グラビアアイドルの橋本梨菜、仲村美海、☆HOSHINOが18日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『橋本梨菜 2019年カレンダー』、『仲村美海 2019年カレンダー』、『☆HOSHINO 2019年カレンダー』(それぞれ発売中 各2,500円税抜き 発売元:トライエックス)の発売記念イベントを行った。森咲智美や葉月あやといった人気グラビアアイドルが多数在籍する事務所・リップ所属の橋本梨菜、仲村美海、☆HOSHINO。この日は仲村と☆HOSHINOがイベントを開催し、イベント前に報道陣の取材に応じた。昨年に続いてのカレンダー発売となる仲村は「こんなに大きい写真に写っている自分を見るのは久しぶりなのでとても嬉しいです」と笑顔を見せ、意外にも初めてのカレンダーとなる橋本は「カレンダーを出したいといつも言っていました。中々出せませんでしたが、今回出せて本当にうれしいです」と満足げ。来年3月に大学を卒業する☆HOSHINOも初カレンダーとなるが、「衣装もセクシーなものが沢山入っていて、中にはノーブラの写真もあります。今は皆さんにお見せできませんが、お楽しみということで是非ゲットしてみてください!」とアピールした。☆HOSHINOは大学卒業後の進路を「芸能一本でいきます」と宣言。「大学に行きながらグラビアの仕事をしていますが、両立は結構大変でしたね。来年は仕事に打ち込めるので、バリバリお仕事をしていきたいと思います」と目を輝かせた。仲村は「今年は演技などで注意されたり怒られた1年でした。来年はそれにめげず頑張りたいと思います」と前向きで、「態度が悪くて怒られたんじゃないですよ!」と報道陣を笑わせる場面も。また、橋本は「去年も水着のお仕事が多かったんですが、今年はそれ以上に水着でいる時間が長かったです。露出も多く、春夏秋冬ほとんど谷間が出ていました」と今年を振り返り、「水着でいる時間は、私にとって幸せなこと。来年も黒く焼けた肌をガンガン露出して頑張りたいです!」とさらなる活躍に意欲を見せていた。
2018年11月20日グラビアアイドルの森咲智美が11日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『森咲智美 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエック)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイクした森咲智美。その勢いはとどまることを知らず、現在はグラビア界を席巻中だ。そんな彼女が初めてのカレンダーを発売。B2サイズ8枚の壁掛けタイプで、どの月も彼女のスーパーボディーが堪能できるものとなっている。過激な水着姿で登場した報道陣を驚かせた森咲は「森咲はエロすぎるので、面積も小さめで下乳も横乳も出ている感じの水着を選んでみました」と水着解説し、「初めてのカレンダーなんですが、テーマは"愛人"。旅館で働いていた女将がお客さんとイイ関係になっちゃうという感じでセクシーな仕上がりになっています」とカレンダーを説明。お気に入りを3~4月に掲載されているベッドの上で撮影した赤い下着風水着姿のカットとあげて「布の面積も小さいし胸もイイ感じに出ています。ヒヤッとしたエロさが詰まっていて好きですね。一番森咲っぽいと思います」とその理由を説明した。"エロすぎるグラドル"というキャッチコピーで今年のグラビア界を席巻した森咲。「色々吸収してチャレンジさせてもらえた年だったと思います」と今年を振り返り、「来年はエロを突き詰めたいし、バラエティーやドラマにも出たいしグラビアもテッペンを獲れるように頑張って行きたいです。貪欲に森咲らしくエロすぎる感じで行きます!」と意欲満々。そんな彼女の今年起きたエロエピソードは「ロケで胸元が透けているレースの衣装を着たんですが、そのまま着て帰ったんです。インナーも着ずに電車に乗ったら、めちゃくちゃ男の人に見られちゃって(笑)。見られていい気持ちでしたよ。どんどん見て欲しいですね(笑)」と満更でもない様子で、「普段も割とセクシーな衣装を着ています。チラ見よりもガン見して欲しいですよ。堂々と何でも見て下さい!という感じですね。是非ガン見して下さい(笑)」とアピールしていた。
2018年11月11日●レストランの「サガミ」と勘違いグラビアアイドルの橋本梨菜と森咲智美が、コンドーム「サガミオリジナル002」の10代目宣伝大使に就任した。2009年の初代は相澤仁美が務め、以降は谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかるらが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めてきた。今回は史上初のダブル大使となり、発売20周年を迎えて大きな進化を遂げた「サガミオリジナル」が10月から開始するキャンペーンをアピールすべく、2人は9月26~28日にオリジナルのセクシー衣装を身にまとってメディアキャラバンを実施した。マイナビニュースでは、25社のメディアキャラバンを終えた2人を直撃。一見すると対象的なキャラクターだが、橋本は「日本一黒いグラビアアイドル」、森咲は「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」という強烈なキャッチコピーを担っているという点では共通している。グラビアの魅力から、同事務所だからこそ分かる魅力まで。とことん語り合ってもらった。