展覧会「映画監督 山崎貴の世界」が、長野・松本市美術館で2023年7月15日(土)から10月29日(日)まで開催される。映画監督・山崎貴の作品を紹介山崎貴は、2000年に『ジュブナイル』で監督デビューを果たした、長野県松本市出身の映画監督。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現、“VFX(ビジュアル・エフェクツ/視覚効果)”の第一人者と言われている人物だ。2005年に発表した映画『ALWAYS 三丁目の夕日』では、東京タワーの建設や東京オリンピックが行われた昭和30年代をVFXで表現し、第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞をはじめ、13部門中12部門を受賞。多方面から話題を集めた。その後も『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『永遠の0』『DESTINY 鎌倉ものがたり』などにおいて、CG合成とは思えない緻密な映像で多くの人々を魅了。共同監督を務めた『STAND BY ME ドラえもん』では、3DCGアニメーションの分野でも高い評価を獲得した。デビュー作~最新作まで「映画監督 山崎貴の世界」は、そんな山崎貴のデビュー作から最新作までを紹介する展覧会。『ジュブナイル』や『永遠の0』の絵コンテ、『アルキメデスの大戦』のために作った平山案戦艦の模型をはじめ、デザイン画、出演者の衣裳、実物大のセット、VFXの制作過程、完成映像などを通じて、山崎貴がつくりあげてきた映像の魅力に迫る。【詳細】展覧会「映画監督 山崎貴の世界」期間:2023年7月15日(土)~10月29日(日)※月曜休館(祝日の場合翌平日)、ただし8月中は無休会場:松本市美術館 企画展示室住所:長野県松本市中央4-2-22開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)観覧料:大人1,300円、大学高校生900円前売券:大人1,100円、大学高校生700円※20名以上の団体は200円引き。※大学高校生は、観覧当日、学生証の呈示が必要。※本展観覧券では松本市美術館3階コレクション展示室と記念展示室は鑑賞できない。別途、コレクション展示の観覧券が必要。※前売券の取り扱いは7月14日(金)まで。【問い合わせ先】松本市美術館TEL:0263-39-7400
2023年07月10日天海祐希、松下洸平共演の「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」第4話が5月8日放送。涼子と貴山の出会いに「貴山ってさ…初っ端から嘘ついてる」「貴山の父と涼子さんの事件がきっとつながってる」などの感想がSNSに投稿されている。頭脳明晰。そして変装を武器とする女探偵・上水流涼子がIQ140の相棒・貴山伸彦とタッグを組み、さまざまな依頼を超大胆な方法で解決していくという、不条理がまかり通る現代の“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で葬る極上痛快エンターテインメントとなる本作。キャストは凄腕弁護士だったが記憶にない傷害事件を起こしたとして、弁護士資格を剥奪され探偵業に転身した上水流涼子には天海さん。「探偵事務所 上水流エージェンシー」で涼子のバディを務める、IQ140超えの頭脳を持ち多くの分野に精通する貴山伸彦には松下さん。涼子の傷害事件の捜査を担当した刑事で、彼女の無実を信じているダーティーハリー好きの丹波勝利に丸山智己。半グレや暴力団とも違う自警団のようなグループのリーダーで、貴山に力を貸す有田浩次に中川大輔。涼子と犬猿の仲となった総合商社・諫間グループの2代目社長・諫間慶介に仲村トオル。諫間の娘だが涼子に救われたことで「上水流エージェンシー」で働くことになる諫間久実に白石聖といった俳優陣。以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで貴山は猫カフェにいるとうそをついて、父親の見舞いに来ていた。病室に現れた医師は、警察が病院を訪れ父の意識が戻ったら連絡するように伝えてきたことを告げる。8か月前、探偵事務所を立ち上げた涼子は初めての依頼を受けるも、探偵業を始めたばかりでどう調査していいかわからない。そんな折、彼女は貴山と出会い、彼の端正な顔立ちに目をつけると樹里亜の秘書として送り込む…。樹里亜のネックレスをレプリカとすり替えるなど、貴山の持つ天才的なスキルの数々に「あなた一体何者?」と問いを投げかける涼子だが、無言の貴山を見るとすぐに「ま、いっか。言いたくないこともある」と話を切り上げ、貴山がどんな生き方をしてきたかは自分に関係ないとしたうえで「私は今のあなたを信用する」と、貴山を上水流エージェンシーにスカウトする。その申し出を承諾した貴山に涼子は「決して嘘をつかないこと」という約束をさせるのだが、視聴者からは「たった1つの約束「嘘をつかない」それすら破っている貴山今後どうなる?」「貴山ってさ…初っ端から嘘ついてるって事だよね…?」といった声が。また「涼子さんあやしい貴山をあっさり雇いすぎなんだけど 、何かに気がついて雇った?」「貴山の父と涼子さんの事件がきっとつながってるんだね?!」「やっぱり貴山父は、涼子が殴った相手では?」など、涼子が弁護士資格をはく奪されることになった事件と、貴山の父親の入院に関連があるのでは?とするコメントも多数SNSに寄せられている。【第5話あらすじ】涼子と貴山の胸に大きなしこりを残した8か月前の依頼で、涼子が敗北を期した樹里亜に殺害予告ともとれる脅迫状が届き、彼女が助けを求めてやって来る。自らの過ちを決して認めず反省のかけらもない樹里亜の態度に、涼子は依頼を断るが結局、高額な報酬を前に身辺警護と犯人特定の依頼を引き受ける。しかし、その胸にはある思いがあった…。「合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年05月09日2023年5月7日、『T.M.Revolution』でボーカルを務めるアーティストの西川貴教さんが、体調不良での出演見合わせを発表しました。この日に出演を予定していた、東京都千代田区で開催されるイベント『日比谷フェスティバル』への出演を辞退することになった、西川さん。西川さんは、2022年6月下旬から全国各地で行われている、『T.M.Revolution』によるライブツアー『VOTE JAPAN』の真っ最中です。ファンに謝罪するとともに、2023年5月12日に行われる沖縄県でのツアー終幕に向けて、「できる限りのことを尽くし、最後の遊説に挑む所存です」と想いを明かしました。西川貴教、体調不良に対する『陰謀論』に苦言体調不良を発表した翌8日、西川さんはSNSを更新。今回の発表について、一部で憶測が飛び交っていることを明かしました。西川さんによると、今回の体調不良の原因は、ノドを酷使したことによる声帯炎なのだそうです。前述したように、西川さんは『T.M.Revolution』によるライブツアーの真っ最中。体調不良を明かす前日も、徳島県でライブを行っていました。しかし、詳細を伏せたことによって、ネットでは陰謀論や「ワクチンが原因ではないか」といった憶測が広まってしまったといいます。ご心配をおかけして誠に申し訳ありませんが、単なる過度な酷使による声帯炎ですので、勝手に出自不明の陰謀論やワクチンと絡めた憶測はおやめください。不安を拡散すべきではありませんし、何かあれば有りの儘を必ず自身でご報告させて頂きます。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 西川貴教 — 西川貴教 (@TMR15) May 7, 2023 多くの西川さんのファンは、ライブツアーによる疲労を心配していました。また、感染者が増加していることから、新型コロナウイルス感染症の可能性も考えたようです。しかし、中には完全な憶測で、西川さんの体調不良を陰謀論につなげる人もいた模様。自身の体調不良に対して、事実をねじ曲げられ、勝手な憶測をされたら誰しも不快に思うでしょう。西川さんの声明を受け、多くの人がその思いやりに感謝をしているようです。・体調不良でつらいのに、わざわざご丁寧にありがとうございます。回復を祈っています!・西川さんに余計な心労をかけさせないでほしい。陰謀論に巻き込まないで。・陰謀論に結び付けている人を見ました。西川さん本人が否定してくれて、スッキリした。「憶測で不安を拡散すべきではない」というひと言からは、西川さんの誠実な人柄が伝わってきます。きっと、自身が影響力の強い立場だからこそ、西川さんは大変な中でもこうして声明を出すことにしたのでしょう。酷使による声帯炎は、できるだけ発声を制限し、適切な治療を受ければ炎症が治まるとされています。ゆっくりと身体を休めて、またパワフルな歌声を聴かせてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月08日2023年5月7日、『T.M.Revolution』でボーカルを務める、アーティストの西川貴教さんがSNSを更新。体調不良が原因で、この日に出演を予定していた東京都千代田区で開催されるイベント『日比谷フェスティバル』への出演を、急きょ見合わせることを発表しました。西川貴教、体調不良で急きょイベントの参加を見合わせ同年8月から上演されるミュージカル『スクールオブロック』で、デューイ・フィン役のダブルキャストとして、主演を務める予定の西川さん。今回の『日比谷フェスティバル』は、もうすぐ幕が上がる『スクールオブロック』つながりの出演でした。出演辞退を発表した西川さんは、この日を楽しみにしていたファンに向けて、コメントを公開しています。【お知らせ】本日の「 #日比谷フェスティバル 」は残念ながら出演が出来なくなってしまいました。楽しみにしていただいた皆さま誠に申し訳ございません。続く #TMRevolution の沖縄での #VOTEJAPAN までに出来る限りのことを尽くし、最後の遊説に挑む所存です。よろしくお願い申し上げます。 #tmrlive — 西川貴教 (@TMR15) May 7, 2023 謝罪すると同時に、早期の回復を目指す想いを明らかにした、西川さん。『T.M.Revolution』は、2022年6月下旬から全国各地でライブツアー『VOTE JAPAN』を開催しており、西川さんが体調不良を明らかにした前日は、徳島県でライブが行われていました。ライブツアーの最終日は、2023年5月12日に行われる沖縄県でのライブ。西川さんはそれまでに体調を整え、全力のパフォーマンスをファンに届けるといいます。