フリーアナウンサーの高橋真麻が26日に自身のアメブロを更新。父で俳優の高橋英樹から譲ってもらったものを明かした。この日、真麻は「宝塚観劇」というタイトルでブログを更新。観劇の前に「早めの夕食」と英樹と母親との3ショットを公開し「父のチケットを譲ってもらった」と英樹から宝塚歌劇団の観劇チケットを譲ってもらったことを明かした。続けて更新したブログでは「組の勢いとパワーが凄くて圧倒されました」と述べ「プラチナチケット 英樹さんに譲ってもらい観劇出来て良かったです」とコメント。「ナートゥダンス 演者も観客も、劇場が一体となり盛り上がって圧巻」だったといい「観客を巻き込む素晴らしい演出とダンスでした」と振り返った。また「1時間35分に濃厚でありながらスピード感があってとてもよく纏められていて感動しました」と述べ「母親になってから涙もろくて泣いちゃった」と自身の様子を説明。「『勢い』ってこういうことなんだなと肌で感じた貴重な舞台でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵な時間でしたね」「良かったですね」「優しいお父様」などのコメントが寄せられている。
2024年03月27日テレビ朝日系『タモリステーション』の生放送特番「MLB開幕!日本人選手大追跡SP ~大谷翔平・山本由伸・ドジャース徹底解剖~ 栗山・古田・松坂が全米横断!MLBを行く」が23日午後8時54分から放送される。大谷が新天地に選んだロサンゼルス・ドジャースを筆頭に、番組総力取材を敢行した。スタジオには、“侍ジャパン”前監督・栗山英樹氏、ヤクルトスワローズ元監督・古田敦也氏、元MLB選手・松坂大輔氏ら、球界のレジェンドたちが集結。レギュラーシーズンが開幕したばかりのMLBを徹底解剖する。“ワールドシリーズ優勝”という称号を目指してドジャースに移籍し、韓国・ソウルから“新章”をスタートした大谷翔平。MLBソウルシリーズ2024では、ダルビッシュ有、松井裕樹を擁するサンディエゴ・パドレスと激突。第1戦では、大谷は2番・指名打者で先発出場、ダルビッシュ有も先発し、日米通じて初となる夢の対決が実現。大谷はダルビッシュから移籍後初安打を放つと即座に盗塁も決め、5打数2安打1打点、1盗塁と大活躍。2年ぶり4度目の開幕投手となったダルビッシュは、勝ち負けこそつかなかったものの四回途中、1失点と好投した。第2戦では、日本プロ野球史上初“3年連続投手4冠”に輝いた日本最強右腕・山本由伸がデビュー。1回5失点で負け投手となりMLBの洗礼を受ける苦い結果となった。大谷は2試合連続となるヒットを放ち、打点もマークするなど躍動。7回には松井裕樹投手との日本人対決も実現し、2023年にWBCで日本を世界一に導いた侍戦士たちが激闘を繰り広げた。番組では、そんな大谷の開幕2連戦を徹底的に振り返る。今月半ば、アリゾナのドジャースキャンプ施設を訪ね、WBC以来1年ぶりに大谷と再会した栗山氏が、大谷の現在のコンディションを解説。韓国で中継の解説も担当した古田氏と松坂氏が、試合のポイントや日本人選手たちのプレーを詳細に分析する。また、3人はMLBの舞台・アメリカに自ら赴き、今年、活躍が期待される日本人MLBプレイヤーを徹底取材&今シーズンの活躍を展望する。栗山氏は、昨年自らが指揮を執ったWBCメンバーを中心に直撃。MLB2年目を迎え、さらなる飛躍を誓う吉田正尚(ボストン・レッドソックス)は「今シーズンこそ負けずにやりたい」と栗山氏に課題を明かす。今年でMLB3年目、今やチームの主軸として活躍する鈴木誠也(シカゴ・カブス)が今シーズンにかける思いや、ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)がシーズン前に大谷とやりとりした秘話を打ち明ける。古田氏は、MLB挑戦1年目の投手陣を取材。カブス・今永昇太は、チームメイトの鈴木誠也から受けたアドバイスをきっかけに、より進化した自身のピッチングについて告白。昨年、プロ野球の投手で最も投球間隔が長かったパドレス・松井裕樹は課題となるピッチクロック(投球間の時間制限)対策や、日米通算250セーブへの思いを語る。そして松坂氏は今年MLB8年目のベテラン、前田健太(デトロイト・タイガース)を取材。チーム最年長の35歳が200勝にかける情熱を激白。大記録へのカギを握る、新たな球種についても言及する。番組では、パドレスやアリゾナ・ダイヤモンドバックスなど、ドジャースのライバル球団にもスポットを当てる。投手陣をけん引するダルビッシュのもとを栗山氏が訪ね、WBC以来の再会&独占対談。ドジャースを「ライバル」と位置づけるダルビッシュは、自身の視点で彼らの“強さの理由”を解き明かし、「自分たちもそれに負けない野球をしないといけない」と決意を語る。
2024年03月23日俳優の高橋英樹が21日に自身のアメブロを更新。物凄い量になった夕食のメニューを紹介した。この日、高橋は「今夜は野菜キノコたっぷりの焼そば」(原文ママ)と夕食のメニューを紹介し「大皿!」とコメント。「この材料で、、、どんどん足していき」「物凄い量!になってきました(笑)」と焼きそばの材料や調理中の様子も公開し「混ぜるのに重い!重い!」とつづった。続けて「そして、、大皿にいっぱい」と完成した焼きそばを手にした自身の姿も公開し「おまけに冷凍のお好み焼もおつまみに仕上げました」(原文ママ)と報告。最後に「デザートはハワイアンチョコでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「英樹さん美恵子さんで全部食べられたんですねびっくりしました」「高橋家のご飯は豪快ですね」「焼きそばもお好み焼きも美味しそうですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日テレビ朝日系『タモリステーション』の生放送特番が23日午後8時54分から放送されることが決定し、「MLB開幕!日本人選手大追跡SP ~大谷翔平・山本由伸・ドジャース徹底解剖~ 栗山・古田・松坂がMLBを行く!」と題したMLB企画を行う。大谷翔平をはじめとする日本人選手たちの躍動で、かつてないほどの盛り上がりを見せているアメリカ・メジャーリーグべースボール(MLB)。いよいよ20日にレギュラーシーズンが開幕する。番組では、大谷を擁するロサンゼルス・ドジャースを筆頭に、番組総力取材でMLBの魅力に迫る。スタジオには、“侍ジャパン”前監督・栗山英樹氏、ヤクルトスワローズ元監督・古田敦也氏、元MLB選手・松坂大輔氏ら、球界のレジェンドたちが集結。3人はアメリカに自ら赴き、日本人MLBプレイヤーへ徹底取材を敢行した。2024シーズン、MLBでプレーする日本人選手は総勢14人。番組では、ドジャースとの韓国での開幕戦で、MLB日本人タイとなる4度目の開幕投手に指名されたダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)と栗山氏の対談が実現。WBC秘話から今シーズン、自身が掲げるテーマなど、ダルビッシュが“今”考えていることを包み隠さず語る。栗山氏がドジャースというチームをどう思っているかと聞くと「ライバルだと思っていますよ。向こうはどう思っているか知らないけど」と、率直な思いを明かしている。また、ドジャースの140年にもおよぶ歴史をひも解き、日本球界との深い関わりもクローズアップ。さらに、大谷翔平が入団会見でも名前を挙げた、編成本部長のアンドリュー・フリードマンに独占直撃も。大谷も絶大な信頼を寄せるこの人物は、いかにして常勝軍団を作り上げているのか、そのチームを作り上げる莫大な資金力はどこからどう得ているのか、ドジャースのキーマンとその戦略にスポットを当てる。ドジャース&MLBを多角的に掘り下げる生放送に向け、タモリも「MLB開幕、楽しみです。日本人選手がこれだけ増えて、今年はMLBがさらに身近になったんじゃないかな。みんなのMLBを見る目も変わってくるんじゃないかと思います」と、期待のコメントを寄せた。このほか、栗山・古田・松坂の3人が韓国でのドジャース開幕戦2試合を詳細解説。パドレスやアリゾナ・ダイヤモンドバックスなどドジャースのライバル球団も分析する。
