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CS放送「衛星劇場」では、2024年11月にご逝去された落語家・桂雀々さんの独演会『桂雀々独演会 雀々の爆笑秋まつり』(2024年9月15日深川江戸資料館)を、12月にテレビ初放送します。桂雀々が披露した「くっしゃみ講釈」 「一文笛」 「桂枝雀作 戻り井戸」の3演目のほか、ゲストで登場した古今亭文菊の「あくび指南」 もお送りいたします。ぜひご覧ください。桂雀々「一文笛」©松竹ブロードキャスティング桂雀々「一文笛」★CS衛星劇場にて、12月12日(木)午前4:25~ テレビ初放送2024年9月15日 深川江戸資料館『桂雀々独演会 雀々の爆笑秋まつり』より[出演]桂雀々旦那がお参りに行った帰り、とある男から「提げている煙草入れを売ってほしい」と声をかけられた。気になって話を聞くと、男は、実は自分はスリなのだと言い出し…。桂雀々「桂枝雀作 戻り井戸」©松竹ブロードキャスティング桂雀々「桂枝雀作 戻り井戸」★CS衛星劇場にて、12月16日(月)午後8:15~ テレビ初放送2024年9月15日 深川江戸資料館『桂雀々独演会 雀々の爆笑秋まつり』より[出演]桂雀々井戸の底で目を覚ました男、通りかかった親子に助けてもらい、親子の家で酒をごちそうになる。機嫌よく酔い、田舎をほめ、酒をほめていたが、酔いが回ってくると一変し、くだを巻き始めるが…。桂雀々「くっしゃみ講釈」©松竹ブロードキャスティング桂雀々「くっしゃみ講釈」★CS衛星劇場にて、12月29日(日)深夜2:35~ テレビ初放送2024年9月15日 深川江戸資料館『桂雀々独演会 雀々の爆笑秋まつり』より[出演]桂雀々講釈師に恥をかかされた男が兄貴分と相談し、仕返しを画策するが…。上方落語の演目で上方では「くっしゃみ講釈」、江戸では「くしゃみ講釈」と題される。噺家が魅せる「講釈」の場は見どころの一つ。古今亭文菊「あくび指南」©松竹ブロードキャスティング古今亭文菊「あくび指南」★CS衛星劇場にて、 12月24日(火)午前10:15~他 テレビ初放送2024年9月15日 深川江戸資料館『桂雀々独演会 雀々の爆笑秋まつり』より[出演]古今亭文菊何を習っても長続きしない男が、今度は「あくび」を習うときた。ひとりで行くのも間が悪いと、友人に付き添ってもらって指南所にやってくる。本当は勧誘の女がお目当てだったのだが…。代表的な滑稽話のひとつで、もとは上方の「あくびの稽古」。★「衛星演芸招待席<落語>~桂雀々独演会 雀々の爆笑秋まつりより~」詳細はこちら ★CS衛星劇場ご視聴はこちらから ★ご視聴に関するお問い合わせはこちら衛星劇場カスタマーセンター:0570-001-444※受付時間10:00~20:00(年中無休)IP電話のお客様は 03-6741-7535 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月11日『桂二葉チャレンジ!! SECOND SERIES 2』が、11月28日に東京・有楽町朝日ホールで開催された。『桂二葉チャレンジ』は演芸写真家・橘蓮二のプロデュースのもと、桂二葉が落語界を代表する師匠に挑戦する企画。加えて『SECOND SERIES 2』では、毎回ネタ下ろしにも挑む。今回の公演では『蜆(しじみ)売り』を披露した。一席目に登場したのは二葉さん。毎回満員御礼であることを感謝しつつ、「ぽつぽつ(席が)空いてますが」でひと笑い。そして、この日のゲスト・柳家三三師匠について人前で話すのが苦手ということで、「私もトークが苦手なんで、最後のトークコーナーは盛り下がると思います」と客席を牽制し、笑いを誘った。そのほか、TVでの露出が増えたことにも触れ、某番組は「『笑点』と違ってヤラセが無い」と毒を吐くことも忘れない。今回も先にネタ下ろしをということで、さっそく『蜆売り』を高座にかける。蜆売りの少年の話を聞いた元義賊の旦那が、自分が過去にかけた恩が原因で少年が蜆売りをせざるを得ないことを知り、自分の罪を悔い改める人情噺。鳴り物も入りながらのしっとりとした物語が展開されるなか、二葉さんお得意のあっけらかんとした蜆売りの少年の様子がどこかミスマッチで微笑ましく、なおかつ語る場面の情景が浮かび上がる素晴らしい口演だった。続いて二席目は、ゲストの三三師匠。二葉さんがマクラで次回のゲストがえげつないと語っていたことを受けて、「最終回前の手頃なゲストの柳家三三で~す」と自己紹介すると、会場から割れんばかりの拍手が。そして高座にかけたのは、夫婦喧嘩をその家に泥棒に入っていた盗人が仲裁する滑稽噺『締め込み』。疑われた女房を演じている時の三三師匠が特に面白く、“犬も食わない”と形容される夫婦喧嘩とはこんなものだろうなと、納得させられる語り口だった。仲入りを挟んで、ふたたび二葉さんが高座に上がる。マクラも早々に口演したのは『池田の猪買い』。