声優のランズベリー・アーサーが7日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の新番組『〇〇(まるまる)な控え室』に出演。植田佳奈と交流が始まったきっかけについて語った。○ゲームセンターで交流が開始ランズベリー・アーサーがMCを務め、小笠原仁と植田佳奈をゲストに迎えた今回の配信。アーサーが「佳奈さんはゲーム友だち」「ゲーセン仲間(笑)」と紹介し、「現場で会ったのはたぶん一回ですね」と話すと、植田も「あとは大体ゲームしてる(笑)」とうなずいた。続けて、アーサーは「ちゃんと交流するようになったのが、ゲーセンからですもんね?」と植田に確認しつつ、「ゲーセンで、『佳奈さんに似てる人いるなあ』『似てるけど、いるわけないよなあ』と思ってたら、『あれ佳奈さんだよ』って言われて」と説明。これに植田も「私も大会で見て、『なんか声優さんみたいな人いるなあ』って(笑)」と当時を回想した。また、小笠原が「それは何のゲームだったんですか?」と質問すると、アーサーは「『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』って、3人のチーム戦でやるゲームだから、『じゃあ一緒にバーストやりませんか?』って話をして」と明かしていた。なお、番組ではその後、プロゲーマーのどぐらを特別ゲストに迎え、ゲーム対決なども行われた。【編集部MEMO】『〇〇な控え室』は、立花慎之介、前野智昭、ランズベリー・アーサーがメインMCを担当。初回は、「〇〇な控え室 戦略会議」と題して、3人が今後番組でやっていきたいことやチャレンジしたいことを中心にトークを繰り広げた。2回目以降からは、毎回メインMCの3名が入れ替わりでMCを担当し、各回のトークテーマに関係のある声優ゲストと、異業種で活躍している特別ゲストを招き、さまざまな企画を行なっていく。
2024年03月15日「2024ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が28日、都内で行われ、熊本県出身で家庭科教員、モデルの植田明依さん(25歳)が日本代表に選ばれた。ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び、世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に米国での誕生から今年で61回を迎える「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント(以下、ミス・インターナショナル) 」。来年開催される「第62回ミス・インターナショナル世界大会2024」の出場権をめぐり、16都道府県出身32人のファイナリストが集い、一次審査(着物)、二次審査(ドレス)を行ってファイナル7人を選出。最終審査として7人のファイナリストがスピーチ審査に臨み、熊本県出身で家庭科教員、モデルの植田明依さんが日本代表の座を射止めた。名前を呼ばれて驚きの表情を見せた植田さんは「本日はこのような素敵なステージを用意していただき、誠にありがうございました。まだ何を言おうか言葉がまとまってないんですけど…」と放心状態だったが、「今回の大会を通して私が得た1番の財産は、後ろにいる仲間たちです。この32人で支え合って切磋琢磨して成長した時間は何物にも代え難い時間になりました。全員で協力しあってより良い社会を作るために精一杯前に進んで行きたいと思います」と社会活動に意欲を見せた。植田さんは熊本の私立高校で家庭科の教員をしながらモデルとしても活動している二刀流。「現在も教員とこちらの大会、そしてモデルを両立させていただいています。学校の協力あってこそなので、今後もその形で教育に携わっていきたいと思います」と今後も教員は続けていくという。また、植田さんの兄は日本代表経験がある鹿島アントラーズ所属のサッカー選手・植田直通。「兄は世界の舞台で戦えるようなサッカー選手なので、私もいつか追いついて世界と戦えるような人になりたいと思っています。日本代表になれたのは誇りに思いますし幸せだと思います」と笑顔を見せて、「多分ライブ配信で知っていると思うので、応援有難うって伝えたいと思います」と兄との再会を心待ちにしているようだった。なお、2024準ミス・インターナショナル日本代表には、第2位に千葉県出身で会社員、フリーランスモデルの内田江里子さん(24歳)、第3位に千葉県出身で大学生の齋藤えまさん(19歳)、第4位に東京都出身で大学生、モデルの河手マナミさん(19歳)、第5位に富山県出身で管理栄養士の高木咲依さん(26歳)、特別賞のパーフェクトボディ賞に静岡県出身でダンスボーカルユニット、インフルエンサーの梶麻里子さん(27歳)、ビューティースキン賞に山梨県出身で大学生の能﨑愛さん(21歳)、ハッピースマイル賞に愛知県出身で司会業、キャリアカウンセラーの竹下梨帆さん(27歳)、ミス・WEBジェニック賞に埼玉県出身でモデルの大谷美絵さん(24歳)がそれぞれ選出された。
2023年11月29日講談社から7月10日、「オトナの週末旅行」をテーマに撮影した田中圭さんの写真集が発売されます。■ 田中さん30代最後の誕生日に発売する写真集同写真集は、田中圭さんの30代最後の誕生日となる2023年7月10日に発売予定。VOCE本誌で二年目を迎えた大人気連載「#オトナの休日」のスペシャル版として、オトナの週末旅行がテーマとなっています。行き先は田中さんの発案により、北海道になったのだとか。「もし田中圭と旅をしたら……?」と二人旅気分を存分に満喫できる内容。観光したり、おいしいものを食べたり、ドライブをしたり、時にはバッチリスーツスタイルで素敵なホテルに泊まったり、一緒に朝を迎えるなど、さまざまなシチュエーションの田中さんの姿を堪能できますよ。「こんな田中圭見たことない!」が詰まった一冊、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。■商品情報<通常版>発売日:2023年7月10日予定定価:3,410円発行:講談社<特別版>発売日:2023年7月28日予定定価:8,800円特典:ロケのメイキング映像を収録したDVD(1枚)、オリジナル紙製ケース入り、台紙付きサイン入り生写真(1枚/サインはプリントです)※カバー・表紙は通常版と異なります※写真集の内容は通常版と同一です※受注生産商品(フォルサ)
2023年05月18日田中圭が主演を務める舞台『夏の砂の上』のトレーラー映像が公開された。1998年に初演された『夏の砂の上』は、劇作家・演出家の松田正隆が生まれ育った長崎を舞台に描いた作品で、1999年に読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した彼の代表作のひとつ。職をなくし妻に家出された主人公と彼を取り巻く人物たちの間で交わされる会話から、一見淡々とした日々に漂う、抗いようのない悲哀や心の乾きが滲みだす名作だ。今回演出を手がけるのは栗山民也で、松田とは2003年に新国立劇場で上演された『涙の谷、銀河の丘』以来のタッグとなる。出演者は主人公・小浦治役の田中圭、夫を捨て家を出ていく妻・小浦恵子役の西田尚美、川上優子役の山田杏奈に加え、尾上寛之、松岡依都美、粕谷吉洋、深谷美歩、三村和敬が名を連ねている。『夏の砂の上』は11月20日まで東京・世田谷パブリックシアターで上演後、11月26日・27日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、12月3日・4日に宮崎・メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)演劇ホール、12月10日・11日に愛知・刈谷市総合文化センター 大ホール、12月16日・17日に長野・まつもと市民芸術館 主ホールで上演される。舞台『夏の砂の上』トレーラー映像<公演情報>『夏の砂の上』11月3日(木・祝) ~11月20日(日) 東京・世田谷パブリックシアター作:松田正隆演出:栗山民也【出演】田中圭 / 西田尚美 / 山田杏奈 / 尾上寛之 / 松岡依都美 / 粕谷吉洋 / 深谷美歩 / 三村和敬※11月11日(金) は終演後に松田正隆、白井晃(世田谷パブリックシアター芸術監督)によるポストトークあり。【チケット料金】S席(1・2階席):8,500円(全席指定・税込)A席(3階席):6,500円(全席指定・税込)※1申込につき1公演1席種4枚まで※ほか高校生以下、U24など各種割引あり※託児サービスあり※車椅子スペース取り扱いありチケット購入リンク:【お問い合わせ】世田谷パブリックシアターチケットセンターTEL:03-5432-1515(10:00~19:00)【ツアー情報】■兵庫公演11月26日(土) ・27日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール■宮崎公演12月3日(土) ・4日(日) メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)演劇ホール■愛知公演12月10日(土) ・11日(日) 刈谷市総合文化センター 大ホール■長野公演12月16日(金) ・17日(土) まつもと市民芸術館 主ホール公式サイト:
2022年11月09日題して「植田正治を変奏する」。"世界の「UEDA-CHO」"を体験できる大型カメラワークショップも北海道 東川町は、9月13日(火)~ 10月16日(日)までの期間で、東川町文化ギャラリーにて、「植田正治を変奏する 田中 仁 RESEARCH/TRIBUTE」を開催します。日本を代表する写真家・植田正治を20年以上に渡り研究を重ねてきた田中仁氏による、「RESEARCH」と「TRIBUTE」の視点から植田正治作品を紐解く展覧会となります。1913年に鳥取県に生まれ、砂丘を舞台とした家族写真やセルフ・ポートレイト、山陰の風土とそこに生きる人々を撮影した作品などで広く知られる、日本を代表する写真家・植田正治。そして元東京工芸大学写真学科教授 田中仁氏は20年を越えて植田正治の研究を続けており、これまで数えきれないほど植田正治の生家や撮影地に足を運んできた人物です。昨年、誰もが知る代表作品からこれまでほとんど目に触れられることがなかった作品まで、植田正治が残したガラス乾板やモノクロネガフィルムからプリントを行うプロジェクトを担当しました。本展では田中氏がプリントした植田作品と本人による貴重なヴィンテージプリントを比較するほか、生家に残された数々の品物や、ゆかりの地を撮影した作品なども展示。2021年に開催された東京工芸大学 写大ギャラリーでの展覧会の巡回展となりますが、大幅に作品点数を増やし、最初期のリバーサルフィルム作品もご紹介します。北海道の地では過去最多となる作品展。田中仁氏の「RESEARCH」と「TRIBUTE」の観点から紐解かれる植田正治の世界をどうぞご堪能ください。展覧会概要「植田正治を変奏する 田中 仁 RESEARCH/TRIBUTE」会期:2022年9月13日(火)~10月16日(日)時間:10:00~17:00会期中無休入館料:500円(中学生以下無料)主催:写真文化首都 北海道「写真の町」東川町協賛:東京工芸大学協力:植田 亨東川町文化ギャラリー|植田正治を変奏する田中 仁 RESEARCH/TRIBUTE : トークイベント植田 亨×田中 仁「トッチン、パパを語る ~息子から見た植田正治~」植田正治ご子息・亨氏と田中仁氏を招き、家族だからこそ知りえるエピソードと本展覧会に至るまでの20年を超える研究についてお話いただきます。日時:9月24日(土)14:00~15:30会場:東川町文化ギャラリー参加費:500円(中学生以下無料、入館料を含みます)<お申込み>参加ご希望の方は以下URLのお申込みフォームにご記入のうえご送信ください。※参加者多数の場合は抽選を行わせていただきます。受付期間:9月14日(水)まで抽選結果:9月16日(金)正午9/24植田亨×田中仁トークイベントお申込みフォーム : ワークショップイベント「植田正治の演出写真を体験しよう! 大型カメラワークショップ」東川町内の羽衣公園を砂丘に見立てて、4×5インチ大型フィルムカメラで撮影します。撮影後は暗室で現像し写真を制作します。※撮影にはポジティブペーパーを使用。日時:9月25日(日)13:00~16:00集合:東川町文化ギャラリー(撮影地:羽衣公園)雨天時は屋内での撮影になりますのでご了承ください。参加費:1000円定員:15名<お申込み>参加ご希望の方は以下URLのお申込みフォームにご記入のうえご送信ください。※参加者多数の場合は抽選を行わせていただきます。受付期間:9月14日(水)まで抽選結果:9月16日(金)正午9/25 大型カメラワークショップ : 東川町文化ギャラリー|写真から出会いと交流が生まれる場 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月31日俳優の渡邊圭祐が3日、都内で「渡邊圭祐 2022.4-2023.3 カレンダー」発売記念イベントを開催。イベント前に行われた取材会に応じた。今年のカレンダー撮影テーマは、ART&CULTURE ZINE「FOCUS」。渡邊の2022年は、日常の何に焦点をあてるか、何を目標とするか、何に気を配って生活するか…。その「何」にフォーカスしたさまざまな写真とテーマに沿った渡邊のメッセージとともに、渡邊をもっと好きになる仕上がりとなっている。そんな同カレンダーのこだわりを聞かれた渡邊は「男性目線からすると好きな芸能人だったり推してる人のポスターとかカレンダーとか、顔写真バーンというのを部屋に飾るのってちょっと恥ずかしかったりする」という理由で、「僕のカレンダーで僕メインではあるけど、僕メインではないみたいなところを目指して、"でもいるよね"ということで、今年も"日々の暮らしに渡邊を"ということで、テーマとしてはそんな感じで設定させていただきました」と説明。具体的には「映画のポスターってすごくオシャレですよねってなったときに、一枚絵で見られるような、絵として飾れるようなテンションのものを作れるように、雑誌の切り抜きなどからから着想を得て、今回は作らせていただきました。渡邊圭祐という部分を消していく作業にこだわりを持って、誠意を持って取り組みました」と明かした。お気に入りには3月の顔がブレているカットを挙げ「これもまさに渡邊圭祐であって渡邊圭祐ではないみたいな、1番目指していたところかなと思います。ぱっと見、誰だかわからなくて、これが飾ってあったら『この写真いいね』って会話の種にもなると思いますし、今回のカレンダーの中だと、僕が目指した部分がここに表れているのかなと思います」と紹介し、カレンダーに自己採点をするよう求められると「見出し的に100点って言ったほうがきれいですけど90点で。"また次に出すときのほうがいいよね"というテンションのことをきれいにまとめていただけると助かります」と今後の伸びしろに期待を込めた。また、写真のほかに文章も書かれているが、将来的にエッセイや小説執筆の可能性はあるか追求された渡邊は、1度目の緊急事態宣言時に時間ができ、ちょうど連載も始まったことから文章を書くことに興味を持ったそうだが「小説か何かを書いてみようと思って書き出してみたら、収拾がつかなくなってしまったので、より小説家の方の偉大さを知ったというか、文を扱う方の偉大さを知ったので、書かないと思います。書けないんだと思います」と小説家デビューの可能性を否定した。さらに、この4月から新たにチャレンジしたいことを聞かれると「例えば格闘技だったり、役が来たタイミングでやれたらいいなとかぼんやり思っていたんですけど、(役とは関係なく)そういうのをやっておくだけでも、次に仕事が来たときにそのままスッと入れたりするので、できることはできる限り触れていこうかなと思っています」と声を弾ませ、趣味として釣りも始めたいそうで「自分、子どもができたときに"お父さんってかっこいいんだな"って何となく思ってもらえるような、子どもも一緒に楽しめるような、結婚の予定は全然ないんですけど、そういうのを持っていたらかっこいいなと。それだけです」と理由を明かした。
2022年04月04日俳優の渡邊圭祐とお笑い芸人のヒコロヒーが初共演する、ハウスウェルネスフーズ「ラクシテ」の新CM「渡邊圭祐&ヒコロヒー登場編」が、4月1日より放送される。新CMでは、「さ、ラクシテこ!」というキャッチフレーズを用いて、ラクできない日々に同商品を取り入れて、日常生活での疲労感を軽減してほしいというメッセージを表現。ドラマや映画で活躍中の渡邊と、バラエティを中心に活躍中のヒコロヒーという、まさに「ラクできない」 二人が、根を詰めすぎず、ほどよく肩の力を抜いてラクシテいく様子が描かれる。■渡邊圭祐コメント毎日の生活でどうしても頑張りすぎてしまうことも多いと思います。今回のCMを見て、あ、もっとラクしてもいいんだ。と少しだけ肩の力を抜いてもらえたら嬉しいです。もうすぐ春の新生活も始まりますが、気負いすぎず、ラクシテいきましょう!■ヒコロヒーコメント商品名のとおり、リラックスした雰囲気の現場で楽しく撮影に臨めました。慌ただしくなってくると、ついつい余裕がなくなってしまいがちですが、そんなときこそひと息ついていきましょう。この春から新しい生活が始まるみなさんも。さ、ラクシテこ!
