「梅崎司」について知りたいことや今話題の「梅崎司」についての記事をチェック! (1/2)
元プロレスラーの武藤敬司が16日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、偶然にも中村獅童と出会い「ともに職業病は共通」と語る「今日は広島でイベント!メンバーは俺と蝶野と越中さん、、、あっ、違った!」と綴り、1枚の写真をアップ。確かに写真をよく見ると、真ん中には越中詩郎ではなく、お笑い芸人のケンドーコバヤシが笑顔で写っている。ちなみに越中は、相手に背を向けるように体を捻りながら臀部を突き出して、相手の顔や胸に尾てい骨を叩きつけるヒップアタックを必殺技とし一世風靡した元プロレスラーである。今日は広島でイベント!メンバーは俺と蝶野と越中さん、、、あっ、違った! #ケンドーコバヤシ pic.twitter.com/vLXZads66I — 武藤 敬司 (@muto_keiji) March 16, 2025 この投稿にファンからは「じゃ無糖缶酎ハイで乾杯っす!」「武藤さん。『おい武藤!俺とコバヤシさんを間違えるなって!この野郎!やってやるって!』と越中さんに怒鳴られますよ。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月16日元プロレスラー・武藤敬司の娘でシンガーソングライターの武藤愛莉が3日、自身のXを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、自身のムタフィギュアに「カッコいい!」と大絶賛!「【 お知らせ 】」から始まったポストで、「ファンの皆様 関係者の皆様、いつも霧愛を支えて下さり本当にありがとうございます。無事 大学卒業が決まりました!!!!」と感謝とともに報告した。それから「皆様のお気遣いと応援のお陰で、こうして学校と音楽活動の両立を続けてこられました。」と語り、「今後は音楽一本で頑張っていこうと思っております。引き続き霧愛をどうぞ宜しくお願いいたします✨」というメッセージとともにPCを手にした自身の写真を投稿した。PCには、卒業審査の合格を知らせるページが表示されている。【 お知らせ 】ファンの皆様 関係者の皆様、いつも霧愛を支えて下さり本当にありがとうございます。無事 大学卒業が決まりました!!!!皆様のお気遣いと応援のお陰で、こうして学校と音楽活動の両立を続けてこられました。… pic.twitter.com/fWs0Yw41sT — 霧愛(Muuuua) /武藤愛莉 (@muto_airi) March 3, 2025 この投稿にファンたちからは「よかったですね音楽活動頑張ってください!」「卒業おめでとうございますもっと もっと もっと もっと もっと もっと人生と音楽を楽しもう!!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月05日元プロレスラーの武藤敬司が28日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、自身のムタフィギュアに「カッコいい!」と大絶賛!「今日は家内が膝の内視鏡手術の日。今、夫婦揃って足が悪い。そこに偶然診察に来ていた中村獅童さんがお見舞いに来てくれた。プロレス同様、歌舞伎も膝に負担が掛かるらしい!お客様の前で頑張ってしまうサガは共通だ。」と綴り、1枚の写真をアップ。確かに武藤のいう通り職業柄、身体を酷使するため痛みなどは必ずあるだろう。それを観客のため痛みを見せず戦い切った武藤はやはりプロレス界のレジェンドといっても過言ではない。今日は家内が膝の内視鏡手術の日。今、夫婦揃って足が悪い。そこに偶然診察に来ていた中村獅童さんがお見舞いに来てくれた。プロレス同様、歌舞伎も膝に負担が掛かるらしい!お客様の前で頑張ってしまうサガは共通だ。 pic.twitter.com/4CkGU295eU — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 28, 2025 この投稿にファンからは「膝が悪いなかムーンサルトを魅せてくれた現役時代は今でも鮮明に覚えてますよ!」「お二方ともどうぞお大事になさってください」といったコメントが寄せられている。
2025年02月28日元プロレスラーの武藤敬司が28日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、引退して早くも「あれから2年か。。」と当時の写真をアップ!「これもカッコいい!!」と綴り、2枚の写真をアップ。これはアメリカプロレス団体WWEがマテルアルティメットエディションとしてフィギュアを発売したもの。武藤敬司が現役時代に扮した忍者がモチーフのペイントレスラー『グレートムタ』バージョンは他にも数体あるようで、これには、ファンはもちろん、武藤自身も興奮しているようだ。これもカッコいい‼️ — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 27, 2025 この投稿にファンからは「カッコいいです」「遂に!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月28日元プロレスラーの武藤敬司が18日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、イギリスのラーメンに「果たして味は?」とその後…「何か知らないけど、イギリスの新聞に載ったみたいだ! Wrestling legends left ’disgusted’ by Wetherspoons dish on visit to the UK | Daily Mail Online」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに英文を翻訳してみると『プロレス界のレジェンドらが英国デイリー・メール・オンライン訪問でウェザースプーンの料理に「うんざり」』とあった。先日から渡英している武藤は、イギリスのラーメンについても「何じゃこりゃー」との投稿をしている。いったいどんな味だったのだろうか。何か知らないけど、イギリスの新聞に載ったみたいだ!Wrestling legends left 'disgusted' by Wetherspoons dish on visit to the UK | Daily Mail Online — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 18, 2025 この投稿にファンからは「イギリス料理はローストビーフ以外は不味いと言うし、、」「例のラーメンの件みたいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日元プロレスラーの武藤敬司が17日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、魔性の女を前に「俺には関心なさそうだ。。」