「松井優征」について知りたいことや今話題の「松井優征」についての記事をチェック! (3/11)
FANTASTICS from EXILE TRIBE所属の八木勇征が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】注目の若手女優、FANTASTICS八木勇征との“ウェディングショット”にファンは「お似合いすぎ」「あけましてセルフィー2025年もよろしくお願いします✌︎」と綴り、複数枚の写真を公開。ドアップの自撮り写真が収められており、多くのファンから反響が。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あけましておめでとうございます今年も沢山応援します」「ゆせくんにとって素敵な一年になりますように☆。.:*・゜」「2025年もいっぱいセルフィーまってるね」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年01月03日女優で作家の松井玲奈が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松井玲奈、ディズニーシーでのホリデーショットを公開!「マダム感」に自ら笑い!華やかな振り袖姿を披露しながら、「2025年 あけましておめでとうございます。今年も大好きなことに夢中になりながら、満たされた心と体でお仕事に向き合っていきたい」と新年の抱負を語った。さらに「書くぞ!演じるぞ!」と気合十分な姿勢を見せ、「一緒に走り抜けましょう!」とファンへのメッセージを添えた。投稿では、大好きな友人と訪れたディズニーでの楽しげなひとときも紹介。「やっぱりディズニーは最高です!」と満足げなコメントが印象的だ。晴れやかなスタートを切った松井玲奈の2025年。女優、作家としての新たな挑戦に注目が集まる一年となりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 松井玲奈(@renamatui27)がシェアした投稿 ファンからは「もの凄く綺麗!」や「元旦から大好きな場所に大好きな子とお出かけいいね」といった賞賛や羨望の声が多数寄せられたほか、「このクオリティーは絶対今年34歳じゃない」という驚きのコメントも。今年も松井玲奈のさらなる活躍を期待するファンの声が集まった。
2025年01月02日元サッカー日本代表の松井大輔が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松井大輔が浦和レッズユースのプレミアリーグ 昇格をお祝い!ゴルフコンペでの様子を報告した。投稿には「TFW49ゴルフコンペ」とのコメントとともに、使用しているFourteenクラブについて「めっちゃカッコイイ」と感想を綴っている。スタイリッシュなウェア姿とともにタグ付けされた「#fourteen」「#tfw49」「#golf」からは、ゴルフを満喫している様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 サッカーだけでなく、ゴルフという新たなステージでの姿も披露する松井大輔。その多才ぶりは、引退後も多くのファンを惹きつけ続けている。
2024年12月28日プロ野球選手の戸郷翔征が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「東京タワー」と綴り、1枚の写真をアップした。12月26日、東京タワーと読売巨人軍球団はコラボ―レーションをし特別ライトアップやイルミネーションを設置したようだ。投稿された写真は特別ライトアップの1部だろう。そう今日の空に燦爛と輝く美しいライトアップだ。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿には「戸郷翔征投手大好きです✨️」などのコメントが寄せられている。
2024年12月28日元SKE48でタレントの松井珠理奈が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松井珠理奈、赤ツイードスーツ×薄い黒タイツで魅了!ファンから愛あるコメント続々アナウンサーの森香澄との初めての2ショット写真を投稿し、「肩出し衣装が可愛くて見惚れちゃいました」「可愛い女の子に会う機会が減っちゃったから、眼福でした❣️」とコメントを添えた。グループ卒業後のエピソードを交えた投稿にファンからは温かい声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 松井珠理奈 Jurina Matsui(@jurinamatsui3)がシェアした投稿 ファンからは「珠理奈さんも森さんも天使のように可愛い!」「素敵なツーショット、癒されます」「可愛い女の子に会う機会が減ったなんて、珠理奈さんが一番可愛いから問題ないです!」といったコメントが殺到。中には「またこの2人の共演が見たい!」と、さらなるコラボを期待する声も上がっている。さらに、彼女が出演した番組『チョコプランナー』についても言及があり、「まだ見ていない方はTVerやABEMAで見てね!」と視聴を呼びかけるなど、ファンへの気遣いも見せた珠理奈。卒業後もますます輝く彼女の活躍から目が離せない。
2024年12月20日プロゴルファーの吉田優利が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉田優利、満面の笑みでプールを満喫する姿にファンうっとり「ここ最近で1番嬉しかったこと」と綴り、多数の写真をアップ。マネージャーとトレーナーがサプライズでケーキを用意してくれたことを明かした吉田。続けて「肌の治安が良くない上にすっぴん、ヘルペス、ピン留めに髪のシルク、写りは最悪ですけど本当に嬉しくて思い出として載せたくなっちゃいました!」と綴り、すっぴんながらも自身の最新ショットを公開した。最後は「全員ゴルフを全く知らない中で1年間、1番私の近くで応援してくれてー緒にいてくれて本当にありがとうございました!」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Yuri Yoshida 吉田優利(@yuri_yoshida__)がシェアした投稿 この投稿には1万件以上のいいねが寄せられている。
