神奈川県・川崎の「長尾山 妙楽寺」で、6月中旬にかけてあじさいの花が見頃に。2023年6月18日(日)には、「長尾の里 あじさいまつり」を開催する。あじさいの穴場スポット「長尾山 妙楽寺」鎌倉の「長谷寺」や、千葉・松戸の「本土寺」など、有名なあじさいスポットが点在している関東エリア。中でも、川崎市多摩区、長尾丘陵の一角にある「長尾山 妙楽寺」は、知る人ぞ知るあじさいの名所であり、“穴場”あじさいスポットだ。例年6月上旬から中旬にかけて、境内一面を埋め尽くすようにして、28種類約1,000株ものあじさいが色とりどりの花を咲かせる。あじさいの小径を進み、門を抜けると、青・紫・薄紅色のあじさいがお出迎え。境内の中央では、鐘楼を囲むようにして咲くあじさいの花々を目にすることができる。境内は小高い丘に位置しており、都市の風景とあじさいのコントラストを楽しむことができるのもポイントだ。6月18日(日)には「長尾の里 あじさいまつり」を開催。屋外で茶を楽しめる野点や、あじさいの苗・和菓子・地場産野菜・ルイボスティ茶等の販売を行う。近隣にもあじさいスポット「川崎市緑化センター」尚、「長尾山 妙楽寺」のあじさい観賞の前後で、同じく川崎市多摩区に位置する「川崎市緑化センター」に足を延ばしてみるのもおすすめ。真っ白な色から時間がたつとピンク色のように変化していく花が特徴的な「カシワバアジサイ」をはじめ、たくさんのあじさいが咲き誇る。また、あじさいの他に、約80種類の「ハナショウブ」や、熱帯地域でしか見ることのできない「ヒスイカズラ」など、見頃を迎えた多彩な植物を観賞することができる。【詳細】長尾山 妙楽寺あじさい見頃の目安:例年6月上旬~中旬住所:神奈川県川崎市多摩区長尾3-9-3■第25回「長尾の里 あじさいまつり」開催日程:2023年6月18日(日)9:30~13:00(雨天決行)開催場所:長尾山 妙楽寺問い合わせ先:TEL 044-922-3653(妙楽寺)※コミュニティーバス:JR南武線「久地駅」より「あじさい号」の臨時運行あり■川崎市緑化センター住所:神奈川県川崎市多摩区宿河原6丁目14−1アクセス:南武線宿河原駅下車 二ヶ領用水(宿河原線)沿いに徒歩約7分開園時間:春夏秋期 9:00〜16:30(3月1日~10月末日)/冬期 9:00〜16:00(11月1日~翌年2月末日)休園日:月曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)TEL:044-911-2177
2023年06月12日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日花手水発祥の地「柳谷観音」にて京都最大規模のあじさいイベント「あじさいウイーク」が開催される。期間は、2023年6月1日(木)から6月30日(金)まで。花手水発祥の地「柳谷観音」であじさいイベント京都府長岡京市にある柳谷観音は、竹取物語のモデルともされる竹林を抜けた先にあり、眼病平癒の祈願所として知られる。また、手水舎の手水鉢に花を浮かべる“花手水”の発祥の地としても有名だ。「あじさいウイーク」は、そんな柳谷観音の初夏の風物詩として、多くの人々を迎え、癒しの時を提供してきた。広い境内で色鮮やかに咲くあじさいの数は、京都最大規模の約5,000株。そのなかでも、訪れた人々を迎える、カラフルなあじさいに埋め尽くされた龍手水は必見ポイントだ。また、押し花が施された「あじさいウイーク」限定のご朱印もこの時期の「柳谷観音」ならではの楽しみだろう。上書院の特別公開もなお同時期には、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められる上書院の特別公開も行う。【詳細】「あじさいウイーク」期間:2023年6月1日(木)~30日(金)時間:9:00~17:00(最終受付:16:30/上書院特別公開は15:00まで)場所:柳谷観音 楊谷寺住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:700円(上書院拝観料 別途 800円)
2023年06月04日筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】学研北生駒駅【Hawk Village】近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】近鉄奈良【日本料理ひとしずく】近鉄奈良【リストランテリンコントロ】筒井【フレンチ&イタリアンバルCopine】奈良のブランド食材で表現する創作イタリアン&フレンチ。ワインも豊富やわらかさとジューシーさで魅了する『大和ポークのスペアリブ(1本)』近鉄・筒井駅から徒歩10分の【フレンチ&イタリアンバルCopine】は、あじさいの寺で知られる矢田寺の散策時に立ち寄りたい一軒。特産品の大和牛や大和ポーク、奈良県内の契約農家直営の無農薬野菜など、奈良の食材をふんだんに用いた創作イタリアン&フレンチがコースorアラカルトで楽しめます。落ち着いたなかにカジュアルさもプラス。気軽に過ごせる店内2021年の春にリニューアルした店内は、木目の美しさが強調されたシックな雰囲気。テーブル席とソファタイプのカウンターチェアが並ぶカウンター席で構成されています。さらに半個室もセッティング。充実の世界各国のワインを楽しみながら、今日一日をゆっくりと振り返ってみては。フレンチ&イタリアンバルCopine【エリア】大和郡山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】筒井駅 徒歩10分学研北生駒駅【Hawk Village】カジュアルな洋食からフレンチまで。地元食材たっぷりの多彩なメニュープリプリの海老と老舗の山口精肉店の合い挽きハンバーグのベストコンビあじさいの隠れスポット・長弓寺と、地産地消がコンセプトのカフェレストラン【Hawk Village】の最寄り駅は共にけいはんな線・学研北生駒駅。フレンチのソースで楽しむ肉料理や、『海老フライ&ハンバーグセット』といった気軽な洋食のランチセットなど、幅広いメニューでゲストを迎えます。大きな窓に高い天井、贅沢な空間使いが心地いい開放感を演出シャンデリアが輝く店内を占めるのはテーブル席。デートでは、緑を見晴らす広い窓に面したカウンター席に設置されたゆったりソファのカップルシートや、清々しい自然が楽しめるテラス席が人気です。ランチ&ディナーだけでなくモーニングも利用OKなので、散策前に立ち寄るのもオススメ!Hawk Village【エリア】生駒【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】学研北生駒駅 徒歩20分近鉄奈良【和食カフェ&バーComfy】朝採れ野菜の旨みを引き出す、だしの妙。こだわり和食と地酒のお店鶏ムネ肉のさっぱりとした味わいがメインのランチ『山茶花御膳』あじさいも見事な花の寺・般若寺への起点となる近鉄奈良駅から徒歩9分。風情豊かなならまちに位置する【和食カフェ&バーComfy】は、「カジュアルな和食ランチ」と「和のひと皿&お酒を供するバー」の二面性で楽しませる一軒です。酒肴メインの『飲み会コース』などディナーメニューも魅力的!カウンター席に肩を並べて杯を傾ければ、楽しかった今日が蘇るはず西寺林商店街の端に立つキューブ型の外観が印象的。店内はガラリと雰囲気が変わって、木の温もりを漂わせる温かさが特長です。オープンキッチンのカウンター席のほかに、ゆったり座れるテーブル席を設置し、気軽に滞在できる空間を形づくっています。ぜひ、日本各地から取り寄せた自慢の地酒で乾杯を。