2022年03月30日俳優の渡邊圭祐が、3月下旬に『渡邊圭祐2022.4-2023.3カレンダー』(アミューズ 2,600円/卓上)を発売することが4日、わかった。4月スタートのフジテレビ系ドラマ『やんごとなき一族』や映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』などへの出演で話題を集める渡邊。最新カレンダーとなる同作は、「ART&CULTURE ZINE『FOCUS』」をテーマに撮影。2022年は、日常の何に焦点をあてるか、何を目標とするか、何に気を配って生活するかの「何」にフォーカスしたさまざまな写真が、テーマに沿ったメッセージと共に掲載される。4日(18:00~)からオンラインショップ「アスマート」で特典付きで予約がスタート。また、カレンダーの発売を記念して、20日には地元である宮城・HMV仙台E BeanSで対面式特典会の開催も決定した。東京での開催も現在調整中で決まり次第、発表される。コメントは以下の通り。■渡邊圭祐"渡邊圭祐のカレンダー"感を薄めつつも大切にして制作いたしました。ひと月毎のレイアウトやコンセプトにこだわりを持ったが故に、発表が3月まで食い込んでしまいました。今年もまた部屋に飾っていただいた時の様子を想像して、知らない方がみても素敵な印象を与えられるよう心がけたつもりです。もし気が向いたら、今年も日々の暮らしに渡邊をということで。是非。
2022年03月04日「田中圭チャレンジしよ!」ほにゃぴ(@honyaoO)さんは、弟さんからこのように誘われたといいます。『田中圭』とは、もちろん俳優の田中圭さんのこと。では、『田中圭チャレンジ』とは何を指すかというと…。弟が田中圭チャレンジしよ!って言ってきて何かと思ったらあみじゃがで田中圭の文字に合わせてかじってくらしいwwwww pic.twitter.com/2epY89HFmG — ほにゃぴ (@honyaoO) October 20, 2021 すごい!でも『田中圭』…じゃなくて『田中主』…!ほにゃぴさんが弟さんに聞くと、お菓子の『あみじゃが』を、『田中圭』の文字に合わせてかじったのだとか。もともとのお菓子の形は、網模様をした円形。それを、文字に合わせてかじった…器用でないとなせない技といえます。しかし、『圭』になるには、一画足りていません。弟さんが鍛錬を重ねた結果、成功した『田中圭』がこちら!やっと!田中圭チャレンジ成功しました #田中圭チャレンジ #あみじゃが pic.twitter.com/K3cXUZHNO8 — ほにゃぴ (@honyaoO) October 21, 2021 これで『田中圭』の完成ですね!器用にかじりながら、田中圭さんのことを想う弟さんの姿が目に浮かぶことでしょう。『田中圭チャレンジ』に、「天才の発想ですね」「ほほえましい…。このお菓子を買ってやってみようと思います」と、多くの人が反応してました。田中圭さん本人がこのチャレンジを知ったら、どのような反応をするか…楽しみにしておきたいですね![文・構成/grape編集部]
2021年10月21日俳優・田中圭は、愛される天才だと思う。9月17日から配信がスタートする痛快ミステリードラマHuluオリジナル『死神さん』。そこで田中圭が演じたのは、「死神」と呼ばれる曲者刑事・儀藤堅忍。誰とも群れず、誰からも愛されない孤高のダークヒーローだ。けれど、田中圭自身は、儀藤とは正反対。人なつっこくて、あっという間に距離を縮め、周囲の心を掴んでいく。どうして田中圭は愛されるのか。彼自身の信条から、その理由が見えてきた――。台詞覚えは地獄です(笑)ウェーブのかかった髪に、大きなホクロ。そして、独特の喋り口調。これまでたくさんの役を生きてきた田中圭だが、その多数のフィルモグラフィの中でも儀藤堅忍は極めて独特だ。特徴的な台詞回しや前のめりの姿勢など、外側の部分に関しては、監督の堤幸彦からもらったアイデアをベースにつくり上げていったという。「息継ぎのポイントや抑揚のつけ方が独特で、完成したものを家で観ているときに、『これ、どうやって練習したの?』って聞かれました。それぐらい特殊なキャラクターではありますが、僕自身は全然何も意識していなかったというか。難しいと感じることもあまりなく、自然に、何も考えずにやっていたら、ああなりました」唯一苦戦したのは、長台詞。思えば、8月に上演された舞台『もしも命が描けたら』でも、前半はほぼ一人芝居と言ってもいいくらい膨大な台詞量だった。忙しい毎日の中でどうやって覚えているのかと聞いてみたら、コツは「ない!」ときっぱり言い切った。「特別なことはやってないです。本当に1文字ずつ覚えているだけ。基本は黙読です。黙読で覚えて確認で声を出すという感じ。でもひとりでやっていても覚えているかどうかわからないので、現場に入るまでいつも不安なんです」と言いつつ、今作でも台詞が飛んでNGを出すことはほぼなかったそう。「自分でもわかりませんが、なんとかできているみたいで。でも台詞覚えは苦行です。地獄です(笑)。台詞を言うということは、それを覚える作業が必要ですけど、その覚える時間を事務所もスタッフも考えてくれていない。そこはどうにかしてくれと思っています(笑)」こんな人いそうだな、と思いました。これまで多くの作品で多くの役を生きてきた。どちらかと言うと、日常の延長線上にある題材が多く、その役がどこかで本当に生きていると感じさせる人物造形を得意としてきた田中圭にとって、儀藤堅忍というキャラクター性の強い役は新鮮な印象もある。「新鮮は新鮮ですけど、やっぱりどこまで行っても僕だなと。良くも悪くもキャラクターが立ちすぎていないというのは、自分で見て感じました。僕がやるとフィクションになりきらないというか、実際こんな人いそうだなってなるんですよね」そう答えてから、付け加えるようにこう続けた。「それは日頃から自分の武器だと捉えてはいますが、ここまで強烈な役をやってもそうなるのかと。だったらもっと大げさにやってみても良かったかなと思ったので、できれば続編というか、もう1回、儀藤をやりたいです」自分に対するジャッジは常に厳しめ。簡単に及第点をつけないから、俳優・田中圭の進化は止まらないのだ。ペットボトルの分別をしない人は許しません芝居に対しては一切妥協を許さないが、素の人柄はどこまでも親しみやすい。「逃げ得は許しません」が儀藤の決め台詞。では、田中圭が許せないことと言えば何だろうか。「結構ありますよ。ペットボトルのラベルを、明らかにみんな外して捨ててあるところに、取らずに捨てる人を見ると腹立ちます。見たらわかる!っていう(笑)。別にそんなに分別にうるさい方とかではないですけどね。ちゃんとキャップもラベルも分けているところに、そのまま捨てていく人を見ると、『いやいやどうして?気づかなかった?』ってなります(笑)」また、今作は各話ごとに儀藤の相棒が替わるのも見どころのひとつだ。「毎話相棒が替わるからこそ感じる刹那的なものがある。短い時間の中でもお互いの間に一瞬でも生まれる何かが確実にあって、演じていてもすごく楽しいです。お芝居の達者な方々が勝負しに来てくれているので、僕自身、迎える立場として、来てくれている人に儀藤を楽しんでもらえるようにいようとは毎回思っていました」ちなみに、田中圭自身の相棒を聞いてみると…?「嫁です。嫁しかいないです(笑)。物で言ったら、結構いろいろあるかも。ケータイとか財布とか、あとは目薬とか、今だったら蜂蜜味ののど飴も。カバンの中には、これは手放せないっていうものがいつも入っています」“楽しんでいるやつが一番強い”と思うんです堤幸彦監督とは、2007年に公開された映画『包帯クラブ』以来のタッグ。こうした再会が、田中圭の原動力のひとつとなっている。「お互い違う現場で吸収したり修行したりして、またどこか別の現場で再会する。それが、僕がこの仕事が好きな理由のひとつです。仲が良いからつながっていくのではなくて。何て言うんだろう。久々に再会したときに、そこで『この会っていない何年間の間に何をしてきた?』っていうのをやり合えることがうれしいんです。それはスタッフもそうだし、俳優同士もそうだし」そう語る言葉の温度がぐっと上がる。好きなことを話しているときの田中圭は、ものすごく素直な顔をしている。「堤さんとも、さすがに14年も空くと、ほぼ初めましてと変わらないみたいなところもありましたが。それでも懐かしさみたいなところもあったし、自分自身もあのときとは違いますよと。いい意味で新鮮で、刺激的で、チャレンジな毎日を過ごすことができました」今から約14年前。あの頃の田中圭はどんなことを考えながら日々現場に立っていたのだろうか。「何を考えていたんですかね、あの頃の自分は。みんなすごいなあと思いながらやっていました。それこそ石原さとみちゃんが監督から急に今までと違うオーダーをもらって、でもそこですぐに芝居を切り替えて涙を流しているのを見て、『すごい、こうやって泣けるんだ女優さんって』って思ったりとか。基本的に過去のことを覚えていない人なので、14年も前となるとより覚えていないですけど、考え方も、蓄積しているものも、全然違うんだろうなとは思います」積み重ねた時間の分だけ俳優として成長した。久々の再会でそれを感じると同時に、あの頃と変わっていないものも見つけることができた。「堤さんの、監督自ら第一線で楽しそうに現場にいてくれるところが僕はすごく好きで。何だろうな、合うんですよ、自分とベースの部分が」そう言って、田中圭が話しはじめた信条は、彼自身の魅力がたっぷりつまったものだった。「そもそも自分の考え方で、“楽しんでいるやつがいちばん強い”というものがあるので。撮影中ってしんどいことが押し寄せてくると思うんです。というか、生きているだけでしんどいこととか山ほどあるし。でもその中で、まずは楽しむ。その姿勢が、周りの士気を上げてくれる。堤さんはそういう人で。そんな堤さんを見て、僕も楽しもうと思ったし、もっと監督を楽しませたいなって思いました」ここ数年、ドラマ、映画、舞台と出演作が切れ目なく続く。傍目から見ていても、時々心配になるほど多忙な日々を送っている田中圭が、それでもまるで色褪せないのは、どんな状況でも楽しむ気持ちを忘れないから。ハードなスケジュールも、膨大な台詞量も、「まじか…」と言いつつ、最後は楽しんで乗り切ってしまう。そんな姿に人は惹かれていく。「そう考えたら、『包帯クラブ』をやっているときも、監督から無茶振りをいっぱいされて、それに応えると監督がケラケラ喜んでくれて。監督が喜んでくれるから頑張ろうと思っていたなって、今思い出しました。そこは今もあの頃も変わらないかも。ただ、あの頃とはっきり違うのは、無茶振りされるたびにイヤ~なプレッシャーはあるけど(笑)、当時はただのイヤなプレッシャーだったのが、今は監督の無茶振りに乗った上で、そう来るならこう動いていいですよねって自然な流れでそこから派生する動きや感情を出せるようになった。この『死神さん』は、そうやって『あのときの自分とは違うぞ!』って自分を鼓舞しながらやれた現場でした」この取材が行われたのは、9月7日に生配信された記念イベントの後。ひっきりなしに続く取材の最後で、時間はすでに22時をまわっていた。それでも田中圭は疲れなんて感じさせないように、カメラの前でおどけたポーズをとる。それを受けたカメラマンが「元気ですね」と声をかけると、「空元気っす」と笑った。これもまた楽しむことを大切にする田中圭らしい一コマだ。ピンチも、プレッシャーも、疲労すら、楽しむ。だから、田中圭は愛されるのだ。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント田中圭さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!Huluオリジナル『死神さん』は9月17日(金)より配信スタート撮影/奥田耕平、取材・文/横川良明
