相葉雅紀が映画単独初主演を果たした『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の初日舞台あいさつが11月22日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、相葉をはじめ、共演する榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真、劇団ひとり、塚地武雅、犬童一心監督が登壇した。開始早々、ひとりは司会者の進行をさえぎり、「何テイク撮ったの?」「緊張するの?」と相葉&榮倉キスシーンについて本人たちを質問攻め。その後も司会を“横取り”する形で主導権を握り、舞台あいさつを盛り上げた。舞台挨拶その他の写真山下達郎の名曲『クリスマス・イブ』をモチーフにした中村航の小説を原作に、相葉、榮倉、ヒョジュ、生田が演じる片想い中の男女4人の切ないすれ違いと、クリスマスに起こる奇跡をファンタジックに描いたラブストーリー。相葉は「とうとうこの日が来た」と単独初主演作の全国封切りに感激しきり。生田とともに、劇中の告白シーンを再現し「こんな公開告白、したことない」(相葉)、「これは拷問ですね。恥ずかしい」(生田)と照れ笑いを浮かべた。一方、榮倉とヒョジュは熱気に包まれた客席を前に「今日は相葉さんが改めてすごいんだなと実感した。尊敬しました」(榮倉)、「私も尊敬します」(ヒョジュ)と相葉の人気ぶりに圧倒された様子。相葉に熱い視線をおくるファンに向けて、塚地は「少しは僕も見てください」と笑いを誘った。相葉とひとりは中学校の同窓生だといい「こんな後輩をもって誇らしい。先輩に対して、何か言いたいことない?」(ひとり)、「こんな多才な先輩がいるのは幸せ」(相葉)、「よせよ…」(ひとり)。ただ、ひとりをのぞく登壇者全員で食事会に行ったことが明かされると、ひとりは「何、食事会って?」とへこんでいた。ひとりは相葉演じる主人公・光の心を代弁する想像上のキャラクター“デビクロ”の声を演じている。『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』公開中取材・文・写真:内田 涼
2014年11月22日『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』に主演する相葉雅紀(嵐)が11月17日(月)、横浜みなとみらいのクイーンズスクエア横浜で行われた「ミラクル☆ツリー」イルミネーション点灯式に、共演する榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真とともに駆けつけた。映画とコラボした「ミラクル☆ツリー」は高さ12メートルあり、相葉さんは「想像を遥かに超える高さですね」と驚きの表情。イルミネーションが点灯されると、「すごいですね。恋をしたくなります」と満面の笑みを浮かべていた。 期間中、約1万4千球のLED電球が飾られたツリーは、映画のクライマックス同様、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」など名曲の数々に乗せ、カラフルな光を放つ予定となっている。漫画家を目指すちょっぴりヘタレな書店員の光(相葉さん)は、世界的な照明アーティストのソヨン(ヒョジュ)と偶然知り合い、一瞬で恋に落ちてしまう。彼女を“運命の人”と思い込み、幼なじみの杏奈(榮倉さん)に相談するが、杏奈もまた、子どもの頃から光に秘めた恋心を抱いており…。『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』の犬童一心監督がメガホンを取り、4人の切ないクリスマスストーリーを、原作のモチーフとなった名曲「クリスマス・イブ」にのせて奏でる。相葉さんは12月24日が誕生日とあって、「すごく運命を感じる作品で出会えて幸せ」とサンタの帽子をかぶり、喜びをかみしめていた。クリスマスイブを1か月後に控える中、劇中でソヨンの元恋人・一路を演じた生田さんは「去年のクリスマスは相葉君と過ごしたので、今年も相葉君…いや雅紀と過ごせたらいいな」と相葉さんに熱視線。当の相葉さんも「僕もね…やっぱり斗真と過ごそっかな」とまんざらでない様子。さらに「最近はよく飲みにも行くし、(イブも)一緒にいるよね。愛してるよ」とすっかり“相思相愛”だった。クイーンズスクエア横浜クリスマス2014 「ミラクル☆ツリー」【会場】クイーンズスクエア横浜みなとみらい21エリア【点灯期間】11月17日(月)~12月25日(火)【点灯時間】各日11:00~23:00【ショータイム】1日6回約7分間/17:30、18:30、19:30、20:30、21:30、22:00【ツリーの規模】高さ:12メートル/電飾:約1万4千球(電球・LED)『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』は11月22日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:MIRACLE デビクロくんの恋と魔法 2014年11月22日より全国にて公開(C) 2014『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』製作委員会(C)2013中村航/小学館
2014年11月17日お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雄とタレントの鈴木奈々が10日、都内で行われた、映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の女性限定試写会に出席した。11月22日から全国公開する本作は、中村航の同名小説(小学館文庫刊)を犬童一心監督が実写化したラブストーリー。運命の女性に出会った光(相葉雅紀)、幼なじみに恋する杏奈(榮倉奈々)、元彼を忘れられないソヨン(ハン・ヒョジュ)、素直になれない北山(生田斗真)の4人の恋模様に奇跡は起こるのか――というストーリーで、光の友人・夢野を塚地が演じている。"恋に鈍感な男子"を演じた塚地は、「クリスマスの時期にピッタリ。僕みたいな独り身の男子も、この映画を観て勇気をもらって告白しに行って」とアピールし、塚地の"恋愛指南役"として出席した鈴木は、「すっごい胸がキュンとして、ドキドキが止まらなかった!改めて旦那さんの大切さに気付きました」とにっこり。「片想いの経験しかしてない。臆病で超ビビリだから」と言う塚地に、鈴木は自ら"壁ドン"の練習役をかってでたが、緊張で大汗をかく塚地を前に、「ヤダー! 言うんじゃなかった。腕も短いから近くなりそう……」と大絶叫。意を決して、「俺の名字になれよ!」と"壁ドン"を実演した塚地に、鈴木は「タイプじゃないけど、ちょっとドキッとした」と満更でもない様子だった。イベント終了後、報道陣の取材に応じた塚地は、初めての"壁ドン"に、「イケメンがやってこそじゃないですか……」とムクれつつも、「でも、『ちょっとドキッとした』って言われたし、ワイルドにいっても良いかな?と思った」とニヤリ。また、今月2日に結婚式を挙げたばかりの鈴木は、最近の"ミラクル"を聞かれると、「結婚式の誓いのキスで、1年ぶりに旦那さんからキスを求められた」とデレデレで、「求められたいから、サンタさんのコスプレをして、アツアツなクリスマスを過ごしたい。夜は"ミラクル"を起こしたい」と幸せオーラ全開。一方、「(彼女は)いないし、気配もない。仕事が終わればももクロのコンサートに行きたい」と肩を落とす塚地は、地元・茨城のギャル友を紹介しようとする鈴木に、「『塚地じゃね!?何、その鼻の穴!?』とか言われそう……」と苦笑いしていた。
2014年11月11日カルビーは11月4日、カルビー×水樹奈々コラボレーション第6弾となる「水樹奈々 ボイス目覚まし時計or LIVE記念パネルプレゼント」キャンペーンを開始した。同キャンペーンの賞品は2種類。Aコース「水樹奈々 ボイス目覚まし時計(写真付)」は、盤面に水樹さんの写真をデザインした目覚まし時計。コール音は水樹さんの声で、当選者の名前を含むモーニングコールを録音したものが入っている。当選者数は77名。Bコース「LIVE 記念パネル」は、2015年1月17日・18日にさいたまスーパーアリーナで行われる水樹さんのライブ『NANA MIZUKI LIVE THEATER2015-ACOUSTIC-』のベストショットとセットリストをデザインしたパネル。当選者数は700名。応募方法は、同社の対象商品を購入したレシートを、 Aコースは3口(袋)分、Bコースは2口(袋)分を1回分とし、はがき・封筒で郵送。スマートフォン用キャンペーン応募アプリからも応募できる。対象商品は、「ポテリッチ」全種、「75gポテトチップスコンソメWパンチ」、「ポテトチップス 濃く味」全種。応募締め切りは、はがき・封筒は2015年1月15日(当日消印有効)、スマートフォン用キャンペーン応募アプリは、2015年1月15日23時59分まで。
