歌手でタレントの早見優が18日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代らと組んで自画自賛していることを明かした。この日、早見は「昨日、今日と、キューティーモリモリの宝くじコンサートです」と松本や歌手でタレントの森口博子と組んだ『キューティー☆モリモリ』のコンサートがあったことを報告。「昨日は、品川にて」と明かし「本日は東大和にてです」と説明した。続けて「昨日は、またまた伊代ちゃんと博子ちゃんにステージで笑わせていただきました」とコメント。「伊代ちゃんの天然ぶりと、博子ちゃんのモノマネ。3人、最高の組み合わせだね、と自画自賛しています」とつづった。また「今日も観にきてくださる皆さまにたくさんの元気とエネルギーを送ります」と述べ「幕前の私たち」とステージ上での自身や松本、森口の姿を公開。最後に「この緊張感がたまらない」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても楽しいステージでした」「ホッコリしました」「3人とも変わらずおキレイ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月19日歌手でタレントの早見優が16日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代が初対面した人物に驚いたことを明かした。この日、早見は「昨夜は、DJ NIGHT TEMPOのライブのゲストにお招きいただきました」と韓国人プロデューサー兼DJのNight Tempoのライブに出演したことを明かし「初めてのZepp新宿」「こちらの会場は左右に映像が投影されるので、サラウンド映像になるのね」とライブ会場の写真とともにコメント。「昨日も、夏色のナンシーを歌っている時、青にサラウンドされて、海の中で歌っている気分でした」とつづった。続けて「もっと驚いたのは、広瀬香美さんと伊代ちゃんが初めまして!だったこと」と歌手・広瀬香美と松本の初対面に驚いたことを明かし、広瀬と松本との3ショットを公開。「デビューしてうん十年経っても、デビューが10年違うとそういうことあるんだね、と伊代ちゃんと控室で話しました」とつづった。最後に「ナイトテンポのライブで久しぶりにお会いした広瀬香美さん、降幡愛ちゃん。初めましての陽真ちゃん」とライブで会った人物を明かし「こんなに素敵なメンバーとご一緒できるなんて、ナイトテンポのお人柄ですね」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月18日モデルのアンミカが13日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代との2ショットを公開した。この日、アンミカは「今日は、日本テレビ【Day Day.】でも共演させて頂いている、ヒロミさんのお誕生日」とタレントのヒロミの誕生日について言及し「昨夜は、ヒロミさんが主催するバースデーソロライブ『HIROMI FACTORY LIVE 59 JAPAN TOUR 2024』を豊洲PITで開催」と報告した。続けて「完売の朝満員の中、お笑いトリオ『B21スペシャル』さんも特別ステージを披露した」といい「ジョニー志村さんのタモリさんが仕切るMステ風ステージで、神奈月さんやはなわさん、原口あきまささん、小峠さん、テツandトモさん、KINZ&K-ingさんたち、素晴らしい方々と、ステージを楽しみましたよ」とライブでの様子を振り返った。また、自身についても「ドリカムの【何度でも】を歌わせて頂き」と明かし「ヒロミさんが中村さんのモノマネをしながらギターを演奏し、【ドリカメ】を結成しました!笑」と報告。「どんなに傷ついても諦めない心、挑戦する心を歌っていて、歌いながらとても元気が湧いてきて」と述べ「改めてこの機会をくださったヒロミさんに心から感謝」とつづった。さらに「大好きな松本伊代さんの生【センチメンタルジャーニー】が聞けて、個人的にとっても幸せでした」といい「いつも優しくて本当に素敵な方です!」と松本との2ショットを公開。「ヒロミさんが伊代さんを想って作られた【神様との約束】は、何回聞いても歌詞が愛で溢れていて」とコメントし「クスッと楽しいエピソードに包まれていて、泣き笑いしてしまいます」とつづった。最後に「Day Day.MCの武田さんもいらしていてステージへ」と情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)でMCを務めるフリーアナウンサーの武田真一も出演したことを明かし「一緒に所ジョージさんが作られた Day Day占いコーナーのテーマソング【いちにちごとに】など3曲を大合唱」と報告。「忘れられない素敵な夜となりました」と述べ「こんなに愛される歳の重ね方、素敵」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月13日歌手でタレントの森口博子が7日に自身のアメブロを更新。タレントのヒロミと松本伊代夫妻とタレントの所ジョージとの集合ショットを公開した。この日、森口は「昨日配信されました『そろそろ冬ですネェ』」と述べ「松本伊代さん、早見優さんとのユニット キューティー☆モリモリの新曲」と松本やタレントの早見優と組んだ『キューティー☆モリモリ』の新曲が配信されたことを報告。「聴いてくれた方々、ありがとうございます」と感謝をつづり「木梨憲武さんプロデュース 所ジョージさん作詞作曲 ヒロミさん衣装提供」と説明した。続けて「レコーディング、楽しかったなぁ」と回想し、ヒロミや松本、所との集合ショットを公開。「歌入れ終わってからも、ずーっとおしゃべりしてました」と明かし「所さんのソングライティング力、改めて凄いと実感」と感心した様子でコメント。「色々なジャンルの楽曲をさまざまなアーティストに提供していて、やっぱり音楽人なんですね」とつづった。また「今回はキャンディーズの『もうすぐ春ですね』のアンサーソング」だといい「キャッチーで昭和テイスト満載」と説明。「伊代さんとも『いいよね~いいよね~』って盛り上がってました」と明かし「アレンジは以前、アルバムで曲を書いていただきました大平勉さん!イントロから、グッとくるの~」とつづった。最後に「素敵な楽曲を提供してくださった所さん、ラジオでも盛り上げて下さった憲さん、キレイな衣装を作って下さったヒロミさん」「本当にありがとうございました」と述べ「私達の大人キュンキュンなハーモニーやカーニバル三浦先生のしっとり可愛い振り付けと、堪能して下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年02月08日タレントの堀ちえみが10日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代からの贈り物を公開した。同日のブログで、堀は「麻布にあるアルポルト」と本格イタリア料理店『リストランテ アルポルト』を訪れたことを報告し「松本伊代ちゃんと待ち合わせ」と説明。「昨年から約束していて、アルポルトを予約済みでした」と明かし「久しぶりに二人でゆっくり話せました」と堪能した料理の写真とともに食事中の様子をつづっていた。その後に更新したブログでは「伊代ちゃんからの贈り物。ホノルルクッキー」と松本から貰った品を写真で公開し「可愛いパッケージ」とコメント。「家族皆んなでいただきますね」(原文ママ)と述べ「ありがとう」と感謝をつづった。続けて「バターが効いてとても美味しいですね」と絶賛。最後に「本日もたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。明日もよろしくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月12日タレントの堀ちえみが10日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代の発言を受け、思わず言ってしまったことを明かした。この日、堀は「麻布にあるアルポルト」と本格イタリア料理店『リストランテ アルポルト』を訪れたことを報告し「松本伊代ちゃんと待ち合わせ」と説明。「昨年から約束していて、アルポルトを予約済みでした」と明かし「久しぶりに二人でゆっくり話せました」と堪能した料理の写真とともに食事中の様子をつづった。続けて「今年も伊代ちゃんは、とても可愛くて素敵でした」とコメント。「彩月の話から、『娘さんっていいよねー』と伊代ちゃん」と娘・彩月さんの話になったそうで「うちだけかもだけど娘って母に厳しいとからあるよ」(原文ママ)と伝えたことを説明。すると、松本から「ねぇ!もう一人頑張って産んでおけば良かったねー」と言われたことを明かした。また「『えっ?それ私に言われても困る(笑)私ヒロミさんじゃないし』と思わず言ってしまいましたよ!」