アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏(27)が17日、自身のインスタグラムを更新。太ももあらわなミニスカ美脚を公開した。佐々木は「春の一大事2024 in 亀岡市 ありがとうございました」とつづり、イベントでのオフショットをアップ。「みんなのあたたかや優しさを全身で感じたよ ありがとねー!」(原文ママ)と感謝し、太もも美脚あらわなアシンメトリーの衣装を着こなす写真を披露した。次の投稿では「光合成」と別衣装での写真を公開。超ミニスカにシアーなチュールをあわせた“透け美脚”スタイルで、ファンを魅了した。これらの投稿に「天女降臨」「可愛いがつまってる」「自分はあーりんを見て光合成してました」「ポニーテール最強すぎでしょ、、」「まぶしっ」「かわいい ほんとに需要を分かりきってて助かる!!」などの声が寄せられている。
2024年04月18日モデルの横田真悠が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。横田は、ミニ丈のドレス姿で登場し、大胆に美脚を披露。ハイジュエリーもまとってゴージャスな雰囲気をかもし出していた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日「スペースクラフトグループ」の『創立50周年記念パーティー』が26日、都内で行われ、同事務所に所属するモデル・俳優の紺野彩夏(24)が、取材会に参加した。紺野は「0歳のころから事務所に所属していて、その時々のやりたいことや、学生の頃は『学校に行きたいです』って言ったらそれを尊重してくれて。高校生になって『Seventeen』のモデルになりたいと言ったらたくさん指導してくれた」と感謝。「今は『女優もモデルもやりたいです』というのをどっちも全力で応援してくださる。この事務所にいたからこそうまく回っていると思っています」と思いを伝えた。取材会には、紺野のほか、ヒロコ・グレース、黒谷友香、結城モエ、白河れい、其原有沙、桜井凛、永尾柚乃が出席した。
2024年03月26日日曜劇場「下剋上球児」第7話が11月26日放送。南雲の監督復帰について犬塚と丹羽を説得する横田の言葉に、SNSでは「真っ直ぐな反論が刺さりまくった」「いつまでも叩き続ける人たちへの警鐘」など多くの反応が寄せられている。鈴木亮平が約2年ぶりに日曜劇場の主演を務め、高校野球を通して様々な愛を描くドリームヒューマンエンターテインメントとなる本作。32歳にして大学に再入学、教師になる夢を叶えようとするも単位が足りず退学。教員免許を偽造して三重県立越山高校の教師をしていたが、3年目を迎えたところで廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり無免許が発覚。学校を辞めたが、野球部員たちの希望で監督として野球部に復帰することになる南雲脩司役に鈴木さん。共演には濡れ衣を着せられ越山高校に赴任してきた山住香南子に黒木華。祖父から異様なまでに溺愛される犬塚翔に中沢元紀。中学校では将棋部所属だった椿谷真倫に伊藤あさひ。中学時代陸上部で大会記録を出すほどの俊足・久我原篤史に橘優輝。ピッチャーとして成長をみせる根室知廣に兵頭功海。実力はあるがマイペースで自由奔放な楡伸次郎に生田俊平。中学時代クラブチームで正捕手をしていた日沖壮磨に小林虎之介。甲子園出場を常に狙っている中世古僚太に柳谷参助。越山高校野球部OBの日沖誠に菅生新樹。越山高校校長・丹羽慎吾に小泉孝太郎。南雲美香に井川遥。野球部前監督・横田宗典に生瀬勝久。翔の祖父・犬塚樹生に小日向文世といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2017年夏、12年ぶりに予選1回戦を突破した越山高校野球部だが、2回戦で楡のミスからペースが崩れ敗北。勝てた試合を逃したショックで部員は燃え尽き気味になり、山住も寝込んでしまう。そんななか「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ南雲が監督に復帰。しかし犬塚や丹羽は復帰を快く思っていなかった。そんな2人を横田が説得する…というのが今回のストーリー。「失敗した人間の背中、いつまでも蹴り続けて楽しいですか?」と切り出し、2人に対し「あなた方はいっぺんも失敗したことないと言うんですか」と問いかけ「人は失敗を重ねて今がある」と訴える横田に「静かだけど憤りが伝わる 真っ直ぐな反論が刺さりまくった」「今回の下剋上球児、生瀬勝久さんの言葉がホントに良かった」「横田さんの言葉は「失敗」に執着し、いつまでも叩き続ける人たちへの警鐘」などの感想が殺到。また、犬塚と丹羽を説得する際に山住が「あの子らには私やなく南雲監督やないとあかんのです」と話すと、横田が「あんたがいて、南雲監督がいて、2人がおらなあかん」と山住の存在も必要だと口にする場面にも「横田先生が「2人がおらなあかん」て言ってくれたのよかった」「どっちも必要なんだって言ってくれたのがすごく良かった」といった声も上がっている。【第7話あらすじ】南雲が監督に復帰して1年、“日本一の下剋上”を目指す越山高校野球部は夏の大会で34年ぶりにベスト8進出を果たす。準決勝で賀門率いる星葉高校と師弟対決することになった南雲は先発をエースの翔か成長著しい根室にするかで頭を悩ませる。そんななか練習中、山住に打球が直撃するアクシデントが起こる…。「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。注)このドラマは「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画しましたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。(笠緒)
2023年11月27日「SixTONES」の京本大我と古川琴音が共演する映画『言えない秘密』の第2弾キャストとして、横田真悠、三浦獠太、坂口涼太郎、皆川猿時、西田尚美、尾美としのりの出演が明らかになった。本作は、伝統ある音楽大学を舞台に描くイノセント・ラブストーリー。雑誌「non-no」専属モデルで、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」では出川ガールとして奮闘する横田さんが演じるのは、主人公・湊人(京本さん)と同じ音大に通う浅野ひかり。湊人と雪乃(古川さん)の距離が縮まる中、湊人の幼なじみとしてふたりに関わっていくことになる。横田さんは「現場で京本さんと古川さんにお会いした時に、勝手ながらお二人の雰囲気が作品のイメージにぴったりすぎて、はやく映画館で見たい!と思っていました」と話し、「話し合いながら作っていく時間がとても楽しく勉強になりました」と撮影をふり返っている。3年生の湊人の友人として、棚橋順也役で三浦さん、広瀬慎之介役で坂口さんが出演。三浦さんは「京本さんが撮影の合間にずっとピアノの練習をしていてプロ根性を目の当たりにしました!ピアノバトルのシーンはとても迫力のあるものになっていると思うので是非!!見どころです!」とアピール。坂口さんは「私も3歳からピアノを習い、吹奏楽部ではサックスとパーカッションを担当し、バンドも組んでいたので、あの頃音楽と共にあった瑞々しい思い出がよみがえりました。バンドメンバーとして久しぶりにテナーサックスを演奏できて至福でした」とコメント。また、音大教授・山本修治を皆川さん、湊人の父・樋口透を尾美さん、雪乃の母・内藤敦子を西田さんが演じる。皆川さんは「厳しい暑さの中での撮影でしたが、主演の京本大我さんはいつだって涼しげでした。もちろん、古川琴音さんも。そして、なんということでしょう、河合監督も涼しげでした(笑)。これぞまさにプロフェッショナル」と現場の様子を明かす。西田さんは「私の役は、感情の流れがとても複雑でしたが監督の細やかな演出に発見が沢山ありました。どう映っているのか…楽しみです」と完成に期待を寄せ、尾美さんは「皆川さんや横田さんとご一緒したり、素晴らしい演奏家達とセッションしたのが楽しかったな~」としみじみ語った。『言えない秘密』は2024年夏、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年夏、全国にて公開予定(c)2024「言えない秘密」製作委員会