2014年11月05日豊川悦司による榮倉奈々への“足キス”&“床ドン”と、向井理、安藤サクラ、坂口健太郎ら豪華共演陣で注目を集めている映画『娚の一生』。このほど、コミック原作者の西炯子先生が、榮倉さん、豊川さんがそれぞれ映画で演じるキャラクターの“胸キュン”イラストを、映画のために描き下ろしていることが明らかとなった。本作は、大人の女性を中心に絶大な支持を得る、西先生原作のラブストーリーコミック「娚(おとこ)の一生」を、『きいろいゾウ』『100回泣くこと』から『ヴァイブレータ』『さよなら歌舞伎町』まで、さまざまな男女の切なくも濃密な愛を描いてきた廣木隆一監督が映画化。廣木監督は、榮倉さんとは『余命1ヶ月の花嫁』、豊川さんとは『やわらかい生活』以来のタッグとなる。東京で忙しくキャリアを積み、辛い恋愛をしていた堂薗つぐみ(榮倉さん)は、仕事を辞めて、祖母が暮らす田舎の一軒家でゆっくりと自分の人生を見つめ直そうとする。だが、期せずして迎えた祖母の死をきっかけに、52歳独身の大学教授・海江田 醇(豊川さん)との奇妙な同居生活が始まることに。つぐみに好意を抱いたという海江田の求愛に、つぐみもやがて心を開いてゆき――。もう恋はしないと決めた20代の女性と、恋を拒ばみ続けてきた50代の“娚(おとこ)”。そんな大人の男女が、戸惑いながらも少しずつ、心も体も恋に身を任せていくさまを描いた本作は、先日公開された“足キス”ポスタービジュアルと“床ドン”特報映像で、早くも話題沸騰中だ。今回、映画のために描き下ろしされたイラストは、映画版では榮倉さん演じるつぐみが、豊川さん演じる海江田教授にそっと抱き寄せられている、というもの。海江田の“骨ばった”指先もセクシーで、彼の胸の中で穏やかで幸せそうな笑顔を浮かべているつぐみの姿には、原作ファンならずともさらに胸キュンすること間違いなし。女子必見の描き下ろしイラストが入ったクリアファイルは、11月8日(土)より発売される前売り券の特典として付属するという。『娚の一生』は2015年2月14日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月02日声優、シンガーと幅広く活躍する水樹奈々が『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』のエンディングテーマ『BLUE』を発表した。昨年公開された『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章 そして艦は行く』のエンディングを飾った人気曲『愛の星』に続き、自身が作詞を手がけた渾身の一曲は、「身近な人を思う体温を感じられる楽曲にしたかった。前回の『愛の星』とは姉妹のような関係ですね」(水樹)。楽曲提供を通した『宇宙戦艦ヤマト』との出会いは、「表現者として、大きな財産になった」と語る。その他の写真本作は2012年4月から劇場先行上映、13年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)を新たな視点で再構成した特別総集編。今年12月には、数多くの謎に終止符を打つ完全新作『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が劇場公開される予定だ。「長年シリーズを支え続けるファンのみなさんに、納得していただく楽曲にしたい!」と同時に、作品そのものも新たな要素が加わりパワーアップしているので、伝統を受け継ぎつつ、新たな風を吹き込みたいと思いました。物凄く緊張しました」と語る水樹の思いは『愛の星』、そして新曲『BLUE』に強く刻まれている。どちらの楽曲も作品のエンディングを飾るとあって、「似すぎていても、違い過ぎてもいけない。歌唱も含めて、絶妙なバランスが必要で、自分にとっても戦いでした」と“姉妹のような”2曲の間で葛藤もあった。ただ、『BLUE』というタイトルは「パッと浮かんだ」そうで、「ヤマトが故郷の青い星、地球を目指すのはもちろん、海や空、身近にある美しい風景を象徴している」という。今年、急性声帯炎および上気道炎による音声障害のために、休養を余儀なくされた。「声を失って改めて当たり前なんてひとつもないということを実感しました。そんな自分の経験が、故郷を追われたヤマトのクルーたちとリンクしたところもあると思います。これまで以上に愛と感謝をこめて、活動を続けていきたい」(水樹)。夢は「77歳まで現役で歌い続けること」と瞳を輝かせた。『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』全国順次イベント上映中※取材・文:内田涼
2014年10月27日「嵐」の相葉雅紀の単独初主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』のワールドプレミアが10月26日(日)、開催中の第27回東京国際映画祭で開催。相葉さんに共演の榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督が六本木ヒルズで行われたプレミアイベントに来場した。イベント前に流された予告編で、相葉さんの姿が映し出されるたびに会場には悲鳴のような歓声が響き渡る。相葉さんらはクリスマス映画にふさわしくそれぞれ“赤”を取り入れたファッションで登場。映画は漫画家という夢を追いつつ書店員として暮らす、優しすぎる青年・光、彼が運命的に出会い恋に落ちる韓国人の照明デザイナー、その元カレで光とは同級生の人気漫画家、光にほのかな恋心を抱きつつも、それを伝えることなく光の恋を応援する幼なじみの4人の切ない恋が展開する。劇中、アニメーションで登場する光が、ダークな心の声を反映し生み出したキャラクター“デビクロくん”のぬいぐるみを腕に着けた相葉さんは、歓声を浴びながら「クリスマスにぴったりの作品ができました。恋をしたくなると思います」と作品をアピール。単独主演は初めてとなったが「いい緊張感の中でできたと思います。『嵐』として『黄色い涙』を犬童監督に撮っていただき、知らない仲ではなかったのでやりやすかったです」とふり返る。犬童監督は『黄色い涙』の撮影時から相葉さんの魅力を見抜き、単独主演映画を撮ろうと計画していたと告白。「駅のホームに立ってる姿を見て『この人、カッコいいな。こういうキャラはいないな。この人でないと撮れない映画を作りたいな』と思いました」と明かす。生田さんは「相葉くんとの仕事は中学生の時以来、17年ぶりくらいです」と明かし、「大人になった僕らの魅力が詰まった映画だと思います!」とアピールした。ちなみに相葉さんが演じた光は、幼なじみの杏奈(榮倉奈々)の想いに気づかない“鈍感男子”だが、相葉さん自身は?当人は「人の思いに関しては敏感だと思ってます」と語るが、榮倉さんは「鈍感な人って自分で気づかないですもんね(笑)」と不敵な笑みを浮かべポツリ。相葉さんは「そうなの?僕をそんな風に思ってたの…?」と焦った様子で、ヒョジュさんに「どうですか?僕…」と不安げに問いかける。ヒョジュさんは「基本的には思いやりのたくさんある優しい良い人です」と語りつつ、「でも…“デビクロ”部分もありますか?」と逆に相葉さんに質問。相葉さんは「ありますけど一生、見せることはありません!」と語り、会場を沸かせる。すかさず生田さんが「僕は見たことあります!相葉雅紀はすごく怖かったんですよ(笑)」と相葉さんの知られざるブラックな素顔(?)を暴露し、相葉さんは「やめろって(苦笑)。そういう場所じゃないでしょ」と苦笑い。仲の良いやり取りに会場は笑いに包まれた。第27回東京国際映画祭は10月31日(金)まで開催。『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』は11月22日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月27日『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』が第27回東京国際映画祭にて上映されるのに伴い10月26日(日)、プレミアイベントに続いて上映直前の劇場にて主演の相葉雅紀(嵐)を始め、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督が舞台挨拶を行なった。『黄色い涙』で「嵐」を主演に映画を製作した犬童監督が、中村航の小説を単独では初の映画主演となる相葉さんとのタッグで映画化。優しすぎる青年・光の運命の恋を中心に、4人の男女が紡ぐ恋物語を鮮やかに描き出す。舞台挨拶では登壇陣が撮影中に感じた“胸キュンの瞬間”を告白!相葉さんが胸キュンした相手は幼なじみ役の榮倉さん?それとも運命の恋に落ちるヒョジュさん?…と思いきや、意外にも「斗真かな?」とニッコリ。「撮影に入ってすぐに僕は誕生日を迎えたんですが、『相葉ちゃん、これ使って』とベンチコートをくれたんです。寒かったから助かって、キュンキュンしました」と友情の胸キュンを明かす。榮倉さんは「キュンというより『やったー!』という感じかな?」と相葉さんとのあるエピソードを告白。「相葉さんはいつも変わらず、私生活が見えないし“裏の顔”を見せてくれないんです。でも、ちょっと照れるようなシーンで緊張していて、手を握る場面でギュッと握られた時、『やったー!』と思いました(笑)」としてやったりの表情を見せる。映画祭では英語の同時通訳がつくが、この中で相葉さんの様子が「shy(シャイ)」と英訳されると、相葉さんが「シャイなんです」と照れくさそうな笑みを浮かべていた。一方、ヒョジュさんは自身が演じた照明デザイナーのソヨンと光が初めて会うシーンの撮影の日がかなり冷え込んでいたことを明かし「音がして、顔を上げたら光くんが鼻水を…(笑)。『(寒さで)全然、感覚がない』と言ってて、この人は純粋な方なんだなとキュンとしました」と明かす。同時通訳にこれが「pure(ピュア)」と英訳されると、相葉さんは「ピュアボーイです」と語り、会場は笑いに包まれた。生田さんは、ヒョジュさんとの回想シーンの撮影を述懐。