「橘ひかり」について知りたいことや今話題の「橘ひかり」についての記事をチェック! (1/6)
ラジオ番組『紅しょうがは好きズキ!』(ラジオ関西)の放送100回を記念し、特別ゲストとして熊元プロレスが贔屓にしているホスト・橘花みらいが登場した。【画像】「最高のご褒美でした」千葉雄大がファンだと公言する紅しょうがのYouTubeに出演!16日に公開されたYouTube版の同番組によると、橘花は芸能活動の経験があり、ラジオ出演は今回が初めて。しかし、トークスキルが高く滑舌も良いため、初めてとは思えないほどスムーズに会話を展開した。現在、熊元は多忙のため月に1度ほどしか店に行けないが、橘花の外見だけでなく「所作が綺麗なんやで~」とXで魅力を熱弁し、すっかり虜になっている様子だ。みらいは所作が綺麗なんやで〜 — 紅しょうが 熊元プロレス (@KumamoP) March 16, 2025 YouTubeのコメント欄には、「みらいさんカッコ良すぎる!」「ホストでこんなに品がある人いるの!?」「声が良すぎる!」と絶賛の声が相次ぎ、「熊元さんが変な人に貢いでなくて安心した」とのコメントも見られた。
2025年03月17日ダンスボーカルユニット・w-inds.の橘慶太が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】橘慶太、23年の感謝と新たな挑戦を語る!ツアー”Nostalgia”で再び輝く「FC LIVE TOUR”Nostalgia:Echoes”始まりました!」と綴り、1枚の写真をアップした。14日に愛知公演で開幕した「w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2025 "Nostalgia:Echoes"」。続けて「全6公演であっという間に終わってしまいそうですがまた皆んなと素敵な思い出になる様に全力でお届けします!」と、意気込みを語った。さらに、デビュー24周年を迎えたことも報告した橘は「本当にありがとうございます!25周年に大きな会場で皆んなとお祝いできると嬉しいので1年間駆け抜けて行きます!!」と感謝を述べた。 この投稿をInstagramで見る Keita Tachibana 橘 慶太(@keita_tachibana_1985)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「楽しかったよー!!」「デビュー24周年おめでとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日株式会社LDH JAPAN所属で同社のSocial Innovation Officerを務める橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が、3月1日(土) 地域活性化連携協定の締結先である福井市においてEXILE OFFICIAL FAN CLUB EVENT『橘ケンチ Social Innovation Fan Meeting In FUKUI CITY』を開催した。この日、橘ケンチ出演による福井市イメージアップPR動画第2弾『FUKUI Style 風光明媚編』が初公開された他、3月15日(土) 福井・ハピリンホールにて行われる北陸新幹線福井開業1周年記念『ふくいダン☆スタ Session』でも福井市×LDH JAPANの施策が披露されることも発表された。イベントは、「ようこそ福井市へ!」の歓迎の言葉とともに、まずは集まった全員ひとりずつとの乾杯からスタート。昨年の北陸新幹線福井開業に合わせてオープンした会場のULOとのコラボレーションで作り上げたメニューについて説明した後は、EXILEへの加入日=3月1日にちなんで2009~2025年の16年間を貴重な写真で振り返りつつ、来場者から事前に募集した「橘ケンチに行ってほしいおすすめスポット」に応える形で前日に撮影した映像を公開するなど本人発案による多様な企画が進行していった。そして、会の最中には橘ケンチ自身が出演した福井市イメージアップPR動画の第2弾『FUKUI Style風光明媚編』を初披露。イベント終了後の同日夜18時に一般公開されることも本人の口からアナウンスされた。そして、最後には繊維業の盛んな土地柄らしく地元企業・日本ダム株式会社の有志によって製作された、『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』のツアーロゴをあしらったタペストリー前で来場者との撮影を行ってイベントは終了した。なお、LDH JAPANのお膝元・中目黒では、中目黒とりまちpresents『越前福井フェア 2025 春』が3月16日(日) まで開催中で、3月15日(土) に福井・ハピリンホールで実施される北陸新幹線福井開業1周年記念『ふくいダン☆スタ Session』にもLDH JAPANのEXPG ENTERTAINMENTからEXPG STUDIO選抜チームの参戦が決定。さらに、ファン待望の『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』が、3月29日(土) 越前福井エリアを皮切りにスタートするなど、春以降も充実の取組が目白押しとなっている。北陸から各エリアに元気を届けるべくともに走り続ける福井市×LDH JAPANの今後の動きや、地域と向き合うLDH JAPANの活動にも注目したい。■橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市においてLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして初のファンクラブイベントを開催することができました。福井市は地域の方々と向き合っていくきっかけを与えてくださった場所であり、福井市特別1日駅長を担当させていただいた北陸新幹線福井開業から約1年後の今日、この街でこうした会を行うことができたことは感慨深いです。今後も、出演させていただいた福井市イメージアップPR動画の2本目『FUKUI Style 風光明媚編』が3月1日(土)に公開、中目黒とりまちでは『越前福井フェア 2025 春』が開催中で、3月15日(土)『ふくいダン☆スタ Session』にはEXPG ENTERTAINMENTが参加させていただく他、3月29日(土) には『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』が福井公演から始まります。福井市食のPR大使としてもSocial Innovation Officerとしても引き続き様々な地域の魅力や情報を発信していけたらと思っています。『FUKUI Style 風光明媚編』<イベント情報>北陸新幹線福井開業1周年記念『ふくいダン☆スタ Session』2025年3月15日(土) 福井・ハピリンホール出演:EXPG STUDIO選抜チーム/チアドリームプロジェクト&福商JETS&Wings/福井ストリートダンス実行委員会ダンスチーム 他対象:福井市内在住の中学生及び高校生福井市公式サイト:中目黒とりまちpresents『越前福井フェア 2025 春』2025年2月25日(火)~3月16日(日) 予定内容:LDH kitchenの中目黒とりまちによる越前福井の食材と酒によるフェア公式サイト:中目黒とりまち【外観】<ライブ情報>『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』2025年3月29日(土) 福井公演を皮切りにスタート詳細はこちら:
2025年03月02日タレント、モデル、レースクイーンとして活躍する橘香恋が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】黒髪が日本一似合うレースクイーン、パワースポットに登場!”幸せすぎてどうしましょ・スマイル”を披露しファン歓喜!「おはよう今日から仕事始めの方が多いよね今年も一緒に頑張ろうね#ローライズ #シャギーニット #腹筋 #くびれ」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。短めのトップスからのぞかせた、美クビレ&美腹筋にファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 橘 香恋Karen Tachibana(@karen_du_ub)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ウエスト細ーい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日出場校が撮ってくれたチームの紹介映像☆春高開幕まで あと5️⃣!今年の締めくくりは京都橘力強い応援を味方に目指すは日本一です✨京都代表のハイライト動画やフルマッチ動画はこちら
2024年12月29日全国高校サッカー選手権・地区大会無料ライブ配信ページはこちら京都府代表 京都橘2年連続、11回目の出場。23年からU-17高校選抜にも選ばれている宮地陸翔は、夏にFWからCBに転向した。同じくFWの増井那月もFWからSBにコンバート。強化された守備陣で粘り強く戦う。初戦は12月28日(土)東京都B代表 帝京と戦う。
2024年12月26日EXILEの橘ケンチが13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】橘ケンチ原案『あらばしり』がドラマ化決定!主演はTHE RAMPAGE藤原樹!!明日に迫る「THE FAR EAST COWBOYZ THE ENCORE」ツアーファイナルへの意気込みを綴り、ファンの期待をさらに盛り上げた。「#セカ友 #ありがとう」とのハッシュタグとともに、仲間やファンへの感謝も忘れない姿勢が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る Kenchi Tachibana(橘ケンチ)/EXILE(@kenchitachibana)がシェアした投稿 コメント欄には「明日参戦めちゃめちゃ楽しみです!」「北海道から飛んで行きます✈️」と、ファイナル公演を待ち望む声が殺到。「ケンチさんにずっとついて行きます︎」「春からずっとSECONDを見れて最高でした✨」と、これまでのツアーへの感謝も多く寄せられている。また、「アーカイブ残してくれてありがとう」「二次会も楽しませてもらいました」と、インスタライブやCL配信でのファンサービスにも大絶賛の声。「明日は大成功なライブでありますように✨」とファン一丸で応援する空気に包まれ、ラスト公演への期待が最高潮に達している。
