「松岡菜摘」について知りたいことや今話題の「松岡菜摘」についての記事をチェック! (1/4)
ミュージシャンの松岡充が14日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡充が「人にやさしく」メンバー集合写真公開✨ 「スリーピース」ポーズも披露✌️「3月14日尊敬してやまない#宝田明さんの命日。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山の事を教えてくれた恩師。“小さな役はあっても小さな役者は存在しない”宝田さん、大好きです(^^)」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る matsuoka mitsuru(@matsuokamitsuru0812)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「宝田さんは月の輝きとなって充さんを照らし続けてます....きっと」「充さん若いです宝田さんかわいい全ていい写真ですね。」「ダンディーで声も素敵で✨特別感のある先輩ですね良い出会い」といったコメントが寄せられている。
2025年03月14日小川菜摘が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛でていたい…」小川菜摘、可愛すぎる“いちごチョコ”にファンほっこり「お献立#手羽先の甘辛焼き#筍ご飯(茅乃舎さんの)#鯖焼き大根おろし#うずらと小松菜と竹輪の煮物茅乃舎さんの炊き込みご飯の素シリーズ好きですあと、だし巻き卵の素も美味しい!重宝してます」と綴り、最新ショットを投稿。お気に入りの調味料を紹介しつつ、和食の魅力が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】松岡修造が届ける情熱ストーリー!『みんながん晴れ』「ONE FOR ALL, ALL FOR ONE!修造チャレンジ!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「2025年3月4日(火)〜7日(金)、味の素ナショナルトレーニングセンターで14歳以下の修造チャレンジを実施しました。」と報告。「16名が参加した今回の合宿のテーマは 『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』 『一人はみんなのために、みんなは一つの目標のために』」とテーマを紹介し、「その目標はただ一つ。4月にマレーシア・クチンで開催される男子ワールドジュニアのアジア/オセアニア予選を勝ち上がり、決勝に進出すること!」と意気込みを語った。「テニスは個人競技ですが、団体戦では『チームのために』という意識が大切。コートの中でも外でも、選手一人ひとりが『チームのために』どのような行動を取れるかがプレーや試合に大きく影響してきます。」と団体戦の重要性を強調。「だからこそ、今回の合宿ではコーチ・スタッフに加え、多くの方々に講義・アドバイスをしていただきました。」とし、各講師の指導を紹介。「チャレンジの先輩たちに心から感謝!この4日間、ジュニア選手たちは、世界のテニスを肌で感じ、大きな刺激を受けたと思います。」と感想を述べ、「27年間続けてきたジュニア強化がつながっている!こんなに嬉しいことはありません。」と喜びを綴った。「大会に向けて、ミニ合宿があと3回!ワールドジュニア代表の3人には、自分を信じて思いっきり戦ってきてほしいと思います。」と期待を込め、「『ONE FOR ALL, ALL FOR ONE』 僕らチーム全員で戦います」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大人も参加できる機会作っていただけませんか」「久しぶりに修ちゃんとお話したいよ♪またインスタライブかイベントやって欲しいな♪」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日小川菜摘が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビタミンカラーが可愛い!」小川菜摘、テラスの新入り植物を紹介「#いんげんの天ぷら生姜醤油で#サムギョプサル#おうちごはん#お献立」と綴り、最新ショットを投稿。シンプルながらもこだわりが感じられる、おうちごはんの温かみが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘(61)が11日、自身のインスタグラムを更新。しばらくの間コメント欄を閉鎖すると伝えた。きのう10日に夫の浜田が一時休養すると発表したことを受け、「たくさんのコメントを有り難うございます」と感謝。その上で「皆様にお返事できなくて心苦しいので暫くコメント欄を閉じますねよろしくお願いします」と伝えた。浜田をめぐっては所属する吉本興業が体調不良により一時休養すると発表。この発表を受けて、妻の小川もブログで「主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております」とつづった。続けて「このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)」とし、「ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と記していた。
