10月28日(土) から2024年2月25日(日) にわたって東武動物公園にて、15年目を迎える光と音楽の祭典「ウインターイルミネーション2023-2024」が開催される。東武動物公園のイルミネーションの最大の魅力は、様々な照明機材を駆使したショー演出。今年は、メイン機材の大型LEDビジョンをリニューアルし、より鮮明な映像となるほか、グリーンレーザーを2台から4台に増台しダイナミックかつ幻想的なショーを演出する。「ウインターイルミネーション2023-2024」また、東ゲート正面にあるソメイヨシノには光の花が咲き、桜色の大パノラマを展開するほか、動物型LED「ランタンイルミネーション」や造花でできた動物オブジェ「フラワートピアリー」など、動物園ならではのイルミネーションを実施する。さらに今シーズンは、2023年5月17日に結成15周年を迎えた4人組アイドルグループ「ももいろクローバーZ」とコラボレーションすることが決定。「ももクロ」とは2016年にもイルミネーションコラボを開催しており、イルミネーションも今年開催15年目を迎えることから、2回目のコラボレーションが実現した。コラボ企画では、楽曲を使用した光のショーやメンバーカラーのイルミネーションスポットをはじめ、東武動物公園の人気動物であるホワイトタイガーをイメージしたオリジナルイラストやコラボグッズの販売など、ファンも楽しめる企画を予定している。なお、ももいろクローバーZとのコラボ企画は、2024年1月8日(月・祝) までとなっている。<イベント情報>東武動物公園『ウインターイルミネーション2023-2024』開催期間:10月28日(土)~2024年2月25日(日)※10月:28日(土)・29日(日)・31日(火) のみ開催※11月:毎週土日祝および埼玉県民の日(14日)のみ開催※12月:毎日開催※1月2日(火)~8日(月・祝) は毎日開催、以降毎週土日祝のみ開催開催時間:17:00~20:00※12月23日(土)・24日(日)・25日(月) は21:00まで開催場所:東ゲート~遊園地各所 / ハートフルガーデン / 動物園一部【イルミネーション料金】※イルミネーション開催日の15:00から販売となります。■イルミネーション入園券大人(18歳以上):1,300円中人(中・高校生):1,200円小人(3歳~小学生):600円シニア(60歳以上):1,100円■イルミネーションパスセット(イルミネーション入園券+ナイトアトラクションパス)大人(18歳以上):3,600円中人(中・高校生):3,500円小人(3歳~小学生):2,400円シニア(60歳以上):3,400円■ナイトアトラクションパス(15:00以降のりもの乗り放題)※別途入園券が必要です。大人(18歳以上):2,300円中人(中・高校生):2,300円小人(3歳~小学生):1,800円シニア(60歳以上):2,300円【開催期間中の休園日】2024年1月1日(月・祝)・9日(火)~31日(水) の毎週火曜・水曜日2月の毎週火・水曜日(祝日除く)※遊園地アトラクションの営業機種や夜間の展示動物は公式ホームページにてお知らせします。※休園日など営業体制が変更になる場合がございます。最新情報は公式ホームページにてお知らせします。※掲載内容は予告なく変更になる場合がございます。
2023年09月26日株式会社yep(東京都文京区、代表:工藤 雅樹)は東武動物公園(埼玉県)と共催で、スマートフォンアプリ「パラレルZOO」を使ったイベントを開催中です!イベントロゴ東武動物公園×yepのイベント「パラレルZOO」絶賛開催中!イベントHPは以下URLで公開しています。 【連休・夏休み期間中のご家族でのおでかけにおすすめ!スマホアプリでデジタル動物をたくさんあつめよう!】東武動物公園ロゴyepは「ITを使った新しい動物園体験」をコンセプトに、東武動物公園とともにビーコンを使ったスマホアプリ「パラレルZOO」を開発しました。イベント期間中は、パラレルZOOを起動して東武動物公園内の動物たちに近づくと、アプリ図鑑にデジタル動物をあつめることができます。おうちに帰ったあとも自分だけの動物園を作ってお世話をして遊べます。また、あつめた動物はアプリ内の図鑑に登録され、動物の特徴や習性を楽しく学ぶことができます。連休や夏休みに、お子様とご一緒に東武動物公園での「新しい動物園体験」を思い出にしませんか?【開催概要】開催場所 :東武動物公園埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110開催期間 :2023年7月10日~営業時間 :曜日によって変わります。詳しくは営業日カレンダーをご確認くださいイベント料金:無料 ※一般入園料がかかります。■注意事項・イベントに参加するにスマートフォンアプリ「パラレルZOO」のインストールが必要です。・本アプリの利用料は無料ですが、ダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客さまのご負担となります。・本アプリは東武動物公園内での使用を前提としています。【ビーコンシステムを使ったイベントやスマートフォンアプリについて】yepでは、各種イベント事業者様(展覧会/見本市/地域イベント/催事/フェス)に対して、ビーコンシステムを使ったイベント企画・スマホアプリの制作をご提案しています。集客促進・ユーザー体験の向上のみならず、どのブースが人気があったか、などのリアルイベントでは取得しづらい定量的なマーケティングデータを取得する事で事業PDCAがスムーズに回せるといったメリットが多数ございます。【「株式会社yep」について】yepロゴ2014年に工藤 雅樹が設立したシステムインテグレーションカンパニー。「一味違った支柱となる」を理念に、ジャンルを問わず「ITでワクワクを創造」。その幅はアミューズメント施設・イベント会社から教育、医療、金融、官公庁、果ては農業まで多岐にわたる。近年は新規事業開発に力を入れて、新たな価値を創造。お客様の実現したいミライを徹底的にヒアリングし、開発から運用まで一貫して親身なサポートを提供する。※報道関係者様、ビーコンシステムの導入を検討している企業様は、下記よりお問い合わせください。■本件に関するお問い合わせ先株式会社yep広報担当: 渡辺 歩Mail : a-watanabe@ye-p.co.jp URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日寝る場所によって、睡眠の質は変わってきます。快適な場所で眠れば熟睡できる一方、寝心地が悪い場所では何度も目が覚めてしまい、睡眠の質が落ちてしまうでしょう。熟睡できないアザラシ埼玉県南埼玉郡にある、遊園地や花と植物の広場、動物園が融合したレジャーランド『東武動物公園』がTikTokに投稿している動画をご紹介します。映っているのは、ウトウトする1匹のアザラシ。寝入るかと思いきや、目をつぶりながらプルプルと震えていて…。@tobuzoo 何度もハッ!って起きてプルプルしながら寝てました #東武動物公園 #アザラシ ♬ Cute heartwarming BGM(836059) - Red Cat Blueアザラシは、なぜか台の端で寝ようとしました。少しでもバランスが崩れれば落ちてしまうため、寝そうになるたびに目が覚めてしまうようです!「なぜわざわざ、そこを寝場所に選んだのか」とツッコミを入れたくなりますね。落ちそうになってはプルプルしている、アザラシのとりこになった人たちからは、こんな声が上がっています。・落ちそうなのに落ちない!・どうしてそこで…かわいくて一生見ていられる。・落ちたらどうなるのだろう。体脂肪のクッションで、ボヨヨーンって弾んでノーダメージなのかな?・スマホのアラームをセットして、何度も起きる人みたい。安心して横になれる場所は、きっと園内にたくさんあるので、熟睡できるスポットで就寝してほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、2021年12月4日(土)に東武動物公園(東武レジャー企画株式会社 本社:埼玉県南埼玉郡宮代町、取締役社長:伴 光雄)と当社グループ会社が運営する宝登山小動物公園(宝登興業株式会社 本社:埼玉県秩父郡長瀞町、代表取締役社長:桜沢 勇二)協力のもと、長瀞駅前で移動動物園を開催いたします。移動動物園では、東武動物公園からモルモット、ヤギとのふれあい、ベンガルワシミミズクの観察イベントを、宝登山小動物公園からはかわいらしいモルモットの橋渡りショー“モールウェイ”を開催します。お子様から大人の方まで、幅広い年代の方にお楽しみいただけます。また、長瀞駅前では当社沿線グルメや物産品の販売等を実施し、SLパレオエクスプレスは「SL東武動物公園アニマルエクスプレス」として運行いたします。詳細は下記のとおりです。ベンガルワシミミズク イメージヤギ イメージモルモット イメージ“モールウェイ” イメージ【えきdeマルシェin長瀞~東武動物公園×宝登山小動物公園スペシャルコラボ移動動物園】協力:東武動物公園、宝登山小動物公園(1)開催日時 2021年12月4日(土)10:00~15:00(2)開催場所 秩父鉄道 長瀞駅前(3)イベント内容<駅前ステージイベント>ステージ タイムテーブル11:00~11:30 鉄道ものまね芸人 立川真司ライブ[1]11:40~12:10 人未来ライブ[1]12:20~12:50 アイデンティティ&ぐりんぴーす ライブ[1]13:00~13:30 鉄道ものまね芸人 立川真司ライブ[2]13:40~14:10 人未来ライブ[2]14:20~14:50 アイデンティティ&ぐりんぴーす ライブ[2]鉄道ものまね芸人 立川真司人未来<出店者一覧>出店者名/販売物ほんとのインド料理とカレーの店/特製カレーパン大平戸農園/秩父フルーツわたあめはなぐるま/駄菓子秩鉄商事/秩父名物みそポテト<鉄道ブース>・「秩父鉄道沿線グルメ旅シールラリー」イベント限定シール配布・「超平和バスターズトレインスタンプラリー」イベント限定スタンプ押印&記念品引換え・「SL PALEO EXPRESS Wedding」のPR「SL PALEO EXPRESS Wedding」の PR秩父鉄道沿線グルメ旅シールラリー」イベント限定シール イメージ超平和バスターズトレインスタンプラリー」記念品超平和バスターズトレインスタンプラリー」イベント限定スタンプ【「SL東武動物公園アニマルエクスプレス」の運行について】協力:東武動物公園(1)運行日 2021年12月4日(土)(2)イベント内容 ・特別ヘッドマークの掲出・特別乗車記念証をプレゼント(3)その他 SLパレオエクスプレスは乗車日の1か月前から事前予約制です。