラフト市&アート市~開催概要【開催日時】2023年12月 9日(土)10時~18時2023年12月10日(日)10時~16時【場所】東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ・Ⅱ【内容】家具クラフト市アート市キッズクリスマスマルシェワークショップワイン販売クリスマス絵画展など【実施団体】主催:東川町共催:東川くらしの編集室協力:東川振興公社、東川町商工会、ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合出展社/出展者(順不同)家具クラフト市(15事業者)アイスプロジェクトアール工房樹工房WOOD WORKEZO家具工房 木魂樹の郷AKO北の住まい設計社木と暮らしの工房工房宮地昭和木材(株)大雪木工TIME&STYLE東10号工房YUFFEアート市GOODS(22事業者)・atelier garden miu|クリスマスリース、スワッグアレンジ等・アトリエマリノ|フラワーアレンジメント・アトリエ・メサージュ|ぬいぐるみ・Rʼs hand made|クリスマストムテ、バッグ等・UPE|東欧雑貨と暮らしの道具・Café&Herbs Hluboka|ハーブティー & ソルト、ソイワックス等・北の住まい設計社|クリスマス装飾、お菓子・kuhnau.|ハンドメイドアクセサリー・salvia|クリスマステキスタイル、オーナメントクッキー、靴下・シモオオゾノミホ|プラバンアクセサリー、イラスト・鈴木工房|クラフト小物、日用雑貨、オーナメント・当麻かたるべの森|木工、さをり織、陶芸、アールブリュット作品・tonoto.|アクセサリー・nenechan|布小物・ノザワ物産|オーガニック消臭剤・石鹸、炭 POT 等・FLOCKS|ミニフレーム・松家農園|ローズマリー・みかご|白樺樹皮のかご、小物・Moi! Suomi|北欧食器、雑貨、ハンドメイドアクセサリー・YAMAtune|靴下、帽子、ニット製品・lämpö|蜜蝋キャンドル、はちみつ・LiaLa|ハンドメイド雑貨FOODS&DRINK(16事業者)・18BAKERY|パン・お米のぱん屋さん メルヘン|米パン、米粉商品・ON THE TABLE・Araheam/POT A CUP OF COFFEE|ワイン、コーヒー豆、紅茶、シャルキュトリー・玄米おむすび ちゃみせ|玄米おむすび・KONON|無農薬ブルーベリーやカシスのジャム、焼き菓子・SONOまんま|パン・DEMETER|パン、焼き菓子・TOSHIMAYA|ベリーティー・Topeni COFFEE STAND|おからマフィン・ノースプレインファーム|北海道産チーズ・ひがしかわ食堂 ワッカ|菓子・liko|ドリンク、お菓子・焼き菓子 tekago|焼き菓子・yoshinori coffee|コーヒードリンク、コーヒー豆・romi-unie|コンフィチュールクリスマス焼き菓子、ジャムWORKSHOP(18事業者)◆事前申込が必要なワークショップ・SSAW BIEI|WS /オリジナル調味料販売・カオリーヌ菓子店|WS /チーズケーキ・焼き菓子販売・STUDIO ZEM|WS・SPOON ARAYA|WS・旅する盆栽雑貨店 木天蓼|WS /お菓子・茶葉・ドリンク・スワッグ販売・MamaMare|WS /ヴィーガン・クリスマスシュトレン販売・メグル∞クラシラボ|WS・Lienfarm|WS /ハーブティー、ハーブ菓子、精油販売・Lettre dʼ amour|WS /生花販売※事前申込については、各店舗が受け付けております。詳細は上記フライヤー、東川町HP、各店舗のHPやSNSをご確認ください。◆当日受付のワークショップ・アグリテック|WS・&DONUT|WS /ドーナツ販売・ギフト&アロマ みくまり|WS /ベビーギフト木工商品販売・TAKANARI.|WS・創り舎|WS /樹皮細工・シュトーレン販売・pagewood|WS /クリスマス絵本・児童書販売・まちまちえんぴつ|WS・もうひとつの研究所|WS /パラパラブック販売・moku no atelier|WSWINE & FOODS(13事業者)北海道のワイン生産者が集まり、なかなか入手できないワインを今回はボトル売りだけでなく、特別にグラスで提供いただけることになりました。興部のノースプレインファームが道内の美味しいチーズを、鹿児島のふくどめ小牧場がハム・ソーセージを特別に販売いたします。10Rワイナリー/ナカザワヴィンヤード/Kondoヴィンヤード/多田ワイナリー/森臥ワイナリー/東豊沼高橋農場 すながわワインズ/とわ北斗ヴィンヤード/えべおつwein/TONOTO VINYARD /東川振興公社/TAKIZAWA WINERY/宝水ワイナリー/雪川醸造★ON THE TABLEの自然派ワイン、SONOまんまのワインに合うパンもご用意しますのでお楽しみに。CHRISTMAS for KIDSせんとぴゅあI の2階は子どもたちが思い思いのクリスマスを楽しめるスペースになります。子どもたちが作ったものを実際に販売するASOBIBA!こどもマルシェ、家具工場からの端材を使って木工クラフト作りやペインティング、パラパラブックやロボコン体験など、ジャンルは多岐にわたります。廊下はクリスマスをテーマにした子どもたちの絵で彩られる予定です。大人も子どもも、ぜひ足を運んでください。HUCポイント還元祭開催!①会場にて商品購入時、HUC ポイントを購入額の10%付与(家具・クラフト市のみ全店舗対象)※ HUC ポイント・HUC マネーのお支払いは、HUC 加盟店のみ対象となります。②会場来店時、抽選で HUC ポイント進呈(お一人様 1 日 1 回)HUCカードの発行または HUCアプリのダウンロードがお済でない方は、HUC アプリを事前にダウンロードいただくと便利です。