モデルの横田真悠が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。横田は、ミニ丈のドレス姿で登場し、大胆に美脚を披露。ハイジュエリーもまとってゴージャスな雰囲気をかもし出していた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日【著者インタビュー】『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』Five Keys・井上顕滋インタビュー|子どもの未来を左右する「ビリーフ」とは株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年3月26日(火)、著書『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』を刊行した、Five Keys代表 井上顕滋氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』Five Keys・井上顕滋インタビュー|子どもの未来を左右する「ビリーフ」とは2023年、何らかの問題を抱えて学校に行けなくなった子どもが過去最高の人数に達したと報じられました。不登校だけではなく、いじめや引きこもりなど子どもに関する問題は年々深刻になってきています。それらの問題に根底にあるキーワードのひとつが子どもの「自己肯定感」かもしれません。 そこで今回は日本初の非認知能力専門塾「Five Keys」の代表であり、著書『子育てママに知ってほしい ホンモノの自己肯定感』を刊行した井上顕滋氏にインタビュー。ホンモノの自己肯定感を育てるために家庭でできることについて伺いました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介叱らない子育てによって生まれた問題――『子育てママに知ってほしいホンモノの自己肯定感』を執筆するに至った思いを教えてください。1980年代の後半頃から子育てのスタンダードが変わり、「叱らない子育て」というものが主流になりました。子ども自身の気持ちや主体性を尊重しましょうという考えそのものは悪いことではありませんが、それが行き過ぎることでワガママと主体性の境界線がなくなってしまったように感じます。それによって社会に適応できない子どもが増加しました。――不登校やいじめなど、子どもに関する社会問題とも関係がありそうですね。子育てで悩んでいるお母さんから、本当にたくさんの相談をいただきます。皆さんしっかり勉強をして、ある意味テキスト通りに育てたという方がほとんどです。でもうまくいかない。それは本当の意味で原因を理解していないからなんです。これは正しく伝える必要があるなと感じました。ーーーーーー以上記事一部抜粋ーーーーーーインタビュー記事全文はこちらから : 『子育てママに知ってほしい ホンモノの自己肯定感』(井上 顕滋 [著]/幻冬舎)子育てに正解はないが間違いはある──。ホンモノの自己肯定感が無限の可能性を引き出す。自己肯定感が子どもの成長を大きく変える。ホンモノの自己肯定感を育むために欠かせない「優しさ」「厳しさ」の2つの愛情近年、「自己肯定感」という言葉が老若男女問わず広く知られるようになりました。自己肯定感とは簡単にいうと「自分らしさを認め、自分を受け入れる感覚」のことです。自己肯定感は子育てにおいても重視されていて、自己肯定感が高い子は何事にも積極的でポジティブにとらえることができ、くじけずに何度でもチャレンジすることができる傾向があるといわれています。また、ありのままの自分を受け入れることができるので幸せを感じやすいとされます。一方で自己肯定感が低い子は新しいことに挑戦するのを怖がったり、何か壁にぶつかったときに、あっさり諦めてしまったりする傾向があるのです。これらは子どもに対する親の関わり方によって大きな違いが出るとされており、子どもへの接し方ひとつで自己肯定感は高くも低くもなっていくのです。著者はこれまで20年以上にわたって数多くの企業の研修に携わり、その研修プログラムの一部として自己肯定感を高める方法を伝えてきました。そして、この手法を子どもにも分かるようなプログラムにつくり直せば、子どもたちのなかに逆境にも立ち向かっていけるホンモノの自己肯定感を育むことができるはずだと考え、「こども成功塾」を設立して、芯が強く目標を達成できる子どもを育てるためのセミナーを保護者向けに実施してきました。著者はその経験を通して、より効果的に子どもの自己肯定感を高める接し方として「母性愛」と「父性愛」という2種類の愛情を注ぐことを重視しています。自己肯定感の土台をつくるのは「生まれてきてくれてありがとう」と子どものありのままを受け入れて愛する母性愛であり、「優しさ」にあたります。それに対し、社会のルールや規範という「厳しさ」のなかで目標を達成する力を育む父性愛も同時に子どもに注ぐ必要があります。もしこの父性愛が欠けてしまえば、自分自身を肯定する気持ちそのものは強くとも、かえってそれが裏目に出て、失敗を恐れ挑戦できなくなってしまったり、困難なことに出合うとあっさり諦めたりしてしまうといった、偏った自己肯定となってしまう恐れがあります。母性愛を注いで自己肯定感の土台をつくり、そのうえで父性愛を注ぐことで、子どもは自分のありのままを認め、かつそれを自信に変えて何事にも立ち向かっていける「ホンモノの自己肯定感」を高めていくことができるのです。本書では、このホンモノの自己肯定感を育むうえで欠かせない母性愛と父性愛とはどのようなものか、どう子どもに注いでいけばよいのかについて解説しています。芯が強く目標を達成できる子どもを育てるための道しるべとなる一冊です。書籍情報はこちら : 著者井上 顕滋1970年生まれ。2004年 Result Design株式会社を設立。最先端の心理学および脳科学を学び、それらを融合させることで人それぞれの持つ能力を最大限に引き出す、独自の能力開発メソッドを確立。3000社以上の企業で経営者・経営幹部への指導や研修を行い、「1年間で離職率8分の1」「2年間で経常利益26.8倍」「営業成約率平均31.9%アツプ」などの実績を持つ。エグゼクティブコーチ、メンタルトレーナーとしてオリンピック出場の日本代表選手や世界一に輝いたプロスポーツ選手のサポートも行っている。自らも経営者として30年以上の部下育成の経験をもつ。2011年に未来の成功者を育てるため、小学生を対象とする日本初の非認知能力専門塾Five Keysを設立。2015年には非営利型一般財団法人日本リーダー育成推進協会 (JLDA)を創設し代表理事に就任。現在は特別顧問。講座などを通じてこれまで指導した小学生の保護者は4万人を超える。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月26日【著者インタビュー】『7つの"デキない”を変える"デキる”部下の育て方』著者リザルトデザイン代表 井上顕滋氏|“叱れない”時代に部下を育てるためには?株式会社幻冬舎ゴールドオンライン(本社:東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目9番7号、代表取締役:山下征孝)は、同社が運営する「話題の本.com」( にて2024年1月30日(火)、著書『7つの"デキない”を変える"デキる”部下の育て方』を刊行した、リザルトデザイン代表 井上顕滋氏のインタビュー記事を公開しました。著者インタビュー【著者インタビュー】『7つの"デキない”を変える"デキる”部下の育て方』著者リザルトデザイン代表 井上顕滋氏|“叱れない”時代に部下を育てるためには?さまざまな組織でパワハラ問題があとを絶ちません。このような問題が注目される一方で、人を指導する立場にある人が指導方法の難しさに直面しているのも事実です。 人を育てることが難しい今の時代、上司や先輩はどのように考えればいいのでしょうか? 『“デキる”部下の育て方』著者である、リザルトデザイン株式会社代表の井上顕滋氏に話を聞きました。インタビュー記事はこちらから : インタビュー記事一部をご紹介同じような苦しみを持つ人の励みになったら――『“デキる”部下の育て方』をお書きになった背景からお聞かせください。今は昔に比べて部下の指導が難しくなっていると思います。そもそも若い世代が減ってきているので、あらゆる業種で人材不足が叫ばれている。単に人数の問題だけではなく、働く人の仕事に対する認識もずいぶん変わってきていますよね。「最近の若いモンは」と言う人は昔からいましたけど(笑)、昔の感覚のまま頭から部下を否定するようなやり方を続けている上司の方もいます。それは全体にとってあまりハッピーな方法ではないですよね。――確かにおっしゃる通りです。この本のタイトルは「デキる部下の育て方」ですが、編集さんとのやり取りの中で「ダメな部下の変え方」という案も出ていました。でも私は「ダメな部下」という言葉は使いたくなかったんですよね。どうしてもダメな人って確かに一部いるかもしれないけれど、実際には、上司の関わり方を変えるだけで、大きな変化、成長をすることはよくありますし、会社の仕組みを少し変えたり、風土づくりに力を入れたりするだけでも、問題が解決することがよくあるんですよね。それに本人の責任ではなく、幼少期の育てられ方に原因があるケースが多いのも事実なんです。そういった本当の原因を認識せずに、その部下を「ダメ」と否定するのは嫌だな、と。「ダメ部下」のレッテルを貼られた方だってたまったもんじゃないし、それじゃモチベーションが上がらないからパフォーマンスも上がらない。パフォーマンスが上がらないから同僚やマネージャーの負担も増えるしストレスも溜まる。それによって風当たりがますます強くなっていく…。――まさに悪循環ですね。さらに今は上司の方も強く指導ができません。パワハラだと言われてしまうから。これじゃあ出世もしたくないですよね。実際にマネージャーをやっている方を見ていても、精神的にしんどそうな方がとても増えているなと感じます。――今回のご著書は、そんな部下の育て方に悩んでいる上司の方に向けられた本なんですね。ーーーーーー以上記事一部抜粋ーーーーーーインタビュー記事全文はこちらから : 『7つの“デキない”を変える “デキる”部下の育て方』(井上 顕滋 [著]/幻冬舎)部下の育成に悩む管理職を救う“デキる”部下育成メソッド!心理学・脳科学に基づいて、成長しない部下の改善点を7つのタイプに分けて分析。それぞれのタイプにあわせた適切な対処法を人材育成のプロが解説!集中できない、協力できない、ミスをしても反省しない──。こうした「デキない」を抱える部下に対して一生懸命指導しているのに、一向に成長しないと悩んでいるマネジメント層の人は少なくありません。管理職1,715人を対象にしたラーニングエージェンシーの「管理職意識調査」(2021年)によれば、管理職の悩みの第1位は「部下の育成」で、約半数の管理職が部下の育成に悩んでいることが明らかになっています。著者は心理学、脳科学に基づいた人材育成・指導の独自メソッドを確立した、人材育成のプロフェッショナルです。20年以上にわたってさまざまな企業の研修に携わってきた経験から、部下の「デキない」を7つのタイプに分けて分析し効果的に改善していく方法を確立して、数多くの成果を上げてきました。例えば、部下が「集中できない」という問題を抱えている場合、その部下に対してただ「集中しろ」と言い続けても効果がないことがあります。著者は、部下が仕事に集中できない原因には「仕事の楽しさを感じられていない」あるいは「仕事の意義や価値を理解できていない」といったことがあるため、自分の成長を実感させ仕事に楽しみを見いだせるようにすることが重要だと考えています。そのため「集中できない」部下に対しては、上司が部下の成果や成長を認めて褒めてやることが効果的だといいます。