○グラビアアイドルの登竜門――メディアキャラバンお疲れ様でした!森咲智美(以下森咲):ありがとうございます! 3日間、回らせていただきました。今日は最終日で天気は良かったんですが、これまでの2日間は雨でした。橋本梨菜(以下橋本):寒くて(笑)。でも、がんばったよね。――無事に終えていかがですか?橋本:最初はどんな質問をされるのか不安で緊張もしていましたが、これでいよいよ最後。少しずつですが、だいぶしゃべれるようになったと思います(笑)。森咲:25社ほど回らせていただいて、全くグラビアに関係のない音楽雑誌の編集部にもおじゃましました。――サガミオリジナルの宣伝大使は、グラビアの登竜門としても注目を集めていますね。森咲:最初に「サガミ」と聞いて定食屋さんだと勘違いしてしまって(笑)。正直、「コンドーム」を話題にすることは恥ずかしかったんですが、サガミオリジナルの勉強会などで商品に関することを教えてもらったり、スタッフさんの熱い思いに触れて、今は胸を張って商品をオススメすることができます。――おしゃれなパッケージデザインが衣装でもうまく取り入れられていますね。森咲:そうですね。発売から20周年を記念すべく、衣装にもゴールドが散りばめられています。それから「20周年」にかけて、100組のカップルに20万円のデート代をプレゼントする総額2000万円のキャンペーンもやっています(2019年1月31日締め切り)。橋本:愛し合う2人なら誰でもOKなので、ぜひ応募してみてください。――太っ腹ですね。20万円分欲しいものあります?森咲:下着がボロくなってきたので、下着とTバックを……。橋本:20万円分も!?森咲:うん(笑)。大人になろうと思って、25歳ぐらいからTバックデビューしたんです(笑)。橋本:私は何だろう……20万円もするかわからないんですけど、ルンバ欲しいです。――お二人は同じ事務所ですよね。このように一緒に仕事をする機会は多いんですか?橋本:月に何回かあります。森咲:最近、写真集も一緒に撮りました。●「愛人にしたい」「日本一黒い」誕生秘話――今回、長時間を共にされたと思いますが、あらためて気づいたお互いの魅力は?森咲:初めての質問です(笑)。梨菜ちゃんは、明るいので誰とでも仲良くなれてすごくいいなと思いました。梨菜ちゃんがいると、現場の雰囲気がパッと明るくなるんです。橋本:すごくうれしい!森咲:長時間のこういうロケだとみんな疲れてると思うんですけど、梨菜ちゃんがいたから明るくいられた。橋本:やめてよ(笑)。森咲:泣かないで(笑)。橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?橋本:意外とないですね。森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。――どのような順番で決まったんですか?森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。橋本:進化していってるね(笑)。――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」の警告が表示されています。森咲:1度、アキラ100%さんにちなんで「智美100%」をやってみたんですが、たぶんそれから「不適切」認定されてしまって。ご飯の写真でも、警告されるようになりました(笑)。――仕事への影響は?森咲:支障アリアリです! テレビ出演後にエゴサーチしたりするんですけど、「不適切」じゃなかったら、もう少しフォロワーも増えていると思います(笑)。――「愛人にしたいグラドル」は仕事にもつながりそうですね。森咲:橋本マナミさんに正式に認定していただいたんです。「使っていいですよ」と言ってくださって。二番煎じですが(笑)。でも、世間の不倫に対する風当たりが強くなっているような気がして、今は「エロすぎるグラドル」で落ち着いています。時代に合わせてキャッチフレーズを移行していくタイプです。――「エロすぎるグラドル」は誰が命名したんですか?森咲:事務所の社長です。もともと、周りの方からは「エロいね」と言われていたので、違和感もありませんでした。――一方の橋本さんは「日本一黒いグラドル」です。橋本:すごく特殊なことをしたわけではなくて、もともと日焼けしやすいタイプなだけなんです。だから、大変だったこともなくて。日焼け止め塗らなくていいし、好きな南国にも行けます(笑)。最初はマネージャーさんから「絶対に日焼けしないで」と言われていたんですけど、言うことを聞かず真っ黒になって旅先から帰ってきたらすっごく怒られて。でも、周りの方からは「黒いのいいね!」「グラビアにいないから目立つ」と褒めてくださって。それで「黒を極めよう」と思いました。肌が白い子を際立たせる役割にもなるんですよ!――芸能界には黒を極めた方々が数名いらっしゃいますよね(笑)。橋本:そうですね(笑)。松崎しげるさんと茂出木(浩司)シェフにお会いました。9月6日に松崎さんが主催している「黒フェス」があって、そこに呼んでいただいたんです。コンディションばっちりで行ったんですけど、自分がめっちゃ白くてすごく恥ずかしかった……。でも、自然光だけで黒を極めようとしているグラドルは私だけだと思いますので、これからもがんばります!――キャッチコピーは、グラビアアイドルが売れるためにはとても重要なんですね。橋本:「売れた」みたいな実感は全くないです。周りから「最近よく見るね」と言われるくらいですかね。でも、地元の友だちに「ホンマ売れたな」と言われた時はうれしかったです。森咲:私も。自覚がない(笑)。だからこそ、今回選んでいただいて、とてもありがたかったです。