2023年10月19日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏と、ストライプインターナショナルが展開するブランド「Maison de FLEUR(メゾン ド フルール)」、「Maison de FLEUR Petite Robe(メゾン ド フルール プチローブ)」のコラボアイテムが、9月2日にMaison de FLEUR店舗とECサイト「STRIPE CLUB」で発売される。○■“あーりん”こと佐々木彩夏がコラボ雑貨アイテムは初登場“あーりん”こと佐々木と同ブランドのコラボ第3弾では、アパレルアイテムのほか、Maison de FLEURの雑貨アイテムとも初のコラボが実現した。アパレルアイテムは、ワンピース2型とセットアップでも楽しめるジャケットとスカートをラインアップ。シルエットにこだわり、ウエストラインやスカートの広がりが美しく映えるコレクションとなっている。各アイテムは秋を感じる色合いで統一され、コーディネート次第で上品な印象にも。普段使いはもちろん、アート鑑賞やコンサートなど、芸術の秋のおでかけにぴったりなアイテムだ。初登場するMaison de FLEURとのコラボアイテムは、ピンクのワンピースを着た女の子とMaison de FLEURで人気のくまをモチーフに起用したトートバッグやポーチなどを展開。女の子とくまが寄り添ったトートバッグは、男性ファンの方々にも使っていただけるアイテムとして企画された。人気アイテムのくまチャームとくたくたくまさんポーチには、足裏にあーりんのイニシャル“A”と、今年デビュー15周年を迎える「ももいろクローバーZ」のお祝いとして“いちご”の刺繍を施している。そのほか、女の子とくまがいちごのカップケーキから顔を覗かせている姿を刺繍したバッグや巾着など全6アイテムをラインアップ。各アイテムの引手やリボンの先にプラスした限定チャームもポイントだ。○■佐々木彩夏コメント佐々木は、アパレルアイテムについて「今回はちょっと大人っぽい感じに仕上げました。秋冬シーズンなので、落ち着いた色味や柄を選んでいます。ふだん使いだったり、デートの時など、色んなシーンでみんなが着てもらえるようなお洋服を意識して作りました」と思いを語り、雑貨アイテムについては「男性ファンのみなさんは、今までお洋服欲しいけど買えなくてうずうずしてたんじゃないかなと思います。くまちゃんとトートバッグは男性のファンの方も持ってもらえるかな……と、なんとなく意識しながら作ってみました。ぜひ手に取っていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2023年08月17日女優の小松彩夏が23日、SNSを更新し、一般男性と結婚したことを発表した。この日、37歳の誕生日を迎えた小松。「本日7月23日私の誕生日に皆さまへご報告がございます」の書き出しから、「この度、私、小松彩夏はかねてよりお付き合いしていた一般の方と入籍いたしました」と報告した。そして、「お相手の方のお仕事の関係で、仙台へ拠点を移すことになりました」と明かし、「これからも東京でのお仕事はもちろん、大好きな岩手や仙台でのお仕事も頑張っていきたいです」と新たな生活への展望も。「皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに、より一層精進してまいります」と決意を新たにし、「変わらず温かく見守っていただけたら嬉しいです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけた。小松のもとには多くの祝福の声が寄せられ、2003年放送のCBC・TBS系ドラマ『美少女戦士セーラームーン』で共演して以来の“セーラー戦士”仲間からも、沢井美優「大好きな大好きな彩夏ちゃん」「これからも末永くお幸せに」、泉里香「おめでとう~」「可愛い」、北川景子「いつも優しくて温かいこまっちゃん。20年共に歩んできたベストフレンドの結婚、我が事のように嬉しいです」、安座間美優「本当に世界一可愛い花嫁さん」とメッセージが届いている。
2023年07月24日SNSでの発信がたびたび物議を醸しているジャガー横田ファミリー。またもや、ネット上で波紋を広げているようだ。発端となっているのは、7月16日に「ジャガー横田のファミリーチャンネル」にアップされた「息子JJに「キモイ」と言った女子にジャガー横田大激怒!!」というタイトルの動画。Instagramでライブ配信された内容の一部に編集を加えたもので、ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)が、父で医師の木下博勝氏(55)に学内であった文化祭での出来事を話すという内容。意中の女子生徒がいるバンドのステージを最前列で見たという大維志くん。2回ほど、その女子生徒の名前を叫ぶも、反応がなかったことを明かす。そして、演奏する時に大声で「○○ちゃん好きだよ大好きだよ」と叫ぶも、相手の女の子からは小さな声で「え、キモッ」と言われてしまったという。その声がマイクに拾われたことを明かし、大維志くんは「これ、くるよね」と、大きなショックを受けた様子だ。傷心を告白した大維志くんだが、木下氏は「それキモいね」と一蹴。大維志くんと女の子の間に一切会話などがなかったことも踏まえて、「喋ったことも無いのに、いきなり何とかちゃん大好きだよっておかしいだろ」と真っ当な指摘をしていた。そして、動画の終盤には、突然ジャガーが配信に“乱入”することに。ジャガーの妹なども映像に映り込んでおり、家族と外食してお酒も飲んでいた様子。木下氏がそんなジャガーに「JJ君(大維志くん)がキモっと言われたのはどう思いますか?」と投げかけると、厳しい表情で「じゃあ連れてこい」と怒りの一言。さらに大維志くんに向けては、画面に赤らんだ顔を寄せて「JJ、お前はキモくないよ、可愛いからね~」「ILOVE YOU~頑張るんだよ~」と、エールを送った。酔っ払っていたとはいえ、慰めるだけではなく一般人である女子生徒を「連れてこい」と凄んだジャガー。その”過保護”ぶりに、ネット上では《連れてこい!って、それは違う気がする…》《幾ら何でも親の姿勢として如何なものか》など、批判的なコメントが相次いでいる。そもそも、ジャガーファミリーといえば今まで、木下氏や大維志くんの言動が取り上げられることが多く、ジャガー本人には同情的な声が寄せられることが多かった。「これまでにも、大維志くんや木下氏のSNSでの発信内容がたびたび炎上して、ジャガーさん自身が謝罪動画を出すこともありました。そういったことを受けてなのか、ジャガーさんが突然、今年の元旦に『YouTubeチャンネルを終了する』という動画を更新したんです。過去には『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』と漏らすこともあったので、ネット上ではジャガーさんを心配する声が多くあがっていました。ところが、ほとんど日を空けずにYouTubeチャンネルが復活。それも木下氏や大維志くんがメインとなっていましたし、ジャガーさん自身は積極的に発言したがらないような素振りもありました。なので、なにか配信内容がネットニュースに取り上げられると、コメントでジャガーさんを慮る声が寄せられることも少なくありませんでした」(WEBメディア記者)そんな中、自ら「連れてこい」と波紋を呼ぶ発言をしてしまったジャガー。大維志くんが通っている学校の生徒が見る可能性もあることから、今まで同情的な声を寄せていたファンからも厳しい声が寄せられている。《ジャガーさんだけは常識人だと思って安心していたんだけどなー。どんな価値観の家庭であっても母親さえしっかりしておれば家族の人生大体何とかなる。「そいつ連れてこい!」はないわ~~。駄目だこりゃの一言》《旦那さんはともかく、ジャガーさんらしくないかな。子供同志(※原文ママ)のことに親が出ちゃダメ》《気持ちはわかるけど、全国に向けて公表しなくても…》《かわいい息子の為にも、SNSでは余計なことは言わない方が息子の為です》
2023年07月18日2023年4月から放送を開始したテレビドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)の最終回に、佐野玲於さんと横田真悠さんが出演することが発表されました。ダンス&ボーカルグループの『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーでもある佐野さんが最終回で演じるのは、投資家の阿久津守役。同作の主人公・仲井戸豪太を演じる桐谷健太さんとは、配信ドラマ『インフォーマ』(Netflix)で共演経験がある佐野さんですが、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』では、お互いに敵対する役どころです。また、モデルに俳優と多岐にわたる活躍を見せる横田さんは、佐野さん演じる阿久津の婚約者でもある、モデルの森野さやか役として最終回にゲスト出演。森野の行動が引き金となり、新たな凶悪事件の幕が上がってしまうという、重要な役を演じます。『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』出演、佐野玲於・横田真悠コメント物語の最終回という、注目度抜群の回に出演する2人は、それぞれ意気込みを語っています。