2024年12月18日鈴木おさむが原作・脚本、八木勇征が主演を務める映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』のメインビジュアルと予告編が公開された。本作は、2019年の初演以降何度も再演されている同名朗読劇の実写映画版。アキト(八木)らが暮らす四季折々の自然が美しい村では、18歳になった男たちに、20歳までの2年間という期間限定で「人生で一回だけ魔法が使える」という代々受け継がれてきた秘密が告げられる。真剣に悩み、葛藤しながら、4人の少年たちは大人への階段を登っていく。誰しもが人生の岐路に立つタイミングに、果たして彼らは何に魔法を使うのか――。公開された映像は、明るい未来を思い描くアキト、ハルヒ(井上祐貴)、ナツキ(櫻井海音)、ユキオ(椿泰我/IMP.)の4人が、「人生で一回だけ魔法が使える」という秘密をテツ爺(笹野高史)から告げられるところから始まる。桜吹雪が舞う中、身体の弱いハルヒを背負ったアキトらが鬼ごっこをする幼少期の姿から、高校生になった彼らが自転車に乗る姿に切り変わるシーンでは、4人の変わらぬ仲の良さが印象的だ。「魔法の使い道」について会議する場面でも、ムードメーカーのユキオをはじめ、和気あいあいと笑い合う姿からは確かな絆がうかがえる。しかし魔法が使えるということは、楽しいことばかりではない。プロのピアニストへの夢を追うアキトは、夢を掴み取るために魔法は使いたくないと言う一方、父親の病気のせいでサッカー選手になる夢を諦めざるを得なかったナツキは、魔法で自分の人生を修復するのだと、激しく衝突してしまう。人生で一番選択肢がある時に使える魔法を、自分の願いを叶えるためか、誰かの幸せのために使うのか――。たくさんの想いを抱え、涙を流しながらも4人はかけがえのない選択をすることになる。何に魔法を使うのが正解なのか、はたまた正解があるのかとすらも考えさせられる、本編への期待が高まる内容に仕上がっている。またメインビジュアルには、自身の人生について真剣に悩み、葛藤する4人の若者たちの姿が。青空の背景には魔法を使う際に必要となる葉っぱが散りばめられており、白シャツに身を包んだ姿が爽やかで清々しいデザインとなっている。さらに、八木が所属するFANTASTICSの最新曲「春舞う空に願うのは」が本作の主題歌に決定。力強くも優しく包み込んでくれるような楽曲が、映画の物語にさらなる彩りを与えている。映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』予告編<作品情報>映画『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』2025年2月21日(金) 公開公式サイト: 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
2024年12月18日お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘が15日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「ボケのファンタジスタ!」ミキ昴生が憧れのJリーガー松井大輔と共演!「松井大輔選手の引退試合サンキューーーーー!!」と綴り、複数枚の写真をアップした。横浜FCで活躍していた松井大輔選手の引退試合にてMATSUI FRIENDSのメンバーに尾形が選出された。前半途中から出場した尾形は本田圭佑、遠藤保仁に激しいチャージを受けながらボールを奪い返すと行った活躍を見せた。引退する松井を見て尾形は「松井さん、まだまだ現役いけるぐらいキレキレで、ファンの方々めちゃくちゃ喜んでたと思う!!」と綴った。最後に「松井さん呼んでくれてサンキューーーーーーーーー!!」と自身のギャグを交えて松井に感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る TAKAHIRO OGATA(@oga.ogaoga399)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「2日連続見れてサンキューーーーーー」「めっちゃかっこいい2人ともね!ごいごいすー!」などのコメントが寄せられていた。
2024年12月15日元サッカー日本代表の松井大輔が12日、インスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表・松井大輔、"引退試合スケジュール"発表!戦友集結の試合に期待大!「毎年恒例のKINGキャンプ12月15日松井大輔引退試合に向けて あげて行くぞー!」と気合のこもったメッセージを投稿。さらに「カズさん12月15日よろしくお願いします」とキング・カズへの呼びかけも添えられ、注目度が急上昇中。投稿には「#キャンプ」「#後3日」「#松井大輔引退試合」といったハッシュタグが並び、迫る引退試合への熱意が伝わる内容だ。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 すでに197件のいいねが集まり、多くのファンが松井の引退試合を心待ちにしていることがうかがえる。引退試合まであと3日。サッカーファンにとっても特別な日となる12月15日、松井大輔がどのようなプレーでラストを飾るのか注目だ!
