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競泳の松元 克央が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アジア記録保持者のパラリンピック水泳代表、西田杏が大会に向け意気込む「いつも応援してくださる皆様へ 私事で大変恐縮ですが、この場をお借りしてご報告させていただきます。本日11月5日に寺村美穂さんと結婚いたしました。」と綴り、複数枚の写真を投稿。同じ競泳選手の寺村美穂さんと結婚したことを報告した。投稿の最後には「まだまだ未熟な私たちですがあたたかく見守っていただけたら幸いです。」と綴っている。 この投稿をInstagramで見る 松元 克央(@katsuhiro.matsumoto77)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「おめでとう!また近いうちにお会いしましょう」「なんとなんとびっくりです」「えええええ!!!!みぽたんとかつお!?」など沢山のコメントが寄せられている。
2024年11月05日●ロードバイクも全く知らなかった『Ray』専属モデルの松元絵里花(21)が10月30日、自転車競技イベント「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」(11月4日さいたま新都心駅周辺で開催)の広報部長としてメディアキャラバンを実施した。松元は「広報部長」という肩書を、どのように捉えているのか。ツイッターでファンに投げかけた「自分の第一印象ってどんななんだろ」。インスタには家族愛があふれ、カメラマンを目指して奮闘中の兄とは夢を誓い合う。福岡から上京して感じる不安。モデル業界で生き抜くことの厳しさ。ばらばらのように見えるこれらのことを彼女自身の言葉でつなげていくと、仕事に向き合う姿勢が浮かび上がる。メディアキャラバンの締めくくりに彼女が残した言葉とは。○自転車の知識はママチャリ止まり――今日は9社のメディアキャラバン。マイナビニュースが最後となりますが、インスタに「朝からものすごくお久しぶりにお会いする方と取材で再会できたり、2年以上前に取材していただいた場所でまた取材して頂いたり、懐かしくてちょっぴり照れくさい気持ちとまたこんな風にお仕事でお会い出来たことが嬉しくて、もっと頑張ろう!と気が引き締まりました!!」と投稿されていましたね。三愛水着楽園イメージガールの頃に取材してくださった方や久しぶりにお会いできた方もいて、「成長したね」と言ってもらえてうれしかったです。――そういう再会の機会はなかなかないものですか?大きな仕事が決まった時はあるんですけど、もっと会えるようにがんばらなきゃと思いました。――がんばってきたかいがありましたね。さて、今日は「ファッションモデルが広報部長を務める」というのは、一体どういうことなのか。そこを掘り下げていきたいと思います。マネージャーさんからこの仕事の話を聞いた時、率直にどう思いましたか?とても嬉しかったです! でも、なんで私なんだろうと。ロードバイクのことも全く知らないのに大丈夫かなという不安の気持ちが大きくて。ロードレースも観たことなければ、自転車の知識もママチャリ止まり。埼玉もあまり行ったことがなくて、それぞれの魅力をきちんと伝えられるか不安でした。――「広報部長」は重い肩書ですね。「イメージキャラクター」とは違う。そうですね。「伝える役割」です。まずは「知らないことから知ること」を努力しました。自転車の知識を身につけるためにノートを作って、ネットや本や雑誌を調べて、本大会のルールや仕組みから理解を深めました。運営側の方からは「同じ年代の方に知ってもらえるように活動してほしい」と。SNSを使ったりして、情報を発信しています。このお仕事がきっかけで自転車の魅力にハマって、クロスバイクを買いました。サイクリングしたり、プライベートで楽しんでいます。やっぱりスピード感がママチャリと全然違う(笑)。普段は行かないところでも足を伸ばして行ってみようかなとか、遠回りして帰ってみようかなとか。