「セリフがないのでアドリブで好きに喋ってくださいと言われ、『昨日、何食べた?』などと話してたんですが、僕は手をケガしてて、そうしたらヒョジュさんが突然、手を取って『どうしたの?大丈夫?』と傷をなでてくださって『かわいいなぁ』って思っちゃいました(笑)」と本気の胸キュンエピソードを告白。ちなみに犬童監督によると、本編でも「その瞬間が映っている」という。また、日本での公開前にもかかわらず、すでに本作が韓国、台湾、香港で2015年に劇場公開されることが決定したことも発表された。相葉さんは「『嵐』としてコンサートでも行ったことがあり、そんな場所で公開されるというのは嬉しいです。より多くの人に見てもらいたいので」と喜びを口にしていた。第27回東京国際映画祭は開催中。『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』は11月22日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月27日女優・榮倉奈々と俳優・豊川悦司が初共演でW主演を務める映画『娚の一生』(2015年2月14日公開)のポスターと予告映像が22日、公開された。本作は、累計発行部数150万部を突破した同名漫画を原作に、『きいろいゾウ』(2013年)や『100回泣くこと』(2013年)などで知られる廣木隆一監督がメガホンを取った作品。祖母の死をきっかけに田舎の一軒家に住むことになった堂薗つぐみ(榮倉)。その祖母を慕っていたという大学哲学科教授・海江田醇(豊川)はつぐみに好意を抱き、半ば強引に住み込むことに。自分は幸せになれないと信じ込んでいた女性と、恋愛を拒んでいた50代男性とのちぐはぐな生活は、やがて互いを愛することに向き合わせていく。榮倉は撮影を終え、「女性として、理想的な恋愛をしていくつぐみちゃんを羨ましく思う恋愛映画でした」とコメントを寄せている。今回公開されたポスターは、豊川が「足のシーンは印象に残ってます。僕自身はノーマルな方だと思うので、撮影時はとてもドキドキしました」と語った場面を映している。つぐみが醇に"足キス"されるという原作ファンにとっても有名なラブシーンで、キャッチコピー「ずっとひとりだと思ってたのに――。」は、結婚適齢期を迎えたつぐみの悩みと戸惑い、そして期待の心情を表現。廣木監督も「生身の人間がやれば、リアルさが出ます。映像は空間の切り取りなので、光、風、空気が確実に生まれる。だからこそ、生々しい。足のシーンは、特にいい時間を狙って撮っています。その方が観ている側の想像力を掻き立てられると思いますから」と渾身の1シーンとなっている。また、予告映像の後半には醇がつぐみに覆いかぶさる、「壁ドン」ならぬ「床ドン」のシーンも。"迫られる恋"に突き動かされていくつぐみの様子を捉えた。主題歌を担当するのは、今年10周年イヤーを迎えた歌手・JUJU。本作のために「Hold me, Hold you」を書き下ろし、素直に恋に甘えられない気持ちがほどけてゆく様を、爽やかに歌い上げた。榮倉は同曲を「美しくて明るいメロディも、歌詞も可愛いくて素直な大人の女性の心が伝わってきます」と絶賛。JUJUは「素敵な作品に音楽で参加させていただき、本当に嬉しいです」と感謝しつつ、「心が溶けるような恋……あぁ良いなぁー!」と本音を語っていた。(C)2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会
2014年10月22日西炯子のベストセラー・コミックを榮倉奈々、豊川悦司をダブル主演に迎えて映画化した『娚の一生(おとこのいっしょう)』の公開日が来年2月14日(土)に決定し、特報とポスター画像が公開になった。特報映像本作は、仕事を辞め、祖母が暮す田舎の一軒家に移り住んだ女性つぐみ(榮倉)と、52歳独身の大学教授・海江田(豊川)の同居生活と恋愛を描いた作品。向井理、安藤サクラ、木野花らが共演し、『100回泣くこと』の廣木隆一が監督を務める。このほど公開された特報映像は、つぐみと海江田が少しずつ距離を縮めて恋に落ちていく過程がテンポよく描かれるほか、JUJUが手がける主題歌『Hold me, Hold you』も登場。年齢も立場も違うふたりの恋模様がリアルに綴られている。『娚の一生』2015年2月14日(土) 全国公開
2014年10月22日ドラマ「Nのために」で話題の榮倉奈々と、久々のラブストーリー出演となる豊川悦司をW主演に迎え、『きいろいゾウ』の廣木隆一監督が贈る映画『娚の一生』が、来年2月14日よりバレンタインデー公開となることが決定。原作での有名なラブシーンを再現したポスタービジュアルと、特報映像も到着した。東京でキャリアを積みながらも、つらい恋愛をしていた堂園つぐみ(榮倉奈々)は仕事を辞め、祖母の暮らす田舎の一軒家で自分の人生を見つめ直すことを決意。そんな中、祖母の急死をきっかけに、つぐみの前に大学教授・海江田醇(豊川悦司)が現れ、2人の奇妙な同居生活が始まる。つぐみは海江田の求愛に戸惑いつつも、次第に心を開いてゆくが…。大人の女性を中心に絶大な支持を得るラブストーリーコミックが、これ以上ない贅沢なキャストで映画化される本作。公開されたポスタービジュアルは、榮倉さん演じるつぐみが、豊川さん扮する海江田に“足キス”されるという、衝撃的なラブシーン。つぐみが海江田の大人の魅力に気付く、本編でも重要な一場面を切り取っている。廣木監督は、「生身の人間がやれば、リアルさが出ます。映像は空間の切り取りなので、光、風、空気が確実に生まれる。だからこそ、生々しい。足のシーンは、特にいい時間を狙って撮っています。その方が観ている側の想像力を掻き立てられると思いますから」と、このシーンの撮影には特に注力した様子だ。豊川さんも演じてみて「足のシーンは印象に残っています。僕自身はノーマルな方だと思うので、撮影時はとてもドキドキしました」と本音を明かしている。また、同時に解禁となった特報映像では、いまや少女漫画の定番となった“壁ドン”を越えて、大人の色気を感じる“床ドン”が!海江田が上から覆いかぶさり、身動きのとれなくなったつぐみがドキドキするという展開に、胸キュンせずにはいられない必見のシーンとなっている。“足キス”に“床ドン”といった全女性の憧れ(?)を本作で体験した榮倉さんは、「女性として、理想的な恋愛をしていくつぐみちゃんを羨ましく思う恋愛映画でした」とコメント。ずっとひとりで生きていくと思っていた女性が、“迫られる恋”に心を突き動かされる様子は、幅広い共感を得るはずだ。さらに映像には、本作のために書き下ろされた、素直に恋に甘えられない大人の女性のもどかしさを爽やかなリズムにのせて歌い上げたJUJUの「Hold me,Hold you」がBGMに。榮倉さん、豊川さんが繰り広げるリアルな大人の恋愛模様を彩っている。恋をしないと決めた女52歳独身の大学教授「ずっとひとりだと思ってたのに」――というキャッチコピーさらながらに、少しずつ気持ちがほどけていく大人の恋愛模様を、まずはこちらの特報映像からご覧あれ。『娚の一生』は2015年2月14日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月22日先日発表された予告編と公開決定の報に、twitter上では「予告だけで泣ける!」「予告ヤバイ」「めっちゃ、みたい」と、女子たちからの熱いつぶやきが続出したという映画『あと1センチの恋』。たった1日で公式twitterのフォロワーが600人以上も増加するなど、尋常でない盛り上がりを見せている本作以外にも、これからクリスマスにかけて、胸キュン必至の純愛ラブストーリーが続々と公開される。幼なじみとの12年間の純愛に、“ツンデレ”超ドS上司との社内恋愛、さらには片想いの恋に起こるクリスマス・イブの奇跡と、全女子が憧れる世界が詰まった3作品に注目した。まず、ハリウッドの若手注目女優として、キュートな魅力と意志の強さ、そして聡明さを兼ね備えたリリー・コリンズが主演する『あと1センチの恋』(12月13日公開)。いつでも「好き」って言えたのに、“あと1センチ”のほんのわずかな距離が縮まらない幼なじみとの12年間の切ない恋が描かれる。イギリスのある田舎町に暮らすロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は6歳からの幼なじみで、ずっと一緒に青春を過ごしてきた友達以上、恋人未満の間柄。2人の夢は、米・ボストンにある大学へ一緒に進学すること。だが、ロージーはクラスで人気の男の子と一夜を共にし、思いがけず妊娠。彼女は地元に残り、アレックスをボストンの大学へと送り出す――。運命のいたずらに翻弄され、12年間も近づいては離れていく2人を演じるのは、リリーと、『スノーホワイト』『ハンガー・ゲーム』シリーズの英国俳優サム・クラフリン。ずっと近くにいたのに、気づいていたのに、伝えられずにいた想いを、2人は伝え合うことができるのか、もどかしくも切ない恋を見守っていて。また、11月1日(土)には、『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』が好調な武井咲と『100回泣くこと』などの「関ジャニ∞」大倉忠義が、何もかも正反対ながらも惹かれ合う男女に扮する『クローバー』が公開に。ホテルに勤務する入社2年目の鈴木沙耶(武井咲)は、持ち前のピュアで一生懸命な性格を生かして仕事に奮闘、イベント企画部に配属される。そこでの上司は、冷静沈着で頭のキレるエリート主任・柘植暁(大倉忠義)。