美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 2022年開催の様子2022年開催の様子2022年開催の様子【本件に関するお問い合わせ】東川町役場経済振興課・文化交流課TEL 0166-82-2111(内線136・733) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月01日北海道東川町および株式会社東川振興公社は、12月1日に「2022 Kitoushi」をリリースいたします。2014年12月1日に東川ワイン「2013 Kitoushi」の誕生以来、毎年12月1日にリリースを重ね、2023年12月1日にリリースされる東川ワイン「2022 Kitoushi」が、記念すべき10回目のリリースとなります。東川ワイン「Kitoushi」は、キトウシヴィンヤードと呼ばれるキトウシ山の畑と平地の畑で栽培されるフレッシュな東川産葡萄100%を葡萄が持つ天然酵母でじっくり熟成させてキトウシの土地の肥沃さを感じるワインとなっています。10回目のリリースを記念して、12月に開催されるクリスマスマーケットin東川のワインコーナー限定で東川ワイン「2022 Kitoushi」及び「2021 Kitoushi」をご購入1本につき、東川産新米「ゆめぴりか」と大雪旭岳源水をセットでプレゼントします。ぜひ、クリスマスマーケットで東川ワイン「Kitoushi」をお買い求めください。東川産「セイベル」を使用東川町内で収穫をしています2022年の葡萄を仕込んだワインが完成しましたクリスマスマーケットin東川 開催概要/プレゼントキャンペーン内容とき2023年12月9日(土)10時~18時12月10日(日)10時~16時ところせんとぴゅあⅠ(東川町北町1丁目1番1号)商品東川ワイン「2022 Kitoushi」」2,500円東川ワイン「2021 Kitoushi」」2,500円特典上記ワイン1本購入につき、プレゼント・東川産新米「ゆめぴりか」420g1袋・大雪旭岳源水500ml1本問い合わせ先■本件に関するお問い合わせ先■北海道 東川町 農業振興課TEL :0166-82-2111(代) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月30日鬼武みゆき氏が写真文化首都「写真の町」北海道東川町と次世代の高校生が世界の友情と恒久的な平和を願い制作されたう高校生国際交流写真フェスティバル公式テーマミュージック「HIGASHIKAWA」が完成。この度、同曲が収録された鬼武みゆき8th Album「Letters〜美しき永遠の誓い〜」が発売。「Letters〜美しき永遠への誓い〜」概要加藤登紀子や宮沢和史のレコーディング/ライブに欠かせぬ存在となっている鬼武みゆき。そんな彼女の3年ぶりとなるソロアルバムが完成!北海道大雪山連峰の麓にある東川町を訪ねた際、豊かな自然とそこで暮らす人々の姿勢に感銘を受け、地球環境と平和への想いを“8通の手紙”として作曲。ストリングスや管楽器を大胆にフィーチャーしつつ、鬼武の特徴であるリリカルなピアノが美しく響く作品となっている。温暖化や戦争など悲しいことが続いている世界を、“愛しいもの”として取り戻してくれるサウンドをご堪能あれ!<収録曲>1. HIGASHIKAWA *12. PRAHA3. ZEN4. Mont-Saint-Michel5. Behind the Silence6. Dream7. Dayspring *28. ECHIZEN*1: 北海道東川町・高校生国際交流写真フェスティバルテーマソング*2: Music From Japan 委嘱作品▪️発売日2023年11月23日(木・祝)▪️販売価格2,800円(税込)▪️販売店・東川ミーツせんとぴゅあ店(東川町北町1丁目1番2号せんとぴゅあⅡ内)・東川ミーツギャラリーZEN店(東川町南町3丁目3番2号ギャラリーZEN内)・東川ミーツきとろん店(東川町西4号北46番地)・東川ミーツ旭川駅前店(旭川市宮下通7丁目3112ヨシノリコーヒー旭川駅前店)・旭川空港エアポート・リラ東川ミーツコーナー(東神楽町東2線16旭川空港2階)※その他全国の有名レコード店、インターネットショップ等にてお求めいただけます。『HIGASHIKAWA東川』公開動画高校生国際交流写真フェスティバル公式テーマミュージック「HIGASHIKAWA」のYoutube動画「HIGASHIKAWA東川」は写真家・森日出夫さんが撮影した美しい大雪山旭岳、東川町の風景とのコラボレーション動画となっています。お楽しみください。「HIGASHIKAWA東川」動画Youtube 鬼武みゆきプロフィール鬼武みゆき東京理科大学理学部数学科卒業。これまでに「FUKUSHIMA」を含む7枚のオリジナルアルバム、TRAVEL BOOK「Sketches of FUKUSHIMA」を発表。小栗康平監督映画「埋もれ木」の挿入歌、東京理科大学の第二校歌「未来への約束」などの作曲活動他、加藤登紀子、宮沢和史、手嶌葵等、数多くのレコーディング、コンサートにアレンジャー、ピアニストとして参加。 2012年からスタートした「1 minute piece "Happiness is ... "」は岸惠子や柳生博など各界著名人の言葉と、音楽、写真でコラボレーションしたショートムービーシリーズ。全36作品をYoutube で発表。2016年からは3年に渡り福島の各地を訪れ、美しい自然、伝統的な祭りや文化などをテーマに地元の声に耳を傾けながら作曲、NHK福島局TV番組「はまなかあいづToday ~福島を奏でる~」にて全9曲を発表し、2019年にはその地域貢献を同局から表彰される。今秋11月には、8thアルバム「Letters ~美しき永遠への誓い~」をリリース。