とお茶目に述べ、松本が「あっ!そりゃそうだよねー」と言っていたことを説明。最後に「二人で大爆笑でした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「楽しそう」「二人の幸せな笑顔が頭に浮かびます」「いいコンビ」「微笑ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月11日タレントの堀ちえみが5日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代から貰った愛を感じる品を公開した。この日、堀は「伊代ちゃんからいただいた、ハニーコラーゲン」と松本から貰った品を公開し「HACCIのローヤルゼリー」と紹介。「身体に沁みる」と述べ「伊代ちゃんの愛を感じます」とハートマークとともにつづった。続けて「伊代!ありがとう」と松本へ感謝のコメント。さらに「伊代ちゃん、また近いうちに会おうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「伊代ちゃん、やさしい」「愛は偉大ですね」「ハニーコラーゲンとは良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日タレントの堀ちえみが5日に自身のアメブロを更新。タレントの松本伊代らと“同期会”でディナーを堪能した日のエピソードをつづった。この日、堀は「今日は同期会でした」と報告し「大変美味しいイタリアンのお店です」と訪れた店を紹介。「今回の同期会のメンバー。みんな面白くて。笑いすぎてほっぺが痛い」とお茶目に述べ「思い出話も然り。近況報告とかももちろん」と“同期会”での様子を明かした。続けて「お腹いっぱい、美味しいお料理もいただきました」と堪能した料理の写真を複数枚公開し「ごちそうさまでした」と満足そうにコメント。「最高に楽しかった」とつづり「つちやかおりちゃん、渡辺めぐみちゃん、松本伊代ちゃん、新井薫子ちゃん。5人でのお食事会でした」と“同期会”に参加したメンバーとの集合ショットを公開した。最後に「伊代ちゃんと薫子ちゃんのコンビ、最高です」と松本やアイドル『新井薫子』からイラストレーターに転身し、ニューヨークを拠点に活動している現代アーティスト・KAORUKOさんについて述べ「伊代ちゃんと薫子ちゃんは、堀越高校の同級生です」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華なメンバーですね」「同期会って良いですね」「82年組は最高」「懐かしい」などのコメントが寄せられている。
2023年12月06日アイドル黄金期の1980年代に第一線で活躍していた松本伊代、早見優、森口博子。いまもなお歌手としてステージに立ち続け、3人で結成したアイドルユニット「キューティー☆モリモリ」としても精力的に活動している。11日には、東京・エスフォルタアリーナ八王子で行われたフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」に出演。アイドルらしさ全開で輝きを放っていた3人にインタビューし、「キューティー☆モリモリ」の活動への思いや、ずっと持ち続けているアイドル魂、そして今後について話を聞いた。○■アイドルらしさ全開のパフォーマンスで魅了八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務める同イベント。3人は、初日の「80’s アイドルステージ」に出演し、アイドルらしさ全開で小泉今日子の「なんてったってアイドル」を歌い、森口は「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」、早見は「夏色のナンシー」、松本は「センチメンタル・ジャーニー」と、それぞれの代表曲も披露。さらに、所ジョージが作詞作曲を務めた松本の新曲「ちょっと素敵なジャーニー」、同じく所が作詞作曲した3人の新曲「そろそろ冬ですネェ」を初お披露目し、最後は、サプライズゲストとしてさまざまなモノマネを披露したコロッケ、そしてヒロミも参加し、「Y.M.C.A.」で盛り上がった。50代になってもキュートさを失っていない3人。「キューティー☆モリモリ」の活動によって若返りを感じているという。早見が「キューティー☆モリモリのコンサートは、皆さん5歳若返って帰るという伝説があるんです。何歳になっても、ときめいたりワクワクする気持ちって大切なので、お客様にもワクワクしていただき、私たちもお客様からエネルギーをいただいてワクワクして若返っています」と言うと、森口は「マイナス5歳コンサート。心のアンチエイジングコンサートですね!」と表現。松本も「全く同感です。皆さんにお会いできることを楽しみに元気を保っている感じです」と語った。コンサートに向けてダンスや歌の練習していることも若さをキープしていられる秘訣だという。松本は「おしゃべり半分、踊り半分(笑)。3人で会うと元気になるし若返る感じがします」とうれしそうに話した。少ししっとりした新曲「そろそろ冬ですネェ」の歌唱時は大人の魅力も感じさせつつ、「なんてったってアイドル」やそれぞれの楽曲においては、アイドルらしさ全開でパフォーマンス。早見は、ステージに立っているときは「気持ちは10代です(笑)」と話し、「伊代ちゃんは16歳です」と加えた。森口も「楽曲をいただいたときの気持ちを忘れないように歌うというのはいつも心がけています」と言い、この日歌唱した「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」について、「91年のガンダムのテーマソングなんですけど、富野監督が『声が大人に成長していっても、もらったときの気持ちを忘れないことが大切』とおっしゃっていたので、いつも新鮮な気持ちで歌わせていただいています」と語った。○■今も大切にしている“アイドル魂”とは?また、アイドル全盛期に培ったもので今も大切にしている“アイドル魂”を尋ねると、松本は「謙虚、感謝、笑顔を大切に。それはずっと大切にしています」とにっこり。早見は「当時は寝る時間もなく忙しかったので気づかなかったけど、そのときに経験したものが私たちを形成しているんだなと思います」と当時の経験が自身の基盤となっていると言い、森口は「昔も今もファンの皆さんからエネルギーをいただいているから、その日のステージでどんなに疲れていても全然大丈夫って思える。お客様が最終的に仕上げてくれるので」と話した。「キューティー☆モリモリ」としての進化も感じているという。早見は「どんどん進化しているんですよね。今回も所さんが作詞作曲してくださった新曲が加わって」と話し、昨年リリースした早見のデビュー40周年記念アルバムに3人の新曲が収録されたことにも言及。松本も森口も「新曲が増えていますね」「うれしいです」と笑顔を見せた。そして、早見は「同世代の方たちが見に来てくださって『元気が出た』と言ってくださるのが一番うれしいので、お互いこれからもエネルギーの交換をしながら、いい意味で年を重ねていければなと思います」と今後の抱負を述べ、「生涯アイドル気分でいきたいと思います!」と宣言。松本と森口も「求められている以上は」「舞台に上がる以上は」と“生涯アイドル”という意気込みで活動していくと話していた。
2023年11月17日森下悠里さんが3度見間違いなしの溢れる下乳水着ショットを公開!「夜も最高」 この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 森下さんが公開した、下乳とくびれが見える大胆なカットが入った水着姿に注目が集まっています。「夜も最高」とのコメントとともに投稿されたのはサウナでポーズを決める9枚のショット。サウナの椅子に腰かけたポーズや美脚際立つ足を伸ばしたショットに足組みポーズなどどのショットも美しいくびれや下乳に自然と目がいってしまうセクシーショットとなっています。美ボディのお手本にもなる、サウナやプールなどセクシーショットが満載の森下さんのInstagram、要チェックです!
2023年10月23日タレントの森下悠里さんがぷりんぷりんの美尻を自身のInstagramにて公開!「最近の私お尻、良い感じ」 この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 タレントの森下悠里さんが自身のInstagramにて、「最近の私お尻、良い感じ」とのコメントとともに、水着姿の美尻を披露しています。サウナ風の部屋から振り向きスタイルで撮影しており、その姿はまさに振り返り美人そのもの!森下さんはサロンで美尻ケアを受けている様子や、紙パンツのTバックショットも載せており、ファンからは「たまらん」「ほんときれいなおしり」「めっちゃセクシー」などと絶賛の声が集まっています。驚異的なスタイルの持ち主の森下さん。今後のセクシーショットにも期待です!