2021年09月17日「この子はバイオリンの天才なの」小室圭さんの母・佳代さんの口癖だったーー。圭さんの父、敏勝さんが’02年に亡くなって以来、佳代さんは、カフェやケーキ店などで働き、一人息子である圭さんを育ててきた。「シングルマザーの家庭から、弁護士になり皇族と婚約。本来なら美談になるような話ですが、あまりに不自然な親子関係に、国民は不信感を募らせています。4月8日に、圭さんが母の元婚約者X氏との金銭トラブルに関する説明文書を発表しましたが、国民に説明するためではなく、母親の名誉を守るためのものと受け止められてしまいました」(皇室ジャーナリスト)児童相談所で19年間の勤務経験がある心理学者で家庭問題カウンセラーの山脇由貴子さんが語る。「強い絆で結ばれている2人ですが、同時に佳代さんは息子である圭さんに依存しているように見えます。これが違和感の原因かもしれません」息子依存とは、どのようなものなのか?山脇さんが続ける。「簡単に言えば、過保護、過干渉の延長で、息子への執着心が非常に強くなっている状態です。『息子のため』と思い込みながら、息子を自分の思いどおりにしようとしてしまう。具体的には、小さいころから“私の言うことを聞かないと人生がダメになる”と恐怖心を受け付け、心理的に息子をコントロール。一連の報道から、圭さんの主体性がまったく見えてこないのは、おそらく圭さんが佳代さんの支配下にいるためでしょう」息子の成功だけが自分の成功だと考える深層心理が、気づかないうちに、息子の人生への過干渉や支配を生んでしまう。『母という病』(ポプラ新書)の著書がある精神科医の岡田尊司医師によると、母親が息子を自分の所有物のように接するのは珍しいことではないという。「とはいえ、多くの場合は、中学生ぐらいに反抗期という形で、母親の操り人形であることを拒絶します。そのときこそ子どもが自立するチャンスなのです」しかし、息子に強く依存していると、その機会が失われてしまうこともあると山脇さん。「息子に依存する母親は、子に自分のつらさや悩みを吐露している場合があります。それをされると息子は、母親の騎士になって母を守ろうとするのです。その結果、支配から抜け出そうという考えが起こらなくなる。これはしばしば反抗期の消失となって現れます」圭さんは、高校2年生のころからフランス料理店でアルバイトをしており、店長には「うちにはお父さんもいないし、僕がお母さんを守っていくんです」と語っていたというがーー。このような親子関係は、息子の将来に悪影響を及ぼすことも。「母親に支配されてきた子どもは、大人になってからも他者との関わりにおいて『支配する』か『支配される』という人間関係しか築けません。そのため、たとえ結婚しても、相手と対等な関係をつくることができない。支配する側になれば、パートナーをだましたり、虐げたりしてでも自分の思いどおりにするでしょう」
2021年05月28日「現時点で圭さんが日本へ帰国する予定はありません」本誌にそう語ったのは、小室圭さんの代理人・上芝直史弁護士。5月23日、フォーダム大学のロースクールを卒業した小室さんだが、そのままアメリカにとどまって7月下旬に控えるニューヨーク州の司法試験に備えるようだ。また上芝氏は「会見の予定もありません」と明言。4月に発表した金銭トラブルの文書以上の説明をする機会は、今のところはないという――。静岡福祉大学名誉教授で皇室に詳しい歴史学者の小田部雄次さんは「国民からの信頼を失ってしまったことが大きな問題」と語る。「説明文書などで小室さんは自らの正当性を示そうとしてきましたが、国民が求めていたのは人としての誠実さや信頼でした。眞子さまも国民からの不安の声を聞き入れることなく、そういった状態でお二人が自分たちの結婚の実現に突き進んでいったことで、さらに不信感が強まってしまったと思います」コロナ禍でご公務が激減しているとはいえ、眞子さまと小室さんの動向ばかりが注目を集めてしまっている令和の皇室。「私たちの知っていた“昔ながらの皇室”は、もう終わってしまったのかもしれません」そう語るのは、上皇陛下と学習院の幼稚園時代からのご学友である明石元紹さん(87)。高等科の馬術部ではともに汗を流すなど、長年にわたる交流を続けてきた。「私たちにとって皇室の方々は、生まれたときから一般の国民とはまったく違う存在でした。どんなときも『私』より『公』を優先する、特別な存在です。私が生まれたのは、日本という国が天皇を中心に回っていた時代です。終戦時には疎開先の奥日光で、当時皇太子だった上皇陛下はGHQの占領下でどうなってしまうのか……、という状況も間近に見てきました。戦後、皇室の置かれた状況は大きく変わりましたが、無私の精神で国民の幸せを願う存在であるという根幹は変わっていなかったはずです。そういった精神を持った皇室が日本国と日本国民の象徴としてずっとあり続けるのだと思っていました」■皇室が「特別な存在」ではなくなっただが、皇室のあり方は戦後、少しずつ変わってきた。上皇陛下と美智子さまのご成婚は“テニスコートの恋”といわれ、新たな時代の到来を印象づけた。これまでの皇室の家庭とは違い、自ら台所にも立ち、子育てをされる美智子さまは、国民からたいへんな人気を得た。平成に入ってから、地震や台風の被災地へのお見舞いで避難所を訪問された際には、上皇ご夫妻は膝をついて被災者と目線を合わせてお話しされた。国民に寄り添う姿勢は令和の両陛下にも引き継がれており、NHKの世論調査(’19年9月)では、皇室に「親しみを感じている」との回答が71%に達している。「平成の皇室には、国民と同じような私生活を送ることで、国民の生活を理解しようという考え方があったのだと思います。皇室と国民の距離は近づき、国民は皇室に親しみを感じ、支持するようになりました。ただ、振り返れば、はたしてそれでよかったのだろうかと考えたりもします。今の秋篠宮家と眞子さまの状況をみるに、一般の国民と同じように『公』より『私』を優先されていると感じます。これでは一般の国民と変わりません。もはや皇室は、特別な存在ではなくなったということです。コロナ禍で今まさに国民が苦しんでいるときであるがゆえに、『私』の優先が際立っていると思います。『公』を優先させる生き方というものが、皇室の中で継承されなかったのであれば、それは残念なことです。せめて、戦後の長きにわたって皇室がなぜ国民から支持され続けたのか、長い歴史を振り返って考えられる人物が皇室をお支えしていれば違っていたのかもしれません。一般の国民と同じように私的に何でもできるというのであれば、皇族の生活を税金で支えるのはおかしいのではという考えを持つようになる人もいるでしょう。国民のために働いていただくからこそ、皇室は特別な存在となり国民の尊敬や支持が得られるのではないでしょうか」(明石さん)■日本社会がもはや皇室を必要としていない?「私」を優先するという価値観は、眞子さまだけにみられるものではない。佳子さまは’19年3月の大学卒業に際しての文書で、宮内記者会からの「(結婚の)お相手はいらっしゃいますか」との質問に対して、《相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません》と回答拒否。恋愛や結婚という「私」の領域は絶対に侵されたくないという強い意志を感じさせた。また、佳子さまはこのとき、眞子さまの結婚について《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい》と述べられた。秋篠宮さまも結局、佳子さまの発言と同様に眞子さまの意思を尊重され、小室さんの金銭トラブル解決を待つことなく結婚を許した。もはや皇族であろうとも「私」を抑えつけるわけにはいかないという現実が浮き彫りになったのだ。一方で明石さんは、皇室の変化の背景には、社会の変質もあるのではないかと語る。「『私』を捨てて『公』に尽くすという皇室が、いまの日本社会のなかであまりに異質になってしまったのでしょう。もう、特別な存在としての皇室は必要とされない、もしかするとあってはならない存在になっているのかもしれません」私たち国民は、皇族方ばかりに自己犠牲を強いてきたのかもしれない。明石さんが「終わってしまった」と語るように、私たちも、無私の精神で敬愛を集めてきた皇室の“終焉”をいずれは受け入れるしかないのだろうか――。
2021年05月26日株式会社WOWOWプラスが植田圭輔、井澤勇貴、笹森裕貴ら人気2.5次元俳優によるスタジオ形式の名曲ライブ『2.5次元男子。歌姫へのラブレター』 を、3月27日(土) 21:00より配信することが決定した。『2.5次元男子。』は人気アニメやコミックを原作とした舞台を中心に活躍中。そんな彼らが日本の歌姫へのリスペクトを込め、誰もが知る女性ヴォーカル曲をスタジオから届ける。恋愛映画のモチーフにもなった「未来予想図Ⅱ」や、昨年のNHK紅白歌合戦での披露が記憶に新しい「夜に駆ける」を含む、女性ヴォーカリストによる珠玉の12曲。植田、井澤、笹森の3人がソロやユニットとして歌うヒットソングは必聴となっている。さらには、コロナ禍での生活の変化や仕事観など、他では聞けないファン必見の貴重なプライベートトークも。『2.5次元男子。』 たちの等身大の魅力堪能してほしい。【配信概要】『2.5次元男子。歌姫へのラブレター』日時:3月27日(土) 21:00開演公演時間:110分(予定)公式サイト: <チケット情報>料金: GoTo イベントキャンペーン適用価格 1,760円 (税込)販売期間:3月13日(土) 10:00~4月1日(木) 23:59<配信メディア>・PIA LIVE STREAM・Streaming+・WOWOWプラスチケット(ZAIKO)・U-NEXTアーカイブ配信:4月2日(金) 23:59まで※開演前 の配信開始時間 は配信メディアごとに異なります 。 別途、配信メディアごとに手数料がかかる場合があります。※各配信メディアによって対応サービスや条件が一部異なります。※どのメディアからご覧いただいても、配信ライブの内容は全て同じです。
2021年03月12日俳優の植田圭輔と溝口琢矢が、舞台『ワールドトリガー the Stage』でW主演を務めることが4日、明らかになった。同作は葦原大介による人気同名コミック待望の舞台化で、近界民(ネイバー)と呼ばれる異世界からの侵略者と戦う組織を描いたSFアクションとなる。原作は2013年から『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載開始、2018年からは『ジャンプSQ.』(集英社刊)へと発表の場を移し、2014年にはアニメ化され、1stシーズンから“4年半”の時を経て2ndシーズンが2021年1月より放送中である。脚本・演出は、小劇場から2.5次元ミュージカルまで幅広い演劇作品を手掛ける、中屋敷法仁。音楽にGIRA MUNDO、振付に梅棒を迎える。空閑遊真役の植田圭輔と三雲修役の溝口琢矢がW主演を務めるほか、雨取千佳役に其原有沙、迅悠一役に高橋健介が決定。本作の為に考案された新たな演劇表現“フィジカライブ”(Physical×Live performance)で『ワールドトリガー』の世界を体現する。東京・大阪にて2021年11月~12月の上演を予定している。○脚本・演出:中屋敷法仁 コメント魅力あふれるワールドトリガーの世界を劇場でお届けします!今作では、壮大な物語の序章である三雲修と空閑遊真の出会いから、近界民との激しいバトル、そして界境防衛機関「ボーダー」内部の人間模様を描きます!幻想的かつ刺激的なトリガーの表現や俳優たちの躍動感に満ちた生のパフォーマンスにご期待ください!
