今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然倒れてしまった母主人公は夕食後、いつものように母と何気ない会話をしていました。すると母が突然倒れたため、主人公は「母さん!?」と驚きます。胸を押さえて倒れる母出典:エトラちゃんは見た!すぐに救急車を呼ぶ出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズすぐに病院に運ばれた母。母はどのような状態だったのでしょう?ヒント!母はそのまま病院に残ることになりました。病院に運ばれて数時間後出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「すぐに退院できる状態ではなかった」でした。その後、医師から母は末期のがんであると聞かされた主人公。まさかの事実に主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、身辺調査を依頼した経験はありますか?今回は「母の再婚相手の過去」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が再婚することに父が亡くなり、母と2人で暮らしている高校生の主人公。そんなある日、母の再婚が決まります。再婚相手に初めて会ったとき、主人公は「普通の人」という印象を受けました。しかしどことなく怪しい気もして、違和感を抱いていたのです。その違和感を、近所に住む叔父に相談した主人公。すると叔父が、再婚相手の身辺調査をしてくれることになりました。数日後、調査結果が出たようで、主人公は叔父に呼び出され…。まずいことが判明出典:エトラちゃんは見た!叔父に渡された調査報告書を見て「こ、これって…」と絶句した主人公。主人公の嫌な予感は的中し、再婚相手には浮気や借金などの真っ黒な過去があったのです。再婚相手の本性を知って、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想大切な母が選んだ相手なら、どんな人でも温かく迎えたいですね。しかし調査の結果、再婚相手の過去が真っ黒だったと知り、母のことが心配になりました。(20代/女性)母の選んだ再婚相手に違和感をもった主人公はすごいなと思います。真実を知ってしまい、母のことを思うとどうすればいいか悩むでしょうね…。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の秘密を見てしまった兄妹主人公は母と妹との3人暮らしです。ある日、下校途中に偶然母を見つけて大喜びする主人公と妹。2人とも母と2人きりで帰りたくて、小さなケンカをしていたのですが…。主人公は母が男と話をしていることに気がつきます。母と一緒にいる男出典:エトラちゃんは見た!主人公たちがいる場所からは、男の顔がよく見えません。誰か確かめるため、主人公たちはこっそりとそばに近寄っていきます。ここでクイズ母の隣にいる男の正体とは?ヒント!主人公たちもよく知る人物でした。男の正体出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を捨てた父」でした。声が聞こえる位置まで近寄った主人公たち。そこで母が主人公の父の名前を口にしているのを聞いてしまいました。よく見ると母と一緒にいたのは若い女と浮気をして家族を捨てた父だったのです。それに気づいた主人公たちは「ママ、どうして」と顔面蒼白になりますが…。家に帰ると母はいつもどおり笑顔で優しいままでした。しかしその後、母は誰かと楽しそうに電話をしていて…。主人公たちは納得がいかないながらも見守ることにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。しかしわざとではなく、娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでした。秋子さんから謝罪を受けて解決したものの、その帰り道に茶子さんは春子さんと冬子さんに声をかけられます。勘違いしているママ友たちに事情を話すも… 娘のはるちゃんから、あきくんが茶子さんの娘にけがさせたと聞いた春子さん。心配して茶子さんに声をかけてくれましたが、あきくんを悪者にするような言い方に茶子さんは困惑します。 茶子さんは娘がけがをしたのはあきくんのせいではなく、互いの不注意だったと説明。春子さんの誤解を解くのでした。 「でもあきくんってホント乱暴だよね」ところが、春子さんは冬子さんと一緒になって話し始めます。 春子さんは以前、はるちゃんがあきくんに手を叩かれたことを根に持っているようです。茶子さんは急に変わった雰囲気に緊張しながらも、あの日の事情を話します。 「でも叩いたほうが悪いよね」茶子さんから事情を聞いても、春子さんはあくまで手を出したあきくんが悪いと思っているよう……。その意見に納得はしつつも、「自分の子も悪かったとか思わないの?」とモヤモヤしてしまう茶子さんなのでした。 あきくんのことをあまりよく思っていない春子さん。それは以前あきくんがはるちゃんの手を叩いたことが原因でした。 あきくんはつみきを取られて嫌だったため、手が出てしまった様子。春子さんの言うとおり、手を出すのはいいこととは言えません。 しかし、なぜ手を出してしまったのか、自分の子どもに原因はなかったのか、考えることも大切でしょう。怒りに任せず、広い視野をもって子どもたちを見守っていけたらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月13日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「保険金を狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言おごらされて…ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われた主人公。しかしママ友が財布を忘れたため、主人公が立て替えました。翌日、ママ友は「おごりでいいじゃない」と言ってお金を返してくれません。