2024年12月14日市橘がセットカウント2-0で慶應義塾を下し優勝!【スコア詳細】市橘2–0慶應義塾第1セット 25-20第2セット 25-21▶︎フルマッチはこちらから
2024年11月19日京都橘がセットカウント3-0で北嵯峨を下し、全国大会出場を決めた。【スコア詳細】京都橘3–0北嵯峨第1セット 25-13第2セット 25-17第3セット 25-21▶︎フルマッチはこちらから
2024年11月19日LDH JAPANのSocial Innovation Officerを務める橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が、10月31日(木)、 盟友EXILE SHOKICHIの地元・苫小牧市主催の『UDC苫小牧設立フォーラム』に出席し、講演を行った。橘は、所属する株式会社LDH JAPANが持続的に行っている地域共生及び社会貢献をテーマに登壇。公・民・学が連携するプラットフォームであるUDC(アーバンデザインセンター)の誕生を機に、未来創造型のまちづくりを加速させていく苫小牧市とLDH JAPANがより一層の連携を図っていくことを印象付けた。これまで苫小牧市とLDH JAPANは、EXILE SHOKICHIのソロツアーにおける初の地元公演と連動した『シンボルストリートテラス~光と音が出会う道~feat. EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2023 “BRAIN”』(2023年12月開催)や、次世代の環境への意識を醸成するゼロカーボンPR動画『EXILE SHOKICHIと学ぶ!わたしたちのゼロカーボン』(2024年3月公開)といった地元出身のEXILE SHOKICHIの取組を介して様々な施策を積み重ねてきており、今夏には改めて橘ケンチもLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして初の視察を実施。苫小牧市の持つ観光や産業の拠点に足を運んだ他、自治体をはじめ市民や様々な団体が関わり合いながら地域の課題解決に向けて定期的に開催しているパブリックミーティングにも参加するなど、苫小牧市が掲げる〈創造的学びと暮らしが出会う街〉の実現へ向けた現場を実際に目にしていた。そうして迎えたUDC苫小牧設立の場において、先の訪問で感じた苫小牧市の将来への胎動と重ねるように、橘ケンチは「エンタテインメントの世界で培った経験を活かしながら、地域に根差すみなさんとともに街の持つ魅力を再発見していけたらと思っています」とLDH JAPANが大切にする地域共生及び社会貢献への想いを講演という形で伝えた。その後も、同会場で行われたパネルディスカッションを観覧、新装されたエリアの交流及び情報発信拠点COCOTOMAでのパブリックミーティングを訪れて、動き出した苫小牧市のまちづくりの新たな一歩となる1日を体感した。今回『UDC苫小牧設立フォーラム』を通して改めて衆目を集めることとなった苫小牧市とLDH JAPANの連携が今後どのように発展していくのか──。LDH JAPANのSocial Innovation関連の活動と併せて、EXILE SHOKICHIによる地元・苫小牧市での新たな動きにも注目したい。■橘ケンチ(EXILE)コメントこの度、EXILE及びEXILE THE SECONDの仲間であるEXILE SHOKICHIの出身地・苫小牧市においてLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして新たなまちづくり組織・UDC苫小牧の設立フォーラムに参加させていただきました。この夏初めて訪れさせていただいた際にも、自治体の職員さんや民間の様々な人たちが苫小牧市の掲げる〈創造的学びと暮らしが出会う街〉の実現を目指して、ハードの整備にとどまらず、パブリックミーティングといった取組を通じて人材の育成などソフト面にも注力されている姿を拝見してこのエリアのみなさんが思い描く未来像に共感しました。そして、地域共生及び社会貢献を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、改めてEXILE SHOKICHIによる地元での活動を支えていけたらと想いを新たにしました。エンタテインメントの世界で培ってきた経験と全国各地で得てきた気づきと学びを持って、今後も街の方々と連携させていただける機会を模索できることを望んでいます苫小牧市公式HP:
2024年11月01日日本の女優の西田ひかりが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】石田ひかり、念願のドジャース戦観戦!大谷翔平のハンバーガーで気分もバッチリ「バンクーバー繋がりっ❣️実は私たち、20年ほど前に某広告で共演しているのです㊙️」と過去に共演していたことを告白。続いて「いろんな方のご縁が繋がって、ひっさしぶりにお会いすることが出来ました」と綴り、「オアシズ」の光浦靖子とツーショットを公開した。2人とも似たような眼鏡をかけているので「メガネがオソロみたい」と話題に! この投稿をInstagramで見る 石田ひかり(@hikaringo0525)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「素敵な再会」「そっくり眼鏡とにっこり笑顔がとても素敵なお二人」などのコメントが寄せられている。
2024年10月27日女優の石田ひかりが10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】石田ひかり、非常時に備えた新幹線移動の工夫をシェア!ファンから共感の声「え、待ってものすごく空が綺麗なんだが」と綴り、夜空の写真をアップした。iPhoneで撮影した写真だそうで、「にんげんより見えている」とも綴っている。山が好きな石田。バンクーバーから戻ったばかりとのことだが、これから登山に行く予定だ。 この投稿をInstagramで見る 石田ひかり(@hikaringo0525)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「綺麗な空の共有ありがとうございます✨」「綺麗な空✨は気分が上がりますね」といったコメントが寄せられている。
2024年10月10日第102回全国高校サッカー選手権大会ダイジェスト2回戦富山第一 2-1京都橘得点者富山第一:51分 谷保健太75分 多賀滉人京都橘:15分 西川桂太試合ハイライト第102回全国高校サッカー選手権大会の2回戦において、富山第一高校と京都橘高校は熱戦を繰り広げた。この試合は、劇的な逆転劇が展開され、試合内容としても見応えのある展開であった。前半15分、京都橘の西川桂太が先制ゴールを決め、試合の主導権を握った。富山第一は守備を固めながらも、反撃の機会を窺う展開となり、苦しい時間帯が続いた。しかし、後半に入ると流れが一変する。富山第一は51分、谷保健太が貴重な同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。その後、試合は互いに譲らぬ一進一退の攻防が続いたが、75分に富山第一のキャプテン、多賀滉人がPKを冷静に決め、ついに逆転に成功する。富山第一はその後も京都橘の激しい攻撃を耐え凌ぎ、最後まで集中力を切らさずに守り抜いた。特に、試合終盤にかけて京都橘が総力を挙げて攻勢を強めた時間帯は、富山第一の守備陣の粘り強さが光った瞬間であった。この勝利により、富山第一は2020年以来となる3回戦進出を決めた。
2024年10月04日女優の満島ひかりが3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女優・満島ひかりがクールな青ジャケ姿を披露し「舞台挨拶で熱量に圧倒」された感想を語る「このごろ気がつくと 身につけているものが友人のつくったものばかり」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿には9つものアカウントがメンションされている。満島ひかりの友達思いな様子が伺える。続けて、「いつもほんとうに、ありがたい ♡」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 満島ひかり(@hikarimitsushima)がシェアした投稿 この投稿の写真は現在、満島ひかりのインスタグラムのアイコンになっている。気に入っている様子が伺えて可愛らしい。