ご予約は、秩父鉄道HPの「秩父鉄道SL予約システム」サービスをご利用ください。 SLパレオエクスプレス イメージ※各イベントの詳細などは、秩父鉄道HPをご覧ください。※新型コロナウイルス感染症対策については、秩父鉄道HPにて公開しております。ご参加の前にご確認くださいますようお願い申し上げます。※イベント内容は急きょ変更及び中止となる場合があります。※各種なくなり次第終了◇イベントに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL 048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月25日東武動物公園のイルミネーションイベント「ウインターイルミネーション2021-2022」が開催。2021年11月20日(土)から2022年2月13日(日)までの期間で開催される。東武動物公園、光と音楽の祭典「ウインターイルミネーション」東武動物公園の冬の人気イルミネーションイベントが2021年も開催。園内では約300万球のLEDを使用した壮大なイルミネーションを実施し、大型LEDビジョンを用いた音楽に合わせた光のショーや大型動物のランタンイルミネーションなど東武動物公園ならではのコンテンツも展開する。8,000㎡の敷地を鮮やかな光で埋め尽くす「ハートフルガーデン」&桜イルミメイン会場となる「ハートフルガーデン」では、花壇一面に装飾された“光の花畑”や、イルミネーションによって光輝く“フラワートピアリー(造花で作った動物)”が登場。総面積8,000㎡を超える広大な敷地が、色とりどりの鮮やかなイルミネーションで彩られる。東ゲート正面にある白鳥の池には、池を取り囲むソメイヨシノに光の花を咲かせる“桜イルミネーション”が登場。桜色の大パノラマがゲストの目の前に広がる。全50体の光る動物たちが集結&遊園地イルミネーション園内「ハートフルファーム」「キャットワールド入口」では、トラやライオン、ゾウ、サイといった大型動物をはじめとする全50体のLEDランタンイルミネーションを設置。記念撮影のフォトスポットとしてもおすすめだ。また、東武動物公園の遊園地内もイルミネーション装飾を実施。アトラクションのライトアップも行い、昼間とは違った煌びやかな景色が広がる。光と音の共演「イルミネーションショー」なお、東武動物公園のイルミネーションイベント最大の魅力の一つである、大型LEDビジョンを用いた「イルミネーションショー」も要チェック。音楽に合わせたCG映像をLEDビジョンに映し出し、周辺に装飾されたイルミネーションと連動したダイナミックな演出を楽しむことが出来る。人気ユニット・HoneyWorksとのコラボイルミネーションもさらに、2021年は人気クリエイターユニット・HoneyWorksとのコラボレーション企画も実施。大型LEDビジョンを使用したショー演出「ライブイルミネーション」として、HoneyWorksの特別編集版ミュージックビデオの上映を行うほか、約50mの光のトンネル「ミュージックボックス」ではCHiCO with HoneyWorksの楽曲「世界は恋に落ちている」に合わせて、光が動くイルミネーションを展開する予定だ。詳細東武動物公園「ウインターイルミネーション2021-2022」開催期間:2021年11月20日(土)~2022年2月13日(日)開催時間:17:00~20:00会場:東武動物公園 東ゲート~遊園地各所/ハートフルガーデン/動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110※11月は土日祝日のみの開催。※12月4日(土)から12月31日(金)は毎日開催。※1月2日(日)から1月10日(月・祝)は毎日開催、1月11日(火)から2月13日(日)は土日祝日のみ開催。※12月24日(金)・25日(土)は21:00まで開催。※2022年1月1日(土)・11日(火)・12日(水)・18日(火)・19日(水)・25日(火)・26日(水)、2月1日(火)・2日(水)・3日(木)・8日(火)・9日(水)・10日(木)は休園。<料金詳細>・イルミネーション入園券大人(18歳以上) 1,200円、中人(中・高校生) 1,000円、小人(3歳~小学生) 500円、シニア(60歳以上) 1,100円・イルミネーションパスセット(イルミネーション入園券+ナイトアトラクションパス)大人(18歳以上) 3,200円、中人(中・高校生) 3,000円、小人(3歳~小学生) 2,000円、シニア(60歳以上) 3,100円・ナイトアトラクションパス(15:00以降乗り物乗り放題、別途要入園券)大人(18歳以上) 2,000円、中人(中・高校生) 2,000円、小人(3歳~小学生) 1,500円、シニア(60歳以上) 2,000円※イルミネーション入園券は開催日の15:00より販売。※60歳以上の入園者は通常のシニア入園券と同額のため、15:00より前から購入可能。
2021年10月29日東武スカイツリーライン 東武動物公園駅西口に、2021年9月16日(木)、新商業施設が開業。その場所に新たな「無印良品(MUJI)」が出店する。東武動物公園駅西口周辺の“にぎわい”を創る新商業施設東武スカイツリーライン 東武動物公園駅西口の新たな商業施設は、宮代町・杉戸町で暮らす人の利便性向上と、「東武動物公園」をはじめとした周辺地域への来街者のコミュニティを創出する場所を目指す。地域産品や生鮮食料品、生活雑貨等の販売によって日常生活を支える一方、交流広場「みんなの広場」の整備もおこなう。レンタルスペースやまちの案内所も展開する「無印良品」出店店舗のひとつとなる「無印良品 東武動物公園駅前」では、自由に利用できるレンタルスペース「Open MUJI学び舎」、飲食店営業とお菓子の製造・販売の一連の活動を経験できるシェアキッチン「みんなの台所」、地域ならではの魅力と楽しみ方を案内する「まちの案内所」など、同店舗ならではの取り組みを展開。「無印良品」ならではの暮らしを支える展開アイテムも豊富で、着心地の良いウエアから、素材にこだわった食品、シンプルで機能的なステーショナリー、家具までが揃う。広場で楽しめるテイクアウトメニューも充実の「東武ストア」もうひとつの出店店舗となる「東武ストア 東武動物公園駅前店」では、青果、鮮魚、精肉、惣菜、加工食品、日配食品、生活雑貨をはじめ、店内で調理した出来立てのお弁当、お惣菜、お寿司等も販売。交流広場「みんなの広場」で楽しめるようなテイクアウトメニューも充実している。「みんなの広場」ではマルシェやキッチンカーなどのイベントも開催また、約1,200㎡の芝生広場「みんなの広場」では、マルシェやキッチンカー等のイベントも今後開催予定。気軽にピクニック気分を味わうことができる。【詳細】東武スカイツリーライン 東武動物公園駅西口 新商業施設開業日:2021年9月16日(木)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町中央1丁目2番1号(東武動物公園駅西口から徒歩1分)敷地面積:約16,428㎡(約4,969坪)延床面積:約4,899㎡(約1,482坪)■無印良品 東武動物公園駅前営業時間:9:00~21:00■東武ストア 東武動物公園駅前店営業時間:9:00~21:00
2021年09月06日東武動物公園は、「ウィンターイルミネーション2020-2021」を開催。期間は、2020年11月21日(土)から2021年2月14日(日)まで。約300万球のLEDによる光と音楽の祭典「ウィンターイルミネーション2020-2021」では、大型LEDビジョンに映し出された映像や音楽に合わせたイルミネーションを開催。約300万球のLEDの光と音楽が連動したショーが夜空を鮮やかに彩る。大型LEDビジョンを使ったショー園内の「ハートフルガーデン」前では、大型LEDビジョンを使用したイルミネーションが繰り広げられる。音楽に合わせたCG映像がイルミネーションと連動する演出や、上空にオーロラのような景色が広がる「オーロライルミネーション」など、幻想的なムードを楽しめる。動物たちが並ぶハートフルガーデン総面積8,000㎡を超える「ハートフルガーデン」には、彩り豊かな光で作られたフラワーイルミネーションや、ライト付きの造花で表現された動物たちが並ぶ。また、園内の遊園地内にもイルミネーションが施され、日中とは異なる景色の中でアトラクションを楽しむことができる。桜のイルミネーション東武動物公園の東ゲート正面にある「白鳥の池」の周りには、桜色のイルミネーションで彩られたソメイヨシノが並ぶ。まるでライトアップされた夜桜のような景色を一足早く堪能できる。男性声優レーベル「キラミューン」とのコラボ企画もまた、今回のイルミネーションでは、男性声優レーベル「キラミューン(Kiramune)」とのコラボレーションイベント「Kiramune Illumination in TOBUZOO」も実施。