本書では、部下の「デキない」を「集中できない」のほかに、「スケジュールを守れない」「指示やアドバイスを聞かない」「指示待ちで主体的に動かない」「ほかの社員らと協力しない」「新しいことに挑戦できない」「失敗しても反省しない」の7つに分類し、それぞれ異なる対処をすることによって改善に導くメソッドを紹介しています。またマネジメント層のマインドセットについても触れ、部下の能力を最大限に引き出せる達人になるにはどうすればよいかを解説しています。「デキない」部下を貴重な戦力に変え、部下育成に悩みを抱える人の助けとなる一冊です。書籍情報はこちら : 著者井上 顕滋1970年⽣まれ。Result Design株式会社を2004年に設⽴。企業研修、経営者、経営幹部への指導実績は3000社を超える。エグゼクティブコーチ、メンタルトレーナーとしてオリンピック出場の⽇本代表選⼿や世界⼀に輝いたプロスポーツ選⼿もサポートしている。世界最先端の⼼理学および脳科学を各分野の世界的権威から徹底的に学び、⼈それぞれのもつ能⼒を最⼤限に引き出す、独⾃の能⼒開発メソッドを確⽴。クライアント企業に対する実績として「1年間で離職率8分の1」「2年間で経常利益26.8倍」「営業成約率平均31.9%UP」などがある。⾃らも経営者として30年以上の部下育成の経験をもつ。2011年に未来の成功者を育てるため、⼩学⽣を対象とする⽇本初の⾮認知能⼒専⾨塾Five Keysを設⽴。2015年には⾮営利型⼀般財団法⼈⽇本リーダー育成推進協会(JLDA)を創設し代表理事に就任。現在は特別顧問。インタビュー記事はこちら : お問い合わせ本記事に関する問い合わせはこちら株式会社幻冬舎ゴールドオンライン〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目9番7号TEL:03-5411-6270URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月30日日曜劇場「下剋上球児」第7話が11月26日放送。南雲の監督復帰について犬塚と丹羽を説得する横田の言葉に、SNSでは「真っ直ぐな反論が刺さりまくった」「いつまでも叩き続ける人たちへの警鐘」など多くの反応が寄せられている。鈴木亮平が約2年ぶりに日曜劇場の主演を務め、高校野球を通して様々な愛を描くドリームヒューマンエンターテインメントとなる本作。32歳にして大学に再入学、教師になる夢を叶えようとするも単位が足りず退学。教員免許を偽造して三重県立越山高校の教師をしていたが、3年目を迎えたところで廃部寸前の弱小野球部の顧問を担当することになり無免許が発覚。学校を辞めたが、野球部員たちの希望で監督として野球部に復帰することになる南雲脩司役に鈴木さん。共演には濡れ衣を着せられ越山高校に赴任してきた山住香南子に黒木華。祖父から異様なまでに溺愛される犬塚翔に中沢元紀。中学校では将棋部所属だった椿谷真倫に伊藤あさひ。中学時代陸上部で大会記録を出すほどの俊足・久我原篤史に橘優輝。ピッチャーとして成長をみせる根室知廣に兵頭功海。実力はあるがマイペースで自由奔放な楡伸次郎に生田俊平。中学時代クラブチームで正捕手をしていた日沖壮磨に小林虎之介。甲子園出場を常に狙っている中世古僚太に柳谷参助。越山高校野球部OBの日沖誠に菅生新樹。越山高校校長・丹羽慎吾に小泉孝太郎。南雲美香に井川遥。野球部前監督・横田宗典に生瀬勝久。翔の祖父・犬塚樹生に小日向文世といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2017年夏、12年ぶりに予選1回戦を突破した越山高校野球部だが、2回戦で楡のミスからペースが崩れ敗北。勝てた試合を逃したショックで部員は燃え尽き気味になり、山住も寝込んでしまう。そんななか「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ南雲が監督に復帰。しかし犬塚や丹羽は復帰を快く思っていなかった。そんな2人を横田が説得する…というのが今回のストーリー。「失敗した人間の背中、いつまでも蹴り続けて楽しいですか?」と切り出し、2人に対し「あなた方はいっぺんも失敗したことないと言うんですか」と問いかけ「人は失敗を重ねて今がある」と訴える横田に「静かだけど憤りが伝わる 真っ直ぐな反論が刺さりまくった」「今回の下剋上球児、生瀬勝久さんの言葉がホントに良かった」「横田さんの言葉は「失敗」に執着し、いつまでも叩き続ける人たちへの警鐘」などの感想が殺到。また、犬塚と丹羽を説得する際に山住が「あの子らには私やなく南雲監督やないとあかんのです」と話すと、横田が「あんたがいて、南雲監督がいて、2人がおらなあかん」と山住の存在も必要だと口にする場面にも「横田先生が「2人がおらなあかん」て言ってくれたのよかった」「どっちも必要なんだって言ってくれたのがすごく良かった」といった声も上がっている。【第7話あらすじ】南雲が監督に復帰して1年、“日本一の下剋上”を目指す越山高校野球部は夏の大会で34年ぶりにベスト8進出を果たす。準決勝で賀門率いる星葉高校と師弟対決することになった南雲は先発をエースの翔か成長著しい根室にするかで頭を悩ませる。そんななか練習中、山住に打球が直撃するアクシデントが起こる…。「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。注)このドラマは「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画しましたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。(笠緒)
2023年11月27日「SixTONES」の京本大我と古川琴音が共演する映画『言えない秘密』の第2弾キャストとして、横田真悠、三浦獠太、坂口涼太郎、皆川猿時、西田尚美、尾美としのりの出演が明らかになった。本作は、伝統ある音楽大学を舞台に描くイノセント・ラブストーリー。雑誌「non-no」専属モデルで、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」では出川ガールとして奮闘する横田さんが演じるのは、主人公・湊人(京本さん)と同じ音大に通う浅野ひかり。湊人と雪乃(古川さん)の距離が縮まる中、湊人の幼なじみとしてふたりに関わっていくことになる。横田さんは「現場で京本さんと古川さんにお会いした時に、勝手ながらお二人の雰囲気が作品のイメージにぴったりすぎて、はやく映画館で見たい!と思っていました」と話し、「話し合いながら作っていく時間がとても楽しく勉強になりました」と撮影をふり返っている。3年生の湊人の友人として、棚橋順也役で三浦さん、広瀬慎之介役で坂口さんが出演。三浦さんは「京本さんが撮影の合間にずっとピアノの練習をしていてプロ根性を目の当たりにしました!ピアノバトルのシーンはとても迫力のあるものになっていると思うので是非!!見どころです!」とアピール。坂口さんは「私も3歳からピアノを習い、吹奏楽部ではサックスとパーカッションを担当し、バンドも組んでいたので、あの頃音楽と共にあった瑞々しい思い出がよみがえりました。バンドメンバーとして久しぶりにテナーサックスを演奏できて至福でした」とコメント。また、音大教授・山本修治を皆川さん、湊人の父・樋口透を尾美さん、雪乃の母・内藤敦子を西田さんが演じる。皆川さんは「厳しい暑さの中での撮影でしたが、主演の京本大我さんはいつだって涼しげでした。もちろん、古川琴音さんも。そして、なんということでしょう、河合監督も涼しげでした(笑)。これぞまさにプロフェッショナル」と現場の様子を明かす。西田さんは「私の役は、感情の流れがとても複雑でしたが監督の細やかな演出に発見が沢山ありました。どう映っているのか…楽しみです」と完成に期待を寄せ、尾美さんは「皆川さんや横田さんとご一緒したり、素晴らしい演奏家達とセッションしたのが楽しかったな~」としみじみ語った。『言えない秘密』は2024年夏、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:言えない秘密(2024) 2024年夏、全国にて公開予定(c)2024「言えない秘密」製作委員会
2023年10月19日企画展「没後50年 初山滋展 見果てぬ夢」が、2023年11月30日(木)まで、長野・安曇野ちひろ美術館にて開催される。童画画家・初山滋の回顧展初山滋(はつやま しげる)は、1991年21歳の時に児童文芸誌『おとぎの世界』表紙を描き注目を集めて以来、大正から昭和にかけての50年余りにわたり活躍した童画画家。江戸の装飾美に西欧のモダンな要素を融合させ、自由な表現を落とし込んだ絵は、没後50年を経た今もない新鮮さを失わず人々を魅了し続けている。企画展「没後50年 初山滋展 見果てぬ夢」では、初山滋の人生を辿りながら、童画や木版画、装丁画、絵本の原画、貴重な資料など約170点を展示。流麗な線と明澄な色彩で描かれた煌めきに溢れる世界観を楽しむことができる。絵雑誌『コドモノクニ』代表作や木版画初山は日本初の本格的な絵雑誌『コドモノクニ』にも数多くの作品を発表した。会場では、1935年に出版された初めての画集『初山滋童画集』にも選ばれた代表作を展示する。また、戦時中に子どもの本の仕事が徐々に減っていった初山は、時局に合った絵は描かずに、自画・自刻・自摺の創作木版画の制作に熱中。本展では、手摺の私刊本や「彫りすすみ」の手法で制作された希少な作品などを展示し、童画画家としてだけでなく木版画という画業についても紹介する。アンデルセン童話『にんぎょひめ』や宮沢賢治の絵本原画さらに、戦前からアンデルセン童話の書き手としても評価を得ていた初山による、『にんぎょひめ』『おやゆびひめ』『マッチうりのしょうじょ』といったアンデルセン童話の絵本も紹介。加えて、チャイコフスキーのバレエ曲を絵本にした『はくちょうのみずうみ』、宮沢賢治の童話集など、戦後に出版された絵本原画の展示も行う。展覧会概要企画展「没後50年 初山滋展 見果てぬ夢」会期:2023年9月9日(土)~11月30日(木)※会期は予告なく変更になる場合あり会場:安曇野ちひろ美術館 展示室4住所:長野県北安曇郡松川村西原3358-24開館時間:10:00~17:00休館日:水曜日(祝休日開館、翌平日休館)出展作品数:作品 約140点、貴重書を含む書籍資料 約30点料金:大人900円 / 高校生以下無料※団体(有料入館者20名以上)、65歳以上、学生は700円※障害者手帳提示者、付き添い者1名まで無料※年間パスポート3,000円【問い合わせ先】TEL:0261-62-0772(受付時間:10:00~17:00)※3月 10:00~16:00/GW/8月 9:00~17:00、休館日、冬期休館期間中を除く