と残念な表情「今夜はイギリスのスポーツバーで、プチ打ち上げ!カツカレーとラーメンを注文。果たして味は、、、??」と綴り、1枚の写真をアップ。その約1時間後、武藤は「カツカレーはそこそこだったけど、、、 ラーメンは、、何じゃこりゃ〜〜!!!!」と再度投稿している。確かに写真を見るとラーメンというよりもカレーうどんに近い気がするのは気のせいだろうか。今夜はイギリスのスポーツバーで、プチ打ち上げ!カツカレーとラーメンを注文。果たして味は、、、?? pic.twitter.com/UpTptQufkN — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 16, 2025 この投稿にファンからは「見た目うどんっぽいですね。」「普通イギリス料理じゃないのかな」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日お笑い芸人でありミュージカル俳優としても活躍するトレンディエンジェル・斎藤司が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】トレンディエンジェル斎藤司、レミゼラブル出演に感謝!中田敦彦も観劇帝国劇場での最後の公演を終えた心境を語った。「現、帝国劇場の最後の出番が終わりました。このあと建て替えだそうです」と報告し、2019年に初めて『レ・ミゼラブル』へ出演した頃を回顧。当時は劇場や作品の偉大さをぼんやりとしか理解していなかったが、今では「レ・ミゼラブル、そして帝国劇場はやはり別格」と強く感じていると綴った。さらに、「レミゼはまだ続く。場所も大切だが、仲間とやれることが一番」と、今後の公演への意欲も見せた。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には、「帝劇ラストに観たかったなぁ」「奇跡的にとれたチケットのテナルディエ、最高でした‼️」「すっかり俳優さんですね❣️」など、多くの感動の声が寄せられている。
2025年02月07日元西武の金子侑司が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元西武の金子侑司が大相撲観戦相撲部屋訪問で力士体験も「フルタの方程式に出演しました⚾️」と綴り、4枚の写真をアップ。収録の様子を公開した。その中には、金子の母校である立命館大学出身のレジェンド、古田敦也との2ショットも見られる。番組では、古田のほかに前田智徳、小坂誠ともトークを繰り広げたようで、「すごい方々達とのトークは緊張しましたがみなさん優しくてとても楽しかったです✨」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 金子侑司(@kaneko_yuji_7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おー!すごい観なきゃ」「立命館先輩後輩ショット最高すぎます!」「立命のレジェが並んでいる…!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月01日元プロレスラーの武藤敬司が31日、Ⅹを更新した。【画像】武藤敬司、今の楽しみは「美味しいものを食べること」と語る…「俺のプロレス人生の運命を変えたレスラーの1人、太陽ケア。彼との試合でシャイニングウィザードも生まれた。引退、お疲れ様でした!」と綴り、2枚の写真をアップ。なお、太陽ケアとは、、アメリカ合衆国・ハワイ州ホノルル出身のプロレスラーで、ジャイアント馬場の命日である1月31日に後楽園ホールで行われた「ジャイアント馬場没25年追善〜太陽ケア引退試合〜木原文人リングアナデビュー35周年記念大会」をもって現役を引退した。俺のプロレス人生の運命を変えたレスラーの1人、太陽ケア。彼との試合でシャイニングウィザードも生まれた。引退、お疲れ様でした! pic.twitter.com/W4QDmFx7mm — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 31, 2025 この投稿にファンからは「お疲れ様でした」「太陽ケアとのあの試合、会場で見ていました!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月01日ドイツ6部リーグのFCバサラ・マインツの監督・岡崎慎司が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司、第1回SHIMANAMI FUTURE CUPアンバサダーとして国際大会の価値を強調!「マインツ05時代一緒にプレーしていたジャチョルがBASARAマインツに来てくれました。チョホと同様に彼も韓国の若い世代に貢献しようと考えています。僕は彼らと過ごした時間を忘れないし、これからも彼らと次の挑戦を共にしたいと考えています。韓国や日本を含めたアジアの選手達にヨーロッパでプレーするチャンスを増やしていきたいと思います!」と綴り、最新ショットを投稿。仲間との強い絆を感じさせる、希望に満ちた前向きな投稿である。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「嬉しい報告、ありがとうございます✨」や「」とコメントが寄せられた。
2025年01月30日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、馳浩との対面にまさかの展開?「NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな?」と綴り、1枚の写真をアップ。身長が2.2mあるオモスは、今年の1日にGHCタッグ選手権を戦い、王者組の丸藤正道、杉浦貴から見事、王座を奪取した。そんなオモスは試合後に「この地球上でナンバーワンのジャイアントだ。生きる伝説だ。俺たちに敵はいない」と胸を張った。確かに武藤と比べても大きすぎる巨人相手には勝てそうにもない…。NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな? pic.twitter.com/M2MdaKN9QR — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 9, 2025 この投稿にファンからは「デカっ!!!!!!」「オモスにもぜひオモスポーズを作ってほしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日元プロレスラーの武藤敬司が8日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「街で発見!」