東野幸治が司会を務め、芸能人宛てに届いた大量の手紙からゲストの素顔を紐解いていく「拝啓、芸能人さま~手紙がたくさん届いてます~」が12月28日(土)オンエア。今回は成田凌、森田望智、板橋駿谷ら今年注目を集めた俳優、女優を迎える。美容専門学校に在学していた頃、雑誌「MEN’S NON-NO」のモデルオーディションを受け芸能界へ。昨年末公開の『スマホを落としただけなのに』から『チワワちゃん』『翔んで埼玉』『愛がなんだ』『さよならくちびる』『人間失格 太宰治と3人の女たち』、そして主演作『カツベン!』の公開と多数の映画出演を果たした成田さん。「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」では“国民的キャラ”のひとりともいえる磯野タラオを演じ、「さんまが泣いた日」では明石家さんま役で主演するなど、2019年は怒涛の快進撃を続けた成田さんの恩師からの手紙に書かれていた赤面エピソードとは?また映画『一週間フレンズ』やドラマ「賭ケグルイ」への出演を経て、今年8月Netflixで配信された「全裸監督」で伝説のセクシー女優・黒木香役に抜擢され、日本のみならず世界で注目される存在となった森田さんには“あの大物”から手紙が。さらに森田さんが特技を披露する。大学時代に劇団を立ち上げ俳優として活動開始。『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』や『渇き。』『バンクーバーの朝日』などの映画に出演して着実に実績を重ねていくなかで、今年NHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演。同作で演じた番長役が大きな話題となり一躍人気俳優の仲間入りを果たした板橋さん。そんな板橋さんの“衝撃過去”とは!?また「コロコロチキチキペッパーズ」ナダルへの手紙にはスタジオが騒然。ナダルの“異様な生態”にも注目。様々な映画、ドラマへの出演で2019年を駆け抜けた成田さんだが、『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』が2020年2月21日(金)より全国東宝系にて公開。成田さんは前作に引き続き連続殺人鬼の浦野役で出演。犯人が捕まったはずの殺人現場から若い女性の死体が再び発見され、事件を追う加賀谷(千葉雄大)は浦野に協力を仰ぐ…という展開。加賀谷の恋人で新たな事件に巻き込まれていく松田美乃里役で白石麻衣が今作より出演する。「拝啓、芸能人さま~手紙がたくさん届いてます~」は12月28日(土)16時30分~フジテレビ系でオンエア。(笠緒)
2019年12月28日嵐の大野智(39)と女優の綾瀬はるか(34)が12月26日、「第70回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)内での「LIFE! 人生に捧げるコント」(同局)企画に参加すると発表された。13年にも紅白とコラボした「LIFE!」のスペシャル版に揃って出演している2人。再びのコラボに期待が高まっている。大野と綾瀬は「LIFE!」のレギュラー陣に加わり、コントに参加。さらに綾瀬は内村光良(55)扮する三津谷寛治の姪であるNHK職員“三津谷・エンシーナス・シャーロット・はるか”として、紅白恒例の「三津谷の部屋」に参加。三津谷と共に、出演者への鋭いダメ出しを行うという。同日、「LIFE!」の公式Twitterアカウントは《三津谷です。大みそか「LIFE!×紅白」超豪華コラボコントをお届けします》と切り出した。そして《いつものメンバーと私の大好きな嵐の大野の智氏が出演。さらに綾瀬のはるか氏までも!お二人ともキャラにふんします》とつづり、《大野氏、綾瀬氏に感謝感激雨三津谷、NHKなんで》と結んだ。ツイートは、投稿直後から大きな話題となり投稿1日で1.3万件のリツイートと4万件もの“いいね”を記録!さらにコーナーに期待の声が上がっている。《いつもの大好きなメンバーに、さらに大好きな大野の智氏の出演、凄く嬉しいです!!綾瀬のはるか氏も好き!!》《大野の智氏うちも大好きです?綾瀬のはるか氏も 大みそかLIFE!今年も楽しみにしてます!!》《やったー 大野の智氏と綾瀬のはるか氏絶対おもしろい 楽しみ!!》13年、「LIFE! 紅白歌合戦大集合スペシャル」(同局)に出演した2人。その取材会で内村は大野について「私は大野君の飄々としているところがとても好きです」と話し綾瀬については「才能が非常にあります!」と太鼓判を押していた。そのため、こんな声も上がっている。《13年のコントも息ぴったりで面白かったし楽しみだな~》《大野の智氏と綾瀬のはるか氏のマイナスイオンぶち放ってるコンビも大好きだから2人のコントまた見たい》
2019年12月27日様々な分野の第一線で活躍する人物に迫るドキュメンタリー「情熱大陸」の12月15日(日)今夜放送回に、女優の森田望智が登場。この夏、大きな話題を呼んだNetflixオリジナルドラマ「全裸監督」で一躍注目された森田さんにカメラが密着する。1996年、神奈川県に生まれフィギュアスケート漬けの幼少期に自宅近くで見た映画撮影の現場に感動。「あの中の一員になりたい」と思うようになったという森田さん。「当時は、女優に限らず、メイクさんでも音声さんでも何でもよかった」と語る森田さんだが女優の道を歩み、『一週間フレンズ。』や「賭ケグルイ」などの作品に出演。そんななか、山田孝之が80年代伝説のAV監督・村西とおる氏を演じ、今年8月Netflixで配信された「全裸監督」で伝説のセクシー女優・黒木香を演じて一躍スターダムに。先日行われた第24回釜山国際映画祭アジアンフィルムマーケットでは「アジアコンテンツアワード」最優秀新人賞を受賞するなど、国内だけでなく世界で注目される女優へと飛躍した。「全裸監督」のオーディションでは自らアイライナーでワキ毛を描いて臨んだものの、監督にスルーされてしまったという逸話を持つ森田さん。まるで本人のような所作で挑んだ文字通りの“体当たり演技”で、これまでほぼ無名だった彼女に「あの子は何者?」と多くの視線が注がれ始めた。実は芸能活動の期間こそ長いものの、大きな仕事をつかむことができずにいた苦労人でもある森田さん。「もう最後かもしれない...」そんな覚悟で受けたのが「全裸監督」のオーディションだったそう。今回本番組では「全裸監督」を機に映画やドラマ、CMと様々なオファーが舞い込むようになった彼女の日々に密着。「作品を両親と見た」というまさかの告白から、ずっと憧れだった映画祭のレッドカーペットの舞台裏や、謎多きプライベートにも迫っていく。「全裸監督」の役作りの時にも受けたという演技レッスンでは、なぜか“動物の絵”を手にレッスン場に向かう…カメラが捉えた衝撃の光景とは!?世界が期待する女優、森田さんの飛躍のその後をカメラが追った「情熱大陸」は12月15日(日)今夜23時~TBS系で放送。(笠緒)
2019年12月15日「森田知事はアクアラインの通行料を大幅に値下げし、千葉県の観光業を活性化させました。しかし政策の理解力が足りないという声も多く、今回の“私的視察”問題によって辞任を求める声が日に日に増しています。森田知事としても東京五輪が終わるまではなんとか知事の座に留まり、21年4月の任期終了をもって退く意向だそうです」(社会部記者)窮地に追い込まれている千葉県の森田健作知事(69)。9月に同県を襲った台風15号では初動対応の遅れに加え、台風が直撃した翌日に公用車で自身の別荘に戻っていたことを一部週刊誌によって報道され、連日厳しい追及を受ける事態に。11月27日には、千葉県議会で「批判を重く受け止め、深く反省している」と陳謝していた。千葉県民から“総スカン”を食うなか、森田氏へ驚愕のオファー計画が進行しているという。「森田さんが所属するサンミュージックは、現在の2代目社長がさらなる発展を見据えて後任を探しているといいます。そこで第一候補として森田さんの名前が挙がっているそうです。事務所幹部からの信頼も厚く、森田さん自身も前向きに検討していると聞いています」(音楽関係者)古巣への復帰を画策する森田氏。そこには“恩師”との絆があった。「森田さんは69年にサンミュージックの創業者である故・相澤秀禎会長(享年83)に見出され、事務所の第一号タレントとして芸能界デビュー。サンミュージックの“サン”は森田さんのイメージであった“太陽”から取ったと言われており、青春スターとして会長と二人三脚で事務所を大きくしてきた功労者です。会長が亡くなる直前には『サンミュージックを頼むぞ』と託されていたそうです。カリスマだった相澤会長亡き今、タレントからの信頼も厚い森田さんを事務所の顔として押し出していきたいそうです」(前出・音楽関係者)森田知事は会長の“遺言”を果たそうとしているのかーー。所属事務所に社長就任について質問すると「今は知事職を全力で務めています。そんな話はありません」との答えが。しかし、森田はすでに準備万端だという。「森田さんは所属タレントや社員の面倒見もよく、慕っている人は多数います。また、森田さん自身は『タレントとしてもドラマから情報番組のMCまで何でもやるよ!』とやる気満々だそうです」(前出・音楽関係者)新天地での“支持率”が下がることはなさそう!?
