今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の隣にいたのは…双子の妹と母と3人で暮らす小学4年生の主人公。女手一つで自分たちを育ててくれている母のことが大好きでした。ある日、妹と一緒に小学校から帰っていたときのこと。仕事を早上がりしたであろう母を見かけます。主人公たちは嬉しくなって声をかけようとしますが…。声をかけようとすると…出典:エトラちゃんは見た!声をかけようとするも、母の隣には1人の男性が…。誰なのか気になった主人公たちは近くで聞き耳を立てることに。そこで聞こえた母の隣にいる男性の名前に、主人公は驚愕します。ここでクイズ偶然見かけた母と話している謎の人物。聞き耳を立てた主人公が驚いた謎の人物の正体とは?ヒント!主人公に近しい関係の人物でした。その名前は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を裏切った父」でした。母の隣にいたのは、浮気をして家族を裏切った父だったのです。母を捨てて浮気相手のもとへ行った父の登場に主人公と妹は絶句。主人公は「母は父とヨリを戻すつもりなのか」と驚いてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。香典返しが届いていないと…母を亡くしてしまった主人公。母の葬儀も無事に終わり一息ついた頃、伯母からLINEが届きます。開口一番「香典返しが届いてないんだけど」と言い放つ伯母。香典返しが…出典:Youtube「Lineドラマ」その後も伯母は、主人公に香典返しについて詰め寄ります。主人公は「あ!そのことなんですが…」と香典返しを送らなかった理由を説明することに。ここでクイズ主人公が伯母へ香典返しを送らなかった理由とは?ヒント!その理由は伯母からの香典に隠されていました。お金が…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「香典袋にお金が入っていなかったから」でした。伯母からの香典袋にはお金が入っていなかったのです。そのことを問い詰めると「絶対にお金を入れた」と言い張る伯母。しかし、叔父も一緒に香典袋を確認していたため、逃げようがありません。その事実にうろたえる伯母でしたが、厚かましい主張はさらにエスカレートするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月23日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す女の子ママ・春子さん。男の子ママの夏子さんから注意されたことをきっかけに、女の子ママだけのライングループを作ります。春子さんは裏で男の子たちの悪口を言いながらも、男の子ママたちと普段通りに遊んでいるのです。その姿に、茶子さんは居心地の悪さを感じ始めたのでした。通知が鳴り続ける、女の子ママのグループライン。返信に疲れた茶子さんは会話に参加しませんでした。次の日、春子さんたちにあいさつをすると……?え?無視された…? 春子さんたちに無視されたかも? と動揺する茶子さん。もしかしたら自分の陰口を言われているかもしれないと焦ります。 すると「気づかなかった!」と茶子さんに声をかけてきた春子さんたち。早速、昨日のメッセージを確認したかどうかを茶子さんに聞いてきます。 茶子さんが確認していないと言うと、「ちょっと開いてすぐ見れば一瞬なのに」とチクチク………。 無視されたのは気のせいだと思いたい茶子さんですが、「メッセージの返事をしないと、私も陰口をたたかれるようになる?」と不安になるのでした。 春子さんたちの態度に距離を感じた茶子さんは、ママ友同士の付き合いに悩んでしまいます。いくら子ども同士が仲が良いからと言っても、無理して付き合うのはしんどいですよね……。 話を合わせないと陰口を言われてしまうかもしれない恐怖に怯えながらも、ママ友付き合いを続けていくのは大変でしょう。陰口を言われることは誰でも嫌ですが、勇気を出して距離を置くのもひとつの手かもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月22日今回は、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。ある日、娘が通っていた幼稚園で1人のママ友から声をかけられた主人公。主人公は今まで、そのママ友とあまり話したことがなかったようです。突然話しかけられて…ママ友からの相談買い物をするお金がないお金を貸すことに…ママ友の言葉を信じていたが…親交がなかったママ友と会話し、連絡先を交換しましたが…。お金の貸し借りが続くと、不審に思ってしまうでしょう。果たして、貸したお金はちゃんと返ってくるのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月22日皆さんは、家族にパートナーを紹介した経験はありますか?今回は「彼女との結婚を反対する母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言両親に彼女を紹介あるとき、結婚を考えている彼女を両親に紹介した主人公。彼女は「よろしくお願いします」と笑顔で両親に挨拶しました。しかし母は「…はじめまして」と、どこか歯切れの悪い挨拶を返します。そんな母の様子に「なんか母さん変だな…」と違和感を覚える主人公。彼女が帰ったあと、母に様子がおかしかった理由を聞いてみることにしました。すると母は「私、あの子との結婚は反対よ」と言ってきて…。納得いかない出典:モナ・リザの戯言彼女との結婚を反対する母に納得がいかず、反論した主人公。しかし母は彼女について何かを知っているようで…。その後母はなぜか主人公に「明日、駅前のレストランに行ってみなさい」と指示をします。不思議に思いながらもレストランに行くと、そこには彼女が…。そしてなんと、そこで彼女が自分の友人に向けて「金目当てで主人公と付き合っている」と衝撃の発言をしている姿を目撃するのでした。読者の感想結婚を考えている彼女だからこそ、両親の反応は気になってしまいますよね。主人公には母が反対する理由を突き止めて、納得のいく状態で彼女との交際を考えてほしいと思います。(30代/女性)恋人を両親に紹介するときは、両親の反応が気になると思います。母に違和感を覚えた主人公のように、母も彼女に違和感を覚えたのかもしれませんね。(50代/女性)