2023年09月25日SNSでの発信がたびたび物議を醸しているジャガー横田ファミリー。またもや、ネット上で波紋を広げているようだ。発端となっているのは、7月16日に「ジャガー横田のファミリーチャンネル」にアップされた「息子JJに「キモイ」と言った女子にジャガー横田大激怒!!」というタイトルの動画。Instagramでライブ配信された内容の一部に編集を加えたもので、ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)が、父で医師の木下博勝氏(55)に学内であった文化祭での出来事を話すという内容。意中の女子生徒がいるバンドのステージを最前列で見たという大維志くん。2回ほど、その女子生徒の名前を叫ぶも、反応がなかったことを明かす。そして、演奏する時に大声で「○○ちゃん好きだよ大好きだよ」と叫ぶも、相手の女の子からは小さな声で「え、キモッ」と言われてしまったという。その声がマイクに拾われたことを明かし、大維志くんは「これ、くるよね」と、大きなショックを受けた様子だ。傷心を告白した大維志くんだが、木下氏は「それキモいね」と一蹴。大維志くんと女の子の間に一切会話などがなかったことも踏まえて、「喋ったことも無いのに、いきなり何とかちゃん大好きだよっておかしいだろ」と真っ当な指摘をしていた。そして、動画の終盤には、突然ジャガーが配信に“乱入”することに。ジャガーの妹なども映像に映り込んでおり、家族と外食してお酒も飲んでいた様子。木下氏がそんなジャガーに「JJ君(大維志くん)がキモっと言われたのはどう思いますか?」と投げかけると、厳しい表情で「じゃあ連れてこい」と怒りの一言。さらに大維志くんに向けては、画面に赤らんだ顔を寄せて「JJ、お前はキモくないよ、可愛いからね~」「ILOVE YOU~頑張るんだよ~」と、エールを送った。酔っ払っていたとはいえ、慰めるだけではなく一般人である女子生徒を「連れてこい」と凄んだジャガー。その”過保護”ぶりに、ネット上では《連れてこい!って、それは違う気がする…》《幾ら何でも親の姿勢として如何なものか》など、批判的なコメントが相次いでいる。そもそも、ジャガーファミリーといえば今まで、木下氏や大維志くんの言動が取り上げられることが多く、ジャガー本人には同情的な声が寄せられることが多かった。「これまでにも、大維志くんや木下氏のSNSでの発信内容がたびたび炎上して、ジャガーさん自身が謝罪動画を出すこともありました。そういったことを受けてなのか、ジャガーさんが突然、今年の元旦に『YouTubeチャンネルを終了する』という動画を更新したんです。過去には『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』と漏らすこともあったので、ネット上ではジャガーさんを心配する声が多くあがっていました。ところが、ほとんど日を空けずにYouTubeチャンネルが復活。それも木下氏や大維志くんがメインとなっていましたし、ジャガーさん自身は積極的に発言したがらないような素振りもありました。なので、なにか配信内容がネットニュースに取り上げられると、コメントでジャガーさんを慮る声が寄せられることも少なくありませんでした」(WEBメディア記者)そんな中、自ら「連れてこい」と波紋を呼ぶ発言をしてしまったジャガー。大維志くんが通っている学校の生徒が見る可能性もあることから、今まで同情的な声を寄せていたファンからも厳しい声が寄せられている。《ジャガーさんだけは常識人だと思って安心していたんだけどなー。どんな価値観の家庭であっても母親さえしっかりしておれば家族の人生大体何とかなる。「そいつ連れてこい!」はないわ~~。駄目だこりゃの一言》《旦那さんはともかく、ジャガーさんらしくないかな。子供同志(※原文ママ)のことに親が出ちゃダメ》《気持ちはわかるけど、全国に向けて公表しなくても…》《かわいい息子の為にも、SNSでは余計なことは言わない方が息子の為です》
2023年07月18日2023年4月から放送を開始したテレビドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)の最終回に、佐野玲於さんと横田真悠さんが出演することが発表されました。ダンス&ボーカルグループの『GENERATIONS from EXILE TRIBE』のメンバーでもある佐野さんが最終回で演じるのは、投資家の阿久津守役。同作の主人公・仲井戸豪太を演じる桐谷健太さんとは、配信ドラマ『インフォーマ』(Netflix)で共演経験がある佐野さんですが、『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』では、お互いに敵対する役どころです。また、モデルに俳優と多岐にわたる活躍を見せる横田さんは、佐野さん演じる阿久津の婚約者でもある、モデルの森野さやか役として最終回にゲスト出演。森野の行動が引き金となり、新たな凶悪事件の幕が上がってしまうという、重要な役を演じます。『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』出演、佐野玲於・横田真悠コメント物語の最終回という、注目度抜群の回に出演する2人は、それぞれ意気込みを語っています。佐野玲於コメント最終回にゲストとして出演させていただけることになり、とてもうれしく思っています!自分もこのドラマを拝見していますが、物語自体ワクワクしますし、登場人物のキャラの強さや、それぞれのやり取りの関係性など、最後には気持ちがあったかくなるようなところも好きです。何より、大先輩の桐谷健太さんとまた共演させていただけること、とても光栄でうれしいです(個人的には磯村さんも好きです)!少しでもドラマが盛り上がるように楽しみながら頑張りたいと思います!横田真悠コメント私の両親も見ているドラマなので、出演が決まった時はうれしかったです!今回は最終話のゲストということで、短い撮影期間と完成された空気感の中に入るのは不安ではありますが、森野さやかとして精一杯頑張りたいと思います。最後にして最凶の事件が描かれる『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』の最終回は、2023年6月8日、夜9時から放送予定です。また、最終回については同作のプロデューサーにインタビューした記事でも触れているので、こちらもあわせて読めば、よりいっそう放送が楽しめることでしょう。桐谷健太を、木曜ドラマの主役に選んだ理由をプロデューサーが明かす[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日「Sメソッドゴルフ」佐久間 馨×YouTube横田 真一チャンネル スペシャルコラボ2023企画を実施1.スペシャルコラボ企画概要株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中屋 昌太)が学びのマッチングアプリ「manatea(マナティー)®」で配信中の佐久間 馨氏のサブスク動画レッスン 「Sメソッドゴルフ」のコンテンツ内で、横田 真一プロをゲストに迎え、Sメソッド理論について解説します。2021年に初のゲストとして横田真一プロにご出演いただき、大好評を博した企画の第2段として、今年も動画をお届けします。◎配信時期 : 2023年5月19日(金)~◎配信内容:①「グリップについての深すぎる話」~グリップレートの効果的な使い方~②「ゴルフについての深すぎる話」③「超マニアックなインパクト談義」④「超マニアックなパッティング談義」また、横田真一プロのYouTubeチャンネル「横田真一チャンネル」にて佐久間 馨氏がゲスト出演したコンテンツが現在配信中です。2.サブスク動画レッスン佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」の特長■サービス名サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始しました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥1,480)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能<コンテンツ内容>1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.横田真一プロのプロフィール1972年生まれ。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業してプロ入りすると、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。5.manateaのサービス概要「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月にゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。日本プロゴルフ協会資格保有者から、インスタグラムで人気のレッスンプロなど幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンル取り扱いを開始し、現在はスポーツ・クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど幅広いレッスンを受けられるプラットフォームとなりました。6.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役社長 兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3Fコーポレートサイト: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: 公式YouTubeチャンネル アプリのダウンロード<iPhoneの方> : アプリのダウンロード<Androidの方> : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日2023年5月17日、バレーボールの男子日本代表選手として、二度のオリンピック出場経験を持つ横田忠義さんが、同月9日に亡くなっていたことを、日本バレーボール協会が発表しました。75歳でした。横田さんは、1968年にメキシコオリンピック、1972年にはミュンヘンオリンピックで、バレーボール日本男子代表のメダル獲得に貢献。その後、1994年に、バレーボール女子日本代表チームの監督としてアジア大会、世界選手権を指揮しました。バレーボール日本男子をけん引した横田さんの訃報に、当時を知る人たちを中心に、別れを惜しむ声が寄せられています。・またも昭和の巨星が…。残念です。・偉大な人が1人、またも旅立ってしまいましたか。・ミュンヘンオリンピックでの金メダルは本当にすごかった!横田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年05月17日俳優の小関裕太とモデルで女優の横田真悠が出演する、エウレカ・Pairsの新WEB CM「本命ならペアーズ」編が、27日から公開される。新CMには、小関と横田がカップル役で登場。互いを“本命の相手”だと感じる日常の何気ない場面やデート先での瞬間を、爽やかな笑顔と演技で表現している。また、CM楽曲はクリープハイプの「青梅」を採用。“まゆうた”カップルの幸せでゆったりとした日常を彩る、爽やかな歌詞とメロディーに注目だ。■小関裕太&横田真悠インタビュー――新CMキャラクターに起用された感想を教えてください。横田:嬉しかったです! マッチングアプリがすごく身近な存在になっているんだなと思いました。小関:マッチングアプリが以前から生活の中に浸透していることを感じていました。普段の会話の中で、「使っている!」「どう? 出会いあった?」という周りからの声が増えてきた中で、今回のお話をいただき、身近に感じていたものだからこそ、うれしいなと思いました。――CMの様々なシーンの中で「本命だ!」と感じたシーンは?小関:笑うところが同じ……というのは今までも理想の相手として考えたことはあったんですが、今回、笑わないところや突っ込みどころが同じというポイントは「確かに!」と思いました。横田:私は、同じ空間で違うことをしている、居心地の良さについて特に共感しました。小関:間が合わないと、気を使っちゃうシーンなどもありますよね。でも全部いいな! と思いました!横田:台本を読んだ時からとても楽しかったです! 共感するところが詰め込まれた、ドラマのようなCMだなと思います。――理想のデートについて教えてください。小関:キャンプデートがいいですね! 薪割りを一緒にして、僕は火おこしが好きなので、どっちが先に火が付くか……とかやりたいです。横田:大変じゃないですか!?小関:着火剤も使わないで、燃えやすい木を選んで……と工夫してやるのが楽しいですよ。火が付かないとご飯も食べられないから、2人で必死になってやるんじゃないかな。横田:大変なことでさえも、好きな人だったら楽しくなるかもしれないですね。私は、キャンプでいうと、空気がきれいじゃないですか。夜に寝転がって星を見たいです。小関:いいですね!
