「松岡錠司」について知りたいことや今話題の「松岡錠司」についての記事をチェック! (1/8)
元プロテニスプレーヤー・松岡修造が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「諦めるな!」あのポケモンが松岡修造と共演!?「昨日から、全豪オープンジュニアもスタート!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今までの気候と打って変わって、昨日今日はとにかく暑い。この暑さで痙攣するジュニアたちも多く、技術だけではなくフィジカルの大切さをより実感する大会になっている。ただ、これから世界を転戦していく上で、これも貴重な経験だ。」と現地の状況を共有。さらに「世界のトッププレイヤーは試合前のトレーニング含め、フィットネスの時間をしっかりと取っている。同じ会場にいるからこそ、学べることを感じてほしい。そして、貪欲に吸収してほしい。」とジュニア選手たちへの期待を語り、「昨年は坂本怜選手が全豪ジュニアで優勝。改めてすごいことを成し遂げたと感じます。ジュニアのみんなも世界を感じて経験して大きく羽ばたけ!」と激励を送った。最後に「コートサイド解説、座っているだけで全身汗だく 松岡修造」とユーモアを交えて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 松岡修造 Shuzo Matsuoka(@shuzo_dekiru)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日日向坂46の正源司陽子(17)が、20日発売の『週刊プレイボーイ』5号(集英社)の表紙に登場。「正源司さんと過ごす年末年始」をテーマに巫女さんの姿を披露した。同号は9ヵ月ぶりの「日向坂46特集」。正源司のほか四期生の渡辺莉奈と山下葉留花がグラビアを披露している。正源司は2022年9月、応募総数5万通超のオーディションを突破し、日向坂46に四期生として加入。四期生オーディションで「週刊プレイボーイ賞」を受賞した。得意科目は「文系の数学」。『NHK 高校講座 情報I』(NHK Eテレ、隔週金曜午前10:00~)にレギュラー出演中。3月8日からは東京・品川で上演予定の舞台『五等分の花嫁』に中野四葉役で出演する。
2025年01月20日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、馳浩との対面にまさかの展開?「NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな?」と綴り、1枚の写真をアップ。身長が2.2mあるオモスは、今年の1日にGHCタッグ選手権を戦い、王者組の丸藤正道、杉浦貴から見事、王座を奪取した。そんなオモスは試合後に「この地球上でナンバーワンのジャイアントだ。生きる伝説だ。俺たちに敵はいない」と胸を張った。確かに武藤と比べても大きすぎる巨人相手には勝てそうにもない…。NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな? pic.twitter.com/M2MdaKN9QR — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 9, 2025 この投稿にファンからは「デカっ!!!!!!」「オモスにもぜひオモスポーズを作ってほしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日元プロレスラーの武藤敬司が8日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「街で発見!」と綴り、1枚の写真をアップ。馳浩は、1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス・全日本プロレスなどで活躍した。その後、1995年に参議院議員に当選し政界入りすると、2006年にはプロレスラーを引退。政治家としては衆議院議員を7期、文部科学副大臣、文部科学大臣などを歴任している。今やプロレスラーの面影がない馳だが、武藤もかつての仲間と久々の対面?に懐かしさを感じたのかも知れない。街で発見! pic.twitter.com/oCGVXDRGUk — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 8, 2025 この投稿にファンからは「こんばんは。やはりありますよね!」「武藤馳vsスタイナーズはどれも熱かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日元プロレスラーの武藤敬司が4日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた!」と綴り、1枚の写真をアップ。カニと聞けば、福井県で水揚げされるズワイガニは、全国でもトップクラスの美味しさと言われており、身が詰まって甘味が増す終了間際の時期が最も美味しいらしい。ちなみに武藤の出身地である山梨県は内陸地のため親戚の方が、カニの美味しさを知らなかったことや驚愕したのも納得できる。今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた‼️ pic.twitter.com/MZMGeXe5jH — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 4, 2025 この投稿にファンからは「毎日美味しいものを食べられてる印象です」「やっぱ〆はうどんを入れる?」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日原沢製薬(所在地:東京都港区高輪3丁目19番17号、代表取締役:原澤正純)の肝臓疾患薬「ネオレバルミン錠」が、様々なジャンルの注目情報やトレンドを紹介する番組「トレンドキャッチアップ」にて特集されました。この特集は、2024年12月13日から約1週間にわたりTVerなどのテレビ朝日系列の番組内で配信され、多くの反響をいただいています。年末年始で飲食の機会が増えるこの時期、肝臓疾患薬「ネオレバルミン錠」をぜひお試しください。Twitter投稿 : 背景現代社会においては飲食文化が多様化し、肝機能に負担がかかる機会も増えています。そのような中、健康への意識が高い消費者に向けて、肝臓の健康をサポートするお薬「ネオレバルミン錠」が注目されるようになりました。特徴- 解毒作用の強化:生薬「川柳末」を配合し、肝機能の解毒作用をサポート。- 有害物質排泄の促進:グルクロノラクトンを含む6種類の精選された成分が、肝臓の正常な機能を助けます。- 現代人の味方:お酒やたばこ、ストレスが多い現代人にとって、飲みやすい錠剤で手軽に健康維持を。商品詳細商品名:<第2類医薬品>ネオレバルミン錠 360錠価格:7,150円(税込)詳細URL: 会社概要企業名: 原沢製薬工業株式会社代表者: 原澤 正純所在地: 東京都港区高輪3丁目19番17号創業: 大正8年9月1日事業内容:医療用医薬品、一般用医薬品、医薬部外品、医療機器、化粧品、健康食品の開発・製造・販売並びに輸出入資本金:48,000,000円URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月24日元プロレスラーの武藤敬司が23日、Ⅹを更新した。【画像】長州力と武藤敬司、手術と事故を赤裸々に語る「今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ」と綴り、自身の悲しげな表情をした1枚の写真をアップ。武藤は、1962年12月23日生まれの元男性プロレスラーで現在は俳優やタレントとして幅広く活動。1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人であるが、写真からは全く想像できない。ちなみに娘の武藤愛莉はシンガーソングライターとして活躍している。今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ pic.twitter.com/ez09vuH9pM — 武藤 敬司 (@muto_keiji) December 23, 2024 この投稿にファンからは「誕生日おめでとう御座います。闘魂三銃士の時からファンです」「武藤さん、たくさんのファンに愛されてますよ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月24日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーが、22日インスタグラムを更新した。【画像】テレビ朝日新人アナの松岡朱里が最新ショットを公開!「帰り道に雪虫を見つけた」と投稿。地元・北海道では馴染みのある光景だが、東京で見たのは初めてとのことで、「白いフワフワが飛んでいて嬉しかった」と綴り、地元を懐かしむ様子が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 松岡朱里 / テレビ朝日アナウンサー(@juri_matsuoka_ex)がシェアした投稿 「雪虫、東京でも見れるんですね!」「北海道を思い出しますね」と、フォロワーからも驚きと共感のコメントが寄せられ、「今週も素敵でした!」「朱里ちゃんの笑顔に元気をもらいました」と労いの声も多数。ホワイトコーデに身を包んだ彼女の投稿には、「今日のヘアアレンジも可愛い!」「寒い中でも癒されます」とファッションへの称賛も集まった。自然を通じて地元との繋がりを感じるエピソードに、ファンの心も温まる投稿となった松岡アナ。来週も彼女の笑顔が多くの人々に元気を届けてくれそうだ!
