「横山幸雄」について知りたいことや今話題の「横山幸雄」についての記事をチェック! (1/6)
だいすけお兄さんこと横山だいすけが5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】横山だいすけおにいさんが羽田空港で素敵なクリスマスツリーを発見!本日行われた「絵本はまほうのじゅうたん新春スペシャル」の本番を振り返り、「世界一のピアニストの加藤くんのピアノから始まり、絵本の読み聞かせや音楽をみなさんと楽しんできました」とコメントした。親子連れが集うイベントでは、歌や絵本の世界を通じて観客との楽しい時間を共有した。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 ファンからは、「読み聞かせを生で聞きたかったです」「歌いながら客席に来てくれてまさかのお年玉気分でした!」といった感想が寄せられ、温かい反響が広がった。また、「山口から参加しました!だいすけお兄さんの読み聞かせに感動しました」といった遠方から訪れたファンの声もあり、イベントの成功を物語っている。新年早々、だいすけお兄さんの温かい活動が注目を集めている。
2025年01月06日MIG総研株式会社は、世界の全ての人への応援歌「Take Your Dream」で歌手デビューした銀メダリスト元体操選手 池谷幸雄が新曲を配信したことをお知らせいたします。池谷幸雄■池谷幸雄池谷幸雄は元体操選手です。引退後は体操教室を開校し、タレント活動や実業家、プロレスラー、参議院議員出馬など様々な事にチャレンジしてきました。そんな彼も50歳を過ぎ、これまでを振り返ればいろいろ経験もしたがたくさんの失敗もした、沢山転んだし痛い思いもいっぱいした、沢山の人にも迷惑をかけた、これからの人生そのお返しになる生き方がしたい、多くの人に生きる勇気と希望をという思いで50歳を過ぎた中年男子がシニアプロを目指す模様をお伝えするYouTube「池谷幸雄のプロゴルファーへの道」を開始。この年末にはこれまでの失敗を糧に、視聴者と一緒に経済とお金の勉強をして投資弱者を無くし全ての人が投資の恩恵を受けられるようにと「池谷幸雄の億万長者への道」を始めました。どちらのチャンネルも50歳からでも出来るという姿を見せて、同世代を勇気づけたり、プライドをかなぐり捨てて自身が経済やお金の知識が全くないという事を公表し、将来に不安を持つ人たちと投資を一緒に勉強する「みんなを応援する」というコンセプトでスタートしました。最初はYouTubeのテーマソングを作ろうとしました。そんなとき世界では戦争が起こったり日本は大きな災害に何度も何度も侵されたり、貧困や飢餓、気候変動とこれまでぼんやりしていたものがはっきり見える形で起こって多くの尊い命が毎日失われている、なのに僕たちはちょっと逆風が吹けば立ち止まり、人に何か言われたり誤解を受けて卑屈になったり、いつの間にか歳を重ねて気が付けば自信を失っていたり。そんなの何も気にしないで自分を信じて「何歳でも誰でも夢を掴もうよ(夢をかなえよう)、チャンスを掴もうよ」という思いを込めて作りました。歌には凄い力があります、歌を聴いて元気になったり、勇気づけられたり、背中を押してくれたり、歌の力で世界中のみんなを応援したい、そんな歌が「Take Your Dream(テイク・ユア・ドリーム)」あなたの夢をかなえてくださいという池谷幸雄初のオリジナルシングルデビューです。2024年12月27日からJOYSOUNDでカラオケ配信も決定しました。曲名:Take Your Dream作詞:青山シゲル/薫ル作曲:青山シゲル視聴はコチラから→ ※過去にジャッキー・チェンのカバー曲「見つめていたい」でデビューしていますがオリジナル曲では初です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月27日ダウンタウン・浜田雅功、SUPER EIGHT・横山裕が、28日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』は、28日(後1:54※関西ローカル)に出演する。ゲストの横山は、今年でデビュー20周年。ロケでは、地元・大阪市此花区の魅力を浜田に紹介したいと、「~この街大阪やっぱり好きやねん~横山裕の地元・此花巡り」と題しておすすめスポット5ヶ所をめぐる。ロケバス内では質問コーナー。『ごぶごぶ』だからこそ「浜田に物申したいクレーム」や「プライベートでよく遊ぶオジさん」について横山が答える。横山は、芸能界で圧倒された人としてダウンタウンを挙げ、共演で目の当たりにした衝撃の現場を振り返ると、当事者である浜田もその着眼点に大爆笑。そして「横山おすすめの此花スポット」の質問をきっかけに事態は急変。浜田は「この通り道だったら…ちょっと顔出してみる?」と急きょ寄り道を提案し、横山がノンアポで直撃する事態に。突如として浜田が行く気になった魅力あふれる此花スポットとは一体…。今回は後編で、「此花区民のテーマパーク」大阪市下水道科学館、続いて「マル秘サービスあり此花ソウルフード」を目指し四貫島商店街へ。最後の目的地は「世界に誇る此花名物のあそこ」だという。
2024年12月26日SUPER EIGHTの横山裕が21日放送のMBSテレビ『ごぶごぶ』(後1:54~※関西ローカル)に出演する。オープニングはいつもと違い大阪市此花区高見からスタート。浜田は相方が横山とわかるといつものキックをお見舞い。横山は「蹴るのはないですよ・・・」と弱気のご様子。浜田も「どないしんたん?疲れてるやん」と心配していると、「大丈夫です、昨日までライブツアーだったので今朝北海道から帰ってきたんですよ」と多忙な横山だが、「浜田さんに会えるからきたんです」と今日のロケを楽しみにしてきたという。横山は「僕、此花出身なんです。浜田さんに此花の魅力を知ってもらいたくて!」と浜田に地元・此花区の魅力を紹介したいという。今回のロケテーマは「~この街大阪此花やっぱ好きやねん~横山裕の地元・此花巡り」。浜田の「こんだけ此花を紹介するということは、観光大使的なことやっているの?」という質問に、横山は「いや全然なんにもさせてもらってないです。まぁまぁ売れたと思っているんですけど」と悲しい回答が。今回は横山が勝手に此花区PR大使となり、「横山裕の地元此花ツアー」を組み5ヶ所ものラインナップを巡っていく。最初に向かうのは「唯一無二の思い出の味」。横山は「今から行くお店のために(此花に)帰ってくる」と、思い出の味が忘れられない様子。「メンバーは来たことあるの?」と浜田が聞くと「メンバーの何人かは来ています」と横山だけでなくSUPER EIGHTのメンバーにも好評のお店だそう。到着したのは「お好み焼き屋さん」。なんでも横山が中学校の頃から通う、行きつけ店だと言う。「めちゃくちゃ人おるやん!こんな時間に!」とお店の大盛況ぶりに驚く浜田。2人が席につき運ばれてきたお好み焼きは一風変わっており、「このお好み焼き、麺と豆天が入ってるんです!」と手際よくお好み焼きに仕上げをしながら説明する横山。横山好みの一味多めのトッピングで“横山スペシャル”に仕上げ、浜田に振る舞う。浜田は「うまい!」と手が止まらない。横山も「うまいわ!懐かしい!」と大興奮。次に向かったのは「母校凱旋で確かめたい」ということで横山の母校・此花中学校に向かう。学校の中に入ると横山は「懐かしい、俺らの時と制服変わってる」と少し悲しげな表情に。そんな中、教頭先生が登場。36歳と若い教頭先生でも横山が此花中学出身であることを知っていたようで、横山も「えぇ〜うれしい!」とご満悦。横山の時代から変わっていなかった校舎もあと2年ほどで建て替えてしまうという。母校凱旋で横山が確かめたいというのが、「横山だけの秘密の憩いの場」が校内にあり、今も残っているのか探したいとのこと。校内を進んでいくと、「あぁ〜ここは懐かしい!ここです!」と仲良い友達とよく集まっていた階段の下を見つけ、今日一番のテンションを見せた横山。横山の当時の卒業アルバムが渡され、中学生時代の姿を公開。さらに、スタッフから「ある人をここに呼んでいる」と横山裕にサプライズゲストが。ある恩人と28年ぶりの再会に「えぇ!!」と横山も驚愕。恩人から明かされる横山の知られざる“ええ人過ぎる”エピソードに、浜田も思わず「これはカットやな(笑)」の声が。地元・此花区で横山裕の思い出の地を浜ちゃんを連れて巡っていく。