2023年10月11日●復帰ステージで歌う喜び実感昨年デビュー40周年を迎えた歌手・松本伊代が、今月神戸と東京でライブツアーを開催する。さらに11月には、夫・ヒロミが地元・八王子で開催するフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」に出演する。昨年バラエティ番組の収録で骨折する大ケガを負い、療養を経て今年4月に仕事復帰、7月にステージ復帰も果たした松本。歌う喜びやヒロミの存在の大きさを改めて感じているという松本に、歌手活動への思いや夫婦生活について話を聞いた。○■ライブツアーで進化した楽曲を歌唱「すべてを見てほしい」ライブツアーは「松本伊代 live Tour 2023“Journey”」と題し、10月15日に兵庫・神戸新聞松方ホール、10月20日に東京・大手町三井ホールにて開催する。「去年はビルボードでやらせていただきましたが、今回はホールでやらせていただきます。ホールは35周年のとき以来なので気持ちも新たに。ビルボードは時間も限られていたので、今回はもう少し歌のレパートリーを広く選べますし、久しぶりの曲も届けられるかなと。すごく私も楽しみにしていますし、久しぶりに行ってみようかなと思ってくれる方がいたらうれしいです」年齢を重ねてきたからこその魅力を尋ねると、作編曲家・船山基紀氏のアレンジで進化した楽曲たちを挙げた。「船山先生がアレンジしてくださったのですが、大人な部分もあり、今まで通りアイドルの部分もあり、融合した感じになっていて、皆さんに楽しんでいただけるのではないかなと思います。ミュージシャンの方も先生が決めてくださったのですが、先日リハーサルをしたら本当に素晴らしかったです。歌いらないんじゃないかなというぐらい(笑)。松本伊代を見に来るというより、すべてを見てほしいなと思います」昨年11月に大ケガを負い、今年4月に仕事に復帰した松本。7月には早見優、森口博子とのユニット「キューティー☆モリモリ」のコンサートでステージにも復帰したが、改めて歌う喜びを感じているという。「歌もそうですし踊りも、キューティー☆モリモリのコンサートで復帰したときはやっぱりうれしかったです。最初は踊りは控えめにやっていましたがとてもうれしくて、会場にいらした皆さんにも喜んでいただけたので良かったなと思っています」○■ヒロミのサポートに感謝家族と過ごす幸せも改めて実感療養中はなかなか治らず不安になることも。「ケガをしてからすぐ歩かされて歩くことはできたので、復帰はできるかなと思っていましたが、踊ったり走ったりというのはいつできるのかなと。けっこう早く歩けたので早く治るのかなと思っていたら意外と治らなくて、そのジレンマがあってナーバスというかブルーになりましたが、3月になってから少し明るい兆しが見えました」2カ月入院し、その後は自宅で療養していた松本。DIYの達人として知られるヒロミが、松本が安心して生活できる家にするため、手すりをつけるなど自宅のバリアフリー化を行い、自宅療養中も献身的にサポートしてくれたという。「寝室もシャワーも2階にあって階段を上れるようにならないと退院できなかったのですが、上れるように階段に手すりをつけたりバリアフリーにしてくれて、本当に感謝感謝です。以前リフォームしたときにヒロミさんが『手すりをつけるとカッコ悪くなるから嫌だ』と言っていたのを覚えているんですけど、今回はつけてくれて、安心して生活できる場所にしてくれました」帰宅後、家で家族と過ごす幸せを改めて感じ、夫婦の絆も増したようだ。「コロナ禍ということもあって入院中は面会の時間も限られていたので、1人でいる時間が長くて気持ちが沈みがちになりましたが、家に帰るとヒロミさんと息子たちがいて、やっぱり明るくなりますよね。安心もできるし、ありがたさを改めて感じました」●フェス「八王子魂」で夫婦共演へ11月11日・12日には、八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務めるフェス「八王子魂 Festival & Carnival 2023」が開催され、松本は初日に早見と森口とともに出演する。「フェスをやると聞き、『もちろん私も出られるんでしょ?』って(笑)。私は八王子出身ではないので、奥さん枠で出られないかなと思っていたら、出られることになってうれしかったです。結果、いつもコンサートをやっている3人で出られることになり、さらにうれしく思っています」当日は、普段のコンサートとは違う、フェスならではのステージを楽しみたいと声を弾ませる。「私たちをあまり見ていない方もいらっしゃるでしょうし、みんなで盛り上がる曲を選んで一緒に楽しく過ごせたらいいなと思います」ヒロミとイベントで共演する喜びもあるという。「ヒロミさんと一緒にやるというのはあまりなかったのでうれしいですね。今年ヒロミさんが開催したイベントで私も歌わせてもらうつもりでしたが、結局私のケガが治らなくて参加できなくて、フェスで初めてヒロミさんと一緒にステージに。最後みんなで歌えたらいいなと思いますし、一緒に盛り上げられたらうれしいです」松本とヒロミは1993年11月に結婚し、今年30周年。松本のフェス出演は初日だが、2日目の11月12日はハワイで挙式をした記念日となる。「あまり私は記念日を気にしないんですけど、そうなんですね! 30周年を迎えるあたりで一緒にステージに立てるのはうれしいですし、ヒロミさんが神様に誓った歌(「神様との約束」)もあるので、それも歌えたらいいなと。また思い出に残る1日になりそうです」○■ヒロミの影響で将来について考えるようにヒロミから影響を受けて変わったことを尋ねると、将来について考えるようになったと明かした。「私はいつもぼーっと生きていますが、ヒロミさんは常にいろんなことを考えて生きていて、人生設計をとても考えているので、一緒に考えるようになりました。私は“ついていきます”というタイプなので、ヒロミさんがどこか田舎に引っ越すと言ったら一緒についていきますし、いつか引退して2人で静かなところで暮らすのもいいなと」歌手活動については、「声が出なくなるまではずっと続けたい」と考えているという。「いつまで歌えるのかな、歌えても踊れなくなるのはいつぐらいかなとか、いつどうなるのかわかりませんが、喉のケアも大事にしながらできる限りずっと歌って、楽しくお仕事できたら。ヒロミさんはスパッと辞めそうなので、そのときにどうするか。『ママはずっと続けていきなよ』と言われそうですが、50代になってからこの先のことを2人でも話しますし、考えるようになりました」●療養中に離婚を切り出したこともヒロミがチャリティーマラソンランナーを務めた日本テレビ系『24時間テレビ46』(8月26~27日)に出演した際、松本は療養中にヒロミに離婚を切り出したことを明かした。ヒロミに迷惑をかけてしまうことを心配し、「パパ、離婚してもいいよ」と言うと、ヒロミは「うれしい! 離婚してくれる?」とふざけ、本気で受け止めなかったという。「あのときは本当にそう思ったんですよね。迷惑をかけたら結局フォローしてくれるのはヒロミさん。私が公の場に出られなくてもヒロミさんが出てくれたり、今までもすごく迷惑かけてきて、迷惑ばかりかけているなと、気持ちがブルーだとそんなことを思ってしまって」笑い飛ばしたヒロミの反応に愛を感じるが、松本は「ありがたいですね」としみじみ。そして改めてヒロミについて、「心の支えですし、何でも相談できるし、一番の味方でいてくれる。ヒロミさんがいなくなっちゃったらどうしようっていう感じです」と述べ、いろいろなことを乗り越えてきて「好き度も信頼度も上がっています。本当になくてはならない存在です」と語っていた。○■歌手活動も結婚生活も「長い旅を続けていけたら」最後に今後の抱負を尋ねると、「今回のツアーのタイトルが“Journey”なんですけど、何事もJourneyだなと。コンサートも皆さんと一緒に旅する感じで、これからも長く皆さんと旅を続けられたら」とにっこり。さらに「結婚もJourneyだなと思うので、これからもヒロミさんと仲良く、まだまだ長い旅を続けていけたらいいなと思っています」と語っていた。■松本伊代中学の時にスカウトされて芸能界入り。1981年、“田原俊彦の妹”役としてデビューし、同年10月にシングル「センチメンタル・ジャーニー」で歌手デビュー。日本レコード大賞新人賞をはじめ、多くの音楽新人賞を受賞。以降、歌手活動のほかにバラエティなどで活躍。2021年10月21日にデビュー40周年を迎え、同年12月22日に、40周年を記念して新曲「イエスタデイ・ワンス・モア」を含むアルバム『トレジャー・ヴォイス」をリリース。同曲は筒美京平の未発表曲に、湯川れい子が作詞をし、センチメンタル・ジャーニー以来40年ぶりのコンビでの楽曲となった。■「八王子魂 Festival & Carnival 2023」11月11日・12日にエスフォルタアリーナ八王子で開催。八王子市出身のヒロミがアンバサダーを務め、アーティストによる音楽ライブと、芸人やタレントによるステージを組み合わせた内容で、2日間で30組を超える出演者を予定。1日目は、KICK THE CAN CREW、キュウソネコカミ、グッドモーニングアメリカ、四星球、高橋みなみ、TOTALFAT、早見優、フラチナリズム、松本伊代、森口博子、LITTLE a.k.a 八王子少年ほか、2日目は飯窪春菜、木梨憲武、北山たけし、湘南乃風、CENT、ニューロティカ、PUFFY、FUNKY MONKEY BΛBY’S、遊助、ROLANDほかが出演予定。