佐野玲於コメント最終回にゲストとして出演させていただけることになり、とてもうれしく思っています!自分もこのドラマを拝見していますが、物語自体ワクワクしますし、登場人物のキャラの強さや、それぞれのやり取りの関係性など、最後には気持ちがあったかくなるようなところも好きです。何より、大先輩の桐谷健太さんとまた共演させていただけること、とても光栄でうれしいです(個人的には磯村さんも好きです)!少しでもドラマが盛り上がるように楽しみながら頑張りたいと思います!横田真悠コメント私の両親も見ているドラマなので、出演が決まった時はうれしかったです!今回は最終話のゲストということで、短い撮影期間と完成された空気感の中に入るのは不安ではありますが、森野さやかとして精一杯頑張りたいと思います。最後にして最凶の事件が描かれる『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の最終回は、2023年6月8日、夜9時から放送予定です。また、最終回については同作のプロデューサーにインタビューした記事でも触れているので、こちらもあわせて読めば、よりいっそう放送が楽しめることでしょう。桐谷健太を、木曜ドラマの主役に選んだ理由をプロデューサーが明かす[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日「Sメソッドゴルフ」佐久間 馨×YouTube横田 真一チャンネル スペシャルコラボ2023企画を実施1.スペシャルコラボ企画概要株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中屋 昌太)が学びのマッチングアプリ「manatea(マナティー)®」で配信中の佐久間 馨氏のサブスク動画レッスン 「Sメソッドゴルフ」のコンテンツ内で、横田 真一プロをゲストに迎え、Sメソッド理論について解説します。2021年に初のゲストとして横田真一プロにご出演いただき、大好評を博した企画の第2段として、今年も動画をお届けします。◎配信時期 : 2023年5月19日(金)~◎配信内容:①「グリップについての深すぎる話」~グリップレートの効果的な使い方~②「ゴルフについての深すぎる話」③「超マニアックなインパクト談義」④「超マニアックなパッティング談義」また、横田真一プロのYouTubeチャンネル「横田真一チャンネル」にて佐久間 馨氏がゲスト出演したコンテンツが現在配信中です。2.サブスク動画レッスン佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」の特長■サービス名サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始しました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥1,480)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能<コンテンツ内容>1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.横田真一プロのプロフィール1972年生まれ。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業してプロ入りすると、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。5.manateaのサービス概要「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月にゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。日本プロゴルフ協会資格保有者から、インスタグラムで人気のレッスンプロなど幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンル取り扱いを開始し、現在はスポーツ・クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど幅広いレッスンを受けられるプラットフォームとなりました。6.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役社長 兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3Fコーポレートサイト: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: 公式YouTubeチャンネル アプリのダウンロード<iPhoneの方> : アプリのダウンロード<Androidの方> : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日2023年5月17日、バレーボールの男子日本代表選手として、二度のオリンピック出場経験を持つ横田忠義さんが、同月9日に亡くなっていたことを、日本バレーボール協会が発表しました。75歳でした。横田さんは、1968年にメキシコオリンピック、1972年にはミュンヘンオリンピックで、バレーボール日本男子代表のメダル獲得に貢献。その後、1994年に、バレーボール女子日本代表チームの監督としてアジア大会、世界選手権を指揮しました。バレーボール日本男子をけん引した横田さんの訃報に、当時を知る人たちを中心に、別れを惜しむ声が寄せられています。・またも昭和の巨星が…。残念です。・偉大な人が1人、またも旅立ってしまいましたか。・ミュンヘンオリンピックでの金メダルは本当にすごかった!横田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年05月17日俳優の小関裕太とモデルで女優の横田真悠が出演する、エウレカ・Pairsの新WEB CM「本命ならペアーズ」編が、27日から公開される。新CMには、小関と横田がカップル役で登場。互いを“本命の相手”だと感じる日常の何気ない場面やデート先での瞬間を、爽やかな笑顔と演技で表現している。また、CM楽曲はクリープハイプの「青梅」を採用。“まゆうた”カップルの幸せでゆったりとした日常を彩る、爽やかな歌詞とメロディーに注目だ。■小関裕太&横田真悠インタビュー――新CMキャラクターに起用された感想を教えてください。横田:嬉しかったです! マッチングアプリがすごく身近な存在になっているんだなと思いました。小関:マッチングアプリが以前から生活の中に浸透していることを感じていました。普段の会話の中で、「使っている!」「どう? 出会いあった?」という周りからの声が増えてきた中で、今回のお話をいただき、身近に感じていたものだからこそ、うれしいなと思いました。――CMの様々なシーンの中で「本命だ!」と感じたシーンは?小関:笑うところが同じ……というのは今までも理想の相手として考えたことはあったんですが、今回、笑わないところや突っ込みどころが同じというポイントは「確かに!」と思いました。横田:私は、同じ空間で違うことをしている、居心地の良さについて特に共感しました。小関:間が合わないと、気を使っちゃうシーンなどもありますよね。でも全部いいな! と思いました!横田:台本を読んだ時からとても楽しかったです! 共感するところが詰め込まれた、ドラマのようなCMだなと思います。――理想のデートについて教えてください。小関:キャンプデートがいいですね! 薪割りを一緒にして、僕は火おこしが好きなので、どっちが先に火が付くか……とかやりたいです。横田:大変じゃないですか!?小関:着火剤も使わないで、燃えやすい木を選んで……と工夫してやるのが楽しいですよ。火が付かないとご飯も食べられないから、2人で必死になってやるんじゃないかな。横田:大変なことでさえも、好きな人だったら楽しくなるかもしれないですね。私は、キャンプでいうと、空気がきれいじゃないですか。夜に寝転がって星を見たいです。小関:いいですね!