2024年10月03日シンガーソングライター澤田空海理のアルバム『ひかり』が、12月11日(水) に配信リリースされる。『ひかり』は澤田にとってメジャー移行後初となる配信アルバムで、デビューシングル「遺書」とそれに纏わる新規収録曲が6曲書き下ろされた。ジャケット、及び新たに公開されたアーティスト写真は写真家の長田果純が手掛けた。また、11月10日(日) に青梅・シネマネコにてイベント・短編映画『紅茶と味噌汁』の上映が決定。本イベントはアルバム『ひかり』の公開記念として制作された短編映画の上映会となり、映画の脚本は代表作『辻占恋慕』でも知られる大野大輔、監督は普段から澤田のMVを手掛ける吉田ハレラマが務めた。さらに、短編映画上映会に加え、弾き語りミニライブ、映画スタッフ・キャストとのトークセッションが予定されており、今回のアルバムや映画に対する澤田の想いが感じられるイベントとなっている。そのほか、アルバムリリースを記念したバンドセットでの単独公演『冬瓜と春菊』が、12月15日(日) 東京・代官山UNITで開催される。短編映画『紅茶と味噌汁』、単独公演『冬瓜と春菊』のチケット先行予約は、9月28日(土) 10時よりスタート。■澤田空海理 コメント誰かに宛てているような楽曲が増えた結果、もう目的と手段がすり替わってしまいました。そういう意味では、このアルバムは誰にも矛先が向いていないのだと思います。過去を噛むのも、前を向くのも、一個人の話を不特定多数の人に聞かせるのも、当該の人に届けようと躍起になるのも、全てが作品のための下地になった瞬間に今アルバムは誰宛てでもないものになりました。ならばせめて"素直"であるよう努めました。無理くり自己憐憫の皮を被せるでもなく、必要以上に悔いるのでもなく、ただ現在地を伝えること、その表現に嘘を織り交ぜて純度を下げないこと、その行動に対して少なくとも自分だけは責任を負うこと、これらをひっくるめて"ひかり"という実態のないものに託します。<配信情報>メジャー1stアルバム『ひかり』2024年12月11日(水) 配信リリース【収録曲】1. 東京2. すなおになれたら3. 告白4. かみさま5. 仮題6. 遺書7. ひかり<イベント情報>短編映画『紅茶と味噌汁』(アルバム『ひかり』発売記念作品)2024年11月10日(日) 東京・青梅CINEMA NEKO昼公演:開場 13:00 / 開演 13:30夜公演:開場 16:30 / 開演 17:00※映画上映後にミニライブとトークセッション有り■先行受付受付期間:9月28日(土) 10:00〜10月6日(日) 23:59<ライブ情報>澤田空海理 単独公演『冬瓜と春菊』2024年12月15日(日) 東京・代官山UNIT開場 17:15 / 開演 18:00出演:澤田空海理■先行受付受付期間:9月28日(土) 10:00〜10月6日(日) 23:59公式ホームページ:
2024年09月27日女優の満島ひかりが主演を務める、映画『ラストマイル』(公開中)の特別企画「LAST MILE -Premium Talk-〈MIU404編〉」が20日、東宝公式YouTubeチャンネルで公開された。○映画『ラストマイル』、YouTube特別企画「LAST MILE -Premium Talk-」第2弾公開YouTube特別企画「LAST MILE -Premium Talk-」は、番組MCを満島が務め、『ラストマイル』出演キャストをトークゲストに迎え、自由に作品や撮影現場の裏側などを話す約20分の特別番組。今回公開されたのは、『MIU404』から綾野剛と星野源をゲストに迎え、『MIU404』と『ラストマイル』の世界線が交わるプレミアム鼎談。約4年ぶりに“凸凹バディ”を演じた2人だが、綾野は「現場で源ちゃん(星野)に会った時に同時に、志摩にも出会えたような感じがした」と撮影日に感じた嬉しさを振り返り、星野は「MIU404の現場がすごく好きだったから、またこの現場に来れるのが嬉しかった」と喜びを表現。さらに「この4年の間で伊吹(綾野)と志摩(星野)はシリアスな事件も解決しているはずだから、バディとしての年輪みたいなもの見せることを心掛けた」と役作りについて明かした。満島から感想を求められた2人は、丁寧に言葉を選びながらも、見終わった後に感じたあふれる思いを語る。綾野は「『ラストマイル』は日本から生まれたものの、愛おしさが散りばめられていると感じ、見終わった後に誰かに話したくなる映画だった」と表現し、星野は「仕事と生き様の映画。観終わって、映画館を出た後に、景色が変わって見えると思う」と熱い気持ちを話した。また、MCの満島と互いに幼馴染のような間柄だと言い合う綾野から、今回シェアード・ユニバース作品に参加してどうだったか逆質問する場面も。満島は、作品や役柄への向き合い方、ドラマ2作品のファンがたくさんいる作品に参加することへの不安をこの企画で初めて吐露。不安の告白に綾野は「もう家族みたいなもんだよ」と返し、星野もそのやりとりを微笑ましく見守った。(C)2024「ラストマイル」製作委員会【編集部MEMO】映画『ラストマイル』(2024年夏公開)はドラマ『アンナチュラル』と『MIU404』を手掛けた塚原あゆ子監督と脚本家・野木亜紀子による完全オリジナル映画作品。『アンナチュラル』・『MIU404』と同じ世界線で起こる爆破事件を描いている。主演は満島ひかり、共演には岡田将生の出演が決定している。
2024年09月20日日本の女優、タレントの満島ひかりが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】満島ひかり、ほんの少し夏休みを写真で表現「舞台挨拶のたびにお客さんの熱量に圧倒されます、何度も映画館に足を運んでくれる方もいるようですごいなぁ、ありがとうございます。」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は自身も「同じ映画に何度も足を運んだことありました」とファンに同調。また日によって観る人々が違うこと、天候や時間によっても余韻が違うことなど、呼応するように詳しく返した。そんな確かなレスポンス、期待に応えるスタンスが美貌や演技力も踏まえ、満島の人気を維持しているのだろう。 この投稿をInstagramで見る 満島ひかり(@hikarimitsushima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月20日9月11日、ヒューリックホール東京にて超特急のリョウガ(船津稜雅)とユーキ(村田祐基)、DISH//の橘柊生が出演するゲームイベント「ハイドアウト404 Vol.1」が開催された。本記事では「ハイドアウト 404 Vol.0」に続く、2回目の開催となった本イベントの様子をレポートする。急成長を遂げた記念すべきVol.1「ハイドアウト 404」は、スターダストプロモーションとAOI Pro.が手がけるゲームイベントプロジェクト。スターダストの所属タレントとAOI Pro.の映像制作技術をかけ合わせ、ゲームにフォーカスした新たなエンタテインメントの創出を目指す。開演時間になると、3人のミニキャラクターが描かれた“Vol.1 限定”Tシャツを着て登場したリョウガ、ユーキ、橘。ゆるっと挨拶しながら登場した3人だったが、会場を見渡すと観客の多さに驚き、「すごっ!」と次々に口にする。ユーキが「 Vol.0を知ってるから…」と言うと、橘がそれに同意するように「こないやったやつ(「ハイドアウト 404 Vol.0」)から急成長したね」としみじみ。リョウガは「6倍くらい増えた?」と予想したが、実際、前回開催されたShibaura Magic Boxのキャパは130名、この日行われたヒューリックホール東京のキャパは900名と6.9倍なのだから、本人たちが驚くのは無理もない。彼らの人気振りとvol.0の反響が伺える。そんな急成長を遂げた記念すべきVol.1の激レアイベントを仕切るのは、唯一台本を持って登場したリョウガ。「ハイドアウト 404 Vol.1〜!」とオープニングコールをかけると、会場は拍手で包まれる。続けて「すごい分厚いんですよ。見てください、この台本」と会場に向かって台本を見せると、「数えたら19ページあったんですよ。でも、なぜだか14ページは白紙」とまさかの暴露をし、観客からは笑い声が上がった。「GeoGuessr」で見せた客席との見事な連携プレー最初のゲーム「GeoGuessr」はストリートビューのパノラマで世界中のどこかに落とされ、手がかりを見つけて自分がどこにいるのか当てるゲーム。今回は範囲を日本、時間も3分に制限し、3回プレイした中で、予想した場所と正解の場所の合計距離が一番短い人が優勝というルールに。さらに、3回のうち1回は観客に手伝ってもらえる権利も与えられた。じゃんけんの結果、1番目がユーキ、2番目橘、3番目リョウガの順でプレイすることになったが、機材トラブルにより画面が映らないハプニングが。しかし、そこはさすがの3人。すぐさまトークに切り替え、橘の「一番遠くから来た人は?」の質問により、北海道、福岡、鹿児島など、地理を利用したゲーム「GeoGuessr」ならではの、有利になりそうな“助っ人”がいることが判明した。ゲームがスタートすると、ユーキがいきなり北海道を東京・八王子と間違え大きく差異を出し、一気に不利に。続く2番手の橘もスタート位置に岡山市と書かれているのを見逃し、関東と間違う凡ミス。苦戦する二人をよそに、リョウガは道路の案内表示に新潟空港と書かれているのを発見し、県までは突き止め圧倒的に有利になった。やはり道路の案内表示がある場所は有利か?と思われたが、橘は香川県の小豆島を“しょうどしま”と読むことができず、香川県にピンを立ててしまい、あと一歩届かず。リョウガが「あずきしま?」と口にすると、観客から「しょうどしま!」と訂正され、より客席のヒントの大事さが浮き彫りとなった。そこで、最後は全員が観客に手伝ってもらえる権利を駆使し、時間も5分でチャレンジすることに。そう、ここで“助っ人”の力が生きてくるのだ。ユーキはまさかのほぼヒントがない田舎に着地したが、道路脇にある石碑に書かれた文字から観客が大分県だと当てる。その後も観客の力を借りながら、田んぼのど真ん中であったにも関わらず、予想と目的地が2.3kmと大きく距離を縮めた。続く橘も、開始わずか1分足らずで客席からの声で県と市まで特定。競う相手であるはずのユーキとリョウガもあまりのスピードに感動しながら協力プレイをするようになっており、見事“3m”という最短距離を叩き出すことに成功。これには会場から拍手と共に歓声が湧き上がり、橘も思わず「ありがとう〜!」と興奮気味。連携プレーならではの一体感が生まれた。最後の回では全員が一体となってその土地を探すようになっていたが、一人圧倒的有利なリョウガのターンでは、ユーキと橘が観客の声が聞こえづらいように邪魔をしまくる。しかし、そんな横槍をもろともせず、今回も一桁の差に留めたリョウガ。見事圧倒的な差で「GeoGuessr」の優勝を果たすと、ワイヤレスゲーミングマウスとマウスパットが贈られた。思わぬ豪華景品に客席からは驚きの声が上がり、「先に言ってよ!」「俺らの熱も違うじゃん」「いーな!