そんなママ友の態度にイライラしながら帰宅していると、主人公は事故に遭ってケガをしてしまいます。するとママ友は「保険金入ったでしょ?なんかおごってよ!」と非常識なことを言ってきました。主人公は拒否したものの、強引に高級カフェに連れていかれ…。値段を気にせず…出典:モナ・リザの戯言値段を気にしないママ友に絶句して、主人公は何も食べずにいました。しかしお会計の時間になると、ママ友は「お会計お願いね!」と主人公に任せたのです。ところが、実は財布を持ってきていなかった主人公。ママ友は「え?」と驚愕して、パニックになりました。そんなママ友を置いて、主人公は店を後にします。そして迎えにきてくれた他のママ友の車に乗り、財布を持っていかなくて正解だったとホッとしたのでした。読者の感想他人の保険金を狙うなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。そんなママ友が高級カフェで支払いをすることになり、自業自得の結果だと感じました。(30代/女性)主人公のケガを心配することもせず保険金でおごってなんて図々しいにもほどがあります。ママ友にたかられていた主人公が同じ目に遭わないように対策していてスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日■役員に立候補…ペアになったママは?ドアから入ってくるなり役員に立候補してくれたのは、幼稚園ではじめて見かけたとても綺麗な女性。「この人と一緒に一年間がんばっていくんだなー」と渚は呑気に考えていたのです。まさかの元芸能人! 周りからの嫉妬が…渚ははじめて麗美さんが元芸能人だったことを知ったのです。里佳さんによると、麗美さんは舞台中心でたまにテレビにも出ていたとか。何かと麗美さんに近づこうとする田中さんたち。しかし、本当の事件はここからだったのです。役員会も順調に動き出していたので、まさかこのタイミングでこんなことを言われるとは思いませんでした。渚は断りのメッセージを送り、翌日は予定通り役員会に出かけたのです。二人の目的は役員ではなく、麗美さんと仲良くなりたいというものだということは明らかでした。今さらそんなことを言われても…。こちらは投稿されたエピソードを元に2022年7月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■役員免除を申し出たクセに手のひら返しまずは、役員を免除してほしいと言い出した二人のママについての意見をまとめました。みんな協力して成り立っているものに対して、非協力的なことに否定的な意見が多かったです。そもそも免除の理由だって、本当か怪しいですよね。・もしかして元芸能人と一緒なら、できないはずの役員もできるってこと?ずいぶん軽い「介護」と「妊活」なんだねぇ。・ずうずうしい人間っているんですね。 第三者も入れて、はっきり言い返すのが一番。・田中さんと金井さん。この二人が今回のガンかな? 田中さんは確か家族の介護、金井さんは妊活を理由に役員免除をお願いしたはずでは。今さら勝手すぎますよね。・嫉妬して誰かを陥れるなんてサイテー。子どもがいる立場でお粗末な人たちですね。こういう輩は徹底的にやっつけてほしい。次にご紹介するのは、田中さんたちのミーハーっぷりにあきれる読者たちのコメントです。もし、彼女たちが麗美さんと役員になったとしても、友だちにはなれないことは確実でしょ、という意見もありました。・どんなに噂がひとり歩きしても、自分自身が惑わされずに誠実であればきっと信用が回復される日は必ず来ます。それにどんなに田中さんたちが麗美さんと特別な仲良しになりたいと思っても役員が終わってしまえば、麗美さんが付き合いを続けることはないでしょう。そうなると今度は標的が麗美さんに代わるかもしれませんね。引退もされて普通のママとして役員をされているだけなのに、なぜそこまで麗美さんに執着しているのか理解不能。ミーハー過ぎる。・役員になったからと言って麗美さんと友人になれるとは限らないし、逆に役員じゃないと麗美さんが相手にしないとかもない。実際話しかけられれば、下らない質問にも困惑しながら相手をしていた様子がうかがえる。要するに、麗美さんに余計な気を使わせず同等のお付き合いが出来るとわかってもらえば自然と友だちになれるのでは? ミーハー気分で、自分が一番の存在になりたいと考えるのは幼稚な考え。今度のことで麗美さんはこの二人とはきっと距離を置くだろうね。最後にご紹介するのは、主人公・渚への応援メッセージ。「渚さんは悪くない」「渚さん、めげないで」と読者からも熱いコメントが多く集まりました。確かに立候補して役員をやるなんて、誰でもできることではないですし、渚さんも麗美さんと同じくらい素敵なママですよね。・主人公には堂々としていてほしい。立候補してやるのは素晴らしいことだし、麗美さんと仲良くするのも悪くないから。・なぜこんな事で渚さんが自分を責めないといけないのか理解に苦しみます。どう考えても田中さんと金井さんが悪い。年長の役員さんたちが味方でいてくれて本当に心強いと思います。渚さん、めげるな!・渚さん、どうかめげずに頑張ってって言いたいところですけど、私だってこんな風に周囲から悪者扱いされてしまったら、気持ちが折れてしまいそうです。仲良しの会長さんが分かってくれるといいんだけどな。・私もあの雰囲気が苦手で手を挙げて以来、小学校のPTAの役員を7年もやってしまったのでわかります。PTA会長さんは、時代劇に町娘役で出たことがあるという綺麗な方でしたが、もう年齢も年齢なので、誰も気にしませんでしたけど(笑)。役員決めは、子どもの幼稚園・小学校ではつきもの。元々仲良しの人とやるのもいいですが、それをきっかけに仲良くなれることもあるので、できそうなときには、立候補してみるのもいいかもしれませんね。▼漫画「幼稚園役員に立候補したら」