2025年03月11日吉本興業は10日、ダウンタウン・浜田雅功(61)が一時休養すると発表。妻の小川菜摘(62)も自身のブログで報告した。小川はブログで「事務所から発表がありましたように、主人は暫くお休みを頂くことになりました」と報告。「主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております」とつづった。続けて「このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)」とし、「ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と締めくくった。浜田の休養について吉本興業はサイトで「弊社所属 ダウンタウン 浜田雅功が体調不良のため、一時休養することになりましたのでご報告申し上げます」と明らかにした。具体的に「浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3月10日(月)より休養を取らせていただくことになりました」と説明し、理解を求めた。浜田は1963年5月11日生まれ、兵庫県尼崎市出身。NSC大阪校1期生。松本人志とダウンタウンを結成し、第一線で活躍し続けてきた。松本が昨年1月に活動休止後もダウンタウンの冠番組を継続。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ダウンタウンDX』『水曜日のダウンタウン』のほか、『ジャンクSPORTS』『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』『プレバト!!』『オオカミ少年』など、多数レギュラー出演している。
2025年03月10日●テンポ感に圧倒も「自然と楽しんでお芝居できているのかな」現在放送中の連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合 毎週月~土曜8:00~ほか ※土曜は1週間の振り返り)で主人公・結の幼なじみ・佐久間菜摘役を演じている田畑志真にインタビュー。本作での役作りや、母・美佐江役のキムラ緑子らとの共演について話を聞いた。連続テレビ小説(朝ドラ)第111作となる『おむすび』は、平成元年生まれの主人公・米田結(橋本環奈)がギャル文化と出会い、やがて栄養士として、“縁・人・未来”と大切なものを次々と結んでいく物語。阪神・淡路大震災を幼い頃に経験し、神戸から福岡・糸島へと移住した結は、糸島で青春時代を過ごし、高校卒業と同時にかつて暮らしていた神戸の街へと、両親と共に再び戻った。田畑が演じている菜摘は、さくら通り商店街でパン屋を営む佐久間美佐江(キムラ緑子)の娘。母譲りの明るい性格で、結の良き話し相手となっている。――菜摘を演じる際に意識していることを教えてください。役についてお話を聞いた時に、天真爛漫で、結ちゃんの心の拠り所というのを意識してほしいとプロデューサーさんに言われたので、そこを意識しています。菜摘の明るさは自分と似ているところでもあるので、重なる部分があるなと感じながら、菜摘が魅力的に見えるように意識しながら演じています。――ご自身と重なる部分が多いですか?多いと思います。結ちゃんが外であった出来事について菜摘に相談するというシーンが多いんですけど、私も人に相談するよりは聞くことの方が多いので、そういうところも似ているのかなと思います。また私も小さい頃から大人の中に入って話すのが好きだったので、商店街の大人の中に入っている菜摘の境遇も似ています。――大人に囲まれることが多いというのはどんな状況でしょうか?父と母が友達といる時に私もその中に入っていることが多かったので、大人の方たちと話す機会が多かったんです。それに、この仕事を小さい頃からしていたので、そういうところでも大人と話す機会が多かったと思います。――そういった共通点があるからこそ、演じていてしっくりくる感覚がありそうですね。そういう部分で自然に菜摘として、その場に立てていると思います。視聴者の方にも馴染んでいると思っていただけたらうれしいです。――商店街シーンで印象に残っていることを教えてください。商店街のメンバーが集まると人数が多くなるので、掛け合いが多くなります。そうなると皆さんのアドリブも多くなって、テンポ感がすごいんです。それを初日に体験して、「やばい! ついていかないと!」と思ったのですが、ただただその場で感じたことを表現するということやっていて、自然と楽しんでお芝居できているのかなと思います。――台本に書かれていない掛け合いが多いんですね。誰かの発言に対して相槌を打ったり、ツッコんだりというのはアドリブが多いですね。台本のセリフを忠実にやりつつ、その合間をみんなで楽しんでやっています。●「役としてその場を生きている」キムラ緑子の芝居から刺激――特に率先してアドリブをされる方はどなたでしょうか。私のお母さん役の緑子さんが本当にすごくて、緑子さんに乗っかってみんなでやるということが多いです。緑子さんは、アドリブの輪に入れていない人がいたら近くに寄って自然に入れる流れを作ったり、視野の広さがとても勉強になります。――皆さん役になりきって会話されているので、アドリブも自然な掛け合いに?そうですね。私がカメラワークを気にして、前は通らないようにしようとしていたら、緑子さんが「自然にその時に通れる道を通って大丈夫だよ」とおっしゃってくださって。そこからはカメラのことを意識しすぎず、役としてどう動くべきか、どう動きたいかということに集中して演じられるようになりました。――アドリブ力が鍛えられそうですね。鍛えられていると思います。ただ、アドリブも神戸の言葉で言わないといけないので、そこが難しいです。――商店街シーンの撮影だと緑子さんとの共演が多いですか?ほぼずっと商店街チームでいるので、皆さん同じぐらいですが、緑子さんは最初から娘のように接してくださって、久しぶりに会った時も「娘! 会えてなくて寂しかった」と言ってくださって。温かくて本当にお母さんみたいな方です。――アドリブもすごいということですが、大ベテランの緑子さんからほかにも何か刺激を受けたことがありましたら教えてください。緑子さんのお芝居はとても自然で、その場を心から楽しんでいるのが伝わってくるんです。その場を生きていて、何かハプニングが起きたとしても、役として、そのハプニングすら面白がるような。