タレントのエド・はるみが5日に自身のアメブロを更新。治らないまま年を越した自身の辛い症状についてつづった。12月17日のブログで、エドは「大学院の授業で応用倫理という100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていた」と切り出し「足元に置いていた電気ストーブで右足のふくらはぎに低温火傷を負いました」とガーゼを貼った自身のふくらはぎの写真を公開。「朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ」と述べ、自身の低温火傷について「深刻になる1つ手前でギリギリでした」と説明していた。この日は「あっという間にお正月が過ぎ去りましたね」と切り出し「年末に風邪と足にヤケドを負ってから ずっと治らぬままグズグズと辛い状態で年を越しました」と報告。一方で「ようやく昨日あたりから山を超え、完治の光が差しています」と自身の現状についてつづった。続けて「指折り数えると約2週間…」と述べ「一般的によく『全治2週間』という言葉を耳にしますが それは妥当な日数なのですね」とコメント。「あらためて医学の知見に、脱帽です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月06日タレントのエド・はるみが12月31日に自身のアメブロを更新。とてもショックな訃報に悲痛な胸中を吐露した。この日、エドは「坂田利夫師匠」というタイトルでブログを更新。「2023年12月31日(日)」「師匠の訃報を知ってとてもショックです」と12月29日に老衰のため大阪市内で亡くなった「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫さんについて心境を吐露した。続けて「『グー!』で頑張っているとき何度かお会いさせていただき」と述べ「その度にとても優しく温かさと透明感とそして大変清々しい石鹸の香りとお風呂上がりのように柔らかくぴかぴかの笑顔で神様のように大きく包んでくださいました」と回想。「それがまるで昨日のことのように思い出されます」とつづった。最後に「坂田師匠のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月01日気温が下がる冬は、身体が冷えることで体調を崩しやすい季節。室内にいる時も体温を下げないよう、こたつやストーブといった家電を活用している家庭がほとんどです。便利な家電は、私たちの生活を支えてくれる大切な存在ですが、使い方を誤るとケガにつながってしまうかもしれません。エド・はるみ、電気ストーブでのやけどに注意喚起2023年12月17日、お笑いタレントのエド・はるみさんがブログを更新。エドさんは芸能活動を行うかたわら、同年4月から筑波大学大学院の博士課程に通っており、仕事と学業を両立しながら生活しています。ある日、授業の課題をこなすために、集中してパソコンに向かっていたエドさん。しかし、真剣に取り組むあまり、ケガを負ってしまったのだとか。なんと、足元に置いていた電気ストーブの熱によって、ふくらはぎに低温やけどを負ってしまったのです。エドさんによると、その時はジーンズを履いていたため、足を出していたわけではないのだとか。そのため、やけどを負っていることになかなか気付かず、深刻な事態になる直前まで熱を浴び続けていたといいます。やけどに気付いた時を振り返り、エドさんはこのように経緯をつづりました。42度以上、じわじわと数分間低音でも熱を浴び続けると危ないそうです。低温なので逆になかなか気付けず神経まで行ってしまっている場合もあるそうなので本当に恐いです。なんか痒いなーと思い、ふとジーンズを上げて摩ると痛さでびっくりし、見ると赤くなり皮膚も剥けていました。とりあえず手元にあった売薬の軟膏を塗ると徐々に痛みも引いてきたのでこのまま自然に治るかなと思っていたのですがネットで調べると「やけどは症状が軽く見えても絶対に自己判断しないように。必ず病院で診てもらいましょう」と書いてあったので昨日、朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ!すると深刻になる1つ手前でギリギリでした。エド・はるみ オフィシャルブログーより引用やけどは決して珍しいケガではありません。そのため、「別に病院へ行くほどではない」と思ってしまう人は多いでしょう。しかし、見た目や痛みでは軽い症状に思えるものも、実は危険な状態まで進行している可能性があります。エドさんも、最初はやけどを甘く見ていたといいます。今回の件を経て、エドさんは「やけどをした時は、自己判断をせずに必ず病院へ行ってくださいね」と注意喚起しました。電気ストーブによるやけどを防ぐには、近付きすぎないことが重要。使用時間にも注意し、家電を正しく扱いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月17日商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」が2024年3月1日(金)に、東京・晴海の「はるみフラッグ(HARUMI FLAG)」エリア内にオープンする。大型商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」2020年東京オリンピック・パラリンピック選手村跡地を活用したまちづくり事業「はるみフラッグ」。