2024年02月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。反抗期の娘に母がとった行動夫と3人の子どもと暮らしている主人公。独立を目指して働いている夫は家庭を顧みず、さらには同僚のヒサメと浮気していることが発覚。上の2人の子どもたちは、ショックを受ける主人公を心配します。しかし、反抗期の末の娘は主人公にキツく当たり「ヒサメさんがママだったらな~」と発言。それを機に主人公は、夫と末の娘の世話を一切しなくなります。末の娘の発言により「ママ」をやめることにしたのです。他人行儀に…出典:モナ・リザの戯言末の娘が相談事を持ちかけても他人事のように突き放す主人公。そんな主人公の態度に末の娘はある行動に出ます。ここでクイズ母親である主人公に冷たい態度をとられ続けた末の娘。1年が経ち、末の娘がとった行動とは?ヒント!主人公の態度に限界を感じていたようです。号泣しながら…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「号泣しながら謝罪」でした。他人行儀な態度をとり続ける主人公に耐えかねた末の娘は…。号泣しながら「ごめんなさい!もう許して!」と謝罪したのです。娘の反省した様子を見て娘だけは許してあげる主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月22日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「お金にルーズなママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)貸したお金が返ってこない…ある日、主人公はママ友のPTA会費の5000円を立て替えました。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公は、ママ友に「5000円返してください」と連絡すると…。ママ友からの返事は…ママ友は「それで連絡してくるの?」と主人公を守銭奴呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。出典:Youtube「Lineドラマ」ところがランチ会当日、ママ友から「今すぐお金を払いにきて」と連絡がきて「…は?」と驚く主人公。どうやらママ友は、ランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いができなかったため、レストランで揉めている最中だと言います。ママ友の無茶苦茶な言い分に主人公は「被害届を出しますよ?」と告げますが…。それでもママ友は「私は悪くない」と強気の主張を続けるのでした。読者の感想借りたお金を返さず、ランチ会の代金まで主人公に払わせようとするとはあんまりですね…。身勝手すぎるママ友の言動に呆れてしまいました。(40代/女性)お金にだらしないと、周りの人が離れていってしまうと思います…。5000円を借りているのはママ友にもかかわらず、主人公に対して横柄な態度をとっている姿にイラッとしてしまいました。(40代/女性)
2024年02月21日皆さんは、仕事で理不尽な思いをした経験はありますか? 今回は「理不尽なクレームを言う父親」にまつわる物語とその感想を紹介します。生徒の父親から連絡教師をしている主人公。ある日、担任をしている生徒の父親でPT役員だという男性から突然連絡がきました。「うちの子を差別するな」と怒りを露わにする男性。訳がわからず、どういうことかと聞いてみると…。ひどい暴言出典:Youtube「Lineドラマ」男性は「無能教師!」と暴言を吐いてきました。そして「なんでうちの息子が金賞取れなかったんだ」と声を荒げます。どうやら男性は自分の息子が、美術コンクールで金賞を取れなかったことが不満のようで…。「別の子を贔屓したんだろ」と主人公に言いがかりをつけてきたのです。男性の驚きの言い分に主人公は「どうしようもない」「意味が分からない」と呆れるのでした。読者の感想コンクールで賞をとれなかったことが担任のせいだと考える男性に驚きました。こんな理不尽なクレームに対応しなければならない主人公に同情してしまいます。(50代/女性)担任をしている生徒の親からの連絡は、何かあったのではとハラハラしてしまうと思います。男性の話は、本当に何を言っているのか意味が分からないような内容でしたね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。昔から思っていることがうまく言えず、相手に気を遣わせてしまう自分の性格がきらいだったヒカリさん。晴彦のことは、そんな自分を受け入れてくれる夫だと思っていました。ある日、ヒカリさんはリクの幼稚園の保護者会に参加します。年長組の役員決めをする場で、卒業対策委員が決まらなかったため、じゃんけんで決めることになりました。 うまく委員をやる自信のないヒカリさんは、じゃんけんに負けたくないと願いますが……。 お願い!じゃんけんの神様… ヒカリさんの願いは届かず、じゃんけんに負けて卒業対策委員になってしまいました。既に委員に決まっていたママに話しかけられ動揺するヒカリさんでしたが、「足手まといにならないように頑張ろう」と決心します。 しかし家に帰って晴彦に伝えると、「人付き合いが苦手なヒカリに役員なんて無理」「今からでも断りなよ」「俺が言うことに間違いはない」などと言われてしまいました。 晴彦のことを「私のことを私より理解している夫」「夫の言うことはいつも正しい」と思っているヒカリさんは、晴彦の意見に納得しながら「どうやって断ればいいんだろう……」と頭の中で考えていたのでした。戸惑いながらも、委員会を頑張ろうという気持ちになったヒカリさんを、頭ごなしに否定ばかりする晴彦。