2023年04月27日SNSやネット上での発言がなにかと物議を醸すことも多い、女子プロレスラー・ジャガー横田(61)の夫で医師の木下博勝氏(55)。息子にまつわる“暴露”が波紋を広げている。木下氏は、4月7日に更新したInstagramの投稿のなかで、長野県の名門校に通う高校2年生の長男・大維志(たいし)君とのエピソードについて《JJ(編集部注:大維志君のこと)とも電話で話しました。珍しく落ち込む?でました》と書き出した上で、こう綴った。《クラス委員の投票があって、3名中最下位だったそうです。クラスメートへのプレゼンテーションは最強だったと思ったそうです。でも、得票に結びつかない→こんなに自分はクラスメートから嫌われているんだ、と感じたようです。慰めるというよりは、プラスに考えるように30分程話しましたが、一年前の受験全敗の時と似た気持ちの様です》大維志君がプレゼンを頑張るも、クラス委員の投票で落ちたことを明かしたのだ。続けて、木下氏は《何で?、僕もその気持ちは分かります。全国の人に向けて、であれば良いのかもしれませんが!クラスメートには刺さらなかったスピーチだったのでしょう》とし、《日本では、自分はダメなのかな、そんな風に考えている様です。応援する以外出来ないのが、辛いです》と見守るしかない苦しい“親心”を吐露していた。高校受験で6度不合格を経験した末、昨年3月に長野県にある全寮制の名門高校に合格した大維志君。自身も日々Instagram上で発信を行っており、昨年12月には足指の手術を「肝硬変の手術」と偽って報告したことで炎上するなど、その発言が話題になることもしばしば。母であるジャガー横田は、そんな大維志君に手を焼いているようだが、夫の木下氏は自ら“薪をくべた”ことが。「昨年6月、『ジャガー横田ファミリーチャンネル』に投稿された動画の中で、大維志君が寮のご飯について、『あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ』と発言し、批判が殺到。しかし、一緒に動画に出演していた木下氏は、大維志君の発言を叱るどころか、笑いながら『リアルに言うな』『(寮母さんが)見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!』などと言っていました。ライブ配信ならともかく、息子の問題発言をそのままYouTubeに公開した木下氏に対しても批判が相次ぎました」(スポーツ紙記者)今回、息子の学校内でのプライベートな悩みを、勝手にSNS上で“暴露”した木下氏に対して、ネット上では見識を疑う声が相次いでいる。《何でもかんでもこうやって晒されるならくらすめも嫌でしょ お父さんも少しぐらい周りの空気が読めるようになるといいですね》《これを発信する意味ってあるのだろうか?学校もバラしている以上、あんまりやり過ぎると、他の生徒を追い詰める気がする》《こんなことまで発信する必要があるのでしょうか…。 内容が事実だとすれば、息子さんはただでさえクラス委員に選ばれなくて落ち込んでいるのにそれを世間にバラされたわけですよね? プライドが高い子なら余計に屈辱だと思うけどなぁ》《息子がかわいいなら、話題にしない方が絶対に良いと思う。 無名の子供の高校のクラスの話題なんてどうでもよい話でも、当人にとってみれば毎日メインで接する世界だ。子供には子供の世界がある。 そんなことを全国に発信されては、たまったものではない。 クラスや学校との軋轢も発生しかねず、いじめに発展しかねない》
2023年04月08日2月28日に実父が亡くなっていたことを報告した女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)。悲しみにくれるなか、夫であり医師の木下博勝氏(55)の反応が物議を醸している。28日、ジャガーはInstagramで《父が亡くなりました》とした上で、《急な事に未だ整理がつきませんが姉妹で話し合って行きたいと思います。父の関係者様、私の後輩達からの沢山の献花に囲まれて父も喜んでいると思います》と現在の心境を投稿。合わせて投稿された写真には、3人の姉とともに葬儀に参列するジャガーの姿があった。この投稿のコメント欄には、実父の冥福を祈る声やジャガーの心身を気遣う声が相次いだ。夫の木下氏も3月1日に、自身のInstagramで、《義父が2月23日に他界しました》と綴り、《急に亡くなられたので、家族の悲しみは…》と遺族を気遣う様子だったが……。波紋を広げているのは、ジャガーが訃報を伝える直前の木下氏の投稿。息子の大維志くん(16)が並んだ写真に、こう綴っていた。《おはヨネスケJJは昨夜は19時から寝ていたそうで、僕が物音で今朝5時に起きたら、JJがシャワーを浴びていました。少し細くなったかな(笑)少しふらつく以外は大丈夫だよと。人生で過去1辛かったと。確かに具合が悪くて、僕を起こしたのは初めてだったかも。ジャガーさんはお疲れのようです。そっとしておこう。(笑)》木下氏は26日以降にInstagramで、大維志くんが嘔吐、下痢などの症状で体調を崩していたことを明かしていた。その後もたびたび《下痢も続いているようですが、初めよりも落ち着いているようです》《症状はフラフラするのみになったようです》と体調の経過を投稿していた。ジャガーについて《お疲れのようです》とした木下氏だが、実父が亡くなってからまだ数日しか経っていない。さらに、そんな状況下のジャガーに対して《そっとしておこう。(笑)》と茶化すような書き方をした木下氏にネット上では慄然とする声が。《(笑)って!?》《人が亡くなってるのに笑いマークつけるのか・・・ 引くわ》《この内容に、(笑)という文面が、人を馬鹿にしているようで嫌だ》《信じられない… (笑)を使うなんてどんな神経をしているのか》
2023年03月02日企画展「没後50年 初山滋展 見果てぬ夢」が、2023年3月18日(土)から6月18日(日)まで、ちひろ美術館・東京にて開催される。“童画”画家、初山滋の回顧展初山滋は、大正時代の“童画”草創期を代表する画家のひとり。1919年、21歳の時に児童文芸誌『おとぎの世界』表紙を描き注目を集めて以来、大正から昭和にかけて50年もの期間、童画画家として活動を続けた。江戸の装飾美に西欧のモダンな要素を融合させ、自由な表現を落とし込んだ絵は、没後50年を経た今もなお新鮮さを失わず人々を魅了し続けている。企画展「没後50年 初山滋展 見果てぬ夢」は、1973年でこの世を去った初山滋の回顧展。童画をはじめ木版画や漫画、装丁画、絵本の原画など約130点を展示し、初山滋の人生を振り返る。絵雑誌『コドモノクニ』代表作や『えほんのあめや』を公開本展では、日本初の本格的な絵雑誌『コドモノクニ』の「傑作集」に選ばれた代表作の展示や、戦後間もない1948年に、完成していたにも関わらず出版されなかった幻の絵本『えほんのあめや』を初公開する。アンデルセン童話『おやゆびひめ』や『にんぎょひめ』原画戦前からアンデルセン童話の書き手としても評価を得ていた初山による、絵本『おやゆびひめ』や『にんぎょひめ』などの原画展示も見逃せない。アンデルセンのファンタジーの世界を幻想的に美しく描いた絵本の数々を鑑賞することができる。光や水、鳥など自然を描く技法や木版画もまた、光や水、虹や星、小鳥などをまるで宝石箱のようにキラキラと表現する変幻自在な線や形、点描やにじみの技法を活かした作品にも焦点を当てる。加えて、創作木版画の制作にも精力的に取り組んだ初山。「彫りすすみ」の手法で製作された希少な作品など木版画作品も紹介する。【詳細】企画展「没後50年 初山滋展 見果てぬ夢」会期:2023年3月18日(土)~6月18日(日)時間:10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)※3月は16:00閉館。会場:ちひろ美術館・東京 展示室1・2住所:東京都練馬区下石神井4-7-2休館日:月曜日(祝休日開館、翌平日休館)※ゴールデンウィーク(4月29日(土)~5月7日(日)は無休。出展作品数:約130点料金:大人 1,000円 / 高校生以下無料※団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生は800円。※障害者手帳提示者、付き添い者1名まで無料。※年間パスポート3,000円。※会期は予告なく変更になる場合あり。■講演会「初山滋の魅力」※オンライン日時:3月26日(日) 14:00~15:30講師:竹迫祐子(いわさきちひろ記念事業団理事、『初山滋 永遠のモダニスト』(河出書房新社)著者)参加費:無料 / 定員 80名 / 要事前予約※Peatixにて2月26日(日)より受付。【問い合わせ先】TEL:03-3995-0612
2023年02月09日ジャガー横田(61)の長男・大維志くん(16)によるSNSへの発信に、批判の声が相次いでいる。1月17日、Instagramのストーリーズを更新した大維志くん。自身に届いたDMのスクリーンショットを並べた画像に、次のようなコメントを書き添えた。《捨て垢でしか勝負できないあたり、人として三流って感じ?w》DMには「入院に関する貴殿の発言に対して、どうしてももの申したく」「肝硬変発言といい、とにかく貴殿は『想像力』に欠ける」といった内容が。これらのDMは、昨年12月に大維志くんが、自身の足指の手術を「肝硬変の手術」と偽ったことに対する批判のようだ。この批判DMに向けた大維志くんの“煽りコメント”がネットニュースで取り上げられると、《全く反省してない。 また母親を泣かせたいのか》《この子にSNSを利用させるのは危険過ぎるでしょ》と、批判の声が殺到している。ジャガーは大維志くんに愛を注ぎつつも、問題発言にも頭を悩ませ続けてきた。「ジャガーさんは昨年8月、ゲスト出演したYouTube動画で家族について聞かれた際に、『凄く仲のいい家族だと思いますよ』と言いながらも、思わずといった様子で『まあ余計な事ばっかり言ってますけどね、なんでこんなこと言うんだろう?って』と漏らしていました。炎上についても、『お前らの名前が有名じゃないから私の名前出んだよ』と、注目を浴びるたびに自分の名前が出ることを気にしていました。炎上発言が自分のものと思われるのが嫌だと、動画内で『一切言ってませんから、本当に』とカメラ目線で念押しするほどだったので、相当気にされてるのではないでしょうか」(芸能関係者)こうしたことが背景にあるのかは定かではないが、ジャガーは1月2日に更新した動画でチャンネルの閉鎖を宣言。しかし、大維志くんは今後も発信を続けていくつもりのようだ。チャンネル閉鎖が宣言された後の1月3日、4日に動画が連日更新。そこには《こちらはジャガーさんのYoutube引退宣言前に、インスタにアップされた動画です。今回の動画と、次回にアップされる元旦に配信されたライブの動画を持ちまして動画は最後となります》という説明書きが。最後となった1月4日の動画は、家族3人の写真と「短い間でしたが本当にありがとうございましたジャガーファミリー一同より」というコメントで締めくくられている。しかし、動画の後半で大維志くんは「みんなとはYouTubeでお別れやけど、ライブっていうものを通じて何か行えればと」「じゃあまた、ライブでお会いしましょう」と発言し、今後もInstagramでの配信は続けていくとした。コメントでは、ジャガーのチャンネル閉鎖宣言を受けてなお、発信を続ける大維志くんを諌める声が寄せられた。《普通に閉鎖しましょうよ! 悪あがきすぎる》《ジャガーさんが辞めると言ったのにまた動画あげなくていいよ… なんでここであげちゃうかなぁ…》《ジャガー横田の顔に泥を塗る行為はもう辞めたほうがいい》《ジャガーさんが謝罪して頭下げてまでしたのに意味がない分かってるのかな?この子ほんとに》《ジャガーさんがあれだけ君がやった事で謝罪しているのに、余計な事を喋りすぎだ》果たして母親の思いは届くのだろうか――。
