夫婦で一緒に何かやってみたい。フォトグラファー夫婦が営む写真館僕と同じフォトグラファーの仕事をしている妻と、一緒にできることは何か?と考えたときに、思い浮かんだのが「写真館」でした。僕も妻も共通して、“街にある昔ながらの写真館”という文化が好きで、「いつか」と思っていたことが初めて形になったのが2018年12月のこと。学芸大学の『BOOK AND SONS』でのフリマイベントに誘われて、小さなスペースで出張写真館をやったことが『杜写真館』の始まりです。杜写真館の“杜”は、長男の名前から取りました。妻まどかさん、長男トキくん、次男シキくん。今の杜写真館は、イベントなどで記念写真を撮り下ろす出張写真館と、個人のオーダーを受けて七五三などの行事で出張撮影する2つの軸で活動しています。リクエストがあればデジタルで撮るときもありますが、ふたりともフィルムで撮るのが好きなので、出張写真館では基本的には35mmのフィルムで撮り下ろしています。出張写真館のイベントの合間に家族写真を撮影するのが恒例。データのほかにも、1枚プリントをつけて渡しています。もしスマホが壊れてしまったら、せっかく撮った写真のデータはなくなってしまいます。ネガやプリントは、災害などが起きても残る可能性が高いです。ものなら、なくなりづらいなと思ってプリントをつけたいなと思いました。家族で写真館を続けることと、喜び。写真館をやっていて、お客さんに僕たちが撮った写真が届いて喜んでもらえることが何よりのやりがいです。その家にずっと飾られるような、大切な写真を撮れることがいいなと。毎日目に留まるような場所にその写真が飾ってあって、写真を見たときに「家族っていいな」と思える1枚を撮りたいと思いながらやっています。以前「マタニティから撮ってもらいたい」と依頼をしてくれたお客さんに子どもが産まれて、「七五三を撮ってほしい」と頼まれて、撮影をしながら一緒に成長を感じることができることも最近嬉しく思いました。親戚の子どもじゃないけれど、それに近い距離感で見守れること。そのまま成人式まで撮って……とか、10年20年撮り続けることができたら、と思い描くだけでも楽しいです。僕たちも『杜写真館』のイベントのときは、合間に自分たちの家族写真を撮るようにしています。定点観測のような、自然と家族の成長を感じられるものになっているのもおもしろいです。子どもに働く両親の姿を見せられる写真館をやっていてよかったと思えるもうひとつのことが、子どもたちに僕たち両親がどういう仕事をしているか見せられること。子どもが大きくなるにつれて、出張写真館のイベントにもついてくるようになりました。長男が使わなくなったオモチャを持って、お客さんの子どもをあやしてくれたり、子ども同士で心開いて仲良くなっていることも。息子には決してカメラマンを目指してほしいわけじゃない。けれど、物事に対して、何か発見できることをやらせたいなと思って、習い事も工作をやっていたり。写真は周りを見渡してから撮るので、発掘力が身につくと思います。カメラマンになってほしいというよりかは、そういう力が育ってほしいなと思っています。でも、長男は撮影するのが好きみたいで、持っているカメラはもう3台目くらいです。僕たちが撮影する姿を見て、「僕も撮ってみたい」と、最初は子どもカメラから渡してみて、今は中古で買ったコンパクトデジカメを使っています。あとは、2020年に次男が生まれて4人家族になったことで、長男が下の子を見て気づくことも多いみたいです。「今のシキくん(弟)と同じ年齢の僕の写真を見たい」と、写真を見て僕もこんなに小さかったとか思っているのかな。妻は3人兄弟、僕もふたり兄弟と、どちらも賑やかな環境で育ったので、ひとりだけじゃ気づかないことに気づけることは嬉しいですね。そして、写真が時間を超えたコミュニケーションツールになっていることも。移住と、これからのこと。多くの人に愛される写真館を目指して今は都内に住んでいますが、来年葉山に引っ越しをします。葉山の家をつくっている最中で、お客さんが来て記念写真を撮れるような、自宅兼写真館にする予定です。家のなかに写真を撮れるちょっとしたスペースをつくろうと思っています。さらに引っ越しを機に、夫婦で撮りためた家族の日常写真を集めて、写真集にまとめたり、都内で展示をしたいなと思っています。まだ妻には話してないですが(笑)。子どもの写真でいえば、僕が外に出て仕事をしている分、どちらかというと妻の方が子どもの日常写真を撮ることは多いと思います。写真は現場にいないと撮れないので、僕の方が見れてないなと思う瞬間が少しだけ多い。保育園の送り迎えでこんなことがあったんだな、と写真を介して日常を共有し、僕も気づきをもらっています。妻と僕の写真を比べて細かい違いはわからないけれど、まとめているうちに何か見えてくるものがあるかもしれません。それぞれで違いが見えてきたら面白いなと勝手に思っています。