「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日一般社団法人 育愛会が運営するワンダーコード横浜鶴見校は、2023年8月1日~10日に「自由研究大作戦」を開催します。「自由研究のテーマが決まらない…」というお悩みの解決を支援いたします。最大の特徴は、体験会の内容を「英語で」説明することです。もちろん、オープニングレクチャーは日本語で行うほか、フォロー体制も整っていますので英語にまだ触れたことのないお子さんも安心してご参加いただけます。ワンダーコード横浜鶴見校外観《プログラム内容》自由研究をしながら英語も学べる!4種類の多様なプログラムをご用意しています。(1) 英語でカブトムシ&クワガタの育て方を学ぼう(2) 英語で自由工作(廃材で工作 もしくは レジンアート)(3) 英語で世界のアイスづくり体験(4) 英語で学ぶプログラミング体験参加費:1コマ1,100円/税込(当日現金でのお支払い)※詳細は画像をご参照ください。夏休みの自由研究大作戦「英語で」自由研究をするメリットとは?その理由について解説していきます。《これからの時代におススメな子どもの『習い事』》子どもに通わせたい「習い事」ランキングは多少の上下こそあれ常連の顔ぶれは同じです。・英語・スイミング・体操・空手・音楽教室年齢、地域による違いはあれどもこの辺りが不動の常連です。近年ここに「プログラミング」が入ってきました。2020年から必須科目化し、大学の入試科目になったこのプログラミングはアナログに生きてきた世代とは違い、これからを生きる子どもたちの世界では新たな『世界共通言語』となることは間違いありません。それぞれの子どもが自ら作り出したゲームやアプリを通じて世界各国の子たちとコミュニケーションをする時代がもう目の前に来ています。プログラミングもアナログな世代では想像もつかないくらいに重要な位置を占めることは間違いありません。数学、英語と同様に熾烈な競争下に置かれることも間違いないでしょう。一方で近年、政府も力を入れている英語教育。日本は他の国々と比較しても英語の勉強時間やレベルは高い水準にあるのに「話せない」「聞き取れない」人が多いことには理由があります。英語を学ぶことを「目的」とした暗記科目のような教育内容だったからです。英語が堪能なことで知られるフィリピンでは英語を他の科目を学ぶための「手段」とした教育を受けます。英語という言葉をなにか別なことを学ぶための「ツール」として学んでいるため、受験用暗記科目ではなく、何かを学ぶ過程として比較的自然に身についていきます。手段として学ぶと「常に行動が伴う」ので意識的に体的にも定着しやすいのです。例えば「RUN=走る」ですが走るというアクションをしながら覚えているので和製英語として英語を学ばずとも「身について」いますよね?我々、一般社団法人 育愛会は認可保育園を経営する会社です。皆さんの大事なお子様を預かり、子育て支援をしながら子どもの将来のためにもっとできることはないか?を考えてきた一つの方法が「プログラミングを英語で学ぶ」です。プログラミングを英語で授業中プログラミングを英語で学ぶ《幼少期からプログラミングを英語で学ぶメリット》神奈川県川崎区にある「はぐくみ保育園」は、小規模認可保育園では珍しく普段の保育生活に英語が取り入れられています。それは勉強ではなく、普段の生活に自然に入っています。歌や踊り、お片付けの時間に英語と日本語が混在しています。英語を目的としてではなく手段として触れることで、子どもたちは当たり前に両言語を受け入れてくれます。はぐくみ保育園英語の授業風景この体験から、英語をプログラミングを学ぶ手段として取り入れることにより、まさに一石二鳥の効果を狙えますし、習い事の費用も2つをまとめて抑えながら、子育ての苦労の一つ送り迎えの「時間」も半分で済みます。可処分所得と可処分時間の手助けとなるのです。純粋なスキルとしても、英語とプログラミングに長けていれば国際的な活躍が期待できる、今後最も重要な国際的スキルと言えるでしょう。また、幼いころから外国人の先生と触れ合うことで「多様性に対する許容値」も養われていくでしょう。我々は児童福祉の観点からも横浜市鶴見区、川崎市川崎区からお子さまの将来支援をさせていただきます。※対象年齢は未就学児から小学生(基本的には年長さんから小学校4年生ですがご相談ください)となります。世界で認められた100以上の受賞歴を持つロボット《世界で認められた100以上の受賞歴を持つロボットで、楽しく学ぶことができます!》ワンダーコード横浜鶴見校で使用するロボット『Dash』は、教育関連の賞を100以上受賞しており子どもたちにも大人気のロボットです。英語が苦手なお子様でも『Dashとなら楽しく学べる!』という嬉しい声もいただいております。《研修で認定された講師だから安心!》ワンダーコードの授業はオールイングリッシュの研修を修了した認定講師が専任で行います。認定を受けた講師だからこそ、英語初心者、プログラミング初心者の方も安心して学んでいただくことができます。《保育園運営のノウハウが生かされています!》ワンダーコード横浜鶴見校の運営を担う一般社団法人 育愛会は、川崎市内にて小規模認可保育園を運営しています。保育園運営で培ったノウハウが生かされているので、保育のプロフェッショナルの知恵を活かし大切なお子さんを安心して預けていただくことができます。はぐくみ保育園《嬉しいお声をいただいています!》(一部抜粋)『プログラミングを英語で学ぶという英語が手段になることで子どもが自然と必然的に学んでいくので子ども英会話でありがちな「単語」「フレーズ」だけ意味もよくわからず覚えてくるというのではなく、行動、意味と直結した生英語を覚えてくれる。』―40代男性『プログラミングをしながら英語を学ぶ事ができ、駅近で立地も便利で通いやすいです。ロボットはいろんな動きができ、デザインが可愛く、子供が楽しんで通ってくれています。』―30代女性《まずは体験レッスンのお申し込みを!》ワンダーコード横浜鶴見校ではただいま『毎週土曜日10:00~11:00』に無料体験会を実施しています。(日程が変更になる場合もありますので、体験レッスンお申し込みフォームから詳細をご確認ください。)初心者の方も大歓迎ですので、ぜひ教室の雰囲気を体験にいらっしゃってください。スタッフ一同、お待ちしています。※営業時間が限られておりますので、二次元コードでお問い合わせください。お電話ですと営業時間外にはお応えできません。お申し込みフォーム《各種リンク先はこちらから》ワンダーコード 公式サイト ワンダーコード横浜鶴見校 公式サイト 体験レッスンお申し込みフォーム Instagram Facebook Twitter 一般社団法人 育愛会が運営するはぐくみ保育園 ワンダーコード横浜鶴見校 地図《ワンダーコード横浜鶴見校 概要》所在地 :〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-19 大倉ビル306営業時間:火曜日9:00~15:30、水曜日10:00~13:00、木曜日9:00~17:30、土曜日9:00~15:00(開校希望に応じて随時)定休日 :日曜日、祝祭日、月曜日、金曜日(上記営業日であっても休業の場合がございます。) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日横浜市旭区民文化センター サンハート主催、『ズーラシアンブラス』が2023年9月9日(土)に横浜市旭区民文化センター サンハート(横浜市旭区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 0歳の子どもから大人までみんなが楽しめる夢のコンサート、ズーラシアンブラス。今回は「金管五重奏+パーカッション」の編成で楽しい音楽をお届けします!お子様のコンサートデビューにオススメです。公演概要横浜市旭区民文化センター サンハート『ズーラシアンブラス』公演期間:2023年9月9日 (土)13:30開演/13:00開場※上演時間:約70分(休憩あり)会場:横浜市旭区民文化センター サンハート(横浜市旭区二俣川1-3 旧二俣川ライフ5F)■出演者ズーラシアンブラス■チケット料金一般:2,500円高校生以下:1,500円未就学児:500円(全席指定・税込)※0歳から入場可能。膝上鑑賞でもチケット必要。※カンフェティではペア券の販売はございません。■団体概要横浜市旭区民文化センターサンハートは、相鉄線「二俣川駅」直結にある、交通アクセス良好な市民(区民)のための文化センターです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月01日飲食店では、時に思わぬ交流が生まれます。布(@esuf11)さんは、飲食店が密集したエリアとして人気を集める、神奈川県横浜市の野毛を訪れた際の出来事を、Twitterに投稿しました。その日、布さんが路上の席で飲んでいると、ピエロと出会ったといいます。ピエロは、細長い風船をひねって作る『バルーンアート』をプレゼントしてくれたのですが、よく見る作品とはひと味違っていました。風船を犬の形にするのは『バルーンアート』の定番。ですが、ピエロが作ってくれた作品は、犬のお腹の中に何か入っているではありませんか!気になるこちらの作品のタイトルは、『妊娠した犬』とのこと。ひとひねりが効いた作品は、ネット上で反響を呼びました。・謎にクオリティが高くて面白い。・昔、同じようなバルーンアートをテレビで見たことがあります。実在したのですね!・作るのがまあまあ面倒そうな作品をプレゼントしてくれるなんて素敵。さすが、ディープな街として知られる野毛。・高校生の時、子持ち系のバルーンアートに挑戦したけど自分には作れなかったよ。絶大なインパクトを誇る、野毛での出来事。