2024年12月12日福本莉子と八木勇征(FANTASTICS)が主演を務める映画『隣のステラ』の公開が決定した。家が隣同士の千明と昴は一番の仲良しだったが、昴が芸能界にスカウトされたことを機に状況が一変。昴は若手の売れっ子モデルとなり、彼の周りにはいつも人が集まっていくように。千明は人気者になってもこれまでと変わらずに接してくれる昴をサポートし、一定の距離感を保つものの、本心では幼い頃から抱いていた彼への思いを止められずにいた。ついに昴に想いを伝えた千明だったが玉砕、この日からすれ違っていく。昴の活躍を見て、前向きに一念発起し、アルバイトをはじめた千明。そこで一緒に働いている先輩アルバイト・高橋と話す中で、少しずつ傷が癒えていく。一方の昴は、活躍の舞台をモデルからドラマの世界に移し、スター街道を突き進むが――。原作は、「別冊フレンド」(講談社)で連載中の餡蜜による同名漫画。若手俳優としてスターへの道を走り出した昴と、その幼なじみ・千明の、ピュアで真っ直ぐな恋の様子を描いた切ない超王道ラブストーリー。ごくごく普通の女子高生・天野千明を演じる福本は、『今夜、世界からこの恋が消えても』、「トリリオンゲーム」シリーズや現在放送中の「全領域異常解決室」に出演。千明というキャラクターについて「明るくてしっかり者な女の子ですが、昴の前だと素直になれなくて意地を張っちゃうところがとても可愛らしい」と印象を述べ、「八木さん演じる昴との掛け合いもとても楽しみです」と初共演に期待。若手俳優兼モデル・柊木昴役の八木は、「美しい彼」シリーズ、『矢野くんの普通の日々』、「南くんが恋人!?」などに出演。原作を読んでいたという八木は、「原作ファンの皆様にも楽しんでいただけるよう、不器用なところも人間味があって愛らしい昴に真摯に向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。なお監督は、『明け方の若者たち』「3年C組は不倫してます。」の松本花奈が務める。『隣のステラ』は2025年夏、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)
2024年12月12日元サッカー日本代表の松井大輔が6日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表松井大輔、引退試合がABEMAで無料生中継決定!最後のドリブルに注目!!能登半島地震および奥能登豪雨災害の被災者にお見舞いの言葉を送りつつ、現地を訪問し支援活動を行ったことを報告した。「今もなお困難な日々を過ごされている方が多く、まだまだ多くの支援が必要」と被災地の現状を語り、フットボールファミリーと共に復興支援に取り組む決意を綴った。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 コメント欄には「行動力に感動」「被災地に寄り添う姿勢が素晴らしい」「微力ながら応援します」といった声が多数寄せられた。松井の行動を称賛するファンの声が広がり、復興への関心を呼び起こしている。
2024年12月06日元サッカー日本代表の松井大輔が5日、インスタグラムを更新し、自身の引退試合「Le dernier dribble ~STARSEEDS SPECIAL MATCH~」がABEMAで無料生中継されることを発表した。【画像】元サッカー日本代表松井大輔、レジェンド集結のダイヤモンドカップに感激!「勝利の笑みを君と」試合後も1年間、フルマッチとハイライトが視聴可能とのことで、スタジアムに足を運べないファンにも嬉しいニュースだ。松井は「スタジアムでもTVでも、最後のドリブルをお見逃しなく!」と熱いメッセージを投稿。これを受けてファンからは「行けないけど中継ありがたい」「松井選手のプレーを最後まで見届けます!」と感謝と応援のコメントが殺到している。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 「ABEMAサッカー祭り」として盛り上がるこの引退試合。松井大輔のキャリアを締めくくる感動の一戦に、多くの注目が集まっている。W杯で輝かせた伝説のドリブルが見られるその日を、多くのファンが心待ちにしている。
2024年12月05日俳優の松井玲奈が4日、自身のXを更新した。【画像】「最近気付きました」朝ドラ『おむすび』出演の松井玲奈、自身の役"チャンミカ"の由来知るのがちょっと遅い⁉「急にやる事が増えたので、早めに今年の締め切り物に取り掛かる。パンクしないように己をコントロールする方法を私は知っているのです。ありがとう、真壁くん。」と綴り、オフショットを公開。松井のパソコンに貼られているのは、漫画「ときめきトゥナイト」に登場するキャラクター「真壁俊」のステッカーだ。急にやる事が増えたので、早めに今年の締め切り物に取り掛かる。パンクしないように己をコントロールする方法を私は知っているのです。ありがとう、真壁くん。 pic.twitter.com/OhOgj6tWkl — 松井玲奈 (@renampme) December 4, 2024 この投稿には、ときめきトゥナイトを知るファンたちも喜んだようだ。ファンからは「え、ときめきトゥナイト?」「ときめきトゥナイト懐かしい☺️」「偉い!!!!!すごい!!!!そして真壁くんのイケボが聞こえる」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月04日女優の松井玲奈が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最近気付きました」朝ドラ『おむすび』出演の松井玲奈、自身の役"チャンミカ"の由来知るのがちょっと遅い⁉「2月は自分磨きを頑張ろう!なんて言いながら、休みの日はノーメイク。肌を休めてるんだ、うん。最近はまつ毛を頑張って育ててます。それなのに抜けたりするもんだから、絶叫しながら「これは毛周期」と言い聞かせ、我が家のわんにゃん達の換毛期を見守っているしだいです。」と綴り、3枚の写真を投稿した。自分磨きに精を出している姿を確認することができる。ただでさえ美人なのに、更なる美を求めるとは・・・向上心の塊だ! この投稿をInstagramで見る 松井玲奈(@renamatui27)がシェアした投稿 この投稿には「世界一可愛いので!!これ以上可愛すぎると困ります!」