2024年11月22日お笑い芸人のトレンディエンジェル斎藤司が、11日インスタグラムを更新。【動画】トレンディエンジェルの斎藤司がかわいらしいダンスを公開!新たな趣味としてダンスに夢中な姿を披露!ハッシュタグ「#ダンスにハマる男」と共に、ダンスムーブが注目の「ILLIT」で軽快に動く姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 コメントには、「久しぶりの投稿で嬉しい!」「笑顔が可愛すぎ!」と、斎藤の明るい表情に魅了されたファンが続々。さらに、「お髭も似合ってる!」との声もあり、独自のスタイルがファンに新鮮な印象を与えたようである。ファンからは「ハイタッチしたい!」「楽しそうで癒される」と絶賛の嵐。ダンスに挑戦する姿に、応援の気持ちが込められたコメントが寄せられている。
2024年11月11日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日俳優・水上恒司と対峙していると、嘘や建前は要らないのだ、と思わせられる。平野啓一郎の同名小説『本心』を映像化した本作。VF=バーチャルフィギュアといった架空の最先端技術が発達した2025年を舞台に、翻弄される人々が描かれる。水上が演じたのは、目まぐるしく変化していく時代にも臆さず、したたかに順応していく若者・岸谷だ。受け手によって、捉え方も正解も異なるであろう『本心』を前に、水上が辿りついた答えとは。人間の汚い面を押し出した役「楽しかった」池松壮亮演じる主人公・石川朔也は、VFの技術を使い、亡くなった母親を蘇らせる。人としての倫理観に真っ向から立ち向かうテーマをはらんだ『本心』だが、提示される物語は、現代と地続きの将来だ。「岸谷のような若者は、現代社会でも珍しい存在ではないのだと思います。貧困層や収入格差……さまざまな言葉で表現できますが、そういった不均衡がなるべく早くなくなってほしいと願う一方で、綺麗ごとだけで片付けられる問題でもありません。自分も含め、毎日を必死に生きている人たちのことを想像しながら、若者の象徴のような形で岸谷の人物像をつくりたいと考えていました」VFの技術が発達した世界で、朔也や岸谷のような若者は「リアルアバター」として働く。ヒエラルキーの頂点に君臨する富裕層から、雑用にも似た仕事を与えられ、まさに働きアリのように駆けずり回ることになる。「どんな職業や立場であっても、時代の変化に合わせて柔軟に動く能力は必要だと思います。岸谷のように、本来の自分の性質とはまったく違うものを求められても、食べていくためには受け入れるしかない。割り切ることも大切だと感じつつ、それでも、他者の侵食を受けない自分だけの信念は持ち続けるべきですよね」リアルアバターとして働く岸谷は、より楽に稼げる仕事を探しながら、賢く時代を泳いでいるように見える。時代の変化に追いつけず、拒絶してしまう朔也とは対照的だ。「岸谷と朔也は友人ですけど、でも朔也からしたら岸谷って迷惑な存在だと思うんですよ」と言う水上は、そんな岸谷よりも一枚上手に、彼らの関係性を俯瞰し、分析する。「食いっぱぐれないために時代に順応しなきゃならない気持ちもわかる。それでも朔也にとっては、昔からの友人が変貌していく様を目の当たりにするのはショックだったはずです。そういった人間の汚い部分を、キャラクターとして全面に押し出した岸谷は、演じていて純粋におもしろかった。ヒーローではなく、ヒールですね、彼は」人は、生きていくのに必死だ。どれだけ耳触りの良い言葉を使っていても、最後には自分だけがかわいい。人間の綺麗な部分も汚い一面も見逃さず、ただそこに在るものとして捉え、岸谷の人格を再形成する。水上は、本作を通して俳優の醍醐味を認識し直したように見えた。池松壮亮の存在の濃さ映像作品に触れる鑑賞者にとっての醍醐味は、俳優同士にしかわからないシンパシーのもとに繰り広げられる、その場限りの掛け合いを目の当たりにすることにある。岸谷の役柄上、主人公の朔也とやりとりするシーンが多く見受けられたが、俳優・池松壮亮から感じ取ったものは。「池松さんは、存在の質が濃い。彼のどういった部分からそれが滲み出ているのか、ずっと気になりながら現場で観察していました。僕にとって本作が池松さんとの初共演。だからこそ、僕にとって池松さんはずっと朔也だったんです。また再共演する機会に恵まれたら、接し方やアプローチが変わってくると思います」ワンカットで撮りきったという、朔也と岸谷が揉み合う終盤にかけてのシーン。石井裕也監督からのオーダーは「押したり引いたり、ぐちゃぐちゃになってほしい」だった。「細部まで決め込まず、実際に演じてみておもしろかったら、それでOK」というスタンスの石井監督。イレギュラーな状況にもドキドキしていた水上は「まるでゾンビのように、朔也にまとわりつく岸谷の姿をイメージしていた」という。「あのシーンは、言ってしまえばアクションシーンだったんです。たとえば、腕を掴んで引っ張っているように見せて、実は力を加減して相手をアシストしている、といった場合もあります。でも今回は違った。池松さんが全力で、良い意味で僕に気を遣わずにぶつかってくれているのが、彼の手の力でわかった。だから、楽しかったんです」自分のものになってくれない朔也を引き止めようとする岸谷、それを必死に払おうとする朔也の構図が重視されたシーン。VF技術が発展した時代において、彼らのような若者二人はどんな災いに巻き込まれ、齟齬に苛まれたのか。本編を観て感じ取った解釈は、100人いれば100通り、違うものになるはずだ。良い作品は、解釈の余白を与える「わかりやすく問題提起をする作品は必ずしも良作ではない」という水上の言葉に目が覚める。問題提起、社会問題、ポリティカルコレクトネス。娯楽が社会に接続する営みは健全にも思える反面、あまりにも顕著だと露悪的にも映る。「お仕事をお受けするか・しないかの判断は、作品を世の中に放っていく責任について思案するのと同義だと考えています。ときには自分自身で、作品が内包するテーマやメッセージを掘り出す必要がある場合もある。だけど、この『本心』に関してはありません。それは僕ではなく、たとえば石井監督のなかにあるもの。