西川さんのイベント出演見合わせに対し、多くの人から心配する声が上がりました。・いつも元気なイメージだから、心配です。無理はしないでゆっくり休んでくださいね。・西川兄貴だって人間だから、体調不良になるのは当たり前なんだけど…それでも、心配です!・ライブツアーのスケジュールもハードだったもんね。無事に完走することを祈ってます!西川さんが普段から身体づくりに励んでいることから、『健康的』という印象を持つ人は多い模様。だからこそ、突然の体調不良に不安を抱いた人は少なくないようです。1日でも早く回復し、西川さんがまた元気な姿を見せてくれることを、たくさんの人が祈っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月07日ボーイズグループ・OCTPATHの栗田航兵と四谷真佑が16日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。OCTPATHが吉本興業所属であると知ったときの周りの反応について語った。OCTPATHは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の元練習生8名により結成された吉本興業所属のダンスボーカルグループ。西川が、OCTPATHが大阪でイベントをするときは「なんば花月とかでやるの?」と冗談っぽく尋ねると、四谷と栗田は「芸人じゃないんで!」「一応アイドルでやらせてもらってるんで!」とツッコミを入れる。続けて、西川は「どうしてるのかなと思って。なかなか内情が分からないじゃない? 同じ吉本の芸人さんとかでも戸惑われている方もいると思う。そういう意味で、普段どうしてるのかなってすごく興味があるよね」と真面目なトーンで改めて質問。それに対し、四谷が「吉本興業でアイドル、アーティストって枠があまりイメージを持たれてないです。『吉本興業なんだ!?』ってやっぱり言われるんで。どんどん定着させていきたいですね」と返答すると、西川は「そうだよね」「(吉本興業所属の)グループもどんどん増えてきてるし」とうなずいていた。
2023年03月22日歌手の西川貴教が2日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。自身が主催する音楽イベント「イナズマロック フェス」への思いを語った。西川の地元・滋賀で催される野外音楽イベント「イナズマロック フェス」。例年9月開催だったが、今年は10月7・8・9日に日程変更して開催することが先日発表された。この発表について、西川は「お察しいただいている通りです。近年は『西川が滋賀でやってるフェスね』と認知していただける機会が増えたんですけど、そのきっかけが『落雷で中断』、『今年も台風だった』というちょっとマイナスな要素が紐づいて、情報として拡散されることが非常に多かったです」と説明。続けて「もともと、僕の誕生日だから(9月に)やるということよりも、母親に自分が頑張っている姿を見せられるっていうことで、僕の誕生日付近に(開催日を)設けさせていただいていました。あとは僕の誕生日近辺がたまたまシルバーウィークに当たるということもあって、そういった兼ね合いから日程を決めさせていただいていたんですけど、近年はそういう状況もありまして」と、自ら日程を変更する決断を下したことを明かした。また、「(日程に)こだわりはまだまだありますけど、それ以上に皆さんに安全に楽しんでいただくこと」を優先したと話しつつ、「たまたまですけど、今年がうちの母親の七回忌でして。ここから先は親族の気持ちだけというところもあって、大きい節目なのかなと思って。七回忌は家族でしっかり母親のために集まって、そういった節目を迎えられたらなと」「主催者という責任をとる立場の人間として、そこ(日程)を切る必要があるんじゃないかなという風に考えました」と語った。なおこの日の配信には、ダンス&ボーカルグループのわーすたがゲスト登場。「イナズマロック フェス」出演の思い出などをトークした。
2023年03月04日栗田工業株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:門田 道也/以下、栗田工業)と株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長兼CEO:小島 啓二/以下、日立)は、製造業を主軸に、循環型社会を見据えた両社のソリューションの社会実装とエコシステムの構築に向けて本格的な協創を開始することに合意し、このたび、基本協定書(MOU)を締結しました。両社は今後、ソリューション・技術の共有や、ビジョンに賛同する企業・団体のパートナー作りなどを通して、サプライチェーンにおける「環境負荷ゼロ」の実現に向けたソリューションの社会実装を加速していきます。栗田工業と日立の協創コンセプト【協創の内容】両社で製造業を主軸とした社会価値を定義し、栗田工業が保有する産業における多様な現場接点や水処理・廃棄物削減技術、およびデジタルソリューションと、日立が保有する環境データの見える化・分析・制御技術といったLumada*1ソリューションや環境負荷低減技術(水素によるエネルギー循環等)などの技術・ノウハウを融合して価値創出モデルを具現化し、お客さまにソリューションを提供していきます。一例として、食品工場などから製造副産物として排出される有機物を資源として捉え、両社の保有する資源アップサイクル/エネルギー回収技術、およびLumadaソリューションを活用した循環を証明する仕組みなどを組み合わせ、資源の持つ価値を最大限に引き出すサプライチェーンの構築をめざします。また今後、両社は、継続して協創テーマの検討・協議を進めるとともに、日立のLumadaアライアンスプログラム*2を活用し、実現すべき社会価値を共有する企業とのエコシステム構築にも積極的に取り組み、これに賛同する企業・団体を募ります。これらの活動を通し、水資源の保全・改善や持続可能なエネルギー利用などの課題解決に取り組み、循環型社会の実現に貢献していきます。*1 Lumada:お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション・サービス・テクノロジーの総称。 *2 Lumadaアライアンスプログラム:単独で解くのは難しい社会課題を解決し、価値を創出する社会イノベーションを加速していくため、多様なパートナーとのマッチングによるオープンイノベーションの場(コミュニティ)を通じ、エコシステムを構築するプログラム。 【背景】2015年に国際連合で採択されたSDGsや温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組みであるパリ協定、日本政府が提唱するSociety 5.0など、持続可能な社会の実現と人々のQoL(Quality of Life)の向上をめざした世界的な取り組みが近年、加速しており、社会課題はより幅広く高度なものとなっています。また、デジタル化社会の進展に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大などをきっかけに、こうした変化はますます加速しています。【今回の協創に至る取り組み】栗田工業は、長年培ってきた「水に関する知」から生み出される多様なソリューションで水と環境の分野における事業活動を通して社会課題の解決に取り組んでいます。節水、CO2排出削減・廃棄物削減の効果が大きく、SDGsが示す目標とターゲットの達成に貢献する製品・技術・ビジネスモデルの展開に注力し、社会的価値を創出しています。日立は、自ら製造業として長年培ってきたプロダクト/OT*3とITを融合し、お客さまとの協創を通じてDXを加速するLumadaソリューションを提供することで、プラネタリーバウンダリーを超えない社会の維持と、一人ひとりのウェルビーイングの実現を両立させながら、複雑化した社会課題の解決に貢献する社会イノベーション事業を展開しています。こうした中、栗田工業と日立は、変化する社会背景を受けた循環型社会を見据え、両社の技術・ノウハウを組み合わせることでお客さまや社会の価値向上に貢献できると判断し、2021年3月以降、従来にない新しい価値や発想を生み出す日立独自のLumadaの協創アプローチ「NEXPERIENCE*4」を活用し、協創テーマの検討・協議を行ってきました。そしてこのたび、エコシステムの構築をめざし、両社のソリューション・技術の共有やパートナー作りを通してサプライチェーンにおける「環境負荷ゼロ」の実現に向けたソリューションの社会実装を加速していくことに合意し、MOUを締結しました。今後は、両社の取り組みに賛同する企業・団体と共に社会課題解決型事業の創出を図っていきます。なお、両社はすでに、原料ヤード管理のDXに関する協創に取り組んでおり*5、今回のMOU締結を機に、循環型社会の実現に向けて検討領域を拡大するとともに、協創を加速させていきます。*3 OT:Operational Technology (制御・運用技術)*4 NEXPERIENCE:「NEXPERIENCE」は株式会社日立製作所の日本における登録商標であり、デザイン思考で新サービスを創生するための日立の協創アプローチ。手法、ITツール、空間、人、それらを含む活動。 *5 2022年9月27日、栗田工業株式会社、株式会社日立製作所ニュースリリース「栗田工業と日立、製鉄所などの原料ヤード管理のDXに向け協創開始」 ■栗田工業について栗田工業は、「“水”を究め、自然と人間が調和した豊かな環境を創造する」という企業理念のもと、水と環境の分野における事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に向け、お客さまへ価値を提供しています。CSRの取り組みを経営の中核に据え、「水資源の問題を解決する」「持続可能なエネルギー利用を実現する」「廃棄物を削減する」「産業の生産技術を進歩させる」という4つのテーマに取り組んでおり、節水、CO2排出量削減、廃棄物削減に大きく貢献する製品、技術、ビジネスモデルをお客さまへ提供し、社会との共通価値を創造していきます。2021年度(2022年3月期)の連結売上収益は2,882億円、2022年3月時点で連結子会社は70社、全世界で7,661人の従業員を擁しています。詳しくは、栗田工業のウェブサイト( )をご覧ください。■日立製作所について日立は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。