私自身、お芝居の時に段取りを気にしてしまったり、役としてそこに立つということが、まだまだ課題な部分もあって、緑子さんとお芝居ができて、とても勉強させていただいてます。アドリブに関しても、緑子さんが助けてくださると勝手に信頼してしまっているので、緑子さんの存在がとても大きく安心して会話することができるんです。■田畑志真(たばた・しま)2005年12月24日生まれ、熊本県出身。2016年に女優デビュー。主な出演作はドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』『高嶺の花』(18)、『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(19)、『カンパニー~逆転のスワン~』『青のSP-学校内警察・嶋田隆平-』(21)、映画『偽りのないhappy end』(21)、『前科者』(22)、『少女は卒業しない』『クモとサルの家族』(23)など。(C)NHK
2025年03月09日タレントの小川菜摘が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ビタミンカラーが可愛い!」小川菜摘、テラスの新入り植物を紹介女優・岡部尚子から贈られた可愛らしい“いちごのチョコ”を披露した。「こーんな可愛いいちごのチョコを送ってくれました❣️」と投稿し、ピンクや赤の鮮やかなチョコが並ぶ写真を公開。「愛でていたい」とコメントし、食べるのがもったいないほどの可愛さに心を奪われている様子だ。さらに、レトロ感あふれる缶もおしゃれで、「#太陽ノ塔」「#タイヨウノカンカン」と、贈り物のブランド名も紹介した。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、「めっちゃ可愛い!缶も素敵」「いちごのデザインがたまらない」「これは食べずに飾りたくなるね!」といった声が寄せられている。
2025年03月05日小川菜摘が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美味しいもん会開催!」小川菜摘、豪華手料理にファン大興奮「ETと理紗とご飯️ETのセーターはZARAの物@nunri_#アサヌマ理紗」と綴り、最新ショットを投稿。友人との楽しい時間が伝わる、温かみのある投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「美味しそうラテアート可愛いですね」とのコメントや、多くのいいねが寄せられた。
2025年02月26日お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘が17日、自身のインスタグラムを更新。独身から臨月まで出演していたという番組の写真を公開した。小川は「懐かしい1枚」と書き出し「独身の時から、結婚し子供が産まれる臨月まで、#月亭八方師匠のアシスタントとして、「ナイトインナイト」と言う番組に出演させて頂きました」と回想。「毎週生放送で、大阪に通ってましたつわりの時期しんどかったけど、大好きな番組だったし、何より八方師匠の『楽屋ニュース』が面白かったなぁ」とつづった。また「私の髪型当時流行りのソバージュ、笑」のコメントともに、若い八方のとなりで、ジャケットを羽織り、ソバージュ姿の写真を投稿した。この投稿に「白黒っ笑」「菜摘さんのソバージュ真似してました」「私もソバージュでした」「昭和ですね~」「凄く懐かしいです」といった懐かしむファンの声が寄せられた。
2025年02月18日小川菜摘が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ガーリックライスは、炒めるのめんどくさいから、炊飯器で!!自家製のにんにく醤油のにんにくをみじん切りして、お米と炊いて、炊き上がりに、バターとパセリを混ぜましためちゃ簡単ガーリックライス#炊飯器でガーリックライス」と綴り、最新ショットを投稿。忙しくても簡単にできるレシピが紹介されており、読者にとって魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「なるほど…炊き上がりに混ぜる!」や「やります!」とコメントが寄せられた。
2025年02月11日小川菜摘が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「うわあ~懐かしい」小川菜摘 デビュー作の共演俳優らと再会!懐かしの2ショットに反響続々「クラムチャウダーに、チキンステーキ鶏もも肉は、塩麹に漬けて、ガーリックソルト、ブラックペッパーで焼きました#お献立#おうちごはん」と綴り、最新ショットを投稿。手間ひまかけた料理の美味しさが伝わる、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「食べたい〜」や「彩り綺麗な料理」とコメントが寄せられた。
2025年02月10日小川菜摘が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お店レベルの仕上がり!」小川菜摘の白だしだけで作る絶品茶碗蒸しに注目!「#おうちごはん#中華丼豚肩ロース、海老、玉ねぎ人参白菜、小松菜うずらの卵椎茸、かまぼこにんにく生姜チューブを胡麻油で炒め、そこに豚肉、硬い野菜、海老塩胡椒も入れて炒める!水を入れ、煮立ったら鶏ガラスープの素、醤油、具材に全て火が通ったら、水溶き片栗粉を入れ、トロミがついたら出来上がり」と綴り、最新ショットを投稿。家庭で簡単に作れる中華丼の魅力を伝えており、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「いただきますしたい!」