今回の「やさしいママのひみつ」は、3歳のたいくんと12歳の愛猫・ザクロの日常を綴った、インスタグラムとブログ「ザクロとたい」が人気の主婦、もりもとりえさんです。もりもとりえ さん息子さん:たいくん(3歳)インスタグラマー&ブロガー。新潟県在住。白黒模様の猫・ザクロと、どんぐり頭のたいくんの、仲睦まじい日々を写したインスタグラムが話題となり、昨年からブログもスタート。インスタグラムのフォロワー数は6.3万人を超える。書籍『みんなの猫ぐらし 家族と猫の、いとおしい日々。』(翔泳社)にも参加。近々、初の著書を「ぴあ」から出版予定。(2017年末~2018年初めを予定)夫、たいくん、猫のザクロと暮らす。Instagram: @rie_mrmt blog: 「ザクロとたい」 いつもやさしいママでいるために、猫の存在が欠かせないというもりもとさん。その理由とは? お話を伺いました。■猫と一緒に、子どもの成長を見守るもりもとさんの、1日のスケジュールを見てみましょう。7:00 : 起床。週に2回、お弁当作り8:30 : たいくんを幼稚園にお見送り、買い物10:00 : 帰宅。掃除や夕食の支度、ブログとインスタグラムの更新など14:30 : たいくんのお迎え15:00 : 公園(雨の日は水族館など)に遊びに行く。18:00 : 家族揃って夕食20:30 : お風呂21:30 : たいくん就寝。洗濯機を回しながら仮眠2:00 : ザクロに起こされて起床。掃除や洗濯ものを干す。1時間ザクロと遊ぶ5:00 : 仮眠もりもとさんの睡眠は、途切れ途切れ。これには深い理由があります。「赤ちゃんのとき、夜中に授乳で起きるのに、ザクロも起きて付き添ってくれていたんです。たいはもう大きくなって朝まで寝ていますが、ザクロがそのパターンになって、夜中に起こされるようになりました。起きて家事を済ませたら、ザクロの手入れをしたり、マッサージをしたり。ザクロと遊ぶと癒されて自分の充電にもなるので、夜中にべったりする時間を大切にしています」いまや子育てに、猫のザクロはなくてはならない存在だと語るもりもとさん自身も、猫と一緒に育ったといいます。「私が2歳のときから、ペルシャと日本猫のミックスの『マリン』という猫と一緒でした。5人兄弟の末っ子の私にとって、お母さんのような存在で、母からは『猫に育てられた』と言われるくらい、泣いていたら寄ってきてくれたり、遊び相手になってくれたりと、面倒を見てもらいました。だから、猫と赤ちゃんと暮らすことに対しては何の不安もなかったし、自分がそう育ったから、自分の子どもも猫と暮らすのが当たり前だと思っていました」■子育てする家庭に「猫のすすめ」ザクロはもともと、もりもとさんのお姉さまが飼っていた猫だったといいます。「姉の友人が衰弱していたザクロを保護して、里親が見つかるまで実家で飼うことになったんです。実家では猫をずっと飼っていて、先住猫たちが亡くなり、ちょうどいない時期でした。それで姉がそのまま飼うことになったのですが、姉が体調不良のため、私が世話をしに行くようになったのが、私とザクロの出会い。あまりいたずらもしない、甘えん坊な子で、行くと私の膝の上から動かなかったんです」 その後ザクロを引き取り、ザクロが9歳のときにたいくんが誕生。2人の相性は最初からとても良かったのだそう。「たいが生後5日目から、一緒に寝ています。初めて会わせたとき、ザクロがたいの匂いをクンクンかいで、その日の夜には一緒に寝ていましたね。獣医さんからのアドバイスで、まだ病院にいるときに、1日たいを包んだタオルをザクロの寝床に敷いて、匂いに慣れさせました。その時点で拒否反応を起こす猫もいるそうですが、普通にそのタオルの上で寝ていたので、大丈夫という確信がありました」「幸いにも猫アレルギーがなかったし、神経質になって暮らすのはあまり良くないと思ったので、おおらかに、ザクロとたいがくっつきたいならどうぞという感じでいます。よく猫を飼っている妊娠中の方から、猫と赤ちゃんとの暮らしで気をつけていることを質問されますが、毎日掃除したり、ブラッシングでまとめて毛を取ったりする毛の対策以外は、猫と子どもの生活を楽しむことが一番だと思っています。本当に幸せですからね」たいくんとザクロは、人間の兄弟のよう。いまのような関係を築くために、心がけていたことがあるのだとか。「たいが生まれてから気をつけていたのは、いつもザクロを優先にすること。たいがちょっと泣いていても、ザクロが要望を伝えてきたら、とりあえずザクロを抱っこしていました。2人のお子さんがいるご両親が、上の子に対して気をつけるのと同じ感じでしょうか。愛情を示すようにしていましたね」そんなもりもとさんがインスタグラムを始めたきっかけは、ご兄弟からの勧めでした。「6年ほど前に始めました。その頃は何を食べたかなど、何気ない日常のことを載せていたのですが、子どもが生まれてザクロと自然と仲良くなったので、その様子を親バカで撮って載せていたら、だんだんフォロワーさんが増えてきた感じなんです。去年『みんなの猫暮らし』という本に参加させてもらってから、さらにぐんと増えました」「インスタグラムではキャプションを長く書けないので、もっとザクロとたいの背景を書きたいと思い、今年からブログもスタート。インスタグラムやブログを書く時間を家族との時間には組み込みたくないので、自分の睡眠を削ったり、自由にできる時間のなかでやっていますが、それも全然苦ではないんです」■インスタグラムはわたしの育児日記インスタグラムをはじめてから、人生が変わったと話すもりもとさん。「子育てをしているとあっという間で、ちょっとした成長もあっという間に過ぎ去って、忘れてしまうので、インスタグラムで記録していることはよかったなと思います。こんなときあった、このときはこういうことで悩んでいたなと、自分で振り返る、育児日記的な役割もしてくれています」「私のインスタグラムを見てくださる方は、癒しを求めていると思っています。そこに私の愚痴を書いても仕方がないと思うので、書かないようにはしていますが、基本的に育児に関して、ネガティブなことはあまり思っていないんです。子どもってすごく面白い。毎日一緒に遊んでいて、同じ公園に行っても日によって見つけるところは違うし、昨日できなかったことができるようになっていたり。そういう変化を見つけると面白いですね」「自分の時間が持てないことに関しても、美容院にはなかなか行けませんが、ザクロで息抜きができています。たいがいい子なのもあるし、夫も手伝ってくれているし、ザクロにも癒されているという、環境に恵まれているなと思います」■夫婦だって「伝えないと」わからない笑顔にあふれ、幸せいっぱいなことが伝わってくるもりもと家。以前は、うまくいかないこともあったのだとか。「子どもが生まれてから、けんかをよくするようになりました。産後、ホルモンバランスが崩れたからか、私がずっとピリピリしていたんですね。夫も何がいけないかわからないから、気をつけすぎていたところもあって。それが改善したのは、たいが2歳半くらいのとき。お互いの感情を出したことがきっかけでした。なかなか話し合いをする時間も、エネルギーもなかったので、携帯のメッセージで送りあったんです。ずっと気になっていたことや、こういう風にされて悲しかったとか、感情で書いてはいるのですが、読み返すことができるので『あのとき言った、言わなかった』とはならないのがよかったですね。少し冷静になることで、辛かったのは私だけじゃないとわかったし、夫には、家族への愛情の示し方など、感謝することばかりになりました。やっぱり、伝えないとわからないですよね。仲良く、幸せな家族を築きたいという、目指す家族像は同じなのに、すれ違っていたことが、今ではもったいなかったなと思います」うまくいかないときでも、決して子どもの前ではけんかをしなかったというもりもとさん。「子どもの前では、夫の悪いところは言わないというのは、言葉がわからない赤ちゃんの頃から徹底しています。逆に、パパと仲がいいところを見せたり、家族を大事にしているという姿勢を子どもにもしっかり見せることが、大切だと思います」■毎日使うものは、家族全員が心地よくいつも笑顔で過ごせるよう、家族全員に気をかけているもりもとさん。