元日本テレビアナウンサーでフリーアナウンサーの脊山麻理子が4日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で最新イメージDVD『ファム・ファタール~運命の人~』(発売中 4,104円 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。DVD『ファム・ファタール~運命の人~』の発売記念イベントを行った脊山麻理子2004年から2009年にかけて日本テレビのアナウンサーとして人気を博し、現在はフリーアナウンサーやタレントとして活躍している脊山麻理子。日本テレビ退社後は、グラビア活動にも意欲的で、これまで多くのグラビア作品を発表して世間を騒がせている。そんな彼女の通算5枚目となる同DVDは、昨年10月にサイパンで撮影。元局アナということで、清楚な女子アナに扮した脊山が様々な衣装に展開しながら、豊満ボディーをたっぷりと見せつけている。DVDで初めて着用したというボンデージ衣装で報道陣の取材に応じた脊山は「すごくイイですよ!(現在出演中の)『ニュース女子』でも着ようかな(笑)。これでニュースを語りたいです(笑)。ハイレグな感じも昭和な感じでイイかな」とすっかり気に入った様子。そんな彼女の最新作は「忘れられないような映像を撮ろうというコンセプトで撮影しました。今着ているボンデージも含め、お尻の見せ方を一生懸命考えました」とお尻推しのシーンが多数収録されているという。全体的には「ブラジャーとパンティーが取れそうで取れないギリギリ感を楽しんでいただけたらと思います」とチラリズムが見どころのようで、「泡風呂は特にセクシーだと思います。泡の下は全裸(笑)。恥ずかしさはありましたけど、綺麗に撮ってもらおうと思ったので頑張りました」と体当たりの演技に胸を張った。2月の一大イベントでもあるバレンタインデーが近いということで、その話題となった脊山は「常に自分の気持ちで正直になりたいと思っているので、今年は思いっきりケーキを作って渡せたらと思います」と回答した彼女に、「意中の人は?」と投げ掛けると「その時にあげたい人がいたらあげたいと思います。もらった人は受け止めて欲しいですね」と微妙な言い回しながらも思いを寄せている男性の存在を匂わせていた。
2018年02月05日元日本テレビアナウンサーでフリーアナウンサーの脊山麻理子が23日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で最新イメージDVD『シチリアの休日~みるくぽんの足跡~』(発売中 4,104円 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2004年から2009年にかけて日本テレビのアナウンサーとして人気を博し、現在はフリーアナウンサーやタレントとして活躍している脊山麻理子。学生時代に訪れたというイタリア・シチリアでロケが行われ、美しい自然をバックに脊山が過激な下着姿となって大人の色気を放つ刺激的な内容になっている。同DVDが下着とお尻推しということで、取材時に着用していたアウターを脱ぎ捨ててセクシーな下着姿を披露した脊山は「DVDのシーンを皆さんに体験していただこうと思い、下着になりました。私の発案です」と説明しながら、「シチリアの青空のもと、思う存分お尻を堪能できる作品になりました。ガーターベルとか黒い下着を着ているので、大人な下着も堪能できるDVDになっていて、お尻フェチの方や大人女子がお好きな方に是非見てほしいです」と作品を紹介。セクシーなシーンとして「シャワーシーンもあるんですが、キッチンで小麦粉を使って遊ぶシーンがあるんですけど、そこは"小麦粉エロ"みたいな感じになっています」と笑みを浮かべながら「お尻が全開のシーンもあって、その時は気をつけて撮りました」と振り返った。2014年に初めてグラビアを披露した後、1年1回定期的にDVDや写真集をリリースしている脊山も、4月8日で37歳とアラフォー一直線。「年齡で『すごいですね』と言われることが多くなったので、そう言われないような社会にしていきたいです。女性は歳じゃなくていつまでも楽しんめる存在になっていけたらいいですね。グラビアも私は年齡で考えてないので、見た目が100%できる内はやっていきたいです!」と意欲満々。また、自身の恋愛については「ウエルカムなので私を良いなと思う方はどんどん来て欲しいですね。タイプは同じぐらい身体を鍛えてる人で身体は下半身重視! 太ももとお尻重視です(笑)」と目を輝かせていた。脊山麻理子(せやま まりこ)1980年4月8日生まれ。東京都出身。B型。身長165㎝。スリーサイズはB84・W57・H84。2004年に日本テレビに入社。同局の女子アナウンサーとして活躍し、情報番組『エンパラナイト』に出演して人気を博す。2010年に同社を退社してフリーに転身。2014年5月に初めての写真集『SEYAMA』を発売し、大胆すぎるショットを披露して話題を集め、以降も定期的にグラビア作品をリリースしている。2016年12月にはプロレスラーとしてもデビューを飾った。趣味はクラシックカメラ(中判カメラのマミヤを使用)。
