「松原聰岩崎」について知りたいことや今話題の「松原聰岩崎」についての記事をチェック! (1/4)
ジュニア5人組・KEY TO LIT(キテレツ)の岩崎大昇(※崎=たつざき)が22日、MBS/TBS系特別番組『上田家ご一行様おとなの遠足~ホントのところを見に行った』(後3:20~4:24)に出演する。なんとなく知っているけど深くは知らない、話題の場所を訪れ、ホントのところを体験・調査する“ファミリー・バラエティー”。上田晋也、松下奈緒、岩崎がロケに飛び出し、案内人からの熱烈なプレゼンを受け、体験する。今回は、加藤諒が食品サンプル工場、とろサーモンの村田秀亮が輸入車のキャンピングカー専門店を案内する。食品サンプルの会社では、その場でしか見学することができないスゴ技など、そしてキャンピングカー専門店では驚きの機能などに実際に触れる。ロケのVTRを40代のダイアン・津田篤宏、30代のヒコロヒー、そして8歳の永尾柚乃が全世代で楽しめるかを判定する。【コメント】■上田晋也なじみが薄いというか、よく知らないようなところで、本当に新鮮な驚きがたくさんあったので、きっと視聴者の皆さんも、我々と同じような気持ちで見ていただけるんじゃないでしょうか。勉強になったし、楽しかったですね。両方ともプライベートでほしくなりました。まぁ食品サンプルとキャンピングカーだとスケールがだいぶ違うけど!!(笑)松下さんとはドラマでご一緒させてもらったりこともあるし、岩崎君も前にバラエティーでご一緒させてもらってたんで、こうやって一緒にロケに行くのは初めてでしたけど、空気感がなんだか一緒だった感じがするのでそのスムーズさはあったような気がします。僕が希望を言ったところで番組のタイトルすら教えてくれないスタッフなので…。今後があるとすれば今回と同じく知らないままお送りしたいですね。新鮮な気持ちで臨めるロケがいいですね。■松下奈緒ロケ楽しかったです。なんとなく知っているけど、実際に手に取ることがないので、こうやって掘り下げていただき知らなかったことを知るきっかけになりました。「毎週見たい!」と思いました。安心安全の楽しい時間を過ごさせていただいて、上田さんは相変わらず楽しい方だなと思いました。岩崎くんは本当にフレッシュでした!世代が違ってもひとつの楽しいことに出会うとみんな同じリアクションするんだなということをすごく感じました。みんなが「わぁ楽しい!」と思えたのでロケは大成功かなと思います。あと、キャンピングカーで走ってみたいです。まだまだ知らない大人の遠足があると思うので、今後もいろいろ行けたら、楽しいだろうなと思います。■岩崎大昇めちゃくちゃ楽しかったです。今まであんまり食品サンプルもキャンピングカーも触れることもなかったので、やっぱり実際見たら、つい本当にほしくなりました!上田さんは本当に僕の尊敬している人なので、今日ご一緒できてうれしかったですし、すごいなと感じました。松下さんは、今日が初対面だったんですけどこんなお茶目な方だったんだ!と楽しかったです。次回があるとすれば…知ってるけど、深くは知らないことっていっぱいあるからパッとは思いつかないんですけど、キャンピングカーに乗って山奥に行ってうさぎとか獲ります?上田「随分な提案をしてきたな!次回別ロケになると思います(笑)」岩崎「一緒にやりましょうよ!みんなで!」
2025年06月16日女優で声優の“はるかぜちゃん”こと春名風花が14日に自身のアメブロを更新。俳優の岩崎MARK雄大との結婚を報告した。この日、春名は「この度、岩崎MARK雄大さんと結婚いたしました」と自身の名前が記された文書とともに報告。「友人関係から始まり、いつしか人生のパートナーとしてお互いを意識するようになりました」と説明し「10年先、20年先。続いていく私の人生を明るく照らしてくれる方と出会えたことに感謝し、これからも彼と、オリジナル皿洗いソングなどを作りながら毎日大笑いできる家庭を築いていけたらと思っております」とつづった。続けて「これまで24年間芸能活動を続けてこられたのは応援してくださった皆様のおかげです。本当に、本当に、ありがとうございます」と感謝を述べ「芸名は旧姓のまま、これからも『春名風花』としてより一層、素敵な作品をお届けできるよう精進して参ります」とコメント。「はるかぜちゃんは不滅です。いわかぜちゃんにはなりませんのでご了承くださいませ」とつづった。最後に「応援してくださっていた皆様に向けてしっかりとお伝えするため詳細はnoteに綴りました」と報告し「ちょっぴり、いやかなり、とても恥ずかしいのと長文なのでご興味のある方のみご覧いただけたら幸いです」とコメント。「御清覧いただき、ありがとうございました」とつづり、夫婦ショットや自身の写真とともにブログを締めくくった。
2025年06月15日俳優で声優の“はるかぜちゃん”こと春名風花(24)が14日、結婚したことを自身のSNSで発表した。お相手は俳優の岩崎MARK雄大(41)。春名は「ご報告」と題した文書で「この度、岩崎MARK雄大さんと結婚いたしました」と報告。「友人関係から始まり、いつしか人生のパートナーとしてお互いを意識するようになりました。10年先、20年先。続いていく私の人生を明るく照らしてくれる方と出会えたことに感謝し、これからも彼と、オリジナル皿洗いソングなどを作りながら毎日大笑いできる家庭を築いていけたらと思っております」と結婚までの経緯を記した。続けて周囲への感謝をつづった春名は「芸名は旧姓のまま、これからも『春名風花』としてより一層、素敵な作品をお届けできるよう精進して参ります。はるかぜちゃんは不滅です。いわかぜちゃんにはなりませんのでご了承くださいませ」と呼びかけた。岩崎も自身のSNSで結婚を発表。「一緒にいて一番好きな自分でいられる。この世界で自分は一人ではない。生きていて楽しい。そう思わせてくれた彼女に、この先一生かけて恩返ししていきたいと思っています」と決意を新たにした。春名は2001年2月4日生まれ、神奈川県出身。幼少の頃からCMや映画に出演し、子役時代には、”早泣き”で話題を集めていた。