欲しかったやつ!」と羨ましがるユーキと橘。その後もリョウガは2人から事あるごとに“譲って”と言わんばかりに強請られるのであった。観客参加「PICO PARK2」の伝統芸とMVP2つ目のゲームは、抽選で選ばれた観客5人とリョウガ、ユーキ、橘の3人が協力してゲームクリアを目指すアクションパズルゲーム。全部で3回、合計15人の観客が参加できることになったこのゲームではまさかの観客参加ならではのハイライトがいくつも生まれることになる。このゲームはプレイヤーごとに色が違う猫のようなキュートなキャラクターを8人同時に同じ画面で操作するのだが、基本的には前後に進むかジャンプするかのみ。実にシンプルな操作性なのだが、人数が多いと思うように動けないため、協力しなければいけないのが難しくもあり面白い。まず、ジャンプすることで仲間の頭の上に登ることができ、それを利用して高さのある場所に登ったりするのだが、開始早々にそれを利用してリョウガが操作する紫のキャラクターの頭の上に乗ったのが、観客が操作する黄色のキャラクター。「おい!誰だこれ!乗ってるの!」「邪魔だ!飛べない!」と思わずつっこむリョウガだったが、この一連のやりとりはその後も伝統芸かのように受け継がれることに。操作する観客が変わっても、最初にリョウガが操作する紫のキャラクターの頭の上に“意志を継ぐもの”として黄色のキャラクターがのってイジる…というのが定番の流れとなった。また、リョウガは橘がお花を摘みに行き、ユーキと2人になった際に「やっと2人きりになれたね」と囁き、客席から黄色い声が上がる一幕も。見ている観客も、一緒にゲームをプレイする観客も、近い距離で楽しめる空間に「GeoGuessr」での一体感がさらに濃くなっていくのを感じられる。何より、「ハイドアウト404」ならではの、観客とコミュニケーションの面白さを改めて感じたのが、このゲームでのMVPとも言える、ラスト回の観客が操作する緑のキャラクターとのやりとりだ。レベル1から進んで行ったため、ラスト回が最もレベルが高くなるのはもちろんなのだが、緊張しすぎていたからなのか、緑のキャラクターは奇想天外な連発。ユーキが「めっちゃ緊張してるね。緊張しなくていいんだよ」と声をかけるも、緑のキャラクターの慌てっぷりは凄まじく、何度もやり直しになってしまい、一向に次のステージには進まない。ユーキが「落ち着いていこう。大丈夫」「焦らないの!」となだめ、橘が「緑の子を先に行かせてあげよう」と提案したり、「緑!もうちょっとゆっくり」とアドバイスしたり。さらには、リョウガが「『ハイドアウト404 Vol.1』の一番面白い人緑でいい?」「見どころ作っちゃってるのよ」と笑いに変えることで、もはやラスト回は手に汗握りながら全員が一致団結して緑のキャラクターを応援する状態になっており、まるで観客の一人が主役かのような温かい空気感が生まれていた。結果的に、目標のクリアには至らなかったものの、リョウガは「確かに特に目立ってた人もいるけど、しっかりプレイしてくれてた人がいたから成り立つから、全員が全員主人公してましたよね」と参加者全員に賞賛を送り、“緑が面白かったから”という理由で景品のシャインマスカットもゲット。最後はVol.2開催に期待をこめ、全員で「ありがとうございました」と深々とお辞儀。客席にゆっくりと目線を送ったり、リョウガとユーキが橘に近距離でファンサを送ったりと、最後までファンサービスたっぷりな様子でイベントを締め括った。なお、今回のイベントの模様は、PIA LIVE STREAMにて10月14日(月) 23時59分までアーカイブ配信される。取材・文:楢崎瑞姫「ハイドアウト404 Vol.1」配信チケットはこちら:()
2024年09月19日女優、タレントの満島ひかりが15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】満島ひかりが慕うカメラマンと念願の初撮影!”大人ビューティー”なフォトを披露「夢のような、9月3日のことを。」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された写真には、作曲家の小室哲哉との2ショットが。3日に行われたbillboard classics 「ELECTRO」by tetsuya komuroで共演した2人。今後も彼女の動向から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 満島ひかり(@hikarimitsushima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月15日女優、タレントの満島ひかりが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】満島ひかり、台南での撮影を振り返る!「現在地って感じがします」「普段の食卓で友人たちとワイワイ会っていたカメラの前さんと、念願の初撮影✨」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「前くんのカメラマンデビューはGQ、ご縁だ。とてもリラックスした軽やかな写真をありがとうなのだとか」と締めくくった。フォトではソファーにて美脚の柔軟、花をバックにしたショット。さらに室内フォトなど色とりどりなので、要チェックである。 この投稿をInstagramで見る 満島ひかり(@hikarimitsushima)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年09月15日大豆・米・塩だけを使った無添加味噌や、そのまま食べても美味しい“クラフトみそ”シリーズなどが人気の「ひかり味噌」から、有機JAS認証のオーガニック味噌が新登場! 『THE ORGANIC 有機大豆』と『THE ORGANIC 有機米麹』の2種類が、9月1日(日)から発売となりました。左:『THE ORGANIC 有機大豆』 右:『THE ORGANIC 有機米麹』自然の味わい豊かな有機原料のみを使用。信州のきれいな水と空気に恵まれた環境のなか、じっくり丁寧に発酵と熟成を重ね、やさしい味わいの仕上がりに。ひかり味噌は「未来に続く、みんなにやさしい味噌を届けたい」と、日本の有機認証制度が確立される前から、30年以上にわたりオーガニック味噌に取り組んできた、言うなればオーガニック味噌のパイオニア。そんな「ひかり味噌」が満を持して作ったのが『THE ORGANIC』シリーズです。厳選されたオーガニック原料いいものだけで、できている『THE ORGANIC』は、厳しく管理された農場で有機栽培された原料(大豆、米)、そして天日塩を使ってつくられた、有機JAS認証のオーガニック味噌。オーガニック味噌は、無機化合物である水と塩を除くすべての原料が有機栽培の農作物でなければ、“オーガニック”とはいえません。中央アルプスの麓、きれいな水と澄んだ空気に恵まれた環境で仕込み、丁寧に発酵・熟成を重ね、やさしい味わいに仕上げられています。有機栽培とは、科学的な農薬や肥料の使用を控えた農業のこと。土壌や水質、大気に与える影響を抑えることで、良い土壌を保つための生物多様性が維持されて、豊かな自然環境を守っていくことができます。つまり、いつものお味噌をオーガニックに変えるだけで、カラダにも、地球にもやさしくなれる、というわけです。おいしいだけでなく、地球にもやさしいお味噌だなんて嬉しいですよね。■『THE ORGANIC 有機大豆』400g 参考小売価格:702円(税込)『THE ORGANIC 有機大豆』は、なめらかな口当たりで、うま味やコクもあるバランスの取れた味わいが特徴。■『THE ORGANIC 有機米麹』400g 参考小売価格:756円(税込)『THE ORGANIC 有機米麹』は、米麹の甘さを感じるまろやかな味わいで、減塩仕立てにすることで素材の旨みがより引き出されているそう。大切に育てられた有機栽培の大豆とお米を、おいしく食べ切ってもらいたいと、使い切りやすい小容量サイズに。パッケージには環境に配慮したバイオマスインクを使用し、分別しやすい再剥離ラベルを採用。また、天面に情報を一括表示することで裏面ラベルも削減しています。自然環境にやさしいパッケージなのも、サステナブルなうれしいポイントですね。ブランドサイトには、新しい感覚でお味噌を楽しめるオリジナルレシピも掲載。味噌汁だけでなく、和え物やスープなど、さまざまな料理で活躍してくれます。『THE ORGANIC 有機大豆』と『THE ORGANIC 有機米麹』、それぞれの特徴を生かしながら、好みや用途で使い分けるのも楽しみになりそうです。からだにも地球にもやさしいオーガニック味噌なら、小さなお子さんのいるご家庭でも安心していただけますね。ひかり味噌『THE ORGANIC』『THE ORGANIC 有機大豆』400g 参考小売価格:702円(税込)『THE ORGANIC 有機米麹』400g 参考小売価格:756円(税込)『THE ORGANIC』公式ブランドサイト: お問い合わせ:ひかり味噌