2019年12月05日女優でフィギュアスケーターの本田望結(15)が4日、東京・明治記念館で行われたマスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席し、2020年への意気込みを語った。「晴れ着撮影会」は、米倉涼子、上戸彩など人気女優を多数かかえる芸能事務所・オスカープロモーションが、毎年12月頃に行っている恒例イベント。本田は、「2019年は中学生最後の年。学業がすごく楽しくて、友達と一致団結して勉強したり、すごく楽しかった年でした」と充実した学校生活を振り返り、「フィギュアスケートの方では悔しい経験もたくさんしたんですけど、その分、その経験から来年に向けての目標がすぐに決まったので良かったです」とフィギュアスケートへの意欲も前向きに伝える。また、「2020年はJKになるので!」とうれしそうに話して周囲から祝福の声が上がる中、「高校生になって義務教育も終わるので、ちゃんと自己管理をしてがんばっていきたいです」と意気込み、「緊張してる部分もすごくあるんですけど、大人になるための道を作っていけたらいいなと思っています」と期待に胸を膨らませた。そんな本田にとって、2019年を表す漢字は「縁」。「今年は再会させて頂く方がたくさんいました」とその理由を語り、「スタッフさん含め演者さんとも再会の年でした」と回顧していた。今年の「晴れ着撮影会」には本田のほか、小芝風花、吉本実憂、岡田結実、藤田ニコル、宮本茉由、尾碕真花、井頭愛海、是永瞳、井本彩花、川瀬莉子が出席した。
2019年12月04日フィギュアスケート選手で女優の本田望結が22日、大阪・梅田に23日よりオープンする期間限定の屋外アイススケートリンク「ウメダ☆アイスリンク つるんつるん」(グランフロント大阪・うめきた広場)のリンク開きセレモニーで“初滑り”を行った。赤と黒の衣装で登場した本田は、軽快な曲「Hand Clap」でスケーティングを披露。スピンやジャンプなどを織り交ぜながら、楽しげな表情でリンクを駆け回る本田の熱演に、集まった観客から手拍子が起こっていた。今年で6年目を迎える「つるんつるん」の初滑りを、6回連続で務めている本田は「最初は小学4年生。(当時より)身長が30cmぐらい伸びました」と成長を報告。「梅田はスケートのウエアを買いによく来るところ。そこでみなさんに(演技を)見ていただくのは不思議な感じですが、外で滑ることはあまりないので、すごく気持ちよかったです!」と感想を話し、「いつも私が滑っているところと変わらないぐらい滑りやすいリンク。みなさんにも本格的な滑りを楽しんでいただけると思います」と笑顔でPRした。フィギュアと女優の二足のわらじを履く本田だが、フィギュアでは今年の全日本ジュニア選手権への出場を逃すなど「練習の成果を見せることができなかった」と無念の結果に。一時は両立に「迷いがあった」というが、テレビ番組で共演中の吉本新喜劇座長・小籔千豊から「地球上に望結ちゃんがひとりでも、絶対にふたつのことをやってる。周りの声を気にせずに、自分のやりたいことをやったらいい」と励まされたことを告白。「来年2月の『全日本中学生スケート大会』はすごく大事な試合。12月にはドラマの撮影もありますが、みなさんに認めていただけるように、振り返りながらも立ち止まらず、前に進んでいきたい」と力を込めた。
2019年11月23日女優の本田望結が7日、東京・東急百貨店本店で行われたクリスマスツリー点灯式に出席した。同点灯式は、本田が応援サポーター兼ゲストスケーター務めるクリスマスショー「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド」のPR兼ねて開催され、クリスマスを彷彿とさせる白を基調とした衣装で登場した。同ショーは、2016年から4年連続で本田が応援サポーターを務めており、今年は本田が考案した振り付でスケートを披露する予定。「滑る曲もまだ決まってなくて、これから作っていくのでとてもワクワクしています。たくさん深く深くこだわって、最高のものを皆さんにお届けできたらと思っております」と目を輝かせていた。また、式には同ショーに出演するシンガーのサム・ハーヴィーも出席。サムはクリスマス・ソング「Let It Snow」を披露し、点灯式に華を添えた。「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド」は、12月14~25日まで東京・東急シアターオーブで開催され、本田は23~25日の3日間に出演する。
2019年11月08日加藤シゲアキ主演スペシャルドラマ「悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~」に、「ジャニーズWEST」小瀧望と女優・寺島しのぶが参加することが分かった。ミステリー&ホラー小説界の巨匠・横溝正史が生んだ金田一耕助シリーズは、探偵推理小説の金字塔として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも「悪魔の手毬唄」は、作者自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。今回出演が明らかになった2人が演じるのは、物語の舞台である鬼首村(おにこうべむら)にある温泉旅館「亀の湯」の女主人・青池リカと、リカの息子で美しき容姿の青年・青池歌名雄。2人は悲しい過去を背負いながらも、固い絆で結ばれる親子だ。数々の映画や舞台、テレビドラマで唯一無二の演技派俳優として活躍を続ける寺島さんが演じるリカは、歌名雄と娘の里子の母で、20年前、里子を妊娠中に悲惨な事件で夫・源次郎を亡くしていた。しかもその犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。目下の悩みは、愛する息子のこと。歌名雄と村一番の実業家である仁礼家の娘・文子との縁談話が持ち上がっているが、当の歌名雄は由良家の娘・泰子と恋仲で…。今回の役について「さまざまな愛憎がリカの中で渦巻いており、なぜそうなったのか、さまざまな部分を自分なりに読み込んで演じたいと思っております」と意気込んだ寺島さんは、「横溝正史氏の作品が今の時代に何が伝わるのか、何を伝えられるのか、出演者ですが視聴者の方々の感想がとても気になります」と放送が楽しみだとコメント。一方、アイドルであり「白衣の戦士!」「決してマネしないでください。」など俳優としても活躍する小瀧さんが演じる歌名雄は、村の男性陣の中で随一の色男で、思いを寄せる女性は数知れず。恋仲の泰子と結婚の約束をしているが、家族のことを考えると自分の思いを貫いていいのか悩みは尽きない。しかしそんな中、泰子が滝つぼで死んでいるのが発見される――。歌名雄役の小瀧さんは「今まで出演してきたドラマのテイストと全然違いましたし、“かなり難しいな!”と思いました。個人的な印象ですが、この役が僕にとってターニングポイントになる気がしています」と印象を明かし、単発ドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」以来3年ぶり2度目の共演となる加藤さんについては「そんなに久しぶりな感覚はないですし、またご一緒できてすごくうれしいです!」と喜んだ。また、母役の寺島さんについては「まさにお母さん!すべてを包み込んでくれる感じです。お芝居では圧倒されると同時にすごく興奮もしています。学ばせていただきたい、吸収したいという気持ちで日々過ごしていますし、ご一緒させていただけてとても幸せです」と初共演した感想を語っている。そして加藤さんも「歌名雄は難しいキャラクターだと思います。男ですけど“悲劇のヒロイン”のような人物。(小瀧と)お互いの成長を感じられたらうれしいです」と再共演に喜びのコメントを寄せている。スペシャルドラマ「悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~」は12月21日(土)21時15分~フジテレビにて放送。※時間変更の場合あり(cinemacafe.net)
2019年11月07日窪田正孝、森田望智、玉山鉄二が出演する「FINAL FANTASY VII REMAKE」(2020年3月3日発売予定)のTVCMが、11月2日(土)放送の「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」にて放映されることが分かった(11月3日午前0時台放映予定)。今回のTVCMは、地上波史上最長となる7分の物語が展開。「FINAL FANTASY VII」(1997年リリース)をプレイしたことがない窪田さん演じる会社員・水島。上司や彼女が「FINAL FANTASY VII REMAKE」の発売を話題にする中、「興味ないんで」とクールに振る舞う。クールな男性を演じる窪田さんだが、徐々に作品に興味を持っていく過程や、ところどころに散りばめられた「VII」にまつわる小ネタに注目だ。なお、幼少期に兄が「VII」をプレイするのを見ていた彼女・カナ役を森田さんが、「VII」の熱狂的なファンを玉山さんが演じる。今回の撮影では、クールな会社員役ということで、早朝から深夜にわたる長時間の撮影の中でも、クールな役に入り込み、常に台本を確認し、表情を崩さず本番に入るストイックさをみせた窪田さん。また、水島の彼女を演じた森田さんは、登場人物が通 ったであろう道と同じ道を通り、カナと同じ気持ちになるための役作りを。玉山さんも本番の度にスイッチが入り、これまで見たことのない玉山さんの姿が覗けたという。「FINAL FANTASY VII REMAKE 7min TVCM」は11月2日(土)「FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!」内にて放映。(cinemacafe.net)