夫婦それぞれで個性が浮き出てくるような気もするし、仕事の作風より違わない気もしています。普段ずっと一緒にいるし、子どもたちが僕らに見せる表情は違わないので。今はそれが楽しみです。PROFILE松木宏祐さんフォトグラファー5歳と1歳の男の子のパパ1983年生まれ、大阪府吹田市出身。東京都在住。大阪芸術大学写真学科卒業後、バナナプランテーションに勤務。スタジオ在籍中にMOTOKO WORKSHOP2008に参加。富士フォトサロン新人賞2008 奨励賞(姫野希美選)など受賞。2009年から木寺紀雄氏に師事し、2012年に独立。広告、CF、CDジャケット、MV、雑誌を中心に、さまざまな写真や映像を手がける。★2022年7月に『杜写真館』のイベントを開催予定。日時・開催場所の詳細はインスタグラム(@morishashinkan)にて発信。ぜひチェックを!HPInstagram杜写真館
2022年07月10日スポーツニッポン紙上の月替わり連載企画「我が道」に2月は松木安太郎氏が登場します。2月松木安太郎(サッカー選手・指導者・解説者)「我が道」とは・・・、スポニチ紙上でスポーツ界、芸能界のビッグネームの半生を1ヵ月連載。懐かしい写真や現役当時に語られることのなかった逸話も・・・。松木氏は1957年(昭和32年)11月28日生まれ、東京都出身の64歳。暁星小学校2年からサッカーを始め、5年生のときにできたばかりの読売クラブ入り。DFとして活躍し、数々のタイトルを獲得。日本代表にも選ばれる。引退後はコーチを経て東京Vの監督に就任し日本一に。C大阪の監督などを経て現在は解説者として大活躍。スポーツニッポン(一部売り150円)お買い上げご希望の場合は以下の方法でお願いいたします。①郵便振替、切手②お近くの毎日新聞販売店にお問い合わせ特集号・バックナンバー購入 - スポーツニッポン新聞社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月31日漫画「アクタージュ」の作画者・宇佐崎しろ氏が8月24日、Twitterで同作の連載終了に関連して性被害者に配慮する文章をアップした。その内容を讃える声が上がるいっぽう、「週刊少年ジャンプ」編集部に苦言を呈す声が相次いでいる。「アクタージュ」は原作者の松木達哉氏(29)が今月9日、強制わいせつの疑いで逮捕された。各メディアによると松木容疑者は6月に路上で女子中学生の胸を触ったとされており、大筋で容疑を認めているという。そして同件の影響で、「アクタージュ」の連載は終了となった。24日、宇佐崎氏はTwitterで連載終了について投稿。さらに、こうつづった。《性犯罪によって受けた傷は自然に癒えるものではありません。この先も似た身なりの人とすれ違うたびに体が強張り、早足になり、夜道を歩くことに恐怖を覚え、被害に遭われた方の人生に本来必要なかったはずの緊張と恐怖をもたらします》連載終了は妥当な判断だと表現した宇佐崎氏。続けて被害者へのネット中傷について《その勇気と行動を軽視したり、貶めたり、辱めるような言葉でさらに傷つけることは、あってはならないことだと思います》と言及した。約1,280文字にもわたって被害者に配慮するコメントを発表した宇佐崎氏。17.3万ものリツイートと40.4万もの“いいね”を記録し、賛同する声がこう上がっている。《しろ先生がご自分もつらい思いをされ、苦境に立たされている中、誰かの心を気遣っているということにとても心を打たれています》《宇佐崎先生の仰る通り、漫画を愛しているからこそ、それを口実に中傷的な発言を看過してはならないと改めて強く思いました》《被害に遭われた方は全く悪くない。そして作品を惜しむ声がその方にとっての重圧にならないよう気をつけて参ります。良い作品をありがとうございました》いっぽう、ジャンプ編集部には厳しい声も上がっている。編集部は今月10日、Twitterで連載終了について「このような形で終了することになり、編集部としても非常に残念」などとコメント。しかし被害者への言及がなかったため、姿勢を疑問視する声が上がっていた。そんななか、再び宇佐崎氏と同じタイミングでコメントを発表。「宇佐崎しろ先生がご自身のお考えをツイッター上で発表されました」といい、性被害について触れたが、一文でこうつづられていた。《先生が、被害に遭われた方に対して二度と同じような思いをしてほしくない、とおっしゃったことについては、編集部も同じ思いです》宇佐崎氏に便乗するような形で「同じ思いです」という文言で済ませたジャンプ編集部。ネットでは「自分の言葉でなぜ言わないのか」と厳しい声が上がっている。《なにが同じ思いです、だよ。それをとばっちりくらった若い女性(今回の被害者と近い属性の人)に言わせる前に先に自分の言葉で言えよ他人の言葉に乗っかるんじゃないよ》《この素晴らしく一字一句丁寧に真摯に言葉を紡いでいる宇佐崎先生のコメントに、「同じ思いです」というあっっさいコメントしか出せない編集部なんなの???え?編集者って?表現って?思いって?自分の言葉で話せないの????》《本当に宇佐崎先生と同じ思いだったとしても、それは自分の言葉で綴るのが誠意ってもんじゃないんか》《アカウンタビリティとかコンプラとかの部分で個人に負けてどうする》