行動範囲が広がって、ジム通いにも便利です。さいたま市は自転車に乗っている人がすごく多いんですよ。自転車用のレーンや止めるスペースもあったり。自転車が身近にある街なんだと、さいたまに行って初めて分かりました。――仕事を通じて土地や競技の魅力を知る。すごく得ですね(笑)。そうですね(笑)。趣味が新たにできたのでうれしいです。――プロフィールにある「趣味:自転車」は、この仕事がきっかけで?はい。最初にロードバイクにまたがったときはサドルが高いので目線が下になって怖かったんですけど、走り始めたら自然と顔も上を向いて、風もすごく気持ち良くて。坂道がそんなにつらくないのは意外でした。埼玉を走ってみて、地方から出てきた方にはすごく落ち着く場所なんじゃないかと感じました。公園もたくさんあって自然豊かですし、静かな住宅地もあれば、ちょっと出ると新都心のような都会もある。私は福岡出身なんですが、自然と都会のバランスがすごく似ているなと思います。大宮は住みたい街ランキングでも上位に入っていますが、実際に行ってみて分かりました。――就任されて3カ月ほど。広報部長としての自己採点は?反省点ばかりです(笑)。より良い伝え方を日々試行錯誤。開催当日にレポーターを務めさせていただくんですが、どのように伝えるべきか今も悩んでいます。何をどのように伝えれば私みたいな初めての人にも届くんだろうとか。世界で活躍されている選手にもお会いできる貴重な機会がありますので、たくさんのことを聞いてこれからのためにも吸収したいと思います。――広報部長就任前後で変わったことは?伝えるために必要な言葉を知るためにニュースを読むようになりました。自転車の最新情報もチェックして、動画を観たり。できるだけ自分の中の知識を深めようと思っています。私自身がすごく自転車競技に惹かれたので、さいたまクリテリウムが終わっても続けていきたいです。○「やらなければいけないこと」を成長機会に――物事にハマるのは自ら? それとも周囲から勧められてハマることの方が多い?両方ありますが、周囲の勧めでハマることは上京してから多くなりました。東京に来て、自分が本当に何も知らないと思ったので、まずは人から勧められたことをやってみようと。マラソンもそうです(17年3月の「名古屋ウィメンズマラソン」でフルマラソンを4時間38分で完走)。マラソンを好きになったきっかけもお仕事でした。上京して、きっかけをいただいてからハマることの方が増えています。――仕事を通じていろいろなことが身についているわけですね。まさか自分がここまで体を動かすことに熱中するとは思ってなかったです(笑)。可能性が広がったというか、自分の知らない一面を知ることもできて、すごくありがたいです。――ジム通いはモデルのスタイルをキープするため?福岡にいるときは、疎かになっていました。福岡でもモデルをしてたんですけど、「学生だし別にいっか」みたいに怠けてしまって。モデルの仕事をメインに上京して、そうやって思っていた自分が恥ずかしくなりました。本気でやらないと。「ジム通いも仕事」と思って通っています。――東京がそうさせたんですか? それとも専属モデルになって痛感されたのか。両方だと思います。東京で生活している方々は、常に何かに向けて努力されているなと。自分が今できることは何かと考えた時、とりあえず体を作ろうと思ってジムに通いはじめて。それからやっぱり、東京のモデルさんは細い。自分は食べても痩せるタイプじゃないので、やりすぎぐらいが丁度いいかなと思って、週5で通っています。いちばんひどかったときは毎日(笑)。行かないとすごく怠けた気分になって不安になるんです。●駆け出しカメラマンの兄と誓い合う夢とは――やっぱり、モデルは厳しい世界なんですね。最初は知らないことも多いと思いますが、専属モデルも4年目を迎えて、今は周りも見えてきたと思います。いつ頃からやりがいを感じ始めましたか。3年目ぐらいかな。雑誌で後輩が増えてきて、年齢的に私が真ん中ぐらいなんです。責任というか、負けられないというか。ちゃんと引っ張っていけるのかなという不安も出てきて、もっとがんばらないという気持ちにもなりました。