2019年11月01日女優の森田望智が24日、東京・恵比寿ガーデンプレイス シャトー広場で行われた「harper by Harper’s BAZAAR x CR Japan 1周年パーティ」に登場した。Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』で伝説のAV女優・黒木香を熱演し、注目を集めている森田。この日は、スカート部分がシースルーになったドレスで美脚をチラ見せ。笑顔を見せながらブラックカーペットを歩いた。同イベントは、ハースト婦人画報社の女性ファッション誌『ハーパーズ バザー』と『CRファッションブック』のコラボイベント。『ハーパーズ バザー』グローバル・ファッション・ディレクター、『CRファッションブック』ファウンダー兼出版ディレクターで あるカリーヌ・ロワトフェルド氏が来日し、『ハーパーズ バザー』日本版の塚本香編集長とともに豪華ゲストをお迎え。森田のほか、森星、Koki,、剛力彩芽、安藤美姫、武田真治、桜田通、小関裕太、エレナアレジ後藤、エリー・ローズ、平子理沙ら約30人の豪華ゲストがカーペットを彩った。
2019年10月24日アイドルグループ・嵐の大野智が出演する、郵便局の年賀状印刷新TV CM「ものぐささんゆうびん」編(15秒)が23日から全国でオンエアされる。CMでは、年賀状を書こうと思い立ったが筆が進まない大野が、「書けません……」とギブアップし、郵便局の窓口で、宛名印刷まで依頼できる「郵便局の年賀状印刷」を申し込む。数日後、自宅に届けられた宛名印刷済みの年賀状を手にし、「楽ちんです!」と満足げな表情を見せる。今回大野は、とにかく億劫で仕方のない“ものぐささん”を演じたが、机の上にだらりと伏せて「書けません」とか細い声で嘆く姿に、撮影監督はファーストテイクで「OK! 完璧! 素晴らしい!」と絶賛。ものぐさ演技を褒められ、思わず大野も苦笑いを浮かべていた。またセットの机や床に散りばめられた、“ものぐささん”へ届けられた大量の年賀状は1枚1枚丁寧に書かれており、大野も「すごい!」と感嘆の声を上げる。この返事を書くという設定に、大野は「これは書けないわ。諦めちゃうな、これだけあったら……」とCMの中の"ものぐささん"に共感していた。撮影後の大野は「これはいいですね。年末は忙しくなるし、仕事とかも大詰めみたいな状態で、書くのが面倒になる可能性もある中、こういったサービスがあると一番うれしいですよね」と感心。令和最初の年賀状を誰に送りたいか聞かれると、「今までお世話になった方々にはもちろん出したいですが、あえて(嵐の)メンバーに送りましょう! メールとかでもできますけど、あえて一番近い人(=嵐のメンバー)に送ってもおもしろいですね」と語った。
2019年10月22日Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」が、第24回釜山国際映画祭アジアンフィルムマーケットで、今年新設された「アジアコンテンツアワード」にて山田孝之が最優秀男優賞、森田望智が最優秀新人賞を受賞した。釜山国際映画祭に併設されたアジアンフィルムマーケットの「アジアコンテンツアワード」は、アジア10か国で過去5年間に制作された作品の中から優れた作品や俳優に贈られる賞。今年記念すべき第1回授賞式にて、アダルト業界で自身の道を切り拓いた若者たちを熱く描いた本作で主人公・村西とおるを演じた山田さんが最優秀男優賞、そして村西の運命の女性・恵美を演じた森田さんが最優秀新人賞に選ばれた。日本で制作されたNetflixオリジナルシリーズとしてアジアを中心に驚異の視聴者数を記録している本作は、配信から2か月間で2部門の受賞を果たした。10月7日(日)に行われた同賞の授賞式に出席した森田さんは、会場からの大きな拍手と歓声に感激しつつ、「嬉しさと同時にびっくりしています。この作品は挑戦と覚悟を込めて向き合ってきました。みんなで愛情を込めた作品を釜山という地まで届けられたことを感謝しています。すべての方にありがとうございました!」と喜びいっぱいに語っていた。Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」はNetflixにて全世界独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2019年10月08日12月14日(土)より東京・東急シアターオーブにて開催される「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド2019」。同公演に女優/フィギュアスケート選手の本田望結のゲスト出演が決定した。【チケット情報はこちら】2016年に日本初演を迎えた「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」は、NYで80年以上にわたり親しまれている「ラジオシティー・クリスマス・スペクタキュラ―」に続く“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩、東急シアターオーブのスペシャルなクリスマスショー。今年で4年目を迎える。今回、ゲスト出演が決まった本田は、「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」を立ち上げ当初から応援サポーターとして盛り上げ、アメリカカンパニーと共にステージを創ってきた。アメリカ人のシンガーたちの生歌に合わせて、ゲストスケーターとしてスケーティングを披露し、観客の皆さんをクリスマスの世界に誘う。本田の出演は12月23日(月)・24日(火)・25日(水)の 14:00公演限定。子供から大人まで楽しめる遊園地のような夢のような空間を、クリスマスに体験できる。本田は、「『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』に出演させて頂くようになって、4年目になるのですが、私自身クリスマスを待ち遠しく思うようになりました。今、私の中でクリスマスと言ったら『ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド』です。毎年、私が演じさせていただく曲が届くのが楽しみで、何度も曲を聴いてインスピレーションで自分で振り付けを考えています。衣装も、競技用のコスチュームを制作して頂いている衣装さんと相談しながら色やデザインを演目や照明に合うように作っているので、そこも是非楽しみにしていただけると嬉しいです。大人の方も子供の方も楽しんで頂ける『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。メリークリスマス・ワンダーランド!」とコメントを寄せている。本日より、同公演に出演するシンガーキャストの写真付きチケットの最終先行販売開始。■「ブロードウェイクリスマス・ワンダーランド2019」日程:12月14日(土)~25日(土)応援サポーター/スケーターゲスト出演:本田望結/MIYU HONDAキャスト:アルフレッド・ジャクソン/Alfred Jackson(シンガー)、サム・ハーヴィー/ Sam Harvey(シンガー)、ジョナサン・ヘラー/Jonathan Heller(シンガー)、ショーンテ・マサール/Shaunte Massard (シンガー)、チャリティ・ファレル/ Charity Farrell(シンガー)、レイチェル・ピーターソン/Rachel Peterson(シンガー)、ジョデイン・ヒギンズ&ショーン・ライス(スケーター)