今までのお仕事で一番知名度が上がったと思うのは、『有吉反省会』でした。●グラビアデビューのきっかけ○「一人でも多くの方に」「トップに君臨したい」――それぞれどのようなきっかけで、グラビアデビューすることになったんですか?橋本:2014年に「汐留グラビア甲子園」があって、出場を勧められたのがきっかけなんですけど、人前で水着になるというのはすごく抵抗がありました。迷ったんですが、思い切って出てみて。準々決勝、準決勝と順調に勝ち上がっていく中で、負けず嫌いなので「何としても優勝したい!」と思うようになって。結局準グランプリだったんですけど、DVD発売の賞をいただいて、最初は「雑誌には出てみたいけど、DVDはちょっと……」みたいにここでも抵抗があって。まず、カメラの前で何をやればいいのかもわからない。賞をいただいたので仕方なく……でも撮影に行ったらすごく楽しくて! それからもう虜になってしまいました。本当に出てよかったなと思います。森咲:6年間アイドルとして活動していたんですが、その前から露出狂だったというか(笑)、「自分の個性って何だろう」と思った時にモデルでもないし、しゃべりがうまいわけでもない。最初は「写真を撮ってもらうのが楽しい」ぐらい軽い気持ちでした。もともと露出狂だったせいか、アイドル時代には自ら胸元を強調したり、スカートを短くしたり。その頃からグラビア気質だったんだと思います。念願のグラビアアイドルになって出させていただいたのが、名だたる方々が参加するビジュアルクイーン撮影会でした。それから、もっとやりたいと思うようになりました。やっててすごく天職だとは思いますが……やっぱり大変なのは、お酒が好きなのでお腹が出やすいところ(笑)。大切な撮影の前は断食をしたりしないといけないんですが、やりがいがあるので楽しいです。――20年前から進化を遂げてきたサガミオリジナル。お二人が見据える、これからの進化とは?橋本:今はほとんどがグラビアのお仕事で、3年間グラビアアイドルの活動をしてきたんですけど、今後もグラビアの仕事はすごく好きなので続けたいし辞めるつもりはありません。グラビアファンだけじゃなく、一般の方にも「橋本梨菜」という名前を知っていただきたいと思うので、テレビやラジオとか、いろいろなところに出て一人でも多くの方に知ってもらいたい。個人の活動をがんばって、サガミオリジナルもアピールできたらと思います。森咲:グラビアとしてはトップに君臨したい! バラエティや演技でもご活躍の小池栄子さんのような存在になっていけたらと思っています。あとは、インスタで多くのファンの方に見ていただいているので、グラビアアイドルとしてSNSの確固たる地位を築いていきたいと思っています。今は65万フォロワーなんですが、100万フォロワーを目指してがんばります!■プロフィール橋本梨菜1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長158センチ。「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、2015年にDVD『フェアリーナ』を発売。「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を集めている。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160センチ。レースクイーンを経て、2010年に名古屋のご当地アイドル・OS☆Uの1期生としてデビューし、2016年に卒業。現在は、「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」などの異名を武器に、グラビアアイドルとして活動している。
2018年11月03日グラビアアイドルの森咲智美が21日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『T&M』(10月22日発売 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれてブレイクした森咲智美。記念すべき1st写真集は、今年5月に海外ロケとなるハワイでロケを敢行。"素顔で明るいエロ"をテーマに妖艶なカットも掲載されるなど、森咲のエロさが爆発した1冊となっている。初めての写真集を記念したイベントということで「めでたい赤の水着を選んできました。エロさを出そうと思って攻めた水着です」と露出度の高いセクシー水着で報道陣を悩殺した森咲は「攻めましたね。エロすぎるグラドルとして活動していますが、チャレンジの意味で追求したエロを写真集に込めました」と写真集を紹介。今回はこれまで発表したDVDや雑誌のグラビアでは見せなかったカットも掲載されているようで、「限界突破をして、バストのトップも限界突破しました。限界突破の名ばかりではなく、本当に過激なのでゲットして損はないと思います」とアピールした。グラドルの先輩でもある橋本マナミからも称賛されたという同写真集だが、「大先輩の橋本さんから『エロすぎじゃない?』と言われたので、これからも橋本さんを驚かせたなと思います」とさらなる過激ショットにも意欲。また、最近起きた"エロエピソード"について「待合室で電車待ちをしていたら、男の子が下半身を触りながらニコニコして見てきました。エッチで可愛いなと(笑)。その男の子を翻ろうさせるエロさがあるのかなと思ってうれしく思いました」と明かしていた。
