ゆずが4月6日(土)・7日(日) の2日間、神奈川・横浜に開業する「横浜BUNTAI」のこけら落とし公演『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』を開催した。昨年秋に世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としをアンコール公演を含め全5公演、延べ10万人を動員するという前代未聞のスケールで開催したゆずが、デビュー時からの“聖地”とされてきた横浜文化体育館の敷地に新設された同会場で、これまでの歴史を紐解くかのようなメモリアルライブを刻んだ。初日、4月6日(土) 公演の模様をレポートする。1962年に完成し、以降国際的なスポーツ大会や国内外のミュージシャンが活用してきた“文体”こと横浜文化体育館が、老朽化のため閉館したのは2020年10月。クロージングイベントを務めたのは、これまで4度にわたり同所でコンサートを行ってきたゆずだった。当初は有観客でのクロージングライブを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でその計画が白紙に。代わりにゆずは、配信ライブを5週にわたって様々な場所から届けるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』を敢行。初日公演(9/27)となるDAY1「出発点」、最終日(10/25)のDAY5「未来図」を横浜文化体育館で実施した。無観客ライブで会館の歴史を締めた4年後、“AGAIN AGAIN”という、オンラインツアーのコンセプトを踏襲したタイトルを冠して、新たな会場「横浜BUNTAI」の門出を祝うこととなった。ステージ後方にある400型×3面(26.4×4.9m)の大型LEDにオンラインツアーのハイライト映像が映し出された後、「アゲイン2」の叙情的なアレンジのバンド演奏に合わせて、北川悠仁、岩沢厚治それぞれが上手、下手のステージ袖から登場。センターに立ち幕開けした楽曲は「大バカ者」。初めてゆずが横浜文化体育館でライブを行った1998年公演の1曲目として演奏されて以降、同会場ならではの曲目として歌い繋いできた楽曲を、本公演では『夏の野球場ツアー2000 満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb 踊り〜』以来、24年振りとなるバンド演奏でパフォーマンス。続けて「センチメンタル」を披露し、北川が「2020年、最後に横浜文化体育館で行ったライブのタイトルは“未来図”でした。あのとき思い描いていた“未来図”に、こうして今立っています」と今日に至るまでのストーリーを話し「横浜BUNTAIこけら落としをさせてもらいます!」と挨拶。北川と岩沢の息のあったかけ声でスタートした「始発列車」を皮切りに、オンラインツアーのセットリストに組まれていた「からっぽ」「心のままに」「傍観者」を続けて披露。ゆずの初期楽曲ナンバーながら、磯貝サイモン(Key / Bandmaster)、真壁陽平(G)、須藤優(B)、河村吉宏(Ds)らバンドメンバーによるアグレッシブかつ緻密なサウンドと、デビュー27年目を迎えたゆずのふたりの円熟された歌声によって、どの楽曲も新たな息吹を生み出していた。過去5度(1998年 / 2012年 / 2017年 / 2018年 / 2020年)にわたりこの場所でライブを行ってきた、ゆずと横浜文化体育館のヒストリーを紹介した後、「またここで色んな伝説をつくっていきたい」(北川)と「贈る詩」を届けると、北川と岩沢はステージサイドへそれぞれ移動。続けて弾き語りで披露した「連呼」では、初の横浜文化体育館公演の演出をオマージュし、横⻑の会場客席を⻘ / 緑に色分けし、交互に歌い合う演出で観客と合唱。過去と現在がリンクした空間で、ゆずが歩みを止めずに27年音楽を届け続けてきた軌跡と希望を感じさせた。「今日来られなかった人にも、BUNTAIを突き破って届くように」と、会場に集まった5000人の観客と共に「栄光の架橋」の大合唱を経て、「横浜に来てくれたみんなに、そして横浜BUNTAIに」(北川)と、2009年にリリースされた横浜開港150周年イメージソング「みらい」を唯一無二のハーモニーで歌い上げ、前半を締め括った。幕間映像では、ゆずのマスコットキャラクター・ゆず太郎が、本公演で横浜市とコラボレーションするにあたって横浜市役所に出向き、現横浜市⻑・山中竹春に直談判するというVTRが上映。VTR中で日本三大同芸のひとつ、野毛大道芸が紹介されると、大道芸人3組によるパフォーマンスタイムへ。4人組のパフォーマンスカンパニー・to R mansion、国内外で活躍するジャグラーコンビ・桔梗ブラザーズ、スティルトのウォーキングアクト・ガンジスインダスドーダスが、「イロトリドリ」「虹」「巨女」のバンド演奏によるインストとともに登場し、華やかなパフォーマンスを披露した。衣装チェンジを行い再びステージに登場したゆずは、野毛大道芸、そして25名のAGAG(アゲアゲ)ダンサーズとともにダンスチューン「LOVE & PEACH」を披露。ライブ参加グッズのフラッグが会場中にたなびいた「Frontier」を届けると、北川はこの会場から程近い伊勢佐木町で、1996年より路上ライブを行っていたことを話し、当時数少ない持ち曲で演奏していたミディアムバラード「春風」を披露。終始ソリッドなバンド演奏を鳴らす“AGAGバンド”の紹介を挟み、近年のライブ定番曲「公私混同」から不動のライブ曲「夏色」へ。2番からは北川が客席を縦横無尽に動き回り、この日一番の盛り上がりを見せた。北川は「2020年、俺たちはここで、オンラインでライブをやりました。本当はみんなと共に横浜文化体育館をクローズさせたかったけど、悔しかったね。本当に」と、コロナ禍に阻まれてきた数年を振り返りながら「だけどこうやって、こけら落としという形で、またここに帰って来れたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとう」と感謝。「音楽やエンターテインメントは、どんな気持ちのときも、曇り空の時も、晴らしてくれる、笑顔になれる、元気になれるパワーがあるんじゃないかなと信じてきた4年間でした。これからも色んなことがあると思うけど、一緒に笑顔で、頑張っていこう」とメッセージ。本編を締め括ったのは、オンラインツアーDAY1でもフィナーレを飾った楽曲「ユーモラス」。どんな困難や壁もユーモアとアイデアで乗り越えていくという、ゆずだからこそ届けられるエールソング。オンラインツアー時にはアバターコミュニケーションアプリ「ピグパーティ」とのコラボや現代美術家・村上隆のお花アートを用いたAR演出で披露されていたが、この日はステージ上にAGAGダンサーが並び、観客と共に肩を揺らしながら合唱。LEDビジョンにはこれまでの文体ライブ映像が映し出され、終盤にはオンラインツアーの「ユーモラス」歌唱ライブ映像が流れ、実際のパフォーマンスとリンク。無観客では果たすことができなかった“未来図”の景色に、ゆず、観客がひとつとなって音楽に身を委ねた。アンコールではライブのタイトルにもなったアップテンポナンバー「アゲイン2」で締めくくり。「本当にやれて嬉しかった!本当にありがとう!」(北川)と、約束の地での再会に何度も感謝し、生まれ変わった「横浜BUNTAI」に新たな歴史を刻んだ。なお、4月7日(日) の2日目公演ではサプライズとして5月15日(水) に新曲「Chururi」配信リリース、今夏に2年ぶりとなるニューアルバムの発売、そして年跨ぎで12カ所30公演を敢行する大規模アリーナツアーの開催が発表。この先もゆずは、決して歩みを止めず音楽を届け続けていく。撮影:中島たくみ / Masanori Naruse<公演情報>『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』4月6日(土)・7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI【セットリスト】01. 大バカ者02. センチメンタル03. 始発列車04. からっぽ05. 心のままに06. 傍観者07. 贈る詩08. 連呼09. 栄光の架橋10. みらい11. LOVE & PEACH12. Frontier13. 春風14. 公私混同15. 夏色16. ユーモラスEN. アゲイン2セットリストプレイリスト:
2024年04月08日郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:遠藤 弘之)が運航する客船「飛鳥II」(50,444トン)が6年ぶりに「世界一周クルーズ」に出港します。今回のクルーズは、飛鳥クルーズとして通算23回目の世界一周となり、2024年4月5日(金)に横浜、4月6日(土)に神戸を出港し、アジア、南アフリカ、ヨーロッパ、北米大陸、そしてカリブ海、太平洋を経て7月13日(土)に横浜、7月14日(日)に神戸に帰港する横浜発着、神戸発着各100日間の船旅です。船内でゆったりとお過ごしいただいているうちに、リスボンの「発見のモニュメント」やニューヨークの「自由の女神」、ホノルルの「ダイヤモンドヘッド」など、憧れの名所が眼の前に現れるのも世界一周クルーズならではの醍醐味です。ご乗船のお客様には、人類最大の偉業ともいわれる大西洋と太平洋をつなぐパナマ運河の通航シーンもお楽しみいただきます。「飛鳥II」でしか体験できない世界中を暮らすように過ごせる100日間がいよいよスタートします。出港に先立ち、横浜市港湾局、神戸市港湾局による出港セレモニーが以下の通り予定されております。先着800名様に飛鳥クルーズオリジナルうちわとステッカーをプレゼントいたします。(各港各800部配布予定)【出港セレモニー(横浜港)】日時 :2024年4月5日(金)11:30~場所 :横浜港大さん橋国際客船ターミナル屋上 新港側出港式次第:11:30 セレモニー11:40 横浜市消防音楽隊による演奏12:00 出港【出港セレモニー(神戸港)】日時 :2024年4月6日(土)13:35~場所 :神戸港中突堤旅客ターミナル出港式次第:13:35 セレモニー13:45 神戸市消防音楽隊による演奏、神戸市消防艇による歓送放水14:00 出港※セレモニー開始時刻・内容は変更になることがあります。※当日の撮影をご希望の方は、横浜市港湾局、神戸市港湾局までお問合せください。飛鳥クルーズは、日本のお客様のライフスタイルや嗜好に合わせたクルーズを提供。現在日本籍最大の客船 「飛鳥II」で、約100日間の世界一周クルーズやアジア・オセアニア方面の海外ロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ等多岐にわたる航路を展開、2025年には新造客船「飛鳥III」の就航を迎える。“本物との出会いと感動を伝える”ことをブランドコンセプトに、飛鳥クルーズでしか得られない“最幸の時間”を創出し、日本のクルーズ文化の発展を目指しています。船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側)飛鳥II 2024年世界一周クルーズ 参考資料■航海スケジュールAコース 2024年4月5日(金)~2024年7月13日(土) 横浜発着100日間Bコース 2024年4月6日(土)~2024年7月14日(日) 神戸発着100日間航海スケジュール■旅行代金旅行代金自由の女神と「飛鳥II」リスボンと「飛鳥II」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日横浜ワールドポーターズが大規模リニューアル。第1期として、2024年4月26日(金)に先行リニューアルオープンし、第2期として2024年夏にオープンする。