全5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設を含む24棟の建築物で構成される、大規模な複合建築施設だ。約13haという広大な敷地の中に誕生する「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」は、この「はるみフラッグ」の共住者をメインターゲットとするライフスタイル型の商業施設となっている。地域住民の生活を支える店舗ラインナップ全3フロアで構成される施設内には、スーパーマーケットを軸にエリア最大の食のフロアを展開する「デイリーマーケット(1F)」、毎日の生活を支える「デイリーセレクト(2F)」、自分磨きや学びをサポートする「ウェルビーイング(3F)」の3つのコンセプトで40店舗が出店。JOCが運営する「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」の飲食エリア「カフェ アンド レストラン セントラーレ(Cafe & Restaurant CENTRALE)」では、東京2020大会の選手村で提供された料理をアスリートと同様に美味しく楽しめる空間を提供する。さらに、東京都初出店となる本格ハンバーグを楽しめるレストランロックスハンバーグ や、サーティワン アイスクリーム(31 ICE CREAM)、ロイヤルホスト、四川料理店・The family 麻辣大学などがオープンする予定だ。マルチモビリティステーション「晴海五丁目ターミナル」が隣接「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」の隣には、「晴海五丁目ターミナル」が誕生。東京 BRTや都バスの停留所になるほか、コミュニティサイクルポートの設置や船着場の整備も実施され、“マルチモビリティステーション”として機能する予定だ。HARUMI FLAG をはじめとし、周辺地域に暮らす人々の交通利便性を高める。施設情報「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」開業日:2024年3月1日(金)所在地:東京都中央区晴海5-2-31敷地面積:約11,300m²(約3,400坪)構造規模:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造) 地上3階、地下1階、塔屋1階延床面積:約19,800m²(約6,000坪)店舗面積:約10,100m²(約3,060坪)店舗数:40店舗駐車台数:104台アクセス:都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅 徒歩16分<出店店舗>サーティワン アイスクリーム、サミットストア、スカディ プラス、ザ・ファミリー 麻辣大学、チームジャパン2020ビレッジ カフェ アンド レストラン セントラーレ、白楽栗山製麺、ロイヤルホスト、ロックスハンバーグ、和ごはんとカフェチャワン、アエナ、エースコンタクト、オンデーズ、サウンドスリープ、ダイソー、マツモトキヨシ、有隣堂、買取専門店 ベストライフ、コインスペース、スタジオアーク、スマートクール、セイハ英語学院、そろばん教室88くん、東京晴海胃と大腸の消化器内視鏡・内科クリニック中央区院、日本調剤 晴海薬局 、晴海indoorカントリークラブ、晴海ウィメンズクリニック、晴海耳鼻咽喉科、晴海小児科医院、晴海ベイサイド眼科、フィットランド トウキョウドーム、フェリー アヴェダ ハルミ、フライネクシア グローバル アカデミー ハルミフラッグ校、べストライフ、ペッツファースト・ペッツファースト動物病院、ポニークリーニング、ポピンズナーサリースクールららテラス ハルミフラッグ(仮称)、槙原歯科、マネードクタープレミア、三井のリハウス ハルミフラッグセンター、洋服直し専門店 アプローズ、ReCORE鍼灸接骨院
2023年04月09日JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」に出店する「JAしみずアンテナショップきらり」で、静岡県産みかん「はるみ」の販売を開始しました。「はるみ」は、静岡市清水区で生まれた柑橘で、清見とポンカンを交配させて作られた品種です。すっきりさわやかな甘みとサクサクとした食感が特徴で、果汁も多くとてもジューシーな味わいをお楽しみいただけます。春を予見させる味と香りから「はるみ」と名付けられ、2011年11月には全国や海外に誇れる高品質な農産物として「しずおか食セレクション」にも認定されています。プチプチと甘くはじける大粒の果肉の「はるみ」を、この機会にぜひご購入ください。静岡県産みかん「はるみ」産地直送通販お取り寄せJAしみずアンテナショップきらり/柑橘みかん/はるみ 【1月上旬より予約開始予定】|JAタウン : 発送時期:2月上旬頃から発送また、ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」では、はるみMサイズ1箱18玉入りが1名様に当たるプレゼントキャンペーンを実施しています。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する、ショッピングモールです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。産地直送通販お取り寄せトップ|JAタウン : 【ツイッターアカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。 : 【ツイッタープレゼントキャンペーン概要】応募期間:令和4年1月14日(金)~1月21日(金)応募方法:「JAタウン【公式】」のツイートをフォロー&リツイート内容:はるみMサイズ1箱18玉入りを1名様にプレゼント産地直送通販お取り寄せ|Twitterフォロー&リツイート キャンペーン(2022年1月14日3:00PM〜2022年1月21日2:59PM)JAタウン : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月14日親指を立てて「グー」のギャグで一世を風靡した、お笑いタレントのエド・はるみさん。2008年に行われた『ユーキャン新語・流行語大賞』では、年間大賞にも選ばれました。しかし、芸能界は流行の移り変わりが早い世界です。徐々にエド・はるみさんの姿をテレビで見かける機会も減っていきました。一時は『あの人は、今』状態になったエド・はるみさんですが、2017年に『RIZAP(ライザップ)』のCMに出演し、シェイプアップした姿を見せたことで再び話題に。あれから数年の時が経ち、今もライザップのCM出演時のボディラインをキープしているかと思いきや…。エド・はるみライザップ後にリバウンドした?2020年8月1日、エド・はるみさんは自身のYouTubeチャンネルで、話題のダイエット方法を自ら検証する動画を公開していました。動画の中で、体重が683であることを明かし、「太っていてはダメだ」と自身でリバウンドを認める発言も。また、お笑いタレントとして活躍していた時の「グー」といったネタは封印し、分かりやすくダイエット方法の詳細を伝える姿にギャップを覚える人も多くいるようです。エド・はるみ現在はYouTubeをメインに活動か?テレビ出演の機会こそ少ないものの、今も吉本興業に所属しお笑いタレントとして活躍しているエド・はるみさん。2018年には、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の修士課程を修得したことを報告しており、大学院で学んだことを講演会などで広く伝えていきたいと意気込みを語っています。エド・はるみ「支えて下さった皆様へ」修士号の学位授与に驚きの声また、2019年12月からはYouTubeチャンネルも開設しており、ダイエットやレシピ、過去の仕事の思い出などさまざまなテーマで動画を公開しています。さらに、チャンネル登録者数215万人(2020年8月25日時点)を突破している、お笑いタレントの江頭2:50さんとYouTube動画で共演するなど、YouTuberとしての活躍も目立つように。現在はお笑いタレントと並行して、講演活動も行うなど、これまでとは違う分野で活動の幅を広げているエド・はるみさん。近い将来、またバラエティ番組でのエド・はるみさんを見かけることもあるでしょう。もしかしたらその時は、お笑いタレントとしてではない新たな一面をファンに見せてくれるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2020年08月25日2月22日に72歳の誕生日を迎える都はるみ。都といえば、15年11月の全国ツアーの最終公演で「来年、コンサートを休ませてもらいます。一生懸命、充電します」と休業を宣言した。当初はテレビ番組やイベントに出演予定だったというが、16年2月、TBSラジオの番組「大沢悠里のゆうゆうワイド」にゲスト出演した際、「自分のジャンルじゃないCDを買ったり、他人の歌を聴いたりしています。家で時々、他人の歌を歌ったり」する生活を送っていると告白。また14年に発売した『冬の海峡』の曲紹介では「この歌でもういいかなと思うこともある。いい詞に出会えばいいけど、なかなか巡り会わない」とコメントを出しているが、3年以上、公の舞台に出ることはなかった。彼女は今、どうしているのか――。「今は友達とゴルフをしたり、悠々自適な毎日を送っているそうです」(知人)実は72歳の誕生日当日に都はるみをリスペクトするアーティスト9組が集まり、ミリオンセラー6曲の代表曲を含むトリビュートアルバム『都はるみを好きになった人~Tribute to Harumi Miyako!~』が発売される。一青窈(43)が『好きになった人』、UA(47)が『北の宿から』、高橋洋子(53)は『アンコ椿は恋の花』、水谷千重子&Chage(62)は『浪花恋しぐれ』を歌っている。そのなかで、『千年の古都』を歌う大竹しのぶ(62)は、こんなコメントを寄せている。「オファーを頂いた時は、まさか都はるみさんの作品を私が歌えるとは思っていなかったので、すごく驚きました。そしてはるみさんがあらゆる分野の曲を歌ってらっしゃるんだなということを知り、改めてすごい方だと思いました。一度引退され、また復帰なさいましたが、いつまでも歌い続けて欲しいと思います」日本歌謡界のレジェンド・都はるみ。その歌声をまた聴きたいのは、ファンだけではないのだ。