2019年10月03日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の富田望生さんです。「あと半年で20歳。共演者の方々と乾杯がした~い!」と話す富田さんの素顔に迫りました。愛嬌たっぷりの愛されキャラ!毎作品、圧巻の女優魂が話題に!映画デビュー作の役作りで体重を15kg増。その後も引っ張りだこで、同時期に何役も演じ分ける日々。「本来の自分とかけ離れた役を演じるのは大変だけど、そのぶん役作りが楽しい。最近、頭を切り替えながら何役も演じることにやっと慣れてきました」。現在配信中のドラマでは、交際0日で結婚するヒロインに抜擢。「初体験がいっぱいの純粋な女性なので、演じながらキュンキュンしっぱなし(笑)。共演者の方々とは横浜に遊びに行くほど仲良しで、現場も物語もとてもあたたかい作品です!」現場で共演者の方々をよく撮影しています。味が出るフィルムカメラが好き。写真はインスタやブログに載せています。洋服は衝動買い派。古着屋の常連です。柄物が好きです。着れない洋服は、脳内で友達に着せて妄想します(笑)。休日は夕食を作って家族に振る舞います目分量で作って、お店のメニューを再現。料理に合う食器も集め中です。とみた・みう2000年生まれ。FODオリジナル連続ドラマ『ブスの瞳に恋してる2019』にヒロインの美幸役で出演中。10月4日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』にも出演。※『anan』2019年9月25日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2019年09月24日嵐・大野智(38)が9月11日から放送されるマクドナルドの新CM「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」篇に出演すると発表された。ソロCMということもあり、大きな反響を呼んでいる。10月から消費税率10%への引き上げや軽減税率制度が予定されているが、マクドナルドは店内での食事もテイクアウトも税込価格を同一にする。これに伴い、一部の商品の税込価格が10円値上げに。そのいっぽうで7割の商品は、現在の税込価格から変化はないという。CMで大野はそういった内容のナレーションの流れるなかで、マクドナルドの店内に着席し袖をまくる。笑顔を見せてポテトをかじった後、「頼むぜ、マック!」といってハンバーガーを頬張る。嵐として01年にもマクドナルドのCMに出演している大野。しかし今回はソロでの起用ということもあり、Twitterでは「大野くん」がトレンド入り。さらに喜ぶ声が上がっている。《ああ嬉しい。個人のお仕事。個人のCM。受けてくれて本当に嬉しい。笑顔にさせてくれてありがとうございます》《マック食べてるだけでこんな可愛いってどうゆう事ですかー》《嵐5人でマクドナルドのCMやってたね!それから15年以上経ってまたメンバーを起用していただけてすごく嬉しいなぁ》また「ZIP!」(日本テレビ系)や「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、大野がメイキング映像の中でマクドナルドにちなんだジャニー喜多川さん(享年87)との思い出を回想するシーンも放映された。大野はJr.時代にジャニーさんが、数え切れない程の商品をマクドナルドで買ってきて「ほら!食べて!」とレッスン場に差し入れしてくれたエピソードを披露。続けて大野は「レッスンの合間にみんな頬張って食べて、またすぐレッスンに戻るみたいな光景がしょっちゅうでしたね」「1人1個とか決まってなかったから食べ放題だったので、すごい光景でした」と明かしていた。そのためネットではこんな声も上がっている。《ジャニーさん豪快…!(そして落ち着いた優しい話し方今回もとても素敵大野くん)》《ジャニーさんとの思い出を語る大野くん いいな~大切な思い出》《大野くんのジャニーさんの話は、その温かい場面が目に浮かんで素敵です》
2019年09月11日嵐の大野智さんが出演するマクドナルドの新CM「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」篇が、2019年9月11日より全国でオンエアとなりました。休日のマクドナルドを舞台とした新CM。ひとりで来店した大野さんが、注文後トレイを受け取り、席についてできたてのポテトやハンバーガーを頬張る……という内容です。登場するメニューはビッグマック。「頼むぜ、マック」とつぶやいて、豪快にハンバーガーを頬張る食べっぷりに、ファンも大喜び。おなじみの「M」のロゴマークと並んだ大野さんの姿には「かわいい」という声が多く挙がり、ツイッター上でも盛り上がっています。また大野さんは、9月18日(水)以降に登場するマクドナルドのバリューキャンペーンにも、引き続きアンバサダーとして出演予定とのこと。10月の消費税増税に伴い、一部メニューの値上げが予定されているマクドナルド。本CMはその方針を元に、「これからも変わらぬバリューをお届けする」という同社の想いを表現したものになっています。ツイッターでは、「大野くんがアンバサダーなら、値上げも関係ない」という声も。これからどのようなキャンペーンが展開されるのか、要チェックです。画像/Shutterstock
2019年09月11日アイドルグループ・嵐の大野智がマクドナルドブランドのCMに起用され、TVCM「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」編(30秒)が11日より全国でOAされる。同CMでは、10月1日から予定されている消費税率10%への引き上げ及び軽減税率制度の実施に伴い、マクドナルドで「店内飲食」「持ち帰り」の税込価格を同一にするという方針を伝えていく。大野は、18日以降続々と登場するマクドナルドのバリューキャンペーンでもアンバサダーとして出演。18日からは夜マック「ポテナゲ」、25日からは平日昼限定の「バリューランチ」、そして10月以降も継続して大野&マクドナルドの日々を描いていく。「笑顔のためにできること、ぜんぶ。」編は、休日のマクドナルドを舞台に、大野がアツアツのポテトをパクリ。ビッグマックに手を伸ばし「頼むぜ、マック」とつぶやき口いっぱいに頬張るという内容になっている。撮影では、店内のシーンで緊張している共演の小学生の男の子に「オレ、耳がめっちゃ柔らかいんだよ」と自分の耳を触りながら語りかける大野。「あっ! もっと柔らかいやつがいた!」と男の子の耳を触ってあげると、男の子はすっかり笑顔になっていた。撮影終了後、大野は「ビッグマック、あらためて見るとデカいなと思いました! 非常においしかったです」喜び、プライベートでは「ベーコンレタスバーガー」や「朝マック」をよく食べると明かす。また嵐が2001年にマクドナルドのTVCMに出演した際に期間限定で発売されていたメニュー「サーモンマック ムニエル風」が気になっていると告白した大野は、「最初に食べた時の印象が強かった! めちゃめちゃはまっちゃって、よく(マクドナルドのお店に)買いに行っていました。また食べたいです!」と復活を熱望していた。
2019年09月11日さいたまスーパーアリーナにて開催中の史上最大級のファッションフェスタ「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」。伊藤健太郎&玉城ティナが2人揃ってランウェイを歩き、映画『惡の華』の魅力について語った。“日本のガールズカルチャーを世界へ”をテーマに2005年8月から年2回で開催される史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下TGC)。今回のテーマは「レイワガールズレボリューション」だ。日本を代表する人気モデルが集結し日本のリアルクローズを披露するファッションショーはもちろん、毎回、豪華アーティストによる音楽ライブも大きな注目の的となっている。そして、累計発行部数300万部を記録する押見修造の人気コミックの映画化『惡の華』より、伊藤健太郎と玉城ティナが2人揃ってランウェイに登場。伊藤さんは本作で、思いがけず憧れの女子の体操着を盗んだところをクラスの問題児・仲村佐和に目撃されてしまい、秘密にする代わりに彼女との“契約”を持ちかけられる主人公の春日高男を、玉城さんは、春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村佐和を演じる。この日、伊藤さんはアイボリーとホワイト、玉城さんはくすみピンクでまとめたルックで登場。華やかな2人に注目が集まった。同ステージには磯村勇斗、森崎ウィン、森田望智らもランウェイに登場し、大きな歓声を浴びていた。その後、伊藤さんと玉城さんはトークステージにも登場。ダークな青春映画で屈折した中学生を演じた2人だが、玉城さんは作品について聞かれると「変態とか過激とかいうイメージが先にきてしまうと思うのですが、これは誰にでも共感しやすい映画だなと私は思っているので、そこに注目していただきたいです」と見どころを明かした。さらに、「主従関係を結んでいくんですが、(その中で)結構人を罵倒したり春日をビンタしたりするので、そういう経験ができてものすごく気持ち良かったです!『クソムシが!』だけじゃなくて、ものすごいセリフもあるので、観たことない私たちが見られると思います」と話した。一方の伊藤さんは「普段そういうこと言われるのに慣れていなかったので…最初はちょっと抵抗もありましたけど、一か月撮影してたのでだんだん(言われることが)気持ちよくなっていました(笑)」と語り、会場の笑いを誘っていた。(text:cinemacafe.net)■関連作品:惡の華 2019年9月27日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©押見修造/講談社©2019映画『惡の華』製作委員会