2024年12月20日NHK「おかあさんといっしょ」11代目「うたのおにいさん」の横山だいすけが12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横山だいすけおにいさんが落語の真打である柳亭こみち師匠とぼよよんジャンプ!?「先日羽田空港で素敵なクリスマスツリーを発見!」と綴り、2枚の写真を公開した。身長の何倍もある美しいクリスマスツリーが写っている。続けて「みんなが素敵なクリスマスを迎えられますように」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「だいすけお兄さんも、いいXmasを✩.*˚✨」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月13日めざまし8で情報キャスターを務める横山ルリカが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「今年はまだまだ鮮やか」美人キャスター・横山ルリカ、色づくイチョウバックに"神々しい"ショットが話題!「あす12/13(金)15:00〜TOKYO FM【TOKYO TEPPAN FRIDAY】⛄️今週はスペシャルウィーク✨✨メッセージテーマは『TEPPAN お手軽レシピ』番組から、中西さんから、そして私からのプレゼントもあります✨」と番組宣伝をし、自身が写った写真1枚をアップした。キラキラに飾り付けられたクリスマスツリーをバックに、笑顔で写った横山が美しすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 横山ルリカ (@rurika_yokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もうすぐクリスマスですね綺麗なツリーと笑顔、服可愛い✨✨」といったコメントが寄せられている。
2024年12月12日めざまし8で情報キャスターを務める横山ルリカが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】めざまし8美人キャスター・横山ルリカ「激レア部屋着ショット」にファン歓喜!「楽しむ機会を逃したと思っていた紅葉ですが、今年はまだまだ鮮やかでした嬉しい☺️✨」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。神社の境内にある、美しく色づいたイチョウをバックに撮影されたショットが神々しい美しさと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 横山ルリカ (@rurika_yokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「紅葉に間に合って良かったですね!光の当たり方も素敵過ぎます!!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日NHK『おかあさんといっしょ』の11代目うたのおにいさんである横山だいすけが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横山だいすけがこどもうたまつりで平原綾香とデュエット!?「落語の真打である柳亭こみち師匠と落語が好きな横山家では父がよく落語のCDを聴いております✨」と綴り、2枚の写真を公開した。ある時、ぼよよん行進曲を歌った時に柳亭こみち師匠が「ぼよよん大好きなんですー!」と飛び入り参加して一緒にぼよよんジャンプしたこともあるそうだ。最後に「みなさまお時間あればぜひ落語なんていかがでしょうか?」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「私も推し落語家さんが数名いて聞きに行きますがだいすけお兄さんが好きだとは初耳です!こみちさんはまだ聞いたことがなく機会を見つけたいと思います✊」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月02日プロ野球千葉ロッテマリーンズの横山陸人が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】来季は一軍の舞台で活躍へ!千葉ロッテ上田、NPBアワードにて来季の抱負を語る「とても良い経験ができました結果は悔しくなりましたし個人としても力の無さを実感しました」と綴り、1枚の写真をアップ。侍ジャパンは今大会、決勝で敗れ準優勝に終わり、横山自身も相手打者に打たれてしまうシーンがあった。横山の来シーズンに期待だ。 この投稿をInstagramで見る 横山 陸人(@marin_es60)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした!」「伸び代しかないりっくん」といったコメントが寄せられている。
2024年11月29日女優の横山めぐみが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「この中に私の実家があります」女優・横山めぐみアップの都会の写真に「富良野じゃなくて?」「お元気ですか?私のInstagramのアカウントはこちら、1つだけですからね♀️認証バッジが目印です」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。ステンドグラスのガラス窓をバックに、美しすぎる笑顔で偽アカに注意を促す横山にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 横山めぐみ(@megumiyokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「偽物ありました大丈夫です✨今日も素敵です✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日女優の横山めぐみが23日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「車の運転が好き」女優の横山めぐみ、大好きな道の駅でゲットした新鮮“◯◯”にご満悦!「法事で帰りました故郷は北海道ではないんですよこの中に私の実家があります️」と綴り、1枚の写真をアップした。