2024年03月15日俳優の高橋英樹が12日に自身のアメブロを更新。娘でフリーアナウンサーの高橋真麻夫婦から金婚式の祝いの席をプレゼントされたことを明かした。この日、高橋は「お祝いの對馬中華コース」というタイトルでブログを更新し「こんなに旨いメニュー!」と感激した様子で述べ、妻との2ショットを公開。「真麻夫婦のなかなか予約の取れないレストラン 金婚式お祝いの席プレゼント!」と真麻夫婦から金婚式の祝いの席をプレゼントされたことを報告した。続けて「赤座海老の蒸しモノ」「キャビアと冷製ビーフン」と堪能した料理の写真を公開し「食材 味 器 カトラリー全て素晴らしい!!」と絶賛。「フグ白子の揚げ巻きご飯」「越前カニの揚げ巻きと生ハムの組み合わせ」「フカヒレのステーキ」と他のメニューも写真とともに紹介し「お馴染みメニューも格別です」と大満足の様子でつづった。また「最後に對馬シェフからのお祝いの花束を頂いて」と明かし「大変素敵な金婚式!のお祝いの席でした!」とコメント。「若夫婦くん達有り難うございました」と真麻夫婦への感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「金婚式おめでとうございます」「素晴らしい」「素敵なご夫婦」「良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月13日俳優の高橋英樹が2日に自身のアメブロを更新。ハワイで孫のために購入した品を公開した。この日、高橋は「お早うございます」と切り出し「今朝のハワイの海です」と写真を公開。「孫ちゃんに食べさせると真麻に叱られる!?」と述べつつ「キャンディーです(笑)ワイキキ カラカウワ通りにあります」(原文ママ)とNY発のキャンディーショップ『ディランズ・キャンディー・バー』を訪れたことを写真とともに明かした。続けて「こんなに大きなキャンディーボックスもあって」「可愛いなあ!」とコメントしつつ「ええい!いいや!と買ってしまいました(笑)ほんと!可愛いのですよ」と購入したキャンディを両手に持った自身の姿を公開。「まあ!真麻にじいじ!ダメよ!と叱られてから考えますわぁ~」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お孫ちゃん達喜びますね」「可愛いお店ですね」「私が欲しくなります」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日俳優の高橋英樹が27日に自身のアメブロを更新。ハワイのショッピングモールでショックだったことを明かした。この日、高橋は「アラモアナショッピングは草間彌生さんのオブジェの前で」「パチリと自撮りなり」と述べ、日本人アーティスト・草間彌生氏のオブジェをバックにした妻との2ショットを公開。「サングラスとトレーナーが欲しかった」といい「眩しさよけのスキー用サングラスまで買いました」と報告した。続けて「地下に降りるとな、なんと!様変わり」と述べ「行きつけのケーキ屋さんやソフトクリーム屋 日本屋台コーナーが無くなっていました」と明かし「ショック」と心境をコメント。「がっかりして前からあるスーパーに入りイートインにてマフィン&プレスジュース」とマフィンを手にした自身の写真を公開した。また「奥さんが探検隊で」と述べ「色々走り回って撮ってきました」と妻が撮影したという写真を公開しつつ「沢山すぎて、、(笑)ご紹介不可能とボツになりました」とお茶目にコメント。最後に「今日も二人の珍道中が始まります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「前は屋台コーナーがあったのですね」「寂しいですね」「残念でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月28日俳優の高橋英樹が25日に自身のアメブロを更新。ハワイでの朝食を公開した。この日、高橋は「ハワイの朝ごはん」というタイトルでブログを更新し「昨日に着いて初の朝ごはん」と説明。「仕入れてきた野菜や果物に、、義経のちょ~~ウマ太巻き」と写真とともにメニューを紹介し「牛乳 オレンジジュースは2Lの大きさでたっぷり!!あります」とつづった。続けて「今日はちょびっと薄曇り」だといい、ハワイの景色の写真を公開。最後に「フルーツも沢山買ってきたので」「色々と食べました」と報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうな朝食」「良いですね」「羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月26日俳優の高橋英樹が24日に自身のアメブロを更新。ハワイで堪能した美味しい料理を公開した。この日、高橋は「美味しい!!義経の和食」というタイトルでブログを更新し「私達のホノルルでのお馴染みの和食レストラン」を訪れたことを報告。「アボガド 納豆が旨い!そしてこれ」「こんなに大きいなす田楽 合わせ味噌が旨い」と料理の写真を複数枚公開した。続けて「刺し身も色々入って、、新鮮で美味しいのだ」と妻との2ショットを公開。「本日のオススメはオレゴン産の舞茸の土瓶蒸し そして〆めは黒蜜寒天あずき」と堪能した料理を紹介し「ほんと!美味しくて毎晩通っちゃうよなあ(笑)」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「日本食食べれて、安心ですね」「美味しそうですね」「ハワイ。楽しんでください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月25日俳優の高橋英樹が24日に自身のアメブロを更新。4年ぶりに訪れたハワイの宿泊先で頂いた品を公開した。この日、高橋は「ハワイだ!青空!快晴!」というタイトルでブログを更新。「日本時間の早朝に到着!四年ぶりのハワイ」とハワイを訪れたことを写真とともに報告し「空が青くて海も綺麗だね」とコメントした。続けて「いつもの宿泊先なので」「スタッフさんたちからお帰りなさい」と歓迎されたことを説明し「3月で結婚50周年の金婚式なので、、とお祝いのシャンパンとクッキーをもらい」と写真とともに報告。最後に「只今時差ボケの調整中」と述べ「これから私達のハワイ案内 珍道中の始まりでごさりまする~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ハワイ良いですね」「楽しんで下さいね」「羨ましい」「リフレッシュしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月24日俳優の高橋英樹が22日に自身のアメブロを更新。あまりにも突然で驚いた訃報に心境を吐露した。この日、高橋は「山本陽子ちゃん!!!」というタイトルでブログを更新し「突然のニュースに大変!驚きました」と20日に亡くなった日本を代表する女優の山本陽子さんの訃報に言及。「つい先日徹子の部屋でご一緒したばかりでした」と述べ、山本さんとの2ショットを公開した。続けて「日活映画時代の話で盛り上がり」と明かし「熱海にお住まいなので私もよく熱海に行きますので今度一緒に食事をしましょう!