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年12月03日元サッカー日本代表の松井大輔が29日、インスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表松井大輔がゴルフ大会で優勝!「トラジマスターズ2025」が話題に「ダイヤモンドカップ」に参加した様子を投稿。「レジェンド集結‼️」の言葉と共に、熱気あふれる会場の雰囲気を伝えた。BGMにはウカスカジーの「勝利の笑みを 君と」が流れ、試合への情熱が感じられる演出となっている。ファンからは「ダイヤモンドカップ、最高!」「レジェンドたちのプレーが見られるなんて感激!」といったコメントが多数寄せられ、サッカー界の往年のスターたちが集う貴重なイベントに対する期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 松井の投稿が、現役時代を懐かしむファンにとっても熱い注目を集める内容となった。
2024年11月30日元AKB48の松井咲子が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】倉持明日香、松井咲子&北原里英とランチ「たまたま初期ポケモンカラーだった」「応援してくださる皆さまへ」と書き出し、朝焼けの写真1枚をアップした。松井は、14年間所属してきた芸能事務所の「サムデイ」が破産手続きを開始したことを報告。自身も「この知らせに大変驚いており」とまさに青天の霹靂だったことを明かした。これからの進路についてはまだ模索中という松井は、長年お世話になった事務所関係者に感謝を示しながら「至らぬ点も多々あるかと存じますが、変わらぬご声援をいただければ幸いです。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松井咲子/Sakiko Matsui(@sakiko___official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「応援してますぅガンバってねっ」といったコメントが寄せられている。
2024年11月29日サッカー元日本代表の松井大輔が、28日インスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・松井大輔、引退試合に豪華メンバー続々参戦でファン歓喜!11月25日に茨城県の江戸崎カントリー倶楽部で開催された「トラジマスターズ2025」で優勝を果たした。松井はInstagramに「天気が良く久しぶりの大緊張でした。有難うございました」と投稿し、充実感をにじませた。北澤豪や五郎丸歩、吉田沙保里ら各界のスター選手に加え、芸能人や女子プロゴルファーも参戦した今大会。スポーツとエンタメが融合した楽しい雰囲気の中、白熱したプレーが展開されたようだ。 この投稿をInstagramで見る 松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿 ファンからは「松井選手、本当に何をやっても一流!」「ゴルフまで極めるなんてすごい」「おめでとうございます!」と祝福のコメントが殺到。大会の模様は2025年1月5日にテレビ東京で放送予定。注目の一戦である。
2024年11月29日女優の松井玲奈が28日、都内で行われたディズニー・アニメーション映画『モアナと伝説の海2』(12月6日公開)のジャパンプレミアに登場した。本作は、前作『モアナと伝説の海』の壮大な冒険から3年、少し大人へと成長したモアナが、すべての海をつなぐ1000年にひとりの“導く者”として、広い海を分断する呪いを解き、再び世界をひとつにするため、危険に満ちた海の果てへ冒険に旅立つ物語。フォトコールでは、日本版声優を務めたモアナ役の屋比久知奈、モニ役の小関裕太、ロト役の鈴木梨央、マタンギ役のソニンに加え、豪華ゲストが登場した。松井は、モアナカラーのオレンジのワンピースをまとい、家で大事にしているというプアとヘイヘイのぬいぐるみを抱えて登場。「記念すべき日に、ヘイヘイとプアを連れてきて、2人と一緒に映画を楽しみたいなと思って連れてきました」と笑顔を見せた。
2024年11月28日タレントの松井珠理奈が、22日インスタグラムを更新した。【画像】松井珠理奈の“一人小籠包”投稿が話題!モチモチの皮に癒される「一人ラーメン」を楽しむ様子を公開。「テーブル席に一人で案内されて寂しそう…でもネギトロ丼が200円でつけられて嬉しさが勝った!」とユーモアたっぷりに綴り、ファンから「可愛すぎる!」と熱い反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 松井珠理奈 Jurina Matsui(@jurinamatsui3)がシェアした投稿 「海老ラーメンにネギトロ丼は最強の組み合わせ!」「隣で一緒に食べたい!」など、美味しそうなラーメンと珠理奈の笑顔に心を掴まれるファンが続出。また、投稿内で触れた中京テレビ『ぐ〜たくさん』への出演告知にも、「録画準備OK!」「放送楽しみにしてます!」と期待の声が多数寄せられている。「次は何の一人シリーズやるのかな?」「ラーメンデートしたい!」など、珠理奈の親しみやすさに癒されるコメントが続々。ファンとの温かい交流が溢れる投稿となった。
2024年11月22日八木勇征(FANTASTICS)単独初主演映画『矢野くんの普通の日々』より、本編映像が公開された。15日より公開がスタートした本作は、超不運体質な男子高生と心配性な女子高生をはじめとするクラスメイトたちの日常を描く同名漫画の実写映画化。自分の超不運に周りを巻き込まないように、いつも一人で行動している矢野くん(八木)の夢は、友達と普通の高校生活を送ること。矢野くんの夢を叶えようと一生懸命な吉田さん(池端杏慈)といることで、矢野くんは笑顔を取り戻していく。映像は、ある日の授業中、教科書で指を切ってしまった矢野くんが、手当てをしてくれた吉田さんに思わず告白してしまうシーン。呆気に取られる吉田さんは、思わず叫んで立ち上がってしまう。授業後、屋上で吉田さんが「好き」の意味を尋ねると、矢野くんはまっすぐな笑顔で「吉田さんといると嬉しくて、恥ずかしくて、たまにモヤモヤして勉強が手につかない…この気持ちが恋だと分かった瞬間、嬉しくなっちゃった!」