と綴り、1枚の写真をアップ。馳浩は、1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス・全日本プロレスなどで活躍した。その後、1995年に参議院議員に当選し政界入りすると、2006年にはプロレスラーを引退。政治家としては衆議院議員を7期、文部科学副大臣、文部科学大臣などを歴任している。今やプロレスラーの面影がない馳だが、武藤もかつての仲間と久々の対面?に懐かしさを感じたのかも知れない。街で発見! pic.twitter.com/oCGVXDRGUk — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 8, 2025 この投稿にファンからは「こんばんは。やはりありますよね!」「武藤馳vsスタイナーズはどれも熱かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日元プロレスラーの武藤敬司が4日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた!」と綴り、1枚の写真をアップ。カニと聞けば、福井県で水揚げされるズワイガニは、全国でもトップクラスの美味しさと言われており、身が詰まって甘味が増す終了間際の時期が最も美味しいらしい。ちなみに武藤の出身地である山梨県は内陸地のため親戚の方が、カニの美味しさを知らなかったことや驚愕したのも納得できる。今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた‼️ pic.twitter.com/MZMGeXe5jH — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 4, 2025 この投稿にファンからは「毎日美味しいものを食べられてる印象です」「やっぱ〆はうどんを入れる?」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日元プロレスラーの武藤敬司が23日、Ⅹを更新した。【画像】長州力と武藤敬司、手術と事故を赤裸々に語る「今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ」と綴り、自身の悲しげな表情をした1枚の写真をアップ。武藤は、1962年12月23日生まれの元男性プロレスラーで現在は俳優やタレントとして幅広く活動。1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人であるが、写真からは全く想像できない。ちなみに娘の武藤愛莉はシンガーソングライターとして活躍している。今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ pic.twitter.com/ez09vuH9pM — 武藤 敬司 (@muto_keiji) December 23, 2024 この投稿にファンからは「誕生日おめでとう御座います。闘魂三銃士の時からファンです」「武藤さん、たくさんのファンに愛されてますよ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月24日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日お笑い芸人のトレンディエンジェル斎藤司が、11日インスタグラムを更新。【動画】トレンディエンジェルの斎藤司がかわいらしいダンスを公開!新たな趣味としてダンスに夢中な姿を披露!ハッシュタグ「#ダンスにハマる男」と共に、ダンスムーブが注目の「ILLIT」で軽快に動く姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 コメントには、「久しぶりの投稿で嬉しい!」「笑顔が可愛すぎ!」と、斎藤の明るい表情に魅了されたファンが続々。さらに、「お髭も似合ってる!」との声もあり、独自のスタイルがファンに新鮮な印象を与えたようである。ファンからは「ハイタッチしたい!」「楽しそうで癒される」と絶賛の嵐。ダンスに挑戦する姿に、応援の気持ちが込められたコメントが寄せられている。
2024年11月11日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日俳優・水上恒司と対峙していると、嘘や建前は要らないのだ、と思わせられる。平野啓一郎の同名小説『本心』を映像化した本作。VF=バーチャルフィギュアといった架空の最先端技術が発達した2025年を舞台に、翻弄される人々が描かれる。水上が演じたのは、目まぐるしく変化していく時代にも臆さず、したたかに順応していく若者・岸谷だ。受け手によって、捉え方も正解も異なるであろう『本心』を前に、水上が辿りついた答えとは。人間の汚い面を押し出した役「楽しかった」池松壮亮演じる主人公・石川朔也は、VFの技術を使い、亡くなった母親を蘇らせる。人としての倫理観に真っ向から立ち向かうテーマをはらんだ『本心』だが、提示される物語は、現代と地続きの将来だ。「岸谷のような若者は、現代社会でも珍しい存在ではないのだと思います。貧困層や収入格差……さまざまな言葉で表現できますが、そういった不均衡がなるべく早くなくなってほしいと願う一方で、綺麗ごとだけで片付けられる問題でもありません。自分も含め、毎日を必死に生きている人たちのことを想像しながら、若者の象徴のような形で岸谷の人物像をつくりたいと考えていました」VFの技術が発達した世界で、朔也や岸谷のような若者は「リアルアバター」として働く。ヒエラルキーの頂点に君臨する富裕層から、雑用にも似た仕事を与えられ、まさに働きアリのように駆けずり回ることになる。「どんな職業や立場であっても、時代の変化に合わせて柔軟に動く能力は必要だと思います。岸谷のように、本来の自分の性質とはまったく違うものを求められても、食べていくためには受け入れるしかない。割り切ることも大切だと感じつつ、それでも、他者の侵食を受けない自分だけの信念は持ち続けるべきですよね」リアルアバターとして働く岸谷は、より楽に稼げる仕事を探しながら、賢く時代を泳いでいるように見える。時代の変化に追いつけず、拒絶してしまう朔也とは対照的だ。「岸谷と朔也は友人ですけど、でも朔也からしたら岸谷って迷惑な存在だと思うんですよ」と言う水上は、そんな岸谷よりも一枚上手に、彼らの関係性を俯瞰し、分析する。「食いっぱぐれないために時代に順応しなきゃならない気持ちもわかる。それでも朔也にとっては、昔からの友人が変貌していく様を目の当たりにするのはショックだったはずです。そういった人間の汚い部分を、キャラクターとして全面に押し出した岸谷は、演じていて純粋におもしろかった。