僕はただ、この役をやりたくてやった、それだけにすぎず、この作品を観た方がどのように解釈するかは、受け手に委ねられることだと思っています」最先端技術が発達した世の中で、人はどのような生き方を選ぶのか。『本心』のように、わかりやすい正解や答えを与えないエンターテイメントが増えている。「やはり良い作品は、受け手に対して解釈する余白を与えてくれる。もちろん『本心』もそのうちのひとつです」と言い切る水上の自信には、根拠がある。「ときとして映画産業は教育になり得ます。子どもだろうと大人だろうと関係ない、映画にはさまざまな方向に与える影響力がある。そのなかで、解釈や判断を委ねられることに対して、ある種の不安を感じる方がいらっしゃるのは当たり前です。僕はどちらかというと、わかりやすく答えを提示されるほど『本当に?』と疑ってしまうタイプ。それは善悪ではなく捉え方の違いであって、だからこそ現在のエンターテイメント産業は『委ねていく』選択が必要だと感じます。不安定なものも見せていく覚悟を持つこと。だって、人間の『本心』だって、曖昧で不安定なものですから」嘘のない生き方はできるか人間の本心は、曖昧で不安定なもの。この作品の根底に流れ続け、常に観るものへ投げかけられている問いでもある。人間の本心はどこにあるのか、それは知り得るものなのか、本心を曝けだし、嘘偽りのない生き方はできるのか。「それは、難しいですよ。なるべく嘘の割合が少ないように、と心がけてはいますが、そもそも本心を貫きながら生きることが偉いわけでもなく、正義でもない。それは数ある生き方のうちのひとつに過ぎないのであって、嘘のない生き方が正解だ! なんて言い始めてしまったら、時と場合に合わせて嘘をつくケースまで否定することになってしまいますから」正義の反対は、また別の正義だ。表舞台に立ち、公の場で自身の考えを口にする機会も多い立場だからこそ、彼の言葉は慎重に選ばれる。正解も不正解もなく、本心か嘘かの判断も個人に委ねられる世を生き抜いていくために必要なものは? 水上は「信念」という言葉を選んだ。「いまの時代、あまり良い世の中ではないと思っているんです。でも、僕には他者に踏みにじられない、踏まれたとしても絶対に倒れない信念があります。それがあればとても生きやすくなる。同時に『貫くことと押し通すことは違う』とも考えていて、そのバランスも難しい。簡単に言葉にできるものではありません」水上の言葉には芯がある。考えの異なる他者を尊重しつつ、自分を見失わずにいるための処世術。驚くべきスピードで変化していく時代において、あらゆる刺激に翻弄されることなく自己を確立するために、彼が重視しているのも「他者」だった。「人の脳みそはひとつしかありません。たかが知れていますよね。だからこそ自分ではない人間の考えを知ったり、本心を聞き出そうとしたり、本を読んだりするのだと思います」ときには嘘も必要で、本心を曝け出すにも条件と勇気が要る。私たちが生きていく世は、どんどん絶対的な正解がなくなっていく不確かなものだ。それでも、本音と本心をもとに練り上げた信念を拠りどころに、一歩ずつ進む俳優がいる。それは希望だ。取材・文:北村有撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、水上恒司さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#水上恒司() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月14日(木) 23:59までインタビューはこちら! @honshin_movie() @koshi_mizukami() #本心() pic.twitter.com/rWzV0oMaGM()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 31, 2024()【応募締め切り】2024年11月14日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月15日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『本心』11月8日(金) より全国ロードショーハピネットファントム・スタジオ『本心』予告映像公式HP:公式X: 映画『本心』製作委員会
2024年10月31日女優の松岡茉優が30日、インスタグラムを更新。【画像】松岡茉優、ゆるっと夜のお茶会配信!ファンも大興奮伊藤沙莉と共に人気ポッドキャスト番組「お互いさまっす」グッズの発売をSNSで報告。可愛らしいデザインのロンTやジャージに「絶対ゲットしたい」「茉優ちゃんとおそろ!」と多くのファンが興奮を隠せない様子で、コメント欄には「今日のイベントで絶対着ます!」という投稿が続出。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 「配信組だけどジャージ着て一緒に楽しむ」「萌え袖でかわいすぎ」と、ファンの心をわし掴みにした茉優の可愛らしい姿に、グッズへの再販希望も寄せられている。
2024年10月30日グラビアアイドルの松岡凛が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「私が運転するね」グラドル・松岡凛「ドライブデートなう」なショットが可愛すぎると話題!「今月も撮影会ありがとうございましたここ最近初めて来たよー!って方が増えて凄く嬉しいな♩」と綴り、自撮りショット1枚をアップした。ニットタンクトップ姿の松岡にファンが悶絶しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 松岡凛(@matuoka_1214)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「セクシーで大好き✌大好き✌」といったコメントが寄せられている。