2021年03月04日舞台『結婚しないの!?小山内三兄弟』(3月3日~7日、東京・草月ホール)に日替わりゲストとして出演する田中涼星と植田圭輔のソロビジュアルが公開された。今回は「結婚」という人生の一大イベントをテーマに、小山内三兄弟(黒羽麻璃央、鳥越裕貴、眞嶋秀斗)と仲間たちが舞台で大騒ぎ。これまでのシリーズとは打って変わって、一張羅のスーツを身にまとい、しっかりとキメた姿がお披露目された。猪俣役の田中は「昨年から小山内三兄弟に参加させていただいた身ですが、ドラマにバラエティにとても濃い時間を過ごさせていただき、今度は舞台にも参加できることがとてもうれしいです! ドラマで明かされた猪俣と楢原の関係性にも注目していただきたいですし、観に来てくださる皆さんに楽しんでいただけたらなと思います」とコメント。江里山役の植田は「舞台化が決まったと聞いて『それで僕は呼ばれるのか!?』という気持ちになりました(笑)。今回は日替わりゲストという形ですが参加することができて、ようやく正式に“小山内ファミリー”になれたのか気になります! このメンバーだから起きる芝居の化学反応を、ぜひお楽しみください!」と呼びかけた。さらに、あっくん役の北村諒が映像で特別出演することが決定。「『小山内三兄弟』舞台化おめでとうございます! 結婚するあっくん、新郎のあっくん、もはや主役といってもいい、あっくん。出たかったよーーーー!!と、言いたいところですが。ここは、やはり三兄弟。きっと楽しい作品になることでしょう。僕は映像出演という形で、お力添えさせてもらいます! よろしくお願いします!」と意気込んでいる。
2021年02月20日俳優として数々のドラマや映画、CMなどで活躍している田中圭(たなか・けい)さん。明るく優しい人柄とさわやかなルックスで多くの人から支持されています。そんな田中圭さんが結婚した元女優の妻・さくらさんの画像や、2人のなれそめなど、さまざまな情報をご紹介します!田中圭の嫁はどんな人?画像で紹介田中圭さんは2011年8月に元女優のさくらさんと結婚しました。さくらさんの姿がこちらです!さくらどこかハーフっぽい顔で、とてもきれいな人ですね。田中圭さんと並ぶと美男美女といった印象です。そんなさくらさんは1983年に愛知県に生まれ、地元である名古屋でモデルやタレントとして活躍していました。その後、女優を志し上京。これまでに、ドラマ『結婚できない男』(フジテレビ系)や『まっすぐな男』(フジテレビ系)、映画『幸福な食卓』など数多くの映画やドラマに女優として出演しています。一方で、タレントとしてバラエティ番組『恋するハニカミ!』(TBS系)にレギュラーとして出演。このほか、CMなどでも幅広く活躍していました。やがて、田中圭さんと結婚し2人の子供に恵まれたこともあってか、さくらさんは2016年に芸能界を引退しています。田中圭と嫁・さくらはドラマの共演で交際を始めた?田中圭さんとさくらさんは、2010年1~3月にかけて放送されたドラマ『まっすぐな男』(フジテレビ系)で共演。同作は俳優・佐藤隆太さん演じる確かな信念と着実な目標を持ち合わせた『まっすぐな男』が、降りかかるさまざまな試練や逆境に立ち向かっていく様を描いた感動のヒューマン・コメディです。この作品をきっかけに意気投合した2人は、交際をスタート。約1年半の交際を経て、2011年8月31日に都内の区役所で婚姻届を提出しています。さらに田中圭さんは公式サイトで結婚を報告。同時に、さくらさんが妊娠5か月であることを明らかにしました。私、田中圭は、女優さくらさんと入籍致しました。彼女とは、ドラマの共演がきっかけで知り合い、お友達になり、そしてお付き合いさせていただくことになり、同じ時間を過ごしてく中、いつか結婚したいと思うようになりました。お互いを高めあえる本当に素敵な女性で、一緒にいると毎日笑って過ごせました。そうして結婚を意識していた矢先に、小さな命を授かりました。僕自身がまだまだ未熟ではありますが、新しい家族ができたら、すごく大切な感情をたくさんもらってもっといい役者になれるかなって思います。今の自分があるのは今まで育ててくれた家族や、支えてくださったスタッフの方々、そして応援してくださるファンのみなさまの支えや想いがあったから。たくさんの人に感謝の気持ちでいっぱいです。役者として、男として、もっともっと成長していけるよう頑張りますので、これからも変わらず応援してくれたら本当に幸せです。2012年2月6日に、第1子となる長女が誕生。田中圭さんは所属事務所を通じて、報道各社にあてたFAXでこのように喜びをつづっています。2月6日に元気な女の子が生まれました。ただただありがとうの気持ちです。支えてくださる方々に感謝を忘れず、より一層精進してまいります。その後、2016年8月3日に田中圭さんは公式サイトで、第2子となる次女が誕生したことを発表しました。8月3日に第2子となる女の子が誕生致しました。お腹の中にいる間のソワソワ感から一転、今は無事産まれてきてくれた喜びと安心感でいっぱいです。父親としてももちろんですが、自分はひとりっ子でもあるので、これから先はまさに未知の領域ではありますが、家族と仲間とみなさまと1日1日を楽しく豊かに歩んでいければと思っております。そんな田中圭さんが、2020年1月15日放送のバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した時、よき父親としての顔をのぞかせる場面がありました。ある日、田中圭さんは当時2歳だった長女から「なんでパピ(田中圭さんのこと)だけテレビの中にいるの?私も出たい」とせがまれます。そこで、その時出演していたドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の現場に長女を連れて行き、幼稚園の撮影のシーンでエキストラとして出演させてあげたといいます。セリフこそないものの、子役と混ざって演技をする娘をみて、田中圭さんは「心の中で頑張れ!頑張れー!」と必死でエールを送っていたそう。しかし、撮影後、長女からは「もうお仕事はこりごり。テレビはいい」と予想外の反応をされ、苦笑いするしかなかったようです。 この投稿をInstagramで見る 撮影はじまりました #原守 と #森本光 #ドクターX #大門未知子 #米倉涼子 #鈴木浩介 #田中圭 #ハラモリ 【公式】ドクターX ~外科医・大門未知子~ (@doctorx_official)がシェアした投稿 - 2017年 9月月24日午後4時48分PDT放送終了後、このエピソードは大きな話題に。「娘に甘々なところも素敵」「キュンキュンした」と田中圭さんの子煩悩な一面に癒される人が続出しました。田中圭、嫁・さくらとの結婚の決め手は?2018年11月1日放送のバラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)にレギュラーとして出演した田中圭さん。収録中、妻・さくらさんとの結婚の決め手について明かしていました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 今日の ゴチになりますは このメンバーでは最後の夜です♂️生放送でクビが二人決まります。今のところ私とはしもっちゃんがクビ候補ですあードキドキ。ぜひ生放送でご覧ください… #ケンティー 渡辺直美 (@watanabenaomi703)がシェアした投稿 - 2018年12月月19日午後7時11分PST進行を務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一(はとり・しんいち)さんから「田中さんは結婚の決め手は何だったんですか?」と聞かれると、田中圭さんは次のように答えています。僕、授かり婚なので、いろんな選択がいっぱいあったんですよ。それこそ仕事もまだまだしていきたいし、人気も欲しいしとか。もっとモテたいし、もっと遊びたいしとか。やりたいことだととにかくいっぱいありすぎて選べないから、「自分が今、失って1番嫌なものなんだろう?」って思った時に、嫁だったんで結婚した。ぐるぐるナインティナインーより引用この発言に、共演者からは「かっこいい!」といった歓声が。また、「男らしい発言」と称賛されていました。放送終了後、ネット上でも「こんな夫がよかった」「素敵すぎる」といった声が。・田中圭さん、かっこよすぎる!ますます好きになった!・一切照れずに話すところを本当に尊敬する。・さくらさんになりたい人生だった…。田中圭嫁・さくらへの愛が止まらない!そんな田中圭さんが2020年1月21日放送された朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演。自身が主演を務める映画『mellow』について、インタビューに応じるとともに、ここでも愛妻家ぶりを発揮しています。“メロウなバレンタイン企画”をお届け2/7(金)~2/20(木)の期間中、映画『 #mellow 』本編終了後にスペシャルメイキング映像の上映が決定(劇場によっては一週間限定) #田中圭 、 #岡崎紗絵 、他キャスト達の初お披露目となるメイキング映像やインタビューなどスペシャル映像満載要チェック pic.twitter.com/HQJaxwAPWD — 映画『mellow』公式 (@mellow_movie) February 4, 2020 インタビュアーから「普段、人に花を贈るかどうか」という質問が飛ぶと、田中圭さんは「しょっちゅうです。基本的には奥さまに。だいたい月に1回か2回は」と告白。続けて、「撮影が終わると花束をもらうので、それを『これ、お前のために買ってきたよ』って。当然バレてますけれど」とお茶目にコメントしています。この放送を見た人は「田中圭から花束をもらいたい!」「こんなことできる男性、なかなかいない」と絶賛。「オチをつけて、かっこつけていないところも素敵」とその人間性を評価しています。完成披露舞台挨拶追加photoお花のように弾ける笑顔の田中さん #田中圭 #岡崎紗絵 #志田彩良 #松木エレナ #今泉力哉 #mellow #メロウ pic.twitter.com/uS4v8j84lj — 映画『mellow』公式 (@mellow_movie) December 10, 2019 2018年に放送されたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で演じた、春田創一(通称・はるたん)役で一躍脚光を浴び、35歳にして大ブレイクを果たした田中圭さん。 この投稿をInstagramで見る 新土曜ナイトドラマ #おっさんずラブ in the sky✈️ 新キャラクタービジュアル解禁✨ ある日、僕は機長に告白された #春田創一 #田中圭 #ぜんぶ秋のせいだ... #放送まであと5日‼️ #11月2日土曜よる11時15分スタート 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント (@ossanslove)がシェアした投稿 - 2019年10月月27日午後2時00分PDT2020年9月現在、ドラマ『キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)に出演しており、アイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の山田涼介(やまだ・りょうすけ)さんとの共演が話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 金曜ドラマ「キワドい2人-K2-」 この夏スタートします 主演には、山田涼介さん! ついにTBSで初主演✨ 超真っ直ぐで、誠実な新米刑事・神崎を演じます そしてバディの破天荒な敏腕刑事・黒木には田中圭さん! 山田さんと田中さんは、初共演です 相棒であり、実は“秘密の異母兄弟”というキワドい2人 奇跡の最強凸凹バディが、痛快な金曜の夜をお届けします。どうぞお楽しみに✨ 夕方にはスペシャルインタビュー動画をUPする予定ですので、また覗きに来てくださいね! お二人の息の合った奇跡のコメントをお見逃しなく‼️ #tbs #金曜ドラマ #キワドい2人 #k2 #山田涼介 #田中圭 #最強凸凹バディ #兄弟 あと4日【公式】キワドい2人-K2- (@kiwadoik2_tbs)がシェアした投稿 - 2020年 6月月14日午後12時00分PDTさらに、ドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)や『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』(テレビ東京系)での主演が決定。 この投稿をInstagramで見る ■田中圭が1年ぶり『土曜ナイトドラマ』に帰って来る!異色の学園サスペンス誕生!! 『おっさんずラブ』シリーズや『あなたの番です』(NTV)など、出演した作品が社会現象になるほどの人気を獲得してきた、俳優・田中圭。テレビ朝日の『土曜ナイトドラマ』枠では『おっさんずラブ』(2018年)、『おっさんずラブ-in the sky-』(2019年)と、1年に1作、主演を務めてきました。 そんな田中がこの秋、『土曜ナイトドラマ』に、またまた降臨。新たに挑むのは、ヒットメーカー・鈴木おさむ氏によるオリジナル脚本作品『先生を消す方程式。』