2024年02月13日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、秋子さんと春子さんの子どもたちの間でトラブルが。あきくんがはるちゃんに手を出してしまったのです。一瞬表情が変わった春子さんでしたが、秋子さんからの謝罪を受け入れ、その日は帰って行きました。春子さんの一瞬変わった表情に気づき、心配していた茶子さん。ただ、大きなトラブルにならずホッと胸をなで下ろすのでした。ある日保育園へ娘を迎えに行くと… 保育園でけがをした茶子さんの娘。先生からの話では、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがおでこにぶつかってしまったよう……。 茶子さんは娘の不注意もあったことを知り、謝罪する先生に「気にしないでください」と声をかけます。茶子さんの娘も「あきくん謝ってくれたから大丈夫」と平気そうな様子。家に帰るころには、おでこの赤みも引いていました。 幼稚園では双方で話をすることになっていたため、秋子さんとも話した茶子さん。秋子さんは恐縮して謝罪し、治療費の話もしてきました。 茶子さんは「たいしたことなかったし、お互い様!」と特に気にしていなかったのですが、そこへ春子さんが声をかけてきます。別の場所へコソコソ移動すると「大変だったね」と話し始めます。 そして「けがさせられたんだって?」といじめを心配する春子さん。茶子さんは春子さんの言い方に違和感を覚えるのでした。 茶子さんの娘のけがを聞いて、声をかけてきた春子さん。しかしその話し方は一方的にあきくんが悪いような言い方で、茶子さんは驚いてしまいます。 あきくんがわざとボールをぶつけたわけではないことや、茶子さんの娘の不注意だったことを知らないのでしょう。茶子さんを心配する気持ちはわかりますが、状況をはっきり知らないのに一方を悪者扱いしてもらいたくないもの。ちょっと聞いた情報から、無意識のうちに誰かを悪者にしないよう気をつけて発言したいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘と引き換えに大金を手にした母主人公の両親は主人公が小さい頃に離婚していて、主人公は父と暮らしています。両親の離婚の原因は、母の浮気でした。当時、金目当てで主人公の親権を欲しがった母に、父は親権の代わりに預金を半分渡すと提案しました。母はお金を引き換えに、主人公を置いて家を出て行ってしまったのです。主人公が高校生になったある日、主人公のバイト先に母が訪れます。母はまた一緒に暮らそうと言いますが、主人公は離婚の原因を知っているのできっぱりと断ります。バイト先に毎日…出典:モナ・リザの戯言しかし母親は毎日主人公のバイト先にやってきては「住所教えて、お父さんに会わせて」と言ってきます。周りのお客さんも迷惑している様子…。ここでクイズ追い詰められた主人公の行動は一体なんでしょう?ヒント!主人公はお店のためにある決断をします。主人公はやむなく…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「お店に迷惑をかけてしまうのでバイトを辞めることにした」でした。楽しく働いていたバイト先を辞めることになってしまった主人公。バイトを辞めたことを父に怪しまれたことで、母の迷惑行為を知られることになってしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月12日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居していた母妻と娘と暮らしている主人公。父が亡くなり、1人になった母と同居することになりました。それから、母からお金を受け取り、妻が家事全般をするという生活をすることに。同居当初、母が「嫁のあなたとは仲よくするつもりはない」と言ったためショックを受けていた妻でしたが…。妻と母はよい関係を築けていました。母と暮らし始めてから数年後、持病が悪化した母が亡くなってしまいます。亡くなる直前に母から「感謝している」と言われた妻は、母の死をとても悲しみました。しかし主人公の姉と妹は、悲しみもそこそにお金の話ばかりします。遺産の話をする姉妹出典:エトラちゃんは見た!母の葬式で嬉しそうに「私たちの遺産は?」と聞いてくる姉と妹。主人公が「母さんが遺したのは…」と答えると、姉と妹は「はぁ!?」と驚愕します。ここでクイズ主人公から告げられた事実とは?ヒント!母が亡くなり、姉妹は遺産がもらえると思っていたようですが…。遺産はない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産はなく、むしろ葬式代を負担してほしいこと」でした。母の介護にお金がかかっていたのと、姉と妹がよく小遣いを要求していたせいで、母のお金はほとんど残っていなかったです。主人公からお金がないと聞かされた途端「金欠だから~」「今年はボーナスなしになったからちょっと」と言い訳する姉と妹に、呆れる主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)ママ友と買い物に行った結果主人公はママ友と買い物に来ています。セール商品を見ていた主人公は「わあこの商品めっちゃいい…ってあれ?」と一緒にいたはずのママ友がいないことに気づきました。そのまま気にせず買い物をしていると…。そのころママ友は出典:Instagramここでクイズママ友の作戦とはなんでしょうか?ヒント!優しい性格の主人公を利用した作戦でした。ママ友から連絡出典:Instagram正解は…正解は「『肩と足を痛めちゃった』とメールを送る」でした。少し目を離したすきにどこかへ行ってしまったママ友。するとそのときママ友から「肩と足を痛めちゃった」とメッセージが届き、衝撃を受ける主人公。しかしそれは、主人公に荷物を持たさせるためのママ友の作戦だったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「ケチ呼ばわりしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友に貸した5000円あるとき、ママ友のPTA会費の5000円を立て替えた主人公。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公がママ友に「貸した5000円そろそろ…」と切り出すと…。