2023年01月19日「『ジャガー横田ファミリーチャンネル』、元旦1月1日。今日で終わりにしたいと思います。今までご視聴いただきましてありがとうございます」1月2日に更新したYouTubeチャンネルで、こう話したのはジャガー横田(61)。『今回の一件を通して、重大発表があります』と題する27秒の動画に1人で出演し、新年の挨拶とともに冒頭のように表明。しかし、チャンネルを閉鎖する理由など詳細については語らなかった。’19年6月に開設し、夫で医師の木下博勝氏(54)と長男・大維志くん(16)との家族3人の日々を投稿してきた本チャンネル。いっぽう昨年末に、大維志くんが病名を「肝硬変」と偽ったことが物議を醸したことも記憶に新しい。「大維志くんは12月22日にInstagramで、入院していることを明かしていました。ストーリーズ機能でフォロワーから『どうしたんですか?』と問われると、『肝硬変の手術』と回答。しかし、実際には足指の手術だったため、“冗談で書いていい病名ではない”などと批判が殺到したのです。ジャガーさんと木下さんは25日に、YouTubeを通じて謝罪。ただ、大維志くんの足指の手術は以前から周知していたそうで、木下さんは『手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのはどうかと思う』とも苦言を呈していました。今回の動画でジャガーさんは明言しませんでしたが、タイトルの『今回の一件』とは大維志くんの炎上騒動のことではないでしょうか」(スポーツ紙記者)不合格を乗り越え、昨年春に高校1年生となった大維志くん。現在は寮生活を送っており、帰省に伴ってインスタライブなどに出演していたが、発言が炎上することもあった。「昨年6月のインスタライブで、大維志くんが『寮母の飯がマズイ』と言い放ったことがありました。この動画はYouTubeチャンネルで公開され、テロップには『寮母さんとJJ(大維志くん)は仲良しですw』と映し出されましたが、炎上する事態に。後日、大維志くんは謝罪し、木下さんは『“寮母シリーズ”というネタだった』『寮母さんにも了解をとっていた』と釈明したのでした」(前出・スポーツ紙記者)そんな大維志くんや木下氏の“余計”な発言は、ジャガーの“心配の種”でもあったという。「ジャガーさんは昨年8月にゲスト出演したYouTube動画で、夫と息子について『余計なことばっかり言ってる』と不満を漏らしていました。大維志くんが高校受験に連続で失敗した際、夫に『どうか言わないでほしい』とLINEを送ろうとしたら、すでに動画がアップされていたそうです。ジャガーさんは『ダディと大維志が余計なことばっかり言うから、いつも叩かれたり、炎上したりね』とコメント。“自分も同じように言っていると思われたくない”と気にしている様子でした。また、夫と息子の発言がSNSで炎上することに対して、『他人様だけには迷惑をかけない、害を与えないってことだけは守って欲しい』と願っていました」(WEBメディア記者)ネット上ではチャンネル閉鎖を決断したことに、《賢明な判断だと思います》《寂しいけれどジャガーさんらしい潔い終わり方だなと思いました》と理解を示す声とともに、一人で動画に登場したジャガーを慮る声も上がっている。《夫や息子さんの事を思って又ご自身に向けられる辛辣なコメントに疲れてしまったのでしょうか‥》《ジャガーさん、あんまり無理するなよ。自分自身を1番大切にしてあげて》《ジャガーさんは高齢で出産なさった事を誇りに思って欲しい。申し訳無いと思いながら子育てする必要などありません》
2023年01月03日入院事由を「肝硬変」と偽ったことで物議を醸した、ジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)。事の発端は、12月22日に投稿したInstagramのストーリーズ。フォロワーの質問に答える形で「肝硬変の手術」と病名を明かし、ネット上で心配の声が広がっていた。ところが実際には、肝硬変ではなく足指の手術だった。大維志くんの“ウソ”に批判が殺到し、ジャガーはInstagramで《本当に失礼致しました JJは元気にしております》と謝罪。しかし、騒動が大きくなってしまったことを受けて、ジャガーと木下氏は「JJの不適切な発言でお怒りの皆様。どうかご覧ください」と題する動画を25日までにアップ。ジャガーは“親として指導が足りなかった”と反省の弁を述べ、「うちの息子が軽はずみに、深いことを考えずに言った言葉が、沢山の皆様にご迷惑をおかけしたり、心を傷つけたりしたことを本当に親として謝罪させていいただきます」とコメント。夫とともに深く頭を下げた。いっぽう木下氏は、「そもそもこの手術に関しては、足の手術をするっていうことは再三申し上げてきました」と以前から周知してきたことに言及。「世間を騒がせてしまったことは申し訳ない」とした上で、「息子を擁護するわけじゃないですけど、手術した翌日の子供にみんな寄ってたかって誹謗中傷のコメントをするのは、僕はどうかと思うんです。せめて退院してからにしていただけなかったのかなと思います」と苦言を呈した。動画に参加した大維志くんも、「自分の意識の低さがこのように、インスタで甘えてでてしまったんだなという風に考えております」と反省。いっぽうInstagramのストーリーズでは、一部の批判コメントを公開し、《騒ぐことを正当化する。文句言うことがストレス発散だから心が貧しく見える》と反論していた。■ゆたぼん父・中村幸也氏が全力擁護!「目くじらを立てなくていいと思う」そんななか、騒動に頭を悩ませるジャガー親子に味方する人物が。それは、“少年革命家”でYouTuber・ゆたぼん(14)の父・中村幸也氏だ。まず24日に、スポーツ報知が報じた「ジャガー横田の長男・大維志くん『肝硬変』ウソで大炎上…反省なし『そんな不謹慎だった?』」と題する記事を引用し、こうツイートした。《親であるジャガーさんも注意してるわけだし、高校生のジョークにそんなに目くじらを立てなくていいと思うけどな。それより匿名で誹謗中傷したり、アンチコメント書いてる奴らの方がよっぽど酷い。匿名なら何を言ってもよくて、名前を出してる人は気を使えっておかしな話だ》その後も中村氏の主張は止まらない。翌25日も、日刊スポーツが報じた「ジャガー横田夫妻、長男大維志くんの『肝硬変』投稿を改めて謝罪誹謗中傷の自粛を求める」と題する記事を取り上げ、ジャガー親子を全力で擁護した。《そもそも彼は事前に足指の治療であることは伝えてた。それなのに手術をした翌日に高校生の子に対して寄ってたかって匿名で誹謗中傷するとか、人としてそっちの方が終わってる。叩く理由を探してそれをストレスのはけ口にして誹謗中傷を繰り返してる奴らが一番卑怯で気持ち悪い》奇しくも大維志くんが炎上した22日は、ゆたぼんのTwitterアカウントが突如として削除され波紋が広がったばかり。年の近い子を持つ親として、ジャガー夫妻に共感する部分があるようだ。
2022年12月26日女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(61)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の手術報告が物議を醸している。ことの発端は大維志くんのインスタグラム投稿だ。12月22日、自身が入院していることを明かした大維志くん。23日のお昼ごろにはストーリーズ機能で「オペ10分前」と投稿し、夕方になると「無事生還一応寝たきり」と手術が成功したことを明かした。さらに、投稿でも「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」とお礼を述べた。病名については、22日にストーリーズ上でフォロワーの「どうしたんですか?」という問いに答える形で「肝硬変の手術」と明かしていた。このことは、デイリーが《ジャガー横田長男・木下大維志くん「肝硬変の手術」成功報告も「一応寝たきり」》とすぐさま報じたことで、一気に話題に。SNS上では、16歳での肝硬変という深刻な病状に《肝硬変はキツいな…まだ若いのに》《おいおい肝臓大丈夫かい?》《肝硬変の手術となると肝移植くらいしか思いつかないが若くしてこの病状は心配でならない》などと心配の声が相次いでいた。だが、実はこれは大維志くんの“ブラックジョーク”。手術後にアップしたストーリーズでは「どうもJJです。えー無事、足の手術が終わり、えー術後4時間はベッドの上で生活するとなっています。なので、おわったら、心配せず帰っていきたい。みなさんに元気な姿を見せたいなと思います。では引き続きよろしくお願いします」と肝硬変ではなく“足の手術”であったことを報告しているのだ。しかし、ツイッター上では嘘である「肝硬変の手術」がトレンド入り。あまりの反響を見かねてか、母親のジャガー横田は21時ごろ自身のインスタグラムを更新。大維志くんの投稿について謝罪した。《JJは足の小指を脱臼してたまま固めてしまった指を直す手術をしました。紛らわしく「肝硬変」だなんて!!️ジョークにもならない笑えないジョークは止めなさい!!️と注意してるんですが…本当に失礼致しましたJJは元気にしております》母親まで謝罪する事態を招くことになってしまった、大維志くんがついた“笑えない大嘘”。SNSでは病気をネタにしたことに対して、怒りをおさえきれない人が相次いでいる。《なんかさあ…舐めてんの?世の中を。しかも肝硬変患ってる人に失礼でしょう!これまではなんだかんだで応援してきたけど度が過ぎてる。もうええわ。》《なぜこんなネタを?本当に肝硬変で闘病してる人に失礼。》《これはアカン。肝硬変は基本的に治らない病気で、ほとんどの場合は近い将来の死を意味する。唯一の治療法が肝移植。冗談で書いていい病名ではない。》
2022年12月24日ティーエイチ プロダクツ(th products)と写真家・横田大輔によるコラボレーションアイテムが登場。2022年12月23日(金)より、ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷など発売される。写真をプリントした“1点物”ウェア横田大輔の写真をメインモチーフに使用した両者のコラボレーション。第1弾では、横田大輔の過去の作品を大判生地にプリントし、ウェアを製作。第2弾となる今回は、横田自身が第1弾のコラボレーションウェアを着用し、撮影した写真を落とし込んでいる。例えば、モノクロのグラフィックを配したMA-1やカラーのオーバーサイズシャツ、Tシャツ、ショーツなどは、写真をプリントした大きな生地をランダムに裁断し、構成。あえて柄合わせすることなく仕立てているため、1点1点デザインが異なるのが魅力だ。また、ブラックの開襟オーバーサイズシャツは、フロントとバックにモノクロのパッチを取り入れている。さらに、カラーのパッチを配したMA-1や半袖開襟シャツも用意する。【詳細】ティーエイチプロダクツ×横田大輔発売日:2022年12月23日(金)販売店舗:ティーエイチプロダクツ 千駄ヶ谷、ティーエイチプロダクツ一部取り扱い店価格:・MA-1(モノ、ブラック) 各63,800円・オーバーサイズシャツ(ブラック)50,600円、(カラー)63,800円・ハーフスリーブシャツ(カラー、モノ) 各48,400円、(ホワイト)40,700円・Tシャツ(カラー、モノ) 各26,400円、(ブラック、ホワイト) 各22,000円・ショーツ(カラー、モノ) 各48,400円
2022年12月23日女優でエッセイストの室井滋が1日、都内で行われた「『現代用語の基礎知識』選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」の表彰式に出席し、今年度の同賞への所感を述べた。同賞の選考委員を務めた室井は「皆さんおっしゃるように停滞と言いますか、やっとコロナ禍から脱せるのかなと思いながらも、3年目を迎えてしまいまして」「戦争、国葬があったり、明るい年とは言えなかった」と前置きしながら、「暗い言葉、明るい言葉……割とスムーズに選考が進みまして、ここ何年かのうちでは一番早く決まった。全員が同じような意見だったのかなという風に思いました」と明かした。また、「どうして『追いトップガン』を入れなかったのかなという風に自分でもすごく思っています。もし選んでいたら、トム様のコメントももらえたかもしれないのに」「この会がもう少し後だったら、長友選手の『ブラボーブラボーブラボー!』も入ったのになと思っています」と悔しそうな表情を浮かべながらも、「控え室に来てくださっている方は皆さんとても明るく、みんなで写真を撮ったり、すごい盛り上がりでした」と笑顔で語った。年間大賞は「村神様」。トップテンにはそのほか、「キーウ」、「きつねダンス」、「国葬儀」、「宗教2世」、「知らんけど」、「スマホショルダー」、「てまえどり」、「Yakult(ヤクルト)1000」、「悪い円安」が選ばれた。ノミネート30語は、以下の通り。「インティマシー・コーディネーター」、「インボイス制度」、「大谷ルール」、「オーディオブック」、「OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)」、「オミクロン株」、「顔パンツ」、「ガチ中華」、「キーウ」、「きつねダンス」、「国葬儀」、「こども家庭庁」、「宗教2世」、「知らんけど」、「SPY×FAMILY」、「スマホショルダー」、「7青春って、すごく密なので」、「#ちむどんどん反省会」、「丁寧な説明」、「てまえどり」、「ヌン活」、「BIGBOSS」、「村神様」、「メタバース」、「ヤー! パワー!」、「Yakult(ヤクルト)1000」、「リスキリング」、「ルッキズム」、「令和の怪物」、「悪い円安」今年の選考委員は、姜尚中氏(東京大学名誉教授)、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、俵万智氏(歌人)、室井滋氏(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)、『現代用語の基礎知識』編集長の大塚陽子氏。○■室井滋 選評コロナ禍からの脱却という明るい兆しが見えかけていたので、今年はさぞ! と期待したが大ブームとなった面白い言葉は見当たらなかった。北京五輪があったものの、戦争や景気低迷で世の中は真っ暗である。野球関連の言葉以外では「Yakult(ヤクルト)1000」を強く推した。手に入らなくて私自身もパニックする日々であったゆえ。芸能では子供達に人気の「ヤー! パワー!」がノミネート語30入り。ならば何故おじ・おばが作った「追いトップガン」という社会現象が入らなかったのか……。トム様のコメントももらえたかもしれないのに。残念!