布さんが過ごした一夜は、ピエロのおかげで一生の思い出になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年06月26日相鉄・東急新横浜線「新横浜駅」から1分、環状2号線に面した好立地㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)は、2023年5月31日に、横浜市港北区新横浜2丁目に所在するオフィスビル「富士火災横浜ビル」を取得し、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が同日に本物件をマスターリース※1することで、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。本物件は、相鉄グループとして、新横浜エリア初のオフィスビルとなります。本物件は、相鉄新横浜線・東急新横浜線と横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」の出口※2に近接。東海道新幹線「新横浜駅」北口のペデストリアンデッキ正面と良好なロケーションにあり、利便性と視認性に優れた大規模オフィスビル(基準階約240坪)です。※1 ビル管理運営を目的として所有者からビル全体を一括賃借し、テナントへ転貸する業務を担うこと※2 9番地上出口:2023年度開設予定ビル正面新横浜エリアは、東海道新幹線での関西・東海方面など、多方面にわたる広域アクセスの良さから、上場企業・有力企業が本社や営業拠点を構える他、横浜アリーナ・日産スタジアムなどの広域集客施設やホテルなども集積する多彩な都市機能を有しています。また、2023年3月18日に開業した相鉄・東急直通線や2030年度開業目標の横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画によるアクセス向上など、今後より一層、街の発展や拠点性の高まりが期待されています。本物件の取得を契機に、新たな沿線主要拠点となる新横浜エリアにおいて、地域の皆さま、相鉄線沿線の皆さまをはじめ、広域に活動されるオフィスワーカーの皆さまなどに利便性や快適性の面で満足いただけるビルを取得・開発し、価値向上を図ることで、さらなる沿線価値の向上を進めてまいります。ビル室内(JR「新横浜駅」方向)相鉄グループでは、2021年に策定した「長期ビジョン“Vision2030”」および「中期経営計画(2022年度~2024年度)」で、重点戦略と位置付けている“「構造改革の断行」と新たな「稼ぐ力の強化」”の実現に向け、オフィスビルなどのさらなる投資拡充を行うなど、沿線内外で新規物件取得の強化に取り組んでまいります。富士火災横浜ビルの概要1.ビル名称富士火災横浜ビル2.所在地神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目4番19号(住居表示)3.交通JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」から徒歩3分相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」から徒歩1分横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から徒歩1分4.敷地面積1,177.73㎡(356.26坪)(登記面積)5.延床面積9,671.01㎡(2,925.48坪)(登記面積)6.ビル基準階面積796.50㎡(240.94坪)7.用途・構造階数事務所・店舗鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根 地下2階付8階建8.建築年月1985年(昭和60年)7月新築9.設計大成建設㈱一級建築士事務所10.施工大成建設㈱ 横浜支店【位置図】(左)JR東海道新幹線・横浜線新横浜駅/(中央)環状2号/(右)富士火災横浜ビルr23-87-ko4.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月06日NPO法人おれんじハウス(本社:神奈川県横浜市、事業所:東京都江戸川区、理事長:中陳 亮太)は2023年10月29日(日)に横浜市で行われる「横浜マラソン2023」において「未来を担うこどもの健康増進・小児医療環境の向上」をテーマとしたチャリティ寄附先団体に選出されました。■イベント概要イベント名 :横浜マラソン2023開催日 :2023年10月29日(日)開催地 :パシフィコ横浜ほか(横浜市)種目 :フルマラソン(チャリティ枠)55,000円(参加料金20,000円+寄付金35,000円)エントリー受付期間:6月8日(木)23:59まで【参考】横浜マラソン2023 寄付先団体ページURL: チャリティ | 横浜マラソン2023 ( )チャリティランナー募集■横浜マラソンでのこれまでの取り組みおれんじハウスでは、小さなお子さまがいても安心してマラソンに挑戦できるよう「横浜マラソン2019」大会から横浜マラソン当日の託児やランナーイベント時の託児協力をしてきました。また、横浜マラソン当日は託児のほか、大型エア遊具・制作ブースを運営し、多くの親子が楽しめる場も提供してきました。■おれんじハウスグループのこれまでの取り組みおれんじハウスでは、すべての家族に子育てのよろこびをすべてのこどもに“その子らしさ”ををビジョンに、保育士・看護師をはじめ多職種が連携しながら、保育園での医療的ケア児の受け入れはもちろん、医療的ケア児の一時保育、こども専門の訪問看護ステーション、重症心身障がい児のお子さまも通える児童発達支援施設、インクルーシブイベントの開催など「医療的ケア児の居場所づくり」を積極的に行ってきました。昨年11月にはインクルーシブイベントとして、株式会社ロゴスコーポレーション様、ソニー生命保険株式会社様などにご協力いただき、「インクルーシブ親子キャンプ」を開催しました。(参考:医療的ケア児もどんな子どももみんな一緒に楽しめるイベント「インクルーシブ親子キャンプ」をキャンピース南足柄にて11月19日(土)、20日(日)に開催|NPO法人おれんじハウスのプレスリリース ( ))また、今年の4月に横浜市の新制度『横浜市医療的ケア児サポート保育園』に当グループの運営する3施設が認定されています。(参考:横浜市が新制度「横浜市医療的ケア児サポート保育園」を開始 おれんじハウス3施設が認定!|NPO法人おれんじハウスのプレスリリース ( ))■おれんじハウスと一緒に「医療的ケア児の居場所づくり」あなたの寄付で医療的ケア児が当たり前に育ちあえる環境を作ることができます。おれんじハウスでは「医療的ケア児の居場所づくり」を実現するために、今後の各種取り組みに大切に活用させていただきます。各種イベントへのご協力・ご協賛いただける企業様もお問い合わせお待ちしております。医療的ケア児についてURL:医療的ケア児の居場所づくり 寄付応援 ( )■おれんじハウスグループ概要神奈川県横浜市、東京都江戸川区を中心に小規模認可保育事業、企業主導型保育事業、産前産後ヘルパー/養育支援ヘルパー事業を運営し、子ども専門訪問看護ステーション、保育園看護師支援事業、児童発達支援/放課後デイ事業を運営。団体名 : NPO法人おれんじハウス所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-19 グレイス横浜ポートシティ1階代表者 : 理事長 中陳 亮太設立 : 2013年4月URL : ■「おれんじハウス×SDGs」SDGsとは、貧困や気候変動、健康や福祉、質の高い教育などの様々な問題を根本的に解決することを目指す世界共通の17の目標です。おれんじハウスは、子どもたちが生きる未来のためにSDGs達成に向けて取り組んでいます。おれんじハウスのSDGs 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』の追加公演を10月1日(日) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。2公演のチケット完売を受け発表された追加公演のタイトルは「DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS」。DAY1とDAY2のコンセプトをミックスさせた内容となっており、BEAUTIFULという“色”を掲げ、弾き語りとフルバンドスタイルを合わせた特別ステージとなりそうだ。チケットは、本日5月2日(火) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付が開始。また5月5日(金) からはオフィシャル先行がスタートする。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:3010月1日(日) DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS ※追加公演開場16:00 / 開演17:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:5月22日(月) 23:59まで ※抽選■オフィシャルアプリ「ゆず友/YUZUYOU」会員先行チケット受付受付期間:5月4日(木・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59 ※抽選■オフィシャル先行チケット受付受付期間:5月5日(金・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:ゆず 公式サイト:
2023年05月02日上質な時間を過ごすイベントを4年ぶりに開催相鉄グループと横浜市旭区役所では、2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で、自然体験イベント「Yokohama Nature Week 2023」(ヨコハマネイチャーウィーク2023 以下、同イベント)を開催します。同イベントは、相鉄線沿線の魅力を発信するPR活動の一環として開催するものです。沿線外にお住まいの方には、同イベントをきっかけに、2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線開業でアクセスがさらに便利になった相鉄線エリアを知っていただき、沿線にお住まいの方には、沿線の魅力の再発見をしていただくことを目的としています。今回は2019年以来4年ぶりの開催となり、相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して地域を盛り上げます。「子どもと楽しむ大人の自然。」をテーマに、相鉄線沿線の魅力の一つである豊かな自然環境の中で上質な時間の過ごし方を提案し、お子さまから大人まで、「家族の思い出」となるコンテンツを多数ご用意します。「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①■「ヨコハマネイチャーウィーク2023」のポイント・思う存分、体を動かせるキッズパーク・子どもだけではなく、大人も楽しめる特別な巨大ウッドデッキ・壮大な自然空間にタープやハンモックを設置したリラックススペース・上質なメニューを提供する飲食店舗(キッチンカー・マーケット)・はじめての自然体験などを楽しめるワークショップやライブパフォーマンス・会場でしか手に入らないオリジナルグッズの販売「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②「Yokohama Nature Week 2023」の見どころ①子ども向け木製遊具のある「キッズパーク」や、 ゆったりと森林浴を楽しめる「巨大ウッドデッキ」と「ハンモック」場所:ピクニック広場概要:ピクニック広場の「キッズパーク」には「丸太切り株けんけんぱ」「滑り台」をご用意。履物を脱いで、裸足でくつろげる「巨大ウッドデッキ」や「ハンモック」も完備し、大人もゆったりと森林浴が可能です。横浜の自然の中で上質な時間をお楽しみいただけます。キッズパーク(イメージ)②バラエティーに富んだ人気フードが集結場所:ドーナツ広場概要:キッチンカーやマーケットが多数出店します。ロンドン発のトースティを味わえる「DEENEY’S」や旬の素材を生かしたクラフトアイスクリームを提供する「KIKI NATURAL ICECREAM」など、食事からスイーツまで幅広いラインナップをお楽しみいただけます。「DEENEY’S」(イメージ)「KIKI NATURAL ICECREAM」(イメージ)③シャボン玉おじさんがフォトジェニックな空間を演出!ライブステージでは親子で楽しめるパフォーマンスも場所:ピクニック広場概要:毎回大人気の「シャボン玉おじさん」の多彩なシャボン玉演出や、「ニジノ絵本屋」の絵本と音楽によるライブなどを実施。ステージでは、上質なエンターテインメントをお届けします。シャボン玉の演出(イメージ)④アロマ扇子づくりなどを楽しめるワークショップやアクティビティ場所:ピクニック広場、青少年野外活動センター概要:アロマ扇子づくり・ぬりえ・食育体験など、数種類のワークショップをご用意します。また、「はじめてのネイチャーアクティビティ」として、はしご登りやまき割りなども体験いただけます。 (参加は有料となります)アロマ扇子づくり(イメージ)まき割り体験(イメージ)⑤オリジナルグッズを数量限定で販売・キッズ用Tシャツ(5種):各2,500円(税込み)・大人用Tシャツ(2種):各3,000円(税込み)・オリジナルトートバッグ:大2,500円・小2,000円(税込み)・缶バッジ(6種):各300円(税込み)オリジナルグッズ各種(イメージ)⑥その他協賛企業各社による飲料のサンプリングやキャンピングカー、ハンモックの展示などを行います。「Yokohama Nature Week 2023」の概要1.開催日時2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間※小雨決行・荒天中止2.開催時間10:00~17:30(予定)3.会場こども自然公園 (横浜市旭区大池町65-1)・相鉄本線・いずみ野線 二俣川駅から、徒歩約20分 または、同駅南口バスターミナルから、無料シャトルバス (イベント期間中のみ運行)で約7分・相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から、徒歩約7分4. 入場料無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)5.公式ウェブサイトYokohama Nature Week 2023 : 6.主催Yokohama Nature Week実行委員会7.共催横浜市旭区役所8.後援横浜市環境創造局9.特別協賛相鉄グループ10.協賛サントリーコーポレートビジネス株式会社キリンビバレッジ株式会社すさび株式会社株式会社トイファクトリータカナシ乳業株式会社アース製薬株式会社11.お問い合わせ相鉄お客様センター 045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)会場マップ■キービジュアルはディック・ブルーナ絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストをキービジュアルに使用し、告知ポスターや 会場内の上質な空間を演出します。【ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィール】オランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。■こども自然公園とは相鉄本線 二俣川駅エリアにある、横浜市内最大級の広大な面積を持つ公園です。春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と四季に合わせて多様な楽しみ方ができる自然豊かなスポットです。長いすべり台のある巨大なアスレチックは子どもたちに大人気。バーベキュー広場やちびっこ動物園、ホタル観賞もできる家族みんなで1日遊べる公園です。相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」Instagram( )横浜で暮らす (@yokohama_kurasu) • Instagram photos and videos : Facebook ( )横浜で暮らす : Twitter( ) : 相鉄グループ公式Twitter「相鉄 公式」( ) : 旭区公式Twitter : リリース@「ヨコハマネイチャーウィーク2023」詳細決定.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日2023年4月9日、神奈川県横浜市にある金沢動物園がウェブサイトを更新。『園内の希少植物に関して残念なお知らせです』と題し、動物園内にある希少植物が、ほぼすべて引き抜かれ、荒らされる事例が発生したことを報告しました。金沢動物園の『残念なお知らせ』に「ひどすぎる」金沢動物園には環境省や県が定める、絶滅危惧種である植物の保護地があります。同月4日の朝、その保護地が前日の開園中に、ひどく荒らされていたことが分かりました。4月4日の朝、動物園内にある、環境省や県が定める、絶滅危惧種である植物の保護地がひどく荒らされ、当該植物がほぼ全て引き抜かれる事例が発生しました。盗掘か、いたずらなのか、まだはっきりしていませんが、前日の開園中に行われたようです。人止めや調査用具等設置していましたが、乗り越えられ、壊されていました。金沢動物園公式サイトーより引用数十年前に保護的に移植された絶滅危惧種の植物を、長年にわたり管理していた同園。近年では保全推進の観点から、増殖にも積極的に取り組み、植物は例年の数倍のつぼみをつけていたのだそうです。そんな矢先の出来事であったために、同園は「非常に残念でなりません」と思いをつづっています。今後は残された株の状態を確認しつつ、立て直しに取り組むと明かしていました。またバックヤードへの移植なども検討しているといいます。なお、この事例に関して、同園は地元警察署に相談し、対応中とのこと。ネットでは、この一件について憤りや悲しみの声が相次いでいます。・ひどい…ひどすぎる。丹精込めて大切にお手入れをされていたスタッフのみなさまのお気持ちを思うと本当に悲しいです。・胸が張り裂けそう。どうしてわざわざこんなことをするのか、理解できません。・長年にわたり大切に育てられてきた希少植物たちが、なぜ?大好きな金沢動物園で、どうしてこんなことが…。・残された植物たちが少しずつ回復しますように。ずっと応援しています。希少植物が荒らされるという非常に残念な出来事。一刻も早い復旧を願うとともに、然るべき措置をし、このようなひどいことを行う人が二度と出てこないことを祈るばかりです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月09日NPO法人おれんじハウス(神奈川県横浜市、理事長:中陳 亮太)は以前から保育園での医療的ケア児の受け入れを行ってまいりましたが、令和5年度に新たな認定制度として「横浜市医療的ケア児サポート保育園」が整備され、おれんじハウスグループとして、以下3施設が認定されました。・おれんじハウス横浜駅前保育園・おれんじハウス星川保育園・おれんじハウス鶴見保育園おれんじハウスインクルーシブ保育画像■「横浜市医療的ケア児サポート保育園」に3施設認定今回横浜市はおれんじハウス保育園3施設を含む民間保育園8施設、公立認可保育所が4施設認定されましたが、本制度は看護職員を複数配置し、常時、医療的ケア児の受け入れが可能な園を「医療的ケア児サポート保育園」として新たに認定し、医療的ケア児の保育所等での安全な受け入れを推進する取り組みです。合わせてこれから医療的ケア児受け入れを考える保育園支援やその職員の見学、研修受け入れのほか、おれんじハウス独自事業として入園検討されている保護者の相談支援も引き続き対応していきます。