2018年10月22日雑誌『ヤングチャンピオン』創刊30周年記念イベント「OISOアイドルビーチ2018」プレス発表会が25日、都内で行われ、STU48の瀧野由美子、AKB48の久保怜音、アップアップガールズ(仮)の佐保明梨、LiKEのバウエル ジゼル愛華、LaLuceとシュークリームロケッツの長月翠、ワンダーウィードの佐倉ちひろ、shebetの犬堂美乃梨、ヤンチャン学園音楽部の河路由希子、グラビアアイドルの菜乃花、鈴木ふみ奈、橋本梨菜、森咲智美が出席した。「OISOアイドルビーチ2018」は、トップアイドルグループ総勢68組による生ライブと、トップグラビアアイドル&ユニットアイドル総勢56名による撮影会を統合した大型アイドルイベントで、往年のアイドルイベントの聖地である大磯ロングビーチにて2018年10月6日と7日に開催される。ライブステージに出演する瀧野は「歴史のあるステージに立つ機会をいただけてうれしいです。STU48は瀬戸内海の周りの瀬戸内を拠点として活動しているグループで、海にゆかりを感じているので、海の爽やかさを私たちがお届けできたらなと思います」と意気込み、「AKB48グループでは1番末っ子のグループで、まだまだ未熟な部分もたくさんありますが、フレッシュな部分もたくさんあると思うので、そんなところも見ていただきたいです」と声を弾ませた。一方、撮影会ステージに出演する森咲は「アイドルさんたちが可愛く元気いっぱいに活躍してくださると思いますので、私はグラビアステージのほうでエロすぎるグラビアアイドルを存分に披露して、盛り上げて行きたいと思います」と力を込め、どんな水着を着る予定か尋ねられると「エロすぎるグラビアアイドルなので、面積の小さいものにしようかなと思っていて、最近、私がハマっているキワキワのハイレグ水着を着ようかなって思っていますので、ぜひ注目してください」とアピールした。また、グラビアチームに負けない部分を聞かれた佐保は「アップアップガールズ(仮)のライブは体力勝負の熱いライブが売りなので、盛り上げるのはもちろんなんですけど、グラビアの皆さんにスタイルで負けたくないので、私たちがライブで鍛え上げたアスリートボディで皆さんに惚れてもらえるように頑張りたいと思います」と気合いを覗かせ、さらに「私たち、年に1回くらいしか水着にならないんですけど、今年はまだ1回も水着になっていないので、ひょっとしたらこの日水着になろうかなあ…って思っています」と含みを持たせた。さらに、グラビアアイドルと普段、共演することがないという瀧野は、今回イベントで共演する心境を聞かれると「すごく刺激を受けて、目のやり場に困るような魅力的な衣装も素敵だと思いますし、私たちにない部分もたくさん持っている方々だと思うので、女性としてもそういう部分を勉強していきたいですし、私もポージングとかは苦手なので、そういう部分も学んでいけたらなと思っています」と目を輝かせた。
2018年09月25日グラビアアイドルの犬童美乃梨、橋本梨菜、森咲智美、葉月あや、☆HOSHINOが2日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『G乳乱舞 SPECIAL EDITION』(発売中 1,600円税抜き 講談社刊)の発売記念イベントを行った。芸能事務所リップに所属し、Gカップ以上のバストと抜群のプロポーションでグラドル界でも大人気の犬童美乃梨、橋本梨菜、森咲智美、葉月あや、☆HOSHINO。そんな彼女たちのデジタル写真集が売れ行き絶好調のため、異例の書籍化された同写真集は、デジタル版にはない特別カット付きで、水着姿となって5人のバストが堪能できる内容となっている。白のビキニ姿で登場した5人。同写真集について森咲は「Gカップ以上の女の子なので、大迫力の感じで撮ってもらいました。それぞれの個性が光っている写真集になっていると思います」と説明し、「私だけギラギラした変形水着で、エロさが出ちゃってました(笑)。私は"日本一エロ過ぎるグラドル"としてやっていますが、エロさが際立つカットがたくさんあるので、そこにも注目してもらえたらと思います」と他の誰よりもエロさが強調されているという。また、同写真集の撮影前はトレーニグをしてロケに臨んだという犬童は「得意なSラインと背中の柔らかさ、それに筋が出ている写真があります。森咲さんとのツーショットでは森咲さんのエロさも伝えつつ、私の背中の反り具合もイイ感じですごく気に入っています」とお気に入りのカットを挙げながら、「私たちのGカップが10個入っています。この写真集でG乳がたくさん暴れているので、好きなカットを探して楽しんでください」とアピールしていた。魅力的なバストを武器に、現在のグラビア界で大人気の彼女たち。「5人の中でお気に入りのバストは?」という質問に葉月が「おっぱいって色んな形があると思うんです。でもみんなのおっぱいはお椀型。ここまで丸くてキレイなおっぱいが集まることなんてありませんよ!」と自身を含めて5人のバストを称賛。対する犬童は、葉月のバストが一番のお気に入りだといい、「あやちゃんのおっぱいは迫力があってヤバ過ぎるんです! 枕にしたいですね。本当に気持ちよさそう」と視線を葉月のバストに向けていた。