2022年12月01日2023年1・2月に上演される『喜劇 老後の資金がありません』の取材会が行われ、キャストの渡辺えりと室井滋が登壇した。垣谷美雨が2015年に刊行した小説『老後の資金がありません』を、マギーの脚色・演出で舞台化した本作は、2021年に渡辺と高畑淳子のW主演で上演された。再演となる今回は渡辺が主人公の主婦・後藤篤子役を続投し、篤子の友人である神田サツキ役として室井が新たにキャスティング。老後の資金問題が次々と降りかかる平凡な主婦たちの生活を軸に、笑いと涙と希望の物語が歌や踊りを交えながらハートフルに描かれる。「コロナ禍の上演だったにもかかわらずカーテンコールが5、6回続き、お客さまに勇気を与える作品として印象が残ったのか、すぐ再演の声がかかりました」と初演を振り返った渡辺。初参加の室井は、舞台への出演が8年ぶり。音楽劇ということもあって故郷・富山のオペラ歌手に歌を習っていることを明かすも「まだ(歌唱力は)さっぱり。がんばります!」と意気込んだ。互いの印象を尋ねられると、渡辺は室井について「感受性が鋭くセンスを感じるような、おもしろい変化球を投げる方。私はストレートに演技するタイプだから、漫才コンビのように楽しくやれるのでは」と期待を込める。室井は「えりさんは『私に任せて!』という一面もありますが、実際はかわいらしい方。演出家でもいらっしゃるから修行のつもりでご一緒できれば」と渡辺に信頼を寄せた。自身の演じる主人公・後藤篤子について、渡辺は「日本に生きる主婦の最大公約数みたいな人物。管理していたお金が冠婚葬祭で300万円まで減ってしまい、実は見栄っ張りでおっちょこちょいな性格だったことに気づきます」と紹介する。その篤子に節約術を授けるパン屋の神田サツキを、室井は「商売あがったりで貧しくても義母に大変なことがあっても、旦那さん命。ささやかな幸せを守るためなら、意外と悪に手を染めちゃう人物にも思えて」と分析。これを聞いた渡辺は「家族を愛するがゆえに悪になっちゃうのは新しい解釈だね。おもしろい!」と室井に向き直り、「初演をご覧になったお客さんも『肩を寄せ合って仲睦まじく暮らしているサツキ一家の方が幸せそう』『篤子の家はちゃんとしているけど冷え切っている』とおっしゃるの。各家庭の対比が出たらおもしろそうだね!」と目を輝かせながらアイディアを口にした。キャストは他に羽場裕一、長谷川稀世、原嘉孝、多岐川華子、一色采子、明星真由美、松本幸大(ジャニーズJr.)、宇梶剛士らが名を連ねる。公演は2023年1月14日(土)~28日(土)に、京都・南座にて。その後、2月1日(水)~19日(日)に、東京・新橋演舞場と巡演する。取材・文:岡山朋代
2022年11月30日橋本環奈が主演を務める映画『カラダ探し』が10月14日(金)に公開される。この度、暗闇の中で明日香(橋本環奈)と留美子(山本舞香)と理恵(横田真悠)の3名が緊迫のシーンに挑むメイキング映像&写真が公開された。原作は2011年にWebサイト・エブリスタに投稿され、2014年に村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ『少年ジャンプ+』(集英社)で連載、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品。映画版は『IT/イット』シリーズや『死霊館』シリーズ、『シャイニング』など世界的名作を多く生み出し、ホラー映画の金字塔を打ち立てたワーナー・ブラザースが贈る刺激的ループ型ホラーとなる。橋本環奈演じる主人公の女子高生・明日香の生活は、ある日学校にいるはずのない幼い少女から「ワタシのカラダ、探して」と不気味な言葉を言われた日から一変してしまう。その日深夜0時を迎えた瞬間、気付くと明日香はクラスメイト5人と共に深夜の学校に。その後突如全身が血で染まった少女“赤い人”が現れ、全員を次々に殺していく。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すこととなるのだった。明日を迎える唯一の方法は、校内に隠された、とある少女のバラバラにされた”カラダ”をすべて見つけ出すこと……。新たに公開された映像では、ヒタヒタと冷たい足音を立てながら、プールに隠れる3人の目の前まで“赤い人”が迫ってくるシーンからスタート。続く撮影当時を振り返ったインタビューでは橋本も思わず「大変だった……」とこぼす。1日中プールに入り続け、体が芯まで冷え切ってしまうほどに撮影は何度も繰り返されたという。これについては「最初はプールに顔をつけることも嫌だったけど、長すぎて慣れてしまった」と語り、最終的に3人全員がすっぴんで臨んだという役者魂あふれる撮影秘話も明かされた。3人が息を止めてプールの水の中に潜り、一時的に“赤い人”の姿が見えなくなるまでなんとか凌ごうとする、学校の怪談話にも登場しそうなシチュエーションは本作の中でも印象に残るシーンのひとつ。先日行われたジャパンプレミアでも、女子3人が撮影期間中に毎日寝るまで一緒に過ごしていた、というエピソードが語られていた。ホラー映画の撮影とは思えないその仲の良さも本映像からも伝わるだろう。監督もこの場面について「どうしてもずっと学校の中ですから、画変わりの為にプールがほしいなと。夜の教室や廊下を歩いているシーンだけだと、どうしても限界があるので。そのためのプールでした」とこだわりを語った。絶望的な恐怖だけでなく、団結しながら立ち向かうクラスメイト達の姿が描かれた劇中同様、まさにキャストたちの団結力が本作の魅力そのものとなっている本作。全く新しい超刺激的ループ型ホラーの公開に引き続き期待したい。『カラダ探し』10月14日(金)公開
2022年09月28日⼀般社団法⼈東京室内歌劇場(東京都中央区、代表:杉野正隆)主催、『魅惑のスペイン歌曲Vol.4♪濱田滋郎先生に感謝を捧げて♪』が2022年8月19日 (金)に台東区ミレニアムホール(東京都台東区西浅草3-25-162階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ スペイン歌曲の世界的権威である濱田滋郎先生の追悼コンサートスペイン歌曲の世界的権威濱田滋郎先生追悼コンサート。特別ゲストとして濱田吾愛さんをお迎えしてスペイン音楽・スペイン文化を掘り下げながらスペイン歌曲を紹介します。昨年3月21日、私たちが敬慕してやまない濱田滋郎先生が86年の生涯を閉じられました。時が経てば経つほど、先生の偉大さが益々強く心に迫ってきます。先生の遺された功績が永遠に語り継いで行かれることは間違いありませんが、まず何よりも、先生が愛されたスペイン音楽・スペイン文化の精華を、さらに深く掘り下げて行くことこそ、先生への最大のご恩返しになると信じて疑いません。そこで本コンサートは濱田先生に心からの感謝と追悼の思いを込め、お嬢様の濱田吾愛さんを迎えて開催することに致しました。一般社団法人東京室内歌劇場一般社団法人 東京室内歌劇場は、「室内歌劇」を通じ、今日における劇場音楽芸術の可能性を追求し、以て我が国のオペラ振興に寄与する事を目的とした東京室内歌劇場(1969年設立)を母体とし2013年6月3日に設立されました。オペラ・コンサート公演の他、カルチャー教室や各種セミナーなども開催し、外部団体、企業、教育機関等のオペラ、コンサート公演制作請負業務も行っています。開催概要一般社団法人東京室内歌劇場『魅惑のスペイン歌曲Vol.4♪濱田滋郎先生に感謝を捧げて♪』開催日時:2022年8月19日 (金)18:00開場/18:30開演会場:台東区ミレニアムホール(東京都台東区西浅草3-25-16 2階)■出演者ソプラノ: 志村美土里、丹藤麻砂美、中島佳代子 、根岸奏好、山本佳代メゾ・ソプラノ: 愛甲久美テノール: 川出康平、富澤祥行バリトン: 村松恒矢ピアノ: 遊間郁子ゲスト: 濱田吾愛■スタッフ企画・制作: 遊間郁子■チケット料金全席自由:4,000円(税込)<カンフェティ限定>1, 000円割引!4,000円→ カンフェティ席3,000円! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月09日6月27日に公開されたYouTube「ジャガー横田ファミリーチャンネル」での女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(60)と医師の木下博勝氏(54)の長男・木下大維志くん(16)の動画内での発言が物議をかもしている。高校1年生の大維志くんは、現在全寮制の高校に通っており、今回は帰省にともなっての出演だった。問題となったのは、視聴者からの「寮のご飯で好きなメニューは何ですか?」という投稿に対する大維志くんの回答。この質問が読み上げられると、大維志くんは一瞬考えこんだのちに「あのねごめん。おいしいわけじゃないやんか。だから毎回言ってるけど、どうしてもこれは直らない。寮母の飯がマズイ」と言い切ったのだ。父親の木下氏に「寮母さんだろ」と呼び方をたしなめられると「寮母さん、寮母のばあさん」と茶化したうえで、「寮母さんの飯が全然おいしくない」と言い直した。この発言に対し、木下氏は「こら、見てるかもわからんだろ。あと、出前館取るのやめろ!」と注意。テロップでは「寮母さんとJJ(大維志くん)は仲良しですw」との注意書きが表示された。この動画は24日に行ったインスタライブの前半部分を投稿したもの。実は、大維志くんは動画の冒頭で、今回学校側に許可をとったうえで通学している高校名を公表すると発表していた。今回アップされた動画内でも、学校名のヒントを数多く語っている。今後後半の動画がアップされた際には、学校名は公になる可能性がある。多くの人の目に触れるうえ、特定されかねない形でつくった食事を“マズイ”と酷評された寮母に対し、同情の声が相次いでいる。《いくら寮母さんと仲良しでも、私が同じこと言われたらやっぱり凹む…》《人の気持ちがわからないんですね、一生懸命作ってくれてる人の事考えた方が良いです》《SNSで発信するのは反対。特に多少なりとも知名度のある人が一方的に発信するのは公開処刑のようなもの》《こういう話は内輪でするのは好きにしたらいいと思うけど、SNSのネタにしちゃだめだと思う》《影で悪口言うならどーぞご勝手にって思うけど、公衆の面前で料理をけなされたら、一生好きになれない。》《寮母だって一生懸命作ってるんだろうから YouTube見たらどんな気持ちになるか…ライブ配信だったのかなぁ?編集でカットするべきだったのでは??》