写真は、建物やアングルからサンシャインシティ60の展望台から撮られたものと見られるが、この写真のどこかに横山の実家があるとのことだ。横山といえば、北海道は富良野を舞台としたデビュー作「北の国から’87初恋」のイメージが強く、ファンからは意外な故郷に驚きの声があがっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 横山めぐみ(@megumiyokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「東京出身なのは存じ上げていましたイメージは富良野になっちゃいますよね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月23日フジテレビのめざまし8でキャスターを務める横山ルリカが19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】美人アナ・横山ルリカ、誕生日を祝ってくれたあの「美魔女先輩アナ」との美しすぎる2Sが話題!「暑いくらいだった昨日とはうってかわって今週はかなり冷えるということで、ルームウェアをベロア素材のBAKUNEに衣替えしました⛄️」と綴り、自撮りショットなど数点の画像をアップした。ベロアのルームウェア姿でリラックスした表情で寝そべる横山が美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 横山ルリカ (@rurika_yokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「一年に一回見るかどうかのラフルーリー」といったコメントが寄せられている。
2024年11月19日めざまし8でキャスターを務める横山ルリカが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ナイスショット!」美人キャスター・横山ルリカ「とってもキュートな◯◯を連れてゴルフへ」「先月、モッチーさんに素敵すぎるお祝いをしていただきました」と綴り、セントフォースの美魔女アナ・望月理恵とのツーショットなど数点の画像をアップした。美人コンビの笑顔のツーショットが眼福過ぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 横山ルリカ (@rurika_yokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お二人ともお美しいのだ」といったコメントが寄せられている。
2024年11月17日女優の横山めぐみが15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・雛形あきこ、俳優夫との素敵すぎるツーショットにファンもほっこり「明日は早起きしてロケドラマは朝が早いのです」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。バッチリポーズをキメての自撮りショットが、相変わらず美しすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 横山めぐみ(@megumiyokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「横山恵さん、とっても素敵ですね‼️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日NHKおかあさんといっしょ第11代うたのおにいさんである横山だいすけが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横山だいすけがテレビ初公開のスタジオ収録現場や今まで語られてこなかった話に涙!「おはようございます☀この後9時より」と綴り、平原綾香との2ショット写真を公開した。みんな集まれ!こどもうたまつり〜芸術の秋スペシャル〜で横山はミュージカルソングを披露するという。最後に「再放送11月9日(土)15:45〜16:30お楽しみに」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「はにまるー!!朝から元気でました」「お知らせありがとうございます大好きな曲を朝から聞けてまた泣いてしまいました」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月04日NHK「おかあさんといっしょ」第11代うたのおにいさんである横山だいすけが30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横山だいすけおにいさんが地元千葉のマリンピアでイベント開催!「おかあさんといっしょの魔法楽しんでいただけましたでしょうか?ご覧いただいたみなさん、ありがとうございました」と綴り、茂森あゆみとの2ショット写真を公開した。おかあさんといっしょに出演する子どもたちがどんな流れで収録しているのか、舞台の裏側が公開された。最後に「これからもずっとおかあさんといっしょがみなさんにとって大切な存在であるよう願いを込めて。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「録画して今見直してましたおかあさんといっしょの、兄姉は本当に戦友です一緒に子育てしてくれた戦友。小三の息子はいまだにおかあさんといっしょ好きです」「観ました。貴重なお話、ありがとうございます。私も、泣いていました。収録の裏側を見れた事となんてあたたかい現場に感動ばかりでした。」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月31日めざまし8などでキャスターを務める横山ルリカが30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「すべて宝物」フジ・原田葵、めざまし卒業の三宅アナとの笑顔2Sが話題!「明日はHalloweenということで、スタジオにはとってもかわいい子がいました」と綴り、自身が写った写真など数枚の写真をアップした。日本クラシック三冠の名馬「オルフェーヴル」のハロウィン仕様の人形を肩に乗せ、にっこり微笑む横山が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 横山ルリカ (@rurika_yokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「うまちゃん可愛いw」といったコメントが寄せられている。
2024年10月30日フジテレビのめざまし8で情報キャスターを務める横山ルリカが28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「可愛すぎか!」グッモニお天気キャスター・今井春花「清楚なポーズをしました!」にファンメロメロ「北海道グルメ海鮮編」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。食欲がそそられる海鮮グルメの数々に、ファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 横山ルリカ (@rurika_yokoyama_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ルリカ様のグルメレポートですね^_^」といったコメントが寄せられている。