や「美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年02月07日小川菜摘が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ソファ️の上を猫の様に歩き、角に落ち着いたトコ落ちないかドキドキするからやめてほしい(^◇^;)」と綴り2枚の写真をアップ。トコトコ歩いている姿を想像しただけで可愛いくてたまらないが、「落ちないでね〜」と小川が心配する声が聞こえてきそうなショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月05日松岡美術館では、2025年2月25日(火)より、『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』を開催する。今年開館50年となる同館では、三期にわたって様々なテーマで館のコレクションを紹介する。その第一弾となる本展は、1975年11月25日から1976年4月24日まで、新橋で開催された『開館記念展』を再現する展覧会だ。実業家・松岡清次郎が自ら収集し愛した作品を公開している松岡美術館。現在の所在地は、港区白金台だが、もともと美術館は、東京港区新橋の自社ビル内にもうけられていた。この「開館記念展」を振り返る同展の見どころは、開館時に満を持して御披露目された中国陶磁の世界的名品《青花龍唐草文天球瓶》と《青花双鳳草虫図八角瓶》の、3年ぶりの同時展示だ。《青花双鳳草虫図八角瓶》中国元時代またかつての展示ケースや手書きキャプションで、昭和レトロな雰囲気を再現するというのも興味深い。まだワープロもパソコンもなかった頃、同館の作品キャプションは、書道の心得のある館員が筆で書いていた。同展では、開館時に使用した木製ケースと筆文字のキャプションで、開館時の展示風景を甦らせる。さらに間仕切りのない吹き抜け2フロアに古今東西の美術品が並んでいた新橋時代を偲び、館内をあちこち見回って当時の気分が味わえるよう、ほぼ全館を使って開館記念展で展示された作品を紹介する。会期中、2月25日(火)~4月13日(日)には、1930(昭和5)年、イタリア政府主催で行われた大規模な日本美術展『ローマ開催日本美術展』に出品された約200点の中から、横山大観《梅花》、堂本印象《母子》、堅山南風《秋草》という、同館所蔵の出品作品全3点が同時に並ぶ。こちらは、2000年の白金台移転後初の3点同時展示となる。開館記念展の様子(新橋1975年)<開催概要>『1975 甦る 新橋 松岡美術館 ―大観・松園・東洋陶磁―』会期:2025年2月25日(火)〜2025年6月1日(日)※会期中展示替えあり会場:松岡美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(祝日の場合翌平日休)料金:一般1,400円、25歳以下700円公式サイト:
2025年02月04日小川菜摘が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒プー×ひつじのショーン⁉」小川菜摘の愛犬のキュートな姿にみんなメロメロ「肉味噌ピーマンピーマンを氷水に浸けておいたので、エグ味も苦味も飛んでパリパリ肉味噌は、豚バラと、人参玉ねぎを細かく切って炒め、コチュジャン、甜麺醤、にんにくすりおろし、酒少々、梅エキスで煮詰めました」と綴り#おうちごはんの写真を数枚アップ。どれも美味しそうなメニューばかりで注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日元テニスプレーヤーの松岡修造が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「今回のグランドスラムでも、LEGENDたちと再会し、現役時代を思い出して昔話に花が咲いた。」と綴り、3枚の写真を公開した。オーストラリアのパトリック・ラフターやジョン・フィッツジェラルド、アメリカのブラッド・ギルバートと再会したそうだ。続けて「誰からも愛される優しい勇者と、RLAのコートサイドで解説合戦」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿に対して、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年01月23日元プロテニスプレーヤー・松岡修造が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「昨日から、全豪オープンジュニアもスタート!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今までの気候と打って変わって、昨日今日はとにかく暑い。この暑さで痙攣するジュニアたちも多く、技術だけではなくフィジカルの大切さをより実感する大会になっている。ただ、これから世界を転戦していく上で、これも貴重な経験だ。」と現地の状況を共有。さらに「世界のトッププレイヤーは試合前のトレーニング含め、フィットネスの時間をしっかりと取っている。同じ会場にいるからこそ、学べることを感じてほしい。そして、貪欲に吸収してほしい。」とジュニア選手たちへの期待を語り、「昨年は坂本怜選手が全豪ジュニアで優勝。改めてすごいことを成し遂げたと感じます。ジュニアのみんなも世界を感じて経験して大きく羽ばたけ!」と激励を送った。最後に「コートサイド解説、座っているだけで全身汗だく 松岡修造」とユーモアを交えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日小川菜摘が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「極上の味!」小川菜摘がお土産の小豆で作る、絶品お汁粉「トコちゃん#黒ぷー#ひつじのショーンカット」と綴り、最新ショットを投稿。可愛いトコちゃんの姿が朝の癒しとして共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「可愛い」や「かわいすぎる、横姿」とコメントが寄せられた。