2020年08月26日・創作に必要なのは想像力。それはつまり、人の心や痛みへの想像力なんだと思う。・これ以上ないほど真摯な言葉。・本人の気持ちを思うと、無念だろうけど、それでも被害者に寄り添っていて立派。2020年8月8日、漫画『アクタージュ act-age』の原作者である、マツキタツヤこと松木達哉さんが強制わいせつ罪で逮捕された件を受け、同月24日、作画担当の宇佐崎しろさんがコメントを発表しました。そこにつづられていた宇佐崎さんの思いや、作品のファンに向けた呼びかけに対し、そんなコメントが続々と寄せられています。「間違った方向に暴力として向けるのはやめて」2018年1月から『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、コミックスが300万部を突破するほどの人気作品だった『アクタージュ act-age』。しかし原作者が、都内の路上で10代の少女の胸を無理矢理触ったとして強制わいせつ罪で逮捕され、連載も終了に。ファンからは「刑務所で書き続けて」「出所したら連載を再開にして」といった声が上がっていました。連載継続を求める声は、もしかしたら作画担当の宇佐崎さんの元まで届いていたのでしょうか。24日に投稿された宇佐崎さんのコメントには、「連載終了を全面的に受け入れている」とし、被害者への思いがつづられていました。先日8月8日、私宇佐崎しろが作画を担当する漫画作品『アクタージュ act-age』の原作担当であるマツキタツヤ氏が、女子中学生への猥褻行為、性犯罪の容疑で逮捕・勾留されました。まず被害に遭われた方とそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。大きなショックと恐怖の中、声を上げ、ご自身の尊厳を傷つけられたことに対する怒りを捨てなかったことは、本当に勇気ある行為だと思います。まだ司法の判断は下されていませんが、被害に遭われた方の届出によって事件化され、逮捕・勾留という手続がとられたという事実を、重く受け止めたいと思います。私は、今回の事件に伴う『アクタージュ』連載終了、及び企画や単行本、グッズ等への対応について、ジャンプ編集部の決定を全面的に受け入れています。性犯罪によって受けた傷は自然に癒えるものではありません。この先も似た身なりの人とすれ違うたびに体が強張り、早足になり、夜道を歩くことに恐怖を覚え、被害に遭われた方の人生に本来必要なかったはずの緊張と恐怖をもたらします。『アクタージュ』という作品そのものを見ることによってそれらが誘発されたり、苦痛を与える原因になる可能性を考慮して、作品の終了は妥当だと判断しました。@uszksrーより引用連載を続ける道はあったのかもしれません。しかし、もしも連載を続けたとして、それが被害者を今後も苦しめる要因になりかねないことを、宇佐崎さんはちゃんと考えていたのでした。続けて、宇佐崎さんはファンに向けてこうも呼びかけています。そして作品を愛してくださっているファンの皆様へお願いがございます。いつも『アクタージュ』を応援いただきありがとうございます。この度は道半ばで作品を終わらせることになってしまい、皆様と同じく私もとても残念に思っています。しかし作品を惜しむ声が被害に遭われた方に対しての重圧となることは、絶対に避けるべきことです。当然のことですが、作品が終了するのは被害に遭われた方のせいではありません。被害に遭われた方が声を上げたこと、苦痛を我慢して痴漢行為や性犯罪に対して泣き寝入りしなかったことは決して間違いではありません。正しいことが正しく行われた結果です。その勇気と行動を軽視したり、貶めたり、辱めるような言葉でさらに傷つけることは、あってはならないことだと思います。漫画に救われて生きている方々、作品を生きがいにしていただいていたファンの皆様の気持ちもよくわかります。私も漫画に救われて生きています。やりきれない気持ちでいっぱいです。ですがその愛を間違った方向に暴力として向けるのは絶対にやめてください。どうかしっかり考え、様々な視点を持ち、根拠のない情報に惑わされず、何を言うべきか、言わないべきかを選択してください。最後に、被害に遭われた方の心のケアがしっかりとなされ、今後の人生で二度と同じような思いをすることなく、心穏やかに過ごせることを願っております。@uszksrーより引用アクタージュ読者の皆様へ pic.twitter.com/ewuOZR2ALB — 宇佐崎しろ (@uszksr) August 24, 2020 「作品を読みたい」というファンの気持ちも理解できます。