現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるアーティスト。高校生国際交流写真フェスティバル公式ホームページ2015年に北海道「写真の町」東川町が、未来に向かって均衡ある適疎な町づくりを目指すことを目的とし、写真文化の中心として、写真文化と世界の人々を繋ぎ、次代を担う高校生同士が会話を深め、友情の輪を拡大し、世界の恒久平和へ繋げるため開催されたフェスティバル。 お問い合わせ先写真文化首都「写真の町」北海道東川町文化交流課主任谷地祐紀TEL:0166-82-2111(内731)E-mail : kouryu@town.higashikawa.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月24日北海道東川町では、1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんをモデルにした映画「カムイのうた」を制作しました。本映画は、アイヌ文化と共に、大雪山国立公園を有する東川町が「大雪山文化」を次世代に伝えることを目的として、ALL北海道の連携で本作を作り上げ2023年9月に完成しました。この度、映画主題歌の「カムイのうた」のミュージックビデオが東川町公式YouTubeチャンネルにて公開されました。主題歌を歌い上げるのは、本作で主人公の伯母役イヌイェマツを演じた島田歌穂さんです。作詞は菅原浩志監督が手掛け、作曲・編曲を島田歌穂さんのご主人でもある、ピアニスト、音楽プロデューサーの島健さんが担当しました。ミュージックビデオでは夫婦共演を披露しているほか、北海道の雄大な自然風景や映画の重要なシーンも織り交ぜられています。映画「カムイのうた」は11月23日(木・祝)より北海道先行上映を開始。2024年1月26日(金)からは東京での上映を開始します。ぜひ劇場にてお楽しみください。映画『カムイのうた』主題歌MV 島田歌穂映画「カムイのうた」特設ホームページ映画に関する最新情報を掲載していますので、ぜひご覧ください。カムイのうた : 映画「カムイのうた」上映劇場劇場リスト : 映画「カムイのうた」予告編映画「カムイのうた」の予告編として、以下の映像を公開しています。■本件に関するお問合せ:写真文化首都「写真の町」北海道東川町 文化交流課(『カムイのうた』 担当)高石大地、榎本朱峰TEL:0166-82-2111 E-mail: kouryu@town.higashikawa.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日北海道東川町では、1903年に生まれ19歳の若さで亡くなったアイヌ文化伝承者、知里幸恵(ちり・ゆきえ)さんをモデルにした映画『カムイのうた』を制作しました。本映画は、アイヌ文化と共に、大雪山国立公園を有する東川町が「大雪山文化」を次世代に伝えることを目的に、ALL北海道の連携で本作を作り上げ2023年9月に完成。この度、11月23日(木・祝)の北海道先行上映に先立ちまして、10月14日(土)、日本橋髙島屋にて映画『カムイのうた』トークショーを開催いたします。出演は主人公の北里テル役の主演の吉田美月喜さんと、アイヌ語研究第一人者の兼田教授役を演じた加藤雅也さんです。そのほか会場では、撮影に使用した道具やアイヌの民族衣装を展示しています。イベントは申込不要ですので、皆さまぜひお誘い合わせの上お越しください。日時10月14日(土)14:00~14:30場所日本橋髙島屋S.C.本館1階正面ホール〒103-8265 東京都中央区日本橋2丁目4−1「カムイのうた」予告編公開映画「カムイのうた」の予告編として、以下の映像を公開したことをお知らせいたします。【予告編】映画『カムイのうた』《2023年11月23日北海道劇場公開》 : 【映画『カムイのうた』制作概要】■監督/脚本:菅原浩志氏■主演:吉田美月喜氏■制作: シネボイス■制作協力: 写真文化首都「写真の町」北海道東川町川村久恵氏/旭川アイヌ協議会■アイヌ語・アイヌ文化監修:藤村久和氏キャスト・吉田美月喜(よしだ・みづき):テル役・望月歩(もちづき・あゆむ):一三四(ひさし)役・島田歌穂(しまだ・かほ):イヌイェマツ役・清水美砂(しみず・みさ):兼田静役・加藤雅也(かとう・まさや):兼田教授役映画『カムイのうた』特設ホームページ北海道東川町が企画協力し制作する、アイヌ文化と共に「大雪山文化」を伝える映画です。カムイのうた : ■本件に関するお問合せ:写真文化首都「写真の町」北海道東川町 文化交流課(『カムイのうた』 担当)高石大地、榎本朱峰TEL:0166-82-2111 E-mail: kouryu@town.higashikawa.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月11日愛情のこもったそれぞれのお弁当秋の運動会シーズンに突入。藤本美貴さんは小学6年生の長男にとっては小学校最後の運動会ということで、リクエストに沿ったハンバーグ弁当を持って応援に駆けつけたそうです。ラップでくるんだおにぎりに、たっぷりのハンバーグ、たまごやき、きゅうり、かにかまとちくわ、シャインマスカットなどを三段の重箱に詰めた運動会のお弁当はとても美味しそう。ただ、藤本さんは「あのさ…お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?笑」と疑問を綴りました。「結局アルミホイル…♡笑」と、それぞれのおかずをアルミホイルで仕切っています。Instagramのコメント欄には「アルミホイルでいいと思う子供はおかずしか見てない(笑)」「カニカマそのままスタイル好きですお弁当見てたら親近感すぎます」と共感の声や、「私は紙コップに、やきそばやおかずを詰めてラップで蓋をしました」便利なアイデアが寄せられています。