金融・官公庁・自治体・通信向けITサービスやお客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、産業流通、水インフラ、ヘルスケア、家電・空調システム、計測分析システム、ビルシステムなどの幅広い領域でプロダクトをデジタルでつなぐ「コネクティブインダストリーズ」と、自動車・二輪車の分野で先進技術を提供する「オートモティブシステム」の事業体制のもと、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューションを通じてお客さまや社会の課題を解決します。グリーン、デジタル、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。2021年度(2022年3月期)の連結売上収益は10兆2,646億円、2022年3月末時点で連結子会社は853社、全世界で約37万人の従業員を擁しています。詳しくは、日立のウェブサイト( )をご覧ください。■本件に関するお問い合わせ先栗田工業株式会社 デジタル戦略本部 お問い合わせフォーム 株式会社日立製作所 水・環境ビジネスユニット お問い合わせフォーム 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日2023年1月11日、歌手の西川貴教さんがTwitterを更新。祖母とのツーショットを投稿しました。この日、祖母の誕生日を祝ったという西川さん。なんと西川さんの祖母は、同月8日に100歳の誕生日を迎えたそうです!8日が誕生日だったので、昨日婆ちゃんの100歳のお祝いに行って、何歳まで頑張ってくれるの?って聞いたら「200歳」と即答されました(笑)スミ子さすがッス!婆ちゃん100歳の誕生日おめでとう! pic.twitter.com/KXqeZQd38C — 西川貴教 (@TMR15) January 11, 2023 西川さんが祖母に、「何歳まで頑張ってくれるの?」と聞くと「200歳」と即答されたといいます。まさかの回答に、西川さんは笑ってしまったようです。祖母も、西川さんの笑顔を見ることができて、嬉しかったでしょうね。西川さんの投稿に、ネットからはさまざまな声が上がっています。・100歳ってすごいなあ!きちんとお祝いをしに行く西川さんも素敵です。・元気のおすそ分けをしてもらった気分です。ありがとうございます!・なんて若々しい100歳のおばあちゃん!200歳まで生きるという意気込みも素敵。・西川さん自身、年齢を感じさせない若々しさがあるよね。おばあちゃんもお元気そうだし、肉体的に強い遺伝子なのかな!?西川さんの祖母には、ギネス世界記録を更新するくらい、ずっと元気でいてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日歌手の西川貴教が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。大人になってから組んだバンドに思うことを語った。今回は、西川が主催する音楽イベント『イナズマロック フェス 2022』にも出演したASH DA HEROのASHとSatoがゲストとして登場。ボーカルのASHがソロプロジェクトを完結させ、ロックバンド・ASH DA HEROを始動させたということで、リスナーから「ASH DA HEROの皆さんと全く一緒ではないですが、西川さんもソロプロジェクトからバンドを組んだ共通点がありますね。ソロアーティストからバンドを組んだ人のあるあるって何でしょうか?」という質問が。この質問に対し、西川は「良くも悪くも幼馴染とかで組んでるバンドじゃないじゃない? そういう意味では、僕はある程度大人になって組んだバンドだったから、つまんないことでケンカはしないので、大人になってからのバンドもオススメですけどね」と答えた。その一方で「憧れはあるよね。学生の頃から同級生でずっと来て、『こいつの母ちゃんが〜』とか言う話をしてるのが羨ましいなと思う瞬間もある」と告白。「でも、30代半ばくらいに組んだバンドが今もう15年ぐらい経ってるわけよ。そうするとメンバーの環境も変わるから、『ここの奥さんは〜』って話ができるから、そうなるともうあんまり変わらない。続けたもん勝ちです」としみじみと語った。
2022年12月21日歌手の西川貴教が8日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。この日のゲストであるロックユニット・オトむしゃと上京トークに花を咲かせた。西川が主催する音楽イベント『イナズマロック フェス 2022』に出演したオトむしゃ。西川が「3カ月ぐらい経ちましたけど、いかがでしたか?」と尋ねると、ボーカルのYU-KIは「僕たちは関西のバンドなので、夢の舞台というか」としみじみと振り返った。ともに関西から東京に活動拠点を移したという共通点があるオトむしゃと西川。西川は「僕、今や東京に住んでる期間のほうが長いから、大阪とかにたまに行くと、めちゃくちゃ過ごしやすいわけ。大阪めちゃくちゃ過ごしやすくない? 市内が」「“キタとミナミ”って感じで」「最高やん」「コンパクトで良い」とタクシー代なども例に挙げながら、「東京来て迷わへんかった?」と質問する。それに対し、ギターのITSUKIが「迷いましたね」と笑うと、他のメンバーも同意。続けて、「たまに大阪帰ったりすると、ここでええわ、ってくらいめっちゃ馴染むねんけど、東京に出てきてどう? 新鮮?」という西川の質問に、滋賀出身のギター・SEIYAが「まだ新鮮ですね」と答えると、西川は「滋賀からやったらそうやんな?」「東京、湖ないねんで?」と笑いを誘っていた。
2022年12月12日歌手の西川貴教が24日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。先日放送されたNHK総合『ファミリーヒストリー』の反響を明かした。番組冒頭、23日に放送された大型歌番組『テレ東音楽祭2022冬 〜思わず歌いたくなる! 最強ヒットソング100連発〜』(テレビ東京系)で西川と共演したイチナナライバーの鈴木龍二が登場。「小学2年生の時に転校しちゃった女の子から、『観たよ!』ってDMが来て」と反響を語ると、西川は「そういうフレッシュな反応いいですよね」としみじみと返答する。続けて「我々くらい(のキャリア)になってくると、みんなも慣れちゃうというか。新しい親戚が増えようもない」と前置きしながら、「でもね。この間すごく増えました」と、『ファミリーヒストリー』の話題に言及。放送後に「派生の加減がすごいことになって。『こんなところにも親戚が!』ってなった」と、これまでとは異なる反響があったことを明かした。なお番組にはその後、西川が主催する音楽イベント「イナズマロック フェス 2022」に出演予定だった(雨天中止のため出演なし)CYNHNが登場。グループのプロフィールや目標としているアーティストについて西川とトークした。
2022年11月28日歌手の西川貴教が17日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。同日に予約開始した自身のアクションフィギュア「S.H.Figuarts T.M.Revolution」について語った。「S.H.Figuarts T.M.Revolution」は、現在の西川のボディーを忠実に再現しながら、1998年リリースの楽曲「HOT LIMIT」の衣装を新たにデザイン化したフィギュアで、全身が可動する仕様になっている。このフィギュアについて、西川は「すごいんですよ。この精度とこの完成度で1万円を切る」とアピール。また、「まだ予約が始まってない段階、仮予約なのかな? その段階で4万体近く行ってるらしいんですよ」と明かす。その上で「どうなんの? どうせ余計なことしかしないでしょ、みんな。これで変なストップモーションアニメとか作るでしょ? 大体分かるのよ。半年くらいしたら、そういうのが動画で上がってくるんでしょ? 嫌なのよ!」と冗談めかしながら、危惧。そして「S.H.Figuartsシリーズで出てるダウンタウンさんのフィギュアもらったのよ。帰ったらこれも並べるよね。久しぶりですよ、この(「HOT LIMIT」衣装の)格好で3人で並ぶの。98年以来じゃないですか(笑)? 『HEY!HEY!HEY!』が再現できるんですよ。すごいよね、このご時世。ありがとうございます。松本(人志)さんにも写真を撮って送りたいと思います」と笑顔で語っていた。なお番組にはその後、西川が主催する音楽イベント『イナズマロックフェス』にも出演したリアクション ザ ブッダが登場。同イベント出演の感想などをトークした。
2022年11月22日歌手の西川貴教が10日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。先日、プロ野球・日本ハムファイターズの宇佐見真吾との結婚を発表した、ももいろクローバーZ・高城れににメッセージを送った。配信冒頭、『“いけず”な京都旅』(NHK BSプレミアム)収録の裏話、滋賀・琵琶湖周遊のサイクリングコース「ビワイチ」のナショナルサイクルルート指定記念式典への参加、滋賀・大津市観光イベント『SLOW OTSU』出演など、自身の近況報告を行なった西川。その流れで、「高城れにも結婚しましたね」と高城の結婚に言及し、「びっくりしましたね」と率直な感想を述べる。続けて「でも、ももクロとしてまだまだ頑張っていくって。頼もしい」としみじみ。その上で、自身が主催する音楽イベント『イナズマロック フェス 2022』にももいろクローバーZが出演するも、高城は喉の炎症のため欠席だったことに触れながら、「もちろん、来年の『イナズマ』にも出てもらわないといけないから、やめてもらったら困ります」「今年、高城れには出てないからね。絶対にやめないで、絶対に『イナズマ』に来てください。よろしくお願いします」とメッセージを送った。その後、今回の配信ゲストであるアイドルグループ・Finallyを迎え、『イナズマロックフェス』出演時の思い出などを語り合った。
