皆さんは、ママ友との関係で悩んだことはありますか?今回は非常識な年下ママのエピソードを紹介します。PTA役員になった年下ママ子どもが小学校に入学してすぐ、PTA役員になった投稿者さん。役員には10歳年下のママもいたのですが…。年の差を気遣ったら…出典:lamire年下ママに「保護者同士だから年齢は気にしないで」と伝えた投稿者さん。すると年下ママは同い年の友達と話すような感じでフレンドリーに接してくれました。はじめの頃は気にならなかった言動も次第に馴れ馴れしくなっていき、偉そうな態度へと変化していきます。3学期になる頃には年下ママのことをみんなが避けるように…。役員最後の仕事が終わり、打ち上げの食事会をしたときのことです。年下ママの子どもが他の子どもにおもちゃを投げつけてしまいました。注意するかと思いきや笑いながら「なにしてるの〜?」と言った年下ママ。その姿を見て、モヤッとする投稿者さんなのでした…。気遣った結果…年齢を気にして萎縮しないように気遣った結果、非常識な態度が目立つようになった年下ママ。礼儀やマナーは年齢に関係なく身につけてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月23日毎年5月の第2日曜日にやってくる、母の日。子供側が母親に感謝の気持ちを言葉で伝えたり、プレゼントをしたりする日であり、親子の絆を深めるイベントといえます。幼稚園から届いた『母の日中止のお知らせ』の理由2児の母親である麻木エマ(emma_asagi)さんは、2023年5月上旬に、我が子が通う幼稚園から、1通のプリントをもらいました。保護者向けのプリントにつづられていたのは、なんと母の日のイベントを中止するお知らせ!幼稚園ではこれまで母の日のイベントを行ってきましたが、2023年は中止することになったといいます。どういった理由があったのかというと…。その名の通り、母の日は『母親』に感謝の気持ちを伝えるイベント。しかし、幼稚園に通う子供たちの中には、さまざまな事情で母親がいない子も存在します。ある程度歳を重ねれば、自然と母親がいない家庭の事情を察することができるもの。しかし幼い子供の場合は、からかったり、率直に疑問をぶつけてしまったりするかもしれません。何よりも、一部の子供に「どうして自分には母親がいないんだろう」と悲しい気持ちにさせてしまうのは、幼稚園の先生として避けたいのでしょう。幼稚園側は、『すべての保護者に感謝をする日』として、勤労感謝の日にイベントをすることにしたのだとか。麻木さんは、幼稚園の判断にハッとさせられると同時に、子供のための気遣いに心が温まったといいます。2023年の勤労感謝の日は、幼稚園に通うたくさんの子供たちが、大好きな保護者と楽しい日を送れるといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月17日皆さんは、ママ友関係のお悩みはありますか?今回は「食費代をケチるママ友」を紹介します。食費代をケチるママ友幼稚園が夏休みに入ると、毎日のように主人公の家に遊びに来るママ友。子どもたちが喜んでいることもあり、最初のうちは歓迎していたのですが…ママ友の目的は…出典:CoordiSnap食費を削る目的で毎回当たり前のようにお昼ご飯を食べるママ友に、主人公は迷惑していました。主人公がママ友の家で遊ぶことを提案すると…「お昼ご飯食べてからにしようね」と言われてしまいます。ママ友の遠慮のない発言に主人公はイライラしてしまうのでした…食費をケチるママ友…お昼ご飯代を削減するために訪問するママ友。お互いに気の遣える良好な関係を築きたいですね…※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月15日多くのママ友と接していると少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!役員決め子どもが通っていた幼稚園は市外からも来るような大規模なところでした。毎年クラス替えがあるのですが、ある年は衝撃的なものでした。噂で聞いていたボスママの子と同じクラスになったのです。送迎時一緒になると立ち話だけで午前中終わってしまうし、LINE交換したらグループLINE鳴りっぱなしなど。そして、その年の役員を決めるとき…何やら小さなメモが保護者席でやりとりされていました。自分にも回ってきたので確認すると「役員は○○ママへ」とボスママの名前が…。思わず、挙手して保護者会を中断させてしまいました。「こんなことしないと決められない役員決めってどうなんてすか?」と言うと、悔しそうな彼女。それでうまくいくと思ったのでしょうか?結局、その年の役員は駆け引きなしのくじ引きになりました。(女性/主婦)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。PTA役員たちが幼稚園のバザーを支配した結果主人公の子どもが通う幼稚園では、毎年バザーのイベントがあります。バザーの売れ行きがPTA会長の評価を左右するようです。会長は保護者に手作り用品を作るよう指示を飛ばしていました。ピリピリムードの会長…出典:lamire保護者たちは頑張って手作り用品を仕上げたのですが…。問題さあ、ここで問題です。売り上げを気にしすぎたPTAに起きた思わぬ出来事とは?ヒント売れ残らないように、PTA役員は一部商品を最初から値下げしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「客から値引き交渉が入った」でした。保護者の手作り用品だけ最初から値引きし、PTA役員が作ったものは値引きしていなかった会長たち。結局PTA役員の手作りのものだけが売れ残り、客から辛辣な評価をされてしまうのでした。評価するのはお客さん!商品の価値を判断するのはお客さんですよね。役員仲間だけをひいきする会長も、自分のやり方を反省したのではないでしょうか。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月14日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。5歳の娘を持つ一児の母の彼女。彼女は断れない性格で、この度幼稚園の役員へ入ることになりました。最初は緊張していた彼女でしたが、打ち解けてみれば役員のみんなはいい人ばかり。会議の後、みんなで食事に行くようにもなりました。しかし、どういうわけだか役員でもないママ友が会議が終わる頃に登場し、強引に食事会へ参加。それだけならよかったのですが、みんながママ友を避けるのにはある理由がありました。食事会は和やかに…出典:進撃のミカお会計時に姿を消すママ友出典:進撃のミカお店の中も探しましょう出典:進撃のミカ彼女が代金を立て替えることに出典:進撃のミカママ友に話をつけに行く出典:進撃のミカ食事のことをしらばっくれる出典:進撃のミカ何なの!