ヒーローではなく、ヒールですね、彼は」人は、生きていくのに必死だ。どれだけ耳触りの良い言葉を使っていても、最後には自分だけがかわいい。人間の綺麗な部分も汚い一面も見逃さず、ただそこに在るものとして捉え、岸谷の人格を再形成する。水上は、本作を通して俳優の醍醐味を認識し直したように見えた。池松壮亮の存在の濃さ映像作品に触れる鑑賞者にとっての醍醐味は、俳優同士にしかわからないシンパシーのもとに繰り広げられる、その場限りの掛け合いを目の当たりにすることにある。岸谷の役柄上、主人公の朔也とやりとりするシーンが多く見受けられたが、俳優・池松壮亮から感じ取ったものは。「池松さんは、存在の質が濃い。彼のどういった部分からそれが滲み出ているのか、ずっと気になりながら現場で観察していました。僕にとって本作が池松さんとの初共演。だからこそ、僕にとって池松さんはずっと朔也だったんです。また再共演する機会に恵まれたら、接し方やアプローチが変わってくると思います」ワンカットで撮りきったという、朔也と岸谷が揉み合う終盤にかけてのシーン。石井裕也監督からのオーダーは「押したり引いたり、ぐちゃぐちゃになってほしい」だった。「細部まで決め込まず、実際に演じてみておもしろかったら、それでOK」というスタンスの石井監督。イレギュラーな状況にもドキドキしていた水上は「まるでゾンビのように、朔也にまとわりつく岸谷の姿をイメージしていた」という。「あのシーンは、言ってしまえばアクションシーンだったんです。たとえば、腕を掴んで引っ張っているように見せて、実は力を加減して相手をアシストしている、といった場合もあります。でも今回は違った。池松さんが全力で、良い意味で僕に気を遣わずにぶつかってくれているのが、彼の手の力でわかった。だから、楽しかったんです」自分のものになってくれない朔也を引き止めようとする岸谷、それを必死に払おうとする朔也の構図が重視されたシーン。VF技術が発展した時代において、彼らのような若者二人はどんな災いに巻き込まれ、齟齬に苛まれたのか。本編を観て感じ取った解釈は、100人いれば100通り、違うものになるはずだ。良い作品は、解釈の余白を与える「わかりやすく問題提起をする作品は必ずしも良作ではない」という水上の言葉に目が覚める。問題提起、社会問題、ポリティカルコレクトネス。娯楽が社会に接続する営みは健全にも思える反面、あまりにも顕著だと露悪的にも映る。「お仕事をお受けするか・しないかの判断は、作品を世の中に放っていく責任について思案するのと同義だと考えています。ときには自分自身で、作品が内包するテーマやメッセージを掘り出す必要がある場合もある。だけど、この『本心』に関してはありません。それは僕ではなく、たとえば石井監督のなかにあるもの。僕はただ、この役をやりたくてやった、それだけにすぎず、この作品を観た方がどのように解釈するかは、受け手に委ねられることだと思っています」最先端技術が発達した世の中で、人はどのような生き方を選ぶのか。『本心』のように、わかりやすい正解や答えを与えないエンターテイメントが増えている。「やはり良い作品は、受け手に対して解釈する余白を与えてくれる。もちろん『本心』もそのうちのひとつです」と言い切る水上の自信には、根拠がある。「ときとして映画産業は教育になり得ます。子どもだろうと大人だろうと関係ない、映画にはさまざまな方向に与える影響力がある。そのなかで、解釈や判断を委ねられることに対して、ある種の不安を感じる方がいらっしゃるのは当たり前です。僕はどちらかというと、わかりやすく答えを提示されるほど『本当に?』と疑ってしまうタイプ。それは善悪ではなく捉え方の違いであって、だからこそ現在のエンターテイメント産業は『委ねていく』選択が必要だと感じます。不安定なものも見せていく覚悟を持つこと。だって、人間の『本心』だって、曖昧で不安定なものですから」嘘のない生き方はできるか人間の本心は、曖昧で不安定なもの。この作品の根底に流れ続け、常に観るものへ投げかけられている問いでもある。人間の本心はどこにあるのか、それは知り得るものなのか、本心を曝けだし、嘘偽りのない生き方はできるのか。「それは、難しいですよ。なるべく嘘の割合が少ないように、と心がけてはいますが、そもそも本心を貫きながら生きることが偉いわけでもなく、正義でもない。それは数ある生き方のうちのひとつに過ぎないのであって、嘘のない生き方が正解だ! なんて言い始めてしまったら、時と場合に合わせて嘘をつくケースまで否定することになってしまいますから」正義の反対は、また別の正義だ。表舞台に立ち、公の場で自身の考えを口にする機会も多い立場だからこそ、彼の言葉は慎重に選ばれる。正解も不正解もなく、本心か嘘かの判断も個人に委ねられる世を生き抜いていくために必要なものは? 水上は「信念」という言葉を選んだ。「いまの時代、あまり良い世の中ではないと思っているんです。でも、僕には他者に踏みにじられない、踏まれたとしても絶対に倒れない信念があります。それがあればとても生きやすくなる。同時に『貫くことと押し通すことは違う』とも考えていて、そのバランスも難しい。簡単に言葉にできるものではありません」水上の言葉には芯がある。考えの異なる他者を尊重しつつ、自分を見失わずにいるための処世術。驚くべきスピードで変化していく時代において、あらゆる刺激に翻弄されることなく自己を確立するために、彼が重視しているのも「他者」だった。「人の脳みそはひとつしかありません。たかが知れていますよね。だからこそ自分ではない人間の考えを知ったり、本心を聞き出そうとしたり、本を読んだりするのだと思います」ときには嘘も必要で、本心を曝け出すにも条件と勇気が要る。私たちが生きていく世は、どんどん絶対的な正解がなくなっていく不確かなものだ。それでも、本音と本心をもとに練り上げた信念を拠りどころに、一歩ずつ進む俳優がいる。それは希望だ。取材・文:北村有撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、水上恒司さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#水上恒司() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月14日(木) 23:59までインタビューはこちら! @honshin_movie() @koshi_mizukami() #本心() pic.twitter.com/rWzV0oMaGM()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 31, 2024()【応募締め切り】2024年11月14日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月15日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『本心』11月8日(金) より全国ロードショーハピネットファントム・スタジオ『本心』予告映像公式HP:公式X: 映画『本心』製作委員会