上方落語の旅噺のひとつで、冷えに悩む男が猪肉を食べた方がいいと助言を受け、新鮮な肉を得るため猪狩りに出かける噺。ネタ下ろしを終えてリラックスしたのか、フルスロットルでアホな男を茶目っ気たっぷりに演じていた。本編を終えて二葉さん、三三師匠揃ってのトークコーナーでは早々トークが苦手なことに触れ、「何回かやったけど弾まないね」「前は(春風亭)一花さんが間にいたからよかったけど、今日は黙ってる時間のほうが長いかも」などとふたりとも自虐的に語り、笑いを誘う。最初は二葉さんがネタ下ろしについて質問。三三師匠は毎月イイノホールでやってると言いつつ、毎月やってなかったので最近ちゃんとやり始めたけど、言ったことを後悔していると語った。また三三師匠は、今回の公演について「『蜆売り』やられるとそのあと落語するの大変なんだよ、だから今日は頑張りました」とチクリ。会場から大きな拍手が送られた。トークは転じてネタ覚えについての話に。三三師匠は直前までほっておいて、もうやらなきゃというときにやるタイプとのこと。そして、覚えるときに脇から話されるのが嫌いだから、今日の『池田の猪買い』にでてくるアホは大嫌いと話し、会場を沸かせた。最後は、二葉さんから次回の宣伝。またまたえげつないゲストが出ると話し、ゲストに立川志の輔師匠を迎えファイナルにふさわしい『百年目』をネタ下ろしすることを発表した。三三師匠からは、「二葉さんは野性味がある」との謎のエールも贈られ公演はお開きに。締めの言葉もトークが苦手なふたりらしく「じゃあ、終わりま~す」と突然の終了宣言となった。撮影:橘蓮二<公演情報>『桂二葉チャレンジ!! FINAL』2025年4月3日(木) 東京・有楽町朝日ホール開場 18:30 / 開演 19:00出演:桂二葉『百年目』ほか一席ゲスト:立川志の輔チケットはこちら:()桂二葉 関連リンクオフィシャルサイト:(旧Twitter)::
2024年12月10日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が10日、インスタグラムを更新した。【画像】「らぶ。あこちゃん」丸山桂里奈が友人の誕生日をお祝い!「今日はラヴィットから始まり特番収録まで、笑いの絶えない一日だった」と語り、充実感をにじませた。中でも夫・本並健治が水泳に挑戦する企画では、「還暦とは思えない全力の泳ぎに感心した」と明かし、感動の様子を伝えた。また、自身は山本さんとペアで挑んだ「だいこん泥棒」企画について触れ、「山が繋がる私たちは相性抜群」とユーモアを交えながら、熱々の大根との戦いを振り返った。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「本並さんすごい!」「特番楽しみ!」といった声が寄せられ、「桂里奈さんもお疲れさま」と労いのコメントが続出。笑顔と感動に包まれた投稿に、ファンの愛が溢れている。
2024年12月10日元サッカー日本代表の丸山桂里奈が6日、インスタグラムを更新した。【画像】「朝から飯テロ」元なでしこ・丸山桂里奈アップの"色んな味ご飯"にファンもゴクリ投稿では愛犬との「くっつきショット」に加え、最近ハマっているというレモンサワーへの熱い想いを語った。「私、レモンサワーが苦手だったけど、ついに最高の1本を見つけた!」と、テンション高めなキャプションが印象的である。特にお気に入りの銘柄は「未来のレモンサワー」。フレッシュなレモン1枚が入った缶チューハイが「私の舌にぴったり」と絶賛。過去を振り返らず「今と未来を見てるタイプ」と自分らしいポジティブさを添え、ファンにエネルギーを届けた。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 コメント欄では「私も探してみます!」「レモンサワー最高ですよね」「丸山さんの投稿で元気出ました!」などの声が寄せられた。「毎日こうしてくっついてます」と語る愛犬との幸せな日常も、多くのファンをほっこりさせた。
2024年12月07日声優の関智一、漫画家の桂正和氏が6日、千葉・幕張メッセで開催された『東京コミコン2024』内で行われた実写ドラマ『ウイングマン』のステージイベントに登場した。『ウイングマン』は、『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。特撮ヒーローオタクの高校2年生・健太(藤岡真威人)が、正義のヒーロー“ウイングマン”を考えだし、友人の協力を得てスーツや武器を自作する。そして、健太の前には異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)が現れる…というストーリー。健太はドリムノートの力で5分間だけ“ウイングマン”に変身できるようになる。関はドラマで、異形の存在であるポドリムス人の声、宇宙刑事ギャバンの声を担当。プライベートでも特撮好きとして知られている。今回のドラマ出演に「ドラマはもう、最高ですよ!小学生当時、僕がなりたかった人が健太。いまさらドラマになるとは思っていなかった!毎週楽しみに見ています」と大興奮。ドラマの総監修を務めている桂氏は、これまでの制作苦労を明かし「SFの辻褄あわせに一生懸命でした。話のコンセプトとあらすじは、(脚本が)あがってくるたびに面白かったのですが、SF的なところで原作にあわせすぎていて、それを直していました」と説明。「最初に言ったのは、アオイは最初から日本語を言わずに変なことを言ってほしいとお願いしました」と打ち明けた。