ミスを繰り返し、彼から叱られてばかりの沙耶だったが、ある日、柘植から交際の申し込みを受ける。思いがけない出来事に困惑している沙耶の前に、今度は中学時代の初恋の相手で今は人気イケメン俳優となったハルキ(永山絢斗)が現れ…。1997年から連載がスタートした稚野鳥子の人気コミックを実写化した本作は、“オフィスラブのバイブル”とも言われるラブロマンス。メガホンを取るのは、『今日、恋をはじめます』などの古澤健。原作の持つトキメキ感を重視したタッチに、ぜひ注目したいところ。さらに、11月22日(土)には、「嵐」の相葉雅紀が映画単独初主演を務め、ドラマ「Nのために」が話題の榮倉奈々、韓国の人気女優ハン・ヒョジュ、そしてジャニーズきっての演技派・生田斗真が共演するミラクルラブストーリー『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』が公開。漫画家になりたいという夢を持つ書店員の光(相葉雅紀)。優しくて気弱な光にだけ見える“相棒” がデビクロくんだ。クリスマスイブ、光の幼なじみでオブジェ作家の卵、杏奈(榮倉奈々)、名の知れた照明アーティストのソヨン(ハン・ヒョジュ)、光の同級生で売れっ子漫画家の北山(生田斗真)、そして光と、それぞれ片思い中の4人に、デビクロくんが奇跡をもたらす――。『100回泣くこと』などの原作者・中村航が山下達郎の「クリスマス・イブ」を基に執筆した小説を、『ジョゼと虎と魚たち』「グーグーだって猫である」などの犬童一心監督が映画化。クリスマス・イブにデビクロくんが起こす“ミラクル”をファンタジックに描く本作では、恋と夢のはざまで揺れ動く4人の男女を演じる、相葉さんら俳優たちの等身大の演技にも注目。ひと肌恋しい季節の到来…あなたもスクリーンでこの冬最高の胸キュンを体験してみては?(text:cinemacafe.net)
2014年10月20日「告白」「贖罪」などの人気ベストラー作家・湊かなえが初めて描く、純愛ミステリーをドラマ化した「Nのために」。10月14日(火)、本作の制作発表が都内にて行われ、主演の榮倉奈々を始めとしたキャスト陣が登壇し意気込みを語った。大学生の杉下希美(榮倉奈々)は、高校時代の同級生・成瀬慎司(窪田正孝)、同じアパートの住人の安藤望(賀来賢人)、西崎真人(小出恵介)と“ある計画”を立てたことで、超高層マンションの一室で起こった野口貴弘(徳井義実)&奈央子(小西真奈美)夫妻の殺害現場に居合わせることに。だが、その場で西崎だけが逮捕され、自供から懲役10年が言い渡された。それから10年後。西崎が出所を控える中、定年した元・警察官、高野茂(三浦友和)は謎が多く残された“野口夫妻殺人事件”を独自に追っていた。杉下希美と成瀬慎司は2人とも、高野が駐在として働いていた瀬戸内海の青景島の出身。2人が島で起こした“ある事件”からすべてが始まっていると、高野は確信していた――。登場人物たちに共通する、イニシャル「N」たちはどのように出会い、誰を愛し、どんな罪を犯したのか…現在と過去を交錯させながら、事件の真実を明らかにしていく本作。この日は、主演の榮倉さんを始め、窪田正孝、賀来賢人、小出恵介、徳井義実、小西真奈美、三浦友和、新井順子プロデューサーが出席。榮倉さんは撮影を終えた1話について、「自分で演じながらなんですが、希美がけなげで、切なくて。でも、懸命に弟と母を守ろうとする姿勢に応援したくなる、そんな1話だったなと思いました」。「視聴者のみなさんにも応援していただけたら嬉しいし、今後も大変な境遇の中で頑張る希美を演じていけたらと思っています」と意気込みを語った。また、本作にちなんで、「“○○のために”したことは?」と質問された三浦さんと小出さんは、「(榮倉)奈々のために撮影を頑張っています」と笑わせ、キャスト陣の仲の良さをアピールしていた。ドラマ「Nのために」は10月17日(金)スタート/毎週金曜22:00~TBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2014年10月15日10月25日公開の映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』の完成披露試写会が9日、東京・新橋のスペースFS汐留で行われ、ダブル主演の門脇麦と道端ジェシカ、村上淳、永田琴監督が出席した。監督デビュー作『恋文日和』をはじめ榮倉奈々主演『渋谷区円山町』などの永田琴監督がメガフォンを執った本作は、映画『愛の渦』で大胆な演技を披露した門脇麦と映画初出演となる道端ジェシカのダブル主演でおくる日本初の体感型ヨガムービー。都会を夢見て青森から上京してきた本沢海空(門脇)とトップモデルでヨガのインストラクターのKUMI(道端)の個性も境遇も違う2人が、ヨガを通して成長していく姿を描く。完成披露試写会が行われたこの日は、試写会前に舞台あいさつ。門脇は「クラシックバレエをずっとやっていたので、柔軟性は難しいと思ったことがないので、ヨガは割と近いものでした」と語るも、津軽弁には「試写を見た時に自分が何を言っているのか分かりませんでした(笑)。1カ月ぐらい先生にマンツーマンで教えてもらったりCDでひたすら聞いていたんですけど、難しかったですね(笑)」と悪戦苦闘した様子。また、初めて組んだ永田監督との撮影は「ハッピーオーラやポジティブなオーラを琴さんが出す現場に巻き込まれて突き進んだ感覚でした。気づいたら琴さんのポジティブパワーに巻き込まれたので、本当に感謝しています」と満足げだった。その門脇とW主演を果たした道端は、初主演となった本作で演技初挑戦。「どうして私に話が来たのかいまだに分かりません(笑)。でも以前から演技に興味があって挑戦したかったんですけど、まさかレッスンすら受けていない私がダブル主演という大役をできるか不安でした。でもそこは監督についていく感じでしたね」と振り返り、今後の女優業に「機会があったら続けていきたいですね」と色気を見せていた。映画『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』は、10月25日よりシネマート新宿ほか全国公開。
2014年10月10日先日、山下達郎が30年ぶりに音楽監修を務めることが発表された、相葉雅紀・主演映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』。このほど、本作のテーマソングでもあるクリスマスの代名詞、山下さんの「クリスマス・イブ」の特別映画版PVが完成。相葉さん演じる主人公に片想いし続けるヒロイン・榮倉奈々の目線で、本編映像も盛り込まれて描かれている。本作は、冴えない漫画家志望・光(相葉雅紀)、幼なじみに気持ちを伝えられずにいる杏奈(榮倉奈々)、元カレを忘れきれないソヨン(ハン・ヒョジョ)、素直になれない人気漫画家・北山(生田斗真)の4人の片想いに、“デビクロくん”(声:劇団ひとり)が奇跡を起こす、聖なる夜のラブストーリー。「100回泣くこと」の中村航による、山下さんの名曲「クリスマス・イブ」を基にした原作小説を、「グーグーだって猫である」『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が映画化。原作のモチーフとなる曲を歌う山下さんが音楽監修をすることに加え、さらに「クリスマス・イブ」の特別映画版PVまで完成したというのだから、まさに“ミラクル”が続いている。「クリスマス・イブ」といえば、遠く離れていた彼を待つ女の子の切なさ、会えたときのとびきりの笑顔を描いた、JR東海の「クリスマス・エクスプレス」のCMで有名だ。以来、28年連続オリコンランキングTOP100入りを果たしており、いまやクリスマスには欠かせないスタンダード・ナンバー。その名曲が時を越え、本作で光(相葉さん)に片想いするヒロイン・杏奈(榮倉さん)の目線で、胸がキュンキュンする新たな「クリスマス・イブ」に生まれ変わっている。特別映画版PVでは、幼少期の可愛らしい光と杏奈の2人の姿があり、よく見れば足元には“デビクロくん”が…。大人になった杏奈を演じる榮倉さんの熱演と相まって、片想いの恋をした女子の心に響く、ちょっぴり切ないPVに仕上がっている。さらに、「クリスマス・イブ」に加え、本作の劇中歌として使用された竹内まりやの「ザ・クリスマス・ソング」と山下さんの「ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス」のメドレー曲が収録された限定CDが11月19日(水)に発売されることも決定。伝説のクリスマス・ソングが起こし続けている“ミラクル”を、まずはこのPVから目にしてみて。『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』は11月22日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月07日森永乳業は10月7日、チルドカップ乳飲料「贅沢倶楽部」シリーズより、「贅沢倶楽部 榮太樓黒みつきな粉ミルク」を発売する。○榮太樓總本鋪の黒みつを使用した和風デザートミルク「贅沢倶楽部」シリーズは1992年に発売したロングセラー商品で、気分転換や疲れを癒したいときに向けた"ほっとする味わい"をコンセプトにしたデザートミルク。ミルクと相性のよいこだわりの素材を厳選し、もっともおいしいバランスを追求しているという。同商品は東京・日本橋の老舗和菓子店「榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)」とコラボレーションし、榮太樓總本鋪の黒みつを使用した和風デザートミルク。両社の開発担当者が味やパッケージデザインなど、数カ月にわたり意見交換を繰り返して完成した、ミルクのコクと、黒みつの豊かな風味を楽しめる商品だという。なお、「贅沢倶楽部」シリーズが他のブランドと共同で味の開発を行ったのは今回が初めてとなる。たっぷりのミルクに、「榮太樓總本鋪」の風味豊かな黒みつを加え、アクセントに香ばしいきな粉を利かせた。パッケージは「榮太樓總本鋪」の"のれん"をイメージしたという。内容量240mlで、希望小売価格は140円(税別)。