2020年02月22日栗本薫名義で主に小説を、中島梓名義では評論やエッセイなどを手がけ、生涯で400冊以上の著作を発表した。2019年はそんな彼女の没後10年、彼女の代表作にして世界最長の物語『グイン・サーガ』(正篇130巻、外伝22巻、著者の逝去により未完)誕生から40年という節目に当たる。その偉業や素顔を知れる2冊『世界でいちばん不幸で、いちばん幸福な少女』と『栗本薫と中島梓世界最長の物語を書いた人』が立て続けに刊行された。夫であり、元担当編集者で、天狼プロダクション代表。彼女の最大の理解者だった今岡清さんは、「ほかに類がないといえば、中島梓という人ほど類のない人はいないと思います」と振り返る。「1時間に400字詰め20枚の原稿を書き、ときには長編1冊を1週間足らずで仕上げました。それもSF、ファンタジー、ミステリー、時代小説、ハードボイルド、評論などジャンルも多岐にわたります。音楽に手を染めてからは、ミュージカルの挿入歌を含めれば恐らく400曲は作曲もしていたと思います。それだけを見れば希有な才能に恵まれた成功者に見えることでしょう。ところが、日常生活は精神的な葛藤にさいなまれ続けて、それから脱するために苦闘しているという人でもありました。成功者の評伝ではなく、私の奥さん、中島梓/栗本薫がこんな人であったという思い出を綴った本です」尽きない泉のような才能を持ちながら、日常生活では繊細すぎ、また摂食障害などに苦しんだ女性を、心から愛していたことが伝わってくる。里中高志さんは大学1年で『グイン・サーガ』に出合い、傾倒したそう。熱意で出版許可にこぎつけ、3年の月日をかけて取材、執筆した。「家族、同級生、元恋人、編集者、舞台関係者……各人の知る彼女の姿は、みな少しずつ違っています。その証言の数々と、膨大な著作からの引用を積み重ねるのは、広大な浜辺の砂から神殿を作っていくような、果てのない作業でした」なかでも、常に自分の居場所探しをしていたような孤独感を持ち続けたことに触れていたのは印象的だ。「これだけの時間を費やしても、まだまだ私が迫れなかった彼女の内なる宇宙があったかもしれませんが、それでも、いまの私にできた精一杯です。アンアンを読む若い女性たちにも、自らの夢を全力で追い求め、こんなにも濃密な人生を送った人がいたことを知ってほしいと思います。現実よりも美しい世界が、人々の想像の中に存在するのでは……。彼女はいつまでも、そんな夢見がちなすべての人たちの味方なのですから」ファンはもちろん、彼女を知らなかった人も、きっと夢中になるはず。敬愛する妻を見守り続けた夫からの長いラブレター。『世界でいちばん不幸で、いちばん幸福な少女』今岡 清共に暮らし始めたころから死別するまで、主に結婚生活について綴ったエッセイ。彼女の心の中の赤ちゃんを拾い上げ、ふたりで育てたような結婚だったと綴っている。早川書房1500円著者の生涯を知りたいならまずはこちらがおすすめ。『栗本薫と中島梓世界最長の物語を書いた人』里中高志幼少期から最晩年までを、時代の変遷とともに追う。母親に対する複雑な思いが創作や人生にどう影響したかなど知られざる一面に驚き、作品を読む目も変わるかも。早川書房1900円くりもと・かおる/なかじま・あずさ本名は今岡純代。1953年生まれ、東京都出身。早稲田大学卒業後、執筆活動に入る。他の代表作に『魔界水滸伝』(正伝20巻、外伝4巻)、ミステリー作品「伊集院大介」シリーズなど。2009年死去。※『anan』2019年6月12日号より。写真・中島慶子取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2019年06月11日料理家としてご活躍の「栗原はるみ」さんがプロデュースした新しいシステムキッチン《harumi’skitchen》が販売開始!栗原はるみさんの長年の経験や、料理を楽しく自由にという素敵な思いが詰まったキッチンは目から鱗のアイデアたっぷり。料理や家事に対する固定概念を取り払ってくれるキッチンをLIMIA編集部が体感しに行ってきたので、ご紹介します♪料理家&主婦として毎日使うからこそ。栗原さんのキッチンへの想い《harumi’s kitchen》の前でキッチンについての想いを語ってくれた栗原はるみさん●長い時間を過ごすキッチン、どうしたら自分が楽しくなるだろうと考える●使い勝手をまず考えない。思い切った発想でいろいろ試してみるというキッチンへの思いをもつ栗原はるみさんは、キッチンが大好きで、普段から自分が使いやすいように楽しめるようにカスタマイズしているそう!そんな栗原はるみさんと東邦ガス、トクラスで共同開発したオリジナルキッチン《harumi’skitchen》は、料理家であり、キッチンに立ついち主婦である栗原はるみさんの長年の経験や工夫、キッチンに対する考え方がふんだんに織り込まれているんです!機能性だけが正解じゃない!居心地のいいマイスペースとしてカスタマイズまずはカウンターの上部から。「料理ばかりの空間にならないように」と栗原さんの好きな、白と紺を基調にしたキッチンのカウンター壁面にはトクラス自慢の人造大理石が使われた棚があります。この棚のポイントは奥行が12cmしかなく、狭いところ!この狭さの理由は、これ以上奥行きがあるとお鍋やボールが置けてしまうからなんです。栗原さんは音楽を聴きながらキッチンに立つので棚に音楽プレイヤーや、料理をしながら飲むお茶を置いたり、レシピに使うハーブを小瓶にいれて飾ったり、自分の好きなものをおいて楽しんでいるそうです。料理を作るためだけの機能性は考えず、キッチン道具を置けないようにすることで居心地のいいおしゃれな空間を作れるよう、使う人の意識から変えるアイデアに驚きです!さらに棚の上、木材の質感が温かみをかんじる框扉(かまちとびら)も注目してほしいところ!材質はもちろんのこと、観音開きではなく跳ね上げ式で開け放しておくことができるのが◎。栗原さんは調理道具などのほかに、自分用のおやつをいれておくんだとか。固定概念とさようなら!料理は自由に好きなところで今回のシステムキッチンの目玉であり、栗原さんがご自宅のキッチンに何年も前から取り入れているアイデアが、この可動式のワークトップワゴンです!