2024年12月06日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈、親子の時間を楽しみつつ…もしかしてついにイヤイヤ期突入!?「おはようございます。色んな味ご飯」と綴り、数枚の写真をアップした。ピザ、お寿司、うな重、春巻き、餃子、とんこつラーメンなど、さまざまな美食がアップされお腹が空いてしまうファン続出のようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはようござまいす美味しそう」といったコメントが寄せられている。
2024年12月06日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈、グアム家族旅行の完結編を報告「赤ちゃん初の海外旅行が大成功!」「最近ぷくぷくの投稿ばかりなってます♂️親バカをお許しを♂️」と娘と一緒に公園遊びへ行った動画をアップ。公園遊びがとっても楽しかったからか、「#帰るてなるとギャン泣き」と綴り、砂場に寝そべって泣いて起き上がらない様子に「これってイヤイヤ期なのかな?」と問いかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「親バカ、結構❤️❤️❤️どんどん親バカななって下さい」「親子の時間をこれからも楽しく過ごして下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年12月06日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「3度は行きいました笑」元なでしこ・丸山桂里奈、グアム旅行で絶対行きたかった"あのお店"の体験語る「グアムパート4」と綴り、思い出の動画を公開した。水族館に行ったり、パンケーキを食べたり、お揃いのTシャツを着てペアルックもするなど、大人になって一緒に振り返ることができる思い出をたくさん作ったとのこと。そして、マネージャーへの感謝の気持ちを伝え「そんな感じでグアム旅、次回で完結です最後までお付き合いくださーい」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高に素敵な思い出ですね最後まで、楽しみです」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月04日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】丸山桂里奈「初の海外旅行in〇〇」"守護神と私の鉄壁守備"で守り抜いたものとは?!「グアムパート3近くにあったドンキホーテへ。」と綴り、一連の写真を繋いだ1本の動画をアップした。丸山は続けて「グアムにドンキホーテができたのを聞いていたので、絶対に行きたいといる間に3度は行きました笑♀️」と、ドハマりっぷりを告白。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「カリナさんグアム楽しまれてますね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月03日元なでしこジャパンの丸山桂里奈が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元なでしこ・丸山桂里奈激レアショットを公開!「まさか夫婦になるなんて」初の海外旅行へ行ったリール動画をアップ。丸山が幼い頃から家族でグアム旅行が恒例だったことや、夫の本並とも何度かグアムへ行ったことがあったため、「グアムがいいね」と行き先が決まった様子。普段車移動が多く、公共交通機関を使う機会がなかったため、娘の飛行機デビューにとってもヒヤヒヤ!!!「ドキドキしながらもあり、、、ただ守護神と私の鉄壁守備で廊下に一歩も出ずに守り切りました♀️」とエピソード秘話を公開。「新しい家族で来れたことが幸せすぎました」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月02日上方落語家の桂かい枝(55)が27日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で芸歴30周年記念独演会を開いた。