2017年04月23日お笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎、フリーアナウンサーでタレントの脊山麻理子が6日、東京・品川のジョイサウンド品川港南口店で行われた「全日本スナック連盟記者発表会」に出席した。玉袋筋太郎の音頭で2014年に設立した一般社団法人 全日本スナック連盟。この日行われた記者会見では、更なる事業拡大として新ロゴマークや玉袋がオーナーを務める赤坂のリアル店舗「スナック玉ちゃん」の詳細、公式HPや連盟公認スナックレディ「スナガール」などがお披露目された。同連盟の会長を務める玉袋は、実家がスナックだそうで「スナックは水商売のど真ん中にいましたが、今は新しい事業形態が出てきて端っこに追いやられています。こういう状況を見ると、スナックを応援したいなという気持ちで連盟を立ち上げました」と危機感から連盟を立ち上げたという。2月2日に赤坂でオープンした実店舗「スナック玉ちゃん」については「よくタレントさんにありがちなタレントショップじゃないですから! リアルにお店に出勤していますし、資金繰りから全てやりました。ママさんたちの苦労がわかりましたね」と明かしつつ、「実店舗の赤坂店が成功したらフランチャイズ展開もしていきたいです。ライバルは富士そば! じつは2号店が大阪にオープン予定で、東名阪をまず抑えてから全国的にと思っています」と今後の展開に期待を寄せた。この日は実店舗のママ候補として玉袋に選ばれた脊山麻理子も登場。脊山を選んだ理由として「一か八か、バツイチ、生きるための背水の陣と、この3つを満たすのが脊山さん」と玉袋から説明された脊山は「プロレスに挑戦した時と同じ気持ちです。やる気がありますよ」と満更でもない様子で「まだ玉袋さんから勤務体系の指導を受けてないので、好きな時に働いていいスタイルを取らせてもらいます」と不定期ながら店舗にも勤務する予定だという。また、ヘアメイクアーティスト・菊池勲氏と離婚した小倉優子を雇うかという問いに玉袋は「あの人は焼肉ですけどね。腰掛けでやってたからそうなったんじゃないかな。あっちの旦那の方がスカウトマンに向いているんじゃねないのかな」と否定的だった。
2017年03月07日フリーアナウンサーの脊山麻理子が、テレビ朝日の単発バラエティ番組『スカウちょ!』(1月4日23:15~24:15 ※関東ローカル)で、女子プロレスデビューを果たすことになり、このほど、都内の練習場で記者会見に臨んだ。この番組は、さまざまな業界のプロが"ガチ"でスカウトしていくという内容。今回脊山は、タレントの鈴木奈々とともに、女子プロレス団体・スターダムからのスカウトが成立したが、ここから1カ月もたたない今月22日に、東京・後楽園ホールで行われる試合に出場することになった。会見に臨んだ脊山は、緊張の面持ちで「私の人生、アナウンサーから始まってグラビアデビュー、そしてついにプロレスデビューまですることになりました」と、波乱万丈の芸能生活を振り返りながら、「もともとプロレスは大好きだったので、いつも観戦していた場所に、まさか自分が立つ日が来るとは、それだけで衝撃の出来事です」と心境を吐露。「プロレスを好きな人に対して失礼のないよう、全力で練習をさせていただいています」と報告した。その通り脊山は、ほぼ毎日のように、毎回2~3時間の練習をこなしているそう。覚えた技もノートに取り、それをマネージャーにかけて試していることを明かし、タッグを組む紫雷イオ選手と秘密特訓を行っているそうだ。紫雷選手は「今までの『"かわいい、エロい、美しい"脊山麻理子だけでなく、今回プロレスデビューで"カッコいい、激しい、そして強い"脊山麻理子を見せられるように、私も全力でタッグを組んでサポートさせていただきます」と意気込みをコメント。この日、脊山は胸の谷間を見せた赤のミニスカコスチュームで登場したが、試合では別の"セクシーコスチューム"でリングに上がるそうで、「ポイントはお尻です(笑)」と予告した。脊山は紫雷選手とともに、松本浩代・ジャングル叫女組と、タッグマッチ30分一本勝負で対戦。鈴木奈々は、宝城カイリとシングルマッチ一本勝負で戦う。なお、同番組ではタレントの矢口真里にもスカウトが声をかけており、矢口を口説き落とすことができたかは、1月4日の放送で明らかになる。