出典:進撃のミカママ友の子どもが帰宅出典:進撃のミカ逆ギレするママ友出典:進撃のミカお金が返ってくることはなかった出典:進撃のミカ実はママ友は毎回お会計時になると、代金を支払わずに姿を消してしまうのです…。翌日、彼女はママ友に話をつけに行きますが、ずっとしらばっくれて話が進みません。そうこうしていると、ママ友の子どもが帰宅。「まだ話は終わっていない」と言う彼女に対し「子どもの前だからお金の話はやめて!」と激怒するママ友。結局何を言っても話を聞いてはくれず、お金も返ってくることはありませんでした。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月14日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?幼稚園入園で子どもの心配もさることながら、ママ友ができるかといった心配もあるようです。今回はママ友を作り損ねて悩んでいたときの話を紹介します。イラスト:ちゃい入園して1ヶ月ごろ…子どもが幼稚園に入園して1ヶ月ごろ。投稿者さんは体調を崩しがちで、送り迎えを夫に任せていた時期がありました。そのせいでなかなかママ友の輪に入れず、悩んでいたという投稿者さん。すると、同じクラスのママさんが話しかけてくれたのです。親身に接してくれるママさんに心を開いていく投稿者さん。ある日、ママさんに誘われてお宅にお邪魔することになったのですが…。ママさんの目的は…出典:CoordiSnapこれが目的だったのだと知ってガッカリした投稿者さん。変に優しい人には注意しようと心に誓ったのでした。せっかく仲良くなれそうだったのに…仲良くしてくれたのは、数珠を売るためだったなんて…。早い段階で気がつけてよかったのかも知れませんが、残念でしたね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月13日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「奢られる前提で食い荒らすママ友」を紹介します。今回の主人公は、5歳の娘を持つ一児の母です。彼女は他人の頼みを断れない性格で、この度幼稚園の役員を務めることになりました。最初は緊張していた彼女ですが、打ち解けてみれば役員はみんないい人ばかり。その結果、会議の後に食事へ行くような仲にまでなったのですが、どういうわけだか役員でもないママ友が強引に食事会へ参加してきます。それだけならまだよかったのですが、ママ友は食事のお会計を毎回一切払わず、帰っていくのでした。憤りを感じる彼女たちはある作戦を立てます。奢られる前提の迷惑ママ友を成敗したある秘策とは一体…?奢られる前提で高級寿司を食い散らかすママ友出典:進撃のミカ幼稚園の役員会へ入ることに出典:進撃のミカ役員はみんな良い人ばかり出典:進撃のミカ会議の終わりに食事へ行くようにもなった出典:進撃のミカところが…出典:進撃のミカ役員でもないママ友が登場出典:進撃のミカやんわり断るも…出典:進撃のミカ強引に食事会へ参加出典:進撃のミカ食事後出典:進撃のミカ唐揚げの骨まで食べるママ友出典:進撃のミカどういうわけだか役員でもないママ友は会議が終わる頃にいつも登場…。そして強引に食事会へ参加してくるのです。役員仲間がやんわり断りますが、猛反発するママ友を抑えられず渋々参加を許可するのでした…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月13日夫婦共働きなら、家事も平等に負担してほしいもの。 そこで今回は、共働きなのに妻に家事を全部押し付ける亭主関白夫を描いた漫画「共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路」と読者の感想を紹介します!LineドラマさんのYouTube『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公は、夫婦共働きで生計を立てています。ある日、残業で帰りが遅くなった主人公のもとに、夫から「なんでまだ飯ができていないんだ」と連絡が…。主人公は残業で遅くなっていることを説明し、冷蔵庫に晩御飯用のお惣菜があることを伝えますが、夫はレンジで温めることを嫌がり「なんで俺が家事をしないといけないんだ」と文句を言います。レンジで温めることすらしない夫出典:Youtube「Lineドラマ」挙句の果てに「怠惰な嫁が作った物なんか食べない」と言って、外食に出かけてしまった夫。しかも相手は学生時代の女友達で、主人公が家事をまともにしていないことを相手に愚痴っていたのです。後日、夫がその女友達と浮気していることを知った主人公は夫に離婚を宣告。浮気の証拠を集め、夫と女友達に多額の慰謝料を請求しました。読者の感想私も主人公の立場でしたら絶対離婚します!自分自身も働いているのであれば、お金にも困らないので早く離婚して人生をやり直します。(33歳/女性)夫婦ともに働いていて、残業で遅くなることを見越して夫のために惣菜を作ってくれている妻に対してこのような発言はがっかりですね。おまけに自分は女友達と浮気とは…。離婚できてよかったなと思いました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月09日皆さんは、手柄を独り占めする上司と出会ったことはありませんか?今回は、部下を大切にしなかった上司のエピソードをお届けします。面倒な仕事は部下に丸投げ…役員たちは事情を把握できず…現状を報告することに!その後…部下の報告が上に伝わって、結局上司は左遷に…。これを機に、現場のスタッフの頑張りが評価されるといいですね。評価されたいなら、他人にやらせるのではなく、自分で頑張ることが必要ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日現在6歳の男の子を育てています。息子が年中のとき、一番仲良しだったお友だちが引っ越しして幼稚園を転園してしまいました。大親友の転園。息子はその後、幼稚園に行き渋るように……。当時の体験談をご紹介します。 仲良しのお友だちもともと引っ込み思案だった息子。年少のときはほとんどお友だちができませんでした。しかし、同じクラスの電車好きの男の子と仲良くなり、楽しく通っていました。幸いにも年少、年中と同じクラスになり、お休みの日にも遊ぶことも多く、幼稚園でもいつも一緒に遊ぶように。 私も楽しく通う息子の様子に安心していました。しかし、そんななか、お友だちのお父さんの転勤が決まり、引っ越しと共に幼稚園も転園することになったのです。 お友だちの転園家族ぐるみでお付き合いしていたので、私も別れはとても寂しかったです。