和食カフェ&バーComfy【エリア】奈良市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】奈良駅 徒歩9分近鉄奈良【日本料理ひとしずく】厳選素材と丁寧に引いただしが決め手。上質空間で親しむ日本料理その時期にベストな漁場から仕入れた素材の『海老そうめんとお造り』近鉄奈良駅から徒歩8分、情緒豊かな観光スポット・ならまちで存在感を放つ【日本料理ひとしずく】。扱うのは、全国各地から取り寄せた旬の鮮魚や黒毛和牛などの厳選素材。食材の魅力を存分に引き出す日本料理が、手軽なランチと、予約の『おまかせコース』のみのディナーで味わえます。隠れ家的なプレミアム空間。大切な人との語らいに最適ですゆとりある空間にカウンター7席だけを設えた贅沢な店内が自慢。天然木を用いた粋な和の雰囲気のなか、ゆったりと過ごすことができます。あくまでも料理が主役なため、日本酒はクセのない飲みやすいものを中心にラインアップ。繊細なだしの妙を際立たせる日本ワインもそろえています。日本料理ひとしずく【エリア】奈良市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】奈良駅 徒歩8分近鉄奈良【リストランテリンコントロ】ならまちの風情に溶け込む町屋イタリアン。季節によりジビエも登場20種類以上のハムなどを常備。丹精込めた『自家製加工肉の前菜』和のテイストを盛り込んだオリジナリティあふれるイタリアンが味わえる【リストランテリンコントロ】は、近鉄奈良駅が最寄り駅。「加工肉・生ハム・パスタ」をはじめ、その時期の素材を用いたパスタも自家製というこだわりぶり。シェフ自ら獲った鴨などを使用した『ジビエ料理』など、自慢メニューが満載です。全8席のカウンター席限定でアラカルトのオーダーが可能。通常はコースのみ外観は築100年の町屋の風情をそのままに、店内は和モダンな雰囲気へとリノベーション。テーブル席とカウンター席のほか、中庭に面したテラス席もセッティングしています。ワインはもちろん、豊富なグラッパも自慢。般若寺散策の際に、ぜひとも足を伸ばしたいお店です。リストランテリンコントロ【エリア】奈良市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】近鉄奈良駅 徒歩20分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月31日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。詳細「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月29日横浜・八景島シーパラダイスは、「第23回八景島あじさい祭」を2023年6月3日(土)から6月25日(日)まで開催する。“県内最大級”2万株のあじさいが見頃に初夏になると神奈川県内最大級を誇る2万株のあじさいが咲き誇る八景島。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナルあじさい「八景ブルー」など、色とりどりのあじさいを鑑賞できる。そんなあじさいが見頃になる時期に行われる「第23回八景島あじさい祭」期間中は、あじさいの見どころスポットを散策できる「あじさい八景めぐり」を開催。あじさい坂や、あじさいとバラのコラボレーションを楽しめる丘の広場・ブルーパラダイスなど、見どころスポット全8か所を巡ることができる。横浜・八景島シーパラダイスのあじさいイベント横浜・八景島シーパラダイス館内でも、あじさいにちなんだ多種多様なイベントを実施する。たとえば、国内最多飼育数5万尾のイワシが音楽や照明に合わせ乱舞する演出「スーパーイワシイリュージョン」は、梅雨やあじさいなどをイメージした期間限定のライティングに。降りそそぐ雨のようにイワシがキラキラと輝く、幻想的でダイナミックなパフォーマンスを楽しめる。水族館・ふれあいラグーンでは、「ケープペンギンのお花見パレード」を開催。あじさいに彩られたパレードロードを、ケープペンギンたちが“ぺたぺたよちよち”と歩く。【詳細】「第23回八景島あじさい祭」期間:2023年6月3日(土)~6月25日(日)場所:八景島内丘の広場周辺時間:平日8:30~21:30、土日8:30~22:30■横浜・八景島シーパラダイス館内イベント住所:神奈川県横浜市金沢区八景島・「スーパーイワシイリュージョン~RAIN~」場所:アクアミュージアム1、3階時間:1日3~4回・「ケープペンギンのお花見パレード」場所:ふれあいラグーン内パレードルート時間:1)13:30~、2)16:30~(約5分間)
2023年05月27日箱根強羅公園では「あじさい展」を、2023年6月1日(木)から6月21日(水)まで開催する。あじさいの展示&販売イベント「あじさい展」箱根強羅公園にて開催される「あじさい展」は、あじさいの展示・販売を行うイベント。期間中は、小振りながら可憐な姿が特徴の山あじさいや、色鮮やかで華やかな西洋あじさいなど、約50種類のあじさいを展示する。会場は、雨上がりのキラキラとした輝きをイメージした空間に。西洋あじさいを中心に彩った会場も見どころのひとつだ。限定あじさいスイーツもまた、園内のサンドイッチ料理「一色堂茶廊」では、あじさいスイーツを提供。あじさいをイメージした青と紫色のゼリーとソフトクリームを合わせた「あじさいサンデー」がラインナップする。みずみずしく綺麗なゼリーの色合いが目を惹く一品となっている。さらに、あじさいドリンクの「バタフライピーティー」も。レモンを絞ることで、あじさいのように色が変化する様子を楽しむことができる。【詳細】箱根強羅公園「あじさい展」開催期間:2023年6月1日(木)~6月21日(水)場所: 箱根強羅公園内イベント会場住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300入園料:大人 550円、小学生以下無料※箱根フリーパス、 のんびりきっぷ、 大涌谷きっぷ、 箱根のりものパスLite利用者は入園無料。■限定あじさいスイーツ販売期間:6月1日(木)~7月2日(日)販売場所:サンドイッチ料理「一色堂茶廊」・あじさいサンデー 660円・バタフライピーティー 600円■「まるわかり!箱根強羅公園ガイドツアー」実施日:6月1日(木)~6月21日(水)の対象日※対象日はHPにて告知(毎週水曜日更新)。※雨天中止。実施時間:14:00~15:00料金:1人 300円(別途入園料が必要)定員:10名 / 回【問い合わせ先】箱根強羅公園TEL:0460-82-2825(9:00~17:00、年中無休)