ナインティナイン・矢部浩之さんの妻である元TBSアナウンサー・青木裕子さんは、お子さんたちの運動会に「息子たちも夫も大好きなスパムむすび」をたくさん詰めた映えるお弁当をInstagramに投稿。「空手やサッカーの大会にはこれ!」と決めているといい、ご飯、ふりかけ少々、チーズ、よく焼いたスパムの順に重ね、海苔は食べるときに巻く「パリパリ派」なのだそう。三段お重の二段目は、ミートソースペンネ、たまごやき、小さいウインナー、ミニトマト、ブロッコリーといったおかずを食べやすいようにセットにして詰めています。三段目はデザートのシャインマスカットとチーズ、そして朝から揚げた鶏のからあげとハムとチーズのミニ春巻きが入っています。この春巻きは「次男が一番好きなおかず」だそうで、どれも見事にたいらげたよう。青木さんは「全部綺麗になくなって嬉しかった!!」と綴っていました。元AKB48・SDN48の大堀恵さんもブログに長女の運動会のお弁当を投稿。子どもの大好物を詰め込んだといい、鶏のからあげ、野菜の肉巻き、ソーセージ、たまごやき、ロールサンド、ホタテとアスパラ炒めなどが彩りよく詰められてとても美味しそう。おにぎりには、ポケットモンスターの「モンスターボール」を模したものもこっそり混ざっています。きっと、発見して歓声が上がったでしょうね。大堀さんは「リレーで力強く走る姿を見ることが出来て嬉しかったです」と長女の成長に目を細めつつ、「高学年のお姉様のダンスは毎年感動して泣いてしまうなぁ。。。子供達の成長が感じられる運動会、最高です!!!!」と感想も投稿。運動会では我が子だけでなく、たくさんの子どもたちの一生懸命頑張る姿を目にして、涙腺がゆるんでしまいますよね。「運動会弁当」おかずの仕切りに生野菜はアリ?藤本さんが「お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?」と書いていたように、大きなお弁当箱に複数の種類のおかずを詰めるとき、味が混ざったり見た目がぐちゃぐちゃになってしまわないように、いろいろな仕切りを活用しますよね。レタスなどの生野菜で仕切ると彩りが美しいですが、生野菜は水分が多いこと、加熱殺菌していないので雑菌が付いていることも考えられます。基本的にはアルミホイルやラップ、バランなどを使うほか、カップに入れて直接触れないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用するのもおすすめです。なお、彩りといえば、ミニトマトはカットせず入れられるので、生野菜ですがそのままお弁当に入れてもリスクの少ない野菜です。ただし、ヘタの部分に雑菌が多く付いているので、ヘタを取ってよく洗ってから詰めるのが安心です。
2023年10月10日北海道東川町では、2021年8月に町内事業者「合同会社ココ企画」と協力し、体験型カタログギフト「ここのこと。ひがしかわ」を発売し、発売以来、多くの方にご利用いただき、ご好評いただいて参りました。この度、東川町の特色を1冊にまとめた、「ここのこと。ひがしかわ」第2弾を発売いたしました。「ここのこと。ひがしかわ」概要東川町は、町内事業者と協働し、東川町の様々な地域資源を活かした体験型カタログギフト「ここのこと。ひがしかわ」第2弾を製作いたしました。東川町内の地域資源を活用し、自然アクティビティや宿泊などの体験全27プランを1冊にまとめたカタログギフトです。インターネットでの紹介・販売のほか、アンテナショップ東川ミーツや道の駅での店頭販売、「ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)」の返礼品としてラインナップし、東川町を応援する人たちへのお礼の品としても取り扱います。※「ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)」返礼品の受付は10月3日 8:30より受付開始写真教室+ロケーションフォトエゾシカモモ肉を解体して実食Book Hotel The Peak Villa Suite Hokkaido 1泊■発売日2023年9月■販売価格33,000円(税込)■購入方法①インターネット注文 ②店頭販売・道の駅「道草館」(東川町東町1丁目1番15号)・東川ミーツせんとぴゅあ店(東川町北町1丁目1番2号せんとぴゅあⅡ内)・東川ミーツギャラリーZEN店(東川町南町3丁目3番2号ギャラリーZEN内)・東川ミーツきとろん店(東川町西4号北46番地)・東川ミーツ旭川駅前店(旭川市宮下通7丁目3112ヨシノリコーヒー旭川駅前店)・旭川空港エアポート・リラ東川ミーツコーナー(東神楽町東2線16旭川空港2階)③ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)による株主優待(返礼品)「ひがしかわ株主制度(ふるさと納税)にて寄付金に対する返礼品として取扱いもしております。 ・カタログギフト寄付額:110,000円体験型カタログギフト【ここのこと。ひがしかわ】 : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日東川の今を知ることができる「東川タウンミーティングin東京」など、町内事業者とコラボしたイベントなど多数!北海道「写真の町」東川町は、屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』の会期に合わせ、10月3日(火)~9日(月・祝)で『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』を開催いたします。7~9日には東川町内事業者が多様なイベントを開催し、8日には東川の今を知ることができる「東川タウンミーティングin東京」を実施いたします。