横浜ワールドポーターズが大規模リニューアル1999年の開業以来、「いろんな世界がここにある」をコンセプトに多くの人々に親しまれてきた横浜ワールドポーターズ。今回は、「横浜ワールドポーターズは超エンタメモールへ」をコンセプトに掲げ、第1期と第2期に分けてリニューアルを実施する。2期にわたるリニューアルでは、神奈川県初出店20店舗を含む専門店68店舗がオープンし、全体の約40%を刷新することになる。第1期リニューアル<1階>ハワイアンタウンにマラサダ専門店やハンバーガーショップ1階にて展開されるハワイアンタウンは、2024年で11年目を迎える。そんな「リアル コア ハワイ(Real Core Hawaii)」をコンセプトとするハワイの情報発信基地・ハワイアンタウンに、マラサダ専門店「レナーズ(Leonard’s)」をはじめ、ハンバーガー専門店「テディーズビガーバーガー」が移転オープン。よりハワイを楽しめる空間へと生まれ変わる。オープンスペース「スタジオカプア」では、ハワイアンイベントの開催やフラダンススクールなど、ハワイを体験できるイベントを多数用意。客席は約50席増やし、120席に拡大するので、フラダンスやストリートミュージックを楽しみながら食事ができるスペースとなる。<2階>エンタメキャラクターワールド&ライフスタイルグッズ2階には、「エンタメキャラクターワールド&ライフスタイルグッズ」ゾーンを設置。バンダイナムコのキャラクター、商品、体験イベントを一堂に集めた「バンダイナムコ クロスストア(Cross Store)」を主軸に、6店舗が出店し「エンタメキャラクターワールド」を展開する。たとえば、ゲーム「マインクラフト」の公式ショップ「エブリシング マインクラフト(EVERYTHING MINECRAFT)」が出店するほか、テーマパークを運営しているイオンモールキッズドリームが新たに手掛けるVRアトラクション「ダイバー イマーシブ アリーナ(DIVR IMMERSIVE ARENA)」が登場。VRアトラクションでは、360度に広がる美しい映像、風や振動などの特殊効果により、臨場感あふれる非日常世界を楽しめる。お土産ゲットにおすすめな「グディーズヨコハマ」同じく2階に、観光客にもおすすめのライフスタイルショップやトラベルショップがオープン。横浜みなとみらいの観光にぴったりなお土産を豊富に揃える「グディーズヨコハマ」が移転拡大オープンし、多彩なグッズを展開する。加えて、和雑貨や手ぬぐい、風呂敷などを取り揃える「倭物やカヤ」も出店する。<3階>多彩な古着屋&トレンドアイテムが揃うフロア3階は、街並みをイメージしたストリートにて、幅広い世代が街歩きをしながらショッピングを楽しめるフロアに。写真映えするフォトスポットも設けるので、若者にもおすすめのフロアとなる。3階には、古着を取り扱う人気店が集結するのもポイント。原宿発祥の「スピンズ(SPINNS)」の古着に特化した「スピンズ ヴィンテージ(SPINNS VINTAGE)」、世界中から厳選された古着を幅広くそろえる「ウィゴー ヴィンテージ(WEGO VINTAGE)」、下北沢で話題の古着屋「DO STYLE」などが揃う。<5階>韓国料理を楽しめるダイニングフロア5階は、スカイダイニングワールドとして和食やカリフォルニア料理、ビュッフェ、韓国料理などを扱う個性豊かな9店舗が揃う。中でも焼肉・韓国料理の「コラボ(KollaBo)」では、本格焼肉と韓国料理の数々を味わえる。第2期<1階>みなとみらいエリア最大級となる飲食ゾーン1階に、約500席の客席を有する「ワールドフードホール」が誕生へ。「ハワイアンタウン」の約120席とあわせると、総数約620席のみなとみらい最大級となる飲食ゾーンとなる。アメリカ西海岸をイメージした空間には、神奈川県初出店4店舗を含む10店舗が出店する。「ワールドフードホール」で楽しめるのは、グルメイベント「台湾祭」のメニューや、珍しい台湾食材を販売する新業態のレストラン「台湾祭STORE」、「レモンサワー研究所」、鯛出汁スープが魅力のラーメン店「鯛塩そば 灯花」といった店舗。食事はもちろん、居酒屋利用にもおすすめだ。食べ歩きを楽しめる店舗このほかにも、ゴンチャ(Gong cha)、鎌倉発のもちっと生地でありながら軽やかな仕上がりが魅力のカレーパン専門店「ジラッファ(Giraffa)」など、食べ歩きを楽しめるメニューを販売する店舗が揃う「ワンハンドグルメゾーン」が登場。スイーツでは、商品とラッピングの組み合わせを4,000種以上も用意する「キットカットショコラトリー」といった、旬のトレンドスイーツや新感覚の体験型スイーツを楽しめる「エンタメスイーツゾーン」が設けられる。<4階>屋内アクティビティ施設「VS PARK」が神奈川初出店屋内アクティビティ施設「VS PARK(ヴイエス パーク)」が、4階に登場。世界初の猛獣逃げ切り超短距離走「ニゲキル」をはじめとした、まるでバラエティ番組に参加しているかのような体験が可能なアクティビティを楽しむことができる。各フロアごとに異なる内装デザイン内装は、各フロアのコンセプトに沿って、異なる内装デザインに。同時に、館内でのショッピングや滞在をゆっくりと楽しめるよう、休憩スペースのソファやテーブルなども一新される。大型パウダールームの設置や、赤ちゃんルームの刷新なども嬉しい。概要横浜ワールドポーターズ リニューアル第1期オープン:2024年4月26日(金)第2期オープン:2024年夏予定住所:神奈川県横浜市中区新港2-2-1※画像はイメージ。<第1期リニューアル店舗一覧>※新規店舗 16店舗、移転店舗 11店舗、改装店舗 10店舗PETERAHEAD by STEPAHEAD、MATU:TA、APORITO、DO STYLE、古着屋RushOut、ウィゴー、ウィゴー ヴィンテージ、サックスバー/キャラトラステーション、SmaPla/iPhone、倭物やカヤ、MYDANCE、キャン★ドゥ、more×more、エブリシング マインクラフト、コラボ、ダイバー イマーシブ アリーナ、Jack’n da Box、スピンズ ヴィンテージ、古着屋3peace、A BOMBE、Sally Mar、岩座、レピス、むにゅぐるみパティオ、グディーズヨコハマ、テディーズビガーバーガー ハンバーガー、ドローンスクール、ハワイアンスタイル、ビラボン(BILLABONG)、アダムスジャグラー、RIDEZ、ローカルモーション、ローカルブランド、しろたんふんわりストア&マザーガーデン、ヴィレッジヴァンガード、ブルーシールアイスクリーム、ヨコハマ.ユウギジョウ<第2期リニューアル店舗一覧>※新規店舗 25店舗、移転店舗 3店舗、改装店舗 3店舗キットカットショコラトリー、FLANDERS FRITES、一〇八抹茶茶寮、MOG+MOG、RUNE de Petitrier、BAY チュロス、台湾祭STORE、ハンバーグ&ステーキ いしがま工房、越南路、鯛塩そば 灯花、磯丸水産食堂、韓美膳、新嘉坡鶏飯、山下本気うどん、ごっつええ本舗、ゴンチャ、ジラファ、ひとにぎり、SALAD BOWL by GOKUGOKU、Strawberry Fetish、レモンサワー研究所、銀座青果堂 fruits parlor×元町食堂、ピエトロ パスタ・ピザ、VS PARK、横浜トリックアート迷宮館、ココマンナ、サーティワン アイスクリーム(31 ICE CREAM)、まぐろ問屋 恵み、横濱元町ドリア、カヒコ、namco
2024年03月30日横浜中華街にある総合エンターテインメント施設「横浜大世界」を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、2024年春から夏に段階的に改装される「新!横浜大世界プロジェクト」の第1弾として、2024年3月23日(土)に同施設3Fから8Fフロアの「アートリックミュージアム」を全面リニューアルオープンします。新コンセプトは「全フロア、摩訶不思議!」。新作の中でも目玉コンテンツは、8Fフロアの「ホラートリック回廊」と、3Fフロアの「謎解き迷宮館」となり、Z世代からファミリーの方にもこの春休みに不思議で新しい“アートリック”体験をお楽しみいただけます。不思議×ホラーアートの新作、8F「ホラートリック回廊」【「アートリックミュージアム」新作目玉作品(コンテンツ)】(1)恐怖にびっくり!仕掛けにどっきり!8F「ホラートリック回廊」お客様アンケートでも導入希望が多かったホラーコンテンツを「アートリックミュージアム」として「不思議×ホラーアート」をテーマに新規製作。「恐怖にびっくり!仕掛けにどっきり!」のアート性が高い体感型作品として6作品を新展開。8Fの回廊型スペースにて、従来になかった不思議で新しいホラー体感をお楽しみいただけます。内容は来館してのお楽しみ。あなたはこの恐怖の仕掛けに耐えられるか?※小さなお子様やホラーが苦手な方には同エリアをパスするルートもご用意しております。不思議×推理の新作、3F「謎解き迷宮館」は2作品を用意(2)推理にわくわく!不思議な異空間で謎解き&ミステリー体験!3F「謎解き迷宮館」モダンチャイナをイメージしたフロアを舞台に、ここ「謎解き迷宮館」でしかプレイできない2つの体験型ゲームがプレイできます。1つは不思議な暗号を解いて、迷い込んでしまった世界から脱出する謎解きゲーム“the ESCAPE”「裏・横浜大世界からの脱出」。もう1つは、探偵になって証拠や手がかりを集め、殺人事件の謎を解くミステリーゲーム“the DETECTIVE”「横浜大世界闇夜事件」。不思議な異世界空間で、横浜大世界アートリックミュージアムだけの物語体験をお楽しみください。不思議×推理を体感できる横浜大世界だけの2タイトルを楽しもう【「アートリックミュージアム」その他の作品(コンテンツ)】■8F「アートリック名品美術館」巨匠パトリック・ヒューズ作品をはじめ、世界中の錯視錯覚の名作を一同に集めたフロアとなり、不思議なアート作品の数々をアカデミックに体感することができます。アートリックミュージアムのスタートエリアに位置し、これから始まる全館コンセプト「全フロア、摩訶不思議!」の導入にあたるゾーンとなります。●「アートリック名品美術館」展示作家/作品:・イ・ビョンホ「ヴァニタス(空虚・むなしさ)」 ・福田 繁雄「アンコール」 ・ラファエル・バリオス 「銀の遠心機 F26」 ・杉原 厚吉 「男と女」 ・ブルーノ・カタラーノ 「透ける旅人」他■7F「不思議写真館」モネの名画「ジュヴェルニーの庭」の中に入り込んで撮影ができる不思議で楽しいアート作品。その他、エンジェルウィングなど、錯視錯覚の不思議な従来の人気作品も展示。■6F「不思議映像館」「3Dシアター」海の生き物や名画が飛び出す!?3Dメガネをかけて立体的な映像をお楽しみいただけるシアター型のコンテンツです。■5F「不思議企画展」「ベルばらの部屋」、「白黒の衝撃」池田理代子プロダクション監修の人気企画展「ベルばらの部屋」、有名アパレルブランドの撮影背景やファッション誌でも取り上げられSNS映えすると話題の「白黒の衝撃」を継続展示いたします。来館者アンケート結果より従来の人気作品は各階に継続展示!■4F「不思議科学館」立体錯視アーティストの杉原厚吉作品コーナーを新設置。日本の錯視錯覚アートの第一人者、杉原厚吉氏ならではの科学を活用した不思議な作品を一同に集めました。その他、従来の人気作品も継続展示。4Fの不思議科学館には立体錯視アーティスト杉原厚吉作品が集合【横浜大世界「アートリックミュージアム」概要】◯所在地 :神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界3F~8F◯営業時間 :(平日)10:30~19:00/(土日祝)10:00~20:00 ※チケット販売:閉館の60分前迄◯入館料金 :3F「謎解き迷宮館」2作品はそれぞれ別途料金が必要となります。