2023年05月27日北鎌倉【シェ・ケンタロウ】由比ガ浜【Arashida】大船【ビストロ ボナップ】鎌倉【anchoa】北鎌倉【北鎌倉円】北鎌倉【シェ・ケンタロウ】思わず目を見張る華やかな料理の数々。古都で楽しむ極上フレンチ『岩手県山形村短角牛フィレ肉のパイ包み』※ディナーコースの一例あじさい寺の代名詞・明月院の最寄り駅JR北鎌倉駅すぐの【シェ・ケンタロウ】。味わえるのは、地元食材をメインに、全国各地の厳選素材を取り入れた上質なフレンチです。フランス産を中心としたワインは、常時100種類以上をそろえるこだわりぶり。料理と合わせる「ドリンクペアリング」がオススメです。広々としたダイニングにはテーブルが24席。緑の眺めも清々しい和を意識した設えに彩られた店内は、街の喧騒を忘れさせる洗練された大人の空間。庭に面したテーブル席では、華やかなメニューとともにゆったりとした時間が過ごせます。さらに、大切なひとときを演出する個室だけでなく、バーカウンターも設置。デートをはじめ、散策の余韻を楽しむのに最適です。シェ・ケンタロウ【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】北鎌倉駅 徒歩1分由比ガ浜【Arashida】鎌倉素材も活きる、本場仕込みの繊細かつ力強い伝統のスペイン料理伝統料理「ピトゥ」を独自に進化させた『ピトゥのパエージャ』※コースの一例あじさいが咲き乱れる長谷寺から歩いて行ける【Arashida】の最寄り駅は、江ノ島電鉄・由比ガ浜駅。本場スペインの星付きレストランで修業したシェフによる、珠玉のコースに出合える名店です。季節ごとの旬ものや鎌倉の素材を使ったメニューは、ここでしか味わえないもの。今日の思い出の締めくくりにぴったりです。10席だけのカウンターは特別感満載。隠れ家的な雰囲気も◎カウンター10席のシェフズテーブルのみの店内は、ゲストとのコミュニケーションをとりたいと考えた、オーナーシェフの思いを実現するスタイル。シンプルながらも、洗練された上質な時間を約束する特別な空間を形作っています。ワインペアリングの酔いのなか、ひとときの非日常にひたってみては。Arashida【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】由比ガ浜駅 徒歩2分大船【ビストロ ボナップ】地元食材で楽しむ本格フレンチ&仏地方料理。リーズナブルさも魅力4時間コトコトとじっくり煮込んだ『和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み』岩瀬あじさい公園の最寄り駅・JR大船駅から徒歩3分。【ビストロ ボナップ】では、星付きレストランでの経験をフルに活かした本格フレンチが堪能できます。ブルゴーニュやトゥールーズなどのフランス地方料理も多数ラインアップ。三浦野菜や三崎の魚屋直送の魚介類など、地元食材とのコラボが楽しめます。季節により入れ替えるというグラスワインで、ぜひ乾杯を!リラックスできる店内は、シックな調度品が印象的。片側ソファのテーブル席がメインですが、気軽にふらりと立ち寄れるカウンター席も設置しています。オーナーシェフは、修業先のフランスのレストランのような、ワイワイと賑やかなお店作りを目指しているとか。弾む会話は今日の思い出のひとつになるはず。ビストロ ボナップ【エリア】大船【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】大船駅 徒歩3分鎌倉【anchoa】神奈川県産食材を盛り込んだ、“鎌倉ならでは”のスペイン料理を堪能仕上げに凍った旬のいちじくを削りかけた『イカのロースト いちじく添え』あじさいの穴場スポット妙本寺に便利なJR・江ノ島電鉄の鎌倉駅から徒歩5分。【anchoa】が提案するのは、オーナーシェフの創造性あふれる現代版のスペイン郷土料理。美食の街を感じる「バスク郷土料理」と、スペイン全土の味をモダンに仕上げた「デグスタシオン」の2種類のコースで楽しめます。明るい雰囲気のオシャレな店内。窓の外では江ノ島電鉄が駆け抜けますやわらかな陽光が差し込む店内には、オープンキッチンのカウンター席とテーブル席が3卓。パーテーションで仕切られた落ち着いた窓側にもテーブル席が用意されています。ワインは、バスク産の微発泡ワイン「チャコリ」をはじめスペイン全土のものを網羅。ワインベースのカクテルも料理にぴったりです。anchoa【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】鎌倉駅 徒歩5分北鎌倉【北鎌倉円】名店の味を受け継ぐ親子2代の懐石料理。ロケーションも抜群味に濃淡をつけた小鉢2品から幕を開ける『先附』JR北鎌倉駅の目の前というロケーションながら、落ち着いた雰囲気のなかで過ごせる【北鎌倉円】。日本料理の名店【辻留】で修業を積んだ店主と2代目の親子が腕を振るう、懐石料理のお店です。先付けに焼き物、炊き合わせなど、職人の技によって素材の魅力を最大限に引きだした逸品をどうぞ。静かなテーブル席でいただく懐石料理。心からリフレッシュ!外の喧騒を感じさせないテーブル席の窓の奥には、あじさいが見ごろを迎えた円覚寺境内の白鷺池が広がります。周囲の寺院と一体となった風情は、古都・鎌倉ならではの魅力。女将の父が使っていた骨董のほか、有田焼や京焼きの器、鎌倉彫のお盆など、料理を引きたてる演出も風流な限りです。北鎌倉円【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】北鎌倉駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月24日あじさいランチやリアル謎解きゲーム、紫陽花の挿し木体験教室、あじさいフォトコンテストなど盛りだくさん!広いガーデンを一般開放2025年の大阪・関西万博を見据え、《エシカルリゾート》実現を目指している「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は、本年5月26日(金)~7月2日(日)の期間、12,000坪の広大なガーデンを一般開放し、恒例の「あじさい展」を開催します。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、都市部にありながら自然豊かな非日常を体感できます。会期中はビュッフェ形式の「あじさいランチ」をご用意するほか、広いガーデンをめぐる「リアル謎解きゲーム」や「紫陽花の挿し木体験教室」「あじさいフォトコンテスト」など盛りだくさんの企画を予定しています。入場無料。「あじさい展」は2016年から初夏に開催し、会期中の来場者数は累計15万人を超え、私たちにとってシンボル的な存在になっています。ログハウスが建ち並ぶ広いガーデン。紫陽花が咲き誇る光景は、まるでおとぎの国に舞い込んだ感覚になります。■あじさい展の概要《会期》2023年5月26日(金)~2023年7月2日(日)《開園時間》9:00~18:00《内容》12,000坪の広大な庭を一般開放した体験型イベント。見ごろを迎える初夏には、約100種類、約2,000株もの色とりどりの紫陽花が咲き誇り、ご来館いただいたお客様に紫陽花の絶景でおもてなし致します。《入場料》無料■ガーデンを眺めながら期間限定あじさいランチ◆期間:2023年5月26日(金)~2023年7 月2日(日)【ハーフビュッフェ付き特別ランチ】《メイン料理》以下、 3種類の中からお好きな料理をお選びください。・神戸ポークのグリルイタリア風・鶏のピッツアイオーロ・スズキのポワレ オゼイユ風ソース 天使の海老フライ添え《料金》2,500円(税込)《提供日》上記期間の平日及び、期間前半と後半の土日(5月27日、28日、6月3日、4日、24日、25日、7月1日、2日)【あじさいバイキング】《メイン料理》シェフによるローストビーフのカッティングサービスあり《料金》大人:3,000円(税込) 4歳~小学生:1,500円(税込)3歳以下無料《提供日》上記期間中旬の土日(6月10 日、11日、 17日、18日)【利用時間】11:00~15:00(ラストオーダー14:30)■リアル謎解きゲーム「森のガーデンと陽だまりの花」《内容》ホテル・ロッジ舞洲の広いガーデンを2チームに分かれて回遊し、連携を取りながらヒントを頼りに謎を解き明かす体験型の有料イベント《期間》2023年4月7日(金)~11月30日(木)《料金》謎解きキット1,300円(税込)《対象》小学生以上■紫陽花の挿し木体験教室・教室では実際に剪定した紫陽花の茎を使い、来年以降に咲く紫陽花の苗をつくっていただきます。・プロのガーデンスタッフがレクチャーするロッジ舞洲ならではの体験教室です。・完全予約制。