2018年09月03日グラビアアイドルの森咲智美が4日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Ecstasy』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。DVD『Ecstasy』の発売記念イベントを行った森咲智美名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業してから活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイク中の森咲智美。そんな彼女の8枚目となる同DVDは、昨年11月にハワイで撮影され、ハワイで出会った男性と恋に落ちるストーリー仕立てとなっている。バレンタインデーが近いということで、リボンを巻いて登場した森咲は「プライベートでハワイに行って、そこでバッタリファンの方と出会い、そこから仲良くなるというストーリーです。私的には、スケスケ感がある白のハイレグ水着が気に入っています」と今作では過激な衣装も見どころだとか。ハワイで出会ったファンにパンティーストッキングを破られるシーンもあるようで、「ビリビリに破かれてドキドキしちゃいました」とMっ気たぷりで、「私はMなのでもっと破かれたいかも(笑)。リードされたい方なので、リードしてくれる男性に。オラオラ系、イイかもしれないですよね」と過激な発言で報道陣を驚かせた。残り2週間を切ったバレンタインデーの話題を振ると「今年はファンの方に作ってプレゼントしたいな。本命? いないですよ~」と上手くかわして余裕の表情も。そんな彼女は、同じグラドル仲間の橋本梨菜と同居生活を送っていたが、「上京して1年ぐらいですが、やっと一人暮らしになりました」と念願の一人暮らしに満足げで「2年後にはタワーマンションに住めるように頑張ります!」と更なる生活レベルの向上に意欲を見せていた。
2018年02月05日先日、「愛人にしたいグラドルNo.1」の森咲智美さんが、「愛人にしたい女No.1」のタレント橋本マナミさんから、愛人公認を受けた、というニュースがじわりと話題になっていました。最近、何かと注目を浴びている「愛人」なる言葉。「愛人体質」の女性というのもいるようですが、これっていったいどんな人?そして、彼女たちが幸せな結婚をするには、どうしたらいいのでしょうか?◆あなたは当てはまる?愛人体質の特徴まず、「愛人体質」とはどんな状態を指すのか…一般女性のアンケートをもとに特徴をまとめてみました。◎既婚者の余裕と背徳感にハマる女性好きになるのはいつも既婚男性…そんな人は立派な愛人体質。独身男性のようにガツガツしていない、どことなく感じられる既婚男性の余裕に魅力を感じる、いう女性は少なくありません。また、不倫というのは決して公にはできない、いわば背徳の関係。障害がある恋のほうが燃える、とばかりに、思い通りにならない日陰の立場の自分に酔ってしまう女性も多いのです。◎甘い言葉を信じてしまうある意味、素直で純粋なところも愛人体質の特徴。既婚男性の「いつか一緒になろう」「嫁とはもう冷え切った関係なんだ」「好きなのはお前だけだよ」といった甘い言葉を鵜呑みにして、ひたすら信じて待ち続けます。◎1人では満足できない中には不倫関係と本命、と上手く二股をかけているツワモノも。既婚男性と独身男性、1人では満足できない部分を2分することで補っているのです。一見、恋愛上手の悪女のように見えますが、実はシングルになるのが怖い寂しがり屋。これも愛人体質の特徴と言えるでしょう。◆愛人体質の女性が幸せになるには?では、そんな一筋縄ではいかない愛人体質の女性が幸せな結婚をするにはどうすればいいのでしょうか?◎愛される喜びを知る愛人体質の女性は「追われるより追いたい」「尽くされるより尽くしたい」という傾向にあるようです。そんな彼女たちはどうしても手に入らないものを追いかけてしまいがち。しかし、実は女性は愛されれば愛されるほど美しく幸せになれるものだと思います。愛人体質の女性は真剣な人向けの婚活パーティーへの参加や結婚相談所の登録をオススメします。結婚を前提にお付き合いしたい人、真剣に2人の将来を話してくれる人、そんな男性に出会うことで「愛される喜び」「未来ある恋愛ができる喜び」を知ることができるでしょう。◎プライドを持つ愛人体質の女性に大切なのは、恋愛への意識を変えること。今の状態は「2番手でもいいと思えるほど愛する男性に出会えた」わけではなく「相手に真剣に愛されている状態ではない」という現実を知る必要があります。まず、自分のことを真剣に愛してあげましょう。本気で自分のことを好きになれたなら、2番手の女なんてごめんだ、と思えるはずです。◆終わりに「愛人体質」は、一般的には決してほめ言葉ではない、ということがおわかりいただけましたか?「都合のイイ女」とは、決して本来の「イイ女」という意味ではありません。今すぐ愛人体質から脱却して「オンリーワンの女」になることを目指しましょう。ライタープロフィールパル吉兵庫県の片田舎、相生市生まれ広島在住のこじらせ系アラフォーママライター。お酒と読書と音楽と広島東洋カープが好き。恋するトキメキはもっと好き。「夢を見ることこそ人生である」をモットーに、女に磨きをかけるべく、日々奮闘中。もっとも、いまだ原石のママとの噂もあるとかないとか。
2017年09月07日現在発売中の雑誌『週刊プレイボーイ増刊号』のグラビアページに、HOSHINO、桜井えりな、森咲智美、葉月あや、橋本梨菜、犬童美乃梨、今野ゆい、夏希リラの8人のグラビアアイドルが登場し、水着姿を披露した。撮影場所となったのは同誌が創刊50周年を記念して新宿・歌舞伎町にオープンした飲食店「週プレ酒場」。同店では、50年の歴史を詰め込んだ店内空間でオリジナルメニューを提供するほか、人気グラビアアイドルが"ママ"を務める完全予約制のカウンターバー「週プレ酒BAR」や、同誌にゆかりある著名人をゲストに迎えた各種イベント「週プレ劇場」を展開している。今回登場した8人は同じ事務所に所属しており、森咲は「8名揃っての撮影は、初めてでしたがリラックスして撮影することが出来ました。ネオンな感じでの撮影は本当に楽しかったです。ケータリングにフルーツが有ったのでテンション上がりました」と感想を。橋本も「いつも一緒に頑張っているみんなとの撮影だったので息ぴったりで、現場がとっても楽しかったです!」と撮影を振り返っている。