2025年01月20日小川菜摘が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすが豪華!」小川菜摘が冬の食卓が華やぐレシピを公開!「スタイリストのサワちゃんに、北海道のお土産で、小豆を貰ったので、早速煮ましたお砂糖はきび砂糖☺️最後に岩塩をひとつまみめちゃくちゃ美味しく出来ましたあとはお餅焼いて食べるだけ#北海道の小豆#小豆を煮る」と綴り、最新ショットを投稿。丁寧な手作りの温かさが伝わり、小豆を使った手料理の楽しさと完成への期待感が高まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「お餅は永遠に入ります」や「めっちゃ美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年01月14日小川菜摘が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「おやびんの花」小川菜摘、夫・浜田雅功からの豪華花束プレゼントに感無量!「油揚げの中身はなんでしょ?」っと言う問いにあっっっとう的に「たまご」「お餅」と言うお声が多かったですね正解は「たまご」でした❣️煮汁で小松菜も付け合わせに!油揚げの袋煮それと、キムチ鍋キムチと豚バラを胡麻油で炒めて、きのこ4種類、アサリ、牡蠣、葱、大根、油揚げの残り、ニラ、コチュジャンに、梅エキス、にんにくチューブ、ダシダ、粗挽き唐辛子️ あとは、美味しそうな大トロが売っていたので」と綴り、最新ショットを投稿。家庭的で温かみのある投稿であり、工夫された料理が美味しそうに伝わる内容である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「うちも今日玉子巾着でした♪偶然で嬉しいです」や「いつも凄く美味しそう過ぎて見惚れてます✨」とコメントが寄せられた。
2025年01月07日●「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」小川菜摘とアサヌマ理紗の「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」という呼びかけから結成された演劇集団・熟年団による舞台『チェリー・ホープを知ってるかい。』が、12月4日~8日に東京の恵比寿・エコー劇場で上演されている。立ち上げメンバーの小川にインタビューし、熟年団結成の経緯や同舞台への意気込みなど話を聞いた。小川、アサヌマの呼びかけに、演出・村上大樹、今林久弥、小林タカ鹿、千葉雅子が集結し、アサヌマ以外のメンバーが熟年世代だったため、「熟年団」と命名。また熟年ではない、若手実力派の冨岡健翔、加藤夕夏も加わった。そんな熟年団が今回挑むのは、25年前に初演された名作、鈴木哲也脚本『チェリー・ホープを知ってるかい。』。1999年の大みそかに、生まれ育った一軒家に久しぶりに集まった姉弟たちの家族をめぐる物語を描く。――熟年団を結成した思いをお聞かせください。アサヌマ理紗ちゃんと明治座の公演で共演し、すごく才能があって、個性的な絵も描く魅力的な女優さんで、そこから年の離れた友達になって、一緒にお芝居を観に行ったり、家に遊びに来たり、ご飯に行ったりしている時に、「何かやりたいよね」という話になり、2人の意見が一致して、「村上さんにやってほしいよね」と村上大樹さんに演出をお願いしたいということになり、さらに「あの人が出たら面白いよね」などと妄想の世界で2人で盛り上がったところから始まりました。村上さんに連絡したら「ぜひ!!」と言ってくれて、会社に話したら「吉本制作でやりましょう」と言ってくれて、とんとんとんと話が進んでいきました。――演劇仲間と話していたことが実現するというのは素敵ですね。実現するとは夢にも思ってなかったです。――村上さんに演出をお願いしたいとアサヌマさんと意見が合致したとのことですが、村上さんのどんなところに魅力を感じていますか?私は今回で4度目になりますが、村上さんの笑いのセンスがとても好きで、役者さんとしても、演出家としても、脚本家としても、すごく面白い方だなと思っています。いい意味で愛のある腹黒さというか、人を面白がるポイントとかが自分とも似ていて、信頼していますし、ご自身が役者もやるので役者の気持ちもわかるし、大好きな方です。ただドSなので、私がもがけばもがくほど喜ぶんです(笑)。「菜摘さん、もっとできますよね」って。――村上さんによって新たな一面が引き出されるということも?そうなんです! 『ざんねんないきもの事典~いきものたちの逆襲~』の時に私は8役演じたんですけど、その中の一つでミーアキャットのお母さんの役があり、全身着ぐるみで丸眼鏡をかけて演じたんですけど、それを見て村上さんが一番喜んでいました(笑)。私としても、新しいものが引き出されるのですごく面白いです。――熟年団という名前は皆さんで考えられたそうですが、この名前にした理由を教えてください。1回目の打ち合わせの時に「団体名をつけましょう」ということになって、「熟年団」がすんなり出てきて、「それ面白いですね」と。アサヌマちゃんとか熟年ではない人もいますが、熟年だけでやるという意味ではなく、熟年たちがいる団体に若手も入って一緒にやるという意味で、この名前に決まりました。――熟年団の立ち上げ公演となる『チェリー・ホープを知ってるかい。』の魅力を教えてください。ある家族の群像劇で、年末に巻き起こったとんでもない出来事を軸にして、てんやわんやの大騒動になるんですけど、その大騒動の中に、ちょっと考えさせられる部分や、ほっこりしたり、じーんとしたり、笑っちゃったり、喜怒哀楽がぎゅっと詰まっているような、12月に観劇するのにふさわしいお芝居だと思います。