2025年06月14日ジュニア5人組・KEY TO LIT(キテレツ)の岩崎大昇(22)が、9日放送のTBS系『ラヴィット!』(月~金曜前8:00)出演中に負傷したことが明らかになった。10日、ORICON NEWSの問い合わせにTBSが応じた。同社は「6月9日(月)9時すぎ、『ラヴィット!』生放送中の企画「ペアフリスビー対決」実施中に、相手の投げたフリスビーをキャッチしようと岩崎さんが転倒。その際、右腕を地面に強く打ち付けました」と経緯を説明。その際「転倒時に軽い痛みを感じたものの、腫れなどの外傷が見られなかったことから、生放送の企画を継続しましたが、放送終了後、岩崎さんより『右手首に痛みが出て来た』との訴えがありました」とし、その後すぐに病院へ。「すぐに近隣の医療機関を受診し、手首にひびが入っている可能性があることから、その後MRIによる精密検査を行い、『右橈骨遠位端骨折(みぎとうこつえんいたんこっせつ)』であったことが本日判明しました。今後、全治6週間の加療を要するとのことです」と説明した。なお、岩崎は「痛みはあるものの、それほど深刻な状況ではない」と話しており、所属事務所も「今後の仕事について、特段の支障はない」としている。TBSはこの件について「岩崎大昇さんご本人をはじめ、所属事務所ほか関係各所の皆さまに大変ご迷惑をおかけしました」とし、「当該の企画については、放送前に参加者全員が準備体操を行った上、フリスビー競技者から投げ方や受け取り方の基本技術を習うなどリハーサルを入念に行った上で、転倒防止の養生を行うなど安全対策を行ってまいりましたが、岩崎さんに怪我をさせてしまったことについて、大変申し訳なく思っております」と説明。続けて「岩崎さんの一日も早いご回復をお祈りするとともに、今後も番組制作上の安全管理をさらに徹底してまいります」と結んだ。
2025年06月10日●寺尾聰との歌唱シーンに感激「本当に贅沢でした」映画『父と僕の終わらない歌』(公開中)で寺尾聰とともに主演を務めた松坂桃李にインタビュー。寺尾の息子役を演じて得たかけがえのない経験について語ってもらった。本作は、アルツハイマー型認知症を患い記憶を失っていく父・間宮哲太(寺尾聰)と、父を支え続ける息子・雄太(松坂桃李)の日々を描いた物語。世界中を感動させたイギリスの実話を元に、日本の横須賀に生きる父と息子に置き換え、父が若き日に諦めたレコードデビューの夢を再び叶えようとするまでを描く。寺尾と松坂はこれまでも共演はあったが、親子役は初めて。雄太としての役作りについて、松坂は「寺尾さんの息子役として、ちゃんと自分がその空気に馴染めるようにということはすごく心がけました」と明かす。「寺尾さんのお芝居に対して、ちゃんと僕自身も呼応するような柔軟さを身につけていかないといけないなと。親子役だからこそ、パーソナルスペースまで飛び込めるぐらいの感情の振れ幅をしっかりと持つように意識しました」そして、「現場の空気は寺尾さんが作られていた印象があります」と振り返る。「本当に穏やかに、フランクに、どの人にも分け隔てなく、俳優部以外の人とも接していて、その柔らかさがどんどん現場全体に広がっていくような、温かい空気がずっと流れていました」寺尾との歌唱シーンも本作の見どころだが、松坂は「真横で寺尾さんの歌声を聞けるなんて本当に贅沢でした。寺尾さんが役者として歌を歌う姿を見るのも僕は初めてだったので、すごく貴重な時間でしたし、新鮮でした」と感激した様子だった。また、寺尾演じる父・哲太、松坂慶子演じる母・律子について、「あんな両親に育てられたら、それはもう幸せだろうなと思います」と笑顔を見せる。「遊び心を忘れない父親と、それを包み込んでくれるような寛大な温かさを持った母親という、その2人に育てられた子供というのは、清らかな心を持つと思います。このお2人だからこそ、心配にもなるし、寄り添いたくなるような、そういう愛嬌のある2人だなと思います」●「自分も相手の役者さんの感情を引き出せるような人に」雄太を演じていて、どのシーンも感情が動かされたというが、特に「ラストシーンは感情を抑えきれなかった」と言い、俳優人生で初めての感覚を味わったという。「僕はまだお芝居をやり始めて16年ぐらいですけど、こんなに感情があふれてくるような経験は生まれて初めてでした。寺尾さんに引き出していただいたような感じで、寺尾さんの声、空気感、眼差しなど、そのすべてが僕自身の心を溶かすような、そういった体験でした。お芝居を超えるような、そういった時間が一瞬流れて、それは初めての感覚でした」そして、「寺尾さんの人柄もそうですけど、お芝居に対する向き合い方が改めて唯一無二だなと思いました」と敬意を表した松坂。「撮影の合間も、黒澤映画に参加したときのお話だったり、今やったら怒られるんじゃないかというようなことを平気でやってのけてしまうような感じが、とてもじゃないけど真似できないなと思いました(笑)」さらに、「あれだけ僕の感情を引き出してもらったのは、本当に生まれて初めてだったので、自分も相手の役者さんの感情を引き出せるような、そういう人になりたいです」と寺尾から刺激を受けたようで、「そうなれるように頑張ります」と力強く話していた。■松坂桃李1988年10月17日生まれ、神奈川県出身。2009年俳優デビュー。その後、映画、ドラマ、舞台など多数出演。『孤狼の血』シリーズで第42回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、第45回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、『新聞記者』(19)で第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。近年の主な出演作は映画『スオミの話をしよう』(24)、『雪の花 ―ともに在りて―』(25)、ドラマ『VIVANT』(23)、『御上先生』(25)など。映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』(声の出演)が公開中。映画『父と僕の終わらない歌』が5月23日公開、『フロントライン』が6月13日公開。2027年のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主演を務める。■『父と僕の終わらない歌』監督:小泉徳宏出演者:寺尾聰松坂桃李佐藤栞里副島淳大島美幸(森三中)齋藤飛鳥/ディーン・フジオカ三宅裕司石倉三郎/佐藤浩市(友情出演)/松坂慶子原案:『父と僕の終わらない歌』サイモン・マクダーモット著浅倉卓弥訳(ハーパーコリンズ・ジャパン)配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(C)2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
