◆ピラゾールカラーしか表現できないピンク系カラー◆ピラゾールカラーピラゾール染料だけが表現できる特別な暖色はジアミンカラーでは表現できないサイドの高いピンク系カラーは楽しめます暖色を鮮やかに表現できるジアミンカラーでは出せなかった最高サイドのピンク系カラーピラゾール染料だから出せるヴィヴィッドなピンク系カラーで今までにない鮮やかなピンク系ヘアカラーを楽しみませんか?◆安全性の高い最新染料◆ピラゾールカラー日本が認めた安全性の高いヘアカラー日本も認めた安全性をクリアした最新染料のピラゾールカラーでピンクやチェリーレッドカッパー系の鮮やかな暖色でオシャレに差が付きます◆艶感バツグンのピラゾールカラー◆艶感MAXのカラー質感ピラゾール染料のカラーは艶感抜群です驚くほどの艶質感に仕上がるピラゾールカラー髪にも肌にも優しい低アルカリ処方できれいなピンク系カラーに仕上げます◆アルマダスタイルM3.6電子トリートメント使用◆M3.6電子トリートメントで髪質改善アルマダスタイルM3.6電子トリートメント使用当サロンではカラー施術と同時並行施術でアルマダスタイルM3.6電子トリートメントを使用します髪質改善効果を実感できるただ染めるだけではない髪質改善効果を実感できるトリートメントカラーメニューをぜひ一度お気軽にお試しください
2023年05月19日京都発の文具メーカー「タグステイショナリー」が手がける筆記具ブランド「文染(ふみそめ)」から、業界初となる染料を使用した固形墨「色々に染める墨」と、硝子製の硯「色々が映える硝子硯」が発売。京都発「文染」から業界初の染料入り固形墨&工芸硝子の硯天然染料を原料にした筆記具インクや天然の革を使った万年筆など、特に“硬筆”における新しい筆記体験を提案してきた「文染」。今回は“硬筆”と対を成す“毛筆”に着目し、伝統的な書道用品である固形墨と硯を「文染」流にアップデート。「墨を摺る」という伝統と風情ある所作を、新鮮な感覚で楽しめる筆記具を提案する。「色々に染める墨」全5色で展開される「色々に染める墨」は、従来の固形墨よりも鮮やかな発色、染料ならではの濃淡、そして透き通る色合いを特徴とする、業界初の染料入り色墨。使用している染料は、墨としては日本で唯一国から指定された伝統的工芸品「鈴鹿墨」で知られる「鈴鹿墨進誠堂」との共同開発によるものだ。「色々が映える硝子硯」その奥深く繊細な色合いを活かすために作られたのが、天然石にある鋒鋩(ほうぼう)(※1)を、職人の手仕事で再現した工芸硝子の硯「色々が映える硝子硯」。独特な大きさの墨池もポイントで、筆はもちろん、ガラスペンやつけペンなど様々な筆記具で「色墨」の色彩が楽しめる。(※1)硯の表面にある非常に細かな凹凸のこと。鋒鋩に水を落とし固形墨をこすりつけることで墨液となる。商品情報発売日:・2021年4月23日(金) タグステイショナリー公式オンラインストアにて予約販売スタート・2021年5月末 銀座蔦屋書店、文具店TAG寺町三条にて順次展開予定価格:・「色々に染める墨」1本 4,180円(税込)※01アオ・02ミドリ・03キイロ・04シュイロ・05ムラサキの5色展開。・「色々が映える硝子硯」9,680円(税込)
2021年04月24日京都発の文具ブランド「タグステイショナリー(TAG STATIONERY)」から、染料インク「京の音」シリーズの新色と、新作インク「光インク」が登場。2020年12月23日(水)より公式オンラインストアで先行発売、その後、文具専門店や雑貨店でも順次取り扱いがスタートする。日本の伝統色を表現した染料インク「京の音」現代の技法を用いて日本の伝統色を再現した染料インク「京の音」。表情豊かな濃淡と奥行きがある味わい深い色彩、そして独特の名前とそれぞれの色が持つストーリー性が魅力で、青磁器のような淡い緑色の「秘色」や、平安時代に当時の“トレンド”としてもてはやされたという赤色「今様色」など、これまでに全10色のユニークなラインナップを展開している。「瑠璃色」&「緑釉」2種のラメ入りインクが新登場今回発売されるのは、同シリーズの発売5周年を記念した、ラメ粒子入りの新色。仏教における七宝の一つである瑠璃の色にちなんで、“至上の色”として神聖視されたという「瑠璃色」、最も古い釉薬の一つで、焼き物に緑色を出すための釉薬をモチーフにした「緑釉」の2つが新たにラインナップに加わる。描いた線が光のように輝く、新シリーズ「光インク」新シリーズの「光インク」は、描いた線が光のように輝く、つけペン・ガラスペン用のラメインクだ。つけペン・ガラスペン用に粘度と接着剤を調整することで、5%という圧倒的なラメ含有量を持ちながらも、するすると描けてきちんと紙に定着するという。また、水溶性の天然由来接着剤を使用しており、水や温湯につけるだけで融解するため、ペンのメンテナンスが楽に行えるというのもポイントだ。