毎日使う洗剤は、たいくんはもちろん、「ザクロの存在」が大きく、これというものになかなか出会えなかったといいます。「私は出産するまえから主婦湿疹(手湿疹)がひどくて、手がいつも荒れていました。赤ちゃんと暮らしていると洗いものも多く、いちいち手袋をつける時間もなくて、悪化する一方でした。だから普通の洗剤を使うと、ピリッとするんです。皮膚科で処方された薬は、常につけておくように言われますが、子どもと猫がいてそれはできなくて。これまで使っていた洗剤を使うと、洗い終わったときからずっと痒いんです。それに、ザクロによくなめられるので、洗剤は気になっていました」自分に合う洗剤は諦めていたというもりもとさんに、肌にやさしい「ヤシノミシリーズ」を試していただきました。使ってみた感想は?「ヤシノミ洗剤は全然ピリッとしなくて、一回使っただけで肌にやさしいことがわかりました。子どもが小さくて忙しいので、スパッと落ちるなど、スピードと要領重視で選んでいたのですが、その分、手にも環境にもやさしくないんですよね。やさしいものを使うという選択が、心地がいいものなんだなと実感しました」またヤシノミ洗剤は、これまで使っていたものとは違い、香りがないことに一番驚いたというもりもとさん。「無香料だけど、すごく清潔な感じの、自然ないい香りがふわっとします。猫って、使ってはいけない香りもあるのですが、これなら安心ですね。早速ザクロが使うものを全部洗濯しましたが、ふわふわになったので気持ちが良さそう」「たいが産まれたときは、大人と赤ちゃんの洗濯洗剤を分けていたのですが、これなら全部一緒に洗えていいですね。1本でさっぱり汚れも落ちるし、赤ちゃんのときに知りたかったと思いました。これから出産をする友人にも教えたいです」「ヤシノミ柔軟剤も無香料なのに、嫌な臭いはちゃんと取れました。香りがついている柔軟剤は、想像していたものと違っていたり、頭が痛くなるものもあって、今までは結構賭けでした。私が身に付けるのはいいけど、夫が使うのはちょっと…という香りも多かったです。匂いに敏感なザクロのためにも無香料は嬉しいですね。家族全員が心地いい洗剤に、やっと出会えたなと思います」■自分の時間よりも「家族の時間」たいくんとザクロに、毎日全力で向き合うもりもとさんですが、自分の時間が持てないことについて悩みはないといいます。「それは、ザクロで息抜きができているのが大きいと思います。それに、家族でいるのが一番幸せなので、私にとって、休日に家族揃って出かけるのも息抜きのひとつ。実際、子どもが産まれるまでに自分にかけていた時間はほぼゼロになりましたが、どうしてもやりたかったら人に預けてでもやっていたと思うんです。でも、そこはいいやと思えたので、自分の中で優先順位はそんなに高くなかったんだと気づきました。ただ、大好きなメイクだけは譲れないので、5分でできるようになりましたね。譲れないところは短縮したり、寝る時間を削って時間を捻出しています」こんなふうに家族みんなで一緒に過ごすことを、何より大事にするのがもりもとさんの「やさしさ」。「家事などの“しなくてはいけないこと” があって、それのためにたいに『ちょっと待ってね』とか、『一人で遊んでいてね』ということを言いたくないんです。できなくてイライラするのもすごく嫌だし。幼稚園のない日は特に、たいに呼ばれたらいつでも遊べる状況にしておきたい。だから夕食の用意も、段取りよく前もってある程度しておいて、ごはんを温めて盛ったり、洗い物をしたり、最低限のことしかしなくてもいい状況にしておきたいんです。掃除や洗濯などの家事もほとんど、夜中に一人で起きてやっていますね。たいはいつも誰かが遊んでくれるので、すごく幸せだと思います」■ほめることと叱ること、メリハリを大切に「子どもには甘そうに見えて、叱るときはものすごく叱る」と、自身の子育てについて語るもりもとさん。「子どもには、挨拶や感謝の気持ち、ごめんなさいという基本的なことは必ず言わせるようにしています。3歳になると、悪いことをしたということはある程度わかっているので、自分の言葉でちゃんと謝らせて、それができたら『よくできた! よしよし、良かったね』って抱きしめて、そこで完全に切り替えて『よし、遊ぼう!』という、メリハリはすごく大事。思いっきり、親も一緒に遊びますが、ダメなときはダメとちゃんと叱る。そこは曖昧にはしたくないなと思います」「ザクロに対しても、わざと尻尾を引っ張ったりしたらダメだと、たいが赤ちゃんのときから伝えていて、うっかりでも尻尾を踏んだりしたらすごく叱ります。ザクロに向かって謝らせて。だから、1歳半くらいからザクロに対してダメなことはしなくなりました」親が猫をすごく大切にしているところを見せることで、子どもも自然とそうするようになるといいます。「ふだんはザクロにベタベタとくっつきに行くたいが、野良猫がたくさんいる公園に行ったときは、きちんと距離感と礼儀正しさを持って野良猫に接していたことに驚きました。触ったりすると嫌がりそうな猫には、距離を置いて、見て『かわいいね』と言っているだけで、近くに来てくれそうな猫には、すりすりしてきてから撫でているんです。一緒に行ったお友だちもいるのに、ずっと一人で猫を撫でていて。ザクロ以外の猫との接し方は教えたことはないのですが、これは嫌なんだ、これはいいんだというのを見極められていて、立派な猫変態に育てているなと思いました(笑)子どもは親のすることをよく見ていますね」シャッターチャンスを狙うのではなく、いつも一緒に過ごし、一番近くで見ているからこそ、子どもと猫のかけがえのない瞬間を見逃さず、写真を撮ることができるともりもとさん。これからも見る人を癒す日常を、発信し続けてくれるでしょう。取材/文:赤木真弓 撮影:タドコロミズホ[PR]サラヤ株式会社 【やさしいママのひみつ 一覧】 記事をもっと見る >>
2017年10月26日風情あるお店で焼かれている絶品のたい焼き新宿通りから路地へと入っていくと、香ばしい香りがどこからともなく漂ってきます。その香りにつられていくと、歴史を感じさせる風情ある商店が見えてきます。それが、たい焼きの名店、わかばです。店頭では店員さんが、一丁焼と呼ばれる手法でたい焼きの型を手際よく動かしながら、次から次へとたい焼きを焼いています。その姿を見るのもまた楽しいものです。歴史と伝統、そしておいしさを長年守り続けていますわかばは昭和28年に創業されました。演劇評論家である安藤鶴夫氏からの言葉、「たい焼きの尻尾には、いつもあんこがありますように」を社訓とし、長年変わらぬおいしさを提供し続けています。その味は多くの人々に愛され、いまや「東京たいやき御三家」及び、「三大たい焼き」のひとつと称されるほどの有名店となっているのです。パリッとした皮にびっしり詰まったあんこが絶品行列ができるほどのおいしさを誇る「たいやき」は、非常に人気が高く、毎日その味を求めて長蛇の列ができるほどです。皮は非常にパリパリしており香ばしさを感じます。上質の小豆から作られたあんこは甘味と塩気のバランスが絶妙。甘すぎないので、いくらでも食べられ、皮との相性も最高です。尾びれに「わかば」と店名が入っているのも特徴。たい焼きだけじゃない! 絶品甘味が盛り沢山わかばはたい焼き以外にも、おいしい甘味が揃っています。なかでも団子は、店先にメニューが出るほどの人気ぶり。もちもちとした団子に、たい焼きで使用されるあんこを乗せて、贅沢に食べることができます。また、あんこだけでの販売もされており、家庭でわかばのおいしさを堪能することも可能。夏季にはかき氷も登場し、季節感も楽しめるお店です。「天然物」と呼ばれるおいしさをご賞味くださいわかばのたい焼きは、一度に大量生産しているのではなく、ひとつひとつ丁寧に焼きあげていることから、「天然物」と呼ばれています。鋳製の焼き型で、ひとつずつ返しながら焼きあげられたたい焼きは、表面のうろこの模様がとても美しく浮き上がります。これこそが天然物のたい焼きの特徴で、技術と経験が生み出す職人技なのです。わかばはJR中央線、東京メトロ丸ノ内線及び南北線四ツ谷駅から徒歩5分のところにあります。長年愛され続けている伝統の味、日本が誇るスイーツを是非味わってみてください。スポット情報スポット名:たいやき わかば住所:東京都新宿区若葉1-10電話番号:03-3351-4396