開催概要イベント『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』企画名:北海道東川町×T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO共催イベント『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』内容:写真の町として来年で40周年を迎える「東川町」。「写真」を軸に「写真」だけじゃない東川と出会う場を『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』の会期と合わせて開催します。東川のファンが集い、またイベントに訪れた人が新たなファンになる場所。それが、『東川 FAN MEET in TOKYO 2023』です。会期:2023年10月3日(火)~10月9日(月・祝)10:00 - 21:00会場: POTLUCK YAESU(東京ミッドタウン八重洲 5階)入場料:来場無料(※一部のプログラムは有料)主催 : 東川町共催:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO運営:株式会社シー・エム・エス協賛:POTLUCK YAESU開催プログラム写真展『東川アーティスト・イン・レジデンス展』企画名:写真展『東川アーティスト・イン・レジデンス展』開催日:2023年10月3日(火)〜10月9日(月・祝)内容:2014年から始まった、フォトフェスタふれんずOBOGの有志による「アーティスト・イン・レジデンス」。東川で約1ヶ月の滞在期間を経て、作品を制作し発表をしています。今回、アーティスト・イン・レジデンス作家による作品を初の東京で発表!出展作家:細田歌乃入場料:無料トークイベント『出展作家や東川在住写真家たちによるスペシャルトーク』企画名:『出展作家や東川在住写真家たちによるスペシャルトーク』開催日:2023年10月7日(土)〜10月9日(月・祝)内容:出展作家や東川在住の写真家たちによるトークイベントを東京ミッドタウン八重洲 5階スタジオにて開催。2024年に40周年を迎えるフォトフェスタの軌跡、現在、そして未来に触れ合える機会となります。登壇者:①10月7日(土)15:30〜16:30写真家 フジモリメグミ×フォトふれnext project 田代つかさ×アーティスト・イン・レジデンス作家細田歌乃 *企画タイトル未定②10月8日(土)17:30〜18:30写真家 安永ケンタウロス×空間デザイナー 村山圭 *企画タイトル未定③10月9日(月)13:00〜14:00PGI ギャラリーディレクター 高橋朗×写真家 堀井ヒロツグ *企画タイトル未定チケット料金:無料(※定員各回30名)事前お申し込み(Peatix): 【東川 FAN MEET in TOKYO 2023】出展作家や東川在住写真家たちによるトーク : 東川町の食材を使ったスペシャルコラボメニュー&東川の人気店が集結『東川マルシェ』企画名:『東川マルシェ in チカバキッチン東京八重洲』開催日:2023年10月3日(火)〜10月9日(月・祝)11:00 - 20:00内容:POTLUCK YAESU隣内[1] のカフェスペース「チカバキッチン東京八重洲」では東川産新米ななつぼしを使ったスペシャルLUNCH BOX(※なくなり次第終了)を期間限定で提供。また、東川町の美味しいスイーツ、クラフトビールや日本酒を販売します!!1日限定!『東川町の人気フレンチレストランVraieによる秋のスペシャルメニュー』企画名:『東川町の人気フレンチレストランVraieによる秋のスペシャルメニュー』開催日:10月7日(土)12時〜100食限定、売り切れ次第終了内容:東川の魅力と言えば「食」。そんな東川の「食」の魅力を堪能するイベントを、T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOの初日に開催!この日のための特別メニューを提供してくれるのは、東川を代表するレストランである「Vraie」さん。札幌市から東川町に移住した村上さんご夫妻が営むフレンチレストランです。秋の味覚を感じるスペシャルなワンプレートを100食限定でご用意いたします。会場:チカバキッチン東京八重洲(東京ミッドタウン八重洲 5階)『School for Life Compath POPUP workshop』企画名:『School for Life Compath POPUP workshop』開催日:2023年10月8日(日)15:30-16:30(16:30~17:00座談会)2023年10月9日(月・祝)11:00-12:00(12:00~12:30座談会)内容:School for Life Compathは、北海道東川町が拠点のフォルケホイスコーレをモデルにした学び舎です。フォルケホイスコーレ(Folkehøjskole)は、北欧で180年以上続く大人のための教育機関で「人生の学校」と評されます。デンマークに70校あり、アート・哲学・パーマカルチャー・グリーンアクティビストなど、様々なコースが開かれています。Compathではフォルケホイスコーレをモデルに「余白の中で、自分や社会との繋がりを考える」滞在型プログラムを年に複数回開催しています。今回は、Compath/フォルケホイスコーレ/東川町に関するトークセッションと、2020年の活動開始以来、日本全国から10代〜60代、様々な背景を持つ約200名の方々にご参加いただいているプログラムのプチ体験ワークショップをお届けします。