とラインも交換しました」と説明。「あまりにも突然なことで息もつまりました」と心境を吐露し「ご冥福をお祈りいたします」と追悼した。この投稿に読者からは「驚きました」「ショックです」「言葉が見当たらないです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月22日俳優の高橋英樹が15日に自身のアメブロを更新。夫婦で悩まされている症状を明かした。この日、高橋は「お早うございます」と切り出し「今日もまた春!!どうなってるのかなあ!?この陽気!」と気候についてコメント。「ホテルロビーもお雛様の季節ですね」と述べ、ホテルのロビーに飾られたひな壇の写真を公開した。続けて「今日の気温でまた花粉症が」「うちは夫婦で悩みの季節です」と説明し「みなさんも気をつけて下さいね!」とコメント。最後に「私は明日のクイズ番組に備え!?今日は脳!!の検査です」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日俳優の高橋英樹が13日に自身のアメブロを更新。外出前に気が付いた“とんでもない”ことを明かした。この日、高橋は「とんでもない!!!」というタイトルでブログを更新し「ゆっくりと朝ごはんを、食べ」と朝の自身の様子を説明。「肩関節の調整にでも、、と思っていた」と述べるも「昼から仕事の打ち合わせ!!だった」と予定が入っていたことに気がついたことを明かした。続けて「出かける前に分かって良かったです」とコメント。「佐藤くんが来て私のスケジュール表での日にち違いでした」と説明し「まだ出かけてなくて良かったなあ」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくりでしたね」「大変」「気が付いてよかったです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月14日俳優の高橋英樹が8日に自身のアメブロを更新。だんだんと酷くなっている自身の症状を明かした。この日、高橋は「玄関の花が満開近いなあ」というタイトルでブログを更新し「私が花屋さんで買ってきた花」と自身が購入した花が飾られた玄関の様子を写真で公開。「こぶしはまだ五分咲きですが大八重百合はほぼ満開」と明かし「おうち花見は幸せだなあ」とつづった。続けて「これからまずは番組収録に出かけます」と報告。「朝耳鼻科へ行った」と耳鼻科を受診したことを明かしつつ「だんだん喉痛がひどく声が出なくなってきた」と自身の様子をつづった。その後に更新したブログでは「番組収録ですが、、、元気なのに喉がガラガラで」と述べ「昨夜の収録中からだんだんと喉がガラガラになってきまして」と説明。収録予定だったラジオについて「私の喉の不調によりまして今夜のラジオ放送は以前に放送したものを再び皆様にお聴き頂くこととなりました」と報告した。また「突然のアクシデントでしたがスタッフさんはじめ、村上里和アナウンサー、関係者の方々にご適切なご配慮を、頂きまして心より感謝申し上げます」と述べ「楽しみに待って下さっていた方々!ごめんなさい」と謝罪。最後に「より細かい部分まで健康管理には注意していきます」と気を引き締めた様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配」「お大事にしてください」「ゆっくり休んでください」などのコメントが寄せられている。
2024年02月09日俳優の高橋英樹が2月1日に自身のアメブロを更新。妻と帝国ホテルで堪能した夕食を公開した。この日、高橋は「スタジオ収録が終わり」と切り出し「奥さんと今夜は日比谷でデート」と妻との2ショットとともに報告。「夕方は小嵐のような猛烈な風」だったといい「髪の毛が逆立っていました~~!!」とお茶目につづった。続けて「帝国ホテルでディナー」と妻と帝国ホテルで食事をしたことを報告。「限定のローストビーフ丼 甜麺醤と醤油ベースのソースつき」と堪能した料理の写真を公開し「嬉しい」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「素敵なお食事デート」「仲良くてうらやましいです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月02日俳優の高橋英樹が1月31日に自身のアメブロを更新。妻が購入した1人3個限りの美味な品を紹介した。この日、英樹は「奥さんが出かけて」と妻の外出を報告し「お土産のパンです」と妻が買ってきたパンの写真を公開。「色々な種類を買ってきたなあ!」と述べ「池田山のパン屋さん」とつづった。続けて「真麻用に明太子フランス」と妻が娘でフリーアナウンサーの高橋真麻のために購入したパンの写真も公開し「福岡の明太子店のやまやさんとの提携?!らしい」と説明。「メロンパンはお一人様3個限り!とのことで」と述べ「以前オフィススタッフに買ってきたら美味しい!と言っていたので今日は自分達用に買ってきたそうです (笑)」と明かし「パンも沢山の種類があるなあ!!」とつづった。この投稿に読者からは「美味しそうなパン」「目移りしますね」「いいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月01日俳優の高橋英樹が17日に自身のアメブロを更新。ホテルでビュッフェを堪能した日のエピソードをつづった。この日、高橋は「ホテルの朝ごはん」というタイトルでブログを更新し「ブッフェスタイルです」と説明。「洋食から和食まで色々とメニューが豊富です」と明かし「小分けできるプレートはちょ~~!便利 こんなに沢山並べてきました」と皿に盛られた料理の写真を公開した。続けて「ほかほか作ってもらって出来立てのオムレツも美味しい」と述べ、料理を前にしてポーズを決める自身の姿も公開。「さあ!今日は楽しみのステージです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「最高ですね」「好きなものが選べていいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月18日侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が12日、都内にて行われた「第57回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式に出席。「ワールド・ベースボール・クラシック」(以下、WBC)前に、福岡ソフトバンクホークスの王貞治取締役会長と交わしていたやり取りを明かした。○■WBCの決勝より緊張しました(笑)「ビッグスポーツ賞」は、当該年の1月1日から12月31日までの間に、スポーツ界(JOC加盟競技団体)で優れた成績を残した個人、団体を対象とするJOCオフィシャルの賞。第57回となる今回は、侍ジャパン 野球日本代表、三浦璃来・木原龍一(フィギュアスケート)、乾友紀子(アーティスティックスイミング)、北口榛花(陸上)、橋本大輝(体操)が受賞した。今回、侍ジャパンを代表して表彰式に出席した栗山氏。第一回WBC監督を務めた王氏からトロフィーが贈呈されると、「WBCの決勝より今のほうが緊張しました(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑顔を浮かべつつ、「WBC前に王さんに連絡させていただいて、『王さんの背番号である、野球の原点である89番を使わせてください』というところから始まった。王さんから『とにかく思い切りやりなさい』というふうに言っていただいて。結果的に選手たちが本当に頑張ってくれて、本当にホッとしたというか。