また、晴彦の言葉を聞き、気持ちが変わるヒカリさんを見て、晴彦に支配されていると感じた方も多いのではないでしょうか。 いつかヒカリさんが、晴彦に左右されず自分の気持ちを優先させることができるようになることを願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年02月21日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子だから」と性別に対して偏見をもった発言を繰り返す春子さん。さらには、男の子ママの夏子さんたちを外した女の子ママのグループラインを作り、茶子さんを招待します。女の子ママのグループライン上では「男の子は乱暴だから娘と一緒に遊ばせたくない」とまで書いていた春子さんでしたが……?これから夏子さんの家へ遊びに行く、と笑顔で話している春子さん。ライン上での春子さんの態度に困惑していた茶子さんでしたが、「私の気にしすぎかも」と思い直すことに。 しかし、話題が夏祭りの服装のことになると、春子さんは「男の子は服の選択肢が少なくていいな」と言い出します。マウントを取られた夏子さんは… 春子さんの遠回しな女の子マウントに茶子さんはヒヤヒヤ……。とうとう夏子さんも「あれこれ選ぶ時間を子どもとの時間にできるからいいよ」「浴衣のような動きづらい服装をさせるのは、親の自己満足だ」と春子さんに言い返します。 春子さんも負けじと「かわいい服を選べる幸せにはかえがたいよね?」とニッコリ。2人の間にピリピリした空気が流れます。 その後、子どもたちのおかげでその場のピリついた空気は無くなりましたが、茶子さんは今後のママ友たちとの付き合いに悩んでいました。 居心地が悪さから、ママ友たちと距離を置きたい茶子さんですが、子どもたちは幼稚園の同じクラス。これからどうしたらいいのかと思い悩むのでした。 じわじわと仲に亀裂が入っていくママ友たち。居心地の悪い茶子さんは、付き合い方を変えたいと悩んでいる様子です。 とはいえ、子どもたちは同じ幼稚園に通う仲良し同士。このままでは茶子さんの心が疲れ切ってしまいますが、距離を置くには勇気が必要ではないでしょうか。 みなさんはママ友グループでの居心地が悪くなったらどうしますか? 茶子さんがストレスを感じることなく、過ごせる日が来ることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月20日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。性別での偏見発言を繰り返すようになった春子さん。ある日、公園で春子さんがおしゃべりに夢中になっていると、春子さんの娘・はるちゃんがけがをしてしまいます。春子さんはけがの原因は男の子たちだと言い始めますが、男の子ママの夏子さんからお互いに子どもをしっかり見ようと注意されてしまいます。その後、ママ友たちは特に変わりなく連絡を取り合っていたのですが……?ある日、茶子さんのもとに春子さんからグループライン招待の通知が届きます。 茶子さんが参加すると、そこは女の子ママである春子さんと冬子さんのグループラインでした。春子さんたちは「男の子とは娘をもう遊ばせたくない」と言い始めて……。これからの対応に困っていたら… 女の子ママのグループでのやり取りとは裏腹に、春子さんは夏子さんの家に遊びに行こうとしています。春子さんの態度にビックリしつつも、茶子さんは「私が気にしすぎただけかも」と思い直したのでした。 ママ友たちの話題は、夏祭りの子どもの服装についてです。そこで「男の子って甚平で選択肢少ないからいいね」と言い始めた冬子さんと春子さん。春子さんは、女の子は服の選択肢が多くて選ぶのが大変だと話します。 茶子さんは「それって女の子マウントでは?」とゾッとしてしまうのでした。 「男の子はいいな〜」と羨ましがって見せる春子さん。夏子さん自身も以前「男の子の服は選択肢が少ない」と話をしていたようですが、春子さんの言い方にはモヤモヤしている様子です……。「男の子」「女の子」と区別するのは悪いことではありませんが、自分の発言が誰かを傷つけていないかどうか、春子さんには振り返ってもらいたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!プレゼントに母が号泣した理由主人公はいつも地味な服ばかり選んでいる母に「プレゼント!」と言って、明るい色の服を渡しました。すると母が号泣するため、主人公は驚いてしまいます。そして母はおしゃれできなくなった理由を説明してくれました。大泣きする母出典:エトラちゃんは見た!理由は父の浮気出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ浮気をしていた父は母になんと言ったのでしょう?ヒント!母はとてもショックを受けました。魅力を感じないと言われ…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「魅力を感じなくなった」でした。浮気をしていた父は子育てに奮闘していた母に向かって暴言を吐きました。母は自分の外側だけで判断されたことが悔しかったのです。「それからオシャレをするのがすごく嫌になっちゃったんだ」と母は言うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「娘の結婚式で母が暴れた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言結婚式で…大好きな人たちに囲まれ、結婚式を挙げていた主人公。友人の素敵な演奏が終わり、義母がスピーチを始めました。しかし皆が祝福ムードのなか、母の様子はおかしく…。楽しくなさそうな母出典:モナ・リザの戯言義母のスピーチの途中、突然怒り始めた母は「全部わかってんのよ…」と暴れます。会場にいる全員が唖然として、母を止めるのですが…。母は義母に向かって「あんたうちの夫と浮気しているでしょ!」と言い放ったのです。式は一時中断となり、話し合いの場が設けられることに…。浮気の証拠を提示父と義母は「勘違いだ」と言いますが、母は確実な浮気の証拠を提示しました。しかも浮気関係はもう何年も続いていて、主人公が結婚するまではとずっと我慢していた母。事情を察した主人公は、父と義母を除いて結婚式を再開することにします。母は「結婚式を台無しにしてしまって、私が出る資格はないわ…」と言うのですが…。「お母さんは最後まで出て」と必死に引き止める主人公なのでした。読者の感想父と義母が何年も浮気をしていたなんて、結婚式当日に衝撃の事実を知ってしまいましたね…。何年も家族をだまし続け、母を裏切っていた父を許せないと感じました。(40代/女性)長年我慢していた母の苦しい思いがあふれ出てしまいましたね。母の気持ちを理解し、結婚式を再開した主人公の判断は素晴らしいと思いました。(20代/女性)