《開催日》2023年7月1日(土)・2日(日)《2部制》1部:10:00~11:30、2部:15:00~16:30《定員》各部10名《体験料》お一人様1,700円(税込)・見学者様はツアー参加に同行可能ですが、挿し木体験はお一人様分となります。・体験者様には500mlミネラルウオーター1本付き・体験後、挿し木した3鉢は紙袋で、水漏れがないよう処理したものをお渡しいたします。《予約受付》お手数ですが、下記URLより必要事項をご記入の上、ご予約ください。お問い合わせフォーム | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■あじさいフォトコンテスト・青空と芝生の開放的なガーデンで映え写真を撮ろう!・フォトコンテスト、Instagramから応募して賞品をGETしよう・詳しくはホテル公式Instagramをチェック!Login • Instagram : 《エシカルリゾート》実現を目指すホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」を運営する株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市)では2025年の大阪・関西万博を見据え、2022年夏に「ホテル・ロッジ舞洲」の新たな事業理念として「エシカルリゾート」宣言をしました。私たちが目指すエシカルリゾートとは、人と地球環境、社会に思いやりの心をもった《エシカル》という考え方を取り入れたリゾート施設です。今回のイベント「あじさい展」を機会にぜひ当施設へお越しいただき、《エシカルリゾート》実現に向けた園内を体感してください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日「わんダフルネイチャーヴィレッジ」と「南沢あじさい山」では、2023年6月16日(金)から7月9日(日)までの期間で「秋川渓谷あじさいまつり 2023」を開催。期間中は両施設を利用できる共通入園券が販売され、それぞれに趣の異なるあじさいが楽しめる。「秋川渓谷あじさいまつり 2023」東京・あきる野市で開催「わんダフルネイチャーヴィレッジ」東京サマーランドが運営する「わんダフルネイチャーヴィレッジ」内では、毎年恒例となっている「あじさいまつり」を開催。約3万㎡の広大なあじさいエリアを舞台に、純白の「アナベル」が群生する「アナベルの雪山」など、約60種・15,000株のあじさいが楽しめる。「南沢あじさい山」一方の「南沢あじさい山」は、“現代の花咲かじいさん”こと南沢忠一がたった一人で植え続けたあじさいを継承するため、2017年に観光事業として山開きされたあじさいの名所だ。金比羅山・瀬音方面へと抜けるハイキングコースに、約1万株のあじさいが咲き誇る。開催概要「秋川渓谷あじさいまつり 2023」開催期間:2023年6月16日(金)~7月9日(日)※開催期間中は無休。共通入園券:1,000円※小学生以下は「南沢あじさい山」のみ入山料400円が必要。販売場所:「わんダフルネイチャーヴィレッジ」「南沢あじさい山」各施設の窓口共通企画:①インスタフォトコンテスト「#秋川あじさい2023」②シャトルツアーバス付共通券(両施設巡り)運行日:6月24日(土)・25(日)、7月1日(土)・2日(日)の計4日間料金:2,000円※両施設の入園料が含まれる。<施設情報>■「わんダフルネイチャーヴィレッジ(東京サマーランド)」入園料金:おとな(中学生以上) 850円/犬(1頭) 850円/小学生以下 無料駐車料金:乗用車 700円/二輪車 300円/バス 2,000円所在地:東京都あきる野市上代継 白岩600アクセス:[車の場合]中央道八王子IC(都心方面から第2出口)より約10㎞、圏央道あきる野ICより約3㎞[バスの場合]JR五日市線秋川駅より平日限定で無料送迎バス運行(6月16日~7月9日)■「南沢あじさい山」入山料金:おとな(中学生以上) 600円/小学生以下 400円所在地:東京都あきる野市深沢368アクセス:JR五日市線武蔵五日市駅より有料シャトルバス運行(6月17日~7月2日)※上記以外の期間に来山する場合はタクシー又は徒歩で。※駐車場なし(あじさい山への車での来場不可)。
2023年05月19日伊豆・城ヶ崎海岸の「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」は、2023年5月27日(土)から7月2日(日)までの期間限定で「あじさい苑」をオープンする。「あじさい苑」に200種以上の品種の紫陽花が開花季節の移ろいに合わせて、四季折々の美しい花々が咲き誇る「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。毎年梅雨シーズン恒例となっている「あじさい苑」には、200種以上の品種の紫陽花が開花する。園内を華やかに彩る紫陽花は実に多彩。地元・城ケ崎海岸の自生種で八重咲の額アジサイ「城ケ崎」や、日本原種のヤマアジサイ、秋まで花を咲かせる四季咲き種「霧島の恵」、北アメリカ東部原産の人気品種「アナベル」など、それぞれに個性の異なる紫陽花が楽しめる。色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」また、園内の「あじさいロード」には、色鮮やかな傘をあしらった「アンブレラスカイ」が登場。アジサイはもとより、本来ならば憂鬱な雨も映える、「あじさい苑」ならではの記念撮影ができる人気スポットだ。詳細「あじさい苑」オープン期間:2023年5月27日(土)〜7月2日(日)場所:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(静岡県伊東市富戸841−1)
2023年05月18日甘味処鎌倉(Kanmidokorokamakura)から、期間限定ドリンク「わらびもちドリンク あじさい ソーダ/ホワイト」が登場。2023年5月15日(月)より、全国の甘味処鎌倉 店舗にて発売される。もっちり&とろける口溶けの“わらびもち”入りドリンク「わらびもちドリンク あじさい」は、“あじさい”のような美しいカラーグラデーションが目を引く、梅雨の時期にぴったりの限定デザートドリンク。もっちり食感と口の中でとろける味わいが特徴の、甘味処鎌倉の名物“鎌倉わらびもち”が入っているのがポイントだ。ソーダ、カルピスの二種類を用意ドリンクは、すっきりとした喉越しを楽しめる炭酸ソーダと、濃厚ながらも爽やかなカルピスの2種類を用意。爽やかなライチの香りを閉じ込めることで、あじさいの美しさい色合いと共に心地よい涼感が楽しめる、優雅なドリンクに仕上げた。詳細わらびもちドリンク あじさい ソーダ/ホワイト発売日:2023年5月15日(月)販売店舗:全国の甘味処鎌倉 店舗価格:・ソーダ:Sサイズ580円、通常サイズ 680円・ホワイト(カルピス使用) Sサイズ580円、通常サイズ 680円※「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標。
2023年05月18日夏イベント「あじさい祭」が、長崎・ハウステンボスにて2023年5月27日(土)から6月25日(日)まで開催される。ハウステンボスの夏イベント「あじさい祭」梅雨の時期にかけて色付くあじさいが咲き誇る、ハウステンボスの初夏イベント「あじさい祭」。ヨーロッパをイメージした街並みを色鮮やかなあじさいが彩る様は、日本ではハウステンボスでしか見ることができない絶景だ。中でも「パレスハウステンボス」まで続く参道に沿って咲くあじさいは必見。ピンクや紫、ブルーなど色や形が異なる、多種多様なあじさいを見ながら散策が楽しめる。そのほか、カナルクルーズを体験できる「あじさいの運河」に加え、「花の広場」や「あじさいマーケット」など、園内のいたる所で多彩なあじさいを鑑賞できる。【詳細】「あじさい祭」期間:2023年5月27日(土)~6月25日(日)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1入園料:18歳以上 7,000円、中高生 6,000円、小学生 4,600円、4歳~小学生未満 3,500円【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内TEL:0570-064-110