【参考】横浜市医療的ケア児サポート保育園について<横浜市サイト>URL: ■医療的ケア児とその家族の現状と保育園受け入れ課題近年、医療技術の進歩に伴い医療的ケア児が増加するとともにその実態が多様化し、在宅の医療的ケア児は全国で増加傾向にあります。保育園でのたんの吸引などは看護師、助産師、保健師、研修を受けた保育士が行うことができます。しかし保育園職員の不安感や保育園衛生管理を役割として行ってきた看護師の経験不足により医療的ケア児を安全に受け入れられる保育所は少なく、結果として医療的ケア児のご家族の就労が妨げられてしまうのが現状です。昨年「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が施行され、保育所等は在園する医療的ケア児に対し適切な支援を行う責務を有すると明記されました。今回の横浜市の取り組みにもあるように、保育園や小学校でも受け入れへの取り組みが進んできていますが、まだまだ受け入れできる園が少ない状況です。■横浜市との協働により公立認可保育園での医療的ケア児受け入れ実現おれんじハウスグループが掲げる「医療的ケア児の居場所づくり」の取り組みとして、今年横浜市公立認可保育園への医療的ケア児受け入れ支援をすることになりました。今後も医療的ケア児の受け入れを検討している保育園への支援、医療的ケア児のご家族支援を積極的に行ってまいります。■おれんじハウスグループの取り組みおれんじハウスでは、すべての家族に子育てのよろこびをすべてのこどもに“その子らしさ”ををビジョンに、保育士・看護師をはじめ多職種が連携しながら、保育園での医療的ケア児の受け入れはもちろん、医療的ケア児の一時保育、こども専門の訪問看護ステーション、重症心身障害児のお子さんも通える児童発達支援施設、インクルーシブイベントの開催など「医療的ケア児の居場所づくり」を積極的に行っています。昨年11月には株式会社ロゴスコーポレーション様、ソニー生命保険株式会社様などにご協力いただき、「インクルーシブ親子キャンプ」を開催しました。(参考: )今後も「医療的ケア児の居場所づくり」「インクルーシブ」など地域課題への取り組みを進めていきます。インクルーシブ親子キャンプ■おれんじハウスグループ概要神奈川県横浜市、東京都江戸川区を中心に小規模認可保育事業、企業主導型保育事業、産前産後ヘルパー/養育支援ヘルパー事業を運営し、子ども専門訪問看護ステーション、保育園看護師支援事業、児童発達支援/放課後デイ事業を運営。団体名 : NPO法人おれんじハウス所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-19 グレイス横浜ポートシティ1階代表者 : 理事長 中陳 亮太設立 : 2013年4月URL : ■「おれんじハウス×SDGs」SDGsとは、貧困や気候変動、健康や福祉、質の高い教育などの様々な問題を根本的に解決することを目指す世界共通の17の目標です。おれんじハウスは、子どもたちが生きる未来のためにSDGs達成に向けて取り組んでいます。おれんじハウス×SDGs 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。今回のスポンサー就任に際して、球場に足を運んでいただくファンの皆さまにより良い体験を行っていただけるよう、ハイセンスの高画質大画面テレビを球団に採用いただきました。今シーズンから、横浜スタジアム内のコンコースやレストラン、NISSAN STAR SUITES各部屋(30部屋)など、全部で180台のハイセンステレビが設置されています。更に3月23日(木)より「#大画面大応援プロジェクト」を立ち上げ様々な企画から横浜DeNAベイスターズを盛り上げてまいります。▼2階コンコース2階コンコース(1)2階コンコース(2)▼売店/レストラン売店レストラン▼関係者入口/1・3塁ベンチ横通路関係者入口1・3塁ベンチ横通路▼NISSAN STAR SUITES正面入口/NISSAN STAR SUITESラウンジNISSAN STAR SUITES正面入口NISSAN STAR SUITESラウンジ▼NISSAN STAR SUITES 30部屋NISSAN STAR SUITES 30部屋■#大画面大応援プロジェクト について球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。また、本プロジェクトには数10名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただき、SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。プロジェクトムービー: 大画面大応援プロジェクト▼横浜DeNAベイスターズ監督選手インタビューを随時YouTubeにて公開中ハイセンス公式チャンネル: 監督選手インタビュー■スタジアム採用テレビ:「U9Hシリーズ」「U7Hシリーズ」「A6Hシリーズ」「A30Hシリーズ」・U9Hシリーズ: ハイセンス_65U9H・U7Hシリーズ: ハイセンス_55U7H・A6Hシリーズ: ハイセンス_43A6H・A30Hシリーズ: ハイセンス_32A30H■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日リヴィールエンタテインメント株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:本位田 牧)は、スタージャンシリーズの続編『スタージャン川・奈(序)』を神奈川県横浜市にある「シネマノヴェチェント」にて2023年4月30日(日)より公開することを決定いたしました。スタージャン川・奈(序) 01■「スタージャン川・奈(序)」全ては、大切な人を守るために!どんなルートを辿ろうが必ず終焉へと到達してしまう週末の世界を回避する為、無限にも思われる無数のシミュレートを行ってきた川(さとう珠緒)…。浦島太郎の時代から現代に続いた川(セン)の物語はEpisode:0~Finalへ繋がる世界線だった。その物語は、奈(ダイ)の世界線へと続いていく。神(ジン)から始まったスタージャン「神奈川」シリーズ三部作。全てのシリーズの完結に向けた物語が今始まる。スタージャン川・奈(序) 02■特撮ファンにはたまらないキャストが集合川は、「プンプン!」でおなじみスーパー戦隊シリーズ「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンク役でデビュー。お茶の間をくぎ付けにした初の戦隊ヒロイン。現在も舞台やテレビで活躍中のさとう珠緒。奈は、「超光戦士シャンゼリオン」涼村暁(シャンゼリオン)役でデビュー。「仮面ライダー龍騎」浅倉威(王蛇)役など現在でも特撮ファンに絶大な人気を誇る萩野崇。「仮面ライダーセイバー×ゴースト」等でマラー役の桜田航成。「仮面ライダーカブト」「ウルトラマンネクサス」に出演の内山眞人。スタージャンシリーズには欠かせない関根裕介(特別出演)、松林早紀、森實りこ。等、数多くの特撮出身者が出演しております。スタージャン川・奈(序) 03スタージャン川・奈(序) 04■会社概要社名 : リヴィールエンタテインメント株式会社本社所在地: 神奈川県横浜市港北区菊名7-1-18 2F代表取締役: 本位田 牧設立 : 2012年1月HP : <事業内容>・俳優、タレント、アーティスト、クリエイター等の育成及びマネジメント・映画、TV、WEBコンテンツをはじめとする映像作品の企画制作・映画・ドラマ・CM・ゲーム等の音楽制作・選曲・アーティストへの楽曲提供・編曲・インターネットを利用した音楽・映像配信などのサービス提供・その他、音楽・映像制作に付随する一切の事業【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】リヴィールエンタテインメント株式会社TEL:045-717-8510 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月01日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日4年ぶり4回目の開催、横浜市旭区と地域を盛り上げる相鉄グループと横浜市旭区役所では、2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で自然体験イベント「Yokohama Nature Week」(ヨコハマネイチャーウィーク 以下、同イベント)を開催します。同イベントは、相鉄グループが2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線開業により、相鉄線沿線の魅力を発信することを目的に展開しているPR活動の一環として開催するもので、今回は2019年以来、4年ぶりの開催となります。今回も、相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して地域を盛り上げます。1.Yokohama Nature Weekについて「子どもと楽しむ大人の自然。」をテーマに、相鉄線沿線の魅力の一つでもある自然の中での上質な時間の過ごし方を提案するイベントで、今年で4回目の開催となります。今回もキービジュアルに、絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストを採用。前回開催の2019年は約36,000人ものお客さまにご来場いただきました。2.主なイベント内容(予定)・お子さま向け木製遊具のある「キッズパーク」を設置・大人が森林浴を楽しめる巨大ウッドデッキ、ハンモックなどを設置・キッチンカーの出店やワークショップ、ライブなどの体験型コンテンツを展開「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②「Yokohama Nature Week 2023」の概要1.開催日時2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間※小雨決行・荒天中止2.