。“恐怖の進学校教師”という役柄で、新境地を拓きます! ■謎の切れ者教師VS彼に殺意を抱く高IQ生徒たち…。壮絶バトルが開幕!! この『先生を消す方程式。』の舞台は、東大進学率も高い、都内の進学校“帝千学園”。特に、理系コースの3年D組は成績優秀者が集められていました。 しかし、3年D組の担当になった教師は皆、短期間でメンタルを蝕まれ、退職…。実は、このクラスには大人を追い詰め、壊れていく姿をゲームのように楽しむ生徒が集っていたのです! 完全犯罪に近い形で、自らの手を汚すことなく担任を潰していく――。そんな闇深き高偏差値クラスに、田中演じる新たな担任・義澤経男がやって来ます。 表向きは笑顔でいつもニコニコしている義澤ですが、生徒の意地悪な質問をデータや裏付けをもとに論破。さらには、攻撃を仕掛けてきた生徒ひとりをターゲットにして、授業のフリをしながらその生徒が誰にも知られたくなかった秘密や問題を、ほかの生徒たちの前で暴いていきます。 その姿はまるで優秀な検察官のよう。悪のリーダー格だった生徒たちに屈辱を与え、スクールカーストから失墜させていく…それが義澤のやり方だったのです。 やがて屈辱を受けた生徒たちは徒党を組み、義澤を殺す計画を立てるのですが――義澤はなぜ、この学校に現れたのか!? 彼が生徒の人格を否定するような行動を取るのはなぜか!? 誰が味方で、誰が敵なのか!? 義澤は生徒たちが仕掛ける罠をどうやって回避していくのか!? 学校という閉ざされた空間で、教師と生徒がバトルを繰り広げていきます。 ■生徒から命を狙われる教師!? 田中圭が前代未聞のキャラクターに挑む!! 『おっさんずラブ』シリーズでは、同性から寄せられた愛情を戸惑いながら受け止める主人公を好演し、視聴者から絶大な支持を集めた田中。以降も出演作が途切れることなく、確かな演技力でキャラクターに圧倒的な説得力を与えてきました。 学校を舞台にした本作では、“生徒たちから命を狙われる教師”という、衝撃的な役柄を演じることに。いったいどんな人物像を作り上げるのか、またしても話題になること必至です! これまでにも教師を演じたことはあるものの、教師役で連続ドラマの主演を務めるのは初めてのこと。田中にとって、挑戦に満ちた作品になるはずです! ■ドラマを次々バズらせるクリエイター・鈴木おさむが放つ、衝撃の学園ドラマ! 本作の脚本を手掛けるのは、『奪い愛、冬』(2017年)、『M 愛すべき人がいて』(2020年4月クール)と話題作を連発してきた鈴木おさむ氏。特に、ひとりの少女が歌姫として成功するまでを、彼女を愛した敏腕プロデューサーとの出会いと別れを交えて描いた『M 愛すべき人がいて』は、1980年代のドラマを彷彿とさせる“ありえない展開”と“インパクトのある超個性的なキャラ”、さらに“熱量あふれるセリフ”が毎回、SNS上で話題となり、この作品のファンを公言する著名人が現れるほどのブームとなりました。 本作は鈴木のオリジナル作品だけに、話がどう展開するのか予想がつかないのはもちろんのこと、今度はどんなキャラクターが物語をかき乱すのか、さらに『M 愛すべき人がいて』の“名フレーズ”「許さなーーーい!」を超えるセリフは登場するのか、期待が高まります。 また、本作から『土曜ナイトドラマ』はスタートがよる11時からとなり、放送枠も30分に変更。よりスピーディーな展開で、より濃密なドラマをお届けしていきます! その先陣を切る『先生を消す方程式。』に、ぜひご期待ください! 土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。』テレビ朝日公式 (@senkesu5)がシェアした投稿 - 2020年 9月月7日午後1時06分PDTこれからも田中圭さんには俳優、夫、父親として、妻と子供たちのために頑張ってほしいですね。田中圭 プロフィール生年月日:1984年7月10日出身地:東京都血液型:O型身長:178cm所属事務所:トライストーン・エンタテイメント中学3年生の時にオーディション雑誌『Audition』に載っていた『21世紀ムービースターオーディション』に応募したものの、落選。しかし、現在の事務所にスカウトされ、2000年に任天堂『マリオパーティ3』のCMで芸能界デビュー。2003年にドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)に出演し、俳優として注目を浴びる。その後もドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)や連続テレビ小説『おひさま』(NHK)、映画『図書館戦争』など数多くの映画やドラマに出演。2018年にドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で主演を務めたことをきっかけにその人気を不動のものにし、現在も数々の作品に引っ張りだこの俳優として活躍している。田中圭が圧倒的な支持を得る理由は?奥さんである『さくら』はどんな人?[文・構成/grape編集部]
2020年09月23日俳優として活躍している田中圭(たなか・けい)さん。その明るいキャラクターと高い演技力で、多くの人から支持されています。そんな田中圭さんがインスタグラムのアカウントを持っているかについてや、出演作品や共演者の公式SNSに投稿されたさまざまな写真をご紹介します!田中圭のインスタの公式アカウントはある?横浜流星とのツーショットが素敵!2020年9月現在、田中圭さんはインスタグラムのアカウントを持っていませんが、出演した作品や共演者の公式SNSにたびたび登場しています。2019年4~9月にかけて放送されたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)に、手塚翔太役で出演した田中圭さん。同作の第2章『あなたの番です-反撃編-』で共演した横浜流星さんのインスタグラムに登場した際には、ファンから次のような絶賛のコメントが多く寄せられました。・どっちもイケメン!・最高の2人。2人とも大好き!・田中圭さんとのハグショット、かわいい。 この投稿をInstagramで見る 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 - 2019年 6月月23日午後11時44分PDT この投稿をInstagramで見る 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 - 2019年 7月月28日午前12時44分PDT この投稿をInstagramで見る 横浜流星(@ryuseiyokohama_official)がシェアした投稿 - 2019年 9月月1日午前4時32分PDTまた、田中圭さんは同作の公式インスタグラムにもたびたび登場しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【公式】あなたの番です(@anaban_ntv)がシェアした投稿 - 2019年 6月月19日午前2時00分PDT この投稿をInstagramで見る 【公式】あなたの番です(@anaban_ntv)がシェアした投稿 - 2020年 2月月27日午前1時02分PST この投稿をInstagramで見る 【公式】あなたの番です(@anaban_ntv)がシェアした投稿 - 2019年 9月月8日午前2時36分PDTこちらは、2018年4~6月にかけて放送されたドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の公式アカウント。同作で、田中圭さんは主人公・春田創一役を演じました。 この投稿をInstagramで見る 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント(@ossanslove)がシェアした投稿 - 2018年 4月月18日午前12時28分PDT同作の公式インスタグラムには、田中圭さんが吉田鋼太郎さんや林遣都(はやし・けんと)さん、内田理央さんなど、共演者と撮影した写真が多く投稿されており、ファンの目を楽しませています。 この投稿をInstagramで見る 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント(@ossanslove)がシェアした投稿 - 2018年 6月月2日午後9時37分PDT この投稿をInstagramで見る 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント(@ossanslove)がシェアした投稿 - 2018年 6月月2日午後8時14分PDT この投稿をInstagramで見る 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント(@ossanslove)がシェアした投稿 - 2018年 4月月14日午前3時38分PDTこちらは、2020年1~3月にかけて放送されたドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)に友情出演した時の田中圭さんです。同作で、田中圭さんは森島哲也役を演じました。 この投稿をInstagramで見る シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】(@shirokuro_drama)がシェアした投稿 - 2020年 2月月2日午前3時31分PST この投稿をInstagramで見る シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】(@shirokuro_drama)がシェアした投稿 - 2020年 3月月8日午前6時07分PDT田中圭さんは、同作でも横浜流星さんと共演しており、インスタグラムには2人のツーショットも投稿されています。 この投稿をInstagramで見る シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。【公式】(@shirokuro_drama)がシェアした投稿 - 2020年 1月月15日午前4時20分PST田中圭ってどんな人?嫁は?田中圭さんは中学3年生の時に『21世紀ムービースターオーディション』に参加し、落選したものの、現在の所属事務所にスカウトされて芸能界入りしました。2000年に、任天堂『マリオパーティ3』のCMでデビュー。2003年に、ドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)に安田孝役で出演し、注目を集めました。その後も、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)や『白夜行』(TBS系)、『タイヨウのうた』(TBS系)、『官僚たちの夏』(TBS系)、映画『いま、会いにゆきます』、『図書館戦争』シリーズなど、数多くの作品に出演。そして、2018年に前述の『おっさんずラブ』で主演を務めたことをきっかけに大ブレイクし、いまや数多くの作品に引っ張りだこの俳優として活躍しています。田中圭さんは映画やドラマだけでなく、バラエティ番組にもたびたび出演。バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内の人気コーナー『グルメチキンレース ゴチになります!』にはレギュラーとして出演しています。プライベートでは、2011年に元タレント・元女優のさくらさんと結婚。2012年に第1子となる長女、2016年には第2子となる次女が誕生しています。田中圭さんのこれからの活躍も応援しています!田中圭 プロフィール生年月日:1984年7月10日出身地:東京都血液型:O型身長:178cm所属事務所:トライストーン・エンタテイメント中学3年生の時に『21世紀ムービースターオーディション』に参加し、落選したものの、現在の所属事務所にスカウトされて芸能界入り。2000年に、任天堂『マリオパーティ3』のCMでデビュー。2003年に、ドラマ『WATER BOYS』(フジテレビ系)に安田孝役で出演し、注目を集めた。2018年に、ドラマ『おっさんずラブ』で主演を務めたことをきっかけに大ブレイクし、その後も数多くの映画やドラマに出演している。田中圭が圧倒的な支持を得る理由は?奥さんである『さくら』はどんな人?[文・構成/grape編集部]