2017年08月09日「2017 R・I・P"夏"グラビア超逸材発掘オーディション」の取材会が15日、都内スタジオで行われ、芸能プロダクション「R・I・P」に所属するGカップ以上のグラビアアイドルの犬童美乃梨、橋本梨菜、森咲智美、葉月あや、桜井えりな、☆HOSHINOが水着姿で登場した。同オーディションは、芸能事務所のR・I・Pが満15歳以上の明るく健康的な女性を対象に、グラビア活動を積極的に行うことができ、将来女優やタレントを目指す方を発掘するもので、合格者(3名予定)には、所属契約後に同事務所が、漫画コミック誌、週刊誌などへのグラビア出演、水着グラビアDVDのリリースなどのグラビアタレント活動を全面的にサポートする。どんな女性に応募してほしいか聞かれると、犬童は「巨乳な子にきてもらいたいです。胸が大きいことがコンプレックスになっている子でも、自信がある子でも大歓迎です」とニッコリ。森咲は「R・I・Pって地方から集まっている子が多いので、地方の巨乳の子はぜひ怖がらずに状況してR・I・Pに入ってみたらどうかなって思います」とコメントすると、現在も大阪在住の橋本は「いろいろサポートしてもらえますし、親身に相談に乗ってもらって楽しくグラビアができているので、迷っている子は1度始めてみたらどうかなと思います」とオススメ。大学生でデビューしたという桜井は「学業とも両立して活動できるので、学生さんもぜひ」とアピールし、最近所属したという☆HOSHINOは「入ったばかりの子でも居心地が良くて、仕事がやりやすい環境なので、いいかなと思います」と笑顔を見せた。また、オーディションに合格する秘けつを尋ねられ、犬童が「よく食べる子ですかね(笑)。社長が『食べろ食べろ』って言うので、食べる子は通ります」と言いうと、葉月は「そんな簡単なん?」とツッコミ、そんな葉月は「社長ってちょっと変わった子が好きなイメージがある(笑)」と告白して笑いを誘った。さらに森咲は「見ての通り色が強いので、個性が強い子がいいんじゃないかなと思います。あと絶対に必要なのはやる気だと思います」と力を込めた。同事務所には巨乳グラドルが多く所属していることから、"巨乳の基準"を聞かれると、犬童は「G(カップ)はノーマル。下着屋さんとかでもFまでは結構あるんですけど、Gからないので、Gが基本かな」と答え、事務所スタッフも「Gはひとつの基準に…」とコメントしたが、「ハードルが高いのでは?」と指摘されると「Eカップくらい!?」と下げ、犬童は「ご飯食べるから(胸は)成長します」と語った。応募期間は7月15日(土)~8月31日(木)。詳細・応募はオフィシャルサイトにて。
2017年07月15日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『L’Amant -ラ・マン-』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後、活動の拠点をグラビアに移した森咲智美。グラドルの中でも非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストにセクシーさを全面に押し出し、DVDをリリースする度に好セールスを記録している。そんな彼女の最新作となる同DVDは、"愛人にしたいグラドルNo.1"というキャッチコピーの通り、愛人関係の男性と禁断の恋が繰り広げられるという刺激的な内容だ。派手なゴールドのビキニ姿で登場した森咲は「タイトルの通り、今回はイケない恋をしている感じなんですが、愛人関係の相手とイチャイチャしたり愛人が出張した時にビデオレターで猛烈にアピールしたシーンなどが入っています」と最新作を説明。続けて「羽根でバストのトップを隠したシーンは。今までのDVDの中でも一番過激なシーンだと思います」と自信を見せ、「黒の変形Vゾーン水着を着たシーンで、私のDVDで恒例となっている目隠し&氷プレーもあります。プライベートも含めて3カ月ぶりでちょっと恥ずかしかったんですが、悪くないなって思いました(笑)」と満更でもない様子だった。そんな過激なシーンが収録されている同DVDは、AmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得したが、「数多くいるグラドルさんの中で1位になれて本当にうれしいです」と喜び、「次の作品も出ると思いますが、また1位になれるように頑張って行きたいですね」と意欲満々。また、最近は"愛人にしたいグラドルNo.1"とも呼ばれて人気を集めているが、「私でよければ愛人になります(笑)。でも愛人にされる方は家庭崩壊しない程度にして欲しいです」と世の男性に訴えた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、2016年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、自慢のGカップバストとパーフェクトボディーを披露してグラドルファンを沸かせている。6月24日に東京・練馬のとしまえんで開催される「ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん」に、4年振りの参加も決定した。