料理をするときの作業スペースが広がるうえに、可動式なので料理をのせてそのまま食卓まで運びサブテーブルとして使用したりと、キッチンを離れて使うことができちゃいます。収納スペースは3段で、一番上の網棚ははずすこともでき、熱いお菓子を冷ますための網として使うこともできます!ワゴン側面の上部にはポールがあり、このように調理器具をかけたり、S字フックを活用して吊り下げ収納ができます。エプロンやふきんをかけておくのもいいですよね。ワゴンの脚はステンレス製なので、キッチンタイマーをつけておくと便利ですね!また《harumi’skitchen》のワークトップワゴンは、メインキッチンのカウンター下に収まるように作られており、4面のどの面からも出し入れができるようになっています♪「harumi’s kitchen」は4/22から販売スタート♪ほかにも、キッチンキャビネットの中にもう一段引き出しがついていたり、カウンターのサイドに椅子をかけられるフックがあったりと、紹介しきれなかったこだわりのアイデアが満載!栗原はるみさんの目から鱗のアイデアに驚き、なにをどこに置くか、どうやってワゴンを使おうかわくわくが止まりませんでした。ショールームでぜひ栗原はるみさんのアイデアが詰まったキッチンを体感してみてほしいです♪《harumi’s kitchen》をさらに知りたい方はこちらをチェック♪〈ショールームを探してみる!〉
2019年04月24日“演歌の女王”都はるみ(70)が姿を見せなくなって3年になる。15年11月の全国ツアーの最終公演で「来年、コンサートを休ませてもらいます。一生懸命、充電します」と、休業を宣言したのだ。当初はテレビ番組やイベントには出演する予定だったというが、16年2月にラジオ番組へゲスト出演。「自分のジャンルじゃないCDを買ったり、他人の歌を聴いたりしてます。家で時々、他人の歌を歌ったり」する生活を送っていると告白。また14年に発売した『冬の海峡』の曲紹介では「この歌でもういいかなと思うこともある。いい詞に出会えばいいけど、なかなか巡り会わない」と意味深なメッセージを残していた。その後は完全に活動休止状態に。都の知人によれば、休業宣言の陰には、ある“トラウマ”があるという。「はるみさんは13年のコンサートの前に、急性喉頭炎と急性気管支炎のために全く声が出なくなり、入院したことがあります。本人は非常にショックを受けて、その後から“引退”をほのめかすようになったのです」しかし、トラウマ克服のためのリハビリは順調なようだ。「復帰は未定ですが、最近は仲のよい友人とゴルフに出かけており、それでかなりリフレッシュできているそうです」あの“はるみ節”をまた、聞きたい!
2018年12月08日お笑いタレントのエド・はるみ(53)が3月28日、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)の修士課程を修得。修士号の学位を授与された。 エドは授与式当日の28日深夜にブログを更新。「なかなかハードなスケジュールでありましたが、お陰様で何とかやり切ることが出来ました」とつづり、仕事と両立した2年間を振り返った。また今後については「タレントとして仕事をさせていただきながら、その一方で論文を執筆し、研究者として研究も続けて参ります」とした。 「仕事と学業を両立しつつ、17年にはパーソナルジム『ライザップ』CM出演のためマイナス18キロのダイエットに成功しました。すさまじいバイタリティーで、今後は多方面での活躍が期待されます。識者としてのテレビ出演も増えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者) エドといえば16年10月、東京都の小池百合子知事(65)が立ち上げた政治塾「希望の塾」の開講式に出席。塾生たちの多くは昨年行われた都議選に「都民ファーストの会」から出馬。当時は“小池旋風”が巻き起こっていたこともあり、55人もの当選者を出した。そんななか出馬すると思われていたエドだが結局、出馬はしなかった。 「エドさんは小池塾での経験を経て、都議よりも学業の道を選んだようです。当選すれば経験も知識も豊富なだけに、議員団の中心的存在になれた人材。しかし今や小池知事の勢いが失速しているだけに、エドさんの見立ては正しかったかもしれません」(永田町関係者) 今後、エドがお笑いと学んだもとをどうコラボさせるかが注目される。
2018年03月29日お笑いタレントのエド・はるみが、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)の修士課程を修得し、28日に修士号の学位を授与されることが27日、わかった。エド・はるみエドは「この2年間、仕事との両立をはかりながら研究をすすめて参りました。単位取得の為の厳しい授業や数々のレポート提出、修士論文の執筆など、なかなかハードなスケジュールではありましたが、お陰様で何とかやり切ることが出来ました」と報告し、「今はほっとした喜びと、支えて下さった皆様への感謝の気持ちで一杯です」と心境を説明。「研究は主に、人の心の部分に焦点を当てたもので、2年前の入学時からは少し変遷し、現在は、身体的アプローチによってネガティブな感情をポジティブな感情に反転させる、ネガポジ反転学の"ネガポジ反転"手法の提案となり、今回はその中の1つのプログラムについての検証までが、修士論文のテーマとなりました」と研究内容を明かした。今後については「タレントとして仕事をさせていただきながら、その一方で、論文を執筆し、研究者として、研究も続けて参ります」とのこと。また、「実践的ワークショップや講演会を全国の企業様や若い次世代の方々に向けて広く展開しながら、普遍的で身近なテーマを、分かり易く、楽しく、時に笑いを交えて『伝えて』行くことを、積極的に展開して行きたいと考えております」としている。