2024年02月19日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになったママ友・春子さん。ある日、春子さんの娘・はるちゃんが公園で遊んでいた最中にけがをしてしまいます。春子さんはけがを一緒に遊んでいた男の子たちのせいにしますが、男の子ママの夏子さんが反論。春子さんにお互い子どもをしっかり見ようと伝えるのですが……。「これから気をつけるね」と笑顔で謝り、帰って行った春子さん。その後は特に変わりなく、ママ友たちはグループラインでやりとりしていました。スマホの通知が鳴ったと思ったら… ある日、茶子さんに春子さんからメッセージアプリのグループ招待通知が届きます。「すでにママ友5人のグループがあるのに」と不思議に思った茶子さんでしたが、特に気にせず参加しました。 するとそれは女の子ママだけのグループだったのです。 「男の子たちとはるちゃんをもう遊ばせたくない」と言う春子さん。あまりの展開に茶子さんは絶句……。 茶子さんを置いてけぼりにして、春子さんと冬子さんの会話は続きます。男の子たちは乱暴だから、女の子だけで遊びたいと話す2人。 茶子さんは「気が合わない人と距離を置くのは自由だけど、私を巻き込まないで」と嘆くのでした。 茶子さんの言うとおり、気の合わない人と距離を置くのは自由です。とはいえ、自分が合わないからと周りの人を巻き込むのは違いますよね。 男の子ママたちを除け者にするグループラインに茶子さんも困惑しています……。茶子さんは仲間外れを作りたくないという気持ちを、2人に伝えられると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月18日ママ友と私は、現在小1の子どもがいて、幼稚園が同じでした。幼稚園では話したことがなかったのですが小学校で会い、年中の子ども同士も幼稚園が一緒ということが判明。話が盛り上がり、モーニングで一緒に食事をすることになりました。同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、楽しくおしゃべりをしていたのですが、ママ友には私を誘った別の目的があったのです――。 ママ友と初めてのモーニング同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、盛り上がっていた私とママ友。そして、習いごとの話になったとき、「お金がかかりますよね~」という会話になりました。すると突然、ママ友がおかしなことを言いだしたのです。 ママ友は「聞いてください……」と言いました。そして「私100万円が113万円になったんですよ。すごくないですか?」と続けたのです。私は純粋にお金が増えることはうれしいと思ったので、「いいですね。お金が増えるとうれしいですね」と答えました。 するとママ友は……。 「やっぱうれしいですよね? 興味あります? 一緒に勉強しませんか?」といきなり食いついてきたのです。私が突然のお誘いにびっくりして言葉を失っていると、ママ友が「私に預けてもらって増やすことも」みたいな話にまで広がっていき、苦笑いするしかありませんでした。 その後タイミングよく、ママ友に幼稚園から電話が。子どもが熱を出したという連絡ですぐに解散することになりました。私の心の中は「助かったあ……」でした。そしてこのママ友ともう遊ぶのはやめようと決意しました。 初めてモーニングに行って「お金が増えるから一緒に」と誘われたことは、私にとって衝撃の出来事となりました。私とモーニングに行った本当の目的は、お金の話をしたかったからなのかなと悲しい気持ちになってしまいました。でも、こういう人がいるという学びになったなと思います。 イラスト/まげよ著者:松谷 えりな
2024年02月18日皆さんは、ママ友のことで悩みはありますか? 今回は「他人を貧乏人と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幼稚園の親睦会夫と幼稚園に入園する子どもと引っ越してきたばかりの主人公。あるとき、幼稚園の親睦会に参加しました。親睦会後、入園式で声をかけてくれたママ友からLINEが届きます。するとママ友は「さっそく聞いて悪いけど~」「お宅って低収入家庭の方かしら?」と聞いてきたのです。ママ友の質問の意図がわからなかった主人公が「えっと…急になんですか」と聞き返すと…。貧乏なのかと質問出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「だーかーらー」「お宅は貧乏なのかって聞いてるの!」と再度質問してきたのです。まさかのママ友の質問に困惑しながらも、主人公は「セレブとは言えないですが、私も仕事してるので生活していけますよ」と答えました。するとママ友は主人公を貧乏人と見下し、金持ち自慢をするのでした。読者の感想出会ったばかりの主人公に、貧乏かどうかを聞くなんて失礼すぎると思います。勝手に貧乏人と決めつけられてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)貧乏かと失礼なことを聞いてきて、その後金持ち自慢をするなんて下品な人だなと呆れました。