と答えるのだった。『矢野くんの普通の日々』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月16日タレントのあびる優が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】あびる優「ほろ酔い浴衣」ショットに「可愛い」の声「アガる鏡だったなぁ✨」と綴り、鏡の前で撮影した3枚の写真をアップ。続けて「こう見えて、ココ、渋めの焼き鳥屋さん」と綴り、焼き鳥屋のお手洗いであることを明かした。最後は「やっぱり日本のお手洗いは世界に誇れる素晴らしさ☺️」と締めくくり、改めて日本の良さを実感したようだ。 この投稿をInstagramで見る あびる優(@yuabiru74)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんなのこの可愛さは」「スタイル抜群やし可愛いしほんとに羨ましいです」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日「普通の日々は要らないと思っています」と静かに語る八木勇征の言葉は、静謐だった。その研ぎ澄まされた清々しさは、FANTASTICSのボーカルとしてデビューして以降、役者としても多様な経験を積んできた怒涛の歳月から滲み出てきたのか。11月15日(金)公開『矢野くんの普通の日々』にて、主人公・矢野くんを演じた八木に「普通とは何か?」と、率直に問いかけてみた。フレッシュな10代を意識。キーワードは「純度100%」本作で演じた高校生の矢野くんと、八木自身の年齢とは約10歳の差がある。「気持ちの面も含め、高校生らしいフレッシュさを意識した」と役作りについて触れた八木は、当初、新城毅彦監督からも「ちょっと落ち着きすぎちゃってるね。高校生に見えない」と演出を受けた裏側を明かした。「池端杏慈さん演じる吉田さんと矢野くんが交換日記を始めるシーンがクランクインだったんですけど、二人の仲が深まる前の段階でセリフも少なかったせいか、少し大人びた雰囲気を作ってしまいました。そこから新城監督とも相談して、矢野くんの持ち前のピュアさや、いつも100%の感情で動く嘘のないところを表現しよう、と意識して演じるようになりました。」本編で見せている学ラン姿には何の違和感もないが、積み重ねてきた俳優としての経験値は自ずと浸潤してしまうのかもしれない。フレッシュな10代を表現するにあたり、八木の念頭にあったのは「純度100%の感動を示すこと」だった。「学生時代って、学校が世界のすべてになると思うんです。そんな場所で起こる感情って、60%とか70%とか曖昧になることは少なくて全部100%だと思うんです。とくに矢野くんにとっては、みんなと平和に過ごせる普通の高校生活そのものが奇跡なので、一つひとつの出来事に全力で感動に満ちていているのが伝わるように意識しました。」嬉しい出来事には100%喜ぶ。常に0か100か、感情のメーターがわかりやすい点が矢野くんと共通している、と分析する八木は、本作で声のトーンを少し上げている。どこか浮世離れした矢野くんの雰囲気を醸し出すのに一役買っているが、その理由に「矢野くんが、ただの可哀想な子に見えないように」という思いがあった。「矢野くんは不運に見舞われて怪我をしてしまっても、深刻にならないんですよ。暗さを出さない。過去に経験したトラウマによって周りの人と距離を取ろうとしますけど『矢野くん、かわいそう』ではなく『頑張って前に進もうとしてる!』と思ってほしいんです。必死に自分に打ち勝とうとしている彼のことを応援してほしい。そんな想いから、矢野くんの声は少し高くしています。新城監督とともに、応援できる矢野くん像をつくり上げていけたらと思っていました。」キラキラ映画とはベクトルが違う、矢野くんの魅力八木はもともと『矢野くんの普通の日々』原作漫画を知っていた。SNSで、赤一色の背景に怪我をした矢野くんが載っている表紙を見て「日常漫画っぽいけど、パンチが効いているな」と感じたという。「表紙のビジュアルが気になって読み始めたんです。悪い人がひとりも出てこない平和な物語で、かつ矢野くんが怪我をしてしまう場面は生々しさや色気もあって、これまで読んだことのない、たくさんの感情をもたらしてくれる漫画でした。矢野くんがこれほどまでに欲しがっている“普通の日常”って、僕たちが当たり前のように過ごしている日々のことなんです。なんでもない些細なことが、彼にとっては尊い。矢野くんから、日常にある幸せって当たり前のことじゃないんだって、教えてもらいました」本作のキービジュアルやパンフレットは、一見するとポップで可愛らしいイメージだ。しかし、本編映像を観るとまた印象が変わる。「僕が原作を読んで、矢野くんが怪我をしている様子に妖艶さや色気を感じたのと同じように、矢野くんに惹かれていく吉田さんも、彼と目が合った瞬間にドキッとしているんです。『矢野くんの普通の日々』にしかない魅力がある、と率直に感じたし、実写版は原作ファンの方にも新しい側面を受け取ってもらえる作品になったと感じています」クスッと笑える部分あり、心の底から幸せになれるハッピーなシーンもあり。かつ普通とは何か、日々当たり前だと感じている小さな幸せについて、あらためて目を向けるきっかけにもなってくれる。キラキラ映画とは一線を画す『矢野くんの普通の日々』に、八木は人一倍の思い入れがあるようだ。「人を傷つけないために自分から距離をとったり、心から欲しいと思っている些細な日常や小さな幸せからも遠ざかろうしたりする、矢野くんに思わず感情移入しちゃうと思います。僕も、矢野くんが幸せそうな顔をしていると嬉しいです。どの登場人物に共感するか、考えを巡らせながら観てもらうと、より楽しめるんじゃないでしょうか」もはや殺陣? 怪我をするシーンに込められたこだわり矢野くんは、実にさまざまなシチュエーションで怪我を負ってしまう。映像で観てみると、その様子はまるで殺陣のシーンのように鮮やかで、流れるような美しささえ帯びている。実際に『HiGH&LOW』シリーズのアクションチームが監修に入っていることもあり、矢野くんが怪我をするまでの一挙手一投足は、あらかじめ決められていた。「『HiGH&LOW』のように、わかりやすく殴る・蹴るなどのアクションとはまた違って、あくまで日常のなかで怪我をしてしまう瞬間の挙動や身体の動きを、丁寧に指導してもらいました。