2023年04月01日あじさい祭り終了後廃棄予定だったあじさいが、陶芸文化施設射水市陶房「匠の里」を華やかに彩りました。「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、県民公園にて開催されたあじさい祭り終了後に、剪定・廃棄される予定だったあじさいの花約500本を使い、7月14日(木)JFCが指定管理者として管理運営する射水市陶房「匠の里」 に飾り、訪れる人々を楽しませています。射水市陶房「匠の里」を彩るあじさいあじさいが飾られるまで射水市にある県民公園では、園内に約100品種2万株のあじさいが植えられ、毎年見ごろを迎える6月中旬から7月初旬にかけてあじさい祭りが開催されます。今年も期間中多くの人の目を楽しませてくれた色鮮やかなあじさいたち。7月に入り見ごろのピークが過ぎると、あじさい祭りが終了し、来年に向けての剪定作業が始まります。園では例年あじさい祭り終了後の7月上旬に、約2週間をかけて2万株の剪定作業が行われており、剪定のため切り落とされたあじさいの花は、まだまだ美しく咲いているものもそのまま園内で廃棄処理されるのが慣例でした。来年再び美しい花を咲かせるために必要なプロセスとはいえ、まだまだ美しく咲いているあじさいたち。JFCではそんなあじさいたちにもう一度輝ける場所をつくりたい、あじさいの美しい姿を少しでも多くの方に見ていただきたいとの想いから、あじさいの剪定作業に参加させていただき、刈り取った約500本のあじさいをJFCが管理運営する射水市陶房「匠の里」に飾りました。工房で製作された花器も使用し、陶芸工房の通路両脇をはじめ工房内各所にあじさいの花が咲き、自然に囲まれた閑静な佇まいの「匠の里」が華やかに彩られました。工房の利用者や職員らからは、「いっきに華やいで嬉しい」「季節感があって涼しげでいい」などの感想が聞かれたほか、飾られたあじさいが廃棄される予定だったものと知り驚く様子も見られました。また今回飾り付けに使用したあじさいは、展示終了後に回収し、ドライフラワーにした後にフラワーインクとして再生、アップサイクルにも取り組みます。美しく咲いたお花のいのちを最後まで大切にいかしてあげたい。JFCはこれからもいのちと笑顔のサイクルがめぐる活動に取り組んでまいります。◆あじさいの剪定についてあじさいは終わった花が自然に散ることがない性質で、見ごろのピークをすぎた花は来年に向けて株の消耗を防ぐためにも花を取り去る作業が必要です。あじさいは気温が下がりだす秋に花芽が形成されるので、秋以降に深く剪定してしまうと来年の花芽を切ってしまう可能性があるため、剪定はまだ花が咲いている7月の半ばくらいまで(遅くとも夏の間中)には済ませるようにします。県民公園ではあじさい祭り終了後も園内の景観を保ち、来年再び美しい姿で美しい花がたくさん咲くよう、あじさい祭りが終わった7月上旬から職人さんが約2~3週間かけてひと枝ひと枝ていねいに手作業で剪定を行っています。◆射水市陶房「匠の里」について射水市陶房「匠の里」射水市の美しい自然に囲まれた静かな環境にあり、誰でも気軽にやきもの作りを楽しめる体験型の陶芸文化施設。〒939-0401富山県射水市水戸田17甲射水市陶房「匠の里」TEL :0766-54-1201FAX :0766-54-1829E-MAIL : takumi@hanamatsu.co.jp 休日:火曜日(祝休日の場合は開館)祝休日の翌日(土曜日の場合開館)8/14~16、12/28~1/4は休館営業時間:9:00~17:00駐車場:30台分有り(大型バス駐車可能)地図 : Twitter投稿 : instagram投稿 : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月21日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催されます。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットです。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られています。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせます。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能できます。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月08日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催されます。期間は、2022年6月4日(土)から6月26日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など様々な色のあじさいが咲き誇ります。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しめます。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)~6月26日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:無料※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人 260円/小中学生 80円)が必要。■あじさいの俳句募集募集期間:2022年6月4日(土)~6月12日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月08日静岡県・三島スカイウォークは、「あじさい祭」を2022年6月11日(土)から7月15日(金)まで開催する。日本一長い歩行者専用吊橋で楽しむ「あじさい祭」「三島スカイウォーク」は、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋の上から一望できる絶景スポットだ。吊り橋を渡った先にある約7,000㎡ものあじさい散策路は、約13,000株の花が咲き、あじさいの名所としても知られている。あじさいの見頃を迎える6月中旬から7月上旬にかけて、三島スカイウォークでは「あじさい祭」を実施。期間中は、205品種13,000株ものあじさいが咲き誇り、三島スカイウォークでしか見ることのできない貴重品種「夏空」「スカイウォーク」「覇王」といったあじさいも淡い花を咲かせる。あじさいスイーツ&グラデカラードリンクもまた、三島スカイウォーク内の「森のキッチン」「ピクニックカフェ」では、あじさいをモチーフにしたおいしいメニューを期間限定で提供。森のキッチンでは、ハイビスカスクリームであじさいを表現した「あじさいパンケーキ」を、ピクニックカフェでは、カリっと焼いたワッフルとバニラアイス、さらに琥珀糖をのせた「琥珀糖のアジサイサンデー」」を展開する。さらに、スカイウォークコーヒーでは、あじさいカラーのグラデーションを楽しめるドリンク「あじさいパープルフロート」を用意。