2024年10月27日元プロレスラーの武藤敬司が26日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「今となっては唯一の友達✨」という言葉とともに、猫の”ルビー”と見つめ合う自身の写真を投稿した。リングの上では見られない武藤の緩みきった表情に、改めて猫の可愛らしさを感じさせられる。なおこの後、娘の武藤愛莉によってルビーが武藤のもとから逃げようとしている微笑ましい動画が投稿された。今となっては唯一の友達✨⬛ #ルビー pic.twitter.com/cPTFzfRJVE — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 26, 2024 この投稿にファンたちからは「ねこおじさん最高です」「娘さん笑いが止まらなかったみたいですよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月27日元プロレスラーの武藤敬司が9日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!!」と綴り、2枚の写真をアップ。武藤が病院で説明を受け、点滴で治療する様子を公開した。あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!! pic.twitter.com/X323Y0yY5B — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 9, 2024 この投稿にファンからは「まさかリング復活の日も近い」「必ず良い方向に向かう事を信じています」といった応援のコメントが寄せられている。
2024年10月10日女優の松岡茉優が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「どうか体調にお気をつけてください」松岡茉優、ファンを気遣う言葉にブーメラン「#GEEKS!無事に最終回を迎えられました。応援してくださった皆さま本当にありがとうございました。」と綴り、写真をアップ。また「そんな数秒で大人同士が仲良くなれる?って自分でも信じられないけれどもう、かけがえのない2人です。出会えたことも嬉しいけれどこれからいろんなことを3人でするのが楽しみ何歳になってもこんなことあるんだねえ#また会いましょう♡」と本文を締め括った。彼女たちの表情から深い絆で結ばれた関係性であることが窺える。 この投稿をInstagramで見る 松岡茉優(@mayu_matsuoka_koushiki)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「人が仲良いのとっても伝わってきて、ドラマも面白くて毎週楽しかったです!!」「ギークスお疲れ様でしたっ」といった多くのコメントが寄せられている。
2024年09月24日俳優の水上恒司が、20日からJA共済の特設サイト及び公式YouTubeチャンネルにて順次公開される「キュンとくる交通安全ドラマ」(全3話)に出演する。JA共済は、秋の全国交通安全運動に合わせ、交通安全キャンペーンを実施。水上をアンバサダーに迎え、「思いやり」をテーマにしたオリジナルドラマを制作した。水上と共に“思いやり”の輪を広げ、「交通事故のない社会」を目指す。20日に公開されたEP.1「守りたい、これからも、キミのこと。」(歩行者編)は、デートの帰り際、信号機の点滅が、急いで渡ろうとする女性を引き留めるきっかけになり、気持ちを伝えられないでいたコウシの背中を押すストーリー。後日公開される予定のEP.2では祖母との初のドライブデートで大学生役、EP.3では幼なじみとの通学シーンで高校生役を演じる。○水上恒司コメント――撮影の感想について交通安全というものは、誰にだって必要なものであり、身近な存在であるので、そのことを啓発するような作品に携わることができて嬉しかったですね。作品は、ドラマチックに作っていく方針だったので、僕としては芝居の延長線上というか、芝居の中にあるような要素が撮影の中にすごくあって、やりやすく、スピーディーな現場の中ですけれども、楽しみながら演じられました。――学生時代、ヘルメットに助けられた経験について小学校から中学校まで野球のクラブチームに所属していたのですが、学校が終わって、家から練習場まで行く時は必ずヘルメットを着用するというルールがありました。その中でちょっとした事故があって、単独事故で転んでしまったこともあったので、ヘルメットがなかったらと思うと、ゾッとします。――上京後、東京で運転してみて感じたこと実際に東京で運転して思うのは、交通量が多いですし、僕も福岡から出てきた身で、やっぱり地方の出身の方からすると東京で運転するのはハードルが高い印象を持たれると思いますが、意外と東京は譲ってくれる方が多いなという印象はありますね。――初のドライブデートを描いた動画内容にちなんで、理想の初デートは?まだ僕は車を持っていないのですが、僕が育った地域は、車がないと不便な地域でしたので、生活の一部として車という存在は大きいです。やっぱりどこかに行くとか、デートに行くときは車が最初に思い浮かぶので、車を使ってどこかに行きたいなという気持ちはありますね。【編集部MEMO】水上は、1999年5月12日生まれの福岡県出身。2018年、TBS系ドラマ『中学聖日記』で俳優デビューし、その後も映像作品を中心に活動を続け、近年では、映画『死刑にいたる病』、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、ドラマ『ブルーモーメント』などで注目を集めた。2024年、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。今後も映画『八犬伝』(10月25日公開)、『本心』(11月8日)などの公開を控えている。