NGKでは自身初の独演会となり、笑福亭鶴瓶、桂二葉らを招いたほか、大ネタ「芝浜」を感情豊かに披露した。1994年6月に五代目桂文枝に入門し、“英語落語”に取り組むなど、海外公演実績も多数。一方で、憧れはNGKの舞台で、この日、大拍手に涙ぐんだ。「義理じゃなくお祝いムード満点で、泣く予定ではなくて、泣きマネでもしようかと思ってたけど、本当にこみあげてしまった」と感無量。“笑いの殿堂”は特別な存在で、かい枝は「吉本興業所属の落語家がここでもっと独演会ができるようにしていかないと」と、さらなる精進を誓った。NGKの舞台に雪を降らせるこだわりの演出で、観客も笑い、泣かせた。自身のXでは「人生で忘れられない幸せな夜になりました!!『芝浜』のサゲの後の鳴り止まない拍手」と客席バックのショットを投稿。「弟子にしてくださった師匠に改めて感謝したいです」とつづった。20日に64歳で亡くなった桂雀々さんとも親交があり、来年1月11日には天満天神繁昌亭で『雀々・かい枝 新春二人会』を予定していた。かい枝は「すごく残念。あれだけ上方落語の面白さを伝えられる方はそうそういない」と追悼した。
2024年11月28日2024年11月22日、落語家の桂雀々さんが亡くなったことが分かりました。64歳でした。所属事務所の株式会社ラルテによると、糖尿病からの肝不全により、同月20日に亡くなったとのこと。葬儀は近親者のみで執り行われたそうで、後日『お別れの会』を予定しているといいます。弊社所属落語家 桂雀々は、糖尿病からの肝不全により、去る11月20日、64歳で永眠いたしました。入院中も最後まで高座復帰を目指し療養に努めて参りましたが、残念ながらその願いは叶いませんでした。これまで多くのお客様、また関係者の皆様に愛され親しまれ、幸せな落語家人生であったと存じます。株式会社ラルテーより引用1977年に故・桂枝雀さんに入門し、『桂枝雀独演会』で初舞台を踏んだ、雀々さん。落語のほか、テレビドラマや映画、舞台など、多方面で活躍していました。芸暦40周年を記念して行われた公演では、お笑いタレントの明石家さんまさんや、ミュージシャンの桑田佳祐さんが出演したことで大きな話題に。2020年には、映画監督の山田洋次さんが原作・脚本を務めるドラマ『贋作 男はつらいよ』(NHK BSプレミアム)で車寅次郎を演じたことも、記憶に新しいでしょう。2024年11月15日には、糖尿病により入院し、年内出演予定の落語会を休演すること、復帰に向けて療養中であることが発表されていました。突然の別れに、ネットでは悲しみの声が広がっています。・まだお若いのにビックリ…。たくさん大笑いさせていただきました。・ショックすぎる。いつも元気をいただいていて、大好きでした。・ウソでしょ。あまりにも早い…。たくさんの笑顔を届けてきた雀々さんの姿は、多くの人の心に残り続けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年11月22日元なでしこジャパン・丸山桂里奈が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「ぷくぷくが全く寝ない夜」と綴り、写真をアップ。丸山は、娘と夫がフィギュア遊びをしているショットを公開した。続いて「パパとフィギュアで遊んでるママのフィギュアなのに。たまにはこういう夜もよしパパといると、一段と嬉しそうだし寝なそうだな,こりゃ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「幸せ満開ですね」「わーーーまさに今、我が家もまっっったく同じ状況です寝るタイミングでパパが帰宅して、そこからパパにべったりで寝る気ゼロなのでもう放ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「マナに新幹線で会う日なんとゆー偶然。行き先も一緒。」と綴り、1枚のセルフィーをアップした。写真に写るのは、同じく元なでしこの岩渕真奈だ。2011年のFIFA女子ワールドカップでの優勝を共に成し遂げた「レジェンドコンビ」の奇跡の邂逅にファンも歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「2人を惹きつける何かがあるんですね✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が家族でズーラシアへ!「癒され動画すぎる」の声「やっぱり、サッカーて(って)いいなと思える場所に 最近は忘れかけていますが、サッカーボールと仲間たちが思い出させてくれます」と綴り、男子サッカー元日本代表の大津祐樹と一緒に番組メンバーと一緒に撮影した写真を公開。続いて「今日も自分らしく行きます」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「えええ!まさかのかりなさん✖️大津さん」「桂里奈さん今日も自分らしくいってくださいね⚽️」などのコメントが寄せられている。