このような人と子どもの幼稚園が一緒だなんて先が思いやられますね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月18日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場では仲直りしたものの、その後「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになった春子さん。表面上は仲良くしているママ友たちもそれぞれ思うことはあるようで……。ある日春子さんがおしゃべりに夢中になっている間に、はるちゃんがけがをしてしまいました。春子さんは「男の子のマネをするからけがするのよ」と言いますが……?子どものけがの原因は… はるちゃんがけがをした原因は、大人がちゃんと見ていなかったせいだと指摘した夏子さん。「お互い子どもはちゃんと見るようにしよう」と、春子さんに伝えました。 それに対して春子さんは明るく謝り、帰って行くのでした。 夏子さんは「感じ悪くなかったかな」と、春子さんが帰った後も気にしているようです。 茶子さんは「言ってることは間違ってないよ」と励まします。言いたいことを言えてスッキリした夏子さんでしたが、気まずくならないようグループラインでメッセージを送るのでした。 春子さんからの発言に堪らず、口を出した夏子さん。仲の良いママ友に意見するのはかなり勇気が必要だったことでしょう。 公園で遊ぶ子どもたちを、ひとときも目を離さず見続けることは難しいかもしれません。しかし、わが子が何をして遊んでいるのか、危ないことをしていないか、側にいて見守ることはできます。夏子さんから注意されたことをきっかけに、春子さんがわが子の様子に目を配れるようになると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月17日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「義母に仕送りをせびる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。母に連絡をすると…両親にプレゼントを贈り、母に久々のLINEをした主人公。すると母は、両親よりも妻を気にかけるよう言いました。主人公はそんな母に、妻との関係に悩んで離婚を考えていることを打ち明けます。すると母は「やっぱり倒産するの!?」と動揺していて…。何のことかわからない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は母の反応に違和感を抱き、話を聞くことにしました。すると母は、妻から主人公の勤める会社が倒産の危機で、家計が危ういと相談されていたことを明かしたのです。そして毎月妻から仕送りを頼まれていたようで…。母が妻に騙されてお金を送っていたと知って、主人公は驚愕するのでした。読者の感想義母に嘘をついて仕送りをねだっていた妻の本性に驚きました。主人公が母と話さなければ、妻が嘘をついていた事実が発覚することもなかったなんて、恐ろしいですよね…。(20代/女性)主人公の知らないところで義母を騙して仕送りさせていたなんて許せませんね。妻と離婚を考えていた主人公にとって決定的な出来事になっただろうなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「貧乏と決めつけてマウントを取るママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友付き合い息子の同級生のママ友との付き合いに悩んでいた主人公。そのママ友は、主人公の家を貧乏と決めつけ、金持ちマウントを取ってくるのです。スマホを持っていない息子をバカにし、見下した発言をするママ友。息子はスマホよりもパソコンのほうに興味があることを伝えても、聞く耳を持ちません。そんなある日、ママ友から「あなたの息子大丈夫なの!?」とLINEがきます。ママ友は、息子が高校受験をしていないことを聞きつけたようで…。貧乏人と嘲笑う出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「貧乏すぎて高校も行けないの?」と、主人公や息子を嘲笑うママ友。しかし主人公の息子が高校受験をしなかったのは、海外の高校に行かせるためでした。プログラミングや語学に長けていた息子の得意なことを伸ばすため、主人公はあえてスマホではなくパソコンを息子に与えていたのです。事実を知ったママ友は「う、うそよ!」と言って慌てふためくのでした。読者の感想勝手に貧乏と決めつけて人を見下すママ友の態度に呆れました。息子の得意なことを伸ばすために、ママ友の意見に惑わされずやるべきことをやる主人公は立派だと思います。(30代/女性)子どもの学歴でマウントを取ってくるママ友には呆れてしまいますね。最終的に主人公の返事でママ友が慌てる姿にはスカッとしました。(50代/女性)
2024年02月17日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場ではすぐに許した春子さんでしたが、後日茶子さんに実はまだ許していないと告白。しかし表面上では仲良く遊んでいて……。「男の子は大変だね」とよく話す春子さん。男の子ママである秋子さんと夏子さんは、この発言にモヤモヤしていて……?いつものように公園で遊んでいたら… あきくんとなつくんのマネをして、タイヤの上からジャンプしようとしたはるちゃん。秋子さんが「スカートだからやめたほうが……」と注意したものの、そのままジャンプをして転んでしまいました。 転んで泣き出すはるちゃん。春子さんは、冬子さんと話し込んでおり、はるちゃんが転んだ瞬間を見ていませんでした。 秋子さんから状況を聞いた春子さんは「男の子のマネをするからけがしたんだよ」といつもの調子です。そこへ、夏子さんが性別でまとめた言い方をやめるようお願いしました。 夏子さんはわが子は落ち着きがないけど、男の子みんながそうではないことを伝えます。また、このままでは子どもたちが偏った考えを持ちかねないことを注意。 しかし春子さんは、けがしたのはあくまで男の子たちのせいだと言うのです。 