2022年11月14日●栗田「サマソニ経験し強くなった」 四谷はさんまから刺激アニメーション映画『カメの甲羅はあばら骨』(10月28日公開)で声優に初挑戦したボーイズグループ・OCTPATHの栗田航兵と四谷真佑にインタビュー。グループの目標としていた映画主題歌も本作で達成したが、今年2月のデビューから約8カ月、2人にこれまでの活動を振り返ってもらうとともに、今後の目標も聞いた。動物たちの体のしくみが、人間の体を変形させることでよくわかる動物図鑑『カメの甲羅はあばら骨』を映画化。高校を舞台にした動物人間たちの青春物語で、とある高校生たちとあばら骨の葛藤と成長を描く。栗田は声の大きさと勢いで人気者然とする・ワニ渕ワニ平を、四谷は自信家のナルシスト・ワシ崎ワシ也を演じた。また、OCTPATHの新曲「Like」が主題歌として本作を盛り上げる。――デビューから半年以上経ちましたが、ここまで振り返っていかがでしょうか。四谷:OCTPATHに入る前は想像もしてなかったくらいいろんな活動させてもらっているので、環境に恵まれているなと、毎日毎日感謝の気持ちでいっぱいです。もっと頑張っていかないといけないですし、もっといろんなことに挑戦したいという気持ちも出てきているので、もっともっと活動できたらなと思います。栗田:時間の流れが速いなと思います。気持ち的にはまだデビューして2カ月くらいの気分。毎日練習やお仕事があって本当に幸せなことなのですが、それに慣れないようにしたいなと。半年間はずっと新しい気持ちでやってきましたが、この気持ちのままずっと進んでいきたいと思っています。――「どんぐりころころ~」のおなじみの挨拶がありますが、常に新鮮な印象を受けます。栗田:本当ですか!? 今、「どんぐり」をずっとやるか、1年周期で変えるかすごい悩んでいて。もう1つなんとなく決まっているんですけど、変えるとファンの方は悲しむのかなとか、でも新しいものも見せていかないといけないから……と葛藤しています。――別のバージョンを披露される可能性もあるのですね。栗田:たまに違うのをやってみようかとか、考えているところです。――これまでの活動で特に印象に残っていることを教えてください。四谷:個人だと『踊る!さんま御殿!!』が印象に残っています。1人でテレビの収録に参加するのが初めてで、自分に沿ったテーマというのもあって、いろんな方と、それこそ(明石家)さんまさんともちゃんとお話しできたと感じたので。いつも番組に出演したあとは反省点が多く、『さんま御殿!!』も反省点がいっぱいありますが、自分の中では楽しくできたという気持ちがあったので、少し成長できたかなと。マネージャーさんからは「70点」と言われて、「あと30点足りんかったか」と思いました(笑)――あと30点、何が足りなかったのでしょう?四谷:「もっといける」と言われました。ゲームの話になったときにゲームのプレイ時間を言うとか、言いたかったことが言えなくて。――すごく考えて臨まれているんですね。さんまさんとの共演は鍛えられそうですが、いかがでしたか?四谷:終わったあとも楽しかったなという感じが強かったので、自分の中で経験値がアップしたような気がします。――事務所の先輩ですよね。四谷:大先輩です。僕もいつかMCをしたいという思いがあるので、お話しできたといううれしさもありつつ、「すごい! こういう話の振り方をするんだ」って、そっちの目線で見ていたときがありました。――栗田さんはいかがですか?栗田:どのお仕事も違う刺激をもらいますが、「SUMMER SONIC」にオープニングアクトとして出演させていただいたとき、自分がパフォーマンスする上での心構えとか、今まで感じたことのない衝撃があったので、あの日は忘れられないです。自分たちのパフォーマンスも体感的には一番よかったと思いますし、スタッフさんたちにも「すごくよかったよ」と言っていただけて、さらに海外のアーティストなどいろんな方のパフォーマンスを見て刺激を受け、忘れられない1日になりました。ずっと夢見心地で、あの日は無敵でした。あの日を経験したからこそできることも増えてくると思うので、強くなったなと。また来年、メインアクトとして戻ってきたいです。――どういうところで無敵だなと感じたのでしょうか。栗田:自分たちの気持ちの面や、歌・パフォーマンスの面もそうですし、お客さんの盛り上がりもフェスならではの盛り上がり方だったので、そこでも衝撃を受けて無敵になったなと感じました。ほかのアーティストさんを見ても、パフォーマンス以上に気持ちがすごくて、魂で生きている人ってかっこいいなと思いましたし、魂で生きていたら魂に響くんだなと思いました。――四谷さんも「SUMMER SONIC」がどんな経験になったかお聞かせください。四谷:僕は緊張しいなので舞台前にお腹が痛くなるのですが、「SUMMER SONIC」は過去一で緊張して、お腹痛いを通り越して痛くなくて、緊張しすぎて顔が青ざめていましたが、終わったあと過去一の達成感がありました。それは、来てくださった方の乗ってくれた表情や、大きな会場とか、いろんな要素があったと思いますが、あのやり切った感じ、楽しかった感じは、自分の中でも何か大きく変わった日だったなと感じています。――大きく変わったとのことですが、成長できたなという手応えがあったのでしょうか。四谷:歌やパフォーマンスに関して物怖じしなくなったかもしれないです。はじめは音を外さないとか振り付けをうまく見せたいという部分もありましたが、「SUMMER SONIC」の日は素直に音楽を楽しんでお客さんと一緒に盛り上がるということを意識したら、勝手に体も乗ってくれて楽しむことができました。●四谷「役者として朝ドラや大河に」 栗田「全部経験したい」――『カメの甲羅はあばら骨』では、声優に初挑戦され、映画主題歌という目標も叶いましたが、今後どうなっていきたいと思い描いていますか?四谷:個人としては、役者として朝ドラや大河ドラマに出演したいというのがありまして、ほかに僕はボーカロイドが好きだったり、ゲームをやり込んでいた時期があるので、何歳になるかわからないですけど、ゆくゆくは家で曲を作って、好きなときに歌って、好きなときにゲームして配信して……みたいな生活がしたいです。――俳優のお仕事に加えて、音楽やゲームも、ということですね。四谷:はい。まずはOCTPATHとして世界に行きたいという強い気持ちがあるので、それを達成したいです。今はグループのために自分は何をしたらいいのかというのを一番に考えていますし、ゲームやボカロという自分が好きな分野の界隈にもOCTPATHを広めたいと思っています。――栗田さんもグループとしては世界にという思いでしょうか?栗田:世界はもちろんですが、まずは“国民的”がつきたいですね。国民的人気ボーイズグループ・OCTPATH。老若男女、誰に聞いても名前を知っているという、そうなりたいです。――個人としては?栗田:難しいですね。でもやり残したことがないように、全部を経験したいと思っています。――俳優のお仕事も?栗田:そうですね。自分の実力的に今はあまり考えられていませんが、やりたいなと思います。その気持ちでいるときに声優という初めての経験をさせていただくことができたので、すごく大切な思い出ですし、成長する糧になったのではないかなと思います。――最後に、新しい髪色にイメチェンされた感想もお願いします!四谷:僕は黒だったのですが、真逆にしたくて。だから(色を)抜けるだけ抜きました(笑)栗田:ちなみにブリーチ何回?四谷:ブリーチ8回!(笑)栗田:僕はずっと暖色でやらせていただいていましたが、3rd(シングル)くらいで違う自分も見せていかないとなということでガラッと寒色に変えました。メンバーの小堀柊と色をチェンジというか、柊はずっと青とか寒色系でしたが、今回は柊が暖色で僕が寒色に。僕たちはサプライズが好きで、びっくりしてほしいなという思いがあるので、よっつ(四谷)も髪色を変えて。こういった変化も楽しんでいただきたいです!
2022年10月28日●四谷、“鼻につく声”に苦戦!?「根が優しいので(笑)」アニメーション映画『カメの甲羅はあばら骨』(10月28日公開)で声優に初挑戦したボーイズグループ・OCTPATHの栗田航兵と四谷真佑にインタビュー。声優初挑戦の感想や演じたキャラクターとの共通点、また、本作の主題歌に決定したOCTPATHの新曲「Like」の魅力について話を聞いた。動物たちの体のしくみが、人間の体を変形させることでよくわかる動物図鑑『カメの甲羅はあばら骨』を映画化。高校を舞台にした動物人間たちの青春物語で、とある高校生たちとあばら骨の葛藤と成長を描く。主人公・カメ田カメ郎役の清水尋也、クラスメイトのカエル川エル隆役の磯村勇斗らが声優を務め、栗田は声の大きさと勢いで人気者然とする・ワニ渕ワニ平を、四谷は自信家のナルシスト・ワシ崎ワシ也を演じた。――お二人とも声優初挑戦となりましたが、出演が決定したときの心境を教えてください。栗田:マネージャーさんから聞いたときに、僕は演技とは無縁だと思っていたので「うそや」「マジか」って(笑)。声が出ないくらいびっくりしましたが、モリ・マサ監督から僕が演じるワニ渕のキャラクターを説明していただいて、自分と合っている部分があったので、すんなりワニ渕のマインドになれました。四谷:僕はもともとお芝居を勉強していた時期があったのですが、声だけのお芝居は初めてでしたし、声優のお仕事をしている知り合いから話を聞いていて奥深さや難しさを知っていたので、楽しみ、うれしいという気持ちもありましたが、うまくできるかなという不安のほうが大きかったです。――実際に演じてみていかがでしたか?四谷:この仕事ができてよかったなと思っていますし、楽しさと、もっと経験があったらうまくできたのかなという悔しい部分もあったので、今後もまた声のお仕事をいただけたら積極的に挑戦していきたいです。栗田:初めてでわからないこともたくさんありましたが、ゼロからの挑戦だったからこそずっとワクワクしていました。モリ監督やスタッフさんが本当に優しくてすごくやりやすかったですし、プロの方からのアドバイスをしっかり聞いて自分の中で消化してキャラクターに声を当てることができたと思います。また機会があったらやってみたいです。――演じる際にどのようなことを意識しましたか?栗田:ワニ渕は声が大きくて傲慢な一面もあって、声のトーンを上げて威圧的な感じを意識しましたが、それを声だけで表現するのは難しかったです。四谷:普段の自分や学生時代の自分とはかけ離れた真逆の役だったので、自信家のナルシストという部分がどうしたら自然にいやみったらしくなく出るかなと準備したり、アフレコをしているときに「もうちょっと鼻につくような声でやってほしい」というリクエストがあったので、そこも同時に対応するのは難しかったです。四谷は根っこが優しいので、鼻につく声というのはなかなか……(笑)。ちょっと嫌な気持ちにさせてしまうので難しかったです。栗田:根が優しいとか、あんまり自分で言わないでほしいですよね(笑)――でも優しいというのは栗田さんも納得ですか?(笑)栗田:すごく優しいです(笑)四谷:もちろん優しいですよ(笑)●栗田、お調子者キャラ熱演! 四谷「一生懸命さがかわいい」――栗田さんは役と合っている部分があるとおっしゃっていましたが、それぞれ役との共通点を教えてください。栗田:声の大きさやお調子者、楽しいことが大好きみたいなところは似ているなと思いました。ワニ渕から乱暴さや傲慢さを減らしたら僕です!