2024年11月09日元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高に美味しかったです」丸山桂里奈がいただきもののキムチのたれで韓国料理を満喫!「最近はずっとこれ」と綴り、5枚の写真をアップ。写真には、韓国料理などが収められている。続けて「最高すぎる。家でも夜は韓国料理ばかり」と綴っており、韓国料理にかなりハマっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月08日元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が人気女優らとイベント出演「最近は二人とも、ほんとにバタバタでして、とにかく家族でゆっくりがなかなかかなわず。少しの時間だけ空いたので、お散歩がてら結構歩いたなぁ♀️」と綴り、最新投稿をアップ。娘さんとの仲の良さかが伝わってくる写真である。「自由気ままに成長してます」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月05日タレントの丸山桂里奈が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大谷翔平、山本由伸擁するドジャースが4年ぶりのWS制覇!「イベント↕️本格焼酎&泡盛➖こんなほろ酔いでいいのか、というくらいふわふわして気持ちよく皮膚が浮きました」と綴り、2枚の写真をアップ。イベントで共演した樋口日奈らとの仲睦まじい様子が公開された。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「桂里奈さんこんばんは お酒好きが集まりましたね」などのコメントが寄せられた。
2024年11月02日タレントの丸山桂里奈が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ヤンキースのジャッジがプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選出!「ズーラシアに。広すぎて半分も回れず。次は年間パス買うぞぷくぷくがぞうさんを見て大興奮。」と綴り、動画をアップ。家族で仲睦まじく、動物園を楽しむ様子を公開した。「家族時間が私の活力です」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「癒され動画ですね可愛い」などのコメントが寄せられた。
2024年10月30日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈から頂いた菓子を紹介した。この日、クリスは前日に番組で共演した丸山から菓子を貰ったことを明かし「丸山さんからお菓子・・・は恒例ですが、メッセージも必ず添えられています」と説明。「ありがとう!という気持ちとメッセージの内容の意味が・・・理解出来ないという楽しい面」があるといい「んー・・・わからない…素敵!(笑)」とお茶目につづった。続けて「今回、頂戴したのは…かにぱんチョコという駄菓子」(原文ママ)と写真とともに貰った品を紹介し「乳酸菌入りという健康も考えられたミニチョコパン」と説明。「少し長めの賞味期限」だといい「非常食にもいいかもしれません」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月17日元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈束の間の時間でも最高!親友と過ごす特別な瞬間とは?「ラヴィットからはじまり月島で収録でした‼️イカ焼きともんじゃを食べて,癒されたー」と綴り、複数枚の写真をアップ。丸山は現在、夫で元サッカー日本代表の本並健治とともにTBSのバラエティ番組「ラヴィット」の月曜レギュラーとして出演しており、夫婦での仲睦まじい2ショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桂里奈さん、可愛い❣️」「お疲れ様でした」といったコメントが寄せられている。