謝ってくれたものの…出典:Youtube「LINEドラマ」ママ友はそのことを忘れていたようで「あ~ごめん」と謝ってくれました。しかし5000円という金額を聞いて「そんな金額でわざわざ連絡してきたの?」と主人公をケチ呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。するとランチ会当日、ママ友から「お金が払えない」と連絡がきます。ママ友はランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いなどできず、レストランでもめている最中だと言います。すでにレストランから連絡を受けていた主人公が「警察にはもう連絡したそうです」と伝えると…。「…へ?」と慌てたママ友は「謝るから…」と言って、またお金を貸してくれないかと頼み込んでくるのでした。読者の感想人をケチ呼ばわりしておきながら、自分ではランチ代も払えないなんて驚きです。お金にルーズな人と付き合うのは難しいなと思いました。(50代/女性)お金を返してもらえなくて、主人公は困っただろうなと思いました。しかもケチ呼ばわりしてくるなんて、嫌な気持ちになってしまいますよね。(20代/女性)
2024年02月12日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母と親しげな謎の男主人公は両親と暮らす高校3年生です。主人公は母のある秘密を知っていました。それは、主人公が幼いころから家を訪れる男性のこと。母はこの男性と仲睦まじい様子で…。次第に母が男性の存在を父に内緒にしていると気づいた主人公。そのため「母が浮気をしている」と確信していました。主人公は日に日に浮気をする母への嫌悪感が増していきます。ある日、進路の話になると「お金が足りないから」と奨学金を提案する父。耐えかねた主人公は「この浮気女から慰謝料をとればいいじゃない!」と激昂します。唖然とする両親を横目に主人公は母について暴露を続け…。暴露が止まらない主人公出典:エトラちゃんは見た!「私の前で堂々と浮気してたくせに!」と母を責めたのです。その言葉を聞いた母は「…え?」と衝撃を受けた様子。ここでクイズ母が親密にしていた男性の正体とは?ヒント!父は男性のことをよく知っていたようです。父の弟だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「父の弟」でした。話を聞いた父は母を庇うように「あの男は俺の弟だ」と説明します。思わぬ事実に「へ?」と唖然とする主人公。しかし、それでも主人公は納得がいかず…。母が父の弟と抱きあっていたことを暴露し、問い詰めるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めるのでした。夏子さんの家で、子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。春子さんの娘・はるちゃんと秋子さんの息子・あきくんの間でトラブルが起きてしまいます。気になる春子さんの表情… あきくんがはるちゃんに謝ったことで、一件落着。子どもたちはまた遊び始めましたが、茶子さんは春子さんの表情が気になっていました。 その後、春子さんと冬子さんは先へ帰ることに。秋子さんが帰り際に再度謝罪すると、春子さんは「気にしないで」と笑顔で帰って行くのでした。 ほっとした茶子さんは、秋子さんに声をかけます。しかし秋子さんは浮かない顔でした。 あきくんは言葉が出ない分、手が先に出てしまうことがあるそう。はるちゃんに手が出てしまったことを反省し「もう来ないほうがいいかな」と落ち込んでいます。 そんな秋子さんを「今回は大人がちゃんと見てればよかったってだけ」と夏子さんは励ましてくれました。 茶子さんは「少しヒヤッとしたけどよかった」と安堵するのでした。 「もう来ないほうがいいかな」と悩む秋子さん。ママ友の子どもにけがをさせてしまったら誰でもヒヤッとしますよね。大きなトラブルにならなくてよかったです。 子ども同士のトラブルは避けられないもの……。子どもたちの側にいるときは、できるだけ見守ってあげて、子どもがうまく言葉にできないときなどは助けてあげたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月11日皆さんは、子どもの発言に驚いたことはありますか?今回は「突然お迎えに来なくなったママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がお迎えに来るはずが…主人公は幼稚園に通う息子を育てる母親です。ある日、幼稚園のママ友が突然お迎えに来なくなり、代わりに父親を見かけるようになりました。ママ友がお迎えに来なくなった理由が気になりつつも、聞くことができなかった主人公でしたが…。ある日、息子がママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と声をかけてしまいました。その場にいた全員が息子の発言に驚いていると、ママ友の子どもは「白い服の人に連れていかれた」と言い出したのです。号泣するママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!ママ友の子どもの衝撃的な発言に、主人公は「え?」と驚きますが…。その後、ママ友の子どもは「ママがいないの」と号泣してしまい、主人公たちは困惑するのでした。読者の感想毎日会っていたママ友が突然お迎えに来なくなると、心配になりますよね。ママ友が無事であることを祈っています。(30代/女性)ある日突然、ママが見知らぬ人に連れて行かれてしまった子どものことを思うと、切なくなりました。子どものためにも、早くママ友が戻ってきてくれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月11日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。人生初のママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます。ママ友のグループラインに入れてもらった茶子さん。ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに、少し負担を感じ始めていました。仲良く遊んでいたけれど… 夏子さん宅で子どもを遊ばせていた茶子さんたち。夏くんと秋くんは男の子同士で、積み木を使って遊んでいました。 それを見た春ちゃんが「だめ!」と言って、秋くんから積み木を取り上げてしまいます。「返して」と泣く秋くんを無視して、遊び出す春ちゃん。 その様子を見ていた茶子さん。どうやら春子さんと冬子さんは話に夢中でわが子を見ていない様子です。 すると「痛いよ~!」と春ちゃんが泣き始めました。秋くんが春ちゃんの手を叩いてしまったのです。 謝る秋子さんを一瞬睨んだ春子さん。しかし、すぐに普段の様子で「ちょっと冷やしてくるね」と話します。 その様子を見て「ちゃんと見ててあげればよかった」と茶子さんは反省するのでした。 春ちゃんの手を叩いてしまった秋くん。子ども同士のトラブルに直面した際、対応に困ってしまうこともありますよね。 親同士の関係も大切ですが、それ以上に子どもの気持ちにやさしく寄り添って対応したいところ。そのためには日ごろから子どもとのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月10日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「マウントをとってくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友から高校受験について…中学生の息子がいる主人公。ママ友は主人公を「貧乏人」と見下し、息子のこともマウントをとってくるような人でした。ある日、主人公の息子が高校を受験しないと知ったママ友が連絡をしてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「貧乏すぎて高校も行けないの?」と主人公を馬鹿にしてきたのです。しかし主人公は「うちの息子は受験する必要ないので」と説明。実は主人公の息子は、海外の高校へ進学することになっていたのです。その後、息子が海外の高校に進む理由を主人公が明かし、ママ友は「へ?」と驚愕することになるのでした。読者が回答した対処法お金のことだけでなく、息子のことまで言われるとモヤモヤするでしょう。ママ友にマウントをとられても気にせず、息子と自分たちの生活を第一に考えていきます。(30代/女性)マウント発言にストレスを感じるようであれば、連絡する回数を減らしたり、1対1で会わないようにしたりなど、ママ友との距離を置くことにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月10日茶子さんは娘が幼稚園に入ると同時に4人のママたちと仲良くなります。さっそくママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます……。幼稚園の入園式にやってきた茶子さん。しかし、会場がわからなくて困っていました。困っている私に声をかけてくれたのは… 「一緒に行きませんか?」と茶子さんに声をかけてくれた夏子さんたち。夏子さんたち4人は、幼稚園の体験入園で仲良くなったそう。 その輪に入れてもらって喜ぶ茶子さん。茶子さんは夏子さんたちのグループラインに入りました。 夕飯の支度を始めようとしていたとき、スマホに通知が来ます。グループラインで春子さんが質問していました。 茶子さんが返事をしようとする間にどんどん進んでいく会話。 その後もほぼ毎日、夕方になるとグループラインで雑談が始まります。育児と家事の間に返事をしていた茶子さん。 しかし子どもに呼ばれて少し目を離した隙に、メッセージが溜まってしまいます。 重要な内容もほとんどない毎日のラインに、少し負担を感じてきた茶子さんでしたが「みんなと仲良くしなきゃ……」と返事をするのでした。 初めてのママ友ができて喜ぶ茶子さん。しかしグループラインに少しずつ負担を感じてきている様子……。 夕方は子どもたちを見ながら、夕食の準備をするなど、特に忙しい時間帯だと思います。ママ友たちと良好な関係でいたい気持ちもわかりますが、無理は禁物。茶子さんにとって無理のない程度で付き合っていけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月09日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲良くしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになり…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月09日皆さんは、ママ友の言動に関して悩みはありますか?今回は「共働きをバカにするママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言共働きをバカにするママ友主人公は夫と息子の3人家族です。息子が通う幼稚園では、親が参加しなければならないイベントが多数開催されます。仕事が忙しいながらもイベント準備の集まりに参加する主人公。しかし、ママ友たちのランチ会は「仕事があって」と断っていました。すると「共働き?貧乏人じゃんw」とバカにしてきた専業主婦のママ友。主人公はイライラしながらも相手にしていませんでした。そしてイベント当日、主人公は夫とともに参加します。ママ友は「奥さん働いてるけど生活苦しいの?」と主人公夫婦を嘲笑していると…。ママ友の夫が現れ「なんてこと言うんだ!失礼だろ!」と怒り出したのです。すぐさま土下座で謝罪するママ友の夫。出典:モナ・リザの戯言そして直後、ママ友の夫は主人公の夫が「取引先の会社の本部長だ」と言います。主人公の夫の正体に「え?」っとなるママ友に対し…。主人公の夫は生活に余裕があるのに、共働きをしている理由を話し始めるのでした。