家族の話なので、きっと観に来てくださる方が共感できる部分もあると思いますし、とにかく家族の喜怒哀楽を一緒に楽しんでいただきたいです。●実年齢より20歳ぐらい若い役「大変です(笑)」――演じる長女・あおい役をどのように捉えていますか?この作品は25年前が初演で、鈴木さんが役者さんに当て書きした作品で、今回、脚色された部分もありますが、ベースは変わっていません。でも、当て書きっぽいと感じるほど、キャストに合っていて、私が演じるあおいは、すごく激しいんです。3兄弟の一番上で、弟2人に対して「あんたたちねー!」と言って仕切ってきたり、ちょっと気の強い、でも情もある人で、私に似ている部分もあるかな…と(笑)。かなり激しいケンカのシーンもあるので、そのシーンをやるとぐったりします(笑)――今回のキャストの皆さんにもぴったりハマる作品に。そうなんです。小林タカ鹿さんの役はもともとなかった役なんですけど、鈴木さんが書き足してくれて、それもすごく味わい深くて。タカ鹿くんは6役演じるんですけど、それも見どころだと思います。人間とは限らず出てくるので面白いです。千葉雅子さんもさすがの“スパイス”になっていてすごく素敵です。ただ、弟役の今林くんと私は、実年齢よりだいぶ若い役なのでけっこう大変です(笑)――あおい役は何歳ぐらいの設定ですか?40歳ちょいぐらいなので、実年齢より20歳ぐらい若いです。「セリフのテンポをもっと速く」「もっと若く」と言われたりしながら必死にやっています(笑)――熟年団としての抱負もお聞かせください。私は熟年団をライフワークにしていきたいなと思っています。今回たくさんお客様が入ってくださって、第2弾が観たいという声が多ければ、ぜひまたやっていきたいなと。お客様のお力次第ですね!!――立ち上げメンバーということで、プロデューサーのような視点も持って作り上げていくやりがいもありますか?プロデューサーではありませんが…(笑)、0から皆で作り上げていくというのはとても楽しいと感じます。責任ももちろんありますけど。カンパニー皆様の協力があってこその熟年団なので、今回も、これからもこの出会いや、ご縁を大切にしていきたいです。■小川菜摘12月30日生まれ。東京都出身。1978年『ゆうひが丘の総理大臣』でデビュー後、文学座演劇研究所入団。以降、NHK大河ドラマ『徳川家康』や映画『会社物語 MEMORIES OF YOU』など数々のドラマや映画に出演。2012年、同年齢の役者達で結成した「劇団500歳の会」の旗揚げ公演『いつかみた男達~ジェネシス~』をきっかけに舞台でも精力的に活動。最近の出演作は『歌うシャイロック』、『ふたり、静かに』、『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』など。著書には『LOVEBLOG美味しくて楽しくてちょっとおしゃれな暮らしのこと』がある。
2024年12月05日●舞台にやりがい「第二の人生のようで、今とても楽しい」舞台を中心に女優業に情熱を燃やしている小川菜摘。61歳の今も「新人女優の気持ち」で一つ一つの作品に全身全霊で取り組んでいるという。このたびアサヌマ理紗らと演劇集団・熟年団を立ち上げ、12月4日~8日に東京の恵比寿・エコー劇場で舞台『チェリー・ホープを知ってるかい。』を上演している。小川にインタビューし、今の仕事に対する思いや同舞台への意気込み、今後の抱負など話を聞いた。小川は結婚を機に舞台活動を休止し、50歳を迎える2012年に再開。子育てがひと段落したことで復帰した。「もともと役者をやりたくて、特に舞台をやりたかったんです。でも結婚して、子供も生まれて、舞台はすごくスケジュールを取られますし、地方公演もあったりして、舞台のお仕事をやっていたら家庭が回らないと思ったので、舞台はお休みすることにしました。映像の仕事やバラエティは続けていましたが、現在舞台復帰して一番やりたかった仕事ができて、第二の人生のようで、今とても楽しいです」映像作品にもやりがいを感じつつ、観客の反応を直接感じることができるのは舞台ならではの喜びだという。「映像のお仕事は、台本を読み込んで現場に行っても、監督の思いや意向があるので、瞬発力でそこに合わせていく難しさや楽しさがありますが、舞台はまっさらな状態でみんなで1から積み上げていき初日に挑むという、映像とは違う楽しさがあるんです。映像ももちろんセリフを覚えないといけないですが、舞台は物語が始まったら終わるまで本当に集中して、みんなでバトンを渡していく楽しさだったり、難しさだったりがあります。カーテンコールでお客様が拍手してくれたり、感動して泣いてくださる姿を見て、苦しんだり悩んだりした事が、報われたなと。そのために頑張っている気がします」SNSで寄せられる声も原動力になっているという。「舞台を見に来てくださった方が、『小川さんを観てファンになりました』と何人もの方が次の舞台を観に来てくださるんです。それがとても自分の糧になって、もっと応援して下さる方が増えていくように頑張らなきゃなと。今はそういった意見をダイレクトにいただけるのでうれしいですし、励みになります」家族や友人が観に来てくれることも励みになっているそうで、「家族が『面白かったよ』と色々な感想を言ってくれるのも、ありがたいし、うれしいです。家族だけでなく、友達や知り合い、役者仲間など、いろんな方も観に来てくださるので、すごく励みになります」とうれしそうに語った。今回の『チェリー・ホープを知ってるかい。』に関しても、家族の観劇について「公演数が短いのですが、スケジュールが合えば来てくれるんじゃないですかね」と話していた。●芝居で脳をフル回転「それがパワーの源になっているのかな」舞台復帰してから12年経つが、小川は「今も新人女優の気持ち」だと語る。「もう還暦を超えていますが、20年以上ブランクがあるので、本当に一生懸命、全身全霊で取り組んでいかないと皆さんに追いつけないなと。いつも学ぶことばかりですが、一作品一作品どんどん吸収して、それを次の舞台で生かせるようにと心がけています」自分自身も一生懸命取り組んでいる人に魅力を感じるという。