2024年09月04日女優の満島ひかりが主演を務める、映画『ラストマイル』(8月23日公開)の最新予告映像が13日、公開された。○■米津玄師が歌う主題歌「がらくた」を使用した90秒の最新予告映像今回公開されたのは、米津玄師が歌う同作の主題歌「がらくた」を使用した90秒の最新予告映像。これまでベールに包まれていた、エレナ(満島)・孔(岡田将生)をはじめとする登場人物の関係性が徐々に明らかになり、ストーリーも垣間見える映像となっている。『アンナチュラル』の主題歌「Lemon」、『MIU404』の主題歌「感電」とそれぞれの作品の世界観と見事にリンクする楽曲を世に届けてきた米津が新たに贈る、今作の主題歌「がらくた」は、『アンナチュラル』『MIU404』と繋がるシェアード・ユニバース・ムービーである今作の世界観にどっぷりと浸れる楽曲に仕上がっている。また、予告映像解禁とあわせて米津から新たにコメントも到着した。○■米津玄師今回、映画『ラストマイル』の主題歌ということで、「がらくた」という曲を作らせてもらいました。塚原さん、野木さん、新井さんの作品に参加させていただくのは、『アンナチュラル』『MIU404』に続いて三作目ということで、非常に光栄に思っております。今回の「がらくた」という曲は、壊れていても構わないんじゃないかという、そういう意味合いを込めて作りました。映画に当てはめて考えてみると、ちょっと自分の実体験が込み入っているので、一見すると共通点が分かりづらいかもしれないですけど、映画に向けて大事な感覚を詰め込んだらこういう曲になったという感じがしています。『ラストマイル』も劇場版映画として、息吐く暇もない、スピーディーでハラハラドキドキする、すごくかっこいい。ちょっと簡単な言葉になってしまいますが、かっこよく面白い映画になってると思います。『MIU404』も『アンナチュラル』も掛け値なしに素晴らしい作品ですが、『ラストマイル』もそれに並ぶような素晴らしい作品だと感じました。この三作に関わることが出来て、本当に光栄に思っております。(C)2024「ラストマイル」製作委員会【編集部MEMO】映画『ラストマイル』はドラマ『アンナチュラル』と『MIU404』を手掛けた塚原あゆ子監督と脚本家・野木亜紀子による完全オリジナル映画作品。『アンナチュラル』・『MIU404』と同じ世界線で起こる爆破事件を描いている。主演は満島ひかり、共演には岡田将生の出演が決定している。
2024年06月13日アディダス オリジナルス(adidas Originals)の「トーキョー エナジー(TOKYO ENERGY)」コレクションから、モデルの柴田ひかりがデザインを監修したユニセックススニーカー「ガゼル インドア(GAZELLE INDOOR)」が登場。2024年6月11日(月)より、アディダス直営店ほかにて発売される。柴田ひかり監修の「ガゼル インドア」スニーカー柴田ひかりが監修した「ガゼル インドア」は、ナイロン素材のアッパーにスエード風のT-トウ、ヒールパッチパーツ、ガムソールなどの素材を組み合わせた質感豊かな1足だ。シュータンには、履き始めた日付を入れられるラベルや、イニシャルやニックネームを入れられるネームラベルを追加。さらに、サイドの3本線には”かぎ編み調”のデザインをあしらい、細紐、平紐の2種類から選べる仕様にするなど、細部にまでこだわった。カラーは、コーディネートを選ばずに活躍する、ホワイトとネイビーの2色で展開する。詳細「ガゼル インドア」発売日:2024年6月11日(月)※CONFIRMEDアプリにて6月3日(月)17:00より抽選を受付販売店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、アディダス ブランドセンター(原宿・原宿・RAYARD MIYASHITA PARK・渋谷)、アディダス オリジナルスショップ(六本木ヒルズ・銀座・ダイバーシティ東京プラザ・ららぽーと東京ベイ、ラゾーナ川崎プラザ・ららぽーと横浜・心斎橋・HEP FIVE・札幌ステラプレイス・福岡・横浜ビブレ、アディダス ブランドコア ストア(新宿・名古屋)、ABCマート グランドステージ 札幌ステラプレイス、仙台、銀座、原宿、渋谷、名古屋栄、京都四条、大阪、梅田、アミュプラザ博多、福岡西通り、浦添パルコシティ、ビリーズエンター店舗、アディダス公式オンラインストア、ABCマート グランドステージ公式オンラインストア、CONFIRMEDアプリ価格:18,700円【問い合わせ先】アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033※土・日・祝日を除く、9:30~18:00
2024年06月06日●緊張の初グラビア「人前で水着になるのも初めてでしたし…」元CAのキャリアと抜群のスタイルを持ち、グラビア界で注目を集める橘和奈。昨年4月、芸能界デビューを果たし、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)で初グラビアに挑戦すると、その後も各雑誌グラビアへの掲載が相次いだ。今回、デビュー1周年を迎えるタイミングで、橘にインタビューを実施。大手航空会社のCAからタレントに転身するまでの経緯を改めて振り返ってもらった前編に続いて、後編では初グラビア撮影の思い出のほか、女優業などグラビア以外の活動についても話を聞いた。(前後編の後編)○初グラビアを振り返って――先ほど、デビューと年齢のお話もありました。社会人を経ての芸能界入りということで、不安もあったのでは?そうですね。最初にさせていただくのがグラビアのお仕事ということもあって、やっぱり不安もありました。でも、やるって決めた以上、前向きにいようと。――初グラビアの撮影はいかがでしたか?本当に何も分からない状態でした。でも、元々グラビアを見るのが好きだったので、ポーズの研究をして、撮影に臨みました。――ズバリ、撮影したグラビアをご自身で見た感想は?硬いなと思いました(笑)。――最初はそうなりますよね(笑)。それが本当に申し訳なくて……ショックでしたね。人前で水着になるのも初めてでしたし、メイクもいつもは自分で10分くらいで終わるものを1時間くらいかけてしてもらって、やっぱり緊張してしまって。でも、楽しかったです。○デビュー後の反響は?――デビュー直後のインタビューで、グラビアをやることは家族や友だちに話していないとおっしゃっていましたが、その後、反響はいかがでしたか?まだ、気付かれてなくて(笑)。――グラビアに興味がある人以外は、なかなか目にする機会もないのかもしれませんね(笑)。実は、両親にもまだこのお仕事をしていることを伝えていなくて。というのも、自分から言わなくても、気づいてもらえるくらいビッグになりたいという願掛けではないですけど、そういう願いも込めて、あえて伝えずに始めたんです。でも、なかなか気づいてもらえなくて。結構グラビアには出させてもらったんですけど……(笑)。――ご家族は橘さんが今どんなお仕事をしていると思われているんですか?ペットシッターをやってると思ってるみたいです。――ペットシッターの経験が?いえ、やったことないです(笑)。犬を飼ってるんですけど、家族の前でも犬の話ばかりしていたら、いつの間にかそう思われていました(笑)。●今後チャレンジしたい仕事とは○演技のやりがいと難しさを実感――早くご家族に気付かれてほしいです(笑)。デビューからちょうど一年ほど経ちましたが、芸能活動はいかがですか?グラビア活動だけでなく、舞台にも2回出させていただいたんですけど、年齢を重ねて、新しい刺激が少なくなるなかで、まだまだ勉強することがたくさん増えて、やりがいを感じています。特に、俳優業は厳しい世界だということを突きつけられました。1月に舞台があったのですが、演技力を磨くにはどうしたらいいのかと毎日頭を悩ませていました。小さい頃からお芝居をやっている人も多かったので、とにかく迷惑をかけないように、ついていくのに必死で、お芝居を楽しめる部分まで正直いけなくて……。でも、これからも演技のお仕事にはチャレンジしたいと思っているので、舞台を通して感じたことをノートにとったり、こういう時どうしたらいいのかといったことを共演者の方に聞いたり、吸収できるものは吸収しようと心がけています。――お芝居を始めると、ドラマや映画などの見方も変わるものですか?そうですね。自分が演技のお仕事をするようになってから、Netflixで『First Love 初恋』を観たのですが、出演者の皆さんの演技が本当にすごくて、細かい目線の動きとか、手の動きとか、全部が役に繋がってるんだなって。もちろん才能的な部分もあるのかもしれないけど、少しでもいい役者になれるように努力したいと改めて思いました。○地元福島のイベントにも出演――グラビアや舞台のほか、福島の復興プロジェクト「HAMADOORI 13」のアンバサダーを務めるなど、地元に携わるお仕事にも挑戦されています。まさか自分が福島の復興に関わるお仕事ができるとは思っていなかったので、まだ信じられないといった感じです。昨年も水産物に関するニュースがありましたが、福島で農作物を作っている方々や漁業関係の方々が安心して仕事ができるように、自分が少しでも役に立てれば、うれしいなと思っています。――3月17日に福島県双葉郡大熊町で開催されるイベント「おおくま学園祭2024」では、MCを務められるそうですね。(※取材は3月上旬に実施)MCのお仕事は初めてなのですが、地元の人たちも来てくれると思うので、丁寧に進行できるように頑張りたいです。――では最後に、今後チャレンジしてみたいことなど、2024年の意気込みをお聞かせください!女優業では映像のお仕事にもチャレンジできたらなと思っています。ミニシアター系の映画にも、いつか出てみたいです。あとは、今も英語の勉強を続けているので、海外選手へのインタビューなど、大好きな格闘技に関わるお仕事ができたらうれしいです。最初はテレビで試合を観て興味を持って、実際に試合を観に会場へ行ってみたのですが、圧倒されてしまって。1試合1試合に魂をこめて戦っている選手の姿は本当にかっこいいし、エネルギーをもらえるんですよね。私もグラビアや舞台など、魂を込めて仕事したいなと思っていて。グラビアで自分を撮影していただくためにすごくたくさんの人に関わっていただいたり、今日もこうして取材で時間を作っていただいたりするのって、これまでだったら経験できなかったすごいことだと思うので、お仕事で関わってくれたスタッフさんに感謝の気持ちを持って、お仕事一つひとつに取り組んでいきたいです。■プロフィール橘和奈(たちばな あいな)1999年2月22日生まれ。福島県出身。2023年4月に芸能界デビュー し、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)に初グラビアが掲載。その後も、『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)、『週刊FLASH』(光文社)、『グラビア ザテレビジョン』(KADOKAWA)などの雑誌に立て続けに登場した。「HAMADOORI13」のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務める。Xアカウント(@_aina222)、Instagramアカウント(@a_i_n_a_222)。