読者が回答した対処法それぞれの家庭には事情もあって働き方を決めていると思いますので、それをバカにしてくるようなママ友は不快ですね。同じ幼稚園ですと完全に縁を切ったり無視したりすることは難しいでしょうから、それとなく距離を置いてつき合うのがいいでしょう。(30代/女性)主人公のように、バカにしてくる発言をする人は相手にしなのがいいと思います。発言に対し反応するからこそ、それが面白くてもっとバカにしてくるので、知らないふりをするといいでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月09日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は家事をしない夫と、その感想を紹介します。イラスト:野坂nsk共働きの主人公夫婦結婚して1年の主人公夫婦は共働きです。働きながら家事全般を担っていた主人公は、毎朝夫のために弁当も作っていました。ある朝、夫が「遅出だからやっておくよ」と言ってくれたので、残りの家事を任せることにした主人公。夫に見送られ家を出ました。夫が家事をしてくれることを嬉しく思いながら出社した主人公でしたが…。遅出の夫出典:愛カツ主人公が帰宅すると、家事はなにもされておらず…。朝出かけたときのまま放置されている洗い物の山に目を疑う主人公。さらに帰宅した夫は家事をしていないことに触れもせず「今日の弁当、お年寄りの弁当かと思った」と言い放ったのです。家事を何もしない上に弁当に文句をつける夫に腹が立って仕方ない主人公でした。読者の感想共働きなのに家事をせず、しかも「やる」と言ったこともしないなんて困ってしまいますよね。そのうえ作ってあげた弁当にまで文句をつけてくるなんて、腹を立てても仕方のない出来事だと思いました。(20代/女性)家事をしないことを当たり前だと思っている夫に腹が立ちました。主人公がやってくれていることが当たり前でないと気づき、感謝してくれるようになるといいのですが…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「セレブ気取りのママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言苦手なママ友小学生の息子と暮らす主人公。息子と参加している子ども会に、苦手なママ友がいました。そのママ友の夫は地元で有名な酒蔵の跡継ぎなのですが…。現社長が引退したら自分が副社長だといつも威張ってくるのです。自慢がひどい出典:モナ・リザの戯言さらには、お菓子をたくさん食べる子どもを見て「貧乏人はこれだから~(笑)」とバカにしたこともあり…。ママ友のセレブを気取った言動には、ほかの保護者もうんざりしていました。しかしママ友の言動はひどくなる一方で、あるとき、見かねた主人公がママ友に苦言を呈します。すると「…そう、わかったわ」とすんなり謝罪してくれたママ友。これで子ども会も平穏になるだろうと安心した主人公でしたが…。ママ友は恐ろしい仕返しを企んでいたのでした。読者の感想他人の子どもを貧乏人呼ばわりするなんて信じられません。反省してくれたのかと思いきや、仕返しを企んでいたなんて恐ろしいですね。(30代/女性)子ども会で威張りちらし、親だけではなく子どもにまで暴言を吐くなんてひどいママ友ですね。しかも注意されても反省せずに仕返しを企むなんて、性格が悪すぎると思いました…。(50代/女性)
2024年02月08日娘の幼稚園では、昭和の時代からPTA役員を選抜する方法が変わっていません。そのやり方とは、立候補者を募る方法と、推薦されたメンバーの中から話し合いで決めるという方法です。誰もが目を合わせないようにうつむく話し合いの場で、あるママが手を挙げた理由とは……? 気が重すぎる…。 幼稚園のPTA役員決め 私は三姉妹のママです。当時5歳だった長女の幼稚園では、PTA役員のメンバーを決める際、立候補制と推薦制の2つの方法をとっていました。しかし、私が参加した役員決めの集まりには忙しいメンバーが多く、「どなたか役員に立候補する方、もしくは推薦したいと思う方はいらっしゃいますか?」という元役員の言葉に、周りのママはうつむくばかり。私も次女と三女を抱えており、立候補しますとは言いにくい状況でした。このままでは、昭和の時代から長年続く、理不尽な推薦方式で決めることになってしまいます。票は役員未経験の人に集まりやすく、個人の事情があっても考慮されません。 話し合いはこうちゃく状態。そんな、嫌な役回りをを水面下で押し付け合う居心地の悪い雰囲気の中、あるママが「たまたま推薦されただけで役員候補になるなんて理不尽です」と発言しました。PTA会長が困った顔で「今の役員決めの方法は確かに理不尽ですが、方法を変えるには結局誰かが役員になり、会議内で変更手続きを行わなければなりません。現役員たちは行事などの運営に追われて、役員決め改革に着手できませんでした」と説明します。現役員の奮闘は私たちも知っており、責めるような発言はありませんでした。 わずかな沈黙の後、「この決め方は理不尽だ」と発言したママが、もう一度手を挙げます。そして、「では私が来年の役員をして、役員決めの方法を変えます」と言ってくれたのです。 そのママはフルタイム勤務の中、役員決め改革や行事の縮小などを進めてくれることに。私も彼女のお手伝いをしたいと思い、役員名簿に名を連ねました。昔から続く役員決めが負担になっている園や学校は、まだまだ多いと思います。多くの場所で負担が減る方向へ変化していけば良いなと願った出来事です。 作画/mosu著者:田川ゆうこ