2023年10月07日漫画家森下裕美の公式グッズの企画販売をしているゴマちゃんホンポ(運営会社:ものつくり株式会社)は、毎年9月9日をゴマちゃんの「キュ~」という鳴き声にちなんで「ゴマちゃんの日」としてキャンペーンを行なっており、今年は少年アシベ連載開始から35周年のアニバーサリーイヤーでもあることから、森下裕美直筆イラストとぬいぐるみなど豪華賞品が当選するプレゼントキャンペーンを2023年9月9日(土)より開催します。9月9日はゴマちゃんの日■Twitter(X)キャンペーン:みんなの #ゴマちゃんの日 投稿募集!<参加方法>(1) 森下裕美公式アカウント(@Morishita_oop)をフォロー。(2) Twitter(X)上で、あなたのゴマちゃんの思い出や、ゴマちゃんのぬいぐるみなどのグッズの画像、自作イラストなどの投稿に #ゴマちゃんの日 のハッシュタグをつけてツイート。(3) 抽選で9名さまにゴマちゃんのぬいぐるみをプレゼントするほか、森下裕美先生が選んだ1名に書き下ろしの直筆イラストをプレゼント。(当選者にはDMでご連絡いたします)※非公開アカウントではご参加いただけません。※キャンペーン期間中であれば何度でもご参加いただけます。応募期間:2023年9月9日(土)9:00~24:00 ツイート分まで。■「少年アシベ」概要「少年アシベ」とは森下裕美による漫画作品。小学1年生のアシベとゴマフアザラシのゴマちゃんを中心にさまざまなキャラクターが登場する4コマ漫画として1988年にヤングジャンプで連載開始。1991年にTVアニメ化されゴマちゃんブームを巻き起こす。2016年にも再アニメ化され、現在も漫画アクションにて小学3年生になったアシベとゴマちゃんを描いた「小3アシベQQゴマちゃん」、月刊アクションにて高校生になったアシベの青春群像劇「青少年アシベ」が連載中。■会社概要商号 :ものつくり株式会社代表者 :代表取締役 田沼遊歩所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山4-16-11-105設立 :2017年1月事業内容:オリジナルグッズの企画開発及び販売資本金 :100万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月05日8月26日から27日にかけて放送された『24時間テレビ46』(日本テレビ系)で、チャリティーマラソンのランナーを務めた、タレントのヒロミ(58)。長男で俳優の小園凌央(27)と次男の隼輝氏とともに102.3kmを見事完走したが、そこで話題となっているのが妻・松本伊代(58)との“夫婦愛”だ。例えば、ゴールが見えてきた約94キロ地点で、松本は沿道でヒロミたちをサプライズで応援。さらにヒロミが松本の肩を抱きながらともに歩く一幕もあり、ゴール直前には両国国技館で松本が自身の代表曲「センチメンタル・ジャーニー」を涙ながらに熱唱。松本の想いを受け止めながら、その後、ヒロミはゴールテープを切った。お互いを「パパ」「ママ」と呼ぶなど、かねてから芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人。『24時間テレビ』での仲睦まじい様子が改めてネットで注目を集めることとなり、SNSでは《ヒロミさんと伊代ちゃん夫婦素敵だなと感心してた。お互い支え合っているのが伝わる》《あー愛のある夫婦っていいな》と夫婦愛を讃える声が上がっている。そんな2人だが、かつては衝突の連続だったようだ。本誌’22年2月1日号で松本は、こう語っている。《結婚当初はよくケンカしていました。ヒロミさんのルールがわからなくて……。『今日は何してたの?』『明日の予定は?』と聞くのを嫌がるんです。だから、ヒロミさんの予定は事務所のマネージャーに聞いていました。結婚前は、お互いの予定を冷蔵庫に張ったりするのを楽しみにしていたんですけどね(笑)》■「奧さんって、一生にいっぺんしか巡り会えない人」しかし今や2人はベストカップルで、’07年には「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しているほど。その夫婦愛は年を重ねるにつれ、ますます高まっているようで、ヒロミは松本への想いを“愛の巣のリフォーム”という形で表現したこともある。「もともとDIYが得意なヒロミさんは’17年、自宅を改修することにしました。お二人の自宅は260平米で間取りは8LDKの、土地と建物を合わせて3億円は下らない一戸建てですが、そのリフォームはほとんど伊代さんのためだったといいます。ヒロミさんは高級ホテル『グランドハイアット東京』をモチーフにしたリフォームをするだけでなく、それに見合うインテリアや高級家電を買い込むほどの入れ込みぶり。さらに伊代さんのため、『女優ミラー』なる鏡を取り付けたドレッサーまで制作したんです」(プロダクション関係者)さらに松本は’18年4月、本誌のインタビューでヒロミがさりげなく気遣ってくれたおかげで、ほてりやイライラという更年期の症状が改善したと明かしている。またリフォームの際、《ヒロミさんが『ママ、もっとちゃんと入らなきゃ』と素敵なバスルームを造り、そこにテレビも設置してくれた》と言い、入浴時間が増えたお陰か、不眠や肩こりが解消したと告白。そして、こう語っている。《いたわってくれるのは、やはり主にヒロミさんですね》《ヒロミさんが作り置きしてくれる『小豆茶』も体にいいらしいので、よく飲んでいます》ヒロミは‘16年6月、本誌の取材に対して「奧さんって、一生にいっぺんしか巡り会えない人なんだからさ。会話も毎日交わしたいし、ママさんとしてリスペクトもしていきたいよね」「ママはとにかく僕のベースですから」といい、今月17日に放送された『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)でも「よくママに『きょうも1番かわいいね』って言う」と語っていた。番組での共演がきっかけとなり、’93年に結婚した2人。30年経っても、その夫婦愛はまだまだ冷めそうにない。
2023年08月28日タレントの森下悠里さん(38)はグラビア活動の他にフジテレビ系番組『志村けんのバカ殿様』で殿の「腰元」を務め活躍。また、私生活では2018年に出産したことを報告し、1児のママに見えないダイナマイトボディにも注目が集まっています。先日、自身のインスタグラムに大胆デザインの水着姿を公開し反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!前後脇の編み上げスタイル&美尻が色っぽい!フォロワー悩殺続出 この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 「どれがいいかなぁ♡」と6枚の写真を公開した悠里さん。後ろだけでなく前も脇も編み上げされている黒の水着姿で、バックショットや美尻突き出しショット、脚組みポーズなど、どれも色気満載で興奮気味のフォロワーたち。コメント欄には「1枚目、ダイエットのモチベーションのために待ち受けにしたい」「もう諦めて、写真集お願いします」「悠里様美尻過ぎます」「そそられるお尻」など、どの写真も魅力的すぎるといったコメントが多く寄せられておりました。刺激的なグラビアショットが多い悠里さんのインスタグラムですが、まれに娘さんとのショットが投稿されることもありオフショットも人気が高いようです。次はどんな写真が投稿されるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年05月29日和風だしがきいたお蕎麦屋さんのカレーをルーから手作り!ヒロミさんの妻・松本伊代さんは、昨年11月にバラエティ番組の収録で腰椎を骨折し、自宅で療養生活を送っていました。それを機に、料理に目覚めたヒロミさん。YouTubeでさまざまなレシピ動画をアップしています。そんなヒロミさんがYouTubeで検索したレシピ動画を参考に作ったという「お蕎麦屋さんのカレー」 。材料はカレー粉、ターメリック、塩、ラード、小麦粉、ニンニク(すりおろし)、しょうが(すりおろし)、豚肉、玉ねぎです。市販のカレールーを使うのではなく、カレー粉やターメリックからルーを作るという本格派!今回はお蕎麦屋さんのカレーということで、はじめに鰹節を使って和風だしを作っておき、ルーも手作り。フライパンに油をひいて小麦粉とラードを入れ、ダマにならないように丁寧にかき混ぜます。そこにカレー粉、ターメリック、塩も投入してさらに混ぜたらルーの完成です。続いて、フライパンにニンニクとしょうがを入れて豚肉と玉ねぎを炒め、火が通ったら和風だしで煮込みます。ルーに少量の和風だしを入れて溶かしたものをフライパンに投入し、最後に醤油で味を整えて完成です!できあがったカレーを食べるシーンでは、療養を経て4月に約5ヶ月ぶりのメディア復帰を果たした伊代さんも登場。「なかなかいいです!」「おいしい」と、夫婦で仲良くカレーを味わっていました。ヒロミさんの献身的なサポートもあってか、すっかり元気な様子の伊代さん。これからも仲良し夫婦でいてほしいですね。