2024年10月30日俳優の横山由依が25日、自身のXを更新した。【画像】「変わらない可愛さです」元AKB 横山由依が大家志津香と一緒に大衣装展へ!「みうと展示会へ実は先日もお茶したんですよー」と綴り、AKB48の下尾みうとのツーショットを公開。元AKB48グループ総監督の横山は、現役メンバーである下尾みうと今でも仲良くしているようだ。密着しそうな顔の距離から、二人の仲の良さが伺える。みうと展示会へ実は先日もお茶したんですよー pic.twitter.com/K5GIcKpNp3 — 横山由依 (@Yui_yoko1208) October 25, 2024 この投稿にファンから、「仲良しゆいちゃんもみうちゃんもかわいい!」「愛い過ぎるツーショットゆいはん帽子似合っているよ✨(^^)b」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月27日NHK『おかあさんといっしょ』の11代目うたのおにいさんである横山だいすけが21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】横山だいすけがファミリーコンサートにゲスト出演!「自分の生まれ育った場所でのイベントは不思議な気持ち昨日はマリンピア40周年イベントでした」と綴り、最新ショットを公開した。千葉県千葉市のイオンマリンピアで「だいすけお兄さんの笑顔にドッキューン! ファミリーステージ」が開催された。続けて「昔は映画館があって友達みんなで来たなぁ〜とか色んなことを思い出しながら、来てくれたみなさんの笑顔がまた新しい思い出になっていくという幸せなひと時でした」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「だいすけさん!お疲れでしたー!地元でイベントだと嬉しいですよね明日は学校!!頑張ります!!」「懐かし!昔マリンピアでスケート習ってました(*´◡`*)情報ゲットできず悔しーーー( ; ; )」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月22日NHK『おかあさんといっしょ』の11代目うたのおにいさんである横山だいすけが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ひろみちお兄さんが「おかあさんといっしょ」に出演!元気な姿を見せる「今日はスーパームーンなんですって!今年一番大きく見える満月がスーパームーンって言うんですって✨」と綴り、最新ショットを公開した。ちょっと雲がかかっていたおかげで、光の輪が見えて幻想的なお月様が見られたとのこと。最後に「よしっ!明日はおすすめの絵本お月様編にしようかなそれではみなさま良い夢見てくださいね♪」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 横山だいすけ(@daisuke11_yokoyama)がシェアした投稿 ファンからは「昨日こちらも曇り空で見えづらくて、その後は雲で全く見えなかったので、お写真ありがとうございます️」「だいすけさんこんばんは私は雲に隠れて見れず、、その後に雷、大雨だったのでだいすけさんが見ていた綺麗なお月様見れて嬉しいです!✨とっても綺麗ですね✨」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年10月18日元AKB48の横山由依が16日、自身のXを更新した。【画像】横山由依、チェック柄の衣装で出演番組を告知!「10/18(金)22:00〜千葉テレビ#市町村てくてく散歩」と出演する番組について記し、「栄町へいってきました!!」と報告した。それから「江戸の街並みとはあるご縁が、、ぜひご覧ください!!」とメッセージを伝え、淡いピンク色の和服姿の写真を2枚投稿した。10/18(金)22:00〜千葉テレビ #市町村てくてく散歩 栄町へいってきました!!江戸の街並みとはあるご縁が、、ぜひご覧ください!! pic.twitter.com/GXxR8B8l8u — 横山由依 (@Yui_yoko1208) October 16, 2024 この投稿にファンたちからは「着物ゆいはんは別格だ!超ビジュ良い」「やはりお着物がよくお似合いです(^^)」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日元AKB48の横山由依が16日、自身のXを更新した。【画像】横山由依、チェック柄の衣装で出演番組を告知!「しーちゃんと一緒に『AKB48劇場 大衣装展 ~Re:Start~』へ」と、同じく元AKB48の大家志津香とともに大衣装展を訪れたことを報告した。そして「AKB48の歴史と共に、色んなことを思い出せるとても素晴らしい空間でした!リニューアル前の劇場から扉やベンチを持ってきていたり(!)歴代のシングルのポスターが貼られた壁もあって楽しかったです!」と感想を綴り、「月と水鏡の衣装にもご挨拶」と、衣装とともに撮影したものなど4枚の写真を投稿した。しーちゃんと一緒に『AKB48劇場 大衣装展 ~Re:Start~』へAKB48の歴史と共に、色んなことを思い出せるとても素晴らしい空間でした!リニューアル前の劇場から扉やベンチを持ってきていたり(!)歴代のシングルのポスターが貼られた壁もあって楽しかったです!月と水鏡の衣装にもご挨拶 pic.twitter.com/QHrSvezVPb — 横山由依 (@Yui_yoko1208) October 16, 2024 この投稿にファンたちからは「お二人とも、変わらない可愛さです。」「月と水鏡の衣装とのツーショットは貴重!!行けてよかったですね〜」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日元AKB48の横山由依が6日、自身のXを更新した。【画像】横山由依、「ヨガマットにごろん」休憩中のリラックス姿を公開!「Apple Watch忘れちゃったけど、、20キロ歩いた♀️」と報告。「体を動かすのはとっても楽しいですね☺️」と語りながら、笑顔でピースサインを作る姿の写真を投稿した。背景の公園らしき場所がとても自然豊かで、このような景色の中で身体を動かすのは本当に楽しいだろうと思われる。Apple Watch忘れちゃったけど、、20キロ歩いた♀️体を動かすのはとっても楽しいですね☺️ pic.twitter.com/ENo2yMO7xa — 横山由依 (@Yui_yoko1208) October 6, 2024 この投稿にファンたちからは「アクティブなゆいさんもめっちゃ大好きだね。」「20キロ・・すごいですね(*´꒳‘*ノノ゙パチパチお疲れさまでした!」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月07日【音楽通信】第163回目に登場するのは、“東洋一のサウンド・マシーン”クレイジーケンバンドのフロントマンでボーカルの横山剣さん!小さい頃は心に響くものを聴いていた横山剣。1960年、神奈川県横浜生まれ。クレイジーケンバンドのリーダー/作曲、編曲、作詞とキーボード、ボーカルを担当。