2024年02月06日皆さんは、お金のことで家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「仕送りを催促する母」にまつわる物語とその感想を紹介します。母から仕送りの催促給料日に母から仕送りの催促を受けた主人公。母は「仕送りが遅れた罰として5万上乗せしてもらう」と言ってきました。しかし、主人公は今も生活を切り詰めて月20万円の仕送りをしています。「これ以上は厳しい」と伝えると、主人公の稼ぎが少ないのが悪いと文句を言う母。さらに「あんたの彼女、どっかの会社の社長令嬢なんですって?」と、伝えていない彼女の素性について聞いてきたのです。「何でそれを…」と驚く主人公。彼女の財産出典:Youtube「LINEドラマ」母は「彼女の財産を1人で欲張るつもりだったんだろ」と主人公を責め立て…。手土産に10万円を持って「一度うちに連れてきなさい」と言い放ったのです。結局、母の目的がお金だと知り、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想生活を切り詰めて月20万円も仕送りしてくれている主人公に、文句を言う母が信じられません。さらに彼女の財産まで話を振ってきた母に呆れてしまいました。(30代/女性)主人公が大変な思いをしているにもかかわらず、平然と仕送りを催促する母に衝撃です。自分の親から、恋人の財産のことを責め立ててくるとは思わないですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月06日私は夫と3歳の娘と暮らす兼業主婦です。共働きで家事や育児が大変な私は娘が幼稚園に入るまでの期間限定で実母にお願いし、一緒に住み助けてもらうことにしました。母が住んでいたマンションは最近結婚した兄夫婦が住むことに。娘の幼稚園入園準備が始まり、そろそろ母との同居生活が終わろうとしていました。母は兄夫婦に貸していた自宅へ戻ることに。そして引っ越し当日、私も手伝うため母と一緒にマンションへ向かいました。 義姉の態度にあ然玄関に出てきた兄と義姉に挨拶をするとあからさまに機嫌の悪い義姉。母の荷物を運ぶも「この部屋は使わないで!」と言いたい放題。兄が母の部屋は、ここでいいと言っても義姉は「私に逆らうつもり!?離婚されてもいいの!?」ときつく当たるのです。そんな義姉の態度に呆れた母は「ここは私の家なの。好きな部屋を使わせてもらう」と反論します。すると気の強い義姉と母のバトルが開始!その後も、義姉は母に向かって「勝手に台所に入らないでください」「食器とかお鍋も、勝手に使わないでくださいね!?」と言うのでした。 家を出ることを決意その後も義姉はやりたい放題で母を困らせます。堪忍袋の緒が切れた母は「あんまり調子に乗っていると、追い出すからね!?」と怒鳴りつます。すると義姉が「あと何日かしたら、うちの両親がここに来て同居するので出て行ってください」というのです。兄は同居することを聞かされていなかったようでパニックになりあたふたし始めるのでした。嫌がらせは続き、ついに兄夫婦と縁を切り母は私の家に戻ってきたのでした。 マンションの管理会社から連絡が…その1週間後、母のスマホに義姉から着信がありました。なんでも、マンションの管理会社から退去につて話があったというのです。母が兄の住むマンションへ行き話をつけてくるというので、心配になった私はついて行くことにしました。マンションへ着くと、そこには兄が購入したマンションなのになぜ売却できるのかと喚く義姉の姿が。母は「やっぱり、また嘘をついていたんだね…」と呟きます。その言葉に「どういうこと…」と焦り始める義姉。ここでマンションは母名義のものだと暴露します。兄は「自分の家を買えないような男は嫌だというから嘘をついてしまった」と白状するのでした。 そこへ義姉の両親が到着。もちろん、同居するつもりだったので古くなった持ち家は売却したと言います。 私は義姉の両親にこれまでの悪行を知ってもらうため、母に出て行けと言ったことを告げ口します。そして、母が出て行くということはつまり、マンションを売却するのはとうぜん。自業自得ですよね? と義姉の両親に問いかけます。すると義姉の両親はただひたすら謝るのでした。 尻に敷かれた兄の末路その後、これまでの悪行に愛想を尽かした義姉の両親は義姉と絶縁状態のようです。兄は離婚をしたくないと言い張り義姉の言いなりに。母も呆れてしまい連絡をとっていないと言います。 このことをきっかけに、私は母と同居を再開しました。これからも母に助けてもらいながら仲良く生活をしていきたいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月05日皆さんは、交際相手を家族に紹介したことはありますか?今回は「彼女との結婚に反対する母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の様子がおかしい彼女と結婚を前提に交際している主人公。あるとき、彼女を家に招いて両親に紹介することになりました。しかし初めて彼女の姿を見た母は、どこか浮かない表情をしています。母の異変に気づいた主人公は、彼女の帰宅後に理由を聞いてみることに…。すると母は「結婚は反対!」と言うだけで「なんで!?」と聞いても理由を教えてくれません。さらに「明日の12時に、駅前のレストランに変装して行きなさい」と指示をしてきた母。謎の指示に困惑出典:モナ・リザの戯言意味のわからない指示に、主人公は「へ?」と困惑します。母はそれ以上なにも話してくれなかったため、翌日指示通りにレストランに向かった主人公。するとそこに彼女がやってきて、実は主人公の他にも付き合っている男性がいる事や、主人公とも金目当てで付き合っていることをべらべら話す姿を目撃するのです。思いもしなかった衝撃の事実を知り主人公はショックを受けるのでした。読者の感想交際相手を紹介したあと、家族の反応がイマイチだと気になってしまいますよね。母が彼女のどんなところに違和感を覚えたのかが気になります。(20代/女性)恋人を紹介したのに、親が浮かない顔をしていたら不安になりますよね。駅前のレストランに来るよう指示してきた母の目的は何だったのでしょうか…。(50代/女性)