それまでは常に上を見て、「ついていかないと!」「追いつかないと!」と思ってやっていたんですけど、今は後輩含めて両方からのプレッシャー。でも負けず嫌いな気持ちもあるので、常に何をしたらいいんだろうと悩んでいます。専属モデルになって、1つのことを深く考えるようになりました。○家族愛と繋がる働くモチベーション――「自分の第一印象ってどんなんなんだろう」とツイートされてましたね。どのようなお気持ちだったんですか?こうしてモデルになって、今まで言われたことをしてきました。たとえばマラソンもそうです。言われたことを頑張っていると、ふとある時に「自分ってどんな人なんだろう」と思うことが最近増えてきて。自分がどんな人か分からないというか、人から見てどう見えているのか気になってきて。ふいに聞いてみたくなって。自分の中での「みんなが思っている自分」と、「みんなが思っている自分」が違ったらどうしようと思って、つぶやいてみました。――温かいコメントが届いていましたね。ありがたいです。よくお仕事でお会いする人たちにも同じことを言われているなと思って、ちょっと安心しました。このままでいいんだと思って。――そうやってツイッターで直接つながれるのは良いことですね。良い面も悪い面もすぐ返ってくるので、うまく使っていきたいです。さいたまクリテリウムもSNSでいろいろな人に広めていきたいと思います。――インスタからはご家族の仲の良さが伝わります。お兄さんはカメラマンを目指しているそうですね。そうなんです。3つ上の兄と一緒に仕事をすることが夢なんですが、私には「25歳までスタイルブックを出したい」という夢もあって。そのスタイルブックは福岡で撮りたいんですけど、兄に撮ってもらいたい。最近はよく電話をします。どちらかが落ち込んでいたら、お互い励まし合う。「こっちもがんばってるから絵里花もがんばって」と言ってくれるし、私もお兄ちゃんが落ち込んでいる時は「絶対にお兄ちゃんと撮影したい。絵里花もがんばってるよ」みたいに。兄は一度東京にいたんですが今は京都にいて、今後また上京する予定です。――モデルとカメラマンへの挑戦。一歩踏み出したのはどちらが先なんですか?14歳からモデルをしているので、一応は私の方が先になります。兄はスタジオのアシスタントをしながら、プライベートで撮ったりしています。――10月14日のインスタにお兄さんが撮った写真を投稿されていましたね。すごくステキな写真だと思います。ありがとうございます。もともと兄は風景を撮るのが好きで。私が「スタイルブックを撮ってほしい」という夢の話をした時、人物撮影についても勉強すると言ってくれて。たくさん撮ってるみたいなんです。そんな兄の変化を知ると、私もがんばらないと。何事も諦めちゃいけないなと思います。* お兄ちゃんの撮った写真が素敵過ぎる、、。 いつかお兄ちゃんとお仕事で撮影をするのが夢のひとつ。それまで私も頑張らないと☺️ @kxaxzxuxmxa #あべのハルカス#大阪 #カメラマン 松元絵里花さん(@matsumoto_erika)がシェアした投稿 - 2017 10月 14 4:59午前 PDT――北九州開催のガールズコレクションに出演された際は地元にも帰ったそうですね。インスタにはご家族への思いが度々つづられています。すごく元気になります。おばあちゃんは、パワースポットみたいな人なんですよ。悩んで帰ることもあるんですが、「どうにかなるよ」と言って励ましてくれる。常に笑顔で、周りにもすごく好かれているんですよ。ケガして入院してた時もあるんですけど、近所の人がお菓子を持って御見舞にきてくれたりとか。私もそういうおばあちゃんになりたいですし、理想の女性像です。会うとそういうことも思い出させてくれます。――松元さんにとって貴重な支えなんですね。悩んだりすると結構帰っちゃいます(笑)。おばあちゃんに会うと前向きになれるから。家族とよく電話もするんですよ。おばあちゃんに電話して、次がお母さんでその次がお兄ちゃん。同時に電話できたらいいのにと思います(笑)。おばあちゃんはいつも私のことを応援してくれて、雑誌も全部買ってくれています。