「柄本佑」について知りたいことや今話題の「柄本佑」についての記事をチェック! (1/11)
元プロ野球選手の斎藤佑樹が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「こんなに難しいなんて 知りませんでした。笑」斎藤佑樹、ソリ遊びに大苦戦⁉も楽しそうな動画が話題!「ラランド・ニシダさん ”祝・野球デビュー”ニシダさんの野球の才能に驚かされました!ノック、フライ、ピッチングも練習しましたが一番バッティングが素晴らしかったです✨」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらお笑い芸人のラランド・ニシダと野球をしたことを報告しているようだ。自然な雰囲気で野球を楽しむ姿を2人を見ていると、なんだか微笑ましくなってくる。この調子で野球を楽しんでほしいものだ。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には「ニシダさん上手斎藤さんの指導がいいんですね!野球楽しんでますね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日元サッカー日本代表の本田圭佑が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「子どものワールドカップを作ることが最終目標」本田圭佑氏が語る4v4の未来とは「I wanted to see Yoyogi Futsal Stadium for Decacorn Cup on the 27th March. ⚽️(3月27日のデカコーンカップ代々木フットサルスタジアム見たかった。)」と綴り、3枚の写真をアップした。どうやらフットサルコートを訪れている様子を公開しているようだ。子供たちが躍動する姿を見に来たのだろうか、気になるところだ。それにしても、前髪を下ろしている姿がとてもかっこいい。普段は前髪を挙げているだけに、ギャップもあり印象的だ。 この投稿をInstagramで見る Keisuke Honda (本田 圭佑)(@keisukehonda)がシェアした投稿 この投稿には「カッコ良すぎです♡どんな髪型でも似合いますね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日なにわ男子・道枝駿佑が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】これが無いとなにわ男子・道枝駿佑 のMステは終われない!?恒例の動画にファン歓喜!「CDTVライブ!ライブ!ありがとうございました」と綴り、6枚の写真をアップした。どうやらテレビ番組の際のオフショットを披露してくれているようだ。制服を身にまとい、青春間の溢れる写真に仕上がっている。ファンもメロメロになってしまいそうな写真だ。さらに様々なポージングの写真でなにわ男子・道枝駿佑の魅力が多く引き出されている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「制服なのも似合いすぎてますт_т♡」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月08日シンガーソングライターの岸洋佑が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「半歩ずつでいい」岸洋佑、心に響く応援ソングにファン感動!自身の楽曲『淡いセブンス』の弾き語り動画を投稿し、ファンにメッセージを送った。「キミも幸せであって欲しいなあ」と優しく綴りながら披露された歌声は、ファンの心に深く響いた様子。投稿には「過去一更新なくらい大好きな曲(т-т)」「心に染みる歌ですね」「わたしの大好きだった人に届いてほしいな」といった感動のコメントが続々と寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 さらに、4月12日には豊洲PITでのワンマンライブが控えており、期待が高まるばかりだ。
2025年03月03日なにわ男子・道枝駿佑が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しかったよ!」なにわ男子・道枝駿佑 +Alphaツアー完走!「Mステありがとうございました」と綴り、1本の動画をアップした。どうやらミュージックステーションのセットを使った動画を披露しているようだ。階段を下りる姿、カメラに近づく姿、指ハートをする姿、どんな姿もカッコいいとは・・・もはや反則級のイケメンだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「道くんデカくてかっこいいやな〜どんな洋服でもかっこいい見えるんや〜」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月25日元プロ野球選手の斎藤佑樹が13日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「◯◯さんが野球場にお手伝いに」斎藤佑樹、"あの芸人"と弾ける笑顔でかまくら作り!北海道での雪景色を楽しみながら、野球場プロジェクトの様子をシェアした。「雪が積もったら野球場づくりはどうするの?」とよく聞かれるという斎藤だが、「関東に住んでいる僕から見れば、一面真っ白な景色はテンションが上がります!」と雪の魅力を語った。さらに、「かまくらづくり、雪合戦、ソリ滑りやミニスキーなど、冬ならではの楽しみがある野球場にしていこうと思っています」と、プロジェクトの新たな可能性に期待を寄せた。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には、「本気の勇気の(佑樹の)雪合戦、楽しそう!」「笑顔が最高!」「子どもたちに負けないくらい佑樹さんも元気ですね」と、彼のアクティブな姿に歓声が上がった。雪の中でも全力で遊ぶ斎藤佑樹。彼の作る新しい形の野球場が、これからどのように進化していくのか注目が集まる。