2017年10月13日伊藤淳史、新川優愛、岸谷五朗らを迎え、人気放送作家・鈴木おさむが企画を担当した一話完結型のSFヒューマンドラマ「脳にスマホが埋められた!」に、林家ペー、林家パー子が本人役で、レギュラー出演することが決定した。ある日突然、脳がスマホのようになってしまったアパレル会社「エグザルトン」のサラリーマン、折茂圭太(伊藤淳史)。視界にはスマホと同じ画面が現れ、さらに他人のメッセージまで見ることができる。圭太はこの能力のおかげで社内外のトラブルに次々と巻き込まれていくが、結果的に人助け的なことを続けていく――。アパレル会社「エグザルトン」総務課勤務の主人公・折茂圭太役を伊藤さん、「エグザルトン」の契約パタンナーでヒロインの石野柳子を新川さん、同じく契約パタンナーの安田部々香を「メイプル超合金」の安藤なつ。そして「エグザルトン」代表取締役社長・黒部仁役を、主演の伊藤さんとは約20年ぶりのテレビドラマ共演となる岸谷さんが演じ、篠田麻里子が約3ぶりに地上波連続ドラマでレギュラーとして出演することでも話題となっている。そして今回、出演が決定した林家ペーさん&パー子さんは本人役で登場。スマホ人間となってしまった折茂圭太(伊藤淳史)にとって、その謎を解く重要なキーマンとなるかもしれないという。ぺーさんは自身の役どころについて「監督に言われるがままやってました。いまでも自分が何役だったのかよくわかっていません。いままで色々な役を演じましたが、今回が一番難解でした。これが私のスマホな意見です」とギャグを交えてコメント。また、もし、スマホ人間になれるとしたら、何がしたいか?と聞かれると「たくさんの有名女優さんとこっそりツーショットを撮りためたいです」とペーさんらしさ全開で応えた。木曜ドラマ「脳にスマホが埋められた!」は7月6日(木)23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年06月21日女優の土屋太鳳が、17日より公開された秩父地域の魅力発信する西武鉄道のCM「ちちんぶいぶい2017年春夏篇」で、パパイヤ鈴木振り付けのダンスを披露している。2013年から展開している同CMシリーズ。3代目となる2017年のイメージキャラクターに起用した土屋が出演する最新CMでは、「ちちんぶいぶい秩父 ココロによく効くおまじない」と題して、秩父の澄んだ空気や風光明媚な自然に触れると心がスッと癒やされる様子を表現している。土屋たちは3人の女子旅で、春夏の観光地としてオススメの長瀞(ながとろ)周辺(長瀞ラインくだり、寳登山、天然氷蔵元の阿左美冷蔵ほか)や、秩父神社、秩父グルメの豚ホルモンなどを巡る。そして、秩父を1日満喫した後は、4月24日オープンの「西武秩父駅前温泉祭の湯」でゆったり疲れを取って、特急レッドアロー号で都心に帰る。また、各地を巡る土屋たちの後ろには、秩父市出身の落語家・林家たい平がなぜかそこにいて、初めて女子旅で秩父を巡る3人を優しく見守っている。オリジナルのCMソングは、"ワン・ツー"という掛け声で池袋駅から西武秩父駅まで特急レッドアロー号で最短78分と気軽に行ける秩父への接近性を表現するとともに、口ずさみたくなるような楽しげな曲調に。そして、このCMソングに合わせて土屋たちがキュートなダンスを披露。パパイヤ鈴木振り付けのクセになるダンスで秩父の魅力を発信している。
2017年04月17日韓国の「黄金たいやき」が人気再上昇!?千駄木にあるたいやき屋「果川家」の「黄金たいやき」は、日本の昔ながらのたいやきとは違い、美しい見た目が特徴です。カリカリとした薄めの皮と、モチモチとした餡がなんともクセになる食感。その美味しさから、谷根千食べ歩きでは人気再急上昇! 持ち帰って食べるのも良いですが、この食感を楽しみたいのなら、まずは店頭で食べるのがおすすめ。上品なあんこがぎっしりと詰まった粒あん甘さ控えめのあんこがぎっしりとつまった「粒あん」(130円)。日本のたいやきよりも少し小ぶりなサイズと、甘さ控えめがゆえに、つい何個も食べ過ぎてしまうはず。あんこには塩気が感じられ、その塩気とあんこの甘さがより上品さを増しています。しっとりとしたあんことカリカリの皮とのバランスは、なんとも絶妙!さわやかな甘みが食欲をそそる! カスタードモチモチのカスタードがぎっしり詰まった「カスタード」(140円)。さわやかで甘さ控えめなので、甘党でなくともぺろっと食べられちゃいます。まるで洋菓子を連想させるような味が、年齢を問わず、幅広い層に愛されています。黄金たいやきのサクサク、もちもち感を楽しみながら、谷根千食べ歩きを堪能しましょう♪スポット情報スポット名:果川家 黄金たいやき住所:東京都文京区千駄木2-13-1 ルネ千駄木プラザ1F電話番号:03-3821-6181
2017年01月27日Jリーグ・川崎フロンターレの大久保嘉人選手が、1月9日(19:00~21:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『はじめてのおつかい! 爆笑!!2017年大冒険スペシャル』に出演。4歳の末っ子の"はじめてのおつかい"を見届ける。小さな子供たちが、大きな冒険となる「はじめてのおつかい」に挑戦する同番組。今回は、大久保選手の三男・橙利くんが、ホームパーティー用の焼き肉と、お母さんへのサプライズを買いに行く。現在お母さんは妊娠中で、末っ子の橙利くんはもうすぐお兄ちゃんに。お父さんのユニフォームと同じ「13」の番号が刻まれたカッパを着て出かけるが、頼まれたお肉の種類が難しすぎて覚えられないというピンチに見舞われる。「番組のファンで、昔から子どもを出したい!と思っていたので、今回その願いをかなえることができて、とてもうれしかったです」という大久保選手。いざ、おつかい当日になると、橙利くんに「行きたくない」と駄々をこねられてしまったそうで、「こちらが先に諦めてしまいそうになりました(笑)」と苦労を振り返った。このスタジオ収録で、初めてVTRを見たそうで、「僕のいないところでの行動に、自分と似ている部分があったり、成長したなと感じる部分があったりと、とても感慨深い気持ちになりました」としみじみ。「妻のおなかにいる四男にも、ぜひ『はじめてのおつかい』を経験させたいと、すでに思っています」と、親にとっても良い経験になったようだ。MCは、所ジョージと森口博子が務め、スタジオゲストには、岡田結実、篠原涼子、DAIGO、博多華丸、林家たい平、久本雅美が出演する。
2016年12月17日落語家・林家三平(45)の妻で女優の国分佐智子(39)が25日、自身の公式サイトを通じて、第1子となる男児を出産したことを報告した。国分は「美しき雪の日 平成28年 11月24日 6:52am キラキラと輝く3098gの男の子が誕生いたしました」と報告。「小さい頃からの夢であった『お母さんになること』がようやく叶い幸せな気持ちでいっぱいです」と喜びを明かし、「今後は愛と責任をもってこの子を育てていくことをここに誓います」とつづった。そして、すやすやと眠るわが子の写真も掲載した。2人は2011年3月に結婚。今年7月に放送された『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)で妊娠を発表していた。