2024年03月22日●小学生で震災を経験、高校からアメリカへ元CAのキャリアと抜群のスタイルを持ち、グラビア界で注目を集める橘和奈。昨年4月、芸能界デビューを果たし、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)で初グラビアに挑戦すると、その後も各雑誌グラビアへの掲載が相次いだ。今回、デビュー1周年を迎えるタイミングで、橘にインタビューを実施。大手航空会社のCAからタレントに転身するまでの経緯を改めて振り返ってもらった。(前後編の前編)○高校生でアメリカへ留学――高校時代はアメリカで過ごされたそうですね。留学はどのような経緯で?私は福島県の南相馬市出身なのですが、東日本大震災が起こったのが小学6年生の時でした。震災で家がなくなってしまって、家族6人で10畳くらいの仮設住宅で生活していたので、勉強のために机も満足に使えない状態で……。そのあとも、なかなか広い仮設住宅に移ることができない生活が続きました。そんな時、新聞に挟まっていた広告チラシを見て、県が留学をサポートしてくれる制度があることを知って。当時から、将来はCAになりたいと思っていて、今とは違う環境でちゃんと勉強をしたいという気持ちもあったので、留学についていろいろ調べて、いくつか応募をしたなかで、通過した団体に支援していただいて、アメリカの高校に入学しました。――高校生から単身海外へ渡るというのは、すごい決断ですよね。震災からしばらく、テレビをつけても、同じような番組ばかり放送されている時期があって。今みたいにサブスクもまだないですし、レンタルビデオショップも再開していなくて、娯楽といえば、新聞を読んだり、たまに売っていた雑誌を買ってもらって読んだりするくらいでした。それでどうしても気持ちが落ち込んでしまっていて、環境を変えることはできないかなと漠然と考えていたときだったので、たまたま留学のチラシを見て、行ってみたいとすぐに思いました。――留学について、ご家族の反応はいかがでしたか?反対は全くなかったです。新しい仮設住宅が見つからない状況だったこともあって、行ってみたいんだったら行っておいで、という感じでした。――ちなみに、当時の英語力はどのくらいだったんですか?英語力は応募資格に問われていなくて、被災の状況が優先事項になっていました。あとは、作文が選考項目にあったので、とにかく作文を書きました。なので、留学して最初の頃は、大変でした。留学先はミネソタ州という場所だったのですが、周りに日本語を話せる人が全くいなくて。――どのくらいでコミュニケーションを取れるように?半年くらいはかかりましたね。それまではスケッチブックに絵を描いて、コミュニケーションをとっていました。――それは大変そうですね! 翻訳アプリなどは使わなかったんですか?携帯電話は日本に置いて、アメリカに行ったんです。あったら、友だちや家族にも連絡しちゃうと思って。●芸能界挑戦を決めた理由○大学では中国へ――自らを厳しい環境に置いたんですね。ホームステイ先の環境はいかがでしたか?最初はアメリカ人のおじいちゃんとおばあちゃんの家族にお世話になっていたんですけど、1年半後にホームステイ先が変わって、次は中国人の家族にお世話になりました。最初のホームステイ先は朝ごはんにお米を出してくれたり、鮭を焼いてくれたり、甘えさせてくれる家だったのですが、次のホームステイ先は一転、ごはんも自分で用意してねって感じの家で(笑)。自炊したり、デリバリーを頼んだり、最初の頃はギャップに戸惑いましたね。でも、どちらの家族とも仲良くなって、別れるときは寂しかったです。――帰国後は仙台の大学へ進学され、今後は中国に留学したとか。これは二番目のホームステイ先の影響もあったのでしょうか。そうですね。たまに中国語で話しているのが聞こえても、会話に混ざれなかったり、家族みんなでゲームをしたときに、「今日のは(中国語が)分からないと思うから、見てて」と言われたこともあったりして(笑)。そういうときに自分も中国語が話せたらいいなと思っていたこともあって、中国語に興味が湧いて、大学では中国に留学しました。――中国語はどのくらい話せるように?今度の留学先は他にも日本人もいる環境だったので、日本語も結構しゃべってしまって。今度は携帯電話も持っていったんです。なので、中国語は本当に基礎くらいで。やっぱり、頼れるものがない環境のほうが人は成長しますね(笑)。でも、コロナの前に、アメリカでお世話になっていたホームステイ先の家族が旅行で日本に来てくれて、中国語でも話しました!○CAからタレントに転身――素敵です! 大学卒業後は航空会社に就職して、見事に夢を叶えることになりました。ちょうどコロナが流行しはじめた年だったので、入社が半年伸び、入社後もZOOMの研修でした。そのあとも便が少なかったので、働けるのは週に1、2回くらい。やっぱり感染対策も厳しくしないといけないので、自分が思い描いていたものとは遠かったですね。副業がオッケーだったので、週4は料理教室の先生をしていました。――退職を決めた理由も、思い描いていた働き方とギャップがあったことが関係しているのでしょうか?気圧の変化などが原因で、耳を痛めてしまったんです。体調が優れない日が多くて、大変でした。1年くらい頑張ったのですが、このまま続けるのは体に良くないと思って、退職することを決めました。――そうだったんですね。そして、芸能界へ入ることになるわけですが、退職前から決めていたんですか?いえ。実家に帰って、おじいちゃんとおばあちゃんが農家なので、一緒に農業をしようと思っていました。高校生の頃から海外に行っていた期間が長いので、喜んでくれていたんですけど、共通の知人を介して、今の事務所の社長と知り合って。そのときは、最初は自分が芸能活動をするなんて考えもしなかったのですが、社長から「地元にはいつでも帰れるから、チャレンジしてみない?」と声をかけてもらって、若い頃にデビューするほうがいい業界という話も聞いたので、確かにチャレンジしてみるのもありかなと思って、やってみようと決めました。■プロフィール橘和奈(たちばな あいな)1999年2月22日生まれ。福島県出身。2023年4月に芸能界デビュー し、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)に初グラビアが掲載。その後も、『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)、『週刊FLASH』(光文社)、『グラビア ザテレビジョン』(KADOKAWA)などの雑誌に立て続けに登場した。「HAMADOORI13」のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務める。Xアカウント(@_aina222)、Instagramアカウント(@a_i_n_a_222)。
2024年03月21日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが、「福井市特別1日駅長」に就任することが発表された。これまで福井市とLDH JAPAN は、福井駅前の複合施設ハピリンで2022年夏に行った『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』とのコラボイベント『FUKUI PHOENIX FESTIVAL feat. RED PHOENIX』や、LDH kitchen運営の店舗を始め、系列以外の飲食店とも展開してきた都市圏での数々の食フェアなど、連携の領域を広げながら歩みをともにしてきた。そして、3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、福井市は福井市全体を観光客を受け入れるシンボル的な場所と捉えて、福井市食のPR大使でもある橘を「福井市特別1日駅長」に任命し、多面的に街の魅力を発信していく。まずは3月16日朝にハピテラスで行われる福井市主催の北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』への橘の出演に始まり、駅隣接の福井市観光交流センター2階では、鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』を実施。加えて、地元発のカフェ・さんじのおやつ観光交流センター店では、AMAZING COFFEEのPOP UP STOREを4月7日(日) まで開催する。また、LDH kitchen運営の中目黒とりまちでは『越前福井フェア2024春』が、ハピリン2階の福井市観光物産館 福福館では、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで販売された『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニューの一部提供がスタートする。さらに、EXILE THE SECOND全員によるスペシャルトークイベントが、3月20日(水・祝) にハピリンホールで開催されることが決定した。■橘ケンチ コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、来る2024年3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市さんより「福井市特別1日駅長」に任命していただきました。開業当日の朝、駅前のハピテラスで行われる記念イベントに参加させていただくほか、いつも撮影してくださっているフォトグラファー鈴木規仁氏による福井市×LDH JAPANの軌跡含め収めた写真展やAMAZING COFFEEのPOP UP STOREなどの企画に加えて、なんと3月20日(水・祝) にはEXILE THE SECOND全員でのトークイベントも決定しています。福井市の多彩なコンテンツを発信することで、地元のみなさんを始め他のエリアから足を運んでくださる方たちまで、すべての方々にこの街の持つすばらしさと越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、福井市はもとより北陸のみなさまの支えになれるように引き続き努めてまいります。<イベント情報>福井市主催北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』3月16日(土) ハピテラス出演:橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)詳細はこちら: THE SECONDエクスクルーシブトークin福井市3月20日(水・祝) ハピリンホール出演:橘ケンチ/EXILE TETSUYA/EXILE NESMITH/EXILE SHOKICHI/EXILE AKIRA詳細はこちら:鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』3月16日(土)~4月7日(日) 福井市観光交流センター2階特設会場時間:6:00~23:00(最終日は15:00まで)※会期中無休/入場無料詳細はこちら: COFFEE POP UP STORE in 福井・さんじのおやつ観光交流センター店3月16日(土)~4月7日(日) さんじのおやつ観光交流センター店詳細はこちら:たちばな書店 in福井市立桜木図書館3月12日(火)~4月17日(水) 福井市立桜木図書館詳細はこちら:中目黒とりまちpresents『越前福井フェア2024春』3月16日(土)~4月7日(日) 中目黒とりまち詳細はこちら:
2024年02月22日1月20日(土) EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ企画によるイベント『ケンチのイッテキ THE REAL 北陸新幹線福井開業記念編』が開催された。イベントは「被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈り申し上げます」と、令和6年能登半島地震により犠牲となった方々へのお悔みと被災された方々に対してのお見舞いの言葉からスタート。この日は、橘がPR大使を務める福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITHと、日本酒好きとして橘と活動をともにするGENERATIONS中務裕太がゲストとして参加。集まった160名のお客さんとともに「せいこ蟹の山うにチーズ焼」や「三里浜オリーブとへしこ鯖のグリーンタプナードトースト」といった越前福井の食と地酒のペアリングを堪能したほか、橘&NESMITHが番組収録で福井市を訪れた際のエピソードや中務裕太との日本酒トーク、ファンを巻き込んだ唎酒タイムが行われた。NESMITH(EXILE)中務裕太(GENERATIONS)併せて、北陸新幹線福井開業当日3月16日(土) に越前福井の酒造会社である黒龍酒造および常山酒造とのコラボ日本酒『黒龍 あどそ 橘』と『常山橘』をリリースすることが橘本人の口からアナウンスされた。販売については福井市観光物産館「福福館」のほか、両酒造会社の福井県内の各特約店等で予定している。橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)さらにイベント翌日の1月21日(日) からは、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAにて同イベントで提供されたメニューの一部を含めた『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』を実施。そのほか、橘が執筆を担当した東日本旅客鉄道株式会社発行の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2024年2月号(2月1日発行)および3月号(3月1日発行)の記事掲載の告知や、LDH JAPANが制作監修した『ふくいとそば。The Booklet』改訂版の配布予定日が3月16日に決定したことが発表された。■橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市のふくい嶺北連携中枢都市圏事業において、北陸新幹線福井開業を記念して、黒龍酒造さん及び常山酒造さんとそれぞれ『黒龍 あどそ 橘』と『常山橘』という2種類のコラボレーション日本酒を、開業日にあたる2024年3月16日(土) にリリースさせていただきます。その他にもLDH JAPANが制作監修した『ふくいとそば。The Booklet』改訂版の配布が決まるなど、福井嶺北の多彩なコンテンツを発信することで地元のみなさんにこの街の持つすばらしさを再発見していただくと同時に、他のエリアの方たちにもこの機会に足を運んでいただくことで越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとしても、福井市はもとより、改めて北陸のみなさまの支えになれるように努めてまいります。<リリース情報>橘ケンチ×黒龍酒造コラボ日本酒『黒龍 あどそ 橘』取扱酒販店:黒龍酒造福井県内特約店等内容量:720ml酒販店店頭価格:3,850円(税込)予定販売開始:3月16日(土) 予定※価格や開始時期他変更の可能性があります。※販売店舗含む詳細は各酒造会社の公式HP等をご覧ください。橘ケンチ×常山酒造コラボ日本酒『常山橘』取扱酒販店:常山酒造福井県内特約店等内容量:720ml酒販店店頭価格:3,850円(税込)予定販売開始:3月16日(土) 予定※価格や開始時期他変更の可能性があります。※販売店舗含む詳細は各酒造会社の公式HP等をご覧ください。左より)『黒龍 あどそ 橘』『常山橘』<イベント情報>『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』期間:1月21日(日)~2月4日(日) 予定会場:Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDA内容:越前福井の食材をテーマとした期間限定のランチフェア※福井市イメージロゴキャラクター「福いいネ!くん」梅こぶ茶プレゼント(先着順/数量限定)※食材の完売等により食フェアのメニュー等変更の可能性があります。※諸般の事情を考慮して実施及び詳細等変更の可能性があります。※「福いいネ!くん」梅こぶ茶プレゼントはなくなり次第終了になります。『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニュー公式HP:新幹線車内サービス誌『トランヴェール』発行日:2月1日発行2月号/3月1日発行3月号※発行に関する詳細は公式HP等をご覧ください公式HP:『ふくいとそば。The Booklet』改訂版『ふくいとそば。The Booklet』改訂版 書影3月16日(土) より限定配布予定形態:フリーペーパー判型:A5サイズ配布部数:限定10,000部設置場所:福井嶺北圏域内交通機関/観光案内所/他※配布数には限りがあるためなくなり次第終了になります。※配布開始の時期は場所により多少前後する可能性があります。※配布期間は予告なく変更になる可能性があります。【キャンペーン】『ふくいとそば。The Booklet』改訂版発行を記念したキャンペーンを実施。フリーペーパー『ふくいとそば。』の掲載店舗にてそばを注文または購入した上でInstagramに写真を投稿した方を対象に、抽選でふくい嶺北の逸品他が当たります。期間:3月16日(土)~4月7日(日) 予定※キャンペーンの詳細及び期間は予告なく変更になる可能性があります。公式HP:公式Instagram:
2024年01月21日女優の満島ひかりが、映画『ラストマイル』(2024年夏公開)で主演を務めることが、明らかになった。塚原あゆ子監督と脚本家・野木亜紀子がタッグを組んだ同作は、2人が手掛けたドラマ『アンナチュラル』『MIU404』の世界線と交差する完全オリジナル映画。満島ひかりが主演を務め、物語の舞台となるショッピングサイトの関東センター長・舟渡エレナを演じる。さらに、エレナに振り回されながらも事件解決に奔走するセンターのチームマネージャー・梨本孔役で岡田将生も出演。満島と映画『悪人』以来14年ぶりの共演を果たす。流通業界最大のイベントのひとつ“ブラックフライデー”の前夜、世界的なショッピングサイト最大手から配送された段ボール箱が爆発する事件が発生。次第に日本中を恐怖に陥れる謎の連続爆破事件へと発展していく。関東の4分の3を担う巨大物流倉庫のセンター長に着任したばかりのエレナ(満島)は、チームマネージャーの梨本(岡田)と共に、未曾有の事態の収拾にあたる。そして、今回ティザービジュアルとティザー映像も同時に公開。ビジュアルは強い眼差しでこちらを見つめる満島と岡田の表情が印象的な1枚に。ティザー映像では、満島が震えて涙ぐむ姿、荷物を運ぶベルトコンベアーを見つめながら「止めませんよ、絶対」と言い切る姿など、様々な表情を見せており、ショッピングモール内での爆発と「届いた荷物は、爆弾だった」というひと言で、一気に息つく暇もない展開へと動き出す。連続爆破事件の発生により、本来止まることの許されない流通システムが止まることで、世界が止まるほどの一大事件となることを予感させる。コメントは以下の通り。○■満島ひかり『ラストマイル』の主演が私で良かったのか、今もまだ自信を持てないでいますが、塚原あゆ子組に参加してみたいという前のめりな気持ちが勝り参加しました。塚原さんの人気は見て聞いていましたが、撮影が終わった今も、また共に現場を過ごしたいと感じる、魅力的な監督さんです。野木さんの脚本マジックには、今作でもほぅと唸らされるところがあります。感情をあまり描いていないのに、登場人物たちが状況に没頭することで、隙間からその人だけの気持ちを感じられる。難解な本でしたが、監督や岡田さんと謎を解いてゆく撮影現場は面白いものでした。共演は14年ぶりでしょうか? やっぱり岡田将生さんは不思議な佇まいを持つ俳優さんで、彼にしか出せない品性とおかしみをとても素敵に感じます。柔らかいのに男性らしい、岡田さんの背中に何度か助けて貰いました。静かなるサポートに、感謝しています。