開催時間10:00~17:30(予定)3.会場こども自然公園 (横浜市旭区大池町65-1)・相鉄本線・いずみ野線 二俣川駅から、徒歩約20分 または、同駅南口バスターミナルから、無料シャトルバス (イベント期間中のみ運行)で約7分・相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から、徒歩約7分4.入場料無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)5.公式ウェブサイト[ ]{ }6.主催Yokohama Nature Week 実行委員会7.共催横浜市旭区役所8.後援横浜市環境創造局(予定)9.特別協賛相鉄グループ10.お問い合わせ相鉄お客様センター045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)キービジュアル■ ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィールオランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。■相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」・Instagram ・Facebook ・Twitter ■相鉄グループ公式Twitter「相鉄 公式」 ■旭区公式Twitter リリース@「ヨコハマネイチャーウィーク2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。スポンサーとして横浜DeNAベイスターズを盛り上げるべく、「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、シーズンを通して様々な取り組みを実施してまいります。プロジェクト発足にあたり、横浜DeNAベイスターズファンとして知られる歌手の相川七瀬さんをプロジェクトリーダーに起用し、ハイセンスと共に本プロジェクトを盛り上げてまいります。ハイセンスの大画面テレビ(65U7H)が当たるキャンペーンも開始します。ハイセンス 大画面大応援プロジェクト■#大画面大応援プロジェクトについて球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも当社のテレビを設置頂きました。製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面をお楽しみいただけます。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただく運びとなりました。SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。【公式Twitter】 【公式Instagram】 ■プロジェクト(1) プロジェクトムービーを公開本プロジェクトの象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開いたします。また、2023年4月より一部地域で地上波やトレインチャンネルにて放送予定です。本ムービーにはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんを起用し、相川さんの代表作である「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともにハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現します。YouTubeリンク: プロジェクトムービー(1)プロジェクトムービー(2)■プロジェクト(2) ハイセンス公式YouTubeにてインタビューを公開2023年3月23日(木)より順次、プロジェクトリーダーの相川七瀬さん、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督、山崎康晃選手ほか複数選手のインタビューを公開いたします。今シーズンに向けた意気込みやテレビでの野球観戦にまつわる事など、ここでしか見られないエピソードをお楽しみください。YouTubeリンク: 応援YouTubeインタビュー第1弾■プロジェクト(3) 大画面大応援プロジェクトキャンペーンを開始2023年3月23日(木)よりプロジェクト発足を記念してTwitterキャンペーンを実施いたします。キャンペーン期間中にハイセンスジャパンの公式Twitterをフォロー、対象投稿をリツイートすると、抽選で豪華賞品が当たります。【公式Twitter】 大画面大応援プロジェクトキャンペーン第1弾※大画面テレビ65U7Hの詳細はこちら: 大画面テレビ65U7HA賞:ハイセンス大画面テレビ(U7Hシリーズ65インチ)…1名様B賞:横浜DeNAベイスターズ選手のサイン入りユニフォーム…各1枚 計5名様C賞:オリジナルデザインQUOカード 1,000円分…5名様■プロジェクトリーダー プロフィール相川七瀬profile相川七瀬(あいかわ ななせ)生年月日:1975年2月16日生まれ血液型 :AB型出身 :大阪府1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。今年活動28年目を迎える。2023年1月25日にアルバム「中今」をリリース。■プロジェクトリーダー 相川七瀬コメントこんにちは。相川七瀬です。今回素敵なご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました!ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタにいけない方はハイセンスの大画面テレビの前で、是非一緒に応援しましょう!■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月11日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』を9月29日(金)・30日(土) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入しているほか、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっている。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。チケットは、本日3月9日(木) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がスタート。また、ゆずのふたりが完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルが公開された。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:3月22日(水) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:<リリース情報>ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず 公式サイト:
2023年03月09日ヒノキ酵素温浴施設を運営する株式会社蒼陽(所在地:神奈川県横浜市、代表:西澤 正行)は、3月25日(土曜日)12:30~16:30、横浜市にてポータブル酵素浴キット「足楽」の体験会を行います。微生物の自然熱を利用して体を芯から温める酵素温浴を自宅で手軽に体験できる当社独自のキットです。ポータブル酵素浴キット「足楽」春は日々の寒暖差が一番大きい季節です。気温の変化に対応しようと、人の身体は交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きがちになるため、疲れがたまりやすい、免疫力が下がる、肩や腰が痛くなる、身体が冷える、寝つきが悪くなるなど、体調不調の症状があらわれやすくなります。また、春は卒業や進学、就職や転勤など、生活環境が変わる時期でもあり、緊張感やストレスを感じることで、同様の不調が起こりやすくなります。こうした症状を和らげる方法として体を温める方法がありますが、当社では長年横浜市にて、おがくずや米ぬかなどを熟成した良質な酵素に浸かり、酵素の発酵による熱で体を温め酵素温浴の施設を運営しております。体が芯から温まり血行が良くなることで免疫力もあがり体調不調にも効果がありますが、これまでは施設までお越しいただく必要がありました。そこでご高齢で外出が困難な方や遠方のため酵素風呂を利用できない方にもっと手軽に体験していただこうと、ポータブル酵素浴キット「足楽」を独自開発しました。この度、酵素温浴をもっと手軽に体験し、体調不調の改善に役立ていただこうとポータブル酵素浴キット「足楽」の体験会を行います。私自身、ストレスによる体調不調に悩まされておりましたが、酵素温浴を行うことで、自律神経が整い体調が劇的に改善する効果に感激して、18年前にこの事業を始めました。延べ8万人以上の方にご利用いただき、効果を実感していただいております。自律神経の乱れによる体調不調の悩みを持つ方を、酵素温浴によって一人でも多く改善に導ければと願っております。自宅でも酵素温浴を楽しめます■開催概要イベント名:酵素浴キット足楽 体験会日時 :3月25日(土)12:30~16:30 (1回の体験は15分間程度)場所 :TKPガーデンシティPREMIUMみなとみらい5階神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3(同箇所で開催される展示会内にて出展)体験会の様子■会社概要商号 :株式会社蒼陽代表者 :代表取締役社長 西澤 正行所在地 :〒226-0019 神奈川県横浜市緑区中山1-18-5 ホワイトベルハイツ1F設立 :2019年7月(業歴は18年)事業内容:酵素風呂・ボディケア、酵素商品の販売、酵素足浴「足楽」の製造・販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日様々な施設の混雑・空き情報を扱う「ネコの目」を展開するリプライス株式会社(所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜、代表取締役:永井 佑)は、横浜市磯子区役所 こども家庭支援課窓口の混雑状況・呼出状況をWeb上で確認できるサービスを2023年3月6日(月)に開始しました。