レーベルに所属するアーティストの楽曲を披露するフェスイベントの特別編集版の上映や、約50mの光のトンネル「ミュージックボックス」で、楽曲に合わせて光が動くイルミネーションが開催される。【詳細】「ウィンターイルミネーション2020-2021」期間:2020年11月21日(土)~2021年2月14日(日)※11、1、2月は土日祝のみ開催。※12月1日(火)~12月31日(木)は毎日開催。休園日:2021年1月1、12、13、19、20、26、27日、2月2、3、4、9、10日開催時間:17:00~20:00※日中から入園した人は、そのままイルミネーションも鑑賞できる。開催場所:東武動物公園内 東ゲート~遊園地各所/ハートフルガーデン/動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110■イルミネーション料金:※15:00以降の販売・イルミネーションパス(イルミネーション入園券+ナイトライドパス)大人(中学生以上)3,200円、中人(中・高生)3,000円、小人(3歳~小学生)2,000円、シニア(60歳以上)3,100円・イルミネーション入園券大人(中学生以上)1,200円、中人(中・高生)1,000円、小人(3歳~小学生)500円、シニア(60歳以上)1,100円・ナイトライドパス(15:00以降乗り物乗り放題)※別途入園券が必要。大人(中学生以上)2,000円、中人(中・高生)2,000円、小人(3歳~小学生)1,500円、シニア(60歳以上)2,000円※60歳以上の人は通常シニア入園券と同額となるので15:00以前に購入可能。※急遽イベントが中止になる場合あり。※内容は予告なく変更になる場合あり。
2020年10月18日東武動物公園は、約300万球のLEDによる「ウィンターイルミネーション2019-2020」を開催。期間は、2019年10月26日(土)から2020年2月11日(火・祝)まで。“フルカラーレーザー”輝くイルミネーションショー「ウィンターイルミネーション2019-2020」では、関東最大級のLEDビジョンを使用したイルミネーションショーに、“フルカラーレーザー”を新たに取り入れたダイナミックな3種のショーを開催。人気歌手・天月-あまつき-とのコラボ企画中でも注目は、男性歌手・天月-あまつき-とのコラボレーション企画。音楽に合わせたCG映像が映し出されるショー演出には、ミュージックビデオや会場限定のオリジナルムービーが上映されるほか、イルミネーションとも連動。楽曲に合わせてオーロラのように色彩を変えていく幻想的な空間を楽しむことができる。動物たちのミュージカルを楽しめる“劇場型プロジェクションマッピング”11月30日(土)からは、約1,300名を収容できる全天候対応型の大型イベントステージ「東武動物公園 HOLA!(オーラ)」にて、“劇場型プロジェクションマッピング”を実施。ミュージカルをテーマに、「ようこそ、アニマル歌劇団へ」と題したエンターテイメントショーが開催される。ステージ壁面や天井全体に映し出されるのは、歌やダンスを楽しむキュートな動物たち。まるで本物のミュージカルを観ているかのようなワクワクとした気分に浸れるはずだ。動物をモチーフにしたフラワートピアリーもそのほか、総面積8,000㎡を超える「ハートフルガーデン」には、バラなどを模ったフラワーイルミネーションをはじめ、動物たちの姿をライト付きの造花で表現したフラワートピアリーを設置。東ゲート前の「白鳥の池」では、周辺に茂るソメイヨシノの木を、ピンクのイルミネーションでライトアップさせた「桜イルミネーション」に巡り合うことができる。【詳細】「ウィンターイルミネーション2019-2020」期間:2019年10月26日(土)~2020年2月11日(火・祝)※10、11月は土日祝および11月14日(木)(埼玉県民の日)のみ開催。※「劇場型プロジェクションマッピング」は、11月30日(土)~開催。※12月1日(日)~1月5日(日)は毎日開催。※1月6日(月)以降は土日祝のみ開催。休園日:2020年1月火・水曜(1/1は営業)、2月の火・水・木開催時間:17:00~20:00※12月24日(火)・25日(水)は21:00まで開催。※日中から入園した人は、そのままイルミネーションも鑑賞できる。開催場所:東武動物公園内 東ゲート~遊園地各所/ハートフルガーデン/動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110■イルミネーション料金:※15:00以降の販売・イルミネーションパス(イルミネーション入園券+ナイトライドパス)大人(中学生以上)3,000円、小人(3歳~小学生)2,000円、シニア(60歳以上)3,000円・イルミネーション入園券大人(中学生以上)1,200円、小人(3歳~小学生)500円、シニア(60歳以上)1,000円・ナイトライドパス(15:00以降乗り物乗り放題)※別途入園券が必要。大人(中学生以上)2,000円、小人(3歳~小学生)1,500円、シニア(60歳以上)2,000円※60歳以上の人は通常シニア入園券と同額となるので15:00以前に購入可能。
2019年10月04日TVアニメ「けものフレンズ2」の放送に先立ち2018年12月21日(金)より、埼玉・東武動物公園にて、ARや位置情報技術を活用した周遊体験型デジタルゲームアトラクション「 けものフレンズ2 東武ジャパリーク」が開催されます。「けものフレンズ」とは?この世界のどこかにある超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、神秘の物質「サンドスター」の影響で動物からヒトの姿へと変身したフレンズたちが大冒険を繰り広げる物語。「けものフレンズプロジェクト」によってゲーム・コミック・アニメなどさまざまなメディアに展開している人気作品です。2019年1月7日(金)からTVアニメ「けものフレンズ2」がテレビ東京ほかにて放送がスタートします。周遊体験型デジタルゲームアトラクションで遊ぼう!「けものフレンズ2 東武ジャパリパーク」は、AR技術や位置情報技術を駆使したアプリを搭載した端末を使って楽しむ“周遊体験型デジタルゲームアトラクション”です。アプリ搭載の端末を持って園内を周遊東武動物公園を歩きながら、園内に実際にいる動物たちと「けものフレンズ」に登場するフレンズたちをシンクロさせ、スタンプラリー・宝探し・謎解きといったゲームを進めていきます。まるで「ジャパリパーク」に迷い込んだ気分に端末を持ってフレンズと出合いながら遊んでいると、まるで東武動物公園が「ジャパリパーク」になったかのように「けものフレンズ」の世界に没入できますよ。「東武ジャパリパーク」の遊び方「ジャパリパッド」を持って探検「東武ジャパリパーク」専用に開発されたガイド端末「ジャパリパッド」を持って、東武動物公演の限定エリアを探検しましょう。ゲーム参加者は、タブレット上のマップを見ながら、表示される指令に従ってゲームを進めていきます。フレンズを巡るクイズスタンプラリーガイド役「ラッキービースト」が出す動物クイズに正解するとさまざまなフレンズに出会うことができます。フレンズたちは図鑑には載っていないことを教えてくれますよ。「ジャパリゴールド」を見つけよう!ガイド端末「ジャパリパッド」に搭載されたゴールドスキャン機能を使って、エリア内に散りばめられた「ジャパリゴールド」を見つけましょう。獲得した「ジャパリゴールド」は、「東武ジャパリパーク」オリジナルアイテムと交換できますよ。「けものフレンズ2 東武ジャパリーク」開催概要期間2018年12月21日(金)~2019年5月31日(金)※イベント開催日は2018年12月21日(金)~2月末までは土・日・祝のみとなります。※2019年3月以降の開催日は、後日発表します。場所東武動物公園チケット12月8日(土)10:00~チケット発売開始・ ソロチケット :税込 2,500円・ ペアチケット :税込 3,200円(1人/税込 1,600円)・トリオチケット:税込 3,600円(1人/税込 1,200円)※別途、東武動物公園への入園料が必要です。©けものフレンズプロジェクト ©東武ジャパリパーク実行委員会イベント情報イベント名:けものフレンズ2 東武ジャパリーク催行期間:2018年12月21日 〜 2019年05月31日住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110東武動物公園電話番号:0480-93-1200