2025年02月12日アカデミー賞3部門ノミネートのアニメーション映画『野生の島のロズ』から、綾瀬はるか(ロズ役)、柄本佑(チャッカリ役)、監督クリス・サンダースが初鼎談、本作の魅力やキャラクターを深堀りするスペシャルインタビュー映像が公開されている。本作は、野生の島で起動した最新型アシストロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく物語。監督・脚本は、ディズニーで経験を積み『リロ&スティッチ』の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』などを手掛けてきたクリス・サンダースが務めた。日本語吹替版でロボットのロズ役を務めた綾瀬と、キツネのチャッカリ役の柄本、そして来日中のクリス・サンダース監督との初鼎談が実現し、特別インタビュー映像が公開された。まず、『野生の島のロズ』の製作で一番心掛けていたことや、本作に込めたメッセージについて、クリス・サンダース監督は「実はキャリアの中でも、こんなに公開することが、観客の方と映画を分かち合うことにワクワクしている作品はないんです。原作が本当に素敵で、すごくパワフルなテーマをたくさん持っています。だから、それをしっかりと映画でお届けすることに責任を感じていました」と真剣な表情で語る。そんな本作を鑑賞した感想について、アシスト・ロボットのロズ役を演じた綾瀬は、「始めはプログラムされているロボットのロズが、野生の島でひな鳥やチャッカリに出会って、いろんな感情が芽生えていきます。ロズがみんなに愛を与えて、最後はその愛をみんなが返してくれるというすごく良いサイクルができています」と語る。そして、「最後はロズがいなくてはならない存在になっていく過程が、すごく丁寧に描かれているところに感動しました」と、ロズと動物たちの描き方に感動したことを明かした。また、キツネのチャッカリ役を演じた柄本が、「この作品の持つ純度の高さと言いますか、めちゃくちゃピュアな映画だなと思っています。監督に、そのピュアさを保っている秘訣は何かあるのかを聞いてみたいなって思っています」と問いかける。監督は「もともと純度がすごく高いストーリーでした。物語的にも気が散ることなく、すぐ核心に入ることができるし、またロズに関しても、例えば年齢や、どこから来たのか、という情報が一切ないので、気を散らせることなく純粋に彼女を見ることができるというのが、ストーリーやフィーリングの純度につながっていると思います」と回答した。続いて、ロズのキャラクターについて、監督は「すごくポジティブで、心が美しく、常に良いことをしようと思っているところが、素敵なキャラクターだと思います」とコメント。そんなロズを演じた綾瀬は「本当にみんなのために一生懸命注いでいるところが好きです」と言う。最後に、柄本は「とにかく純度の高い、壮大な映画になっています。前情報があってもなくても楽しんでいただける作品となっていると思いますので、ぜひぜひ劇場に足を運んでいただければと思います」とコメント。綾瀬は「登場動物たち、本当にどのキャラクターも愛おしくてかわいくて、大好きになるキャラクターです。映像も音楽も素晴らしく、最後にロズの大きな愛でみんなを包み込んでいく感じが、観ていて一緒に包まれるような、そしてロズみたいになりたいなって思えるような部分があります。心がすごく温かく、大事なことに改めて気づくような、そういう作品になっていると思います」とアピール。クリス・サンダース監督は「『野生の島のロズ』は私が非常に誇りに思っているプロジェクトです。特に声優のパフォーマンスは素晴らしく、音楽も同様です。皆さんが大好きになってくれる映画だと思います。ぜひご覧になってください」と、メッセージを送った。『野生の島のロズ』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:野生の島のロズ 2025年2月7日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開Ⓒ2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.
2025年02月09日シンガーソングライターの岸洋佑が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岸洋佑、新曲『カケラ』を熱唱!豊洲PITワンマンに向けたライブ動画を公開楽曲『むげんるーぷ』の一節「僕のどこを気に入ったの?」とともに、4月12日に豊洲PITで開催されるワンマンライブを告知した。投稿には「#邦楽 #シンガーソングライター #オリジナル曲 #jpop #弾き語り」といったタグが添えられ、ライブへの期待感が高まる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 岸 洋佑(@yosukekishi_official)がシェアした投稿 この投稿には「岸くんのまっすぐさが好き♡」「唄う歌がとっても好き」「むげんるーぷ、大好きです」といった熱いコメントが多く寄せられ、ファンからの絶大な支持が感じられる。
2025年02月08日元プロ野球選手の斎藤佑樹が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】斎藤佑樹大雪の中でキャッチボール!?自身が手がける「野球場プロジェクト」のビジョンムービーを制作したことを報告した。「どんな球場をつくろうとしているのか、僕の思いを映像でお伝えできたら嬉しいです。思い描いた通りの球場ができますように!」と、未来の野球場への熱い思いを語った。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、「素敵なムービーですね!」「子供たちが楽しめる球場の完成が待ち遠しいです」「孫と一緒に行ってみたい!」といったコメントが寄せられた。斎藤の新たな挑戦に、多くのファンが期待を寄せている。