四谷:学生時代の顔はちょっとワシ崎に似ているかなと思いますが、自分からあまり前に出るようなタイプではなかったのでかけ離れているなと感じます。――ワシ崎は自信家のナルシストですが、四谷さんのナルシスト要素はいかがでしょう?四谷:0ですよ。栗田:100です! 自信あって自分のこといっぱい好きですから(笑)四谷:根本が自信ないので、自分のことが好きで自信があるようにしないとポキッといってしまうんです。なので、変な自信はあります(笑)――ワニ渕とワシ崎の掛け合いが面白いですが、アフレコは一緒にされたのでしょうか?四谷:一緒のブースでお互い見合って、身振りもしていました。栗田:劇中で僕たちYouTubeチャンネルをやっていて、2人のポーズがあるのですが、声だけだとテンション感に差が出てしまうと思ったので、僕たちも身振り手振りしながら「ワニワシチャンネル~!」って声を出してやりました。すごく楽しくて、僕のお気に入りのポイントです。――ほかにも印象に残っているアフレコ時のエピソードがありましたら教えてください。栗田:お調子者の僕(ワニ渕)と、冷静に見ているワシ也くん。ワニ渕が「ツッコめし」って言うんですけど、それを全力でやるから自分も面白くなっちゃうし、四谷も隣で肩を揺らしているし、しょうもない掛け合いがたくさんあって、そのしょうもなさが妙にリアルでいいなと。素で楽しみながら掛け合いできたのでよかったです。四谷:(栗田が)全力でやっているのを見て、一生懸命さがかわいいなと。同じブースにいるとつい笑ってしまう場面がありました。――笑いをこらえられず?四谷:笑ってしまって、もう1回録り直したり(笑)。すごく楽しかったです。――普段の関係性も生きた掛け合いに?栗田:本来は逆なことが多いですね。(四谷は)けっこうボケたがるので、それを僕が鼻で笑うという(笑)。難しいラインでボケてきます。四谷:劇中では面白くないボケを栗ちゃんが担当していましたが、現実ではいつも僕が担当させてもらっています(笑)――役ではワニとワシの動物人間を演じられましたが、ご自身を動物に例えると?栗田:僕がメンバーからプレーリードッグに似ているねと。目がくりんとしたビジュアルが似ていると言われたので、それを信じて、かわいいプレーリードッグだと思っています!四谷:僕は大きい子犬です。子供の犬なんですけど体は大きい。子供のようにうるさいときはうるさいですけど、静かなときは静かなんです。で、体的には小さくないので、大きい子犬と表現しています。●出演作品で映画主題歌の目標達成「すごくうれしい」――作品の魅力はどう感じましたか?四谷:いろんな見方ができると思っていて、原作を見ている方だったら、この骨は人間に置き換えるとこういう骨で大事だということだったり、学園青春ストーリーという部分では学生同士の心情の移り変わりが激しくて楽しいものになっていたり、いろんな見方ができて二度三度楽しめる作品だと思います。栗田:カメの甲羅を人間に置き換えるとあばら骨っていうのを全動物で描いているので、お勉強としても見られますし、なおかつ青春ストーリーで内容も面白いので、一石二鳥な満足感の高い映画だと思います。僕自身、1回目は図鑑として動物の生態について、2回目は内容を意識し、一緒の映画でも全く違う見方ができてすごく楽しかったです。――そしてOCTPATHの新曲「Like」が主題歌に。映画の主題歌を担当するのは初めてですが、最初から主題歌も担当すると知っていたのでしょうか。四谷:いえ、最初は知らなくて途中で教えてもらいました。栗田:モリ監督が「Like」を聴いたときに、この映画にぴったりだと言ってくださって、そこからお話が広がったと聞きました。だからめちゃめちゃうれしかったです。――自分が参加している作品の主題歌を担当するというのは、うれしいですよね。四谷:もともと役者の勉強をしていたときに歌手にもなりたくて、自分が出演した作品で自分で主題歌を歌いたいという一つの夢があったので、感慨深いです。栗田:グループの目標を立てていて、2年目くらいの目標として自分たちの曲が映画の主題歌になったらいいねという話をしていたので、1年目で自分たちが出ている映画の主題歌に選んでいただいてすごくうれしかったですし、メンバーも主題歌に決まったときに喜んでくれてうれしかったです。――「Like」は、「STEP UP」をテーマに書き下ろされたアップテンポでダンサブルな楽曲ですが、主題歌の魅力をアピールお願いします。栗田:題名の通り、自分の好きなものや進みたい道、思ったことを否定せずに全肯定して、自分の行きたい道や好きなものは間違えじゃないということをポジティブに伝える歌詞になっています。映画ともマッチしたリリックやサウンドで、予告編で流れたときに「ぴったりやん!」って(笑)。めちゃめちゃ合うなと思いました。四谷:特徴的なカッティングギターの音や、さわやかな曲調の中に大人びたシンセサイザーの音が入っていたり、すごく面白い楽曲になっているので、そういったところも注目して聴いていただけたらより楽しめるのかなと思います。
2022年10月27日歌手の西川貴教が13日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。本日17日(19:57〜)に放送されるNHK総合『ファミリーヒストリー』の内容に言及した。番組冒頭、自身の近況について話すなか、「昨日はおふくろの墓参りに行ったりとか、ちょっと時間を作らせていただいてました」と報告した西川。「『ツアーも始まるんで、見届けてください』っていう気持ちも込めてね」と神妙な面持ちで語った。続けて、自身が出演する『ファミリーヒストリー「西川貴教〜エンターテイナーの原点 故郷への思いを引き継ぐ〜」』に言及。「僕も正直、このタイミングで家族のことを改めて知るという、なんともありがたい時間を頂きました。なんとかギリギリ涙を堪えつつ、お送りしていますので、良かったら見てください。自分がそうなってるのに『見てください』って言うのは、すごい恥ずかしいんですけど(笑)」と照れくさそうに告知した。なお番組ではその後、ゲストのmahinaが登場。『イナズマロック フェス 2022』出演の振り返りや、「mahina」という名前の由来についてもトークを展開した。
2022年10月17日アーティストとして活躍する西川貴教さんが、1990年代後半から2000年代にかけてパーソナリティを務めたラジオ番組「西川貴教のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)が、サブスクリプションサービス『オールナイトニッポンJAM』で配信開始されます。配信は2022年10月1日よりスタート。伝説再び!「西川貴教のオールナイトニッポン」シリーズが『オールナイトニッポンJAM』に登場!「西川貴教のオールナイトニッポン」は、1997年に月曜27時台の番組としてスタート。アーティストとしての西川貴教さんとはまた違う一面を感じられる番組内容が、多くリスナーの好感を呼び、一躍人気番組となりました。現在、放送作家やラジオディレクターとして活躍するクリエイターの中にも、同番組のファンが多数存在しており、ラジオ業界に大きな影響を及ぼした「伝説の番組」であるといえます。『オールナイトニッポンJAM』公式ページで募集していた「もう一度聴きたいオールナイトニッポンアンケート」にて多数のオファーが寄せられたことから、配信が実現したとのこと。2022年10月1日に「T.M.Revolution西川貴教のallnightnippon SUPER!」2000年7月4日の放送分から5回分までを公開。その後、毎週火曜日に順次更新していく予定とのことです。アプリインストールはこちらオールナイトニッポン人気番組、秘蔵マスター音源から続々と蔵出し!ラジオのサブスクリプションサービスとして2022年6月に誕生した『オールナイトニッポンJAM』。「西川貴教のオールナイトニッポン」シリーズを新たに加え、全33タイトルの番組が配信されています。『オールナイトニッポンJAM』のアプリをインストールすることで、ニッポン放送が配信するポッドキャストコンテンツを無料で聴けるほか、30日間500円(初回登録時より30日間は無料)のプレミアムプランへの加入でオールナイトニッポン人気番組の過去音源を聴くことができます。アプリインストールはこちらオールナイトニッポンJAM 配信ラインアップ番組ラインナップは2000年以降の人気番組から33タイトル。「くりぃむしちゅー」「ネプチューン」「宮藤官九郎」「菅田将暉」「四千頭身」をはじめとする過去の人気番組や、「オードリー」「Creepy Nuts」「乃木坂46」など現在放送中の人気番組まで、初回放送分から順次配信となります(一部番組を除く)。EXILE NESMITHのオールナイトニッポンオードリーのオールナイトニッポン宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン0(ZERO)Creepy Nutsのオールナイトニッポン(ZERO含む)くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンゴールデンボンバー鬼龍院翔のオールナイトニッポン三代目J SOUL BROTHERS 山下健二郎のオールナイトニッポン次長課長のオールナイトニッポンRSUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン0(ZERO)菅田将暉のオールナイトニッポン角田龍平のオールナイトニッポンRCzecho No Republicのオールナイトニッポン0(ZERO)チャランポランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)チュートリアルのオールナイトニッポンR土屋礼央のオールナイトニッポン西川貴教のオールナイトニッポンニューヨークのオールナイトニッポン0(ZERO)ネプチューンのallnightnipponSUPER!乃木坂46のオールナイトニッポンHi-Hiのオールナイトニッポン0(ZERO)hideのオールナイトニッポンRファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)堀内健とビビる大木のオールナイトニッポンポルノグラフィティ岡野昭仁のオールナイトニッポン水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)miwaのオールナイトニッポンR本村康祐・西岡隼基のオールナイトニッポン0(ZERO)吉田山田のオールナイトニッポン0(ZERO)四千頭身のオールナイトニッポン0(ZERO)ラブレターズのオールナイトニッポン0(ZERO)ランパンプスのオールナイトニッポン0(ZERO)WANIMAのオールナイトニッポン0(ZERO)※五十音順※今後番組タイトルは順次追加される予定。※当時の時代背景やオリジナリティを尊重し、出来る限り放送当時のままで配信。※権利処理のため、一部聴き取りづらい箇所や編集・差し替えをした部分が含まれる。アプリインストールはこちら人気のポッドキャストコンテンツも聴ける!『オールナイトニッポンJAM』アプリでは、ニッポン放送が配信するポッドキャストコンテンツを無料で聴けます。お笑い芸人による人気コンテンツがライナップされています。現在は「アンガールズのジャンピン」「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」「トータルテンボスのぬきさしならナイト!Season2」「蛙亭のトノサマラジオ」「銀シャリのおトぎばなし」などがラインナップ。アプリインストールはこちら[文・構成/grape編集部]