2016年12月20日フリーアナウンサーの脊山麻理子が、きょう23日に放送されるテレビ朝日のディレクター育成番組『EXD44』(毎週月曜24:15~24:45 ※一部地域を除く)に登場し、バラエティ番組とは思えないマジギレ姿を見せる。この番組は、AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康氏が企画監修を務め、"EXD44"と命名されたテレ朝の若手ディレクター11人が、毎週出されるお題に沿った映像コンテンツを、制作時間・予算も全く同じという条件の中で制作していくもの。今回は最年長の高橋伸之ディレクターが作品を披露。当初予定していた企画は、ギャラを通して芸能人に自分の価値を知ってもらう「私 脱いだら おいくら万円?」で、フリー転身後にグラビアデビューも果たした脊山が、アダルトなビデオメーカーを訪問し、電卓片手に「もし自分がAVに出演したら、いくらもらえるのか」を直談判するという内容だった。しかし、これに脊山は激怒。「グラビアが売れている、売れていないなんて関係ないから!」「それを私がやるのはおかしいですよね?」と戦闘モードに入り、バラエティとは思えない緊迫感のあるロケの様子が、完全実録で披露されることになる。高橋ディレクターは「僕はやってしまった。"告白"という形でしか放送することができないものを、作ってしまった」と、モノローグで作品を紹介している。
2016年05月23日脊山麻理子や宮崎宣子らフリーアナウンサー50人が、きょう16日に放送されるTBS系バラエティ『直撃!コロシアム!!ズバッと!TV』(19:56~20:57)に出演する。同番組は、さまざまな肩書の一般人と直接対峙し、多くの問題を抱える現代ニッポンの実態を直撃するアカデミック・バラエティ。現代を懸命に生きる人々の話を聞くことで、この国と、そこで暮らす人々のリアルを浮かび上がらせるようにする。今回のテーマは、「フリーになったけど・・・?な女性アナウンサー50人」。「フリーになってみたはいいけど"○パン"のようにうまくいかない」とくすぶっているフリーの女子アナたちが集まる。才色兼備で、常に話題を振りまいているイメージの強い女子アナだが、彼女らから飛び出す本音のトークに、司会の辛坊治郎と南海キャンディーズ・山里亮太はタジタジになる。グラビアが話題となった元日本テレビ・脊山麻理子アナは、「女性アナのグラビアってあり? なし?」と自身の活動に言及。さらに、自分が女性アナの中で「一番かわいい」と断言する元TOKYOMX・田野辺実鈴アナや、元日本テレビ・宮崎宣子アナも登場し、「女性アナってやっぱり有名人に口説かれるの?」、「アナウンサー同士にいじめってある??」などについて討論していく。(C)TBS
2016年05月16日今夏に公開されるディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』の最新予告編がこのほど公開された。『メリダとおそろしの森』予告編『メリダとおそろしの森』は、自由を求めるあまり、王家の伝統をうとましく思っている赤毛の王女メリダが、太古から続く森の呪いを目覚めさせてしまったことを機に、王国にかけられた呪いを解くために壮大な冒険を繰り広げるアドベンチャー大作。このほど公開された予告編でまず登場するのは、物語の主要な舞台となる“森”だ。ナレーションでは「森と人間たちは共存してきた」と語られるも、王女メリダが“人間は森の魔法を使ってはならない”という掟をやぶったことで、両者の共存関係に大きな問題が生じる。予告編は、森で青く光る鬼火に誘われて掟をやぶってしまうメリダと、そのことによって大混乱に陥る王国の人々、そして国を守るために過酷な試練に立ち向かい、森の謎を解き明かそうとするメリダの姿が描かれる。美しくもおそろしい森には一体、どんな秘密が隠されているのか? 予告編にはメリダの冒険と試練を想像させるカットが多く盛り込まれており、数分間の映像ながら、繰り返し何度も観たくなる内容に仕上がっている。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』7月21日(土) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2012年03月05日長野県軽井沢を拠点に森や野鳥といった自然の道先案内人をしてくれるピッキオ。冬から春にかけては、クロスカントリーやスノーシュー(西洋かんじき)で森を散策する『雪の森ハイキング』ツアーを開催している。徒歩では困難な雪の上も、クロスカントリースキーやスノーシューを使えば泳ぐようにスイスイ進める。普段は行けないような場所まで、森のことを熟知したガイドが案内してくれるので、きっと野生の生き物たちとの思いがけない出会いが待っているはず。例えば冬になると遥かシベリアからやってくるという渡り鳥。森の奥に佇む樹齢何百年という巨大なトチノキ。雪の上に残されたかわいらしいウサギの足跡。キツネの足跡を見かけることもあるらしい。『雪の森ハイキング』は小学生から参加可能なので、親子で自然に触れてみたい人には絶好の機会だ。ピッキオでは「森本来の姿を未来の森に」という理念の下、自然の不思議を解き明かすさまざまなエコツアーを行っている。日々の喧騒を離れ、冷たく澄んだ空気の中で冬の自然を満喫しよう。お問い合わせ:ピッキオ 公式サイト ~動物の足跡を追って白銀の世界へ~ 雪原ピクニック開催日:12月23日(金・祝)~2012年3月15日(木)時間:13:00~16:00 小学生~大人(小学生は保護者同伴)料金:\7,000(スキーまたはスノーシューレンタル代込)