今日は、僕にとっても特別な日。会長、ありがとうございます」と謝意を表した。また、表彰式には、『報道ステーション』の“スポーツの顔”である松岡修造氏、「テレビ朝日スポーツ放送特別賞」を受賞した日本サッカー協会から宮本恒靖専務理事、テレビ朝日系バラエティ『杉谷拳士が取材中』から杉谷拳士氏らも出席した。○■「ビッグスポーツ特別賞」など受賞者一覧当該期間内(ビッグスポーツ賞に準ずる)の成績がビッグスポーツ賞の基準に至らなかったが、安定した成績を維持し、健闘した競技者を対象とする「ビッグスポーツ特別賞」は、三木つばき(スノーボード)、長谷川帝勝(スノーボード)、宇野昌磨(フィギュアスケート)、坂本花織(フィギュアスケート)、阿部一二三(柔道)、角田夏実(柔道)、阿部詩(柔道)、新添左季(柔道)、素根輝(柔道)、柔道 男女混合団体、比嘉もえ・安永真白(アーティスティックスイミング)、江村美咲(フェンシング)、男子フルーレ団体(フェンシング)、岡田奎樹・吉岡美帆(セーリング)、須崎優衣(レスリング)、藤波朱理(レスリング)、櫻井つぐみ(レスリング)、鏡優翔(レスリング)、体操 男子団体、開心那(スケートボード)、白井空良(スケートボード)、織田夢海(スケートボード)が受賞。当該期間内(ビッグスポーツ賞に準ずる)の成績がビッグスポーツ賞の基準に至らなかったが、安定した成績を維持し、オリンピックにおいて新たなメダル獲得が期待できる競技の個人・団体を対象とする「ビッグスポーツ五輪奨励賞」は、安楽宙斗(スポーツクライミング)、森秋彩(スポーツクライミング)、半井重幸(ブレイキン)が受賞。当該期間内(ビッグスポーツ賞に準ずる)の内外競技会で優れた成績を残し、将来が嘱望される新人競技者を対象とする「ビッグスポーツ新人賞」は、小野寺吟雲(スケートボード)、島田麻央(フィギュアスケート)が受賞。当該期間内(ビッグスポーツ賞に準ずる)の内外競技会で特に感動やムーブメントを起こした優れた成績を残した競技者を対象とする「ビッグスポーツ特別貢献賞」は、バスケットボール 男子日本代表、バレーボール 男子日本代表、ハンドボール 男子日本代表が受賞。スポーツの指導、育成、振興への貢献者を対象とし、競技者に限定しない「ビッグスポーツ特別功労賞」は、石川佳純(卓球)が受賞した。
2024年01月13日俳優の高橋英樹が6日に自身のアメブロを更新。自身の年齢に相応しくないと思うことを明かした。この日、高橋は「仕事初めにこんなお菓子をもらいました」と切り出し「謹賀新年」とプリントされたカステラの写真を公開。「私達はカステラが大好き!」と述べつつ「それはカットされていない昔ながらの箱入りカステラ!」と明かした。続けて「そこで佐藤くんは私達がカットできるカステラを探してきてくれました」と報告し「早速包丁で切ってお茶しました」と写真とともに説明。「こちらも自分で切って頂く好物ケーキです」とケーキの写真も公開し「栗もあります」とつづった。また「この頃は個包装!が多い」と述べ「厚切り羊羮など分厚く切るのが大好きな私です!」と説明。「これがこの年齢には相応しくないんだよなあ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「切ってないカステラ、懐かしい」「カットするのワクワクですね」「気持ち分かります」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日俳優の高橋英樹が24日に自身のアメブロを更新。シンガー・ソングライターのさだまさしのディナーショーに訪れ頂いた品を公開した。この日、高橋は「昨夜のディナーショーの余韻がまださめない朝」と述べ「さだまさしさんから頂いたクリスマスケーキ」とさだのディナーショーを訪れた日に貰ったケーキの写真を公開。「チョコレートがたっぷりと!!」とつづった。続けて「今日の午後のお茶タイムに食べちゃいます」といい「クリスマスイブだから!ね」とコメント。「みなさんも楽しいクリスマスイブを!!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「素敵なクリスマスケーキですね」「食べるのが楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2023年12月24日栗山千明がフジテレビ木曜劇場初出演、小芝風花が主演を務める2024年1月期「大奥」にて大奥に身を置く女性たちの頂点・大奥総取締役の松島の局を演じる。様々な人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった1つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていく本作。2019年に「大奥」シリーズの完結作として放送されたフジテレビ開局60周年特別企画「大奥最終章」以来約5年ぶりに、世代を超えて長きに渡り愛されてきたドラマが、進化を遂げ儚いラブストーリーとして帰ってくる。小芝風花時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていた。格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびる。そんな中、主人公・五十宮倫子(小芝風花)は、第10代将軍・徳川家治(亀梨和也)との政略結婚を強いられ、京から江戸城本丸にある大奥へ渡ると、そこには1,000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいた。たった1人の天下人の寵愛を受けるべく、いま、女たちの熾烈な戦いの火蓋が切られる。一方その頃、大奥を、江戸幕府を、混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて――。そんな本作で栗山さんが演じるのは、大奥の女性たちを束ねる重役・大奥総取締役である松島の局。公家の娘で、徳川家重の嫡男・家治の教育係だったが、その後、将軍付き上臈御年寄となり大奥を取り仕切る大奥総取締役にまで上り詰めた実力者。大奥総取締役は“表”である幕政にも影響力を持ち、幕政をつかさどる老中の人事にまで口出しができたという、当時のキャリア女性のトップ中のトップにあたる。その松島は権力をほしいままにするため側用人・田沼意次と手を組み、“ある計画”を目論んでいて…。栗山千明栗山さんは木曜劇場への出演は今回が初。主演の小芝さんとは「HEAT」(2015年7月クール/カンテレ・フジテレビ系)以来、約8年半ぶりの共演となる。栗山さんは「大奥という煌びやかな世界を体験できることを楽しみに思いました」とコメント、「華やかな一方、いろんな思惑が絡み合う人間関係を描いている印象」と語る。「松島の局には、大奥総取締役としての風格や貫禄が必要だと感じていますので、堂々と凜とした立ち振る舞いを心掛けながら演じたいと思っています。また、小芝さん演じる倫子を追い詰めていく役どころなので、見てくださる方々に嫌われる覚悟で精一杯務めたいと思います」と意気込みを明かしている。木曜劇場「大奥」は2024年1月18日より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回75分スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年12月02日侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が第71回菊池寛賞を受賞し、1日、都内のホテルで行われた贈呈式にビデオメッセージを寄せた。文藝春秋の創業者・菊池寛が日本文化の各方面に遺した功績を記念するための賞として1952年に創設した同賞。