2025年02月05日元プロ野球選手で現在はキャスターや実業家としても活躍する斎藤佑樹氏が5日自身のインスタグラムを更新した。【画像】斎藤佑樹氏が新競技「Baseball5」のスーパーバイザー就任道具はゴムボール1つ「野球界にとどまらず革命起こしてくれると確信」「STVの福永アナが野球場に来てくれました!真冬のグラウンドでキャッチボール。笑吹雪で視界不良でしたが実現のためにまずはピッチャープレートとホームベースの位置を確認。なかなか見つからなくて何度も雪の中を掘り返してました。笑本日放送の『どさんこワイド』の模様は北海道にお住まい出ない方もYouTubeでご覧いただけます。福永さん@fukunaga_shunsuke_stv次は雪が解けたらまた遊びに来てください!」とどさんこワイドの取材の様子を綴った。投稿された動画内では斎藤佑樹がインタビュアーの福永アナと大雪の中キャッチボールをする様子が写され、冬の北海道で野外の中練習することの難しさが伝わって来る内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今見てました!お疲れ様です。」「佑ちゃん冬も頑張って整備してらっしゃったんですね!北海道を盛り上げてくれてありがとう完成が楽しみです☺️」「一面真っ白からプレート、ベースを見つけるのは大変そうですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月05日第97回アカデミー賞で3部門ノミネートを果たしたドリームワークス・アニメーションの映画『野生の島のロズ』。都市生活のために開発された「最新型アシスト・ロボット」のロズが体験する予想不可能な冒険と、すべてを変える運命的な出会いを描いた物語だ。全米のみならず、世界43か国でNo.1ヒットを記録している話題作が、2月7日(金)に日本公開となる。日本語吹き替え版では、ロズに綾瀬はるか、チャッカリに柄本佑を迎え、キャラクターたちにオリジナル版とは違う魅力を添えた。シネマカフェでは、作品公開を間近に控えたメインキャストのお二人に、作品の魅力、それぞれの役柄などについて聞いた。声を通してキャラクターを見る――本作への出演が決まったときの気持ちは?柄本:僕はアニメがすごく好きなので、単純に嬉しかったのと同時に、緊張しました。ただ、作品がとっても面白かったということで、どう転んでも素敵な作品には違いないからと思って臨みました。あと、日本語吹き替えの監督がとっても素敵な方で。ね?綾瀬:優しくて、わかりやすくて。柄本:とても具体的な方で。だから、この監督の船に乗って行けばいいんだなという感じでやらせていただきました。綾瀬:声優は『インクレディブル・ファミリー』以来6年ぶり。ロボット役はやったことなかったですし、微妙な感情の表現を声でうまく使い分けてください、研究してやってくださいというようなことが書いてあって。難しそうだなと思いました。いろいろなパターンを最初にやってみて、どこまで機械っぽくするのかというところも、監督と細かく話し合いながらやっていきました。――どのような気持ちで役に臨んだのでしょうか。柄本:僕は、吹き替えがどうしたこうしたで揺らぐような作品ではないというのがどこかにあって。いいお芝居はもうアニメがやってくれているから、自分が楽しくできるようなところに身を置けたらいいなと思いながらやっていました。チャッカリという役に、そんな雰囲気があるので。綾瀬:チャッカリいいなと何度も思いながらやっていました(笑)。すごく羨ましいなって、途中でこういう役やりたいなと…(笑)。最初は本当にロボットっぽく、割と決まった感じでやっていて。でもちょっと人間っぽいところも出てきたり。その辺のバランスが難しくて。終わりの方になってくると気持ちがだんだん芽生えてくる。変化していく感じが上手くいくのかなぁと思っていましたが、完成版を観てみると、最後にロズという存在がはっきり見えていて感動しました。――感情移入したキャラクターはいましたか?綾瀬:私は、チャッカリ。最初は嫌な奴だったのに、あんなに意地悪だったのに。そのギャップが。柄本:振れ幅は大きいね。綾瀬:ロズがいないと…みたいな感じになっていてすごく可愛いなと思いました。最後のチャッカリの気持ちを考えて泣けたというところがあって。すごく感情移入しました。柄本さんは、やっぱりチャッカリ?柄本:そうだね。あと、感情移入というのとは違うんですが、すごく好きなとこがあって。ロズは敬語を使っているんだけど、ある瞬間から動物たちに対してため口というか、敬語じゃなくなる。あそこがね、妙に感動するんですよ。あの辺から始まる気がして。綾瀬:確かに急に人間っぽくなってね。柄本:わくわくするような感じかな?ぐっとロズ、チャッカリ、キラリの3人の距離が縮まっているような感じがして。物語としても一段ステップアップしてるような感じがすごく好きでした。綾瀬:確かに最初、ロズには感情移入しづらい。感情ないし(笑)。だけど、あそこから急に入り込めるからグッとくるのかな?柄本:多分そうだと思う。作品の魅力は「物語のピュアさ」「ロズの純粋さ」――お互いの声について、感想を教えてください。綾瀬:チャッカリは本当に素敵だなと思って見ていました。顔の表情も凄いから、それがすごく伝わってくる。声の強弱だったり、高低差だったり、見ていて飽きないなと思って。意地悪なんだけど、本当は可愛い様子が声に出てる。柄本:そう?声を録るとき、僕が最初だったらしくて。超不安な中でやっていたんだけど、初めて日本語完成版を観て綾瀬さんの声を聞いたとき、本当にぴったりだなと思いました。僕は英語版を何度も観ながら録音していましたが、吹き替え版のロズを見たとき、すんなりそこに入っていけて。奥行きが出てくる感じが、深いんですよね、声が。それがとても素敵だなと思いました。――本作の魅力について。柄本:物語的な面白さというのは大前提としてある。あとは作品の持つピュアさですかね、心が動くというところで言うと。監督自身がとてもピュアなんです。柔らかくて優しくて、本当に壁のない人。そこが作品に反映されているんだなという感じ。かつ、監督の“物語を信じる力”ですかね。僕は涙したんですが、いろいろな場面でキャラクターたちの姿に感動するんです。そういうのがすっと入ってくるのは純度が高いから。やる人がやったらめちゃめちゃあざとくなるシーンでも、喜びも悲しみもすっと入ってくる。これは物語のピュアさから来るんじゃないですかね。綾瀬:ロズに純粋さがあるからこそ、素直にいろんなことを吸収して、本当にいいことをしよう、誰かのためにやろう、ということができる。だから動物たちもロズが必要になっていく。相手の心を変えられるロズの存在がすごくステキで、見習うところがいっぱいあるなと思いました。雁の長老クビナガの言葉もいいなと思いました。クビナガが出てくるたびに結構ぐっとくることが多かったですね。長老の知恵を聞いているみたいで。柄本:いいよね!あと、キラリに飛び方を教えるサンダーボルト先生も良いこと言ってた。少ししか出てこないキャラクターも、みんな素敵なんです。