2014年09月30日夏はイベント盛り沢山だけど、なんだか最近何においてもやる気が起きない・・・そんな方に観てもらいたい、恋に仕事に頑張る女性が主人公のモチベーションがあがる映画をご紹介します。■1.『私のハワイの歩き方』「榮倉奈々演じる主人公・みのりがとにかくサバサバした性格で見ていて気持ちがいい!日本では仕事仕事の日々で恋愛はうまくいっていなかったみのりが、ハワイで素敵な恋愛を見つけている姿を見て励まされた!わたしも仕事と恋、両立できるように頑張ろうって思ったよ。」(会社員/26歳)仕事で忙しい女性に観てほしい映画。内容だけでなく、ハワイのきれいな景色も必見。何人かの違うタイプの男性が出てきて、「男性の見極め方」についても描かれているので、自分の恋愛を見つめ直す、いいきっかけになる映画です。■2.『恋とニュースの作り方』「レイチェル・アダムス演じる主人公・ベッキーがとっても元気でパワフルで、私も頑張らなきゃって思わされる映画だった。視聴率最低のニュース番組を人気番組に変える、どん底からのサクセスストーリーだから観ていてスカッとするよ。パトリック・ウィルク演じるアダムとの恋愛模様も素敵。」(事務/24歳)『プラダを着た悪魔』と同じ脚本家の作品。主人公・ベッキーの、仕事に対しても恋愛に対しても前向きに奮闘する姿に誰もが感化されること間違いなし!誰からでも愛されるベッキーのキャラクターは、素敵な女性のお手本です。■3.『キューティーブロンド』「出てくる服や小物が可愛くて、見ているだけで女子力が上がりそう。私もおしゃれも勉強も手を抜かず、全力で頑張る主人公・エルみたいになりたいな。ネガティブになっちゃった時にこの映画を観ると、何でもポジティブに考えるエルに励まされて前向きになれるよ!」(学生/20歳)前向きに頑張る主人公・エルの姿に励まされることはもちろん、エルがとってもおしゃれなので目でも楽しめる映画です。周りに馬鹿にされてもめげずに努力するエルのひたむきさにとても元気づけられます。コメディタッチで笑えるシーンも盛りだくさんなので落ち込んでいる時に観てほしい一本。■4.『バーレスク』「クリスティーナ・アギレラ演じる主人公・アリがすごく女性らしくて魅力的!衣装も華やかで素敵だった。経営の危機に陥っているクラブをアリの歌声が救うサクセスストーリーで、本当にアリがかっこいい!キャム・ギガンデット演じるジャックとの恋愛模様もほほえましくてよかった。」(会社員/25歳)サクセスストーリーであり、ラブストーリーであり、見どころはたくさんですが、何と言っても1番はアギレラのパフォーマンス。セクシーで女性らしいアギレラのパフォーマンスから、オンナの魅せ方を学べちゃう映画です。■おわりにいかがでしたでしょうか?どれもやる気上昇すること間違いなしの映画なのでぜひぜひチェックしてみてくださいね!(橋本なる美/ハウコレ)
2014年09月08日榮倉奈々、高梨臨に加瀬亮、瀬戸康史と、いま注目の俳優陣が約1か月半にわたって実際にハワイに滞在して撮影された映画『わたしのハワイの歩きかた』から、特別映像が解禁。今週末6月14日(土)に迫った公開を前に、 ハワイでの“アゲアゲな非日常”が、さらに明らかにされていることが分かった。毎日必死に夜中まで残業して働く、主人公の女性編集者・みのり(榮倉奈々)。なかなか報われない自分の努力に悲しくなり、女子会につき合っても華やかな女の子らしい会話にはついていけず…。ある日、なりゆきで友人のハワイ挙式の二次会セッティングを引き受けたみのりは、現地取材を口実にして一路、ハワイへ!そこで出会った茜(高梨臨)と意気投合したみのりは、彼女に取材のコーディネイターを依頼。やがて、パーティ三昧の毎日の中で、夢を追いかける事業家・勉(瀬戸康史)、自然を愛する謎の青年・知哉(加瀬亮)と出会い、新しい恋の予感が生まれることに――。今回到着した映像には、“楽園”とは程遠い日々にすっかり疲れ果てたみのりが、ついに日常からの脱出を決意し、ハワイで出会った茜とパーティー三昧の“非日常”でクレイジーな世界を満喫する様子が、先に公開された予告編よりもさらにハイテンションで弾けて登場。そして、日本ではつい、近くにいたダメ男(池松壮亮)に寄りかかってしまったみのりにも、恋のチャンスが。全米進出が夢の瀬戸さん演じる勉とイイ雰囲気かと思えば、加瀬さん扮する知哉とキス!しかし、酔いに任せて説教してしまったり、逆に痛いところをつかれたりと散々な目に合う姿も描かれている。だが、やがて、自分を抑えることなくのびのびと開放的に過ごすうちに、みのりの中で少しずつ何かが変わっていく。「私が歩きたかった本当の人生をここでならきっと見つけられる!」、そう感じ始めたみのりが、選択した本当の人生とは?ハワイで泣いて、笑って、酔っ払って…日常脱出したからこそ、見えてきたリアルな自分。そんな人生を変える旅のひと幕を、こちらから覗いてみて。『わたしのハワイの歩きかた』は6月14日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:わたしのハワイの歩きかた 2014年6月14日より全国にて公開(C) 2014「わたしのハワイの歩きかた」製作委員会
2014年06月10日西島秀俊・主演のドラマ「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」で、謎多き記憶喪失の男・新谷を演じ、回を追うごとに視聴者を驚愕させている池松壮亮。2014年の年頭に“ネクスト・ブレイク男子”として紹介したとおり、門脇麦・共演の『愛の渦』、橋本愛・共演の『大人ドロップ』を始め今年の公開作はなんと8本にも及び、その卓越した確かな演技力と類いまれなる存在感で圧倒的な魅力を放っている。その池松さんは、5月24日(土)より公開となった『舟を編む』の石井裕也監督の最新作『ぼくたちの家族』では、妻夫木聡と兄弟役に。少年時代、妻夫木さんに「似ていると言われていた」だけに、初共演とは思えないほどの絶妙のケミストリーを醸し出している。60歳を過ぎ、物忘れが激しくなった母・玲子(原田美枝子)。だが、そんなことは誰でもあると、長男・浩介(妻夫木聡)も次男・俊平(池松壮亮)も父・克明(長塚京三)も全く気にしていなかった。だが、浩介の妻・深雪(黒川芽以)の妊娠が分かり、双方の家族で会食した席での出来事をきっかけに病院で検査を受けると、結果は「脳腫瘍」。しかも「余命1週間」と宣告されてしまう…。原作は、2008年に映画化もされた「ひゃくはち」の作家・早見和真の実体験を元にした同名小説。突然の母の病気で明らかになった、多額のローンに生活破綻…。病気のせいで、無垢な少女のように本音をさらけ出し始めた母が教えてくれたのは、“とっくにぶっ壊れていた家族”の姿だった。中学時代に引きこもっていたことへの負い目を感じてか、そんな家族を何とか引っ張っていこうとする兄・浩介役の妻夫木さんに対し、弟・俊平役の池松さんは、どこか斜に構えた態度。“家族の絆なんてくだらない”と微妙に家族と距離を置き、感じたままを口にしてしまう母の言動にも調子よくつき合っていく。浩介はそんな俊平の態度にも、ふがいのない父親にも、そして自分自身にもイライラしっぱなし。だが、あるときから、俊平を巻き込みつつ、浩介も変わり始めていくのだ。この2人、本作で見せるふとした表情は確かに「似ている」と思わせる瞬間があり、ともに早くから実力派として注目され、真摯に演技に向かう姿勢や独特の色気も含めて、“兄弟”というのが実にしっくりくる。キャスティングの際、石井監督も「2人の顔が同時に浮かんだ」というのもうなずける。生真面目な長男・浩介とは対照的に、俊平の周りを冷静に観察しながらの素直なお調子者ぶりは、「MOZU」で見せた狂気の殺戮者とはとても同一人物には思えないほど。こんな次男坊って、“いるいる”と思わせる、年相応のごく普通の青年そのもの。やがて、そんな池松さん演じる“ザ・次男坊”が、予想外の力を発揮し、大ピンチの家族をある展開へと導いていくキーパーソンとなっていることにも注目だ。妻夫木さんとは、同じく石井監督の『バンクーバーの朝日』(12月公開)でも共演し、高校まで続けていた野球を披露する池松さん。本作以降も、6月14日(土)には松山ケンイチ主演の『春を背負って』、榮倉奈々&加瀬亮共演の『わたしのハワイの歩きかた』が公開されるほか、夏には『愛の渦』の監督、三浦大輔(ポツドール)作・演出の舞台「母に欲す」にも参加する。さらには、市川由衣と濃厚なラブシーンを演じる青春文学の映画化『海を感じる時』(9月13日公開)、宮沢りえ演じる平凡な主婦の“快楽と転落”の元凶の年下男子役となる『紙の月』(11月公開)と、シリアスで官能的な役柄も控えているだけに、これからもますます目が離せない存在であることは間違いない。『ぼくたちの家族』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ぼくたちの家族 2014年5月24日より新宿ピカデリーほか全国にて公開(C) 2013「ぼくたちの家族」製作委員会