2011年12月28日村上春樹の大ベストセラーを映画化した『ノルウェイの森』の主題歌に、タイトルの由来にもなっているザ・ビートルズの「ノルウェーの森」の原盤が使用されることが決まった。世界配給の日本映画で、ビートルズの原盤が主題歌として提供されるのは初めてのこととなる。1987年に刊行されて以来、日本のみならず世界中で出版されている村上さんの代表作を映画化した本作。原作では、学生運動が盛り上がりを見せていた時代、主人公であるワタナベと彼の死んだ親友の恋人であった直子、同じ大学に通う緑らを中心に、若者たちの喪失や再生、青春の苦悩が綴られる。デビュー作『青いパパイヤの香り』以来、常に質の高い作品を送り出しているトラン・アン・ユン監督の下、松山ケンイチ、菊地凛子、玉山鉄二といった俳優陣で映画化されることが2008年に発表され、注目を集めてきた。原作の「ノルウェイの森」というタイトルは、ザ・ビートルズが1965年に発表した名盤「ラバー・ソウル」に収められている「ノルウェーの森」に由来しており、劇中でも登場人物が同曲を弾き語りで演奏するなど、作品の中で重要な役割を果たしている。一見、同曲を主題歌で使用することは当然のことのように思えるが、さにあらず。ビートルズの楽曲の原盤をこうした形で使用するのは容易ではなく、撮影前の段階から交渉は難航。本作の小川真司プロデューサーは、一時、原盤ではなく「ノルウェーの森」のカヴァー曲を主題歌にすることも検討したというが、同曲を仮あてした編集を見て、やはり原盤以外にありえないと思い直し、1年以上の交渉を経てようやく使用許諾を得たとのこと。ビートルズのカヴァー曲が映画に使用されることは多々あるが、彼らの演奏による原盤の使用許可が出るのは非常に稀なことで、日本での窓口であるEMI MUSIC JAPANのシニアプロデューサーである藤村美智子さんも「1999年にザ・ビートルズの制作担当になって以来、様々なビートルズ楽曲使用に関するオファーをいただきましたが、実現したことも、実現に近づいたことさえもなかったので今回の主題歌使用に許諾が出たことは、正直大変驚きました」と驚きを隠さない。さらに藤村さんは「交渉を始めた時点で、(本国)EMI-UKの担当者は既に原作を読んでいたようで、“『ノルウェイの森』は素晴らしい作品だ”とコメントしていたので、村上春樹さん、そして彼の小説の素晴らしさがイギリスでも知られているのだと思ったのを記憶しています。楽曲使用の許諾にもきっと大きな影響があったのではないでしょうか?」とも語っている。トラン・アン・ユン監督は「原作における『ノルウェーの森』という曲の重要性から、原盤を起用するのは必然的な事でした。映画をご覧になった観客が、たったいま体験したドラマの余韻に浸るための空間作りが出来るように、特定の場所にこの曲を使用しました」とファンの期待をあおる。小川プロデューサーも「まだ村上さんから映画の許諾をいただく前、一番最初にトラン監督にメールを送ったときに、原作映画化の許諾と同じぐらいビートルズの原盤を使うのは難しいよ、と書いたのを覚えています。自分の中ではそれぐらい、この曲と原作が分かちがたい印象を持っていたので実現できてよかったと思っています。原作では冒頭でビートルズの曲が流れ、主人公のワタナベはそれまでの出来事の全てをふり返り、時の流れを思い起こします。映画で生のビートルズのメロディを聞くと、原作の大人になったワタナベのかき乱されるような感情を実感できると思います」と監督同様、自信をうかがわせるコメント。果たしてどのシーンでどのように使用されているのか――?そのシーンがもたらすのは寂寥感か?青春の苦味か?それとも…。映画『ノルウェイの森』は12月11日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:ノルウェイの森 2010年12月11日より全国東宝系にて公開© 2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン■関連記事:高良健吾初のフォトブックが発売撮影現場&箱根プライベート旅行の様子も!あのシーンも原作の種田そのまま!『ソラニン』高良健吾の落書き顔公開2010年、最も活躍すると思う俳優は?1位は不動のジョニー・デップ!2010年、最も活躍する俳優は?『かいじゅうたちのいるところ』Tシャツを3名様プレゼント“堕天使”ジョシュ・ハートネットが語る『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
2010年07月14日