現実社会にも繋がる物語――ロボットの物語ですが、価値観の違う存在をどう受け入れるかとか、プログラムを先入観や固定観念と捉えればそこをどう打ち破って自分の可能性を広げていくかなど、私たちの社会にも関連のある物語だと感じました。柄本:普遍的な話ではあると思う。開かれた大地に住む動物たちも、ひとつところに集まると争いが出てくるし、社会ができてくる。基本的には人間社会と同じなんじゃないかと思います。動物ということでテーマが純粋にわかりやすく見えているだけで。綾瀬:私も基本的には人間社会と同じ構図だと思います。親子とか友達とか、ライバルなのか敵なのかとか。どこにでもありそうなトラブルもある中、ロズがピュアな心で先頭に立って、みんなを引っ張って行ってくれるから、みんなも自然にそれを受け取って影響を受けていく。柄本:そう。ここに登場するキャラクターの中で一番先入観なく突き進めるのってロズしかいない。だからロズにみんなが影響されていく。そこが素敵ですよね。綾瀬:理想ですよね。皆が同じ方向を向いたときの絆の強さと言ったら!小さなことの積み重ねだと思うけれど、ロズが島での生活の中で、一個一個優しさを置いていった。それがやがて沢山になって、道となった。ロズが歩いてきた、優しさでできた道。柄本:ロズが置いてきた優しさは、彼女自身に表れる変化として投影されていると思う。ポスターにもあるように、ロズの片足が木になっているとか、ロズに草が生えてくるとか、どんどん温かみを増していく。ロズは心も見た目も有機的になっていくんです。ロズに生まれるそんな細かい変化も楽しんで欲しいです。息の合った掛け合いで、作品の裏側について語ってくれた綾瀬さん、柄本さん。日頃から耳慣れている二人の声が、物語が進むにつれ、完全にロズとチャッカリに同化し、二人の顔が全く浮かばなくなったことを伝えると、「顔、浮かんでこなかったですか!」と綾瀬さん。柄本さんも「それはよかった、嬉しいです」と話し、共に笑顔に。まさにそこが目標だったという二人の、声優としての魅力も再発見できる本作。壮大なるスケールで描かれる野生の島の美しい物語に没入するためにも、ぜひ大きいスクリーンで楽しんで欲しい。【綾瀬はるか】スタイリング:中澤咲希ヘア:ASASHI(ota office)make-up: Asami Taguchi(home agency)【柄本佑】ヘアメイク:星野加奈子スタイリスト:KYOU(text:June Makiguchi/photo:Jumpei Yamada)■関連作品:野生の島のロズ 2025年2月7日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開Ⓒ2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.
2025年02月05日元サッカー日本代表で実業家の本田圭佑が4日、Xを更新【画像】本田圭佑が槙野智章の引退試合に登場「必ず良い監督になってください」「4v4 in HongKong.」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された写真には、4v4に参加した子供達の一緒に写る本田の姿が。4v4は日本でも昨年の12月に行われており、大きな話題となった。4v4 in HongKong. pic.twitter.com/PCh28hZ0jM — Keisuke Honda (@kskgroup2017) February 4, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日なにわ男子の道枝駿佑が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】道枝駿佑、韓国メディア「Kstyle」撮影カットを公開!「ロングコートが世界一似合う男」「香港ありがとうございました✨楽しかったよ!+Alphaツアーも完走しました!応援してくれたみんなありがとう!」と綴り、13枚の写真をアップした。どうやら浪花談志が行っていたツアー「+Alphaツアー」を完走したことを報告しているようだ。関係者やファンへ向けて感謝のメッセージを送っている。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には「+Alphaお疲れ様でしたたくさんの幸せありがとう〜!!!」などのコメントが寄せられている。
2025年01月31日ドリームワークス・アニメーション『野生の島のロズ』(2月7日公開)の日本語吹替版完成披露試写会が20日、都内で開催され、綾瀬はるか、柄本佑、鈴木福、いとうまい子、クリス・サンダース監督が登壇した。本作は、野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットのロズに、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく物語。日本語吹替版では、主人公である最新型アシスト・ロボットのロズ役を綾瀬はるか、ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役を柄本佑、ロズに育てられ立派に成長していく雁のキラリ役を鈴木福、たくさんの子供たちを逞しく育て、ロズをサポートするオポッサムの母親ピンクシッポ役をいとうまい子が務めた。監督・脚本を務めたクリス・サンダースは、ディズニーで経験を積み『リロ&スティッチ』(02)の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』(10)などを手掛けてきた人物。綾瀬は「監督も来日されて、皆さんと一緒にご挨拶できてとてもうれしいです」と笑顔を見せ、柄本も「僕も監督にお会いできてめっちゃうれしいです」と感激、鈴木といとうも「監督に会えてうれしいです」と声をそろえた。監督は、日本語版キャストの演技について「これ以上感服することも、これ以上うれしい思いになることもないというくらい素晴らしい演技を見せていただきました」と大絶賛。「今、この舞台に立ってくださっている吹き替え版キャストほど素晴らしいキャストはいないと心から思いましたし、どんなに『ありがとうございます』と言っても足りないぐらいです」と感謝した。そして、監督からキャスト一人ひとりへ、各キャラクターの直筆イラストをサプライズでプレゼントすると、4人は「うれしい」と大喜び。綾瀬は「すごいですね。ビューティフォー!」とうっとりしながら絵を見つめ、柄本は「手汗がすごいです」と大興奮。鈴木は「めちゃくちゃうれしいです。大事に飾ります」と話し、いとうも「涙が出そうです。最高です」と感激していた。