栗山氏は「2023ワールド・ベースボール・クラシックで30名の選手たちの力を結集させ、見事世界一に導く。人々に感動を与えるとともに、野球という競技の魅力を再認識させた」として受賞した。栗山氏は「世の中に多くの賞があると思うんですけれども、ものすごく憧れていた三原(脩)監督が最もうれしかったのは菊池寛賞だというのを聞いて、そのことがずっと頭の中にありました。まさか私が頂けるとは本当に思わず、こんなにうれしかったことはありません。そこで今回、高松に行った際に、菊池寛さんにご挨拶させていただきました」といい、栗山氏が高松にある菊池寛の銅像を訪れ、お礼をする様子が映し出された。高松の菊池寛銅像を訪れた栗山氏まさかの展開に会場が沸く中、栗山氏は世界一に導いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を振り返り、「僕的には一緒に戦っていて、人間があんなに全力を尽くすと、こんなに感動するんだということをすごく感じました」と語る。WBC開幕前は、不安も多かったそうで、「実は戦う前は、どうやったら勝てるんだろう、そういった思いがすごく強かったです」と回想。それでも、「メジャーの選手たち、日本選手たちがリスクを背負いながらも、ダルビッシュ(有)であったり(大谷)翔平であったり、吉田正尚選手であったり、みんながそういったものを超えて力を貸してくれた。プラス、オリンピックにも野球の競技にあったもんですから、日本の主力選手もこの大会に出るっていうのは、精神的にも肉体的にもかなり厳しい。その中で、100%戦いに集中する環境が作れるのかどうか。そのあたりをすごく心配しましたが、それは杞憂に終わりました」という。その上で、今回の勝因を「日本の野球選手たちが自分たちのことではなくて、日本の子どもたち、そしてこれから時代を背負う若者たちのために、何とか夢を、熱い思いを届けようと本当に必死になって戦ってくれた。それが今回、勝てた大きな理由だと思います」と分析。「本当に僕は監督として何もしてないんですけれども、ただただ選手たちに感謝します。そして、終わってから多くの人に“おめでとう”ではなくて、“ありがとう”という言葉をたくさん頂きました。もし何かの勇気だったり、元気だったり、笑える状況だったり、そういったものがお届けできたなら、こんなにうれしいことはありません。これからもぜひスポーツを通して多くの皆さんに元気をお届けしたいと思います」と力を込めた。
2023年12月01日夫婦並んで、はいチーズ!10月末、東京・有楽町にある東京宝塚劇場のポスター前で夫婦仲良く写真を撮っていたのは高橋英樹(79)。高橋はスーツにネクタイの正装姿で、隣にいる妻で元女優の美恵子さんもスカーフを巻いた格好。オシャレをして夫婦デートを楽しんでいたようだ。記念撮影を終えた高橋夫妻は、一旦ホテルでランチを楽しんだ後、開演時間が近づくと仲むつまじい様子で劇場に入っていった。「この日は月組トップスター・月城かなとらによる公演が行われていました。実は高橋さんは夫婦で宝塚歌劇の大ファン。兵庫県の宝塚大劇場にも何度も足を運んでいます。両親の影響か、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻さんも幼稚園の頃から宝塚に憧れ、一時は本気で入学を夢見ていたそうですよ」(スポーツ紙記者)’74年に結婚した美恵子さんとは来年3月で結婚50周年を迎える。いまや芸能界きってのおしどり夫婦としても有名だ。’19年に「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー」の授賞式に夫婦で出席した際、高橋はこんなコメントをしていた。「結婚した当初よりも今の方が仲良いという夫婦でして、私自身は『趣味は家族』と公言しています。家に帰るのが本当に楽しみで、家にいるのが大好き。とても素晴らしい奥さんをもらって本当に感謝です。夫婦はお互いに感謝し合うことが大事。45年で2回しかケンカしたことありません」「趣味は靴磨きと皿洗い」と話すほど家事が苦にならないという高橋は、普段から積極的に家事全般に参加しているという。しかし、長年連れ添った夫婦がいつまでも冷めずにいられる理由はそれだけではないようだ。’21年、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した高橋は夫婦円満に過ごすコツをこう力説した。「長いこと生活していますと、お互いが気持ちを『(言わなくても)分かるだろう』と思うところがあるんですけど、やっぱり言葉でいったほうが絶対に伝わるので。『ありがとう』とか『愛してる』とか『好きだよ』とかいう言葉をしょっちゅう使っています。妻が機嫌よく過ごせる家庭は明るいですから、そのために夫が努力するのは大事と思いますね」金婚式ではどんなラブラブぶりを見せてくれるだろうか。
2023年11月16日女優の栗山千明(39)が10月4日、主演ドラマ『けむたい姉とずるい妹』(テレビ東京系)の記者会見に登場。そこで“30年以上ぶりのイメチェン”を明かし、話題となっている。同名漫画が原作の同ドラマ。母の葬儀で13年ぶりに再会し、同居を始めた険悪な関係の姉妹が、“姉の元カレである妹の夫”を巡って壮絶なバトルを繰り広げるというストーリーだ。栗山は姉の役を演じ、妹は馬場ふみか(28)、妹の夫は栁俊太郎(32)といったキャストが務める。4日の会見に、自身のトレードマークだった黒髪ロングヘアをバッサリとカットした姿で登場した栗山。「スポーツ報知」によると、“イメチェン”は役作りのためだと明かし、「切ってみたいという気持ちはあったので、今回、いいチャンスをいただけました。長い時より扱いが楽なので、お仕事の兼ね合いはありますが、このままいられれば」と発言。また「30年以上短くしていなかったので新鮮でした」と語ったという。栗山は自身のX(旧Twitter)で、10月5日に《【manager tweet】本日15:40~テレビ東京「よじごじDays」に出演致します》との番組出演情報とともに、髪を短くした姿の写真を投稿していた。ファンからは、このイメチェンに絶賛の声が寄せられている。《あぁ!そうか、髪を切られたのね!ドラマの予告見て、なんか「ん?」と違和感があったのはボブヘアになっていたからなのか、、芸能人なんてすぐ髪型変わるから栗山さんも短い時があった気がしてたけど、やっぱりずっとあのサラサラ黒髪ロングでしたか。どっちも似合います》《ロングヘアからショートヘアに変身した栗山千明さん、すごくかわいいです。30年以上も同じ髪型だったなんて信じられません》《美人はどんな髪型しても美人》