2023年04月24日映画『タクミくんシリーズ 長い長い物語の始まりの朝。』完成上映イベントが26日、都内で開催され、W主演を務める森下紫温と加藤大悟、共演の中山咲月、高橋璃央、野口友輔、植村颯太、永島龍之介、横井健司監督が登壇した。原作は、シリーズ累計発行部数500万部を超える大人気小説「タクミくんシリーズ」。名門の全寮制男子校に通う2人の男子校生が、さまざまな事件を経て、ついに恋人同士になる学園ラブストーリーは、これまでにコミックス化、カセット・CD化、舞台化、映画化されてきた。そして、小説が発売されてから31周年を迎える今年、劇場映画の新シリーズが始動。小説『タクミくんシリーズ』が新たに実写映画化され、今春劇場公開となる。他人と触れ合うことができない「人間接触嫌悪症」という症状に悩む主人公のタクミを熱演した森下は「世の中にない(架空の)症状を持っている子を演じることは難しかったです」と吐露。さらに、「(加藤演じる)ギイとの出会いのシーンは、タクミは一目惚れに近い感情があると思うので、『(加藤)大悟くんかっこいいな』と思って演じました」と素直に告白すると、それを受けて加藤も「僕としても、あのシーンはかっこ良くないといけないし、タクミにめっちゃ見つめられたので良い緊張感を持てて、紫温ちゃんから刺激を受けました」と明かした。普段より声を1オクターブ上げて「カワイイ」を意識したという中山は「(演じた)高林君はひたすらカワイくて、自分は真逆の性格なので、こういう子だったらカワイイなと想像しながらキャラクターを作りました」と明かすと、高橋も「僕だけ異性が好きという役だったので、恋愛じゃなく友情に見える立ち振る舞いに気をつけました」と役作りのポイントを振り返った。本編鑑賞直後で胸キュンが止まらない観客たちに、さらにキュンキュンしてもらおうと、MCから「プライベートで胸キュンしてしまう時やシチュエーションを告白してほしい」というお題を振られたキャストたち。「答えに悩んだ」という彼らだったが、先頭を切った永島は「譲ったり譲られたりしている時」と回答。「車道側を『俺が歩くよ』という彼氏に彼女が『ありがとう』と言っているカップルを見ると(自分も)『ありがとう』と思います!」と羨ましさたっぷりのため息混じり。植村が「美味しそうにご飯を食べている姿」と答えると、全員が「わかる!」と納得。続く野口は「二人だけのひ・み・つ」と意味深な回答をし、「撮影中にひとりで仮眠をとっていたら(加藤)大悟君がアウターをかけてくれて、演じたギイのようでキュンキュンした!」と興奮気味に語ると、加藤が「え? (俺に)恋してる?」と切り返し、大照れの野口を見て「何でだよ」と照れ返していた。高橋は「名前を呼ばれた時」と答え、「奥手な人が自分の名前を勇気を振りしぼってやっと呼んでくれたとわかるとキュンキュンします」との理由に一同共感。中山は「可愛い猫を見かけた時!!」。「高林くんが猫っぽいし、ツンデレ具合がたまらない」と話した。加藤は「上目遣い」と回答し、「(森下との)身長差がちょうどよくて、上目遣いになる時があるんですよ。実際に僕もキュンとしたし、どんな壁も乗り越えてキュンキュンするんだな、と。役としてもだけど、自分としてもキュンキュンした」と森下へのトキメキを激白。一方、告白された森下は「赤ちゃん」と答え、最近いとこが産まれたそうで「お母さん以外の人が抱っこすると泣くのに、僕が抱っこしたら泣かない。それがめっちゃかわいくて!」とほのぼのトークを展開した。これで全員回答が終わったかと思いきや、このお題を締めたのは横井監督。「ありますよ、僕も胸キュン! 現場に入ると基本的に胸キュンするんで。みんなのお芝居を見てて良かった時に胸キュンするし、芝居が良くなくてダメ出ししている時も、ダメ出ししている自分に胸キュンします。現場は胸キュンしっぱなしですよ!」と話すと、キャスト一同「怖い!」と震え上がっていた。さらに、劇場公開日が5月27日に決定したことが発表された。森下は「タクミくん“シリーズ”ですので、これが第一歩目だと信じて、さらに30年愛される作品になっていったらいいな」とシリーズ化への期待と抱負を語ると、加藤も「初映画(出演)、初主演、そして初主題歌を歌わせていただきました。気になった方はインスタに生で歌っているのが載っていますので是非聴いてみてください。劇場でも楽しんで幸せになっていただければ」と熱いメッセージで締めくくった。最後のフォトセッションでは、監督も含めた登壇者全員でハートを作って盛り上がった。
2023年03月27日タレントで元グラビアアイドルの森下悠里さん(38)。なんとデビュー前に、銀座の高級クラブや六本木のキャバクラでアルバイト経験があり、ひと月の最高売上げ2000万を出したことやNo.1になった実績があるとか。2017年に一般男性と結婚し2018年には第1子女児を出産しママに。先日、自身のインスタグラムに大胆にカットされた水着ショットを投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! 本当に1児のママ?!豊満なマシュマロボディにフォロワー釘付け この投稿をInstagramで見る 森下悠里(@yuurimorishita)がシェアした投稿 「何枚目がいいかな♡身長160体重48。むちむち止まらない」と自身のインスタグラムを投稿した悠里さん。水着ショットを複数投稿。大胆に背中が開いている水着で脇腹あたりも大きくカーブが入っています。また水着の素材も大きめな網目模様で素肌が透けているところもセクシーですね。紐をほどくような仕草も色っぽくて魅せられた方も多かったのでは。コメント欄には「女の肉体美ってのはこうだ‼️って見本ですね」「3枚目なんて夢にまで出てきそうです」「お子さんのいる身体に思えんな」と美ボディへの称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。1児のママということに驚きの声も多い豊満ボディの悠里さん。美の秘訣を探るべく今後もチェックしていこうと思います!あわせて読みたい🌈「すごい、、いい体型」小嶋陽菜さんセクシーなランジェリー姿に「女の子の神様」と大反響
2023年02月01日昔から、視聴者を笑わせるのが目的のテレビ番組では、いわゆる『身体を張った笑い』が求められがち。お笑いタレントが自身の身体を傷めるようなことをしたり、『罰ゲーム』として難題をふっかけられたりといったパフォーマンスは定番といえるでしょう。しかし時代が変わるにつれて、『身体を張った笑い』を危険視する声も上がるようになりました。松本伊代、バラエティ番組の『不正解演出』で腰椎を骨折2022年11月26日、歌手やタレント、俳優としてマルチに活躍している松本伊代(まつもと・いよ)さんがテレビ番組の撮影中に負傷したことが明らかになりました。産経ニュースによると、松本さんが負傷したのはバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)の撮影時。クイズに不正解し、ウレタンのクッションが敷き詰められた深さ約2.7mの穴に落下した際に負傷し、全治約3カ月の腰椎圧迫骨折と診断されたといいます。バラエティ番組での『身体を張った笑い』に賛否の声先述したように、落とし穴にはウレタンのクッションが敷き詰められており、落ちた際のダメージを軽減するよう工夫が施されています。また、出演者は不正解だった場合に何が起こるかを知った上で、撮影に参加しています。ですが、いくら安全対策をとっていても、時にはこういった事故は起こってしまうもの。過去にも、さまざまな番組で『身体を張った笑い』による事故は起こっていました。松本さんの負傷は拡散され、多くの人がバラエティ番組の『身体を張った笑い』について考えさせられたようです。【肯定的な声】・完全に事故を防ぐのは、どれだけ対策をしてもさすがに無理なのでは?・なんでもかんでも「危険だからやめろ」というのは、世の中をつまらなくしていると思う。・タレントはそういうことをやるのが仕事だし、分かった上で引き受けていると思うんだけど…。【否定的な声】・松本さんはもう57歳。年齢的にも、これは危険すぎると思う。・2.7mは深すぎるよ…。打ち所が悪かったら、障がいが残る可能性もある。・落とし穴は『昭和の笑い』じゃないか?笑いも時代に合わせていくべき。今回の事故に対し、TBSは「安全対策に努めておりましたが、大変申し訳なく思っております」と謝罪。また、松本さんは「ご心配をおかけして申し訳ございません。今は治療に専念し、早く元気になれるように頑張ります」とコメントを発表しました。出演者がケガをしては、視聴者は笑うことができないはず。業界全体が『身体を張った笑い』について改めて考える時が来たのかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2022年11月27日日本テレビ系秋の新水曜ドラマは、奈緒主演の「ファーストペンギン!」を放送。本作は、ヒットメーカー・森下佳子脚本で贈る、海の世界に飛び込んだ元気なママのリアルサクセスストーリーとなっている。