2024年02月05日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「図々しいママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言制服を譲れと言われる夫の仕事の都合で頻繁に引っ越しをしている主人公。ある日、幼稚園で転勤が多いことをママ友たちに話しました。すると1人のママ友が、来年入園する自分の娘に制服を譲ってほしいと言い出します。まだ転勤の予定はなかったため、そのお願いを断った主人公。数ヶ月後、夫に来年も同じ支社で勤務するようにとの通知書が届きます。そのため娘も引き続き同じ園に通うことになりますが、それを知ったママ友は激怒して…。理不尽な要求出典:モナ・リザの戯言「制服貰えると思ってた」と主人公に怒りをぶつけるママ友。そして「お詫びとして制服代払って」と理不尽な要求をしてきました。「そんな約束してない」と反論した主人公でしたが…。ママ友は根回しをして主人公の夫が転勤になるように仕向ける行動をとります。その後、夫のもとに町でも権力のあるママ友の義父から、一通の通知書が届き…。「転勤をすすめる」という内容に、主人公夫婦は驚愕するのでした。読者の感想タダで制服をもらうために園から追い出そうとするなんて驚きです。厄介なママ友に目をつけられた主人公に同情してしまいました。(30代/女性)転勤が多いと知って、すぐに制服を要求してきたママ友の図々しさに呆れました。さらに、転勤になるように根回しするとは、恐ろしいママ友です。(40代/女性)
2024年02月05日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「出された食事に文句を言うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)食事に文句をつけるママ友主人公の家に、ママ友とその娘が来たときのことです。主人公は晩ご飯を食べて行きたいというママ友のため、カレーをふるまいました。するとママ友は「このカレーちょっと味濃くない?」と言い出したのです。主人公は突然文句を言われ、驚きます。そして主人公が謝ると、ママ友は「いいのよ、そんなつもりで言ったんじゃないし」と言いました。主人公が「じゃあどんなつもりで言ったんだよ!」と、心の中で毒づいていると…。ママ友に注意したのは…出典:Instagramそのとき、ママ友の娘が「ちょっとママ」と言って…。人の家でご飯を食べておいて文句を言うママ友に注意。主人公はその一言に救われたのでした。読者の感想人の家で出された食事に、お礼を言うより先に文句を言うなんて、非常識ですよね。ママ友よりもよっぽど礼儀正しいママ友の娘からの注意に、スカッとしました!(40代/女性)作った食事に文句を言われたら悲しくなってしまいます…。「そんなつもりはない」と言われたらなにも返せないので、ママ友の娘が当たり前のことを言ってくれて嬉しかったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。祖母の介護が終わった母両親と姉と暮らす主人公。両親は共働きで忙しく、母は看護師で夜勤があったため、なかなか一緒に過ごす時間を取れずにいました。そんなある日、突然父から祖母と同居することになったと報告された主人公家族。父は母に祖母の介護を頼みました。頼られると断れない性格の母は、看護師として忙しく働きながら、祖母の介護をすることに。その後、主人公が高校生になった年に、祖母が亡くなってしまいました。祖母が亡くなったことは悲しかった主人公でしたが、母の負担が減ると思い安心もしていました。びっくりする主人公出典:エトラちゃんは見た!しかし祖母の葬儀後、主人公と母は、意味深な表情を浮かべる父から衝撃の一言を告げられたのです。ここでクイズ父の発言とは?ヒント!母のことをまったく考えていない発言です。伯父の介護出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「今度は父の兄である伯父の介護をしてほしい」でした。「介護には女手が必要だから」「親族で女手があるのはウチだけだから」と身勝手なことを言い、母に伯父の介護を押しつける父。父の信じられない発言に主人公は怒りましたが…。他人思いの母は、伯父を見捨てることができず、介護を承諾してしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母の秘密を目撃した話主人公たち姉妹は母に塾の迎えに来てもらいました。母は先生に話があるからと言って教室に行ったのですが、なかなか戻ってきません。そこで2人は様子を見にいくことにしました。2人で様子を見に出典:エトラちゃんは見た!ドアを開けると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ母の隣にいた人物とは?ヒント!主人公たちがよく知っている人物です。まさかの光景出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「塾の先生」でした。なんと母は塾の先生と浮気していたのです。まさかの光景を目撃した主人公は「ま…ママ…」と言葉を失う主人公たち姉妹なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「見知らぬ男と歩いていた母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が大好きな双子母と双子の妹と暮らす小学生の主人公。その日は、母が仕事を早番であがる日でした。母が大好きな主人公と妹は、家に急いで帰ろうとしていましたが…。そのとき、前を歩く母の姿を見つけたのです。よく見てみると…出典:エトラちゃんは見た!そのとき主人公は、母が見知らぬ男と話していることに気づきました。そこで母と男の関係を探るべく、妹と一緒にこっそり近づくと…。なんと聞こえてきたのは、家族を裏切って家を出ていった父の名前だったのです。主人公と妹は男の思わぬ正体に、硬直してしまうのでした。読者の感想大好きな母が見知らぬ男と話しているところを見つけたら、相手の正体が気になりますよね。それがまさか家族を裏切った父だったなんて…ゾッとしました。(40代/女性)母が仕事を早番であがる日を把握していて、家に急いで帰ろうとしていた主人公と妹が微笑ましく感じました。そんなかで裏切って家を出ていった父と母が会っている場面を偶然見つけてしまったらショックだったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月31日