2024年10月31日元プロレスラーの武藤敬司が26日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「今となっては唯一の友達✨」という言葉とともに、猫の”ルビー”と見つめ合う自身の写真を投稿した。リングの上では見られない武藤の緩みきった表情に、改めて猫の可愛らしさを感じさせられる。なおこの後、娘の武藤愛莉によってルビーが武藤のもとから逃げようとしている微笑ましい動画が投稿された。今となっては唯一の友達✨⬛ #ルビー pic.twitter.com/cPTFzfRJVE — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 26, 2024 この投稿にファンたちからは「ねこおじさん最高です」「娘さん笑いが止まらなかったみたいですよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月27日元プロレスラーの武藤敬司が9日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!!」と綴り、2枚の写真をアップ。武藤が病院で説明を受け、点滴で治療する様子を公開した。あの東京ドーム 高田延彦戦から29年。長年のプロレス生活でボロボロになった身体を治す為、再生医療に挑戦!! pic.twitter.com/X323Y0yY5B — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 9, 2024 この投稿にファンからは「まさかリング復活の日も近い」「必ず良い方向に向かう事を信じています」といった応援のコメントが寄せられている。
2024年10月10日俳優の水上恒司が、20日からJA共済の特設サイト及び公式YouTubeチャンネルにて順次公開される「キュンとくる交通安全ドラマ」(全3話)に出演する。JA共済は、秋の全国交通安全運動に合わせ、交通安全キャンペーンを実施。水上をアンバサダーに迎え、「思いやり」をテーマにしたオリジナルドラマを制作した。水上と共に“思いやり”の輪を広げ、「交通事故のない社会」を目指す。20日に公開されたEP.1「守りたい、これからも、キミのこと。」(歩行者編)は、デートの帰り際、信号機の点滅が、急いで渡ろうとする女性を引き留めるきっかけになり、気持ちを伝えられないでいたコウシの背中を押すストーリー。後日公開される予定のEP.2では祖母との初のドライブデートで大学生役、EP.3では幼なじみとの通学シーンで高校生役を演じる。○水上恒司コメント――撮影の感想について交通安全というものは、誰にだって必要なものであり、身近な存在であるので、そのことを啓発するような作品に携わることができて嬉しかったですね。作品は、ドラマチックに作っていく方針だったので、僕としては芝居の延長線上というか、芝居の中にあるような要素が撮影の中にすごくあって、やりやすく、スピーディーな現場の中ですけれども、楽しみながら演じられました。――学生時代、ヘルメットに助けられた経験について小学校から中学校まで野球のクラブチームに所属していたのですが、学校が終わって、家から練習場まで行く時は必ずヘルメットを着用するというルールがありました。その中でちょっとした事故があって、単独事故で転んでしまったこともあったので、ヘルメットがなかったらと思うと、ゾッとします。――上京後、東京で運転してみて感じたこと実際に東京で運転して思うのは、交通量が多いですし、僕も福岡から出てきた身で、やっぱり地方の出身の方からすると東京で運転するのはハードルが高い印象を持たれると思いますが、意外と東京は譲ってくれる方が多いなという印象はありますね。――初のドライブデートを描いた動画内容にちなんで、理想の初デートは?まだ僕は車を持っていないのですが、僕が育った地域は、車がないと不便な地域でしたので、生活の一部として車という存在は大きいです。やっぱりどこかに行くとか、デートに行くときは車が最初に思い浮かぶので、車を使ってどこかに行きたいなという気持ちはありますね。【編集部MEMO】水上は、1999年5月12日生まれの福岡県出身。2018年、TBS系ドラマ『中学聖日記』で俳優デビューし、その後も映像作品を中心に活動を続け、近年では、映画『死刑にいたる病』、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、ドラマ『ブルーモーメント』などで注目を集めた。2024年、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。今後も映画『八犬伝』(10月25日公開)、『本心』(11月8日)などの公開を控えている。
2024年09月20日お笑い芸人トレンディエンジェルの斎藤司が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロッチ中村 作曲に挑戦!?ピアノの前で考える姿が話題に!「アインシュタインゆずる、見取り図リリー」をバックに置きダンスを披露している。そっけないそぶりの2人だが、仲の良さが窺える。ダンスはかなりキレキレだ。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には「斎藤さん カッコいい! 二人のリアクションも面白い」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月19日佐藤流司が主演を務める『東映ムビ×ステ 舞台「邪魚隊/ジャッコタイ」』のキャラクタービジュアルが公開された。『邪魚隊/ジャッコタイ』は、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の最新作となるミュージカル時代劇。映画版は2024年5月31日(金) に公開、舞台版は2024年8月から9月に東京・大阪・愛知・石川で上演される。舞台では捨て駒集団「邪魚隊」が江戸を飛び出し、謎を秘めた絶海の孤島で壮大な物語を繰り広げる。映画で主演を務めた佐藤をはじめ、阿久津仁愛、橋本祥平、小柳心、廣瀬智紀、輝馬、玉城裕規が映画に引き続き出演。加えて、蘭舞ゆう、舟木健(NORD)、竹野留里、井俣太良、小林郁大、松本寛也、森大、中村誠治郎といった、多岐にわたって活躍するキャストが集結した。このたび公開されたのは、舞台から参加となる8名のキャラクタービジュアル。それぞれが持つキャラクターの個性が、目力・表情・身振り・衣装などで、舞台の世界観を感じとれるものとなっている。併せて配役も発表。