息子もかなりショックを受けたようでした。お友だちが幼稚園からいなくなり、はじめは普段通りに通っていましたが、段々と幼稚園に行きたがらなくなってしまったのです。 引っ越しをしたお友だちはかなり積極的な性格でした。息子はいつもお友だちに引っ張られる形でほかの子とも遊んでいたようです。そのため、ひとりではほかのお友だちの輪になかなか入れなかったようです。 息子の様子にやきもき不安げな息子の様子を見るのはとても心配でした。もともと気が弱く受け身のタイプだったので、余計にやきもきしてしまったのです。担任の先生とも小まめに連絡を取り合い、家でもなるべく息子の話を聞いたり「一緒に遊びたかったら『入れて』って言ってみたら?」など、アドバイスするなどサポートに努めることに。 でも「幼稚園はどうだった?」「今日は誰かと遊んだ?」などプレッシャーがかかるようなことは、聞かないようにしました。 他のお友だちとも遊ぶようにその後、少しずつ「今日は○○君と砂場で遊んだ!」とクラスのお友だちの名前を聞けるようになりました。年長に上がるころにはすっかり行き渋りもなくなり、ホッとひと安心。息子自身も前よりも積極的な性格になったと感じます。 今でも引っ越しをしたお友だちとは連絡を取り合っていて、たまに遊ぶことも。離れたことでより一層、2人の友情も深まったようにも感じられました。 まだ幼稚園児にとっては、トラブルも多く、難しいお友だち関係。息子にとっては一番のお友だちが引っ越しするのは、とてもつらい時期だったのかも知れません。しかし息子自身が成長するきっかけになったと感じる出来事でもありました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年05月07日4歳の長男が通っている幼稚園は小規模な幼稚園です。園児の人数が少なくても多くても、それぞれメリット・デメリットがあると思います。けれど私の母は園児の人数が少ないことを知ると、人数の多い幼稚園がよさそうだと言ってきたのです。私は不安になってしまい……。 母の言葉で不安に…私は長男が年少で入園する前年の1月ごろから、本格的に幼稚園選びを始めました。情報を集め条件に合う園を3カ所ほどに絞り、実際に見学へ。その中でも、特に雰囲気や先生たちの子どもへの接し方が良いと感じた小規模幼稚園に入園を決めました。 しかし母にそれを話すと、「園児数少ないんだね。多い所のほうが良さそうだけど」と言われてしまったのです。私自身も1学年100人以上の大規模幼稚園に通っていたため、「友だちが多いほうが子どもには良いのかな?」と少し不安になりました。 通ってわかったこと実際に長男が通い始めると、小規模幼稚園ならではの良さがたくさんありました。まず、どの先生もすぐ園児と親の顔と名前を覚えてくれること。他学年の担任でも、長男を見ると名前で呼びかけてくれますし、園長先生は私と会うと「Aくん、いつも明るくあいさつしてくれますよ」と長男の園での様子を話してくれるのです。そして、1学年の人数が少ない分、学年を超えての交流も盛んなので、長男は他学年にも友だちができて楽しそうにしています。 また、長男は好ききらいが多く、食事の時間が不安でした。しかし昼食のときには担任や補助の先生だけでなく、主任や園長先生が教室を巡回して励ましたり声がけをしたりしてくれるので、長男は入園前より食べられる物がたくさん増えたのです。大規模な幼稚園でももちろん同じように声をかけたりするかもしれません。けれど息子にはこの幼稚園のアットホームな雰囲気が合っているように思いました。 毎日楽しそうに幼稚園に通い、成長していく長男を見ていると、私はこの幼稚園に決めてよかったと思います。母も長男の様子を見て、園児が少なくても問題ないと考え直したようです。幼稚園選びは園の規模より、子どもに合っているかがもっとも重要なのだと感じています。大規模幼稚園のほうがいいのかもと悩んだこともありましたが、今は長男には小規模幼稚園が合っていると自信を持って言えます。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:香川えりか
2023年05月05日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は非常識なママ友を描いた漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)ママ友からランチのお誘い幼稚園に通う娘を育てる主人公。いつものように幼稚園に娘を送ると、ママ友の1人からランチに誘われます。このママ友はいつも少し高めのお店に誘ってくるので、ちょっと困っていました。ただ、せっかくの誘いを断るわけにもいかず、主人公は財布を気にしつつランチに参加。ところが食事後、ママ友は財布を忘れたといって主人公に払わせます。翌日ランチ代を請求しても返してくれず、主人公をケチ扱いです。ママ友に逃げられ、怒った主人公が自転車を走らせていると…。飛び出してくる車出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言飛び出してきた車にひかれ、救急車で運ばれる主人公。命に別状はなかったものの、松葉杖生活を余儀なくされます。ママ友にケチ扱いされ、交通事故にまで遭い、主人公のイライラは募っていき…。そしてその後、このケガにより入った保険金を狙うママ友にさらに困ることになるのでした…。不幸続きママ友から嫌な扱いを受け、交通事故にまで遭うなんて…。悲しい出来事ばかりで気が滅入ってしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月05日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、ママ友からの言葉に衝撃を受けたエピソードを漫画で紹介します。共働き夫婦真逆の生活をしているママ友ママ友の一言返す言葉が見つからない…お金に余裕がないのは事実ですが、ママ友からの痛烈な一言に言葉が返せなかったエピソードでした。状況に応じてうまく対処しながら、快適なママ友付き合いをしていけるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月04日■幼稚園に通わせていたときに仕事復帰が決まって仕事を再開して、しばらく経ったある日。幼稚園に子どもを送り届けに行くと、これまで何度もランチをしていた仲の良いママ友たちが集まって会話している声が聞こえてきました。しかし、そのときの話題は、自分の悪口だったのです。行動から持ち物までくまなくチェックされるように幼稚園への送迎、街中を歩いているとき、そして買い物中。そこでもしママ友に会ってしまうと、必ず全身をくまなくチェックされるようになってしまった主人公。