2025年01月20日元プロ野球選手の斎藤佑樹が14日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】斎藤佑樹、父とのキャッチボール動画にファン胸熱‼︎「"ほっこり"いただきました」「素敵な素敵な時間ですね」「Baseball5JAPANのスーパーバイザーを務めさせていただくことになりました。」と綴り、動画を投稿。世界的には競技人口が増えているBaseball5。ボール一個あれば試合ができる所も良い点のひとつだ。男女混合5人制で行われる競技の面白さを日本に広げることはできるのか。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月14日なにわ男子の道枝駿佑が5日、インスタグラムライブを開催し、フォロワー200万人達成の感謝を述べた。【画像】なにわ男子道枝駿佑、最新ショットを公開「インスタライブありがとうございました!これからも投稿頑張ります!」と意気込みを語り、アーカイブも残してファンへの配慮を見せた。2025年のスタートから、ファンとの絆を深める道枝駿佑。これからもその自然体で魅力を発信し、多くの人を笑顔にし続けてくれそうだ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 ライブ終了後、ファンからは「200万人おめでとう!」「アーカイブありがとう!何回も見返すね」と祝福の声が殺到。道枝の温かい人柄とファン思いの姿勢に感激する声が多く寄せられた。
2025年01月06日●『光る君へ』完走後に原点回帰 「真面目にやります」という気持ち昨年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』で藤原道長役を好演した俳優の柄本佑が、初の著書となるフォトブック『柄本佑1stフォトブック「1(いち)」』(受注受付中/講談社)を発売。海外での評価も高い写真家の森山大道氏と荒木経惟氏が撮影した柄本のさまざまな姿が映し出されている。2003年に俳優デビューしてから数々の作品に出演し、円熟味が増している柄本にインタビューし、今の俳優業への思いや今後について話を聞いた。『光る君へ』の藤原道長役を演じ切り、俳優として大仕事を果たした柄本だが、今の俳優業への思いを尋ねると、「絶望しているところなんです」と想定外の言葉が飛び出した。父である柄本明の朗読劇『今は昔、栄養映画館』を観劇し、圧倒されたのだという。「つい昨日のことなのですが、父の朗読劇を見に行ったんです。朗読劇を見るのは初めてで、劇場に入るときに3000円を払って、椅子に座って本を読んでいる俳優さんを見るのに3000円かと思ったんですけど、まあ面白くて。手前味噌になりますが、柄本明という人のすごさに触れてしまって、絶望したばかりです。3000円払いましたが、倍の6000円は取って大丈夫だなと。とてつもないものを見たなという感じで、一緒に見に行った人と喫茶店に行ったんですけど、2人とも食らってしまって、『今見たのは何だったんだろうね』と」そして、改めて原点に立ち返るきっかけになったと語る。「師匠でもある父の朗読劇を見て、今は、四の五の言わず、真面目にやりますという気持ちです。良いとか悪いとか言う前に、根本的にやらなきゃいけないことがあるよねと。それが何なのかということも含めて、また探していきたいという思いですが、一つ一つの作品や役としっかり向き合って、セリフ一言一言を大事にしていくという、原点に戻ったような気がしています」『光る君へ』と同じく、吉高由里子と柄本が共演し、大石静氏が脚本を手掛けた日本テレビ系ドラマ『知らなくていいコト』(20)では、尾高由一郎役を演じた柄本の色気にハマる視聴者が続出。『光る君へ』でも道長役の柄本の色気がたびたび話題を呼んだ。「大石先生から『来週もまた道長くんに会いたいと思ってもらわなきゃダメなんだからね』と言われて、『そうですよね』と(笑)。それを指針にしていましたが、自分1人でやっていることではなく、吉高さんに引き出していただいたところが大きいですし、監督の演出や、照明、メイク、衣装など皆さんに助けられながら道長像が作られ、『知らなくていいコト』もそうだったと思います。なので、そう言っていただくと、チームとしての力というか、みんなでやってきたことが間違いではなかったのかなと思えてうれしいですし、いいチームだったなと思います」年齢や経験を重ね、柄本自身も色気のある大人の男性へと成長を遂げ、それが役に魅力にもつながっているように感じるが、本人は「どうなんでしょう」と笑いつつ、「若い頃は取材であまりしゃべらなかったのが、この歳になってみると、意外と僕はおしゃべりなんだなと思ったり、そういった変化はあります」と語る。そして、若い頃の態度について、「尖っているとか言いますけど、結局は自意識過剰なんですよね」と振り返り、次第に自分が楽でいられる状態にたどり着いたという。「甘えもあるし、人見知りというのもあって、そういったことを全開に出していた時期がありましたが、ある時から変わりました。根っこの部分は変えようがなく、そこが変わらなければ、おしゃべりであろうと無口であってもどっちでもいいのかなと思ったら、自分が楽にいられるところを探そうとなって。そして、せっかくならマイナスな方向より楽しい方がいいよねという思考になり、気づいたらおしゃべりになっていました(笑)」●結婚や子供誕生で“良い加減”に監督業は「いよいよ長編を見据えて…」今作のフォトブック「1(いち)」に収録される“私的マガジン”の中では家族のことも語っているが、結婚や子供の誕生も自身に変化をもたらしたという。「余裕という風に表現していただくこともありますが、余裕というよりは、いい加減になっているのかなと。いい加減って『良い加減』ということで、僕はいい言葉だなと思っています。適当という言葉も『適宜な場所に当たっている』ということで、僕の中では非常にいい言葉なんです。いろいろと状況が変わっていく中で、自然とそういう風なところにたどり着いたような気がします」今後について尋ねると、子供の頃からの夢である長編映画監督デビューに向けて動き出していきたいと答えた。