おなかも心も大満足のあじさいメニューを堪能すれば、旅の思い出になりそうだ。【詳細】三島スカイウォーク「あじさい祭」開催期間:2022年6月11日(土)~7月15日(金)住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休<期間限定メニュー>販売期間:6月11日(土)~7月15日(金)・森のキッチン「あじさいパンケーキ」1,100円・ピクニックカフェ「琥珀糖のアジサイサンデー」500円・スカイウォークコーヒー「あじさいパープルフロート」500円【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2022年06月06日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。【詳細】「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2022年06月05日箱根強羅公園の「あじさい展」が、2022年6月4日(土)から6月26日(日)まで開催される。あじさいの展示・販売イベント「あじさい展」箱根強羅公園は、あじさいの展示・販売イベント「あじさい展」を3年ぶりに実施。期間中は、約50種のあじさいを展示し、小振りな山あじさいや色鮮やかで華やかな西洋あじさいなど、さまざま品種を紹介する。即売コーナーでは、目を引くほどの濃い青色の「藍姫」や、白から紅色へと変化する「くれない山あじさい」などを展開。また箱根強羅公園内には、西洋あじさい・アナベルが咲く「あじさいロード」も用意されているので、ゆったりと散歩しながらのんびり過ごすのもおすすめだ。【詳細】箱根強羅公園「あじさい展」開催期間:2022年6月4日(土)~6月26日(日) 9:00~17:00(最終入園は16:30)場所: 箱根強羅公園内イベント会場住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300入園料:大人550円・小学生以下無料※箱根フリーパス、 のんびりきっぷ、 大涌谷きっぷ、 箱根のりものパスLite利用者は入園無料。【問い合わせ先】箱根強羅公園TEL:0460-82-2825(9:00~17:00、年中無休)
2022年06月03日「箱根あじさい電車」の夜間ライトアップが、2022年6月18日(土)から7月3日(日)まで開催される。箱根の風物詩「箱根あじさい電車」が夜間ライトアップ箱根湯本駅をはじめ、多くの観光スポットを通る箱根登山鉄道では、6月から7月の梅雨時期、車窓からあじさいの咲く姿を楽しむことができる。車窓に触れるほどに咲き誇るあじさいの間を通るため、ファンの間では“箱根あじさい電車”の愛称で呼ばれることも。そんな“箱根あじさい電車”が、あじさいの開花時期に合わせて、夜間ライトアップを企画。箱根湯本駅から塔ノ沢駅間、宮ノ下駅から小涌谷駅、小涌谷駅から彫刻の森駅などで実施される。登山電車の車窓からのぞむあじさいは、優しい灯りに灯され、なんとも幻想的。この時期だけの風景は、旅の思い出にもぴったりだ。【詳細】箱根あじさい電車「夜間ライトアップ」開催期間:2022年6月18日(土)~7月3日(日) 18:30頃~22:00頃場所:箱根湯本駅~塔ノ沢駅間、大平台駅付近(2箇所)、宮ノ下駅~小涌谷駅、小涌谷駅~彫刻の森駅(2箇所)※座席指定特別列車「夜のあじさい号」は運行予定なし。
2022年05月30日横浜・八景島シーパラダイスの「八景島あじさい祭」が、2022年6月4日(土)から26日(日)までの期間で開催される。横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」毎年恒例となっている、八景島シーパラダイスの人気イベント「八景島あじさい祭」。季節ごとに様々な花々が彩る海に囲まれた八景島の島内では、県内最大級となる規模のあじさいが見頃に。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナル品種「八景ブルー」など、2万株のあじさいが咲き誇る。多彩な鑑賞スポットに咲き誇る2万株のあじさい園内にある多彩な鑑賞スポットを巡るのも、本イベントの楽しみ方の一つ。あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス」、白いあじさい「アナベル」が滝のように咲き誇るメインストリート「あじさいの滝」など、スポットごとに様々なあじさいの表情が楽しめる。また、あじさいと海を鑑賞しながらお茶とあじさい饅頭を味わう「八景島あじさい茶会」、景島に咲く「カシワバアジサイ」を使用した草木染教室「紫陽花の草木染教室」、八景島のあじさいとバラを使ったフラワーアレンジメントなど、あじさいにまつわる様々な企画も用意されている。開催概要横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)開島時間:平日 8:30〜21:30、土日 8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島内 丘の広場周辺
2022年05月27日横浜・八景島シーパラダイスの「八景島あじさい祭」が、2022年6月4日(土)から26日(日)までの期間で開催されます。横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」毎年恒例となっている、八景島シーパラダイスの人気イベント「八景島あじさい祭」。季節ごとに様々な花々が彩る海に囲まれた八景島の島内では、県内最大級となる規模のあじさいが見頃に。「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」、八景島のオリジナル品種「八景ブルー」など、2万株のあじさいが咲き誇ります。多彩な鑑賞スポットに咲き誇る2万株のあじさい園内にある多彩な鑑賞スポットを巡るのも、本イベントの楽しみ方の一つ。あじさいが海をバックに咲く「シーサイドガーデン」、あじさいとバラのコラボレーションが見られる「ブルーパラダイス」、白いあじさい「アナベル」が滝のように咲き誇るメインストリート「あじさいの滝」など、スポットごとに様々なあじさいの表情が楽しめます。また、あじさいと海を鑑賞しながらお茶とあじさい饅頭を味わう「八景島あじさい茶会」、景島に咲く「カシワバアジサイ」を使用した草木染教室「紫陽花の草木染教室」、八景島のあじさいとバラを使ったフラワーアレンジメントなど、あじさいにまつわる様々な企画も用意されています。開催概要横浜・八景島シーパラダイス「八景島あじさい祭」開催期間:2022年6月4日(土)〜6月26日(日)開島時間:平日 8:30〜21:30、土日 8:30〜22:30※水族館、アトラクションの営業時間は異なる。場所:八景島内 丘の広場周辺