2024年10月15日元サッカー選手の丸山桂里奈が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が大親友の誕生日を祝う!友への存在に感謝を綴る「あんりお誕生日はるちゃんの手紙で大号泣。田辺さんのマツケンで大爆笑本当に、ぼる塾に会うだけで癒されてます。」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらお笑い芸人ぼる塾のあんりの誕生日を祝ったようだ。仲が良さそうな様子が文章や写真から伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「私も泣けましたよあんりちゃん楽しそうでしたね✨丸山さんも大好きですラビット最高ーね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月08日株式会社毎日放送(MBS)は、「夢の三競演2024~三枚看板・大看板・金看板~」を2024年12月19日(木)に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で、12月25日(水)に大阪・SkyシアターMBSで開催いたします。夢の三競演■「夢の三競演2024~三枚看板・大看板・金看板~」について■キャラクターも入門も事務所もばらばら...。そんな上方落語界の重鎮、桂文珍・桂南光・笑福亭鶴瓶が、一年を締めくくる渾身の一席を披露する師走恒例の落語会、「夢の三競演」。落語ファンはもちろん、落語と縁が薄かった人たちにも好評を博す、即日完売の大人気公演であり続けている。「夢の三競演」は2004年に大阪でスタート。大阪公演は今年で20周年を迎える(コロナ禍で2020年は中止。20回目の開催)。大阪公演の開始から10周年となった2015年には東京公演がスタートし、2019年からは会場をLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂 収容人員1956人)に移した。去年(2023年)の東京公演はコロナ禍により4年ぶりの開催となったが、チケットはやはり即日完売。12月20日に鶴瓶が「芝浜」、南光が「素人浄瑠璃」、文珍が「落語記念日」を披露し、大盛況のうちに幕を下ろした。この公演では「開口一番」として、三人が次世代の上方落語を背負うと目する注目株が前座を務めることも大きな特徴となっている。今年の「開口一番」は鶴瓶の13番目の弟子、笑福亭べ瓶(べべ)。真摯に落語と向きあう熱血漢で、キャリアの面でも申し分のない彼のような落語家が前座を務める会も他には見当たらない。今年の東京公演、出番は文珍、鶴瓶、南光の順となる。この出番の妙にも重鎮たちのせめぎ合いとかけ引きが垣間見られることがあり、見どころのひとつに数えられる。冒頭の口上から大団円のスタンディングオベーションまで、「笑って年を越してほしい」という三人の思いがぎっしり詰まった落語会『夢の三競演2024~三枚看板・大看板・金看板~』は12月19日(木)東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)、12月25日(水)大阪・SkyシアターMBSでともに18時開演。チケットは10月26日(土)10時から一般販売開始。(C)大西二士男(C)大西二士男(C)大西二士男■公演概要■夢の三競演2024~三枚看板・大看板・金看板~【日時/会場/料金(指定・税込)】<東京公演>2024年12月19日(木)18:00LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)7,000円 3階席4,000円<大阪公演>2024年12月25日(水) 18:00SkyシアターMBS7,000円【チケット販売】<東京>チケットスペース、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット<大阪>チケットぴあ【チケット発売日】2024年10月26日(土)【お問合せ】<東京>チケットスペース 03-3234-9999(10時~15時<休業日除く>)<大阪>夢の三競演 公演事務局 06-6371-9193(月~金 11時~18時)公式HP: 主催 : MBS協力 : 吉本興業 米朝事務所 デンナーシステムズ 松竹芸能 TBSラジオ(東京) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月07日丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈、本並さんも大絶賛!忘れられないクレープとの出会い「ちょっと前ピリリとなる舌のちょっと前くらいの出来事」と綴り、最新ショットを投稿。親友との気楽で心地よい時間を、あっという間でも大切に感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「一緒にいて楽なのは、最高の関係ですね」や「お誕生日おめでとうございます㊗️」とコメントが寄せられた。