2023年10月09日【広島ホームテレビ】毎週土曜ごご1時から生放送広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、毎週土曜ごご1時から「ひろしま深掘りライブ フロントドア」をお届けしています。9月16日の放送では、現在ワールドカップが行われている女子野球について栗山英樹さんの思いをお届けします。またカープ・終盤戦のカギを握る選手を外木場義郎さんが選びます。「女子野球は必ず大きく広がっていく」現在三次市で開幕中のカーネクストpresents 第9回 WBSC女子野球ワールドカップ・グループB。侍ジャパン女子代表は7連覇を目指して毎日熱戦を繰り広げています。WBCで侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹前監督が女子野球への思いを語ります。栗山英樹さんクライマックスシリーズ生き残りへのラストスパート!外木場義郎が選ぶ、終盤戦、投打のカギを握る選手とは?新井貴浩監督(広島東洋カープ)森下暢仁投手(広島東洋カープ)坂倉将吾選手(広島東洋カープ)Weekly Carpでは今週のカープの戦いを一気に振り返り!また岡本愛衣アナが「日本vs台湾」戦のプレーボール直前の三次きんさいスタジアムから最新情報をお届けします。勝ちグセHERO調査隊オリンピックの追加競技入りを目指す注目のパルクール。キッズ部門全国王者で期待の逸材・赤木柊司選手に迫ります。赤木柊司選手(10歳)今週の番組プレゼントカープ観戦チケット<ペア1組様に当たる>‣9月26日(火)中日戦【SS指定席ペアチケット】‣応募電話番号は番組放送中に発表します!■放送日時広島ホームテレビ‣2023年9月16日(土)ごご1時から生放送※出演者・番組内容は変更になる場合があります■出演者宇治原史規・菅広文 (ロザン)外木場義郎 (カープOB)廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)岡本愛衣 (HOMEアナウンサー)左から:廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)、菅広文・宇治原史規(ロザン)、岡本愛衣(HOMEアナウンサー)番組公式HPはこちら! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日女優の栗山千明が、テレビ東京の新ドラマプレミア23枠『けむたい姉とずるい妹』(10月9日スタート 毎週月曜23:06~)の主演を務めることが9日、明らかになった。同作はばったん氏による同名作漫画の実写化作。母の死をきっかけに同居をスタートさせた険悪な姉妹の東郷じゅん(栗山)、三島らん(馬場ふみか)が、らんの夫であり、高校時代のじゅんの元カレ・三島律(栁俊太郎)という1人の男を巡り繰り広げる壮絶な姉妹バトルを繰り広げる。主演の栗山は、異父姉妹の姉役・東郷じゅん役として、道徳心は強いが1度火が付くと理性を失い暴走することもある姉を熱演する。その異父姉妹の妹・三島らんを演じるのが、馬場ふみかは、フワフワした雰囲気で自由奔放に見えるが愛情に飢えている妹役に挑戦する。そんな姉妹を狂わす存在として、現在のらんの夫であり、高校時代のじゅんの元カレ・三島律役を栁俊太郎が演じ、らんの夫でありながら、じゅんへの想いが再熱する罪作りな男に扮し2人の仲をかき乱す。真面目で正論ばかり吐くけむたい姉と、姉の大切なものばかり奪っていくずるい妹、2人の間をふわふわと漂うように心が揺れ動く妹の夫という、スキャンダラスでちょっぴりエロティックな雰囲気漂う恋愛劇となる。○栗山千明 コメント原作を拝読しまして、姉から見た妹、妹から見た姉、それぞれの視点が面白いと思いました。姉妹という近い関係だからこそ羨んだり妬まれたり、、ない物ねだりをしてしまうんだろうな、と感じました。私が演じさせていただきます、姉のじゅんは、自分の正しさを貫き自由奔放な妹に翻弄されてしまいます。揺れ動く心情を丁寧に表現できるよう精一杯努めたいと思います。姉妹のバトル、そして元彼(妹の夫)を含めた三角関係を是非楽しみにして頂きたいです。○馬場ふみか コメント姉妹の確執が描かれていて、2人姉妹で育った私にグサっと刺さる作品でした。じゅんとらんとは環境や関係性が違いますが、姉妹間での羨望や嫉妬のようなものは、私自身も姉に対して感じる瞬間があったように思います。らんは、ただ自分勝手でわがままで非常識なように見えますが、その裏の底の底に大きな孤独を持っています。その孤独が故に、依存することで自分を保ち続けるらんの姿が苦しく痛く突き刺さりますが、誰よりも彼女に寄り添って作品に向き合い撮影に臨みたいと思います。○栁俊太郎 コメント本作のオファーを受けて、今まで自分がやったことのないようなキャラクターだったので素直に嬉しかったですし、大人の複雑な人間模様や感情が魅力的な作品だと思うので、とても面白そうだなと感じました。2人の女性を翻弄するという役どころではあるのですが、自分のやりたいこととの葛藤やとても人当たりが良さそうに見えながらもミステリアスな部分もあるとても繊細な感情を持っている難しい役だなと感じました。人間の素直な感情や2人の女性の間で揺れる感情を律という役を通して自分なりに表現できたらなと思い、撮影もとても楽しみにしております。皆さんにはこの複雑な環境で暮らす3人のドキドキする関係性を楽しんで頂けたらなと思います。○原作者:ばったん コメント≫ドラマ化とっても嬉しいです! ありがとうございます。この3人がそれぞれの悩みを抱えながらぶつかるところがどう表現されるのか、そしてめんどくさい3人がすばらしい俳優さん達によってどんなふうに演じられるのか、全てが楽しみです。ハラハラしながら見届けたいと思います。○番組プロデューサー・中島叶(テレビ東京 ドラマ室)姉の元カレが、妹の現夫。そんな3人が一つ屋根の下で暮らすことにーあらすじからその状況を想像しただけで、ヒヤっとしたと同時に怖いもの見たさのような好奇心が掻き立てられました。ばったん先生が描く「一人の男を巡る容赦なき姉妹バトル!!」を主演に栗山千明さん、そして馬場ふみかさん、栁俊太郎さんにご出演頂き、スキャンダラス×スタイリッシュ×妖艶に実写化いたします!熾烈な恋愛バトルを描く今作ですが、このドラマは3人の成長物語でもあります。3人が最終的にどのような結論を導き出すのか、ぜひ注目してください!宝物のおもちゃ、お気に入りの服、そして大好きだった彼氏もー大切なものを“ずるい”妹に奪われ、人生を狂わされた姉。“けむたい”存在の姉からすべてを奪った妹だったが、実はその行動には理由があって…さらに姉妹をかき乱す一人の男にも人知れず抱える事情が。みなさんは、誰に共感しますか?(C)ばったん/講談社
2023年09月09日お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明が出演する、ABEMAのバラエティ番組『石橋貴明 お礼参り THE WORLD 4週ぶち抜きSP』が22日(22:00〜)より、4週連続で配信される。22日(22:00〜)は、読売ジャイアンツとニューヨーク・ヤンキースで4番打者を務めた野球界のレジェンド・松井秀喜氏と石橋の特別対談が、アメリカ・ニューヨークで実現。“侍JAPAN”メンバーの活躍や、大谷翔平や吉田正尚など日本人メジャーリーグ選手らについて、松井氏が率直な思いを語る。さらに、4月にSNSやメディアで「MLBスター から握手を求められる石橋の姿」が話題となった、現地スタジアムでの取材の全貌もお届け。吉田本人や、大谷のチームメイトであるマイク・トラウト、昨年MVPを獲得したアーロン・ジャッジなどスター選手たちとの貴重な交流の様子も。29日(22:00〜)は、ANZEN漫才・みやぞんが、芸能界で活躍するきっかけを作ってくれたと語る石橋と伊集院光に感謝の接待ツアーを実施。7月6日(22:00〜)は、爆笑問題・太田光が登場し、お互いのコンビとバラエティ番組の歴史について赤裸々にトークする。そして7月13日(22:00〜)は、「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下、WBC)で日本代表を優勝に導いた“侍ジャパン“前監督・栗山英樹氏が登場。同級生であり、かつて甲子園出場をかけて明治神宮球場で44年前に対峙した経験のある2人が、同じ場所で再会を果たす。再会を果たすなり石橋は「WBC」の感動を振り返り、「大変感激いたしました」と一言。また、2人で44年前の情景を回顧するなか、栗山氏は「ここが原点なんですね」と感慨深い様子を見せるなど、お互いに熱い気持ちを語りつくす。(C)AbemaTV, Inc.