ラストを迎えることなく連載が終了し、行き場をなくしたファンの気持ちもまた、つらいものがあるでしょう。しかし、それは宇佐崎さんも十分に理解しているはずです。その上で、どこまでも被害者の気持ちに寄り添い、守ろうとする姿勢は誠実さにあふれたものでした。「どうかしっかり考え、さまざまな視点を持ち、根拠のない情報に惑わされず、何をいうべきか、いわないべきかを選択してください」という宇佐崎さんの言葉を受け止めること…それがファンにできる最善の選択なのではないでしょうか。【お詫びと訂正2020年8月25日10時27分】記事中、宇佐崎しろさんの表記に誤りがありました。訂正し、お詫び申し上げます。[文・構成/grape編集部]
2020年08月24日「週刊少年ジャンプ」で連載されていた人気漫画「アクタージュ」の原作者・松木達哉氏(29)が8月9日、強制わいせつの疑いで逮捕された。各メディアによると6月に路上で女子中学生の胸を触ったという疑いを持たれている松木容疑者。大筋で容疑を認めているという。そのことを受けて10日、「アクタージュ」の連載打ち切りが決定。さらに11日には22年に予定されていた舞台「アクタージュ act-age~銀河鉄道の夜~」の上演中止が公式サイトで発表された。「『アクタージュ』は俳優オーディションで異彩を放つ女子高生・夜凪景が主人公。彼女が役者として成長していく様子を描く作品です。コミックスは12巻で累計発行部数300万部を越えるという異例の大ヒット漫画で、重版出来も続々。昨年には『第43回講談社漫画賞』にノミネートされるだけでなく、夜凪景が消防庁の火災予防啓発用ポスターにも起用されていました」(出版関係者)そんな人気作品の舞台化というだけでなく、「アクタージュ act-age~銀河鉄道の夜~」はヒロインをオーディションで選出。グランプリ受賞者はホリプロインターナショナルと専属契約をし、デビューするとも発表されていた。そうして原作に則るような仕掛けもあったため、ネットでは舞台化の中止に落胆する声がこう上がっている。《コロナで舞台が難しい中、自分がヒロインデビューする夢を持ってオーディションを受けた方、舞台関係者諸々の皆さん…残念です》《本格的に始まる前で良かったっちゃあ良かったけど、舞台は、我々観客もアクタージュの一員になれる場だな…と楽しみにしていただけに残念。とにかくすべてが残念》《好きな作品だったから、本当に残念の一言しか出てこない》
2020年08月12日“きらりちゃん”こと子役の村山輝星(9)とサッカー解説者の松木安太郎(62)が30日、東京・厚生労働省で行われた「働き方改革」新CM発表会に出席した。厚生労働省は主に中小企業に向けて、「働き方改革」の気運の醸成、全国的な周知啓発の推進を目的として新CMを制作。昨年度から「働き方改革」応援団長を務める松木に加え、NHK教育番組『えいごであそぼ with Orton』やバラエティ番組などで活躍中の村山を「働き方改革」チアリーダーとして起用した。イベント終了後の囲み取材で、松木は「徐々に浸透していくと思います。昨年以上に、みなさんの働き方改革のきっかけになれば」と手応えも感じているようで、「しかも今回は、こんなにすてきで素晴らしい応援がもう1人加わりましたので、かなりパワーアップしました」と村山の参加に大喜び。一方の村山は、「チアリーダーとしてがんばれて、うれしくて楽しかったです」と笑顔を見せ、「松木さんはとにかく声が大きい」「私も楽しくなります」と松木の魅力を説明。4月から小学4年生になることに触れ、「がんばってお勉強をしたい」と意気込みを語った。さらに村山は自身の改革したいことについて、「いつもお母さんに『時間を無駄にしないように』と怒られています。例えば、10分でできる宿題を1時間かけていたりとか。全部時間を無駄にしちゃっているので、その辺を改革してがんばりたいです」と気合十分。これに松木は思わず「すごいな……」と唸り、「僕もそれに乗ります。そういう時間が多い」と反省していた。
2020年01月30日サッカー解説者の松木安太郎が、きょう12日深夜に放送されるテレビ朝日系のニュース・スポーツ番組『TOKYO応援宣言』(毎週土曜24:15~24:45)で、サッカー日本代表のハリルホジッチ監督と初対談する。松木はまず、現在W杯最終予選でグループ3位という状況にある中で、日本代表監督として受けるプレッシャーについて質問。さらに、主力選手がブラジルW杯のときとほとんど変わらない現状を踏まえ、選手起用や世代交代についても切り込んでいく。今月15日にサウジアラビア戦が控える中、松木は、東京・高尾山で必勝祈願まで行っており(この模様は15日の『スーパーJチャンネル』で放送予定)、最後にはハリルホジッチ監督にエールを送る。
2016年11月12日