2024年10月05日丸山桂里奈が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「母にしてくれたことが幸せです」と綴る丸山桂里奈貴重なママと娘のツーショットを公開「ぷくぷく、だいぶ今日は機嫌が治りました」と綴り、最新ショットを投稿。家族で過ごす穏やかな時間と、美味しいクレープに感動した日常を描いた心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「クレープは、大好きな人が多いけど、私も大好物です。」や「私も食べてみたい✨️」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が27日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈パパの娘に生まれて幸せ!親孝行いっぱいさせてね!「今日も今日とて泣きまくり。まだ発疹消えてないししんどいかな。」と綴り、最新ショットを投稿。親としての心配と不安がリアルに伝わってくる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「うちも突発性発疹出た時は夜中何しても怒り狂って癇癪起こしました」や「突発性発疹は、熱下がった後が大変ですよねなく」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が24日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈が家族での散歩姿を公開!和やかな写真にファンは「癒し」「ぷくぷくだいぶ熱下がりました。だからと言って油断は禁物ではありますが、とにかくとにかく早く体調良くなってほしいなーて。」と綴り、最新ショットを投稿。体調不良に対する親としての葛藤が伝わる、共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「ぷくぷくちゃん 熱が下がって良かったね」や「大変な日々が続くと思いますが、無理、なさいませんように☺️」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日元なでしこジャパンの丸山桂里奈は17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超人気声優・鬼頭明里「クソデカ感情が爆発するのが大好き!」イベ報告と妖精ショットも披露「パパもママも、体力頑張らなくてわー‼️‼️‼️歩く歩く素晴らしいぷくぷくの体力。大きい声出すし、元気で嬉しくってたくさん発見して。ママは嬉しいよこうして、毎日いろんな世界を見るんだもんね」と綴り、7枚の写真を投稿。夫の本並賢治と昨年誕生した娘と共に散歩している姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「サッカー選手の子だけあって足が強い!」などのコメントが寄せられている。
2024年09月17日ユミカツラ(Yumi Katsura)の「桂由美 追悼ショー YUMI -celebration of life-」が2024年8月9日(金)、帝国ホテル 東京「孔雀の間」にて発表された。“ブライダルの母”桂由美の59年間を讃えて日本でウェディングドレスの着用に馴染みがなかった1964年から、日本初のブライダルファッションデザイナーとして59年間を駆け抜けた桂由美。「すべては花嫁のために」という信念のもと、常に新しいウェディング様式やドレスを提案し、今日では“ブライダルマザー”とも呼ばれている。秋川雅史の「千の風になって」歌唱で幕開け生前に「葬式の代わりにファッションショーをしてほしい」と言い続けていた桂の希望を叶えるべく、追悼ショーを開催。桂が深く共感していた楽曲「千の風になって」を秋川雅史が歌唱し、ショーは幕を開けた。ランウェイでは、桂由美が愛した珠玉の100着を称賛と追悼の意を込めて披露し、“新生ユミカツラ”クリエイティブチームへとその信念を引き継いでいく。花嫁が誕生する瞬間“妖精の羽”ことフェアリーフェザーの軽やかなドレスを纏った冨永愛のファーストルックの後、ユミカツラの25周年・50周年ショーにて演出された“花嫁誕生”の名シーンを再現。「1枚の白い布から花嫁は誕生するのです」の言葉通り、女神のように崇高な花嫁を見ることができた。場面は、桂がいち早く取り入れた欧米式ウェディングパーティーに移ろい、淡いパープルカラーでコーディネートされた新郎新婦とともに、軽快にランウェイが進んでいく。世界中で愛される優美なシルエット「ユミライン」桂由美の代名詞ともいえる「ユミライン」のドレスが登場。大振袖のお引きずりスタイルをインスピレーション源に、体躯に沿ったシルエット美を描くドレスの数々は、今もなお世界中の花嫁に愛され続けている。孔雀を思わせるダイナミックな柄レースや、ビーズを敷き詰めた刺繍柄など、エレガントなルックが披露された。