2023年04月27日SNSやネット上での発言がなにかと物議を醸すことも多い、女子プロレスラー・ジャガー横田(61)の夫で医師の木下博勝氏(55)。息子にまつわる“暴露”が波紋を広げている。木下氏は、4月7日に更新したInstagramの投稿のなかで、長野県の名門校に通う高校2年生の長男・大維志(たいし)君とのエピソードについて《JJ(編集部注:大維志君のこと)とも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました》と書き出した上で、こう綴った。《クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです。慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です》大維志君がプレゼンを頑張るも、クラス委員の投票で落ちたことを明かしたのだ。続けて、木下氏は《何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう》とし、《日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです》と見守るしかない苦しい“親心”を吐露していた。高校受験で6度不合格を経験した末、昨年3月に長野県にある全寮制の名門高校に合格した大維志君。自身も日々Instagram上で発信を行っており、昨年12月には足指の手術を「肝硬変の手術」と偽って報告したことで炎上するなど、その発言が話題になることもしばしば。母であるジャガー横田は、そんな大維志君に手を焼いているようだが、夫の木下氏は自ら“薪をくべた”ことが。「昨年6月、『ジャガー横田ファミリーチャンネル』に投稿された動画の中で、大維志君が寮のご飯について、『あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ』と発言し、批判が殺到。しかし、一緒に動画に出演していた木下氏は、大維志君の発言を叱るどころか、笑いながら『リアルに言うな』『(寮母さんが)見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!』などと言っていました。ライブ配信ならともかく、息子の問題発言をそのままYouTubeに公開した木下氏に対しても批判が相次ぎました」(スポーツ紙記者)今回、息子の学校内でのプライベートな悩みを、勝手にSNS上で“暴露”した木下氏に対して、ネット上では見識を疑う声が相次いでいる。《何でもかんでもこうやって晒されるならくらすめも嫌でしょ お父さんも少しぐらい周りの空気が読めるようになるといいですね》《これを発信する意味ってあるのだろうか?学校もバラしている以上、あんまりやり過ぎると、他の生徒を追い詰める気がする》《こんなことまで発信する必要があるのでしょうか…。 内容が事実だとすれば、息子さんはただでさえクラス委員に選ばれなくて落ち込んでいるのにそれを世間にバラされたわけですよね? プライドが高い子なら余計に屈辱だと思うけどなぁ》《息子がかわいいなら、話題にしない方が絶対に良いと思う。 無名の子供の高校のクラスの話題なんてどうでもよい話でも、当人にとってみれば毎日メインで接する世界だ。子供には子供の世界がある。 そんなことを全国に発信されては、たまったものではない。 クラスや学校との軋轢も発生しかねず、いじめに発展しかねない》
2023年04月08日2月28日に実父が亡くなっていたことを報告した女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)。悲しみにくれるなか、夫であり医師の木下博勝氏(55)の反応が物議を醸している。28日、ジャガーはInstagramで《父が亡くなりました》とした上で、《急な事に未だ整理がつきませんが姉妹で話し合って行きたいと思います。父の関係者様、私の後輩達からの沢山の献花に囲まれて父も喜んでいると思います》と現在の心境を投稿。合わせて投稿された写真には、3人の姉とともに葬儀に参列するジャガーの姿があった。この投稿のコメント欄には、実父の冥福を祈る声やジャガーの心身を気遣う声が相次いだ。夫の木下氏も3月1日に、自身のInstagramで、《義父が2月23日に他界しました》と綴り、《急に亡くなられたので、家族の悲しみは…》と遺族を気遣う様子だったが……。波紋を広げているのは、ジャガーが訃報を伝える直前の木下氏の投稿。息子の大維志くん(16)が並んだ写真に、こう綴っていた。《おはヨネスケJJは昨夜は19時から寝ていたそうで、僕が物音で今朝5時に起きたら、JJがシャワーを浴びていました。少し細くなったかな(笑)少しふらつく以外は大丈夫だよと。人生で過去1辛かったと。確かに具合が悪くて、僕を起こしたのは初めてだったかも。ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。(笑)》木下氏は26日以降にInstagramで、大維志くんが嘔吐、下痢などの症状で体調を崩していたことを明かしていた。その後もたびたび《下痢も続いているようですが、初めよりも落ち着いているようです》《症状はフラフラするのみになったようです》と体調の経過を投稿していた。ジャガーについて《お疲れのようです》とした木下氏だが、実父が亡くなってからまだ数日しか経っていない。さらに、そんな状況下のジャガーに対して《そっとしておこう。(笑)》と茶化すような書き方をした木下氏にネット上では慄然とする声が。《(笑)って!?》《人が亡くなってるのに笑いマークつけるのか・・・ 引くわ》《この内容に、(笑)という文面が、人を馬鹿にしているようで嫌だ》《信じられない… (笑)を使うなんてどんな神経をしているのか》
2023年03月02日ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)によるSNSへの発信に、批判の声が相次いでいる。1月17日、Instagramのストーリーズを更新した大維志くん。自身に届いたDMのスクリーンショットを並べた画像に、次のようなコメントを書き添えた。《捨て垢でしか勝負できないあたり、人として三流って感じ?w》DMには「入院に関する貴殿の発言に対して、どうしてももの申したく」「肝硬変発言といい、とにかく貴殿は『想像力』に欠ける」といった内容が。これらのDMは、昨年12月に大維志くんが、自身の足指の手術を「肝硬変の手術」と偽ったことに対する批判のようだ。この批判DMに向けた大維志くんの“煽りコメント”がネットニュースで取り上げられると、《全く反省してない。 また母親を泣かせたいのか》《この子にSNSを利用させるのは危険過ぎるでしょ》と、批判の声が殺到している。ジャガーは大維志くんに愛を注ぎつつも、問題発言にも頭を悩ませ続けてきた。「ジャガーさんは昨年8月、ゲスト出演したYouTube動画で家族について聞かれた際に、『凄く仲のいい家族だと思いますよ』と言いながらも、思わずといった様子で『まあ余計な事ばっかり言ってますけどね、なんでこんなこと言うんだろう?って』と漏らしていました。炎上についても、『お前らの名前が有名じゃないから私の名前出んだよ』と、注目を浴びるたびに自分の名前が出ることを気にしていました。炎上発言が自分のものと思われるのが嫌だと、動画内で『一切言ってませんから、本当に』とカメラ目線で念押しするほどだったので、相当気にされてるのではないでしょうか」(芸能関係者)こうしたことが背景にあるのかは定かではないが、ジャガーは1月2日に更新した動画でチャンネルの閉鎖を宣言。しかし、大維志くんは今後も発信を続けていくつもりのようだ。チャンネル閉鎖が宣言された後の1月3日、4日に動画が連日更新。そこには《こちらはジャガーさんのYoutube引退宣言前に、インスタにアップされた動画です。今回の動画と、次回にアップされる元旦に配信されたライブの動画を持ちまして動画は最後となります》という説明書きが。最後となった1月4日の動画は、家族3人の写真と「短い間でしたが本当にありがとうございましたジャガーファミリー一同より」というコメントで締めくくられている。しかし、動画の後半で大維志くんは「みんなとはYouTubeでお別れやけど、ライブっていうものを通じて何か行えればと」「じゃあまた、ライブでお会いしましょう」と発言し、今後もInstagramでの配信は続けていくとした。コメントでは、ジャガーのチャンネル閉鎖宣言を受けてなお、発信を続ける大維志くんを諌める声が寄せられた。《普通に閉鎖しましょうよ! 悪あがきすぎる》《ジャガーさんが辞めると言ったのにまた動画あげなくていいよ… なんでここであげちゃうかなぁ…》《ジャガー横田の顔に泥を塗る行為はもう辞めたほうがいい》《ジャガーさんが謝罪して頭下げてまでしたのに意味がない分かってるのかな?この子ほんとに》《ジャガーさんがあれだけ君がやった事で謝罪しているのに、余計な事を喋りすぎだ》果たして母親の思いは届くのだろうか――。