2025年05月25日映画『父と僕の終わらない歌』の公開初日舞台挨拶が23日、都内で行われ、寺尾聰、松坂桃李、佐藤栞里、副島淳、ディーン・フジオカ、松坂慶子、小泉徳宏監督、シークレット花束ゲストとして佐藤浩市が登壇した。○佐藤栞里、寺尾聰からもらった言葉が希望に今作で松坂演じる雄太の幼馴染・志賀聡美役を演じる佐藤が、「私自身、実写映画の初日舞台挨拶というものが生まれて初めてなので」と挨拶すると、客席からは大きな拍手が。佐藤は「わあ! ありがとうございます。すごくあたたかくて、泣いてる方もいて……私も『父僕』のファンの一人なので、たくさんの方に届いてくれて良かったなって……」と泣きそうになるのをこらえながら、「すごくうれしいです。今日は楽しんでください。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。また、ドラマの撮影を振り返るなかで、佐藤は「寺尾さんと2人でのシーンがあったんですけど、私が演技の経験が少ないということをたぶん知っていてくださって。私の目をまっすぐ見て、『ウソが本当になる瞬間って、あるんだよ。そのセリフが本当になる日が来たら、お芝居がもっともっと楽しくなるよ』と言ってくださって……」と感極まり、再び涙が。「その言葉にすごく希望をもらって、これから頑張っていきたいなと思ったんです」と声を震わせ、意気込むと、会場はまた大きな拍手に包まれていた。○映画『父と僕の終わらない歌』あらすじ横須賀で楽器店を営む間宮哲太(寺尾聰)は、音楽とユーモアをこよなく愛し、時折地元のステージやフェスで歌声を披露しては喝采を浴びる人気者。かつてはレコードデビューも目指していたが、息子・雄太(松坂桃李)のために歌手になる夢を諦めた過去を持つ。そんなある日、ひどい物忘れから病院にかかった哲太は、アルツハイマー型認知症と診断されてしまう。少しずつ全てを忘れていく哲太だが、大好きな歌を歌う時だけはいつもの姿を取り戻す。そんな父の姿を見た雄太は、ともにドライブしながら熱唱する哲太の姿をSNSに投稿すると、これがいつしか大きな話題に! 着実に深刻さを増していく病状の中で、かけがえのない家族と仲間たちに支えられた哲太の“レコードデビュー”の夢が、再び動き出す――。
2025年05月23日映画『父と僕の終わらない歌』の公開初日舞台挨拶が23日、都内で行われ、寺尾聰、松坂桃李、佐藤栞里、副島淳、ディーン・フジオカ、松坂慶子、小泉徳宏監督、シークレット花束ゲストとして佐藤浩市が登壇した。○寺尾聰、森三中・大島美幸の演技を絶賛今作への思いを語るなか、寺尾が「あっ、一言忘れてた!」と切り出し、「森三中の大島さんにも出ていただいているんですけど、彼女のご主人の鈴木(おさむ)さんから、僕の楽曲『SHADOW CITY』を舞台で使っていいかとお問い合わせが来て、ぜひ使ってくださいと。(鈴木さんとは)お会いしたことはないんですけど、現場で『あっ、奥様だ!』と思って」と、高齢者福祉施設の施設主任・田所役を演じる大島美幸(森三中)の話題に。寺尾は「いつもテレビで拝見しているんですけど、どういうお芝居をされるんだろうと思ったら、素晴らしい女優さんでびっくりしました! すごいナチュラルで、ケアの現場にいる人として全く不自然でなく、非常に自然で。すごい女優さんだなと思った」と大絶賛し、「それを一言お伝えしたいと思っていたんです。ぜひ伝えてください」と小泉監督に託していた。○映画『父と僕の終わらない歌』あらすじ横須賀で楽器店を営む間宮哲太(寺尾聰)は、音楽とユーモアをこよなく愛し、時折地元のステージやフェスで歌声を披露しては喝采を浴びる人気者。かつてはレコードデビューも目指していたが、息子・雄太(松坂桃李)のために歌手になる夢を諦めた過去を持つ。そんなある日、ひどい物忘れから病院にかかった哲太は、アルツハイマー型認知症と診断されてしまう。少しずつ全てを忘れていく哲太だが、大好きな歌を歌う時だけはいつもの姿を取り戻す。そんな父の姿を見た雄太は、ともにドライブしながら熱唱する哲太の姿をSNSに投稿すると、これがいつしか大きな話題に! 着実に深刻さを増していく病状の中で、かけがえのない家族と仲間たちに支えられた哲太の“レコードデビュー”の夢が、再び動き出す――。
2025年05月23日寺尾聰と松坂桃李が親子役を演じる『父と僕の終わらない歌』が、5月23日(金) に全国公開される。アルツハイマー型認知症と戦うイギリスのテッド・マクダーモット氏が、80歳でCDデビューを果たした実話を基に、舞台を日本の個性的な街“横須賀”に移して、小泉徳宏監督が映画化した。人々の優しさに心温まり、粋な寺尾聡の音楽に酔い、“好きなこと”の偉大さにハッとさせられる、そんな逸品です。『父と僕の終わらない歌』横須賀の海岸通りを、鮮やかなブルーのアメ車を走らせる父子のシーンで、映画は始まる。気分はウエストコースト。ホント、ここどこ?と思わせるカッコ良さだ。父子を演じているのは寺尾聰と松坂桃李。父の名は間宮哲太、息子は雄太。物語は、息子の視点で描かれていく。神奈川県の横須賀といえば、ヨコスカとカタカナで書きたくなるくらいハイカラな街。海上自衛隊と米海軍基地があり、第二次世界大戦後に駐留した米軍の街として盛り上がったころからアメリカ雑貨やミリタリーアイテムの安い古着屋、スカジャンやハンバーガーの人気店が並ぶ。父の哲太は妻(松坂慶子)と、街一番の盛り場である通称「ドブ板通り」で楽器店を営んでいる。哲太の古くからのバンド仲間、治(三宅裕司)はスカジャン屋の親父、大介(石倉三郎)は喫茶店のマスター。みな、同じ商店街で育った面々だ。東京でイラストレーターとして活躍している雄太は、幼なじみ(佐藤栞里)の結婚式に出席するため久しぶりに横須賀の実家に戻ってきている。歌が上手く、かつて歌手デビュー寸前までいったことがある父は、相変わらず街の人気者。結婚パーティにゲストとして登場したときも、キラキラ光るジャケットに蝶タイ、これまたド派手なスタイルで『ラブ・ミー・テンダー』を歌い、場をさらう。ヨコスカなら、いてもおかしくない超ファンキーじいさんである。そんな父が、アルツハイマーを発症してしまった……。ハッピーな人たちに囲まれる日々なのだが、父のアルツハイマーはどんどん進行していく。突然記憶がなくなり、わけのわからないことを口にしたり、行方不明になってしまったりする。それでも、アメ車に乗せて海岸通りをドライブし、カーステレオに入れたカセットにあわせて、歌うときはごきげん。雄太は、その様子をスマホで撮って、いわゆる“カープールカラオケ”動画としてSNSにアップしてみたのだが、これが大バズり……。父のCDデビューへ向かう大騒動に、雄太自身も、ある悩みを抱えたまま巻き込まれていく、というストーリー。実はこれ、イギリスの実話を基にしている。アルツハイマーを患う父が、80歳でイギリス最高齢の新人歌手になるまでを綴った息子のノンフィクション本。それを日本で翻案し、舞台を横須賀という個性的な場所に変え、映画化した。『ちはやふる』シリーズや、前向性健忘という記憶障がいのある青年を主人公にした『ガチ☆ボーイ』などの小泉徳宏監督は、製作にあたり、本当の話をリアルに突き詰めて描くより、事実に脚色を織り交ぜるほうがより強く伝わると思った。例えば、ヨコスカの街の様子。実際よりも少しファンタジックな描き方になっている。テーマも、真っ向からとらえるとシビアな題材なだけに、つとめて明るく、時にはコミカルな味付けをした。間宮一家と商店街の旧友のほかに、物語を彩る俳優は、佐藤浩市(医師役)、ディーン・フジオカ(雄太のパートナーでミュージシャン)、副島淳(幼なじみの夫)、大島美幸(福祉施設主任)、齋藤飛鳥(レコード会社社員)……。寺尾聰の存在感は、やはり格別だ。最近はいぶし銀の演技が光る役者として人気だが、大ヒット曲『ルビーの指環』の作曲家であり歌手、また、グループサウンズ・ブームの先駆けとなったバンドのひとつ、ザ・サベージのメンバーでもあった。最高の演技力と歌の説得力を併せ持つ、そんな役者はなかなかいない。彼が、プレスリーをはじめとするオールディーズを歌う、この発想が拍手もの!ヨコスカの雰囲気と相まって、うっとりするほどハマッている。曲は、『Smile』『What Now My Love』『Love Me Tender』『Beyond the Sea』『Volare』。すベて寺尾聰自身によるアレンジだそうだ。なかでもチャーリー・チャップリンが作った『Smile』という歌がこころに響く。くじけそうになった息子に、父が声をかける──「Smile,son」。そうだよね。泣かせてくれます。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