2014年05月27日※画像は、鈴木奈々オフィシャルブログ より結婚が決まり幸せいっぱいの鈴木奈々さんのプロデュースファッションモデルでタレントの鈴木奈々さんが、オフィシャルブログでプリシラとのコラボレーションをしたウィッグ商品のプロデュースをしたことを発表した。自身も雑誌やファッションショーの際にプリシラのアイテムを利用している。鈴木奈々さんは、同じくファッションモデルの益若つばささんの大ファンで、イベントやファッションショーの追っかけをしていたところ、Popteenのスタッフにスカウトされた。その後、Popteen専属モデルとなり、誌面で単独企画を任されるなどの看板モデルとして活躍。卒業後は、EDGE STYLEに移籍をし、テレビ番組などでも活躍をしている。自宅で簡単にイメージチェンジ今回発売されるウィッグは5種類。元気印の鈴木奈々さんのトレードマークでもあるツインテールのシュシュやポニーテール、前髪ウィッグなど使い勝手のよいアイテム。オフィシャルブログでは、実際につけてポージングをした鈴木奈々さんのカットも見ることができる。発売日程はまだ決定していないが、2013年11月予定。最近では、地毛が短いままでもロングヘアを楽しんだり、普段はできない髪色をウィッグで楽しんだりしている人も多い。エクステでは、毎回の手入れも不便だし、気軽に変更もできない。ウィッグなら、自宅で簡単に装着出来、違うタイプを楽しむことが簡単にできるのも、人気の秘密だろう。【参考】▼プリシラ▼鈴木奈々オフィシャルブログ実年齢マイナス20歳!愛用者の91%が満足する魔法のコスメとは?(9月3日)4カ月老ける研究結果も!! 知らないと怖い「お肌の悪習慣」(8月29日)元の記事を読む
2013年09月11日長身でスタイルがいい人に注目特に海外旅行をする際は、長時間飛行機に乗っていることも多いので、少しでも快適に過ごしたいものです。そんなとき、美人のCAがいたらちょっと嬉しいですよね。そこで、431名のマイナビニュース会員の男性にCAの制服が似合いそうな若手女優について聞きました。理想のCAに選ばれたのは、果たして誰でしょうか?>>女性編も見るQ.CAの制服が似合いそうな若手女優を教えてください(複数回答)1位新垣結衣28.3%2位北川景子16.7%3位綾瀬はるか16.5%4位堀北真希13.9%5位石原さとみ11.8%■新垣結衣・「黒髪のロングが似合いそう」(36歳/通信/技術職)・「顔立ちがまさにCAですね」(41歳/ソフトウェア/営業職)・「首のスカーフが似合いそう」(27歳/医療・福祉/専門職)■北川景子・「きりっとした美人が似合うと思う」(34歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)・「大人っぽいから」(22歳/金融・証券/営業職)・「すらっとしたスタイルと上品な感じが似合っている。ファーストクラスのCAにいそう」(26歳/不動産)■綾瀬はるか・「映画でもやっていたので」(27歳/自動車関連/技術職)・「スタイルが良いので、似合うと思うから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「笑顔の素敵な女優さんだから」(33歳/その他/販売職・サービス系)■堀北真希・「あまり派手でないので」(47歳/医療・福祉/専門職)・「清楚な感じなので」(22歳/電機/事務系専門職)・「きりっとした感じが制服とマッチしていると思うから」(48歳/その他/事務系専門職)■石原さとみ・「厚い唇」(30歳/電機/技術職)・「接客業が向いてそう」(29歳/情報・IT/技術職)・「きれいに着こなしそう」(30歳/小売店/販売職・サービス系)■番外編:やはりスタイルが決め手・榮倉奈々「スタイルがいいから」(31歳/運輸・倉庫/営業職)・長澤まさみ「脚が綺麗でスタイルが良いので映えそう」(30歳/機械・精密機器/技術職)・本田翼・水川あさみ「さわやかそう」(28歳/農林・水産/技術職)総評栄光の1位に輝いたのは「新垣結衣」です。意見の大半は、かわいくて長身だからというものでした。CMでもCAっぽい制服を着ていますが、よく似合っていますね。続く2位の「北川景子」も、圧倒的に美人でスタイルがいいという意見が多かったです。中にはクールだからという評も見受けられました。3位「綾瀬はるか」は、映画で実際にCA役を演じていて、その制服姿が似合っていたという意見が多数。続く4位の「堀北真希」は、清純なイメージが好感を持たれたようです。それは5位「石原さとみ」も同じで、やはりCAに求められているのは、優しさや清潔さだというのがうかがえます。そのほかの評はわかれましたが、基本的にはスタイルが良くて顔が小さいというのが、CAの制服が似合うかどうかのポイントのようです。今回選ばれた若手女優のみなさんは、その条件に見合っている方ばかり。CA役もハマりそうです。(文・OFFICE-SANGA繁原稔弘)調査時期:2013年3月23日~2013年3月30日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性431名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】あったらうれしい機内食ランキング【男性編】食事かサービスか制服か!?乗りたいエアラインランキング【男性編】一緒に旅してみたい旅・紀行番組でおなじみの芸能人ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年04月14日映画『図書館戦争』の完成披露試写会が3月19日(火)、都内劇場で開催され、上映前の舞台挨拶に岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、栗山千明、石坂浩二、佐藤信介監督が登壇した。有川浩の人気小説の実写版。検閲が法律で認められた近未来の日本を舞台に、図書館および表現の自由を守るべく戦う“図書隊”の活躍、鬼のような上官と新人女性隊員の甘酸っぱい恋模様を描き出す。岡田さんはこれから完成した作品を初めて鑑賞するファンを前に「今日は僕たちにとって特別な日。たくさんの人に愛されている『図書館戦争』の映画化ということで、みなさんの声に応えられるように頑張ったつもりです。愛あるキャスト、スタッフとこの作品に携われて嬉しいです」と強い思いを口にする。榮倉さんも「有川さんの大切な作品の大切な映画化のキャストを任せてもらえて嬉しかった」と語り、ひと足先に鑑賞した映画について「自分が出ている映画と思えないくらいのめり込んだ。早くみなさんに観てほしいという気持ちです」とアピール。田中さんも「カッコいいアクションがいっぱいあってスカッとする映画なのに、気づいたらなぜだか分からないけど涙が流れていました。胸を打つものがたくさんある作品です」と頷く。石坂さんが演じた仁科という役は映画オリジナルの役柄。有川さんは原作に登場する図書隊を創設した稲嶺というキャラクターに関して、故・児玉清をイメージて執筆したが、児玉さんの逝去を受けて今回の映画では、稲嶺はすでに亡くなっており、その思いを引き継いだ仁科が図書隊を設立したという設定になっており、児玉さんは劇中写真で登場する。石坂さんは児玉さんと共演したドラマ「ありがとう」に触れ「児玉さんは私の兄貴役であり、それ以来お付き合いさせてもらいました。(児玉さんの代わりの役は)荷が重いと思いつつやりました。(2人が)並んだ写真は合成ですが、胸を打つものがありました」としみじみと感慨を語った。登壇陣はそれぞれ、撮影中や完成した映画で“胸がときめいた”瞬間を告白。岡田さんは、完成した映画を観終えた有川さんがトイレに籠もって号泣したというエピソードを明かし「原作を大事にやって来たことが伝わって『よかった』と胸がときめきました」とホッとした表情。榮倉さんは撮影をふり返り「徹夜に近い日が何日もありましたが、監督がニコニコしながら『夏まで撮りたい』と言ったのを聞いて胸をわしづかみにされました(笑)」と語った。栗山さんは自身が演じた柴崎に関して「アニメ版の柴崎が私に似ていると言われて見てたんですが、有川先生がアニメ化するときに『(栗山さんを)モデルにしてほしい』と言ってくださったと聞いて嬉しかったです」と原作者からのご指名に胸キュンしたようだ。福士さんは「岡田さんにときめきました!」と告白。柔道シーンの撮影で、格闘技に造詣の深い岡田さんが福士さんに様々な技を伝授したそうだが、岡田さんはそんな福士さんを見やり「かわいいんですよ。現場でも『新人なんで立ってます』と言って座らないんです」と明かす。岡田さんによると、完成した映画に対する福士さんの感想にその場にいたスタッフは胸をときめかせたとのこと。岡田さんのムチャぶりで、福士さんはそのときの様子を舞台上で再現。観客からの「どのくらい面白かったの?」という声に合わせて福士さんは両手をいっぱいに広げて「このくらい!」とニッコリ。19歳の初々しい後輩のかわいらしい感想に榮倉さんらも大笑いしていた。『図書館戦争』は4月27日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:図書館戦争 2013年4月27日より全国東宝系にて公開