2018年12月07日今回の記事では、関東の動物園を4選で紹介します。埼玉や神奈川、千葉などさまざまな県の動物園をまとめていますので、幅広い地域の方におすすめの記事です。関東の動物園を探している方はもちろん、「週末どこに行こうかな?」と悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください♪関東の動物園を4選で紹介します!休日に家族で訪れる定番のお出かけ先といえば、遊園地や動物園などのテーマパークですよね。そこでしか味わえない体験が多く、子どもから大人まで楽しむことができます♪今回の記事では、関東でおすすめの動物園を4選で紹介します。埼玉や神奈川、千葉などさまざまな県の動物園をまとめていますので、関東の動物園を探している方はもちろん、「週末どこに行こうかな?」と悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください♪関東の動物園1.東武動物公園画像はイメージです〔東武動物公園〕は、埼玉県白岡市にある動物のテーマパークです。園内には、動物園・遊園地・花と植物の広場が併設されていて、複合型の大きなレジャーランドとなっています。遊園地には、絶叫系アトラクションから動物園全体を眺められる観覧車など、楽しい乗り物がいっぱい!さまざまな乗り物がラインアップされているので、子どもから大人まで楽しめますね♪動物園では、希少種であるホワイトタイガーを見ることができます!そのほかにも、ライオンやヒグマなど、迫力満点の動物たちがたくさん。もちろん、かわいい小動物と触れ合えるコーナーも設けられていますよ♪東武動物公園●入園料:おとな1,700円、子ども700円、シニア1,000円●住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110●TEL:0480-93-1200(代表)●アクセス:東武動物公園駅西口から徒歩約10分、バスで約5分東武動物公園について詳しく見てみる!関東の動物園2.千葉市動物公園画像はイメージです〔千葉市動物公園〕は、その名前の通り千葉県の千葉市にある動物園です。園内には、たくさんのお猿さんが見られるモンキーゾーンや、乗馬体験ができる「ふれあい動物の里」など、楽しいポイントが豊富に設営されています。また、二本足で立つことでおなじみ、レッサーパンダの風太くんがいたことでも有名です。千葉市動物園には猛獣などが少なく、その代わりにかわいい小動物がたくさんいますので、大きな動物は怖いというお子さんにもおすすめですよ♪千葉市動物公園●入園料:大人(高校生以上)700円、中学生以下無料●住所:千葉県千葉市若葉区源町280●TEL:043-252-1111(代表)●アクセス:千葉都市モノレール動物公園駅より徒歩1分千葉市動物公園について詳しく見てみる!関東の動物園3.野毛山動物園〔野毛山動物園〕は、みなとみらいの近くにある動物園です。なんと、〔野毛山動物園〕は入園料が無料なんです!無料の動物園なんて本当に珍しいですよね。園内には、モルモットやネズミ、お猿さんなど、かわいらしい動物がたくさん。無料とは思えないほど充実しているので、みなとみらい近辺で遊ぶ際はぜひ訪れてほしい場所です。園そのものがコンパクトな作りなので、それほど時間をかけずに楽しむことができますよ♪野毛山動物園●入園料:無料●住所:神奈川県横浜市西区老松町63-20●TEL:045-231-1307●アクセス:JR京浜東北線・横浜市営地下鉄「桜木町」駅下車徒歩15分。または、市営バス89系統「野毛山動物園前」下車すぐ野毛山動物園について詳しく見てみる!関東の動物園4.よこはま動物園ズーラシア画像はイメージです最後に紹介するのは、神奈川県横浜市にある〔よこはま動物園ズーラシア〕です。世界中の野生動物を展示・飼育・繁殖させている国内でも最大級の動物園で、より野生に近い形で飼育しているという特徴があります。園内では、オセロットやゴールデンターキンなどの希少動物に加えて、チーターやヒョウ、ライオンなどの猛獣も見ることができます♪そのほかにも、ヒガシクロサイやホッキョクグマなどの迫力満点な動物も多数飼育されていて、〔ズーラシア〕にしかない魅力がたっぷりと詰まっているんです!入園料も800円と安いので、横浜を観光する際は絶対におすすめしたい観光スポットですね☆ズーラシア●入園料:一般800円、高校生・中人300円、中・小学生200円、小学生未満無料(毎週土曜日は小・中・高校生無料※)●住所:横浜市旭区上白根町1175-1●TEL:045-959-1000●アクセス:相鉄線「鶴ヶ峰」駅北口、相鉄線「三ツ境」駅北口、JR横浜線・横浜市営地下鉄「中山」駅南口から「よこはま動物園行き」のバスで約15分。※要学生証ズーラシアについて詳しく見てみる!【必需品】動物園にもっていったほうがいいもの次に、動物園を楽しむ際にもっていったほうがいいものを紹介します!動物園の中は、自然がたっぷりの野生空間。虫が飛んでいるので虫除けは必須ですし、気温が高かったり蒸し暑かったするので汗の対策も必要になります。こちらで必需品を把握しておけば、動物園であわてることも少ないはず!ぜひ、動物園に行く前に参考にしてみてくださいね!動物園の必需品1.タオル動物園内では、たくさんの汗をかきます。汗をかいたままにしておくと、かぶれてしまったり肌が荒れてしまったりと、いいことがありません。必ずタオルを持参して、こまめに汗を拭きましょう!こちらのタオルは、ニットのような肌触りを実現したとても触り心地のいいタオルです。汗をやさしくふき取ってくれるので、おすすめですよ♪動物園の必需品2.双眼鏡動物園で動物を見るとき、必ず近くで見られるとは限りません。混在していて前のほうで見られなかったり、そもそも動物との距離が離れていたりといった場合があります。そんなとき、双眼鏡があれば動物をよく見ることができます♪お子さんの首からぶら下げておくのはいかがでしょうか。動物園の必需品3.ペットボトルホルダーペットボトルホルダーは、意外と必要になるアイテムなんです!動物を見学しているとき、誤ってペットボトルを落としてしまうリスクも減らせますし、飲まないときはホルダーを取り付けて手ぶらの状態にできます♪動物園を快適に過ごすために大切なアイテムなので、ぜひ持っていきましょう!動物園の必需品4.虫よけスプレー自然豊かな動物園において、虫除けスプレーは必須です!虫に気を取られていては満足に動物を見学することもできませんし、楽しんだ後に虫に噛まれていたら気分も下がってしまいますよね。こちらの虫除けスプレーは、生後6か月の赤ちゃんから使えるうえに3時間経っても効果が薄れないすぐれもの!アロマの香りも楽しめるおすすめのアイテムです♪週末は関東の動物園へ遊びに行こう!いかがだったでしょうか?関東でおすすめの動物園を4つ紹介させていただきました。無料の動物園からホワイトタイガーがみられる動物園まで幅広くまとめましたので、きっとあなたの要望にある動物園があったはず♪週末のお出かけ先に悩んだときは、ぜひこちらの記事を参考に関東の動物園へ足を運んでみてください!また、動物園に行く際は必需品をお忘れなく☆
2018年10月28日東武動物公園は、2018年10月27日(土)から2019年2月11日(月・祝)までの期間、「ウィンターイルミネーション2018-2019」を開催する。過去最大規模のイルミネーション10周年を迎える「ウィンターイルミネーション2018-2019」では、過去最大規模となる300万球のLEDを使用。LEDビジョンを使用したショーに、レーザーを取り入れた新演出の「オーロライルミネーション」や、1,300人を収容できる大型会場のステージやテントに、美しい映像を投影する「劇場型プロジェクトマッピング」などが登場する。AIとのコラボイルミネーション中でも注目は、女性シンガーソングライター「AI」とコラボレーションしたイルミネーションだ。本イルミネーションのイメージソング「ハピネス」などのミュージックビデオをLEDビジョンで上映する「ライブイルミネーション AI ~THE BEST TOUR~」では、音と映像に合わせて約15万球のイルミネーションが連動。まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わうことができる。その他にも、全長約50mのトンネルやイルミネーションツリーが「AI」の歌に合わせて光り輝く演出など、音と光の幻想的な世界を楽しむことができる。「劇場型プロジェクションマッピング」初開催初の「劇場型プロジェクションマッピング」が、12月1日(土)から、約1,300名を収容できる雨天対応型の大型イベントステージ「東武動物公園HOLA!(オーラ)」にて開催される。場内では、普段の動物園では見ることのできない“海のいきもの”をテーマにした約7分間の物語「ようこそ、星空と海の楽園へ」を上映。イルカやシャチをはじめ、カラフルな魚たちが泳ぎ回る姿とともに満天の星空が投影され、幻想的な空間を演出する。詳細ウィンターイルミネーション2018-2019開催期間:2018年10月27日(土)~2019年2月11日(月・祝)※10月、11月は土・日・祝および11月14日(水)埼玉県民の日のみ開催※12月1日(土)~1月6日(日)までは毎日開催※1月7日(月)以降は土・日・祝のみ開催休園日:2019年1月8・9・15・16・22・23・29・30日、2月5・6・7日時間:17:00~20:00※12月23・24・25日は17:00~21:00開催場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地・ハートフルガーデン・動物園(一部)※日中から来園している人はそのままイルミネーションが観賞可能となる住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110■イルミネーション料金:※15:00以降の販売・イルミネーションパス(イルミネーション入園券+ナイトライドパス)大人(中学生以上)3,000円、小人(3歳~小学生)2,000円、シニア(60歳以上)3,000円・イルミネーション入園券大人(中学生以上)1,200円、小人(3歳~小学生)500円、シニア(60歳以上)1,000円・ナイトライドパス(15:00以降乗り物乗り放題)※別途入園券が必要大人(中学生以上)2,000円、小人(3歳~小学生)1,500円、シニア(60歳以上)2,000円※60歳以上の人は通常シニア入園券と同額となるので15:00以前に購入可能■劇場型プロジェクションマッピング開催期間:2018年12月1日(土)~2019年2月11日(月・祝) ※イルミネーション開催日のみ※12月1日(土)は、初上映イベント終了後、17:15頃より一般上映開始上映時間:イルミネーション点灯時間中常時 ※約7分間の作品を繰り返し上映開催場所:イベントステージ東武動物公園HOLA!