この日から、いつどこで見られているかわからない恐怖、そしてどんなことを指摘されるのかもわからず、ビクビクする毎日を送るようになってしまいます。さて、これから主人公はどうなっていくのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年8月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■働くなら保育園に転園した方がいいという声が多数まずは、ママ友との関係性についてのコメントをご紹介します。「ある程度距離をおく」「所詮ママ友はママ友」など、ドライな意見が多いなか、とは言っても無視はできないという人も。・ママ友の付き合いって、周囲に共感しながら、「私は悪くない」「あの人が悪い」などと悪口を言ってストレス発散したり、偽物の仲間を作ったりする人が多いのかなと思ってしまいます。・そう言う人いますよね! ほんとに仕事が大変なのに…、無視しちゃえばいいですよ!・影で何を言っているか怖いです。 子どもが通う保育園のお母さんたちとはある程度距離を保つようにしています。・気にしないでいればいいとはいえ、やはり毎日通う場所が自分のコミュニティーになるので、無視できないですよね。ただ、中には自分はそんなつもりではないけど、仲間はずれにされたくないから、仕方なくそうしているという方もいると思います。自分が世界の中心と勘違いする人はどこにでもいて、困ったものです。・女同士ってほんと怖いなと思う。自分はこうならないようにしたいものです。・いろんなママ友がいるけど、記事以上にもっとひどい人もいっぱい。毎回思うのは、所詮ママ友はママ友ってことです。次に、専業主婦と働くママとの溝についてさまざまな意見が出ました。働くママからは「相手にしない」という意見も多かったのですが、専業主婦の前ではあえて「忙しいアピールはしない」ことで、上手に軋轢を生まないようにしている人の声も。・一見いい人で親切な人ほど、裏では腹黒い人が多いです。 自分のしたい仕事をしているママに嫉妬して嫌がらせをしているのでしょう。 私にも同じ経験がありますが、暇で、成長する気もない人を相手にしないことですね。・こんな感じのママさん集団いらっしゃいますよね、自分にないもの(この場合は職)を持っている人が羨ましいだけです。・羨ましいんでしょうね…。私も育休中に「すごーい」と言われたけど何が?って感じでした。私は仕事を辞めたくても辞められない。子どもに寄り添えるあなたの方が羨ましい。でも、向こうからしたら働いている人は敵という感じだった。・仕事してるのが羨ましいだけなんだなと思った。・こういう嫉妬やしがらみが嫌なら、忙しいとか時間がないとか言わなきゃいいのに。 幼稚園に通う時点で皆と立場が違うのはわかるでしょう。・専業主婦は専業主婦である事がコンプレックスな人が多いので働いているということだけで気に入らないのです。どうしようもないので、それを理解した上で付き合わないといけない。絶対に「仕事が忙しくて〜」と言ってはいけないのです。・私は介護や子育てをして、25年間専業主婦として過ごしていました。周囲はみんな仕事を始める中、出たくても出れない状況に悶々とすることもありました。そんなとき、「仕事と家事は大変!」「家にいたときが懐かしいわ〜」などと言われると、暗に専業主婦でいることを責められているようで辛かったです。・保育園、幼稚園の保護者が親同士仲良くするのはすべて子どものため。 悪口を聞けば嫌な思いをするでしょうが、 陰口は絶対に聞こえないように言ってほしいと思います。聞こえなければ嫌な思いをする事はありません。 子どもたちが楽しくなるように付き合えればいいと思います。・子どもが楽しく幼稚園に行けてるならいいと思います。 ・仕事をしていると明らかに嫌味を言ってくるママ友はいます。幼稚園は専業主婦崇拝者が少ながらいる気がします。ただ、面倒くさいママ友付き合いをダラダラ続けるより、私は仕事をしている方が充実しているし、ママ友同士で寄り集まらないと何もできない人もいるんだなくらいに軽く流しています。・残念ですが、女性は同じ立場の人とばかりしゃべろうとする傾向があります。子どもがいる・いない、姑(または夫)とうまくいっている・うまくいっていない、仕事をしている・していないなどです。私は仕事を辞めたら保育園ママさんとの距離が若干遠くなりました。輪に入りたいなら同じ立場の人をさがすことです。最後にご紹介するのは、保育園へ転園した方がいいという意見です。価値観が違うママの中にいるよりは、せめて「働く母」という部分では同じコミュニティにいる方がいいという意見が多数。子どもも「自分だけ平日公園で遊べない」と思うよりは、「みんなと夕方まで保育園で一緒」という方がいいのかも。・幼稚園じゃなくて、保育園に移ればいいと思うよ。みんな仕事、家事、子育てと忙しくて他人に構っている暇はない。・働くママにとって、保護者の交流が多い幼稚園はつらいかも。やっぱり母が働くなら、保育所にした方が無難だと思う。・ママ友なんて一時的なものです。子どもに影響がないならほっておいていいと思います。 私は専業でママ友とどっぷりつきあっていましたが、それでもそう思います。いちいちショックを受けてたら身が持ちません。 幼稚園でフルタイムのママはあまりいないので保育園に変えれば?・専業ママとワーママは、価値観がそもそも違う。どちらも理解するようなことを言っていても、噛み合うはずがない。この主人公の非は何も描かれてないが、知らず知らず、係の仕事を押し付けてしまったりはなかったのだろうか。幼稚園で仕事をするならパートが限界だし、同じ気持ちを共有したいのなら保育園へ行くべき。・仕事をするなら幼稚園ではなく保育園を利用すべき。そうすれば少なくとも、忙しいこと、家事の手抜きをしていること、迎えが夕方以降であり、母親以外の家族が迎えに来ることもあることの3点で責められることはないし、逆に母親同士がお互い忙しい立場を尊重し励まし合う環境がある。母親が専業主婦であることが大前提となっている幼稚園を利用するから母親同士の軋轢が生じる。・仕事に復帰が決まったのなら保育園に転園しようと努力すればいいのにと思う。どちらの立場もわかる。日本人、特に女性は同類項に安心感を得るから。なかなかお互いの価値観を共有しづらい専業主婦とワーママ。何気ない一言が相手を傷つけてしまっていることもあるかもしれないので、立場が違う人と接するときには注意が必要です。▼漫画「ママ友に服装も行動もチェックされる…嫌味に疲弊した私が辿り着いた答え【前編】」