2024年09月20日お笑い芸人トレンディエンジェルの斎藤司が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロッチ中村 作曲に挑戦!?ピアノの前で考える姿が話題に!「アインシュタインゆずる、見取り図リリー」をバックに置きダンスを披露している。そっけないそぶりの2人だが、仲の良さが窺える。ダンスはかなりキレキレだ。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には「斎藤さん カッコいい! 二人のリアクションも面白い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月19日クルニ(CULLNI)の2024-25年秋冬コレクションから、新作バッグが登場。2024年9月より順次発売される。ゴールドの差し込み錠配したレザーバケットバッグ秋冬のシックな装いにぴったりなバッグの中でも、注目は“CULLNI”ロゴの刻印を施したゴールドの差し込み錠付きのレザーフラップが印象的なバケットバッグ。シュリンクレザーもしくはサフィアーノレザーを使用した、上品な印象を与えるバッグに仕上げている。ハンドルは長さの調整が可能なので、好みの長さで持つことができる。カラーバリエーションも豊富。深みのあるブラウンが特徴のアンバーや、目を惹くペールアクア、アイボリー、スレートグレー、ブラックの5色が展開される。バイカラーデザインのショルダーバッグフラップショルダーバッグは、バイカラーのデザインがポイント。フラップに配したゴールドの差し込み錠でアクセントをプラスしている。裏地には、肌触りの良いエコスエードを使用している。パカッと大きく開くスクエアタイプのバッグなので、中身を取り出しやすいのも嬉しい。カラーは、爽やかなマッシュルーム×イエロー、マッシュルーム×マルチ、ブラックなどを取り揃える。コンパクトなミニショルダーバッグもまた、コンパクトなサイズ感のミニショルダーバッグもラインナップ。ゴールドの差し込み錠やカラーブロックのデザインを採用している。ループ状のストラップを1重にしたり2重にしたりと、コーディネートに合わせた長さで使用できる2WAY仕様に仕上げた。【詳細】クルニ 2024年秋冬バッグ発売時期:2024年9月販売店舗:クルニ フラグシップ ストアほか取り扱い店舗、公式オンラインストア価格:・レザーフラップバケットバッグ 77,000円・レザーフラップフラップショルダーバッグ 99,000円・レザーループストラップミニショルダーバッグ 63,800円
2024年08月09日佐藤流司が主演を務める『東映ムビ×ステ 舞台「邪魚隊/ジャッコタイ」』のキャラクタービジュアルが公開された。『邪魚隊/ジャッコタイ』は、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の最新作となるミュージカル時代劇。映画版は2024年5月31日(金) に公開、舞台版は2024年8月から9月に東京・大阪・愛知・石川で上演される。舞台では捨て駒集団「邪魚隊」が江戸を飛び出し、謎を秘めた絶海の孤島で壮大な物語を繰り広げる。映画で主演を務めた佐藤をはじめ、阿久津仁愛、橋本祥平、小柳心、廣瀬智紀、輝馬、玉城裕規が映画に引き続き出演。加えて、蘭舞ゆう、舟木健(NORD)、竹野留里、井俣太良、小林郁大、松本寛也、森大、中村誠治郎といった、多岐にわたって活躍するキャストが集結した。このたび公開されたのは、舞台から参加となる8名のキャラクタービジュアル。それぞれが持つキャラクターの個性が、目力・表情・身振り・衣装などで、舞台の世界観を感じとれるものとなっている。併せて配役も発表。島を治める女王・テコナ役を蘭舞、テコナの支配に抵抗する組織のリーダー・ウラナミ役を舟木、ウラナミと同じ抵抗組織のメンバー・タテハ役を竹野、今回邪魚隊に任務を命じる幕府老中・尾形忠昌役を井俣、剣と武術に秀でた幕臣たちの精鋭部隊である「邪虎隊」の新たな隊長・虎徹役を松本、長福丸役を小林、女王・テコナの手下であるゴマダラ役を森、ゴマダラと同じく女王・テコナを守護するヒイロ役を中村が演じる。また、岩上美優、鼓太郎、小林嵩平、髙橋立億躍、夛田将秀、中野みほ、星賢太、堀直人といった8名のアンサンブルキャストに加え、アクション監督の栗田政明や振付・ステージングの本山新之助らメインスタッフも発表。さらに各地でのアフタートークの実施も決定した。【舞台版ストーリー】捨て駒集団「邪魚隊」、今回の任務(ミッション)は「誘拐された幕府要人の奪還」。向かうはいくつもの謎を秘めた絶海の孤島。島に祀られる“常世神”(とこよがみ)とは一体!?そして、島の女王・テコナと島民たちによって明らかになっていく衝撃の真実!なんと「邪魚隊」の一員であるスルメの隠された過去も判明!?最狂の刺客・多々良もなぜか島に現れ……鱗蔵たち邪魚隊を待ち受ける運命とは!?ある日、幕府老中・尾形に呼び出された邪魚隊は「徳川の秘宝と引き換えに、誘拐された要人を奪還せよ」という任務を命じられる。人質が連れ去られた孤島へと向かう邪魚隊一行と御典医の蓼丸玄庵。しかし、その途中で正体不明の海賊に襲われ、身代金代わりの秘宝を奪われてしまう。どうにか島に辿り着いた邪魚隊を待ち受けていたのは……妖術で島を治める神秘的な女王・テコナと、島民が崇める謎の神・“常世神”だった!海賊の正体がこの島の島民であることを知ったリーダーの鱗蔵たちは、テコナにある取引を持ち掛ける。が、邪魚隊の一員のスルメは、ひとり浮かない顔をしていて……。やがて浮かび上がる、女王・テコナの正体と、スルメが封印してきた禁断の過去……そして、真実が明らかになる時、新たな脅威が鱗蔵たちを、いや、日本全土を襲う!?巨大な陰謀に直面した鱗蔵たち邪魚隊は、無事に人質を盗み返し、任務を達成できるのか!?<公演情報>東映ムビ×ステ 舞台『邪魚隊/ジャッコタイ』脚本:小西麻友脚色・演出:毛利亘宏(少年社中)音楽:和田俊輔歌詞:藤林聖子アクション監督:栗田政明(倉田プロモーション)振付・ステージング:本山新之助【出演】佐藤流司阿久津仁愛橋本祥平小柳心廣瀬智紀蘭舞ゆう舟木健(NORD)竹野留里井俣太良小林郁大松本寛也森大中村誠治郎輝馬玉城裕規【アンサンブルキャスト】岩上美優鼓太郎小林嵩平髙橋立億躍夛田将秀中野みほ星賢太堀直人【東京公演】日程:2024年8月9日(金)~25日(日)会場:サンシャイン劇場【大阪公演】日程:2024年8月30日(金)~9月1日(日)会場:サンケイホールブリーゼ【愛知公演】日程:2024年9月4日(水)会場:一宮市民会館【石川公演】日程:2024年9月7日(土)・8日(日)会場:石川県立音楽堂 邦楽ホール【アフタートーク】■東京公演8月15日(木) 18:00:佐藤流司阿久津仁愛小柳心廣瀬智紀8月16日(金) 18:00:阿久津仁愛橋本祥平舟木健玉城裕規8月21日(水) 18:00:橋本祥平舟木健竹野留里井俣太良8月22日(木) 18:00:阿久津仁愛井俣太良輝馬玉城裕規8月23日(金) 18:00:佐藤流司蘭舞ゆう森大中村誠治郎■大阪公演8月31日(土) 18:00:佐藤流司小柳心廣瀬智紀輝馬■愛知公演9月4日(水) 13:00:佐藤流司橋本祥平蘭舞ゆう毛利亘宏(ゲスト)■石川公演9月7日(土) 17:00:佐藤流司阿久津仁愛橋本祥平小柳心廣瀬智紀チケット情報:()プロジェクト公式サイト: toei-movie-st