3Fのみまたは8F~3Fを楽しめるお得なセット料金もご用意しております。3歳以下のお子様はすべて入館無料となります。・8F~4F(アートリック作品)のみ=大人1,500円/中高生1,200円/こども800円・3F(謎解き迷宮館)のみ=1作品あたり大人1,500円/中高生1,200円/こども800円対象年齢 :中学生以上推奨(小学生以下は保護者同伴を推奨)想定プレイ時間:「裏・横浜大世界からの脱出」、30~40分程度、「横浜大世界闇夜事件」60分~90分程度・8F~3F(アートリック作品+謎解き迷宮館<いずれか1作品>)セット=大人2,000円/中高生1,600円/こども1,200円◯ホームページ: ◯X : ◯Instagram : 【横浜大世界「アートリックミュージアム」とは?】「Art(アート)×Trick(トリック)」をテーマにした錯視錯覚をはじめ、目や体を使って「不思議な体感」ができるミュージアムです。カメラで撮影したり、作品のなかに入り込んだり、不思議な写真や動画をSNSに投稿したり、楽しさ満載のコンテンツがいっぱいの施設です。●作品例・遠近法や陰影法をほどこすことで飛び出して見える絵画作品・色、照明の組合せや光の屈折など錯視錯覚効果を利用した不思議な作品・絵の中に入り込み自分が主人公になってしまう作品・シアターのデジタル系作品・装置を利用した体験型作品 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月22日横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)では、横浜の海と街並みと桜を一緒に楽しむ「大さん橋さくら祭り」を令和6年3月8日(金)~令和6年4月7日(日)に開催します。24時間開放されている屋上(くじらのせなか)に桜(造花)を設置し、横浜の街並みを背景に海風を感じながら桜を楽しめます。日没後には「日本百名月」に認定されたターミナルより、ライトアップされた夜桜とともに月を眺めることも可能です。※「日本百名月」とは全国各地に数多ある日本の美しい名月の観光資源化を目指す一般社団法人夜景コンベンションビューローによるプロジェクトです。大さん橋ターミナルは2022年1月に100番目の月に登録されました。大さん橋さくら祭り(過去開催写真)大さん橋から望む月(百名月イメージ写真)【開催概要】日時 :令和6年3月8日(金)~令和6年4月7日(日)場所 :横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上(くじらのせなか)入場料:無料主催 :横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)横浜港大さん橋国際客船ターミナル公式HP 【アクセス】横浜港大さん橋国際客船ターミナル〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1-4TEL:045-211-2304■電車でお越しの方・みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分・JR/横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分■お車でお越しの方・首都高速横羽線 横浜公園ランプから約3分・首都高速湾岸線 新山下ランプから約10分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月04日横浜港大さん橋国際客船ターミナルでは、横浜市消防局協力のもと、大さん橋ホールにてイベント開催時の災害を想定した公開避難訓練「大さん橋避難訓練コンサート」を2024年3月25日(月)に開催します。横浜市消防音楽隊※横浜市消防音楽隊提供会場イメージご来場いただいたお客様にご参加していただく「参加型」の避難訓練です。「横浜市消防音楽隊」によるコンサート中の地震発生を想定し、当館スタッフの誘導のもと避難を体験していただきます。避難訓練の前後には消防音楽隊の演奏をお楽しみいただけます。横浜港大さん橋国際客船ターミナルでは、安全・安心にお過ごしいただける施設を目指しております。今後、発生するかもしれない大規模災害に備え、災害に対する心構えと行動について考える日としたいと思います。いざという時の為に、ぜひご参加ください。【開催概要】場所 :大さん橋ホール日時 :2024年3月25日(月) 開場13:30 開演14:00(15:30終演予定)出演 :横浜市消防音楽隊内容 :コンサート開催中の地震発生を想定した避難訓練を行います。参加方法 :参加無料。事前申込あり。参加申込はFAXまたは公式ホームページ(以下、HP)から。募集人数250名程度 ※申込多数の場合は抽選。※申込締切:3月5日(火)主催 :横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)協力 :横浜市消防局注意事項 :・本公演の趣旨にご賛同いただき、公演中に行われる避難訓練に参加していただける方。・動きやすい服装と履物でご参加ください。・報道機関等の取材がある場合がございます。・天候、事故、災害や社会情勢などにより、開催を中止することがあります。開催中止の際は、公式ホームページでお知らせしますお問合せ先:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 総合案内 045-211-2304HP 【アクセス】アクセスマップ横浜港大さん橋国際客船ターミナル〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1-4■電車でお越しの方・みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分・JR/横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日神奈川県横浜市・ゆめが丘駅周辺の開発に伴い、新たな大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」が、2024年夏に開業予定だ。「ゆめが丘ソラトス」24年夏に開業へゆめが丘の広大な空をイメージして名付けられた「ゆめが丘ソラトス」は、横浜市泉区内最大規模の集客施設としてオープン予定。ゆめが丘周辺の自然や地域資源を生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる場を目指す。施設は、相鉄いずみ野線・ゆめが丘駅および横浜市営地下鉄ブルーライン・下飯田駅に近接。また、横浜市の主要な幹線道路である環状4号線に面しているほか、2023年3月開通した相鉄・東急新横浜線により、東京都心方面へにもアクセスしやすい好立地となっている。約130店舗出店予定、映画館も施設内では、約130にものぼる豊富な種類のテナントが出店予定。中には、10スクリーンを備える大型映画館も含まている。屋上に設置される約3,000㎡の広さを誇る遊具付き公園は、子どもたちがのびのび遊べるとともに、子育て世代の交流を叶える場所にもなるだろう。ゆめが丘駅のリニューアルや高架下の再開発もまた、「ゆめが丘ソラトス」を含む周辺地域の「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業」エリア内においては、新改札口の整備など、ゆめが丘駅のリニューアルを行うほか、賃貸住宅の建設、駅周辺の高架下空間の開発などを予定。さらに、地上5階建ての病院「ゆめが丘総合病院(仮称)」も開業予定となり、2024年の夏、ゆめが丘のまちは大きく生まれ変わる。なお、「ゆめが丘ソラトス」やその周辺施設に関する詳細は順次解禁予定。今後の情報に注目だ。【詳細】「ゆめが丘ソラトス」開業時期:2024年夏予定住所:神奈川横浜市泉区(泉ゆめが丘地区土地区画整理事業施行地区センター地区内)街区面積:約43,000㎡延床面積:約96,800㎡店舗面積:約42,700㎡ (約130店舗を予定)規模:地上3階建、地上1階建+屋上駐車場、立体駐車場棟
2024年02月02日日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭。今期は3月20日(水・祝)から24日(日)までの5日間、春の横浜で開催される。今年もフランス人キャスト・監督が数多く来日してオープニングイベント並びに舞台挨拶(Q&A)を実施、また未来を担う学生に向けたマスタークラスや、日本の映画の作り手との橋渡しを担うサイドイベントを実施するなど、フランス映画と文化を存分に楽しめる一大イベントとなっている。ユニフランス代表のダニエラ・エルストナーは「フランス映画の多様性と豊かさ、活気あふれる表現、新しい一面を開花させたものを必ずお届けいたします」と映画祭開催について力強く宣言している。この度公開されたのは、フランスと日本にバックグラウンドを持つクリエイティブ・デュオMerch Studio.(マーチストゥディオ)による横浜みなとみらい21地区をイメージしたスタイリッシュなメインビジュアル。Merch Studio.は日本でも人気のパリ発祥ファッションブランド 「Carne Bollente(カルネボレンテ)」のデザインチームが最近活動を開始したデザイン事務所。デザインとファッション業界において合計10年の経験を誇り、「BEAMS JAPAN」、「UNDERCOVER」、「Agnes B.」など、名だたるブランドとのコラボレーションを成功に導いたクリエイティブ・デュオは、創設者兼クリエイティブ・ディレクターのテオドール・ファメリ(Theodore Famery)と、創設者兼マネージングディレクターの遠藤聖(Hijiri Endo)で構成され、若者を中心に多大な支持を得ている。2人は今回の取り組みについて「日仏のデュオとして、このプロジェクトに貢献できたことを光栄に思います」と語り、赤と青のコントラストが鮮やかな目を引くデザインについては、開催地である横浜みなとみらい21地区のシンボルである観覧車に、レッドカーペットに見立てた赤富士を組み合わせ、開催地のシンボルと映画の魅力をシームレスに融合させたデザインを目指したという。「私たちの目標は、みなさまをフランス映画の魅惑的な世界へと導くこと」と言い切るMerch Studio.は、日本の映画ファンに向けて、「ボンジュール・ヨコハマ!私たちが愛してやまない最も不思議な文化のひとつである『映画』を発見し、その世界にどっぷりと浸っていただけるよう、心からお祈りしています。私たちのデザインが少しでも皆様のフランス文化の楽しみのお役に立ち、忘れられない思い出作りに貢献できれば、こんなに嬉しいことはありません」と熱いメッセージを送った。映画祭会期中には、当デザインのグッズ(Tシャツ、トートバッグ等)が販売される予定。また、2月5日(月)には公式HPにて、作品ラインアップとチケット発売情報が掲載予定だ。「横浜フランス映画祭 2024」は3月20日(水・祝)~3月24日(日)、横浜みなとみらい21地区を中心に開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、神奈川県横浜市に展開するブランド直営店「ガーミンストア横浜」(神奈川県横浜市金沢区白帆5番2 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3F)を移転リニューアル。同じフロアの別区画にて、2023年12月9日(土)にオープンします。ガーミンストア横浜(イメージ)※写真はイメージですGarminは、1989年アメリカ合衆国にて創業以来、複数のGPSを活用した高精密で正確無比な測位情報と、多彩な計測技術を強みに、他に類をみない専門性を備えたGPS機器およびGPSスマートウォッチを開発。