撮影中も、終えたあとも、完成作を一足先に観た今も、映画『ラストマイル』は物語が決まりきらずに動いている感じがします。あまり持ったことのない感想です。主人公・舟渡エレナの選択したことの続きはまだ、私の毎日の中にもあります。私たちの日常で、身の回りで起こっている止められない現実。一人の力では動かせない苦しさの連鎖。観る方がどんな気持ちになって、どんな余韻で日々をすごしてゆくのか、そんなことを想う映画でした。○■岡田将生念願のチームに参加させて頂きました。どんな役でも参加したいと熱望していたのがようやく叶い、そしてとても難しい役を頂き、現場では常に頭を抱えながら監督と満島さんと、この難しい脚本に臨ませてもらいました。脚本の野木さんとは以前お仕事させてもらってからだいぶ時間が空いたのですが、この脚本の密度が濃すぎて重たい何かを渡された感じでした。満島さんも10年以上ぶりでして、この方の前で嘘がつけない。見透かされる。こんなにも自由に、嘘がなく、カメラの前に立つ姿は見惚れてしまうほど素敵でした。この映画から皆さんが受け取る、感じ取るものは様々だと思いますが、こんなにもワクワクする映画もないかと思われます。期待して待っていただけたら嬉しいです。○■塚原あゆ子監督この度、素晴らしいキャスト・スタッフに集まっていただき、野木さんとの映画が実現しました。連ドラと同じ世界線での3作目ですが、今回は「夜にポチッと注文した荷物が、貴方に届くまで」のお話です。ビールとポップコーンにあう映画にしようと始まった作品です。ワクワクドキドキしながら楽しんで貰えたら嬉しいです。○■脚本家・野木亜紀子お待たせしました、三作目です。法医学者、機捜刑事ときて、今回は会社員。21年のはじめ、どんな映画がいいか塚原監督に訊ねたら「宅配荷物が爆発する話は? 物流が止まると大変」とのこと。そのワンアイデアで1本書きました。憧れの満島ひかりさんを召喚することに成功、久方ぶりの岡田将生さんも来てくれて、幸せな座組が実現しました。無謀な台本を見事に顕現させる剛腕、それでいて情感豊かに紡ぎだす塚原監督の新たな世界を、スクリーンで堪能してください!【編集部MEMO】ドラマ『アンナチュラル』(18)は、石原さとみが主演を務めたドラマ。不自然死究明研究所(UDIラボ)を舞台に、法医解剖医・三澄ミコトの活躍を描いている。『MIU404』(20)は、綾野剛と星野源がW主演を務めたドラマ。警視庁・機動捜査隊(通称:機捜)の志摩一未(星野)が、伊吹藍(綾野)とバディを組み、様々な事件に挑んで犯人を追う。両作品ともに塚原あゆ子氏が監督、野木亜紀子氏が脚本を務めている。放送が進むごとに話題を呼ぶストーリー展開で、『アンナチュラル』最終回は13.3%、『MIU404』最終回は14.5%と高視聴率をマークした。(C)2024「ラストマイル」製作委員会
2023年12月11日京都橘大学(京都市山科区、学長・日比野 英子)では、アントレプレナーシップ教育の一環として、学生が運営するテイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」を2023年11月1日(水)より、キャンパス内に開店しました。テイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」1テイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」2本プロジェクトは、学生のアントレプレナーシップ養成をめざし、大学をフィールドに企業と連携したビジネスモデルを計画・実施することを目的として取り組んでいます。実施にあたっては、タイ産コーヒー豆の卸売・販売事業を展開されている株式会社アカイノロシ(京都市上京区、代表取締役・矢野 龍平)と連携を行っており、コーヒー豆の仕入れや提供に関わる技術指導、店舗開設・運営等について専門的なアドバイスを受けています。また、開店にあたっては、食品衛生法に基づいて、京都市医療衛生センターに営業許可申請を行い、10月30日(月)付けで許可を得ています。店舗は経営学部と国際英語学部に在籍する1~3回生の学生9名が運営します。店舗名やコンセプト、メニューの開発、行政への各種手続き、コーヒー提供等、すべての工程を学生が担っています。本学では、起業に興味のある学生たちを対象に、1回生から受講できるアントレプレナーシップ教育を正課・課外で開講しています。2023年4月には、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社から講師を招いて「デロイトトーマツイノベーションスクール シングルプログラム(*1)」を実施し、全学から44名の学生が参加しました。今回開店する「Partage」は、開店期間(2023年11月1日(水)~2024年1月19日(金))を設定し、取り組みます。リアルな店舗運営を通して、学生たち自身が立案したビジネスモデルの検証、売り上げ確保など、設定した目標を振り返り、キャリア形成につなげてもらうことを目的としています。本学では、今後も様々な形でアントレプレナーシップ教育を展開していく予定です。テイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」3■テイクアウト専門カフェ<Partage>店舗概要店舗名 :Partage(パルタージュ)*フランス語で「共有」を意味する言葉。人々が集い、時間や笑顔を共有できるカフェをめざしています。営業場所 :京都橘大学 清香館前イベントスペース営業時間 :2023年11月1日(水)~2024年1月19日(金)の平日10:30~15:30*年末年始休業や臨時休業の場合は、Instagramでお知らせします。メニュー :コーヒー(HOT、ICE)、カフェオレ(HOT、ICE)*時期によってメニュー変更の可能性があります。価格 :コーヒー(HOT)400円、コーヒー(ICE)450円、カフェオレ(HOT)450円、カフェオレ(ICE)500円 ※学生は各種100円割引参加学生 :経営学部 1回生2名、2回生4名、3回生2名、国際英語学部 3回生1名指導教員 :京都橘大学経営学部・教授 丸山 一芳(専門分野)知識経営論、イノベーション論、アントレプレナーシップ論Instagram:「@_partage.9」■<Partage>ビジネス計画<Partage>ビジネス計画■株式会社アカイノロシについて会社名 :株式会社アカイノロシ所在地 :〒602-8498 京都市上京区西熊町289代表者 :代表取締役 矢野 龍平設立 :2018年10月15日事業内容:タイ産コーヒー豆の卸売・販売タイ北部チェンライの少数民族アカ族が作った希少なコーヒー豆を輸入・卸売■2023年度アントレプレナーシップ教育の主な流れ2023年度アントレプレナーシップ教育の主な流れ■(*1)「デロイトトーマツイノベーションスクール シングルプログラム」についてデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社が全国の大学生に向けて実施するイノベーションスクールです。「新規事業とは何か」「ベンチャーとは何か」「その魅力は何か」といったベンチャー/起業家キャリアの想起のきっかけづくりをテーマに実施しています。国内外の先輩起業家の事例やエピソードを交え、自分で事業アイディアをどのように組み立て、実践していくべきか、ビジネスモデルを創り出すことをゴールにした1dayの講義です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日満島ひかりと劇団ひとりが初共演するオリジナルコント番組「ひかりとひとり」が、「U-NEXT」にて配信決定。また、TBSでは10月30日(月)深夜にコント丸ごと1話を放送することも分かった(※一部地域を除く)。本番組は、満島さんと劇団ひとりさんが、“2人きりで”、“観客を前に”、“一発本番”で繰り広げるコント番組。満島さんは、コント作品への参加は初めて。加えて脚本は、「バナナマン」や「東京03」をはじめとした多くの芸人と共にコントを作り世に送り出してきた構成作家のオークラが手掛ける。兄妹、上司と部下…コント毎にいそうでいない緻密な人物設定がなされる中、演じる2人の関係も縦横無尽に変化。演劇とお笑いを行ったり来たりする独特の世界観と、満島さんと劇団ひとりさんの才能が融合した、ここでしか見ることのできないコントになっている。そしてコント3作に加え、本番までの過程を追ったドキュメントも収録した全4話で構成。第1話「最後のタイムリープ」は、ビルから飛び降りようとする女とそれを止めようとする男のストーリー。満島さん演じる千尋の前に現れた恋人・時沢の「のっぴきならない事情」とは…?2人の間でどのような掛け合いが繰り広げられるのか、必見だ。満島ひかりコメント不思議な企画で、不思議な空気をまとったコントが生まれました。あまり期待をしすぎず、ぼんやり見るのがオススメです。何とも言えぬ癒やし効果のあるコントができたように思います。劇団ひとりさんも脚本のオークラさんも、物語をつくる職人さんのようでいて、ニヤニヤといたずらっ子のような部分も垣間見えて、とても良い時間を過ごしました。初めて出会った私たちの、緩やかな化学反応をお楽しみください。劇団ひとりコメント楽しかったです! 満島さんとは初めてでしたが、テンポとかボリュームが妙にしっくりきて、心地よかったです。オークラさんの台本も馬鹿馬鹿しいのに、どこか悲哀があって最高です。とても、やりがいのある作品でした。皆様、ぜひ!オークラコメント今回、20年来の付き合いで、ずっと天才だと思っている川島君(劇団ひとり)、昔から面白い活動(&芝居)をする女優さんだなと思っていた満島ひかりさん、この2人にコントを書くことができてとても楽しかったです。「このコンビのコントライブを年1くらいでやり続けたい!」収録終わりの率直な感想です。「ひかりとひとり」は10月27日(金)12時~U-NEXT Paravi コーナーにて全話独占配信。「ひかりとひとり」ナビは10月30日(月)25時50分~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年10月26日