2023年06月15日日本時間2023年3月22日に行われた、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の決勝戦。日本代表である『侍ジャパン』は見事アメリカに勝利し、14年ぶりの優勝を飾りました。WBC優勝に日本中が沸く中、少しさびしい知らせも。侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督が、今大会をもって代表監督を退任することが分かりました。栗山英樹監督「明日から全く何も肩書がない人になる」北海道日本ハムファイターズの監督を10年間務めた後、2021年12月に野球日本代表監督に就任した、栗山監督。決勝戦が終わった後の会見で「今日で監督が終わるので、明日から全く何も肩書がない人になる」と語っていました。サンケイスポーツによると、契約は今大会までだったとのこと。ネットでは、栗山監督をねぎらうコメントが相次いでいます。・栗山監督、本当にお疲れ様でした!興奮と感動をありがとうございました。身体も疲労でしんどいと思うのでゆっくり休んでください。・栗山監督でなければ、作れなかった最高のチームだと思います!・優勝が嬉しい反面、さびしさも込み上げてきます。ありがとうございました。・あなたがいなければ世界一はなかった。世界一の監督だと思います。選手の力や野球のすばらしさを信じ抜き、見事チームを優勝へと導いた栗山監督の熱い想いは、今大会で多くの人に伝わり、感動を届けたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日日本時間2023年3月21日に行われた、野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』の準決勝にて、日本はメキシコ相手に6対5で勝利。14年ぶりの『WBC』優勝をかけて、『侍ジャパン』が決勝へと進むことが決まりました。WBCで日本がメキシコに勝利!アメリカとの決勝進出に「涙が止まらない」「魅せてくれましたね!」試合を決定付けたのは、ファンに『村神様』の愛称で呼ばれる村上宗隆選手です。『WBC』での活躍に期待が高まる一方、不振が続いたことで一部の人から「戦力外の村上を外せ」「使っていたら負ける」など、批判的な声も上がっていた様子。相当なプレッシャーを受けながらも、村上選手は準決勝の九回無死一、二塁という場面で二塁打を放ち、逆転サヨナラ勝ちへとチームを導きました。村上宗隆選手を信じ抜いた、栗山英樹監督厳しい状況の中でも勝利をつかんだ『侍ジャパン』。試合後の会見で、栗山英樹監督は「最後まで諦めない」ということを、選手だけでなく自分も胸に刻んでいることを語りました。また、村上選手のことを最後まで信じた、栗山監督自身の想いについて報道陣から聞かれると、このように胸中を明かしています。最後に打ちましたけど、本人の中ではまだ「チームに迷惑をかけている」という感じしかないんじゃないかな。あんなバッターではないので。本当に世界がびっくりするようなバッターなので。それを僕は、この『WBC』で証明したいというふうに思ってやってきたんで。彼を信じる気持ちには、揺るぎないものがある。ただ、打つきっかけを作るためには、いろんなことをしなければいけないんでね。能力を引き出す手伝いができればいい。「『最後お前で勝つんだ』っていうことは、ずっと本人にいってきた」という、栗山監督。その言葉があったからこそ、村上選手は重圧に耐えて、勝利へのチャンスをつかむことができたのでしょう。栗山監督の想いに胸を打たれた人は多く、称賛の声が相次いでいます。・名将じゃないですか!・アンチも手の平を返す逆転劇でした。村上選手が報われてよかった!・試合後、村上選手を抱きしめに行く栗山監督の姿に泣いた。・栗山監督って、教員免許をお持ちなんですね。だから指導者として安定しているのでしょうか。・不調が続いても最後まで信じて起用、そしてこんな言葉をかけてくれるなんて…心が熱い監督さんですね!選手の一人ひとりにドラマがある『WBC』。決勝戦ではどのような試合となるのか、期待が高まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月21日栗山英樹監督が世界一に最も近い30名を選んだ。1月26日『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC』侍ジャパン登録予定選手発表記者会見が行われた。栗山監督は冒頭に「本当に多くの日本の選手たちが『世界で勝つんだ』という思いを伝えてくれた。どうすれば勝ちやすいのか、答えがあるわけではないが、僕とコーチとスタッフで一生懸命考えたメンバーを発表されてもらった。これに選ばれたから選ばれてないからどうという力関係ではなく、組み合わせとして選ばせてもらった。『何とかいきます』と言ってくれた選手全員を選べず申し訳なく思うし、大会が始まっても選手の入れ替えは行っていくので、そういうことを含めて全員で戦っていきたいと思う」と語った上で、メンバーを発表した。【投手】11ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)12戸郷翔征(読売ジャイアンツ)13松井裕樹(東北楽天ゴールデンイーグルス)14佐々木朗希(千葉ロッテマリーンズ)15大勢(読売ジャイアンツ)16大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)17伊藤大海(北海道日本ハムファイターズ)18山本由伸(オリックス・バファローズ)20栗林良吏(広島東洋カープ)21今永昇太(横浜DeNAベイスターズ)22湯浅京己(阪神タイガース)26宇田川優希(オリックス・バファローズ)28髙橋宏斗(中日ドラゴンズ)29宮城大弥(オリックス・バファローズ)47高橋奎二(東京ヤクルトスワローズ)【捕手】10甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)24大城卓三(読売ジャイアンツ)27中村悠平(東京ヤクルトスワローズ)【内野手】1山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)2源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)3牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)7中野拓夢(阪神タイガース)25岡本和真(読売ジャイアンツ)33山川穂高(埼玉西武ライオンズ)55村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)【外野手】8近藤健介(福岡ソフトバンクホークス)9周東佑京(福岡ソフトバンクホークス)23ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)34吉田正尚(ボストン・レッドソックス)51鈴木誠也(シカゴ・カブス)ひとりずつ名前を読み上げた栗山監督は「日本野球の魂を最大限に生かせる形が何なのかを考え続けた。基本的にはしっかりピッチャーを中心に我慢して勝ち抜くという形だと思う。最後の最後まで投手の人数を迷い、最終的にひとり増やして15人という決断した。これが正しいかどうかわからないが、このメンバーが一番形を作りやすいと思い選んだ。とにかく世界一になるということだけ考えて、メンバーを選ばせてもらった」と選考理由を述べた。目標を問われると、指揮官は「世界一、それだけです」とキッパリ。投手15人を決める過程を質問されると、こう答えた。「苦しくなった時、最後の最後まで何とかするのが日本野球の真骨頂だと思っている。