航空・船舶・自動車・アウトドア・フィットネスの分野にて、多くのユーザーから高い信頼性を得ています。日本では、2017年にガーミンジャパン株式会社が設立され、本格展開が開始しました。「ガーミンストア横浜」は、2021年12月にオープン以来、横浜・神奈川エリアから多くの方に来店いただいているGarminのブランド直営店です。この度の移転で、店舗面積をこれまでの約3倍となる約67m2に拡張し、Garmin製品をフルラインアップの品揃えとなります。取り扱うのは、フラッグシップモデル「fenix」「epix」「MARQ」シリーズをはじめ、ランニング、ゴルフなどスポーツとヘルス&ウェルネスをサポートするバラエティ豊かなスマートウォッチを中心に、ダイビングコンピューター、GPSMAP、サイクリスト向け機器、プロも愛用するレーザー計測器や弾道計測器などのゴルフギア。さらにシーンやファッションに合わせてワンタッチで取替え可能なバンドなどのアクセサリー商品や、アウトレット製品も豊富に取り扱います。Garminのスマートウォッチは、すべてのモデルが日々のヘルスケアに対応するライフログ機能を持ち、デザインも豊富。目的だけでなく、ファッションテイストでも選んでいただけます。店内にはタッチ&トライスペースを設置し、スマートウォッチだけでなく、ゴルフギアやサイクリストから注目を集めるインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズまで、全アイテムのお試し操作が可能です。また、Garmin製品の修理も店頭で受け付けます。※修理対応が終了している製品もあります。三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、神奈川県の南東、金沢区にあるアウトレットモール。横浜・八景島シーパラダイスや金沢公園、潮干狩りが楽しめる海水浴場「金沢 海の公園」など多くの観光施設が集積するエリアにあり、観光からお買い物、デートなど幅広い目的で県内外はもちろん、全国、海外からも多くの方が訪れる神奈川の人気スポットの一つです。横浜中華街やみなとみらい地区へのアクセスも良く、春はお花見、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はインドアレジャーと1年通して人気を博しています。また、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、海辺の環境を活かし、ショッピングだけでなく、アジア最大級のマリーナを眺めながら食事を楽しめる飲食施設や、アウトドアイベントなども豊富。Garminのスマートウォッチの機能性を体感いただくのにもおすすめです。「ガーミンストア横浜」は、この度の移転リニューアルにより、Garminストアの中でも屈指の商品ラインアップを実現しており、サポートスタッフも専門知識豊富な人材を登用。見やすい店内と親切な接客で、地元の方はもちろん、観光で訪れた方、海外からのお客様にも満足いただける製品選びをサポートします。オープンを記念して、ウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(「ガーミンストア横浜」限定デザイン/非売品)をプレゼント※など、お得なキャンペーンも実施します。※無くなり次第終了。Garmin製品は、これからのギフトシーズンにも、新年の新たな目標のサポートにもおすすめです。気になるアイテムをリアルにタッチ&トライできるGarminの直営ショップで、機能もデザインも満足いただける逸品を見つけて、充実のスポーツ&ウェルネスライフを実現してください。【店舗概要】店舗名 :「ガーミンストア横浜」オープン日 :2023年12月9日(土)所在地 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド神奈川県横浜市金沢区白帆5番2三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3FTEL 080-7934-3776※12/13(水)以降045-349-2718に変更予定※現在の店舗は12/3(日)で閉店しています営業時間 :10:00~20:00 ※三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業時間に準ずる【年末年始】・12/31(日):10:00~18:00 ※全館アーリークローズ・1/1(元日):9:00~20:00※ショップのみ1時間アーリーオープン・1/2(火)、1/3(水)、1/7(日):9:30~20:00※ショップのみ30分アーリーオープン定休日 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業日に準ずる敷地面積 :67.03m2(20.27坪)主な取扱い商品:スマートウォッチ、スポーツ用GPS計測器、サイクルインドアトレーナー「Tacx」シリーズ 等アウトレット製品取扱い※ラインアップは変更になる可能性があります。新製品など随時追加予定。【オープン記念キャンペーン】期間:オープン~2024年1月9日(火)までウェアラブル製品をお買い上げの方に「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント!※無くなり次第終了とさせていただきます。「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい写真はイメージです●ウェアラブル製品2点同時お買い上げで定価より10%OFF●アクセサリー同時購入1点10%OFF、2点以上なら15%OFF※一部対象外商品あり※2本同時購入で定価から10%OFFに関しては、他割引、他キャンペーンとの併用はできません。ご了承ください。●ウェアラブル製品購入時に初期設定無料サービス店舗の詳細は、以下のURLからご覧ください。 【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本店舗・製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日沖縄北部に大規模テーマパーク「ジャングリア(JUNGLIA)」が2025年に開業。沖縄北部に大規模テーマパーク「ジャングリア」開業2021年に世界自然遺産に登録された沖縄北部の「やんばる」地域。降水量が多く湿度が高い緑豊かなエリアで、多様な生物が生息している。そんな「やんばる」の絶景を堪能できるエリアに、「パワーバカンス(Power Vacance!!)」をコンセプトに掲げた大規模テーマパーク「ジャングリア」が開業予定。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営再建で知られる森岡毅が立ち上げたマーケティング精鋭集団・刀が、都会では味わうことのできないエンターテイメントを全身で体感できるテーマパークを作り上げる。【詳細】「ジャングリア」開業時期:2025年
2023年11月30日横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)は4年ぶりに「食と人とを繋ぐ2日間を楽しもう!」をテーマに普段は立ち入ることが出来ない大さん橋の岸壁で「横浜港大さん橋マルシェ2023」を開催いたします。さらに今回は横浜港大さん橋マルシェにドッグパークを併設。横浜市内の名産品をはじめ、各地の名産品が集うマルシェをワンちゃんとともに楽しむことでできます。その場で食事が楽しめるキッチンカーも集結します。イベントURL: 大さん橋マルシェ(イメージ)ドッグパーク(イメージ)キッチンカー(イメージ)【実施概要】日にち:2023年11月25日(土)~26日(日)時間 :11時~16時(最終入場時15時30分)会場 :横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側岸壁入場料:無料主催 :横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)■マルシェ内イベントマルシェ当日はFMヨコハマのパーソナリティとして活躍しているmanatie(マナティー)さんをMCに迎え、会場を盛り上げるとともに、横浜で活躍するDJパフォーマンスで会場を音楽で盛り上げます。さらにマルシェイベントの一環としてペインター2名による「ライブペイント」も開催いたします。80cm×80cmのキャンバスに1人あたり2日間で4枚、2人合計で8枚を描き上げます。できあがった作品はその場で販売いたします。【出演者】■11月25日(土)・11月26日(日)・MC/manatie・ペインター/響(ひびき)・ペインター/YUSEI SAGAWAMC/manatie(マナティー)ペインター/YUSEI SAGAWAペインター/響(ひびき)■11月25日(土)・DJ/SUN・DJ/TAKEFUNK・DJ/なおとまふぃあDJ/SUNDJ/TAKEFUNKDJ/なおとまふぃあ■11月26日(日)・DJ/Natz・DJ/SuSS・DJ/YU-TADJ/NatzDJ/SuSSDJ/YU-TA【アクセス】横浜港大さん橋国際客船ターミナル〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1-4■電車でお越しの方・みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩7分・横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分・JR「関内駅」下車 徒歩15分■お車でお越しの方・首都高速横羽線横浜公園ランプから約3分・首都高速湾岸線新山下ランプから約10分アクセスMAP【出店者リスト】横浜港大さん橋マルシェ2023 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)は、令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)に「横浜港フォトジェニックイルミネーション2023」を横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上にて開催いたします。URL: 「新・光のローズガーデン」イルミネーションは、夜景評論家 丸々もとお氏が監修。「新・光のローズガーデン」として、愛・美・純潔などの意味を持つバラに光を灯します。和のテイストとして京都・銀閣寺の向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんしゃだん)を取り入れた枯山水のデザインイメージを演出しています。「日本百名月」にも選ばれた横浜港大さん橋屋上で、月の光とバラの淡い光を一緒に楽しむことができます。また、白と青に煌めくグラウンドイルミネーションはエリアを広げ、青色の世界がターミナルを包み込みます。横浜の夜景と共にお楽しみください。