2020年09月10日俳優として数々の作品で活躍している田中圭(たなか・けい)さん。出演ドラマや映画のインスタグラムに登場してはファンを喜ばせています。田中圭のインスタで見せる表情が「素敵すぎる…」田中圭さんはインスタグラムを利用していないようですが、出演した作品のアカウントに登場した際は、「かっこよすぎる」と注目を集めています。2020年7月23日には主演ドラマ『おっさんずラブ 』(テレビ朝日系)のアカウントで、四葉のクローバーを持った田中圭さんのオフショットが公開。「上目遣いがたまらない」「愛おしい」といった声が殺到しています。 View this post on Instagram #おっさんずラブ ドラマ一挙リバイバル祭 あす24日深夜26:55~ Episode1「OPEN THE DOOR!」 放送だお 放送から約2年… すべての始まりはここからでした。 みなさま、 ぜひもう一度お楽しみくださいませ #四つ葉と我らが座長 #ある日僕は部長に告白された #田中圭 #テレビで笑おう A post shared by 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント (@ossanslove) on Jul 23, 2020 at 7:15am PDTまた、2クールにわたって主演を務めたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)のインスタグラムにも登場。2020年2月27日の投稿では、ピースやグッドポーズを決めるなど、さまざまな写真でファンを楽しませています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram 菜奈ちゃんのお次は翔太くん 本日発売 #あな番 の #オフィシャル考察ブック には、イケメン翔太から可愛い翔太まで、撮りおろしショット盛りだくさん✨ 半年間走りきった座長のインタビューも必読です #田中圭 #ベッドの上の跳躍力たるやw #はしゃいじゃうねぇ #あっ #田中くんだ #翔太の鍋レシピも載ってるよ #あなたの番です #明日はあの方ですよー A post shared by 【公式】あなたの番です (@anaban_ntv) on Feb 27, 2020 at 1:02am PSTさらに2020年1月に公開された主演映画『mellow』のインスタグラムでも、イケメンぶりを発揮! View this post on Instagram 映画『mellow』(メロウ)2020年1月17日全国公開 - ◉田中圭コメント 今泉監督とは初タッグで、お会いした時に独特の空気感を感じ、それこそ存在がmellowでした。台本を読んで、本当にmellowだと思いましたし、花屋とラーメン屋で繰り広げられる人間模様、人が人を想う気持ちの愛しさ、登場するキャラクター。なんだか全部がmellowでした。オリジナルなので、やり甲斐がありましたし、撮影スケジュールは全然mellowではありませんでしたが、流れている空気感はずっとmellowでした。 みなさんにも、僕がmellowを連発する理由が伝わると思うので、是非見に来てください! A post shared by 映画『mellow』公式 (@mellow_movie) on Oct 31, 2019 at 12:33am PDT View this post on Instagram 完成披露舞台挨拶追加photo お花のように弾ける笑顔の田中さん #田中圭 #岡崎紗絵 #志田彩良 #松木エレナ #今泉力哉 #mellow #メロウ A post shared by 映画『mellow』公式 (@mellow_movie) on Dec 10, 2019 at 9:25am PST真剣な表情や、弾けんばかりの笑顔がとても素敵ですね。このほかにも田中圭さんは、自身が出演した作品のインスタグラムでその魅力を発信しています。 View this post on Instagram ドラマスペシャル❄️ 『#不協和音 炎の刑事VS氷の検事』 ついに! 本日よる9時放送‼️ お見逃しなく✨ #川上祐介 #田中圭 #帰りに散歩しながら #交番の前通ったら #可愛らしい人発見しちゃった❤️ #次から遠回りして #この道を通ろう #勝手に妄想ストーリー #本編とは関係ありません笑 A post shared by 【公式】不協和音 炎の刑事VS氷の検事 (@dissonance2020) on Mar 14, 2020 at 11:10pm PDT View this post on Instagram ▶︎▶︎▶︎3月15日(日)9時放送‼️ ドラマスペシャル #不協和音 兄・川上祐介 月島東署刑事課の新米刑事! ノンキャリで、交番勤務を経て30歳過ぎで刑事課に所属 熱い精神と優しい心で、不器用ながらも事件と真摯に向き合っていく‼︎ #田中圭 #川上祐介 #登場人物紹介 A post shared by 【公式】不協和音 炎の刑事VS氷の検事 (@dissonance2020) on Feb 25, 2020 at 12:21am PST View this post on Instagram ・ 今夜9時から放送の #行列のできる法律相談所 に #田中圭 さんが出演します‼️ ・ #写真は20話ポーズ #もっとスゴイ物を紹介SP #圭さんは自宅でするアレを紹介 #さらに #超リアルパンダ登場でスタジオ大盛り上がり #座長ラスト番宣でっす #あなたの番です #あな番 #最終回今夜10時半 #ザワつく日曜日 A post shared by 【公式】あなたの番です (@anaban_ntv) on Sep 8, 2019 at 2:36am PDT View this post on Instagram #おっさんずラブ -in the sky-✈️ ディレクターズカット版 配信決定‼️ 3月13日(金)から Amazon Prime Video&テレ朝動画 にて 春田モノローグ完全版 シノさん誕生会の全貌 グラタンスプーン成瀬 など放送では泣く泣くカットした未公開シーンも✨ #お楽しみに #記念に蔵出しオフショット A post shared by 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント (@ossanslove) on Feb 27, 2020 at 6:15pm PST View this post on Instagram 「ENDLESS RAIN」 サブタイトル撮影後の風呂あがりの座長 #3rdflight #ちなみにこの時のシャツの柄は #ガンバルー #元気出すべ #春田よ何故これを買ったのだ #田中圭 #おっさんずラブ in the sky✈️ #ゆく年くる年SP #ただいま配信中なり #最後のオフショ大放出祭り☃️ A post shared by 【公式】おっさんずラブ✈️アカウント (@ossanslove) on Dec 30, 2019 at 2:15am PST View this post on Instagram 今日も一日頑張ろう! #背番号シリーズ #頑張って撮ってみた #恐る恐る #写真撮ってるのに #笑顔じゃない #怒ってるんすか #でも野球ポンコツ #見てたら怒られる #いやでも #3塁走るのはない #いつも怖いから #意外性ある #あ #もしや怒ってるんじゃなくて #ポーズ決めてくれてるのか #急にいい人に感じてきた #いや #いい上司です #相原くるみ #病院薬剤師 #新人薬剤師 #新人薬剤師と繋がりたい #新人薬剤師相原くるみ A post shared by 相原くるみ (@aiharakurumi) on Aug 16, 2020 at 4:17pm PDT2020年9月にはドラマ『キワドい2人-K2-池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系)の放送も控えている田中圭さん。インスタグラムでは撮影の裏側が公開されており、ファンの期待を高めています。 View this post on Instagram . 田中圭さん、 36歳のお誕生日おめでとうございます 今日は神崎黒木が揃った現場 山田くんも一緒に、 みんなでハッピーバースデーを 歌ってお祝いしました♬ #tbs #金曜ドラマ #9月スタート #キワドい2人 #K2 #山田涼介 #田中圭 #最強凸凹バディ #秘密 #兄弟 #ハッピーバースデー #田中圭誕生祭2020 A post shared by 【公式】キワドい2人-K2- (@kiwadoik2_tbs) on Jul 10, 2020 at 1:30am PDT View this post on Instagram . サンシャインラグーン 泳ぎたくなるような綺麗な水塊 そして黒木賢司こと田中圭さんをパチリ #tbs #金曜ドラマ #キワドい2人 #K2 #山田涼介 #田中圭 #最強凸凹バディ #秘密 #兄弟 #池袋 #サンシャイン水族館 #サンシャインラグーン #黒木賢司 #警部補 A post shared by 【公式】キワドい2人-K2- (@kiwadoik2_tbs) on Jul 4, 2020 at 9:44pm PDT田中圭さんのさらなる活躍に注目ですね!田中圭が圧倒的な支持を得る理由は?奥さんである『さくら』はどんな人?[文・構成/grape編集部]
2020年08月21日4月期の田中圭主演ドラマ「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」のヒロインとして倉科カナと松坂慶子の出演が決定。さらに渡辺いっけい、中田圭祐の出演も明らかになった。「DNAは嘘をつかない」が口癖で、32億桁の遺伝子配列を記憶するという天才遺伝子科学者が、熱血刑事や科捜研の美女と共に難事件や未解決事件を解き明かし、遺伝子捜査の裏にある人間の業に迫るミステリー漫画「らせんの迷宮―遺伝子捜査―」(作:夏緑、画:菊田洋之)をドラマ化する本作。すでに、その天才遺伝子科学者・神保仁を田中さんが、彼と事件解決のためタッグを組む熱血刑事・安堂源次を安田顕が演じることが決定している。そんな中今回、2人を取り巻く個性豊かなキャラクターを演じるレギュラーキャストが発表された。まず、倉科さんが演じるのは、警視庁科学捜査研究所の美女・乱原流奈。優秀で明るい性格の彼女は、研究所にいるだけでなく、源次たち刑事と共に現場にも臨場する行動派。神保と源次の捜査に進んで協力する人物だ。「原作のキャラクターとは色合いが少し違いますが」と明かす倉科さんは、「新しい乱原流奈を作り、生きていけたらなと思います」と意気込み、「脚本以上に新しいものが次々と生まれていくのではないかと思えるキャストのみなさんとご一緒させていただけることが、今から楽しみでなりません」と期待を寄せている。また、松坂さんが演じるのは、スナック「ゲ呑ム」のママ・馬場ゆかり。神保に「ゲ呑ム」の上の階にある部屋を間借りさせ、食事などを作ってあげたり何かと面倒をみており、「ゲ呑ム」をたまり場とするようになった源次たちにとっても、良き相談相手となっていく。また何らかの過去を抱えているようで、大人の謎めいた女性でもある。「脚本がとても面白く、引き込まれました」と話す松坂さんは、「田中圭さんとご一緒にお仕事ができる事も楽しみです。役のイメージをふくらませているところです」と撮影が楽しみだと話している。さらに、原作にはないドラマオリジナルキャラクターとして、警視庁捜査一課・課長で安堂の上司・栗原四郎役を渡辺さん。警視庁捜査一課・巡査で安堂班の若手刑事・瓜生夏樹役を、「花のち晴れ~花男 Next Season~」や現在放送中の「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」にも出演する中田さんが演じることも決定。源次の勝手な行動にいつも頭を悩ませている課長・栗原四郎。今回この人物について渡辺さんは「僕はヤスケン演じる安堂の上司役。叩き上げで熱い安堂の長所と短所を知り尽くしている設定なので、その空気感をうまく出せたらなと。きっとヤスケンはググッと役に入り込みますからね、なるべく現場では話しかけないようにしようと思います。久しぶりの共演だから積もる話もあるし話しかけたいけどね、我慢しますっ!」とコメント。「自身初の実年齢より年上の役なのと、なんと警視庁捜査一課の一員。正直、期待と不安でいっぱいです」と心境を明かした中田さんは、「瓜生は、事件の詳細や、現場の状況など大事な情報を伝える大切な役だと思いました。そして、主任(安堂刑事)の右腕としての関係性をしっかりと築いていきたいです。僕は、プライベートでも主任みたいなアツイ人が大好きなので勢いに負けずしっかりと食らいついていきたいです」と力強く意気込んでいる。金曜8時のドラマ「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」は4月24日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(初回2時間SP)。(cinemacafe.net)