2022年10月01日歌手の西川貴教が22日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。「HOT LIMIT」PVの撮影秘話を明かした。この日の『ニシナナ LIVE』ゲストには、西川が主催する音楽イベント『イナズマロック フェス 2022』にも出演したWiennersが登場。バンドの結成秘話や『イナズマロック フェス 2022』出演の感想について、西川とトークした。そのなかで、西川はリスナーから寄せられた「Wiennersさん、PV観ましたが、いいですね。明るくご機嫌。毎日西川貴教ばかり聴いていた耳にいい刺激です。正直、西川さんと同世代の僕が知るきっかけのなかったサウンドなので、“『イナズマロック フェス』ありがとう”って感じです。PVが『HOT LIMIT』のフロリダでの映像を意識しているのがよく分かりました」というお便りを紹介。「本当に!?」とツッコミを入れながら、「あれはね、本当に大変だった」と撮影を振り返る。これには、Wienners・玉屋2060%も興味津々。「大変そうですよね!」「風すごいじゃないですか?」と聞くと、西川は「途中よく観ていただいたらよく分かるんですけど、立て付けが(飛んでる)」「安全対策がぼんやりなんですよ」「僕の立ってたステージがどんどんめくれてなくなっていく」と当時を回想する。また、玉屋2060%が「やっぱり怖いものですか?」と尋ねると、「(自分は)小柄でもあるし衣装も衣装だから、海外の人(スタッフ)からすると、日本から子どもが連れてこられて、極限めいたことをさせられてるから、みんなすごく優しいの。『お腹空いてない?』って。(それに対して)『でも僕たぶん、君とそんなに歳変わらないよ』って(伝えた)」と話し、笑いを誘った。
2022年09月29日歌手の西川貴教が18日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャル-』に登場。同日に滋賀県・烏丸半島芝生広場にて開催された『イナズマロック フェス 2022』について語った。17日と18日に実施された『イナズマロック フェス 2022』。「17LIVE」では、ネクストブレイクが期待されるアーティストが登場する“風神ステージ” の独占ライブ配信のほか、西川貴教のオフィシャルアカウントにて『西川貴教のニシナナ LIVE スピンオフ -イナズマロック フェス 2022 バックヤードインタビュースペシャル-』と題し、ライブ直前直後のアーティストを次々に呼んでインタビューを敢行。2日目のMCは、お見送り芸人しんいちと奥浜レイラが担当した。2日目のバックヤードインタビューのトップバッターとして登場したのは、この日の“雷神ステージ”のトリも務めた西川貴教(T.M.Revolution)。予定より15分早く姿を現しMCの2人を驚かせ、「今日は大トリなので自分の出番はとりあえず置いておいて、それまでは来ていただいたゲストや出演者の方にサービスをしたり、ご協力いただいている地域の方に挨拶するのが仕事なので。それが1日中あって、最後歌がちょこっと付いてくるみたいな」と冗談めかし、笑いを誘った。初日からインタビュー時までで印象に残っているシーンを聞かれると、高城れにが喉の炎症のため不参加となり、3人でステージに立ったももいろクローバーZを挙げ、「高城れにちゃんが出演できなかったのは残念だけど、逆に言うとレアなももいろクローバーZを観ていただけた」とポジティブに回顧。また、奥浜がしんいちの今後の『イナズマロック フェス』出演可能性を聞くと、“雷神ステージ”での出演を示唆しつつ、「好感度が大事。地方貢献が一番なんで……」とお茶を濁したコメント。しんいちが「好感度が高いティモンディの高岸宏行を連れて行きますんで! 一緒にステージでキャッチボールしますから!」と懇願すると、西川は笑顔で「OK! 140キロ以上を出してね」と返していた。
2022年09月29日ミュージカルを中心に、俳優、クリエイターなどマルチに活動する西川大貴が、ソロコンサート『西川大貴 Hall Concert 2022 旅路』を11月21日に東京・ヤマハホールで開催することが決定した。コロナ禍に執筆した新作ソングサイクル『雨が止まない世界なら』のコンセプトアルバムの発表、『ミス・サイゴン』トゥイ役での出演、また自身のYouTubeチャンネル「クロネコチャンネル」での発信など、今年も精力的に活動してきた西川。本公演は彼にとって初のホールコンサートで、ゲストアーティストの出演も予定されている。併せて、西川からのコメントが到着した。■西川大貴 コメント今年はホールコンサートという事で、"あの"ミュージカルの曲や、今年リリースした『雨が止まない世界なら』の楽曲、素晴らしいゲストもお招きする予定! ヤバいです。盛りだくさんです。月曜日の開催なんですが、「このコンサートを観たから1週間頑張れる! …って思ってもらえるような時間にする」これが私の目標です。西川大貴のこれまでと、これからをお見せするような、そんな1日になると思います。待ってます! 一緒に楽しみましょう!<公演情報>『西川大貴 Hall Concert 2022 旅路』11月21日(月) 東京・ヤマハホール開場18:30 / 開演19:30【出演】西川大貴(Vo)桑原あい(Pf)、勝矢匠(Ba)、地行美穂(Vn)、島津由美(Vc)※ゲストアーティストは後日発表【チケット料金】(全席指定・税込)SS席:9,800円S席:8,500円A席:5,500円※予約受付は9月6日(火) 22:00よりスタート公演サイト:関連リンク西川大貴 公式サイト:公式Twitter:クロネコチャンネル 公式サイト:クロネコチャンネル Twitter:クロネコチャンネル Instagram:
2022年09月06日ロックバンド・04 Limited SazabysのGENが1日、ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信番組『西川貴教のニシナナ LIVE』に出演。西川貴教と寿司を食べに行った話を明かした。西川が主催する「イナズマロックフェス 2022」に出演が決まっている04 Limited Sazabys。GENは「(同フェスに)初めて出させていただいた時はまだまだインディーズでしたね」と振り返る。西川が「そうだったの!? お前ら、全然(そんな風に見えなかった)」「3曲しかできないのが不満で仕方ないみたいな(笑)」と冗談めかすと、GENは「全然! 小さく小さくしていました(笑)」と懐かしんだ。また、「以前、お寿司に連れて行っていただいたじゃないですか? あれ、嬉しかったです」と明かすGEN。「プライベートで西川さんとお会いして、相談に乗っていただいたのももちろん嬉しかったんですけど……」と前置きしながら、「西川さん、めちゃくちゃ体を鍛えられてるじゃないですか? だから、炭水化物をとる日って結構限られていると思うんですよ。それを俺に使ってくれてるっていうのが嬉しかったですね」と、改めて喜びを噛みしめた。そのエピソードを聞き、西川は「そうですね」とうなずきながら、「あの日は我慢せずに、出てくるものをひたすら食べた」と回顧。「あそこおいしかったでしょ? 値段もリーズナブルだし、大将もすごく良くて。近場だし……店の名前を言いそうになりましたけど(笑)」と笑いを誘っていた。
2022年09月02日Mrs. GREEN APPLEのフロントマン・大森元貴とボイストレーナーのしらスタ氏がコラボ出演した動画「大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)を徹底解剖⁉奇跡の歌声の正体がヤバすぎた。」が、しらスタ氏のYouTubeチャンネルで公開された。大森はソロプロジェクトを始動させてから、TBS『CDTV ライブ! ライブ!』での歌唱出演はあったものの、ここまでのボリュームのトークを動画コンテンツで見せるのは今回が初となる。しらスタ氏はこれまで、2nd EPの表題曲「Midnight」と1st EPの表題曲「French」の“リアクション動画”を公開しているほか、Mrs. GREEN APPLEの楽曲に関わる動画も多数公開しており、いずれの動画も大森の楽曲の魅力を歌唱法や表現方法など違った角度から発見できる内容となっている。8月6日に配信リリースされたEP『Midnight』には、先日公開されたMVで見せたダンサー8名を従えた激しいダンスパフォーマンスがファンに大きな衝撃を与えた表題曲「Midnight」と、ぷらそにかのメンバーとしても活動しているシンガーソングライターの元松美紅をゲストボーカルに迎えた「メイプル」、そして彷徨える若者の心情が何とも言えない絶妙なバランスの雨音に載せて紡がれる「ヒカルモノクラクナル」の3曲が収録されている。大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)を徹底解剖⁉奇跡の歌声の正体がヤバすぎた。【大森元貴 - Midnight】努力と才能が生み出した奇跡。【リアクション動画】【大森元貴 - French】A5の超高音が美しすぎる。