2016年11月25日全編フランス・ブルゴーニュ地方で撮影された、老舗ワイナリーを営む家族の再生を描く物語『ブルゴーニュで会いましょう』。このほど、本作を鑑賞した指折りのワインラバーたちから、垂涎の絶賛コメントが到着。さらに、ワインを飲む生活の楽しさを描いたコミックエッセイ「今夜もノムリエール」の作者イセダマミコからは、劇中に登場するキャラクターを絶妙に解説する直筆イラストが到着した。20歳の時にブルゴーニュを離れ、パリで著名なワイン評論家となったシャルリ。順風満帆な人生を送る彼のもとに、ある日、実家のワイナリーが倒産の危機だという話が飛び込んでくる。久しぶりに帰郷し、ワイナリー再建を決意するも、長い間疎遠になっていた父親との溝はなかなか埋まらず、衝突してばかり。しかし、ぶつかりながらもいつしか互いに手を取り合い、家族に幸せをもたらす最高のワインを作り出そうとする…。誰よりも家族を愛しながらも、素直にその気持ちを伝えることのできない不器用な父を演じるのは、『そして友よ、静かに死ね』(’12)などに出演する、フランスを代表する俳優ジェラール・ランヴァン。そんな父に反発しながらも、ワイン造りに情熱を傾けていく息子には、役者でありながら『イヴ・サンローラン』(’14)をはじめ監督としても高い評価を受けるジャリル・レスペール。さらに、彼らを見守る女性たちにアリス・タグノリー、ローラ・スメットらが顔を揃え、フランス映画界の多彩な俳優たちが珠玉の物語を紡ぐ。そんな本作に今回届いたのは、ワイン醸造家や料理家、俳優、女優、落語家と幅広い分野で活躍する、「ワインへのあふれる愛」を持ったワインラバーたちからのコメント。本作では、ワイン造りの様子のみならず、ワイナリーを経営する家族の様子がリアリティをもって描かれており、プロのワイン醸造家から見ても共感するポイントが多数あるという。NHK「クローズアップ現代」でも取りあげられた、山梨県のワイナリー「中央葡萄酒」の若き製造責任者の三澤彩奈さんは「よそでは生きられない苦しみ、ブドウ畑という聖地を受け継ぐ責任、逃れられないワイナリーの現実に共感しました」と絶賛。芸能界屈指のワイン通と名高い女優の萬田久子は、映画に出てくる美味しいワインの造り手に「オトコの魅力を感じた」という。また、「今夜もノムリエール」イセダさんは登場人物それぞれのキャラクターを、ブドウの品種に例えてその個性を解説!ブドウの品種についてもわかりやすく紹介しているので、ワインに詳しくない人でもお気に入りの1本を見つけるヒントになりそうだ。<著名人コメント>●三澤彩奈(ワイン醸造家)よそでは生きられない苦しみ、ブドウ畑という聖地を受け継ぐ責任、逃れられないワイナリーの現実に共感しました。それでも、愛する家族がいるからワインを造り続ける。その尊さを改めて教えてくれた作品でした。●辰巳琢郎(俳優)ワインを扱った映画に初めて心から共感出来ました。本当に嬉しい。原題は『プルミエ・クリュ』(1級)。『グラン・クリュ』(特級)にしなかったところに粋を感じます。●服部幸應(学校法人服部学園 服部栄養専門学校 理事長・校長)朝日に輝く美しい台地コートドール、ブルゴーニュの畑でこのドラマは綴られる。ワインは体験や経験によって生まれ、天候や微妙な収穫の時は作り手の感性によって判断される。その結果、飲み手に歓喜と至福の時を与えてくれる。●萬田久子(女優)ワイン造りをしているオトコに魅力を感じ、ワインをテイスティングしているオトコに、ときめきを覚える。そんな私にとって、これほど大好物なオトコはいない!ぶどう畑で私が佇んでいたかったわあ(ハート)●林家たい平(落語家)この家族が作ったワインが無性に飲みたくなった。家族とは一房に連なって成長していくブドウのようなものだと教えてくれる。縁あって繋がっている。嵐に遭ったり、ぶつかりあったりして家族の味が出来上がるんだと。●亜樹直(漫画「神の雫」原作者)ワイン作りに挑む醸造家の情熱、栽培に向き合う家族の団結。その2つが揃った時「奇跡のワイン」が生まれる……。これはまさしくブルゴーニュならではの物語だ。この映画を観た後は、ワインを飲まずには帰れない。●城アラキ(漫画原作家)家族のドラマではあるが決して甘過ぎない。意地と誇りの先にめざすのは最高の一本。「ヴァンダンジュ」(収穫)の場面はワイン好きでなくても心が躍る。とても上質で繊細。大人なフランス映画だ。『ブルゴーニュで会いましょう』は11月19日(土)よりBunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月04日いつの時代も結局自分に素直になると、男も女もみんな「モテたい」。モテ≠トレンドです。モテたいならば、一度トレンドのことは忘れて「あざとい」メイクをしてしまいましょう。ちょっぴり肌寒くなってきた今だからこそ、効果のあるメイクって?ツヤ肌2016-17秋冬のトレンドは「マット肌」。しかし、そんなことは関係ありません。モテを狙うなら断然潤いがあって、しかも薄メイクに見えるツヤ肌です。さらに肌寒い季節なら「テカリ」と勘違いされる心配もないため、安心してツヤツヤにできちゃいます。蒸気チークこちらも今シーズンのトレンドは「骨格チーク」。もちろんそんなのスルーです。「寒くて頬が赤くなっちゃった」と言わんばかりに赤チークを”ぽわっ”と入れて、ニットの袖を伸ばせばモテ確定と言えるでしょう。うるみメイクいよいよトレンドを守れます!この秋冬、1人1つは絶対持つべき!なリキッドタイプのアイカラーで、目元にツヤを出し、うるんだ瞳を演出しましょう。一色塗りでもおしゃれに決まるリキッドアイシャドウなら、ナチュラルな透け感とツヤ・立体感が手に入り男の子ウケもばっちりです!THREE ウイスパーグロスフォーアイ3,300円(税抜)出典:@cosmeよりジョルジオ アルマーニ ビューティ アイ ティント4,700円(税抜)出典:@cosmeよりモテたいならトレンドなんて関係ない。流行<男の子ウケで、「あざとく」メイクをしちゃいましょう。
2016年10月30日落語家・9代目林家正蔵が、テレビ東京系ドラマ『石川五右衛門』(2016年10月スタート 毎週金曜20:00~)に出演することが26日、わかった。同作は、2009年に海老蔵主演で公演が行われた新作歌舞伎『石川五右衛門』に潤色を加え、映像化。テレビ東京で、ゴールデンタイムで連続放送の時代劇が復活するのは、8年ぶりとなる。原作・脚本は、漫画『金田一少年の事件簿』『神の雫』原作者である樹林伸が手がけた。正蔵は戦国武将・徳川家康役を演じ、豊臣秀吉(國村隼)が治める世の中で虎視眈々と権力の座を狙う。時代劇の出演は14年ぶりとなるが「“徳川家康”というお役が私に回ってくるとは夢のようでございます」と喜びを語り、「私がホトトギスで一句詠むのであれば『鳴かぬなら おうちで飼おう ホトトギス』。そういう優しいタイプなので。おそらく戦国時代では生き残れないと思います(笑)」と自身の性格に触れた。また、主演の海老蔵については「いつも客席から拝見しています。團菊祭五月大歌舞伎(2016年5月)の男女道成寺も見たばかり。ポーッとしちゃいました」と、告白。「ご一緒させて頂いてよいのかな、名優の方ばかりの中に入って申し訳ないな、でも一生懸命やりましょう!」と意気込んだ。
2016年08月26日旅とグルメをテーマに毎回色々な場所へロケに繰り出すバラエティ「火曜サプライズ」の8月23日(火)放送回にゲストとして神木隆之介と波瑠、羽鳥慎一が登場する。「火曜サプライズ」といえば出演者自らロケをするお店に撮影交渉する「アポなしグルメ旅」が人気だが、今回神木さんはウエンツ瑛士と共に東京の東村山へロケへ。東村山名物「黒焼きそば」とはどんなグルメなのか?その謎に迫ろうとする2人だが炎天下のためまさかの大苦戦を強いられることに。暑さと戦いながらも「黒焼きそば」を味わうことはできるのか?さらに神木さんの奇妙な私生活も暴露されるとか。そして今週末に放送が迫った「24時間テレビ 愛は地球を救う」からチャリティーパーソナリティーの波瑠さんと司会を務める羽鳥さんが登場。こちらは“ひんやりグルメ巡り”ということで、普段は熱々のあるモノが“ひんやりグルメ”化して2人の前に現れる。おでん屋、天ぷら屋、親子丼の“ひんやりグルメ”とは!? 放送をお楽しみに。今回ゲストで登場した神木さんが主演として声優を務めた映画『君の名は。』が8月26日(金)から全国公開。千年ぶりとなる彗星の来訪を1か月後に控えた日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!!」そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。戸惑いながらも、念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。「不思議な夢…」。一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。彼らが体験した夢の秘密とは。出会うことのない2人の出逢い。少女と少年の奇跡の物語がいま動き出す――。『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』で知られる新海誠監督の最新作となり神木さんのほか、上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子らが声優を担当。疾走感のある「RADWIMPS」の音楽にも注目。また波瑠さん、羽鳥さんらが出演する「24時間テレビ39」は8月27日(土)~28日(日)にかけて放送。今回メインパーソナリティーを「NEWS」が担当、今年のチャリティーマラソンランナーは林家たい平が務め、日本テレビアナウンサーの水卜麻美が羽鳥さんと共に総合司会を担当する。そのほか24時間テレビサポーターとして徳光和夫、スペシャルサポーターに今田耕司を迎え「オリエンタルラジオ」と高畑裕太が番組パーソナリティーを担当する。「火曜サプライズ」は8月23日(火)19時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年08月23日昨年、フランスの興行収入2週連続No.1達成、8週連続ベスト10入りを果たした映画『世界の果てまでヒャッハー!』。この度、林家ペー&パー子夫妻がナレーションに初挑戦した本作の日本版予告編が到着。併せて漫画家・谷口菜津子のイラスト満載、極彩色の日本版ポスターも解禁された。恋人ソニアの父親が経営するブラジルの高級リゾート地のホテルに友人たちと訪れたフランク。彼はこの旅をきっかけに父親に認められ、ソニアにプロポーズしようと計画していた。ところが楽しいバカンスもつかの間、ソニアの祖母の世話を押し付けられてしまう。仕方なく彼女を連れてジャングルの秘境ツアーに出かけたフランクたちだったが、それは予想もしなかったとんでもないアドベンチャーのはじまりだった…!本作は、ブラジルの高級リゾート地を舞台に繰り広げられる、型破りの最高に明るい前人未到の映画。長編3本目となるニコラ・ブナムと、コメディアン兼俳優のフィリップ・ラショーが共同監督、脚本は完全オリジナルとなっている。そしてこのほど到着したのは、終始ハイテンションな映像に合わせて、息のあった自由奔放で賑やかな独自性の濃い夫妻のナレーションを繰り広げている予告編。「どーも、林家ペーです」「パー子です」と挨拶から始まる映像は、ペーさんの映画解説と、パー子さんの特徴的な笑い声と共に進行。いままでになかなか見たことがないような思わず笑ってしまう予告編となっている。今回の林家夫妻がナレーターに起用されたのは、本作にカメラが重要なアイテムとして出てくること、本作のハイテンションさと明るい雰囲気がピッタリだったこと、そしてタイトルにもある「ヒャッハー」というのはパー子さん以外ありえないと考えたことから実現。これまでにも数多くのイベント出演や『シベリア超特急5』などの映画出演と、経験を持つ2人だが、今回は初の映画予告ナレーションとあって気合十分。収録前に本編を観たそうで、「思いのほか面白くて、終わりまであっという間だった!セリフも気が利いてたし、何よりスカイダイビングのシーンが最高だね」と本作について語り、「収録中に全ての爆笑シーンが蘇ってきてとても楽しくやれたよ。昔から映画は大好きだから、映画の予告編に自分の声が乗るなんて光栄です!」と感想を語っていた。『世界の果てまでヒャッハー!』は11月19日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年08月21日8月18日(木)放送の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」に今年の「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーである林家たい平とメインパーソナリティーを務める「NEWS」増田貴久が出演、“ゴチバトル”に挑む。2人が出演するのは番組の人気企画「ゴチになります!17」。白金台の「ザ テンダー ハウス ダイニング」を舞台に、ブラジルやメキシコなどの肉と中南米の調味料をかけ合わせた真夏にぴったりの料理を味わいながらその金額を当てていく。前回「笑点」から“ゴチバトル”に参戦した春風亭昇太がダントツビリで惨敗という結果に終わったこともあり、今回はたい平さんにとっては負けられない戦い。また過去に「24時間テレビ」を背負って参戦したジャニーズのVIPチャレンジャーは、昨年の「V6」岡田准一がニアピン賞、おととしの「関ジャニ∞」安田章大がピタリ賞といずれも好成績を収めているため、増田さんも今回は絶対に負けられない戦いとなる。両VIPチャレンジャーともに相当なプレッシャーのなか、一方のレギュラーメンバーもゴチレース中盤戦を過ぎて毎回が大事な戦いとなっている。果たして今夜の“真夏のゴチバトル”で自腹を切るのは一体誰なのか…?たい平さんと増田さんが出演する「24時間テレビ39」は8月27日(土)~28日(日)にかけて放送される。今年のテーマは「愛~これが私の生きる道~」。メインパーソナリティーを増田さんのほか小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也の4人の「NEWS」メンバーが担当し、チャリティーパーソナリティーを女優の波瑠が務める。総合司会は羽鳥慎一と日本テレビアナウンサーの水卜麻美。24時間テレビサポーターとして徳光和夫、スペシャルサポーターとして今田耕司が番組を盛り上げ、「オリエンタルラジオ」と高畑裕太が番組パーソナリティーとして参加する。たい平さんのチャリティーマラソンのほか、加藤さんと沢尻エリカによるドラマ「盲目のヨシノリ先生」が27日21時ごろから放送されるなど様々な企画が今年も準備されている。「ぐるぐるナインティナイン」は8月18日(木)19時56分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2016年08月18日夏に恋をしたくなるのは女性だけではありません。それは男性にとっても同じことです。しかし、男性は「ヤリたい女」と「付き合いた女」を区別します。それでは、ヤリたい女ではなく付き合いたい女になるためのポイントとは何なのでしょうか?ポイント1、過度な露出は避ける合コンや飲み会の際、男性を意識するあまり露出の多い服装は逆効果です。男性からしてみたら、露出が多い=すぐヤレるになってしまいます。過度な露出は避け、気張りすぎないいつも通りの服装で行きましょう。ポイント2、気の利くフリはしないいつもはしないのに男性がいるからと、料理を取り分けたり気の利くフリをしてはいませんか?男性は意外にも、それが本当の行動か嘘か見破れることができるのです。これも男性目線では、媚びを売る=すぐヤレるになってしまいます。厳しいようですが、男性を軽視してはいけませんよ。ポイント3、自然体を心がける結局は、自然体でいることが一番大切です。無理に媚びを売ったり話を合わせたりせずに、自然に気の合う人が良いのです。それはあなたにとっても男性にとっても、付き合うことを考えるなら当然のことですよね。また、男性は、「ヤリたい女」のことは何も知ろうとは思いません。逆に「付き合いたい女」のことは色々知りたくなります。意外にも、自然体でいることで、男性は「これは本当の姿なのか?」と興味を持ってくれるはずですよ。