2018年10月04日埼玉・東武動物公園では、営業時間を20時まで延長する秋の夜間イベント「オータムナイト ZOO」を、2018年9月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)の4日間限定で開催する。2018年で5回目を迎える秋の夜間イベント「オータムナイト ZOO」。今回も通常は17時までとなる営業時間を20時まで延長し、動物のエサやりが体験出来る「あにまるディナー」、レッサーパンダやホワイトタイガーといった動物の生態や個体の特徴などを飼育員が解説してくれる「あにまるナイトガイド」など、夜の動物たちを観察出来る特別なイベントの数々が実施される。また、併設の遊園地でも「水上木製コースターレジーナ」のホームをハロウィンに先駆けてお化け屋敷風に装飾するほか、走路上の照明を消して暗闇の中を走行する「ホラー・ザ・レジーナ」を開催するなど、秋の夜長を楽しむ特別な企画が用意されている。【開催概要】「オータムナイト ZOO」開催日:2018年9月15日(土)・16日(日)・22日(土)・23日(日)営業時間:9:30〜20:00(最終入園は19:00)※天候により、営業時間の変更、各種イベントの中止などの場合あり<動物園イベント>■あにまるディナー(エサやり体験)・ペンギンのディナータイム開催時間:17:00〜定員になり次第終了(1組 500円/25組限定)・ゾウのディナータイム開催時間:17:30〜定員になり次第終了(1組 500円/25組限定)■あにまるナイトガイド・レッサーパンダ・ナイト開催時間:17:30〜約10分・ビーバー・ナイト開催時間:17:50〜約10分・モンキーワールド〜ジャングルナイト〜開催時間:18:10〜約20分・ペンギン・ナイト開催時間:18:40〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、15:30からのペンギントークは中止・カバ・ナイト開催時間:19:00〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、13:30からのカバと親しむは中止・ライオン・ナイト開催時間:19:20〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、14:30からのライオンガイドは中止・ホワイトタイガー・ナイト開催時間:19:30〜約10分 ※夜のガイド開催に伴い、14:40からのホワイトタイガーガイドは中止<遊園地イベント>■ホラー・ザ・レジーナ開催時間:日没〜20:00開催場所:水上木製コースターレジーナ料金:のりもの券10枚※ワンデーパス・ライドパス・ナイトライドパス・ハッピーフリーパス・トッピー倶楽部利用可■夜間割引 ナイトライドパス料金:大人(中学生以上) 通常 3,300円→2,000円/子供(3歳〜小学生) 通常 3,000円→1,500円※9月15日(土)、16日(日)、22日(土)、23日(日)の15:00以降は、乗り物乗り放題のライドパスが割引。他の割引との併用は不可。
2018年08月30日東武動物公園では、営業時間を20時まで延長する夏の夜間イベント「サマーナイトZOO」を開催。2018年7月14日(土)から8月26日(日)までの期間中、土日・祝日限定で行われる。「サマーナイトZOO」は、夕暮れ時から夜にかけて、動物たちと触れ合えるイベント。夕闇の中から姿を現す動物たちは、日中とは異なる様々な表情を魅せてくれる。ペンギンや象に餌やりが可能なほか、カウボーイ気分を楽しめる乗馬体験や、蛍鑑賞などを用意している。また園内では、動物たちが乗った、イルミネーション付きパレードカーが巡回するほか、アトラクションも20時まで稼働。幻想的なライトに包まれた、ロマンティックな夜の動物園を楽しむことが出来る。さらに期間中は、夕涼みを満喫する食イベント「にく肉ビールまつり」を開催。店頭では、ボリューミーな肉に加え、国内外の銘柄を取り揃えた生ビールを提供する。日にち限定で、2,000発の豪華な花火の打ち上げも行われるので、夏の夜空の下、美味しい食事と共に日本の風流を味わってみてはいかが。【詳細】「サマーナイトZOO」開催日:2018年7月14日(土)~8月26日(日)土日祝、8月13日(月)~8月15日(水)営業時間:9:30~20:00(最終入園は19:00)※天候等によって、営業時間が変更となる場合有り場所:東武動物公園住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110料金:大人(中学生以上)1,700円、承認(3才~小学生)700円※期間中、15時以降に浴衣で来援した際は、入園料半額。ジンベイは対象外。他割引券との併用不可。■動物エサやり体験(アニマルディナー) 1組500円開催日:7月14日(土)~8月26日(日)土日祝限定※17:00~順次30分毎にペンギン(50組限定)、象(30組限定)、ホワイトタイガー(15組限定)■ナイトポニーライド ※のりもの券5枚開催日:8月4日(土)~26日(日)の土日祝 15:00~19:00開催場所:ふれあい動物の森「ポニー乗馬コーナー」■スターライトZOOパレード開催日:7月22日(日)~26日(日)の日限定 18:30~約50分開催場所:ふれあい動物の森発着 ※開催期間中の日祝は、日中のパレードは中止■花火イリュージョン 2018夏開催日:8月4日(土)・11日(土)・18日(土) 19:30~約20分開催場所:東ゲート白鳥の池周辺■にく肉ビールまつり開催日:7月14日(土)~8月26日(日)土日祝、8月13日(月)~8月15日(水) 16:00~20:00(ラストオーダー19:30)開催場所:中央レストラン横※いずれのイベントも、天気や動物の状態によって中止となる可能性有り
2018年07月07日ホタルの特別展示イベント「なつとほたるとすいぞくかん」が東京・すみだ水族館で開催。期間は2018年8月8日(水)から8月12日(日)まで。すみだ水族館と東武動物公園のコラボレーションで実施される「なつとほたるとすいぞくかん」は、東武動物公園の「ほたリウム」で飼育するホタルをすみだ水族館で特別展示するイベント。期間中は、各日18時から照明が通常より暗くされ、館内「すみだステージ」で小さなボトルに入ったヘイケボタルが展示される。また、「すみだステージ」にはラグが設置されゆったりと柔らかな光を放つホタルを鑑賞できるほか、館内ではLEDランタンの貸し出しも実施。夜の水族館をランタンの光とともに回遊するという、ここでしか出来ない体験を味わうことが出来る。他にも、ミラーボックスに光をかざすと、ホタルの生態や特徴を詩にしたメッセージが浮かびあがる体験プログラム「ほたる語り」や、イベント連動メニューとして、夕暮れの清流で光るホタルをイメージした「ほたるのひかりカクテル」の販売など、スペシャルなコンテンツを用意。さらに、「夏の年パスわくわくキャンペーン」と題し、6月30日(土)から9月30日(日)まで、すみだ水族館の年間パスポートを持っている人は東武動物公園へ、東武動物公園の年間パスポートを持っている人ははすみだ水族館へ無料で入場可能。なお、同名イベントは京都水族館でも7月14日(土)から7月16日(月・祝)の期間で開催されるので、当会場が遠い人はそちらもチェックしてみて。【詳細】すみだ水族館「なつとほたるとすいぞくかん」開催期間:2018年8月8日(水)~12日(日)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F、6F時間:各日18:00~21:00料金:大人 2,050円、大学・高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児3歳以上 600円<プログラム概要>・特別展示「ほたるあそび」場所:すみだステージ展示生物:ヘイケボタル・体験プログラム「ほたる語り」場所:6階 テラス参加方法:無料で貸し出すLEDランタンを使用。・限定メニュー「ほたるのひかりカクテル」提供場所:5階「ペンギンカフェ」価格:650円(税込)※アルコールの入っていない「ほたるのひかりジュース」も600円(税込)で販売。
2018年07月02日人気アニメ『進撃の巨人』と東武動物公園のコラボレーション企画が、2018年7月14日(土)から10月8日(月・祝)まで、同園内の動物展示場各所およびその周辺にて開催される。2017年の『けものフレンズ』に次ぎ、東武動物公園とコラボレ―ションする『進撃の巨人』。諫山創が手掛ける原作漫画は、その圧倒的なスケールと世界観、予測不能なストーリー展開が話題を呼び、全世界累計発行部数7,400万部を突破するほどの人気作品となっている。今回は、園内の各所に『進撃の巨人』キャラクターの等身大パネルや、キャラクターが動物を解説するオリジナルパネルが登場。その他にも、高さ4メートルの「超大型巨人」の等身大ヘッドバルーンや、「エレン・イェーガー」と「リヴァイ」の等身大フィギュア、対巨人戦闘用に開発された「立体起動装置」の展示が行われる。また、イベント期間中の園内アナウンスでは「エレン・イェーガー」と「アルミン・アルレルト」の声優をそれぞれ務める梶裕貴、井上麻里奈による撮り下ろしボイスを放送。さらに、園内中央に位置する「観覧車 エマさんのチーズ風車」のゴンドラ内でも「リヴァイ」の声優・神谷浩史によるアナウンスが流される。さらに、オリジナルフォトフレームで記念写真を撮ることが出来るフォトブースや、遊園地内「コルネさんのパンケーキハウス」やキッチンカーで提供される「ミカサ・アッカーマンのホワイトタイガーパンケーキ」、「調査兵団のもちもちロングブレードポテト」などのコラボフードも見逃せないコンテンツになるほか、今回のコラボレーションのために描き下ろされたイラストを使用したオリジナルグッズも販売。缶バッジやアクリルキーホルダーをはじめ、クリアファイルやトートバッグなど豊富なラインナップのアイテムが用意される。【詳細】進撃の巨人×東武動物公園開催期間:2018年7月14日(土)~10月8日(月・祝)開催場所:東武動物公園 動物園・遊園地各所開催内容:描き下ろしイラストのパネル展示、等身大展示物の設置、オリジナルグッズの販売、コラボフードの販売、撮り下ろしボイスの園内アナウンス、グッズ付き前売り入園券の販売<東武動物公園>住所:埼玉県南埼玉郡宮代町 須賀110営業時間:9:30~17:00料金:入園料 大人(中学生以上) 1,700円、小人(3歳~小学生) 700円/ワンデーパス(入園料+乗り物乗り放題) 大人 4,800円、小人 3,700円※営業時間は季節・曜日により変動。■グッズ付き前売り券販売期間:6月23日(土)~10月8日(祝・月)12:00まで販売料金:入園料 大人(中学生以上) 2,200円、小人(3歳~小学生) 1,200円、シニア(60歳以上)/ワンデーパス(入園料+乗り物乗り放題) 大人 5,100円、小人 4,100円、シニア 4,200円販売場所:ローソン・ミニストップ特典内容:チケットクリアファイル引換方法:園内イベントプラザ(グッズ販売所)にて引換券とグッズを交換