【音楽通信】vol.1631997年春、横浜本牧で結成されたクレイジーケンバンド(CRAZY KEN BAND、通称CKB)は、2023年にデビュー25周年というアニバーサリーイヤーを迎え、さらに奥深くカッコいい歌とサウンドを聴かせてくれています。そんなクレイジーケンバンドが、2024年9月18日に24枚目となるニュー・アルバム『火星』をリリースするということで、ボーカルの横山剣さんに音楽的なルーツや新作のお話、日頃の趣味まで、いろいろなお話をうかがいました。――クレイジーケンバンドは、昨年デビュー25年周年を迎えましたね。はい、今年は結成27年にもなりました。バンドをスタートした地点で、すでに僕は37歳でしたし、デビューしたのは38歳。なので、とにかくその出遅れを取り戻す勢いでずっとやっているという感じで、毎年、加速しています(笑)。1年がすごく短いですね。――2019年にこのananwebの「音楽通信」で取材させていただいた際、小学生のときから独学でピアノで作曲されているというお話をされていました。自己流でコードをつけて弾いていたんです。CとかAとか正しいコード名はわからないけれど、たとえばAマイナーは「悲しみ」、Eは「悲しみの入り口」、Fメジャーセブンは「サンセット」といったように音のイメージで名前をつけていて。曲を聴くとどの音かも感覚的にわかっていましたし、自分なりに曲を覚えたり、作ったりしていました。――すごいですね。もともとご両親も音楽にお詳しい環境だったのですか?父親はビクターレコードと取引する会社をやっていたので、家にいっぱい見本盤があって、そのなかに自分にもグッとくる曲がありましたね。父親自身は趣味で、ブラジル音楽やジャズ、ソウルミュージックをよく聴いていました。ただ、両親が8歳のときに離婚して母方に引き取られて。その後も父のマンションには遊びに行っていたので、そこで最新の音楽を聴いて、父親からダイアナ・ロスも教えてもらいました。――小さいお子さんが聴く童謡や歌謡曲よりは、大人が聴くような洋楽もすでに聴いていたのですね。子ども向けの歌も好きでしたし、歌謡曲も演歌も民謡も聴いていました。だからジャンルはまったく気にせず、心に響くものを聴いていて。それを決定的にしたのは、小学校5年生のときにやった中古レコードの実演販売です。11歳のときにノンジャンルで売ってたので、そのときもさまざまなジャンルの曲を聴くきっかけになりました。実演販売は、レコードをかけながら、たとえ知らない曲でもなんとなく曲を説明しながら(映画『男はつらいよ』の)寅さんスタイルでやるんです。1971年からやっていて、いまも実演販売をやっていますが、ルーツはそこにあるんですね。さらに「イイネ!」という言葉は、もっと前の1960年代から言っています。――そんなに前からだったんですね。その頃は、父親と別れて寂しくしていたときに、伯父が父親がわりになってくれていて。何がいいも悪いもなく、「いいねえ」が伯父の口ぐせだったんです。たとえおばあちゃんの葬式のときでも、久しぶりに会ったら「いいねえ」と。「何言ってるの、今日はお葬式だよ」と言っても関係なく。よくないときも、泣いていても、「いいねえ」と伯父に言われるとポジティブになれる。「まあいいか」と思える魔法の言葉でした。学校でもそれを言うようになって、学校でプチブレイクして、中学のときにバンドをやるようになって。MCで言うことがないから「いいねえ」と言うようになって。ある時期から、いまの「イイネ!」になりました。――1981年にロックバンド「クールスR.C.」のボーカルをされていたときも、この言葉は使っていたんですね。使っていました。その頃は、東京の渋谷区神宮前に住んでいて、青山高校の夜間部に通っていたんです。バイクで高校に行く通学路に、クールスのお店があって、通るたびに声をかけられて面識ができて。クールスは好きだったんで、「牛乳買ってこい」とかお使いをさせられていたんですが、迎え入れられている感じが気分がよかったんですよね。でもまた声をかけられたときに、今度は「明日からクールスのツアーに来い」と言われて、「それは学校があるのですいません」と断ったら、「学校なんか行ってる場合じゃないだろう」ってクールスのリーダーに言われて。まだ退学する勇気がなかったので、休学届けを出しました。――高校生のときですよね。そうです、高校2年生を何回か繰り返しているんですけど(苦笑)。それで休学して、クールスのツアーにスタッフとしてローディで入って、その後サブマネージャーになって、その後ファンクラブ責任者になって。さらにその後は「ボーカルになれ」と言われて、ボーカルになりました。――突然の担当がえのようなことは、抵抗がなかったんですね?抵抗はありましたよ(笑)!同じ頃、ポリスターレコードからソロでやらないかと言われたんですが、いきなりソロでやってコケたらおしまいだから、断ったんです。ソングライターは、人に歌ってもらってこそ、エゴが果たせる。だから、ソロのオファーはうれしい反面、作曲家としてデビューしたかったので、自分が表に出るとかシンガーソングライターとしてというのはどうなんだろうと。ソロだと歌も自分になりますが、クールスだと自分が作った歌をバンドメンバーも歌ってくれるのがいいなと思ったんですよね。だから、バンドのボーカルを選んで。クールスR.C.として、17歳のときに自分が作った曲で、21歳のときにデビューしました。その後も自分でボーカルをしたものが全部シングルになっています。うれしかったのと同時に不安もあって、自分は後から入った立場だから、お客さんが受け入れてくれるんだろうか、と。モー娘。でいうと後藤真希、ドリフでいうと志村けんみたいな立ち位置でしたから(笑)。すぐには受け入れてもらえないと不安がありましたが、わりとすんなり受け入れてもらえたのでよかったです。新作はスペーシーな雰囲気のある場所から想起――2024年9月18日にニューアルバム『火星』をリリースされます。インパクトのあるタイトルですね。鶴見区の京浜工業地帯にドライブに行くと、夜は工場に電飾がついて、スペーシーな雰囲気でカッコいいんですよね。その近所に、ゴム通りと呼ばれる通りがあって、そこに以前実在した“火星”という焼肉屋さんの名前からタイトルをつけました。「なんで焼肉屋さんなのに火星なんだろう?」と気になって、さらにお店のネオンもスペーシーで。ちょうどそこを通りかかったときに、そろそろアルバムタイトルを決めようかなというタイミングだったので「これだ」と思ったんですよね。アルバムタイトルを冠した2曲目の「火星」は当初タイトルがなかったんですが、アルバムタイトルに合致する世界観があったので曲名も同じにしました。――今回も共同サウンドプロデューサーで作編曲家のPark(gurasanpark)さんとの共作もあります。Parkくんには2018年から関わってもらっていて、前はもう少し間接的な関わり方でしたが、いまでは一心同体というぐらい、一体感が増えました。僕の頭のなかで生まれるメロディを引き出すためのバックトラックを作ってもらって、半分くらいはそのバックトラックにまた何かを乗っけていくような作り方をしています。僕は脳内に鳴っている音楽や、直感的にひらめいたことをパパッとメンバーに伝えるんですが、わかりにくいところもあるようで。Parkくんはそこをちゃんと言葉でメンバーに伝えてくれて、通訳してくれます。――剣さんにとっても、よい刺激になるようなところも?そうですね。デモ音源を作るのに効率もいいですし、興奮もしますし。