磯子区×ネコの目■サービス提供の詳細リプライスは横浜市磯子区役所 こども家庭支援課にて、利用者に安心して来庁いただくための情報サービスとして「ネコの目」を採用いただきました。ネコの目を用いて窓口の混雑・空き情報を見える化し、Webサイト上でリアルタイムな窓口の状況を配信します。窓口の混雑・空き情報は、リプライスの運営するポータルサイト「ネコの目.com( )」にてリアルタイムに配信されます。窓口に設置している受付発券機にてQRコード付きの整理券を発券し、スマートフォン等でQRコードを読み込むと、ネコの目.com上で現在の呼出状況を確認いただけます。ネコの目で現在の混雑・空き情報を配信することで、混雑タイミングの分散と庁舎内での待ち時間軽減を実現し、来庁者の利便性向上が期待できます。■混雑・空き情報配信システム「ネコの目」についてネコの目は施設の混雑・空き情報をさまざまな方法で収集し、Web上で見える化するシステムです。受付発券機やネットワークカメラをはじめとしたあらゆるハードウェアと連携し、既に設置している機器からでも簡単に混雑状況を配信することが可能です。見える化した情報は、当社の運営する混雑・空き情報ポータルサイト「ネコの目.com」にてリアルタイムに配信されます。ネコの目とは※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。■会社概要商号 : リプライス株式会社代表者 : 代表取締役 永井 佑所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目22番地9設立 : 2001年(平成13年)4月2日事業内容: 混雑・空き情報を見える化するシステム「ネコの目」の開発・運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日相鉄・東急新横浜線の開業記念スタンプを集めると、オリジナルクリアファイルをもれなくプレゼント相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と東急電鉄㈱(本社・東京都渋谷区、社長・福田 誠一)では、2023年2月26日(日)から5月7日(日)までの期間、「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」(以下、同スタンプラリー)を開催します。同スタンプラリーは、3月18日(土)に相鉄・東急新横浜線が開業し、相鉄線と東急線の相互直通運転を開始することを記念して行うものです。2月26日(日)から、相鉄線・東急線の各5駅と、そうてつローゼンおよび東急ストアの各10店舗にスタンプ台を設置。3月18日(土)からは、新横浜駅周辺と新綱島駅周辺の施設に、3月27日(月)からは、相鉄線新横浜駅と東急線新横浜駅、新綱島駅にも設置します。3月18日(土)には、開業日限定のスタンプ台をイベント会場(詳細は3月上旬ごろにお知らせ予定)にご用意します。スタンプ帳は、相鉄線・東急線の駅と、そうてつローゼンおよび東急ストアの店舗で配布します。また、スタンプを10個以上集めるとオリジナルクリアファイルをもれなくプレゼントする他、専用応募ハガキにて、Wチャンス賞にもご応募いただけます。Wチャンス賞には、相鉄・東急新横浜線開業を記念したグッズ詰め合わせや、相鉄グループ・東急グループでご利用いただける飲食券や商品券をご用意しています。さらに、全てのスタンプ(開業日限定のスタンプ除く)を集めた方には、スタンプラリーで使用する4種類のスタンプと同じ絵柄のスタンプと専用色紙をセットにした、コンプリート賞にご応募いただけます。スタンプ帳表紙(イメージ)「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」の概要1.実施期間2023年2月26日(日)~5月7日(日)2.概要相鉄・東急新横浜線の開業を記念して、相鉄線や東急線の各駅や沿線のスーパー、新横浜駅周辺と新綱島駅周辺の施設を、スタンプ帳に押印しながら、巡っていただきます。スタンプイメージ3.スタンプ帳A4サイズ/4ページ・無料4.スタンプ帳の配布開始日・場所・配布開始日2月26日(日)・場所相鉄線の全駅と東急東横線・目黒線の全駅、そうてつローゼンおよび東急ストアのスタンプ台設置店舗※無くなり次第終了となります。※お一人さま1部までとなります。5.スタンプ設置場所■2月26日(日)スタート・相鉄線(5駅)横浜駅、二俣川駅(ジョイナステラス二俣川)、大和駅、かしわ台駅、緑園都市駅※二俣川駅(ジョイナステラス二俣川)の設置時間は、10時から21時まで。・東急線(5駅)学芸大学駅、西小山駅、奥沢駅、元住吉駅、日吉駅※設置時間は10時から18時まで。・そうてつローゼン(10店舗)星川駅前店、上星川店、鶴ヶ峰店、希望が丘店、三ツ境店、さがみ野店、南まきが原店、弥生台駅前店、いずみ野駅前店、いずみ中央店※店舗ごとに営業時間が異なります。詳細は、ウェブサイトなどでご確認ください。・東急ストア(10店舗)中目黒本店、祐天寺店、都立大学店、フレル・ウィズ自由が丘店、新丸子店、武蔵小杉店、綱島駅前店、菊名店、大岡山店、武蔵小山駅ビル店※店舗ごとに営業時間が異なります。詳細は、ウェブサイトなどでご確認ください。■3月18日(土)スタート(各店舗の営業時間は、ウェブサイトなどでご確認ください)・キュービックプラザ[10階 アトリウム]※設置時間:11時から23時・新横浜ラーメン博物館[インフォメーション]※設置時間:11時から21時※ご参加には、入場料が必要です。・KOSÉ新横浜スケートセンター[入口]※スタンプの設置は、4月21日(金)までとなります。・ローソン 横浜アリーナ店※設置時間:24時間・綱島西口商店会 綱島コア15 1階※設置時間:9時から20時■3月27日(月)スタート・相鉄線(1駅)新横浜駅・東急線(2駅)新横浜駅、新綱島駅※東急線2駅の設置時間:10時から18時6.開業日限定スタンプ台の設置・設置日3月18日(土)・スタンプ設置場所開業日イベント会場(詳細は、3月上旬ごろにお知らせします。)・特典当日、スタンプを4個以上集めたスタンプ帳をお持ちいただくと、先着300人に「開業記念限定オリジナルステッカー」をプレゼント。※無くなり次第終了となります。7.限定クリアファイルプレゼントスタンプを10個以上集めて、そうてつローゼン・東急ストアのスタンプ設置店(東急ストアは大岡山店、中目黒本店、新丸子店、菊名店のみ)にお持ちいただくと、限定クリアファイルをもれなくプレゼントします。※店舗での引換時間:10時から18時※無くなり次第終了となります。8.Wチャンス賞スタンプを10個以上もしくは、全てのスタンプを集めて、専用応募ハガキにてご応募いただけます。ご応募にあたり、専用応募ハガキにそうてつローゼン、東急ストアの引換店舗で確認スタンプの押印が必要となります。※Wチャンス賞への応募は、いずれか一つとなります。重複応募は、できません。※コンプリート賞へのご応募は、3月18日(土)限定となる「開業日限定スタンプ」は必要ありません9.お問い合わせ『相鉄・東急新横浜線スタンプラリー』運営事務局(株式会社レッツエンジョイ東京)メールアドレス: rally@enjoytokyo.jp 対応時間:平日10時~17時(土日祝を除く)※メール受信は24時間受付しております。スタンプ帳(イメージ)リリース@「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日~横浜市みなとみらいエリアのクルージング無料乗船イベントを開始~biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三Web: )は、国土交通省観光庁(Web : )が公募している、地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業(Web : )に採択されました。神奈川県横浜市のみなとみらいエリアにて地域の観光業をより活性化させる仕組みを策定し、新たなクルージングサービスを広めるための社会実験イベントを2月から実施中です。新規クルージング事業開始の背景横浜・みなとみらいエリアにおいて、大型のクルーズ船等は盛んにも関わらず、インバウンドや富裕層向けのプライベートクルーズが実施されていないという課題があったため、横浜・みなとみらい周辺での舟運をいかした観光客の周遊を促進することを目的に、インバウンドのプライベートクルーズ需要を見込み、新規クルージング事業を開始しました。クルージング社会実験イベントについて新たなクルージングサービスを広めるための社会実験イベントとして、無料乗船イベントを開催いたします。詳細については今後は発表予定です。高付加価値化事業とはポストコロナに向けた観光地再生の取組を強力に支援を行う「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」は、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた観光地がポストコロナの反転攻勢につなげるため、地域一体となって取り組む高付加価値化等を支援する事業です。支援内容は、「地域一体型」「交通連携型」「国立公園型」の3つの公募類型があります。