「卒業文集にも『将来の夢は映画監督』と書いていて、映画監督志望でこの世界に入っているので、大河ドラマという大きな仕事が終わって、自主映画の公開も去年できたりして、いよいよ長編を見据えて、実現に向かっていかないとなと思っています。いつ頃になるかはまだわかりませんが、近い将来、必ずやります」監督業は、俳優業と並行してやっていくことになるのだろうか。「まだ両立していくのかわかりませんが、とにかく1回は長編をやってみたいなと。昔の方だと佐分利信さんなど、今でいえばクリント・イーストウッドさんなどもそうですが、俳優が監督をするということはいつの時代もあったことだと思うと、非常に勇気づけられます」映画監督を目指した理由は、「映画が好きだから」という純粋な思いから。監督として自分が届けたい作品を作ることに魅力を感じているそうで、「小学校3年生の時に映画監督になりたいと思ったんですけど、それは、映画を見て勝新太郎さんがカッコよくて、こんなにカッコよく撮る映画監督はもっとカッコいいだろうというところからでした。その思いはずっと変わっていません」とブレない思いを語っていた。■柄本佑東京都出身。2003年、映画『美しい夏キリシマ』の主人公役で映画デビュー。2018年に主演した『きみの鳥はうたえる』などが評価され、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、毎日映画コンクール男優主演賞などを受賞。近年の主な出演作は、ドラマ『知らなくていいコト』(20)、『天国と地獄~サイコな2人~』(21)、『ドクターホワイト』『空白を満たしなさい』『初恋の悪魔』(22)、『光る君へ』(24)、映画『火口のふたり』(19)、『痛くない死に方』『心の傷を癒すということ』(21)、『殺すな』『ハケンアニメ!』(22)、『シン・仮面ライダー』『花腐し』(23)など。ヘアメイク:星野加奈子スタイリスト:林道雄衣装協力:ジョルジオ アルマーニ
2025年01月03日1日になにわ男子の道枝駿佑が自身のインスタグラムを更新した。【画像】「いけめんサンタさん」なにわ男子・道枝駿佑のサンタ姿が可愛すぎると話題に「皆さんあけましておめでとうございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。なにわ男子の道枝駿佑が新年のあいさつを投稿した。昨年は、俳優やモデルとしての個人活動やグループ初の年越し生配信を行い、充実した1年を過ごした道枝。続いて、「今年もよろしくお願いします」と仕事に全力投球する様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 「みっちー明けましておめでとうございます」「今年もよろしくね~!」とファンからのコメントが絶えない。
2025年01月02日なにわ男子の道枝駿佑が28日、自身のインスタグラムを更新【画像】「いけめんサンタさん」なにわ男子・道枝駿佑のサンタ姿が可愛すぎると話題に「MUSIC STATION SUPER LIVE 2024ありがとうございました✨#道枝駿佑#みっちー#미치에다슌스케#MステSUPERLIVE#MUSICSTATION」と綴り、複数枚の写真をアップ。12月27日(金)放送された「MUSIC STATION SUPER LIVE 2024」のオフショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「駿くんMステお疲れ様でした!!!♡Alphaもlove so sweetもすっごくキラキラしててかっこよかったよ沢山写真投稿してくれてありがとう✨️大好きだよ!!!」「道枝くんキラキラ眩しいよ✨Mステめっちゃかっこよかったです!!!!大好き」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月29日19日、元プロ野球選手の斎藤佑樹が、寒さの中で新たな挑戦に取り組む姿を自身のYouTubeチャンネルで公開した。【画像】斎藤佑樹「野球づくりを身近なものにして、自分も野球場をつくりたいという方が全国に少しでも多く手を挙げてくれたら嬉しい」斎藤はグラウンドの水はけを改善するため、黒土と砂をブレンドした新しい土壌を開発。その初期割合や改良案を繰り返し検証し、ついに成果を結実させた。新しい土壌は「黒土8:真砂土2」のブレンドで、水たまりができにくい特性を持ち、グラウンドのコンディション向上が期待されている。また、土壌の名称も決定され、プロジェクトの象徴として注目されている。斎藤は、「今後も環境改善に取り組み、より良いグラウンド作りを目指したい」と意気込んでいる。ファンからは「環境作りは奥が深い」「これぞ自分で作る野球場作りの醍醐味って感じ️」といった声が寄せられ、斎藤の新たな挑戦に多くの支持が集まっている。
2024年12月21日12月15日(日)本日、最終回を迎えた大河ドラマ「光る君へ」。この度、まひろ/紫式部役・吉高由里子、藤原道長役・柄本佑の“君かたり”が公式サイトにて公開された。映像で吉高は、道長について「支えることで支えられていた」と語る。柄本も「ソウルメイトから始まり、仕事仲間となり、編集と作家みたいな関係にもなり、そこから最後はお母さんと子どもみたいな感じになって」「最終的なことでいうとやっぱり運命的に結ばれた二人だったのかな」と2人の関係性をふり返る。また、クランクアップを迎え、吉高は「終わってすごくホッとした感じはあるけど、どういう気持になるんだろうっていうのがまだ実感がわかなくて」と涙ながらにコメント。柄本は「不思議な感じです終わった気がしない」と演じきった感想を明かし、「本当に穏やかで朗らかな現場だったな」と語った。なお公式サイトでは、2人のほかにも、黒木華、竜星涼、渡邊圭祐、見上愛、町田啓太、南沙良らの君かたりも公開中だ。第48回「物語の先に」あらすじまひろ(吉高由里子)は、倫子(黒木華)から道長(柄本佑)との関係を問いただされ、打ち明ける。そして倫子は、ある願いをまひろに託す。やがて時が経ち、道長は共に国を支えた公卿や、愛する家族が亡くなる中、自らの死期を悟って最後の決断をする。(シネマカフェ編集部)