予期せず怪我をしてしまうときって、感情の動きがいきなりマックスになるじゃないですか。どうすれば観てくださる方がよりハラハラするのか、危なっかしく派手に怪我をしているように見えるのか、相談しながら撮影しました」何テイクも重ねたシーンもあり「だんだん怪我するのに慣れてきている自分がいるのを感じるほど」だった。丁寧な指導のもと、本当に怪我をしてしまわないように、ギリギリのラインを狙った動きができたという。「矢野くんはどんどん怪我をしていくので、シーンによっては怪我のメイクや服装の汚れ、テーピングなどが増えていくんです。僕よりも、シーンの繋がりを考えなければいけないのでメイクさんやスタイリストさんが大変だったと思います……!」と、スタッフへの気遣いや感謝まで覗かせる。「些細な箇所まで徹底的に突き詰めるチームで撮影できたからこそ、良い作品になりました。一人ひとりの苦労を間近で見ていたので、無事にこの作品をお届けできることに感謝しかないです」と続ける八木の目には、静かな自信が覗く。さまざまなシチュエーションで怪我をしてしまう矢野くん。それぞれのシーンに込められたこだわりや裏側を想像しながら観ると、何度も本作を味わえる。アクションシーンさながらに矢野くんを演じきった八木にとっても、現場で思いがけないアクシデントがあった。「『マジか!』って思ったことがあるんですよ。これ、すごいおもしろい話で」と前置きしながら、すでに笑ってしまっている。「矢野くんがザリガニに指を挟まれるシーンがあるんです。台本になかった演出なので、ザリガニに挟まれるって現場で初めて知ったんです。新城監督に『ザリガニに指を挟まれます』って言われて驚きました」ザリガニに指を挟まれた矢野くんは、どんなふうに痛がるのだろうか。いったん指を持ち上げる? それとも、慌てて振りまわす? 矢野くん×ザリガニがどんな攻防を生むか、新城監督と話し合う時間が発生。「僕は、八木くんの普通じゃない日々が大好きです」FANTASTICSとしてはもちろん、『美しい彼』(2021)シリーズからの俳優活動も目覚ましい八木にとって、今回が単独初主演映画となる。座長として作品を牽引していく立場を経験し、彼が実感したのは「キャストやスタッフの皆さんの支え」だった。「この作品で初めてお芝居をするキャストの方もいらっしゃったので、『良い現場だった』『楽しかった』と思ってほしかったんです。お芝居の経験が少ないからこそ、この現場が今後の役者人生にとっての軸となる可能性もあるので、座長として引っ張っていかなきゃと考えていたんですが、実際に現場に入ってみたら、自分がどれだけキャストやスタッフの皆さんに支えられているかを実感しました」同い年の共演者・Travis Japanの中村海人からも「ちゃんと俺が支えるから、安心して」と力強い言葉をもらっていたそう。「嬉しかったです。海ちゃん(中村海人)はきっと、自分から『ムードメーカーやります!』って言うタイプじゃないんですよ。でもそんなふうに言ってくれる熱量や気持ちがすごく嬉しかったです」と当時を噛み締める八木。その表情からは、いかにこの作品を良いものにし、劇場公開の日を迎えるか、チームで試行錯誤しながら団結力を高めてきた日々が感じ取れる。座長としての経験を積み、俳優としても着実にステップアップしている八木。そんな彼は、かねてより「俳優活動で得たものをグループに還元したい」と口にしている。2023年から2024年にかけて、八木をきっかけにFANTASTICSを知った層も多いはず。そんなタイミングで、あらためて劇中に登場するモチーフ「交換ノート」になぞらえて、メンバーとのコミュニケーションに光を向けてみる。もしも、FANTASTICSのメンバー誰かひとりと交換ノートをするなら? そう問いかけると、八木は「え〜?」と半ば照れたようにリアクションをとりながら「う〜ん、だとしたらやっぱり(佐藤)大樹くんかなあ。おもしろく書いてくれそうなので」と明かしてくれた。「お互いにドラマや映画などで、グループ外での活動もしているので、あらためて感想とかを聞いてみたいかな。口頭では言えないようなことでも、言葉だったら書けるかもしれないじゃないですか。普段は面と向かって、そこまで細かく伝えたりはしないから」「どうして『普通』って言葉があるんだろう」常に現場のスタッフやキャスト、同じFANTASTICSのメンバーについて思いを馳せるのは、簡単なようで難しい。ファンに対しても「自分に時間を使ってくれることが嬉しい」と自分なりの言葉選びで感謝を表すことを惜しまない八木にとって、平穏な“普通”の暮らしは確保できているのだろうか。「『普通』っていう言葉がなんで生まれたんだろう、って思うんです。好きな言葉かと言われると……。人それぞれの普通っていう価値観はあって良いと思うけど、やっぱりそこには個人差があるし、僕は『大多数に当てはまる普通』は重視していません。とくにこの仕事において、普通に甘んじていたらダメになるって思います。もう僕には、普通の日々は要らないです」普通は要らない。強い言葉だ。「普通の日々に戻ってしまったら、もう普通以外には戻れなくなる気がして」と続ける八木にとって、急激に露出が増えたここ数年の間に、学び、感じとるものが多かったのだろう。「普通ではない経験をたくさんさせてもらえたからこそ、もしこの世界に入るまでの日常に戻ったとしても、またその経験や刺激を欲してしまう。この仕事をしているからこそ、たくさんの方に存在を知ってもらえるし、誰かの人生を変えるきっかけにもなれる。それくらい強力なパワーを持てる世界だから、僕は『八木くんの普通じゃない日々』が大好きです」緊張感をオーラや存在感に変換していく過去には「お休みは要らない、お仕事がご褒美」とも繰り返してきた八木。「いまもそれは変わりません。一度止まっちゃったら、動き出せなくなるから」と変わらないモットーを掲げた彼は、いつだって「瞬間」に全力を注いでいる。「この前『LDH LIVE-EXPO 2024』のリハーサルがあって(※取材日は10月初旬)、三代目(J SOUL BROTHERS)の臣さん(登坂広臣)にお会いしたときに『すごい忙しそうだけど大丈夫か?』って言ってくれたんです。その直後に今市さん(今市隆二)にお会いしたら、まったく同じ心配をされました。過酷すぎるスケジュールをこなしている先輩方からそんな言葉をもらえること自体、僕にとっては嬉しいことなので、全然大丈夫です」あれをやっておけばよかった、これをしておけばよかった、と「やらない後悔」をしたくない。