2025年05月19日旧岩崎邸庭園は「東京建築祭2025」に参加します特別公開の撞球室(ビリヤード場)旧岩崎邸庭園は、東京の多彩な建築を体験し楽しむイベント「東京建築祭2025」に参加します。イベント期間中の5月24日(土)と25日(日)には、旧岩崎邸庭園に佇む、日本でも珍しいシャレー風建築の撞球室(ビリヤード場)を特別公開します。英国人建築家ジョサイア・コンドルが設計し、スイス山岳地帯の建築を思わせる木造平屋建ての空間で、貴重な金唐革紙の壁紙や、貴重な版木ロールをご覧いただけます。また、特別に洋館前の芝生に立ち入れるエリアを設け、ベランダを彩る英国ミントン社のヴィクトリアンタイルを外側から間近で見学することもできます。1.特別公開日5/24(土)10:00-17:00・5/25(日)10:00-17:00※最終入場時間は、閉園時間の30分前となります。2.特別公開撞球室※参加費無料(別途入園料)3.その他・5月24日(土)・25日(日)に限り「東京建築祭を見て来園」とお申し出いただいた方に、旧岩崎邸庭園オリジナルポストカード(非売品)をプレゼント!詳しくは下記サイトをご確認ください。東京建築祭2025 : ・待機列が閉場時間までに見学いただける人数の上限に達した場合は、最終入場時間より前に順番待ちを締め切る場合があります。旧岩崎邸庭園について国指定重要文化財。三菱財閥創設者岩崎彌太郎の長男で、第3代社長の岩崎久彌の邸宅として、明治29(1896)年に竣工しました。往時は15,000坪の敷地に、20棟以上の建物が立ち並んでいましたが、現在は3分の1の敷地面積となり、ジョサイア・コンドル設計の洋館と撞球室、名棟梁大河喜十郎が手がけたといわれる和館大広間の3棟が残っています。開園時間9時~17時(最終入園は16時30分)休園日12月29日~1月1日入園料一般400円65歳以上200円※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料アクセス園内マップ東京メトロ千代田線 湯島駅下車(1番出口)徒歩 約3分東京メトロ銀座線 上野広小路駅下車(3番出口)徒歩 約10分都営大江戸線 上野御徒町駅下車(3番出口)徒歩 約10分JR 御徒町駅下車(北口)徒歩 約15分京成電鉄 京成上野駅(池之端口)徒歩 約10分※駐車場はございません。地図 : お問い合わせ旧岩崎邸庭園サービスセンター台東区池之端1-3-45電話:03-3823-8340都立9庭園Instagram : 公式HP : 公式X(旧Twitter) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年05月13日寺尾聰と松坂桃李が共演する映画『父と僕の終わらない歌』の新場面写真が公開された。16年ぶりの主演作にして、劇中で初めて歌唱も披露している寺尾と、心揺れ動く息子を繊細に演じた松坂を主演に迎えた本作は、世界中に希望を届けたイギリスの実話の映画化。アルツハイマーの父とその息子が、音楽の力で奇跡を起こす、家族の強い愛の物語。今回公開されたのは、アルツハイマー型認知症に侵されながらも、常にユーモアたっぷりの笑顔を絶やさない父・哲太(寺尾)と、父の病に苦悩しながらも優しく支え続ける息子・雄太(松坂)、妻・律子(松坂慶子)や横須賀の仲間たちといった、父子を囲む個性的なキャラクターたちの愛情溢れる表情を切り取った場面写真。哲太と雄太が、青い車に乗って笑顔を見せる一幕や、陽気な表情で歌う哲太、肩を寄せ合い笑顔を見せる哲太と律子のおしどり夫婦ぶりうかがえる場面。哲太が医師(佐藤浩市)から診断を告げられる、記憶を失う病気の深刻さを感じさせる場面、雄太の幼なじみ・聡美(佐藤栞里)と夫・ダニエル(副島淳)の幸せなシーンや、哲太のバンド仲間、治(三宅裕司)と大介(石倉三郎)が、商店街で雄太と聡美と笑顔を見せるシーンなど、全編を通して流れるユーモアと感動を感じられるカットとなっている。『父と僕の終わらない歌』は5月23日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:父と僕の終わらない歌 2025年5月23日より全国にて公開©2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
2025年05月07日女優で声優の戸田恵子が25日に自身のアメブロを更新。歌手の岩崎宏美のコンサートで偶然隣の席になった人物との2ショットを公開した。この日、戸田は東京・世田谷区の昭和女子大人見記念講堂で行われた『岩崎宏美 デビュー50周年記念コンサート ~永遠のありがとう~』を訪れたことを明かし「デビュー50周年、おめでとう!」とコメント。岩崎について「もう古いお付き合いです」と述べ「今夜は改めて、ひろりんの揺るぎない歌唱力を目の当たりにしました。どんなにはしゃいで歌ったとて、ブレない!凄い!こんな友達、誇りです」とつづった。続けて「偶然、私のお隣は鈴木ほのかちゃんでした」とミュージカル女優の鈴木ほのかとの2ショットを公開し「1996年?のミュージカル『エニシング・ゴーズ』で共演したよ」と説明。「ほのかちゃん、還暦らしいけど信じられない!いつまでも変わらずカワユイ」とコメントした。最後に「今日は久々にペンライトも振りました」と述べ「50年前の今日デビューした、ひろりん!お疲れ様でした!!」と岩崎へ労いの言葉を送り、ブログを締めくくった。