2022年06月29日吉川愛、横田真悠、齊藤なぎさ、箭内夢菜、宇垣美里が、累計発行部数300万部突破の人気コミックの実写ドラマ化「明日、私は誰かのカノジョ」のキャストに決定。キャスト陣や原作者をのひなお、監督を務める酒井麻衣からコメントが到着した。レンタル彼女でお金を稼ぐ主人公“雪”を演じるのは、2005年にCMでデビューし、2021年ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」で主演を務め、映画『ハニーレモンソーダ』(2021年)ではヒロインを務めて日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、今回、単独主演となる吉川愛。孤独や寂しさを男で紛らわしてしまう“リナ”には「non-no」専属モデルで昨年は、大人気コミックの実写ドラマ「どうせもう逃げられない」でヒロインを務めた横田真悠。新宿・歌舞伎町でホストクラブに通う“ゆあ”には、指原莉乃プロデュースの女性アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバーで、2019年『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風「ナツヨゾラ」』では主演を務めた齊藤なぎさがオーディションから選出。ほかの女性と違い私は「私」を持っていると信じる“萌”にはオーディションから選ばれた、2019年「3年A組-今日から皆さんは、人質です-」、2020年2021年「ゆるキャン△」シリーズなどに出演し、女優やタレントとして活動の場を広げている箭内夢菜。そして外見の美しさを求めて整形を繰り返す30代女子“彩”には、元TBSアナウンサーで現在はテレビ、CM、ラジオ、執筆業など幅広く活躍している宇垣美里がそれぞれのキャラクターを演じる。今回発表されたキャストの写真は、それぞれ原作キャラクターの雰囲気を重視し、衣装やメイクも緻密にこだわって撮影されたという。原作をのひなお、酒井麻衣監督も「楽しみ」・雪役:吉川愛(主演)原作は元々知っていて、次に読もうと決めていた作品でした。漫画好きの友達から、「明日カノ」面白いと聞いていたので、その実写ドラマ化をできると聞いて、本当に驚きましたが、同じくらい嬉しくもありました。雪ちゃんを演じる上で、友達と話す時とレンタル彼女の時の差を出せるように気をつけながら、少しでも原作の雪に近付けれるように、そして私らしい雪を演じるように、頑張っています! 放送を楽しみにしていてください!・リナ役:横田真悠今回リナ役に決まった時は素直に嬉しかったです。原作を読ませていただいたんですが、面白くてページをめくる手が止まらなくて。個性豊かな女の子達の1人になれると思うと、心がワクワクしました。他の子は誰が演じるのかな、と現場で皆さんのお芝居を早く見たい!と思いました。別作品でお世話になった酒井監督とまたご一緒できることが嬉しいですし、成長した姿を見せられるよう頑張りたいです。・ゆあ役:齊藤なぎさ(=LOVE)原作は何度も読ませていただいた大好きだった作品で、携わらせていただきたいという思いでオーディションに臨みました。ゆあという素敵な役をいただき、とても嬉しい気持ちと同時に、緊張もしています。原作の世界観、そしてゆあちゃんの気持ちを大切に、作品の魅力をお届けできるよう頑張ります!悩みやコンプレックスを乗り越えながら生きる現代の女の子の『強さ』ぜひ沢山の方々に見ていただきたいです。・萌役:箭内夢菜今回、明日、私は誰かのカノジョで真矢 萌 役を演じさせて頂ける事が決まり、本当に嬉しく思います。酒井麻衣監督の作品に出られるという事で、一つ夢が叶った瞬間でもあります。『萌』のようなキャラクターを演じさせて頂くのははじめてで、役をつかむことに少し難しさも感じています。この作品を楽しみにしてくださっている皆様の期待に答えられるよう、撮影頑張ります!!ぜひお楽しみにしていて下さい!・彩役:宇垣美里アプリでの配信を毎週楽しみに待っていた作品のドラマ化に関われることを、とても嬉しく思います。今回、彩ちゃんにより近づくために髪もバッサリ切りました。内面はもちろんですが、見た目も原作ファンの皆さんの期待を裏切らないよう鋭意研究中です。意地っ張りで、自分にも他者にも厳しくて、その実とても繊細で優しくて不器用な彩ちゃんを、皆さんに愛してもらえるよう、精一杯頑張ります。・酒井麻衣:監督原作が大好きで、お話をいただく前から読んでおりました。をのひなお先生、原作、そして原作を愛する読者の皆様にリスペクトを込めて、キャスト・スタッフ一同、一丸となって描きます。今のこの日本を、自分の足で歩いている若者たちの姿に、強さを感じながら日々撮影をしております。吉川愛さんの訴えかけるような瞳と、その佇まい・表現力に魅了され、横田真悠さんの天真爛漫でいながらも嫌味のない様子に説得力を感じ、宇垣美里さんの彩へかける想いの強さと人間力に深みを感じています。ゆあ役と萌役は、何回もオーディションをさせていただき、齊藤なぎささんと箭内夢菜さんと出逢うことができました。キャストの皆様も原作愛が強く、今から「明日、私は誰かのカノジョ」をドラマとして体感できる事を私自身、とても楽しみです。・をのひなお:原作連載開始時、担当編集から「映像化狙いましょう!」と言われた時は「そんな…夢のまた夢…」と思っていましたが、まさかこうやって実現するとは…これもひとえにふたえに映像化に尽力していただいた関係者の皆様のおかげです。本作のファンの方もそうでない方も放送を楽しみにしていただけたら幸いです!「明日、私は誰かのカノジョ」は4月12日(火)~深夜、MBS・TBSドラマイズムにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年03月11日●主演二人はホラーが苦手女優でモデルの横田真悠と俳優の伊藤健太郎が主演を務める、ひかりTVオリジナルドラマ『闇部 -REAL-』(全5話、毎週金曜 23:30〜配信)が、4日より順次配信されている。普通に生活をしていれば絶対に遭遇することのない“闇の世界”を取材し、その事実を白日の下に晒すことを目的としたホラー系webメディア「闇部」。横田演じる新人記者・沢渡美弥と伊藤演じる先輩記者・乙部亮の二人が、さまざまな怪奇現象の真相解明に迫る。マイナビニュースでは今回、横田と伊藤の二人にインタビュー。ドラマの見どころや、撮影中のエピソードなどを聞いた。○■お化け屋敷連動企画の印象――今作はお化け屋敷とも連動したドラマですが、企画を最初に聞いた時はどのような感想を持たれましたか?横田:怖いものは苦手なんですけど、興味本位で見てしまうタイプなので、お化け屋敷と連動するドラマというのは面白そうだなと思いました。伊藤:僕はホラーがものすごく苦手で(笑)。避けてきたと言いますか、出来るだけ観ずに生きてきた人生だったんですけど、今回お話を頂いて、実際にあったお話をベースにしている部分があったり、お化け屋敷と連動していたり、面白い企画だなと。ホラーなのでもちろん怖いのですが、コメディ要素のあるパートもあって、そのメリハリも面白いのかなと思います。――観るのも避けてきたホラーに出演することになったんですね……(笑)。伊藤:そうですね……なかなかビビりなもので(笑)。でも、新しいジャンルに挑戦っていう意味で、自分の中でワクワクする部分がありますし、明るい雰囲気の現場だったので、撮影自体は全く問題なく行うことができました。○■伊藤「キャラ設定は現場で」――横田さんが演じる新人記者・沢渡美弥はどんな役ですか?横田:美弥は元々、ファッション誌の編集者になりたかったんですけど、ひょんなことから闇部に入ることになって。ホラー好きの乙部さんと一緒に頑張るなかで、「依頼者の力になってあげたい」と思うようになっていきます。――美弥はファッション誌の編集をしたかったのに、ホラー系webメディアで働くことになるんですね。横田:踏み台に……(笑)。一同:(笑)――でも、そこから徐々に責任感を抱くようになって、仕事を全うするわけですね。伊藤さん演じる乙部はいかがですか?伊藤:乙部は大学時代もオカルト研究部に所属していて、怖いものが純粋に好きで、探究心がすごくあって、色々なことに敏感で、「ここでこういうことが起きてるっていうことは、こういうことだな」と鋭い意見を言うんですけど、「好きなのになんで?」と思うくらい、めちゃくちゃビビりなんです(笑)。美弥を盾にする時もあるくらい怖がるんですけど、本当にピンチの時は、ちゃんと美弥を守ったりする部分も備わっていて、二面性のある面白いキャラクターですね。――ホラーが好きなのにビビりというのは珍しい設定のように思います。伊藤:乙部の怖いものに対しての興味関心や、どこまで怖がるのかっていう部分は、本読みの段階で監督と結構お話させていただいて、怖いものが好きなのにビビりというキャラクターは、現場で実際にやってみて出来上がりました。●あまりに明るい現場に監督も思わず……○■乙部の“ビビりっぷり”に注目――では、伊藤さんから見て、美弥はどんなキャラクターに映りましたか?伊藤:乙部のほうが先輩記者なんですけど、美弥に引っ張ってもらっている部分が割と多いと言うか、1話から5話に進むなかで、美弥の闇部の仕事に対しての意欲が高まっていく姿は乙部にも影響を与えたと思います。――実際も、伊藤さんのほうが横田さんより年上ですが、撮影中に伊藤さんが横田さんに引っ張ってもらったと感じるような場面はありましたか?伊藤:ありますあります! 現場では常に引っ張ってもらってます。横田:私、何もしてないですよ! お菓子あげてるからですか(笑)?――かわいいエピソード(笑)! 横田さんはいかがでしょうか? 乙部に感じた印象を教えてください。横田:乙部さんは本当にビビりで、伊藤さんがさっきおっしゃっていたみたいに、美弥のことを盾にするシーンがあるんですけど、全く動けなくなるくらい全力で盾にするんです(笑)。でも、美弥の身に危険が迫った時は、体を張って守ってくれる。それは「頼もしいな」と思います。――普段の伊藤さんの印象はいかがですか?横田:伊藤さん、めっちゃずっと明るいです(笑)。ずっと笑ってるし、伊藤さんが現場にいると、みんなも笑顔になるんです。伊藤:ホラーやってるから、暗くなると嫌だなと思って! そこまで意識的にってわけでもないんですけど、明るいほうがいいかなっていうのは基本的にあるので。――横田さんがお菓子をあげてリードしたり、伊藤さんがずっと明るかったり、現場の楽しい雰囲気が伝わってきます。伊藤:「本当にホラー撮ってるのかな?」と思っちゃいますよね(笑)。横田:監督も「みんな笑ってるけど、これ大丈夫?」って心配してた時ありましたもんね(笑)。伊藤:でも、しっかりと怖くなってるので、大丈夫です!●写真を見て「あっ、本当だ」○■『Seventeen』で過去に共演――安心しました(笑)! お二人は過去にファッション誌『Seventeen』の撮影で一緒になったこともあるそうですね。それはどのくらい前なんですか?横田:5、6年くらい前だと思います。お会いするのもそれ以来で。――当時と比べて、お互いの印象に変化はありましたか?横田:私、全く覚えてなくて……(伊藤のほうを見て)なんか、すみません(笑)!伊藤:(笑)。横田さんの印象は、その頃からいい意味で変わらないですね。いつも笑顔でいてくれるし、僕が大して面白くないことを言っても笑ってくれるし(笑)、助かります。――ずいぶんと記憶の差がありますね(笑)。伊藤:そんな話を現場でもしました。最初に「あれだよね? 一回雑誌の撮影一緒にしたことあるよね?」と様子をうかがいながら聞いたら、「えっ?」って覚えてない感じの返事で、その話はそこでやめたんです。自分の記憶が違ってたら嫌だし、自分だけ覚えてるのもなんか恥ずかしいじゃないですか(笑)?それから、『闇部』の情報が解禁になったタイミングで、ファンの方が『Seventeen』で僕と横田さんが共演した時の写真を送ってくださったので、それを「ほら!」って見せたんですけど、それにもあんまり反応がなくて(笑)。横田:写真を見たら「あっ、本当だ」ってなりましたけど……(笑)。●撮影中の恐怖体験は?○■「申し訳ないくらい何もなくて……(笑)」――写真を見て事実だと分かったものの、記憶は蘇ってこなかったんですね(笑)。本当に楽しそうな現場なのですが、心霊現象のようなものは起こらなかったのでしょうか? ホラー作品の撮影では恐怖体験をすることもあると、よく耳にするのですが……伊藤:本当に申し訳ないくらい何もなくて……(笑)。横田:実際の心霊スポットで撮影してたんですけどね(笑)。伊藤:あっ! でも、山小屋のところで「肩が痛い」って言ってなかった?横田:痛かった! あそこの撮影地は、スタッフさんからも注意するように言われてて、雰囲気もかなりありましたけど……本当にそれくらいしか(心霊体験エピソードが)なくて、すみません(笑)!