それでも、はるちゃんがしたことは幼稚園でもしている遊びだと言い返す夏子さん。さらに、はるちゃんのけがの原因は「大人が見ていなかったこと」と指摘します。 春子さんが側で見守っていれば、はるちゃんは転ばなかったかもしれません。「女の子は大人しいから」と話す春子さんですが、性別でわが子のすべてを決めてしまうのはもったいないことです。大人の会話をしっかり聞いている子どもたちが、「女だから、男だから」という偏見を持たないと良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月16日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが、茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールが当たって、けがをした茶子さんの娘。娘にも原因があったため気にしていない茶子さんでしたが、春子さんが声をかけてきました。その話の中で、以前あきくんが娘のはるちゃんを叩いたことを許していないと春子さんは言い出して……。春子さんの本音を聞いてゾッとした茶子さん。しかし、その後も秋子さんたちと仲良くしている春子さんの様子を見て恐怖を感じるのでした。気にしすぎ?その後も仲良く見えるママ友たち… ある日、公園で子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。気づくとあきくんと夏子さんの息子・なつくんは泥まみれになっていました。 その姿を見て「うわ~男の子は大変だね」と春子さん。砂場で遊ぶわが子と比べて「うちは女の子だから大人しい」と言い放ちます。 さらには「男の子ママって体力勝負なんだね。 尊敬する!」と言いつつも、自分には無理だと発言してしまうのでした。 その後、「悪気はないのかもしれないけどムッとした」と話す夏子さん。夏子さんは性別で性格を決めつける春子さんにモヤモヤしている様子です。 それぞれ思うことはあっても、ママ友たちは一緒に居続けるのでした。 「男の子だから大変だね」と決めつける春子さん。しかし、遊び方が違うのは性別が違うからではなく、ひとりひとりの個性ではないでしょうか。性別でその子のすべてを判断してしまうのではなく、しっかりその子自身を見つめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ママ友に目をつけられ…家族で引っ越してきたばかりの主人公。ある日、サークルのボス的存在のママ友に子ども服を譲ることに。しかし「メーカーのブランド物がなく、安物ばっかり」と言われてしまいます。そんなある日、娘のカーディガンが見当たらないことに気づいた主人公。娘は「なくしちゃって」と動揺しますが、その後ママ友にとられたと判明。主人公はママ友のもとを訪れ怒りますが「今度あんたの家に出向くから、もてなしてくれたら服返すね♡」と言う始末。後日ママ友は、友達と一緒に主人公の家を訪ねてきました。豪邸が建っていた出典:モナ・リザの戯言家を訪れたママ友は「ここってもしかして…」と唖然とします。主人公の家が想像以上の豪邸だったことに驚きを隠せない様子。ここでクイズ主人公が豪邸に住んでいる理由とは?ヒント!主人公夫婦は「あること」で高収入を得ていました。起業に成功していた出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「夫婦で起業に成功したから」でした。隣人から主人公夫婦が豪邸に住む理由を説明されたママ友。主人公の正体を知り「バカにされた」と感じたママ友は怒りを募らせるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公に起こった奇跡母と暮らしている主人公。主人公の家は貧乏で、母は仕事を掛け持ちして主人公を育てています。そんな母を見て「母の負担を減らしたい」と思った主人公は…。毎日ゴミを集め、少しばかりのお金を稼いでいます。そんなある日、主人公にある奇跡が起こったのです。1億円が手に入る出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から「お母さん、1億円だよ」と言われ…。信じられない母はびっくりした様子を見せます。ここでクイズ主人公は1億円をどうやって手に入れた?ヒント!ゴミを集めたお金で「あるもの」を買っていました。宝くじが当たった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「宝くじ」でした。お金がなく、主人公に苦労をかけていることを情けなく思っていた母。主人公はそんな母に「好きなことをさせてあげたい」と宝くじを買っていました。そんな主人公親子に奇跡が起きたのです。主人公の宝くじで生活を一変させることができて喜ぶ母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでしたが、帰り際に春子さんに声をかけられます。「あきくんってホント乱暴だよね」と言い出す春子さんに、事情を説明して誤解を解こうとする茶子さん。しかし、春子さんの反応は……?表では仲良くしていても、ママ友の本音は… 茶子さんは、春子さんの言い分にモヤモヤ。春子さんはあきくんが自分の娘を叩いたことを「謝って終わりにしてほしくない」と思っているようです。 そのときは「気にしないで」と許した春子さんでしたが、実はずっと根に持っていのです……。トラブルの後もママ友たちと普通に遊んでいたため、茶子さんは驚くと同時に春子さんに対して恐怖を感じてしまいます。 「女の子ママ同士、これからもっと仲良くしようね」春子さんだけでなく、冬子さんも一緒になって茶子さんに提案。茶子さんは2人に当たり障りのない返事して、帰宅します。 帰宅後、早速ママ友のグループラインの通知が。春子さんたちが公園で遊んだ写真が送られてきており、そこにはあきくんも写っていました。さっきまで陰口を言っていたのに普通に遊んでいて、茶子さんはゾッとするのでした。 子ども同士のトラブルで起こってしまったママ友同士の亀裂。