2013年03月19日モデル業に留まらず、バラエティータレントとしても引っ張りだこの鈴木奈々さん。彼女が多くの番組に呼ばれる理由というのは、ずばりあの元気で明るいキャラクターを買われてのことだと思います。というわけで今回は、元気いっぱいの鈴木奈々さんから、愛され女子になる方法を学んでいきましょう!1.オーバーアクションを心がける最近の鈴木奈々さんを見ていると、身振り手振り自体がネタのようになっています。このオーバーアクション、冷めた女子には敬遠されるかもしれませんが、そんな事は気にしない気にしない。カレの笑顔を引き出せるように、体全体で話すようにしましょう。2.喋るときは満面の笑みで何がそんなに楽しいの?ってくらいのスマイルが鈴木奈々さんの特徴。楽しいオーラに包まれた女子には自ずと男子は引き寄せられるもの。日頃から、あなたの「笑顔」を男子に記憶させるよう心がけましょう。3.声を張る例えば合コンだったら、目の前の男子だけでなく、全体の事を考え、雰囲気が盛り上がるような明るい声で話すようにしましょう。単に騒がしくするのではなく、あくまではつらつと元気に。4.「それさっきも言ったやん」と突っ込ませる鈴木奈々さんの鉄板パターンのひとつ。同じ話題を繰り返し、周りの人にツッコミをいれてもらう・・・。ただしやり過ぎには注意です、他の女子の反感を買ってしまうから。ついうっかり感を忘れずに。5.敬語でいることは忘れない上記に挙げた様に、ともすればウザく思われる存在感をアピールしてしまう鈴木奈々作戦。でも、鈴木奈々さんって実はどんな人にも敬語なんですよね。ローラさんが目上の人にもタメ口なのに対し、「あんな感じなのに」敬語を使えるという事は好印象になります。6.下ネタにも明るく対応少し前に話題になりましたね、「コンドーム発言」。普段から彼氏とのラブラブっぷりを公表している彼女ですが、それに加えてこのコンドーム発言は良い意味で反響があったようです。話題がもし下ネタになったとしても、下手に恥ずかしがったりモジモジして会話を終わらせてしまうより、いっそ思い切って明るく答えちゃう方が盛り上がります。おわりに真似できそうなものはありましたか?女は愛嬌・・・!「明るいといえばあの子」と思われるように頑張りましょう!(井上こん/ハウコレ)
2013年03月12日女優の戸田恵梨香、石原さとみ、長澤まさみ、榮倉奈々が、ノンシリコンシャンプー『Reveur ヘアケアシリーズ』(ジャパンゲートウェイ)の新CMに起用され、 “美の共演”を果たしている。【写真】榮倉奈々の胸元がチラリ妖艶なショット「私が私に戻るのに必要な事だけを。」をコンセプトにした新CMでは、4人が即興で自由に演技したものを撮影。各自が“行方不明者“になる白昼夢を見る女優を演じ、女たちの心の中に存在する“交差するシェルター”で、“行方不明”になった自分を探し出すという物語を不思議な世界観で描く。商品のボトルの色に合わせて、戸田が『グリーンのオンナ』、石原は『パープルの女』、長澤は『オレンジのオンナ』、榮倉は『ピンクの女』を演じ、大人の色気を見せている。新CM『グリーンのオンナ』篇、『パープルの女』篇、『オレンジのオンナ』篇、『ピンクの女』篇のほか、4人の映像を盛り込んだ『開演』篇が、3月10日よりオンエアされる。
2013年02月27日毎日履いてダイエットになるローファー日常で履くことが出来るローファーで、歩くことがそのままダイエットになるシューズが、モデルの鈴木奈々さん監修のもと発売される。1500足の限定発売で、12月17日から予約が開始されている。ローファーと言えば、女子高生の定番シューズ。女子高生にはもちろんだが、ヒールは辛いけどきっちりした靴を履いていないといけない業種にもローファーは人気だ。疲れにくく、ダイエット効果があるのであれば、女子高生だけのものにしておくのはもったいない話である。※画像は、ムーンスターサイトよりおしゃれに利用できるダイエットシューズ通常ダイエットシューズは、重りをつけたり靴底に傾斜をつけたりして負荷をかけるものが多い。このムーンスターが開発をしたシューズは、着地や蹴り出しの際の力をシューズが分散・吸収することで、砂浜を歩くような効果を生みより多くのエネルギーを必要とする。また、ダイエットシューズというとスニーカーのようなデザインのものが多い。あえてローファーにすることで通学やおしゃれをしながらでも利用することが出来るようになった。仕事をしながら、買い物に行きながら、シェイプアップが出来る商品だ。CALORYWALK(R)(カロリーウォーク)サイズ:22.5~25.0cmカラー:ブラック価格:6,195円(税込)元の記事を読む
2012年12月18日2006年に発売されて以来、シリーズ累計280万部突破した作家・有川浩(「フリーター、家を買う。」)の大人気小説を映画化した『図書館戦争』。11月8日(木)、本作にちなみ撮影現場付近の常総市立図書館にて記者会見が行われ、会見では主演の岡田准一にヒロインの榮倉奈々に加え、田中圭、福士蒼汰、栗山千明、石坂浩二といった未発表の豪華キャスト陣が登場した。舞台は2019年。公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まるための検閲が法律によって認められた、近未来の日本。武力行使さえ許される不当な検閲から“本”を守る、自衛組織・図書隊の隊員たちによる命を賭けた戦いと、図書隊員の鬼教官・堂上篤(岡田さん)と新米女性隊員・笠原郁(榮倉さん)の“ツンデレラブストーリー”を描く。9月末にクランクインし、防衛省(陸上自衛隊・航空自衛隊)協力の下、全国各地の図書館で撮影を敢行中の本作。今回の会見では、堂上篤役を演じた岡田さんは「怒っているか、戦っているか、銃撃戦をしているか、といった役なので…楽しんで笠原をしごいています(笑)。いつか戦闘服を着る役をやりたいと思っていましたし、何千発も飛び交う銃撃戦もあったりするので、それに恥じない動きをしたいです。随分、細かい軍事指導も受けましたね。笠原を平手打ちするシーンで、一発“パン!”と叩いたら、泣かれてしまいました…ものすごい罪悪感でその後のセリフは動揺を隠せませんでした(笑)」と語り会場の笑いを誘った。そんな“教官”岡田さんのしごきに「親にも殴られたことがないので、想像を超える衝撃でした(笑)」と語る笠原役の榮倉さん。「撮影中の失敗もありますが、ドジな役なので、失敗も役の演技だと思ってもらえれば…ただ鬼教官(岡田さん)が予想以上、台本以上に“鬼”で、心がめげそうにもなりましたが、逆に『チクショー』って燃えて演じています!(岡田さんは)しごいているときは楽しそうですよ」と意外な一面を暴露し、岡田さんに仕返しをしていた。岡田さんとコンビを組む小牧役の田中さんは、戦闘服を着てみて「誰もができると思いこんでいる“回れ右”をするのが、こんなに難しいとは思いませんでした(笑)」。一方、手塚光役の福士さんは「新人なので驚くことばかりです。緊張していたのですが、事務所の先輩の榮倉さん始め、みなさんが気さくに接してくれるので、とてもやりやすいです」と撮影をふり返った。「アニメ化の際に、人から私に似ているキャラクターがいる」と聞いていたという栗山さん(柴崎麻子役)は、「自分が好きな作品に出演できることが、とても光栄です。アクションシーンが私にはないので、みんなが羨ましいです!」と悔しそうに語り、仁科巌役の石坂さんは「表現の規制に対する抵抗といった、社会的テーマが盛り込まれている作品でもあります。そのメッセージをひとりで請け負っているキャラクターなので、責任を感じながら演じています」と流石はベテランといった様子で真摯に語っていた。映画『図書館戦争』は2013年4月27日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:図書館戦争 2013年4月27日より全国東宝系にて公開
2012年11月12日和田竜のベストセラーを映画化したスペクタクル時代劇『のぼうの城』の公開記念舞台挨拶が11月3日(土・祝)、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で行われ、約7年ぶりの映画主演を果たした野村萬斎を始め、榮倉奈々、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之、平岳大、佐藤浩市、共同でメガホンをとった犬童一心監督と樋口真嗣監督が登壇した。“のぼう様”こと成田長親(萬斎さん)の指揮の下、わずか500の兵で石田三成(上地さん)率いる豊臣方の2万の大軍から、城を守りきった忍城(おしじょう)の史実を映画化した。舞台挨拶ではロックバンド「エレファントカシマシ」が歌う主題歌「ズレてる方がいい」にちなみ、「誰が一番ズレているか?」をテーマに登壇者が喧々諤々。予想通り(?)「ズレていると言えば、上地雄輔。理由はないです」(成宮さん)を筆頭に、上地さんの名前を挙げる声が多く、会場全体も「うんうん」と納得した空気だったが、当の上地さんは本作で知将・三成を演じているだけに不服そうな表情だった。一方、犬童&樋口両監督は「普段自分はシャープだと言うが、そう言っている雰囲気がボーっとしている」(犬童監督)、「存在感含めて、いい意味で浮世離れしている」(樋口監督)という理由で、萬斎さんに一票。萬斎さんは「ズレているとは思っていないが、よく気づいていないとも言われる。だから、きっと私はズレているんでしょうね」と余裕の表情で、“ズレてる”を自覚しているようだ。この日は戦国時代の合戦を描く本作にちなみ、2チームに分かれての玉入れ合戦も行われ、会場は大盛り上がり。佐藤さんは「久しぶりに体を動かした。やっぱり(映像的に)こういう動きがないとね。宣伝さんもいろいろ考えてくれている」と汗をぬぐっていた。『のぼうの城』は全国にて公開中。■関連作品:のぼうの城 2012年11月2日より全国にて公開© 2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ
2012年11月04日和田竜のベストセラー小説を野村萬斎主演で映画化した『のぼうの城』が本日から公開されている。周囲から“でくのぼう”と呼ばれている城代が、驚くべき人望を発揮して家臣たちと戦いに挑む本作。公開前に行われたモニター試写会でも圧倒的多数の観客が“のぼう様”に魅力を感じているようだ。その他の写真『のぼうの城』は、家臣から“のぼう様”と呼ばれる忍城(おしじょう)の城代・成田長親(野村)が、外見からは想像もできない才能と人望によって、天下統一を目指す豊臣秀吉の2万の大軍を相手に、たった500名の兵で圧倒的な戦いを見せる様を描いた作品。野村をはじめ、佐藤浩市、榮倉奈々、山口智充、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之らが出演し、犬童一心と樋口真嗣が監督を務めている。本作には野村演じる長親(なりちか)だけでなく、石田三成、大谷吉継ら様々な武将たちが数多く登場するが、モニター試写会後に実施したアンケートでは、長親に圧倒的な支持が集まったそうだ。「普段はひょうひょうとしているのに、やる時はやるという性格が魅力的だった」「自分自身のことより、家臣、領民を思う気持ちが良く伝わった」「何を考えているのかわからないようで、きちんと考えているので面白い」など、意外なキャラクターと奇策で民を率いる“のぼう様”を評価する声がある一方で「野村萬斎でないとこの作品は魅力的にならない」「小説を読んだときの自分のイメージよりも野村萬斎の方が“のぼう様”らしくて驚いた」などの声も寄せられたという。もちろん本作は痛快な娯楽活劇で、劇中に登場する“のぼう様”には創作が含まれ、観客が思わず惹かれるような人物として描かれている。しかし、自分よりも他人のことを優先して考え、日ごろはノンビリしているが実は頼りになる“のぼう様”は、現代の観客が思わず「こんな人がいてほしい」と思ってしまう人物なのではないだろうか。『のぼうの城』公開中
2012年11月02日「『職業は?』と聞かれたら『野村萬斎』と答えたい」。そう言って浮かべた笑みは“優しい”と言うべきか、“いたずらっぽい”と表現すべきか…何とも形容しがたい。掴みどころがないという意味では、今回演じた“のぼう様”こと成田長親と似たものを感じさせるが「長親は無自覚だけど、僕は確信を持ってやってますよ」と自らが積み重ねてきたものへの矜持を覗かせる。狂言師として伝統芸能を守り受け継いでいくだけにとどまらず、現代劇からギリシャ悲劇、さらには子ども向け番組への出演まで幅広い分野で活躍し、新たな道を切り拓いていく野村萬斎。実に9年ぶりの映画出演作となる『のぼうの城』では、たった500名で2万の大軍に立ち向かう忍城の城代(=指揮官)を魅力的に演じている。冒頭の“職業=野村萬斎”という発言を証明するかのように、萬斎さんが演じているからこその魅力が詰まった本作。どのような思いでカメラの前に立ったのか?映画公開を前に話を聞いた。激しい殺陣による合戦シーンあり、城を丸ごと水に沈める壮大な水攻めシーンありと、これまでの日本映画にないスケールで展開する本作だが、欠かすことのできない魅力の一つが萬斎さん演じる、でくのぼうの“のぼう”こと長親のキャラクターだ。あの時代(=戦国末期)の時代考証にただ忠実に演じるのではなく、時に現代的な受け答えや、あえて芝居がかったリアクションを取り入れることで、長親を何とも親しみやすい人物に仕上げている。萬斎さんは「ある種、“道化”のような立ち位置で予測できない演技を心がけた」と役へのアプローチを明かす。「監督からは『常に白い衣裳を着せたい』というイメージで、ひとりだけ浮いてて、目立ってもいいということですよね。目立つためにはみんなと違わなくてはいけない。テンポ感や空気を変えて、周りは猛者が多くて低く『おうっ!』と唸るような中で、僕だけ『ハイっ!』と甲高い声を上げたり、常に天邪鬼(あまのじゃく)でいることを意識してました。庶民の目線を持ちつつも、人間の本質的な部分を追求したい。人として正直と言うところを含め、狂言で言うところの太郎冠者(たろうかじゃ)に近いと言えるし、道化と言えばピエロやジョーカーですよね。絵札よりも強いのか?それとも単なるババなのか?確かにそういう掴みどころのなさはありますね」。いまでは笑ってふり返るが、撮影に入る前はこの“掴みどころのなさ”に大いに悩まされたという。そこで「惚れた相手に聞くのが一番」とヒロイン・甲斐姫を演じる榮倉奈々に、初対面でいきなり「どうして甲斐姫はのぼうが好きなの?」と聞いたとか。戸惑いつつも榮倉さんから返ってきた答えは、長親が持つ「将器」だった。萬斎さんは改めて、本作で描かれる奇妙なリーダー像についてこんな思いも。「昔、『乱』(’85/黒澤明監督)という映画に出演したとき、根津甚八さんから“ダメージアップ”という造語を教わったんですが、頼りなくて隙がある人物ほどダメージを与えられるといったら変ですが、みんなを安心させられるんですね。専制君主的ないかにもなエリートが上から物を言うのではなく、隙のある人間が実は本質をきちんと見抜いていて、しかもそこに信念がある。それが長親の良いところですね。とっつきやすくて下から持ち上げられるリーダー像があって、そこに才能のある人が寄ってくるというお話。(敵方の大将の)石田三成も含め、リーダーとは何ぞや?というところに興味を持っていただけたら嬉しいです」。9年という時間を置いての映画出演となったが、萬斎さんにとって映画やドラマといった映像作品に出演することの楽しさは?「狂言というのは2~3人で演じるもので、(表現の)省略も多く、見る側の想像力に訴えるところが多いのですが、映画はこれだけの人数が集まってリアルに具体的に作れるところが魅力ですね。僕としては無いものねだりって感じがするわけです(笑)。また、狂言は一つ一つの演技を映像用に残すことはほとんどしません。僕らの芸はその場の一代限りのもので、弟子や息子に芸のDNAを残すことで存在していく。だから、映像として形に残る仕事をしたいという思いはあります」。さらに、狂言以外の場での表現が“狂言師・野村萬斎”に与える新たな発見や影響についてはこう語る。「狂言では僕らは“型”を習い、プログラミングされるがごとく表現技術を習得していくわけで、それはスイッチひとつで心がなくても『泣け』と言われれば泣けるし、『笑え』と言われれば笑えるということ。では、そこに感情が全くなくてもいいのか?と言われればそうじゃない。感情だけではダメだけど、型にもやはり一滴の感情が必要です。であるなら、こういう作品で本当にその気持ちになる――映画では本当にそういう気持ちにならなければ嘘になってしまいますから――それが狂言に入ってくることで、どんなに省略された表現の中にも人間味が増していくのかなと思います。何より僕らもまた、型から入りつつも最終的には型から脱しなくてはいけないわけです。様式や型に囚われない世界に入るためには、リアルな実戦で気持ちを作ったり涙を流すことは、いますぐではないにしろ、活きてくると思ってます」。“改革”ばかりが声高に叫ばれ喝采を受けるのが昨今の風潮だが、萬斎さんが目指すのは単なる伝統の改革ではない。自らの試みを「挑戦的な活動」と認めつつ、常に「伝統を守る」という意識を持ち続ける。「伝統芸能の技をもって『ここまではいける』という確信は常に持っています。そこは確信犯的にやらないと単に狂言師が『新しいことをやります』と言っても、メチャクチャな変なものになってしまうので難しいですよ。伝統という枠の中で、じゃあどうやって発信したらいいのか?発信しなければ単なる古い文化財になってしまいます。古典の本質を掴みつつ『ここを現代的にアレンジしよう』、『ここをアピールしよう』という狙いがないといけないと思います。その点、“のぼう”は無責任に見えるかもしれませんね(笑)。でも、ズレているように見えて、本質はちゃんと見えているんです。自由に、楽しみながらやらせていただきました(笑)」。全てを冷静に計算し、そのくせ計算外の出来事が起こることを誰よりも楽しみに待ち望んでいる道化。日本が誇る稀代のジョーカーの名演に泣いて、笑って、突っ込んで、翻弄されつつ壮大な歴史活劇をお楽しみあれ!(photo/text:Naoki Kurozu)stylist:Nakakawahara Hiroshi(CaNN)Hairmake: Shinji Okuyama (ing)■関連作品:のぼうの城 2012年11月2日より全国にて公開© 2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ
2012年10月31日東洋水産は年末の最需要期に向け、11月12日から「日本を癒す。このつゆで!赤いきつねと緑のたぬきキャンペーン」を実施する。同キャンペーンはオープン懸賞とクローズド懸賞の2種類。オープン懸賞では正解者の中から抽選で50名に、ポータブルテレビ/マルチメディアタブレット、床置型パルック蛍光灯、目もとエステの3点セット「パナソニック癒しグッズ」が当たる。クローズド懸賞は、「赤いきつね」「緑のたぬき」ほか対象商品のバーコードを4枚貼付し応募すると、抽選で1,000名に武田鉄矢と榮倉奈々の音声機能付き「『赤・緑』カップ型目覚まし時計」(赤・緑 各500個)が当たる。同キャンペーンは、11月12日から2013年1月15日まで実施する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月30日