――お二人の明るい人柄もあって、心霊現象も寄せ付けないようですね(笑)。では最後に、ドラマの見どころを教えてください。横田:何回も観ているうちに「これって……」と気づくこともあるドラマなので、怖いものが好きな方には、そういう楽しみ方をしていただいて、苦手な人は部屋を明るくして、消音にして観ていただければ(笑)。コメディパートというわけではないんですけど、乙部さんが怖がっているシーンもありますので、ホラーが好きな人にも苦手な人にも楽しんでいただけると思います。伊藤:お化け屋敷と連動した部分にも注目していただきたいですし、ネタバレになってしまうので詳しくは言えないんですけど、全編通して色々な仕掛けも散りばめられているので、1秒1秒画面の隅々まで注意して観ていただけると、ドラマの最後をより楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。■横田真悠1999年6月30日生まれ。東京都出身。2014年、『ミスセブンティーン2014』でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。同年、『Seventeen』(集英社)10月号より同誌専属モデルを務める。2019年、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)にて女優デビュー。『Seventeen』2020年11月号をもって、同誌の専属モデルを卒業。同年12月号から『non-no』(集英社)専属モデルに加入。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、新“出川ガール”として活躍している。■伊藤健太郎1997年6月30日生まれ。東京都出身。2014年、『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(フジテレビ系)にて“健太郎”名義で役者デビュー。2018年、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)で演じた役名をきっかけに、芸名をフルネームに改名。2019年、『スカーレット』に戸田恵梨香演じるヒロイン・喜美子の息子・武志役で出演し、NHK連続テレビ小説に初出演。主な出演作は『惡の華』(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)など。■『闇部 -REAL-』プロジェクトドラマとお化け屋敷を連動させたホラープロジェクト第一弾では、横田真悠と伊藤健太郎がダブル主演するオリジナルホラードラマ『闇部 -REAL-』(毎週金曜 23:30〜配信)を、ひかりTVにて3月4日より独占配信。第二弾として展開するお化け屋敷・ひかりTVプロデュース「事故物件あります」(Mixalive Tokyo 4Fにて3月11日から開催)は、ドラマに登場する“ある物件”の数年後が舞台となる。
2022年03月10日ティーエイチ プロダクツ(th products)とアーティスト・横田大輔のコラボレーションアイテムが、2022年3月5日(土)より、ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷ほかにて発売される。写真作品を組み合わせたジャケット&シャツなど横田大輔は、1983年に生まれ、『垂乳根』や『VERTIGO』、『MATTER/MURN OUT』をはじめとする写真集を数多く発表してきたアーティストだ。2019年度には木村伊兵衛写真賞を受賞するなど、国内外で評価されている。初となるティーエイチ プロダクツとのコラボレーションでは、横田の2つのシリーズ「Site」と「CORPUS」から4作の白黒写真を選び、生地にプリントし、それらをランダムにカットして組み合わせたコーチジャケットやオーバーサイズシャツ、パンツ、スカートなどを展開する。コーチジャケットやオーバーサイズシャツ、フーディなどは、ウェア全体を写真プリントの生地で仕上げたモデルと、ブラックを基調に写真作品を配したモデルを用意。一方でパンツやスカートは、全体をプリント素材で仕上げた。いずれも、写真作品の存在感が際立つ、一点もののアイテムとなっている。なお、土日限定オープンの直営店・ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷では、3月5日(土)から27日(日)まで、コラボレーションアイテムを中心に取り揃える期間限定ストアを開催。また、横田大輔作品の展示・販売を行うほか、横田による写真冊子を数量限定で販売する。詳細ティーエイチ プロダクツ × 横田大輔発売日:2022年3月5日(土)取扱店舗:ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷 ほか展開アイテム例:・コーチジャケット 53,900円・オーバーサイズシャツ 57,200円・ストレートパンツ 48,400円・ロングオープンスカート 48,400円・フーディ 44,000円■期間限定ストア期間:2022年3月5日(土)〜3月27日(日)の土・日曜日場所:ティーエイチ プロダクツ千駄ヶ谷営業時間:12:00〜19:00TEL:03-6300-4461 (代表)
2022年03月06日明治大学国際日本学部横田雅弘ゼミナール(専門:異文化間教育学)は2月12日、「NAKANO街中まるごと美術館!2022」とコラボレーションしたヒューマンライブラリーを開催します。ヒューマンライブラリーとは、差別や偏見を受けてしまいがちな、いわゆるマイノリティの方が、自らの意思で「本」となって貸し出され、30分間「読者」と対話するという世界的な「仮想の図書館」イベント。多様な方々と実際に会って話してみることで、自分の偏見に気づいたり、世界の見方が変わったりする可能性があり、横田ゼミではこれまで数々のヒューマンライブラリーを実施しており、コロナ禍であっても昨年11月にはオンラインという形式で継続して実施してきました。主催する横田ゼミの学生:内田りん さん(国際日本学部3年)のコメント今回のヒューマンライブラリーのテーマは、『アール・ブリュット×ヒューマンライブラリー ~みつけよう、自分だけの色~』です。ヒューマンライブラリーでは多様なバッググラウンドを持つ様々な方と対話をすることで、「自分らしく生きる」とはどういうことなのか、読者の方に知っていただけたらいいなと思いこのテーマに決定いたしました。このイベントを通して、より多くの方に「自分の知らない世界」を知っていただきたいです。これを機会に、多くの方にこのイベントを知ってもらい、参加していただきたいと願っています。■開催日時・参加方法・日時:2022年2月12日(土)午前の部:10:00~、午後の部:14:00~・参加方法:オンライン開催(WEB会議ツールZoomを使用)※詳細はイベントホームページ、横田ゼミナールInstagram・Twitterアカウントで随時更新しますのでご確認ください「NAKANO街中まるごと美術館!2022」のホームページ 横田ゼミInstagram:@yokotaseminar横田ゼミTwitter:@yokotaseminar・予約方法:以下のURLから必要事項を記入して、2/5(土)までにお申し込みください ※本の一覧アール・ブリュット展で活躍するアートディレクター/シリア人留学生/ADHD当事者/アール・ブリュット展出展作家/性同一性障害当事者/アルビノ当事者※詳細はホームページ( )ご参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月02日映画『MANKAI MOVIE「A3!」~SPRING & SUMMER~』(12月3日公開)の公開記念舞台挨拶が4日に都内で行われ、横田龍儀、高橋怜也、前川優希、立石俊樹、古谷大和、宮崎湧、野口準、本田礼生、赤澤燈、田口涼(MC)、陳内将(ビデオコメント)が登場した。同作は主人公が劇団「MANKAIカンパニー」の主宰兼総監督となり、春組・夏組・秋組・冬組のメンバーを率いていく人気ゲーム「A3!」の舞台「MANKAI STAGE『A3!』」シリーズの実写映画化作品。2018年から始まった舞台シリーズは「エーステ」の愛称でファンから親しまれ、現在の2.5次元を牽引する舞台となっている。この度、ギャガ配給にてMANKAI STAGE『A3!』の2作連続実写映画化が決定し、『MANKAI MOVIE「A3!」~SPRING & SUMMER~』が2021年12月3日、『MANKAI MOVIE「A3!」~AUTUMN & WINTER~』 が2022年3月に公開されるこの日は夏組のリーダーである陳内が仕事の都合で欠席したが、ビデオコメントを通じて、前川が劇中で毎回披露する「脚本を書き上げて倒れるシーン」が生で見たいという無茶ぶりも。前川は「足をすごい上げて欲しいと言われて、苦労した。達人芸みたいに言われても、倒れるだけだから!」躊躇する前川に対し、古谷が先に「じゃあ、やりまーす」と"倒れ芸"でぼけ、前川は「インパクト薄くなる」と苦笑。実際に倒れて見せた前川に会場からは拍手が贈られたが、「金具が痛い」と普段と違う衣装にダメージを受けていた。今回の映画から参加になった高橋は「どっきどきでした。今も」と緊張した様子で、立石が「(舞台挨拶が始まる前に)ずっと俺の隣に来るんだよ」と暴露。しかし今は「家族のよう」という関係で、打ち解けるきっかけがあったのか聞かれると、なぜか立石が「やっぱ、大和さんじゃない?」と答え、高橋は「ほんとそれ!」と同意する。そのやりとりに、春組リーダーの横田は「そっかあ、俺じゃないんだあ。1番最初に会ったの、誰だっけ?」と拗ねてみせ、高橋は「龍儀くんのおかげっすね」と言い直していた。一方夏組のメンバーは、物語当初のギクシャクした関係性の演技をつくらなければいけないため、楽屋でもあまり話さないようにしていたようで、本田は「いつもみんなでわちゃわちゃがちゃガチャガチャうるさいから、『こういうシーンを撮るんだね』と話してたりして」と振り返る。しかし宮崎は「そうなんですか? だからちょっとぎこちない雰囲気感じたんですよ! 役作りのアレだったんですね。今、解消しました、モヤモヤを」と驚きの発言を繰り出す。また映像経験の少ないメンバーもいたため、宮崎は「準ちゃんといっしょに陳さんのシーンは張り付いて演技の勉強をさせてもらった」と明かし、野口は「映像のお芝居をまったく知らなかったんですけど、湧くんがすごくて、一発OKなんですよ」と互いに刺激を受けていたという。赤澤は「ドローンの撮影中、ずっと三角くん(本田)が『あのドローンを捕まえていいかな?』と言ってて」と暴露し、本田は「もしも役だったら、三角だったら捕まえに行くだろうなって思って、ずっとやってたの」と休憩中もキャラクターに入り込んでいたことを語った。そんな9人の様子を見て、支配人役の田口は「仲間に入れてくれる優しさを、年々感じます。楽しかった。支配人ともたまにはしゃべってやろうという気持ちがそれぞれの俳優から伝わってきて、このカンパニーでいいんだなと思わせていただいております」としみじみ。最後に横田は「本当に素敵な人がそろっていますし、役を演じる時もみんな本当に素敵。もしかしたら推しの方がいる方もいるかもしれないんですけど、みんなが本当に素敵なので、一人ひとりを見ていただけたらありがたいです。そしてこれからも『A3!』『エーステ』、そして『エームビ』を愛してくれたらありがたいです」と観客に語りかけた。
2021年12月04日