しかし普段は一緒に遊んでいるため、茶子さんは春子さんの本音に驚きを隠せません。 お友だち遊びでのトラブルはよくあること。子どもが可哀想だと思う気持ちは良いですが、理由もわからないまま一方的に責めるのではなく、春子さんにとって納得できる方法を考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然倒れてしまった母主人公は夕食後、いつものように母と何気ない会話をしていました。すると母が突然倒れたため、主人公は「母さん!?」と驚きます。胸を押さえて倒れる母出典:エトラちゃんは見た!すぐに救急車を呼ぶ出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズすぐに病院に運ばれた母。母はどのような状態だったのでしょう?ヒント!母はそのまま病院に残ることになりました。病院に運ばれて数時間後出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「すぐに退院できる状態ではなかった」でした。その後、医師から母は末期のがんであると聞かされた主人公。まさかの事実に主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、身辺調査を依頼した経験はありますか?今回は「母の再婚相手の過去」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が再婚することに父が亡くなり、母と2人で暮らしている高校生の主人公。そんなある日、母の再婚が決まります。再婚相手に初めて会ったとき、主人公は「普通の人」という印象を受けました。しかしどことなく怪しい気もして、違和感を抱いていたのです。その違和感を、近所に住む叔父に相談した主人公。すると叔父が、再婚相手の身辺調査をしてくれることになりました。数日後、調査結果が出たようで、主人公は叔父に呼び出され…。まずいことが判明出典:エトラちゃんは見た!叔父に渡された調査報告書を見て「こ、これって…」と絶句した主人公。主人公の嫌な予感は的中し、再婚相手には浮気や借金などの真っ黒な過去があったのです。再婚相手の本性を知って、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想大切な母が選んだ相手なら、どんな人でも温かく迎えたいですね。しかし調査の結果、再婚相手の過去が真っ黒だったと知り、母のことが心配になりました。(20代/女性)母の選んだ再婚相手に違和感をもった主人公はすごいなと思います。真実を知ってしまい、母のことを思うとどうすればいいか悩むでしょうね…。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の秘密を見てしまった兄妹主人公は母と妹との3人暮らしです。ある日、下校途中に偶然母を見つけて大喜びする主人公と妹。2人とも母と2人きりで帰りたくて、小さなケンカをしていたのですが…。主人公は母が男と話をしていることに気がつきます。母と一緒にいる男出典:エトラちゃんは見た!主人公たちがいる場所からは、男の顔がよく見えません。誰か確かめるため、主人公たちはこっそりとそばに近寄っていきます。ここでクイズ母の隣にいる男の正体とは?ヒント!主人公たちもよく知る人物でした。男の正体出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を捨てた父」でした。声が聞こえる位置まで近寄った主人公たち。そこで母が主人公の父の名前を口にしているのを聞いてしまいました。よく見ると母と一緒にいたのは若い女と浮気をして家族を捨てた父だったのです。それに気づいた主人公たちは「ママ、どうして」と顔面蒼白になりますが…。家に帰ると母はいつもどおり笑顔で優しいままでした。しかしその後、母は誰かと楽しそうに電話をしていて…。主人公たちは納得がいかないながらも見守ることにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。しかしわざとではなく、娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでした。秋子さんから謝罪を受けて解決したものの、その帰り道に茶子さんは春子さんと冬子さんに声をかけられます。勘違いしているママ友たちに事情を話すも… 娘のはるちゃんから、あきくんが茶子さんの娘にけがさせたと聞いた春子さん。心配して茶子さんに声をかけてくれましたが、あきくんを悪者にするような言い方に茶子さんは困惑します。 茶子さんは娘がけがをしたのはあきくんのせいではなく、互いの不注意だったと説明。春子さんの誤解を解くのでした。 「でもあきくんってホント乱暴だよね」ところが、春子さんは冬子さんと一緒になって話し始めます。 春子さんは以前、はるちゃんがあきくんに手を叩かれたことを根に持っているようです。茶子さんは急に変わった雰囲気に緊張しながらも、あの日の事情を話します。 「でも叩いたほうが悪いよね」茶子さんから事情を聞いても、春子さんはあくまで手を出したあきくんが悪いと思っているよう……。その意見に納得はしつつも、「自分の子も悪かったとか思わないの?」とモヤモヤしてしまう茶子さんなのでした。 あきくんのことをあまりよく思っていない春子さん。それは以前あきくんがはるちゃんの手を叩いたことが原因でした。 あきくんはつみきを取られて嫌だったため、手が出てしまった様子。春子さんの言うとおり、手を出すのはいいこととは言えません。 しかし、なぜ手を出してしまったのか、自分の子どもに原因はなかったのか、考えることも大切でしょう。怒りに任せず、広い視野をもって子どもたちを見守っていけたらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月13日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「保険金を狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言おごらされて…ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われた主人公。