「グラウンドイルミネーション」■開催概要【期間】令和5年11月1日(水)~令和6年2月29日(木)【時間】17:00~22:00【場所】横浜港大さん橋国際客船ターミナル 屋上■アクセス横浜港大さん橋国際客船ターミナル〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1-4URL: <電車でお越しの方>・みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分(3番または4番出口)・横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分(1番出口)<お車でお越しの方>・首都高速横羽線 横浜公園ランプから約3分・首都高速湾岸線 新山下ランプから約10分アクセス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月31日横浜キャンピングカーショー2023実行委員会は、今人気のみなとみらいエリアの展示会場パシフィコ横浜で『横浜キャンピングカーショー2023』を10月21日(土)、22日(日)の2日間開催。2023年は、展示面積をC・Dホールの10,000m2に拡大します。全国の大手製造メーカーや販売店の約130台のキャンピングカーが集合▼横浜キャンピングカーショーとは?一年に一度、パシフィコ横浜で開催されるキャンピングカーの展示販売会です。全国の大手製造メーカーや販売店の約130台のキャンピングカーが集まります。憧れの輸入キャンピングカーや、はやりの軽キャン、普段使いにも適したバンコンモデル、さらには牽引式のキャンピングトレーラーなど、ありとあらゆるタイプがパシフィコ横浜に集まります。ライフスタイルに合った一台がきっと見つかります。キャンピングカーを見て・触ってみて、さらにはエキスパートに話を聞けるチャンスです。2022年に続き、神奈川県在住のイラストレーター・タケウチアツシさんが、イベントのメインビジュアル続編を描き下ろしました。▼出展車両紹介※出展車両は変更になる場合がございます。2,700万円超え!メルセデス・ベンツがベース車両のアドリア社高級輸入キャンピングカー車両名:ADRIA MB Supersonic 890LL出展社名:クラフト車両本体価格:27,720,000円(税込)~トヨタモビリティ神奈川オリジナルの大人気アルトピアーノシリーズ!!街中でも使いやすいコンパクトサイズの車中泊仕様車車両名:キャンパーアルトピアーノ出展社名:トヨタモビリティ神奈川車両本体価格:2,862,000円(税込)~今話題のフィアットデュカトベースの国産キャンピングカー車両名:デルタリンクThe Third Space Breath出展社名:クラフト車両本体価格:13,178,000円(税込)~ポップアップルーフ仕様の4名乗車&4名就寝可能な電気の供給に長けた軽キャンピングカー車両名:給電くんポップアップルーフホワイトエディション出展社名:オートワンキャンパー車両本体価格:2,623,500円(税込)~普段使いもできちゃう!“使い勝手と高級感”を兼ね備えたバンコン車両名:Leek III出展社名:ナッツRV車両本体価格:7,590,000円(税込)~牽引免許不要。日本での使いやすさを重視したポーランドニワドー社製のキャンピングトレーラー車両名:ニワドー インディアナ300L VIP10出展社名:インディアナ・RV車両本体価格:3,575,000円(税込)~グッドデザイン賞受賞のSUVアドベンチャーキャンパー車両名:BR75-G出展社名:ダイレクトカーズ車両本体価格:12,450,000円(税込)~▼「横浜キャンピングカーショー2023」開催概要《会期》2023年10月21日(土)、22日(日)10月21日(土) 10:00ー17:0010月22日(日) 10:00ー17:00※開催時間は変更になる場合がございます。《会場》パシフィコ横浜 ホールC・D(〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)《内容》キャンピングカーの展示・販売、企業情報コーナー、各種物販、アウトドア用品の展示・販売、ステージイベント他《入場料》【当日券 ※紙】大人(高校生以上)1,200円/小人(小・中学生)800円【当日券 ※電子チケット】大人(高校生以上)1,000円/小人(小・中学生)600円【前売券 ※電子チケット】大人(高校生以上)800円/小人(小・中学生)400円※未就学児無料※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料※くるま旅クラブ会員:スタンダード会員はイベント特典利用券、プレミアム会員は会員証提示で入場可※前売券は、日本RV協会チケットセンターで発売中《2023年出展ハイライト》【キャンピングカー出展】44社 132台 ※2022年113台【用品情報】16社 ※2022年14社(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月13日横浜の秋の風物詩「ワールドフェスタ・ヨコハマ」が、山下公園 おまつり広場にて2023年10月7日(土)と10月8日(日)に開催される。入場は無料だ。世界各国のグルメや音楽が楽しめる秋恒例イベント「ワールドフェスタ・ヨコハマ」は、世界各国のグルメや音楽、日本国外のエンターテインメントを体感できる秋の一大イベント。29回目の開催となる今回は、横浜の夜空に花火を打ち上げる「横浜スパークリングトワイライト 2023」と連携し、例年とは一味違う企画盛りだくさんで展開する。「ワールドフェスタ・ヨコハマ」の醍醐味と言えば、世界各国のグルメを楽しめるところ。2023年は13か国、42店舗が出店する。トルコのケバブサンドや、アメリカのスマッシュバーガー、タイのパッタイなど、初秋のさわやかな風にあたりながら、横浜港の景色とともに多彩なグルメを楽しんでみてはいかがだろう。参加型アートイベント実施また、世界中の文化に触れられる多彩なステージイベントにも注目。加えて期間中は、花びらや色砂などを用いて大きな絵をつくる参加型アート「インフィオラータ」も実施する。フィナーレは打ち上げ花火で!イベントの最後を飾るのは、「横浜スパークリングトワイライト 2023」の花火。2日目は夜20時まで開催が延長され、花火の直前には世界的サルサバンド「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のメインヴォーカルとして活躍中の「NORA」によるスペシャルステージが実施されるなど、最後まで楽しみが絶えないイベントとなる。【詳細】■「ワールドフェスタ・ヨコハマ2023」開催期間:2023年10月7日(土)10:00~18:00、8日(日)10:00~20:00開催場所:山下公園 おまつり広場住所:横浜市中区山下町279※入場無料※小雨決行■「インフィオラータ」実施日時:10月7日(土)~ 8日(日) 開催時間内花絵制作:10月7日(土)11:00~15:00 ※オープニングセレモニー終了後スタート※参加者受付 11:00~(定員に達し次第終了)会場:石のステージ側おまつり広場(芝生部分)の前■「横浜スパークリングトワイライト 2023」※2023年7月~2024年2月までの間、横浜港で短時間(5分間)の花火を延べ8日間実施。
2023年10月05日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)では昨年に引き続き、大さん橋ライブペイントを2023年10月8日(日)13時より出入国ロビーにて開催いたします。1894年鉄桟橋竣工以来、約130年にわたり、人や文化が行き交ってきた大さん橋。この繋がる場所で、これから先も「誰かと何かと『繋がる場所』をテーマ」に音楽とライブペイントによるイベントを開催します。今を駆けるペインター3名のパフォーマンスに加え、様々なシーンで活躍するDJ、MCと共に作品をお届けします。完成した作品は大さん橋ターミナル内で12月中旬ごろまで展示いたします。キービジュアル■開催概要テーマ : 繋がる場所開催日 : 令和5年10月8日(日)時間 : 13時00分~18時00分入場料 : 無料場所 : 横浜港大さん橋国際客船ターミナル 出入国ロビー主催 : 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(指定管理者:一般社団法人横浜港振興協会)製作・協力: GardenGrove LLCURL : イベント二次元コード■出演者【ペインター】KENSUKE TAKAHASHIKENSUKE TAKAHASHI(ペインター)横浜出身在住のペインター。確かな描写力・緻密なテクニック・現実を飛び越える自由な発想力で、あえて画風を決めずに描くスタイルで壁画や飲食店舗内壁面アート、企業や行政へのアートワーク提供やライブペインティングイベント出演等活動の幅を多岐に広げている。JUNK-RJUNK-R(ペインター)1991横浜生まれ横浜育ち。母親の影響で常にブラックミュージックがある環境で育ち、幼少期からイラストを描き始める。高校生からのレゲエセレクター活動の傍らフライヤーアートワークなどの経験を生かし、2015年から本格的にペインターとして始動。SUGARSUGAR(ペインター)1999年生まれ東京都出身。中学生の頃、海外のグラフィティやウォールアート、ヒップホップのカルチャーに影響を受け、絵を描き始める。アメコミやヴィンテージのフィギュアにも興味が湧きそこからしっかり者だが少しCRAZYな自身のキャラクター「PEDY」をメインに絵を描いている。【MC】manatiemanatie(MC)東京都出身横浜育ち。アーティストのバックダンサーやチーム活動、地方へのゲストダンサー、海外各地日本人ダンサーとして長期招致された経験を活かし、現在神奈川県横浜市を拠点にダンサー、ラジオDJ・MCとして活動中。神奈川県大和市-ヤマトバイブスダンス代表、神奈川県横浜市-StudioBoo-Thang所属、FMヨコハマ(84.7MHz) PRIME TIME 月曜レギュラー。【DJ】KEN5 MEATERSKEN5 MEATERS(DJ)TAKEFUNKTAKEFUNK(DJ)KENTAKENTA(DJ)■アクセス<電車でお越しの方>・みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分(3番または4番出口)・横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分(1番出口)・JR「関内駅」下車 徒歩15分(南口)<お車でお越しの方>・首都高速横羽線 横浜公園ランプから約3分・首都高速湾岸線 新山下ランプから約10分アクセスマップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進して参りましたが、7月31日(月)に竣工いたしましたので、お知らせいたします。ミュージックテラス外観ミュージックテラスの核となる「Kアリーナ横浜」は、――すべては『音楽』を楽しむために――をコンセプトに掲げる、世界でも類を見ない音楽に特化した大型アリーナです。アーティストの「夢」を叶えるために、様々なファシリティを備えるとともに、一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設し、設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質な音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。国際都市・横浜の新たなディスティネーションとして、国内外から多くのゲストが集い、賑わい溢れる、環境にも配慮した大型アリーナが新たなステージに突入します。アリーナメインホワイエ1. 『Kアリーナ横浜』の特徴(1) 舞台特殊設備について「Kアリーナ横浜」は音楽に特化したアリーナにふさわしい、業界トップクラスの演出機器を備えています。今回のプロジェクトでは、ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粂川 滋、以下、ソニーマーケティング)が音楽に特化した「Kアリーナ横浜」ならではのエンタテインメント空間を演出するために、高精細LEDビジョン、ハイクラススピーカーおよび舞台照明を含む舞台特殊設備の設計、システム構築、納入までの一連のシステムインテグレーション業務を担いました。