2023年05月03日サヤカはじゃんけんで負けてしまいPTA役員に…PTAの人たちと仲良くできると思っていたのに、マウントばかりのアゲハに目を付けられてしまい…サヤカたちはとんでもない事態に巻き込まれることに!?今回は<回転寿司の皿をすり替えるセコママ>を紹介します!じゃんけん出典:YouTubePTA本部役員に…出典:YouTube後日出典:YouTubeそこには友だちのマキの姿出典:YouTube名札を着けることに…出典:YouTube幼稚園の時も役員をやっていた出典:YouTube一緒だった出典:YouTube今年は副会長出典:YouTubeじゃんけんで負けてしまい、PTA役員に…役員会議に行くと、そこには友だちのマキちゃんもいました!これから一体何が起きるのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月02日パニ子の娘・パニ美が通う幼稚園のボスママは他のママに嫌味を言ったり、ママ友の店で支払いをしなかったり、やりたい放題!スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「自称ベテランボスママに反撃!」を紹介します。パニ子は30歳の主婦。5歳の娘のパニ美と、夫のカズヤと3人家族です。 幼稚園のボスママは嫌味ばかりパニ美の通う幼稚園は、ママ友の関係も結構複雑でいろいろと面倒。特に4人の子持ちのママ・ユカリはボスママ気どりでやりたい放題。パニ子のパートが押してお迎えがギリギリになると「あらパニ子さん、今お迎え? 遅いのねぇ~。昼寝でもしてたのかしらぁ?」と嫌味を言ってくることも。 パニ子は最近、実家が経営している高級焼き肉店でパートを始めましたが、噂が広まるとややこしそうなので秘密にしています。 ママ友の夫が経営するレストランでタダ飯!?ある日のお迎えの時間、「明日ランチにうかがうから予約お願いね」と大人しいミオにユカリが声をかけます。ミオの夫が経営しているイタリアンレストランをママ友会に利用するそう。ミオが予約で埋まっていると伝えても、強引に押し通します。 困惑していたミオにパニ子が話しかけてみると、ユカリは1番高いコースを注文し、昼間からワインもガブ呑み。いつも「お店を紹介したんだから、私の分はサービスよね」と支払いもせず帰ってしまうとのこと。 パニ子は復讐を計画することに! パニ子の勤務先をユカリに伝えると……それから数日後、パート終わりのパニ子に「今日もお昼寝し過ぎたのかしら? 髪の毛ボサボサよ」と嫌味を言うユカリ。パニ子は「実家の『パニパニ』という店でお手伝いをしているから忙しくて」と話します。 高級焼き肉店に勤めていると知るや否や、ユカリが「焼き肉パーティーしましょうよ! パニ子さんのところで」と何度も誘ってきます。「じゃあ、うちでランチ会の計画たてますね」とパニ子が受諾。「その代わり、ちゃんとお代は払ってくださいよ」と念を押しました。 ランチ会は「うちの店」ではなくてランチ会当日、ユカリはママ友が来ないうちからお店で高級焼き肉を食べ始めます。そして1時間後、パニ子から「うちの庭でBBQ始めてますよ! まだ来ないんですか?」と電話が! まさか庭でBBQだったなんて知らないと言い張るユカリ。もちろん支払いをするつもりもなく、「お代は娘さんに請求してください」とパニ子の母に伝えて出ていこうとしました。 すると、パニ子の母が激怒!「自分の食べた分の支払いもしないで、この店を出られると思うんじゃないよ! 飲み食いした分、6万8千円払えないなら通報するよ!」と迫ります。 怯えたユカリは夫に電子マネーを送ってもらい、なんとかその場は免れました。 これまでの悪行が夫にバレて…このことがきっかけで、お店に迷惑をかけてランチに約7万円も使ったこと、子育ては親に押し付けていること、ミオのお店でもタダ飯を食べていたことなどが夫にバレ、愛想を尽かされて離婚することに。これまで未払いだったミオへの支払いは、ユカリの夫がきちんと済ませたとのことです。4人の子どもの親権も夫に取られたユカリは、何もなくなってしまったそうですよ。 一方、ユカリがいなくなった幼稚園はとても平和に! 幼稚園の保護者という限られた世界でいばり散らすなんて器の小さな話。他人を見下し、自分勝手にしていたこれまでの行いを反省してほしいものですね。 著者:ライター パニコレ
2023年05月02日帰るのをしぶっている息子に対して腹を立てたママ。「もう置いていくからね!」と断言し、「じゃあ本当に置いていくから!」と言い残し、出て行ってしまいました。そして、しばらく経っても戻って来る様子はありません。「あれ?戻ってこない」れおぱさんと1番目のママは、予想外の展開にあっけに取られてしまって……!? 責められたママの反論にさらにドン引き!! 息子さんを置いていくふりかと思いきや、本当に置いて行こうとしたママ。 しまいには、「ここは幼稚園なんでしょ?じゃあ少しの間見ててくださいよ」と言い出します。 ママの発言に、れおぱさんともう1人のママは呆れてしまったのでした。 そしてその後、1番目のママと別れて帰宅することに。 いろいろなタイプのママと出会い、刺激を受けたれおぱさん。 「来年大丈夫かな」と、これから先のことが少し心配になるのでした。 ◇◇◇ ★「幼稚園で割り込まれそうになった話」はおしまいです。短い間でしたが、ご愛読くださりどうもありがとうございました! 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月30日ときに心強い仲間となるママ友。しかし、まれにママ友関係が壮絶なトラブルのもとになることもあるようです…。幼稚園で出会ったボスママのカリスマに魅了されて…幼稚園で仲良くなったママ友のさえちゃん、そしてさえちゃんを通じて親しくなった、まさえさん。まさえさんは4人の子どもを育て、保育士の経験もあり、他のママからの信頼があつくカリスマ的な存在でした。確固たる教育理念をもつまさえさん。彼女の話に引き込まれ、一時は魅了されたこともありました。はじめは楽しかったまさえさんやさえちゃんとの付き合い。でも次第にまさえさんたちは人の悪口ばかり言うようになっていきました。さらに気に食わないママに「指導」をするなど、不穏な行動をするように…まさえさんは自分の信者を使って他のママたちを自分の思い通りに動かしていたのです。究極の魔物ママがイジメの連鎖を引き起こす!ある日、幼稚園で盗難事件が発生します。何度も物がなくなると悩むリコちゃんママ。真剣に相談にのるそぶりを見せながら、まさえさんは裏ではリコちゃんママを「大げさ」と切り捨てていました。しかし後日、意外なことが判明するのです。なんとリコちゃんの物を隠していた犯人は、さえちゃんの娘のあやちゃんだったのです。この事件を皮切りに、壮絶なママ友同士の裏切りと仲間外れの連鎖が始まるのでした…!!まさえさんを中心としたママ友イジメは子どもをも巻き込み、とうとう転園する人まで出てくる事態に発展します。巻き込まれていくむーちゃんとそのママの運命は…?こちらは作者の原黒ゆうこさんの実体験を元に1月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ママ友って本当に怖いの!?