登壇ゲスト:School for Life Compath 共同創業者安井早紀会場:東京ミッドタウン八重洲 5階スタジオチケット料金:無料(※事前申し込み制・定員各回15名)お申し込み(Peatix): 【東川 FAN MEET in TOKYO 2023】デンマークのフォルケホイスコーレをモデルにした大人の学び舎「School for Life Compath」によるワークショップ『School for Life Compath POPUP workshop』 : 東川在住の写真家・安永ケンタウロス氏による『ポートレイト撮影会』企画名:東川在住の写真家・安永ケンタウロス氏による『ポートレイト撮影会』開催日:2023年10月8日(日):11時〜/12時〜/14時〜/15時〜/16時〜内容:東川と言えば、やはりその背骨になるのが「写真」。会期中に東川在住の写真家・安永ケンタウロス氏によるポートレイト撮影会を実施。「写真」を通して、人と人を繋げる。フォトフェスティバルだからこその特別な体験を大判フィルムカメラで味わっていただきます。会場:東京ミッドタウン八重洲 5階屋外テラス(※雨天時は5階屋内で実施)チケット料金:20,000円(+税)チケット購入(Peatix): 【東川 FAN MEET in TOKYO 2023】5組限定!東川在住の写真家・安永ケンタウロス氏による『ポートレイト撮影』 : 家具の町をアピールする「家具展示+くつろぎコーナー」会場に東川の家具事業者が手がけた椅子を並べ、チカバキッチンで購入したものを食べたり、休憩したり、自由に過ごせるスペースを彩ります。この機会にぜひご体験ください!同時開催 「東川の今」を知る、東川ファンのためのイベント10月8日(日)、東川町主催で下記のプログラムを東京ミッドタウン八重洲 5階イベントスペースにて開催。◆11:00~12:00トークイベント「東川町で活躍する企業人」東川町で活躍している7名の地域活性化企業人をお迎えし、東川町での活動をご紹介していただきます。『R-body』によるコンディショニングも体験できます!◆13:00~14:00トークイベント「東川タウンミーティング」東川のファンである株主、オフィシャルパートナー企業社員を参加対象として、東川町の「これまで」と「これから」について、ゲストの慶応義塾大学の先生方によるトークセッションを実施します。参加費:無料定員:100名登壇者:東川スタイル未来先導プログラムの研究開発アドバイザー玉村雅敏氏東川スタイル未来先導プログラムの研究開発アドバイザー小島敏明氏東川町産業振興ファイナンスアドバイザー古里圭史氏◆14:00~16:00特産品が楽しめる抽選会や交流会イベントスペースでは、上記2つのトークイベント参加者を対象に東川の特産品が当たる抽選会を実施、また同フロアの交流ラウンジでは、焼き菓子やドリンクを楽しみながら参加者、ゲスト、役場職員の交流会を実施いたします!交流会はトークイベントに参加いただけなかった方もお楽しみいただけます。写真の町『東川町』とは?北海道上川郡にある東川町は、1985年に世界にも類のない「写真の町」宣言を行い、「自然」や「文化」そして「人」が写真を通じて出会い、この恵まれた大地に、世界の人々に開かれた町、心のこもった「写真映りのよい町」の創造を目指しています。 写真文化の中心地となる「写真文化首都」として、写真と世界の人々を繋ぎ、笑顔の溢れる町づくりに取り組んでいます。2024年に、写真の町40周年を迎えます。HP: 美しい大地に、美しく生きる。写真文化首都 「写真の町」 北海道上川郡東川町のオフィシャルサイトです。 : 『POTLUCK YAESU』とは?東京ミッドタウン八重洲を拠点として三井不動産とNewsPicks Re:gionが共同で推進する、地域経済創発プロジェクト。「地域×イノベーションの聖地」を目指し、イベントや情報発信を通じて地域経済で挑戦する人が集い、意思を共有しつながる「場」と「機会」を提供します。公式HP: POTLUCK YAESU(ポットラック ヤエス)|地域経済創発プロジェクト : 『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要名称:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023会期:2023年10月7日(土)~29日(日)会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery、YAESU st. PARKLET他入場:無料主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY主管:株式会社シー・エム・エス企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月29日世界から全20校の高校生60名が集う「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」北海道「写真の町」東川町では、8月22日より「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」が開幕いたしました。本イベントは、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的としています。8月26日(土)12時からは、表彰式と閉会式を開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘しました。さらに国内からも2校を加え、合計 19の国・地域から20校の高校生60名がこのイベントに参加しています。8月22日に開会式が開催され、参加校の高校生を始め町長や来賓、町民や関係者など多くの方に参加いただきました。