2020年03月10日恋愛映画の旗手・今泉力哉監督と、いま最も勢いのある俳優・田中圭との初タッグで贈る映画『mellow』。この度、田中圭演じる主人公・夏目誠一のメロウな写真が一挙に解禁となった。田中さんが演じるのは、「独身」「彼女なし」「花が恋人」というほどに好きな花の仕事をして、穏やかに暮らしているオシャレ花屋の店主・夏目誠一。解禁となった場面写真では、自ら営む花屋「mellow」で穏やかな表情で花を選ぶ夏目のカットや、岡崎紗絵演じる木帆が営むラーメン屋で2人が談笑する姿。白鳥玉季演じる姪っ子のさほと仲良く並んでラーメンを食べているカットなど、彼の優しさが伝わってくるものばかり。さらに、白い花束を持ち、微笑みながら川辺を歩く印象的なカットも含め、本作の持ち味でもある日常と地続きの穏やかな雰囲気が伝わる“メロウな写真”となっている。本作で夏目を演じた田中さんは、実力派俳優として映画やドラマにコンスタントに出演し続け、近年ではさらにその魅力が広がり、出演作が後を絶たない。その飾らないナチュラルな人柄は、バラエティーに出演する度にSNS上でトレンド入りを果たすなど、いま改めて注目されている。そんな田中さんについて今泉監督は、「田中さんは、格好良く映りたいとかの欲がなく、どうやって自分がいたら良いのか、常に作品のことを1番に考えてくれる本当に素晴らしい方です。作品のことをちゃんと理解していてくれているので、田中さんは夏目をただの良い人にするのではなく、人間っぽさを持たせてくれました」と絶賛している。そんな田中さんが生み出す人思いで繊細なキャラクターに、今泉監督だからこそ生み出すことのできた各キャラクターの不器用さや、クスッと笑えるセリフのやりとりが合わさり、リアルに胸に響くストーリーが展開されている本作。田中圭史上、“一番優しい田中圭”と言われている夏目は、自身は無自覚ながらも周囲の人の気持ちととらえ、監督に「アイデア段階ではこんなにモテる予定じゃなかったんだけどなあ、夏目誠一」と言わせるほどの魅力を発揮している。『mellow』は1月17日(金)より新宿バルト9、イオンシネマ シアタス調布ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:mellow 2020年1月17日より新宿バルト9、イオンシネマ シアタス調布ほか全国にて公開©2020「mellow」製作委員会
2020年01月16日舞台を中心に活躍する2.5次元俳優の植田圭輔が主演する『三大怪獣グルメ』(仮題)が製作されることが決定。クラウドファンディングもスタートする。佃島の寿司屋の一人息子であり天才科学者の雄太は、神社に奉納用のネタを過って隅田川に落としてしまった。すると食材が変異し巨大タコとなって東京に出現。タコは自衛隊の火器攻撃にびくともせず、都内を破壊しまくる。さらに追い打ちをかけるように巨大イカも出現し、両者の壮絶な激突で東京はパニック状態に。政府は科学者など識者を総動員し、よりすぐりのメンバーでシーフード怪獣攻撃部隊(seafood monster attack team=SMAT)を結成。しかし、イカ、タコに続いて巨大カニまでも参戦し、このままでは東京は壊滅してしまう。三大怪獣を国立競技場で海鮮丼にすべく、SMATの決死の作戦が開始される――。本作は、『いかレスラー』『日本以外全部沈没』などを手掛ける日本映画界の異端児、河崎実監督の集大成ともいえる最新作。監督ならではの着ぐるみ特撮に加え、「孤独のグルメ」の久住昌之の監修で、巨大怪獣化し東京中を暴れまわる元寿司ネタのイカやタコ、カニを食すという、グルメにもこだわったコメディ怪獣映画だ。河崎監督は「この度原点に還り、完璧にバカバカしい映画を製作できることは無上の喜びです。期待しないで見ると意外と面白いと思いますので、是非ご覧ください!」と呼びかけている。本作の主演は、舞台「おそ松さん」「王室教師ハイネ」「文豪ストレイドッグス」などに出演し人気を博す植田さん。寿司屋の息子で天才科学者の主人公・雄太として、人類史上最悪の怪獣に挑む!植田さんは「最初に台本を読んだときは頭の中にたくさんの『?』が浮かびましたが(笑)、とにかく河崎監督の独特過ぎる世界観に自分が入れるという事で、不思議な喜びを感じてます」と本作の印象を明かし、「完成がどうなるか今は想像できませんが、とにかく一生懸命この役を生きます!どうぞご期待下さい!」と意気込んでいる。さらに本日より、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、本作の製作配給宣伝費の支援者の募集をスタートする。(cinemacafe.net)
2019年09月05日現在、NYのフォーダム大学に留学中の小室圭さん。過去には、弁護士を目指すか聞かれ「今後、いろいろと考えを巡らせていこうと思います」と報道陣に語っていた。皇室担当記者は不安を口にする。「小室さんの代理人が取材に答えているように、現時点で弁護士資格取得という目標が変わっていないことは間違いないでしょう。ただ、これまで小室さんの目標は、バイオリニスト、アナウンサー、銀行マン、そして国際弁護士と、何度も変わっているのです。もしかすると小室さんは、将来設計を先延ばしにすることで、新たなる目標に手を伸ばそうとしているのかもしれません。それは“宮家の殿下”ではないかという声もあります」御代替わりを機に、政界でも皇室に関わる動きがあった。女性宮家や女性・女系天皇について、野党が相次いで議論を呼びかけたのだ。現行の皇室典範では、結婚される女性皇族は皇室を離れることになっており、皇族数の減少が重大な課題となっている。女性宮家は、女性皇族が結婚後も宮家の当主として皇室に残り、皇族として活動できるようにする制度だ。今年4月に時事通信が行った世論調査では、女性宮家への賛成が69.7%。菅官房長官が「先延ばしにできない重大な課題」と語るなど、安倍政権もこの問題に取り組む姿勢を見せ始めている。しかし皇室担当記者によると、女性宮家創設は、小室さんの“野望”への扉を開いてしまいかねないというのだ。「問題となるのは、女性皇族の夫となる男性の身分です。女性宮家が創設される前に結婚すれば、眞子さまが皇室を離れることになり、小室さんは一般人のままです。しかしこの制度が創設されれば、眞子さまの夫として、小室さんが皇族になる可能性が高いのです」参考になるのが、小泉政権下の’06年に有識者会議がまとめた報告書だ。そこでは女性皇族の配偶者も《皇族の身分を有することとする必要がある》と結論付けられている。「悠仁さまのご誕生によって法案提出は見送られましたが、当時の新聞各紙の社説も、この報告書を支持しました。今後の議論の指針になるはずです」(政治部記者)元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんもこう語る。「小泉政権の方針は、現行の制度から性別の差をなくすもので、国民にも理解しやすいものでした。その方針のとおり皇室典範が改正された後に、眞子内親王殿下と小室さんが結婚すれば、小室さんは皇族となり、当主の皇族費の半額である1,525万円が支給されることになるでしょう。呼称は“眞子内親王配圭殿下”でしょうか。メディアは“圭殿下”や“圭さま”と報じることになるでしょうね」一方、皇室に詳しい京都産業大学名誉教授の所功さんは、女性宮家容認後への懸念を口にする。「女性宮家が認められれば、女性皇族は配偶者とともにご公務にお出ましになるでしょう。配偶者になる方がもし、国民に望ましい人柄と認められなかった場合、いかがなものかといった声が上がることもありうると思います」女性宮家創設で、小室さんが皇族となるシナリオが現実となるのか――。前出の山下さんは言う。「眞子内親王殿下の婚約内定は、皇籍を離脱し小室家に嫁ぐ前提で裁可されたものです。女性・女系天皇が容認され、小室さんが皇室に入るとなれば当然、皇室会議の議決が必要でしょう」金銭トラブルや留学の行方など、多数の課題を抱えている小室さん。皇室会議の場で皇族としての資質を問われることになれば、むしろ結婚が遠のく可能性もある。女性宮家創設で、小室さんの“野望”が叶うのか、それとも眞子さまとの結婚さえも届かぬ夢となってしまうのか――。
2019年05月15日田中圭(34)主演による「田中圭24時間テレビ」(AbemaTV)が12月15日から16日にかけて放送。同番組で田中は、映画「カメラを止めるな」に出演したどんぐり(58)とのキスを披露し話題を呼んでいる。同番組はドラマ「くちびるWANTED」を24時間生放送で収録し、作りあげていくという挑戦的な作品。ドラマのストーリーは「田中圭とキスした女性に1億円」という情報が拡散されたことで、田中の唇があらゆる女性から狙われるというものだ。2人のキスシーンは、どんぐりが「1億円でアンタの唇買うわ。記念にキスしてもらえますか?なんちゃってね!」と叫んだことがキッカケ。「こんなもんいらねえよ!」と怒った田中は、どんぐりの顔を力強く両手で引き寄せると勢いよくキスした。Twitterでは、その強引なキスを喜ぶ声が上がっている。《田中圭のがっつりのキス マジでカッコ良かった》《キレて声がワントーン低くなって真顔でキスするの最高にどストライクで自分の新たな境地を開拓してしまった》《怒った田中圭からの強引なキスは大好物です》また「田中圭24時間テレビ」は映画「カメラを止めるな」でおなじみの上田慎一郎(34)が監督を務めている。さらに生放送でドラマを作り上げていくというスタイルや、どんぐりを筆頭に「カメ止め」俳優陣の出演もあったことから「カメ止め」ファンからも同ドラマは支持されていた。《いろんな俳優さんの素の部分見れて楽しかった カメ止め的なドラマ、面白かったわ!》《カメ止め要素も強くてまったく飽きなかった》《圭くんも「ポン!」やってたしポン!のご本人も登場!カメ止め見といてよかった》「『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)でスターダムを駆け上がった田中さんと、興行収入30億円を記録した『カメラを止めるな』。まさに『18年だからこそ!』という2組の共演は、たくさんの視聴者を惹きつけました」(テレビ局関係者)各スポーツ紙によると「田中圭24時間テレビ」の放送終了後、囲み取材に田中は登場。「実はチューしたかったゲストは?」との質問に、「それはもう、どんぐりさんです」と明かしたというが――。またキスでの共演もあるかもしれない!
2018年12月17日俳優の田中圭が24時間にわたり生出演、吉田鋼太郎、眞島秀和ら親交の深い俳優をはじめ豪華ゲストも集結したAbemaTVの「田中圭24時間テレビ」が12月15日から16日にわたり放送された。「24時間でドラマを作る」というテーマで行われた本番組、SNSはどんな反応を示したのか?本番組は田中さんが24時間にわたる生放送中の間、様々なゲストと共にドラマを1本作る「24時間耐久ドラマ制作」に挑戦するというもの。ドラマは「くちびるWANTED」というタイトルで「田中圭とキスした女性には1億円」という情報がネットで広まり田中さんの唇が様々な女性から狙われるというストーリー。田中さんがタイトルを間違えるハプニングで始まった放送は、大ヒットドラマ「おっさんずラブ」で共演した鋼太郎さんが登場、田中さんと鋼太郎さんの共演シーンに視聴者から「部長とはるたんにしか見えなかった」「吉田鋼太郎をおじさん呼びする田中圭くそくそくそ可愛すぎ」「吉田鋼太郎さんのアドリブにどんどん返していく田中圭もすごい」などの反応が寄せられる。またドラマ本編で「おっさんずラブ」のBGMが流れたことに「部長の曲ーーー激笑」「やばい!おと!おとが、おっさんずラブのやつ」と歓喜の声も。同じく「おっさんずラブ」で共演した眞島さんが登場、熱い“抱擁”シーンが放送されると「仲良しハグが見られて心拍数がドーーーンと上がりました」「田中圭を抱きしめて優しくとんとんってするの好き」「眞島さん、声も見た目も包容力も好き」などSNSは再び大きく沸きあがる。こちらも同作で共演した伊藤修子はシャワーを浴びて半裸の田中さんを“急襲”。田中さんの肉体美に「田中圭の裸刺激が強すぎ」「すごい、、筋肉すげえよはるたん」「ここのシーンだけ5万回くらい再生したい」といったツイートが続々と上がる。そのほかに田中さんを催眠術にかける謎の俳優・ロドリゲス役で出演した満島真之介の“怪演”に「面白いを超えた」「振り切れてるなぁ」などの声が上がっていたほか、田中さんのマネージャー役を演じた吉田羊とのエチュードにも「本当に観ていて楽しかった」「吉田羊さんの「中二かよ!!」最高でした」といった反応が寄せられていた。16日21時でいったん生放送は終了し、21時からはドラマ本編がオンエアされ全てのプログラムが終了。「田中圭24時間テレビ観てファンになった」「必ず田中圭を好きになる番組」「本当に刺激的で面白かった」など今回の企画を讃える声がいまも続々とネットに上がり続けている。(笠緒)