2016年08月09日今年の日本テレビ系『24時間テレビ39 愛は世界を救う』(8月27~28日放送)のチャリティーマラソンに挑む落語家の林家たい平がこのほど、練習の様子を公開し、走行距離が100.5kmに決定したことを明らかにした。この距離は、『笑点』終身名誉司会・桂歌丸の本名である椎名巌(しいな・いわお)にかけた「いわおゴー」から100.5を導き出したもの。歌丸本人が考案し、『笑点』50周年を「祝おう!」という意味も込められているそうで、たい平は「(師匠が)このゴロ合わせでの距離を思いついたのは、ポケモンGOが出る前ですので…」と強調する。また、たい平は「歌丸師匠の思いのこもった100km越えの100.5kmですので、ワクワクしてる反面不安もあり、半々な気持ちです」と心境を吐露。これまで走った最長距離が35kmのため、「自分がどんな体験をするのか、どんなゴールが待っているのか、そして故障は…」と、思いを巡らせた。この練習には、メインパーソナリティーのNEWS・増田貴久も駆けつけ、「一緒に走らせていただいたんですけど、リズム感がすごく良くて、付いて行くのがやっとでした」と過酷な練習を実感。「暑い中での練習、そして本番と厳しい日々が続くので、たい平さんが元気になる差し入れをさせていただきながら、応援したいと思っています」と語った。さらに、大喜利メンバーから駆けつけた三遊亭好楽は、たい平を「笑点メンバーの中で一番真面目な人で、きっと無理をしてしまうと思いますが、背負い込み過ぎず、気楽に走ってほしいですね」と心配。三遊亭小遊三は「ゴールしたあかつきには、おいしいお酒で祝杯をあげたいですね。お酌くらいはしますので(笑)」と約束していた。たい平は、増田が来ることを知らなかったそうで、「一緒に走るなんて、こんな機会でもなければ経験できないことですので、夢のような時間でした」と感激。師匠2人にも「こんな後輩のためにわざわざ来ていただいて…」と喜び、今後の練習にさらに身が入ったようだ。
2016年07月30日落語家の林家三平と女優の国分佐智子夫妻が、きょう8日放送のTBS系バラエティ番組『ぴったんこカン・カンスペシャル』(19:56~21:57)で、重大発表を行う。今回、同番組にレギュラー出演している国分に突然招かれ、安住紳一郎アナウンサー、高田純次、松嶋尚美が台東区根岸にある海老名家を訪問。なぜ招かれたのかわからず向かった3人は、おもてなし料理が並ぶ食卓に案内され、そこに現れた三平が重大発表をする。そして、"ちょい不良オヤジ"こと高田純次が海老名家で大暴れ。これには三平の母・海老名香葉子も慌ててしまう。このほか、7月12日スタートの火曜ドラマ『せいせいするほど、愛してる』で初共演の武井咲と滝沢秀明が「石塚グルメ」に初登場する。(C)TBS
2016年07月08日落語家の林家たい平(51)が、8月27日・28日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ39』のチャリティーマラソンランナーに決定した。29日に生放送された同局の『笑点』(毎週日曜17:30~18:00)で発表された。6代目司会者・春風亭昇太の初司会となったこの日の放送の終盤に、『24時間テレビ39』総合司会を務める羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサーが登場。「今年のチャリティーマラソンランナーは、林家たい平師匠でございます!」と発表した。そして、マラソン挑戦を決意した理由をVTRで紹介。「自分を世に出してくれた『笑点』を走りで盛り上げたい」「『笑点』を50年引っ張ってくれた桂歌丸さんに感謝の気持ちを伝えたい」「10年以上闘病生活を送っている師匠・林家こん平に一生懸命走っている姿を届け、弟子には負けないという思いになってくれたらうれしい」という3つの思いが明かされた。VTR後、たい平は目に涙を浮かべながら「僕では力不足ということは重々承知ですが、一生懸命皆さんの思いを乗せて走ることを決めましたので、頑張ろうと思います。よろしくお願いします」と決意表明。大きな拍手が沸き起こり、林家木久扇らメンバーも「とにかく頑張っていただきたい。3つの思い、叶えまーす!」などとエールを送った。39回目となる今年の『24時間テレビ』のテーマは「愛~これが私の生きる道~」。アイドルグループのNEWSが2009年以来、2度目のメインパーソナリティー、女優の波瑠が初のチャリティーパーソナリティーを務める。
2016年05月29日落語家の林家三平(45)が、日本テレビ系演芸番組『笑点』(毎週日曜17:30~18:00)の新メンバーとして加入することが決定した。6代目司会者・春風亭昇太の初司会となった29日の生放送で発表された。冒頭で、昇太が「新メンバーに入って来ていただきましょう! どうぞ!」と呼び込むと、紋付きはかま姿の三平が笑顔で登場。客席に向かって頭を下げ、左隣の三遊亭円楽と握手を交わした。そして、「笑点の偉い人から『今日までしゃべっちゃダメだよ』とずっと言われて、頑張って我慢してきました。ですから、うちの佐智子、嫁も知りません。どうぞよろしくお願いします。三平です!」とあいさつ。円楽が「着物の色は?」と質問すると、昇太が「これから決めるんじゃないですか?」と返した。記念すべき最初のお題は「入るを偏に使った新しい漢字を作って読み方を発表してください」。三平は「入る偏に竹で"かぐや姫"」という答えで初座布団を獲得し、「やったー! イェーイ!」 と両手をあげて喜んだ。さらに、「入るに三で"三平入りました"」と自身の加入に関する答えも披露し、「どうぞよろしくお願い致します!」とあいさつした。
2016年05月29日みなさんは合コンへ行く機会はどのくらいありませか?そしてそれはいつも成功していますか?なかなか毎回成功するということは難しいかと思います。しかも、いわゆるモテテクニックを駆使したからといって、必ずうまくいくわけではありませんよね。 そこで今回は、モテテクニックとは少し違った観点から、合コンに必須なポイントをご紹介します。取り分けることが必ず正解ではない?!合コンでは、上手に取り分けられる女性が女子力が高いように思われがちですが、実は必ずしもそうとは限らないみたいです。男性によっては自分で取りたい方や、食べたくない方もいるので、取り分けられることが迷惑に感じることもあるようです。それなので、何も言わずに取り分けるより、一言「取りますか?」と声を掛けたほうが良いでしょう。テーブルはさりげなくキレイに!料理が運ばれてくるに連れて、テーブルはごちゃごちゃしていきます。そんなときにテーブルをキレイにすることは当たり前です。しかしそれが自然にさりげなくできなければ意味がありません。トイレに行くついでに片付ける、新しい料理が来る前に片付けておくといった感じがおすすめです。 見ている人は見てくれていますよ。一人が気付いてくれれば、合コン後に男性陣の話に出てくるでしょう。払うフリをするくらいなら、払わない!合コンの終わりに待っているのがお会計です。知らないうちに男性陣が払ってくれていたのであれば、問題はありません。しかし、「ここは俺たちが」や「女の子は◯◯円で」とタダ、もしくはかなり安くしてくれたとします。そんな時は、「払います」とその気もないのに言うよりも、「ありがとう、嬉しい」と素直にお礼を言った方が良いでしょう。男性は立てられることが大好きです。お金よりも、素直な印象を最後に残すことができますよ。