2024年07月09日女優の松岡茉優が7日、自身の公式サイトを通じて、Hey! Say! JUMPの有岡大貴との結婚を発表した。松岡は「お世話になっている皆さまへ私、松岡茉優は、結婚することをご報告させていただきます」と報告し、「まだまだ若輩者ではありますが、これまで大切にしてきたことをこれからも変わらず大切にしながら無理のないペースで人生を進んでいけたらと思っております」と決意表明。「私も子役として事務所に所属してから20年が経ちました。ご縁は数えきれず、歳を重ねるごとに感謝の気持ちが増すばかりです。お世話になった皆さまにも、このご報告を以てのお知らせとなり申し訳ございません。また皆さまにお会いできる日を楽しみに努めて参ります。季節の変わり目となりますので何卒ご自愛くださいませ」とつづった。有岡も所属事務所を通じて結婚を発表。「この度、俳優の松岡茉優さんと結婚をすることになりました。至らぬ点の多い私ですが、伴侶を得て成長した姿をお見せできるよう精進致します。互いの大切にしているものを尊重し、真摯に向き合えたらと思っております」と決意を記し、「入籍日などに関しましては、今後もご報告する予定はございません。ご理解をいただけますと幸いです。グループとしても、個人としても、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。
2024年06月07日Hey! Say! JUMPの有岡大貴が7日、所属事務所を通じて、女優の松岡茉優との結婚を発表した。有岡は「この度、俳優の松岡茉優さんと結婚をすることになりました」と報告。「至らぬ点の多い私ですが、伴侶を得て成長した姿をお見せできるよう精進致します。互いの大切にしているものを尊重し、真摯に向き合えたらと思っております」と決意をつづった。続けて、「入籍日などに関しましては、今後もご報告する予定はございません。ご理解をいただけますと幸いです」とし、「グループとしても、個人としても、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」と締めくくった。
2024年06月07日正道のヒーローもいれば、世間に背き、闇をまとい、それでも民衆の心を惹きつけるヒーローもいる。俳優・佐藤流司には、そんなダークヒーローがよく似合う。5月31日公開の映画『邪魚隊/ジャッコタイ』で演じるのもまたダークヒーローだ。なぜ佐藤流司はこんなにもダークヒーローが似合うのか。その美学に迫った。陽の光を一身に浴びて育ってきたわけではない自覚がある死刑囚たちによって結成された、いわくつきの精鋭部隊・邪魚隊。そのリーダー・鱗蔵もまた一癖も二癖もあるキャラクターだ。厭世的な態度で世の中を斜めに見ているかと思いきや、面倒見が良く、なんだかんだと厄介事にも巻き込まれていく人情家。佐藤流司のクールな魅力と熱量が、そこに共存している。「クール一辺倒のお芝居って、わりとジェネリックというか、コスパがいいんですよね。お芝居って、役者が苦しければ苦しいほどお客様に感動を与えられると俺は思っていて。熱い部分や苦悩している部分がドラマになる。そういう意味でも、演じがいのある役どころでした」鱗蔵は、スリの名人。悪党を主人公にした、いわゆるピカレスクロマンだ。昨今、こうしたダークヒーローものが大きな共感を呼んでいる。「陽のあたる道をまっすぐに歩いてきた人間にはない魅力がありますよね。やっぱり普通に生きてきた人って人生の語彙力が少ないというか、魅力が一色な気がする。と言っても、全然苦労をしたことがない人なんていないと思いますけど。みんなそれぞれいろんな苦労を背負っている。だからこそ、辛いものを抱えた人を見るとつい惹かれちゃうんでしょうね」佐藤流司自身、アンダーグラウンドな雰囲気をまとった俳優に心惹かれてきた。その一人が、玉城裕規だ。本作でも強烈な悪の華として、スクリーンに存在を焼きつけている。「俺がこの世界に入って、最初に憧れたのが玉城くん。一筋縄じゃいかない人感がすごいあるじゃないですか。そこが魅力だなと。どの作品を観てもカッコいいし、今回ご一緒させていただいて、改めてカッコいいなと思った。終盤で玉城くんと立ち回りをやらせてもらいましたけど、本当にハイスピードの殺陣で。暑い中、1日かけての撮影ですごく疲れましたけど、やって良かったと言えるものになりました」一筋縄ではないところが魅力。そう語る佐藤流司もまた脛に傷を持つキャラクターがぴたりとハマる。「ある舞台のプロデューサーさんに言われたことがあるんです。あなたは闇があるからいいねって。確かに自分でも、陽の光を一身に浴びて育ってきたわけではない自覚がある。そこが自分のルーツというか、アイデンティティでもあると思うので、こういう役の方が性に合ってる感じがしますね」王道ではなく異端。自らをそう位置づけるように、あえて茨の道を歩んできた。「こうして取材していただいたときに、歯が出るぐらい笑顔をお願いしますと言われたり、当たり障りのないことをなるべく言ってくださいとレッテルを貼られるのが嫌で。昔からわざと歯に衣着せぬ物言いをしたりして、あえて自分をヤンチャなキャラクターに見せてきたところはあります。実際、今、自分がセルフプロデュースした通りに印象操作している感じがあるので、そこは大成功ですね(笑)」そう不敵な笑みを浮かべる。彼の掌の上で心地よく踊らされるように、多くの人が佐藤流司の魅力に夢中になってきた。