舞台映像設備では、アリーナ内の全体を撮影するリモートカメラ『BRC-X1000』、アリーナ後方のお客様へのフォローに使用するアッパーサービスビジョン(幅約3.5m、高さ約2m、4面)、アッパースタンド最前列のリボンビジョン(横約62.5m、高さ約1m)などを設置しており、加えて、アリーナ各所から接続した持込機材などの多様な映像素材をコントロールルームに設置したライブプロダクションスイッチャー『XVS-G1』に接続することで、12G-SDIに対応したルーティングシステムから上記ビジョン、各所モニターなどへ送出し迫力ある映像演出を実現しています。また、各所ラウンジにはデータプロジェクター『VPL-FHZ91L』やディスプレイモニターのブラビアを導入し、ライブ映像やインフォメーションなどを低遅延・高画質で再生します。舞台音響音声設備では、音楽に特化した空間づくりにこだわり、L-acousticsのスピーカーシステムを採用しています。メインスピーカーにK1・K2を使用、その他アウトサイドスピーカーやアッパースタンド向けフォロースピーカーを常設し、会場全体に良質を追求した音響空間を提供します。また、舞台照明設備では持込機材に耐えうる十分な電源容量を確保し、場内演出を豊かにするピンスポットライト、ムービングライトなどを導入しています。「Kアリーナ横浜」が目指す、理想のライブ・コンサートを実現するための「使いやすさの追求」と「多様な演出への対応」を目指すべく、ソニーマーケティングがこれまで、大規模スタジアムやエンタテインメント施設などでのシステム構築で培った知見を生かし、音にこだわった上質なエンタテインメント体験のための空間づくりと、ライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器と連携し、効率的に運用できるシステムの両立を実現しました。アリーナ内観12. 『Kアリーナ横浜』の特徴(2) 設営・撤収について音楽に特化したアリーナとして、「使いやすさの追求」がされていることも「Kアリーナ横浜」の特徴の一つです。現在、収容人数1万人を超える施設におけるライブ・コンサートの開催には、多くの人手と多大な設営コストが必要といわれております。会場設営のために昼夜を問わず数日におよぶ準備期間を要し、ステージをつくるための資材や高度に専門的なスタッフを多数必要とすることで、長時間労働や高度に専門的なスタッフの不足といった課題があると認識しています。このような課題に対し、これまでにない、新しい施設としての取り組みや工夫をいくつかご紹介させていただきます。「Kアリーナ横浜」では、会場設営のための時間を大幅に短縮するための工夫が随所に施されています。まず、資材搬入のための経路をワンウェイ方式とすることで搬入車両のスムーズな出入りが可能となりました。また、アリーナ内に床養生などをすることなく、直接、大型車輌を入場させることができ、搬入・搬出作業の迅速化を実現しています。そして、「Kアリーナ横浜」最大の特徴といえる点が、基礎ステージをはじめとした常設の舞台設備を持つことです。2万人を収容できる会場として、あらかじめ様々な舞台設備を備えた施設は全国的にも前例のない取り組みです。舞台間口12間(約22m)、奥行7間(約13m)、高さ1.8mの基礎ステージを備えることで、舞台美術を持ち込むだけでステージセットを組むことが可能になります。さらに、ステージ両翼に長さ8間(約14.5m)の花道を付け足すことが可能で、大規模な公演にも対応できるステージがあることにより設営時間短縮とコスト削減を実現します。また、ステージ上空には昇降グリッドと呼ぶ舞台機構を全8基備えており、モーターなどの機材を吊り込むための作業を安全かつ迅速に行うことができます。一部の昇降グリッドからは、常設舞台照明用のトラスを昇降させることも可能で、トラス内にあらかじめ設置されたコンセントボックスにより、持込照明機材を搬入しすぐに取り付けることで更なる設営時間短縮を図ります。加えて、近年、ライブ・エンタテインメント産業の発展に伴い、より複雑で大規模なステージセットが組まれることが多くなり、吊り点の確保や吊り重量が足りないという課題が生じていると認識しています。「Kアリーナ横浜」では、こうした大規模なステージセットの設置にも対応できるよう、アリーナ内に480ヶ所の吊り点を確保し、総吊荷重120t(施設保有機材の重量を含む)まで対応できるよう設計されています。アリーナ内観23.『Kアリーナ横浜』についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観(パース)・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や 良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1(パース)・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面(パース)・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2(パース)・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7(パース)・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。Lounge 5(パース)・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア(パース)4. 『ミュージックテラス』について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースでは「Kアリーナ横浜」で開催されるイベントと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、「Kアリーナ横浜」でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)「Kアリーナ横浜」の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマークレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながら楽しむことも出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土においてホテル共同開発に取り組んだのち、2000年より本格的に事業を開始。現在では自社ブランドや外資系トップブランドのホテルや旅館を国内26軒、海外9軒、計35軒・約8,900室所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日一般社団法人 育愛会が運営するワンダーコード横浜鶴見校は、2023年8月1日~10日に「自由研究大作戦」を開催します。「自由研究のテーマが決まらない…」というお悩みの解決を支援いたします。最大の特徴は、体験会の内容を「英語で」説明することです。もちろん、オープニングレクチャーは日本語で行うほか、フォロー体制も整っていますので英語にまだ触れたことのないお子さんも安心してご参加いただけます。ワンダーコード横浜鶴見校外観《プログラム内容》自由研究をしながら英語も学べる!4種類の多様なプログラムをご用意しています。(1) 英語でカブトムシ&クワガタの育て方を学ぼう(2) 英語で自由工作(廃材で工作 もしくは レジンアート)(3) 英語で世界のアイスづくり体験(4) 英語で学ぶプログラミング体験参加費:1コマ1,100円/税込(当日現金でのお支払い)※詳細は画像をご参照ください。夏休みの自由研究大作戦「英語で」自由研究をするメリットとは?その理由について解説していきます。《これからの時代におススメな子どもの『習い事』》子どもに通わせたい「習い事」ランキングは多少の上下こそあれ常連の顔ぶれは同じです。・英語・スイミング・体操・空手・音楽教室年齢、地域による違いはあれどもこの辺りが不動の常連です。近年ここに「プログラミング」が入ってきました。2020年から必須科目化し、大学の入試科目になったこのプログラミングはアナログに生きてきた世代とは違い、これからを生きる子どもたちの世界では新たな『世界共通言語』となることは間違いありません。それぞれの子どもが自ら作り出したゲームやアプリを通じて世界各国の子たちとコミュニケーションをする時代がもう目の前に来ています。プログラミングもアナログな世代では想像もつかないくらいに重要な位置を占めることは間違いありません。数学、英語と同様に熾烈な競争下に置かれることも間違いないでしょう。一方で近年、政府も力を入れている英語教育。日本は他の国々と比較しても英語の勉強時間やレベルは高い水準にあるのに「話せない」「聞き取れない」人が多いことには理由があります。英語を学ぶことを「目的」とした暗記科目のような教育内容だったからです。英語が堪能なことで知られるフィリピンでは英語を他の科目を学ぶための「手段」とした教育を受けます。英語という言葉をなにか別なことを学ぶための「ツール」として学んでいるため、受験用暗記科目ではなく、何かを学ぶ過程として比較的自然に身についていきます。手段として学ぶと「常に行動が伴う」ので意識的に体的にも定着しやすいのです。例えば「RUN=走る」ですが走るというアクションをしながら覚えているので和製英語として英語を学ばずとも「身について」いますよね?我々、一般社団法人 育愛会は認可保育園を経営する会社です。皆さんの大事なお子様を預かり、子育て支援をしながら子どもの将来のためにもっとできることはないか?を考えてきた一つの方法が「プログラミングを英語で学ぶ」です。プログラミングを英語で授業中プログラミングを英語で学ぶ《幼少期からプログラミングを英語で学ぶメリット》神奈川県川崎区にある「はぐくみ保育園」は、小規模認可保育園では珍しく普段の保育生活に英語が取り入れられています。それは勉強ではなく、普段の生活に自然に入っています。歌や踊り、お片付けの時間に英語と日本語が混在しています。英語を目的としてではなく手段として触れることで、子どもたちは当たり前に両言語を受け入れてくれます。はぐくみ保育園英語の授業風景この体験から、英語をプログラミングを学ぶ手段として取り入れることにより、まさに一石二鳥の効果を狙えますし、習い事の費用も2つをまとめて抑えながら、子育ての苦労の一つ送り迎えの「時間」も半分で済みます。可処分所得と可処分時間の手助けとなるのです。純粋なスキルとしても、英語とプログラミングに長けていれば国際的な活躍が期待できる、今後最も重要な国際的スキルと言えるでしょう。また、幼いころから外国人の先生と触れ合うことで「多様性に対する許容値」も養われていくでしょう。我々は児童福祉の観点からも横浜市鶴見区、川崎市川崎区からお子さまの将来支援をさせていただきます。※対象年齢は未就学児から小学生(基本的には年長さんから小学校4年生ですがご相談ください)となります。世界で認められた100以上の受賞歴を持つロボット《世界で認められた100以上の受賞歴を持つロボットで、楽しく学ぶことができます!》ワンダーコード横浜鶴見校で使用するロボット『Dash』は、教育関連の賞を100以上受賞しており子どもたちにも大人気のロボットです。英語が苦手なお子様でも『Dashとなら楽しく学べる!』という嬉しい声もいただいております。《研修で認定された講師だから安心!》ワンダーコードの授業はオールイングリッシュの研修を修了した認定講師が専任で行います。