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2017年06月11日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、イメージDVD『Virginal』(3,800円税抜 販売元:竹書房)をリリースした。2010年から昨年まで名古屋のアイドルユニット「OS☆U」の1期生メンバーとして活動した後、単身で上京。現在は、グラビアアイドルとして活躍している森咲の5枚目となる同DVDは、昨年12月上旬にタイ・パタヤで撮影。彼氏と初めての旅行という設定で、Gカップの胸を随所で強調しながら、キャビアテンダントなどのコスプレ姿も披露している。橋本マナミとともに"愛人にしたいグラドル"としても話題となっている森咲は「お風呂場で彼の為に尽くしちゃうところが、愛人にしたいグラドルだなーって。みんなに見てもらいたいです」とアピール。「お気に入りは、初めて目隠しをしての氷で弄ばれるシーン。演技とかじゃなくて本当にドキドキしました」と撮影を振り返っている。なお、同DVDの発売記念イベントが3月12日(日)に東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館8Fにて開催される。
2017年03月10日グラビアアイドルの金子智美(かねこ=さとみ・27)が、漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)でグランプリを受賞したことが17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。約250人の頂点に立った金子は、「ファンの皆様に本当に感謝しています」と喜びのメッセージ。「ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので」と気を引き締め、「色々なお仕事にチャレンジしたい」と決意を新たにしている。金子は1989年12月22日生まれ。愛知県出身。身長158センチ。スリーサイズはB89(F)・W57・H83。AKB48の研究生(4期生)を経て、グラビアアイドルとして再スタートした。昨年6月8日付けのブログでは、「元AKBという肩書きに頼るしかない自分がとても嫌いで。。。」「グラビアというお仕事に誇りもある。だから『ミスアクション2017』に挑戦することにしました!」と応募の動機をつづり、「ミスアクション2017の金子智美と胸を張って言えるように」と意気込んでいた。そのほか、準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)。受賞者は、後期で選ばれたメンバーと共に、ショートムービーに出演予定で、イベントやプロモーション活動に参加する。
2017年01月17日グラビアアイドルの森咲智美が22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『bloom』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。今年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業し、現在はグラビアアイドルとして活動している森咲智美。通算3枚目となる同DVDは、彼女にとって2年2カ月振りの作品で、カメラを男性に見立て、擬似デートが体験できるシチュエーションものながら、際どい衣装で89㎝のGカップバストとグラマラスボディーを披露している。ファンからプレゼントされたというセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「恋人ではないですけど、男性といい雰囲気になってデートしたり遊んだりする内容になっています。シーン的に一番好きなのがハイレグのシーン。最初はハイレグ度合いがすごすぎて心配でしたが、着てみたら可愛くて清楚で好きなシーンになりました」と笑顔でシーンを回顧。セクシーなシーンを「赤いオープンブラ的な水着のシーンは、最初は紫っぽいスーツを着ていたんですけど、イチャイチャしながら脱がされちゃいました(笑)。結構セクシーだと思います」と作品の出来には自信を見せた。OS☆U卒業後初めてのグラビア作品となる同DVD。「やっぱりアイドルとグラドルのカテゴリーは違うなと思いました。アイドルの時は水着の面積が大きかったんですけど、今回はいきなり面積が小さくて心配でした。かなりギリギリなところもあり、布が薄かったりとこっ恥ずかしいシーンもあります。横乳はかなりはみ出してしまい、メイクさんがストップをかけてくれました(笑)」と随所で攻めたシーンにチャレンジしたという。また、解禁となった恋愛事情については「今のところいないので募集中です。借金しない人がいいですね(笑)。私よりも仕事を大事にしている自立した男性が好き。構ってくれないと怒るけど、仕事が第一! すごい面倒くさいけど、尽くします」とアピールしていた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市・大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、今年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、2枚のDVDをリリースし、グラドルファンを魅了した。6月22~26日に神奈川・横浜O‐SITEで上演される舞台「ミュージカル ホス探へようこそ~ザ・ファースト~」にスナックのママ役で出演予定。