良好な夫婦関係を築くには、お互いへの歩み寄りが大切になりますよね。もし浮気疑惑のある夫から『言いがかりをつけるなら離婚する』と言われてしまったら……?今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの経験談を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!浮気がバレて逆ギレする夫些細なキッカケから夫の浮気に気付くも、逆ギレされてしまったE子さん。しかし再構築を希望する彼女は、夫へ手紙を書くことにして……?ここでクイズです!この後E子さんは、夫への“ある気持ち”に気付きます。それは一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、E子さんは夫へ歩み寄る部分について考えているようです。E子さんの気持ちとは?正解は歩み寄るところがないなんとか書いた手紙を夫へ渡すも、『無意味だから離婚してくれ』と突き放されてしまったE子さん。その後はGPSなどを使って夫の浮気を調査し、浮気相手が自分の友人だと突き止めるのでした……。こんなときどうする?夫と再構築するため自身の気持ちを手紙に書き出すとは、大人の対応ですよね……。今回のE子さんは、手紙を書くことで自身の抱える気持ちに気付かされました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月06日キッカケは私のあのひとこと・あの行動だった!お義母さまと私のブレイクスルー&和解エピソード嫁ですから、「言いたいことも飲み込んでお義母さまをたてなくちゃ」「気に入らないことが多くても、所詮は他人と割り切ってスルーしよう」と徹してきたものの、あの日を境に姑との関係がガラッと変わった!なんて経験ありませんか?みなさんから寄せられた「お義母さまと私のブレイクスルー体験&和解エピソード」を紹介します。イラスト:春吉86%“ぶっちゃけ大会”が功を奏した!?姑とお酒を飲むようになってからの出来事。あるとき、かなり酔った私は、義母に思いのたけをぶちまけてしまったのです。すると「実は私もこう思っていたの」と義母も本音で話すようになって…。言いたいことも言えずギシギシした関係でしたが、なんでも話せる仲になりました。(とど)今日こそは言わせていただきます!「昔はこう育てたのよ」が口癖の義母。 子どもにおしゃぶりをさせれば「やめなさい!出っ歯になる」と言われるし、外出先で市販のベビーフードを食べさせようとすると「昔は作ったわ」と言われるし。かなりイライラしていました。あるとき思い切って、「お義母さん、今はとても便利になりました。ベビーフードも栄養があって子どもは喜んで食べるんです」と私なりの考えを訴えたところ、「あら、そうなの。ごめんなさい。あまり口を出さないようにするわ」とあっさり謝ってきたのです。それからは、私の育児方針を優先させてくれるようになりました。(やんちゃママ)お義母さまが転勤族の主人に「転勤はいいのよ~地方に友達もたくさんできるし~」と言ったとき。あまりに無責任すぎるコメントに腹が立った私は、「お言葉ですが、振り回されるのは妻の私なんです!」と言い放ってしまいました。でもその日から、自分の意見を少しだけ本音で言えるようになりました。(匿名希望)同居していたし、周りから見れば仲のいい嫁姑に見えたかもですが、私はいつも一歩引いて本心を隠し続けていました。…が、爆発寸前で「家を出ます」宣言。ただそれからは、しんどいときにしんどいと言えるようになり、義母の前でも自然にふるまえるようになりました。今はとてもいい関係です。(PAN)子はかすがい、孫もかすがい私は何でも自分のペースでやりたいタイプで人に頼るのが苦手。義母は世話焼きで頼ってほしいタイプなのに、私があまり子育てで助けを求めないので気に入らない様子でした。互いの距離が縮まったのは、私が3人目の出産で入院中、義母に上の子のお世話をお願いしてから。以前は遠慮して電話もかけてこなかった義母が、手土産を持って訪ねて来るようになりました。(ぴっころりん)それまでは、義母から電話がかかってきても無視していました。はっきりいって苦手だったんです。けれども子供が熱を出したとき、思いきって義母に声をかけたことがキッカケとなり、素直に甘えられるようになりました。(ねこ)お互い気を遣い合うし、会うのも面倒だと思っていました。そんな仲だったのに、私に子どもが産まれたとき、ハーブティーに授乳服、クリームなど私のために義母がいろいろ用意してくれたんです。うれしかったー。その後は、遠慮しながらも自分の意見を言えるようになりました。(バーマンジュニア)ダンナさま!すべてはあなたのおかげです私がバツイチ子持ちで年上だったため、義母は私たちの結婚に大反対。主人の説得でやっと結婚できたものの、義母は私と目を合わそうともせず、名前さえ呼んでくれません。そんな状態を打開してくれたのは主人でした。母親に「もう少し嫁に優しくしてもいいんじゃないか。名前すら呼んだことがないだろう」と言ってくれたのです。以降、義母の態度が少しずつ変わってきて、私の顔を見てくれるようになりました。まだ、義母から話しかけられたことはありませんが、これから少しずつ話せるようになればと思います。(てれさ)
2017年01月19日