2024年12月15日大河ドラマ「光る君へ」ファン感謝祭が12月2日(月)NHKホールにて行われ、出演する吉高由里子、柄本佑、町田啓太、塩野瑛久、見上愛が登壇した。なお、司会はファーストサマーウイカ、金田哲が務めた。金田哲、ファーストサマーウイカ本感謝祭にはおよそ2万8000件の応募が寄せられ、当選倍率18倍を勝ち抜いた約3000人という幸運な観客が、熱狂で演者陣を迎えた。登場の瞬間から吉高は「芸能人みたいだね~!」とキャッキャとはしゃいでみせた。この日は、視聴者のアンケートを基にした「もう一度見たい名場面ベスト10」が発表された。それぞれ思い出深いシーンを聞かれる中、藤原彰子役の見上が「やっぱり7位の道長パパの出家。実際剃られているところを見て…うるっと」と言うと、藤原道長役の柄本は実際、地毛を剃ったエピソードを告白。「ちょんまげ(の毛)も自分なので“出家があるなら実際剃りたい”と言いました」と言うと、吉高が「佑くんが言わないと、このシーンもなかったかも」と言い、柄本も「かもしれないし、特殊メイクかもだったかも。剃っているとき、切れた髪の毛が手の上に落ちて“切れている”と思うとすごい不思議な感じだった」と裏話を語った。一方、藤原公任役の町田は5位の打毬の青春を挙げた。「あの撮影は本当に楽しくて。初めて本編の中でアドリブを言っていたんです。終わった後“いい試合だったね”とかアドリブで言っていたら、全部アフレコになって(笑)。発した言葉は現代の言葉だったから、令和の人になっちゃって…!」と一瞬焦ったものの、内容は変えず言い方を平安時代のものにしたと驚きのエピソードも明かした。町田啓太、柄本佑また、本作では紫式部の様々なゆかりの地が出てくる。出演者らも、それぞれの場所を訪問したことを観客に伝えた。一条天皇役で大ブレイクした塩野は、「宇治のほうに行ったんです。でも…まだ一条天皇が登場する前で“お前、誰や”っていう感じで(苦笑)。言えないことだらけだったので、とにかくこれからの意気込みを言うしかなかったです。出演してから今日、初めて(観客の)皆さんの前に出られた」と達成感をにじませた。吉高が隣から「どう?眼差し違う?」とにやにやすると「違います!」と塩野も間髪入れず返した。場内からは拍手が巻き起こり、吉高も「いやあ、美しかった、とにかく!」と一条をまっとうした塩野にエールを送った。塩野瑛久、見上愛会場の観客からの質問タイムで、吉高に「人生の中のどの瞬間がまひろにとって一番幸せだったと思いますか?」と投げられると、吉高は「むず!」とリアクション。それでも「やっぱり書く喜び、楽しさに出会えたことが幸せなんじゃないかな。その日々が。そんな夢中になれるものに出会えたことが、幸せじゃないかなって思います」とまひろの気持ちに寄り添った。すでにクランクアップして残り2話のオンエアを残すばかり。登壇勢から吉高の人柄の温かさが異口同音に叫ばれたが、吉高は「終わっていく寂しさ、めちゃめちゃありましたよね。もうないの、って」と本音をぽつり。最後は柄本と二人のシーンだったそうで、「頑張って泣かないようにしていたよね。でも監督が泣いて花束を渡しにきてくれたとき、もらい泣きしちゃいましたね」と胸をいっぱいにしていた。大河ドラマ「光る君へ」ファン感謝祭は12月14日(土)15時5分~NHK総合、12月15日(日)10時半~BSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年12月02日元プロ野球選手の斎藤佑樹が19日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】野球場に子どもたちがやってきた!【斎藤佑樹の野球場】 -斎藤佑樹ch「いま、北海道で進めている子どもたち専用サイズの野球場作りのために今年1月に重機の資格を取りました」と綴り動画をアップ。続いて、「自分でできることは自分でやろうと決めて挑戦した重機の操縦です。これで野球場作りを加速させます!!!」と、どんなことにも挑戦する斎藤の姿勢に応援の声が集まる!野球場のグランドオープンが待ち遠しい。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「免許とったんだ!えらい!」「佑ちゃんの活動にぴったりだと思います。野球未来作り応援します✨」などのコメントが寄せられている。
2024年11月19日吉高由里子主演で現在公開中の大河ドラマ「光る君へ」より、道長役の柄本佑が、息子・頼通について語る“君かたり”が公式サイトにて公開された。摂政まで上り詰めた道長について、柄本は「(道長自体)どこかで違和感みたいなのはきっとあったと思う」「まひろだけは一応わかってくれているというふうなところなのかなと思っているので、単純にその達成感っていうのとはまたちょっと違うところなのかな」と語る。また、息子・頼通(渡邊圭祐)については「ピュアが故に策略とかそういう部分、政策とかそういうことにおいては摂政にしたはいいが、頼りなげなところが結構あるんじゃないかな」と心配する様子も。ほかにも、三条天皇役の木村達成が「謳歌したような感じはあったかな」と演じきってみてその人生をふり返ったり、息子・敦明親王役の阿佐辰美が「末っ子な感じなのかな」「素直で嘘をつこうと思ってもすぐにバレてしまうような」と役柄について語っている。藤原穆子役の石野真子が「みんなに愛された人生、みんなを愛してみんなに愛されていたかな(笑)」とコメントしている。第44回「望月の夜」あらすじ道長(柄本佑)は公卿らにも働きかけ、三条天皇(木村達成)に譲位を迫るも、代わりに三条の娘を、道長の息子・頼通(渡邊圭祐)の妻にするよう提案される。しかし頼通はすでに妻がいるため、その提案を拒否。道長は悩んだ末、皇太后の彰子(見上愛)に相談。一方、まひろ(吉高由里子)は父・為時(岸谷五朗)から予期せぬ相談を受ける。さらに源氏物語の執筆を続けていると、ある決意を固めた道長が訪ねてきて――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月17日バレーボール日本代表の石川真佑が自身のインスタグラムのストーリーを更新。【画像】バレーボール選手石川真佑の試合風景公開!満面の笑みで活躍バレーボール日本代表の石川真佑が自身のインスタグラムのストーリーを更新。11月4日に行われた、ビゾンテ vs. AGILノヴァーラの試合に石川真佑が出場。試合の様子を公開した。試合は、3−1で石川所属のAGILノヴァーラが勝利した。(mayu_00514)のストーリーより今後の活躍にも注目だ。