2025年04月26日元サッカー日本代表で解説者の松原良香が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松原良香、浦和vs京都戦を解説!森保監督との再会に「変わらぬ優しさに学ぶ」「名鏡さん、日々野真理さん、細田阿也ちゃん、いきなり水内くん笑」と綴り、親交の深いメンバーとの集合写真を公開。楽しいひとときが伝わってくる笑顔のオフショットに、「めちゃ楽しかった‼︎」「BBQ楽しみにしています!」とコメントし、今後の再会も期待させる投稿となった。スポーツ界やメディアで活躍する仲間とのリラックスしたひとときに、ファンにとっても貴重な一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿にはたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年04月18日サッカー解説者の松原良香が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松原良香、南米W杯予選を熱弁「メッシ抜きのアルゼンチンも強い!」ルヴァンカップ「静岡ダービー」を振り返り、「静岡ダービーは磐田が清水に逆転勝利!」と速報。前半はエスパルスが好調な入りを見せたものの、「ジュビロは後半スタートから彼らのスタイルで試合をコントロールした」とコメントし、後半の修正力と戦術が勝敗を分けたポイントであったことを示唆。満員のスタンドから沸き上がるサポーターの声援についても、「この試合プレーできた選手は幸せですね」と語り、現地の熱狂ぶりを伝えた。リーグ戦を控えた両チームに向けて「切り替えて頑張ってください!」とエールを送る、熱のこもった投稿となった。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 ファンからは、「エスパは川崎、マリノスと続きますね。勝つために必要なことは何ですか?」との声が寄せられた。
2025年04月10日元サッカー日本代表で指導者の松原良香が3日、インスタグラムを更新した。【画像】【感動】松原良香、次女の旅立ちにエール!家族写真が話題に投稿では、トリノでの試合を終えたあと、ミラノを訪れた様子を紹介。世界的に有名なミラノ大聖堂を背景に、選手たちとの滞在を振り返りながら、「トリノとは違った雰囲気を感じられた」「この子たちにとってこの時期に実際肌で感じとることはとても大切」と、現地での体験学習の重要性を強調している。また、毎年恒例のフェリーチェFCによる海外遠征についても触れ、「今回も多くの気づきを得た遠征になった」と手応えを綴った。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられ、活動への関心の高さがうかがえる投稿となった。
2025年04月03日サッカー指導者の松原良香が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松原良香、南米W杯予選を熱弁「メッシ抜きのアルゼンチンも強い!」投稿では「最高のイタリア遠征でした」と綴り、選手たちと共に体験したイタリア文化の魅力を伝えた。明るい国民性に触れ、カルチョ(サッカー)、食事、ファッションと多角的に学びを得た今回の遠征。松原は「イタリア文化に触れた選手たちの吸収力には驚かされました!これからが楽しみです!」と、選手たちの成長に大きな手応えを感じた様子を綴った。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが集まった。
2025年04月02日元バレーボール日本代表の岩崎こよみが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めぐの故郷で快勝!」岩崎こよみ、チームの団結力が光る集合ショットに反響投稿では「全日本ジュニアの時の写真みつけた笑」とコメントし、若かりし頃の懐かしい一枚を公開。当時ともにプレーした外国人選手・ポーラとの思い出を振り返り、「言葉もわからないのに、なんであんなに仲良くなれたのか不思議」と、スポーツが越える言語の壁に感謝を綴った。さらに現在も交流が続いており、「また会いにきてくれるなんて❤️」と、感動の再会を報告。「バレーボールやっていて良かったなぁと思う瞬間」と語るその表情には、競技を通じて築かれた絆の深さがにじんでいた。 この投稿をInstagramで見る koyomi Iwasaki(@koyomi.i)がシェアした投稿 ファンからは「こよさんかっこぃー」といったコメントが寄せられている。
2025年04月01日バレーボール選手の岩崎こよみが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岩崎こよみ、オールスターゲームのオフショットを公開投稿では、埼玉上尾メディックスが参戦した福島大会の結果を報告。3月22日のDENSOエアリービーズ戦ではストレート勝ち、翌23日も3-1で勝利し、堂々の2連勝を収めた。投稿には試合後の集合ショットが添えられ、「めぐの故郷 福島県✨アウェイではありましたが、たくさんの応援ありがとうございました!」と感謝の言葉も。今週はホームゲームを控えており、「ぜひ会場で観戦を」とファンに呼びかけている。 この投稿をInstagramで見る koyomi Iwasaki(@koyomi.i)がシェアした投稿 コメント欄には「みんな仲良くナイスプレー❗」といった声が寄せられている。
2025年03月27日事故物件住みます芸人の松原タニシが15日、自身のXを更新した。【画像】松原タニシが茨木市で絵本の読み聞かせイベントを開催「【JR加古川駅で行く北はりまレトロ旅】丹波竜に播州織見学お疲れ様でした〜」と綴り、4枚の写真をアップ。松原タニシは『JR加古川線(西脇市-谷川間)で行く!北はりまレトロ旅』に参加し、その時のオフショットを公開した。実物大に再現された丹波竜と自身とのショットは、その巨大さがよくわかる。他にもアルパカとの2ショットなど、イベントを楽しんだ事が伝わってきた。【JR加古川駅で行く 北はりまレトロ旅】丹波竜に播州織見学お疲れ様でした〜 #北はりまレトロ旅 #タニシ歩く #タニシ生きる pic.twitter.com/Iuh02JsDeC — 松原タニシ (@tanishisuki) March 15, 2025 この投稿にファンからは「お疲れ様でした。めちゃくちゃ楽しかったです♡」「タニシさん、お疲れさまでした~。」など、参加者の楽しんだという声や、労う声などが寄せられている。
2025年03月16日元サッカー選手の松原良香が5日、自身のInstagramを更新。【画像】松原良香、静岡駅で清水エスパルスを激励!「頑張って!」空港の出発口で撮影した家族写真を公開し、次女の留学を報告した。投稿には「ついに次女も留学出発 たくさん学んで、経験して、目的に向かって突き進んでください!」とのメッセージが添えられ、家族の温かい絆が感じられる一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には「」といった応援のコメントが寄せられており、多くのファンが次女の新たな挑戦を見守っている。