今作も5曲の共作がありますが、彼の作ったバックトラックから、いままで自分になかったメロディが浮かんでくることもありました。――3曲目「ハマのビート」は、ノリノリのアップテンポなナンバーです。横浜の「ハマフェス」というお祭りの公式テーマなんですが、有志から頼まれまして、作詞、作曲、編曲、レコーディング、配信、さらにハマフェスでの初披露など、すべてを一か月以内に完遂しました。僕はCDのパッケージに思い入れがありますが、この時代のサブスクにも有り難みを感じています。作ってすぐに出せるというのは、サブスクの魅力ですね。――5曲目のメロウな「Percolation」は、先行配信された楽曲ですね。この曲は全部、自分の頭のなかから出したものです。制作の過程では、1か所だけ頭のなかにあるコード進行がどうにもアウトプットできなくて、いろいろちょっと音を出してもらえますか、とParkくんに弾いてもらって。「これですか?」「違う」「これですか」「それ!」というやりとりも。自分の鍵盤の能力に限界があるので、そのあたりは、「もうちょっと宇宙的な感じなんだよね」と言うと、すぐわかって音を出してくれて。それはもうひとり、うちのギターの小野瀬雅生もできるワザなんですよね。――小野瀬さんというと、ピコピコとSFチックな音も印象的な12曲目「Trans Solar System Express」の作曲をされていますね。YMOが大好きだったのでそんなテイストもあるものの、途中で韓国のポンチャック(歌謡曲と演歌が混在したような音楽)仕様になってたり、サビは北欧のギターインスト風味になったり。北欧といっても、昔の1960年代のフィンランドのサウンドみたいなテイストですね。――この曲はインストですが、以前からこういった歌唱のない曲を数曲、アルバムに収録されています。歌モノよりも、バート・バカラックとか、本当はイージーリスニングが好きなんです。シンガーソングライターが台頭してから、歌モノもいいんだな、と思うようになったけれど。ユーミンさんとか、山下達郎さんとか、矢沢永吉さんとかを聴いて、自作自演の曲も素晴らしいと思うようになりましたね。――8曲目「おお!マイガール」は剣さんの作詞作曲です。ずっと前からある曲で、頭のなかでずっと鳴っていたけど出すタイミングがなくて。毎年候補に入れながらも、ちょっと恥ずかしくて、いつも引っ込めていた曲です。今回、いまが出し頃だと思って収録しました。何のひねりもない、まっすぐな歌詞のシティソウルです。――まっすぐな歌詞だから、少し気恥ずかしかったのですね?それもありますし、サウンドがちょっと古くさいかなと思っていたんですけど。いまは古いからダサいなんて言う人はいなくなったでしょ。僕らにとって「古い!!」はある意味、褒め言葉だったりもする。しかも、いま思う“古い”なんですよね。やっぱり前に進んでないと、古いことを認識できないから。たとえばジンジャー・ルートとかロス・レトロスとか、若い人が70年代の音楽を料理し直して発表していますよね、「クールだ」と言って。要するに僕らが「古くさい」と感じてたのは、聴き方のセンスが違っているからで、若い人のセンスに逆輸入的な逆影響を受けることもあります。――若い世代にも刺激を受けて常に活性化されるということは、スランプで曲が書けなくなることはないのですね。自分の子どももそうですが、常に10代や20代の人との付き合いもあるので、いい影響をもらえるんだと思います。同世代で集まるのも楽しいんですが、へたをすると昔はよかったという話になってしまうこともあるから。それだけだと現役感がなくなっちゃう、しなくていい変化をしてしまったり。よくベテランの歌手が昔の歌をすごくためて歌ったり、アレンジを変えてしまったり。その曲の良さがそこなわれてしまうこともありますが、そういうことじゃないんだよと。フレッシュであることが大事。たとえばサウンドプロデューサーのParkくんも、親子ほど年が離れていますが、僕がちょっとダサいかな、と思っていたことが「いまはクールです」と言ってくれたり。音楽は多面体だから、どんどん変わっていくんですよね。ただ、若い人との交流で影響を受けるか、受けないかは、そのときの自分の気持ちによりけりです。――アルバムのラスト16曲目「Sha na na na na」は、歌詞では触れていませんが、愛犬との別れが大きく影響しているそうですね?以前、ananwebで「チワワを飼った」と聞きましたが、そのワンちゃんのことですか。そう。小さいチワワちゃん。横浜のホームセンターのペットショップで、かなり大きい犬と大ゲンカして圧勝していたチワワが気になって、接着剤を買う予定だったのにそのチワワを買って帰ったという話。今年の1月に死んでしまって……。これまでの思い出や感謝がメロディに表れた曲です。前に柴犬を飼っていたときは「コロ」という犬のことを書いた曲があって、犬のことだけに特化していた。でもこの曲には、思い出のなかに生きる人々やペットたちへの想いが入っています。――アルバムは毎年1枚ずつリリースされていますね。いつも「これが最後のアルバム」と思いながら作ってますよ。いま20代、30代だったら、6年ぐらいあけて出してもいいんですけど。いつどうなるかわからない恐怖から、毎年出しているところもあります。曲数も聴く側の集中力を考えると、多過ぎるのもよくないなと、今回は12曲にして。1曲に対する密度が高くなって、全部がシングルのようなクオリティじゃないといけない気持ちになるので、いままで以上に作るのに時間がかかりましたし、大変でしたね。――アルバムの後には全国ツアー「クレイジーケンバンド 火星ツアー 2024-2025」が開催されますね。9月の東京・福生から2025年3月の兵庫県・神戸まで、今秋から来春にかけて、全国をまわります。アルバムからも、あまり披露したことがない曲もカヴァーも演奏します。まだ曲順も決めていないので、ぎりぎりにならないと、モードが見えてこないんですけど。だから練習に間に合うように、選曲しようと思います。ユーモアのある新しい作品を作っていく――お話はかわりますが、ステージでもパワフルな剣さんは、普段から鍛えているんでしょうか。ジムに行って、筋肉をつけているんですが、お腹も出てきているんですよね。筋肉をつけるとお腹が目立たなくなるから(微笑)、ステージ自体が一番のフィットネスになっています。ジムでは限界があって、1時間も運動したらけっこうつらいんですが、ライブだと3時間でも平気。暑いのも、忘れてしまうんですよね。――ハットとサングラス姿が素敵ですが、普段のファッションはどのような感じですか。普段は、Tシャツにデニムのような感じが多いです。お呼ばれや会食があるときはビシッとスーツを着ていきますが、ずっと着ていると肩がこってしまうから、長時間のときは脱げば楽になる格好をしていて。サングラスとハットもしないですね。かぶるとしても、キャップかな。ステージ衣装は、短パンにランニングとか、昔のサザンのようにしたいと思ったこともありましたが、スタートがもうスーツで出てしまったんですよね。いまさら短パンで出るのも露出が多くて恥ずかしいので、ステージではスーツがいいです。――以前、ご趣味が「車、バイク、植物をいじること」とおっしゃっていて。いまも変わりないですか?そうですね、とくに植物という面では、畑を借りて野菜を作っているんです。自分の家だと手狭なんですが、シェア畑というのがあって、畑の団地みたいなところを借りて、トマトやらスイカやらチンゲン菜やら茄子やら、いろいろな野菜を作っています。