2019年09月07日さらば青春の光・森田哲矢(38)が8月31日、Twitterに認知症の祖母とのやり取りをアップした。そのやりとりは大きな反響を呼び、驚異的な回数のリツイートや“いいね”を記録している。同日、Twitterに動画をアップした森田。そこには祖母とともにプリンを食べる姿が。そして森田が「俺、誰?」と質問すると祖母は一瞬、目を合わせたのち「アンタ誰やったっけ?」と笑顔で応えた。森田は《御年103歳、ゴリゴリの認知症のばあちゃんにクソ孫がプリンを奢ってあげました》《「あんた誰や?」ってなんでこんなに笑ろてまうんやろ?ばばあ!長生きせえよ!》とつづっている。自身のInstagramアカウントで森田は、Twitter動画の続きもアップしている。「俺のこと覚えてないの?」「なんで?」「誰やった?ちょっと言ってみて」と訊ねると、祖母は「分からんようなってきた」と返答。最後にもう一度、カメラの外にいる男性が「横の人、誰?」と訊ねると、祖母はしばし間を置いた後「アンタ誰?」と男性に一言。森田は「全員や」と笑いながら漏らしていた。またInstagramの同投稿では《【ゴリゴリ認知症ばばあとクソ孫シリーズ】大腿骨の骨折から見事に復帰し、この間無事103歳を迎えたばあちゃんのお見舞いに行ってきました》と切り出した森田は、《認知症の象徴とも言える 「あんた誰?」 が炸裂しまくってた。ベタやけど笑ろてまう最強のギャグ》とコメント。さらに《ばあちゃんが、 「人間は間違えたらすぐ分からんようになる」っていうなんか哲学的なこと言うてきたから、 「間違えるのが人間や」ってそれっぽい答え返したら思いっきり無視されました。ばばあ!長生きせえよ!》と結んでいる。森田はこれまでも祖母とのやりとりをInstagramにアップしている。昨年5月には《会った時の第一声は安定の「あんた誰や?」でした。あとなんや言うたら「やり手やな。」っていう独特のブリッジ挟んでくる102歳。ばばあ!長生きしろよ!》と投稿。また今年1月にも《3月で103歳を迎えるばあちゃんのお見舞いへ。何回聞いてもオレのことは認識してないくせに、定期的に鳴る病院内のサイレンみたいなやつに毎回絶妙な間で「誰や?」て言うてた。大腿骨を骨折したらしく、可哀想なのでお年玉をせびるのはやめときました》とつづっていた。また各投稿に添付された祖母との動画は、それぞれ約9万回と17万回以上の再生回数を記録している。これまでも大きな反響を呼んできた森田と祖母のやりとりだが、今回のTwitter動画はその微笑ましさから驚異的な反響が。アップして3日ほどで5.3万件以上のリツイートと34.4万件以上のいいねを記録し、《あんた誰やろって言いながらもつられて笑っちゃうおばあちゃんの笑顔が素敵 そしていいお孫さんだなぁ》《あんた誰れ?て言われたショックで死ぬまで祖母を遠ざけた自分は、なぜこう出来なかったんだろう?って思い涙がでました。優しいなあ、森田さん!素晴らしい》と感動した様子の声が。また現役介護士からは、こんなエールが上がっている。《施設で介護士してます。癒されました 私はよくご家族に「大事な人ほど忘れてしまうんですって」とお伝えしています。きっと、おばあ様、森田さんのこと大好きなんですよ》《貴方のように認知症の症状を明るく笑ってくださるご家族様をありがたく思うと同時に嬉しく思います。ご存知かと思いますが認知症と分かっていてもどこかで認めきれない方も大勢います 私自身も祖母の面会であなたのように振る舞える自信はありません 貴方を尊敬いたします》《家族様がこのように一緒に何かできる 楽しむことができるってことはほんまに素晴らしいことで こちらも笑顔になります おばあさん長生きしてくださること祈ってます!!》また芸人仲間からも森田にリプライが届いている。メイプル超合金・安藤なつ(38)は《次自分がおばあちゃんの孫として行って一緒にティラミス食べる》と返信し、さらに紺野ぶるま(32)は《わたしのおばあちゃんも「あんた誰?」って言ってきます…。悲しくてその度に「孫ですよ!孫!」って説明してましたが、わたしもこんな風に笑って過ごそうと思いました!森田さん好感度爆上がり!!!》と送っている。祖母とのやりとりのたびに「#上がれ好感度」というハッシュタグを使用していた森田。ついに、その望みは叶ったようだ。
2019年09月03日「スッキリ」(日本テレビ、月〜金/8時~)では、先週金曜日より24時間テレビのMC陣が日替わりでゲスト出演中。8月19日は嵐・大野智さんが出演しました。番組内では「私とあなたをつなぐ質問リレー」と題し、ゲスト同士で質問を繋ぐ特別企画がスタート。今週金曜日に番組へ出演予定の相葉雅紀さんから大野さんへの質問は、「洋服を自分で買わないリーダーですが、最近自分で買った服はなんですか」というお題。質問内容にざわつくスタジオに、大野さんは、「(洋服は)親が買ってくるんですよ」と、衝撃の告白。続けて、「興味ないんです」「だから買ってないです」ときっぱりと回答しました。ネット上では「かわいすぎ」という声や、「大野くんの気持ちわかる」という声まで、様々な意見が飛び交い話題になりました。さらに、番組MCの加藤浩次さんが「メンバーから貰ったものは使ったりするの?」と聞くと、「それは使います」「ちっちゃいバッグとか櫻井(翔)にもらったんですけど、それはもう5~6年以上使ってます」と、メンバーからも洋服を譲り受けていることが判明しました。これに対し、番組でナレーションをしている山里亮太さんも「自分の好きなものに集中したいのね、大野さんらしい」とコメント。多才な大野さんらしいエピソードに、スタジオも視聴者も朝からほっこりとした気分になる一幕でした。
2019年08月19日放送禁止のパイオニア・村西とおると仲間たちを描いた「全裸監督」が、ついに本日8月8日(木)「Netflix」で配信スタート。この度、本作を見るにあたって、山田孝之、満島真之介らが“注意喚起”のメッセージを送る特別映像が到着した。アダルトビデオに勝機を見出し、仲間と共に業界に殴り込む村西とおるを描く本作とあって、山田さん、満島さん、森田望智、そして玉山鉄二が落ち着いた顔つきで「裸が出てきます」「おっぱいとか」「ベッドシーン出てきます」と、本作がいかに刺激的な内容かを説明する本映像。そんな中、森田さんが「電車の中での鑑賞は周囲にご注意ください」と注意喚起。また続けて、出演者たちが「窮屈な時代だからこそ、人間のありのままをお楽しみいただきたい。そう願う大人たちが真面目に作った作品です」と製作陣の想いを真剣な眼差しで訴える。しかし、やはり過激なのは変わらないので、最後に山田さんが「良い子は『ボス・ベイビー』をご覧下さい」とお願いする、遊び心ある映像となっている。Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は8月8日(木)よりNetflixにて全世界独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年08月08日始まったばかりの令和という時代がどのようになるのか楽しみな一方で、古き良き時代とされる昭和の“伝説”も語り継いでいきたいもの。そこで、1980年代に“放送禁止のパイオニア”として、社会の常識を覆した村西とおるさんの半生を描いたNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』をご紹介します。全世界での配信開始を控えたいま、本作で注目を集めること間違いなしと言われているこちらの方に、お話をうかがってきました。写真・大内香織(森田望智)ヒロイン役を務めた森田望智さん!【映画、ときどき私】 vol. 250劇中では、厳格な母親に育てられた女子大生の恵美から伝説のAV女優・黒木香へと生まれ変わるまでを演じた森田さん。その豹変ぶりが話題となっているところですが、今回は体当たり演技の裏で感じていた思いや撮影現場の秘話について語っていただきました。―AV女優の役ということもあり、躊躇した部分もあったとは思いますが、それでもオーディションを受けようと思った理由は?森田さん最初にマネージャーさんから詳細を聞いたとき、その場で「受けたい!」と思いました。体当たりな部分については、長い役者人生ではあることだと覚悟していたこと。「それがこの作品なら……」という気持ちでした。そのあと、黒木香さんをネットで検索してみたら、「笑顔がちょっとだけ自分と似ているからいけるかも?」と思いました。でも、詳しく調べてみたら強烈な個性の方なので、少し怖くもなりました。とはいえ、こんなに受かりたいと思った役は初めてだったので、オーディションには意気込んで向かいました。―オーディションはどのような様子でしたか?森田さん会場はすごい緊張感でしたが、黒木香さんのワキ毛をマジックペンとアイラインで再現して行ったんです。でも、全然反応が良くなくて……。なので、2次のときは描かずに行ったんですけど、実はワキ毛が好評だったみたいで、総監督の武正晴監督からは「今日はワキ毛ないんだね」と言われました。―役を勝ち取ったと聞いたときのお気持ちはいかがでしたか?森田さんすごくうれしかったですが、夢かと思いました。