2025年03月05日元サッカー選手で解説者の松原良香が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松原良香、福西崇史とともに国際人育成授業を実施 「子供たちの積極的な姿が印象的」静岡駅で清水エスパルスの見送りに訪れた納谷聖司さんと偶然出会ったことを報告した。「静岡駅でバッタリ納谷聖司さんにお会いしました。岡山へ向かうエスパルスのお見送りです。毎回静岡駅までお見送りにきていると言ってました。エスパルスの皆んな頑張って!」と、チームへのエールを送った。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。シーズンを戦う選手たちを見送る温かい瞬間に、サポーターの思いも重なりそうだ。
2025年03月01日元サッカー日本代表の松原良香が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松原良香、欧州サッカー旅を満喫「サッカー文化が根付いている」「鹿児島キャンプにやってきました。早速ジュビロ磐田TRへ。」と報告し、シーズン開幕前のトレーニングの様子を見守ったことを明かした。現地には遠藤彰宏や礒貝洋光も応援に駆けつけ、活気あふれる雰囲気だったという。「選手はもちろん、スタッフの皆さん、みんな生き生き元気に頑張っていました!」と、充実したキャンプの様子を伝えた。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、期待が集まっている。
2025年01月29日ディスクごとのトレーラー映像<Disc4>も公開!株式会社TBSグロウディア(東京都港区、代表取締役:園田憲)は、3月5日に発売される、岩崎宏美『HIROMI IWASAKI 50th TBS Special Collection』(DVD6枚組BOX)の映像秘話を語りつくしたインタビュー映像『公式・TBS芸能&情報まとめ』(YouTubeチャンネル)サイトを本日1月29日に公開するとした。 『岩崎宏美が語る「TBS歌番組 秘蔵映像」Part1』では、50周年を迎える心境や伝説の公開生番組「8時だヨ!全員集合」での秘話を中心に、当時の想い出とともにDVD集の見どころをたっぷりと紹介。そして、発売されるDVD収録映像の一部はトレーラーとして先行公開中だが、本日1月29日より、「サウンド・イン“S”+(プラス)」(Disc4)のトレーラーが公開される。■『岩崎宏美が語る「TBS歌番組 秘蔵映像」Part1』URL: 「HIROMI IWASAKI 50th TBS Special Collection」DISC.4「in サウンド・イン“S”+(プラス)」は、ゴージャズな音楽番組での歌唱を集めた1枚。今回解禁された映像は、「好きにならずにいられない」(1988年5月13日 金曜気分で!)、「万華鏡」(1994年9月9日 あなたも歌わずにはいられない!青春時代の名曲70年代120分特別編)、「すみれ色の涙」(2000年12月1日 20世紀!名曲黄金時代スペシャル)の3曲。■Disc.4 [in サウンド・イン“S”+(プラス)]トレーラーURL: 高画質にレストア編集されたトレーラー映像は、今後もディスク6まで続けて公開される予定。そして、秘蔵映像を語るインタビュー映像もPart3まで公開される予定です。【DVDリリース情報】2025年3月5日(水)リリース「HIROMI IWASAKI 50th TBS Special Collection」*6枚組DVDボックスセット(三方背豪華BOX/特製デジパック仕様/解説書付き)(価格)29,480円(消費税込み)(品番)VIBL-1158~1163(発売元)TBS/TBSグロウディア(販売元)ビクターエンタテインメント・デビュー50周年記念!DVD6枚組の永久保存盤!・“レコ大”‟全員集合”“ベストテン”等、門外不出の映像を7時間超(444分)収録!・大型画面に合わせたデジタル・レストア&サウンド・マスタリングで鮮やかな感動を!【DISC内容】*すべて初DVD化(合計444分)DISC 1 「in 8時だヨ!全員集合」(約66分)DISC 2 「in ザ・ベストテン」(約100分)*数々の名場面を久米宏&黒柳徹子とのトークも含め収録DISC 3 「in ロッテ歌のアルバム +(プラス)」(約64分)DISC 4 「in サウンド・イン“S” +(プラス)」(約71分)DISC 5 「in BS-TBS」(約68分)DISC 6 「award 日本レコード大賞 +(プラス)」(約75分)※収録内容の詳細は、以下を参照下さい。URL: 『岩崎宏美が語る「TBS歌番組 秘蔵映像」Part1』URL: [トレーラー公開中]・DVD6枚組 [ダイジェスト] ・Disc.1 [in 8時だョ!全員集合] ・Disc.2 [in ザ・ベストテン」 ・Disc.3 [in ロッテ歌のアルバム+(プラス)] ・Disc.4 [in サウンド・イン“S”+(プラス)] ・Disc.5 [in BS-TBS](2月12日公開予定)・Disc.6 [award 日本レコード大賞+(プラス)](2月26日公開予定)[岩崎宏美YouTubeチャンネル](コメント公開中) 【先着予約・購入特典】下記対象店にてご予約・ご購入の方に先着で以下の特典をプレゼント!*今回の特典のために選び抜かれた貴重な写真を使用しています。岩崎宏美自身が写真セレクト!*各チェーン特典ともに数に限りがございます。お早めにご予約ください。■ビクターオンラインストア:B2ポスター■楽天ブックス:アクリルプレート(A5サイズ)■セブンネットショッピング:ミニトランプ■TBSショッピング:アクリルスタンド■Amazon.co.jp:ビジュアルシート【コンサート情報】「岩崎宏美 デビュー50周年記念コンサート 〜永遠のありがとう〜」4/25(金)東京:昭和女子大学人見記念講堂17:00開場/18:00開演4/27(日)大阪:オリックス劇場16:30開場/17:30開演(チケット価格)全席指定:8,000円(消費税込み)(オフィシャルサイト) ・チケット一般発売日:2025年2月1日(土)10:00 〜(問合せ先)・東京公演:ホットスタッフ・プロモーション050-5211-6077(平日12:00-18:00)・大阪公演:キョードーインフォメーション 0570-200-888(日祝除く11:00~18:00)【プロフィール】1958年 東京深川生まれ。B型。1975年 「天まで響け!!岩崎宏美」のキャッチフレーズで「二重唱(デュエット)」16歳でデビュー。2作目「ロマンス」レコード大賞新人賞はじめ各賞受賞。1977年 「思秋期」第19回 日本レコード大賞歌唱賞受賞。1982年 「聖母たちのララバイ」第13回日本歌謡大賞受賞。1987年 ミュージカル「レ・ミゼラブル」初代ファンティーヌ役。1986年 外務省イベント エジプト ギザ公演、女性初ピラミッドの前にてコンサートを行う。2006年 ラスベガス ヒルトンホテルにてバリー・マニロウ公演にゲスト出演。2007年 チェコフィルハーモニー管弦楽団とのコラボ・アルバム「PRAHA」リリース。のちにドヴォルザークホールでのコンサートも行う。