2023年01月19日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、6日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』最終話1時間スペシャルに出演し、疑似結婚生活を終えた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着した。6日配信の最終話では、結婚生活終了に向けて新居の片づけを進める瀬戸と紺野。すると瀬戸が思い出の品々を持って行きたい場所があると提案し、セルフフォトスタジオで記念写真を撮ることに。撮影の最後、瀬戸が紺野に一輪の赤いバラをサプライズで手渡し、「バラで始まったから、バラで終わりたい」と結婚初日のプロポーズを回顧。“あなたしかいない”という一輪のバラに込められた花言葉を伝えると、紺野は嬉しさのあまり瀬戸にハグをし、見事な伏線回収を見せた。そして、別れの時間が迫ってきた2人は公園で最後の時間を過ごすことに。「今日、うまく気持ちを伝えられるか分からなかったから、手紙を書いてきました」と瀬戸への最後の手紙を準備してきた紺野。「泣かないで、お別れしようと思ってたんだけど……」「きれいなものをたくさん見せてくれてありがとう」と声を震わせつつ、涙ながらに気持ちを伝えた。手紙を読み終えた紺野を瀬戸も優しくハグし、肩越しに涙。夫婦で始めた交換日記に思い出の写真と手紙をしたため、紺野への感謝と愛を告白し、「今になってもっと聞いておけばよかった、しておけばよかったって事がたくさん出てきてしまいました」と別れを惜しんだ。ついに、別れのときが訪れ、惜しむようにハグをした2人。離れたくない気持ちがあふれ出た紺野が「最後にチューして……」と言いかけた瞬間、瀬戸が紺野の唇をふさぐようにキスを披露。結婚生活当初は、スキンシップやキスに照れが隠し切れずに躊躇する場面もあった2人だったが、最後にもう1度キスを交わして「本当にありがとう」と感謝の言葉を伝え合い、結婚生活を締めくくった。
2023年01月10日久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏が結婚生活を送る結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 4」の第9話が、昨年12月30日に配信。最終回直前、迫る別れを前に、ラブラブっぷりと切なさが入り混じった夫婦の時間を楽しむ様子が配信された。前回、新婚旅行で初キスを終えたばかりの久保田さん夫婦は、赤坂に降り立ち、手を繋ぎながら白昼堂々とデートを楽しむ。貴島さんが「うちら、ゲームで体を酷使してるじゃん」と言い、疲れを癒すためにマッサージへ。マッサージ中は、「一緒にいると楽しい」「声がいいよね」などとお互いの魅力を伝え合い、「自己肯定感が上がる時間…」と貴島さんは大満足な様子。しかし、ゲーム好きな夫婦はマッサージ中にもとあるゲームを行っており…罰ゲームは貴島さんが「スポーツしたあとくらい疲れた」と本音をこぼしてしまうほどハード。さらには、「今日、スパイスから作ろうよ」という久保田さんの提案から、本格的なカレーを作ることに。2人で楽しんでいると、突然貴島さんが「渡したいものがある」と照れくさそうにサプライズプレゼント。切なげな表情で「最後までよろしくね」と語りかけ、久保田さんは思わず貴島さんを抱きしめ、夫婦で別れの前日を噛み締めた。一方、金沢での新婚旅行2日目を楽しむ瀬戸さん夫婦は、華やかな着物姿で手を繋いで街を散策。金箔アイスを頬張り、お互いの唇に金箔がついてしまう様子に大爆笑しながらも、瀬戸さんが紺野さんの唇についた金箔を取るために顔を近づけ超接近。あまりの近さに目をそらしてしまう紺野さんは、こらえきれずに笑ってしまう。旅行の最後は、「運転したい!」と意気込む紺野さんのために、瀬戸さんが砂浜を走れる海岸に案内。海を感じる爽快ドライブを楽しんだ2人は、夕暮れの海辺に座って一休み。瀬戸さんは「帰りたくねぇな」「本当にお世話になりっぱなしでした」と愛と感謝を伝え、紺野さんも「寂しくなっちゃう」と素直に明かし、切ない表情に。そして瀬戸さんは、思わず紺野さんの頬に手を伸ばして2度目のキス。不意打ちのキスに紺野さんは嬉しそうな表情で、10秒間じっと瀬戸さんを見つめたあとお返しキス。しかしその後、瀬戸さんの言動に紺野さんが「もう…なんで!?」と怒ってしまう場面も。次回の最終回は、1時間スペシャル。紺野さんが最後に伝えた愛の手紙を受け取った瀬戸さんが、夜の公園で思わず愛が溢れた行動に出たり、貴島さんが大粒の涙を流しながら感動のサヨナラを迎えたり、それぞれの結婚生活の最後は、シリーズ初となる夫婦全員大号泣の展開になる。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2023年01月06日モデルで女優の紺野彩夏がこのほど、都内で行われた「スペースクラフト・エージェンシー 2023年新春晴れ着撮影会」に、同事務所に所属する結城モエ、其原有沙、新関碧、桜井凜、浅田芭路とともに出席した。『non-no』専属モデルで、昨年はNHK『卒業タイムリミット』をはじめ数多くのドラマに出演し、ABEMAオリジナル『私たち結婚しました4』にも出演して話題を集めた紺野は、艶やかな青地の晴れ着姿で登場すると「普段は赤などを着る機会が多いので新鮮な気持ちで、新年、身が引き締まる思いです」と吐露し、昨年はTBS『インビジブル』やテレビ朝日『六本木クラス』などの話題作に出演し、今年1月8日から放送されるTBS日曜劇場『Get Ready!』に主要キャストとして出演する女優の結城は「(帯に)ちょっと黄色が入っているんですけど、私のラッキーカラーが黄色ということが最近わかったのでうれしいなと思っています」と声を弾ませた。また2023年の抱負を尋ねられた紺野は「昨年は1年を通してドラマに出演させていただいたことが貴重でありがたいことだったんですけど、ほかにも『私たち結婚しました4』だったり、バラエティにも挑戦させていただく機会が増えたので、2023年はもっと今いただいているお仕事の幅を広げていけるような1年にできたらなと思います」と意欲を見せ、プライベートで取り組んでみたいことについては「運動が好きではないんですけど、そろそろ体を動かしたいなと思っているので、ピラティスを始められたらいいなと思っています」と目を輝かせた。さらに、最近、料理にハマっていることを聞かれると、紺野は「お仕事の合間や帰ってきてからご飯を作ることにハマっていて、忙しいとなかなかゆっくりと食事をする時間が取れないので、ホット一息つける時間を自分で作っています」と打ち明け、得意料理を追求されると「モツ煮とか、唐揚げとか、茶色いものばかりなんですけど(笑)、鍋とかも1人でやりますし、食べたいと思ったものを作るようにしていて、強いて挙げるならキーマカレーが得意かなと思います」と胸を張った。昨年には『私たち結婚しました4』に出演し、瀬戸利樹と期間限定の擬似夫婦生活を送った紺野だが、同番組に出演し、結婚観や人生観に変化はあったか尋ねられると「番組が始まる前は結婚というものは現実的ではなくて、どこか夢のお話みたいな感じだったんですけど、瀬戸さんと生活をしていく上で、お互いを補い合って夫婦ってできていくんだなって具体的に想像できたので、それは素敵だなと思うようになりました」と胸の内を明かし、将来的に結婚したいかとの問いには「番組を通して疑似ではありますけど結婚生活をさせていただいて、いつになるかわからないんですけど、結婚という形を取るのはすごく素敵なことだなと思いました」とにっこり。2023年中に結婚する可能性はあるか追求されると「さすがにないです(笑)。まだ24歳なので」と否定した。
2023年01月06日「『ジャガー横田ファミリーチャンネル』、元旦1月1日。今日で終わりにしたいと思います。今までご視聴いただきましてありがとうございます」1月2日に更新したYouTubeチャンネルで、こう話したのはジャガー横田(61)。『今回の一件を通して、重大発表があります』と題する27秒の動画に1人で出演し、新年の挨拶とともに冒頭のように表明。しかし、チャンネルを閉鎖する理由など詳細については語らなかった。’19年6月に開設し、夫で医師の木下博勝氏(54)と長男・大維志くん(16)との家族3人の日々を投稿してきた本チャンネル。いっぽう昨年末に、大維志くんが病名を「肝硬変」と偽ったことが物議を醸したことも記憶に新しい。「大維志くんは12月22日にInstagramで、入院していることを明かしていました。ストーリーズ機能でフォロワーから『どうしたんですか?』と問われると、『肝硬変の手術』と回答。しかし、実際には足指の手術だったため、“冗談で書いていい病名ではない”などと批判が殺到したのです。ジャガーさんと木下さんは25日に、YouTubeを通じて謝罪。ただ、大維志くんの足指の手術は以前から周知していたそうで、木下さんは『手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのはどうかと思う』とも苦言を呈していました。今回の動画でジャガーさんは明言しませんでしたが、タイトルの『今回の一件』とは大維志くんの炎上騒動のことではないでしょうか」(スポーツ紙記者)不合格を乗り越え、昨年春に高校1年生となった大維志くん。現在は寮生活を送っており、帰省に伴ってインスタライブなどに出演していたが、発言が炎上することもあった。「昨年6月のインスタライブで、大維志くんが『寮母の飯がマズイ』と言い放ったことがありました。この動画はYouTubeチャンネルで公開され、テロップには『寮母さんとJJ(大維志くん)は仲良しですw』と映し出されましたが、炎上する事態に。