認定を受けた講師だからこそ、英語初心者、プログラミング初心者の方も安心して学んでいただくことができます。《保育園運営のノウハウが生かされています!》ワンダーコード横浜鶴見校の運営を担う一般社団法人 育愛会は、川崎市内にて小規模認可保育園を運営しています。保育園運営で培ったノウハウが生かされているので、保育のプロフェッショナルの知恵を活かし大切なお子さんを安心して預けていただくことができます。はぐくみ保育園《嬉しいお声をいただいています!》(一部抜粋)『プログラミングを英語で学ぶという英語が手段になることで子どもが自然と必然的に学んでいくので子ども英会話でありがちな「単語」「フレーズ」だけ意味もよくわからず覚えてくるというのではなく、行動、意味と直結した生英語を覚えてくれる。』―40代男性『プログラミングをしながら英語を学ぶ事ができ、駅近で立地も便利で通いやすいです。ロボットはいろんな動きができ、デザインが可愛く、子供が楽しんで通ってくれています。』―30代女性《まずは体験レッスンのお申し込みを!》ワンダーコード横浜鶴見校ではただいま『毎週土曜日10:00~11:00』に無料体験会を実施しています。(日程が変更になる場合もありますので、体験レッスンお申し込みフォームから詳細をご確認ください。)初心者の方も大歓迎ですので、ぜひ教室の雰囲気を体験にいらっしゃってください。スタッフ一同、お待ちしています。※営業時間が限られておりますので、二次元コードでお問い合わせください。お電話ですと営業時間外にはお応えできません。お申し込みフォーム《各種リンク先はこちらから》ワンダーコード 公式サイト ワンダーコード横浜鶴見校 公式サイト 体験レッスンお申し込みフォーム Instagram Facebook Twitter 一般社団法人 育愛会が運営するはぐくみ保育園 ワンダーコード横浜鶴見校 地図《ワンダーコード横浜鶴見校 概要》所在地 :〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-19 大倉ビル306営業時間:火曜日9:00~15:30、水曜日10:00~13:00、木曜日9:00~17:30、土曜日9:00~15:00(開校希望に応じて随時)定休日 :日曜日、祝祭日、月曜日、金曜日(上記営業日であっても休業の場合がございます。) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日神奈川・横浜のプラネタリウム「プラネタリア YOKOHAMA」では、睡眠に着目した上映プログラム「熟睡プラ寝たリウム -88 星座と夢の世界へ- 七夕 Ver.」を、2023年7月7日・8日の2日間限定で開催する。七夕の日、天の川の下で眠る「熟睡プラ寝たリウム」2022年11月に開催され話題を集めた「熟睡プラ寝たリウム」は、星座の生解説をBGMに眠る特別な上映プログラム。織姫と彦星が出会う七夕の夜、天の川を眺めながら眠りに落ちるという、プラネタリウムならではの贅沢な睡眠体験が楽しめる。今回は、スタッフが語る七夕の物語を追加した15分拡大版の「七夕 Ver.」で上映。眠ることを我慢しないで良いプラネタリウムで、ヒツジを数えるように紹介される全88個の星座の何番目までを覚えていられるだろう。夜空から朝焼けに色が変わる限定ノンカフェインティーまた、館内のカフェではイベント期間だけの限定ノンカフェインティー「Dreaming Night」を販売。付属のレモンポーションをいれることで、夜空から朝焼けに紅茶の色が変化するという幻想的な一杯だ。同カフェで購入したドリンクはドーム内への持ち込みが許可されているので、快適な睡眠に向けてゆっくり身体を温めてほしい。開催概要「熟睡プラ寝たリウム -88星座と夢の世界へ- 七夕Ver.」概要開催日:2023年7月7日(金)・8日(土)オンライン購入開始日:・Starry Members会員 7月1日(土)10:00〜・非会員 7月2日(日)10:00〜上映スケジュール:・7月7日(金) [1回目]18:30〜19:30、[2回目]20:00〜21:00・7月8日(土) [1回目]18:50〜19:50、[2回目]20:20〜21:20鑑賞料金:・プレミアムシート 一律4,600円(小学生以上2名まで)・一般シート 一律1,800円※ブランケットなどの睡眠グッズは自身で要持参。※全館共通鑑賞引換券・割引券等の各種割引は利用不可。場所:コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA(神奈川県横浜市西区高島1-2)
2023年06月25日横浜に世界の超人たちがやってくる。5月21日に開催される「セイコーゴールデングランプリ陸上 2023 横浜」だ。最大の注目は、“ふたりの世界王者”が招待されている男子100mだろう。昨年7月に開催されたオレゴン世界陸上で“人類最速”の座に輝いたフレッド・カーリー(米国)と、同大会の男子400mを制したマイケル・ノーマン(米国)が参戦予定なのだ。横浜にトップアスリートが集結。世界のスピードを体感せよ!自己ベストはカーリーが世界歴代6位タイの9秒76で、ノーマンが9秒86。実はカーリーも元は400mが専門で、ふたりはこれまでに世界で3名しか達成していない100m9秒台、200m19秒台、400m43秒台の記録を持つマルチスプリンターだ。その巨大な壁にホームの日本勢は急成長中の坂井隆一郎(大阪ガス)らが挑むかたちになる。現在25歳の坂井は昨年の日本選手権で2位に食い込み、一躍注目を浴びた選手。しかもスタートが持ち味で、後半型といえるカーリーとノーマンを相手に中盤まで互角の戦いを演じる可能性は十分にありそう。ふたりの世界王者を苦しめることができれば、目前に迫る“9秒台”突入の瞬間が見られるかもしれない。男子100m以外にもオレゴン世界陸上のメダリストたちがやってくる。男子走高跳で銀のウ・サンヒョク(韓国)、同走幅跳で金の王嘉男(中国)、女子やり投で金のケルシー・リー・バーバー(豪州)だ。女子やり投はバーバーと銅メダリストの北口榛花(JAL)以外にも、オレゴン世界陸上の入賞者が参戦予定。コンディションに恵まれれば、世界大会の決勝を彷彿させるハイレベルの戦いになるに違いない。トラック種目では男子3000m障害の三浦龍司(順天堂大)、女子1500mの田中希実(New Balance)の積極的な走りと好タイムに期待がかかる。その他の種目は男子が400m、3000m、110mハードル、400mハードル、やり投。女子は100m、3000m、100mハードル、走幅跳が実施される。今年で12回目を迎える今大会。テレビ地上波でライブ中継されるが、ぜひ現地で、世界のトップアスリートのスピード感や躍動感を味わってほしい。男子100mは世界王者に坂井ら日本勢がチャレンジ。フレッド・カーリー(米国)世界歴代6位タイの9秒76を持つ、スプリント大国の絶対的エース。オレゴン世界陸上では金メダルに輝いた。マイケル・ノーマン(米国)日本人の母親を持つマルチスプリンター。昨年のオレゴン世界陸上では400mで金メダルを獲得、今季から100mに本格参戦する。坂井隆一郎(大阪ガス)昨年は日本歴代7位の10秒02をマークして、オレゴン世界陸上で準決勝に進出。日本のホープが横浜で9秒台に突入できるか!?女子やり投 北口榛花(JAL)66m00の日本記録を持ち、世界陸上で銅メダルに輝く。来年のパリ五輪、再来年の東京世界陸上でもメダルを狙う。男子3000m障害 三浦龍司(順天堂大)東京五輪で7位入賞の快挙を果たした21歳。学生駅伝でも抜群のスピードを披露している。女子1500m 田中希実(New Balance)世界陸上は800m、1500m、5000m に出場。プロ選手となり、さらなる高みを目指す。「セイコーゴールデングランプリ陸上 2023 横浜」日時/5月21日(日)12:30(開場)~17:30(競技終了予定)会場/日産スタジアム男子9種目、女子6種目が行われる。TBS系列で生中継。※『anan』2023年5月24日号より。写真・Getty Images文・サカイマサト(by anan編集部)
2023年05月23日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日GW公開映画の話題作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が全世界で大ヒットを記録している。本作は、イルミネーションと任天堂が共同で製作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画。日本の公開より一足早い4月5日に、北米で3D、IMAX、その他のプレミアム大型スクリーンを含む4,343スクリーンで公開された。3週目に入ったBox Officeにおいても北米の週末3日間の興行収入は58,230,000ドル(約78億円 ※1 ドル/134.04円換算)と、3週連続全米No.1を記録した。(Box Office Mojo 調べ_4/24現在(推定値)※下記の数字含む)アメリカ国内での累計は434,329,610ドル(約582億円)となり、インターナショナル(北米を除く海外)でも434,507,000ドル(約586億円)を記録。そしてワールドワイド(全世界)では、871,836,610ドル(約1,168億円)となり、ついに1,000億円突破となった。スーパーマリオが生まれた日本ではついに4月28日(金)に公開。さらなるヒットが期待される。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は4月28日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 2023年4月28日より全国にて公開(C) 2023 Nintendo and Universal Studios
2023年04月24日映画『ヴィレッジ』(4月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、横浜流星、黒木華、中村獅童、奥平大兼、作間龍斗、藤井道人監督が登場した。同作はスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画し、藤井道人が脚本・監督を務めるオリジナル作。夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村(かもんむら)。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃よりこの村に住んでいる片山優(横浜流星)は、美しい村にとって異彩を放つ、このゴミ処理施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ、ゴミ処理施設で働く作業員に目をつけられ、希望のない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す。作間は横浜との共演について「テレビとかで見てたキラキラした横浜流星さんをイメージしながら現場に行ったので、『やばい』『ヒゲ生えてる?』と思って最初びっくりした」と振り返る。一方で「その表情ですぐに僕も気が引き締まったというか。『あ、こういう感じなんだ』というのが、横浜さんの姿で全部わかったので、僕の演じた恵一と重なって、追いかけていく背中としてすごく大きなものだなと思いました」と印象を表した。奥平は同じ若者役の立場として作間のことも意識していたようで「初号で観た時に、作間くんのことめちゃくちゃ見てましたね。ちょっと境遇が違うけど、やっぱり同じ若者で、同じところで同じ作業をしている人で、優くんという存在に対して個人的に思うことがあるというのが共通のところだったので。だけどやっぱ物語の中で進む道が違うというのがおもしろかったですね」と明かす。また作間は演じた恵一について「とてもピュアな子だなって。精神的に言ったら年相応というか、ちょっとまだ幼いキャラクターなんですけど、そのピュアな感情がそのまま出ればいいかなあと思って、台本を見て感じたものを一生懸命頑張った」と役作りを説明する。さらに「試写を観て、僕なりに今の社会ってこんな感じなんだなと受け取った時に、恵一みたいなピュアな子が、少しでも夢を追い続ける人を力づけてくれるようなキャラクターになればいいな、なんて思いましたね」と語った。