「一生懸命頑張っていたら、誰かが観て評価してくれるだろうし、自分のためにもなると思っています。お芝居が上手でも下手でも、一生懸命取り組んでいる人は魅力的だなと思うので、私はそうでありたいなと思います」どの作品でも、演出家の言葉や自分でひらめいたことなどを台本に書き込むようにしているそうで、「『新人女優さんみたいですね。台本真っ黒じゃないですか』とよく言われるんです」と笑いつつ、「いつまでも私は新人女優の気持ちで必死にやらないとついていけないと思っているので、これからも取り組み方は変わらないと思います」と語る。このたび立ち上げた演劇集団・熟年団は、小川とアサヌマ理紗の「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」という呼びかけに、村上大樹、今林久弥、小林タカ鹿、千葉雅子が集結し、アサヌマ以外のメンバーが熟年世代だったため、「熟年団」と命名。さらに、熟年ではない、若手実力派の冨岡健翔、加藤夕夏も加わった。「舞台共演をきっかけにアサヌマ理紗ちゃんと年の離れた友達になり、すごく仲良くなって、『何かやりたいよね』という話になって。『村上さんにやってほしいよね』『あの人が出たら面白いよね』と妄想の世界で2人で盛り上がっていたので、本当に実現してびっくりしています」そんな熟年団が今回挑むのは、25年前に初演された名作、鈴木哲也脚本『チェリー・ホープを知ってるかい。』。1999年の大みそかに、生まれ育った一軒家に久しぶりに集まった姉弟たちの家族をめぐる物語を描く。小川は今回も、観客の反応を楽しみに稽古に励んでいる。「セリフを入れていく時期は本当に苦しいですが、本番は私たちカンパニーが楽しんでやることによって、観に来てくださるお客様も楽しめると思うので、楽しみながら届けたいです」61歳の今も、パワフルに活動している小川。女優という自分のやりたいことができているからこそ、元気でいられるという。「若さを保つ秘訣は、芝居に関して悩んだりしている思いが脳をフル回転させているだろうから、それがパワーの源になっているのかなと。家に帰るとくたくたですけどね(笑)」今回小川が演じる長女『あおい』は、40歳頃という設定。「実年齢より若い役を演じるのはけっこう大変なんです(笑)」と吐露しつつ、女優業は自分とは違う人物を演じられることも醍醐味だと語る。「私の価値観では、こんなこと絶対言わないだろうなということもありますし、例えば極悪人の役だったら、自分の中に全くない部分を出さないといけない。それを想像で演じて作っていくのが役者の仕事なわけで、そこを体感できるというのは面白いなと感じています」●「70、80代になっても舞台で輝いている女優になれたら」充実した日々を送っている小川。「今年はこれを含めて4本舞台をやっているので、自分でもよくやったなと(笑)。来年も役者の仕事を楽しくできたらいいなと思います」と話した。今後の女優業はどのように思い描いているのだろうか。「何も考えてないですけど、お仕事のお話がある限りは、すべて全力で向き合って、この人を呼んでよかったなと思ってもらえるように頑張っていきたいということだけです」立ち上げた熟年団については「ライフワークにしていきたい」と考えている。「今回たくさんお客様が入ってくださって、『熟年団の第2弾が観たいです』というお声が多ければ絶対に続けていきたいです。」そして、70代、80代になっても舞台に立ち続けたいと熱い思いを明かす。「以前、浅丘ルリ子さん、山本陽子さん、水谷八重子さんの3人で『三婆』という素晴らしい舞台をされていて、皆さん当時70歳オーバーでしたが、本当にかっこよくてすごいなと。皆さんに比べたら私なんかまだまだひよっこだなと思い、あの舞台を見た時に、70代、80代になっても、お客さんを喜ばせて舞台で輝いている女優さんになれたらいいなと思いました。立派な先輩の背中を見つつ、目指していきたいです」そして最後に、ファンに向けて「人生経験を積んだ熟年の役者と、フレッシュな若手の 化学反応がとっても面白いのでぜひ! 『チェリー・ホープを知ってるかい。』はどの層の方がご覧になっても楽しめる、12月に観劇するのにふさわしいお芝居なので、たくさんの方に来て頂きたいです」とメッセージを送った。■小川菜摘12月30日生まれ。東京都出身。1978年『ゆうひが丘の総理大臣』でデビュー後、文学座演劇研究所入団。以降、NHK大河ドラマ『徳川家康』や映画『会社物語 MEMORIES OF YOU』など数々のドラマや映画に出演。2012年、同年齢の役者達で結成した「劇団500歳の会」の旗揚げ公演『いつかみた男達~ジェネシス~』をきっかけに舞台でも精力的に活動。最近の出演作は『歌うシャイロック』、『ふたり、静かに』、『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』など。著書には『LOVEBLOG美味しくて楽しくてちょっとおしゃれな暮らしのこと』がある。
2024年12月05日女優でタレントの小川菜摘が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美味しそ~!」小川菜摘の"お献立"にお腹が減っちゃうファン続出⁉「つがいそろいました#ダックチャッキー#ダックティファニー」と綴り、1枚の写真をアップした。アップされたのは、ホラー映画『チャイルド・プレイ』シリーズのキャラクター「チャッキー」をモチーフにしたラバーダック(ゴム製のアヒル)の写真だが、浜田雅功夫妻に似すぎていると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「左側は菜摘さん❤️右側が浜ちゃんにしか見えん」といったコメントが寄せられている。