家なし、金なし、仕事なし。人生崖っぷちの若きシングルマザー・岩崎和佳は途方に暮れていた。ひょんなことから1人の漁師に出会い、「1万円で俺たちの浜を立て直してくれ!」という思いがけないオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスに。日本の隅っこで必死に生きる漁師たちの夢を一緒に背負うことになった和佳は、ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、しがらみだらけの業界で、まさかの大革命を巻き起こす――。元来、ペンギンは臆病な動物で、多くの敵が潜む海に、なかなか飛び込むことができない。しかし、勇気ある一羽が飛び込むと、仲間たちも次々と荒海へ。その勇気ある一羽目のことを“ファーストペンギン”と呼ぶ。物語は、そんなファーストペンギンのように、縁もゆかりもない漁業の世界に飛び込んだシングルマザー・坪内知佳と、漁師たちの実話がモデルとなっている。本作が民放GP帯連続ドラマ初主演となる奈緒さんが演じるのは、「漁船団の立て直しに力を貸してほしい」と懇願される若きシングルマザー・岩崎和佳。演じる人物について「猪突猛進で周りを巻き込んでいくような、ガッツのある、強くてカッコいい女性だなと思います。また、そんな和佳さんの過去には、すごく傷ついた出来事もあり、人の弱さを知っているからこそ、優しく強くなれるところがあって、そういった面が魅力的です。何よりも『皆が幸せになってほしい』という願いを持っている、人が喜ぶことを自分の力に変えていけるところが、とてもカッコいいなと思います」と印象を語った奈緒さん。「今までは、どちらかというと、波に流されゆったりと生きてきたタイプの役をいただくことが多かったと思います。今回の和佳さんは、まさに“大きな波を起こす人”なので、そこは自分の中で、また一つ、新しいギアを手に入れて演じなきゃいけないところはあるかなと感じています。また、主人公のモデルとなった坪内知佳さんとお話をしたり、メールでやり取りをさせていただく中で、私自身が感じた、坪内さんの『素敵だなぁ』と思うところや、漁師の皆さんの気持ちを大切にできたらいいなと思います」とコメント。また脚本は、「JIN-仁-」「義母と娘のブルース」など数々の人気ドラマを手掛けた森下さん。日本テレビの水曜ドラマ枠を担当するのは、20年ぶり。「私自身はどうにも頼りない有様ですが、実話のもつ力=坪内さんご自身の魅力と、それをきめ細やかに力強く表現してくださるに違いない奈緒さんのお芝居の力、この2つの確かな力を信じて、パワフルで見応えのあるドラマにしていきたいと思っています。ですので、どうか皆様。お寿司を愛する皆様、お寿司を愛する方を愛する皆様、次世代に気軽にお寿司を食べさせたいと願う皆様、お忙しいとは思いますが、どうかお時間を少しばかりいただければと存じます。皆様に現状を知っていただければ、未来はきっと良い方向に変わるはずだから」とメッセージを寄せている。新水曜ドラマ「ファーストペンギン!」は10月、毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年07月27日歌手の小柳ルミ子(69)が13日、自身のインスタグラムで、ヒロミ(56)と松本伊代(56)夫妻との会食ショットを公開。「ヒロミ君が温かく伊代ちゃんを支え、伊代ちゃんはヒロミ君に甘え…良いご夫婦です」と2人の夫婦仲を絶賛していた。そんな“おしどり夫婦”として知られる、ヒロミ&松本伊代夫婦だが、昔は衝突も多かったという。本誌のインタビューで松本伊代が語ってくれた。「結婚当初はよくケンカしていました。ヒロミさんのルールがわからなくて……。『今日は何してたの?』『明日の予定は?』と聞くのを嫌がるんです。だから、ヒロミさんの予定は事務所のマネージャーに聞いていました。結婚前は、お互いの予定を冷蔵庫に張ったりするのを楽しみにしていたんですけどね(笑)」今ではバラエティ番組に引っ張りだこのヒロミさんだが、’04年からの10年間、芸能活動がない時期があった。「ヒロミさんはいつかまた芸能界で復活する日が来ると思っていたし、もしそうならなくても生きていく力みたいなのを感じられる人だったので、全然心配はしていませんでした。番組の降板も、『このレギュラー終わったよ』とか、ジムの経営も『ここでジム始めることにしたから』と全部“事後報告”でしたし(笑)」ヒロミさんが芸能界に復帰するときは、伊代さんがこんなアドバイスを。「『パパはいつも顔が怖いからニコニコしなさい』『現場で怒らないようにね』『ちゃんとご挨拶するんですよ』とお母さんみたいに言ってました。パパも素直に『はーい』と受け入れてくれました」過去には、理想のカップルを決める「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したこともある2人。夫婦円満の秘訣とはいったい?「『どんなときも味方でいる』『子どもにもお互いの悪口を言わない』ようにしていますね。あとは結婚当初からですが、『干渉しすぎないように』してます。結局いまでも、なにを買ったのかはYouTubeで知ることがほとんどです(笑)。最近では、ブンブンと家の外で音がするなと思って玄関を出たら、パパがフェラーリに乗って帰ってきました。『ママ、かわいい色でしょ』ってって言うから私も『かわいいね』って。値段も聞かないし、パパのお金だろうから『別にいっか』って感じになってきましたね(笑)」そんな伊代さんはなんでもヒロミさんに報告するのだろうか?「私も内緒でたくさん買っています。昔、六本木に住んでいたときは、毎日『六本木ヒルズ』に通って、通帳残高が300円になるまで買い物したこともありました(笑)」“干渉しすぎない”距離感が、2人の仲を深めているに違いないーー。(取材・文:インタビューマン山下)
2022年01月21日広島ホームテレビで毎週土曜日に放送中の「ひろしま深掘りライブ フロントドア」、今回は森下暢仁投手をスタジオにお迎えし今季の活躍、そして意外な素顔をフカボリします。カープ森下暢仁投手が生出演!今季の活躍、そして意外な素顔をロザンとフカボリ!さらに視聴者からの質問にも答えちゃいます!Weekly Carp期待の若鯉たちが決意を新たに!カープ新入団選手発表会見フロントドア×5up!コラボ企画『ろざんぽしながらおじゃましますぅ再開発進む広島駅周辺へ小嶋アナと一緒にろざんぽ!メディア初公開となる広島駅の秘密が続々!さらに、小嶋アナおすすめのお店に「おじゃましますぅ」改1211.mp4 : 出演者宇治原史規・菅広文(ロザン)森下暢仁(広島東洋カープ)外木場義郎(カープOB)吉弘翔・八幡美咲(HOMEアナウンサー)ひろしま深掘りライブ「フロントドア」『広島の1週間の出来事』をロザンと総まとめ!番組ホームページはこちら▼ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月09日オリックス・バファローズの山本由伸、広島東洋カープの森下暢仁が1日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施されたライブ配信番組『山本由伸の17LIVE』に出演。球速アップの秘訣を明かした。視聴者から寄せられた「球速はどうすれば上がりますか?」の質問に、森下は「投げ続けることは必要」と回答。山本もそれに同意しながら、「高校生の時に森下さんと試合して、森下さんのアップを見てたんですよ。そしたら高い(軌道の)キャッチボールをしたり、ライナーを投げたりしてたのを僕はマネしてます」と、森下が高校時代に行っていたウォーミングアップを参考にしていることを明かした。スタッフから「覚えてますか?」と聞かれると、森下は「由伸と試合したのは正直覚えてないです」とキッパリ。山本が「ヤバい。片思いだ」と寂しそうな表情を浮かべると、森下は「でも、1個下で150キロを投げるピッチャーがいるっていう話を聞いて、宮崎に遠征に行ったりしていた」とフォローを入れた。一方、当時のことを鮮明に記憶している山本は、打者としても森下と対戦したと言い、「ヤバい球でした」「衝撃」と回顧。「こっそりキャッチボールとかマネしてました(笑)」と再び森下に伝えながら、「キャッチボールは大事ですよね」「キャッチボールって雑にしがち。雑にする人もいるけど、いいピッチャーはキャッチボールをちゃんとする」と球速アップに関する持論を述べる。森下も「(毎日することなので)そこで感覚を掴んだり」とうなずいていた。