2024年11月05日2024年11月1日に放送された情報番組『あさイチ』(NHK)に出演した、柄本佑さん。佑さんは、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)で、藤原道長役を演じています。番組が始まるやいなや、佑さんのアップが映ると「謝罪じゃないですよね?」と、突然の丸刈り姿にお笑いコンビ『博多華丸・大吉』の、博多大吉さんからいじられていました。先日、『光る君へ』がクランクアップし、剃髪したという佑さん。以前、兄の柄本時生さんはそのことを知らなかったのか、佑さんの近影に驚いたことをInstagramで明かしていました。あれ、リアルだったんだ…!柄本時生が撮った佑の写真に驚きの声これまで肩甲骨ぐらいの長さまで、髪を伸ばしていた佑さんは、丸刈りにした理由をこのように話しています。無事(撮影が)終わりまして、去年の段階でいってたんですけど、ちょんまげも自分で、地毛でやってて。なので、「頭を剃るのも地毛でやりたいんですけど」って相談して、それで無事…クランクアップしました。あさイチーより引用「あまりにも今の道長と違いすぎて…」と、ビジュアルのギャップに驚く鈴木奈穂子アナウンサー。華丸さんから「そんな意味じゃないですよね、『光る君へ』…」と、ドラマの『光る』は、頭が光るという意味かと疑われると、佑さんはこのように笑って話しました。確かに光ってますよね。やっぱり光ってんだよな~。あさイチーより引用長髪の時は、夏の間暑くて仕方なかったという、佑さん。剃髪をしてスッキリしたようです。【ネットの声】・朝から色気がすごい。本当に道長として生きていたんですね。・今年一の衝撃。頭の形がとてもきれいなのが目立ちますね!・どうした道長!これまでの『あさイチ』史上、一番びっくりした。役とともに、自身の容姿までこだわりを持って演じた佑さん。『光る君へ』を見れば、きっと佑さんの想いも伝わってくるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年11月01日2024年10月27日、俳優の柄本時生さんが、Instagramを更新。実の兄弟である、俳優の柄本佑さんの近影を投稿しました。時生さんは、「どれくらいぶりの二人飯だろう」と久々に2人で食事に行ったようです。反響が上がったのは、佑さんの最新ショット。時生さんも知らなかったという、その姿とは…。 この投稿をInstagramで見る 柄本時生(@emototokio1989)がシェアした投稿 「頭を剃ったこととか、まったく知らないよ」なんと、そこに写っていたのは坊主姿の佑さん!どうやら佑さんの坊主姿は、時生さんも知らなかったようです。佑さんは、大河ドラマ『光る君へ』(NHK)に藤原道長役で出演中で、クランクアップ写真が公開された際には、坊主姿で写っていました。それだけに「本当に剃ったんだ!」といったコメントもあり、時生さんと同じように驚きの声が上がっています。・横顔が柄本明さんに似ていて、さすが親子!・仲よし兄弟。かっこよくて尊いです!・リアルに剃ったんですね!頭の形が美しい。・今すぐ行くので一緒に食べたい!突然の、柄本兄弟の写真に、多くのファンが喜んでいました。2人でどんな話をしたのでしょう。大人になっても兄弟だからこそできる話もあるかもしれませんね。たとえ、髪型が変わったとしても、久々に兄弟水入らずの時間を過ごせたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年10月28日元プロ野球選手の斎藤佑樹が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】"ハンカチ王子"こと斎藤佑樹がバッタリ遭遇したのは…?「そして今、ずっとやりたいと思っていた子どもたちのための野球場をつくり始めています。」と綴り、1本の動画を投稿した。野球界や日本ハムファイターズに感謝があるようだ。これからも野球界の発展のために、力の限りを尽くしてほしい。 この投稿をInstagramで見る 斎藤 佑樹(@yuki____saito)がシェアした投稿 この投稿には「⚾️引退後の3年の日々が濃すぎる‼️こうやって引退してもテレビで、SNSで近況や活躍を知る事ができて嬉しいです!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月20日なにわ男子の道枝駿佑が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ちょこん」と座った道枝駿佑 の可愛さにキュン死ファン続出⁉『皆、CM見れたかなー?PERFECT DIARYオフショット♥️#道枝駿佑#みっちー#PERFECTDIARY#パーフェクトダイアリー』と綴り、10枚の写真をアップ。黒いスーツを着てポーズをとるショットや、白いスーツでカメラに向かって笑顔を見せるショットなどを公開した。ファンは道枝の黒と白のスーツ姿を両方堪能することができたようで、コメント欄もその話題で盛り上った様子が見られる。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えーん白も黒もかっこ良すぎる、、選べん」「ノーマルみっちー最高です!ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2024年09月29日なにわ男子の道枝駿佑 が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「2人ともお顔が天才的」なにわ男子・道枝駿佑があの大人気の先輩と雑誌の表紙に「MEN’S NON-NO 10月号other cut」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。秋物に身を包んでポーズをとる道枝がかっこよすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 道枝駿佑 / Michieda Shunsuke(@michieda_725_shunsuke)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「アイドルだけじゃなくてモデルも完璧な道枝さん大天才だよ」といったコメントが寄せられている。
2024年09月20日