ラグジュアリーかつドラマティックな装い洗練されたデザインとこだわりの素材による、上質なクチュールドレスも見逃せない。3ヶ月かけて1枚ずつ手縫いを施し、縫い目のないレース全体にミキモト(MIKIMOTO)のアコヤ真珠をあしらった“ギネス登録済”のドレスをはじめ、ゴールドの刺繍が目を惹くサテン生地のドレス、夫婦のアニバーサリーを祝う銀婚式にふさわしいシルバーグリッターの輝くドレスなどが勢ぞろいする。イブニングドレスには、深海のグラデーションカラーを表現した「ユミライン」ドレスや、アンティークフラワーが咲き誇るドレス、ボリューム感のあるシルバーフォックスのオペラコートなどがラインナップ。“LED繊維で7色に光る”ローズのドレスも印象的だ。日本の美を絶やさずにまた桂は、ウェディングドレスの普及による和装離れや、伝統的な着物の衰退を危惧していたという。日本の文化や美を守りたい一心で、和洋折衷のウェディングドレスやオーガンジー打掛を生み出した。たとえば、宮廷衣装である晴装束を現代風にアップデートした十二単や、縁起の良い亀甲文様をエレガントな色彩で織り上げた色打掛、シルクサテンとオーガンジーを用いたトレーン打掛など、多彩なラインナップが揃う。さらに、バラの花びら1枚1枚を見事に表現したルックも象徴的。同じやわらかな素材を使用しながら、異なる表情を見せるドレスと打掛のコントラストに目を見張った。ローズ・ユミに想いをのせて桂由美を語る上で欠かせないのが、愛を象徴する花・バラだ。中でも、1998年に咲いた新種の白バラ「ローズ・ユミ」をモチーフにしたドレスは数知れず。ラストには、300枚の花びらで飾られた“大輪の花”のようなドレスが披露され、桂由美のチャレンジングな生涯とともに幕を閉じた。
2024年08月12日■「自分でYouTubeつけてアンパンマンまで」 丸山桂里奈さんは2020年に本並健治さんと結婚し、昨年2月に第一子の女の子・ぷくぷくちゃん(愛称)を出産。すくすくと成長しているぷくぷくちゃんですが、それに伴い丸山さんの悩みも変化しているようです。先日、Xでぷくぷくちゃんがアンパンマンの動画を見ることにどハマりしているという悩みを明かした丸山さん。「アンパンマンをずっと見てる。見ないとぐずるし、出かける時なんて見せないとひっついてくる」「視力が悪くなるよね」「なるだけギリギリ見せないようにはしても、もう自分でYouTubeつけてアンパンマンまで行くんだよね。どうしたらいいー?」と悩みを綴り、この投稿には「うちも今アンパンマン沼です」といった共感のリプライなどが多く寄せられました。 子どもがYouTubeなどの動画を長時間見てしまうことに悩んでいる親は今の時代とても多く、各家庭でどのようにうまく付き合っていくか模索しています。丸山さんはその後、「最近アンパンマンの椅子を買って、テレビは見てます」「ほぼアンパンマンミュージアムの様子を撮影したYouTube」と、YouTubeをテレビ画面で見せていることをInstagramに投稿。ベビーサークルの中に椅子を置いてそこに娘を座らせ、「今までは近づきながら見てたけど、今は椅子に座ってるから見るの遠くなったしそれはよかった」と、テレビからある程度離れた状態で視聴しているぷくぷくちゃんの写真もUPしました。活発に動くようにもなり、ママやパパにくっついていたいお年頃。丸山さんは「用事したり準備したりだと今ひっついてきて可愛いんだけどお仕事いけなくなったりもしちゃう」といい、子どもを楽しませてくれる動画はありがたいツールのひとつですよね。過度に依存することなく、適切な付き合い方をしていきたいものです。■子どもの動画やテレビの視聴、どんな工夫がある?日本小児科医会では、「2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう」と提言しています。しかし実際のところ、1歳前から子ども向けの番組や動画に興味を示す赤ちゃんは多くいます。親が手が離せないとき、少しの間だけでも子どもが動画を見ていてくれると助かるというケースもあるでしょう。また、上の子がいると下の子も一緒にテレビを見る機会が増えるので、2歳まで全くテレビや動画を見せないというのは現実的には難しいかもしれません。気をつけることの一つとしては「長い時間、見せっ放しにならないようにする」ということがあります。時折休憩を挟み、連続で見続けないように視聴時間を制限できるアプリを使うなどの工夫ができるといいですね。また、テレビや動画だけで1日を過ごすのではなく、身体を動かして遊ぶ時間なども十分に確保しましょう。テレビであれば、近づき過ぎないように座る場所を決めておく対策も有効です。子どもは目まぐるしく動くテレビの映像に興味を示し、近くに寄って行ってしまうものです。テレビの近くに行けないように柵を用意しておくなどしてもいいですね。参照:【医師監修】赤ちゃんの視力発達についてテレビは見せない方がいい?(マイナビ子育て編集部)
2024年07月25日