会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日2月4日(土)、5日(日)、横浜駅西口エリアで職業体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年2月4日(土)と5日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、職業体験ができる「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を神奈川県で初めて開催します。こども夢の商店街(イメージ)同イベントは、文部科学省や環境省、横浜市教育委員会が後援するキャリア教育イベントです。子どもたちは、自分たちで創意工夫して取り組む「お店屋さん」や警察や銀行など、商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。同イベントを通じて、子どもたちには将来働く意義や経済サイクルなどを体験しながら学んでいただける他、働くことの面白さや難しさも学ぶことができ、子どもの主体性や創造性を引き出します。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。〇オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。また、横浜市立宮谷小学校の児童が授業の一環で作成し、横浜西口エリアマネジメントも協力した「西口エリアデジタルマップ」を同イベント会場でお披露目します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をさせていただき、さらに魅力的な横浜駅西口創りを目指してまいります。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年2月4日(土)10時40分~16時00分、2月5日(日)10時40分~16時00分〔雨天順延〕※順延日に雨天の場合は、幸川橋での開催となります。■順延日2月18日(土)10時40分~16時00分、2月19日(日)10時40分~16時00分※いずれも2部制。(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行などの街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さと難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年(出店者の募集は終了しています)■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生(予約の受付は終了しています)■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 「こども夢の商店街」の内容5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 10.その他■横浜市立宮谷小学校の授業に協力横浜市立宮谷小学校の5年2組では、2022年春から、学級目標を「New Value Development Goals(NDGs)」として、新しい価値を生み出す学級を目指す授業を行っています。児童たちは、地元である横浜駅西口エリアを調査する中で、街の中に「誰もが使いやすい工夫」が多数存在していることに気付き、多くの人に知っていただくため、街の工夫を記載した「西口エリアデジタルマップ」を作成しました。横浜西口エリアマネジメントでは、この「西口エリアデジタルマップ」を広めるための施策として、「こども夢の商店街」の会場で、児童がデジタルマップの告知と来街者の人々の感想を聞く機会を提供します。エリマネ概要.pdf : 神奈川県で初、「こども夢の商店街」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日巻き寿司教室ぐるり(所在地:神奈川県横浜市、主席インストラクター:中矢 千賀子)では、2022年12月24日(土)、ブランチ横浜南部市場内にあるレンタルキッチン「NANBU BASE」にてクリスマス親子体験教室を実施します。クリスマス親子体験教室当教室では毎年、夏休みと冬休みの年2回親子体験教室を実施しており、すでに今回も午前18組(満員)、午後14組の受講生にご予約をいただいている人気イベントです。今回レッスンする「サンタクロース」の絵巻き寿司は、主席インストラクター中矢 千賀子の代表作で、誰がつくっても可愛い絵柄になるので、クリスマスシーズンの定番レシピです。普段ご家庭ではあまり使わない「巻きす」を使って、子供たちが個性豊かな作品を完成させます。イベント特設ページ: 【夏の親子教室 料理 vlog】親子で絵巻き寿司チャレンジ“ペンギン”動画: 前回イベント風景_集合写真◆実施概要名称 : 2022「クリスマス親子体験教室(小学生対象)」日程 : 2022年12月24日(土)時間 : 【午前の部】10:00~11:30、【午後の部】12:30~14:00対象 : 小学生とその保護者定員 : 各回18組レシピ : 絵巻き寿司「サンタクロース」受講料 : 一組3,300円(税込)会場 : レンタルキッチン「NANBU BASE」(ブランチ横浜南部市場内)所在地 : 神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1-1お問い合わせ : 巻き寿司教室ぐるり事務局 TEL 045-319-4020公式ホームページ: 公式Facebook : 公式Instagram : 前回イベント風景1前回イベント風景8前回イベント風景13●絵巻き寿司について金太郎飴のようにどこを切っても同じ絵柄がでてくる太巻き寿司のことです。レシピは100種類以上あり、女性や子供・外国人を対象にした料理イベントで人気があります。千葉県では「太巻き祭りずし」と呼ばれ、山武郡市を中心に古くから郷土料理として発展してきました。●巻き寿司教室ぐるりについて2009年4月、神奈川県横浜市で設立された巻き寿司専門の料理教室です。主席インストラクターの中矢 千賀子を中心として講師10名が所属しており、巻き寿司づくりの楽しさや日本の食文化を次世代や外国人に伝えることを目的に活動しています。横浜元町スタジオ(所在地:神奈川県横浜市中区元町2-90 アンフィニ元町3階)では、のべ1万名以上の方がレッスンを受講しています。●絵巻き寿司インストラクターの活躍が期待されるフィールド中矢 千賀子が会長をつとめる絵巻寿司検定協会(所在地:神奈川県横浜市、設立:2016年8月)では、文化の継承を目的として「絵巻き寿司インストラクター」の育成及び認定を行っています。日本では古くから、お祝いごとがあると各家庭でお母さんたちが太巻き寿司やお稲荷さんをつくってきました。絵巻き寿司は、こうした日本の食文化の延長線上に位置しています。少子高齢化やライフスタイルの変化にともない、家族で食卓を囲む機会がだんだんと減ってしまっている今だからこそ、「幸せな食の記憶」を次世代へとつなぐ絵巻き寿司インストラクターの存在が求められているのではないでしょうか?さらに、「インバウンド」「地方創生(地産地消)」「女性活躍」などの各分野でも、絵巻き寿司インストラクターのスキルは注目を集めています。絵巻寿司検定協会ではこうした時代の要請に応えるべく、絵巻き寿司インストラクター育成プログラムを通じて、より多くの人材を輩出できるよう尽力しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】八景島マリーナHP
2022年12月14日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。横浜港湾臨海部ウォーキングコース(1)「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜港ウエルネスウォーキング(案内チラシ)横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。ウエルネスのガイダンス大さん橋~象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~女神橋~帆船日本丸~汽車道~ナビオス横浜までの約4km。散策したあとは、ナビオス横浜1階「オーシャン」でランチビュッフェを頂きます。※ナビオス横浜施設内見学付き。【開催概要】日程 :12月18日(日)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※要予約先着順申込方法:八景島マリーナホームページからWEB予約してください。※電話・FAXの場合は、下記情報を添えてお申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :八景島マリーナHP: メールアドレス : yoyaku-m@yokohamaport.org FAX:045-788-9841締め切り:12月17日(土)まで ※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。その他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。大さん橋ふ頭ビル(集合場所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日通信制高校サポート校「キッカケ学園」を運営している株式会社多賀谷(所在地:横浜市都筑区、代表取締役:多賀谷 彰)、は、不登校経験のある子どもたちによる横浜ジャズ継承のため、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年11月11日(金)~2023年1月20日(金)の期間、プロジェクトを開始しました。