2021年12月03日松本伊代が、12月22日にリリースするニューアルバム『トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi』より「くれないホテル」(オリジナル歌手:西田佐知子)の先行配信がスタート。併せて同曲のMusic Videoが公開された。「くれないホテル」は、4月に東京国際フォーラムで開催された『ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』で終演直後のBGMとして場内に流された楽曲。松本は「京平先生のトリビュートコンサートで流れているのを聴いて、いい曲だなぁと思っていましたが、自分に歌えるだろうかという不安もありました」(CDライナーより抜粋)とコメントしているが、同コンサートの総指揮を務めた船山基紀の手によりジャジーなアレンジが施され彼女の新たな魅力が引き出されている。松本のデビュー40周年記念アルバムとして発売される今作はすべて筒美京平作品で構成されており、自身のオリジナル曲からは「センチメンタル・ジャーニー」「ラブ・ミー・テンダー」「虹色のファンタジー」「ビリーヴ」「ポニーテイルは結ばない」の5曲をセルフリメイク。演奏はオリジナルの音源が使用されているが、ボーカルはすべて新録となっている。また筒美への敬意を込めて「真夏の出来事」(オリジナル:平山三紀)のほか、「あなたがいたから僕がいた」(オリジナル:郷ひろみ)、「シンデレラ・ハネムーン」(オリジナル:岩崎宏美)といったカバー曲に加え、新曲「イエスタデイ・ワンス・モア」も収録。同曲は1975年頃ビクターのディレクターが筒美から預かった未使用のメロディで、これまでリリースの機会を逃していたが松本の40周年記念曲としてこの度レコーディングされた。さらに生産限定盤には、1980年代当時の日本テレビ番組での歌唱シーンを収めたすべて初商品化となるスペシャルDVDが付属。ブックレットには松本からの最新メッセージに加えて船山基紀とのスペシャル対談が掲載されている。なお松本が全曲ニューレコーディングによるアルバムをリリースするのは1991年1月21日に発売された『MARIAGE~もう若くはないから』以来30年ぶりとなる。■船山基紀 コメント(CDライナーより抜粋)松本伊代さんは声のトーンもいいし、テクニックもある。総合的に見て、とても音楽的な人だと思います。今回は、京平先生に喜んでもらえて、なおかつ伊代さんに楽しんでもらえるアレンジにしようと思いました。だから何の苦労もなく、自分でも楽しみながら作ることができました。「くれないホテル」は譜面を見ていたら、イントロのピアノのフレーズがフッと聴こえてきて、その後はあっという間にアレンジできました。松本伊代「くれないホテル」MV<配信情報>松本伊代「くれないホテル」2021年11月17日(水) 配信リリース松本伊代「くれないホテル」ジャケット配信リンク:<リリース情報>松本伊代 ニューアルバム『トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi』2021年12月22日(水) リリース●生産限定盤(CD+DVD):7,700円(税込)松本伊代『トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi』生産限定盤ジャケット●通常盤(CD):3,300円(税込)松本伊代『トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi』通常盤ジャケット【CD収録内容】01. くれないホテル(作詞:橋本 淳 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀)※オリジナル:西田佐知子02. 虹色のファンタジー (作詞:湯川れい子 作曲:筒美京平 編曲:鷺巣詩郎)03. 真夏の出来事 (作詞:橋本 淳 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀)※オリジナル:平山三紀04. ラブ・ミー・テンダー (作詞:湯川れい子 作曲:筒美京平 編曲:鷺巣詩郎)05. あなたがいたから僕がいた (作詞:橋本 淳 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀)※オリジナル:郷ひろみ06. ビリーヴ (作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:萩田光雄)07. シンデレラ・ハネムーン (作詞:阿久 悠 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀)※オリジナル:岩崎宏美08. ポニーテイルは結ばない (作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 編曲:萩田光雄)09. イエスタデイ・ワンス・モア (作詞:湯川れい子 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀)※新曲10. センチメンタル・ジャーニー (作詞:湯川れい子 作曲:筒美京平 編曲:鷺巣詩郎)※M2・4・6・8・10=オリジナル音源を使用し、ボーカルを新録。【DVD収録内容】※生産限定盤のみ■日本テレビ番組歌唱集(約48分収録)※すべて初商品化・センチメンタル・ジャーニー(1981年11月16日 ザ・トップテン)・センチメンタル・ジャーニー(1981年12月14日 ザ・トップテン)・センチメンタル・ジャーニー(1981年12月21日 ザ・トップテン)・センチメンタル・ジャーニー(1982年1月18日 ザ・トップテン)・ラブ・ミー・テンダー(1982年3月5日 カックラキン大放送!!)・抱きしめたい(1982年11月29日 ザ・トップテン)・抱きしめたい(1982年12月6日 ザ・トップテン)・抱きしめたい(1982年12月12日 新・スター誕生!)・チャイニーズ・キッス(1983年2月25日 カックラキン大放送!!)・チャイニーズ・キッス(1983年4月15日 カックラキン大放送!!)・チャイニーズ・キッス(1983年4月29日 カックラキン大放送!!)・太陽がいっぱい(1983年7月29日 カックラキン大放送!!)・恋のバイオリズム(1983年10月14日 カックラキン大放送!!)・時に愛は (1983年11月13日 スーパー・ジョッキー)・時に愛は (1983年11月18日 カックラキン大放送!!)・恋のKNOW-HOW(1984年3月16日 カックラキン大放送!!)・流れ星が好き(1984年5月4日 カックラキン大放送!!)・シャイネス・ボーイ(1984年10月26日 カックラキン大放送!!)・ビリーヴ (1984年12月7日 カックラキン大放送!!)・あなたに帰りたい (1985年3月1日 カックラキン大放送!!)・月下美人 (1985年10月25日 カックラキン大放送!!)・Last Kissは頬にして (1986年3月10日 ザ・トップテン)■ボーナス映像・センチメンタル・ジャーニー(40th Anniversary Version)Music Video【スペシャル別冊BOOK収録内容】※限定盤のみ・松本伊代からのメッセージ、アレンジャー船山基紀氏とのスペシャル対談を掲載松本伊代「センチメンタル・ジャーニー(40th Anniversary Version)」MV「センチメンタル・ジャーニー(40th Anniversary Version)」配信リンク:関連リンク松本伊代 ビクターエンタテインメントオフィシャルサイト:松本伊代 40周年プロジェクトTwitter:松本伊代 YouTubeオフィシャルチャンネル:松本伊代 オフィシャルInstagram:
2021年11月17日タレントの松本伊代が20日、東京・港区で実施された骨検プロジェクト啓発強化週間“骨検週間(ほねけんしゅうかん)”発表会にお笑いコンビ・ラランド(サーヤ、ニシダ)とともに出席。天然発言などでイベントを盛り上げた。骨検週間は、10月20日の世界骨粗しょう症デーからの1週間を、年に1度の強化週間として旭化成ファーマが新たに制定。同社は、目に見えない骨の健康に意識を向けてもらう啓発活動を展開する。イベント内では専門医が、若い頃に比べて身長低下が2センチ以上ある場合、椎体骨折(背骨の骨折)のリスクがあると紹介。松本らは会場で身長を測定した。今年6月30日、無理な運動がたたって、全治1カ月半におよぶ胸椎の圧迫骨折を経験したという56歳の松本。25歳の頃は157センチだったと申告し、いざ測定すると結果は157.5センチ。「たぶん(自己申告した)25歳のときが間違ってる」と言いつつ、「16歳のときは156センチだった。それでずっとプロフィールを公開している。年取っても伸びるぞ!」とほほ笑んだ。結果についてあらためて言及した松本は「ちょっと伸びているとは知っていたけど、まさかこんなに伸びているとは」とビックリ。「(若い頃は)本当はもっと伸びていたのかもしれない。16歳の頃から忙しかったので、あんまり測っていなかったのはあるかも」と弁解した。ラランドも、サーヤが0.5センチ、ニシダが1.7センチ身長アップ。3人そろって企画潰しの結果になり、サーヤが苦笑いを浮かべつつ「まだまだ成長し続けるコンビです!」と開き直ると、ニシダも「まだまだ伸びてますね」と笑った。イベント終了後、イベントに参加した感想を問われた松本は、骨粗しょう症予防の大事さを語りながら「骨折したけど、少し時間が経つとまた食生活がみだらに……」と天然ボケを炸裂。たまらずニシダが「エッチな感じに……」と言葉を漏らすと、松本は照れ笑いを浮かべていた。