2018年03月28日「グゥ~」のネタで知られるタレントのエド・はるみ(52)が、4月10日より放送されるRIZAPの新CMで、体重マイナス18kg、体脂肪マイナス19%のダイエットに成功した美ボディを披露する。エドは、更年期を迎え、年齢を重ねるごとに代謝が落ちたことで痩せにくい身体になり、体が大きくなっていたが、「50歳を超えた今だからこそ、健康的できれいな身体を造りたい!!」との思いで、RIZAP挑戦を決意。「デビューの頃に来ていたドレスを、もう一度着たい」という期待を胸に、マンツーマンで寄り添い結果を出すRIZAPに挑んだ。その結果、約5カ月で、体重は63.3kgから45.0kgに18.3kg減、体脂肪は36.7%から17.7%に19%減を達成。「RIZAP では人間ドックプランもあるので、50歳を過ぎた私が安全にダイエットに挑戦できるかきちんと診断してもらえ、安心して始められました」とコメントした。また、「専属トレーナーさんの設計したプログラムのおかげで、筋肉量を落とさずに健康的に痩せる事ができたので、痩せるにつれ少しずつ運動もできるようになりました。今では昔のようにマラソンも楽しみになっています」と明かし、「いくつになっても、何にでも挑戦することができるという事を、RIZAPを通じて学ぶとことができたんです」と話している。
2017年04月07日栗原はるみプロデュースの生活雑貨ブランド、「sharewithKuriharaharumi」から、“NEWLUNCHBOX”をテーマに春の新作おべんとう箱が発売されました。毎日のお弁当作りが楽しくなりそうです♪デザインも作りもしっかりしたお弁当箱なんです♪いろいろなタイプのおべんとう箱を持っていると、今日はどんなおべんとうレシピにしようかと考えるのも楽しみになりますよね。お気に入りのおべんとう箱を見つけて、毎日のランチタイムを楽しくしちゃいましょう。こちらは、4点止めでしっかりフタができ、汁漏れしにくいランチボックス。星柄がランチを楽しく演出してくれそう。4点ロックランチボックスお父さんや学生さんにおすすめのこのお弁当箱4点止めでしっかりとフタができ、汁漏れしにくいおべんとう箱。お父さんや学生さんにおすすめの大容量サイズです。4点ロック メンズランチボックスギンガムチェックが可愛い♡毎日のお昼が楽しくなるギンガムチェックのおべんとう箱。中蓋つきで便利です。布貼小判一段弁当箱点ロック式ランチボックス2点ロック式で、しっかりフタができるランチボックス。サンドイッチにも。同じデザインのミニケースは、デザート入れに便利です。ちょっとしたおかずやお菓子ケースとしても◎2点ロックランチボックススタンダードな二段タイプ定番のカトラリーをプリントしたスタンダードな二段べんとう箱です。食べ終わったらコンパクトに収納でき、持ち歩きに便利。アルミ蓋二段小判弁当箱 小どんぶりタイプどんぶり弁当が楽しめる、2つのカップ容器を重ねたランチボックス。下にはご飯、上におかずを詰めて。同シリーズ・別売りのスプーン・フォークセットと揃えても。※ブルー、マスタードのみ新商品カップランチ カトラリー ブルーおべんとうの小さな包みは、家族の絆。身近な材料と限られた時間、冷めてもおいしい味付けなど、アイデアが詰まっています。そして食べる家族のことを思いやる気持ちが大切。毎日のことだから、おべんとうならではの苦労や悩みは色々あると思いますが、ちょっとした工夫やレシピのレパートリーがあれば、おべんとう作りの楽しさも増していくのかもしれません。■販売期間2017年3月1日(水)~■販売店舗(2017年3月1日現在)・全国主要百貨店内ショップ「sharewithKuriharaharumi」59店舗・レストラン併設型ショップ「ゆとりの空間」5店舗・オンラインショップ4店舗ショップリスト
2017年03月03日イラストレーターの山口はるみによる展覧会「HYPER! HARUMI GALS!!」展とトーガのリメイクライン・トーガ オッズ アンド エンズ(TOGA ODDS&ENDS)、パルコがプロデュースするセレクトショップ、ミツカルストアのコラボレーションアイテムが7月27日、ミツカルストア公式オンラインショップで発売された。「HYPER! HARUMI GALS!!」展は、7月8日から25日までパルコミュージアムにて開催されていた山口はるみによる展覧会。今回のコラボレーションでは、1970年代から現在まで多くの女性を揺さぶったリアルな“HARUMI GALS”の原画を様々なアイテムに落とし込み、イラストの熱量が感じられるデザイングッズを製作した。トーガ オッズ アンド エンズからは、山口はるみをリスペクトするトーガのデザイナー・古田泰子との協業によるファッショングッズが登場。“HARUMI GALS”の原画がデザインされたTシャツやポーチ、トートなどが製作された。一方、ミツカルストアラインでは、iPhoneケース、マグカップなど、アーティスティックなスーベニアグッズを展開する。なお、コラボレーションアイテムはオンラインストアの他、ミツカルストア渋谷店、福岡店、池袋店でも随時展開される予定だ。