島を治める女王・テコナ役を蘭舞、テコナの支配に抵抗する組織のリーダー・ウラナミ役を舟木、ウラナミと同じ抵抗組織のメンバー・タテハ役を竹野、今回邪魚隊に任務を命じる幕府老中・尾形忠昌役を井俣、剣と武術に秀でた幕臣たちの精鋭部隊である「邪虎隊」の新たな隊長・虎徹役を松本、長福丸役を小林、女王・テコナの手下であるゴマダラ役を森、ゴマダラと同じく女王・テコナを守護するヒイロ役を中村が演じる。また、岩上美優、鼓太郎、小林嵩平、髙橋立億躍、夛田将秀、中野みほ、星賢太、堀直人といった8名のアンサンブルキャストに加え、アクション監督の栗田政明や振付・ステージングの本山新之助らメインスタッフも発表。さらに各地でのアフタートークの実施も決定した。【舞台版ストーリー】捨て駒集団「邪魚隊」、今回の任務(ミッション)は「誘拐された幕府要人の奪還」。向かうはいくつもの謎を秘めた絶海の孤島。島に祀られる“常世神”(とこよがみ)とは一体!?そして、島の女王・テコナと島民たちによって明らかになっていく衝撃の真実!なんと「邪魚隊」の一員であるスルメの隠された過去も判明!?最狂の刺客・多々良もなぜか島に現れ……鱗蔵たち邪魚隊を待ち受ける運命とは!?ある日、幕府老中・尾形に呼び出された邪魚隊は「徳川の秘宝と引き換えに、誘拐された要人を奪還せよ」という任務を命じられる。人質が連れ去られた孤島へと向かう邪魚隊一行と御典医の蓼丸玄庵。しかし、その途中で正体不明の海賊に襲われ、身代金代わりの秘宝を奪われてしまう。どうにか島に辿り着いた邪魚隊を待ち受けていたのは……妖術で島を治める神秘的な女王・テコナと、島民が崇める謎の神・“常世神”だった!海賊の正体がこの島の島民であることを知ったリーダーの鱗蔵たちは、テコナにある取引を持ち掛ける。が、邪魚隊の一員のスルメは、ひとり浮かない顔をしていて……。やがて浮かび上がる、女王・テコナの正体と、スルメが封印してきた禁断の過去……そして、真実が明らかになる時、新たな脅威が鱗蔵たちを、いや、日本全土を襲う!?巨大な陰謀に直面した鱗蔵たち邪魚隊は、無事に人質を盗み返し、任務を達成できるのか!?<公演情報>東映ムビ×ステ 舞台『邪魚隊/ジャッコタイ』脚本:小西麻友脚色・演出:毛利亘宏(少年社中)音楽:和田俊輔歌詞:藤林聖子アクション監督:栗田政明(倉田プロモーション)振付・ステージング:本山新之助【出演】佐藤流司阿久津仁愛橋本祥平小柳心廣瀬智紀蘭舞ゆう舟木健(NORD)竹野留里井俣太良小林郁大松本寛也森大中村誠治郎輝馬玉城裕規【アンサンブルキャスト】岩上美優鼓太郎小林嵩平髙橋立億躍夛田将秀中野みほ星賢太堀直人【東京公演】日程:2024年8月9日(金)~25日(日)会場:サンシャイン劇場【大阪公演】日程:2024年8月30日(金)~9月1日(日)会場:サンケイホールブリーゼ【愛知公演】日程:2024年9月4日(水)会場:一宮市民会館【石川公演】日程:2024年9月7日(土)・8日(日)会場:石川県立音楽堂 邦楽ホール【アフタートーク】■東京公演8月15日(木) 18:00:佐藤流司阿久津仁愛小柳心廣瀬智紀8月16日(金) 18:00:阿久津仁愛橋本祥平舟木健玉城裕規8月21日(水) 18:00:橋本祥平舟木健竹野留里井俣太良8月22日(木) 18:00:阿久津仁愛井俣太良輝馬玉城裕規8月23日(金) 18:00:佐藤流司蘭舞ゆう森大中村誠治郎■大阪公演8月31日(土) 18:00:佐藤流司小柳心廣瀬智紀輝馬■愛知公演9月4日(水) 13:00:佐藤流司橋本祥平蘭舞ゆう毛利亘宏(ゲスト)■石川公演9月7日(土) 17:00:佐藤流司阿久津仁愛橋本祥平小柳心廣瀬智紀チケット情報:()プロジェクト公式サイト: toei-movie-st
2024年07月09日正道のヒーローもいれば、世間に背き、闇をまとい、それでも民衆の心を惹きつけるヒーローもいる。俳優・佐藤流司には、そんなダークヒーローがよく似合う。5月31日公開の映画『邪魚隊/ジャッコタイ』で演じるのもまたダークヒーローだ。なぜ佐藤流司はこんなにもダークヒーローが似合うのか。その美学に迫った。陽の光を一身に浴びて育ってきたわけではない自覚がある死刑囚たちによって結成された、いわくつきの精鋭部隊・邪魚隊。そのリーダー・鱗蔵もまた一癖も二癖もあるキャラクターだ。厭世的な態度で世の中を斜めに見ているかと思いきや、面倒見が良く、なんだかんだと厄介事にも巻き込まれていく人情家。佐藤流司のクールな魅力と熱量が、そこに共存している。「クール一辺倒のお芝居って、わりとジェネリックというか、コスパがいいんですよね。お芝居って、役者が苦しければ苦しいほどお客様に感動を与えられると俺は思っていて。熱い部分や苦悩している部分がドラマになる。そういう意味でも、演じがいのある役どころでした」鱗蔵は、スリの名人。悪党を主人公にした、いわゆるピカレスクロマンだ。昨今、こうしたダークヒーローものが大きな共感を呼んでいる。「陽のあたる道をまっすぐに歩いてきた人間にはない魅力がありますよね。やっぱり普通に生きてきた人って人生の語彙力が少ないというか、魅力が一色な気がする。と言っても、全然苦労をしたことがない人なんていないと思いますけど。みんなそれぞれいろんな苦労を背負っている。だからこそ、辛いものを抱えた人を見るとつい惹かれちゃうんでしょうね」佐藤流司自身、アンダーグラウンドな雰囲気をまとった俳優に心惹かれてきた。その一人が、玉城裕規だ。本作でも強烈な悪の華として、スクリーンに存在を焼きつけている。「俺がこの世界に入って、最初に憧れたのが玉城くん。一筋縄じゃいかない人感がすごいあるじゃないですか。そこが魅力だなと。どの作品を観てもカッコいいし、今回ご一緒させていただいて、改めてカッコいいなと思った。終盤で玉城くんと立ち回りをやらせてもらいましたけど、本当にハイスピードの殺陣で。暑い中、1日かけての撮影ですごく疲れましたけど、やって良かったと言えるものになりました」一筋縄ではないところが魅力。そう語る佐藤流司もまた脛に傷を持つキャラクターがぴたりとハマる。「ある舞台のプロデューサーさんに言われたことがあるんです。あなたは闇があるからいいねって。確かに自分でも、陽の光を一身に浴びて育ってきたわけではない自覚がある。そこが自分のルーツというか、アイデンティティでもあると思うので、こういう役の方が性に合ってる感じがしますね」王道ではなく異端。自らをそう位置づけるように、あえて茨の道を歩んできた。「こうして取材していただいたときに、歯が出るぐらい笑顔をお願いしますと言われたり、当たり障りのないことをなるべく言ってくださいとレッテルを貼られるのが嫌で。昔からわざと歯に衣着せぬ物言いをしたりして、あえて自分をヤンチャなキャラクターに見せてきたところはあります。実際、今、自分がセルフプロデュースした通りに印象操作している感じがあるので、そこは大成功ですね(笑)」そう不敵な笑みを浮かべる。彼の掌の上で心地よく踊らされるように、多くの人が佐藤流司の魅力に夢中になってきた。