2018年06月25日約220種のバラが咲く「春のローズフェスティバル」が、東武動物公園にて開催。2018年5月中旬から下旬にかけて見頃を迎える。東武動物公園内に設けられた「ハートフルガーデン」は、5つのテーマからなる植物エリア。その一つである「ローズガーデン」には、3年に1度開かれる世界バラ会議で殿堂入りした16品種を含む約200種200株のバラが咲いている。特に5月中旬から下旬にかけては見頃。ガーデン内各所に大きく花を咲かせたバラが並び、バラのアーチも設定される。また、新たなスポットとして香りをゆっくり楽しめる「ローズガーデン・フレグランスエリア」が追加。ボール状にみたてた「バラ・ボール」や、約10メートルの「バラトンネル」など他では見られない個性的なフラワースポットも用意される。2018年は香りの強い品種20種60本が加わり、より華やかな空間となっている。【詳細】春のローズフェスティバル見頃時期:2018年5月中旬~下旬場所:東武動物公園住所:埼玉県南埼玉郡 宮代町須賀110TEL:0480-93-1200
2018年05月25日人気アニメーション『けものフレンズ』と東武動物公園によるコラボレーション企画「2018年もとうぶフレンズに会いに行くのだ!」が2018年4月21日(土)から7月1日(日)の期間で開催される。『けものフレンズ』と東武動物公園のコラボレーションは3回目。2017年開催時は、キャラクターパネルの展示やオリジナル缶バッジの販売が実施され、好評を博した。今回のコラボレーションでは、"新フレンズ"を含む、過去最大51人のキャラクターパネルが登場するほか、飼育係による動物解説「フレンズガイド」を実施。また、ペンギンアイドルユニット「PPP(ペパプ)」のメンバーとそのマネージャー「マーゲイ」の声優による園内放送に加え、5月6日(日)には「PPP」メジャーデビューアルバムのリリースイベントも開催し、園内を盛り上げる。さらに、2017年にSNSで話題になった、けものフレンズのキャラクター「フルル」に恋をしたフンボルトペンギン「グレープくん」のイラストを使用したメモリアルグッズも登場。原作ファンも見逃せない内容になっている。【詳細】けものフレンズ×東武動物公園「2018年もとうぶフレンズに会いに行くのだ!」開催期間:2018年4月21日(土)~7月1日(日)開催場所:東武動物公園住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110■「PPP」とマーゲイによる園内放送声優キャストロイヤルペンギン役 佐々木未来、コウテイペンギン役 根本流風、ジェンツーペンギン役 田村響華、イワトビペンギン役 相羽あいな、フンボルトペンギン役 築田行子、マーゲイ役 山下まみ
2018年03月22日東武動物公園にて「ウインターイルミネーション 2017-2018」が2017年10月28日(土)から2018年2月12日(月)までの期間、開催される。会場では、約200万球のLEDが自然豊かな園内を煌びやかに彩る。2017年の見どころは、毎年好評の光のショーがバージョンアップ。総面積が前回よりも1.4倍となった関東最大級のLEDビジョンが設置されるほか、新たにスモーク効果を取り入れたり、イルミネーションが音楽のテンポに合わせてリズミカルに動いたり、大迫力の光のライブ空間を創り出す。また、新スポットとして2017年4月に誕生した「ハートフルガーデン」内の5つ目のエリア「パレットガーデン」 が登場。レインボーカラーに彩られた約60mの“光の回廊”や、8,000m²を超えるガーデンエリアで光の花を楽しむことができる。動物園エリアには、ペンギンやレッサーパンダなど動物の形をしたイルミネーションが各動物の展示場周辺に設置される。イルミネーションを眺めながら本物の動物たちも観察できる、癒しのスポットで夜を過ごしてみてはいかがだろうか。【開催概要】ウインターイルミネーション 2017-2018開催期間:2017年10月28日(土)~2018年2月12日(月)※10月・11月は土・日・祝日および11月14日のみ開催。12月1日(金)~1月8 日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。1月9日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月4・5・11・12日、2018年1月9・15・16・22・23・29・30日、2月5日・6日開催時間:17:00~20:00※日中からの来園者は、そのままイルミネーションも観覧可能。※12月23日(土・祝)・ 24 日(日)・ 25 日(月)は21:00まで。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地・ハートフルガーデン・動物園(一部)住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:イルミネーション(イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人(中学生以上) 3,000円、小人(3歳〜小学生) 2,000円イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円ナイトライドパス(15:00以降のりもの乗り放題※別途入園券が必要。) 大人 2,000円、小人 1,500円
2017年10月02日動物園と遊園地が融合したハイブリッド・レジャーランドとして有名な、埼玉の東武動物公園。こちらの園内にある夏季限定の東武スーパープールが、今年も営業中です。東武スーパープールの魅力をご紹介します。東武スーパープールの魅力東武スーパープールには多彩なプールがあり、激流のスリルからのんびりとした遊泳まで、さまざまなシーンで楽しめます。流れるプール、波のプール、急流すべり、そして日本最大級の屋外子ども用プールであるじゃぶじゃぶアドベンチャーと、個性的なプールが勢揃いです。流れるプールは広い横幅と一周300mもの長さを誇り、ゆったりまったり水に流されながら、思いっきり開放感に浸れます。横幅90mという広大なスペースを構える人気の波のプールは、1日に7回、15分間の「ウェーブタイム」で波が現れます。波を体に受ける感覚は、まるで本物の海にいるかのような錯覚さえ覚えるから不思議です。まずは、波のプールの目玉イベントとして1日に数回開催される「ウォーターイリュージョン」、これは必見です。音楽に合わせ、ウォーターキャノンより発射される噴水は、浴びて楽しい・見て楽しい、エンターテインメント型イベントとなっています。そしてスリルを求めるのなら、急流すべりはいかがでしょう。急流すべりでは、専用浮き輪に乗り、岩間を滑降します。ふたり乗りも可能なので、カップルにオススメです。子ども用プールのじゃぶじゃぶアドベンチャーは、頭上の大樽から水が5分ごとに盛大にあふれ、頭上に降り注ぐバケツスプラッシュが名物です。とても広いプールで冷たい水に打たれる気持ちよさに、子どもたちも歓声をあげるはず。また、親子で滑ることができる親子スライダーも人気アトラクションのひとつです。さらに東武動物公園では8月5日(土)・12日(土)・19日(土)に、音楽に合わせ約2000発の花火が楽しめる「花火イリュージョン」が開催されます。花火を夏の夜空に広がる色とりどりの花火は、心ゆくまで満喫したあなたの一日を最高の気分で締めくくってくれることでしょう。●ホワイトタイガー柄のスライダーにも注目!東武動物公園で一番人気の動物であるホワイトタイガー柄のスライダー「タイガースプラッシュ」は、75・70・60mの3つのコースが楽しめるスパイラルスライダーです。左右にゆられながら滑降し、ジェットコースター並みの興奮を味わえます。関東初となる、外部からの自然光を取り込む“ナチュラルライトエフェクト”という特殊技法を取り入れて、滑走面に虹のような色とりどりの光の輪を照らし出します。爽快かつ幻想的な演出も魅力です。東武スーパープールへのアクセス【車でのアクセス】いくつかのインターからアクセスできます。【東北自動車道】久喜ICより約20分、岩槻ICより約25分です。【圏央道】白岡菖蒲ICより約20分、幸手ICから約20分。駐車場は1日1,000円です。【電車でのアクセス】電車の利用も便利でオススメです。東武伊勢崎線「東武動物公園駅」下車、徒歩で約10分または路線バスで約5分です。スポット詳細名称:東武スーパープール所在地:埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110営業期間:7/8(土)・9(日)・15(土)・16(日)・17日(祝月)・7/22(土)~9/3(日)営業時間:9:30~17:00料金:大人 (中学生以上) 2,400円小人 (3才以上) 1,100円電話番号:0480-93-1200公式サイト:
2017年07月14日夜の水族館へホタルを見に行きませんか?6月14日(水)~6月18日(日)の5日間、東京・墨田区のすみだ水族館で「ほたるの夜」が開催されます。いつもとは違う水族館の雰囲気を楽しんでください。イベントの見どころをご紹介します。すみだ水族館×東武動物公園の共同企画「ほたるの夜」とはすみだ水族館に展示されるホタルは、埼玉県の東武動物公園の「ほたリウム」で飼育されているもの。「ほたるの夜」はすみだ水族館と東武動物公園の共同企画で、東京にいながらにしてたくさんのホタルを見ることができます。期間中は館内の照明が通常よりも暗くなり、参加者は無料貸し出しのLEDランタンを持って観賞します。ランタンの優しい明かりはホタルの光を邪魔しないだけでなく、まるでホタルが館内を舞っているような光景を演出。ロマンチックなムードはデートにもピッタリです。「ほたるの夜」の見どころ3つ●ヘイケボタル展示日本に生息するホタル約40種のうち、代表的なヘイケボタルが「すみだステージ」「アクアアカデミー」にて展示されます。「アクアアカデミー」では、期間限定で「ほたるの学校」を実施。ホタルの卵、幼虫も展示してホタルの生態を学べます。●体験プログラム「ほたる語り」無料貸し出しのLEDランタンを、館内各所に設置されているミラーボックスに入れてみましょう。ミラーボックスにホタルの特徴を詩で表現した「ほたるからのメッセージ」が浮かび上がりますよ。メッセージは「ホタルの光は冷光 熱くない光」「ホタルは光る そして鳴かない」「恋は時に命がけ」など。各ミラーボックスをめぐるうち、ホタルの特徴に詳しくなれるプログラムです。●ペンギンカフェ「ほたるのひかりカクテル」で乾杯!ちょっと休憩するなら、5階のペンギンカフェへどうぞ。イベントにあわせてつくられた「ほたるのひかりカクテル」(税込650円)で乾杯しましょう。カシスソーダをベースに、月に見立てたオレンジや初夏の風をイメージしたミントをあしらったカクテルです。清流で光るホタルを表現しているそうですよ。初夏の夜を「ほたるの夜」で満喫してください。5日間だけのイベントなので、お見逃しなく!開催概要すみだ水族館「ほたるの夜」開催日時:2017年6月14日(水)~6月18日(日)18:00~21:00会場:すみだ水族館(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 5F ・6F)料金:大人 2,050円、高校生1,500円、小・中学生1,000円、幼児(3歳以上)600円TEL:03-5619-1821公式サイト:
2017年05月30日人気アニメーション『けものフレンズ』と東武動物公園がコラボレーションによる企画「とうぶフレンズに会いに行くのだ!〜アニマルガールパネル展示〜」が、2017年4月22日(土)から6月25日(日)まで、同園内の動物展示場各所およびその周辺にて開催される。『けものフレンズ』は、『ケロロ軍曹』の吉崎観音氏がコンセプトデザインを担当するメディアミックスプロジェクトで、巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、神秘の物質「サンドスター」の力で人間の姿をした「アニマルガール」へと変身した動物たちの活躍を描いた大人気作品だ。今回は、園内の動物展示場各所にて『けものフレンズ』に登場するキャラクターのパネル展示ならびに作品のメインキャラクターでもあるアライグマの声優・小野早稀による園内放送などを期間限定で実施する。なお、作中で紹介されるリアルな動物の解説は各園館の飼育係が行っており、東武動物公園からも数名の飼育係が実際に出演しているという。これに関連し、東武動物公園の飼育係が解説したリアルな動物とアニマルガールがデザインされたオリジナル缶バッチも数量限定で販売される。【開催概要】「とうぶフレンズに会いに行くのだ!〜アニマルガールパネル展示〜」期間:2017年4月22日(土)〜6月25日(日)開催場所:東武動物公園 動物展示場各所およびその周辺■アライグマの声優・小野早稀による園内放送開催日:2017年4月22日(土)〜6月25日(日)時間:期間中1日数回、1回あたり約1分間程度※本人の出演ではなく、事前に収録した音源による放送。■アニマルガールとリアルアニマルの缶バッチ販売発売日:2017年4月22日(土)〜無くなり次第終了予定販売場所:ふれあいショップ「わとと」営業時間:10:00〜16:00料金:1個300円 ※1人につき1種類2個まで■声のおにいさん、おねえさんのフレンズガイド内容:『けものフレンズ』内で動物の解説をした飼育係(おにいさん、おねえさん)による特別動物ガイド。最後のビーバーガイドに参加すると、ガイド終了後に同園の人気動物ホワイトタイガーとアニマルガールとのコラボ缶バッチがプレゼントされるほか、解説の音声を収録した部屋の見学(定員10名程度)も予定されている。開催日:2017年4月22日(土)、5月13日(土)、6月10日(土)1.くどうおねえさんのカワウソガイド時間:13:00〜約10分2.やまかみおにいさんのキリンガイド時間:13:45〜約10分3.きたはまおにいさんのライオンガイド時間:14:30〜約10分4.いたくらおにいさんのヒグマガイド時間:15:30〜約10分5.とみおかおにいさんのビーバーガイド時間:17:00〜約10分※動物の健康状態、天候等によっては中止となる場合あり。※6月の月曜日は休園日となる。©けものフレンズプロジェクト A
2017年04月13日「ウインターイルミネーション 2016-2017」が、東武動物公園で、2016年11月12日(土)から2017年2月12日(日)まで開催される。8回目の開催を迎える「ウインターイルミネーション」。約200万球のLEDが自然豊かで広大な園内を煌びやかに彩る。リズミネーション体が弾むような音楽に合わせて、キャンバスガーデンのイルミネーション約15万球が点灯。その他、LEDビジョンに躍動感溢れるCG映像が映し出され、まるで音楽ライヴの会場にいるかのような臨場感が味わえる。光のショートFILM 〜動物王国の創生〜“動物王国の創生”と題したオリジナルストーリーのCG映像をLEDビジョンに投影。映画を見ているような大スクリーンで、幻想的な光の物語を楽しめる。ファンシーイルミ音楽に合わせて点灯し色が変化する、高さ約7mのメロディーツリーや、音楽に合わせて光 が点灯するトンネル“ミュージック BOX(仮)”が新登場。フラワーSTAGE(ハートフルガーデン)園内中央に位置する植物エリア「ハートフルガーデン」。エリア内は「ウェルカムガーデン」「ローズガーデン」「キッチンガーデン」「キャンバスガーデン」という4つのエリアに分かれており、エリア毎に異なった光の演出を施している。スワン STAGE東ゲートの正面にある白鳥の池では、池を取り囲むソメイヨシノに光の花が咲き、桜色の大パノラマが。また、池に停泊するスワニー号では、愛するふたりを結ぶ「LOVELOCK(ハートの鍵)」が販売される。トレジャーSTAGE場内だけでなく、アトラクションも煌びやかにライトアップされる遊園地エリア。緑と赤のクリスマスカラーでライトアップされる「観覧車 エマさんのチーズ風車」からは園内のイルミネーションを一望できる。また、「新滑空水上コースターカワセミ」前には二人で手を繋ぐとハートが点灯する「シェイクハンズラブツリー」も登場。アニマル STAGE動物園では、動物型のイルミネーションの設置やペンギン舎のイルミネーションを実施。また、一部動物の展示も行われるで夜の動物園散策も楽しめる。【概要】ウインターイルミネーション 2016-2017期間:2016年11月12日(土)〜2017年2月12日(日)※11月は金・土・日・祝日および埼玉県民の日(11月14日(月))のみ開催。※12月1日(木)〜1月9日(月・祝)までは休園日を除き毎日開催。※1月10日(火)以降は土・日・祝日のみ開催。休園日:12月5日(月)、6日(火)、12日(月)、13日(火)、31日(土)、1月1日(日)、10日(火)、16日(月)、17日(火)、23日(月)、24日(火)、30日(月)、31日(火)、2月6日(月)、7日(火)時間:17:00〜20:00※日中からの来場者は、そのままイルミネーションも観覧可能。場所:東武動物公園 東ゲート~遊園地エリア・ハートフルガーデン住所:埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110イルミネーション料金:・イルミネーションパス (イルミネーション入園券+ナイトライドパス) 大人 2,500円、小人 1,800円・イルミネーション入園券 大人 1,000円、小人 500円・ナイトライドパス(15時以降乗り物乗り放題) 大人 1,500円、小人 1,300円※大人は、中学生以上、小人は3歳〜小学生※ナイトライドパスには、別途入園券が必要
2016年10月08日すみだ水族館と東武動物公園のコラボレーションイベント「ほたるの夜」が、2017年6月14日(水)から6月18日(日)までの期間、東京・すみだ水族館で開催される。本イベントは、東京スカイツリータウンのすみだ水族館で、東武動物公園の「ほたリウム」からやってきたヘイケボタルの展示を行うもので、今年で5度目の開催となる。期間中は、毎日18時より館内の照明が普段の夜の演出よりも暗くなり、無料で貸し出されるLEDランタンを持って館内を回遊出来る。館内の各所に設置されたミラーボックスにLEDランタンの光をかざす事で、ホタルの特徴が書かれた「ほたるからのメッセージ」が浮かび上がる体験プログラム「ほたる語り」も用意されている。また、館内のペンギンカフェでは、ホタルのように黄色く光る限定メニュー「ほたるのひかりカクテル」を提供する。清流で光るホタルをイメージし、カシスソーダをベースに、夜空に浮かぶ月に見立てたオレンジや、さわやかな初夏の風を思わせるミントをあしらったロマンチックな一杯だ。さらに、本コラボレーションイベントの開催を記念して、2016年7月1日(金)から8月31日(水)の期間中は、すみだ水族館と東武動物公園の各施設の年間パスポートが両施設の共通パスポートとなる。LEDランタンの明かりで照らされ、いつもと違った雰囲気の夜の水族館で、都心では中々見ることができないホタルの観賞を体験してみてはいかがだろう。【開催概要】「ほたるの夜」開催期間:2017年6月14日(水)〜6月18日(日)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F■展示 ヘイケボタル展示時間:各日18:00〜21:00展示場所:すみだステージ、アクアアカデミー(予定)展示生物:ヘイケボタル■体験プログラム ほたる語り展示時間:各日18:00〜21:00開催場所:館内各所参加費:無料■ほたるのひかりカクテル販売時間:各日18:00〜21:00販売場所:5F ペンギンカフェ価格:650円(税込)