後日、大維志くんは謝罪し、木下さんは『“寮母シリーズ”というネタだった』『寮母さんにも了解をとっていた』と釈明したのでした」(前出・スポーツ紙記者)そんな大維志くんや木下氏の“余計”な発言は、ジャガーの“心配の種”でもあったという。「ジャガーさんは昨年8月にゲスト出演したYouTube動画で、夫と息子について『余計なことばっかり言ってる』と不満を漏らしていました。大維志くんが高校受験に連続で失敗した際、夫に『どうか言わないでほしい』とLINEを送ろうとしたら、すでに動画がアップされていたそうです。ジャガーさんは『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』とコメント。“自分も同じように言っていると思われたくない”と気にしている様子でした。また、夫と息子の発言がSNSで炎上することに対して、『他人様だけには迷惑をかけない、害を与えないってことだけは守って欲しい』と願っていました」(WEBメディア記者)ネット上ではチャンネル閉鎖を決断したことに、《賢明な判断だと思います》《寂しいけれどジャガーさんらしい潔い終わり方だなと思いました》と理解を示す声とともに、一人で動画に登場したジャガーを慮る声も上がっている。《夫や息子さんの事を思って又ご自身に向けられる辛辣なコメントに疲れてしまったのでしょうか‥》《ジャガーさん、あんまり無理するなよ。自分自身を1番大切にしてあげて》《ジャガーさんは高齢で出産なさった事を誇りに思って欲しい。申し訳無いと思いながら子育てする必要などありません》
2023年01月03日入院事由を「肝硬変」と偽ったことで物議を醸した、ジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)。事の発端は、12月22日に投稿したInstagramのストーリーズ。フォロワーの質問に答える形で「肝硬変の手術」と病名を明かし、ネット上で心配の声が広がっていた。ところが実際には、肝硬変ではなく足指の手術だった。大維志くんの“ウソ”に批判が殺到し、ジャガーはInstagramで《本当に失礼致しました JJは元気にしております》と謝罪。しかし、騒動が大きくなってしまったことを受けて、ジャガーと木下氏は「JJの不適切な発言でお怒りの皆様。どうかご覧ください」と題する動画を25日までにアップ。ジャガーは“親として指導が足りなかった”と反省の弁を述べ、「うちの息子が軽はずみに、深いことを考えずに言った言葉が、沢山の皆様にご迷惑をおかけしたり、心を傷つけたりしたことを本当に親として謝罪させていいただきます」とコメント。夫とともに深く頭を下げた。いっぽう木下氏は、「そもそもこの手術に関しては、足の手術をするっていうことは再三申し上げてきました」と以前から周知してきたことに言及。「世間を騒がせてしまったことは申し訳ない」とした上で、「息子を擁護するわけじゃないですけど、手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのは、僕はどうかと思うんです。せめて退院してからにしていただけなかったのかなと思います」と苦言を呈した。動画に参加した大維志くんも、「自分の意識の低さがこのように、インスタで甘えてでてしまったんだなという風に考えております」と反省。いっぽうInstagramのストーリーズでは、一部の批判コメントを公開し、《騒ぐことを正当化する。文句言うことがストレス発散だから心が貧しく見える》と反論していた。■ゆたぼん父・中村幸也氏が全力擁護!「目くじらを立てなくていいと思う」そんななか、騒動に頭を悩ませるジャガー親子に味方する人物が。それは、“少年革命家”でYouTuber・ゆたぼん(14)の父・中村幸也氏だ。まず24日に、スポーツ報知が報じた「ジャガー横田の長男・大維志くん『肝硬変』ウソで大炎上…反省なし『そんな不謹慎だった?』」と題する記事を引用し、こうツイートした。《親であるジャガーさんも注意してるわけだし、高校生のジョークにそんなに目くじらを立てなくていいと思うけどな。それより匿名で誹謗中傷したり、アンチコメント書いてる奴らの方がよっぽど酷い。匿名なら何を言ってもよくて、名前を出してる人は気を使えっておかしな話だ》その後も中村氏の主張は止まらない。翌25日も、日刊スポーツが報じた「ジャガー横田夫妻、長男大維志くんの『肝硬変』投稿を改めて謝罪誹謗中傷の自粛を求める」と題する記事を取り上げ、ジャガー親子を全力で擁護した。《そもそも彼は事前に足指の治療であることは伝えてた。それなのに手術をした翌日に高校生の子に対して寄ってたかって匿名で誹謗中傷するとか、人としてそっちの方が終わってる。叩く理由を探してそれをストレスのはけ口にして誹謗中傷を繰り返してる奴らが一番卑怯で気持ち悪い》奇しくも大維志くんが炎上した22日は、ゆたぼんのTwitterアカウントが突如として削除され波紋が広がったばかり。年の近い子を持つ親として、ジャガー夫妻に共感する部分があるようだ。
2022年12月26日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、23日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#8の15分拡大スペシャルに出演し、初めてキスをするシーンがあった。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。23日配信の#8で、新婚旅行に訪れた瀬戸と紺野。旅館での夕食を終えた紺野の前に、瀬戸からのサプライズで2段の箱が運ばれてくる。そこには綺麗な花とケーキが敷き詰められており、紺野が驚いた表情を見せると、「もう1つあんのよ」と瀬戸が小さな箱を取り出す。「心の底から楽しんでもらいたい」という旅行への思いを込めて、イヤリングのサプライズプレゼントを手渡した。まさかのサプライズの連続に紺野は「そんなサプライズとかするの?」と照れた表情を浮かべ、瀬戸も「するときはするよ! でも似合うかなと思って」と素直な気持ちをぶつけた。また、旅行1日目を終え、そろってベッドに入った2人。瀬戸は「まだ終わってないけど、今日までありがとう」と今までの結婚生活を経て募った愛を告白し、「もっとこっちおいで」と紺野を引き寄せる。これまで“キス未遂”を繰り返してきた瀬戸だったが、1分間見つめ合ったあとに、紺野と初めてのキスを交わした。初キスに照れた様子の2人だったが、今度は紺野が「いつもありがとう」と日ごろの感謝を伝え、瀬戸にお返しのキス。これには互いに「おやすみできないじゃん!」と照れた笑顔を見せた。
2022年12月26日女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の手術報告が物議を醸している。ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。さらに、投稿でも「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。病名については、22日にストーリーズ上でフォロワーの「どうしたんですか?」という問いに答える形で「肝硬変の手術」と明かしていた。このことは、デイリーが《ジャガー横田長男・木下大維志くん「肝硬変の手術」成功報告も「一応寝たきり」》とすぐさま報じたことで、一気に話題に。SNS上では、16歳での肝硬変という深刻な病状に《肝硬変はキツいな…まだ若いのに》《おいおい肝臓大丈夫かい?》《肝硬変の手術となると肝移植くらいしか思いつかないが若くしてこの病状は心配でならない》などと心配の声が相次いでいた。だが、実はこれは大維志くんの“ブラックジョーク”。手術後にアップしたストーリーズでは「どうもJJです。えー無事、足の手術が終わり、えー術後4時間はベッドの上で生活するとなっています。なので、おわったら、心配せず帰っていきたい。みなさんに元気な姿を見せたいなと思います。では引き続きよろしくお願いします」と肝硬変ではなく“足の手術”であったことを報告しているのだ。しかし、ツイッター上では嘘である「肝硬変の手術」がトレンド入り。あまりの反響を見かねてか、母親のジャガー横田は21時ごろ自身のインスタグラムを更新。大維志くんの投稿について謝罪した。《JJは足の小指を脱臼してたまま固めてしまった指を直す手術をしました。紛らわしく「肝硬変」だなんて!!️ジョークにもならない笑えないジョークは止めなさい!!️と注意してるんですが…本当に失礼致しましたJJは元気にしております》母親まで謝罪する事態を招くことになってしまった、大維志くんがついた“笑えない大嘘”。SNSでは病気をネタにしたことに対して、怒りをおさえきれない人が相次いでいる。《なんかさあ…舐めてんの?世の中を。しかも肝硬変患ってる人に失礼でしょう!これまではなんだかんだで応援してきたけど度が過ぎてる。もうええわ。》《なぜこんなネタを?本当に肝硬変で闘病してる人に失礼。》《これはアカン。肝硬変は基本的に治らない病気で、ほとんどの場合は近い将来の死を意味する。唯一の治療法が肝移植。冗談で書いていい病名ではない。》