怖すぎるボスママとそのとりまきたち…そんな人、本当にいるの!? と戦慄する読者も。・ママ友って怖いと思いました。何処にでも、ボスはいるんだなぁ~と。・自分が親になったら、こんなことが起こるのかもしれないと思うと怖い。・こんなこと本当にあるの? 保育園では、みんな忙しいし、お迎え時間もバラバラだから変な面倒ごとはなかったなぁ。今でも仲が良いし…。・こんなに時間を持て余している人が存在するんですね。一方で、なんと「あるある」と頷ずく読者も多数…!! 恐ろしいボスママの目撃談を語ってくれました。・日常茶飯事と言ったら大袈裟かもだけど、多かれ少なかれあること。みんな1人になるのが怖いんだよ。でも、子どものためとはいえ、気の合わない人とは無理して付き合わないのが1番ですね。・私もこの手のボス女に何度か遭遇しているので、他人ごとではない気持ちで読んでいました。全くどっちが幼稚園児だか分からないですし、こういう人になぜみんな逆らえないのか、今でも理解出来ません。・笑えるほど私の出会った女性とまさえ、取り巻きが似ています! 意地でも他人を自分に従わせる。悪口をなにも知らない第三者に、すぐ言い広め、大勢でターゲットを攻め立てる。縁切りした途端、「楽しい」をアピール。 一番笑えるのが「私たち以外、貴方には友だちいないでしょ?」 の、思い込みですね。・幼稚園ママたちとは ほんのちょっとだけの付き合い。小さい子を抱えて働きに行くこともできず、閉ざされた世界で生きていました。みんなボスママの言いなりなのは、言うこと聞かないと次は自分が仲間はずれにされるからです。子どもが幼稚園や学校に行ってる間は子どもに意地悪されないか心配でたまりませんでした。実際嫌がらせもありました。・義理姉が、いわゆるボスママなので、いかにもと納得…。怖いボスママや面倒なとりまきは、どうやら実在する様子…。もちろん、本当に親切なママ友だってたくさんいるはずですが…! できればトラブルメーカーな人とは適度な距離を保ちたいものですね。なお、本編にはまさえさん以外にも無視するママ、勧誘するママ、叱らないママなど、いろんなママが登場しますよ! もしかしたらあなたの近くにも、くせ者ママがいるかも…!?▼漫画「私なにかしましたか? ママ友の闇」
2023年04月27日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?今回は「幼稚園のバザーで起こったトラブル」を紹介します!(イラスト/こたつラボ)幼稚園のバザーで…幼稚園のバザーでの出来事です。毎年の売り上げがPTA会長の評価につながるらしく、会長はピリピリしていていました。そのため保護者たちに、鍵盤ハーモニカ入れや上履き入れなどを強制的に作らせていたのですが…。保護者の作った商品を…出典:lamireなんと会長に無理矢理作らされたにもかかわらず、PTA役員たちは「ダサいわ~」と文句を言うのです。そして少し不出来な商品に、最初から割引シールを貼り始めたのでした…。せっかく作ったのに…せっかく頑張って作ったものを、役員たちの不公平な判断で割引にされるとは…。会長と役員の身勝手な態度に、困惑してしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月27日1番目に並んでいたママが、いきなり2番目に並んでいたママの愚痴を言い始めました。「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」初対面にも関わらず、いきなり意見を求められたれおぱさんは困惑するのですが……? 意見してみたら… 2番目のママから挨拶されなかったことを根に持っていた1番目のママ。 しかし、れおぱさんが「お母さんも自分から挨拶していないですよね?」と返すと、一瞬考えてから「確かにそうですよね」と納得します。 続けてハンカチを拾わなかった件についても、2番目ママは悪くないと思うということを伝えていると、れおぱさんの面談の順番が来て呼ばれることに―。 1番目のママは無言でれおぱさんのことを見つめているのでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月27日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。順番を割り込もうとしたママと、それを注意したママがたまたま鉢合わせてしまいました。険悪な雰囲気の2人。ただならぬ空気が一瞬漂うのですが……? 初対面のママがいきなり……! 険悪な2人のママはお互いに接触することなくスルーで終わり、ほっとするれおぱさん。 そして、その後なぜか先頭に並んでいたママさんが「何して遊んでいたんですか? 」と、れおぱさんに接近! 「汚れとか気にせず、子どもと遊べるお母さんって素敵だと思います」 そう言い終わると、先頭のママの隣に並んでいた2番目のママの話題に移ります。 「挨拶もしないし、落とし物も見て見ぬふりするし、人としてどうかと思うんです。お母さんはどう思います? 」 いきなり意見を求められる状況に、困惑してしまうれおぱさんでした。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月26日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。先に来て順番を待っているママたちに対して、「急いでいるから順番を変わってほしい」と言ってきたママ。先頭で並んでいたママが「おこがましいと思いませんか? 」と指摘をすると、2人はなんだか険悪な感じになってしまい……?? 急いでいたのはまさかの理由で……!? 順番を割り込もうとしたママに言いたいことを言い終えると、面談に向かった1番目のママさん。 場の空気が悪く、”気まずい”と感じたれおぱさんは、その場所を離れて娘さんのところへ向かいます。 すると、先ほどの割り込もうとしたママが、大きな声で誰かと電話していました。 偶然会話を聞いてしまったれおぱさんは、急いでいた理由が”カフェ”という事実に衝撃を受けてしまいます。 「偉そうにあんなこと言ってさー。何様って感じ~」 ママが続けて話していると、今度は先生に注意されてしまいます。 割り込もうとしていたママの理由に衝撃ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月25日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう… 。今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを 紹介します。幼稚園の催しものがDVDに!幼稚園での催し物で「下の子が病気になってしまい見に行くことできない」という報告をママ友から受けました。