しかしママ友が財布を忘れたため、主人公が立て替えました。翌日、ママ友は「おごりでいいじゃない」と言ってお金を返してくれません。そんなママ友の態度にイライラしながら帰宅していると、主人公は事故に遭ってケガをしてしまいます。するとママ友は「保険金入ったでしょ?なんかおごってよ!」と非常識なことを言ってきました。主人公は拒否したものの、強引に高級カフェに連れていかれ…。値段を気にせず…出典:モナ・リザの戯言値段を気にしないママ友に絶句して、主人公は何も食べずにいました。しかしお会計の時間になると、ママ友は「お会計お願いね!」と主人公に任せたのです。ところが、実は財布を持ってきていなかった主人公。ママ友は「え?」と驚愕して、パニックになりました。そんなママ友を置いて、主人公は店を後にします。そして迎えにきてくれた他のママ友の車に乗り、財布を持っていかなくて正解だったとホッとしたのでした。読者の感想他人の保険金を狙うなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。そんなママ友が高級カフェで支払いをすることになり、自業自得の結果だと感じました。(30代/女性)主人公のケガを心配することもせず保険金でおごってなんて図々しいにもほどがあります。ママ友にたかられていた主人公が同じ目に遭わないように対策していてスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日■役員に立候補…ペアになったママは?ドアから入ってくるなり役員に立候補してくれたのは、幼稚園ではじめて見かけたとても綺麗な女性。「この人と一緒に一年間がんばっていくんだなー」と渚は呑気に考えていたのです。まさかの元芸能人! 周りからの嫉妬が…渚ははじめて麗美さんが元芸能人だったことを知ったのです。里佳さんによると、麗美さんは舞台中心でたまにテレビにも出ていたとか。何かと麗美さんに近づこうとする田中さんたち。しかし、本当の事件はここからだったのです。役員会も順調に動き出していたので、まさかこのタイミングでこんなことを言われるとは思いませんでした。渚は断りのメッセージを送り、翌日は予定通り役員会に出かけたのです。二人の目的は役員ではなく、麗美さんと仲良くなりたいというものだということは明らかでした。今さらそんなことを言われても…。こちらは投稿されたエピソードを元に2022年7月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■役員免除を申し出たクセに手のひら返しまずは、役員を免除してほしいと言い出した二人のママについての意見をまとめました。みんな協力して成り立っているものに対して、非協力的なことに否定的な意見が多かったです。そもそも免除の理由だって、本当か怪しいですよね。・もしかして元芸能人と一緒なら、できないはずの役員もできるってこと?ずいぶん軽い「介護」と「妊活」なんだねぇ。・ずうずうしい人間っているんですね。 第三者も入れて、はっきり言い返すのが一番。・田中さんと金井さん。この二人が今回のガンかな? 田中さんは確か家族の介護、金井さんは妊活を理由に役員免除をお願いしたはずでは。今さら勝手すぎますよね。・嫉妬して誰かを陥れるなんてサイテー。子どもがいる立場でお粗末な人たちですね。こういう輩は徹底的にやっつけてほしい。次にご紹介するのは、田中さんたちのミーハーっぷりにあきれる読者たちのコメントです。もし、彼女たちが麗美さんと役員になったとしても、友だちにはなれないことは確実でしょ、という意見もありました。・どんなに噂がひとり歩きしても、自分自身が惑わされずに誠実であればきっと信用が回復される日は必ず来ます。それにどんなに田中さんたちが麗美さんと特別な仲良しになりたいと思っても役員が終わってしまえば、麗美さんが付き合いを続けることはないでしょう。そうなると今度は標的が麗美さんに代わるかもしれませんね。引退もされて普通のママとして役員をされているだけなのに、なぜそこまで麗美さんに執着しているのか理解不能。ミーハー過ぎる。・役員になったからと言って麗美さんと友人になれるとは限らないし、逆に役員じゃないと麗美さんが相手にしないとかもない。実際話しかけられれば、下らない質問にも困惑しながら相手をしていた様子がうかがえる。要するに、麗美さんに余計な気を使わせず同等のお付き合いが出来るとわかってもらえば自然と友だちになれるのでは? ミーハー気分で、自分が一番の存在になりたいと考えるのは幼稚な考え。今度のことで麗美さんはこの二人とはきっと距離を置くだろうね。最後にご紹介するのは、主人公・渚への応援メッセージ。「渚さんは悪くない」「渚さん、めげないで」と読者からも熱いコメントが多く集まりました。確かに立候補して役員をやるなんて、誰でもできることではないですし、渚さんも麗美さんと同じくらい素敵なママですよね。・主人公には堂々としていてほしい。立候補してやるのは素晴らしいことだし、麗美さんと仲良くするのも悪くないから。・なぜこんな事で渚さんが自分を責めないといけないのか理解に苦しみます。どう考えても田中さんと金井さんが悪い。年長の役員さんたちが味方でいてくれて本当に心強いと思います。渚さん、めげるな!・渚さん、どうかめげずに頑張ってって言いたいところですけど、私だってこんな風に周囲から悪者扱いされてしまったら、気持ちが折れてしまいそうです。仲良しの会長さんが分かってくれるといいんだけどな。・私もあの雰囲気が苦手で手を挙げて以来、小学校のPTAの役員を7年もやってしまったのでわかります。PTA会長さんは、時代劇に町娘役で出たことがあるという綺麗な方でしたが、もう年齢も年齢なので、誰も気にしませんでしたけど(笑)。役員決めは、子どもの幼稚園・小学校ではつきもの。元々仲良しの人とやるのもいいですが、それをきっかけに仲良くなれることもあるので、できそうなときには、立候補してみるのもいいかもしれませんね。▼漫画「幼稚園役員に立候補したら」
2024年02月13日