――いつからシェア畑で野菜作りを?コロナ禍の少し前からだから、5年前ですね。自分で作って自分で食べたらうまいんじゃないかな、と。いざ始めたら、「こんなに大変ったんだ」とわかりましたが。畑を耕すとどろどろになりますし、汚れますし、夏に長靴を履くのもつらい(苦笑)。ただ、できる野菜の形は無骨ですが、自分で作った野菜やイチゴとかを収穫するのは、なんかうれしいんですよね。うまいかどうかといったら、絶対に売っているものがうまいはずなんですが。――楽しそうですね!楽しいですよ。あと畑ではなく、自分の家ではブルーベリーも作っていて。自分で種を撒くので失敗もあるんですが、ちゃんと実がなって、収穫するときには、すごく充実感があります。ちょきちょきとハサミで切って、バケツに入れて。実がなったらザルにバーッとブルーベリーを入れて、そのまま洗って一気に食べるとさらにおいしいんですよね。――いろいろなお話をありがとうございました!今後はリリース、そしてツアーが控えています。来年の3月にツアーが終わったら、すぐ次作のデモ音源を作ります。いまもデモ音源の一歩手前のところまで自分のレコーダーに曲ができていて、それがけっこうな数になっていて。歌詞を先に作るのも好きなんですが、詞が先にあるとメロディが押し出されて生まれてきて、すでに30曲ぐらい新曲ができています。――ずっとバイタリティにあふれていらっしゃるのですね。曲が未完成でも、そこからブラッシュアップしていけば、いいものになっていくと思っていて、できたものはなるべく作品したいと思っています。たとえば昭和のようにヘビーな時代は、真逆の馬鹿馬鹿しい歌で救われることがある。僕はクレイジーキャッツなどの歌に救われたから、そういったユーモアみたいなものはずっと失いたくないですね。毎年、自分でも、今度はどうなっているんだろうかと思いながらも、みなさんに新しい曲を届けていきたいです。取材後記2019年8月に、このananweb【音楽通信】第2回目に登場してくださったクレイジーケンバンドの横山剣さんが、再び登場してくださいました!天才的なメロディメーカーでもあり、あふれでる音楽の泉をCKBマジックに包んで、届けてくださるのは周知の通り。いつもジェントルマンな剣さんをはじめ、CKBのみなさんのニューアルバムを、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね!!写真・鳥羽田幹太取材、文・かわむらあみりCRAZY KEN BAND PROFILE横山剣を中心に、1997年の春頃、横浜本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」でクレイジーケンバンドが誕生。1998年にアルバム『Punch ! Punch ! Punch !』でメジャーデビュー。横山は作曲家として、和田アキ子、SMAP、松崎しげる、グループ魂ほか、数多くのアーティストに楽曲提供も行い、m-flo、ライムスター、マイティー・クラウン・ファミリーなど、ジャンルレスのコラボレーションを実現するなど、その音楽活動は多岐にわたる。2024年9月18日にニューアルバム『火星』をリリース。9月28日より東京・福生市⺠会館大ホールより、全国ツアー「クレイジーケンバンド 火星ツアー 2024-2025」をスタート。InformationNew Release『火星』(収録曲)01. Overture02. 火星03. ハマのビート04. レインボー・ドライヴ05. パーコレーション06. eye catch * Late Summer Madness07. 頭に来ちゃうぜ08. おお!マイガール09. 辻堂海岸10. 2時22分11. eye catch12. Trans Solar System Express13. 黄昏急行14. 霧子15. eye catch * Kiriko Part 216. Sha na na na na2024年9月18日発売※収録曲は全形態共通。(通常盤)UMCK-1775(CD)¥3,575(税込)(初回限定盤)UMCK-7249(CD+DVD)¥7,975(税込)(UNIVERSAL MUSIC STORE限定完全受注生産盤)※初回限定盤(CD+DVD)+火星ロゴTシャツ。DSKU-13370¥11,770(税込)写真・鳥羽田幹太 取材、文・かわむらあみり
2024年09月10日2025年3~4月のシス・カンパニー公演にて、劇作家・横山拓也を初めて迎えた書き下ろし作『やなぎにツバメは』を上演することが決定した。演出は、横山拓也とのタッグでも評価が高く、多くのシス・カンパニー公演でもその手腕を発揮してきた寺十吾が担当する。キャストは、大竹しのぶ、木野花、林遣都、松岡茉優、浅野和之、段田安則の6名。<公演情報>シス・カンパニー公演『やなぎにツバメは』東京公演:2025年3月 紀伊國屋ホール大阪公演:2025年4月 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ作:横山拓也演出:寺十吾出演:大竹しのぶ、木野花、林遣都、松岡茉優、浅野和之、段田安則
2024年09月06日みどりアートパーク(横浜市緑区民文化センター)主催、『横山幸雄の公開レッスン&コンサート』が2025年2月16日 (日)に横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県 横浜市緑区 長津田 2丁目1番3号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月18日(火)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月18日(火)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ ピアニスト横山幸雄が、若手演奏者を懇切指導!そのレッスンの模様を特別公開します。休憩をはさんで第2部では横山幸雄スペシャルコンサートをご堪能いただきます。プロフィール横山 幸雄(よこやまゆきお)ショパン国際ピアノコンクールにおいて歴代の日本人として最年少入賞を果たし、本格的な演奏活動を開始。クラシック界のトップアーティストとして常に注目を集めている。2010年ショパン生誕200年を記念して行われた14時間に及ぶ演奏会「入魂のショパン」はギネス世界記録に認定され、翌年には自らのギネス記録を更新。さらに、ショパン が生涯で作曲した240曲の全ての作品を3日間で演奏するという前人未踏のプロジェクトを大成功させDVDとしてリリース。また、ベートーヴェン生誕250周年にあたる2020年には、2日間でソナタ全曲を演奏する偉業を成し遂げ、全編収録DVDを発表。最新CDはデビュー30周年記念公演のライヴ録音「横山幸雄 ショパンピアノ協奏曲第1番&第2番他」(Sony Music)。教育者、音楽プロデューサーとしても活躍。数々の音楽大学で客員教授として教鞭を取り、故中村紘子女史の遺志を引き継ぎ日本パデレフスキ協会会長を務めている。