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト スタッフ■開始背景『横浜のジャズの火を消すな ~不登校の子どもたちが横浜のジャズ文化を守る~』通信制高校サポート校の多賀谷学園長は横浜Jazz協会の理事も務めており、ミュージシャンとしても活動しながら学園で生徒たちに譜面のない音楽の世界と音楽コミュニケーションを伝えております。学校へ行けなくなってしまった子どもたちの中には、繊細で高い感性を持ち、音楽との相性が抜群の子たちがたくさんいます。彼・彼女たちと共に衰退しつつある横浜ジャズを未来へつなぎ、自信と誇りをもって巣立っていってほしいと願っています。■本プロジェクトの特徴2023年5月~ 第一章 横浜とジャズの繋がりを知る横浜Jazz協会と連携し、子どもたちと一緒に横浜とジャズの繋がり、それに携わる人たちに関わり知ってもらいます。2023年6月~ 第二章 ジャズの歴史もともとジャズって何?ジャズの歴史、文化についてよく知り『ジャズの意味』について学んでいきます。(ジャズ評論家 小針氏による、JAZZ歴史講義を予定)2023年7月~ 第三章 やりたい楽器選びトランペット、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、トロンボーン、チュウーバ、フルート、コントラバス、ピアノ、パーカッション、ドラムなど豊富な楽器の中から子どもたちがそれぞれ挑戦したい楽器、得意な楽器を選んでいただきます。2023年8月~ 第四章 練習、指導『マスター』の愛称でおなじみのキッカケ学園学園長 多賀谷と楽器のお手入れの仕方、構造を知っていきます。基礎練習、それぞれの楽器の鳴らし方の練習など楽器に触れるところからスタート!2023年8月中旬~ 第五章 バンド練習それぞれの楽器が慣れてきたら、合わせて音を出しアンサンブル(少人数の合奏団)を結成。子どもたちの気持ちや学びのペースに合わせて寄り添いながら指導していきます。2023年9月~ 第六章 ライブ演奏練習ライブ本番に向け練習。まずステージに立つこと、人前での演奏に慣れるためにライブハウスを借りるなど本格的に練習していきます。2024年3月 第七章 ライブ演奏本番いよいよ本番!子どもたちは楽しく、力強く自分を表現できるためにスタッフ一同サポートします!■リターンについて1,000円 :御礼メールを送らせていただきます10,000円:御礼メールと生徒がデザインしたオリジナル巾着50,000円:御礼メールとライブ招待チケット60,000円:御礼メールと子どもたちと制作したオリジナルアルバムCD※ライブ・アルバムとも2024年3月予定■プロジェクト概要プロジェクト名: 横浜のジャズの火を消すな!次世代に横浜ジャズの文化を継承!期間 : 2022年11月11日(金)~2023年1月20日(金)URL : 富士山が見える通学路■会社概要商号 : 株式会社多賀谷代表者 : 代表取締役 多賀谷 彰所在地 : 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4328設立 : 1988年4月事業内容: 通信制高校サポート校URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】キッカケ学園 お問合せ窓口TEL : 045-479-5513MAIL: info@kkkgakuen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日積水ハウス株式会社は、横浜市の小学校における生物多様性の環境教育支援に向けて、横浜市環境教育出前講座に参画します。出前講座では校庭樹木を題材にした積水ハウスの環境教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を実施します。2022年12月1日から、横浜市の小学校を対象に、横浜市環境教育出前講座のウェブサイトにて申し込み受付を開始します。校庭樹木を活用した環境教育の様子横浜市では、生物多様性保全や地球温暖化対策といった環境問題への理解を深めるため、市内の小中学校や地域の方を対象に、市民団体、企業、国際機関、市役所など専門知識を持った講師が講義を行う「環境教育出前講座」を実施しています。積水ハウスは、2001年から生物多様性保全の取り組みとして、地域の在来樹種を生かした庭づくり・まちづくりの提案である「5本の樹」計画を開始しています。「5本の樹」計画では、お客様のご協力のもと、日本全域で都市の住宅地にネットワーク型の緑地を作り、生物多様性保全を推進しています。2006年には、「5本の樹」計画から得た知見や経験を活かして、生徒向けの環境教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を開発しました。「Dr.フォレストからの手紙」は、子どもたちが校庭などにある樹木や様々な生き物と触れ合うことを通じて、緑と生き物の関わりを理解し、自らの自然環境への関わりが地域や地球環境全体の保全につながることを考え、行動を促す“体験思考型”環境教育プログラムです。また、積水ハウスは、横浜市がSDGsを推進する企業・団体等の事業者を認証する「横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”」の最上位であるSupreme(スプリーム)に、2022年7月に認証されています。積水ハウスは、これからも横浜市における生物多様性保全の推進を支援していきます。横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”今回積水ハウスが、参画する横浜市環境教育出前講座では、環境教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を提供します。講師として、樹木医等の植栽や造園の知識・資格を持つ当社社員が、緑の専門家であるDr.フォレストとして学校で出張授業を行います。子どもたちがDr.フォレストから与えられる課題を解決していく中で、生態系や在来種・外来種問題を考え、身近な自然環境に興味をもち、授業や体験を通して得た知識や考え方をこれからの自分たちの行動につなげていくことを目指します。積水ハウスは、生物多様性保全への取り組みの経験を活かし、未来を担う子どもたちの環境教育の推進を支援します。*プログラム受講日は必要となる校庭の樹木の状態次第で、時期をご相談させていただく場合があります。横浜市環境教育出前講座: 横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”: ●積水ハウスの「5本の樹」計画について「5本の樹」計画は、積水ハウスが 2001 年から生物多様性保全の取り組みとして、お客様のご協力のもと、生態系に配慮した造園緑化事業として開始したプロジェクトです。“3 本は鳥のために、2 本は蝶のために、地域の在来樹種を”という思いを込め、日本古来の里山をお手本として、その地域の気候風土・鳥や蝶などと相性のよい在来樹種を中心とした植栽にこだわった庭づくり・まちづくりを提案しています。2021年度の「5本の樹」をはじめとした年間の植栽本数は101万本、2001年の事業開始からの累積植栽本数は1,810万本を達成しました(2022年1月現在)。2019年からは琉球大学久保田研究室・株式会社シンクネイチャーと共同検証を進めており、2021年には、生物多様性保全効果の実効性を、樹木本数・樹種・位置データと生態系に関するビッグデータを用いて、世界で初めて都市の生物多様性の定量評価の仕組みを構築し、「ネイチャー・ポジティブ方法論」として公開しました。●Dr.フォレストからの手紙について積水ハウスでは、「5本の樹」計画から得た知見や経験を活かして、2006年に開発した生徒向けの自然教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を無償で提供するとともに、小学校への出張授業にも取り組んでいます。「Dr.フォレストからの手紙」は、子どもたちが校庭などにある樹木や生き物などの身近な自然環境での観察(フィールドワーク)や講座を通して、緑と生き物の関係を理解し、自らの自然環境への関わりが地域や地球環境全体の保全に繋がることを考え、行動することを促す“体験思考型”環境教育プログラムです。Dr.フォレストティーチャーズガイド・ワークブック積水ハウス 生物多様性保全の取り組み : 積水ハウス「ネイチャー・ポジティブ方法論」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日ラベンハム(LAVENHAM)の新店舗「ラベンハム 横浜」が、2022年11月19日(土)に神奈川・横浜市の海岸通りにオープンする。ラベンハム、横浜に関東エリア初の店舗「ラベンハム 横浜」オープン関東エリア初となる「ラベンハム 横浜」が位置するのは、淡いピンクの外壁と窓周りの白いタイルを特徴とするモダニズム建築「ジャパンエキスプレスビル」の1階。インダストリアルかつモダンな内装は、石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設「コール・ドロップス・ヤード」にある店舗デザインを踏襲したものだ。ブランドのフルラインナップを展開階段を中心に左右2つに分かれた特徴的な店内では、ウィメンズ&メンズはもちろん、アクセサリーからジュニア、コラボレーションまで、キルティングのエキスパートとして知られるブランドのフルラインナップを展開。ロンドン北東部サフォーク州の自社工場で熟練の職人によって生産される、多彩なバリエーションのアイテムが手に入る。店舗情報「ラベンハム 横浜(LAVENHAM YOKOHAMA)」オープン日:2022年11月19日(土)住所:神奈川県横浜市海岸通1-1 ジャパンエキスプレスビル1F営業時間:11:00〜19:00定休日:不定休店舗面積:1F北側18.30坪(60.5㎡)/1F南側18.06坪(59.71㎡)TEL:045-225-8113【問い合わせ先】ラベンハム カスタマーサービスTEL:03-6682-9155
2022年11月17日