また、本フェスティバルの趣旨に賛同いただいた作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージック「HIGASHIKAWA」が初披露され、イベントを盛り上げました。開催期間中、高校生たちは東川町のビュースポットをまわり、海外からの新たな目線や感性で東川町を撮影します。提出された作品は、5名の審査員による審査会を経て、最終日8月26日にフェスティバル賞が決定いたします。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。■菊地 伸 東川町長コメント東川町では、写真を通じて東川の自然、人々の暮らし、文化を、世界の人たちに広め交流を深める取り組みを進めてきました。若い皆さんの目から見た東川町をカメラで撮影していただきながら、お互いに交流を深め、友情の輪を広げてください。そして、このフェスティバルが、世界の人々の平和な暮らしの輪へ繋がっていく事を願っています。<表彰式/閉会式>とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。選抜校一覧.pdf : 審査員一覧.pdf : 高校生国際交流写真フェスティバル 写真の町 東川町高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号TEL:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日世武裕子が、8月18日(金) Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島にて行われたプロ野球JERAセントラル・リーグ公式戦「広島東洋カープ VS 読売ジャイアンツ」にて国歌斉唱を行った。マツダスタジアム創立年からカープファンとなり、カープがキッカケで広島に拠点を移すことになった世武裕子。特別な地となった広島で国歌を歌うことに世武は、「珍しく緊張していますが(笑)、正しく歌おうとせずに、気持ちに集中するような歌唱がしたいです」と語った。毎試合熱い試合を繰り広げるカープにとっての、大切なこの日の一戦。緊張感のある、祈りのような神聖で美しい歌声を轟かせ、満員御礼のスタジアムもぐっと引き込まれた。「苦しみや悲しみから救われたいと願う人に柔らかく寄り添い、肯定するような歌を歌いたい。短い時間だったけど、一球ずつ真剣勝負をしているプロ野球選手の皆さんのグランドに音楽家として立たせてもらい刺激を受けました。代え難い経験をさせてもらえました」と、イベントを振り返った。なお世武は、『あなたの生きている世界』春の東名阪リリースツアーに続いて、広島と隣県岡山でもコンサートを開催することが決定している。<ライブ情報>『あなたの生きている世界』リリースツアー 広島・岡山編■広島公演10月30日(月) 広島・Live Juke18:30 開場 / 19:00 開演前売:5,000円 / 当日:5,500円(全席自由席)■岡山公演11月1日(水) 岡山・城下公会堂19:00 開場 / 19:30 開演前売:5,000円 / 当日:5,500円※ドリンク代別600円<リリース情報>世武裕子『あなたの生きている世界2』発売中【収録曲】1. 「みらいのこども2023」世武裕子 セルフカバー2. 「Deep River 」宇多田ヒカル カバー3. 「やさしさに包まれたなら」荒井由実 カバー4. 「プラチナ」坂本真綾 カバー5. 「人間の森」森山直太朗 カバー6. 「テルーの唄」手嶌葵 カバー配信リンク:関連リンク世武裕子 公式HP:::『セちゃんねる』:
2023年08月21日Netflix映画『ハート・オブ・ストーン』の日本版声優として、甲斐田裕子、津田健次郎、佐倉綾音が決定した。『ワンダーウーマン』『ワイルド・スピード』シリーズに出演したガル・ガドットが、敏腕スパイのレイチェル・ストーンに扮し、怒涛のアクションを繰り広げる本作。有能すぎて、MI6と世界平和のために活動する秘密組織チャーターの2つの組織に所属する超一流エージェント・レイチェルは、武装組織に仲間を殺され、組織の目的が世界中のシステムを操作できるテクノロジー[ハート]を手に入れることだと知る。奪われた[ハート]を奪還するため、レイチェルは敵組織の足取りを追うが、その背景には予想を超えた事態と驚愕の黒幕が待っていた――。そんなレイチェルの吹き替えを担当するのは、長年ガルの声を務めてきた甲斐田さん。「ダイアナとはまた違った、新たなレイチェル・ストーンというキャラクターが誕生しました。強さと正義感、人間的弱さと未熟さ。言葉にすると似てますが、いつもと一味違うガルの魅力が満載です。それを日本語でも再現できるよう、精一杯演じました」とキャラクターを解説。劇中で圧巻の戦闘スキルを発揮し、全編クライマックス級のアクションを見せるが、「前半で仲間を助けに戻った時の生身でのアクション。乗り物等を使ったアクションも盛り上がりますが、やっぱりガルのキレッキレの身のこなしを見てほしい」と注目ポイントも熱弁。また、誰にも言えない“秘密”を抱えるレイチェルの同僚パーカーを津田さん、悪組織の一員で、レイチェルと[ハート]を巡るバトルを繰り広げるケヤは佐倉さんが担当。津田さんは「またこうしてジェイミー・ドーナンさんの吹き替えをやらせて頂ける事を嬉しく思います」と喜び、「雪山での追跡シーンがあるのですが、スピード感とオリジナリティ溢れるアクションが満載で見応えのある映像になっています」と力説。佐倉さんは「本作のような迫力溢れる大規模なアクションを披露するキャラクターの役を実写吹替で演じるのは初めてだったので、とても新鮮な気持ちで臨みました」とふり返り、「アクションシーンはもちろんですが、腹の探り合いや本心のぶつけ合いといった、三者三様の過去を持った人間同士の掛け合いシーンもとても楽しく演じさせて頂きました」とコメントしている。