2024年11月25日テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーが、22日インスタグラムを更新した。【画像】テレビ朝日新人アナの松岡朱里が最新ショットを公開!「帰り道に雪虫を見つけた」と投稿。地元・北海道では馴染みのある光景だが、東京で見たのは初めてとのことで、「白いフワフワが飛んでいて嬉しかった」と綴り、地元を懐かしむ様子が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 松岡朱里 / テレビ朝日アナウンサー(@juri_matsuoka_ex)がシェアした投稿 「雪虫、東京でも見れるんですね!」「北海道を思い出しますね」と、フォロワーからも驚きと共感のコメントが寄せられ、「今週も素敵でした!」「朱里ちゃんの笑顔に元気をもらいました」と労いの声も多数。ホワイトコーデに身を包んだ彼女の投稿には、「今日のヘアアレンジも可愛い!」「寒い中でも癒されます」とファッションへの称賛も集まった。自然を通じて地元との繋がりを感じるエピソードに、ファンの心も温まる投稿となった松岡アナ。来週も彼女の笑顔が多くの人々に元気を届けてくれそうだ!
2024年11月22日女優の松岡茉優が30日、インスタグラムを更新。【画像】松岡茉優、ゆるっと夜のお茶会配信!ファンも大興奮伊藤沙莉と共に人気ポッドキャスト番組「お互いさまっす」グッズの発売をSNSで報告。可愛らしいデザインのロンTやジャージに「絶対ゲットしたい」「茉優ちゃんとおそろ!」と多くのファンが興奮を隠せない様子で、コメント欄には「今日のイベントで絶対着ます!」という投稿が続出。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 「配信組だけどジャージ着て一緒に楽しむ」「萌え袖でかわいすぎ」と、ファンの心をわし掴みにした茉優の可愛らしい姿に、グッズへの再販希望も寄せられている。
2024年10月30日グラビアアイドルの松岡凛が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「私が運転するね」グラドル・松岡凛「ドライブデートなう」なショットが可愛すぎると話題!「今月も撮影会ありがとうございましたここ最近初めて来たよー!って方が増えて凄く嬉しいな♩」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。ニットタンクトップ姿の松岡にファンが悶絶しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 松岡凛(@matuoka_1214)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「セクシーで大好き✌大好き✌」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日2024年10月8日、タレントの小川菜摘さんがInstagramを更新。『3』と『5』の形をしたろうそくに火が灯され、『結婚記念日おめでとう』と書かれたプレートが乗ったホールケーキの写真を投稿しました。同日は、結婚記念日だったという小川さん。夫は、人気お笑いコンビ『ダウンタウン』の浜田雅功さんです。小川さんは投稿の2枚目に、浜田さんとのツーショット写真を添えました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 結婚35周年を迎えた、小川さんと浜田さん。2人の子供も成人し、長男のハマ・オカモトさんは、ロックバンド『OKAMOTO’S』で活躍中です。小川さんは、別の投稿で「子供達からもらったお祝いのお花」とつづって、色とりどりな花を生けた写真を公開していました。【ネットの声】・素敵ですね!結婚記念日おめでとうございます。・子供たちからのプレゼントって嬉しいですよね。・息子さんたちの粋なはからい、素敵です。末永くお幸せに。結婚35年目を迎えても、仲むつまじい2人の姿を投稿してくれた小川さん。この先も、素敵な夫婦像を見せてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年10月10日小川菜摘が3日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】小川菜摘自撮りで見せる浴衣コーデ 菊の花と龍の半幅帯が素敵な組み合わせ「楽屋の内暖簾初出しそして、楽屋玄関ではお香を焚いてます」と綴り、最新ショットを投稿。楽屋での暖かい雰囲気と、お世話になっている方々への感謝が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「親びん様からの暖簾、色合いも素敵です」や「理想の夫婦です!」とコメントが寄せられた。
2024年10月03日女優の松岡茉優が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「どうか体調にお気をつけてください」松岡茉優、ファンを気遣う言葉にブーメラン「#GEEKS!無事に最終回を迎えられました。応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。」と綴り、写真をアップ。また「そんな数秒で大人同士が仲良くなれる?って自分でも信じられないけれどもう、かけがえのない2人です。出会えたことも嬉しいけれどこれからいろんなことを3人でするのが楽しみ何歳になってもこんなことあるんだねえ#また会いましょう♡」と本文を締め括った。彼女たちの表情から深い絆で結ばれた関係性であることが窺える。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「人が仲良いのとっても伝わってきて、ドラマも面白くて毎週楽しかったです!!」「ギークスお疲れ様でしたっ」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年09月24日