月と太陽をモチーフにした3色セットカラーラインナップは、月をモチーフにした「月下」「月明」「月桂」の3色セット「Moon/ 月」と、太陽をモチーフにした「天光」「陽光」「白光」の3色セット「SUN/ 陽」の2種類が用意されている。商品情報タグステイショナリー 「京の音」新色/新シリーズ「光インク」発売日:2020年12月23日(水) 公式オンラインストアで先行発売※蔦屋書店(代官山・銀座)、伊東屋、Paper treeなどの文具専門店や雑貨店で順次発売予定。価格:・「京の音」シリーズ新色「瑠璃色」「緑釉色」40ml 2,000円+税・「光インク」4,800円+税 ※「Moon/ 月」「SUN/ 陽」いずれも3色セット、各10mlのドロッパーボトル入り。
2020年12月27日左:シルクキャミソール¥35,640、中央:カーディガン¥60,480、右:キャミソール¥14,040/すべてPASTEL d’Occitanie ※すべて4月発売 自然が生んだ青のグラデーション深い海の青、澄み切った空の青、透明な湖の青。自然の中には様々な美しい“青”が存在しています。『Pastel d’Occitanie(パステル・ドクシタニ)』が提案する「PASTEL BLUE」もまた自然が育んだ美しい青。 南西フランスに生える植物由来の天然染料を使用この青のマジックは、「PASTEL」染料と呼ばれ、起源ははるか昔の10世紀、南西フランスで誕生しました。原料となるのは、黒海沿岸の地域を原産とするアブラナ科の植物。この植物を抽出してできる希少価値の高い天然染料で、1点ずつ手作業で染めています。そのため、一つとして同じものはありません。 再生不可能と言われていた幻の伝統技法を現代に復活させた功労者の存在16世紀まで唯一の青色染料として重宝されていた「PASTEL」染料。聖母マリアやフランス国王が纏う衣服の色が従来の赤色からこのパステルブルーに変わるほど、フランス人の色に対する概念に大きな変化をもたらしました。 その技法の詳しい資料は残されておらず、再生不可能と言われてきました。幻の染料として消えゆく運命にあった「PASTEL染料」を復活させたのは、フランス・トゥールーズの古民家に移り住んだアメリカ人のデニス・ランベール氏。5年の歳月をかけて自力でその技法を解明し、見事現代に再生させました。同氏の染色工房には、ビッグメゾンやカンヌ映画祭会場のテーブルクロスのオーダーといった依頼も舞い込むのだとか。 パステル・ドクシタニは、「PASTEL BULE」のある暮らしを体現し、現代の「Art de Vivre(暮らしの芸術、生き方の技法)」に寄り添うブランド。すべてのアイテムは、フランスのアトリエに送られた後、一点一点手作業で丁寧に染め仕上げられます。 外出時のウェアとしてはもちろん、洋服の下にそっと上質なインナーをしのばせるのも大人のオシャレの楽しみ。パステルならではのやさしいブルーの色合いをぜひ体感してみて。 アントリム03-5466-1662
2019年03月03日桂屋ファイングッズのロングセラー商品、“みやこ染”家庭用手染めECO染料の「コールダイオール」「コールダイホット」がリニューアルしました。手仕事やDIYブームを受け、さらに使いやすくなっていますよ♪「コールダイオール」「コールダイホット」って?「コールダイオール」「コールダイホット」は、改良を重ねた家庭用手染め染料のロングセラー商品です。みやこ染のブランドで1975年に発売が開始されました。綿・麻など植物性繊維だけでなく、ウール・絹のような動物性繊維やポリエステル(ポリエステルにも染まるのはコールダイホットのみ。植物性繊維・動物性繊維・ポリエステル全てに染まる染料は独自のもの)まで幅広く染められます。色数も其々28色と豊富で、家庭で染め替えをされる個人、プロの染色家、デザイナーだけでなく、趣味で染色をする個人にも愛されているんです。リニューアルでより使いやすく!リニューアルにともなって、桂屋ファイングッズの長い歴史を象徴する和のパッケージに変更されています。色数の豊富さ(新色グレージュも含め各28色、全56色)をわかりやすく表示してあり、繊維別の染め方の説明書を同梱しています。さらに、フリーダイヤル対応窓口を充実させるという親切ぶりです。同商品は全国主要手芸店、ホームセンターなどで順次、販売予定の他、同社ホームページでも販売されます。公式HP桂屋ファイングッズとは?桂屋ファイングッズは、明治23年(1890年)に日本橋で創業した“みやこ染”ブランドの家庭用染料等の製造、販売元です。2017年6月には、あらたに染色の楽しさを発信すべく、染色体験スペース「somenova(そめのば)」をオープンしています。somenova(そめのば)
2017年06月29日