Netflix映画『ハート・オブ・ストーン』は8月11日(金)より独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年08月02日作曲家・編曲家・ピアニストでもある、鬼武みゆき氏によるテーマミュージックも披露北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月22日~8月26日まで開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は、2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計20校がイベントに参加いたします。東川町の写真文化を活用し、町の11か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。開会式では、作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージックを含めたミニコンサートも行われます。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう開会式、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。開催概要【開会式】とき令和5年8月22日(火)13時30分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂【表彰式/閉会式】とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。過去開催時の様子高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号℡:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日無料送迎バスも1日3便送迎。8月21日には一般向けグランドオープン北海道 東川町では、7月20日より、保養施設「キトウシの森きとろん」がプレオープンしました。8月21日のグランドオープンまでの1ヶ月間、町民のみが利用できる期間として運用しています。「キトウシの森きとろん」は建築家・隈研吾氏監修で、木材をふんだんに使用したデザイン。施設内には東川町の優れた家具を数多く利用しています。「きとうしの森 きとろん」外観「きとうしの森 きとろん」について【入浴料金】●大浴場一般料金大人(高校生以上) 1,000円小人(小・中学生)500円町民料金大人(高校生以上)500円小人(小・中学生)250円●個室風呂(90分制・一人につき)一般料金大人(高校生以上) 3,000円小人(小・中学生) 1,500円町民料金大人(高校生以上) 1,500円小人(小・中学生)750円※幼児(未就学児)は無料となります。※特別障がい者の方(身体障害者手帳一級又は二級・精神障害者保健福祉手帳一級・重度の知的障害者等)が個室浴場を利用する場合、大浴場料金と同額となります。(町民の場合、町民料金も適用となります)利用の際は特別障がい者であることが確認できる証明書(身体障害者手帳など)をご提示ください。なお、特別障がい者1名につき介助者2名は障がい者料金とします。【営業時間】●温浴施設10:00-22:00(最終受付20:30)●レストラン11:00-14:30ラストオーダー 14:0017:00-21:00ラストオーダー 20:30※レストラン定休日:水曜日※日曜日はランチのみの営業●ショップ10:00-22:00【施設概要】全体・外観は建築家隈研吾氏に監修協力を依頼し、大雪山やキトウシ山と調和する「東川らしい」デザインとしました。・本施設は、一括清算システム(POSシステム)を導入し、利用者の円滑な利用を促進します。・2階温浴フロア以外は土足利用とし、ショップやレストラン、展望台の利用しやすさに配慮しています。1階●ショップ「東川町に、出会う店。」をコンセプトとした東川町のアンテナショップ「東川ミーツ きとろん店」が5店舗目としてオープンします。温浴機能が特徴であることからココでしか買えない温浴オリジナルグッズのほか、町内の事業者手作りのクッキーやジャム、コーヒー、技術力やデザイン性に優れた家具を手掛ける職人が製作したクラフト製品などの地場産品も販売。●レストラン東川町の天然の美味しい水で育ったお米や野菜を使用した食事をビュッフェ形式で提供します。●ホールホールでは各種ワークショップや、R-bodyと連携した健康づくり講座など多様な利用に対応します。2階●森の階段玄関ロビーから2階ホールに繋がる空間は、階段吹き抜け空間となっており、階段に腰掛け、ワーク等をすることも可能です。●森のギャラリー彫刻家安田侃氏の作品「生誕」の展示の他、東川町で所有している文化財等の展示も行います。●浴場「キトウシ高原ホテル」の頃より住民から親しまれていたトロン方式を継続した浴場、季節ごとに移り変わる東川町の田園風景を望むことが出来る展望露天風呂、それぞれ異なった地域色あるテーマが魅力的なサウナも整備されています。障害者やプライベートな入浴に配慮した個室浴場も完備してあります。●森のサロン入浴客が自然を感じながら、読書、休憩などゆっくりと寛げるような空間となっています。3階●森の展望台屋上には、展望デッキが備え付けてあり、東川町の特徴的な碁盤の目のように並んだ美しい田園風景、夜になれば遮るものが一切ない満点の星空を眺めることが出来ます。無料送迎バスも運行1日往復3便、交流施設せんとぴゅあⅡとの送迎バスが発着します。トップページ : 7月19日の関係者内覧会にて、テープカットの様子 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月20日