私が出ているページに全部付箋が貼ってあるんですよ。それを近所に貸し出してくれてるみたいで。『めざましテレビ』に出る時も、近所に「明日出るから観てね」と電話してくれているそうです。――広報部長ですね。本当ですね(笑)。――働くモチベーションにもなりますね。自分のために何かをするというよりも、「誰かのために」ということでしか頑張れなくて。家族を旅行につれていってあげたいとか、それこそ兄を雑誌の撮影につなげたいとか。そのためなら、がんばれる。おばあちゃんは北九州のTGCを毎年楽しみにしていて。入院していた時は必ず退院すると言ってくれたり。東京には呼べませんが、北九州なら来られると言ってくれて。すごく元気になっているのを見ると、「そのためにがんばろう」と強く思えます。それがいちばんのモチベーションですね。――今日は9社のメディアキャラバン。もう21時なので、そろそろ終わりにしたいと思います。一日たっぷり働きましたね。お疲れ様でした。さいたまクリテリウムは、ツール・ド・フランスに行けなくても楽しめる場所です。ふらっと立ち寄るだけでも活気というか、祭りみたいな雰囲気を楽しめると思います。サイクルフェスタだけじゃなくて、「さいたまるしぇ」(ご当地グルメが楽しめる市場)だったり、自転車目的じゃなくてもいろいろな楽しみ方があります。コクーンシティでお買い物もできますよ! ご飯食べるついででも。例えば、自転車で走っている選手を小さなお子さんが見て、そこからロードレーサーに興味を持ってツール・ド・フランスに出場する可能性だってあります。そういうきっかけ作りにもなる場所です。本当に一人でも多くの方に来てほしいですね。――広報部長らしい締めのコメント、ありがとうございます。いえいえ(笑)。こちらこそ、ありがとうございました。
2017年11月02日「2017年三愛水着楽園イメージガール」発表記者会見が7日、都内で行われ、イメージガールに選ばれた熊江琉唯(くまえ るい)がお披露目された。2002年に起用された初代の山本梓を皮切りに、木下優樹菜(2007年)や菜々緒(2010年)といった芸能界で活躍している女性が過去に選ばれた三愛水着イメージガール。第16代となる2017年イメージガールには、日本テレビ系『PON!』の月曜日お天気お姉さんを務めている熊江瑠唯が選ばれ、キャンペーンポスターやCM、水着ショーなどに登場し、同社の水着宣伝促進活動を行っていく。三愛の水着姿で上からB84・W58・H83という抜群のプロポーションを披露した熊江は「三愛水着イメージガールの歴代の先輩方は有名な方ばかりで今ご活躍されているので、自分が選ばれて本当に嬉しかったです。でも知った時は実感が湧かなくて、マネージャーに3回ぐらい聞き直しました」と素直な心境を吐露するも「三愛水着を広めるという大きな役割と責任感を感じています。この1年間その責任を感じながら一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」とやる気を見せていた。中国・四川省出身の熊江は「9歳の時に日本に来ました。ですから中国と日本の良いところを知っているので、私なりの方法で日中の架け橋になれるように頑張りたいと思います」と大きな目標を掲げて、「目標は三愛水着イメージガールにもなった菜々緒さん(2010年)。すごいストイックな姿勢はもちろんですが、ポージングとか色々と勉強になります」と憧れの眼差し。中国出身ということで活躍の場を世界にも照準を定めており「いずれは台湾のリンチーリンさんのように世界的に活躍する女優やモデルとして頑張れたらと思います」と目を輝かせた。また、この日はプレゼンターとして前年のイメージガールでもある松元絵里花も登場。「私の去年、この場で朝比奈彩さんからティアラを受け取りましたが、嬉しさの反面、歴代の先輩方の素敵な姿を見て先輩のようになれるのか不安もありました。でも1年間たくさんの方に助けられてどうにか務めることができました」と感想を。新たなイメージガールとなった熊江には「中国語も話せるということで、国際的にも国内的にも三愛水着を広めて欲しいという期待を持っています。頑張ってください!」とエールを送った。