というのも、その時期にオーディションを受けて落ちるという夢を見続けていたので。だから、とにかく信じられなくて、「本当に私でいいんだろうか?」とか「間違えて合否が届いたんじゃないだろうか?」とか思ったりもしました(笑)。―その後、撮影までどのような役作りをしていきましたか?森田さんいろんな資料を読んだり、現場の雰囲気を見させていただいたりしましたが、そのほかにもしたいことは何でも叶えていただきました。たとえば、「ストリップを観に行ったことがない」と言えば助監督さんたちが連れていってくださいましたし、「私の体型は大丈夫ですか?」と聞いたら、「じゃあ、体のメンテナンスをしましょう」とサポートしてくださったり。あとは、「客引きがいるところを見に行って欲しい」と言われて、ひとりでそういうエリアを歩いてみたりもしました。私自身も、これまでそういう場所に触れる機会はなかったですが、そこで初めて感じた気持ちは役と同じだったので、リアルな感覚を持ち続けることは意識していたところです。不安もありましたが、撮影前にできることは全部させていただいたと思います。アダルトビデオ撮影シーンで吹っ切れた瞬間とは?―アダルトビデオの撮影シーンでは、「みんなインフルエンザになって延期しないかな」と思っていたそうですが、どうやって撮影を乗り越えたのですか?森田さん確かに、最初は本当に不安だったんです。なので、撮影までは「あと何か月、あと何週間」みたいに数えていたほど(笑)。でも、2つの出来事によって、吹っ切ることができました。まずは、私が恥ずかしがってできなかったシーンで、武監督が私の代わりにアクション指導の男優さんと絡んでくださったんです。そこまで一生懸命教えてくださる監督を見て、「私はなんでこんなに恥ずかしがっていたんだろう」と思えるようになりました。あとは、ストリップを観に行ったとき。最初はいろいろな疑問が沸き上がったり、どこか悲しい気持ちになったりしました。でも、「彼女たちにとってはほかの仕事と同じであって、これが生きる道なのかもしれない」と気がついたときに、「自分の価値観ってなんて狭いんだろう」と思ったんです。そういったことがきっかけで、アダルトビデオの撮影シーンも緊張することなく挑めるようになりました。―実際にできあがった作品をご自身でご覧になったときの感想は?森田さんもちろん恥ずかしかったですよ!一生懸命がんばりましたけど、やっぱり写っているのは自分なので、「イヤーッ」て感じでしたね(笑)。黒木さんがご自分の作品を観たときの感想について、「ほかの生命体や違う精神が自分に乗り移っていて、到底自分とは思えなかった。役者もこういうところに興奮していると思う」と本に書かれていました。でも、私は全然そう思えなくて、顔を隠しながら見ていました。(笑)―黒木さんの作品をご覧になったときはどう感じましたか?森田さん性的にという意味ではなく、人の生きているエネルギー的な興奮を感じました。当時もそういった部分は話題になったところですが、恥ずかしさを逸脱して獣のような生命力を感じる作品だと思います。私もそういうふうに、むき出しにする気持ちは大事にして挑みました。―黒木さんといえば、強烈なキャラクターが印象的ですが、背景を知ると別の見方もできます。森田さんから見てどのような女性に映りましたか?森田さん「実は普通の女性だったんだろうな」と思いました。ただ、当時出演していたバラエティ番組を見たときは、どこか仮面をかぶっているような感じがあり、本音を掴むのは難しかったです。でも、『全裸監督』の恵美は、素の部分で愛されたかっただけで、母親から抑圧されていたことで好きなことができない葛藤があったんだと思います。そこでたくさん苦しんで、悩み抜いた結果がああいう姿になったのかなと感じました。強く見えますが、自分が本当に好きなものを好きだと言っただけの女性。それが、初めて自分のことを認めてくれた村西さんたちと出会うことで、自分を解放していくことに繋がっていったんだと思います。何でもオープンに出し合える現場だった―村西さんを演じた山田孝之さんをはじめ、満島真之介さんや玉山鉄二さんといった“村西軍団”の方々と共演されてみていかがでしたか?森田さんみなさんとはわりと個々の撮影が多く、全員一緒だったのはアダルトビデオの撮影シーンくらいでしたが、何でもオープンにしてアイディアを出し合い、まじめにモノづくりをしている姿を見て、「ステキだな」と感じましたし、どんな内容だとしてもそこは関係ないと思いました。―黒木さんが村西さんを信頼していくように、山田さんにも対してもそう思う瞬間はありましたか?森田さん山田さんは「いまので大丈夫ですか?」とか「こっちのほうがいいですか?」みたいにいつも声をかけてくださいましたし、自然にその場にいてくださる方。劇中の村西さんもそうですが、山田さんも私に対等に接してくださる方なので、つねに支えてもらっている感覚がありました。劇中では私が主導権を握って進めてはいますが、実際は山田さんが受け身の体制で待ってくださっていたからこそ、私も安心してできたと思います。―母親役の小雪さんはいかがでしたか?森田さん小雪さんとは緊張感があるシーンばかりでしたし、役の影響もあって勝手に怖いイメージを抱いていました(笑)。でも、実際の小雪さんはすごく優しくて、本当のお母さんのようでした。―では、ご自身が現場で大事にしていたことはありますか?森田さんこの作品では、武監督はじめ、内田英治監督と河合勇人監督という3人の監督が交代で担当されていたので、監督によって求められることも違いました。ただ、そのなかで大事なのは、「自分はどう思うか」ということ。それは普段の私にもあてはまることなので、そこは今回学ばせていただいたところだと思います。恵美が黒木香になって成長するように、私も同時に成長できていると感じました。周りを裏切りたくない気持ちが支えだった―心身ともにハードな撮影を続けるなかで、リラックスするためにしていたことはありますか?森田さん村西さんと初めて面接するシーンで、みなさん準備万端でいまから本番という瞬間に、私がすごく緊張していることに気がついてくれた武監督が「コーヒータイムにします!」と言ってくださったことがありました。自分ひとりではどうしていいかわからなかったと思いますが、そんなふうに周りの方がリラックスさせてくださったので、本当に助けていただいたと感じています。あとは、よくなるにしろ悪くなるにしろ、以前の自分よりは絶対に前に進めていると思えたので、それも糧にしていました。そして、選んでくださった方々やこの役を受けてもいいよと言ってくれた両親を裏切りたくないという気持ちと、中途半端に演じたら黒木さんにも失礼だと思う気持ちもあったので、そういう思いで繋いでいくことができたと思います。―ということは、怖い役はもうないですね。森田さんそんなことないです!まだ何でも怖いです。(笑)―今回、作品を通してアダルトビデオや性に対する概念は変わりましたか?森田さんそうですね。自分の欲求をむき出しにする姿というのは、恥ずかしいものではないと思うようになりました。飾らない自分をさらけ出すということは、性に関することだけではなく、美しいことなんだと感じるきっかけになったと思います。―村西さんや黒木さんの影響もあるとは思いますが、昔に比べると女性も自分の欲求にオープンになってきています。それに対してはどういうお考えですか?森田さん解放的になってきていると感じていますが、それでもまだ本来あるべき姿にたどり着いてないと思っています。ただ、そうだとわかっていても先駆者になるのはすごく勇気がいること。特に、性に関することだと偏見を持たれるかもしれないですし、理解されないかもしれないですから。そんななか、黒木さんやそのあとに続いている方々も「もっと自由であるべき」と訴えている女性はとてもカッコイイですよね。そういう方々がいるからこそ、そのあとの世代も生きやすくなるんだと思いますし、自分に素直になれたり、自分の欲求を解放できたりする場所が増えることは、ステキなことだと感じています。ポルノは女性を解放する場でもある―ananwebでも性に関する記事は人気が高いですが、この役を演じるうえでリサーチはされましたか?森田さんいろいろと研究はしました。そこで気がついたのは、性に対する興味だけでなく、女性には認められたいという思いがあるということ。女性が表現する場として求められている部分もあるので、アダルトビデオの世界は男性主体ではなく、女性を解放する場所のひとつとしても必要なんだなと知りました。―それでは最後に、女性読者へ向けてメッセージをお願いします!森田さんこの作品には、黒木さんみたいに抑圧されていた女性が解放されていったり、傷つきながらも男性のなかでひとりたくましく生きていく女性の姿や、いままで褒められたことのなかった女性が初めてアダルトビデオの世界で自分の場所を見つける姿など、さまざまな女性が登場します。それは性だけではなく、好きな仕事に就きたいけど挑戦できなかったり、嫌われたくないから人前で意見を言えなかったりしている人にとっては、共感できるところだと思います。そんなふうに、性別関係なく強く生きている女性たちの姿にもぜひ注目してください。インタビューを終えてみて……。終始ニコニコと笑顔で、癒し系のオーラが漂う森田さん。