「いまの僕にやれることがあるなら、全部やらせてもらえたほうが幸せ」と臆することなく言ってのける。「これからもいろいろな経験を積んでいって、僕にしかできない作品、僕にしかできないライブやパフォーマンスをしていきたいです。この選択と生き方を守ることが、僕の人生だと思っています」と続ける八木に「先輩の背中を追いかけながら?」と問いかけてみると、鮮やかに口角を上げながら「追いかけ、追い越していけるように」と返ってきた。「常に『緊張』を感じています。なかでも悪い緊張と良い緊張の二種類があって、前者は自分をダメにしてしまうけど、後者は迫力やオーラ、存在感に変わってくれる良い緊張感なんです。アーティスト活動でも俳優活動でも『良い緊張』を味わいたいです。誰かひとりでも緊張感が欠けてしまうと、ただの内輪ノリやホームビデオになってしまうこともあるので、常に良い緊張を持てるように意識しています。」肉体だけではなく、その精神の強靭さは何に由来するものだろう。知りたい気持ちと、そう簡単には詳らかにされない諦めと。その両方を観る者に喚起させる、彼の佇まいだけが確かにあった。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、八木さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#八木勇征() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月27日(水) までインタビューはこちら! @yanohibi_movie() @fantastics_fext() #矢野くんの普通の日々() pic.twitter.com/60z4c0JuIO()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 13, 2024()【応募締め切り】2024年11月27日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月28日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。『矢野くんの普通の日々』11月15日(金)全国公開配給:松竹作品概要主演:八木勇征出演:池端杏慈中村海人白宮みずほ新沼凜空伊藤圭吾筒井あやめ原作:田村結衣「矢野くんの普通の日々」(講談社「コミックDAYS」連載)監督:新城毅彦脚本:杉原憲明渡辺啓伊吹一音楽:信澤宣明主題歌:Yellow Yellow/FANTASTICS from EXILE TRIBE (RhythmZONE)挿入歌:Staying with you/Travis Japan(キャピトル・レコード/ユニバーサルミュージックジャパン)企画製作:HI-AX制作プロダクション:ダブ配給:松竹公式X & Instagram & TikTok:@yanohibi_movie公式サイト: ©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会©️田村結衣/講談社取材・文/水野こころ、撮影/映美ヘアメイク/福田翠、スタイリング/中瀬 拓外
2024年11月13日ダンス&ボーカルグループ「FANTASTICS」のボーカルとして活躍し、多くのドラマや映画で俳優としての活躍の幅を広げている八木勇征が主演する『矢野くんの普通の日々』。この度、八木が演じた“超不運男子・矢野くん”の場面写真と、休憩中にちょっとおどけた表情を見せるオフショットがシネマカフェに到着した。毎日、どこかしらにケガをしてしまう矢野くんを作り上げるために用意されたのは、多種多様な絆創膏や包帯。シーンに合わせてそれらを八木に装着するのが、現場での日課となっていた。さらに、矢野くんといえば常に右目を覆う眼帯。実は右目はケガをしているわけではなく、矢野くんには眼帯を外すことができない理由があったのだ――。矢野くんのミステリアス度を高める眼帯には、実はさらに隠されたエピソードが!9月に行われた東京ガールズコレクションでのステージにも矢野くんとして眼帯姿で登場した八木が「ステージから落ちないか心配でした」というくらい非常に視界が悪くなってしまう。その状態で転んだり、頭をぶつけたりする撮影は想像以上に難易度が高く、身体能力の高い八木だからこそ表現できたアクションシーンとなった。そしてふたつ目は“八木の鼻が高すぎる問題”。そのまま眼帯をするだけでは、カメラの角度によっては右目が見えてしまうため、その都度、ゴムの強度を細かく調整する必要があったという。キャストとスタッフが一丸となって作り上げた“超不運男子・矢野くん”の場面写真では、真剣に夏祭りの射的に挑戦する矢野くんとしての八木、オフショットではファミレスでの勉強会シーンの撮影の合間に、カメラマンを笑わせようとしているのか真剣な顔でフライドポテトを咥えたカメラ目線の八木と、正反対の表情を見せている。自分の“超不運”に周りの人を巻き込まないよういつも1人で行動している矢野くん。毎日ケガまみれで登校してくる矢野くんが気になって仕方がない吉田さんは、クラスメイトたちと共に学校帰りにファミレスで勉強会を開いたり、カラオケや夏祭りに行ったりと、矢野くんが“普通の高校生活”を送れるよう奮闘。その仲間の中には、吉田さんに想いを寄せる学校イチのモテ男・羽柴もいて…。毎日、なぜかケガをしてしまう超不運体質な矢野くんと優しすぎるクラスメイトたちのスクールライフのミラクルピュアラブストーリーに注目だ。『矢野くんの普通の日々』は11月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:矢野くんの普通の日々 2024年11月15日より全国にて公開©2024 映画「矢野くんの普通の日々」製作委員会 ©田村結衣/講談社