ご主人も仕事で行けないとのことで、その子の子どもの分もしっかり見届けてくると約束。後日、その催しもののDVDが幼稚園で販売されることになりました。ママ友にそことを話し、私は自分の家用に購入していました。後日、私がDVDを購入したことを知ったのか「後で貸してもらえない?」と言われました。自分で買って…しかし、貸してから時間が経っても返ってこないため、返却を促したら「今ダビングしているのでもう少し待って」と…。戻ってきたのは、貸してから3週間後。その後も催しものがあるたびに「DVDを買う?」と聞かれ、買わないと嘘をつくことを覚えました。(30代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月24日このお話は、れおぱ(@reopa_paa)さんが幼稚園に願書を提出しに行ったときのお話です。幼稚園の願書の提出日、来た人から順番に整理券を受け取り並んでいると、知らないママが登場。驚くような質問を投げかけてきて……!? あまりに自分勝手なママに衝撃! 先に並んでいたママたちに対して、「急いでいるので、順番を変わってもらうことってできませんか? 」と後から来たママさん。 このかなり自分中心な言動に、れおぱさんと先に並んでいた2名のママは驚いてしまいます。 すると、先頭に並んでいたママが、「私たちはそれぞれ予定があって早く来ているんです。それなのに変わってくれだなんて、おこがましいと思いませんか? 」とピシャリ! ハッキリと指摘されてしまいます。 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2023年04月24日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。園庭でママ友たちと出かける話をしていたら、「楽しそうですね~」と言いながら近づいてきた木下さん。しかし、「残念、その日は予定があって!」と言われ、みんなは一安心。ところが、次は木下さん娘が美穂子さんに近づいてきて、「お祭りの日にペットのメルを連れてきてほしい!」とせがみました。理由を聞くと、「ペットのメルに噛まれたことにすれば、ペットを飼えなくなってまたママが家に行けるようになるでしょ?」と驚愕の発言が飛び出すのでした。美穂子さん宅で飼っているペットのメルを保健所送りにすれば、犬嫌いの木下さんが再び家に上がり込めるという思惑で、あえて娘に言わせたのでは……という疑念を抱く美穂子さん。否定する木下さんに詰め寄ると、「いつも私を仲間外れにするほうが圧倒的に悪いじゃない!」と逆ギレ。さらに「娘も仲間外れにされていじめられている」と言われ、美穂子さんは混乱してしまいます。しかし、BさんがB娘ちゃんに聞くと、心当たりはない様子。ところが、B娘ちゃんにも何か訴えたいことがあるようで……!? 事実を知ってもなお非常識ママ友は… B娘ちゃんや奈緒ちゃんたちが家族ごっこをしていたときに、「仲間に入れて」と言ってきた木下さん娘。玲奈ちゃんがお母さん役だったのに、ずっと「お母さん役をしたい」と駄々をこねていたため、見かねた奈緒ちゃんが「玲奈にこの間の(誕生日会を荒らした)こと、ごめんしたの?」と聞いたのです。すると木下さん娘は何も言い返せなくなり、泣いた……というのが事実だったようです。 その話を聞いた木下さんは、「みんなでうちの娘をハメようって魂胆なんでしょ!」と、再びまさかの逆ギレ。 そんな騒ぎを聞きつけた他のママたちもやってきたのですが……誰に聞いても、「奈緒ちゃんはいじめたりしない」「奈緒ちゃんはやさしいって家でよく話してますよ」と口をそろえて言います。一瞬でも大事な娘を責められて、心臓が破裂しそうだった美穂子さん。しかし、奈緒ちゃんは素直に育ってくれていたのでした。 「あなたの子どもにいじめられている」なんて言われたら、自分のことで責められるよりもショックを受けますよね。それでも「娘をハメようとしてる!」と、もはや引き際を見誤っている様子……。まずは、子ども同士で素直に向き合って、仲直りできるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子
2023年04月24日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。幼稚園でプリ美と偶然再会してしまった花さん。どうにか関わらないように距離を取ろうとしますが、プリ美はしつこく迫ってきます。家に上がり込み「旦那さんめっちゃイケメンじゃーん!」と嬉しそうに撮影して帰っていったプリ美の謎の行動に考え込む花さん。 これ以上プリ美と関わるのは危険だ……意を決して、夫に転園したいと相談。同じマンションに住んでいて、同じ幼稚園に通っている近田さんに相談してみようということになりました。 しかし、花さんはこの幼稚園から逃れられない状況に……! プリ美の自己中すぎる過去が明らかに! 近田さんと一緒に幼稚園にお迎えに向かっていた花さん。園に到着した途端、「いい大人がさー、無責任だと思わない!?」と、怒鳴る声がしてきました。 振り向いてみると、役員のボス川さんがあるママさんにブチギレしていたのです!クラスの役員の一人が急遽転園することになったのだそう。「保育園に転園させて自分も働くらしいけどさ、今年くらい貯金でなんとかやれっての!」と無茶苦茶な話をしています。 そのとき、プリ美が花さんに話しかけてきました。そして隣にいた近田さんの顔を見て「あれー?もしかして~」と話しかけたところで、ボス川さんに呼ばれてその場を去っていきました。 その後、自宅に帰りながら「あいつ、中学の時からあんな感じなの?」と近田さんがプリ美のことを聞いてきました。 昔からお姫様気質なプリ美。クラスで席替えがあったときも、イケメンの隣に座りたいという理由で、花さんに席を交換してほしいとワガママを言ってきた話をしました。それを聞いた近田さんは、 「アイツ、自分の望みは叶うのが当たり前みたいなとこあるからさ。昔から変わんないな!」と知り合いのような発言をしてきたのです。 役員のママが転園するだけで「無責任」と激怒される様子に違和感を感じてしまいますね。誰にでも、家庭環境の変化はあり得ること。子どもとその親御さんたちが快適に生活できるための「役員」なのではないでしょうか。花さんが巻き込まれないことを祈るばかりです。 あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年04月22日毎朝大泣きで幼稚園へ……「心が痛く、母の心が折れそうです」田中美保さんは2012年にプロサッカー選手の稲本潤一さんと結婚し、2019年7月に第一子長男を出産。2021年6月23日に第二子次男が誕生し、兄弟育児に励んでいます。