今回の役どころとあまりのギャップに驚かされましたが、まるで黒木さん本人が憑依したかのような熱演は必見です。次はどんな役で驚かせてくれるのか、今後も楽しみにしたいと思います。昭和の熱気が駆け巡る!心も体も裸にし、全力で人生を生きている村西さんや黒木さんの生きざまは、ついぬるま湯に浸かりがちな現代人には、ムチに打たれるような衝撃が走るはず。自分の欲求にまっすぐ生きる熱さを肌で感じてみては?ストーリーバカ丁寧な口調でトップにのし上がった英語教材セールスマンの村西。ところが、会社はある事件によって倒産してしまい、妻にも浮気をされてしまうのだった。失意のどん底にいた村西だったが、チンピラのトシや川田と出会い、アダルト雑誌を販売することを思いつく。その後、村西は大胆な手腕を発揮し、一躍業界の風雲児となるのだった。ところが、商売敵の暗躍によって、事態は大きく変わっていくことに。そんななか、村西たちの前に厳格な母の元で本来の自分を押し込めていた女子大生の恵美が現れる。ナイスな予告編はこちら!作品情報Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』8月8日(木)、Netflixにて全世界独占配信総監督:武正晴監督:河合勇人、内田英治出演:山田孝之満島真之介森田望智柄本時生伊藤沙莉冨手麻妙後藤剛範 ・ 吉田鋼太郎板尾創路余 貴美子 / 小雪國村隼 / 玉山鉄二リリー・フランキー石橋凌脚本:山田能龍、内田英治、仁志光佑、山田佳奈
2019年08月07日“放送禁止のパイオニア”にして“アダルト業界の風雲児”村西とおるの波瀾万丈の半生を描いた本格エンターテインメント「全裸監督」。この度、森田望智演じるヒロイン・恵美が山田孝之演じる村西との運命の出会いによって、社会に風穴をあけるAV女優へと変貌していく姿をとらえた第2弾予告編と新ビジュアルが解禁となった。本作は、80年代を駆け抜け、アダルト業界の風雲児となった村西とおると仲間たちの青春と熱狂を描いたNetflixオリジナルシリーズ。配信を控え、印象的なタイトルとともに、時代を変えようとした熱い人間たちの物語が話題になっている本作から第2弾予告編が到着。新たな映像で映し出されているのは、厳格な母親の元で本来の自分を押し込めていた女子大生の恵美(森田望智)の姿。「本当の自分でいたくなったから、出演させてほしいんです」と強い決意の表情で村西(山田孝之)を見つめ、社会をひっくり返す運命の出会いの瞬間が切り取られている。そして運命を感じた村西は、「君と新しい時代をつくる」と恵美、のちにメディアで引っ張りだことなった女優・黒木香に応じている。恵美の母・加代(小雪)、村西をしつこく追う刑事・武井(リリー・フランキー)、トシ(満島真之介)に近づくヤクザ・古谷(國村隼)、妨害を仕掛ける業界最大手の社長・池沢(石橋凌)といった、ひと癖もふた癖もある登場人物が次々と登場。「エロは金になる」というトシのセリフをきっかけにアダルト業界に足を踏み入れ、「いきましょう、作りたいものを作りに」という川田(玉山鉄二)の言葉に促され、止まることなく進み続けるチーム村西と恵美。「もっともっともっと!」と村西があおり、恵美が自信に満ちた“女優”の表情で現れるなど、彼らがどんなドラマを生み出すのか、ますます期待が高まる予告編となっている。また、同時に解禁となった新ビジュアルも、こちらを向いて腕組みをする村西と、鏡の前にたたずむ恵美をとらえたもの。一見すると静かな表情だが、そこにはこれから社会をアッと言わせてやろう、という熱い思いが見え隠れしており、一大決心をした恵美がどんな活躍と成長をみせるかにも注目してほしい。Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は8月8日(木)よりNetflixにて全世界独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年07月24日女優ののんが3日、都内で行われたマルコメの『プラス糀 糀甘酒』新CM発表会にお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢、東ブクロとともに出席した。同社は『プラス糀 糀甘酒』のCMキャラクターにのんを起用。のんが出演した新CMは「魚沼の水」編などの3バージョンあり、7月25日より全国で放映される。新CMは、同商品の生産に新潟県魚沼市の水が使用されていることから、のんが魚沼市の川などに訪れて同商品の魅力を訴求する内容になっている。発表会では新CMが初めてお披露目された。ロケ地となった魚沼市についてのんは「素敵でしたね。緑が豊かで美しい自然に囲まれていたので癒やされました。川の音や鳥の鳴き声とかが聞こえたので、ホッとしながら撮影できました」と自然溢れる魚沼市のロケに満足げで、「糀甘酒を飲んだ時に手の先と足の先まですっきり感じが出ていると思うので、糀活を始めようと思っていただけると思います」とアピールした。CMには出演していないさらば青春の光の森田は「なぜ僕らなんだと。メイプル超合金でいいじゃないですか」と笑わせつつ、「見入っちゃいましたよ。のんさんがむちゃくちゃ可愛かったです」と絶賛し、東ブクロも「のんさんの雰囲気とCMがぴったりとあってましたね」と感想を語った。発表会後には報道陣向けの囲み会見が行われ、イベントに出席した理由を問われた森田は「俺らも分からないですよ。でも、次のCMは僕らだと思います。(のんとは)割と類似タレントなので、のんさんのCMを全部取りますよ。すごく邪魔な存在だなとかねがね思っていました」と笑いを誘い、のんは「取られないように頑張らないと(笑)」と苦笑しつつ、この日初めて共演したさらば青春の光について「テレビで見させていただいてましたし、今日はすごく楽しかったです」と好印象の様子。また、お笑いタレントの間で揺れる闇営業の質問が飛び、森田は「本当に個人事務所で僕らは良かったと思っています。反社は気をつけないと。そういう人たちじゃないですか? と質問しますけどね」と細心の注意を払っているという。
2019年07月03日主演・山田孝之が80年代を駆け抜けた“放送禁止のパイオニア”村西とおるを演じ、彼と仲間たちの青春と熱狂を描くNetflixオリジナルシリーズ「全裸監督」。この度、本作の予告編が到着した。会社は倒産、妻に浮気され絶望のどん底にいた村西(山田孝之)は、アダルトビデオに勝機を見出し仲間のトシ(満島真之介)、川田(玉山鉄二)らと共に殴り込む。一躍業界の風雲児となるが、商売敵の妨害で絶体絶命の窮地に立たされる村西たち。そこへ。厳格な母の元で本来の自分を押し込めていた女子大生の恵美(森田望智)が現れる。ふたりの運命的な出会いは、社会の常識を根底からひっくり返していく…。今回公開された映像では、山田さん演じる村西が、妻の浮気現場を目撃して落ち込む場面からスタート。そしてトシ(満島真之介)に誘われ、“裏の世界”の存在を知り、「人間の性を売る」という目的を見出した村西が、トシ、川田(玉山鉄二)らと共に業界の風雲児となっていく姿が映し出される。それと同時に、業界最大手の社長・池沢(石橋凌)や刑事・武井(リリー・フランキー)に目を付けられることに…。さらに、運命の女性・恵美(森田望智)と出会い、恵美を束縛する母・加代(小雪)、村西たちに協力するヤクザ・古谷(國村隼)の姿も確認できるスピーディーな予告編となっている。Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は8月8日(木)Netflixにて全世界独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年06月26日Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』(2019年全世界配信予定)で主演を務める俳優の山田孝之、共演の満島真之介、玉山鉄二、森田望智、武正晴総監督が25日、都内で行われた「Netflix オリジナル作品祭」に登壇。AV女優・黒木香役を演じた森田は、濡れ場シーンの撮影を振り返った。森田望智同作は、本橋信宏によるノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)を原作に、1980年代のバブル時代に“AVの帝王”と呼ばれ、前科7犯、借金50億、米国司法当局から懲役370年を求刑されたAV監督・村西とおるの軌跡を描くドラマ。村西を中心に、そこに関わる人間を実際の出来事をベースにしながらユーモアたっぶりに深く描き出す。森田は「AVの撮影シーンとか本当に嫌で、みんなインフルエンザになって延期にならないかなと思ったりしたんですけど」と最初はかなり抵抗があったと告白。だが、「リハーサルで武監督が躊躇なく、お手本で腰を動かしてくださったり、そういう姿を見たときに『私なんでこんなに恥ずかしがっていたんだろう』と自分がアホらしく思えて。そういうリハーサルを繰り返しながら徐々に撮影を乗り越えました」と少しずつ抵抗なく演じられるようになったという。森田はオーディションで黒木香役を勝ち取ったが、武監督は「既存の女優さんというより、オーディションでこの作品のためにスターが生まれるという企画のような気がしていて。村西さんが黒木さんと出会ったように、僕らもそういう女性と出会いたいということで」とオーディションにした理由を説明。「そこで現れたのが彼女で、この人は黒木さんになるなという感じがした」と当時の印象を語った。そして、武監督は「とにかくびっくりしますよ、森田さんは!」と森田の演技を称賛。さらに、「ここにいる4人はとにかくびっくりします」と男性陣も称え、「普通の人間がどんどん変わっていく様が、この4人が本当に見事で、この素晴らしいキャストをぜひ見ていただきたい」と呼びかけた。写真:提供写真