2022年12月24日ティーエイチ プロダクツ(th products)と写真家・横田大輔によるコラボレーションアイテムが登場。2022年12月23日(金)より、ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷など発売される。写真をプリントした“1点物”ウェア横田大輔の写真をメインモチーフに使用した両者のコラボレーション。第1弾では、横田大輔の過去の作品を大判生地にプリントし、ウェアを製作。第2弾となる今回は、横田自身が第1弾のコラボレーションウェアを着用し、撮影した写真を落とし込んでいる。例えば、モノクロのグラフィックを配したMA-1やカラーのオーバーサイズシャツ、Tシャツ、ショーツなどは、写真をプリントした大きな生地をランダムに裁断し、構成。あえて柄合わせすることなく仕立てているため、1点1点デザインが異なるのが魅力だ。また、ブラックの開襟オーバーサイズシャツは、フロントとバックにモノクロのパッチを取り入れている。さらに、カラーのパッチを配したMA-1や半袖開襟シャツも用意する。【詳細】ティーエイチプロダクツ×横田大輔発売日:2022年12月23日(金)販売店舗:ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷、ティーエイチプロダクツ一部取り扱い店価格:・MA-1(モノ、ブラック) 各63,800円・オーバーサイズシャツ(ブラック)50,600円、(カラー)63,800円・ハーフスリーブシャツ(カラー、モノ) 各48,400円、(ホワイト)40,700円・Tシャツ(カラー、モノ) 各26,400円、(ブラック、ホワイト) 各22,000円・ショーツ(カラー、モノ) 各48,400円
2022年12月23日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、16日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#7に出演し、前シーズンで疑似結婚生活を送った俳優の中田圭祐に悩みを告白した。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。16日配信の#7には、同番組シーズン3で川島とペアを組んだ中田が登場。同い年の俳優仲間であり“わた婚”の先輩である中田が、川島との疑似結婚生活を振り返り、瀬戸の悩みに真剣に向き合った。一方、瀬戸は中田から、妻・紺野の印象を聞かれると「奥さん、完璧よ」と即答し、のろけモードに。その発言を聞いた中田も、「チューした?」「奥さん、会ってみたいな」と興味津々の様子だった。その後、中田の提案で紺野も合流。仕事場、家庭それぞれの顔を知る紺野と中田のトークに、瀬戸はたじたじになってしまう。中田と別れて帰宅すると、結婚初日に持ってきていたプラネタリウムを取り出した瀬戸。ベッドの上で星空観賞を楽しむことにした2人だったが、瀬戸が「こっちおいで」と紺野にバッグハグをし、急接近する。結婚生活の思い出を話しながら、布団に入ると瀬戸が腕枕をしながら紺野のおでこにキスをし、紺野も瀬戸の首に手を回すなどラブラブな姿を見せた。
2022年12月19日結婚モキュメンタリー番組「私たち結婚しました 4」第6話が12月9日に1時間スペシャルで配信。今シーズンで夫婦生活を送る久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏、2組が初対面を果たした。久保田さん&貴島さん夫婦と初対面を果たし、ボーリングや宅飲みで仲を深めた瀬戸さんと紺野さんは、帰宅後、新居の縁側で晩酌をすることに。貴島さんに「気を遣ってるのかな、負担になってないかな」と瀬戸さんとの関係性を相談していた紺野さんは、アドバイス通り「言ってみて。直してほしいところでもいい」と瀬戸さんの本音を引き出す質問を投げかけた。瀬戸さんは「たまには…彩夏から言ってほしいこともある」と少し歯切れの悪い回答。さらに紺野さんに迫られ「愛情表現の言葉とか…?」と照れくさそうに明かすも、紺野さんは「自分だってあんまり言わないでしょ?」と。そして、なかなか素直な言葉で表現しない瀬戸さんを見かねて、自ら瀬戸さんの腕を引きぐっと距離を縮めた紺野さん。そして瀬戸さんの顔を覗き込みながら、「罰ゲームじゃないとハグしてくれないの?」と大胆発言。SNSでは「可愛すぎる」「キュン通り越してギュン」「沼った」などと感想が寄せられた。また、紺野さんを抱きしめ、至近距離でお互いに顔を見合わせると、色っぽく唇を見つめながら瀬戸さんから「愛してるよ」と一言。2人で照れくさそうにじゃれ合いながら離れるも、瀬戸さんが紺野さんの腰に手を回しておかわりハグ。キス寸前の至近距離で見せた焦らしテクなど、イチャイチャが止まらない様子に、SNSでは「神回」「最高すぎた」「お似合い夫婦」といったコメントも。一方の久保田さん夫婦はヘルシーな朝を2人で満喫。先に仕事に向かう貴島さんを玄関まで見送り、貴島さんへのサプライズをスタートさせる。そして貴島さんが帰宅すると、料理に励む久保田さんの姿が。慣れない料理に苦戦し、「あつっ」「ちょっと入れすぎたかな」など独り言をつぶやきながら作業。貴島さんは「ほんっとにおいしい!」と絶賛しながら、迷わず完食。そして夫婦とのダブルデート後は、お風呂上がりの貴島さんが「髪乾かして」とおねだり。それぞれどんなトークをしていたかについて話題が及ぶと、貴島さんは恥ずかしそうに言いたくないような表情に。続けて久保田さんが追及すると、思わず関西弁で「言わんよ」と照れ隠し。さらに久保田さんが質問攻めを続けると、貴島さんは思わず振り返って久保田さんと向かい合って急接近。顔と顔が至近距離に近づきキス寸前、照れが抑えきれなくなり、コツンとおでこを当てた貴島さん。SNSでは貴島さんの思わぬ行動に「最後のシーン最高」「胸キュンすぎて悶える」「私的ベストオブ明日香」といった声が。その後、貴島さんが「寝ましょう」と照れ隠ししながら布団の中へ。しかし、久保田さんが「まだ寝ちゃダメ」とささやき、貴島さんはそわそわした様子で待機。戻ってきた久保田さんが最後のプレゼントを手渡すと、貴島さんは驚いた表情に。夫が仕掛けた手作りオムライスからのサプライズ3連発に、驚きと感謝の気持ちを表した。そして2人そろって布団に包まれると、貴島さんは自然と久保田さんの腕枕に収まって密着しながら眠りについた。次回は、瀬戸さんの俳優仲間であり、シーズン3で川島海荷と結婚生活を送った中田圭祐が夫婦と初対面。瀬戸さんは、紺野さんに言われたショックな一言を思い出し「男として言われちゃダメなことを…」を中田さんに相談。これに中田さんが送ったアドバイスとは…。また、久保田さんと夫婦は愛猫とのお別れのために、サプライズを用意。屋上ランチでは密着しながら、心も体も熱々なミッションに挑戦する。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年12月16日俳優の久保田悠来と瀬戸利樹、女優でモデルの貴島明日香と紺野彩夏が、9日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#6の1時間スペシャルに出演。久保田と貴島、瀬戸と紺野の“両夫婦”が初対面を果たした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、久保田と貴島ペア、瀬戸と紺野ペアの疑似結婚生活に密着する。9日配信の1時間スペシャルでは、ミッションの指示のもとボーリング場で初対面を果たした久保田・貴島と瀬戸・紺野の両“夫婦”。罰ゲームとして「愛してるよゲーム」をかけた夫婦対抗ボーリング対決を行なうことになると、瀬戸が一同仰天のスーパープレーを繰り出し、思わず4人は大興奮してしまう。激闘の末、負けてしまった久保田と貴島は互いの手を取り、見つめ合いながら公開告白。瀬戸と紺野の前で愛を伝え合ったが、瀬戸・紺野夫婦のミスでまさかのテイク2をすることになり、照れた表情を浮かべる。その後、久保田と貴島は、瀬戸と紺野を自宅に招いてお酒を飲むことに。妻と夫で分かれて準備を進めていると、紺野が「明日香ちゃんに会ったら相談したいことが……」と切り出し、貴島に結婚生活について相談。「なんでも合わせてくれちゃうから、負担になってないかなと思って心配」と優しすぎる瀬戸の本音を不安に思い、心情を吐露した。悩みを真剣に聞いていた貴島は、「彩夏ちゃんのためにそうしてあげたいって思ったんじゃない?」と瀬戸の気持ちを代弁。さらに「いっそのこと……私にしてほしいこととかを挙げてもらうのはどう?」