2024年11月12日FANTASTICSの八木勇征が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】八木勇征、夜の競馬場での超絶スタイルにファン「王子発見!」「ベストフォーマルウェアアワードありがとうございました☺︎」と綴り、最新ショットを公開した。ブラックのクールなタキシード姿を公開し、にこりと微笑む写真など3枚を投稿した。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美しい王子様✨」、「2年連続受賞おめでとう!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月11日ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの八木勇征が7日、都内で行われた「2024ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)を受賞した。昨年、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)に選出され着物姿で授賞式に登壇した八木が、今年は洋装部門「TUXEDO KNIGHT」(タキシードナイト)ということで、タキシード姿で登場した。八木は「素晴らしい賞をいただけてすごく光栄です。ありがとうございます。前回は和装の部門で受賞させていただいたんですけど、今回はタキシードの部門で受賞させていただくことができてうれしいです」と喜びを語り、「タキシードを着るだけで気が引き締まる。こうして素敵なタキシードを着て登壇することができて本当に幸せです」とコメント。「タキシードがもっと似合う男に、あと和装がもっと似合う男に、両方欲張って取っていきたいと思っています。これからも精進していきます」と決意を述べた。同アワードは、フォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年より開催。今年は、洋装部門「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)を八木勇征(FANTASTICS)、「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、和装部門「Kimono Knight」(きものナイト)を片寄涼太(GENERATIONS)、「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKOとダレノガレ明美が受賞した。IKKOは同アワードがスタートして以来6年連続の受賞となり、殿堂入りとなった。
2024年11月07日女優の松井玲奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松井玲奈、「運転初心者あるある」を公式Xで紹介!「✨」と絵文字を綴り、最新ショットを公開した。この日に着たワンピースを見たときから、付けるカチューシャを決めていたことを明かし、dark greenコーデを披露した。 この投稿をInstagramで見る 松井玲奈(@renamatui27)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「玲奈さん、カワイイ」、「洋服とカチューシャがめちゃくちゃ似合っててさらにかわいいです」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月06日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日FANTASTICSの八木勇征が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】FANTASTICS・八木勇征がメンバーの誕生日をお祝い?!「」という絵文字を並べ、複数枚の写真をアップ。この日は中京競馬場にてFANTASTICSによる、「FANTASTIC Night」というイベントが開催されており、そのイベント後の写真とみられる。 この投稿をInstagramで見る 八木勇征/Yusei Yagi(@yuseiyagi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ゆせイケメンすぎる❤️」「かっこよすぎるし足長すぎるし❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月03日MLBの公式Instagramが30日Instagramを更新。【画像】松井秀喜がヤンキース「オールドタイマーズ・デー」に出席、始球式も松井秀喜の2009年ワールドシリーズでの大活躍を「Throwback」として紹介。松井の“ゴジラ”ぶりが炸裂した試合でMVPを獲得し、ヤンキースの優勝に貢献したシーンが、今でもファンの心をつかんで離さない。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿 投稿には「ゴジラモード発動」「MVPの貫禄!」といったファンからの称賛が殺到。また、「ペドロの天敵だった」「この時代のヤンキースが最強だった」と懐かしむ声も。さらに「ヤンキースで一番好きな選手」と、松井の人気が健在であることがうかがえる。松井のMLBでの偉大な軌跡を再確認したファンたちは、「今でも彼はヤンキースの神様!」とその偉業を称賛。時を経てもなお色褪せないその記録が再び脚光を浴びた。
2024年10月31日MLB公式Xは30日、最新情報をポスト。現在行われているワールドシリーズの第5戦始球式を松井秀喜氏が行うと発表した。【画像】ビリーアイリッシュら超有名人がワールドシリーズを観戦MLB公式が一気紹介ヤンキースOBで、2009年ワールドシリーズMVPの松井秀喜氏が、ワールドシリーズ第5戦で始球式を行うことが明らかになった。なお、第3戦では殿堂入りのデレック・ジーター氏、第4戦にポール・オニール氏に続く、往年のレジェンド選手たちの登場に、ファンは大興奮。大谷との打席対決が実現なるか、依然として熱視線が集められている。It's a thrilla ... from Godzilla!2009 #WorldSeries MVP Hideki Matsui will throw out the ceremonial first pitch before Game 5 at Yankee Stadium. pic.twitter.com/Gtv4XjXfoD — MLB (@MLB) October 30, 2024 この投稿には、多くのいいねやコメントが寄せられている。
2024年10月31日