2016年11月07日2016年三愛水着イメージガールの松元絵里花らが12日、東京・池袋サンシャインシティ 噴水広場で行われた「Amazon三愛水着楽園ストア」オープン記念水着ショーに出席した。総合オンラインストア、Amazonのサイト内に、国内最大級となる水着サイト「Amazon三愛水着楽園ストア」がオープン。その記念として行われた水着ショーに、2016年三愛水着イメージガールの松元絵里花をはじめ、2016東レキャンペーンガールの海老沼さくら、2016年旭化成グループキャンペーンモデルの山下永夏ら16人のモデルたちが今年注目の100着を着用して華麗にウォーキングを行った。多くの一般客がいる中で披露した水着ショーに「こっちの気持ちも高まりました」と満足げで振り返った松元は、水着ショーでは上からB78・W55・H84という抜群のプロポーションを水着姿で披露したが、スタイル維持の秘けつを「パーソナルトレーニングを週に2~3回、ピラティスやキックボクシングなどの運動をすることです」と明かした。また、水着にちなみ、「どんな男性と海に行きたい?」という質問に「明るくて色んなことを教えてくれる男性がいいですね。バーベキューをしたいと思ったら、それを計画してくれるような大人の方がいいです」と回答。気になるアモーレ(恋人)の存在を「今は全然いないんですけど、いつか"アモーレ"と言える人ができたらと思っています」と恋愛にも意欲を見せていた。歴代の三愛水着イメージガールといえば、山本梓を筆頭に、木下優樹菜や菜々緒、久松郁実といった芸能界で活躍している女性も多数いることもあって、松元も今後の活躍に期待が高まる。最近はバラエティー番組などに出演している松元は、今後のビジョンを「その延長線上でお天気お姉さんとかニュースが読めるモデルさんになりたいと思っています」と目を輝かせながら「桐谷美玲さんのようになれたらいいですね」と期待に胸をふくらませていた。
2016年06月13日「なぎさイメージガール発表&ビーチリゾート水着ショー」が1日、都内で行われ、"渚を楽しみ、守り、保って行く"というテーマで年間を通して発信し活動する、初代「なぎさイメージガール」にモデルの武田あやなが就任しお披露目された。今回の就任に武田は「すごく緊張しているんですけど、選んでいただけてすごく嬉しい気持ちと、不安な気持ちでいっぱいです」と心境を語り、「期待に応えられるように頑張って行きたいと思います」と意気込んだ。さらに、今後の目標を聞かれると「なぎさイメージガールとして、ビーチクリーン活動をしつつ、雑誌のモデル活動を中心に、タレント活動やお芝居など、モデル以外でも活躍できるように一生懸命頑張りたいです」と目を輝かせた。また、武田自身もなぎさが好きで、由比ヶ浜によく行くという。今年中に行きたい渚があるか聞かれると、「静岡の白浜に行ってみたいです。行ったことがないんですけど、すごくキレイと聞いているので、今年こそは行きたいですね」と願望を明かし、「マリンスポーツも好きで、バナナボートをやったり潜ったりすることが好きです」と笑顔を見せた。父親が熊本出身の日本人で、母親がフィリピン人という武田は「(ハーフに)見られないんですけど、一応ハーフです(笑)」と笑い、憧れている芸能人の存在を聞かれると「長谷川潤さんとローラさんです。天真爛漫で気品のある女性らしいところが、モデルとしても憧れています」と羨望の眼差し。好きな男性のタイプについては「芸能人で言うと山田孝之さんです。ワイルドな感じがすごく好きです」と告白した。ビーチリゾート水着ショーには、三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花、東レキャンペーンガールの海老沼さくら、JSAキャンペーンガールの島田七実、ミスユニバース山形の砂田早紀とともに参加した武田は、T160、B78、W58、H80センチのスレンダーボディを惜しげもなく披露し、2016年新作水着を紹介した。
2016年04月01日