2016年04月28日東武動物公園(埼玉県宮代町)で4日、同園初となるアルパカの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんは、「ふれあい動物の森」で暮らすアルパカのハクト(オス/6歳)とコナユキ(メス/6歳)の間に誕生。昨年の4月25日にコナユキの妊娠を確認してから徐々におなかが大きくなっていったが、予定日の12月10日を過ぎてもなかなか生まれず、年を明けた1月4日についに誕生した。性別はオス、名前は未定。出産当日は、「アルパカから何かが出ている!」という来園者の連絡により発覚。飼育係がコナユキのもとに駆け寄るとお産が始まっており、それから約30分、座りながら力むコナユキに声をかけ、赤ちゃんの脚が出たところで飼育係が赤ちゃんを引っ張り出したという。その後、屋内の飼育スペースに親子を移動させて経過を観察。産後約20分で赤ちゃんは立ち上がり、母子ともに元気な様子が見られたとのこと。現在、赤ちゃんはお母さんに寄り添ってのんびり過ごしているが、授乳が上手にできないため、飼育係が定期的にミルクを飲ませている。なお、親子の様子は、1月5日より来園者にもお披露目している。
2016年01月06日埼玉県宮代町の東武動物公園で9月12日~11月29日、ゲームやアニメで人気の『妖怪ウォッチ』の世界観を楽しめる情報通信型ラリーアトラクション「妖怪ウォッチぐるぐる冒険隊 in 東武動物公園」を開催する。同イベントは、情報記録端末が内蔵された「イベント特製妖怪ウォッチ」を身につけ、園内に設定されたラリーポイントをまわり、妖怪たちを集めるという情報通信型ラリーアトラクション。"ジバニャン"や"ウィスパー"をはじめとするさまざまな妖怪たちに出会え、7月より放映されているアニメ『妖怪ウォッチ』のセカンドシーズンから登場した"USAピョン"や"ピントコーン"といった新たな妖怪たちも全国初登場を果たす。ゴール地点では、記録した妖怪たちがプリントされた特製フォトフレームがプレゼントされるほか、妖怪たちと記念撮影できるフォトスポットも点在する。「妖怪ウォッチぐるぐる冒険隊 in 東武動物公園」開催概要【期間】2015年9月12日(土)~11月29日(日)【時間】9:30~閉園時間30分前受付終了※11月24日(火)以降、10:00~【場所】遊園地エリア内【料金】700円(大人小人共通)※別途入園料。ライドパス・ハッピーフリーパス・トッピー倶楽部は500円(大人小人共通)(C)L5/YWP・TX
2015年08月20日東武動物公園は4月22日、1月25日に誕生した、ホワイトタイガーの赤ちゃん4頭の一般公開を開始した。○ホワイトタイガーの4兄弟が、いよいよみんなの目の前に同園ではこれまで、寝部屋での親子の様子を運動場前のモニターで観覧できるほか、4月12日までの毎週日曜日には、普段バックヤードで行っている体重測定や触診の様子を見ることができる「公開健康診断」を実施。生後約2カ月が経つころには目もぱっちりと開き、よちよち歩きができるようになってきた。そこで、体つきがもう少ししっかりしてきた生後約3カ月、4月22日よりの一般公開の開始となった。時間は、9時30分~17時を予定。動物の体調や天候などよっては展示を中止する場合がある。また、5月9日より、親子が暮らすホワイトタイガー舎前で、名前募集を開始する。同園では、2013年にもホワイトタイガーが4頭生まれており、来園者より素敵な名前を付けてもらっている。今回も前回同様、たくさんの応募を期待しているという。開催日時は、5月9日~24日の計16日間。ホワイトタイガー舎前に設置された専用用紙1枚につき、1頭の名前を記入する。発表は6月上旬を予定。赤ちゃん4頭はいずれもオスで、飼育係の印象による性格はそれぞれ、長男「怒りっぽい」、次男「甘えん坊」、三男「愛想がいい」、四男「気が強い」となる。
2015年04月26日東武動物公園(埼玉県宮代町)で22日、1月25日に誕生したホワイトタイガーの赤ちゃん4頭の一般公開をスタートする。母親カーラ、父親ロッキーの間に生まれた4頭はすくすくと成長し、4月15日より運動場の環境に慣れさせるための"慣らし展示"を実施。今いる寝部屋と運動場の間にある扉を開放した状態で、トラの気分次第で自由に出入りできるという展示を行ってきたが、ついに4月22日より一般公開される。初日22日の10:30~10:45には、赤ちゃん公開イベントを実施。ホワイトタイガー担当飼育係より、赤ちゃんの誕生秘話などを紹介した後、集まった来園者とともに母親カーラと赤ちゃんたちを呼び出し、公開となる。なお、同園でのホワイトタイガーの出産は、一昨年に続き2度目。
2015年04月21日東武動物公園ではこのほど、公式Twitterにて、ホワイトタイガーの赤ちゃんの「公開健康診断」の様子を伝えた。○ホワイトタイガーの赤ちゃんの「公開健康診断」を実施ホワイトタイガーの赤ちゃん4頭は1月25日の23時頃、誕生。同園では、一昨年に続き2度目の誕生となる。現在は寝部屋での親子の様子を、運動場前のモニターで見られるほか、4月12日までの毎週日曜日には、普段バックヤードで行っている体重測定や触診の様子を見ることができる「公開健康診断」を実施している。今回は、3月7日と22日の様子が公開された。赤ちゃんたちは生後約2カ月が経ち、目もぱっちりと開き、よちよち歩きができるようになってきた。生まれたての頃とは違い、時折見せるトラらしい表情に成長ぶりがうかがえる。○4月22日より、一般公開も決定なお、赤ちゃんたちは4月22日より、一般公開が決定した。公開日時は、4月22日~ 10時45分~17時(予定)。4月23日以降は、9時30分~17時(予定)。公開初日の22日には、担当飼育係による誕生秘話が聞けるプチイベント(10時30分~45分予定)も開催する。また、公開の1週間前の4月15日より、運動場の環境などに慣れさせるため「慣らし展示」を実施。これは、今いる寝部屋と運動場の間にある扉を開放した状態で、トラの気分次第で出入り自由な展示となる。運が良ければ一足先に、親子でじゃれあうかわいい姿を見られるかもしれないという。開催日時は、4月15日~21日 11時~15時(予定)。いずれも、動物の体調や天候などよってはイベントを中止する場合がある。同園の所在地は、埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110。
2015年04月12日東武動物公園では1月25日、ホワイトタイガーの赤ちゃん4頭が誕生した。○ホワイトタイガーの4つ子ちゃん、順調に成長中ホワイトタイガーは、インドに生息するベンガルトラの白変種で、体毛は白色もしくはクリーム色に黒の縞模様。全世界でも約250頭、国内には35頭ほどしかいない希少種となる。赤ちゃんは1月25日の23時頃、誕生。同園では、一昨年に続き2度目の誕生となる。生後の発育が順調にいけば、4月頃には、公開できる予定だという。メスのホワイトタイガー「カーラ」に、発情が見られたのが昨年の10月13日。担当飼育係が、その変化にすぐさま気づき、オスのホワイトタイガー「ロッキー」との繁殖に臨んだ。ホワイトタイガー(トラ)は、単独行動する動物のため、普段は一緒にすることはできないが、発情期に限っては、お互いを求め合うため、同居することが可能となる。トラの発情周期は、約45日に1回訪れ、それが無くなると妊娠の可能性が高くなるとのこと。カーラも、前回の発情から2カ月経った12月13日以降、発情が見られなかったため、妊娠に期待し見守っていたという。そして1月25日、だいぶお腹が大きくなったカーラに、いつもと違う行動(局部を気にする)が見られた。「これは、もしや産まれるのでは!?」との予想は的中し、その日の夜に元気な赤ちゃんが誕生した。23時頃、1頭を出産するとその後次々に産まれ、最終的には前回同様の4頭になった。生後から1週間が経った2月1日に、1回目の健康診断を実施。健康診断では、体重測定や触診のほか、性別の確認を行った。体重は1,660g、1,610g、1,580g、1,350g、触診の結果も異常はなかった。また性別と頭数は、2013年同様、オス3頭のメス1頭だった。赤ちゃんたちはまだ小さいため、もう少しだけ、お母さんと寝部屋で過ごすそう。スクスク成長する姿を少しでも観覧してもらうため、同園では2月7日より一般公開前まで、寝部屋の様子をLIVE(生放送)で見ることができる「モニター展示」を開始。赤ちゃんたちがもぞもぞと動き、お母さんのお乳を飲む様子などを、ホワイトタイガー舎前に設置されたテレビモニターで見ることができる。なお、動物の体調などによっては放送を中止する場合がある。同園の所在地は、埼玉県南埼玉郡宮代町大字須賀110。
2015年02月16日埼玉県・宮代町にある「東武動物公園」はこの冬、サンタの衣装でトナカイと記念撮影ができるサービスを、12月中の土曜・日曜・祝日および25日に、1日2回(各1時間ほど)実施。また、そのほかにも、ホタルイベントや冬至イベント、受験生応援・開運成就キャンペーンなど、各種イベント・キャンペーンを開催している。1年を通してホタルを鑑賞できる「ほたリウム」では、12月22日、23日、24日、25日に、ホタルの卵・幼虫・成虫の光の違いを見たり、その仕組みを飼育係が解説したりする「ウィンターファンタジー」を開催。また、1月2日・3日・4日・5日・6日には、ホタルが光る仕組みについて実験する「ほたると明けましておめでとう」イベントを実施する。時間は、両イベントともに16時15分から17時。冬至イベントでは、ホワイトタイガー舎内のプールと、アカゲザルのサル山の中腹にあるプールで「ゆず湯」を実施し、ゾウとカバには「かぼちゃ」をプレゼントする。今年5月に誕生したカバの子どもが、小さな口を開けてカボチャを食べる姿を見ることができる。開催日は、12月22日。開催場所と時間は、サル山が11時30から、カバ舎が13時から、ゾウ舎が13時30分から、ホワイトタイガー舎が14時40分から。12月15日からは、「幸運」「開運」を招く動物といわれるホワイトタイガーにちなみ、「受験生応援・開運成就キャンペーン」を開始。キャットワールドの中央に登場した「白虎神社」では、今年1月に永眠した、ホワイトタイガーの「リュウくん」が枕代わりに愛用していた石を「白虎眠り石」と名付け展示している。また、ホワイトタイガーが爪を研いだ木を加工し、飼育係の手作りで製作された、「志望校を捉(トラ)える」お守り「白虎お守り」(500円)の販売も行っているとのこと。詳細は、同園公式サイトから見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日