2016年 ジャズピアニスト国府弘子コラボ・アルバム「Piano Songs」リリース。2017年 実写版映画「美女と野獣」ポット夫人役でディズニー映画 声優デビュー。2019年 「筒美京平トリビュートアルバム」2021年 筒美京平氏を偲び「筒美京平シングルズ&フェイバリッツ」リリース。2022年 野口五郎・岩崎宏美プレミアムコンサート ~Eternal Voices~全国12ヶ所公演、なかでも、東京国際フォーラムホールA、NHK ホールでは、東京フィルハーモニー交響楽団とのプレミアムオーケストラコンサートを開催。2023年 「宝くじまちの音楽会」岩崎宏美・岩崎良美〜ふれあいコンサート〜スタート夏にはアコースティックライブをはじめ全国でコンサートを開催するなど、現在も精力的に活動を展開中。2025年4月25日でデビュー50周年。【オフィシャル】・Official Website: ・YouTube: ・Instagram: ・Facebook: 株式会社TBSグロウディア概要本社所在地:〒107-6112 東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル12階代表取締役社長:園田憲設立:2018年6月29日事業内容:デジタル技術、ITサービス、映像企画制作、コンテンツ販売、TVショッピング、EC、ショップ運営、ラジオ番組制作、イベント企画制作、広告営業、展覧会ほか主催事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月29日元プロサッカー選手で現在は解説者や指導者としても活躍する松原良香が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松原良香、ロンドンの老舗“ALFRED DUNHILL”を訪問優雅なひとときにファンも興味津々スコットランド・グラスゴーで行われるチャンピオンズリーグの「セルティックvsヤングボーイズ」戦を観戦することを明かした。投稿には、「選手時代にスイスリーグデビューした相手がヤングボーイズだった」と振り返りつつ、「セルティックは日本人選手の活躍が楽しみ!特にレオには注目している」とコメント。現役時代を彷彿とさせる試合への情熱が伝わる内容となった。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 松原の投稿にファンからは「現地での観戦羨ましい!」「レオ選手の活躍を一緒に応援しています!」といった声が寄せられている。チャンピオンズリーグという世界最高峰の舞台での試合を通じて、日本人選手たちのプレーに期待が高まる。
2025年01月21日元サッカー日本代表の松原良香が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松原良香、マンチェスターシティアカデミー訪問「品と帰属意識を感じた」300年の歴史を誇る英国の老舗「ALFRED DUNHILL」を訪れた様子を報告した。松原は「ジョーとトニーに会いにきました」と綴り、BARも併設されたエレガントな空間で過ごしたと語った。「居心地が良かった」とし、再訪を楽しみにしていると期待を寄せた。サッカー界を代表する松原の洗練されたライフスタイルが、多くのファンの注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 投稿には「素敵な時間を過ごされたんですね」「松原さんにぴったりの場所!」「歴史を感じるお店、行ってみたい!」といったコメントが寄せられた。
2025年01月21日元サッカー選手で解説者の松原良香が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松原良香、飛行機からオーロラ鑑賞の幸運を報告!ロンドンでの充実した時間を綴る!マンチェスターシティのアカデミーを訪問したことを報告し、その感動を綴った。「ジュリアーノに案内してもらい、世界ビッグクラブのアカデミーを見学。最初に感じたのは、品のある雰囲気。そして、スタッフ全員が帰属意識を持ち、自信を持って仕事している姿に驚いた」と語り、クラブの内側に触れた貴重な経験を振り返った。投稿には、施設の壮大な雰囲気やクラブの文化に対するリスペクトが滲み出ており、「流石マンチェスターシティ!」と感嘆の一言を添えている。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 ファンからは「松原さんの感性で見たシティ、素晴らしい!」「帰属意識って日本のクラブももっと意識したいところですね」といったコメントが寄せられ、普及や育成に関わる者への示唆としても注目を集めている。
2025年01月20日女子競輪選手の岩崎ゆみこが18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】AKB48メンバーが日刊ゲンダイで競輪 日野未来選手にインタビュー!初めての生競輪に圧倒!?「流行りに乗り遅れすぎてるけどやってみた(笑)何枚目が好きですか?」と綴り、AIで生成した自身の画像数枚をアップした。岩崎は最後に「これめーーーっちゃ痩せてメイクも勉強したらこんな感じになれるってことでいいんだよね?笑夢膨らみました。ありがとうございます。笑」と、楽しそうに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 岩崎 ゆみこ (Iwasaki Yumiko) GIRLS KEIRN116期(@sk.1028)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「どれもめちゃええよ〜あえて言うなら1枚目✨☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日元サッカー選手で解説者の松原良香が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「伝説は色褪せない!」松原良香、アトランタ五輪の仲間と再会で絆を再確認!移動中の飛行機からオーロラを目撃した幸運をシェアした。「最初は白っぽく見えてたけど、しばらく見ているとハッキリとした緑色でとても綺麗でした」と感動を綴り、その鮮やかな景色に驚きを隠せない様子だ。また、今回のロンドン訪問について、「娘に会うこととプレミアリーグ、CL、世界を相手に活躍する日本人を見にきた。しっかりと学んで持ち帰りたい」と語り、充実した目的を明かしている。さらに、ロンドンの大学院で頑張る娘との再会を喜ぶ姿も投稿し、温かな父親としての一面を垣間見せた。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、彼がロンドンで得た経験がどのような形で次に生かされるのか、今後の活動にも期待が高まる。