2018年12月17日俳優・田中圭が24時間生出演する「AbemaTV」の特別番組「田中圭24時間テレビ」が12月15日(土)に放送。この度、24時間の生放送内で共にドラマづくりに挑戦する第1弾キャストとして今田耕司、川栄李奈、山田裕貴、吉田鋼太郎、吉田羊という豪華な顔ぶれが決定した。本作は「AbemaTV」史上初、田中さんが本人役として出演し、24時間の生放送の間に様々な方をゲストに迎えながら1本のドラマをつくりあげていく“24時間耐久ドラマ制作”番組。企画・演出を手掛けるのは「芸人交換日記」「僕だってヒーローになりたかった」など、過去に田中さん主演の舞台を一緒に作り上げてきた放送作家の鈴木おさむ。さらにドラマ部分では、鈴木氏とともに「海月姫」「東京タラレバ娘」の漫画家・東村アキコが共同脚本を担当。今回、そのドラマに参加する第1弾キャストが発表された。■ドラマ「くちびるウォンテッド」あらすじ2018年、さらなるブレイクをはたした俳優・田中圭。ある日、そんな彼の唇に、何者かによってなんと1億円の懸賞金がかけられた!「田中圭とキスした女性には1億円」。その情報はネットでまたたく間に拡散され、俳優・田中圭の唇は様々な女性から色々な形で狙われることになり、最悪の日を過ごすことに…。果たして、田中圭は無事に唇を守り通すことができるのか?番組生放送中に総勢何名のキャストが出演し、それぞれのキャストの方たちが「何役」で「どのシーン」に登場するのかは、田中さん本人には当日そのシーンで出会うまで告知されないという。今回出演が発表された今田さん、川栄さん、山田さん、吉田鋼太郎さん、吉田羊さんのキャストたちには、それぞれ出演するドラマ部分に関連性のあるキーワードが書かれているので、想像を巡らせてみてほしい。■田中圭からコメント到着「絶対楽しいじゃないですか!」嬉しすぎる!!僕も何度か拝見しておりますが、今田さんは(鈴木)おさむさんと舞台をやり続けている方で、僕がおさむさんとやった二本も見に来てくださっていて、そして差し入れが毎回ものすごく美味しくて。毎回争奪戦になっていました。いつか一緒にお芝居がしたいと思っていたので、今回おさむさんの企画でご一緒できることが楽しみで仕方ありません!!川栄ちゃんは、夏のドラマ(「健康で文化的な最低限度の生活」)ではほぼ絡むことができず物足りなかったので、今回はしっかりと演じられるので、ものすごく楽しみです。山田裕貴くんは、素直で真面目で可愛い後輩なので、頭も良いし気を遣いすぎなところもありますが、熱が凄いので、一緒にやれることにワクワクしています。吉田羊さんはご一緒した時に、とってもまっすぐな大人の女性のイメージが強く、なので怒られるのではないかと若干ビビってますが、胸を借りるつもりで思いっきり楽しみたいです。そしてでました。吉田鋼太郎様。吉田鋼太郎様には、一人で、すっごい長台詞を言ってもらい、ただただ目の前でそれを感動して聞いていたいです。先輩、宜しくお願いします!!とにかく、ご一緒できることが楽しみな方々しかおらず、初のチャレンジですが、心強さしかありません!きちんと皆様を迎え入れられるように、また一つ気合い入れてお待ちしております!!皆さまも楽しみにしていてください!というか、絶対楽しいじゃないですか!これ!うわーと言った感じです。皆さま、絶対見てくださいね!「田中圭24時間テレビ」は12月15日(金)21時~AbemaTVにて生放送。(text:cinemacafe.net)
2018年12月05日「ナインティナイン」の2人が司会を務める「ぐるぐるナインティナイン」。前回の放送で「ゴチになります!」新メンバーとして俳優の田中圭が参加することが発表されたが、9月20日(木)今夜はついに田中さんがゴチ“初陣”。果たして初戦の戦果は!?今年2月に亡くなった大杉漣さんの自腹を引き継ぐ「ゴチ」新メンバーが発表されるということで大きな注目を集めた前回。ホワイトタイガーのマスク姿で登場し謎を振りまきつつもその正体が明かされると「毎回圭くん見れるの楽しみ」など多くの視聴者から喝采を浴びた。それから1週間を経て今夜から正式にレギュラーとして「ゴチバトル」に参戦する田中さん。ゴチメンバーも驚愕した田中さんの“初もぐもぐ”に“謎の変な動き”をお見逃しなく。さらに中島健人と岡村隆史の即興ダンスバトルに、前回から引き続きVIPチャレンジャーとして参戦する指原莉乃が初めて明かす“(秘)クセ”にも注目。また「ルーレットクッキング」にはSNSで自慢の料理を披露するモデルの滝沢カレンが初参戦。辛口審査員からの“酷評”に滝沢さんの反応は!?春クールに放送された「おっさんずラブ」はTwitterで世界トレンド1位になるなど大ヒット。先日まで放送された「健康で文化的な最低限度の生活」も好評のうちに終了し、俳優として大ブレイクを果たした田中さんが、この秋挑むのが「獣になれない私たち」。大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の脚本家・ 野木亜紀子と新垣結衣が再びタッグを組むことでも注目される同作。新垣さんが仕事に恋に悩む“等身大の現代女性”深海晶を、松田龍平が“世渡り上手な毒舌男”根元恒星をW主演で演じる。田中さんは新垣さん演じる深海晶の恋人で大手デベロッパー勤務の優しい保身的な男、花井京谷役で出演する。「獣になれない私たち」は10月10日より毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送開始(初回10分拡大)。「ぐるぐるナインティナイン」は9月20日(木)19時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2018年09月20日伊坂幸太郎の小説が原作の舞台『死神の精度 ~7 Days Judgement』が8月30日(木)に開幕する。その稽古場に潜入した。【チケット情報はこちら】伊坂作品初の舞台化でもある『7Days Judgement ─死神の精度─』(2009年)の再演。死神である千葉が、自身が「死」を実行すべきか判断するやくざ・藤田と、藤田を慕う阿久津と共に過ごす時間を描く。今回は死神を萩原聖人、藤田を初演に続きラサール石井、阿久津を植田圭輔、死神や藤田と敵対する男など複数役を細見大輔が演じる。脚本・演出は初演に続き和田憲明。この日は稽古が始まって3週間という頃。稽古場に入ってみると演出の和田と俳優が、段取りから心情の変化までじっくりと話し合っていた。隣に座り、かなり細かいところまで意見を交換する姿から、開幕に向けかなり丁寧に詰めている段階であることがわかる。和田自身が稽古場を歩き回り、俳優からスタッフまで修正点や確認点を伝えた後は、芝居の稽古に。物語の冒頭から始まった。真っ黒な傘を差し、登場する死神役の萩原。死の対象であるやくざ役の石井に気付き、みせる表情には、死を悲しむような存在ではないはずなのにいくつもの色を感じ、そこで一気にこの世界に引き込まれる感覚があった。細見が演じる死神は千葉とはまた違ったタイプ。死神にも色々いることや彼らのスタンスそのものを、CDショップでのわずかなやり取りで感じさせる鮮やかさはさすが。同様に、石井と植田の演じるやくざも、植田が石井演じる藤田の懐の大きさを、石井が植田演じる阿久津の粗暴だが憎めない感じを互いに引き立て合っており、さらに藤田と阿久津の間に流れる愛情が感じられる。ひとつのシーンを終えると和田からは確認とダメ出しがある。それは例えば「今までは布団を2回持ち上げていたが、なぜ今回は3回だったのか」や「あの言い方はなぜ変わったのか」など細かいもの。一挙手一投足のすべてに意味があることを改めて感じるダメ出しだ。実際見ていてこちらが引っかかることは、それが回収される瞬間が必ず訪れる。その緻密さは和田ならではのもの。このように積み重ねられ迎える本番で見られる世界が楽しみだ。また、伊坂作品の特徴のひとつでもあるが、随所に散りばめられた音楽も印象的。ストーリーに絡む楽曲はもちろん、CDショップで死神たちが聴いている楽曲など、ぜひ注目して聴いてみてほしい。公演は8月30日(木)から9月9日(日)まで東京・あうるすぽっとにて上演後、岡山、愛知、兵庫、山形、宮城、岩手を巡演。
2018年08月28日伊坂幸太郎の小説が原作の舞台『死神の精度 ~7 Days Judgement』が8月から9月にかけて上演される。出演者の植田圭輔とラサール石井に話を聞いた。【チケット情報はこちら】本作は、2009年に伊坂作品が初めて舞台化された『7Days Judgement ─死神の精度─』の再演。ターゲットの死を7日間で見定めて「可」か「見送り」かジャッジする死神と、任侠の男・藤田、藤田を慕うヤクザ阿久津が出会い、運命が転がるさまを描いたストーリーで、死神・千葉を萩原聖人、ターゲット・藤田をラサール石井、阿久津を植田圭輔、藤田と敵対するヤクザ栗田など複数役を細見大輔が演じる。脚本・演出は初演に続き和田憲明が務める。唯一、初演から続けての出演となる石井は「もう1回やりたいと思っていたので嬉しいです。今まで散々芝居をしましたが、初めて“カッコいい”と言われた役だったので(笑)。男4人でやる楽しさもあり、演じていて気持ちがいい作品でした」と9年ぶりの再演を喜ぶ。先輩揃いの中に若手として参加する植田は「ラサールさんや萩原さんとずっと掛け合いをしている役どころですし、作品としても役としても自分の新しい一面を出せることになりそう。自分がどこまでやれるか。しっかり食らいついていきたいです!」。ラサール曰く和田の演出は厳しいといい「緊張します」と明かす植田に、ラサールは「初演は僕が1番怒られたんじゃないかな。どのみち褒められないから(笑)、支え合いましょう!」と笑う。作品については「ハードボイルドで、洋画や韓国映画の匂いのする作品。ストーリーもシンプルで、あまり多くを語らず、だからこそ想像できる部分がある」と石井。その中での自身の役柄・藤田は「昔気質で、話せばわかってもらえるようなことも言葉にしない、だけどウェットな部分も内側には持っている人。でもこういう人がいないと物事はまっとうにはいかないですよ。ばかだなとは思いますけど、あまり小利口に生きる人ばかりだと世の中は間違った方向にいくから」。植田は阿久津を「あほというか真っ直ぐというか…影響されやすいので、出てくるたびに言うことが変わってて、だから結局何がしたいの!っていう(笑)。だけど一生懸命だし、ずっとあがいていて、その揺れを演じるのは楽しみです。死神が“人間とは”と語るシーンが何度か出てきますが、“人間らしさ”の象徴だと思います」。植田の出演舞台に石井が訪れ、初めて会ったというふたり。対談で石井に「いいお芝居でした」と言われた植田は「ほっとしました」と笑顔。これから始まる『死神の精度 ~7 Days Judgement』に期待したい。公演は8月30日(木)から9月9日(日)まで東京・あうるすぽっとにて上演後、岡山、愛知、兵庫、山形、宮城、岩手を巡演。
2018年06月19日1月10日、元モーニング娘。の保田圭(37)が7日に第一子を出産したことが分かり、Yahoo!検索ランキング上位に「保田圭」がランクインし話題となっている。 保田は「ご報告」と題したブログを更新。「1月7日、無事に元気な男の子を出産致しました!おかげさまで母子ともに健康です」と報告。 「ずっと待ち望んでいた新たな家族が我が家にやってきてくれて…ただただ感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かし、「バースプランに書いた『始めての抱っこは主人に』という願いも叶えることができました」とし「夢だった“お母さん”になることができてまだふわふわと夢見心地ですが…これからはわが家にやってきてくれた私達の宝ものを主人と一緒に大切に…育てていきたいと思います」と伝えた。 最後に夫のイタリア料理研究家の小崎陽一(39)と息子を抱く保田の3ショットの画像が掲載した。 これに対しファンは、「おおお!ついに!!おめでとうおざいます!!!!」「保田圭出産ってほんとうにおめでたいなって気持ちになるな」「保田圭ちゃん出産したんだね!不妊治療中からblogチェックしてたから感慨深い…!」「良かったね!!妊活しないといけない年齢に共感。無事うまれて良かったよねぇ…」「おめでとうございます☆妊活宣言から応援していました!年齢も近く他人事ではなかったから」など祝福の声が上がっている。
2018年01月10日舞台『文豪ストレイドッグス』の公開ゲネプロが22日、KAAT 神奈川芸術劇場で行われ、鳥越裕貴、多和田秀弥、輝馬、橋本祥平、植田圭輔が取材に応じた。同作は原作・朝霧カフカ、作画・春河35による同名人気漫画を舞台化。劇団「柿喰う客」の中屋敷法仁が演出を務める。太宰治、芥川龍之介、中島敦といった文豪がキャラクター化され、異能力を用いて戦う。プロジェクションマッピングや布を大胆に使い、演者の身体能力を生かした演出で物語を盛り上げた。座長を務めた鳥越は、メンバーについて「ボケが多いんですよ。ツッコミの人間としては、稽古中ずっとつっこんでる」と苦笑。植田も「(主役で)一番しんどいのにな。女性陣も変わった方ばっかりで……」と同意すると、全員が「ありがとうございます」と頭を下げ、鳥越は「ほんまに思ってるのか?」と疑っていた。またそれぞれの役について、多和田は「登場人物それぞれからいろんな思いを受けているので、そのモテモテ具合を見てください」と自信を見せる。植田は「新しいジャンル、"チビかっこいい"というのを世間に広めようかなと。ぜひ広めていきたいです、"チビかっこいい"」と意気込み、「2回言うということは、使って欲しいということです」と念を押して周囲を笑わせた。作品にちなんで"欲しい能力"を聞かれると、鳥越は「"滑り知らず"が欲しいですね」と答え、橋本も「俺、"100笑い"が欲しい!」と笑いを欲しがっている様子。輝馬は「台本を1回見ただけで覚えられる能力が欲しい。けっこう、苦労する部分だからね」と役者らしく答え、多和田は「ふだん、眠くなりやすい人なので、眠気が吹っ飛ぶみたいな技が欲しい」と希望の能力を答えた。最後に植田が「僕はみんなが好きなので、みんなが幸せになれる能力がいい」と好感度を上げる発言をすると、4人は「うわ〜!!」と非難。鳥越は「こういうやつ! "チビかっこいい"はNGでお願いします!」と頼むなど、和気藹々とした雰囲気を見せていた。横浜公演はKAAT 神奈川芸術劇場にて22日〜24日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて2018年1月12日〜13日、東京公演はAiiA 2.5 TheaterTOkyoにて1月31日〜2月4日。千秋楽は全国の映画館でライブビューイングを予定している。
2017年12月22日