「だから、鱗蔵みたいな役をいただけるのは本当にありがたいです。こういう役をやらせたら佐藤流司がいちばんと思っていただける役があるのは、役者としての強み。他の役者にはまだまだ負けられないなっていう気持ちが自分の中にあります」この仕事のいいところは逃げられないこと2011年、『仮面ライダーフォーゼ』で俳優デビュー。2.5次元舞台のトッププレイヤーとして駆け抜けた佐藤流司も29歳。経験を積み、性格的に丸くなった部分もあると認めている。「今日の撮影でも、笑顔をお願いしますって言われて、ちょっと笑いましたしね(笑)」ついに迎えた20代ラストイヤー。その胸の内に、どんな変化を感じているのだろうか。「全然イライラしなくなりました。昔ほど刺激的な人生ではなくなったのかなと。20代前半は、もっと感情が揺れ動いていた。今はそういうのがなくなった代わりに落ち込むことが増えたかも。外に発散しない分、内に溜め込むようになったんでしょうね。大人になるって我慢することなんだなって自覚しました(笑)」道を走りはじめて間もない頃は、怒りや悔しさ、反骨心をガソリンにできた。けれど、時が経てば、それだけでは走れなくなってくる。今、佐藤流司を走らせているガソリンとは何か。「逃げられないっていうことですね。この仕事のいいところは逃げられないことだと思っているんですよ。昔、バイトとかしたことあるんですけど、本当、2〜3日で辞めちゃう人間なんです、俺は。でもこの仕事は作品が決まったら、絶対逃げられないじゃないですか。ファンの方も、関係者の方も、俺に期待をしてくれている。期待を背負える環境に身を置くことで、ここまで続けてこられた気がします」一つの作品が終われば、また次の作品がやってくる。別の現場の成功体験が、新しい現場では一切通用しない。壁の先には、新しい壁がある。そんな役者人生を、佐藤流司はわりと気に入っている。「マンネリがいちばん苦手。マンネリを感じたら、やる気がなくなっちゃうんです。だから、難しいことを任されるのは、逆にありがたい。今回も、冒頭のアクションはワンカットなんです。兼﨑(涼介)監督と、舞台もたくさんやられているアクション監督の栗田(政明)さんが、このメンバーならワンカットにチャレンジしてみようということで、そうなったんですけど。映像のアクションって、カットを割れば割るほどカッコよく見えると思っていたので、それをワンカットでやったらどうなるのか仕上がりが最初は見えなかったんですけど、役者たちの失敗できないヒリつき感も相まって、臨場感と迫力のあるアクションになったと思いました」仕事では刺激を求める一方、プライベートではもう少し穏やかに暮らしたいらしい。「仕事でもう一生分の刺激を受けているはずなので、あとは安楽に過ごしたいです(笑)。おかげで最近は全然家から出なくなりました。もうちょっと自分に優しくなりたい。なるべく辛くない方向に自分を持っていくのが、最近のテーマです」今も憧れ続ける、中学時代の4人の先輩「ずっとアクションを売りにやらせてもらっていて。でも、30代を前に少しずつ疲れがたまりはじめているのは感じています。このスタイルをいつまで続けられるか。脚本や演出をやらせてもらっているのも、ある種、セカンドライフに向けた準備みたいなところはあります」年齢とともに失われていくものは、もちろんある。その一方で得るものもある。佐藤流司の場合、色気だろう。30代を目前に控え、持ち前の色気にますます磨きがかかっている。そう称えると、「そこはもう親父と母ちゃんの遺伝子のおかげです(笑)」と冗談めかして飄々とかわす。だが、その大きな瞳には、10代の頃に見た「カッコいい男」の原型が今も色濃く輝いている。「中学の先輩で、『花より男子』のF4みたいなイケメン4人衆がいたんですよ。ずっとその4人に憧れて育ったので、その影響は大きいかもしれないです。中でもリーダー格の修太くんが僕の憧れ。すごくラスボス感のある人で。自分が脚本と演出をやった舞台(演劇『カストルとポルックス』)でもラスボス役のキャラクターに修太とつけさせてもらいました。ああいう男になりたい、というのはずっとあります」自分を信じる「カッコいい」を、佐藤流司は追いかけてきた。時に誤解を生んでも、時代と逆行しても構わない。自らの美学を貫く胆力こそが、佐藤流司の強さだ。だから、ダークヒーローがよく似合う。「僕はアイドルみたいにキラキラした感じではないので。それよりも黒光りしていたい。いわくつきの妖刀でありたいです。30代も変わらず黒光りしたまんまでいようと思っているので、ファンの方には今まで通り応援していただけたら」ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント佐藤さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!映画『邪魚隊/ジャッコタイ』24年5月31日映画公開撮影/友野雄、取材・文/横川良明
2024年05月28日山下智久主演ドラマ「ブルーモーメント」に、水上恒司と夏帆がレギュラー出演することが決定した。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。「中学聖日記」でドラマデビューを果たし、『望み』や朝ドラ「ブギウギ」などに出演した水上さんが演じるのは、東京消防庁・消防救助機動部隊に所属する優秀なレスキュー隊員で、晴原(山下さん)の亡き婚約者のいとこ・園部優吾。中学生のころ、奥多摩に山岳部で登山した際に遭難してし、その際、レスキュー隊員の佐竹尚人に救われたことでレスキュー隊員に憧れを抱き、優秀なレスキュー隊員へと成長を遂げる。また、佐竹がSDM消防班統括責任者に選ばれると、優吾も参加することに。だが、過激な進め方をする晴原と対立することも。そして、優吾にとって晴原の婚約者は姉のような存在で強く憧れていたため、晴原に強い対抗心を抱いている。山下さんとは今回が初共演となる水上さんは、「山下さんがどんな晴原を作って来られるのだろうと、とても楽しみです。