Mrs. GREEN APPLEのボーカルが衝撃のソロデビュー【リアクション動画】<リリース情報>大森元貴 2nd Digital EP『Midnight』配信中大森元貴 「Midnight」ジャケット【収録曲】1. Midnight2. メイプル3. ヒカルモノクラクナルMotoki Ohmori「Midnight」Official MVMotoki Ohmori「Midnight」Behind the Scenes『Midnight』配信リンク: Ohmori 2nd Digital EP ’Midnight’Streaming will be available from 0:00 am(JST) on August 6, 2021<キャンペーン情報>大森元貴2nd Digital EP『Midnight』Spotify SNS シェアキャンペーン【応募方法】(1) Spotifyで大森元貴 2nd EP『Midnight』収録曲の「Midnight/曲」を押す。(2) ♡マークで「Midnight /曲」をお気に入り登録する。(3) 「My Library」から「お気に入りの曲」ページへいく。(4) (2)で登録した「Midnight /曲」の再生ボタンを押す。(5) 再生中に、・・・(ドットのアイコン)から「シェアする」を選んで、「Instagramストーリーズ」または「Twitter」に「#(ハッシュタグ)大森元貴」を付けて楽曲をシェア。(6) シェアした投稿画面のスクリーンショットを、下記応募フォームにお送りいただいたら応募完了応募フォーム:※応募回数に制限はありません。※既に「My Library」に登録いただいていて、動画付きシェアがされない場合は、大変お手数ですが一度「My Library」から削除いただいた上で、上記手順にてお試しください【応募期間】8月11日(水)18:00~8月23日(月)16:59【特典画像】(1)8月11日(水) 18:00~8月14日(土)16:59『Midnight Concept Photo#1待受画像』※配布終了『Midnight Concept Photo#1待受画像』(2) 8月14日(土) 18:00~8月17日(火) 16:59『Midnight Concept Photo#2待受画像』※配布終了『Midnight Concept Photo#2待受画像』(3) 8月17日(火) 18:00~8月20日(金) 16:59『Midnight Concept Photo#3待受画像』『Midnight Concept Photo#3待受画像』(4) 8月20日(金) 18:00~8月23(月) 16:59『Midnight Concept Photo#4待受画像』『Midnight Concept Photo#4待受画像』「Midnight」Spotify 配信URL:■「Spotify」アプリダウンロードApp Store: Play:【注意事項】※ご応募、登録内容に虚偽の記載があった場合は、応募資格・当選資格を取り消すなど、キャンペーン適用対象外となる場合があります。※13歳未満の方はご応募いただけません。※未成年の方は保護者様の同意のうえ、ご応募いただきますようお願いいたします。※当落についてのお問い合わせには、一切お答えできません。※応募完了後、ご登録いただいた情報は一切変更を受け付けませんのでお間違えのないようご注意ください。※受信拒否、ドメイン指定受信設定等をしている場合は、「@mail.universal-music.co.jp」からのメールを受信可能な状態に設定ください。【お問い合わせ】ユニバーサルミュージック カスタマーサービス・センターTEL:0570-044-088 平日10:00-18:00(祝祭日を除く)※配信サイトへの本企画のお問い合わせはご遠慮ください。大森元貴 1st Digital EP『French』配信中大森元貴 「French」ジャケット<収録曲>1. French2. メメント・モリ3. わたしの音(ね)Motoki Ohmori「French」Official MVMotoki Ohmori「French」Dance Practice Video “CDTV LIVE! LIVE!” ver.Motoki Ohmori「メメント・モリ」リリックビデオ大森元貴 『French』 配信URL: Ohmori ’French’ is available on Apple Music, Spotify and etc..→ <書籍情報>絵本『メメント・モリ』9月15日(水) 発売『メメント・モリ』表紙文:大森元貴絵:大谷たらふ定価:1,980円(税込)仕様:A4菊判変形・並製・32頁予定<予約特典>「直筆サイン(印刷)付 絵本イラスト『メメント・モリ』歌詞カード」予約特典「直筆サイン(印刷)付 絵本イラスト『メメント・モリ』歌詞カード」絵柄1. Amazon.co.jp【絵柄A】2. 楽天ブックス【絵柄B】3. HMV & BOOKS online【絵柄C】4. タワーレコード【絵柄D】予約はこちらから:関連リンクMotoki Ohmori Official Site: Ohmori Official Twitter: Ohmori Official Instagram: Ohmori Official YouTube Channel:
2021年08月17日2021年7月24日、『T.M.Revolution』でボーカルを務める西川貴教さんがTwitterに1枚の写真を投稿。投稿によると、西川さんは音楽業界4団体の職域接種で、新型コロナウイルスのワクチンを打ったそうです。しかし、本題とは逸れたところに注目が集まっています。ワクチンを接種した西川貴教の『ある部分』が話題に接種会場にあまり人がいなかったことから、音楽業界を守るための予防接種をアピールした西川さん。「自身の愛するエンターテインメントを守りたい」という気持ちが伝わる真剣な投稿ですが、添付されていた写真に多くの人が釘付けになってしまったようです。西川さんの『ある部分』に目が行ってしまう写真が、こちら!音楽4団体の職域接種でしたが、会場はほぼ空席でした。エンタテインメント業界の嘆きを聞くわりに、ワクチン接種に消極的な気がします。ワクチンを接種しても感染はしますが、重篤化を防ぎ医療従事者の皆さんの負担を軽減させ、イベントの実現に向けて1つ1つ頑張っていきます。 #IRF21 #TMR25 pic.twitter.com/BFSlXECiQH — 西川貴教 (@TMR15) July 24, 2021 注射を打った腕を見せつけるように前に出す西川さん…ですが、ムキムキな太い腕の主張が激しすぎます!2020年11月には、滋賀県大津市で行われた、健康美コンテスト『BEST BODY JAPAN滋賀大会』に出場し、ゴールドクラスで優勝する快挙を果たした西川さん。普段から太い上腕や盛り上がった力こぶ、浮いた血管など、鍛え上げられた肉体が「これでもか」といわんばかりに目立っていますね。西川さんの投稿は拡散され、音楽業界を想う気持ちへの称賛だけでなく、筋肉へのツッコミも相次いでいます。・すごい。腕が太すぎて注射用の絆創膏がさらに小さく見える!・最高に筋肉注射のしがいがありそうな腕ですね!・写真で笑っちゃった。これは筋肉注射をはじき返してしまうのでは?中には「注射の針は曲がりませんでしたか?」とユーモアを交えて注射針のほうを心配する声も。西川さんの記念撮影は、まさに『筋肉注射』という言葉が似合う1枚となったようです。[文・構成/grape編集部]
2021年07月25日1940年の初公開から80年の時を経て開催される「ファンタジア・コンサート2021」。4月29日(祝・木)開催の東京公演で指揮を務める栗田博文のインタビューが到着した。1988年の第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、その翌年に国内主要オーケストラを指揮しデビューした栗田。彼は小学生の頃、1940年に開催された「ファンタジア」を劇場で見たという。当時のことを栗田は「私より上の世代の指揮者や作曲家の方々も影響を受けたと仰っていましたが、それも納得するくらい『映像とクラシック音楽がこれほどマッチするのか!』と思いました」と振り返る。80年前、クラシックとのコラボレーションを思い付いたディズニー。当時、その提案に乗ったのが1965年7月に初めて日本武道館に出演した外国人音楽家のストコフスキーだ。彼が創る音楽について、栗田は非常に個性的と評価し、「映画を通じて、あの、ある種のクセがある音楽を体験してきた人たちをどう飽きさせずに聴かせるかというのは大きなポイントですね」と語る。また、ストコフスキーが来日した際に指揮をした日本フィルハーモニー交響楽団が今回の東京公演で演奏をすることから、「私個人としては歴史的な深い繋がりを感じ興奮しています」と喜びを述べた。最後に、「ファンタジア」のナンバーのひとつ「春の祭典」を作曲したストラヴィンスキーについて挙げ、アニメーションを土台としてクラシック音楽に取り組んだ偉業を称賛。そして、「『ファンタジア』と前後して『白雪姫』『ピノキオ』『ダンボ』『バンビ』と黄金期を迎えつつ、多くの試行錯誤と挑戦があったことが見て取れます。その当時の想いをライブとして届けたいです」と、東京公演に挑む熱意を明かした。ディズニー・ファンタジア・コンサート2021ナビゲーター&ゲストピア二スト 清塚信也(全公演出演)東京公演4月29日(木・祝)12:00開演/17:00開演会場:東京国際フォーラム・ホールA指揮:栗田博文管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団大阪公演7月3日(土)16:30開演会場:大阪国際会議場メインホール指揮:佐々木新平管弦楽:日本センチュリー交響楽団神奈川公演7月14日(水)19:00開演会場:神奈川県民ホール・大ホール指揮:佐々木新平管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2021年04月22日『T.M.Revolution』でボーカルを務める、西川貴教さん。2021年でデビュー25周年を迎えるにあたって、同年5月13日から同年12月23日にかけて行うライブツアーの実施を発表しました。西川さんは同年4月1日、今回のライブツアーについてTwitterで以下のようにコメントしています。「あの…これはエイプリルフールではありません…」真面目な告知であるにもかかわらず、エイプリルフールのネタと勘違いされないかを心配する西川さん。その理由は、斬新すぎるライブツアーの開催スケジュールでした。あの... これはエイプリルフールではありません...「25周年迎えるT.M.Revolution 滋賀県内だけを回る25公演ホールツアー開催」 #TMR25 — 西川貴教 (@TMR15) April 1, 2021 なんと『T.M.Revolution』は大津市や米原市、彦根市など、滋賀県内のみで25公演のライブを実施!新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、全国各地を巡回するツアーを行うには厳しい状況です。