2019年06月25日Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督』(2019年全世界配信予定)で主演を務める俳優の山田孝之が25日、都内で行われた「Netflix オリジナル作品祭」に、共演の満島真之介、玉山鉄二、森田望智、武正晴総監督とともに登壇した。同作は、本橋信宏によるノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)を原作に、1980年代のバブル時代に“AVの帝王”と呼ばれ、前科7犯、借金50億、米国司法当局から懲役370年を求刑されたAV監督・村西とおるの軌跡を描くドラマ。村西を中心に、そこに関わる人間を実際の出来事をベースにしながらユーモアたっぶりに深く描き出す。“AVの帝王”村西を演じた山田は、脚本を読んで「やっていることが破天荒なのでワクワクしました」と話し、役作りについて「村西さんに実際にお会いして、しゃべり方が相手や話す内容によって変わる、“村西とおるスイッチ”を入れるタイプだと思ったので、カメラが回った瞬間に“村西とおるだ!”となるように意識しました」と明かした。武監督は、過激なテーマに「よくこんなもんやるよなって思ったんですけど。よくぞやった。やり切った」と苦笑い。190カ国で配信されることに「大丈夫しょうか?」と若干心配している様子で、山田も「仕事なくなっちゃうかもしれない」「190カ国の中からいくつかは入国拒否されるかもしれない」と笑った。そして、山田、村西の相棒的存在・荒井トシを演じる満島、村西が裏社会で躍進するきっかけを作る出版社社長・川田研二役の玉山は下ネタトークで大盛り上がり。「こういう話が毎日当たり前のように…」「このメンバーで集まると麻痺しちゃう」「裸の人がいないことが不思議」「みんな服着てるなって」とかなり麻痺しているようだった。武監督も「どこまでがOKなのかわからなくなる現場だった」と振り返りつつ、「ただ、それだけじゃないですよ。人間ドラマが。時代とともに何かを作っていくっていうときに、いろんな人間と出会っていく。出てくる人間が魅力的」と人間ドラマがしっかり描かれていると強調した。写真:提供写真
2019年06月25日80年代を駆け抜けた“放送禁止のパイオニア”村西とおると仲間たちの青春と熱狂を描いた山田孝之主演のNetflix「全裸監督」から、ヒロインを演じる森田望智の場面写真とメイキング写真がシネマカフェに到着した。本作で森田さんが演じる恵美は、厳格な母のもとで本来の自分を押し込めていた女子大生が“性の開拓者”へと変貌を遂げていくという難しい役どころ。母からの抑圧と、殻を破って妖しく美しく花開いていく姿を神がかった熱演で表現し、スタッフ・キャストの度肝を抜いた。2011年のデビュー以来、数々の映画やドラマ、CMで活躍してきた森田さん。中でも日比谷シャンテ30周年を記念したCM「日比谷シャンテ 30周年 歌うように生きよう篇」は記憶に新しく、日比谷シャンテらしくミュージカル風に構成されたCMの中で、特技のフィギュアスケートやクラシックバレエを活かしたしなやかなダンスと歌声を披露し、大きな話題となった。また、テレビ東京系列で「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「孤独のグルメ」シリーズなど、数々の名作ドラマを生み出してきたドラマ24の枠で放送されるムロツヨシと古田新太のダブル主演ドラマ「Iターン」へも、スナックのホステス・めぐみ役で出演することが決定しており、注目度は日に日に増している。本作の総監督を務めた武正晴監督は、彼女をヒロインに大抜擢した理由を「村西が恵美に出逢ったように、新人を発掘し出逢いたかった」と語る。さらに、「マグマの様な情熱とスポンジの様な探究心と好奇心。彼女の出現には、日本中が恐らく度肝を抜かれるだろう。世界が彼女に喝采を送る日が近づいていると、信じて疑わない」と最大級の賛辞を送った。アダルト業界で真剣に自身の道を切り拓いた若者たちを熱く描いた本格エンターテインメント。果たして、彼女はどのように恵美を演じきったのか。Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は8月8日(木)よりNetflixにて全世界独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年06月22日山田孝之が主演する“放送禁止のパイオニア”村西とおるの波瀾万丈の半生を描いたNetflix「全裸監督」の配信日が8月8日(木)に決定。特報映像とティザーキーアートが到着した。本作の脇を固めるキャストには、満島真之介、玉山鉄二、吉田鋼太郎、板尾創路、余貴美子ら、個性的かつ実力派俳優陣が集結。公開された映像では、村西(山田さん)が「わたくしの世界をのぞいてみませんか」と誘うシーンから始まり、ネオンが煌めき、札束が舞う、エネルギッシュな時代が映し出される。さらに、カメラを担ぎ、撮影に走りまわる村西と仲間たちの姿、満島さん、リリー・フランキー、小雪ら豪華キャストの姿も確認することができる。また併せて到着したティザーキーアートは、ディレクターズチェアに座り、不敵な笑みを浮かる村西が写し出されている。ストーリー会社は倒産、妻に浮気され絶望のどん底にいた村西(山田孝之)はアダルトビデオに勝機を見出し仲間のトシ(満島真之介)、川田(玉山鉄二)らと共に殴り込む。一躍業界の風雲児となるが、商売敵の妨害で絶体絶命の窮地に立たされる村西たち。そこへ。厳格な母の元で本来の自分を押し込めていた女子大生の恵美(森田望智)が現れる。ふたりの運命的な出会いは、社会の常識を根底からひっくり返していく――。Netflixオリジナルシリーズ「全裸監督」は8月8日(木)Netflixにて全世界独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年06月12日アイドルグループ・嵐の大野智と松本潤が22日、千葉・成田で行われた、JAL新特別塗装機「ARASHI HAWAII JET」発表会に登場した。JALが2019年2月にハワイ線就航65周年を迎えたことを記念し、機体の左右両側に嵐のメンバーとハワイを象徴するモチーフがあしらわれた「ARASHI HAWAII JET」を就航。嵐JETが国際線で就航するのは、初めてとなる。社員によるフラダンスのパフォーマンスも行われ、ハワイ線に携わるJALグループ社員も登場。「嵐のみなさんがデビューをむかえたハワイという地でARASHI HAWAII JETを就航できたこと、本当に嬉しく思っています」と喜ぶ。機体塗装を担当した社員は「みなさんイケメンなので、とにかくお顔が崩れちゃいけないという一心で、お顔の部分をやるときは本当に神経を集中した」と振り返った。「今までも何回か顔をのっけてもらって、今回はよりでかいということで、一生の記念ですね」と率直に語る大野。松本は「20周年のタイミングで作っていただけたのがすごくうれしいです。僕らがツアーもやってアルバムもやっている、『5×20』という20周年のロゴを特別に入れていただきまして、JALのみなさんにも祝っていただけてとても嬉しく思っています」と感謝。「特別塗装機ができたことで、『ハワイ行くんじゃないの?』という話が盛り上がってるらしいんですが、現状、ないです」とハワイ公演は否定した。ハワイについて聞かれると、大野は「ジャニーズJr.時代の初めての海外もハワイだし、デビューもハワイだし、第2の故郷みたいな」と表す。松本も「デビュー会見をした場所で、デビュー15年の時に公演させていただいたこともそうですし、思い出がいっぱいあります」と振り返った。ハワイ旅行のおすすめを聞かれると、大野は「昔、嵐でカレンダー撮影でハワイ行った時に、雪が積もってる場所がハワイ島にあって、あれだけあったかい場所で雪があることがびっくりした」とすすめる。さらに「海外に行くとウエストポーチを必ず持ってくんですけど、便利ですよ」「ウエストポーチだけで海外行ったこともあるので」と熱弁。松本も「なかなか、すごいんですよ」と大野のウエストポーチ事情を知っている様子だった。さらに松本は、「ダイヤモンドヘッドは景色もきれいですし風も気持ちいいし、そんなに苦労せずに登れるのでおすすめ」と名所をきっちりおさえ、「僕が持っていくものとしては、海パン、サンダル、あとはスピーカーです」と明かした。最後には、JAL社員が登場し、みんなでメッセージ付き紙飛行機を飛ばした。
2019年05月22日