1・2話で優吾が晴原に対してぶつける言葉が、作品にとっても晴原にとっても非常に大事なせりふになっていくので、最初から勝負をかけて頑張りたいと思っています」と意気込み、「エンターテインメントというものが直接何かを救えるようなものではないということは分かりつつも、その力を信じて、見てくださる方々が“明日も頑張ろう”“こんな人たちが本当にいてくれたらいいな”と思ってもらえるように、そして、本当にSDM本部のような部隊を作ってもいいのかなと思わせられるような作品にしていけるように頑張ります」と視聴者へメッセージ。夏帆さんが演じるのは、ドラマのオリジナルキャラクターである天才脳外科医・汐見早霧。若くして神の腕を持つも、病院内で起きたある出来事をきっかけにメスを握れなくなってしまい、総合診療科への異動を命じられてしまったが、高難度の手術で命を救うことが自分の存在価値だと思ってきた彼女は、まだ現実を受け止めきれていなかった。そんな中、病院でも居場所がなかったため、専属の医師を必要としていたSDMに派遣される。災害医療にモチベーションが湧かない早霧だが、そこで晴原たちの様子を目の当たりにし…。「初の医師役ということもあり、医療用語が並ぶセリフや所作など、初めて経験することがたくさんあります。台本を読んでいてもまだ自分が演じている姿が想像できませんが、未知の世界に飛び込めることに、とてもワクワクしています」と心境を明かした夏帆さんは、「(早霧は)どこかミステリアスでクールなキャラクターですが、そのなかにある人間らしさを大切に演じていきたいと思っています。自分の使命は医療と関わっていく中で人を助けることだと思っているけど、あることをきっかけにメスを握れなくなった彼女が、どんなふうに成長していくのか…私も楽しみですし、見てくださる方も楽しみにしていただけたらうれしいです」とコメントしている。「ブルーモーメント」は4月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月20日株式会社創功エンジニアリングは、株式会社F&Iクリエイトと共同開発し、今までβ版として運営していた保育施設の解錠自動化システム「MISIRU(ミシル)」を2024年2月1日、正式リリースいたしましたことをお知らせいたします。MISIRUの特徴1. 顔認証AIを活用した門扉解錠自動化システム登園時の門扉解錠業務は通常、保護者の入園許可証をカメラ付き玄関子機等で確認しては解錠するという膨大な手作業となっておりました。MISIRUでは、顔認証AI搭載のリーダーと電気錠を連動することで、顔を登録した保護者への門扉解錠を自動化できるシステムになっております。2. 顔認証リーダーと園内事務所モニターを連動園務従事者にとって、誰が登園したのかは随時確認したいというニーズもあります。MISIRUでは顔認証リーダーと事務所内の既存モニターを連動させることで、訪問者の顔と名前を随時チェックすることができる仕様になっております。3. 補助金活用可能MISIRUは幼稚園、幼稚園型認定こども園を対象とした、園務改善のためのICT化支援事業補助金(文部科学省)の対象事業です。これにより、システム導入の一つのネックであった費用の軽減が可能です。4. なりすましによる不審者の侵入を防止一般的な入園証は簡単に偽造できる為、なりすまし等の危険がありました。MISIRUでは登録された保護者の顔を認証して解錠する為、なりすましによる不審者の侵入は不可能となります。また、保護者の氏名が記入された入園証を携帯する必要もないので、紛失して情報を悪用される心配もありません。5. 業界初の手間無し簡単登録システム一般的な顔認証による門扉解錠システムでは、保護者へのシステム説明、園側の情報登録作業等の膨大な手作業が課題となっておりました。MISIRUでは保護者様にシステムの説明が掲載された専用サイトを案内すれば、保護者様がそれぞれのスマートフォンからご自身で登録し、園側の作業は承認のみという簡単登録システムで導入時の手間も可能な限り軽減しております。■MISIRUの仕組み1. 門扉認証カメラを中心とした連動システム2. オプション追加により業務量をさらに軽減MISIRUではオプションとしてクラウドPBXを活用することにより、門扉認証カメラ、サーバー、園内事務所モニター、手持ちのスマートフォンなど多様なデバイスと連動させることが可能となります。これにより、さらに窓口業務を多角的にサポートできるシステムへとアップグレードが可能です。例えば、スマートフォンとの連動により、来客時の門扉遠隔解錠、窓口のやりとりを職員の手持ちスマートフォンへ直接転送も可能となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月06日東和薬品株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:吉田 逸郎)は、2024年2月5日に男性型脱毛症(AGA)治療薬であるデュタステリド錠0.5mgZA「トーワ」を発売することをお知らせします。本製品は薬価基準未収載医薬品のため、健康保険等の公的医療保険の給付対象外となります。デュタステリド錠0.5mgZA「トーワ」個装箱<新製品概要>薬効分類名 :5α還元酵素1型/2型阻害薬男性型脱毛症治療薬販売名 :デュタステリド錠0.5mgZA「トーワ」先発・代表製剤:ザガーロカプセル0.5mg(剤形違い)デュタステリド錠0.5mgZA「トーワ」バラ包装<主な特徴>■製剤工夫・ 有効成分の皮膚接触リスクを考慮したフィルムコーティング錠として開発・ 飲みやすさを考慮した小型の錠剤■包装工夫・PTP裏面およびバラ包装ラベルに、服用時の注意点の記載(この薬を割らないこと、男性成人のみ服用のこと)ならびに服薬指導箋へアクセスできる二次元コードを表示・医療従事者・患者さんの利便性を考慮し、約1か月分(30錠)のPTP包装に加えて、約3か月分(90錠)のバラ包装をご用意<会社概要>会社名 : 東和薬品株式会社所在地 : 〒571-8580 大阪府門真市新橋町2番11号代表 : 代表取締役社長 吉田 逸郎創業 : 1951年6月事業内容: 医療用医薬品の製造・販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月05日