「だから、鱗蔵みたいな役をいただけるのは本当にありがたいです。こういう役をやらせたら佐藤流司がいちばんと思っていただける役があるのは、役者としての強み。他の役者にはまだまだ負けられないなっていう気持ちが自分の中にあります」この仕事のいいところは逃げられないこと2011年、『仮面ライダーフォーゼ』で俳優デビュー。2.5次元舞台のトッププレイヤーとして駆け抜けた佐藤流司も29歳。経験を積み、性格的に丸くなった部分もあると認めている。「今日の撮影でも、笑顔をお願いしますって言われて、ちょっと笑いましたしね(笑)」ついに迎えた20代ラストイヤー。その胸の内に、どんな変化を感じているのだろうか。「全然イライラしなくなりました。昔ほど刺激的な人生ではなくなったのかなと。20代前半は、もっと感情が揺れ動いていた。今はそういうのがなくなった代わりに落ち込むことが増えたかも。外に発散しない分、内に溜め込むようになったんでしょうね。大人になるって我慢することなんだなって自覚しました(笑)」道を走りはじめて間もない頃は、怒りや悔しさ、反骨心をガソリンにできた。けれど、時が経てば、それだけでは走れなくなってくる。今、佐藤流司を走らせているガソリンとは何か。「逃げられないっていうことですね。この仕事のいいところは逃げられないことだと思っているんですよ。昔、バイトとかしたことあるんですけど、本当、2〜3日で辞めちゃう人間なんです、俺は。でもこの仕事は作品が決まったら、絶対逃げられないじゃないですか。ファンの方も、関係者の方も、俺に期待をしてくれている。期待を背負える環境に身を置くことで、ここまで続けてこられた気がします」一つの作品が終われば、また次の作品がやってくる。別の現場の成功体験が、新しい現場では一切通用しない。壁の先には、新しい壁がある。そんな役者人生を、佐藤流司はわりと気に入っている。「マンネリがいちばん苦手。マンネリを感じたら、やる気がなくなっちゃうんです。だから、難しいことを任されるのは、逆にありがたい。今回も、冒頭のアクションはワンカットなんです。兼﨑(涼介)監督と、舞台もたくさんやられているアクション監督の栗田(政明)さんが、このメンバーならワンカットにチャレンジしてみようということで、そうなったんですけど。映像のアクションって、カットを割れば割るほどカッコよく見えると思っていたので、それをワンカットでやったらどうなるのか仕上がりが最初は見えなかったんですけど、役者たちの失敗できないヒリつき感も相まって、臨場感と迫力のあるアクションになったと思いました」仕事では刺激を求める一方、プライベートではもう少し穏やかに暮らしたいらしい。「仕事でもう一生分の刺激を受けているはずなので、あとは安楽に過ごしたいです(笑)。おかげで最近は全然家から出なくなりました。もうちょっと自分に優しくなりたい。なるべく辛くない方向に自分を持っていくのが、最近のテーマです」今も憧れ続ける、中学時代の4人の先輩「ずっとアクションを売りにやらせてもらっていて。でも、30代を前に少しずつ疲れがたまりはじめているのは感じています。このスタイルをいつまで続けられるか。脚本や演出をやらせてもらっているのも、ある種、セカンドライフに向けた準備みたいなところはあります」年齢とともに失われていくものは、もちろんある。その一方で得るものもある。佐藤流司の場合、色気だろう。30代を目前に控え、持ち前の色気にますます磨きがかかっている。そう称えると、「そこはもう親父と母ちゃんの遺伝子のおかげです(笑)」と冗談めかして飄々とかわす。だが、その大きな瞳には、10代の頃に見た「カッコいい男」の原型が今も色濃く輝いている。「中学の先輩で、『花より男子』のF4みたいなイケメン4人衆がいたんですよ。ずっとその4人に憧れて育ったので、その影響は大きいかもしれないです。中でもリーダー格の修太くんが僕の憧れ。すごくラスボス感のある人で。自分が脚本と演出をやった舞台(演劇『カストルとポルックス』)でもラスボス役のキャラクターに修太とつけさせてもらいました。ああいう男になりたい、というのはずっとあります」自分を信じる「カッコいい」を、佐藤流司は追いかけてきた。時に誤解を生んでも、時代と逆行しても構わない。自らの美学を貫く胆力こそが、佐藤流司の強さだ。だから、ダークヒーローがよく似合う。「僕はアイドルみたいにキラキラした感じではないので。それよりも黒光りしていたい。いわくつきの妖刀でありたいです。30代も変わらず黒光りしたまんまでいようと思っているので、ファンの方には今まで通り応援していただけたら」ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント佐藤さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!映画『邪魚隊/ジャッコタイ』24年5月31日映画公開撮影/友野雄、取材・文/横川良明
2024年05月28日山下智久主演ドラマ「ブルーモーメント」に、水上恒司と夏帆がレギュラー出演することが決定した。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。「中学聖日記」でドラマデビューを果たし、『望み』や朝ドラ「ブギウギ」などに出演した水上さんが演じるのは、東京消防庁・消防救助機動部隊に所属する優秀なレスキュー隊員で、晴原(山下さん)の亡き婚約者のいとこ・園部優吾。中学生のころ、奥多摩に山岳部で登山した際に遭難してし、その際、レスキュー隊員の佐竹尚人に救われたことでレスキュー隊員に憧れを抱き、優秀なレスキュー隊員へと成長を遂げる。また、佐竹がSDM消防班統括責任者に選ばれると、優吾も参加することに。だが、過激な進め方をする晴原と対立することも。そして、優吾にとって晴原の婚約者は姉のような存在で強く憧れていたため、晴原に強い対抗心を抱いている。山下さんとは今回が初共演となる水上さんは、「山下さんがどんな晴原を作って来られるのだろうと、とても楽しみです。1・2話で優吾が晴原に対してぶつける言葉が、作品にとっても晴原にとっても非常に大事なせりふになっていくので、最初から勝負をかけて頑張りたいと思っています」と意気込み、「エンターテインメントというものが直接何かを救えるようなものではないということは分かりつつも、その力を信じて、見てくださる方々が“明日も頑張ろう”“こんな人たちが本当にいてくれたらいいな”と思ってもらえるように、そして、本当にSDM本部のような部隊を作ってもいいのかなと思わせられるような作品にしていけるように頑張ります」と視聴者へメッセージ。夏帆さんが演じるのは、ドラマのオリジナルキャラクターである天才脳外科医・汐見早霧。若くして神の腕を持つも、病院内で起きたある出来事をきっかけにメスを握れなくなってしまい、総合診療科への異動を命じられてしまったが、高難度の手術で命を救うことが自分の存在価値だと思ってきた彼女は、まだ現実を受け止めきれていなかった。