2016年07月28日イラストレーターの山口はるみによる展覧会「Hyper! HARUMI GALS!!」が、7月8日から25日まで渋谷パルコパート1・3階のパルコミュージアムにて開催される。8月7日に一時休業をするパルコミュージアムでは、これに伴い、渋谷パルコと縁の深いアーティストたちによる3つの展覧会を行う「SHIBUYA PARCO MUSEUM FINAL EXHIBITIONS」という企画を実施。同展は、第1弾となる蜷川実花の写真展「IN MY ROOM」に続く第2弾として開催される。会場では、パルコのオープンと同時にその広告制作にイラストレーターとして参加した山口はるみの代表作はもちろん、強力なコラボレーターを迎え描き下ろした16年の最新“HARUMI GAL”を発表する。コラボレーターには、トーガ(TOGA)のデザイナーである古田泰子、エルメス(HERMES)やメゾン マルジェラ(Maison Margiela)、ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)などとのコラボレーションで知られるフランスの写真家で映像作家のカミーユ・ヴィヴィエ、“シンガポールの国宝”と呼ばれるアートディレクターのテセウス・チャンの3人が起用され、展示空間を演出する。【イベント情報】山口はるみ展「Hyper! HARUMI GALS!!」会場:パルコミュージアム(渋谷パルコパート1、3階)住所:渋谷区宇田川町15-1会期:7月8日~25日(7月25日は18:00閉場、入場は閉場の30分前まで)時間:10:00~21:00料金:一般500円、学生400円、小学生以下無料
2016年06月07日雪印メグミルクは9月22日、料理家の栗原はるみさんが考案したパンナコッタをラテ風に仕立てた「栗原さんちのおすそわけ はじめましてのパンナコッタ・ラテ」を全国で発売する。同商品は、栗原さん考案のデザートを商品化した「栗原さんちのおすそわけ」シリーズから発売するもの。ミルク感たっぷりのパンナコッタと、ラム酒がほんのりと香る苦めのカラメルソースを組み合わせた同社の人気商品「栗原さんちのおすそわけ とろけるパンナコッタ」をラテ風に仕立てた。生乳を30%使用しているため、乳のコクがしっかり味わえるという。一方で、後味はすっきりしているとのこと。希望小売価格は税別150円。
2015年09月04日渋谷のギャラリー「ナンヅカ(NANZUKA)」が山口はるみの個展「HARUMI GALS」を開催する。期間は2月28日から4月4日まで。山口は1969年のパルコオープン時に社長の増田通二にヘッドハントされ、以降は広告イラストを担当。女性が社会に進出する権利を与えられていなかった時代に、野球やボクシング、スケートボードなどをする女性像を描いてきた。そんな女性が自らの性や人生を謳歌している姿は、社会学者の上野千鶴子に「男仕立てのエロチシズムのシナリオにのると見せながら、過剰にやりすぎることで男の欲望を解体し、女の身体を男の手の届かないところへと理想化する」と評価されている。72年からは国内では他のクリエーターに先駆け、エアブラシによる制作をスタート。スーパーリアルイラストレーションの先駆者として、日本の広告業界を席巻した。今回の個展では、山口がパルコ時代に描いたエアブラシ作品を中心に数十点のイラストを展示する。28日18時からは本人出席のレセプションパーティーが開催される。【イベント情報】HARUMI GALS会場:NANZUKA住所:東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビル地下1階会期:2月28日から4月4日まで時間:11:00から19:00休廊日:月・日曜日、祝祭日入場無料
2015年02月20日ゆとりの空間は3月9日まで、東京都渋谷区「代官山 蔦屋書店」3号館1階料理フロアにて、料理家 栗原はるみの「小さなことを楽しむ暮らし」フェアを開催している。○料理家 栗原はるみの想いがつまったフェア会期中は、このフェアのために用意した栗原はるみお気に入りの作家の器や、楽しみながら収納できる布小物をはじめ、定番の調理道具やお弁当アイテム、オリジナルレシピ付きの乾物なども併せて紹介。また、栗原はるみおすすめの書籍や文房具、DVDコーナーも展開する。「ていねいにお茶をいれたり、保存ビンの名札をチクチク刺しゅうしたり、日々の暮らしの中で、小さな楽しみを見つけると、元気になれるし、しあわせになれる」、そんな栗原氏の想いがつまったフェアとなっているという。会場では、週替わりでレシピカードを無料配布。商品の購入に関係なく、誰でも持ち帰り可能となる。なお、レシピカードは枚数に限りがあり、なくなり次第終了となる。また会期中は、3,240円(税込)以上の購入者に先着で、限定ランチトートバッグをプレゼント。プレゼントはなくなり次第終了となる。会期は、2月3日~3月9日。会場は、「代官山 蔦屋書店」3号館1階料理フロア(東京都渋谷区猿楽町17-5)。開館時間は、7時~深夜2時(営業時間)。