2025年01月14日映画『父と僕の終わらない歌』が、2025年5月23日(金)より全国公開される。主演は寺尾聰と松坂桃李。記憶をなくす父と息子が追う“家族の夢”映画『父と僕の終わらない歌』は、アルツハイマー型認知症の父・間宮哲太と、彼を支える息子・雄太の日々を描いた感動作。物語のもとになったのは、2016年にYouTubeに投稿された、ある1本の動画。ドライブ中の父と息子を映したその動画では、抜群の歌唱力で楽しげに歌う父、テッド・マクダーモットの姿が印象的だが、彼は徐々に記憶を失ってしまうアルツハイマー型認知症と戦っていた。動画は、同じ境遇にある世界中の家族に感動と希望を与え、再生回数6,000万回を突破。さらに、動画をきっかけにテッドは80歳でCDデビューを果たし、イギリス最高齢の新人歌手となった。主演 寺尾聰×松坂桃李、夢を追う親子役にそんな奇跡の実話を映画化した『父と僕の終わらない歌』では、寺尾聰と松坂桃李が父子役を熱演。舞台を日本の横須賀に置き換え、若き日にレコードデビューの夢を抱いていた父・哲太と、彼の夢を再び叶えようとする息子・雄太の姿を映す。また、松坂演じる雄太のパートナーである亮一役をディーン・フジオカが務めるほか、佐藤栞里、森三中の大島美幸、齋藤飛鳥、佐藤浩市らも出演する。映画『父と僕の終わらない歌』登場人物/キャスト主人公・間宮哲太…寺尾聰生まれ育った横須賀で楽器店を営みながら、時折地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきた。音楽とユーモアをこよなく愛する人気者。かつてはレコードデビューを夢見ていたが、息子のためにその夢を諦めた過去を持つ。ある日、アルツハイマー型認知症と診断されてしまい……。主人公・間宮雄太…松坂桃李哲太の息子。歌を愛する父を信じ、哲太の夢を叶えるために奮闘する。亮一…ディーン・フジオカ雄太のパートナーで、温かな雰囲気のあるミュージシャン。父のアルツハイマー型認知症の発覚により実家に帰ることとなる雄太の背中を優しく押す。聡美…佐藤栞里雄太の幼なじみ。ダニエル…副島淳聡美の夫。治…三宅裕司大介…石倉三郎哲太の古くからのバンド仲間。間宮律子…松坂慶子雄太の母。監督は小泉徳宏監督は、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』、「ちはやふる」シリーズ、『線は、僕を描く』などで知られる小泉徳宏。これまでにも夢に向かってひたむきに努力する人々の姿を描いてきた小泉が、新たにあたたかな家族のドラマを描き出す。【作品詳細】映画『父と僕の終わらない歌』公開日:2025年5月23日(金)監督:小泉徳宏脚本:三嶋龍朗、小泉徳宏出演:寺尾聰、松坂桃李、佐藤栞里、副島淳、大島美幸、齋藤飛鳥、ディーン・フジオカ、三宅裕司、石倉三郎、佐藤浩市、松坂慶子音楽:横山克原案:「父と僕の終わらない歌」サイモン・マクダーモット著 浅倉卓弥 訳(ハーパーコリンズ・ジャパン)配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2024年12月30日元サッカー選手の松原良香が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】松原良香がバイエルンの圧勝を振り返る!「本来の強いバイエルンでした」「世界に羽ばたけ駿河屋サッカー教室」と「納谷宣雄さん追悼試合」の様子を振り返り、感謝の言葉を綴った。投稿では、「ヤッさん、カズさんをはじめ豪華コーチ陣やサッカーファミリーの皆さんとの時間が一体感に満ちていた」と語り、納谷宣雄さんへの追悼の意を表明。高校時代から指導を受けた恩師との思い出に触れ、「教えていただいたことをしっかりと継承していきたい」と決意を示した。 この投稿をInstagramで見る Yoshika Matsubara(松原良香)(@yoshikamatsubara)がシェアした投稿 この投稿には「お疲れ様!最高だったね!」「今年もゴール決めてくれましたね」といったコメントが寄せられ、松原がサッカーを通じて生み出す繋がりへの感謝が広がった。静岡サッカー復活への情熱を感じさせる二日間となった。
2024年12月28日寺尾聰が16年ぶりに主演を務め、松坂桃李と共にアルツハイマー型認知症の父とその息子の物語を描く映画『父と僕の終わらない歌』の公開が決定。ポスタービジュアルと特報映像も到着した。かつてレコードデビューを夢見たものの、息子・雄太(松坂桃李)のためにその夢を諦めた父・哲太(寺尾聰)。横須賀で楽器店を営みながら、時折地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきたユーモアたっぷりで人気者の哲太はある日、アルツハイマー型認知症と診断されてしまう。全てを忘れゆく父を繋ぎ止めたのは、彼を信じ支え続けた息子、強く優しい母、強い絆で結ばれた仲間、そして父が愛した音楽だった――。本作は、2016年のイギリス、YouTubeで話題となった実話を基に、『タイヨウのうた』『ちはやふる』シリーズの小泉徳宏監督が映画化した感動作。アルツハイマーを患う父が、息子と共に再びレコードデビューの夢を追いかける姿を描く。音楽とユーモアをこよなく愛し、生まれ育った横須賀で楽器店を営む父・間宮哲太を演じるのは、俳優・ミュージシャンとして第一線に立ち続ける寺尾聰。『さまよう刃』(2009)以来、16年ぶりに映画で主演を務める。そんな父を支え続ける息子の間宮雄太を演じるのは、松坂桃李。ナイーブさと優しさを併せ持った確かな演技力で、病気の父を前に不安に揺れながらも寄り添う息子を熱演する。寺尾と松坂の共演に加え、哲太の妻で雄太の母・律子役で松坂慶子、間宮家を取り巻く横須賀の人々に佐藤栞里、副島淳、大島美幸(森三中)、三宅裕司、石倉三郎が出演。さらには、齋藤飛鳥、佐藤浩市らも参加する。併せて、横須賀の海辺を背景に、父と息子が満面の笑みで寄り添うポスタービジュアルと、音楽に合わせて楽しそうに歌う父と、その様子を撮影し、SNSで世界中に拡散されていく模様が映し出される映像も到着。寺尾は「正直、最初はこの作品を受けるべきか悩みましたが、息子役が桃李と聞いて、桃李とならやってみたいと、だんだんと心が動いていきました」と出演経緯を明かす。松坂は「今回、寺尾さんの息子を演じられたことは、僕の中では本当に誇りです。もし他の人がやっていたら、きっと悔しかったと思います。寺尾さんはいつも優しく包み込んでくれて、一緒にお芝居すると瞳に吸い込まれそうになる、そんな素敵な方です」とコメントしている。『父と僕の終わらない歌』は2025年5月23日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:父と僕の終わらない歌 2025年5月23日より全国にて公開©2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
2024年12月27日