2022年05月25日ファンケル(FANCL)のイタリアンレストラン「ファンケル ブラウン ライス ミイルズ」から“あじさい”をイメージしたかき氷「あじさい氷」が登場。2022年5月27日(金)から6月2日(木)まで、東京・ファンケル 銀座スクエアB1Fで発売される。“色が変わる”ファンケルの「あじさい氷」ファンケルが展開するイタリアン料理店「ファンケル ブラウン ライス ミイルズ」は、“あじさい”をモチーフにした、キュートなかき氷を限定展開。ふわふわな氷に、青色のシロップをあしらい、あじさいをロマンティックに表現した。付属の黄色いシロップをかけると、色合いが変化。かき氷の中には、爽やかな味わいのヨーグルトクリームが隠れており、舌でも目でもドラマティックな変化を楽しむことができる。“海の波”イメージの青いあじさいガーデンもなお、この「あじさい氷」は、ファンケル 銀座スクエアにて開催される「あじさいガーデン」を記念して登場する限定メニュー。期間中、10F ファンケルスカイガーデンには、あじさいのカラフルなガーデンが出現し、青いあじさいで海の波を表現する。流木、シーグラス、貝殻など海の漂流物を使用した、エコなデコレーションにも注目だ。【詳細】ファンケル ブラウン ライス ミイルズ「あじさい氷」1,300円※ドリンク付き発売期間:2022年5月27日(金)~6月2日(木) 14:00~閉店まで場所:ファンケル 銀座スクエアB1F住所:東京都中央区銀座5-8-16■あじさいガーデン開催期間:2022年5月27日(金)~6月2日(木)場所:ファンケル 銀座スクエア 10F入場料:無料
2022年05月21日「BLOOM~花咲くあじさいアフタヌーンティー~」が、京都鴨川アートグレイス ウエディングヒルズにて提供される。日程は2022年5月1日(日)から6月24日(金)までの特定日。“紫陽花”モチーフのアフタヌーンティー「BLOOM~花咲くあじさいアフタヌーンティー~」は、紫陽花をテーマにした見た目にも美しいアフタヌーンティー。ブルーやパープルの紫陽花の花やかえる、雲などをモチーフに、梅雨の季節を表現している。スタンド上段には、「あじさいのブルーベリーケーキ」や「葉っぱアイシングクッキー」、かえるモチーフをあしらった「ライムオペラ」などを用意。中段には、「あじさいのタルト」や「雲のシュークリーム」、下段には「あじさいポテトサラダ 生ハム添え」などのセイボリーを並べた。あじさいパフェや“雲”モチーフのウェルカムドリンクも幻想的な梅雨の景色を連想させるウェルカムドリンク「雲の下のレイニーソーダ」や、傘のデコレーションをあしらった涼し気な苺ジュレ&ピスタチオムースのパフェ「あじさいパフェ」もセットに。コーヒーや紅茶など、飲み放題のフリードリンクと合わせて楽しむことができる。テイクアウトスイーツも販売同期間には、アフタヌーンティーメニューの一部を、テイクアウトスイーツとしても販売。自宅でゆっくりと、晴れの日は屋外などで、紫陽花スイーツを楽しむのも良いかもしれない。【詳細】「BLOOM~花咲くあじさいアフタヌーンティー~」開催日:2022年5月:1日(日)/3日(火祝)/4日(水祝)/5日(木祝)/7日(土)/15日(日)/19日(木)/22日(日)/27日(金)/28日(土)/29日(日)6月:2日(木)/3日(金)/4日(土)/9日(木)/10日(金)/11日(土)/12日(日)/16日(木)/18日(土)/19日(日)/24日(金)時間:1部 13:00~14:30/2部 15:15~16:45(90分制)※受付は開始時間の15分前開催場所:京都鴨川アートグレイス ウエディングヒルズ住所:京都府京都市左京区吉田河原町14-5料金:大人4,000円/未就学児 無料(席のみ)※子供限定、あじさいパフェ+小菓子セットは1,500円※サービス料込み<メニュー内容>スタンド上段:ライムオペラ/葉っぱアイシングクッキー/あじさいのブルーベリーケーキスタンド中段:雲のシュークリーム/あじさいのタルト/アーモンドクリームと生クリームのさくさくタルトスタンド下段:あじさいポテトサラダ 生ハム添え/トマトで煮込んだサーモンのパイ包み焼き/新玉葱のポタージュパフェ:あじさいパフェ(ピスタチオムースと苺ジュレ)ウェルカムドリンク:雲の下のレイニーソーダフリードリンク:コーヒー(ホット・アイス)/紅茶(ホット・アイス)/オレンジジュース/アップルジュース/ウーロン茶※メニューは仕入れ状況に応じて一部変更となる可能性あり ※写真はイメージ■テイクアウトスイーツ販売期間:5月1日(日)~6月24日(金) ※木曜日~日曜日限定受け取り時間:11:00~18:00(完全予約制) ※3日前要予約料金:2,700円メニュー内容:ライムオペラ/葉っぱアイシングクッキー/あじさいのブルーベリーケーキ/雲のシュークリーム/あじさいのタルト/アーモンドクリームと生クリームのさくさくタルト/ピスタチオムース/いちごのゼリー/スコーン/キャラメルソース※メニューは仕入れの状況により一部変更になる可能性あり【予約・問い合わせ先】TEL:075-275-2598(平日12:00~19:00/土日祝日9:00~19:00)※休館日:月曜日・火曜日(月曜日・火曜日が祝日の場合は、水曜日が休館)
2022年04月16日静岡県の三島スカイウォーク・あじさい散策路のあじさいが、2021年6月中旬から7月中旬頃にかけて見ごろを迎えます。あじさいの名所「三島スカイウォーク」「三島スカイウォーク」は、全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋であり、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを橋の上から一望できる絶景スポット。吊り橋を渡った先の北エリアにある約7,000㎡のあじさい散策路は、あじさいの名所としても知られています。あじさい散策路は、2017年に5,000株を植樹して以降、徐々に株数を増やし、今では205品種13,000株が咲き誇るエリアに。ここでしか見ることができな貴重なオリジナル品種「スカイウォーク」や「覇王」、「夏空」といった品種を観賞することもできます。2021年の見ごろは6月中旬から7月中旬頃。撮影スタンドも複数設置されているので、スマートフォンなどで記念撮影を楽しむこともできます。“空色”濃厚ソフトクリームもまた、5月29日(土)にオープンした新施設「スカイウォーク ソフトクリーム(SKYWALK SOFTCREAM)」では、空色ソフトクリーム「そらソフト」も販売。富士山麓の牧場「いでぼく」の協力のもと、希少価値が高いブラウンスイス種の牛乳を使用したソフトクリームとなっており、ミルクの濃厚な味わいを楽しむことができます。【施設概要】場所:三島スカイウォーク住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休※2021年のあじさいの見ごろは、6月中旬~7月中旬頃。【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2021年06月20日静岡県の三島スカイウォーク・あじさい散策路のあじさいが、2021年6月中旬から7月中旬頃にかけて見ごろを迎える。あじさいの名所「三島スカイウォーク」「三島スカイウォーク」は、全長400mを誇る日本一長い歩行者専用吊橋であり、富士山や駿河湾・伊豆の山並みなどを橋の上から一望できる絶景スポット。吊り橋を渡った先の北エリアにある約7,000㎡のあじさい散策路は、あじさいの名所としても知られている。あじさい散策路は、2017年に5,000株を植樹して以降、徐々に株数を増やし、今では205品種13,000株が咲き誇るエリアに。ここでしか見ることができな貴重なオリジナル品種「スカイウォーク」や「覇王」、「夏空」といった品種を観賞することもできる。2021年の見ごろは6月中旬から7月中旬頃。撮影スタンドも複数設置されているので、スマートフォンなどで記念撮影を楽しむのも良いかもしれない。“空色”濃厚ソフトクリームもまた、5月29日(土)にオープンした新施設「スカイウォーク ソフトクリーム(SKYWALK SOFTCREAM)」では、空色ソフトクリーム「そらソフト」も販売。富士山麓の牧場「いでぼく」の協力のもと、希少価値が高いブラウンスイス種の牛乳を使用したソフトクリームとなっており、ミルクの濃厚な味わいを楽しむことができる。【施設概要】場所:三島スカイウォーク住所:静岡県三島市笹原新田313施設入場料:大人 1,100円、中高生 500円、小学生 200円 ※幼児は無料。営業時間:9:00〜17:00 ※イベントや天候により変更する場合あり。休業日:年中無休※2021年のあじさいの見ごろは、6月中旬~7月中旬頃。【問い合わせ先】三島スカイウォークTEL:055-972-0084