そんな田中さんが、この春から幼稚園に通い始めた次男のお弁当写真をInstagram で公開しました。「びっくりするくらい変わり映えのない下手っぴなお弁当」「新生活…お弁当生活…おススメお弁当オカズ教えてくださいお願いします」と謙遜しますが、ふりかけご飯の日があったり、ご飯の上にキャラクター型の海苔をのせている日もあったりして、子どもが喜びそうなお弁当がズラリ。卵焼きやカニさんウインナー、ブロッコリーやミニトマトで彩りもバッチリです。ただ、次男は「毎日毎日大泣き」で幼稚園へ行っているそうで、「心が痛く、母の心が折れそう」だという田中さん。一方で「初日からお弁当の時は泣いてない」そうで、ママのお弁当が支えになっているのかもしれません。また、「毎朝大号泣の割には最近は何が楽しかった、これしたよ!!お友達と遊んだ!!」と報告してくれるとのことで、毎日少しずつ幼稚園に慣れているようです。「頑張れしか言えないのが辛いですが…きっと楽しい思い出に変わるよ!!と思って毎日送り出してますそんなこんなで自分に余裕がない日々を送ってますが元気です」(田中美保さんオフィシャルInstagramより)新生活がスタートしたばかりの時期は、親も子どもも初めてのことが多く、不安になるのも当たり前。この時期をなんとか乗り切っていきたいものですね。田中さんのインスタ投稿のコメント欄にも「新生活ってホント大変だよね」「我が子もよく泣いてました」「泣かれると母としてつらいのもとてもよくわかります」と共感の声がたくさん寄せられています。マンネリしがちなお弁当、定番メニューのバリエーションを増やすには?幼稚園のお弁当メニューでは、おにぎりやサンドイッチなど手づかみでも食べやすいものが定番です。年少でまだお弁当を食べなれていないなら、具も一緒にご飯に混ぜ込んでしまいましょう。人気の具は、塩昆布とチーズ、おかかと天かすとめんつゆ、ごまと塩とごま油、しらす、おかかなどです。混ぜ込む具は何でもOK。子供の好きな具をいろいろと組み合わせてみるといいですね。サンドイッチは中身が飛び出さないよう、パックサンドイッチにするのがおすすめ。作るときは市販の型抜きを使用し、食パンで具材を挟んで上からぎゅっと押すと端がくっついた状態になります。家庭にあるタッパーやお椀などを使っても作れて簡単ですし、小さな子どもでも食べやすくなります。おにぎりやサンドイッチにおかずを挟むのも◎。たとえば甘い卵焼き、サクサクの唐揚げ、ウインナー、ハンバーグなど、お弁当の定番となるおかずを、おにぎりやサンドイッチの具にしちゃいます。ご飯とおかずが一緒になっていれば、食べやすくて味にバリエーションが出ますね。
2023年04月20日新しい生命の誕生は感動的なものです。アメリカのミシガン州にある動物保護施設『ジャクソン郡アニマルシェルター』で、保護犬が子犬を出産しました。グレートデーンのミックス犬であるケラちゃんが産んだのは、10匹の子犬たち!母子ともに健康で、子犬たちは母乳をたくさん飲んですくすくと成長しています。母犬に甘える『11匹目』の赤ちゃん?ケラちゃんの出産から4日後、『ジャクソン郡アニマルシェルター』のFacebookでその後の親子の写真が公開されました。その投稿には「この写真には何が隠されているでしょう?」という説明がついています。写っているのは穏やかな表情で子犬たちに授乳をするケラちゃんの様子。ところがよく見ると…子犬たちに混じって1匹だけ違う動物がいるのです。ケラちゃんが優しく手を添えているのは…子猫!実は、この子猫は『ジャクソン郡アニマルシェルター』にやってきたばかりで、箱の中で鳴いていたのだそうです。すると、隣の部屋にいたケラちゃんは、子猫がいる部屋のドアをひっかき続けていたのだとか。ケラちゃんは食事もトイレも済ませたばかりだったため、スタッフが「何が欲しいのだろう?」とドアを開けたところ、ケラちゃんは箱の中にいる子猫のほうへ直行したのです。「ケラちゃんは子猫の世話をしたいのではないか」そう感じたスタッフは、子猫をケラちゃんと子犬たちがいるプールの中に置いてみることに。すると、ケラちゃんはすぐに子猫の体を舐めてきれいにし始めたのです!この投稿には「最高のママだ!」「なんて優しい犬なんだろう」「母の愛は偉大だね」などの声が上がっています。ケラちゃんと子犬たちと子猫は、もう少し成長したら里親を募集するということです。子猫が自分が産んだ赤ちゃんではないことを、ケラちゃんは分かっていたはず。それでも、「この子猫には母親が必要だ」と感じたのかもしれません。種の違いをものともしないケラちゃんの母性本能に、心が温かくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月18日息子と同じ幼稚園に通うK君のママは、はじめは気さくな人でした。しかし仲良くなるにつれ、たびたびものを借りるK君親子に次第に違和感を覚えます。K君ママの図々しい言動はエスカレートし、平和だった日常に不穏な空気が訪れました。ママ友との間に起こった貸し借りトラブルのお話です。クリスマスプレゼントの自転車に乗った息子と一緒に、主人公は買い物に出かけました。しかし、鍵をかけて停めたはずの自転車が、買い物の間になくなります。周囲を探すと、息子の自転車に乗ったK君親子の姿が! お気に入りの自転車が勝手に使われているところを見て、悲しそうな息子。主人公は、「なんでも貸せるわけじゃない」とこれまでの不満をはっきり伝えます。K君ママは反省どころか、まったく気にしていない様子。周囲からの注意を受けても「貸して」と続けたK君親子は……。許せない!もう二度と関わりたくないママ友 K君ママは次第に、「貸して」と言ってもどのママからも断られるようになります。周囲の冷たい反応が続き、すっかり大人しくなったK君ママ。息子はそのまま幼稚園を卒園、主人公は無事K君親子から離れることができました。 のちに、K君親子と同じ小学校のママ友に話を聞くと、K君ママは今も大人しくしているとのこと。口癖のように発していた「貸して」という言葉も、まったく言わなくなったようです。 度が過ぎるほど人にものを借りていた理由は、どうやら妊娠をきっかけに仕事を辞めなければならず、お金が減る恐怖心があったのだとか……。タダで使える物に執着し、周囲から孤立したK君ママ。お金以外の大切なものを、手放す結果になってしまったのでした。 K君ママは、目先の欲に囚われて、友人を失ってしまいました。経済的に厳しいとはいえ、「借りる」と称して人のものを自分勝手に使うのは、許されることではないでしょう。 何より可哀想なのは、そんなママを見て育つK君です。同じ幼稚園だったママたちは災難でしたが、K君のためにも、K君ママにはこれを機に反省して、同じ過ちを起こさないようにしてほしいもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もっち
2023年04月17日