どのポジションも増やしたいが、最初の大前提として日本の特徴の投手の力で我慢して勝つと決めたならば、駒が足りないというのは許されないと思って最後に決めた」これまでの大会で最も平均年齢が低いメンバーとなった点を指摘されると、監督はこのように説明した。「同じ力であるなら、さらに勢いが付いたり、プラスアルファを付けてくれる若い力が必要だと思うが、若い選手を選んだつもりは全くなく、僕にとって勝つことが今回の使命なので、一番勝ちやすい選手を選んだ。この場面でいく投手は誰がいいか、こういう展開ならこの野手が必要が出たらいいかを考えた結果であって、若い選手を選んだつもりはない」スラッガーが揃った点も同様である。「ホームランバッターではなく、レベルの高い日本野球で各ポジションで一番結果を残してチームの勝利に貢献している選手は誰かを考えた中、そういう選手が多かった。敢えて狙ったわけではなく、勝つために結果を残してくれる選手を選んだ結果」抑え候補について質問が及ぶと、このように返答した。「戦略上いろんなパターンを考えて選んだが、ボールの違いであったり、環境の違いであったり、春先ということもあり、いろんなことがあると思うので臨機応変にやっていきたい。選手たちにも勝つためにどこでもやってもらうと伝えているが、やりやすいようになるべく方向性を示して当日を迎えたい」左のリリーフは松井ひとりとなった理由を聞かれると、次のように返した。「ひとつはルール上ワンポイントがないので、登板したら3人投げないといけないということで、特殊な投手の枠が必要なくなった。いろんなことを考え、左、右とかではなく、ボールの良さで考えるべきではないかと。先発をやりながらリリーフもできる投手とかを選んだつもり。そこに関しては大事なテーマとして話したが、僕の中で納得していけると選ばせてもらった」栗山監督は大勢、宇田川、ヌートバーについても言及した。「(大勢について) 去年のシーズンを見ていてもボールに力がある。困った時、調子が良くない時のバッターに向かう姿勢が良かった。絶対引かない姿はこっちに伝わってきた。そういうものを存分に出してもらえばいい。大勢はイニング頭だけではなく、ランナーがいる時もいけそうな感じがする。抑えも大事だが、チームが勝つために大事なポイントがあるので、その準備だけはしてくれとみんなに伝えている。(宇田川について)選んだあとに彼の生い立ちや苦労やがんばりは魂を出しやすいと考えたが、例えばランナーがいて投手を代えないといけない場面で『頼む、ここで抑えてくれ』と願って投手を使うことだけは許されないと思う。不調ならスパッと代えないといけない。ランナーを置いて特殊球が持っていて球が強くて四球を出しづらいということを考え、彼がいけるはずだという判断した。苦労してがんばってという部分はあるが、結果を出せると信じて選ばせてもらった。(ヌートバーについて)僕が説明するより、肩の強さ、がむしゃらさ、一球一球一生懸命取り組む姿や学び続ける姿を僕は信じたので、みなさんが望む活躍ができると信じている」鍵となる試合は全部だ。「すべて。初戦から最後までいけるとして7試合、すべての試合が大事になる。ひとつひとつ一球一球大切に全力で戦っていきたい」先行発表選手12名とヌートバーを除く、選手たちのコメントも届いた。松井「常に日本代表は目指していたので、もう一度日の丸を背負ってプレーすることができることを誇りに思うし、とてもうれしく思う。チームの力になれるよう、与えられたポジションを全うし、日本の勝利に貢献したい」大勢「日本代表のユニホームを着て戦えることを誇りに思う。自分に任された仕事を果たせるように、万全の準備をして臨む」伊藤「小さい時から目指していた大会なので、世界一になるために、チームの力になりたい。どんな場面でも投げられる万能な投手、プルペンにいて使い勝手のいい投手になれたらと思う」栗林「日本代表に選ばれてすごく光栄でうれしい気持ち。その反面、素晴らしい選手が多いので不安な気持ちが今は強い。日本の世界一に貢献できるようにしっかり準備して臨みたい」湯浅「大変光栄。侍ジャパンの一員として『WBC』の舞台に立てることを本当にうれしく思う。感謝と誇りを胸に、たくさんのことを吸収し、自分自身も成長しながら、"世界一”に貢献できるよう精一杯がんばりたい」宇田川「本当に驚き、同時にとてもうれしく思う。すごくレベルの高いところだと思うが、自分の持ち味であるストレートとフォークで勝負していけるようにしっかりと準備して、チームの勝利に貢献できるようにがんばりたい」高橋宏「自分のひとつの目標としていた舞台なので、世界一に貢献できるよう、どんな場面でも全力でベストパフォーマンスをしていきたい。また先輩方から多くのことを学び、これからの野球人生に活かしていきたい」宮城「日本代表としてのプレッシャーはあるが、しっかりと自分のピッチングができるように準備をして、チームの勝利に少しでも貢献できるようにがんばりたい」高橋奎「今から身が引き締まる思いだが、任されたところは全力で抑えたい。世界一目指してがんばりたい」大城「話を頂いた時は正直びっくりしましたが、今は身の引き締まる思い。日本代表として、自分が出来ることを精一杯がんばりたい」中村「栗山監督の理想とする野球をし、期待に応えるよう世界一目指してがんばりたい」山田「世界一だけを目指して集中して全力でプレーしたい」中野「自分に求められているのはスピードだと思うので、日本のために自分の持ち味をしっかりと出して、強い気持ちを持って戦っていきたい」岡本「『WBC』でプレーすることは僕の中でずっと目標。代表のユニホームを着て、素晴らしい選手と共に戦えることを誇りに思う。ファンのためにも全力プレーでがんばりたい」山川「10歳から野球を始めて以来、日本代表には憧れを持っていた。夢の舞台で活躍できるよう、そして世界一になれるようがんばりたい」周東「求められているのは“足”だと思うので、その武器で走って守って、チームが世界一になるために少しでも貢献したい。これまで、しっかり戦う準備をしてきた。栗山監督の思いに応えるためにも精一杯がんばりたい」吉田「メジャー挑戦、『WBC』出場は僕の夢。出場を認めてくれた球団には大変感謝している。世界一になって恩返しできるように全力でプレーして自分のベストを尽くしたい」侍ジャパンは2月17日(金)~27(月)・宮崎キャンプに突入。2月25日(土)・26日(日)・ひなたサンマリンスタジアム宮崎での『カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 宮崎』ソフトバンク戦、3月3日(金)・4日(土)・バンテリンドーム ナゴヤでの『カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 名古屋』中日戦、京セラドーム大阪での『強化試合』3月6日(月)・阪神戦、7日(火)・オリックス戦を経て、3月9日(木)~12(日)・東京ドームでの『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール』へ突入する。一次ラウンドは3月9日(木)・中国、10日(金)・韓国、11日(土)・チェコ共和国、12日(日)・オーストラリアと対戦し、3月16日(木)・東京ドームでの準々決勝ラウンド、米国マイアミでの3月22日(火・祝)・準決勝、22日(水)・決勝を目指す。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)2023 WORLD BASEBALL CLASSIC / WBC のチケット情報: WORLD BASEBALL CLASSIC(TM) 強化試合 / WBC のチケット情報:
2023年01月27日