2016年05月26日落語家の林家木久扇(78)が27日、東京・日本橋高島屋で行われた日本テレビ系『笑点』放送50周年特別記念展のオープニングセレモニーに登場。このほど、司会降板を「考える時期」と発言した桂歌丸(79)に対し、「自分で区切りをつけちゃいけない」と訴えた。木久扇は、歌丸から進退について聞いていないとした上で、この発言を「報道で聞いてびっくりした」と感想。歌丸に対し、「自分で区切りをつけちゃいけないと思うんですよ」と訴え、「今度お会いした時に、歌丸師匠にじかに言おうと思う」との考えを示した。続けて、司会者の進退について「見ている人が『衰えてきたな』って感じてきて、番組も(視聴率の)数字が取れなくなってきたら、『じゃあ、新しい人に』となってくると思う」と持論を展開。それを踏まえ、「お一人でそういう決断をしちゃ行けないと思うんですね。まだお元気なんですから、体の中に電池入れてでも動いていれば、ロボットでもなんでもいいんです。いれば」と、毒舌で歌丸にエールを送った。自身の今後については「自分が滅びるまで、面白い答えが出なくなるまではやるつもりでいる」と、まだまだ現役宣言で、司会者に就任する考えは「全然ないんです」と強調。その理由を「こっち(回答者)側の面白いことを言う1つのパターンの組み立てが無くなってしまう」と述べ、「ずーっと面白い答えを言う人の側にいたいです」と希望を語った。また、木久扇は、現在の日本でバラエティの演芸番組が『笑点』のみであることを説明した上で、高視聴率の理由を「芯がしっかりしていることで面白いと思う」と分析。「若い方向けのテレビの番組はたくさんあるんですけど、50(歳)以上の人が楽しむ番組はないんですね。そっちのお客さまに向けて発信すれば、70周年、100年と続くと思っています」と期待を込めた。同展は、きょう27日から5月9日まで、日本橋高島屋8階ホールで開催。その後、7月20日~7月31日は京都高島屋、8月3日~8月15日は横浜高島屋、8月24日~9月5日は大阪高島屋に巡回する。
2016年04月27日クラシエフーズは9月14日、知育菓子「ねるねのハッピーキッチン」シリーズから「たいやき&おだんご」(税別250円)を発売する。同商品は、水と電子レンジを用意するだけでたいやき、みたらしだんご、いちごだいふく、ラムネ(飲み物)が1つずつ、味も形も本物のように作れるセット。たいやきの中身はチョコクリーム。電子レンジを使用することでホカホカの状態で楽しめるという。内袋には作品を並べられる小皿のイラスト付き。全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで販売する。
2015年08月30日Hameeは、創業84年の東京・日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」とコラボした「オムライス スマホスタンド」、「エビフライ iPhone 6/iPhone 6 Plusケース」を発売した。どちらも、たいめいけん三代目・茂出木浩司氏公認のアクセサリとなっている。価格は「オムライス スマホスタンド」が税別9,241円、「エビフライ iPhone 6/iPhone 6 Plusケース」が税別3,686円。「オムライス スマホスタンド」は、たいめいけんで使用されている本物の皿を使用した、原寸大のオムライス型スマホスタンド。卵のふわふわ感やとろとろ感など本物さながらに再現されている。サイズは、直径約27cm(皿含む)×高さ約8cm。主な素材は塩化ビニール。iPhone 6/6 Plusなど、サイズが合うものであれば立てかけることができる。「エビフライ iPhone 6/iPhone 6 Plusケース」は、たいめいけんの看板メニューである大ぶりのエビフライをモチーフにした、iPhone 6/iPhone 6 Plus向けケース。また、揚げたてのような衣のツヤ、エビの尻尾部分のグラデーションなど、精巧に再現されている。「エビフライ iPhone 6/iPhone 6 Plusケース」のサイズは、iPhone 6向けが高さ約19cm×幅約8cm×厚さ約4.7cm、iPhone 6 Plus向けが高さ約21cm×幅約10cm×厚さ約4.7cm。主な素材は塩化ビニール。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月14日南米、北米、アラスカ、モンゴル、極東シベリア、ヒマラヤ…数々の僻地を旅してきた「グレートジャーニー」シリーズで知られる探検家・関野吉晴が新たに企画した途方もない旅を追った、ドキュメンタリー映画『縄文号とパクール号の航海』が3月末より公開される。この大冒険を一足早く体験した、北野武や糸井重里らが本作にコメントを寄せている。“途方もない旅”という表現に嘘や偽りはないーーその内容とは「自然から素材を集めて鉄を作り、その鉄で舟を作り、エンジンを使わずに島影と星だけを頼りにインドネシアから日本まで来る」というもの。完成した舟の名は、丸木舟の「縄文号」と「パクール号」だ。しかし、作りあげた舟は逆風で進む事ができないという致命的な欠陥を抱え、進まない時は歩くよりも遅い…時には2日で20kmしか進まないのだ。劇中、苦笑まじりにクルーのひとりが漏らす「いや~、想定してなかったですね…」という言葉は、まごうことなく心から出た言葉だろう。そんな停滞に停滞を重ねる舟とともに、価値観も宗教も年齢もバラバラの10人のクルーたちが圧倒的な自然の力に翻弄され、喜び・怒り・哀しみを分かち合いながら進んでいく様を追っている。同乗した関野さんの教え子・前田次郎が「日本に帰って仕事に就けるわけでもないし…しんどかったですね」と心情を吐露するシーンは大いに頷ける。しかしこの旅は、奇しくも3.11の東日本大震災の大災害を経て、新たな意味を持ち始める。果たして、この旅の意味は何だったのか?北野監督は、本作について「今回は若者とインドネシア人漁師と手作りカヌーで大海原に挑戦。星を頼りに航海する、グレートジャーニー関野吉晴さんたちの姿に手に汗握り、最後は拍手を送り、脱帽した」と賛辞を送っている。その他にも、様々な著名人が本作に胸打たれたよう。■糸井重里(コピーライター)「関野さんは、読書しているような目で冒険をやってくれる。今度の旅は、海と人間に聴診器をあてているような顔だった」■田口ランディ(作家)「とっても不思議な映画です。3.11の震災をはさんで、冒険の記録ではなく、命のつながりの深淵へと入っていきます。人間の意識は大自然と響きあっているのかなあ。関野吉晴さんが始めた航海の意味が…3年を経てやっと明らかにされました。ぜひ、若い人たちに観てほしいです」■林家たい平(落語家)「我々は地球という太古の昔から変わらない舟に乗り合わせていて、そこからすべてを授かり、生かされている。喜怒哀楽の波に揺られながら。縄文号とパクール号はまさに小さな地球。そこで暮らす意味を我々に問いかけてくれる」■高野秀行(ノンフィクション作家)「関野さんは遊びの天才だ。手造りの丸木舟で、インドネシアの漁民の人たちと、はるばる日本まで航海するなんて少年の夢そのもの。俺もこんなことをしてみたい!…と、羨ましすぎて、平常心で観ていられなかった」■服部文祥(サバイバル登山家)「二艇が石垣島を前にしたとき、私はぞわぞわと感動し、泣きたくなった。作業効率も、航海の効率もめちゃくちゃ悪い。しかし、この旅に『効率』は意味をなさない。『馬鹿げたことを通して見えてくるものがある』という関野吉晴が見たものとは?ズルのないドでかい旅を見てほしい」■会田誠(美術家)「もともと古代人の航海についての興味で見たけれど、見終わったら関野氏が実践する超理想的な全人教育を、僕も一生徒として疑似体験させてもらったような…そんな映画でした」舟に乗った男たちがどんな旅に出たのか、その目で見届けほしい。<ドキュメンタリー映画『縄文号とパクール号の航海』公開日時>上映館:ポレポレ東中野3月28日(土)~4月10日(金) 12:30~/15:30~4月11日(土)~上映時間未定※3月28日(土)12:30~の回は、探検家・関野吉晴および、関係者舞台挨拶(text:cinemacafe.net)
2015年02月18日NATURAL designは2月18日、たい焼き型のモバイルバッテリー「SOSOGE! TAIYAKIKUN(そそげ! たいやきくん)」を発売する。販売価格は税込5,940円。SOSOGE! TAIYAKIKUNは、たい焼きを模したデザインのモバイルバッテリー。バッテリー容量は一般的なスマートフォンを約2~3回フル充電できる6,000mAhで、出力は1.3Aとなっている。USBポートがたい焼きの口部分に備えられ、ケーブルを用いてスマートフォンなどへ給電している際は、釣りをしているかのような気分を味わえる。たい焼きの目の色はバッテリー残量を表しており、赤が残量20%以下、オレンジが残量20%から60%、黄色が60%からフル充電状態を示す。サイズはW123×D25×H82mm、重量は135g。モバイルバッテリー自体の充電は、microUSB接続で行う。USB-microUSBケーブル、巾着袋が付属する。