そのため、県内で25公演という斬新な形式をとったのかもしれません。また、西川さんは滋賀県出身であり、『滋賀県ふるさと観光大使』を務めています。故郷に元気を届ける目的もあるのでしょう。今回のライブツアーが発表されたのは同年3月31日でしたが、エイプリルフール前日だったため、西川さんは念のために事実であることを告知したようです。斬新な告知内容と西川さんのコメントに対し、滋賀県民を中心に多くの人から反響が上がっています。・さすがは故郷愛の強い西川さん!滋賀県民として嬉しいです。・むしろエイプリルフールのネタだったら、ちゃぶ台をひっくり返しますよ!・こんなにも地元愛にあふれるアーティストを、俺はほかに知らない。同公演を実施するにあたり、出演者及びスタッフ、観客へのコロナウイルス対策はしっかりと行うとのこと。『T.M.Revolution』の音楽のパワーで、滋賀県は大いに盛り上がることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年04月01日近年問題となっている、ネット上での誹謗中傷。特に著名人は情報が公となっているため、標的になりやすいのも事実です。歌手の西川貴教さんが2020年12月2日にTwitterを更新。投稿につづった『ある言葉』に共感の声が続出しています。西川貴教「ガタガタいいたいなら…」ストイックに筋トレに取り組む姿がたびたび話題になっている、西川さん。20年ほど前からトレーニングを重ね、ついに同年11月23日に健康美・筋肉美コンテスト『BEST BODY JAPAN 滋賀大会』のゴールドクラスで、優勝するという快挙を達成しました。しかし、西川さんは肉体美を絶賛される一方で、「気持ち悪い」や「歌手なのにどこを目指してるの」などの厳しい言葉を受けることも多かったそうです。そんな言葉に対し、西川さんはこう持論を展開します。「どこ目指してるの?」「前の方がよかった」他人の尺度で生きてなんていられない。世界中が未曾有の状況下だからこそ、覚悟と信念を持った生き方が必要だと思います。フィットネスも歴としたスポーツ競技です。ガタガタ言いたいならこの体か、これ以上になってから言ってくれ。話はそれからだ。— 西川貴教 (@TMR15) December 2, 2020 西川さんは、心ない言葉をかける人に対し「まずはこの身体になってからいってください」とバッサリ。さらに、「立派なスポーツ競技であるフィットネスに、自分は覚悟と信念を持って取り組んでいる」という強い思いも明かしました。ネット上では、西川さんの投稿を見た人から共感の声が続出。・かっこいい言葉!外野は気にせず、自分らしくいきましょう!・本当にその通りですね。人のことをあれこれというなら、自分も同じ努力をしてからですよね。・私も昔、自分の身体のことを悪くいわれ、傷ついた経験があったのでとてもスッキリしました。ありがとうございます。同年12月3日現在、西川さんは『BEST BODY JAPAN 2020 日本大会』への出場に向けて調整中とのこと。寄せられた心ない言葉に対して、強い姿勢を見せた西川さん。今後の活躍に一層期待が高まりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月03日とんねるずの石橋貴明さんが、ノリでなんでもやってしまうというYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』。長年お笑い界を牽引してきた1人として、YouTubeの世界でも、その実力を遺憾なく発揮。動画がアップされるたびに話題となっています。今回は「貴さん初めてシリーズ」として、占いに初挑戦。ゲストには、占い師Love Me Doさんが登場します。そして、石橋さんが占いに対して、疑問に思っていることなどを、率直に質問していきます。実は、石橋さんは最近気になる出来事があったそうで、Love Me Doさんにそれについて聞いてみました。Love Me Doさんによれば、運を高めるにはマイナスが必要だそうで、マイナスの後には必ずプラスの運気がやってくるのだそうです。その見解に、一同納得。そして、最も気になる『貴ちゃんねるず』の方向性について、今後どうすれば良いのかを聞いてみました。・女性お笑い芸人の恋愛相談にのる。・野球のゲーム実況をする。・軸を決めずにいろいろ挑戦する。すると、Love Me Doさんからさまざまなアドバイスが…。詳しい内容は動画でご覧ください!2021年は、石橋さんの運勢がとても良く、60年に一度の幸運期なんだとか。そして、YouTubeを成功させるためには「プロデューサーのマッコイさんの提案を全て受け入れてください」とのことでした。しかし、そのアドバイスには、あまり納得していない様子。いたって真剣に話すLove Me Doさんと、真剣に聞きつつもたまにボケる石橋さんのトークが、なんとも面白いです。また、合間合間でLove Me Doさんの名前を間違えるのですが、とっさに思いつくネーミングセンスが素晴らしい!その度に「Love Me Doです!」のやり取りが。石橋さんの愛のあるボケのおかげで、Love Me Doさんの名前は、しっかりと視聴者にも浸透しました。しかし、そこで終わらないところが、とんねるずの石橋さん。最後はLove Me Doさんへ石橋さんからアドバイスをしたところ、予想を超える展開に!気になる方は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年10月29日2020年9月30日、歌手の西川貴教さんがTwitterを更新。『色違い西川貴教』という内容通り、写真に写る西川さんの変貌ぶりに、ファンがざわついているようです。実際の投稿が、こちら。色違い西川貴教かくとうタイプ声が大きい西川くんとキリショー「1・2・3」Music Video (テレビアニメ「ポケットモンスター」オープニングテーマ) pic.twitter.com/uWFXZNymHo — 西川貴教 (@TMR15) September 30, 2020 透明感のある色白の肌だった西川さんの身体が、褐色になっているではありませんか!どうやらこれは、人気アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系)のオープニングテーマ『1・2・3』のミュージックビデオ撮影のために変身した姿のよう。ヴィジュアル系エアーバンド『ゴールデンボンバー』のボーカル、鬼龍院翔さんとコラボしており、動画には写真と同様の黒い容姿といつもの白い肌で歌う西川さんが映っていました。互いの人気曲を真剣にオマージュする様子や、表情豊かにふざけ合う姿に、クスッとしてしまいますね!黒い肌の西川さんに対し、ファンからはさまざまな感想が寄せられています。・一瞬合成写真のように見えました。・超個人的な意見ですが、西川さんはやはり白肌のほうが好きです!・びっくりしたけど、色違いの西川さんかっこいい!真っ黒マッチョ!歌だけでなく、さまざまな角度でファンを圧倒する西川さんに、多くの人が魅了されたようです![文・構成/grape編集部]
2020年10月01日歌手の西川貴教(49)が8月29日、一般女性と入籍したことを発表した。「ご報告」と題し、Twitterに書面を添付した西川。「私、西川貴教はかねてよりお付き合いをしておりました方と、本日8月29日に入籍いたしました」と報告。続けて、「相手の方は一般の方ですので、名前や写真の公表は差し控えさせていただきます。皆様には何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします」と呼びかけた。祝福が広がるなか、続くツイートでは亡き母の命日に結婚したことも明かした。《本当に、本当に沢山のメッセージありがとうございます。本日は母の命日でもあり、法事等でなかなか余裕がありませんが、後ほどひとつひとつ大切に読ませて頂きます。今後も精励恪勤、奮励努力して参る所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます》「西川さんは02年にPUFFYの吉村由美(45)さんと離婚。その後の18年2月、一部週刊誌に23歳年下の一般女性Aさんとの交際を報じられました。Aさんは大阪府出身。同じ関西出身の西川さんとは気が合うのでしょう。順調に愛を育んでいたようです。また『T.M.Revolution』として20年以上活動していた西川さんは、18年から本名名義でソロデビュー。17年に亡くなったお母様の病気を機に、『親からもらった名前で勝負したい』と覚悟を決めたといいます。年齢に劣らない歌唱力やパフォーマンスは、高く評価されています。西川さんは今年9月で50歳を迎えます。大きな節目として、結婚を決意されたのでしょう」(音楽関係者)本誌は19年1月上旬、大阪市の大型ショッピングモールで西川とAさんをキャッチ。そこには沢山の買い物袋を抱え、タクシーに乗り込む2人の姿があった。「ペアルックで買い物をされていたので、仲の良い夫婦に見えました。無印良品やニトリといった生活雑貨店で買い物をしていたようです。枕などの寝具も購入されていたので、すでに一緒に生活しているものだと思いました」(居合わせた買い物客)母の命日という大切な日に入籍をした西川。Twitterでは祝福の声が寄せられている。《おめでとうございます。 幸せなご家庭を築いて下さい!》《お母様も喜んでらっしゃると思いますよ 幸せになってくださいね!》《お母さんの命日にご結婚の報告が出来て、お母さんは、きっと天国で西川さんの幸せを見守ってくれてますよ》
2020年08月30日歌手の西川貴教(49)が29日、自身のツイッターを更新し、同日に一般女性と結婚したことを発表した。西川は、「ご報告」とコメントを添えて文書を掲載。「私、西川貴教はかねてよりお付き合いをしておりました方と、本日8月29日に入籍いたしました」と報告し、「相手の方は一般の方ですので、名前や写真の公表は差し控えさせていただきます。皆様には何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします」と伝えた。続けて、「今後もこれまでどおり、皆様への感謝の気持ちを大切に、公私共に邁進してまいりますので、変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけ、「時節柄、書面でのご報告をもってご挨拶とかえさせていただきますこと、ご容赦ください」と結んだ。西川は、1999年にPUFFYの吉村由美と結婚したが、2002年に離婚している。
2020年08月29日