「強制的に言わす(笑)」と冗談交じりにアドバイスを送った。一方、買い出しに出かけた久保田と瀬戸は、公園で一休みしながら互いの結婚生活についてぶっちゃけトークを展開。瀬戸が「幸せ。奥さんの笑った顔が何よりも大好き」と明かすと、久保田が「(妻の)一番かわいかった場面を教えて」と質問する。瀬戸は動物園デートのことを振り返り、「観覧車でちょっといい雰囲気になって……」と話し、その瞬間を“ベストオブ彩夏”と名づけるなど、のろける場面も見られた。飲み会がスタートすると、結婚生活初日の話に。瀬戸が「小鹿みたいに……」と震えるほど緊張していたと話し、紺野の印象を「クールなのかなと思ってたけど……よく笑うね」とギャップを告白。すると、久保田が「そこが好きって言ってたよ」と買い出し中の秘密の会話を明かし、瀬戸は「ちょっと! 裏切るんですか!?」と慌てた様子を見せた。さらに、ボーリング対決と同じ罰ゲームをかけて、それぞれの妻が考えた自分についてのクイズで勝負をすることにした4人。「妻が思う夫のかわいいところ」「言われて一番嬉しかったこと」「されて一番恥ずかしかったこと」などの問題が出題され、真剣な表情で回答していく夫たちだったが、「言ったじゃん!」「聞いてなかったってこと!?」など妻たちからは鋭い指摘が飛び交う。そして、勝負の結果、負けてしまった瀬戸と紺野は、恥ずかしがりつつも至近距離で見つめ合い、「愛してるよ」と伝えてハグを披露。すると、その様子を見守った貴島は、あまりのラブラブぶりに「もう見れない!」と赤面していた。
2022年12月12日韓国の国民的大ヒット番組のリメイク「私たち結婚しました 4」第5話が12月2日に配信開始。今シーズンは、瀬戸利樹と紺野彩夏、久保田悠来と貴島明日香という2組が結婚生活を送っており、今回は貴重な寝顔&寝起き姿や、地元デートの様子が配信された。同じベッドで眠る瀬戸さん・紺野さん夫婦は、目覚ましの音とともにすっきり起きる紺野さんに対し、瀬戸さんはなかなか起きれず、「起きて~」と紺野さんが甘えた声で瀬戸さんに呼びかける一幕も。そして今回は、瀬戸さんの「体、動かそう!」という提案で、学校の体育館を貸し切ってスポーツデートをすることに。バドミントンやバスケットボールで勝負する中、紺野さん考案の青春のシチュエーションで、瀬戸さんへ愛の告白をする場面も。“ずっと同じクラスだった友だち”として、不意打ちで紺野さんから渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸さんは思わず胸キュンしたようで、机に突っ伏して悶絶。さらに、瀬戸さんは自身の性格が変わった過去をふり返りながら、「思ったより、自分自身が前にグイっといけないなって思ってる…引っ込んでる自分がいる」と結婚生活での葛藤を告白。「手とか触ったり…恥ずかしいじゃん」と明かすと、紺野さんは「でも全然嫌じゃないよ、嬉しい」と素直な気持ちを伝え、瀬戸さんの不安を包み込む。そして紺野さんが、ボディタッチが苦手な瀬戸さんに「(これから)できるの?」と煽ると、瀬戸さんは「できるよ!」と紺野さんと手つなぎ。思わぬ反撃に、SNSでも「尊い」「キュンとした」などの声が寄せられた。もう一組の夫婦は、久保田さんの地元・平塚を巡ることに。ランチで訪れた元アルバイト先の焼き肉屋で当時を懐かしむ久保田さんに、貴島さんが「なんで役者になろうと思ったの?」と質問すると、久保田さんは「(オーディションに)落ちたらもうやめようと思っていた。そしたら受かった」と苦悩と転機を語り、これに共感した貴島さんも「もう無理かもしれない、(地元に)帰りたいなと思っていたときに、ちょうど朝の番組のオーディションを受けて…」と自身の過去を告白。ランチを終え、久保田さんの母校を訪れると、「もし(僕らが)同じ中学校に通っていて付き合いました、まずどうする?」と問いかけ、貴島さんは「一緒に下校する!」「思春期だからちょっと恥ずかしいところもあるね…」と話しながらも、ノリノリで校門から少し離れて“青春の待ち合わせ”をしてみる。寄り添い、自然に手つなぎし、「うしろ見ながらね」「大丈夫かな?って」と、同級生たちに隠れてコソコソ下校する様子まで細かく演技。そして、久保田さんの小学生時代からのリアル同級生たちが待つ居酒屋へ。友人たちから「悠来の直してほしいところとかないんですか?」と聞かれた貴島さんが「あんまり弱みとかを見ることがなくて…」と言うと、友人たちも同意するも、友人の一人が「いや…ちょっとおかしくなっちゃう」と意外な事実を暴露。いつもはクールな夫・久保田さんがお酒を飲んだ時の意外な一面が次々と明かされた。最後には、友人たちが久保田さんに「悠来の明日香ちゃんに対する愛を見せびらかしてよ」と提案。久保田さんは貴島さんの肩を大胆に抱き寄せ、「妻です。いいでしょ、可愛いでしょ」と堂々とラブラブアピールした。高台の公園で今日一日のことをふり返る場面では、貴島さんは「(悠来くんに)一番近い人に会って、さらに悠来くんを知れた」とさらに夫への愛が深まったと話し、「ハグしていい?」と優しくハグ。夜景の見えるロマンチックなシチュエーションで夫婦の愛を確かめ合った。次回は、夫婦2組が初対面する1時間スペシャル。ラブミッションをかけた対決で白熱し、夫婦の絆が試される様子や、男女それぞれのぶっちゃけトーク、お酒好きの久保田さん・貴島さん家のハイテンション宅飲み会などを放送予定だ。「私たち結婚しました 4」は毎週金曜日23時~ABEMAにて配信中。(cinemacafe.net)
2022年12月09日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、2日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』#5に出演し、スポーツデートに出かけた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。2日配信の#5は、瀬戸と紺野が同じベッドで目覚める場面からスタート。目覚ましと共に起きた紺野が、なかなか起きない瀬戸に「起きて~」と甘えた声で呼びかけて立ち上がると、美脚あらわなパジャマ姿が映った。その後、「いつも私がやりたいことを一緒にやってくれてるから、今日は利樹のやりたいことを一緒にやりたい」と話す紺野に、瀬戸は「体、動かそう!」と提案。紺野は「バドミントンぐらいしかちゃんとやったことないかも……」と少し不安な表情を見せたが、学校の体育館を貸し切り、2人でスポーツデートをすることに。また、学校の教室では、紺野が自ら提案した青春シチュエーションで、瀬戸への愛を告白。“ずっと同じクラスだった友達”として、不意打ちで紺野から渡された手紙に書かれていた手書きの2文字を見て、瀬戸は思わず机に突っ伏して照れた表情を浮かべてしまう。さらに、紺野から「まだ、気つかってる?」と質問された瀬戸は、自身の過去を振り返りながら「思ったより、自分自身が前にグイっといけないなって思ってる……引っ込んでる自分がいる」と葛藤を吐露。「手とか触ったり……恥ずかしいじゃん」という瀬戸に、紺野は「でも全然嫌じゃないよ、嬉しい」と素直に気持ちを伝えた。そして、紺野が「(これから)できるの?」といたずらっぽく笑いかけると、瀬戸も「できるよ!」と前向きな表情に変わり、手をつないで見せた。
2022年12月05日俳優の瀬戸利樹と女優でモデルの紺野彩夏が、2日(23:00~)に配信されるABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 4』(毎週金曜23:00~)#5に出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCをチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿、俳優の三浦翔平が務め、スタジオゲストとしてシーズン3に出演した川島海荷が登場。シーズン4は、瀬戸と紺野ペア、久保田悠来と貴島明日香ペアの疑似結婚生活に密着する。2日(23:00~)配信の#5で、瀬戸と紺野は1日スポーツデートに出かける。学校でバトミントンやバスケットボールを楽しみながら学生時代にタイムスリップした気分になり、甘酸っぱい恋愛模様を再現する場面も。紺野が提案した設定で手紙を読んで瀬戸へ告白すると、紺野からの“かわいすぎる一言”に瀬戸は、思わず「素でいいなと思った」と机に突っ伏してしまう。さらに、思い出話をしながら互いの過去について話していると、瀬戸は「もっとクールだった」と今とは違う昔の自分を回顧。そして「この仕事を始めて性格が変わった……」と芸能生活によって自身の変化があったことを明かす。また、そんな真剣なトークの中で、紺野は「まだ、気つかってる?」と質問。告白シチュエーションでの瀬戸のリアクションに対して、「追いかけて来てほしかった」「ヘラヘラしちゃって……」と気になっていることがある様子を見せる。
2022年12月02日