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2016年05月29日元AKB48で歌手の河西智美(21)が10月31日、姉の河西里音(26)が立ち上げたファッションブランド『Jelill(ジュリル)』の展示会を訪れ、初めての公の場で姉妹2ショットを披露した。智美は「ずっと大変だったのを見ていたので、聞いた瞬間に二人で大泣きしてハグしました」と照れ笑い。里音と顔を見合わせ「展示会に、いろんな人やメンバーも来てくれて『かわいい!』って言っているのを見て私までうれしくなりました!」と姉の活躍を喜んだ。【写真】姉のブランド展示会で大はしゃぎの河西智美NHK『ニャンちゅう』の10代目お姉さんにも起用され、タレントやモデルとしても活躍中の里音は同ブランドのディレクターを務めるにあたり、デザインや素材選びだけでなくブランドロゴや値札のタグまで自分で担当。“小さな宝石”という意味を持つブランド名は100個以上の案から選んだといい「自分の子供たちが生まれたような感じ」と充実感をにじませた。姉妹二人暮しでお互いの服も共有しているという仲の良い二人は、この日もおそろいのカチューシャを着け、里音は「姉妹ファッションもよくするんです」と笑顔。智美は「一応お姉ちゃんなんですけど、私がお姉ちゃんになることが多いし最近は娘みたい!」と冗談めかし「いろんなことを語り合って、いい刺激を受けています」と信頼を寄せていた。同ブランドは来年2月よりセレクトショップ・choosy cho店頭やウェブサイト上で販売開始。
2013年11月01日オフィシャルブログでレシピも公開人気アイドルグループAKB48の元メンバーで、今年5月に卒業、現在はタレントとして、歌手として活動している河西智美。グループ在籍当時から、メンバーきってのセクシーキャラで知られてきた河西だが、肌の美しさや女性らしいスタイルの良さも特徴であり、それを生かしたキャラクターであったところもあるといえるだろう。そんな河西が、11日夜のオフィシャルブログで、美肌の秘密にもなっている、最近の美容習慣を明らかにした。それによれば、毎日朝はお手製のグリーンスムージーを飲むようにしているのだという。『緑のヒゲ』もセクシー&キュート!グリーンスムージーは、インナービューティーを作るため愛飲している人も多いものだが、河西の場合、リンゴと小松菜は欠かせないのだそうで、そこへ気分によって旬の果物をプラスし、オリジナルグリーンスムージーを作っているという。毎朝しっかり、思い切りよく“グビグビ~”っと飲むそうで、上唇にスムージーの緑の泡がのって、まるで“ヒゲ”ができたようになるのだとか。ブログでも、そんな“緑のヒゲ”付きショットを披露し、セクシーでキュートな一面をみせている。こうしてグリーンスムージーを手作りして摂取するようになってから、肌の調子もとてもよく、ツルツル感が実感できているのだとか。だが、多忙なスケジュール等のせいもあってか、ときにはやはり肌荒れを起こしてしまうそうで、そうしたときは皮膚科にお世話になっているという。ほかには最近、ランニングも始めたそうで、代謝もアップしてきている感じなのだとか。健康的にビューティーを磨き、内側から輝くスタイルを目指しているようだ。そんな彼女のスタイルに、多くの共感コメントが寄せられている。【参考】▼TOMOMI(河西智美オフィシャルブログ)矢田亜希子の美しい歯の秘訣? 芸能人愛用のホワイトニング剤がスゴイ!(8月8日)一年の美肌力は夏に決まる!ヒアルロン酸の「130%」の保湿力を誇る美肌成分で徹底ケア!(8月4日)累計30万枚突破!中西モナさんも愛用中の“履くだけで痩せる”魔法のショーツとは!?(7月28日)元の記事を読む
2013年08月13日“手ブラ”写真で話題を集めているAKB48・河西智美の写真集『とものこと、好き?』の誌面告知を予定していた週刊漫画誌『ヤングマガジン』(講談社)が11日、告知ページについて「不適切な表現があった」として、12日発売予定だった1月29日号(第7号)を発売延期すると発表した。河西智美、豊満バストの手ブラ披露!一糸まとわぬセクシー姿で悩殺写真集の“手ブラ”写真は一糸まとわぬ裸の河西のバストを後方に立つ男の子が手で隠したものになっており、表紙にも起用された。河西は、手ブラのほかにも、ソロとして初めて本格的なグラビアに挑戦しており、ビキニやランジェリー姿、入浴シーンなどのセクシーショットを多数収録。AKB48随一とも言われてきた艷やかな姿を惜しげもなく披露している。
2013年01月11日昨年12月にAKB48からの卒業を発表した河西智美(21)が、自身初のソロ写真集『とものこと、好き?』(2月4日発売/講談社)で、驚きの手ブラ姿を披露している。手ブラショットは、一糸まとわぬ裸の河西のバストを、後方に立つ男の子が手で隠す形になっており、表紙にも起用された。ソロデビュー作も「まさか」のノーブラ…悩殺ジャケ写手ブラのほかにも、ソロとして初めて本格的に水着グラビアに挑戦しており、ビキニやランジェリー姿、入浴シーンなどのセクシーショットを多数収録。AKB48随一とも言われてきた艷やかな姿を惜しげもなく披露している。また、料理シーンや愛犬とたわむれるカットもあり、プライベート感たっぷりの一冊となっている。2月8日には、同写真集発売を記念し、東京・福家書店新宿サブナード店でイベント開催が決定。さらに、ソロデビューシングル「まさか」(昨年12月26日発売)と合わせて購入すると抽選で当たる「スペシャルイベント」も企画している。
2013年01月10日