【オフィシャルサイト】 公演概要『横山幸雄の公開レッスン&コンサート』公演日時:2025年2月16日 (日)13:30開場/14:00開演(上演時間は約2時間)会場:横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県 横浜市緑区 長津田 2丁目1番3号)■出演横山幸雄(ピアノ)公開レッスン受講生:吉田翔太、小田野直子、笠井萌(順不同)■チケット料金一般:2,500円高校生以下:2,000円(全席指定・税込)主催:みどりアート&メディアパートナーズ協力:緑区民音楽祭実行委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月18日2024年6月13日に、脊髄梗塞のため活動を一時休止することを発表した、タレントの佐藤弘道さん。佐藤弘道、機内で『下半身まひ』に一時活動休止へ「今は全く歩けません」教育番組『おかあさんといっしょ』(NHK)で第10代『体操のお兄さん』を12年間勤め、『ひろみちお兄さん』の愛称で親しまれてきました。『体操のお兄さん』を卒業後は、タレント活動をしながら、子供を対象とした体操教育にも従事しています。横山だいすけ「優しい先輩」第11代目の『うたのお兄さん』として同番組に出演していた横山だいすけさん。同じ時期に出演はしていなかったものの、佐藤さんと親交が深かった横山さんは、同月14日に自身のブログで、想いをこうつづりました。昨日おかあさんといっしょの先輩である佐藤弘道さんのご病気のニュースが飛び込んできました。脊髄梗塞という病気で現在下半身麻痺の中懸命の治療を受けているとのこと。弘道さんはいつも明るく、現役の歌のお兄さん時代からよくスタジオに顔出してくれたり連絡をくださいました。僕が壁にぶつかったりした時も電話で励ましてくれたり本当に優しい先輩です。横山だいすけのオフィシャルブログーより引用子供たちの『お兄さん』同士、2人は強い絆で結ばれている先輩・後輩の関係であることが伝わってきますね。また、教育者として活躍してきた佐藤さんの心の内を想像し「身体を動かせないことは耐えがたいつらさだと思う」とつづっていた、横山さん。自身も商売道具である『声』が出なくなった経験があり、当時はファンの応援が励みになったことを明かしています。僕も声が出なくなった時に助けられたのは、みなさんの励ましでした。どうぞこれから弘道さんがみなさんの前で元気な姿を披露できるその日まで、ぜひ応援よろしくお願いします。僕も全力で応援します!横山だいすけのオフィシャルブログーより引用横山さんの想いがあふれる投稿を見た人からは、佐藤さんの回復を祈る声が寄せられました。・私も応援します。大きな力でこの困難も乗り越えてほしい。・小さくても、必ず光があって、想いの力で奇跡を起こしていけると信じています。・ひろみちお兄さんに、いっぱいの元気パワーを!再び元気に活躍する姿が見られることを願い、信頼している先輩へメッセージを贈った横山さん。笑顔と明るい気持ちをたくさん届けてくれた佐藤さんに、多くの人たちがエールを送り続けることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年06月14日7月より東京・大阪・愛知・広島で上演される、iaku『流れんな』の新ビジュアルと主宰の横山拓也よりコメントが到着した。2013年から2014年にかけて4都市で上演された本作。初演では上田一軒が演出を担当したが、10年ぶりに再演される今回の公演では横山自身が演出。iakuの初期話題作『流れんな』を全編広島弁に改稿してお届けする。■横山拓也 コメント2013年から2014年にかけて4都市で上演した『流れんな』を10年ぶりに再演します。初演では上田一軒さんが演出を担いましたが、今回は横山自身の演出です。再演では、貝漁で栄える港町の食堂に集う人物たちの濃度を上げようと、主に広島出身の俳優陣で固め、全編広島弁に改稿しました。『流れんな』は、海洋汚染や企業の隠蔽体質といった社会的な問題、また、出生前診断や生体肝移植における倫理的な問題など、現在においても解決をみない諸問題が多数描かれています。再演にあたり、作品に散りばめられた多岐に渡る要素を、現在の認識・感覚でとらえ直し、新たな視点で取り組みたいと思っています。iakuの作風を決定づけたとも言える本作を、今の自分がどう立ち上げるのか。稽古場で俳優たちと一緒に考察し、楽しみながら創作したい思います。ご来場、心よりお待ちしています。<公演情報>iaku『流れんな』作・演出:横山拓也出演:異儀田夏葉、今村裕次郎(小松台東)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、松尾敢太郎(劇団あはひ)、宮地綾<東京公演>7月11日(木)~21日(日)会場:下北沢 ザ・スズナリ【チケット】(全席指定)一般発売:5月25日(土) 10:00~前売:5,500円当日:6,000円U-25(25歳以下):2,200円高校生以下:1,100円※「U-25」及び「高校生以下」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可<大阪公演>7月25日(木)~29日(月)会場:インディペンデントシアター2nd【チケット】(全席指定)一般発売:5月25日(土) 10:00~前売:4,500円当日:5,000円U-25(25歳以下):2,200円高校生以下:1,100円※「U-25」及び「高校生以下」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可<愛知公演>8月3日(土)~4日(日)会場:メニコン シアターAoi【チケット】(日時指定・整理番号付自由席)一般発売:5月25日(土) 10:00~前売・当日共:4,500円U-25(25歳以下)前売・当日共:1,000円障がい者割引 前売・当日共:2,000円※「U-25」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可※障がい者割引は、障害者手帳をお持ちの方がご購入いただけます。当日会場にて手帳などをご提示ください。介助が必要な場合、介助の方は1名様のみ無料です。(電話・窓口受付のみ対応)<広島公演>「凪の演劇祭〜HIROSHIMA シアターフェスティバル 2024〜」参加9月6日(金)~8日(日)会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ【チケット】(日時指定・整理番号付自由席)一般発売:7月7日(日)10:00~前売:3,500円当日:4,000円U-25(25歳以下):2,200円高校生以下:1,100円※「U-25」及び「高校生以下」は、当日年齢を確認できるものを提示※未就学児入場不可
2024年05月10日3月29日(金) から31日(日) にかけて、横山拓也の代表作『エダニク』の中国語版が中国・上海戯劇学院の学生たちにより上演され、横山と本作品演出の李旻原(リ・ミンユェン)による対談イベントが行われる。国際交流基金(JF)では、海外での活躍が期待される5名の劇作家(市原佐都子、桑原裕子、前川知大、前田司郎、横山拓也)による戯曲を複数言語(英語、スペイン語、ロシア語、中国語、アラビア語)で翻訳して海外の出版社と共同出版。今回の公演では、この枠組みで翻訳出版された『エダニク』に上海の演劇専攻の学生たちが挑戦する。『エダニク』中国公演ビジュアル<公演情報>『エダニク』(中国公演)3月29日(金)~31日(日) ジャスミン・シアター(中国・上海)※30日は公演前に対談イベント実施作 :横山拓也翻訳:郑世凤演出:李旻原出演:上海戯劇学院学生
2024年03月25日