2021年06月04日鎌倉ニュージャーマンからあじさいをモチーフにした限定スイーツ「てまり花」が登場。関東の販売店舗で2021年6月1日(火)から7月中旬まで発売される。“あじさい”モチーフのチョコケーキあじさいの名所・鎌倉を拠点として、洋菓子づくりを行っている「鎌倉ニュージャーマン」が展開する「てまり花」は、“あじさい”をモチーフにしたかまくら型のチョコレートケーキだ。薄くスライスした3色のチョコレートでデコレーションし、華やかなあじさいを表現。中は、しっとりとしたスポンジ生地とウォールナッツ入りの濃厚なチョコレートクリームで構成した。“あじさい型”の「かまくらボーロ」あじさいをモチーフにした焼き菓子「かまくらボーロ」&「てまり花」にも注目したい。「かまくらボーロ」は、あじさいをイメージした型で焼き上げたチャーミングなルックスのボーロ。ミルキーな味わいとサクサクとした食感が楽しめる。“しっとり食感”「てまり花」一方「てまり花」は、しっとりとした食感が魅力の焼き菓子。フレーバーは、「プレーン」「湘南ゴールド」「栗」「ショコラ」の4種が揃う。【詳細】期間限定チョコレートケーキ「てまり花」展開期間:2021年6月1日(火)~7月中旬取扱店舗:関東の販売店舗※一部店舗で取扱いのない場合がある。価格:1,296円(税込)■「かまくらボーロ」「てまり花」発売日:2021年5月下旬現在発売中
2021年05月31日日本最多1,250品種のあじさいが咲き誇る「あじさい祭」が、長崎県のハウステンボスで開催される。期間は2021年5月29日(土)から6月27日(日)まで。「あじさい祭」は、ヨーロッパの街並みを再現したハウステンボス場内を、あじさいや初夏の花々が彩るイベント。グルメやグッズで季節の移り変わりを楽しむ「フラワーフェスティバル」も同時開催される。見どころ1:ショーを同時に楽しめる「花の広場」街の中心にある「花の広場(アムステルダム広場)」では、あじさいをはじめとする花々に囲まれながら、季節限定ステージショー「レインショー」を鑑賞することが可能。ホテルレストランの料理を味わいながら、ゆっくり流れていくひと時を堪能することもできる。見どころ2:撮影スポット「あじさいの運河」アムステルダムシティと光のファンタジアシティ間の運河では、「あじさいの運河」を展開。運河沿いに咲き誇る色とりどりのあじさいとともに、写真撮影を楽しむのも良いかもしれない。見どころ3:日本最多1,250品種のあじさいが集結宮殿パレス ハウステンボスへと向かう参道「あじさいロード」には、日本最多1,250品種のあじさいが集結。「ありがとう」「長崎の恋」「歌合わせ」など、ユニークな名前や珍しい形のあじさいを目にすることができる。場内には、「あじさい祭」初登場となる「ハウステンボス」という名のあじさいや、見つけると幸せになると言われている“ハート形”あじさいも咲いているので、散策しながら探してみて。雨の日でも夜でもあじさい観賞あじさいをどんな時でも楽しめるのが、「あじさい祭」の魅力の1つ。直営ホテルのホテルヨーロッパが期間限定で「あじさいのホテル」に変貌するので、雨の日や暑い日は、室内であじさいの魅力を堪能することが可能だ。また、夜にはライトアップも行うので、よりロマンティックなムードであじさいを観賞することもできる。あじさいモチーフのスイーツ&グッズも同時開催の「フラワーフェスティバル」では、あじさいをモチーフにしたグルメ&グッズなどを展開。地元牧場の牛乳を使用したアイスに、あじさいをイメージした寒天をトッピングした「紫陽花あんみつパフェ」や、足裏のあじさいの刺繍を施した限定ベア「AMANE」などを用意する。【詳細】ハウステンボス「あじさい祭」開催期間:2021年5月29日(土)~6月27日(日)住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町営業時間:9:00~21:00(最終入場20:00)※5月31日(月)までの営業時間※営業時間は変更になる場合がある。最新の情報は公式サイトにて確認。チケット:1DAYパスポート 大人7,000円、中人6,000円、小人4,600円、未就学児3,500円、おもいやり5,000円、3歳以下は無料※チケット詳細は公式サイトにて確認。【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2021年05月09日抜群のプロデュース力を誇る結婚式場株式会社八芳園が運営する結婚式場・宴会場「八芳園」が、2019年6月28日18時30分より「あじさいフェス」を開催します。白金台駅から徒歩1分の場所にある「八芳園」は、企画力とプロデュース力で唯一無二の時と空間を生み出す結婚式場。案件ごとに最適なチームを編成し、打ち合わせから当日までワンストップで企画実現をサポートします。「あじさいフェス」は、庭園が落ち着いた大人の表情を見せる季節である梅雨の時期に開催される美しい風景や日本文化を体験するイベントです。和菓子や浴衣で、季節を楽しむ当日の会場は「八芳園」2階の「サンライト・リーフ・ウインド」。和菓子づくり体験や浴衣での写真撮影、雨音コンサートなどが実施されます。暑い日にぴったりの冷やし抹茶と日本茶の体験や、フリードリンクとピンチョス(小さく切ったパンに食べものをのせた軽食)のサービスもあります。「あじさいフェス」の入場料は7000円(税込み)。現在「八芳園」のバンケットセールスで予約や問い合わせを受け付けています(受付時間は10時から19時)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社八芳園のプレスリリース/PR TIMES※株式会社八芳園
2019年06月12日「あじさい祭」が、長崎・ハウステンボスで2019年6月1日(土)から6月30日(日)まで開催される。ハウステンボスの「あじさい祭」は、日本最多1,250品種のあじさいが揃うフラワーイベント。来場者はあじさいを見上げたり、ライトアップされた夜のあじさいを眺めたり…様々な形で旬の花を鑑賞できる。「あじさいドーム」目玉となるのは「あじさいドーム」。あじさいの宮殿内(パレス ハウステンボス)に巨大なドーム型のあじさいが登場。鏡張りの空間に設置された「あじさいドーム」には青、紫、水色と様々なカラーの花が起用され美しいグラデーションを描く。万華鏡のような幻想的な空間で楽しむあじさいは、いつもと違った表情をみせてくれるはずだ。「日本一長い800mのあじさいロード」パレス ハウステンボス前の並木道沿いに広がる「あじさいロード」は、日本一長い800mの規模で、日本最多1,250品種のあじさいを見比べながら、ゆったりと散歩するのがおすすめだ。夜はライトアップされるので、昼とは一味違ったあじさいの姿を楽しめる。また、ハウステンボス内では、あじさいの咲く中でホテルシェフ監修のグルメやアーティストの生演奏などを楽しめる「あじさいの広場」も設置。ホテルロビーもこの時期は、あじさい一色にデコレーションされ、初夏の訪れを感じさせる。【詳細】「あじさい祭」開催期間:2019年6月1日(土)~6月30日(日)場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1−1【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2019年04月26日