2023年04月22日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日横浜流星主演、藤井道人監督の映画『ヴィレッジ』から、『MOTHER マザー』で衝撃的な映画デビューを飾った奥平大兼の新場面写真が解禁。横浜さんと初共演で、金髪&全身タトゥーの後輩役を演じている。本作で藤井監督組初参加となった奥平さんは、現在19歳の若手期待度No.1の俳優の一人。『MOTHER マザー』(20)で長澤まさみ演じるシングルマザーの息子役で映画デビューを飾り、第44回日本アカデミー賞新人俳優賞、第94回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第63回ブルーリボン賞新人賞など、数々の映画賞を席巻する。以降も、WOWOWで放送されたドラマ「早朝始発の殺風景」や映画『マイスモールランド』、『あつい胸さわぎ』といった話題作への出演が続き、2023年には本作のほかにも、主演作となる『君は放課後インソムニア』(6月公開)、声優にも挑戦したディズニープラス独占配信ドラマ「ワンダーハッチ‐空飛ぶ竜の島‐」(23年配信)が控える日本映画界の未来を担うホープだ。そんな奥平さんが本作で演じるのは、横浜さん演じる主人公・優とともに、借金返済のため、ごみ処理施設で働く後輩の筧龍太役。自身にとって初めてとなる金髪&全身タトゥーというビジュアルに挑戦し、明るく純粋で、人を信じやすいキャラクターを好演している。奥平さんは、龍太役を演じるにあたり「金髪やタトゥーをいれているというのは初めての役でした。自分でもイメチェンになると思っていたし、やったことのない役柄、ビジュアルだったので嬉しかったです」と新しい自分を表現できる役柄への挑戦を喜んでいたそう。さらに、「龍太は笑うシーンが多いんですけど、普通だったら笑わないよねってとこで笑うんです。そういう所で龍太の底にあるものがにじみ出ているんだろうなと思っていました。藤井監督と現場でお話しさせていただく中で『だからか』と素直に納得いった事がたくさんあり、今までにないような感覚でした」と、初参加となった藤井組での様子を明かしている。藤井監督からは、龍太という役について「“映画のテンポを崩す役”を担ってほしい」と言われ、奥平さんはそんな監督からの期待に見事に応えてみせた。龍太が登場するシーンでは、映画の雰囲気そのものがガラリと変わるような存在感を見せつけ、観る者にひとときの安心感を与えてくれる。借金を抱え、違法投棄に手を染めながらも、どこか憎めない純粋さと優しさが滲み出ている奥平さんが表現した龍太の明るさに、横浜さん演じる優がどこか救われているようにも感じられるほど。奥平さんは本作が初共演となった横浜さんについて、「改めてすごい先輩だなと感じました。すごくかっこいいし優しかったし、完璧すぎて、これはちょっと惚れちゃうと思いました」と、現実でも同じ事務所に所属する先輩である横浜さんの、主演たる佇まい・風格に圧倒されたこと明かしている。今回到着した場面写真では、険しい表情をする優に明るく話しかけたり、笑顔で優と並び立つ姿や、借金返済のため、無理やりごみ処理施設の不法投棄に手を染める龍太の姿が確認できる。龍太は借金返済のために強制的に<村>へと連れてこられた人間でありながらも、過去のある事件によって村中から蔑まれる優にも他の人と同様に接する。優や一ノ瀬ワタル演じる村長の息子・透と共に、ごみ処理施設で働く中で、閉ざされた<村>の中に何をみるのか。解禁された画像の中には、なぜか血だらけで呆然とする龍太の姿もあり、衝撃の結末が待ち受けていそうだ。『ヴィレッジ』は4月21日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヴィレッジ(2023) 2023年4月21日より公開©︎2023「ヴィレッジ」製作委員会
2023年03月27日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。スポンサーとして横浜DeNAベイスターズを盛り上げるべく、「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、シーズンを通して様々な取り組みを実施してまいります。プロジェクト発足にあたり、横浜DeNAベイスターズファンとして知られる歌手の相川七瀬さんをプロジェクトリーダーに起用し、ハイセンスと共に本プロジェクトを盛り上げてまいります。ハイセンスの大画面テレビ(65U7H)が当たるキャンペーンも開始します。ハイセンス 大画面大応援プロジェクト■#大画面大応援プロジェクトについて球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも当社のテレビを設置頂きました。製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面をお楽しみいただけます。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただく運びとなりました。SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。【公式Twitter】 【公式Instagram】 ■プロジェクト(1) プロジェクトムービーを公開本プロジェクトの象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開いたします。また、2023年4月より一部地域で地上波やトレインチャンネルにて放送予定です。本ムービーにはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんを起用し、相川さんの代表作である「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともにハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現します。YouTubeリンク: プロジェクトムービー(1)プロジェクトムービー(2)■プロジェクト(2) ハイセンス公式YouTubeにてインタビューを公開2023年3月23日(木)より順次、プロジェクトリーダーの相川七瀬さん、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督、山崎康晃選手ほか複数選手のインタビューを公開いたします。今シーズンに向けた意気込みやテレビでの野球観戦にまつわる事など、ここでしか見られないエピソードをお楽しみください。YouTubeリンク: 応援YouTubeインタビュー第1弾■プロジェクト(3) 大画面大応援プロジェクトキャンペーンを開始2023年3月23日(木)よりプロジェクト発足を記念してTwitterキャンペーンを実施いたします。キャンペーン期間中にハイセンスジャパンの公式Twitterをフォロー、対象投稿をリツイートすると、抽選で豪華賞品が当たります。【公式Twitter】 大画面大応援プロジェクトキャンペーン第1弾※大画面テレビ65U7Hの詳細はこちら: 大画面テレビ65U7HA賞:ハイセンス大画面テレビ(U7Hシリーズ65インチ)…1名様B賞:横浜DeNAベイスターズ選手のサイン入りユニフォーム…各1枚 計5名様C賞:オリジナルデザインQUOカード 1,000円分…5名様■プロジェクトリーダー プロフィール相川七瀬profile相川七瀬(あいかわ ななせ)生年月日:1975年2月16日生まれ血液型 :AB型出身 :大阪府1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。今年活動28年目を迎える。2023年1月25日にアルバム「中今」をリリース。■プロジェクトリーダー 相川七瀬コメントこんにちは。相川七瀬です。今回素敵なご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました!ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタにいけない方はハイセンスの大画面テレビの前で、是非一緒に応援しましょう!■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月11日映画『ノートルダム 炎の大聖堂』が2023年4月7日(金)に全国公開される。監督はジャン=ジャック・アノー。世界遺産で起きた大火災、救出劇の裏側2019年4月に世界を震撼させた、ゴシック建築の最高峰として名高い世界遺産・ノートルダム大聖堂の大火災。映画『ノートルダム 炎の大聖堂』では、794年前に建造され、パリの町を見守ってきた大聖堂崩落の危機が迫る中で決死の救出劇を行い、“死者ゼロ”の奇跡を生み出した救出劇の裏側が描かれる。監督は『愛⼈/ラマン』『セブン・イヤーズ・イン・チベット』『薔薇の名前』などの作品で知られる巨匠、ジャン=ジャック・アノー。実際に⼤規模なセットを炎上させての撮影と最新VFXの融合により、圧倒的なリアリティと臨場感を98%再現。IMAXカメラで撮影し、驚愕の迫真性と映像美を⾒せる。膨大な調査に基づく実話の臨場感を劇場で膨⼤な資料調査とインタビューを⾏い、SNSで呼びかけて集めた当時の動画や写真を使⽤することで、実際の⽕災の様⼦やマクロン⼤統領の姿が随所に織り込まれている。それによって、映像の緊張感と信憑性は格段に⾼まり、観客は当時の張り詰めた現場に⽴ち会っているかのような臨場感を味わうことができる。本作で描かれた救出劇の⽴役者たちは、驚異的な勇敢さと偉業にもかかわらず無名のままでいることを望んだ、消防⼠たちだ。このヒーローたちのドラマと、現実とは思えないスリリングなストーリーを最⾼の映像技術で融合した⽩熱のエンターテイメントを、劇場で味わってみては。〈映画『ノートルダム 炎の大聖堂』あらすじ〉2019年4⽉15⽇、ノートルダム⼤聖堂で⼤規模⽕災が発⽣。いつものようにミサが⾏われていた⽕災当⽇の夜、警報器が⽕災の検知を知らせるも、誤報だと思い込み、速やかな対応を取らない⼤聖堂の関係者たち。その間にも⽕は⼤聖堂の中を燃え広がり、消防隊が到着した頃には⼤聖堂は燃え上がり、灰⾊の噴煙がパリの空⾼くまで昇っていた。⼤聖堂内の消⽕活動は狭く複雑な通路が⾏く⼿を阻み、かけがえのないキリストの聖遺物の救出は厳重な管理があだとなり困難を極めていく中、ついに彼らは最後の望みをかけた作戦を決断する―。詳細映画『ノートルダム 炎の大聖堂』公開日:2023年4月7日(金)全国ロードショー監督:ジャン=ジャック・アノー出演:サミュエル・ラバルト、ジャン=ポール・ボーデス、ミカエル・チリニアン ほか字幕翻訳︓宮坂愛字幕監修︓サニー カミヤ原題:Notre-Dame brûle英題︓Notre-Dame on Fire配給:STAR CHANNEL MOVIES© 2022 PATHÉ FILMS ‒ TF1 FILMS PRODUCTION - WILDSIDE ‒ REPÉRAGE ‒ VENDÔME PRODUCTION
2023年02月23日