そんな中、病院でも居場所がなかったため、専属の医師を必要としていたSDMに派遣される。災害医療にモチベーションが湧かない早霧だが、そこで晴原たちの様子を目の当たりにし…。「初の医師役ということもあり、医療用語が並ぶセリフや所作など、初めて経験することがたくさんあります。台本を読んでいてもまだ自分が演じている姿が想像できませんが、未知の世界に飛び込めることに、とてもワクワクしています」と心境を明かした夏帆さんは、「(早霧は)どこかミステリアスでクールなキャラクターですが、そのなかにある人間らしさを大切に演じていきたいと思っています。自分の使命は医療と関わっていく中で人を助けることだと思っているけど、あることをきっかけにメスを握れなくなった彼女が、どんなふうに成長していくのか…私も楽しみですし、見てくださる方も楽しみにしていただけたらうれしいです」とコメントしている。「ブルーモーメント」は4月、毎週水曜日22時~フジテレビにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月20日「月読くんの禁断お夜食」の7話が6月3日放送。「ゴールデンジム」のプレス発表会で月読を見かけた司…その姿に「司くんの目が嫉妬心で燃えていてかっこよかった」「実は司くんが一番駆け引き無しにそよぎさんを思ってる」などの声が上がっている。ストイックすぎるあまり“食”に興味を失ってしまったカリスマ・パーソナルトレーナー、そよぎの前に現れた、謎の料理上手な年下男子、月読。そよぎは彼が作る“禁断の夜食”の虜になって食の楽しさを思い出し癒されていくのだが、月読は兄の命を受け、そよぎをライバルジムに引き抜く使命をおっていた…という物語の本作。「ACCESS PERSONAL GYM」勤務で予約3カ月待ちというカリスマ・パーソナルトレーナー・御神そよぎをトリンドルさんが演じるほか、《食》に関する幾つもの資格を持ち、そよぎを「ゴールデンジム」に引き抜くという使命を背負っている月読悠河に萩原利久。姓が異なる月読の兄で、アメリカ大手の「ゴールデンジム」日本進出にあたり統括責任者に就任し、そよぎの引き抜きを画策している朝日奈大河に浅香航大。そよぎの後輩パーソナルトレーナーで、月読がそよぎの自宅に出入りしてるのを知って対抗心を抱く穂波司に尾崎匠海(INI)。「ACCESS PERSONAL GYM」勤務の沢村有沙に樋口日奈といった面々が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。自分の兄・大河への想いを聞くうちに、バランスを崩したそよぎを衝動的にバックハグしてしまう月読悠河。その時、約束の30分を告げるアラームが鳴った。一方、そよぎの後輩トレーナー・司と沢村は日本上陸をはたす「ゴールデンジム」のプレス発表会に潜入。その会場で月読を見かけた司は、彼が「ゴールデンジム」の人間であることを隠してそよぎに近づいていることを知る…というのが今回のストーリー。ダンボールを運ぶ月読に「ゴールデンジムの手先だったのか」と声をかける司。「そんなんじゃ…」と返す月読に司は「そよぎさん知ってんの?」と問い、月読は「いや…」と、そよぎが自分の素性を知らないことを明かす。すると司は「お前、どういうつもりでそよぎさんに近づいてるわけ?」と月読を詰問。月読が「関係ないだろ…」と答え、続けて「そよぎさんに辞めて欲しくないんだ?」と問われると「そりゃ辞めて欲しくないけど」と胸の内を吐露したうえで、そよぎがゴールデンジムに行きたいなら仕方ないが「ただ、そのことでそよぎさんが傷つくのは見たくない」と続け、「だからお前のことも見なかったことにしてやる」と月読がゴールデンジムの人間であることは隠すと約束する…。そんな司の行動に「月読くんとの対立の時の司くんの目が嫉妬心で燃えていてかっこよかったよ」「詰め寄るけれどそよぎさんの進む道を応援しそよぎさんの幸せを1番に願ってるのが言い方や表情で見えて切ない…」「実は司くんが一番駆け引き無しにそよぎさんを思ってるんだけどね」といった声が上がる。一方、司に詰め寄られた月読にも「なんか威勢を張って頑張ってたけど、なんか辛そうで必死な感じで…なんか見てて辛い」「司くんのセリフを聞いてからの月読くんの睨むような暗い目…最高です…」といった感想が投稿されている。【第8話あらすじ】月読がそよぎに夜食を振る舞っていると、突如インターホンが鳴り大河がやってくる。そよぎは慌てて画面をオフにするが大河はそよぎの部屋に明かりがついていることに気づく。後日、雑誌の取材を受ける大河は弟・月読の存在が心の糧だと語る。しかし月読は大河への嫉妬心や猜疑心から冷たく反抗的な態度をとるのだった…。「月読くんの禁断お夜食」は毎週土曜23:30~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2023年06月04日佐藤流司が主演を務める悪童会議『いとしの儚』の全キャストが発表された。本作は、いつまでも大人になれない「悪ガキ」による企みを定期的に発表していく演出家・茅野イサムとプロデューサー・中山晴喜による演劇ユニット・悪童会議の旗揚げ公演。天涯孤独の博打打ちの件(くだん)鈴次郎は、手癖が悪く意地も汚い人間のクズだが、博打の神様にだけは愛されていた。ある日鈴次郎は、鬼との賭けに勝ち美しい女を手に入れる。女の名は「儚(はかな)」。この美女は、何体もの死体から良い所を寄せ集めて作った人間だった。ただし、生まれてから100日経たないと抱いてはいけない。100日待たずに抱けば、水となって流れてしまうという――。鈴次郎役は佐藤、儚役は七木奏音が演じる。なおそのほかの出演者として福本伸一、郷本直也、野口かおる、田中しげ美、佐藤信長、淺場万矢、野田翔太、塩屋愛実、紺崎真紀、桜庭啓、大平祐輝、嶌田リョウ、日野陽仁、茅野が名を連ねている。公演は品川ステラボールで7月6日(木) から17日(月・祝) まで上演。チケットは5月13日(土) 正午より最速先行受付がスタートする。<公演情報>悪童会議『いとしの儚』7月6日(木) ~17日(月・祝) 品川ステラボール作:横内謙介演出:茅野イサム音楽:和田俊輔作詞:浅井さやか振付:桜木涼介【出演】鈴次郎役:佐藤流司儚役:七木奏音福本伸一郷本直也野口かおる田中しげ美佐藤信長淺場万矢野田翔太塩屋愛実紺崎真紀桜庭啓大平祐輝嶌田リョウ日野陽仁茅野イサム【チケット料金】(税込・全席指定)・前売当日9,900円・パンフレット付11,900円※来場時に公演パンフレット(販売価格2,000円)引換・ヤング券(U-22)5,900円※一般発売時以降取扱(各回枚数限定)■チケット最速先行受付:5月13日(土) 12:00~21日(日) 23:59※特典付き※受付URLおよび特典詳細はオフィシャルHP/公式Twitterより近日中にお知らせいたします。関連リンクオフィシャルHP::
2023年04月12日