2021年10月20日一部報道によると、自民党宮城県連は、空席となっている宮城県第5選挙区支部の支部長に、元タレントの森下千里さん(39)を充てる方針を固めた。事実上、次期衆院選で宮城5区の公認候補となる。この報道を受け、8日午後にTwitterでトレンド入りしたのは「森下千里」ではなく「森高千里」。歌手の森高千里(51)が出馬すると勘違いしてしまった、という内容の声は、SNS上で多数投稿されている。《森高千里だと思ったら森下千里だったのね》《てっきり森高千里が政治家になるとばっかり(笑)》出馬予定と報道された森下千里さんは、元グラビアアイドルで、現在は芸能界を引退している。このように、名前が似ているために「巻き込まれて」しまった事例は過去にも。■伊勢谷友介と勘違いされて「逮捕」デマの紀里谷和明写真家で映画監督の紀里谷和明さん(52)は、昨年9月、伊勢谷友介(44)が逮捕された際に《伊勢谷友介君の逮捕に伴い、彼の名前と僕の名前を混同している人達が大勢ツイートしていて大変迷惑しています。その多くが誤解であったと気付いたツイートですが、それすら気づかず、そのままの認識の人達が世の中にいると思うとゾッとします》とツイート。伊勢谷と紀里谷さんを混同する人の存在を明らかにした。■蝶野正洋の物まね芸人・蛾野正洋コロナ報告で「本人」と勘違い「ものまねタレント」が「本物」と勘違いされるケースもある。プロレスラー・蝶野正洋(57)のものまね芸人・蛾野正洋は昨年7月にツイッターで新型コロナウイルスの感染を発表。すると、本人と勘違いした蝶野のファンが続出、「蝶野正洋がコロナ感染」とのニセ情報が広まった。蝶野本人も、雑誌『週刊実話』の連載エッセイで《俺のところに「蝶野さん、コロナ大丈夫ですか」って連絡がくることがあった》と語っている。■名前は似てないのに…ゆきぽよと誤解されてしまうみちょぱゆきぽよこと木村有希(24)とみちょぱ(22)は、名前こそ似ていないものの、どちらもテレビで人気のギャルタレント。今年1月、ゆきぽよの自宅で知人男性がコカインを使用して倒れ、その後逮捕されていたという報道がなされたが、その際にみちょぱをゆきぽよと混同する人が多数いた。お笑い芸人・友近(47)も自身のネタ「ヒール講談」で混同しやすい芸能人として二人を挙げている。他にも水野真紀と水野美紀、酒井美紀と坂井真紀など、一瞬目に入ってきただけでは混同してしまう芸能人がいることは確か。気になるニュース、人に話す前には「誰の話」か確認しておこう。
2021年03月09日伊藤キムと森下真樹という、身体と声と音楽を追求したダンスで独自の表現を続けてきた2人による『マキム!カラダとコエとオンガクと』が11月13日に東京芸術劇場にて幕を開ける。2人の最初の出会いはおよそ25年前。森下は伊藤のワークショップに参加し、その後、伊藤主宰の「伊藤キム+輝く未来」に出演。当時、大学のダンス部に身を置いていた森下だが、初めて見に行った伊藤の公演を見て、ワークショップへの参加を即決した。「キムさんがクジャクの羽を使って踊っているのを見て衝撃を受けました。あのダンス、その後のキムさんとの活動がなかったら、いまダンスをしてなかったんじゃないかと。あのクジャクの羽はその後、キムさんからもらって今でも実家に飾ってます(笑)。実家の母は当時、キムさんが私にかけた電話を家で受けたことがあって『あの恩師と一緒に?真樹もようやく…』って喜んでました(笑)」伊藤は当時から森下に対し、ひとつの地に留まらずあちこちを巡り、出会いを重ねる“旅人”のようなイメージを抱いていたという。長い旅路を経て、2人の道が再び交錯することとなったが「少し前の森下さんのソロ公演を見て、世界を一人で作り上げているところ、ちょっとコミカルで、身体だけでなく声や言葉を操って表現しているところに、僕と同じ“ピエロ”っぽさを感じた」と語る。一方で今回、2人でひとつの作品を作っていく中で、その制作のプロセスは正反対とも言えるくらい異なっているという。伊藤はそれが「刺激になっている」と明かし「今回、単なる2人のコラボではなくそれぞれのカンパニーのメンバーも一緒にいて、彼らの存在が自分を映し出す“鏡”のようでもあり、面白いです。単なる“合体”ではなく、“融合”とも違う、新たなケミストリーが生まれていると思います」と手応えを口にする。森下は自身がこれまでやってきた自身の活動に言及しつつ「音楽を血肉や魂に変える。もっと言うと音楽になって、身体から音楽が聞こえてくるような踊りを見せたいというのが私の永遠のテーマ。まさにキムさんが作るパートで、キムさんは無音の中にいるんですけど、身体から音楽が聞こえてくる瞬間があるんです」と嫉妬と憧憬、尊敬の念が入り混じった表情で語る。新型コロナの影響で当初の5月の予定が延期となったこの公演だが伊藤も森下も「春に予定していた舞台とは全く違うものになっている」と口を揃える。「コロナの影響で“距離”というものを意識するようになったけど、僕らの間にあった20年にわたる時間的な距離とも重なるものがあるってことに稽古をしながら気づきました。それが作品にも反映されています」(伊藤)。20年という月日とコロナという外的要因が2人の旅路に何をもたらしたのか? 楽しみに完成を待ちたい。取材・文:黒豆直樹
2020年11月06日タレントの松本伊代、保田圭が28日、都内で行われた「ナチュラルガーデン新商品発表会」に出席した。ナチュラルガーデンから新発売される化粧品のイベントということで、肌にまつわるトークを展開した松本と保田。「モーニング娘。のOGと再会するとお肌の悩みの話が増えました。最近は家事をしているだけなのに主人から機嫌が悪いと言われたりして、眉間のシワが濃くなったような感じがします」と悩みを明かした保田に対し、55歳の松本は「圭ちゃん何言ってるんだろう! というぐらい多いですよ(笑)」と鋭いツッコミを入れる場面も。続けて松本は「10代の頃は日焼け止めも塗らずに水着の撮影をしてましたから、そのつけが40代から来た感じです。最近は肝斑や薄いシミが取れません」と告白。「自分でもビックリです。何でこんなになっちゃったんだろう。あっという間に55歳になってしまいました。伊代はもう55じゃなくて、伊代はまだ55だからと前向きにいきたいと思います」と語った。また、夫・ヒロミとの関係は良好のようで、現在でもヒロミから優しい言葉を掛けられるという。「(肌の)状態がどんな感じでも『可愛いよ』と言ってくれるんです。『可愛いよ』が本心か分かりませんが、言ってくれることはうれしいし前向きに明るくなりますよね」とおのろけ。これに保田は「素敵! 私もそんな夫婦になりたいです。最近『可愛いね』って言われた記憶がないんですよ」と寂しがると、松本が「心の中で言ってますよ」と慰めていた。ヘルスケアや化粧品、美容食品などの通信販売を行っているナチュラルガーデンは、ナイアシンデュオ(ナイアシンアミド)と3つのプラセンタを配合した日本初のシワ改善クリーム「白酵 リンクルデュオ」の販売をこの日からスタート。すでに同商品を使用したという松本と保田だが、松本が「伸びが良くてベールに包まれているような保護してくれて吸い付くような感じです。手放せませんよ」とすっかり気に入った様子で、保田も「肌に馴染むし伸びも良いんです。濃厚な感じなのに瑞々しくて気持ちよかったですね」と絶賛していた。
2020年08月28日新型コロナウイルス感染症の流行を受け、外出自粛をしているのは芸能人も同じ。タレントのヒロミさんも自宅で過ごし、その様子を自身のYouTubeチャンネルに投稿していました。そのうちの1つである、妻でタレントの松本伊代さんの髪をカットする動画が150万回以上再生されるほど話題になっています。美容師になりきれず、怖がりながら妻の髪をカット!濃厚接触を避け、美容院へ行かずに髪をセルフカットする人は増えているようです。2020年5月20日には、「我慢できない。切りたい」とせがまれ、ヒロミさんが『BARBER HIROMI』の美容師として松本さんの髪をカット!いろいろな人のYouTube動画を見て、カットについて学んだというヒロミさんの腕前は…。カットの途中、「パパがかわいいって思う髪型でいいですよ」という松本さん!ヒロミさんは髪の左右のバランスを整えるのに苦労しながらも、松本さんも納得の仕上がりなるよう、やり切りました。2人の仲のよさが伝わる動画に、「伊代さん、かわいすぎる!」「素敵な夫婦」「こんなに甘えてくれる妻、かわいく思えて仕方がないだろうな」などのコメントが多数投稿されています。夫婦愛に、見ているほうまで笑顔がこぼれますね![文・構成/grape編集部]
2020年05月21日タレントの森下悠里(33)が25日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる女児を出産したことを報告した。森下悠里森下は「ご報告」と書き出し、「沢山の出産応援コメントありがとうございます皆さんの優しくて温かい応援のおかげで無事に元気いっぱいな女の子を出産することが出来ました」と報告した。23日には「出産前の兆候があったのでこのまま入院します」と入院を報告し、「入院といっても 母子ともに順調で今日も体調はとても良いです」と説明していた。森下は昨年6月8日に一般男性と結婚。同年9月にラジオ番組で妊娠を発表した。
2018年02月25日