2015年02月17日NATURAL designは、たい焼きをモチーフにしたモバイルバッテリー「SOSOGE! TAIYAKIKUN」を18日より発売する。価格は税込み5,940円。「SOSOGE! TAIYAKIKUN」は、たい焼きをモチーフにしたモバイルバッテリー。口部分に接続ポートが搭載されており、魚釣りのように端末を充電できる。また、目部分に内蔵されたLEDは、本体のバッテリー残量によってライトの色が変わるため、残量を把握しやすい設計になっている。バッテリー容量は、6000mAh。スマートフォンを1から2回程度充電できるという。「SOSOGE! TAIYAKIKUN」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、全長約123mm×全高約82mm×厚さ約25mm/約135g。入力はDC5V 1A、出力はDC5V 1.3A。パッケージには本体を収納できる巾着袋が付属する。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年02月16日アップルパイ専門店「マミーズ・アン・スリール」はこのほど、パイ生地で作る「パイたい焼き」の販売を開始した。同店では、添加物を使わず手作りで焼き上げるアップルパイにこだわっている。今回発売した「パイたい焼き」は、こだわりのサクサク生地はそのままに、中身をリンゴからあんこに変えた1品。北海道産の高級大粒あずきを100%使用し、4層のパイ生地で丹念に包み込んで焼き上げている。また、手みやげ客にもサクサクの状態のパイを楽しんでもらえるようにと、生地にはこんにゃくを練りこんだ。通常は、サクサク感を出すためにショートニングオイルなどを使用するが、同店では添加物を使わないことにこだわり、ヘルシーなこんにゃくを用いている。これにより、水分を吸収し、サクサク感が持続されるという。価格は360円(税込)。同店所在地は東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店B1
2014年10月09日シャトレーゼは16日、冬向けアイス「豆のきわみ」シリーズから、「豆のきわみ たい焼き最中 しっぽまであん バニラ」(4個入り336円、1個105円)と「豆のきわみ たい焼き最中 しっぽまであん 宇治抹茶」(4個入り336円、1個105円)を全国の店舗で発売する。○自社で炊き上げたあんを使用「きわみ」シリーズは、素材の風味をこだわりの製法で引き立たせたデザートアイスシリーズ。「豆のきわみ」シリーズでは、北海道十勝産小豆を南アルプスの白州名水で豆洗いし、自社で炊き上げまで行ったあんを使用している。「豆のきわみ たい焼き最中 しっぽまであん バニラ」は、粒あんを頭からしっぽまでたっぷりと使い、バニラアイスと一緒にたい焼きモナカで包んだ。「豆のきわみ たい焼き最中 しっぽまであん 宇治抹茶」は、粒あんと一緒に香り高い宇治抹茶アイスを包んでいる。また、9日より「豆のきわみ ぎっしりあずきバー」(6本入り357円、1本84円)も販売。北海道産の乳製品を使ったこしあん入りのあずきアイスに、粒あんと甘納豆を加えたアイスバーで、ほろほろ、ほくほくとした食感に仕上げている。
2014年01月14日スイーツ番長プロデュースの新感覚たい焼き「イタリ餡」が全国の薄皮たい焼き「たい夢」で2月22日(金)より発売!「和菓子離れしている、若い方にも喜んでいただける新しいたい焼きが出来上がりました。」と販売元の株式会社オーバンは自信を覗かせている。スイーツ番長がプロデュースしたイタリ餡は、和菓子のたい焼きを洋菓子のティラミステイストで仕上げた新感覚スイーツとなっている。濃厚なクリームチーズとちょっぴりビターな珈琲餡を2対1の割合で入れ、周りにココアパウダーが振りかけられている。イタリアを代表するスイーツ、ティラミステイストの餡という今までにない組み合わせで、日本のたい焼きが生まれ変わったという印象だ。濃厚で芳醇なクリームチーズと、ちょっぴりビターな珈琲餡のコラボレーション。異色の組み合わせが話題を呼びそうだ。「イタリ餡」についての詳細はこちらで>> ★2月22日(金)「イタリ餡」発売記念100個限定無料配布イベント開催★イタリ餡の発売を記念し、ときわ台駅前店にて100個限定で無料配布イベントを実施される。当日はスイーツ番長も来店し直々に配布を行う。場所:〒174-0071 東京都板橋区常盤台1-43-1 東武東上線 ときわ台駅北口出てすぐ時間:15時~ なくなり次第終了(一人ひとつまで)「スイーツ番長」のご紹介スイーツと強面のルックスとのギャップと見識、そして個性的な文体と美しい写真による独自のスイーツ評が耳目を集め、テレビ、ラジオ、雑誌、ネットコンテンツなどでも活躍するほか、スイーツなどのプロデュース、催事、イベント等も精力的に展開。日本経済新聞社電子版「日経スイーツ選定委員会」発足時メンバー。著書に「男のパフェ」(日本出版社)、「スイーツ番長の至高の10 大スイーツ」(東京書籍)、「手みやげスイーツ100選」(東京地図出版)。TSUTAYA.com eBOOKs「ガチで美味しいパンケーキBest34 首都圏版」では自ら電子書籍の編集人も務める。●オフィシャルブログ ●facebook 薄皮たい焼き「たい夢」のご紹介株式会社オーバンが展開するたい焼きチェーン。北は北海道から南は沖縄まで全国に約180 店の販売店がある。たい焼きの生地を薄皮にすることで、今までに無い食感を生み出し、人気を得ている。WEBサイト 記事元引用: PR TIMES
2013年02月21日東京都台東区の創作たい焼店「浅草忍者たい焼」は、2013年1月1日~6日の正月限定で「羽子板い焼き(はごいたいやき)」を販売する。同商品は、「忍者たい焼」「ネクたい焼」等を販売する、創作たい焼き店の正月限定販売商品。ネクタイの形をした駄じゃれのたい焼き「ネクたい焼」に、たい焼きの生地で羽根(たい焼きの形からはみ出した皮)を付けて羽子板の形を表現。さらに、たい焼きの生地に黒ゴマを混ぜ入れて焼いた「羽根焼き」を添えて羽子板らしさを演出したという。お正月らしく、中身はお餅入りあんこを使用した。価格は1個190円。東京都台東区花川戸2-15-3の「浅草忍者たい焼き」にて、1月1日~6日の6日間、12時30分~20時に販売する。店舗情報等は「食べログの同店ページ」で参照できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月29日Zeppライブエンタテインメントは、2013年3月18日~3月23日の6日間、東京都・渋谷区文化総合センターにて「渋谷に福来たるSPECIAL~落語フェスティバル的な~2013」を開催する。同イベントは、現代の落語界の中心で精力的に活躍する落語家を集結させた落語の祭典。春風亭小朝、春風亭昇太、林家たい平、立川志らく、桃月庵白酒、春風亭一之輔、立川談笑、柳家権太楼、柳家さん喬、五街道雲助など豪華な噺家陣の出演が予定されている。会場は渋谷区文化総合センター大和田さくらホール・伝承ホール。公演形式は6日間2会場全9公演の入替制で、チケットは各公演別全席指定となる。入場料は各公演全席指定S席3,900円、A席3,500円。未就学児童は入場不可。チケットの一般発売は、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットにて2013年1月26日より受け付けるという。公演予定など詳細情報は「渋谷に福来たるSPECIAL~落語フェスティバル的な~2013」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日