2015年02月05日人気料理家の栗原はるみがプロデュースする生活雑貨ブランド「シェアウィズ クリハラハルミ(share with Kurihara harumi)」から、食器やエプロンなどの子ども向けキッチン用品シリーズ「くもくも」が2013年8月1日(木)より発売されている。「くもくも」は、食事の時間を楽しくおいしく過ごしてほしいという想いから生まれた、同ブランド初の子供向けキッチン用品シリーズ。雲をモチーフにした茶碗やマグカップ、エプロンなどのアイテムが展開されている。店頭ではハンバーグやドーナツなどのレシピが付いたミニブックを配布しており、親子で楽しむ料理作りを提案している。【商品概要】くもくもシリーズ発売日:2013年8月1日(木)■子ども飯碗価格:1,575円(税込)■マグカップ価格:1,785円(税込)■ボウル価格:1,680円(税込)■仕切りプレート価格:3,360円(税込)~■箸置き価格:630円(税込)■ミニフォーク/ミニスプーン価格:各630円(税込)■ランチョンマット価格:1,365円(税込)■コースター価格:525円(税込)■パイルエプロン価格: 4,200円(税込)元の記事を読む
2013年08月05日株式会社ゆとりの空間は、料理家・栗原はるみプロデュースの生活雑貨ブランドの東日本初アウトレット店「yutori no kūkan market by 栗原はるみ」を、4月13日グランドオープン予定の「三井アウトレットパーク 木更津」に出店する。「yutori no kūkan market by 栗原はるみ」は、栗原はるみプロデュースの生活雑貨ブランド「share with Kurihara harumi(シェアウィズ クリハラ ハルミ)」のアウトレット店として、1号店「三井アウトレットパーク 滋賀竜王店」を2010年7月にオープン。今回の「木更津店」でアウトレットショップとしては2店舗目、東日本では初出店となる。「share with Kurihara harumi」は、“こんなものがあったらいいな”という栗原はるみの思いをかたちにし、機能や使い勝手のよさはもちろん、その器や調理器具があるだけで暮らしがもっと楽しくなるように、主婦の目線でものづくりをするブランド。今後もオリジナルの食器や調理器具、エプロン、ウエア、布小物など、キッチンから広がる暮らしの雑貨を、リーズナブルな価格で提供していくという。■店舗概要店舗名称:「yutori no kūkan market by 栗原はるみ 三井アウトレットパーク 木更津店」OPEN日:2012 年4 月13 日(金)予定住所:千葉県木更津市中島398TEL:0438-40-1650営業時間:10:00~20:00取り扱いブランド:「share with Kurihara harumi」アクセス:車:東京湾アクアライン「木更津金田」ICから約1km、電車:JR内房線 「袖ケ浦駅」「巌根駅」「木更津駅」より、各路線バスで約10~25分【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日株式会社ゆとりの空間は、料理家の栗原はるみプロデュースのデリショップ「yutori no kitchen(ゆとりのキッチン)share with 栗原はるみ」を、4月26日グランドオープン予定の商業施設「渋谷ヒカリエ ShinQs」に出店することを発表した。栗原はるみ氏の人気レシピによる、和洋のジャンルに捉われない家庭料理惣菜のデリショップになるという。「yutori no kitchen share with 栗原はるみ」は4月26日にオープンする渋谷ヒカリエのShinQs地下3階に開店。家庭料理惣菜のデリショップで、量り売り惣菜は同氏人気のレシピ「揚げ鶏のねぎソース」など常時約15~20品を販売。価格は100g315円から。また、お弁当は常時3~5品販売し、一部のお弁当には月替わりでレシピカードも添付される。価格は680円から。さらに少量のデリパック(副菜)も販売し、個食にも対応(価格200円)。夕方以降は限定販売として「お惣菜3種盛り合わせ」「DELI 6種盛り合わせ」も販売される。全体を通して惣菜からデザートまでの展開で、季節ごとに旬の素材を使ったメニューとなるいう。また、栗原はるみプロデュースの食材ブランドとして、化学調味料を使わない調味料や食材なども発売しているが、「渋谷ヒカリエ ShinQs」でもその一部の販売を予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月07日1か月でマイナス9kgを達成!さらに5kg減を目指す女性お笑いタレントとして、また女優としても活躍を見せたエド・はるみ。彼女が最近ダイエットに挑戦しており、その経過を順次オフィシャルブログで公開、実況中継のように報告を重ねている。もちろんただそれだけなら、注目度もさしたることはないのだが、その成果が凄い。ダイエットをはじめたのが先月7月のこと。7月24日に、1か月でマイナス10kg、1日あたりマイナス600gを目標として立て、達成するよう続けていくことを宣言した。そして、野菜をメインにした食事制限と“走る”などの運動によるダイエットの日々をコツコツと続け、16日のブログの時点でスタートからマイナス9kgを達成し、49.6kgとなったという。日々の努力は参考にもなるかも?!そもそもこのダイエット、ネット配信番組「よしログ」との企画からはじまっているものとなっているそうで、そこでの当初の約束は、3月末からの6ヶ月後に体重をはかるということだったため、最終的な体重計測は9月なのだとか。ということで、あとひと月、この“ダイエット勝負”は続けるという。さらに気を引き締め、44.5kg突破を目指して頑張ると宣言する彼女。20日のブログでは50kg台に乗ってしまっているが、50kgの壁のみならず、45kgの壁にも挑戦していくつもりのようだ。本人による「格言」付きで更新されていくこのダイエット記録。シェイプアップを目指す人には、内容も参考になるかも。元の記事を読む
2011年08月23日